2月15日は「国際小児がんデー(International Childhood Cancer Day)」。毎年世界中で30万人を超える子供たちががんと診断され、8万人もの命が奪われている。このような厳しい現実を広く知ってもらうため、88ヶ国171団体(2018年12月現在)からなる国際小児がんの会(Childhood Cancer International、CCI)は、毎年2月15日を「国際小児がんデー」として、世界中の関連団体と連携してさまざまなキャンペーンやイベントを展開して