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| AI音声操作システムやオフラインマップ機能を搭載したスマートウォッチ「Amazfit Bip 6」をレビュー! |
スマートウォッチは10万円を超えるハイエンドモデルから1万円前後のエントリーモデルまで各種リリースされています。価格帯によって搭載されている機能が違ってきますが、今回、ハイエンドモデル並みの機能を搭載しながらも価格帯としてはエントリーモデルとなる「Amazfit Bip 6」がZepp Healthの「Amazfit(アマズフィット)」シリーズより2025年4月25日(金)にリリースされました。
Amazfit Bip 6は価格(金額はすべて税込)がオープンながら希望小売価格は14,800円とリーズナブルとなっていますが、上位機種に搭載されているAIを利用した音声操作システムやオフラインマップ機能を搭載しています。販路は公式Webストア( https://amazfit.jp/ )のほか、や楽天市場、
Amazfit Bip 6はスマートウェアラブル市場をリードするグローバル企業であるZepp HealthのAmazfitシリーズにおける新機種で、1万円台という手頃な価格ながらも上位機種並みの機能を搭載したAmazfit史上最高のエントリーモデルだということです。色はレッドおよびブラック、ストーン、チャコールの4色がラインナップされており、ベルトだけでなくケースもレッドがゴールド、ブラックがメタリックブラック、ストーンがピンクストーン、チャコールがシルバーといった色合いになっています。
また画面はかなり正方形に近い角が緩やかにラウンドした約1.97インチ390×450ドットAMOLED(有機EL)ディスプレイ(約302ppi)で、4辺ともに湾曲した2.5D強化ガラスで覆われ、指紋防止コーティングが施されており、最高輝度が2000nitなので屋外などでも視認性が高くなっています。ケースはアルミニウム合金のフレームと繊維強化樹脂によって構成され、2つのボタンが搭載され、5気圧防水(5ATM)に対応し、サイズは約43.6×40.2×10.45mm、質量は約27.9gとなっています。
センサーとしては加速度センサーやジャイロセンサー(6軸)、環境光センサー、地磁気センサー、生体センサー「BioTracker 6.0 PPG」(5PD+2LED)を搭載し、スピーカーやマイクも搭載しており、通知などを行うための回転子モーターも内蔵されています。またリストバンド(ストラップ)はクイックリリースシリコンバンドで幅22mm、手首周り長さ130〜195mm、バックル素材はクラシックピンバックルとなっています。
充電は専用充電器(マグネット式)が付属しており、USB-Cケーブル口より充電します。ただし、USB-CケーブルやUSB充電器は同梱されていないのでご注意ください。電池は340mAhバッテリーを内蔵し、通常使用で最大14日間の連続使用、バッテリーセーバーモードで最大26日間の使用が可能です。なお、GPSなどの衛星を利用した位置情報取得機能を継続的に使用した場合でも最大32時間の稼働ができるため、ランニングやハイキングなどの長時間のアクティビティで利用ができます。
Amazfit Bip 6にはAmazfit独自のOpenAIが開発・提供するAI機能「GPT4.o」を統合した音声操作システム「Zepp Flow」が搭載されています。これにより、メッセージの返信(Androidのみ対応、iOS非対応)やアラームの設定、天気情報の確認などを音声で行なうことができます。AIによる結果はディスプレイに表示されると同時にスピーカーより音声で聴くことができます。
また生体センサーによって心拍数の精密モニタリングや運動データの計測、睡眠の質や心身の回復度(レディネス)を数値化して健康・睡眠・フィットネスの管理ができます。結果はスマートフォン(スマホ)など向けアプリ「Zepp App」(以下、Zeppアプリ)とも同期でき、連携はBluetooth 5.2 LEを用いて行います。Zepp Appの対応OSはAndroid 7.0以上またはiOS 14.0以上となっています。
またオフラインMAPとナビゲーション機能搭載しており、GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSS(みちびき)といった5つの衛星による位置情報取得機能に対応しているので正確なルート案内が可能で、地図をダウンロードしておくことによってオフラインで地図機能を使用できます。さらにターンバイターンナビゲーション機能で目的地までの道順を矢印で示す案内を行ないます。1.5万円以下のエントリーモデルで高機能な地図ナビゲーションを搭載しているモデルはほとんどありませんので、Amazfit Bip 6の大きな特徴となっています。
他にも「家族機能」を搭載しており、離れて暮らす高齢の家族の歩数や移動距離、消費カロリー、入眠時刻、睡眠時間、起床時間など、日々の健康状態をリアルタイムで確認が可能です。Zeppアプリで「家族」機能を選択して見守りたいご家族のアカウントやデバイスを追加することで利用ができます。
実際にAmazfit Bip 6を利用してみると、本体が軽量で装着感が軽快で、画面が大きく視認性が高く、AMOLEDにて常時表示が選択できるので日常で使う場合に便利です。なお、常時表示(8時〜22時)、スマホ通知オン、ワークアウトGPS利用(一日2時間程度)で利用すると、バッテリー消費は1日で20%程度となるようです。上位機種と同程度のバッテリー持続時間で、数日継続して利用できますので、旅行などで使用する際に安心です。
また上位機種並みの衛星による位置情報取得機能やマップ機能を搭載しているので、オフラインマップやナビゲーション機能で登山などで活用もできるのはエントリーモデルとしてはコスパが非常に高くなっています。上位機種のような衛星を利用した初期の位置情報取得は爆速とはいきませんが、ワークアウト開始で10秒ほど待てば位置情報を取得し、データも正確です。エントリーモデルとしてオススメのスマートウォッチです。
Amazfit
記事執筆:memn0ck
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