030_ママ(単体)_ マメ美.png1

写真拡大

前回からの続き。旦那さんが突然、キッチンに置くための仕分けゴミ箱を買ってきて驚いてしまった投稿者さん。「ひょっとしてみんなの家でも旦那さんが勝手に買いものをしてくることがあるのでは?」と思った投稿者さんは、ママスタコミュニティのママたちに聞いてみることにしました。投稿者さんの素朴な疑問に寄せられたのは、「旦那が衝動買いをしてきました」と報告するさまざまなコメント。「なんでこんなものを買ってきたの?」とママたちが首を傾げる様子が目に浮かぶようです。

高価なものを買ってきて唖然!

旦那さんが相談もなしに値段が張るものを買ってきて、言葉を失ってしまったママたちもいました。

『なんでも勝手に買ってくる。大きいものは車とか家電かな。最近は「子どもがオンラインの習い事をしたいらしい」って軽く相談しただけなのに、パソコン買ってきた。まだやるかわからないのにもったいない……』

『車。400万を勝手に契約してきた。もちろん私は激怒。最近だと6万のゲーム用のモニター。しかも家計費から引き落とされててまた激怒。ボーナス時のお小遣いはナシで決着した』

『新築分譲マンション買ってきた。たまたまフラっと見に行って、気に入ってその場で契約したらしい。「引っ越そう」って超軽く報告されてビックリした』

車にパソコン、家電にモニター。そして極めつけはマンションまで……。高価なものを衝動買いした旦那さんに思わず唖然としてしまうママたち。「マンションを買ったから引っ越そう」なんて軽く言われたら、あまりの衝撃にめまいを覚えてしまいそうです。「お願いだから高価な買い物の前にはひと言相談して!」と叫びたくなるのも無理はないでしょう。

衝動買いがトラブルの種に……

旦那さんが突然買ってきたものを巡ってケンカに発展してしまったお宅もあるようです……。

『掃除機。掃除道具を通販で買うのが趣味みたい。でも掃除はしない。それだけならまだしも、私が使ってる掃除機があるのに勝手に買い換えようとしたからブチキレた。「あなたが使うなら文句は言わないけど、掃除もしないくせに勝手に私の使うものを買い換えないで!」って』

『衝動買いが多い旦那ではあるんだけど、全然知らない化粧水を「お前のために」って買われたのは意味不明だった。化粧水は自分に合ったものしか使わないから、喜ぶどころか怒っちゃった』

掃除もしないのに掃除機を買ってみたり、突然「買ってあげたよ」と普段使っているものではない化粧水を買ってきたり……。ママたちが「自分が使うわけでもないものを勝手に買ってこないで」と怒るのも当然ではないでしょうか。

『ママ友のお宅、旦那さんと義両親が義実家の近所に勝手に家を買ったらしい。ママ友もお子さんたちも激怒。しかも「家に義両親のための部屋も作ろうとしている」って泣いてた。あまりにも気の毒だったから「私の両親を呼び寄せてくれるのね」って喜んで旦那さんにお礼を言ってあげたらいいと入れ知恵したよ』

自分の家ではなく、ママ友のお宅で大変なことが起こったと話してくれた方もいました。家を突然買っただけでも驚きなのに、その家が義両親と一緒に住むために購入された……となってはショックを受けるのは当たり前ですよね。こちらのママ友は、その後義両親との望まない同居は回避することができたようです。しかしひょっとしたら同じような手法で、拒否できないままに同居を余儀なくされたママたちもいるのかもしれません……。

衝動買いが離婚のきっかけに!?

旦那さんの衝動買いが原因で、なんと離婚にまで発展してしまったケースもあるようです。

『家。「出産祝いだ」と言って。私はショック過ぎて、離婚騒ぎになった』

『ママ友のお宅は旦那さんが勝手に家を買ったみたい。でもママ友は怒って離婚しちゃったよ……。それで実家に戻ってしまって、私もそのまま疎遠になってしまったよ。今は元旦那さんが1人でその家に住んでるよ』

このケースで旦那さんが買ったのはどちらも家でした。家は「人生でいちばん大きな買い物」と言っても過言ではないほど、高額なものでしょう。だからこそママたちは妻である自分に相談もなしに買ったことが許せないのではないでしょうか。離婚に踏み切るほどに激怒するのも理解できますね。

みなさんの話を聞いてみると、急な衝動買いでママたちを困らせている旦那さんは決して少なくないのかもしれません。「また余計なものを買ってきて〜」と笑って流せる程度のものならまだいいでしょう。しかし部屋に置いたときに存在感が大きくなりそうなもの、あまりにも高価なものとなると話は別ですよね。「購入前にちゃんと相談をしてほしい」とママたちが考えるのは当たり前です。もし旦那さんの衝動買いが目に余る場合には、一度きちんと「買い物をする前にはひと言言ってね」と釘を刺しておくのがいいでしょう。

文・motte 編集・荻野実紀子 イラスト・マメ美