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Ultra Open Earbuds [ブラック] レビュー・評価

2024年 3月 5日 発売

Ultra Open Earbuds [ブラック]

  • 耳にかけるデザインで耳を塞がず、周囲の音も聞くことができる完全ワイヤレスイヤホン。「ボーズイマーシブオーディオ」を搭載している。
  • 最長7.5時間再生(イマーシブオーディオがオンの場合は最長4.5時間)、最長48時間スタンバイ可能。付属の充電ケースを使うと、さらに19.5時間再生可能。
  • シンプルなボタン操作でステレオモードやイマージョンモードに切り替えられる。防水規格IPX4に対応し、少々の雨や水しぶきに当たっても問題なく動作する。
最安価格(税込):

¥34,231

(前週比:-564円↓) 価格推移グラフ

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価格帯:¥34,231¥50,598 (20店舗) メーカー希望小売価格:¥―

店頭参考価格帯:¥34,233 〜 ¥39,600 (全国741店舗)最寄りのショップ一覧

タイプ:耳かけ 装着方式:完全ワイヤレス(左右分離型) 構造:開放型(オープンエアー) Ultra Open Earbuds [ブラック]のスペック・仕様

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Ultra Open Earbuds [ブラック]Bose

最安価格(税込):¥34,231 (前週比:-564円↓) 発売日:2024年 3月 5日

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満足度:3.88
(カテゴリ平均:4.24
レビュー投稿数:26人 (プロ:1人 試用:1人)
  1. 1 0%
評価項目 投票平均 カテゴリ平均 項目別ランキング
デザイン 見た目のよさ、質感 4.28 4.18 177位
高音の音質 高音部の音質の良さ 4.25 4.14 149位
低音の音質 低音部の音質の良さ 4.27 4.12 137位
フィット感 装着したときのフィット感など 4.34 4.08 110位
外音遮断性 外の音を遮断するか 1.95 3.80 309位
音漏れ防止 音漏れを防止するか 3.58 3.79 254位
携帯性 コンパクトさ 4.58 3.85 81位
  • ※「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」は、全投票の単純平均ではなく、独自の集計方法で算出しております
  • ※「カテゴリ平均」より「投票平均」が高い項目は、黄色に塗られております

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ベアちゃん198407さん

  • レビュー投稿数:47件
  • 累計支持数:145人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
11件
0件
マウス
3件
0件
Bluetoothスピーカー・ワイヤレススピーカー
3件
0件
もっと見る
満足度4
デザイン4
高音の音質4
低音の音質4
フィット感3
外音遮断性2
音漏れ防止4
携帯性5

【デザイン】
斬新でBOSEらしいシンプルでクールな印象です。
【高音・低音の音質】
ながら聴き用としては充分な音質だと感じます。
【フィット感】
最初のうちは違和感と取れそうな感じがありますが、装着の仕方のコツを掴んで慣れてくると問題ありません。人によっては耳の形にフィットしにくケースもあるかも知れません。
【音漏れ防止】
音漏れしそうですが、ほとんどありません。
【携帯性】
ケースもコンパクトなサイズなので、携帯性抜群です。
【総評】
新しいカタチの製品ですが、完成度は高いです。使い勝手が良いので使用頻度高いです。今後はフィット性など更なる進化の余地ありです。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった0

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Adeloveさん

  • レビュー投稿数:18件
  • 累計支持数:187人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

スピーカー
0件
14件
ブルーレイ・DVDレコーダー
0件
10件
ブルーレイプレーヤー
0件
8件
もっと見る
満足度4
デザイン4
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性無評価
音漏れ防止3
携帯性5

まったりと音楽を聴いて楽しみたい時は(自分には)十分なステレオシステムやMomentam3を使用する。
ほぼ毎日行ってるウォーキング(散歩)(冬は室内で自転車漕ぎとなるが)の際は外音が自然に常時聴けるイヤホンを使用してIphone内の音楽を聴いている。ただ黙々と歩くのは退屈だ。
ここ4年程はShokz OpenFitの骨伝導ヘッドフォンを2世代愛用していた。(OpenRun Proの前の世代のフラッグシップとOpenRun Pro)骨伝導のヘッドフォンは音が結構良く、耳が完全にオープンになりとても気に入ってたが、どちらも2年程で駄目になってしまった。今回はそのShockzとの比較になる。

【デザイン】
悪くはないがもっと所有する喜びが欲しい。プラスチック感丸出しで高級感がない。せっかく高価なBose製品なのだから見える所にBoseのロゴが欲しかった。

【音質】
Shockz OpenFitに比べると低音がよく出てる。全体的に音のメリハリが良く解像度が高いと感じる。Shockzや並のイヤフォンでは聞こえない音もきっちり聞こえる。特に楽器がくっきりして心地良く聴ける。ボーカルはShockzも負けてないと思う。

【操作性とアプリ】
ボタンは押し易く、操作は他社製品と類似しているので楽では有る。
設定変更は一部のみだが必要はないと感じた。
最初の頃は装着に手間取り誤って物理ボタンを押してしまったり良くした。その度にイヤフォンが『What?』と冷たく言い放つ...ちょっと怖かった。
Iphoneにインストールしたアプリは可もなく不可もなく。ソースの切り替えを必要としない自分にはあまり使用頻度は高くない。

【フィット感】
完全に好みが分かれる所。 耳たぶを挟む珍しいタイプだが、装着には慣れるまでにコツが必要で自分は右耳は常にベストフィットなのだが左耳は耳たぶに異物がぶら下がってる感が残った。

【外音遮断性】
このイヤフォンにその様な機能は無い。
むしろ外音が常に聞こえるタイプである。 第三者から見た場合耳穴を少し塞いでいる様に見えてしまう。これは外で自転車に乗りながら使用すると警察官や煩い大人に注意される可能性がある。その点Shockzはとても優れていた。

【音漏れ防止】
散歩中に使用するので全く気にしないが、音は漏れていると思う。Shockzより出る音が小さいのでIphoneのボリュームを少し上げる必要があるのでShockzよりも音漏れは有るだろう。

【携帯性】
ケース共々とても小さい。イヤホンもケースも丸く滑りやすいのでポケットから落ちたり無くさないか非常に不安。

【総評】
Ultra Open Earbuds日本発売一週間前にShokz OpenRun Proが故障し購入を決めた。他の候補はCleer Arc2 Sports Edition。
自分は外出時はメガネを掛けるので、メガネのツル、マスクの紐、イヤフォンの引っ掛ける部品と耳の元の上部がとても忙しくなる。Shockzは細いコーティングされた金属だったのでギリギリ及第だった。
そこで耳たぶを挟むUltra Open Earbudsは魅力的だった。
日本販売前のYoutubeレビューは提灯レビューばかりで全く参考にならないが、先行販売されている北米のレビューではあからさまに全否定のレビュー動画が1件見つかっただけで概ね好評だったのでそれらを参考に購入を決めた。

使用最初の頃、接続の断絶を何度か経験した。IphoneのBluetooth接続登録とアプリの再インストールを何度かやり直したが変化なし。
仕方なくトラブルFAQを検索すると、このイヤフォンには左右で差があり、右がプライマリで有るとの事。自分は左利きなので無意識に左側から装着していたが、意識的に右側イヤフォンをケースから出し装着・接続確認後左側を取り出す...これを実行後は音楽を聴いている間に接続断絶は起こっていない。

...とまぁ色々書いたが総合的には満足している。
音はとても良いし、装着も軽くフィットしているので使い勝手は良い。
あまり魅力的ではないデザインながらShockz OpenRun Proに比べて約2倍の価格は残念だ。耐久性など未知数では有るがバッテリーの持ちも含め長期で使える事を願う。

【追記】
一月ほどほぼ毎日使っているが全く問題はない。
アプリがソフトウエアのアップデートがあると知らせて来たのだが自分の使用するIphoneは13なので急遽Ipad Proにアプリをインストールし、アップデートを完了した。Bluetoothの機種の切り替えはアプリで行う様だ。割と簡単で間違いがなくて良い。
先日自転車に乗る際に使用してみたが、Shockz OpenRun Proに比べ音が良く聞こえるのでボリュームを上げる必要がなかった。外音もしっかり聞こえ快適だった。
装着面で一言。耳たぶに挟む形で結構危うい。マスクを外す時とバックパックを付ける際に引っかかって(かする程度)簡単に外れて盛大にすっ飛んでったので野外での使用には注意が必要である。

主な用途
音楽
接続対象
スマートフォン・携帯電話

参考になった61人(再レビュー後:11人)

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MoonSult2000さん

  • レビュー投稿数:3件
  • 累計支持数:77人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

ホームシアター スピーカー
0件
9件
バイク(本体)
0件
6件
イヤホン・ヘッドホン
2件
2件
もっと見る
満足度2
デザイン5
高音の音質3
低音の音質1
フィット感4
外音遮断性3
音漏れ防止3
携帯性5

【音質】BOSEに求める迫力は感じない。いかにもドライバーの小さい音。ただし、このサイズとしては頑張ってる。この音に4万出すか?と言われれば、返品したいレベル。
【イマーシブオーディオ】慣れれば、こんなもんかという程度。元の音質が微妙なので。
【装着感】最高。軽いし長時間つけても耳が痛くない。見た目がイヤホンぽくないのが良い。

参考になった37

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たしたしたさん

  • レビュー投稿数:110件
  • 累計支持数:838人
  • ファン数:2人
満足度4
デザイン4
高音の音質3
低音の音質4
フィット感無評価
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性3

友人から借りました。
オープンイヤーなので、野外で使うのに安全
オープンイヤーなのに、BOSEらしい低音が聞けて満足感が高い
これの面白いのは骨伝導ではないこと、あくまでもオープンイヤー
音質を求めるなら骨伝導よりこちらですね。
ただ、音質を求めるならカナル式にすればいいと思うので、このものに対して値段の正当性を出すのは購入者の価値観に大分左右されそうです。
自分は運動時用に骨伝導を持ってるので、それで十分かなって感じなので、これを買う事は無いでしょう。
値段も考えるとスポーツで不意に壊してしまうかもと思うと使えない。
あと音漏れは小さいですが確実にあるので、それは確認して買うべきです。
装着には慣れが必要
軽い運動では取れる感じはしないですよ。
最後に、あんまりマスクとの相性は良くない気がします。

参考になった43

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鴻池賢三さん

プロフェッショナルレビュートップへ

プロフィールオーディオ・ビジュアル評論家。
VGP(ビジュアルグランプリ)審査副委員長。同ライフスタイル分科会座長。
THX/ISF認定ホームシアターデザイナー。
日本オーディオ協会 諮問委員(2013-2020)。

専門誌、ネット、テレ…続きを読む

満足度4
デザイン3
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性無評価
音漏れ防止3
携帯性5

※プロフェッショナルレビューは「投票平均」(「満足度」含む)および「カテゴリ平均」の集計には含まれません。

iPhone14 Proと大きさ比較。

デザインと質感のご参考に。

充電ケースに収めた状態

メーカー貸出機(メディア用)にてのレビューです。
iPhone14 Proと組み合わせて確認しました。

【デザイン】
デザインには好みがあると思いますので、写真などを参考にご判断頂ければと思います。
質感は良くも悪くもBOSE風。価格に照らすと素っ気無く感じますが、実用面で問題は感じません。BOSE製品に触れた経験がある方なら違和感はないでしょう。

【高音の音質】
やや角が丸くソフトで温かみを感じるサウンドですが充分に明瞭。リラックスして音楽を鑑賞できる音調です。装着方法がユニークですが、挟むように固定するので、音質面でベストに感じるポジションに微調整し易く、多くの方が良い状態で楽しめると思います。技術的には音に指向性を持たせて耳穴に届けるようで、BOSEの技術が活きているのかもしれません。

【低音の音質】
オープンタイプとしてはしっかりと音量が取れ、低音も量感をしっかりと感じることができます。音楽は低域楽器の質感や、ドラムのアタック感などを感じるのは難しいものの、音楽や映画を量感面で迫力のあるサウンドで楽しめると思います。。

【フィット感】
シリコン素材の復元力で耳にくるっと巻き付けるように装着します。滑りにくい素材なので、音が最も明瞭に聞こえる位置に調整もしやすく、フィット感は大変良好です。
小型軽量であること、眼鏡やサングラスと干渉しないことなど、オープンタイプとしては秀逸に感じます。

【外音遮断性】
オープン型の製品で、周囲の音がそのまま聞こえます。(無評価とします)

【音漏れ防止】
音漏れはゼロではありませんが、非常に小さく抑えられる印象。BOSEがノイズキャンセリングで培ってきた技術が活かされているとの事で納得です。

【携帯性】
オープンタイプですが、充電器もイヤホンも一般的なイヤホンと同様に小型。携帯性は非常に良好です。

【総評】
オープンタイプとしては音量がしっかり取れて低域音も迫力があり、音質を左右する微調整も可能。小型で装着感が良く音漏れも非常に抑えられていて、流石BOSEと思える画期的な製品です。少し高価ですが、最高峰の体験を求める方にとって良い製品だと思います。

参考になった18

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赤文字さん

  • レビュー投稿数:82件
  • 累計支持数:753人
  • ファン数:0人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
17件
0件
ゲーム機本体
13件
0件
ノートパソコン
8件
0件
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満足度4
デザイン4
高音の音質3
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性1
音漏れ防止2
携帯性4

Freeclip購入後こちらも欲しくなったので購入してみました。使用してみて個人的に感じた部分をFreeclipと比較をしながらレビューしたいと思います。

【デザイン】
好みの問題だと思うのですがデザインはFreeclipよりはこちらの方が好きですね。質感に関しては39,800円の価値があるかと言われれば個人的には微妙な気はします。

【音質】
低音はこちらの方が優れている感じがしますが全体的に見るとFreeclipと12,000円分の差がありますが聞いてみた限り大きな差は無いように思えます。

【フィット感】
Freeclipの方がケースから取り出しやすく装着は楽なのですが、装着した後の装着感はこちらの方が耳が痛くなりにくく個人的には好きですかね。あとこちらも装着しながら寝てみましたが個人的にはまだこちらの方が寝やすいかなと思いますが、それでも厳しいのには変わりは無いですね。

【外音遮断性】
Freeclip同様こちらも遮断性は無いです。

【音漏れ防止】
Freeclipよりこちらの方が若干ですが漏れにくいようには感じますが誤差の範囲だと思います。

【携帯性】
Freeclipとケースの大きさは変わらないのでコンパクトな部類に入ると思います。

【その他】
アプリの接続や機種の切り替えが上手くいかない時がありますし、接続をしている時にもFreeclipよりも少し不安定な気がしました。ホワイトノイズに関しては私が購入したものは運が良かったのか今の所は無いですね。

【総評】
Freeclipが27,800円で発売している現状こちらの価格設定が高いかな。あと音質や質感、フィット感を含めて大差は無くどちらを選んでも満足出来るレベルだと感じました。価格を抑えたい、無線充電やマルチペアリングが欲しいのであればFreeclipですし、アンドロイドであればグーグルストアでアプリをダウンロードしたい、イヤホン単体での音量切り替え、空間オーディオの機能が欲しいのであればopen earbudsですし、自分の欲しい機能やデザインや価格で選べば良いかなとは思いました。

参考になった54

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Mr.JPerさん

  • レビュー投稿数:48件
  • 累計支持数:294人
  • ファン数:0人

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スマートフォン
7件
29件
イヤホン・ヘッドホン
12件
15件
ノートパソコン
1件
4件
もっと見る
満足度4
デザイン5
高音の音質4
低音の音質4
フィット感4
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性4

このイヤホンはオープン型でありながらも、音質はとても良いです。
カナル型イヤホンが苦手な方や、寝ながら使いたい方に最適です。

装着感は軽く、簡単に耳にフィットします。しかし、4万円近い価格は少々高めです。
ホワイトノイズの存在や、時折片方の音が途切れる接続の不安定さは改善してくれる事を望みます。

ケースの質感はやや微妙ですが、イヤホン自体は良いデザインと質感を持っています。

音質に関しては、オープン型にしては素晴らしく、低音の響きも良好です。
全体的には、特定のニーズに合わせた高評価の製品ですが、価格と機能性を検討した上で購入することをおすすめします。

主な用途
音楽

参考になった58

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Techrecさん

  • レビュー投稿数:2件
  • 累計支持数:64人
  • ファン数:0人

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レンズ
1件
11件
デジタル一眼カメラ
0件
2件
イヤホン・ヘッドホン
1件
0件
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満足度4
デザイン5
高音の音質4
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性無評価
音漏れ防止無評価
携帯性無評価

イヤリングとかしたことないし、腕時計すら接触感が気になって普段からつけていない自分が、果たしてこのUltra Open Earbudsの装着方法に適応できるのか不安でしたが、「挟む部分」が柔らかい素材になっておりまして、「あ!そういう事ね!」と目から鱗が落ちる体験になりました。私の耳たぶでは、痛みとかそういうの全く感じません。

最初、平たい部分を耳の穴に置くのかと勘違いしてしまいましたが、ここは操作スイッチでした(笑)
そうそう、このスイッチも誤作動しがちなタッチセンサーではなく、物理的に「押して」で操作する点も好感。
BOSEの 以前のワイヤレスではそれが気になっていたのでやっぱりそういうフィードバックがあったのかなぁと想像しています。

あと、たまに片耳で聴くスタイルを好む自分には、片方をケースにしまっても使える仕様・ボタン操作も左右同じは本当にありがたい。

ただ、イマーシブ・オーディオと呼ばれる機能は、ちょっと自分が聴いてる音楽には意味がないというか、普通のステレオモードで十分にクオリティ高い音が聴けるゆえに不要、みたいな BOSEならではのパラドックス感があります。

主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

参考になった57

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AT146さん

  • レビュー投稿数:6件
  • 累計支持数:181人
  • ファン数:0人

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イヤホン・ヘッドホン
6件
0件
もっと見る
満足度4
デザイン5
高音の音質4
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性1
音漏れ防止2
携帯性5

イヤーフック型イヤフォンにしてはとても良い音質だと思います。
「但し」カナル型と比較すると低音の貧弱さは顕著です。他のイヤーフック型イヤフォンに比べればかなり頑張っていると思いますが、カナル型と比較すると半分くらいしか重低音出ません。まあ仕方ないですけどね。
【デザイン】イヤーカフ型でかなりカッコイイです。
【高音】かなり良い音が出ます。
【中音】少し物足りないです。
【低音】少しガッカリしました。
【遮音性】当然ですが殆どありません。
【音漏れ】そこそこあります。
【装着性】凄くいいです。着けていることを忘れます。

後はアプリのカスタムイコライザの貧弱さでしょうか。3バンドしか弄れません。
この辺りはファームウェアとアプリの更新で何とかならないのでしょうか。
ただ、イマーシブオーディオには感動しました。他の方も書かれているようにライブ会場にいるみたいです。

総じて言えばイヤーフック型イヤフォンとしては頑張っているけれどカナル型にはやはり敵わないと言うことでしょうか。

主な用途
音楽
接続対象
ポータブルプレーヤー

参考になった58人(再レビュー後:58人)

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#CiMAさん

  • レビュー投稿数:8件
  • 累計支持数:281人
  • ファン数:2人

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イヤホン・ヘッドホン
6件
0件
タブレットPC
1件
0件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
1件
0件
もっと見る
満足度2
デザイン3
高音の音質5
低音の音質5
フィット感4
外音遮断性無評価
音漏れ防止4
携帯性3

前回は、試用して直後のレビューということもあり、的確に情報を伝えられていたか不安だったので、今回は改めて購入して数日間様々なシチュエーションで使ってみて冷静に感想を綴っていこうと思います。

まず、前提として、イヤーカフおよびオープンイヤー型として世に放たれたBOSE Ultra Open Earbudsだが、そのライバルは間違いなくHUAWEI FreeClipだろう...。
ということで、今回は以前から愛用し始めているFreeClipと比較して、BOSEの良いところ、悪いところを忖度なしで述べていきます。

【デザイン】
BOSE Ultra Open Earbudsの外観デザインだが、実にBOSEらしい、シンプルだが格好の良いごつめの印象といったところ。マットで上品さもあるイヤホンケースだが、残念ながら裸で使うと速攻で傷と汚れがついてしまうだろう。イヤホン本体も同様で、ゴムのような質感の部分とプラスチックのような質感の部分で構成された本体だが、特にプラスチックな部分は耳に直接当たるため、すぐにテカリ始めて消耗が早いのではと感じられる。ゴムな部分も、ホコリや皮脂汚れが付着しやすいので、定期的にメンテナンスが必要だと感じた。一方、HUAWEI FreeClipは、ケースとイヤホン本体ともに傷や汚れのつきにくい加工素材になっているため、気を遣わずに使用できる。ながら聴きのサブ機的な用途に使うものとしては実に気楽で良いと思う。アクセサリーとして見栄えが良いと感じられたのはHUAWEIの方だ。

【装着感】
BOSEは、割としっかりとしたグリップ力で、一度定位置に落ち着いたらズレにくく左右の音の安定感がある。しかし、グリップ力が強いがゆえに耳の形状によって音の感じ方と圧迫感が大きく異なります。私の場合は、耳たぶの少し上に挟むのがジャストなフィット位置でしたが、歩いたり顔を動かすとイヤホンが揺れる感覚、耳たぶに触れる感覚が一緒に付いてきてやや不快感を感じてしまいます。部屋でじっと聴く分には

不快感や耳が痛くなることはありませんでしたが、FreeClipの方が、外で歩いていても何も不快感を感じられず心地よく感じられて、ここのフィット感はHUAWEIに軍配が挙がります。

【音質】
そもそもBOSE Ultra Open EarbudsとHUAWEI FreeClipでは音の傾向が全く違うので、音質で比較するよりは、音の傾向で好みが分かれるのではないかと思います。

BOSEは、低音から高音まで伸びやかに鳴り響きイヤーカフらしからぬ迫力のある音です。aptX adaptiveに対応しているので高い解像度でオープン型で失われがちな音域もしっかりとカバーしてくれます。耳を塞がずにしっかりと音楽を楽しみたいと思う人にはお勧めできます。さらに、「イマーシブオーディオ」という機能もあり、音楽をイヤホン単体で立体的に表現してくれるので、Youtubeや映画を見るときは迫力がありかなり実用的に感じられました。AppleのAirpods3の空間オーディオよりも個人的には好みでした。

...ただ、私の場合は、音に厚みがあり過ぎたので短時間で聴きづかれてしまいました。普段はAZ-80で音楽を聴きますが、家や休日は極力耳を塞ぎたくないと思う人間なので、こういったオープンイヤー型やイヤーカフ型のワイヤレスイヤホンがとても快適なので、あくまでもながら聴きということで聴き疲れしない軽い音で問題ないのです。FreeClipは全体的にクリアで煌びやかな音でありながらも、高音域が耳に刺さらず心地よく聴けます。低音も出でいるが、軽快で抜けのある音が至極です。BOSEより価格が1万円以上低く、安い分音質悪しではないかと思う人もいると思います。しかし、

・BOSE...音に厚みがあり、オープンでも迫力のある(聴きごたえのある)音楽を楽しみたい人向けのサウンド。
・HUAWEI...クリアで周りの環境音とのバランスの良い、風の如く軽快で抜け感のある気持ち良いBGMを楽しみたい人向けのサウンド。

以上のサウンドの違いを理解した上で、どちらが自分に合っているかを冷静に考えてみてほしいです。

【機能性とアプリの使用感】
ここは今回の比較で一番重要な部分かと思います。
HUAWEIは「Ai Life」というアプリでイヤホンの設定を行います。アプリとの接続はシームレスで、設定の反映もスムーズで問題なしです。そして、ケースを開けるとすぐにデバイスに接続されるので、ここもシームレスです。
BOSEは、デバイスとの相性があるが、iPad miniとGooglepixelでは比較的スムーズにペアリングでき(それでも2、3回はイヤホンの再起動を行ってのこと)、Hyby Digital M300だと、もっと時間がかかってしまい、まともに接続できた頃にはストレスが頂点に届く頃に...。また、ぺリングしてから一度切断して、また再接続されるのにとても時間がかかる場合があり、アプリとの接続はほとんど失敗、ここの接続性はかなり不安定で使用に支障が出てしまうほどだった。さらに、音楽再生に関しても、アプリ接続時にイマーシブオーディオを使用すると、左右で音のズレがあったり、頻繁にノイズが鳴ってまともに聴けなくなる。アプリを立ち上げなければ特段気になることはなくなるが、せっかくの高音質もこの接続性では本末転倒である。今後のアップデートに期待するしかないようですね。

【総評】
今回は、改めてBOSE Ultra Open Earbudsのレビューをしましたが、音質は皆さんの評判通り厚みのあるしっかりとしたい音作りな一方、オープンイヤー型特有の抜け感はあまり感じられず、人によっては聴きづかれてしまうかもしれません。そして、音以外の部分の甘さが浮き彫りになり、使用に大きく支障をきたしてしまうので、4万円の価値があるかと言われれば、現時点では3万円以下のHUAWEI FreeClipに軍配が挙がります。というか、FreeClip、全く隙のない完成度の高いイヤーカフ型イヤホンではないかと今になって感動しています。BOSEはまだ改善の余地があり、今は実用的かと言われれば悩ましい限りです。生粋のBOSE好きでなければ、わざわざ4万円をだして買うのは勿体無いと思いますし、満足感は得られないと思います。私は、HUAWEI FreeClipを断然お勧めします。

主な用途
音楽
映画
その他

参考になった90人(再レビュー後:55人)

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koontzさん

  • レビュー投稿数:62件
  • 累計支持数:1014人
  • ファン数:70人

よく投稿するカテゴリ

イヤホン・ヘッドホン
49件
1569件
デジタルオーディオプレーヤー(DAP)
4件
948件
スマートフォン
1件
88件
もっと見る
満足度2
デザイン2
高音の音質2
低音の音質2
フィット感2
外音遮断性2
音漏れ防止3
携帯性3

質感は上々

慣れない形

HUAWEI FreeClipと比較(1)

   

HUAWEI FreeClipと比較(2)

   

正直な感想です。
買う前から分かっていましたが、、このイヤホンは、使う人の耳の形に、サウンドが大きく影響する、ということです。
私の場合は、耳たぶと耳甲介腔(コンチャ)が他人より大きいため、期待通りフィットするかどうか不安でしたが、案の定、フィットしませんでした。
要は、耳にクリップすることはできるものの、外耳道からかなり離れた場所で固定されるため、音が何しろ遠いんです。
試しに、耳たぶを内側に寄せてみたところ、音質はだいぶましになりますが、なんだか100均のイヤホンを聴いているような感覚がぬぐえず、でした。

少なくとも、音質は、同じイヤーカフ型のHUAWEI FreeClipよりも、格段に良くなっているんだろうな、という期待の元、購入しましたが、これも裏切られました。
イヤーカフ型で求められる音質って、BOSEスピーカーのような低音の効いたバランスではなく、雑踏の中で耳に届く芯のあるクリアな音質なんだということを、初めて気づかされました。
その点で、Open EarBuds Ultraはかなり見劣りする結果となり、買って早々ではありますが、手放すことにしました。

個人的な感想ですが、FreeClipは、
・装着容易性
・接続性
・通話品質
・耳の形の個人差への対応
と、音質以外は、ほぼすべての作りこみの完成度が高く、不満は非常に少ない機種で、万人に受け入れられる完成度と感じました。
音質も、硬質で芯のあるすっきりとした音質で、クリアで通りの良い音が高音から低音までしっかり耳に届きます。
低域の出方は、OpenEarbuds Ultraの方が量感はありますが、聞こえる帯域にほぼ差はない、というのも付け加えておきます。
FreeClipが気に入っていたので、音質で更に上を行く、と勝手に想像し、ワクワクしながら使ってみたら、、という結果でした。

従来のカナル型であれば、まだ調整する余地がありましたが、イヤーカフ型のイヤホンは、調整する余地がなく、耳の形ですべて決まる、耳の形の個人差に相当影響するイヤホンだということは間違いないです。
次回作では、個人差の吸収できる形の造形・調整城をどこまで作りこめるか、工夫を期待しています。

主な用途
音楽
映画
接続対象
PC

参考になった34

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sandbagさん

  • レビュー投稿数:219件
  • 累計支持数:5028人
  • ファン数:16人

よく投稿するカテゴリ

スマートフォン
77件
5823件
docomo(ドコモ)携帯電話
4件
255件
イヤホン・ヘッドホン
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満足度4
デザイン4
高音の音質5
低音の音質4
フィット感5
外音遮断性4
音漏れ防止4
携帯性5

元々Boseの音作りが好みではなかったのですが、今年のイヤーカフ代表作候補として買わずにはいられませんでした。
試聴とは異なりHuawei FreeClipと本機を両方ちゃんと購入しております。

【デザイン】
ケースはとても小型で艶消しです。
皮脂は付きにくそうです。

蓋を開けるとイヤホン本体の主張があります。
イヤホン本体のBoseのロゴは目立ちにくく、イヤホンを付けているというよりアクセサリを付けているイメージを大事にしていると思われます。
イヤホン好きにとって、さらに言うとBose好きのユーザーにとってはロゴの主張の方がありがたい気もします。

アクセサリとしてみた場合は、Huawei FreeClipの方がオシャレです。

【高音の音質】
オープン型ですので比較的抜けが良く、アプリ搭載の高音重視のイコライザ設定にするとより煌びやかになります。
サ行の刺さりも無く、自然に聞きやすい音質です。

【低音の音質】
Boseというと沈み込む低音というイメージが強いですが、フラットな状態であれば低音は重くはありません。
こちらもアプリで低音重視を選択した場合、オープン型としてはなかなか深みのある音になります。

高音、低音ともカナル式に比べるとどうしても物足りなくなりますが、基本的に音楽を聴くためというよりながら聴き目的での使用が多いと思いますので、そこまで突き止めるものではないでしょう。

Huawei FreeClipと比較した場合、Huawei FreeClipの方が繊細な細いイメージで、Bose Ultra Open Earbudsは太めです。

イマーシブオーディオをオンにすると奥行きのある音場になります。
クラシックのオーケストラやライブサウンド、映画などではイマーシブオーディオをオンにすることでより臨場感が増します。

【フィット感】
Huawei FreeClipも柔軟性がありますが、Bose Ultra Open Earbudsはシリコンでより柔軟性があります。
見た目はBose Ultra Open Earbudsの方がごついですが、長時間の利用の場合Bose Ultra Open Earbudsの方が耳は痛くならないです。
Huawei FreeClipはやや締めけがきついので、数時間使用すると少し痛くなります。
フィット感はBose Ultra Open Earbudsの方が上です。

【外音遮断性】
正しく装着した場合、イヤホンのスピーカー部が近距離で耳の穴に向くので、Huawei FreeClipより遮断性は高いです。
もちろんANCは無くカナル式ではないので、騒音が激しい場所ではイヤホンの音が聞こえなくなります。

【音漏れ防止】
音漏れ防止の技術が搭載されているので、かなり音漏れが軽減されています。
比較するとHuawei FreeClipはかなり音漏れしますので、静かな場所で使用する場合はBose Ultra Open Earbudsの方が向いています。

【携帯性】
小型ですので持ち運びしやすいです。

【総評】
今耳をふさがないイヤホンが注目されています。
耳掛けタイプはShokz OpenFitがベストバイです。
ではイヤーカフ型は?というと、現状Huawei FreeClipとBose Ultra Open Earbudsの2強でしょう。

音質に関してはともにイヤーカフとしては上出来で、好みの問題になるでしょう。
aptX adaptive対応のBose Ultra Open Earbudsが理論上音質は良いですが、カナル式ではないのでさほど気にする必要はありません。

フィット感に関しては共に耳への負担は少ないですが、柔軟性の高いBose Ultra Open Earbudsの方が長時間の利用に向いています。

静かな場所での使用については、より音漏れの少ないBose Ultra Open Earbudsが向いています。

あとは価格です。
定価で1,2万円Bose Ultra Open Earbudsの方が高いです。
約4万円ですので、ここまで出すとなるとカナル式のハイエンドイヤホンを手に入れたくもなります。
イヤーカフ型は、あくまでサブイヤホンでの利用と思いますので、メインのハイエンド機種をお持ちであれば、イヤーカフ型はHuawei FreeClipが良いと思います。
Bose Ultra Open Earbudsは道楽に近いかもしれません。

なお、Bose Ultra Open Earbudsは公式サイトで購入すると、90日間の返品保証があります。
装着感や音質について、じっくり試すことができるので、気になる方はこちらのサービスを試してみてください。

主な用途
音楽

参考になった73人(再レビュー後:71人)

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Ultra Open Earbuds [ブラック]
Bose

Ultra Open Earbuds [ブラック]

最安価格(税込):¥34,231発売日:2024年 3月 5日 価格.comの安さの理由は?

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