「脂肪肝でもバナナは食べていいの?」そう疑問に思う方は少なくありません。脂肪肝(MASLD)は、かつて「NAFLD(非アルコール性脂肪性肝疾患)」と呼ばれていましたが、2023年からは代謝異常を前提とした「MASLD:Metabolic dysfunction-associated steatotic liver disease」として定義が刷新されました。脂肪肝の治療では、糖質・脂質の過剰摂取を控えることが基本ですが、バナナは“果物=果糖が多い”として敬遠されがちです