【青髪のテツ】「チンゲン菜、みんなどうして食べないの?」レンチン&ゴマ油の「ナムル」がシャキ旨なのに♡

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こんにちは、スーパー青果部歴10年の青髪のテツです。突然ですが、みなさんチンゲン菜食べてますか? 葉物野菜では、ほうれん草や小松菜が圧倒的に人気で、チンゲン菜はどちらかというとマイナー。でも、本当においしい野菜なので、わたしはもっと売れてほしいと思ってるんです。なので今回は、チンゲン菜のポテンシャルをMAXで引き出す簡単レシピを紹介。寒い時期にますますおいしくなるチンゲン菜をモリモリ食べましょー♪

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チンゲン菜は中華料理のイメージがあるから、炒めもの以外の食べ方がわからない、という人も多いんじゃないでしょうか。でも、他の葉物野菜と同じようにお浸しや和えものなど、どんな料理に使ってもおいしい優秀な野菜なんです。

中でも、わたしがよく作るレシピが「ナムル」。火を使わず簡単にできて、食感がたまらないので本当におすすめですよ!

ゴマ油で食感と風味がスゴイ!「チンゲン菜のナムル」

材料
チンゲン菜…1株(約150g)
めんつゆ(2倍濃縮)…小さじ1
ゴマ油…小さじ1
白いりゴマ…適量

作り方
1. チンゲン菜を食べやすい大きさにカットする。



2. カットしたチンゲン菜をよく洗う。



3. 600Wのレンジで3分加熱する。加熱後、器にたまった水分は切っておく。



4. めんつゆとゴマ油で味付けする。



5. 器に盛り付け、白ゴマを振りかけたら出来上がり。



チンゲン菜は、しっかり加熱しても食感がシャキシャキのままでとってもおいしいですよ。ぜひ一度お試しください。


試食してみましたが、ゴマ油のこってり感でチンゲン菜のシャキシャキが引き立って絶品!中華料理によく使われるだけあって、油との相性が抜群の野菜だと実感できます。(あたらしい日日編集部より)

シャキ感最高のチンゲン菜の選び方

せっかくなら、食感も風味もいいものを選びたいですよね。おいしいチンゲン菜を見分けるチェックポイントを5つ紹介します。

1. 葉がみずみずしい。

おいしいチンゲン菜を見分けるときは、葉がみずみずしく葉先までピンとしているものを選びましょう。チンゲン菜に関わらず、ほうれん草などの葉物野菜は葉先の状態を見ることで、鮮度の良し悪しが分かるので参考にしてみてください。

2. 葉が鮮やかな緑色をしている。

これは他の葉物野菜も同じなんですが、チンゲン菜は収穫後時間が経つと葉が緑色から黄色に変色していきます。ただし、緑色が濃すぎるものは野菜の中の窒素分が多く、あまりいい状態とは言えません。一番いいのは、黄色く変色しておらず、かつ鮮やかな緑色をしているものです。



3. 茎の幅が広く肉厚。

わたしが仕事でチンゲン菜の鮮度をみるときは、葉の色と合わせて茎の状態を重点的にチェックします。茎の幅が広く肉厚なチンゲン菜は、葉ざわりがシャキシャキで甘みがありおいしいんです。

4. 茎に打ち身やキズがない。

チンゲン菜は茎に衝撃が加わると、すぐに打ち身やキズができてそこから傷みがでてきて腐っていきます。



5. 茎の切り口がみずみずしい。

茎の切り口がみずみずしく黒ずんでいないものを選ぶことで、より鮮度の良い状態のチンゲン菜を選ぶことができます。



栄養豊富な旬のチンゲン菜をたくさん食べて~

チンゲン菜は年中出回っているので旬がいつなのかわかりにくいかもしれませんが、気温が下がってくる今の時期が旬の野菜になります。甘みが増して味がよくなるので、まずはぜひナムルにして食べてみてください!

チンゲン菜はβカロテンやビタミンC、E、B1、B2、カルシウム、鉄分など様々な栄養素を豊富に含みます。

寒くなって体調を崩しやすい時期ですから、チンゲン菜をたくさん食べて、栄養をしっかりとってくださいね。