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| 5G対応スマホ「らくらくスマートフォン Lite」のメーカー版が登場! |
Lenovo Group(以下、レノボ)傘下のFCNTは31日、都内にて『「らくらくスマートフォンシリーズ」新商品発表会』を開催し、同社が展開する「らくらくスマートフォン」ブランドにおける新商品として5G対応スマートフォン(スマホ)「らくらくスマートフォン Lite MR01(ラクラクスマートフォン ライト エムアールゼロイチ)」を発表しています。らくらくスマートフォン Lite MR01は日本のオープン市場向けメーカー版(いわゆる「SIMフリーモデル」)として販売されます。
発売日は2024年12月6日(金)より順次となっており、発売に先立って2024年10月31日(木)11時に予約受付を開始しています。価格(金額はすべて税込)はオープンながら市場想定価格は55,660円で、すでに予約を受け付けているヨドバシカメラやビックカメラなどでは55,660円の1%(557ポイント)還元となっています。なお、販路は量販店やECサイト、移動体通信事業者(MNO)、仮想移動体通信事業者(MVNO)などとなっています。
具体的にはFCNTではエディオンやコジマ、上新電機、ソフマップ、ビックカメラ、ヨドバシカメラといった量販店とそのECサイト、Amazon.co.jpやヤマダデンキ、ECカレント、MonotaROといったECサイト、インターネットイニシアティブ(IIJmio)やH.I.S Mobile、QTnet、TOKAIコミュニケーションズ(LIBMO)、ニフティ(NifMo)といったMVNO、そしてMNOではNTTドコモにて取り扱われると案内しています。
らくらくスマートフォン Lite MR01はこれまでFCNTとNTTドコモが共同で開発・販売してきたらくらくスマートフォンの最新機種で、新たにらくらくスマートフォンがFCNTのブランドとなったことからNTTドコモ以外からも販売されることになり、らくらくスマートフォンとしては初のメーカー版となります。なお、らくらくスマートフォンとしては2022年2月にNTTドコモが発売した「らくらくスマートフォン F-52B」以来の2年半ぶりの製品です。
らくらくスマートフォンは10年以上の歴史の中で「見やすい」や「聞きやすい」、「かんたん」、「あんしん」、「楽しい」、「健康管理」にこだわりながらシニアを中心とした人に提供するために開発してきたスマホブランドで、新たに販売経路を広げて初めてメーカー版として順次拡充する取扱事業者や通信サービス事業者などを通して販売することによってより多くのシニアを中心とした人にらくらくスマートフォンのこだわりの機能を使ってもらうことが可能となったとのこと。
またらくらくスマートフォン Lite MR01はこれまでのらくらくスマートフォンのDNAを受け継ぎながら「大画面でかんたん」かつ「あんしんで使いたくなる」、そして「手軽に健康管理ができる」というコンセプトの元で開発され、これまでは最大でも画面が5インチサイズでしたが、らくらくスマートフォン Lite MR01では新たに画面の上部中央にU字型ノッチ(切り欠き)を配置して画面の周りの縁(ベゼル)を狭くしたことから大画面な約6.1インチHD+(720×1560ドット)TFT液晶ディスプレイとなりました。
さらに見やすくわかりやすいらくらくスマートフォン専用ユーザーインターフェース(UI)を採用し、使いたい機能を一目で探しやすくなっているほか、引き続いて画面下にはホームボタンを配置しているため、迷うことなくホーム画面に戻ることができて安心して使えるようになっています。なお、ホーム画面はらくらくスマートフォンの標準ホームに加え、FCNTが展開している通常のスマホである「arrows」ブランドでも好評となっている「シンプルホーム」も搭載しているため、切り替えることで使えるようになっています。
また新たにマイクボタンを押すことで見づらい画面や文字を簡単に拡大できる「おまかせズーム機能」を搭載しています。さらに視認性を向上させるため、文字は読みやすさを重視したUD新丸ゴフォントを採用し、眩しい屋外でも画面を見やすくする「コントラスト自動調整機能」も搭載しています。サイズは約162×73×9.0mm、質量は約185g、本体色はマゼンタ(品番:PB3S0002JP)およびゴールド(品番:PB3S0001JP)、ディープブルー(品番:PB3S0000JP)の3色展開となっています。
また防水(IPX5およびIPX8準拠)や防塵(IP6X準拠)に加えて新たにFCNTのarrowsブランドでも好評な独自落下試験に加え、耐衝撃性能などの米軍調達基準「MIL-STD-810H」準拠の23項目(落下、耐衝撃、防水/浸漬、防塵/6時間風速有、防塵/脆弱面90分、塩水耐久、防湿、耐日射/連続、耐日射/変化、耐振動、防水/風雨、雨滴、熱衝撃、高温動作/60℃固定、高温動作/32~49℃変化、高温保管/70℃固定、高温保管/30~60℃変化、低温動作/-20℃固定、低温保管/-30℃固定、低圧動作、低圧保管、氷結/-10℃結露、氷結/-10℃氷結)に準拠した耐性能を備えており、さらに泡ハンドソープで洗ったり、アルコール除菌をしたりできるようになっています。
シニアを中心に安心・安全に使えるように電話帳未登録の番号から着信があると、発信者側に牽制メッセージを伝える「迷惑電話対策機能」を搭載しており、さらに警視庁犯罪抑止対策本部からの助言を参考にFCNTが開発した「還付金詐欺対策機能」によって通話内容から還付金詐欺のリスクを自動で検出し、牽制と注意喚起をして振り込みリスクを抑えます。また文字入力は「Super ATOK ULTIAS」を搭載し、これまでのらくらくスマートフォンで好評な「らくらく2タッチ入力」によって入力間違いを防ぎやすくするため、安心して使えます。なお、らくらくフリック入力に切り替えも可能です。
主な仕様はチップセット(SoC)に6nmプロセスで製造されたMediaTek製「Dimensity 7025」(オクタコアCPU「2.5GHz Arm Cortex-A78コア×2+2.0GHz Arm Cortex-A55コア×6」、オクタコアGPU「950MHz IMG BXM-8-256」)を搭載し、内蔵メモリー(RAM)は4GB、内蔵ストレージは64GB、外部ストレージとしてmicroSDXCカードスロット(最大1TB)を搭載しており、電池は4500mAhバッテリーを内蔵して長時間駆動を実現しているほか、急速充電「PD3.0」に対応し、さらにQnovoと共同開発した独自技術によって電池の劣化を抑えて4年後でも初期容量の80%を維持し、購入した時の電池持ちが永く続くということです。
カメラは背面には約5010万画素CMOS(1/2.76型)+広角レンズ(F1.8)の高感度リアカメラを搭載し、綺麗な写真を残すことができてより撮影体験を楽しめ、前面にはノッチ部分に約800万画素CMOS(1/4.0型)+広角レンズ(F2.0)のフロントカメラが内蔵され、顔認証に対応しているほか、生体認証として本体右側面にある電源キーに指紋センサーも内蔵しています。またプリインストールされているらくらくコミュニティでは撮影した写真をはじめとした共通の趣味の話題やイベントを通じて同世代の人との交流やつながりをサポートします。
さらにFCNTが提供する健康管理アプリである「ララしあコネクト」に「自律神経活性度の測定・管理機能」を搭載し、リアカメラ下のセンサーが指先のバイタルデータを読み取り、自律神経の働きを測定します。これにより、全身の機能をコントロールする自律神経の活性度を示す自律神経パワーと心身のアクティブ度を示す自律神経バランスの2つがわかり、測定結果はレポート画面からいつでも見返すことができます。またアプリ内では自律神経を鍛える行動を紹介しており、京都大学名誉教授の森谷敏夫氏が長年の研究で培った改善方法を通じた健康的な生活習慣の実践をサポートします。OSはAndroid 14がプリインストール。
その他の仕様ではおサイフケータイ(FeliCa)やNFC Type A/B、FMラジオ、USB Type-C端子(USB 2.0、OTG対応)、3.5mmイヤホンマイク端子、Wi-Fi 5に対応したIEEE802.11a/b/g/n/ac準拠の無線LAN、Bluetooth 5.2、位置情報取得(A-GNSS:GPS、GLONASS、Galileo、BeiDou、QZSS)、緊急速報など。ワンセグやフルセグ、赤外線(リモコン機能含む)、ワイヤレス充電、Display Portには非対応。付属品はかんたんガイドブックのみ。SIMはnanoSIMカード(4FF)スロットが1つとeSIMのデュアルSIMデュアルVoLTE(DSDV)をサポートし、携帯電話ネットワークの対応周波数帯は以下の通り。
5G NR: n1, n3, n28, n77, n78, n79
4G LTE: Band 1, 3, 4, 5, 8, 12, 18, 19, 28, 41, 42
3G W-CDMA: Band I, V
2G GSM: 850, 900, 1800, 1900MHz
| 機種名 | らくらくスマートフォン Lite MR01 |
| サイズ[高さ×幅×厚さ/㎜] | 約162×73×9.0mm |
| 質量[g](電池含む) | 約185g |
| OS | Android 14 |
| ディスプレイ[サイズ、解像度(横×縦)、方式] | 約6.1インチTFT液晶 HD+(720x1560ドット) |
| HDR表示 | - |
| SoC | MediaTek Dimensity 7025 |
| CPU | オクタコアCPU (2.5GHz×2+2.0GHz×6) |
| 内蔵メモリー(RAM) | 4GB |
| 内蔵ストレージ | 64GB |
| 外部ストレージ(最大対応容量) | microSDXC(1TB) |
| リアカメラ[有効画素数/F値] | 約5010万画素CMOS(F1.8) |
| フロントカメラ[有効画素数/F値] | 約800万画素CMOS(F2.0) |
| バッテリー容量 | 4500mAh(内蔵電池) |
| 連続待受時間(静止時)[4G(LTE)] | 測定中 |
| 連続通話時間(静止時)[VoLTE] | 測定中 |
| 充電時間 | 約140分 |
| 接続端子 | USB Type-C(USB 2.0) |
| ワイヤレス充電(Qi) | ー |
| 最大通信速度(受信時/送信時) | 測定中 |
| VoLTE/VoLTE(HD+) | ○/○ |
| 国際ローミング[対応ネットワ−ク:LTE/UMTS/GSM] | ○/○/○ |
| テザリング同時接続数[Wi-Fi/USB/Bluetooth] | 10台/1台/4台 |
| Bluetooth | ○(5.1) |
| 防水/防塵/耐衝撃 | ○(IPX5、8)/○(IP6X)/(MIL) |
| ワンセグ/フルセグ/FMラジオ | ー/ー/○ |
| おサイフケータイ(FeliCa)/NFC | ○/○ |
| 生体認証 | ○(顔、指紋) |
| ハイレゾ音源 | ○ |
| SIMカード | nanoUIM、eSIM |
| 本体カラー | マゼンタ、ゴールド、ディープブルー |
| メーカー | FCNT |
記事執筆:memn0ck
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