シャープの次期スマホと見られる機種の台湾版「SH-M34TW」とシンガポール版「SH-M34SG」が海外のeSIM対応機種に登録!

フランス領ポリネシアにおいて「Vini」ブランドで携帯電話サービスを提供している移動体通信事業者(MNO)のOnatiやイスラエルの仮想移動体通信事業者(MVNO)である「Travel Sim」のeSIM対応機種にSharp(以下、シャープ)の未発表な型番「Sh-M34Sg」および「Sh-M34Tw」が登録されています。型番規則からそれぞれ「SH-M34」の台湾向けおよびシンガポール向けだと思われます。

またSH-M34も現時点では未発表で、既存機種ではスタンダードスマートフォン(スマホ)「AQUOS sense10」の日本におけるオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)が「SH-M33」となっており、AQUOS sense10の台湾向けが「SH-M33TW」、シンガポール向けが「SH-M33SG」であるため、SH-M34はシャープの次期スマホだと考えられ、台湾向けやシンガポール向けだけではなく、日本のオープン市場向けが存在するならSH-M34となります。

一方、ここ数年はシャープでは「AQUOS」ブランドにおけるスマホのメーカー版としてフラッグシップスマホ「AQUOS R」、スタンダードスマホ「AQUOS sense」、エントリースマホ「AQUOS wish」を主に展開しており、通例の発売時期を鑑みると、SH-M34は次期フラッグシップスマホ「AQUOS R11」または次期エントリースマホ「AQUOS wish6」(ともに仮称)となるのではないかと予想されます。

02

シャープではAQUOSブランドにおけるメーカー版のスマホとしてフラッグシップモデル「AQUOS R」シリーズとスタンダードモデル「AQUOS sense」シリーズ、エントリーモデル「AQUOS wish」シリーズを中心に展開しており、AQUOS Rシリーズには上位機となるproを投入することもあるほか、かつては大画面かつ軽量をコンセプトにした「AQUOS zero」シリーズも展開していました。

他にも移動体通信事業者(MNO)向けに「BASIO」ブランドや「シンプルスマホ」なども納入しているほか、モバイルルーターも開発・製造しています。これらのうちのメーカーブランドのスマホについては主にAQUOS RとAQUOS wishがその年の前半、AQUOS senseがその年の後半に投入されることが多くなっており、今年も恐らく次機種としてAQUOS R11とAQUOS wish6、AQUOS sense11が登場する見込みです。

そんなAQUOSスマホですが、今回、現時点では未発表な型番であるSH-M34の台湾向けとシンガポール向けが海外の通信事業者におけるeSIM対応機種に登録されました。タイミングとしては今年の前半に投入される機種となると見られるため、AQUOS R11またはAQUOS wish6のどちらかではないかと推測され、これまで通りに日本のオープン市場向けがある場合にはSH-M34として登場すると考えられます。

機種型番発売日
AQUOS sense10SH-M332025-11-13
AQUOS wish5SH-M322025-06-26
AQUOS R10SH-M312025-07-10
AQUOS R9 proSH-M302024-12-13
AQUOS sense9SH-M292024-11-21
AQUOS R9SH-M282024-07-26
AQUOS wish4SH-M272024-07-26
AQUOS sense8SH-M262023-11-09
AQUOS wish3SH-M252023-07-06
AQUOS sense7SH-M242022-11-25
AQUOS R6SH-M222021-09-24
AQUOS wishSH-M202022-01-21
※ SH-M21およびSH-M23は存在していません。

記事執筆:memn0ck


■関連リンク
エスマックス(S-MAX)
エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
S-MAX - Facebookページ
SHARP AQUOS R11 関連記事一覧 - S-MAX
SHARP AQUOS wish6 関連記事一覧 - S-MAX
eSIM-compatible phones and tablets | Vini
スマートフォンAQUOS公式サイト | シャープ
このエントリーをはてなブックマークに追加

タグ :