

妻が隔離生活を送るあいだ、長男から失った信頼を取り戻すためにも、本気で
家事に向き合わざるを得なくなりました。ひとり暮らしのころは、料理も洗濯もそれなりにこなしていたはずなのに、子どもふたりを見ながらの
家事はまったく別物でした。思うように進まない
家事に焦り、泣き出す次男をあやしながら長男の相手もする……その大変さに、これまで妻がどれほどの負担を抱えていたのかを痛感しました。

ひととおり
部屋をキレイにしても、子どもたちはあっという間に散らかしてしまう。「ご飯できたよ」と声をかけたタイミングで、次男のオムツ替えが必要になることもある……。あとひとり大人の手があれば……と思う場面が何度もありました。たった4日間のことなのに、何度も息が上がり、
家事と育児を同時にこなす大変さを思い知らされました。

妻への申し訳なさで胸がいっぱいになりながらも、子どもたちの前で情けない姿は見せられないという意地と焦りで、なんとか数日間の
家事と育児を乗り切りました。
部屋は整えたつもりでも完璧とは言えない。
それでも、いまの自分にできる限りを尽くしたつもりです。隔離生活を終えた妻は、この
部屋を見てどう感じてくれるのでしょうか……。
原案・ママスタ 編集・横内みか