撮影で馬を死亡させた韓国の大河ドラマ、「責任を痛感する」と再び謝罪も世間は冷ややか

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落馬シーンの撮影で馬が死亡させたKBS大河ドラマ『太宗イ・バンウォン』(原題)側が1月24日、再び謝罪文を発表した。

【画像】ワイヤーで足を縛り転倒させて落馬シーン撮影

『太宗イ・バンウォン』側は「撮影の過程で不祥事が発生した」とし、「KBSはドラマ撮影に投入された動物の生命を保護できなかった責任を痛感し、視聴者の皆さまと国民に改めてお詫び申し上げる」と伝えた。

続いて「KBSは二度とこのような事故が発生しないよう、動物の安全と福祉のための制作関連規定を速やかに設ける。自主的に今回の事故の正確な経緯を把握するのはもちろん、外部機関の調査にも誠実に臨む」と強調した。

最近、『太宗イ・バンウォン』側は第7話で放送された落馬シーンを撮影する際、馬の足首をワイヤーで縛り、強制的に馬を転倒させていたことが判明。その撮影から1週間後に馬が死亡した事実が明らかになると、過酷な撮影方法を懸念・批判する声が相次いだ。

(画像=KBS)ドラマ『太宗イ・バンウォン』

動物団体はもちろん、少女時代のテヨンや『賢い医師生活』に出演したユ・ヨンソク、女優コ・ソヨンら芸能人もSNSを通じて声を上げている。

国大統領府ホームページに設置された国民請願コーナーには、今回の事態に対する処罰と制度改善を求める請願に13万人以上の同意が集まっており、炎上は収まる見込みがつかない状況だ。