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J-CASTニュース
などといった、批判的な声が寄せられている。
日本マクドナルドは、2015年1月3日の三沢店については「現在、検査機関で異物の成分分析などを行っているところで、その後、混入の経緯なども明らかにしていきます」としているが、年末の東陽町駅前店のケースには、「お客さまから預かった異物の紛失といい、報告の遅れといい、対応を間違えたことについては申し訳ありません。今後はこうした案件の報告を周知徹底するよう努めていきます」と話している。