

義母は最近、アポなしでやってきては家じゅうをチェックしてまわるのです。そして食材の消費期限が迫っているだの、もっときれいに
掃除しろだの……。勝手なことをブツブツとつぶやき、私の言うことなんてまったく聞いていません。


どうせ義母は「鍵があればいつでも入れるから、インターホンを押す手間が省けるわ〜」なんて思っているだけでしょう。戸惑ってとっさに言葉を返せずにいると、義母は私の沈黙を「肯定」と捉えてしまったようです。「じゃあよろしくね」

今日もいつものようにアポなしで義母がやってきました。
義母はパートを辞めてからヒマなのです。
勝手に冷蔵庫を開けて食材を確認、「ここも、ここも
掃除ができてない」などとブツブツ言いながら家じゅうをたっぷり30分もチェックしていきました。
そのうえわが家の合鍵を要求されて、私は耳を疑ってしまいました。
「勝手に家に入らない」なんて言葉、信じられるわけがありません。
私の沈黙を肯定と捉えた義母は、合鍵を用意しておくよう一方的に言い残して去っていきました。冗談じゃないです……!
原案・ママスタ 脚本・motte 編集・井伊テレ子