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『普通のコンデジ。RX-100(M1・M2)を買った方が良いかも。』 SONY サイバーショット DSC-WX500 (W) [ホワイト] こだわり屋のマコトおじさんさんのレビュー・評価

2015年 6月 5日 発売

サイバーショット DSC-WX500 (W) [ホワイト]

  • 光学30倍ズーム搭載モデルとしては世界最小(※発表時点)のボディに「ZEISSバリオ・ゾナーT*」レンズを搭載。
  • 被写体の細部まで精細に撮影できる「Exmor R CMOSセンサー」や、最適な設定を自動選択する「プレミアムおまかせオート」を搭載。
  • アングルやポジションの自由度を高める「180度可動式液晶モニター」の搭載で、自分撮りも快適にできる。

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画素数:2110万画素(総画素)/1820万画素(有効画素) 光学ズーム:30倍 撮影枚数:400枚 サイバーショット DSC-WX500 (W) [ホワイト]のスペック・仕様

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サイバーショット DSC-WX500 (W) [ホワイト]SONY

最安価格(税込):ショップが販売価格を掲載するまでお待ちください 発売日:2015年 6月 5日

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普通のコンデジ。RX-100(M1・M2)を買った方が良いかも。

少し上の機種のDSC-HX90V は液晶ビューファインダー(EVF)が付属しています。こちらはなしです。
その他の機能は大体同じでしょうか。光学30倍とか、自撮りが出来る移動式液晶ファインダーとか。

さてこのカメラの良い点は。
Aモードで撮ると、手振れしにくいシャッタ―スピードに自動で設定されます。24ミリから35ミリ位だと、F5.6で1/30秒位に設定される。ストロボがオンでも、オフでもOK.。オフの時は、ISO感度がぐんと3200まで普通に上がって(家庭のやや暗めの部屋などで)適正露出を確保してくれます。私の所有する古いコンパクトのリコーGX-100だと、ストロボを使用しないとシャッター速度1/16秒とかにすぐなってしまいます。古い機種なのでISO感度も最高で1600までしかありません。
ともかくWX-500は失敗しない様に撮れる。Mモードも同じで、あまり考えずに適正露出を出せて成功させられます。一眼レフはAモードのストロボ撮影時はシャッター速度が速めだったり、Mモード使用時はISO感度も適度に変更の再設定をしたりでわりと神経使ってやらねばなりません。WX-500はISO感度が、オートで静止画は3200までとかなり高感度まであり、室内などで例えば1600程度の感度になってしまっても最高感度の半分程度だから画質低下はさほど気にしないでほとんどカメラ任せで撮れるのでとても楽で良いです。ただISO1600程度以上3200までの高感度での画質低下の度合いは調べてないので詳しくは分かりませんが…。

悪い点は。
ズームした際の焦点距離が分からない。リコーGX−100などはステップズームと言って、24・28・35・50・70mmとかにズーム倍率=焦点距離をステップして設定出来ます。焦点距離の表示はは24mmとか35mmとか、1眼レフのレンズの焦点距離と同じになってないと分かりにくいです。以下に書くGX-100 シリーズはそうなっている様。

総評…
WX−500はコンパクトの中では、高機能の方でしょう。もう少し上がHX−90V。画素数は1800万画素少しとすごくありますが、実際の画質はパソコンのピクセル等倍で見るとわりとダメです。こちらの価格コム内のレビューなどでも、今のコンデジは画素数ばかり増えて画質は昔のコンデジ(500〜1000万画素の頃と)とさほど変わらないと何人もの方が言っています。画質について言うと、単に画素数だけではなく、(画像処理エンジンなども関係ありますが)、最も影響するのがセンサーのサイズ(撮像素子のサイズ)の様です。今のコンパクトは1/2.3型が主流(または最低・基本とも言える)で、リコーカプリオGX−100など1/1.75型が以前の上位機種(今も上位機種にある)で、今はもっと大きくなっており、1型や1.5型やAPS-Cやフルサイズもある。センサーが大きいカメラは値段が高価になり、カメラサイズや重量も大きくなる。
APS-C以上の手持ちのカメラで撮影したものと本機種の撮影画像をピクセル等倍で比べて見るとすぐ分かります。1/2.3型のコンパクトの1800万画素(本機種などの例)はAPS-Cの1000万画素の画質にもそうとう劣っていて完全に負けています。
WXやHXは、普段使いで気軽に色んな物や人などを撮るコンデジでしょう。こちらのカメラに超高画質を求めては可哀そうなのです。テレビやパソコン等で写真や動画を見たり、プリントも普通にLサイズとか2Lなどでするなら全く問題なしでしょう。またこちらのレビューで見たらこの機種の撮影した大伸ばしの画質は、最高A4程度まではわりと良好らしい。

追伸…
より高画質を求める場合は、ソニーではそのほかにRX−100があります。こちらも、価格やスペックで最上級機種の方と思いますが、広角側が28mmからのズーム(初代・2代RX)ですので、そこがちょっと欠点です。明るい最高F1.8レンズ搭載の大口径ズームでしょうから広角側は28mm止まりなのでしょう。その後進化しRX-100M2、M3、M4、M5も発売されM3以降は24mmスタートで解放1.8(広角側)の明るさも維持です。初代RX-100は価格的にこなれて来たため、今でもまだ人気で売れている様です。安いお店ではDSC-WX500と同じくらいで4万円以下。RXシリーズは普通のコンデジよりずっと大きい1.0型センサー なので画質的にはとても優れ、画質の点だけで比較するとWX-500 、HX-90Vなどは全く太刀打ち出来ない様です。半切とかA3伸び以上の大伸ばしをして展示などする際は、最低1.0型センサー以上の機種のRX-100やその他同等以上のセンサーサイズの機種でないと画質が不足と思います。
一眼のサブで使用したり高画質を望むなら、本機種などの普通のコンデジよりはソニ―ならRXシリーズ初代などがもっとお薦めと思います。私は本機種(使用数回の新同品)を売却してRX-100 ・M2に買い替えをしました。

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画質2
操作性4
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機能性3
液晶3
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普通のコンデジ。RX-100(M1・M2)を買った方が良いかも。

少し上の機種のDSC-HX90V は液晶ビューファインダー(EVF)が付属しています。こちらはなしです。
その他の機能は大体同じでしょうか。光学30倍とか、自撮りが出来る移動式液晶ファインダーとか。

さてこのカメラの良い点は。
Aモードで撮ると、手振れしにくいシャッタ―スピードに自動で設定されます。24ミリから35ミリ位だと、F5.6で1/30秒位に設定される。ストロボがオンでも、オフでもOK.。オフの時は、ISO感度がぐんと3200まで不通に上がって(蛍光灯の家庭の部屋などで)適正露出を確保してくれます。リコーGX-100だと、ストロボを使用しないとシャッター速度1/16秒とかにすぐなってしまいます。古い機種なのでISO感度も最高で1600までしかありません。
ともかくWX-500は失敗しない様に撮れる。Mモードも同じで、あまり考えずに適正露出を出せて成功させられます。一眼レフはAモードのストロボ撮影時はシャッター速度が速めだったり、Mモード使用時はISO感度も適度に変更の再設定をしたりでわりと神経使ってやらねばなりません。WX-500はISO感度が、オートで静止画は3200までとかなり高感度まであり、やや暗めの場所(自宅の部屋など)で1600程度の感度になってしまっても最高感度の半分程度だから画質低下はさほど気にしないでほとんどカメラ任せで撮れるのでとても楽で良いです。ただISO1600程度以上の高感度での画質低下の度合いは調べてないので詳しくは分かりませんが…。

悪い点は。
ズームした際の焦点距離が分からない。リコーGX−100などはステップズームと言って、24・28・35・50・70mmとかにズーム倍率=焦点距離をステップして設定出来ます。焦点距離の表示はは24mmとか35mmとか、1眼レフのレンズの焦点距離と同じになってないと分かりにくいです。以下に書くGX-100 シリーズはそうなっている様。

総評…
WX−500はコンパクトの中では、高機能の方でしょう。もう少し上がHX−90V。ただし画素数は1800万画素もありますが、画質はパソコンのピクセル等倍で見るとわりとダメです。こちらのレビューなどでも、今のコンデジは画素数ばかり増えて画質は昔のコンデジ(500〜1000万画素の頃と)とさほどわらないと何人もの方が言っています。画質について言うと、単に画素数だけではなく、(画像処理エンジンなども関係ありますが)、最も影響するのがセンサーのサイズ(撮像素子のサイズ)の様です。今のコンパクトは1/2.3型が主流(または最低・基本とも言える)で、リコーカプリオGX−100など1/1.75型が以前の上位機種(今も上位機種にある)で、今はもっと大きくなっており、1型やAPS-Cやフルサイズもある。センサーが大きいのは値段が高価になり、カメラサイズや重量も大きくなる。APS-C以上の手持ちのカメラで撮影したものと本機種の撮影画像をピクセル等倍で比べて見るとすぐ分かります。1/2.3型のコンパクトの1800万画素などはAPS-Cの1000万画素の画質にもそうとう劣っていて完全に負けています。
WXやHXは、普段使いで気軽に色んな物や人などを撮るコンデジでしょう。こちらのカメラに超高画質を求めては可哀そうなのです。テレビやパソコン等で写真や動画を見たり、プリントも普通にLサイズとかでするなら全く問題なしでしょう。またこちらのレビューで見たらこの機種の撮影した大伸ばしの画質は、A4程度まではわりと良好らしい。

追伸…
より高画質を求める場合は、ソニーではそのほかにRX−100があります。こちらも、価格やスペックで最上級機種の方と思いますが、広角側が28mmからのズーム(初代・2代RX)ですので、そこがちょっと欠点です。明るい最高F1.8レンズ搭載の大口径ズームでしょうから広角側は28mm止まりなのでしょう。その後進化しRX-100M2、M3、M4、M5も発売されM3以降は24mmスタートで解放1.8(広角側)の明るさも維持です。初代RX-100は価格的にこなれて来たため、今でもまだ人気で売れている様です。安いお店ではDSC-WX500と同じくらいで4万円以下。RXシリーズは普通のコンデジよりずっと大きい1.0型センサー なので画質的にはとても優れ、画質の点だけで比較するとWX-500 、HX-90Vなどは全く太刀打ち出来ない様です。半切とかA3伸び以上の大伸ばしをして展示などする際は、最低1.0型センサー以上の機種のRX-100やその他同等以上のセンサーサイズの機種でないと画質が不足と思います。
一眼のサブで使用したり高画質を望むなら、本機種などの普通のコンデジよりはソニ―ならRXシリーズ初代などがもっとお薦めと思います。私は本機種(使用わずか)を売却してRX-100 ・M2に買い替えを検討しています。

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デザイン4
画質2
操作性4
バッテリー4
携帯性4
機能性3
液晶3
ホールド感3
HX90Vの下位機種。RX−100よりは画質は劣る。

DSC-HX90V は液晶ビューファインダー(EVF)が付属しています。こちらはなしです。
その他の機能は大体同じでしょうか。光学30倍とか、自撮りが出来る移動式液晶ファインダーとか。

液晶ビューファインダーをここでは分かりやすく接眼ファインダー(EVF)と言い換えます。接眼ファインダー(EVF)はあった方が良いに決まってます。逆光とか、明る過ぎとかで、液晶ファインダーがほとんど見えない際に、どうやって撮るか。勘を頼りに撮るでしょうし、大体の様子が写ってさえいれば良いと撮るでしょう。一眼レフ(ミラーレスでない)は、被写体をしっかりとらえてしっかり撮れるカメラです。それに近付けるためには、コンパクトも接眼ファインダー(EVF)はあった方が良いです。コンパクトの上級機種には接眼ファインダー(EVF)は付いていて、価格も高価です。
前買ったリコーカプリオGX-100と言うコンパクトは、オプションで購入した接眼ファインダー(EVF)を外付け出来ました。普通は液晶ファインダーで良いですが、見えにくい時だけ接眼ファインダー(EVF)で撮れば良く、実際に役に立っています。このコンパクトは今も使っています。

さてこのカメラの良い点は。
Aモードで撮ると、手振れしにくいシャッタ―スピードに自動で設定されます。24ミリから35ミリ位だと、F5.6で1/30秒位に設定される。ストロボがオンでも、オフでもOK.。オフの時は、ISO感度がぐんと3200まで上がって適正露出を確保してくれます。リコーGX-100だと、ストロボを使用しないとシャッター速度1/16秒とかにすぐなってしまいます。古い機種なのでISO感度も最高で1600までしかありません。
ともかくWX-500は失敗しない様に撮れる。Mモードも同じで、あまり考えずに適正露出を出せて成功させられます。一眼レフはAモードのストロボ撮影時はシャッター速度が速めだったり、Mモード使用時はISO感度も適度に変更の再設定をしたりでわりと神経使ってやらねばなりません。WX-500はISO感度もかなり高感度まであり、暗めの場所で1600程度の感度になってしまっても最高3200の半分だから画質低下はさほど気にしないでほとんどカメラ任せで撮れるのでとても楽で良いです。ただISO1600使用での画質低下の度合いは調べてないので詳しくは分かりませんが…。

悪い点は。
ズームした際の焦点距離が分からない。リコーGX−100などはステップズームと言って、24・35・50・70mmとかにズーム倍率=焦点距離をステップして設定出来ます。焦点距離の表示はは24mmとか35mmとか、1眼レフのレンズの焦点距離と同じになってないと分かりにくいです。

総評…
1、もっとハイスペックのコンデジがあった!SONYでは外に「RX−100」があります。こちらは、価格やスペックで最上級機種と思いますが、広角側が28mmからのズームですので、そこがちょっと欠点です。明るい最高F1.8レンズを搭載なので大口径ズームでしょうから28mm止まりなのでしょう。その後RX-100M2、M3、M4も発売され24mmスタートもある様です。価格的にこなれて来たため、今でも初代RX−100が売れ筋らしいです。
RXシリーズは普通のコンデジよりずっと大きい1.0型センサー なので画質的にはとても優れ、画質の点だけで比較するとWX-500 、HX-90Vなどは全く太刀打ち出来ない様です。半切とかA3伸び以上の大伸ばしをして展示などする際は、RX−100や同等以上の機種でないと無理かも知れません。私的には幾つかの写真展に出品するなどは毎年必ずあるため、コンパクトで買うならこれしかないですが、古いAPS−Cサイズの一眼があるからそれで良いかと。欲しいがあきらめです。
2、WX−500は普通の1/2.3型センサーのコンパクトの中では、わりと上位機種の方でしょう。もう少し上がHX−90V。私はある新聞社から昨年記念品で本機種を頂きましたので、HX−90VやRX−100は選べませんでしたが、本機種を大事に使って行きます。
WXやHXは、普段使いで気軽に色んな風景やイベントや人物などを撮るコンデジでしょう。こちらのカメラに超高画質を求めては可哀そうと思いました。
追伸ですが本機種の画質について。価格コム内の他の方の投稿レビューでは、画質はA-4位までは伸ばしても良好らしいです。

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