最新スマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 6 Pro」をレビュー!

スマートウォッチはスマートフォン(スマホ)の通知や日常の健康データの取得などに加え、ワークアウトのデータ取得でも便利に利用できます。中でも華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)が展開しているスポーツウォッチ「HUAWEI WATCH」のうちのHUAWEI WATCH GTシリーズはワークアウト機能がより進化しており、これまでもゴルフ機能が非常に充実していることを紹介してきました。

そんなHUAWEI WATCH GTシリーズの新商品としてさらにサイクリング機能が進化してバッテリーの持ちが大幅にアップしたスマートウォッチ「HUAWEI WATCH GT 6 Pro」が2025年10月14日(火)に発売になりました。価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格および公式Webサイト( https://consumer.huawei.com/jp/ )内の公式Webストアではブラックが48,180円、ブラウンが50,380円となるとのこと。

販売拠点は量販店がエディオンやケーズホールディングス、上新電機、ノジマ、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラ、専門店が有賀園ゴルフやアルペン、ゴルフパートナー、つるや、二木ゴルフ、ヒマラヤ、ECサイトがやAmazon.co.jp、HUAWEI公式TikTokショップ、HUAWEI公式Yahoo!店、HUAWEI公式楽天市場店、ウエニ貿易タイムピースなど。今回、そんなHUAWEI WATCH GT 6 Proをご提供いただきましたので紹介します。

02
HUAWEI WATCH GT 6 Proのパッケージ

HUAWEI WATCH GT 6 Proは本体の時計(本体)部分の径が46mmで、画面は耐久性の高いサファイアガラスで覆われた約1.47インチ466×466ドットAMOLED(有機EL)ディスプレイとなっており、画面占有率が前モデル比で5.5%増加、最大輝度3000nitsと、強い日差しの下でのアウトドアで視認性が高くなっています。また本体ケースはチタン合金が採用され、皮膚に直接当たる裏側のリアケースは肌になじむセラミックとなっています。

サイズは約45.6×45.6×11.25mm、質量は54.7gで、カラーバリエーションはフルオロエラストマーベルトのブラックに加え、表面に立体織物加工を施したフルオロエラストマーベルトのブラウンの2色展開となります。また防水・防塵性能は5ATM(5気圧防水)と高温水や高圧水にも対応したIP69に準拠しており、さらにグローバルのダイビングアクセサリーの基準であるEN13319を満たし、水深40mのフリーダイビングに対応しています。

機能的にはBluetooth通話に対応し、64GBの内蔵ストレージを搭載しているため、マップデータやルートデータ、音楽などを保存でき、音楽再生コントロールを行えます。またGPSなどの通信衛星による現在位置測定機能にも対応しており、測位精度も前機種「HUAWEI WATCH GT 5」より約20%向上しているため、よりしっかりとしたマップやルートデータが取得でき、フルカラーマップで自分の位置や目標地点を確認しながらワークアウトを進めることができます。

03
HUAWEI WATCH GT 6 Proはサファイアガラスとチタン合金を採用


04
ワイヤレス充電に対応

さらにHUAWEI WATCH GT 6 Proはバッテリー性能が大幅にアップしたのも大きな特徴で、前機種の約2週間から約3週間へと進化し、通常使用で約21日間バッテリー持続するため、長時間のワークアウトで利用する場合にはバッテリーの持ちが重要なポイントとなりますが、衛星通信による位置情報取得機能を使いながらワークアウトをした場合も約40時間バッテリーが持続するので、安心して活用ができます。

その他にもワークアウト機能にて前機種と同様にゴルフ機能が充実していますが、さらにHUAWEI WATCH GT 6 Proではサイクリング機能が進化しました。これにより、サイクリング機能では業界初となるウォッチ単体で自分のサイクリングパワーの試算が可能になっています。

05
ワークアウト(屋外サイクリング)


06
HUAWEIヘルスケアアプリにおけるサイクルパワーの例

AndroidおよびiPhone(iOS)に対応した専用のスマートフォン(スマホ)など向けアプリ「HUAWEIヘルスケア」(以下、HUAWEIヘルスケアアプリ)をサイクルコンピュータ代わりに使用することができ、自転車に取り付けることによって大きな画面でマップや手首からリアルタイムに同期される心拍数、勾配、速度、距離、サイクリングパワーシミュレーション値などを確認できます。またサードパーティー製パワーメーターとBluetooth接続すれば、業界標準指標のFTP値を測定可能で、信号待ちの一時停止や転倒した際に緊急通報する機能も追加となりました。

07
サイクルコンピューターで利用例

ゴルフは日本の99%以上を含むグローバル1万7000以上のコースマップに対応しており、新機能としてゴルフ場コースの見たいところやハザードをタッチし、クラウンで縮小拡大が可能になりました。また登山ではGPXルートデータをインポートしてワークアウト中に、標高グラフが見られるようになり、ウィンタースポーツではスマホなど向けアプリ「yukiyama」(以下、yukiyamaアプリ)と連携でによってスキー場のマップにて自分や仲間の位置を手元でリアルタイムに確認が可能です。

08
HUAWEIヘルスケアアプリにおける心電図機能の例

一方、健康管理機能は心電図アプリ(プログラム医療機器)に対応しており、情緒モニタリングや睡眠モニタリング、心拍数・血中酸素レベル・皮膚温・心拍変動(HRV)の24時間測定に対応しています。

09
HUAWEI WATCH GT 6 Pro(左)とHUAWEI WATCH GT 5(右)

筆者は前機種のHUAWEI WATCH GT 5を愛用していますが、常時表示オンで1日数回のワークアウト、スマホの通知オンなどの設定にてバッテリーは1日使って20%程度消費するため、4日程度で充電が必要でした。今回のHUAWEI WATCH GT 6 Proでは同じような使い方で1日使って8%程度のバッテリーの減りのため、10日程度の利用が可能でした。このようにHUAWEI WATCH GT 6 Proは大幅に性能がアップしていますが、バッテリーの消費が大幅に減っているので、とても使いやすく感じました。

またHUAWEI WATCH GT 6 Proのサイクリングの新機能は便利に利用ができ、サイクルパワーの測定はワークアウトのサイクリングをウォッチで開始で、HUAWEIヘルスケアアプリのサイクルコンピューター機能を自動オンにする設定ができます。また信号待ちなどで停止で自動的にワークアウトが一時停止する機能にて止まっても連続したデータの機能が可能になりました。

このようにHUAWEI WATCH GT 6 Proは高機能なスマートウォッチではありますが、スマートバンド並みにバッテリーが持つため、ワークアウトで安心して利用ができますし、特にワークアウトでサイクリングを利用する人には非常にオススメできる製品に仕上がっていると感じました。

HUAWEI(ファーウェイ)
2025-10-14






記事執筆:伊藤浩一


■関連リンク
エスマックス(S-MAX)
エスマックス(S-MAX) smaxjp on Twitter
S-MAX - Facebookページ
HUAWEI WATCH GT 6 Pro 関連記事一覧 - S-MAX
バッテリー持ちがファーウェイ史上最長約21日間へ大進化!サイクリングなど各種スポーツ機能も豊富な『HUAWEI WATCH GT 6 Pro』 を10月14日(火)より発売 | 華為技術日本株式会社のプレスリリース
【新サービス開始】yukiyamaとHUAWEI WATCHによるスマートウォッチ連携がスタートします。 - yukiyama-web
HUAWEI WATCH GT 6 Pro - HUAWEI 日本
このエントリーをはてなブックマークに追加

タグ :