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週刊女性PRIME
「勇気ある行動だと思いました。格闘技界だけでなく、このような事例を許してしまうと日本という国が世界から舐められるきっかけになる」
など奥野代表の意思を尊重するコメントが多数。理不尽な海外選手に対しても一貫した対応が必要であるとする考えに、多くのファンが同調していると言えるだろう。
しかし一方でSNS上に寄せられたコメントには、
「そもそも奥野氏と全く関係のないところに勝手にキレてるのが理解できない。バンテージ問題は那須川天心選手とメイウェザー選手とライジンの問題だし、あなたの出る幕じゃないよね」
「そりゃ自分のチャンネルに登録している人だもん。まぁ応援する人も9割は超えるよね。もっと外の意見を聞いた方がいいと思う」
「やっぱり『お前がやることじゃない』という意見は変わらないかな。格闘技とは無縁の新興政党の知名度目当てというファクターを無視してはダメでしょう」
など、やはり批判的な意見も後を絶たない。奥野代表が発言した“90%が応援メッセージ”という見解については、認識を改める必要があるようだ。