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| モトローラ初の横開き型フォルダブルスマホ「motorola razr fold」が登場! |
Lenovo Group傘下のMotorola Mobility(以下、モトローラ)は6日(現地時間)、アメリカ・ラスベガスにて2026年1月6日(火)から1月9日(金)まで開催されている世界最大級のテクノロジー見本市「CES 2026」に合わせてイベント「Lenovo Tech World 2026」を開催し、同社が展開する「motorola」ブランドにおける新商品として初の横開き型のフォルダブルスマートフォン(スマホ)「motorola razr fold」を発表しています。
現時点ではmotorola razr foldの販売国・地域や発売時期、チップセット(SoC)などの一部の仕様は明らかにされておらず、詳細は後日案内するとのことですが、販売国・地域についてはアメリカやカナダなどの北米およびドイツやフランスなどの欧州などのほか、日本向けの公式Webサイトにも製品ページ( https://www.motorola.com/jp/ja/razr-fold-2026 )が掲載されているため、日本でも発売される可能性はあると思われます。
motorola razr foldはモトローラ初の横開き型のフォルダブルスマホで、モトローラではこれまでは「Galaxy Z Flip」シリーズや「nubia Flip」シリーズなどのような縦開き型のフォルダブルスマホを「motorola razr」シリーズで展開してきましたが、新たに「Galaxy Z Fold」シリーズや「Pixel Fold」シリーズなどと同様のコンセプトとなる内側に折り畳める大画面ディスプレイ、折りたたんだ状態でも外側の片面にディスプレイを搭載して通常のスマホのように使える横開き型のフォルダブルスマホが投入されることになりました。
画面は内側がアスペクト比9:8という正方形に近い約8.1インチQXGA+(2480×2200ドット)Foldable LTPO OLED(有機EL)ディスプレイ(約410ppi)、外側がアスペクト比21:9の約6.6インチSuper HD+(1172×2748ドット)OLED(有機EL)ディスプレイ(約455ppi)を搭載し、ともに最大120Hzリフレッシュレートに対応しており、開いた状態における画面占有率は非常に高くなっているため、没入感のある映像体験を楽しめます。またサイズや質量は案内されていませんが、薄型ボディーを採用しており、大画面の鮮やかさとポケットに収まる完璧なデザインを自在に切り替えられるとしています。
本体色は引き続いてPANTONE(以下、パントーン)と複数年に渡るパートナーシップに基づいてPantone Color Instituteとのコラボレーションで厳選された“PANTONE”カラーが採用され、静かな力強さとモダンな優雅さを想起させる豊かでダークな色調を備えた「PANTONE Blackened Blue」に加え、穏やかで洗練されていてさりげなくモダンな印象を与え、清潔で軽やかな色合いで柔らかな優雅さをもたらす「PANTONE Lily White」の2色展開となっています。
またフォルダブルスマホに最適化された柔軟なレイアウトとアダプティブインターフェースによってメインディスプレイを開けば、仕事や創造性、そして遊びのための広々としたキャンバスへと変貌するほか、専用ペン「motorola pen ultra」に対応しているため、マルチタスクを自然でスムーズな操作性で実現して日々の業務を直感的にコントロールできます。さらに「Catch Me Up」や「Next Move」といった製品内で実行されるAI機能によって常に最新の情報を入手して整理整頓された状態を保ち、常に一歩先を行くことができます。
またさまざまなシーンであらゆる瞬間を鮮明に捉え、使いやすく設計された高度なカメラシステムを備えており、メインカメラ、超広角マクロカメラ、光学3倍ズームに対応したペリスコープ式の望遠カメラというトリプル構成で、3つのカメラともに約5000万画素CMOSを採用しています。これにより、広大な風景やドラマチックなクローズアップ、遠くの被写体などのあらゆるシナリオでも鮮明な詳細な撮影体験を実現しているとのこと。その中核となるのは強力なイメージセンサーはSony製イメージセンサー「LYTIA」を採用し、どんなシーンでも明るく豊かな撮影をもたらします。
またDolby Visionや驚くほど安定したブレ補正スタビライザーに対応した動画撮影によって鮮明でダイナミックながらも現実に忠実な映画のような映像で思い出を高めることができます。さらに約3200万画素CMOSのカバーディスプレイセルフィーカメラにより、閉じた状態でも高品質の写真や動画を簡単にフレーミングでき、メインディスプレイセルフィーカメラは約2000万画素CMOSで開いた状態でもビデオ通話やコンテンツの鮮明な撮影を維持します。
<リアメインカメラ>
・約5000万画素CMOS(1/1.28型、1画素1.22μm、4in1、Multi-Directional PDAF)+広角レンズ(F1.6、焦点距離23mm、OIS)
・約5000万画素CMOS(1/2.76型、1画素0.64μm、4in1、PDAF)+超広角マクロレンズ(F2.0、焦点距離12mm、画角120°、光学0.5倍)
・約5000万画素CMOS(1/1.95型、1画素0.8μm、4in1、Dual Pixel PDAF)+望遠レンズ(焦点距離71mm、ペリスコープ式、光学3倍、OIS)
<カバーディスプレイセルフィーカメラ>
・約3200万画素CMOS+広角レンズ
<メインディスプレイセルフィーカメラ>
・約2000万画素CMOS+広角レンズ
その他の仕様はUSB Type-C端子や無線LAN(Wi-Fi)、Bluetooth、位置情報取得(A-GNSS:GPS、GLONASS、Galileo、BDS、QZSSなど)、側面指紋認証、顔認証、ステレオスピーカー、環境光センサー、加速度センサー、近接センサー、ジャイロスコープ、電子コンパス、nanoSIMカード(4FF)スロット、eSIMなど。3.5mmイヤホンマイク端子やmicroSDカードなどの外部ストレージスロットは非対応。なお、一部ではSoCはQualcomm製「Snapdragon 8 Gen 5 Mobile Platform」になると噂されています。
記事執筆:memn0ck
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