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NTTドコモが2016年夏モデルのXperia X PerformanceやGalaxy S7 edgeなどを下取り適用で実質0円相当に! |
NTTドコモは24日、ドコモショップ店頭や公式Webストア「
これにより、発売されたばかりの「Xperia X Performance SO-04H」に続いて、すでに販売されていた「Galaxy S7 edge SC-02H」および「AQUOS ZETA SH-04H」の3機種ともにMNPでシェアパック10〜30またはデータM・Lパックなら実質負担額20,736円、家族まとめて割を適用したらさらに最大5,184円が引かれて実質負担額15,552円になっています。
また、昨冬モデルながら販売を継続している「Xperia Z5 Premium SO-03H」のMNP時の実質負担額、そして、同じく昨冬モデルの「Xperia Z5 Compact SO-02H」は新規契約・機種変更・MNP時の実質負担額を値下げしています。
さらにすでに紹介したように「下取りプログラム」の買取価格を改定し、他社のiPhone 5やAndroid搭載機種の下取りを最大22,000円と大幅増額しているほか、NTTドコモの2013年夏モデル以降のAndroid搭載機種の下取りを大幅増額し、2014年夏モデル以降なら最大22,000円、2013年夏〜冬モデルなら最大11,000円になっています。
これにより、下取りをすればMNPなら2016年夏モデルでも実質0円相当、機種変更ならXperia Z5 Compact SO-02Hが実質0円相当になっています。なお、同社では機種変更時に「ずっとドコモ割」や「更新ありがとうポイント」なども実施しています。
今回、実質負担額が値下げされた機種および契約種別は以下の通り。なお、月々サポートおよび実質負担額はシェアパック10〜30またはデータM・Lパックのもので、製品名のリンクはドコモオンラインショップへのもの。
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これにより、下取りをすればMNPなら2016年夏モデルでも実質0円相当、機種変更ならXperia Z5 Compact SO-02Hが実質0円相当になっています。なお、同社では機種変更時に「ずっとドコモ割」や「更新ありがとうポイント」なども実施しています。
今回、実質負担額が値下げされた機種および契約種別は以下の通り。なお、月々サポートおよび実質負担額はシェアパック10〜30またはデータM・Lパックのもので、製品名のリンクはドコモオンラインショップへのもの。
契 約 | 機種 | 本体価格 | 月々サポート | 実質負担額 (括弧内は分割) |
M N P | 90,072円 | -2,889円×24回 | 20,736円(864円×24回) | |
93,960円 | -3,051円×24回 | 20,736円(864円×24回) | ||
88,776円 | -2,835円×24回 | 20,736円(864円×24回) | ||
84,888円 | -2,889円×24回 | 15,552円(648円×24回) | ||
93,312円 | -2,808円×24回 | 25,920円(1,080円×24回) | ||
新 規 | 84,888円 | -2,457円×24回 | 25,920円(1,080円×24回) | |
機 変 | 84,888円 | -2,457円×24回 | 25,920円(1,080円×24回) |
記事執筆:memn0ck
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