テープを張り、立ち入りを規制する警察官(2016年9月19日撮影、資料写真)。(c)Jewel SAMAD / AFP

写真拡大

【AFP=時事】米ミネソタ州で25日、ソーシャルメディアに投稿するために友人と動画を撮影していた10代の少年が銃を発砲し、5歳児が死亡する事件が起きた。警察が明らかにした。

 事件は、米国が感謝祭(Thanksgiving)を祝う中で起きた。同日、ジョージア州アトランタ(Atlanta)近郊でも同じく5歳児が銃で撃たれて死亡した他、ペンシルベニア州フィラデルフィア(Philadelphia)郊外でも男性が感謝祭の食事中に流れ弾を受けて命を落としている。

 警察のフェイスブック(Facebook)への投稿によると、ミネソタ州の事件では、10代の若者数人が家で動画を撮影中に13歳の少年一人が銃を発砲。銃弾が5歳児に当たり死亡したという。

 ブルックリンパーク(Brooklyn Park)郊外の警察は、発砲は意図的ではなかったとみられるとした。発砲した少年の身柄を拘束したことも明らかにしている。被害者、加害者ともに身元は公表されていない。

 銃による暴力に関する情報サイト「銃暴力アーカイブ(Gun Violence Archive)」によると、感謝祭の日に銃で命を落とした人は、確認されているだけで36人に上っているという。

【翻訳編集】AFPBB News

■関連記事
2歳児が発砲しビデオ会議中の母親死亡、父親逮捕 米フロリダ
ボールドウィンさん誤射事故で新たな訴訟 「ロシアンルーレットに興じた」
誕生パーティー後の住宅に発砲、主役の3歳児死亡 米