OPPOがAndroid 16ベースの最新プラットフォーム「ColorOS 16」を発表!

OPPO Mobile Telecommunicationsは15日(現地時間)、同社が展開する「OPPO」ブランドのスマートフォン(スマホ)やタブレットに搭載されているAndroidベースの独自プラットフォーム「ColorOS」の最新バージョンとして「Android 16」ベースの「ColorOS 16」を発表しています。まずは新たなフラッグシップスマホ「OPPO Find X9」シリーズにプリインストールされ、既存機種についても2025年11月よりソフトウェア更新が順次配信される予定とのこと。

また同社ではグローバル向けモデルにおける既存機種に対するソフトウェア更新の提供開始スケジュールを公開し、日本でも販売されている「OPPO Find X8」や「OPPO Reno14 5G」については2025年11月より提供されるほか、「OPPO Pad 3」や「OPPO Pad 2」、「OPPO Pad SE」には2026年第1四半期(Q1:1〜3月)より提供されるということです。

また日本向けの「OPPO Reno13 A」と同等のOPPO Reno13 F 5Gには2025年11月より、「OPPO Reno11 A」と同等のOPPO Reno11 F 5Gには2026年Q1より提供するとのことなので、OPPO Reno13 AやOPPO Reno11 Aにも近いタイミングで提供開始されるのではないかと見られます。なお、エントリーからミッドレンジのAシリーズについては記載がありませんが、すでに紹介しているように楽天モバイルが「OPPO A3 5G」にはAndroid 16を提供予定であることを示しています。


ColorOS 16は既存のColorOS 15のパラレルアニメーションを基盤として開発され、シームレスアニメーションを新たに採用してシステム全体の動作が自然に流れるように反応し、よりスムーズに連動するほか、インテリジェンスや接続性を大幅にアップデートしており、世界中のOPPOの利用者に革新的な応答性とクロスプラットフォーム機能を提供するということです。

中でも進化した滑らかさはホーム画面やアプリドロワー、グローバル検索からのアプリ起動、ジェスチャーでのアプリ切り替え、複数のウィジェット間での移動で体感でき、OPPOの標準アプリ内ではタッチした瞬間からアニメーションが開始され、閉じた際にもスムーズに元に戻ります。これにより、統一感のある視覚的な流れが生まれ、システム全体をより直感的に操作できるようになります。

これらの革新的な滑らかさを実現しているのはまったく新しいルミナスレンダリングエンジンとトリニティエンジンの2つのコア技術で、進化したルミナスレンダリングエンジンはすべてのビジュアル要素を同時並行でコントロール・描画することによってアニメーション間のぎこちなさを解消します。またどんなに多くの処理が同時に行われていてもOS全体が滑らかに動作します。

また高負荷なゲームプレイや複数アプリの同時実行といったシーンにも安定して対応できるようにトリニティエンジンもさらなる進化を遂げており、チップレベルの最適化とスマートなリソース割り当てを組み合わせることによって長時間にわたり高速かつ電力効率に優れたパフォーマンスを実現します。さらにColorOS 16ではハイエンドモデルにとどまらず、最適化プロジェクト「Project Breeze(プロジェクト・ブリーズ)」を通じてエントリーモデルにも優れたパフォーマンスを提供します。

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見た目も刷新され、ColorOS 16では自然の光と影の繊細な移ろいからインスピレーションを得た新しいデザインを採用し、よりすっきりとした直感的で新鮮なインターフェースへと生まれ変わりました。壁紙はモーションフォトやビデオを設定したり、多彩なフォントを選んだりすることで、自分らしいスタイルにカスタマイズでき、AIが壁紙にあったテキストを自動で提案する機能も搭載します。

また従来の常時表示ディスプレイ(AOD)機能に加えてフルスクリーンAODも新たに搭載され、重要な通知とロック画面の壁紙を同時に表示でき、ワンタップでAODからフルロック画面にスムーズに切り替わることによってより画面表示に一体感が生まれます。さらに新たに搭載されたフラックスホーム画面ではフォルダーやアプリアイコンを長押し、縦長・横長・大型などのさまざまな形に自由にリサイズできるようになり、フォルダーのサイズを変更すると、周囲のレイアウトも自動的に調整されます。

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もちろんAI機能も進化しており、AI消しゴムうあAIぼけ除去、AI反射除去などが利用でき、ワンタップで写真をすばやく修正できるOPPOの高性能なAI写真編集の新機能として、AI再照明が新たに加わります。また暗所で撮影されたポートレート写真もワンタップで肌のトーンを最適化し、光のバランスを整えることによって自然で美しい仕上がりを実現します。内蔵のビデオエディターも進化し、新たにマスターカットが搭載され、トリミングやスピードコントロール、音楽の挿入、テキスト、フィルター適用のほか、コントラスト、明るさ、彩度の手動調整もできるようになっています。

OPPOではエコシステムを超えた使いやすさを追求し続け、昨年にColorOS 15の一部機種においてiPhoneやiPad(iOS・iPadOS搭載機種)とシームレスにデータを転送できる「O+ Connect」を展開しましたが、ColorOS 16ではこのO+ ConnectがiPhoneやiPadだけでなく、MacとWindowsにも対応できるようになり、パソコン(PC)からスマホ・タブレット内のファイルを管理したり、スマホ・タブレットからパソコンをリモート操作したりすることが可能です。

スクリーンミラーリング機能を使うと、スマホ・タブレットから最大5つのアプリをパソコンに同時表示してマウスとキーボードを使用して操作することが可能です。会議中や講義中など、スマホ・タブレットを直接扱うのが不便な状況で特に便利です。ColorOS 16はよりスムーズなパフォーマンス、よりスマートな機能、他機種との連携機能を1つのプラットフォームに統合し、すべての人にスマートなモバイル体験をというOPPO のビジョンを反映しています。

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記事執筆:memn0ck


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