2017年 8月 4日 発売
EOS 6D Mark II ボディ
- 有効画素数約2620万画素フルサイズCMOSセンサーと、映像エンジン「DIGIC 7」を搭載した、ハイアマチュアユーザー向け一眼レフカメラ。
- EOSシリーズのフルサイズセンサー搭載モデルにおいて、初めてバリアングル液晶モニターを採用。前方向約180度、うしろ方向約90度、水平方向約175度に動く。
- 「オールクロス45点AFセンサー」を搭載。また、「デュアルピクセルCMOS AF」により、ライブビュー撮影時にも高速で追従性にすぐれたAFを実現。
<お知らせ>
本製品において、PTP通信とファームウエアアップデートに関する脆弱性が発表されました。詳しくはメーカーページをご覧下さい。
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2017年8月15日 22:33 [1054344-1]
満足度 | 5 |
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デザイン | 5 |
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画質 | 5 |
操作性 | 5 |
バッテリー | 5 |
携帯性 | 5 |
機能性 | 5 |
液晶 | 5 |
ホールド感 | 5 |
6Dmk2は6Dから堅実に進化しています。
【デザイン】
6Dからの買い替えで違和感はありません。
【画質】
iso12800まで常用できると思います。
【操作性】
基本 EOS の操作と同じで扱いやすいです。
レリーズの手前にAFモードの選択ボタンがあるのはいいと思います。
【バッテリー】
OVFで1000枚撮影、ライブビューで300枚なので、まぁ、充分と思います。
【携帯性】
6Dの後継だけあり、フルサイズとしては小さいと思います。
【機能性】
6Dから45点AF、全点クロスはかなりの進歩で使いやすくなりました。
ファインダー内の水準器の表示を good です。
【液晶】
普通に見やすし、発色もいいと思います。
【ホールド感】
普通にしっくり持てます。
【総評】
6Dから買い替えましたが何のストレスもありません。
軽快なAF、シャッターフィーリングも連写速度が上がっているので軽快になりました。
高感度も6Dでは iso6400まで使っていましたが、iso12800まで常用できそうです。
バリアングルも撮っていて楽しいし、今まで取れない構図で撮れるのも良いですね。
- レベル
- アマチュア
- 主な被写体
- 風景
- 夜景
- スポーツ
参考になった16人
「EOS 6D Mark II ボディ」の新着レビュー
レビュータイトル | 満足度 | 投稿日時 |
---|---|---|
ちょっと癖あり | 5 | 2024年6月28日 20:13 |
ディスコンにもなっており、やはり骨董品レベルだと感じました | 2 | 2024年4月26日 10:06 |
とても良いカメラだが、もう骨董品。今やミラーレスの時代 | 2 | 2024年3月15日 09:40 |
エントリークラスの中身に比べて価格は適切ではありません。 | 3 | 2023年10月31日 22:39 |
とにかく重い | 3 | 2023年5月21日 20:14 |
買っておきたいEFマウントフルサイズ | 4 | 2023年1月5日 20:44 |
スピード撮影重視であればRよりこちら | 4 | 2022年10月17日 17:04 |
SONYα55からの代替 | 5 | 2021年12月18日 06:17 |
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