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『Huawei FreeClipと購入比較。長時間の利用ならこちら。』 Bose Ultra Open Earbuds [ホワイトスモーク] sandbagさんのレビュー・評価

2024年 3月 5日 発売

Ultra Open Earbuds [ホワイトスモーク]

  • 耳にかけるデザインで耳を塞がず、周囲の音も聞くことができる完全ワイヤレスイヤホン。「ボーズイマーシブオーディオ」を搭載している。
  • 最長7.5時間再生(イマーシブオーディオがオンの場合は最長4.5時間)、最長48時間スタンバイ可能。付属の充電ケースを使うと、さらに19.5時間再生可能。
  • シンプルなボタン操作でステレオモードやイマージョンモードに切り替えられる。防水規格IPX4に対応し、少々の雨や水しぶきに当たっても問題なく動作する。
最安価格(税込):

¥33,900

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タイプ:耳かけ 装着方式:完全ワイヤレス(左右分離型) 構造:開放型(オープンエアー) Ultra Open Earbuds [ホワイトスモーク]のスペック・仕様

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Ultra Open Earbuds [ホワイトスモーク]Bose

最安価格(税込):¥33,900 (前週比:-394円↓) 発売日:2024年 3月 5日

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満足度4
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5
Huawei FreeClipと購入比較。長時間の利用ならこちら。

元々Boseの音作りが好みではなかったのですが、今年のイヤーカフ代表作候補として買わずにはいられませんでした。
試聴とは異なりHuawei FreeClipと本機を両方ちゃんと購入しております。

【デザイン】
ケースはとても小型で艶消しです。
皮脂は付きにくそうです。

蓋を開けるとイヤホン本体の主張があります。
イヤホン本体のBoseのロゴは目立ちにくく、イヤホンを付けているというよりアクセサリを付けているイメージを大事にしていると思われます。
イヤホン好きにとって、さらに言うとBose好きのユーザーにとってはロゴの主張の方がありがたい気もします。

アクセサリとしてみた場合は、Huawei FreeClipの方がオシャレです。

【高音の音質】
オープン型ですので比較的抜けが良く、アプリ搭載の高音重視のイコライザ設定にするとより煌びやかになります。
サ行の刺さりも無く、自然に聞きやすい音質です。

【低音の音質】
Boseというと沈み込む低音というイメージが強いですが、フラットな状態であれば低音は重くはありません。
こちらもアプリで低音重視を選択した場合、オープン型としてはなかなか深みのある音になります。

高音、低音ともカナル式に比べるとどうしても物足りなくなりますが、基本的に音楽を聴くためというよりながら聴き目的での使用が多いと思いますので、そこまで突き止めるものではないでしょう。

Huawei FreeClipと比較した場合、Huawei FreeClipの方が繊細な細いイメージで、Bose Ultra Open Earbudsは太めです。

イマーシブオーディオをオンにすると奥行きのある音場になります。
クラシックのオーケストラやライブサウンド、映画などではイマーシブオーディオをオンにすることでより臨場感が増します。

【フィット感】
Huawei FreeClipも柔軟性がありますが、Bose Ultra Open Earbudsはシリコンでより柔軟性があります。
見た目はBose Ultra Open Earbudsの方がごついですが、長時間の利用の場合Bose Ultra Open Earbudsの方が耳は痛くならないです。
Huawei FreeClipはやや締めけがきついので、数時間使用すると少し痛くなります。
フィット感はBose Ultra Open Earbudsの方が上です。

【外音遮断性】
正しく装着した場合、イヤホンのスピーカー部が近距離で耳の穴に向くので、Huawei FreeClipより遮断性は高いです。
もちろんANCは無くカナル式ではないので、騒音が激しい場所ではイヤホンの音が聞こえなくなります。

【音漏れ防止】
音漏れ防止の技術が搭載されているので、かなり音漏れが軽減されています。
比較するとHuawei FreeClipはかなり音漏れしますので、静かな場所で使用する場合はBose Ultra Open Earbudsの方が向いています。

【携帯性】
小型ですので持ち運びしやすいです。

【総評】
今耳をふさがないイヤホンが注目されています。
耳掛けタイプはShokz OpenFitがベストバイです。
ではイヤーカフ型は?というと、現状Huawei FreeClipとBose Ultra Open Earbudsの2強でしょう。

音質に関してはともにイヤーカフとしては上出来で、好みの問題になるでしょう。
aptX adaptive対応のBose Ultra Open Earbudsが理論上音質は良いですが、カナル式ではないのでさほど気にする必要はありません。

フィット感に関しては共に耳への負担は少ないですが、柔軟性の高いBose Ultra Open Earbudsの方が長時間の利用に向いています。

静かな場所での使用については、より音漏れの少ないBose Ultra Open Earbudsが向いています。

あとは価格です。
定価で1,2万円Bose Ultra Open Earbudsの方が高いです。
約4万円ですので、ここまで出すとなるとカナル式のハイエンドイヤホンを手に入れたくもなります。
イヤーカフ型は、あくまでサブイヤホンでの利用と思いますので、メインのハイエンド機種をお持ちであれば、イヤーカフ型はHuawei FreeClipが良いと思います。
Bose Ultra Open Earbudsは道楽に近いかもしれません。

なお、Bose Ultra Open Earbudsは公式サイトで購入すると、90日間の返品保証があります。
装着感や音質について、じっくり試すことができるので、気になる方はこちらのサービスを試してみてください。

主な用途
音楽

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満足度3
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5
Huawei FreeClipと購入比較。長時間の利用ならこちら。

元々Boseの音作りが好みではなかったのですが、今年のイヤーカフ代表作候補として買わずにはいられませんでした。
試聴とは異なりHuawei FreeClipと本機を両方ちゃんと購入しております。

【デザイン】
ケースはとても小型で艶消しです。
皮脂は付きにくそうです。

蓋を開けるとイヤホン本体の主張があります。
イヤホン本体のBoseのロゴは目立ちにくく、イヤホンを付けているというよりアクセサリを付けているイメージを大事にしていると思われます。
イヤホン好きにとって、さらに言うとBose好きのユーザーにとってはロゴの主張の方がありがたい気もします。

アクセサリとしてみた場合は、Huawei FreeClipの方がオシャレです。

【高音の音質】
オープン型ですので比較的抜けが良く、アプリ搭載の高音重視のイコライザ設定にするとより煌びやかになります。
サ行の刺さりも無く、自然に聞きやすい音質です。

【低音の音質】
Boseというと沈み込む低音というイメージが強いですが、フラットな状態であれば低音は重くはありません。
こちらもアプリで低音重視を選択した場合、オープン型としてはなかなか深みのある音になります。

高音、低音ともカナル式に比べるとどうしても物足りなくなりますが、基本的に音楽を聴くためというよりながら聴き目的での使用が多いと思いますので、そこまで突き止めるものではないでしょう。

Huawei FreeClipと比較した場合、Huawei FreeClipの方が繊細な細いイメージで、Bose Ultra Open Earbudsは太めです。

イマーシブオーディオをオンにすると奥行きのある音場になります。
クラシックのオーケストラやライブサウンド、映画などではイマーシブオーディオをオンにすることでより臨場感が増します。

【フィット感】
Huawei FreeClipも柔軟性がありますが、Bose Ultra Open Earbudsはシリコンでより柔軟性があります。
見た目はBose Ultra Open Earbudsの方がごついですが、長時間の利用の場合Bose Ultra Open Earbudsの方が耳は痛くならないです。
Huawei FreeClipはやや締めけがきついので、数時間使用すると少し痛くなります。
フィット感はBose Ultra Open Earbudsの方が上です。

【外音遮断性】
正しく装着した場合、イヤホンのスピーカー部が近距離で耳の穴に向くので、Huawei FreeClipより遮断性は高いです。
もちろんANCは無くカナル式ではないので、騒音が激しい場所ではイヤホンの音が聞こえなくなります。

【音漏れ防止】
音漏れ防止の技術が搭載されているので、かなり音漏れが軽減されています。
比較するとHuawei FreeClipはかなり音漏れしますので、静かな場所で使用する場合はBose Ultra Open Earbudsの方が向いています。

【携帯性】
小型ですので持ち運びしやすいです。

【総評】
今耳をふさがないイヤホンが注目されています。
耳掛けタイプはShokz OpenFitがベストバイです。
ではイヤーカフ型は?というと、現状Huawei FreeClipとBose Ultra Open Earbudsの2強でしょう。

音質に関してはともにイヤーカフとしては上出来で、好みの問題になるでしょう。
aptX adaptive対応のBose Ultra Open Earbudsが理論上音質は良いですが、カナル式ではないのでさほど気にする必要はありません。

フィット感に関しては共に耳への負担は少ないですが、柔軟性の高いBose Ultra Open Earbudsの方が長時間の利用に向いています。

静かな場所での使用については、より音漏れの少ないBose Ultra Open Earbudsが向いています。

あとは価格です。
定価で1,2万円Bose Ultra Open Earbudsの方が高いです。
約4万円ですので、ここまで出すとなるとカナル式のハイエンドイヤホンを手に入れたくもなります。
イヤーカフ型は、あくまでサブイヤホンでの利用と思いますので、メインのハイエンド機種をお持ちであれば、イヤーカフ型はHuawei FreeClipが良いと思います。
Bose Ultra Open Earbudsは道楽に近いかもしれません。

なお、Bose Ultra Open Earbudsは公式サイトで購入すると、90日間の返品保証があります。
装着感や音質について、じっくり試すことができるので、気になる方はこちらのサービスを試してみてください。

[追記]
ケースですが無接点充電に非対応です。
この価格で非対応なのは残念ですが、さらに別売りで無接点充電対応ケースが約1,3万円で用意されています。
最初から無接点充電対応のケースにしろよと思いますね。阿漕な商売ですね。評価下げます。

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音楽

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満足度4
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5
Huawei FreeClipと購入比較。長時間の利用ならこちら。
 

 

元々Boseの音作りが好みではなかったのですが、今年のイヤーカフ代表作候補として買わずにはいられませんでした。
試聴とは異なりHuawei FreeClipと本機を両方ちゃんと購入しております。

【デザイン】
ケースはとても小型で艶消しです。
皮脂は付きにくそうです。

蓋を開けるとイヤホン本体の主張があります。
イヤホン本体のBoseのロゴは目立ちにくく、イヤホンを付けているというよりアクセサリを付けているイメージを大事にしていると思われます。
イヤホン好きにとって、さらに言うとBose好きのユーザーにとってはロゴの主張の方がありがたい気もします。

アクセサリとしてみた場合は、Huawei FreeClipの方がオシャレです。

【高音の音質】
オープン型ですので比較的抜けが良く、アプリ搭載の高音重視のイコライザ設定にするとより煌びやかになります。
サ行の刺さりも無く、自然に聞きやすい音質です。

【低音の音質】
Boseというと沈み込む低音というイメージが強いですが、フラットな状態であれば低音は重くはありません。
こちらもアプリで低音重視を選択した場合、オープン型としてはなかなか深みのある音になります。

高音、低音ともカナル式に比べるとどうしても物足りなくなりますが、基本的に音楽を聴くためというよりながら聴き目的での使用が多いと思いますので、そこまで突き止めるものではないでしょう。

Huawei FreeClipと比較した場合、Huawei FreeClipの方が繊細な細いイメージで、Bose Ultra Open Earbudsは太めです。

イマーシブオーディオをオンにすると奥行きのある音場になります。
クラシックのオーケストラやライブサウンド、映画などではイマーシブオーディオをオンにすることでより臨場感が増します。

【フィット感】
Huawei FreeClipも柔軟性がありますが、Bose Ultra Open Earbudsはシリコンでより柔軟性があります。
見た目はBose Ultra Open Earbudsの方がごついですが、長時間の利用の場合Bose Ultra Open Earbudsの方が耳は痛くならないです。
Huawei FreeClipはやや締めけがきついので、数時間使用すると少し痛くなります。
フィット感はBose Ultra Open Earbudsの方が上です。

【外音遮断性】
正しく装着した場合、イヤホンのスピーカー部が近距離で耳の穴に向くので、Huawei FreeClipより遮断性は高いです。
もちろんANCは無くカナル式ではないので、騒音が激しい場所ではイヤホンの音が聞こえなくなります。

【音漏れ防止】
音漏れ防止の技術が搭載されているので、かなり音漏れが軽減されています。
比較するとHuawei FreeClipはかなり音漏れしますので、静かな場所で使用する場合はBose Ultra Open Earbudsの方が向いています。

【携帯性】
小型ですので持ち運びしやすいです。

【総評】
今耳をふさがないイヤホンが注目されています。
耳掛けタイプはShokz OpenFitがベストバイです。
ではイヤーカフ型は?というと、現状Huawei FreeClipとBose Ultra Open Earbudsの2強でしょう。

音質に関してはともにイヤーカフとしては上出来で、好みの問題になるでしょう。
aptX adaptive対応のBose Ultra Open Earbudsが理論上音質は良いですが、カナル式ではないのでさほど気にする必要はありません。

フィット感に関しては共に耳への負担は少ないですが、柔軟性の高いBose Ultra Open Earbudsの方が長時間の利用に向いています。

静かな場所での使用については、より音漏れの少ないBose Ultra Open Earbudsが向いています。

あとは価格です。
定価で1,2万円Bose Ultra Open Earbudsの方が高いです。
約4万円ですので、ここまで出すとなるとカナル式のハイエンドイヤホンを手に入れたくもなります。
イヤーカフ型は、あくまでサブイヤホンでの利用と思いますので、メインのハイエンド機種をお持ちであれば、イヤーカフ型はHuawei FreeClipが良いと思います。
Bose Ultra Open Earbudsは道楽に近いかもしれません。

なお、Bose Ultra Open Earbudsは公式サイトで購入すると、90日間の返品保証があります。
装着感や音質について、じっくり試すことができるので、気になる方はこちらのサービスを試してみてください。

主な用途
音楽

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レビュータイトル 満足度 投稿日時
使い勝手良しのながら聴きBOSE  4 2024年6月25日 11:21
個人差がありますが、私は耳裏が痛くなります  3 2024年6月5日 09:43
他にない個性 開放感につつまれてQOL爆上がりです。  5 2024年5月30日 00:06
買ってよかった。  5 2024年5月13日 13:11
Bosaらしい低音が不足  3 2024年4月28日 09:46
癖はあるが良い製品  4 2024年4月23日 11:25
もう少し熟成してからの発売でも良かったのでは  3 2024年4月16日 19:27
使い分けがいる  3 2024年4月11日 13:51
音質は微妙。  2 2024年4月8日 04:47
用途次第だけどコスパはあんまり  4 2024年4月3日 10:23

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