モトローラから新しいフラッグシップスマホ「motorola signature」が登場!

Lenovo Group傘下のMotorola Mobility(以下、モトローラ)は6日(現地時間)、アメリカ・ラスベガスにて2026年1月6日(火)から1月9日(金)まで開催されている世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2026」に合わせてイベント「Lenovo Tech World 2026」を開催し、同社が展開する「motorola」ブランドにおける新商品として新たなフラッグシップスマートフォン(スマホ)「motorola signature(型番:XT2603-*)」を発表しています。

まもなくフランスやスペインなどの欧州の一部の国・地域で発売され、販売されるモデルは内蔵メモリー(RAM)と内蔵ストレージの違いによって複数あり、価格はフランスやスペインにおける16GB RAM+512ストレージモデルが999ユーロ(約183,000円)となっており、その後に中東やアフリカ、ラテンアメリカ、アジア太平洋地域でも今後数ヶ月以内に展開される予定だということです。

なお、日本での発売については現時点では明らかにされていませんが、日本向けの公式Webサイトにも製品ページ( https://www.motorola.com/jp/ja/p/phones/motorola-signature/signature/pmipmje43mf )が掲載されているため、発売される可能性はありそうなので期待したいところです。

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motorola signatureはmotorolaブランドにおける新しいフラッグシップスマホで、最高のテクノロジーとデザイン、そしてサービスを求める人々のために作られ、モトローラがこれまでに開発した中で最も完成度が高く洗練されたスマホであり、ブランドの卓越性へのこだわりを反映し、巧みに磨き上げられた仕上げ、際立つカラーバリエーション、最大7年間のOSバージョンアップおよびセキュリティーアップデート、オンデマンドのホワイトグローブアシスタンスなどの数々の特別な体験による新たな超プレミアムな特権を体現しているということです。

またここ最近のモトローラでは「motorola edge 50 ultra」などの「motorola edge」ファミリーにおける“ultra”モデルがハイエンドモデルでしたが、直近の「motorola edge 60」シリーズではultraモデルがなかったこともあり、久しぶりに通常の板状なストレート型スマホのおけるハイエンドモデルとなり、モトローラ史上最も革新的なスペックを備え、パワフルな3nmプロセスで製造されたQualcomm製チップセット(SoC)「Snapdragon 8 Gen 5 Mobile Platform」と専用のAI処理エンジンによって驚異的なスピードと滑らかな映像、鮮やかな色彩、そして滑らかな動きを実現しています。

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この高速なCPUとGPU、そして優れたNPU性能によって驚異的な動作速度を実現し、超高速なパフォーマンス、極めてスムーズなゲームプレイ、そして速度からエネルギー効率まであらゆる面を向上させるよりスマートなオンデバイスAIを活用できるほか、優れたカメラ性能をより向上させて圧倒的な画像処理と高解像度の動画撮影が行え、さらにスマホでは初の銅メッシュ液体金属冷却システム「「ArcticMesh Cooling System」を搭載しており、既存機種よりも20%も拡大した6002mm2のベイパーチャンバーとともに通気性に優れた織り構造と液体金属サーマルソリューションが連携して本体温度を低く抑えて高性能を維持します。また製品上のAI処理には画像認識や音声アシスタント、全体的な電力効率の向上などが含まれます。

性能だけでなく見た目もプレミアムになっており、画面占有率は95.23%に達し、精密な構造と巧みな輪郭を備え、航空機グレードのモダンなアルミニウムフレームと、高級感のあるツイル調またはリネン調の仕上げが融合して手にした時の感覚に訴える体験を生み出すろのこと。また厳選された2色のカラーバリエーションが用意され、PANTONE Martini Oliveは静かな力強さを体現するツイル調仕上げのゴールデングリーン、PANTONE Carbonは上品でクラシックかつミニマルなリネン調仕上げによるネイビーブルーです。

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画面は上部中央にパンチホールを配置したアスペクト比9:20の縦長な約6.8インチSuper HD(1264×2780ドット)Extreme AMOLED(有機EL)ディスプレイ(約450ppi)で、10bitカラー(1億7千色表示)や最大165Hzリフレッシュレート、最大360Hzタッチサンプリングレート、最大輝度6200nits(ピーク時)、DCI-P3 100%、HDR10+、Dolby Vision、LTPO、Always On Display(AoD)、SGS Blue Light Reduction、SGS Motion Blur Reduction、Pantone Validated Color、Pantone Skintone Validatedなどに対応し、Amazon HDやNetflix HDのストリーミング再生をサポートしています。

加えて大画面モデルながらも質量が約189gという軽量設計で優雅さと堅牢性を兼ね備えており、画面は強化ガラス「Gorilla Glass Victus 2」(Corning製)で覆われ、IP68およびIP69の防水・防塵性能によって埃や汚れ、高温・高圧水から保護し、さらに最大1.5メートルの真水に最大30分間浸漬しても耐えられるほか、薄型スマホの限界を徹底的に押し広げ、このカテゴリーで唯一、米軍超脱基準「MIL-STD-810H」に準拠したミリタリーグレードの耐久性を満たしています。これにより、極端な気温や高地でも問題なく動作し、熱帯の島やスキーリゾートへの旅行に最適です。

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さらに6.99mmの薄型ボディーながらも大容量5200mAhのシリコンカーボンバッテリーを搭載し、最大52時間のバッテリー駆動時間を実現しているほか、最大57時間の連続音楽再生と最大28時間の連続動画再生が可能で、エンターテイメントを限界まで楽しむことができるなど、旅行先なども含めたあらゆるシーンでも充電が持続します。また長期間に渡って使える1200サイクルの寿命に対応した長持ちするバッテリーの耐久性と、最大90Wの急速充電「Turbo Power」と最大50Wのワイヤレス充電にも対応し、わずか7分で1日分の電力を供給できます。

音響面では新たにアメリカ合衆国の音響機器メーカー「BOSE(以下、ボーズ)」によってチューニングされた「Sound by Bose Technology」と「Dolby Atmos」に対応したデュアルステレオスピーカーが高音質を実現し、深みと明瞭度、そしてディテールに富んだサウンドによってより臨場感溢れるオーディオ体験を実現しているとのこと。また有線だけでなくワイヤレスでも利用できるHi-Res認定サウンドシステムによるプロ仕様のオーディオ体験に加え、Qualcommの「Snapdragon Sound Technology Suite」によってクリアな通話や遅延のないエンターテイメント、Qualcomm aptX Losslessによる迫力ある音楽体験をお楽しみいただけます。

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またこのクラスで初めて4つの50メガピクセルカメラを搭載した超薄型スマホとなっており、DXOMARK Gold Labelによって画像処理の最高水準として認められたとのことで、パンチホール部分にはSony Semiconductor Solutions(以下、ソニー)製「LYTIA 500」イメージセンサーを採用したフロントカメラが内蔵され、生体認証として顔認証に対応しているほか、画面内指紋認証にも対応しています。またリアカメラはメインとなる広角カメラにモトローラ史上最大のイメージセンサーであるソニー製「LYTIA 828」を搭載し、Dolby Visionに対応した撮影出力によってシネマレベルの動画撮影を実現します。

<フロントカメラ>
・約5000万画素CMOS(1/2.93型、1画素0.6μm、4in1、Dual Pixel PDAF)+広角レンズ(F2.0、焦点距離21mm)

<リアカメラ>
・約5000万画素CMOS(1/1.28型、1画素1.22μm、4in1、Omni-directional All-pixel focus PDAF、Multispectral 3in1 light sensor)+広角レンズ(F1.6、焦点距離23mm、画角84°、3.5°OIS)
・約5000万画素CMOS(1/2.76型、1画素0.64μm、4in1、PDAF)+超広角マクロレンズ(F2.0、焦点距離12mm、画角122°)
・約5000万画素CMOS(1/1.95型、1画素0.8μm、4in1、Dual Pixel PDAF)+望遠マクロレンズ(F274、焦点距離71mm、ペリスコープ式、光学3倍)

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さらにポストプロダクションの柔軟性を高める8K動画撮影による優れた画質、ドラマチックなショットを撮影できる4Kスローモーション、そしてPantone認証による色と肌の色調を現実世界におけるPantoneカラーのフルレンジでシミュレートするPantone認証取得済みカラーとスキントーンで楽しめます。また超広角カメラはほとんどの捉えきれないほどの詳細で美しい風景を捉え、マクロカメラとしても機能して微細なディテールや芸術的なクローズアップを捉え、望遠カメラはソニー製イメージセンサー「LYTIA 600」を搭載して遠距離でも優れた解像度を実現し、AI機能「moto ai」による最大100倍のSuper Zoom Pro機能も搭載し、遠くのモニュメントや精巧な建築物も精確に捉えます。

OSはAndroid 16をプリインストールし、ThinkShieldやMoto Secure、Google Geminiなどに対応。SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMによるデュアルSIMデュアル5Gに対応し、グローバル向けモデルにおける携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。同梱品はmotorola signature本体のほか、USB Type-C to USB Type-Cケーブル、SIMトレイ取り出しピン、保護ケース、Signature packaging fragrance、クイックガイドなどの紙類。

5G NR: Band n1, n2, n3, n5, n7, n8, n20, n25, n26, n28, n38, n40, n41, n66, n70, n71, n77, n78, n80, n81, n83, n84, n89, n94
4G LTE: Band 1, 2, 3, 4, 5, 7, 8, 12, 13, 17, 18, 19, 20, 25, 26, 28, 32, 34, 38, 39, 40, 41, 42, 43, 48, 66, 71
3G W-CDMA: Band I, II, IV, V, VIII
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz

その他の仕様では12GBまたは16GBのLPDDR5X内蔵メモリー(RAM)および256GBまたは512GB、1TBのUFS4.1内蔵ストレージ、USB Type-C端子(USB 3.2)、Wi-Fi 7に対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac/ax/be準拠(2.4GHzおよび5GHz、6GHz)の無線LAN、Bluetooth 6.0、NFC Type A/B、マイク×3、加速度センサー、近接センサー、環境光センサー、SARセンサー、ジャイロスコープ、磁気センサー(電子コンパス)、センサーハブ、ThinkShield、位置情報取得(A-GNSS、LTEPP、SUPLなど)で、3.5mmイヤホンマイク端子やmicroSDカードなどの外部ストレージスロットは非搭載。

またモトローラではこれらのプレミアムな仕様だけでなく、Lenovo Groupの一員であることから組織の包括的なサステナビリティーへのコミットメントと目標の推進に注力し、motorola signatureはサステナビリティーを念頭に置いて設計しており、再生素材を採用してミッドハウジングには63%以上の再生金属と100%再生アルミニウムを使用しているほか、スピーカー上部ブラケットには65%の再生プラスチック(PCR)と20%の海洋プラスチック(OBP)を使用するなど、様々な種類の再生プラスチックを使用し、さらに大豆インク印刷と完全にリサイクル可能な部品を使用したプラスチックフリーパッケージを採用しているということです。

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記事執筆:memn0ck


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