高機能なアウトドア利用にもオススメなスマートウォッチ「HUAWEI WATCH FIT 4 Pro」をレビュー!

華為技術日本(以下、ファーウェイ・ジャパン)のスマートウォッチは高機能モデルとして「HUAWEI WATCH GT 5 Pro」がリリースされています。ゴルフや登山、トレイルランニング、40mフリーダイビングなどの機能に対応したワークアウトモニタリングに加え、心電図(ECG)などの専門的な健康管理を備え、サファイアガラスをディスプレイ搭載とハイエンドな仕様になっています。

今回、このHUAWEI WATCH GT 5 Proと同等機能をもった「HUAWEI WATCH FIT 4 Pro」が2025年6月3日(火)に発売されました。同機は“FIT”シリーズの4世代目にして初めて「Pro」を冠するフラッグシップモデルとなっており、HUAWEI WATCH GT 5 Proと同じように高級素材と妥協のないスペックにこだわり、さまざまなスポーツシーンでプロレベルのナビゲーションを提供しながらも普段の生活にもそのまま幅広く活躍できるようになっています。

取り扱い拠点は公式Webストア以外ではECサイトがアマゾンジャパン(Amazon.co.jp)やウエニ貿易タイムピース(Uwith)、HUAWEI 公式Yahoo!店、HUAWEI 公式楽天市場店、量販店がエディオンおよびケーズホールディングス、上新電機、ノジマ、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラ、専門店は有賀園ゴルフおよびアルペン、ゴルフパートナー、二木ゴルフとのこと。

価格(金額はすべて税込)はオープンながら希望小売価格および公式Webサイト( https://consumer.huawei.com/jp/ )内の公式Webストアなどではフルオロエラストマーベルトのブルーとブラックが37,180円、ナイロンベルトのグリーンが39,380円です。そんなHUAWEI WATCH FIT 4 Pro(フルオロエラストマーベルト・ブラック)をファーウェイ・ジャパンよりご提供いただいて実際に試してみましたのでその模様を紹介したいと思います。

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HUAWEI WATCH FIT 4 Proのパッケージ

HUAWEI WATCH FIT 4 ProはHuawei Technologies(以下、Huawei)が展開するスマートウォッチ「HUAWEI WATCH」の最新モデルで、サファイアガラスのディスプレイやチタン合金のベゼル(縁)、航空機グレードのアルミニウム合金ボディーで、快適な装着感を追求したベルト素材によって過酷な環境や激しいスポーツにも頼もしいパートナーとしてあなたをサポートし、Huawei史上最高輝度の3000nitsを誇る大画面ディスプレイは明るい屋外でも視認性に優れ、ベゼルを狭めた四角い画面はマップや多くの情報を一瞬で確認するのに向いています。

これらの強固な素材を採用しているため、アウトドア向けもオススメで、サイズは厚さが約9.3mm、重さは約30.4gと軽量・薄型となっており、5気圧防水(5ATM)に対応しているほか、ダイビングアクセサリー規格「EN13319」(40mフリーダイビング対応)にも対応しています。画面はほぼ正方形な1.82インチ480×408ドットAMOLED(有機EL)ディスプレイで、バッテリー機能は通常使用で最大10日間バッテリー持続、ワイヤレス急速充電に対応しており、約60分でフル充電。Bluetooth通話、音楽再生コントロール、右側の物理ボタン2つを同時に押すことでスクリーンショットが取得できます。

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HUAWEI WATCH FIT 4 Proの同梱物


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HUAWEI WATCH FIT 4 Proのディスプレイ


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HUAWEI WATCH FIT 4 Proをワイヤレス急速充電


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右側の物理ボタン

ワークアウト機能としてはオフラインマップが充実しており、スマートフォン(スマホ)など向けアプリ「HUAWEI Health」(iOSおよびAndroidともに利用可能)からダウンロード可能な等高線入りのフルカラーマップにてサードパーティーより登山やトレイルランGPXルートデータをダウンロードし、ウォッチにインポートして、オフラインマップの利用ができます。またウォッチ画面上でマップ内の自分の位置やルートを確認することが可能です。

さらにルートから外れると音声通知機能を搭載し、残りのルート距離や上昇距離、心拍数、血中酸素レベルの状態を、登山、トレランレースで活用できます。なお、ワークアウトモードを起動しGPS連続した場合でも、バッテリーは約18時間持続します。GPS機能はヒマワリ型アンテナとアルゴリズムによって常に衛星の方向を自動で認識し、信号を最適な状態に調整して高速に位置情報を取得できます。他にも気圧計を搭載しており、登山で活用できます。

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オフラインマップ機能


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気圧計を使ってみたところ

一方、ゴルフ機能は日本の99%以上をカバーする2400以上のゴルフ場マップが利用可能。グリーン、バンカー、池などの各ハザードのフロント・バックエッジまでの距離表示され、「グリーンの方向と距離」がコンパス画面で閲覧できます。グリーンの傾斜をヒートマップ風に一目で把握することができます。

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ゴルフ機能

健康管理機能として日本のプログラム医療機器承認を取得した心電図測定に対応し、反対の手の指でウォッチの右側面下側にあるボタンに約30秒間触れることで、ボタンに内蔵された電極と心電図アプリケーションが連携し、電気信号を読み取ります。さらにスマホなどにてHUAWEI Healthアプリからデータをダウンロードし、PDF形式で出力に対応しています。

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心電図機能

多次元センシングシステム「HUAWEI TruSense」にて総合的に健康状態を把握でき、情緒モニタリングは「快適」または「普通」、「不快」の3段階の異なる状態を推測し自動で記録してくれ、睡眠機能として平均の睡眠時の心拍数、心拍変動、血中酸素レベル、呼吸数を、自分の基準範囲と比較が可能です。睡眠中呼吸乱れ検知機能を搭載し、睡眠の質を向上させるためのアドバイスがもらえます。心拍数測定は予め設定した閾値を超えたときのアラート機能に対応。24時間連続の血中酸素レベル測定、ストレスレベル測定、体表面温度測定に対応しています。

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睡眠モニタリング

HUAWEI Healthアプリでは「HUAWEI Health+」メンバーシップによって専用のピラティスやヨガ、フィットネス動画やワークアウトプログラム、より充実したヒーリングミュージック、マインドフルネスコースの選択肢などに対応しています。HUAWEI WATCH FIT 4 ProおよびHUAWEI WATCH FIT 4、HUAWEI WATCH 5を購入した場合にはこのHUAWEI Health+が3カ月間無料で利用でき、またすべて新規利用者を対象に最初の1カ月目はお試し価格の月額90円になり、2カ月目以降は通常価格の月額610円となっています。

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HUAWEI Health+の画面

センサー類は9軸センサー(加速度センサーおよびジャイロセンサー、磁気センサー)や光学式心拍センサー、環境光センサー、気圧センサー、温度センサーを搭載。付属品は充電クレードル付きUSBケーブルとクイックスタートガイドとなっています。このようにHUAWEI WATCH FIT 4 Proは従来のFITシリーズのコンパクトなデザインとなっており、日常で使いやすいモデルです。丸形のHUAWEI WATCH GT 5 Proと同等機能を搭載ということで、コンパクトなデザインを求める人にオススメのモデルだと感じました。

HUAWEI(ファーウェイ)
2025-06-03






記事執筆:伊藤浩一


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