
俺がいつものようにサークルに行くと、休憩スペースの空気が一変した。誰も俺に話しかけてこないし、挨拶をしても誰も返事をしない。目が合ってもすぐに避けられる。何……? 何かおかしい。俺、何かしたか? なんて考えていると、サークルのリーダーに呼び出された。





休憩室の隅でリーダーと話す。周囲には何人かの仲間がいるが、俺を冷たい目で見ている。視線が痛い。「子どもの養育費なんてデリケートな問題を、勝手な憶測と妬みでかき乱したんだろ? これは単なるミスじゃなく、悪質な
迷惑行為だ」とリーダーから厳しい言葉で言われた。



サークルへ行くと、全員に無視されてリーダーに呼び出された。リュウタに吹き込んだ再婚
デマの原因が俺だとバレていて、厳しい口調で責められた。
必死に「ただの勘違いだった」と弁解したのに、これまでのトラブルも合わせて言及され、自主退会を促された。青ざめて懇願しても無駄だった。
たった一時の勘違いと
嫉妬心で、大切な居場所と仲間からの信頼をすべて失うなんて……。周囲の冷たい視線に耐えられず、俺はサークルを去るしかなかった。
原案・ママスタ 脚本・motte 編集・石井弥沙