ROG Flow X13 GV301QH GV301QH-R9G1650S32G レビュー・評価

ゲーム用途ではなくビジネス用途で購入しました。
2020/04 に購入したSurfacePro7 Corei7上位機種を利用していましたが
プログラミング開発において
・スペック不足を感じる
・SSDを256にしていたが足りなくなってきた
・Dockerなど動かしているとメモリ16Gでも不足がちになってきた
などの理由でスペック高めのノートPCを探しておりました。
そのためゲーム用途のレビュー視点ではありません。

【デザイン】
ビジネス用でも違和感なく利用できるうと思います。

【処理速度】
最高の一言です。
前機種SurfacePro7 Corei7と比較して
TypeScriptなどのビルド速度が3倍以上高速化されました。

電源をType-Cなど公式以外の電源アダプタから給電するとベストなパフォーマンスが
発揮できなくなる成約がありますがType-Cでもビルド速度は変わりませんでした。
ゲームをしない限りは影響はでていません。

【グラフィック性能】
ゲームはしていないのでわかりませんが文字は見やすいです。

【拡張性】
人によっては物足りないかもしれないですが私としては
Type-C x 2 があるので十分です。
※最初は x1しかないのかと思って焦りましたが。

【使いやすさ】
購入前はキーボードが打ちづらいのではないか、ゲーム用途のPCを
ビジネスでも本当に使えるのか不安でしたが杞憂でした。
現時点では不満はないです。

【持ち運びやすさ】
軽量ノートPCと比較するともちろん重いほうだとは思いますが
スペックからすると軽いと思います。

【バッテリ】
体感もっと持つかなと思っていましたが高スペックのせいか
さすがに減りは早いです。
唯一残念に感じたところです。

【画面】
解像度も高くて不満はないです。

【コストパフォーマンス】
公式サイトでセール中に購入したため100点の満足度です。

【総評】
こんなPCがこの価格で存在するのか！と。
バッテリー駆動での利用がメインだとおすすめしづらいですが
電源をつないで開発する環境がメインのエンジニアには強くおすすめしたいです。

【デザイン】
Fantastic design. Sleek and cool.

【処理速度】
Very fast CPU. Ryzen 9 is very high for a gaming PC

【グラフィック性能】
Graphic is fine. The external GPU may be needed to appreciate its graphic power.

【拡張性】
This is fine. wish there is USB-A.

【使いやすさ】
Very easy to use.

【持ち運びやすさ】
Light weighted compared to most of gaming laptop.

【バッテリ】
Battery is alright. Depends on what application using.

【画面】
Beautiful. 4K makes it elevated.

【コストパフォーマンス】
For the price, it’s very good with the high performing CPU.

【総評】
Absolutely recommended.

モバイルノートとしては最高レベルのスペック。

かなりコンパクトだが1.35kgなので軽くはない。
ただし、スペックを考慮すれば相当に軽く仕上がっていると思う。

他のレビュアーが書いているとおり、ポートが少ないところが残念。
type-cが左右一つずつあるが、片方は給電に使用するので実質一つ。
type-Aも1つだけなので、マウスはBluetoothにする必要がある。
とはいえ、最低限のポートはあると言える。

コスパについては、価格がasus atoreとAmazonとでキャンペーン等により大きく変動しているためなんとも言えない。
定価の239800円なら買わないが、asus storeでキャンペーンで無料で3年あんしん保証がついて179800円だったので、かなり良い方だと感じている。

【RAW現像用ノートPCとして十分な性能とモビリティ性】
私はゲーム等は一切せず、以下は持ち運び可能なRAW現像用パソコンとしての評価です。
●自宅では別途LGの4KモニターにPD接続しながら画像レタッチ
●写真旅行では車中泊しながら出先で画像をレタッチ、というようなことを前提としています。


【デザイン】
マットな黒のデザインでスッキリしていて好み。

【処理速度】
　●4,200万画素のフルサイズ一眼のRAWデータをAdobe Lightroom Classicにて使用
　●RAW現像処理の時間自体ではなく、編集ツールを多用した場合のレスポンス速度に注視して評価した場合、とても良好。
　●段階フィルターを一枚の写真に多用した場合、スライダーを動かした瞬間に即座に結果が反映され、イライラがない。
　●他サイトの本機種のレビューではIntelのCPUの方がRAW現像時間は速いという記事を良く目にしたが、これはAdobe系ソフトとの親和性によるもので、レスポンスは全く劣らないと感じる(Dell XPS15 9500 i7-10875H比)
　●Lightroom Classicへのデータ取り込み中も画像表示、切り替え等のタイムラグが気になるほどはない　→　画像のレーティングにAdobe Bridgeを使用する必要がないほど、現像ソフトでの単純な表示時間も短く、レスポンス良好。

【グラフィック性能】
　●Lightroom Classicではグラボを使用の有無によりレタッチレスポンスやRAW現像自体にほとんど影響がない為、未評価。

【拡張性】
　●この画面サイズと薄さでは拡張性が乏しいのは致し方ないが、後に必要となった場合に「XG Mobile」を買い足すことで拡張性を高められるのという点では、良いのではないか。
　●とは言ってもType-CのXG Mobile用のカバーは失くしてしまいそうなので、Type-Cだけ露出出来るようなカバーがあれば尚良い。

【使いやすさ】
　●キーボード・・・深さのあるゲーミング仕様と思われるが、これはこれで打ちやすくて使いやすい。
　●液晶・・・タッチパネルで使いやすい
　●放熱性の向上と設置スペース縮小を図れるテントモード等、非常に使い勝手と機能・性能に寄与するように配慮されている。


【持ち運びやすさ】
　●薄く持ち運びしやすくカバンに入れやすい。

【バッテリ】
　●RAW現像のレタッチの段階だと断続的に負荷がかからない為、自分の使用状況だと3〜4時間程度持つ印象。この性能であれば十分。

【画面】
　●16:10とタテに長い4K解像度で必要十分だが、欲を言えば輝度の上限がもう少し高いと尚良い。
　●色再現性も十二分に高く、RAW現像に十分。

【コストパフォーマンス】
　●13-14型4K解像度タッチ液晶、メモリ32GB、CPU Ryzen9（もしくはIntel i7,i9）、薄型軽量・・・という点で探すと選択肢は他にもあるものの、本機種が最も安価な部類に入る為、コストパフォーマンスは非常に良好。

【総評】
　●21年末にクリスマス割引されており購入。在庫があって良かった。この性能が20万円以下とは本当に嬉しい。これからも末永く愛用したい。

GV301QH-R9G1650S32G

【デザイン】
シンプルでカッコいいです。

【処理速度】
Ryzen9(ZEN3)ということもあって抜群の処理速度です。
DAW関係のソフトもサクサク余裕を持って動いています。

【グラフィック性能】
ゲームをやらないので詳しいことはわかりませんが、通常の使用では十分の性能だと思います。

【拡張性】
少ないです。
SDカードスロットは欲しかった。

【使いやすさ】
かなり使いやすいです。キーボードの打鍵感も良いです。

【持ち運びやすさ】
軽いので容易に持ち運べます。
ただ、タブレットモードでは重さを感じます。

【バッテリ】
短いですね。

【画面】
4Kということもあって精細で綺麗です。

【コストパフォーマンス】
25％割引の上に8％のポイントで購入したのでコストパフォーマンスは良いと思います。

【総評】
デスクトップ並みの処理速度がありながら、軽量でデザインもシンプルなので高評価です。

Thinkpad E490からの買い替えで、これまで体験したことのない要素を求めて購入しました。具体的には、2 in 1コンバーチブル、Zen3、16:10、4K、13インチ型、LPDDR4Xかつ32GBの物理メモリ、dGPUなどです。以下、使用していて感じたことなど。

13.3インチで画面は小さくても4kは美しいです。デフォルトの拡大率で使っていますが、文字も画像もきれいで使っていて気持ちいいです。ディスプレイの明るさは20に設定していますが、これでも十分明るいです。E490を使っている時より目への負担も軽くなったように思います。

キーボードは、E490のほうが高級感もあり心地よいのですが、タイプがしやすいのは意外にもX13のほうでした。どちらもテンキーレスですが、どうやら指の短い自分にはE490では大きすぎだったようです。これでE490のようにページのUp Downボタンがあったら最高でした。

それから機能的な面ではファンクションキーのデフォルトの仕様がE490とは逆というか、たとえばリロードにF5を使うときE490ではFn＋F5でしたが、X13はF5のみです。X13ではどうやら、ファンクションキーに割り振った固有の機能を使うときにFnを使うようです。

電源設定について、ゲーミングPCということでパフォーマンスを重視した設定になっているのか、デフォルト（出荷時の状態）では電源接続時の最小プロセッサの状態が80％になっていました。軽いゲームでも勢いよくファンが回るのはこれが原因かもしれません。

薄型の筐体だけあって表面温度はE490と比べて高いですが、同じ使い方をしていても内部の温度はE490より低いです。冷却性能もよく軽いブラウザゲームならファン音もほぼしません。

今のところ性能を十分に発揮する機会に恵まれていないので、宝の持ち腐れ感はありますが、普段使いでは全くストレスなく使えており満足度は高いです。

薄くてスタイリッシュな外観

これまでレッツノートのハイエンドモデルを使用してきましたが、金額は約３分の１で、満足度は３倍です。（もちろん使用目的などによっても変わってきますが）
薄くて軽くてハイスペック、ゲーム用途にガッツリ使いたければ外付けGPUを15万円程で購入すれば良いだけなので、本当に素晴らしい商品だと思います。

良い部分はいくつもあるのですが、個人的にマイナスが2点あります。

1点は拡張外付けGPUへの接続部のゴムが小さく取れやすく失くしやすい点です。このゴムの中にType-Cが1つついているので、画面を見て左側から給電したい場合、このゴムを取る必要があるので、そのうち失くすことになると思います。

2点目は、メモリ32G、SSD1TBのモデルは4Kの60Hzしか無い点です。1920×1200のHD画質で120Hzでぬるぬる動くかつ、メモリ32G、SSD1TBのモデルや、3050Tiのモデルではメモリ16GB、SSD512GBしか現行では売っていないのが気になります。

と、悪い点を書きましたが、点数を見ていただければ分かる通り、ほぼ完璧だと感じております。
あえて出すなら上記2点が気になるというくらいで、それ以外の部分は価格も含めすべてにおいて好コスパを実現できていると思います。

公式ストアであれば、1か月の返金保証キャンペーンも頻回にやっているので、試しに買ってみるのもアリだと思います！

【デザイン】いい意味でゲーミングっぽさがなく、ビジネス用途でも使用可能なシックなデザインです。

【処理速度】爆速。もうほんと爆速です。重めのソフトでマルチタスクも快適です。

【グラフィック性能】動画編集がサクサクです。4K問題なし

【拡張性】ポート数少ないです。ただ、別途デバイス繋げば解決するので、使う人によると思います。スペックいじる必要は全くないのでそこを拡張する必要性は感じないです。

【使いやすさ】最高。もう最高です。

【持ち運びやすさ】PCとしては軽いです。タブレットとしては重いです。※タブレットの延長で買う人はいないと思いますが。。。

【画面】非常にきれいです。ただ、きれいすぎて長時間使用で目は疲れやすいかも。ここは求めるものの違いだと思います。私はノングレアシートとブルーライトカット眼鏡併用してます。

【コストパフォーマンス】最高でしょ。もう本当に最高です。

【総評】最高です。
ほとんどの作業で、マシンスペックがボトルネックになる可能性は0％だと思います。
よほどのイノベーションが起こらない限り、長く使わせていただきます。

【デザイン】
放熱の効率を上げるために刻まれたらしい、表面の凹凸は思ったよりかっこいいです。
【処理速度】
Raw現像をするために、lenovo x240からの買い替えでした。
レビューを拝見する限り、十分なパフォーマンスで満足されているという方が多かったため、すごく期待していたのですが、Rawtherapeeでの使用においては、それほどストレスは感じないものの、期待以上という程ではありませんでした。raw画像を表示するのも処理するのもそれなりに待ちがあります。
もちろん、X240とは比べるべくもありませんが、コストパフォーマンスという点では、どうなんだろう、という感想です。
【グラフィック性能】
目的に対しては十分です。
【拡張性】
本体にSDカードリーダーが欲しかったですが、USBCが2つあるので必要最小限は満たしています。
【使いやすさ】
キーボードは打ちやすいです。ノートで使用時、ヒンジで本体が持ち上がるのが慣れません。
【持ち運びやすさ】
不満はありません。
【バッテリ】
十分です。少し持ち出すくらいなら不安になることはないです。
【画面】
綺麗ですが、若干コントラストが低いかな。調整できるのかな？
【コストパフォーマンス】
個人の感想としては、高いとは感じません。これくらいのパフォーマンスを得るには、これくらい払わないといけないのかあ、、と言う感じです。
【総評】
価格が価格だけに、諸手を挙げて満足、という訳では無いですか、デザイン含め、永く使えそうな印象です。気に入っています。
重さ、薄さも申し分ありませんので、私の期待値が高すぎたということで、大事に使って行こうと思います。

3840x2400 200%　表示　の画面です

【デザイン】
これまで、個人では軽量ノートPCは性能面で不満があったので
　購入したことがなかったが、このPCは性能面も満足できかつ
　タブレットとしても使えるのが気に入り購入。
　色も艶消しブラックで落ち着いたデザインが気に入ってます。

【処理速度】
　　今回、AMD製品を購入したが、性能も高いだけでなく
　　コストパフォーマンスが非常に良いのに驚いた。
　　Windows１０だが、Windows１１へのアップデート可能メッセージが
　　表示され今後も安心して使い続けられる
【グラフィック性能】
　　なんたって、４K表示の上に、TypeCにHDMI2画面アダプタをつけて
　　本体と外部2画面の3画面表示ができてどこでも仕事に趣味に
　　大活躍すること間違いない
【拡張性】
　　ROGアダプタは高価で買えないので、
　　USBｘ３、HDMIｘ１、ヘッドセット端子のみ。
　　できればメモリカードインたフェースがほしかったかも
【使いやすさ】
　　指紋認証でのP.on,ログインは簡単でとっても便利
【持ち運びやすさ】
　　１.34Kg この軽さと薄さは、驚き。
【バッテリ】
　　このコロナの中、出かける機会もないので
　　バッテリの持続時間を実感できる場面が無いですが
　　心配はしてません。
【画面】
　　高精細で綺麗ですね。ゲームをやる方ではないので
　　普通に使っていて遜色ないです。
【コストパフォーマンス】
　　ASUSのセールで購入したので、アマゾンより5万円以上安く変えて
　　大満足。
【総評】
　　デスクトップの代わり、モバイル、タブレットの3役で
　　32MBのメモリでWindows11への将来性も万全。

動画編集用の為、ある程度ハイスペックなこの商品を購入。購入前は、画面サイズが小さいことが気になっていましたが、結果としては全く問題ありませんでした。
また、Windows10がプリインストールされていますが、起動するとすぐにWindows11のアップデート通知が表示され、問題なくWindows11に更新できました。
キーボードはテンキーがないので、数字入力を頻繁にされる方は注意が必要です。
予想外によかった点は、タッチパットが想像以上になめらかで、スムーズに操作が可能な点です。
また、アプリの起動も想像以上に高速で、快適に作業ができるようになりました。
そこそこ高額なPCですが、総合的にかなり満足しています。

キーボートキー点灯

本日、商品のほうが無事届きました。
注文後、２，３日で商品のほうも届きました。

早速使ってみての感想ですが
コンパクトな上、商品も非常く軽く！
高性能で処理速度等もサクサクです！
また、キーボードのキーも点灯するので暗闇でも使い勝手が良いです。

一つ、希望ですがキーボードにテンキーがついていたら申し分なかったです。

USB-Cのカバー部分

【デザイン】
天板のデザインに安っぽさがないので、他製品に比べてシンプル且つゲーミングノートっていう感じがして個人的に好みです
【処理速度】
Core i7 10世代ノートからの入れ替えで、ビジネスソフトを多く使うのですが、パフォーマンスが向上していることが、普段使いで分かりました。
【グラフィック性能】
もともとがIntelのXeからの乗り換えなので、モニタの色合いに感動しました。
エイペックスも普通に遊べました。
【拡張性】
32Gメモリを購入したのですが、できることなら後で拡張できるようにしてほしかった、16Gメモリを購入すると、８Gがオンボードで用意されているとのことだったので、最初から32Gを購入せざる得なく、予算オーバーでした。
ビジネスソフトを複数ディスプレイでたくさん立ち上げる人は32Gが良いと思います。
【使いやすさ】
特にそん色なく普通に使えてます、キーボードは別で用意しているので、キーボードの使いやすさは評価してません。
【持ち運びやすさ】
問題なく持ち運び可能です。
【バッテリ】
それほど利用していないので、何とも・・・
【画面】
動画とかよく見ますが、すごくきれいです。
【コストパフォーマンス】
他のゲーミングノートと比べるとお買い得というかASUSしか個人的にはコスト面やスペック面で選択する気になりませんでした。

【総評】
購入して満足です。
1点今後の使い方で、USB-Cにカバーがついているのですが、この部分が毎回カバーを外して使わないといけないので、煩わしいのが唯一のマイナスポイントです。

フル・ブラックパネルの加工が機能的でハイスペックノートパソコンに合う。	なくてもいいがあるとうれしい。	箱もかっこいい。

前回のASUS ZENBOOK UX32VDからのリプレースである。
他社製品と迷ったが、スペックや納期でこちらに決定。

【デザイン】
ブラック基調のものが少なくなりつつある中、きっちり余計な装飾もなく、あえてシンプルな言葉で表現すると『かっこいい！』
【処理速度】
前機種はCore i7だったが、Ryzen9でさらに高速になり、快適に作業できる。
メモリも前機種から3倍の32MBになり、余裕の作業でパフォーマンスのメーターも全く赤くならない。
【グラフィック性能】
高負荷な3Dは試していないが3Dも楽々こなしてくれる。
【拡張性】
唯一物足りないところ。USBはHUBで拡張すれば良いのでがまんできる。
【使いやすさ】
キーボード配列も標準的な配列で無理な詰め込み、変則的配列もなく使いやすい。
唯一困ったのは右クリックボタンがないことである。
反転させてタブレット的に使えるのは立ったまま使うときには便利であるが、使用する機会は少なそうである。
【持ち運びやすさ】
従来のウルトラノートの1.4kgから1.35kgになってわずかであるが軽くなったうれしい。
ACアダプタはその分重くなり、変わらずというところである。
汎用品で軽量なものが出てきてほしいが期待薄である。
天板の材質や加工で滑りにくく持ちやすい。
【バッテリ】
まだ試していないが、このパフォーマンスをほぼ丸一日使えるのは安心感がある。
【画面】
画面が16:9から16:10になり作業もしやすくなった。
4Kなのに視認性はフルHDと変わらず。それどころか精細になり美しさはさらに向上している。
【コストパフォーマンス】
これだけのスペックを18万円を切る価格で使えるのはうれしい。
【総評】
コストとスペックを考えると最高である。
しいて言えばキーボードライトを白色以外に変更できるようになっているとよかった。

開封画像	全体	キーボード

【デザイン】
シンプルなデザインでかっこいい
【処理速度】
ノートパソコンなのにRyzen9とデスクトップと同等な処理能力が発揮できている
【グラフィック性能】
nvideaが内蔵されているので安心
【拡張性】
USBが少ないのでこの点はちょっと不満。また、SSDの拡張もtype2230?と小さいため2tbなどにできない。
【使いやすさ】
全体的によい
【持ち運びやすさ】
コンパクトで重さは1.35kgで気軽に持ち運べる
【バッテリ】
実際に使いきっていませんが、十分だとおもう
【画面】
解像度が4K並にすごいので大変綺麗
【コストパフォーマンス】
最高
【総評】
USBやSSDがtype2230と特殊以外は本当に素晴らしいスペックです。
今のところ、満足しています。
何かあれば追記していきたいと思います。