VIERA TH-55GZ2000 [55インチ]
- Dynamicハイコントラスト有機ELディスプレイを採用した55V型有機ELテレビ。暗いシーンに加え、明るいシーンでの色・階調表現が大幅に進化している。
- テレビ一体型イネーブルドスピーカーを搭載。最大出力140WのDYNAMIC SOUND SYSTEMで、目の前で声が響くような画面中央に定位するサウンドを楽しめる。
- BS4K・110度CS4Kダブルチューナーにより裏番組録画が可能。「かんたんホーム」「アレコレチャンネル」で見たい番組、予約したい番組が見つけやすい。
VODサービスにつきましては、予告なく変更・終了する場合があります。詳しくはメーカーサイト・サービス提供各社にて最新情報をご確認ください。
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VIERA TH-55GZ2000 [55インチ]パナソニック
最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2019年 7月19日
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2021年2月2日 05:30 [1278474-4]
満足度 | 4 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 4 |
画質 | 5 |
音質 | 4 |
応答性能 | 4 |
機能性 | 3 |
サイズ | 5 |
<2021.01.31追記>
2021年SONYは次世代新型テレビ「BRAVIA XR」を発売予定なので、
待てる人は待った方が良いかもしれません。
_________________________________________________________________
■以下の経緯でこのテレビを購入し、LGベースの設計を改良したパナソニック製の有機ELパネルに賭けました。
購入後6ヶ月経ちましたがとても満足しています。
パネルと映像エンジンがテレビは命と分かっていても、旧型のLGパネルとパナソニックのパネルと並べて見比べると
黒の締まり、有機ELの弱点であった暗さが改善され、明るい部屋でも発光のコントラストが圧倒的に良かったので、即決しました。
そのほかにも動きの速い倍速はSONYは苦手のようで、倍速技術を最初に投入したビクターの技術をビクターを買収したパナソニックが踏襲しているので、とても滑らかでスポーツ観戦視聴主体の私にはこの上なくマッチしたテレビです。できればラグビーW杯前に購入したかったと思いました。
その他良い意味で裏切ってくれた機能がTechnicsのサウンドシステムを実装していた事です。
世界初の上方向に2個イネーブルスピーカーを搭載しており、140Wもあるスピーカー(標準的な薄型テレビのスピーカーは10W〜40W、A9Gは60W)が目立たたないように画面の中への埋め込むタイプでなく画面の後ろのイネーブルスピーカーと下と上に搭載されていて音がこもらず見た目もスタイリッシュです。
SONYのブラビア用に使っていたYAMAHAのサウンドバーYS-108(60W)の音(特にバーチャル3D)はやはりバーチャルで、比べると頼りなく、こちらはステレオのサラウンドシステムという名にふさわしい音質の秀逸さで感動し、ドルビーアトモスも設置する部屋の構造によっては実感できとても気に入っています。今までの薄型テレビにはない低音の厚みもあります。
スマートテレビの機能もバージョンアップできなくなるか分からないアンドロイドOSでなく、FireFoxOSなのも安心でサクサクアプリも動きますが、自由にソフトを追加できるアンドロイドOSであれば、地上波やBS放送はニュースぐらいしか視聴せず、VODや有料放送のスポーツ番組や音楽映像ソフトブルーレイを視聴するには私には申し分ないスペックでしたが、U-ネクストもAmazon Prime VideoもDAZNもデフォルトで視聴できるので特に不満は今のところありません。
★TH-55GZ2000に買い換えた経緯★
家にSONYの液晶2台(9000Fと9500G)、有機EL1台(A9G)とシャープの液晶がありますが、SONYの液晶2台は価格も有機ELに比べると割安だし、液晶パネルの寿命は70,000〜80,000時間、有機ELが30,000〜50.000時間を考えコスパ良く満足していました。
9000Fと9500Gの前はシャープの世界の亀山モデル2Kテレビでシャープが4台中3台ありました。
9000Fと9500Gは綺麗ですが、亀山モデル2Kテレビと差異はあまり感じず、モヤモヤしながらも音響映像メーカーSONYを信じ、ならば有機ELのA9Gを購入しました。
さすがに有機ELは綺麗なのですが、明るい時間帯の部屋だと特に購入時と半年後と比べると画面が僅かに暗くなってきてしまい、お店の人に聞くと有機ELは発光量が時間に比例して暗くなってやがて寿命を迎えるとの事で、それが今現在のLG製の有機ELパネルの限界との事でした。
加え、SONYは原色系の発光は鮮やかで得意ですが、A9Gは動きの速い倍速技術が苦手で9年前のシャープ亀山モデルの方が滑らかに感じました。
加え、アコースティックサーフエースオーデオが期待外れで、音がこもりボリュームを上げストと音が割れ画面も歪み、サウンドバーを設置するにもテレビ台とテレビの間に隙間がないので、テレビの前には設置できず、音質を改善するにはテレビの両側にスピーカーを設置するシステムが必要で、我が家は物理的にスペースの問題では難しく、マッチしない品質と構造でしたが、こちらはテレビ単体で画質は圧倒的に文句なく音響効果等、全てのA9Gの欠点を解決してくれました。
購入を検討されている方は是非店頭で画質と音質を体験してみてください。
東京2020をできる限り良い画質や音質で視聴したい思いでA9Gを手放しました。画質以外にもチューナー数がSONYは各2で、パナソニックや他メーカーの3に比べ少ないのと、テレビの録画機能はおまけ程度で時々録画が失敗していた事も事由のひとつです。
■パナソニックになくてソニーにある機能。
・クロームキャスト
・上記につき、スマートフォン、タブレット端末からのミラーリングができない。
・TVer、FOD等のVODが視聴できない。
・上記につきスマートテレビがAndroidなのでソフトの追加がユーザー主導で可能。パナソニックはメーカー主導でアップデートがないとソフトが追加できない。
- 比較製品
- SONY > BRAVIA KJ-55A9G [55インチ]
- 視聴目的
- 映画・ドラマ
- スポーツ
- その他
- 設置場所
- 寝室・自室
- 広さ
- 8〜11畳
参考になった244人(再レビュー後:8人)
2020年7月31日 14:50 [1278474-3]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
画質 | 5 |
音質 | 4 |
応答性能 | 4 |
機能性 | 5 |
サイズ | 5 |
以下の経緯でこのテレビを購入し、LGベースの設計を改良したパナソニック製の有機ELパネルに賭けました。
購入後6ヶ月経ちましたがとても満足しています。
パネルと映像エンジンがテレビは命と分かっていても、旧型のLGパネルとパナソニックのパネルと並べて見比べると
黒の締まり、有機ELの弱点であった暗さが改善され、明るい部屋でも発光のコントラストが圧倒的に良かったので、即決しました。
そのほかにも動きの速い倍速はSONYは苦手のようで、倍速技術を最初に投入したビクターの技術をビクターを買収したパナソニックが踏襲しているので、とても滑らかでスポーツ観戦視聴主体の私にはこの上なくマッチしたテレビです。できればラグビーW杯前に購入したかったと思いました。
その他良い意味で裏切ってくれた機能がTechnicsのサウンドシステムを実装していた事です。
世界初の上方向に2個イネーブルスピーカーを搭載しており、140Wもあるスピーカー(標準的な薄型テレビのスピーカーは10W〜40W、A9Gは60W)が目立たたないように画面の中への埋め込むタイプでなく画面の後ろのイネーブルスピーカーと下と上に搭載されていて音がこもらず見た目もスタイリッシュです。
SONYのブラビア用に使っていたYAMAHAのサウンドバーYS-108(60W)の音(特にバーチャル3D)はやはりバーチャルで、比べると頼りなく、こちらはステレオのサラウンドシステムという名にふさわしい音質の秀逸さで感動し、ドルビーアトモスも設置する部屋の構造によっては実感できとても気に入っています。今までの薄型テレビにはない低音の厚みもあります。
スマートテレビの機能もバージョンアップできなくなるか分からないアンドロイドOSでなく、FireFoxOSなのも安心でサクサクアプリも動きますが、自由にソフトを追加できるアンドロイドOSであれば、地上波やBS放送はニュースぐらいしか視聴せず、VODや有料放送のスポーツ番組や音楽映像ソフトブルーレイを視聴するには私には申し分ないスペックでしたが、U-ネクストもAmazon Prime VideoもDAZNもデフォルトで視聴できるので特に不満は今のところありません。
★TH-55GZ2000に買い換えた経緯★
家にSONYの液晶2台(9000Fと9500G)、有機EL1台(A9G)とシャープの液晶がありますが、SONYの液晶2台は価格も有機ELに比べると割安だし、液晶パネルの寿命は70,000〜80,000時間、有機ELが30,000〜50.000時間を考えコスパ良く満足していました。
9000Fと9500Gの前はシャープの世界の亀山モデル2Kテレビでシャープが4台中3台ありました。
9000Fと9500Gは綺麗ですが、亀山モデル2Kテレビと差異はあまり感じず、モヤモヤしながらも音響映像メーカーSONYを信じ、ならば有機ELのA9Gを購入しました。
さすがに有機ELは綺麗なのですが、明るい時間帯の部屋だと特に購入時と半年後と比べると画面が僅かに暗くなってきてしまい、お店の人に聞くと有機ELは発光量が時間に比例して暗くなってやがて寿命を迎えるとの事で、それが今現在のLG製の有機ELパネルの限界との事でした。
加え、SONYは原色系の発光は鮮やかで得意ですが、A9Gは動きの速い倍速技術が苦手で9年前のシャープ亀山モデルの方が滑らかに感じました。
加え、アコースティックサーフエースオーデオが期待外れで、音がこもりボリュームを上げストと音が割れ画面も歪み、サウンドバーを設置するにもテレビ台とテレビの間に隙間がないので、テレビの前には設置できず、音質を改善するにはテレビの両側にスピーカーを設置するシステムが必要で、我が家は物理的にスペースの問題では難しく、マッチしない品質と構造でしたが、こちらはテレビ単体で画質は圧倒的に文句なく音響効果等、全てのA9Gの欠点を解決してくれました。
購入を検討されている方は是非店頭で画質と音質を体験してみてください。
東京2020をできる限り良い画質や音質で視聴したい思いでA9Gを手放しました。画質以外にもチューナー数がSONYは各2で、パナソニックや他メーカーの3に比べ少ないのと、テレビの録画機能はおまけ程度で時々録画が失敗していた事も事由のひとつです。
- 比較製品
- SONY > BRAVIA KJ-55A9G [55インチ]
- 視聴目的
- 映画・ドラマ
- スポーツ
- その他
- 設置場所
- 寝室・自室
- 広さ
- 8〜11畳
参考になった65人
2020年2月12日 06:59 [1278474-2]
満足度 | 5 |
---|
デザイン | 5 |
---|---|
操作性 | 5 |
画質 | 5 |
音質 | 5 |
応答性能 | 5 |
機能性 | 5 |
サイズ | 5 |
以下の経緯でこのテレビを購入し、LGベースの設計を改良したパナソニック製の有機ELパネルに賭けました。
購入後1ヶ月経ちましたがとても満足しています。
パネルと映像エンジンがテレビは命と分かっていても、旧型のLGパネルとパナソニックのパネルと並べて見比べると
黒の締まり、有機ELの弱点であった暗さが改善され、明るい部屋でも発光のコントラストが圧倒的に良かったので、即決しました。
Joshinで下取りセールをしていたので、SONYのA9Gを下取りして貰えました。
そのほかにも動きの速い倍速はSONYは苦手のようで、倍速技術を最初に投入したビクターの技術をビクターを買収したパナソニックが踏襲しているので、とても滑らかでスポーツ観戦視聴主体の私にはこの上なくマッチしたテレビです。できればラグビーW杯前に購入したかったと思いました。
その他良い意味で裏切ってくれた機能がTechnicsのサウンドシステムを実装していた事です。
世界初の上方向に2個イネーブルスピーカーを搭載しており、140Wもあるスピーカー(標準的な薄型テレビのスピーカーは10W〜40W、A9Gは60W)が目立たたないように画面の中への埋め込むタイプでなく画面の後ろのイネーブルスピーカーと下と上に搭載されていて音がこもらず見た目もスタイリッシュです。
SONYのブラビア用に使っていたYAMAHAのサウンドバーYS-108(60W)の音(特にバーチャル3D)はやはりバーチャルで、比べると頼りなく、こちらはステレオのサラウンドシステムという名にふさわしい音質の秀逸さで感動し、ドルビーアトモスも設置する部屋の構造によっては実感できとても気に入っています。今までの薄型テレビにはない低音の厚みもあります。
スマートテレビの機能もバージョンアップできなくなるか分からないアンドロイドOSでなく、FireFoxOSなのも安心でサクサクアプリも動き申し分のないテレビです。東京2020をこのテレビで視聴するのがとても楽しみでワクワクしています。
★TH-55GZ2000に買い換えた経緯★
家にSONYの液晶2台(9000Fと9500G)、有機EL1台(A9G)とシャープの液晶がありますが、SONYの液晶2台は価格も有機ELに比べると割安だし、液晶パネルの寿命は70,000〜80,000時間、有機ELが30,000〜50.000時間を考えコスパ良く満足していました。
9000Fと9500Gの前はシャープの世界の亀山モデル2Kテレビでシャープが4台中3台ありました。
9000Fと9500Gは綺麗ですが、亀山モデル2Kテレビと差異はあまり感じず、モヤモヤしながらも音響映像メーカーSONYを信じ、ならば有機ELのA9Gを購入しました。
さすがに有機ELは綺麗なのですが、明るい時間帯の部屋だと特に購入時と半年後と比べると画面が僅かに暗くなってきてしまい、お店の人に聞くと有機ELは発光量が時間に比例して暗くなってやがて寿命を迎えるとの事で、それが今現在のLG製の有機ELパネルの限界との事でした。
加え、SONYは原色系の発光は鮮やかで得意ですが、A9Gは動きの速い倍速技術が苦手で9年前のシャープ亀山モデルの方が滑らかに感じました。
加え、アコースティックサーフエースオーデオが期待外れで、音がこもりボリュームを上げストと音が割れ画面も歪み、サウンドバーを設置するにもテレビ台とテレビの間に隙間がないので、テレビの前には設置できず、音質を改善するにはテレビの両側にスピーカーを設置するシステムが必要で、我が家は物理的にスペースの問題では難しく、マッチしない品質と構造でしたが、こちらはテレビ単体で画質は圧倒的に文句なく音響効果等、全てのA9Gの欠点を解決してくれました。
購入を検討されている方は是非店頭で画質と音質を体験してみてください。
東京2020をできる限り良い画質や音質で視聴したい思いでA9Gを手放しました。画質以外にもチューナー数がSONYは各2で、パナソニックや他メーカーの3に比べ少ないのと、テレビの録画機能はおまけ程度で時々録画が失敗していた事も事由のひとつです。
- 比較製品
- SONY > BRAVIA KJ-55A9G [55インチ]
- 視聴目的
- 映画・ドラマ
- スポーツ
- その他
- 設置場所
- 寝室・自室
- 広さ
- 8〜11畳
参考になった109人
2019年11月26日 16:19 [1278474-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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操作性 | 5 |
画質 | 5 |
音質 | 5 |
応答性能 | 5 |
機能性 | 5 |
サイズ | 5 |
以下の経緯でこのテレビを購入し、LGベースの設計を改良したパナソニック製の有機ELパネルに賭けました。
購入後1ヶ月建ちましたがとても満足しています。
パネルと映像エンジンがテレビは命と分かっていても、旧型のLGパネルとパナソニックのパネルと並べて見比べると
黒の締まり、発光のコントラストが圧倒的に良かったので、即決しました。Joshinで下取りセールをしていたので、SONYのA9Gを下取りして貰えました。
そのほかにも動きの速い倍速はSONYは苦手のようで、倍速技術を最初に投入したビクターの技術をビクターを買収したパナソニックが踏襲しているので、とても滑らかでスポーツ観戦視聴主体の私にはこの上なくマッチしたテレビです。できればラグビーW杯前に購入したかったと思いました。
その他良い意味で裏切ってくれた機能がTechnicsのサウンドシステムを実装していた事です。
140Wもあるスピーカー(標準的な薄型テレビのスピーカーは10W〜40W)が目立たたないように画面の下と上に内蔵されていてスタイリッシュです。SONYのブラビア用に使っていたYAMAHAのサウンドバーYS-108の音(特にバーチャル3D)がおもちゃレベルに感じてしまうくらいの秀逸さでとても気に入っています。
スマートテレビの機能もバージョンアップできなくなるか分からないアンドロイドOSでなく、FireFoxOSなのも安心でサクサクアプリも動き申し分のないテレビです。東京2020をこのテレビで視聴するのがとても楽しみでワクワクしています。
★TH-55GZ2000に買い換えた経緯★
家にSONYの液晶2台(9000Fと9500G)、有機EL1台(A9G)とシャープの液晶がありますが、SONYの液晶2台は価格も有機ELに比べると割安だし、液晶パネルの寿命は70,000〜80,000時間、有機ELが30,000〜50.000時間を考えコスパ良く満足していました。
9000Fと9500Gの前はシャープの世界の亀山モデル2Kテレビでシャープが4台中3台ありました。
9000Fと9500Gは綺麗ですが、亀山モデル2Kテレビと差異はあまり感じず、モヤモヤしながらも音響映像メーカーSONYを信じ、ならば有機ELのA9Gを購入しました。
さすがに有機ELは綺麗なのですが、購入時と半年後と比べると画面が僅かに暗くなってきてしまい、お店の人に聞くと有機ELは発光量が時間に比例して暗くなってやがて寿命を迎えるとの事で、それが今現在のLG製の有機ELパネルの限界との事でした。
加え、SONYは原色系の発光は鮮やかで得意ですが、動きの速い倍速技術が苦手で9年前のシャープ亀山モデルの方が滑らかに感じました。東京2020をできる限り良い画質や音質で視聴したい思いでA9Gを手放しました。画質以外にもチューナー数がSONYは各2で、パナソニックや他メーカーの3に比べ少ないのと、テレビの録画機能はおまけ程度で時々録画が失敗していた事も事由のひとつです。
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「VIERA TH-55GZ2000 [55インチ]」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
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2023年7月30日 12:00 |
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2022年8月15日 14:18 |
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2021年7月21日 18:44 |
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2021年6月3日 16:02 |
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2021年4月12日 23:56 |
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2021年2月2日 05:30 |
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2021年1月22日 22:00 |
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2020年12月15日 02:58 |
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2020年10月25日 00:37 |
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2020年10月12日 09:20 |
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(液晶テレビ・有機ELテレビ)
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