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世界に羽ばたくeスポーツのスター選手を輩出せよ!「日本esports促進協会設立記念式典」を開催

「一般財団法人日本esports促進協会」設立記念式典

一般財団法人日本esports促進協会(JEF)は2019年5月25日、東京ビッグサイトにて同協会の設立記念式典を開催した。e-Sports(以下、eスポーツ)は「electronic sports(エレクトロニック・スポーツ)」の略称であり、電子機器を用いたスポーツ全般を指す言葉だ。インターネットを利用した対戦型のパソコンゲームもeスポーツに含まれる。

欧米では30年ほど前から世界大会が開催されるほどの人気を誇るeスポーツだが、教育評論家が「本当にスポーツなの!?」などと斜め上の発言をするなど、日本はいまだにeスポーツの後進国という感が否めない。そうした状況を踏まえ、日本から世界へ羽ばたく人材を輩出していくことを目標として設立されたのが、日本esports促進協会というわけだ。

■日本のeスポーツの発展に貢献したい
設立記念式典の開会にあたり、日本esports促進協会理事長牧村真史氏から挨拶があった。「今まで培ってきた中国をはじめとする海外のeスポーツ団体から得たノウハウ、国際基準でのマニュアルづくり、選手・指導員・審判員・解説者など、eスポーツに関わる人材を育成していかなければならないと考えている」と牧村理事長。

世界のeスポーツの中にはレギュレーションが日本と異なるものがあり、2022年アジア競技大会でeスポーツが正式種目になることから、eスポーツに関わる様々な課題をサポートする必要性が出てくるという。日本esports促進協会は今後、そうした課題をクリアすべく、日本のeスポーツの発展に貢献していくとしている。
日本esports促進協会理事長牧村真史氏
日本esports促進協会理事長牧村真史氏

■eスポーツに対する取り組みに期待
続いて、内閣官房内閣審議官間宮淑夫氏が登壇した。「eスポーツは文化の担い手である。文化や言語の壁を乗り越えて共通のコミュニケーションツールとしても使える。新しいものに人が集まると、新しいビジネスが生まれる。eスポーツは文化の担い手・交流の担い手・産業の担い手という面で、これから発展すると考えている」と間宮審議官。

日本esports促進協会に対しては、eスポーツ業界の健全な発展と、eスポーツのユーザーの保護、eスポーツの調査研究への取り組みに期待していると激励した。
内閣官房内閣審議官間宮淑夫氏
内閣官房内閣審議官間宮淑夫氏

■eスポーツは広く浸透する可能性がある
京都造形芸術大学副学長丹羽貴大氏は「eスポーツに限らず、様々な場で学びの場は必要だと考えている。我々の大学もそうだが、すべて隙間を埋めるために人も組織も存在している。eスポーツを国内だけでなく海外から見たときに、隙間がどうなっているのかを見て勉強させて欲しい。勉強するだけではなくて、日本の私立大学はもっとビジネスモデルに取り組むべきである」(丹羽氏)。

丹羽副学長は同校の教員、かつ弁護士である大津卓滋氏を壇上に招き、国連の友SDGs技術・人材育成推進委員会の場で、日本のeスポーツ発展のためのスピーチをお願いした。

大津氏は「eスポーツは相当広く浸透していく可能性を持っている分野」だとし「技術力の本体は出来上がった製品ではなく、人間の中にある何かをやりたい、諦めずに創意工夫していく精神構造そのものだと思っている。eスポーツは人と人とがしのぎを削り、創意工夫をする点で、技術力の本体と同じ機能がある」とeスポーツに対する考えを述べた。

大津氏は国連の友SDGs技術・人材育成推進委員会の目標とも合致していることから、委員会としてもeスポーツの発展に全力で支持したいとの考えを強調していた。
丹羽貴大氏と大津卓滋氏
京都造形芸術大学副学長丹羽貴大氏と教員、かつ弁護士である大津卓滋氏

■eスポーツという産業を形成したい
日本esports促進協会副理事長鴨志田由貴氏からは、同協会の取り組みと今後の展開について話があった。

現在のeスポーツが抱える問題として、
・代表的eスポーツ選手の排出
・選手の経験付属
・選手活動に対する周りの周知
・選手の練習環境
などが挙げられるという。

「スター選手を出そうというのが我々の狙いです。私がeスポーツという言葉を聞いて早10年。eスポーツ元年と言われて、すでに20年が経っている。eスポーツは娯楽だと思われているが、そうではない。eスポーツ選手はスポーツマンシップを持って取り組まなければならない。」と鴨志田氏。

同協会としては、国際ネットワークを含め、会員や公益事業、教育、大会主催などのすべてにおいて、関係各所と連携してサポートしていく。たとえば、大会を主催する際は、リーグやイベントの運営コンサル、国際大会への日本選手斡旋、海外選手の日本国内におけるマネージメント、海外選手の日本国内におけるマネージメント、世界規模の大会企画などを実施する。

「若年層のeスポーツの選手の方々は多いと思っている。中学、高校、大学を含めた学校法人様と連携させていただきながら、企業会員様とは交流会や大会への推薦、個人にも交流会への参加や世界レベルの大会への推薦を行いたい」(鴨志田氏)。

日本esports促進協会は選手とともにある協会だと考えており、選手とともに手を取り合いながら、eスポーツという産業を形成していく構えだ。
日本esports促進協会副理事長鴨志田由貴氏
日本esports促進協会副理事長鴨志田由貴氏

■アジア諸国でのeスポーツの繁栄に貢献
調印式では、台湾国際eスポーツ協会や澳門eスポーツ産業協会との調印が行われた。日本esports促進協会は今後、アジア諸国でのeスポーツの繁栄にも貢献していくとしている。
調印式の様子
台湾国際eスポーツ協会との調印式の様子

日本esports促進協会の活動によって、国内のeスポーツがより発展することで、日本のeスポーツ選手が世界大会で活躍する日を期待せずにはいられない。

日本esports促進協会

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総額賞金1,000万円の次世代型esports大会 「RAGE 2017 Winter」総合司会は武井壮に決定

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2017 年11月29日 2017年12月10日(日)ベルサール高田馬場にて開催する次世代型esports大会「RAGE 2017 Winter」。

メインステー ジで行われる本格スマホカードバトル「Shadowverse」(株式会社 Cygames)第6弾カードパック「Starforged Legends 」環境の最強王者 を目指す大会「RAGE Shadowverse Starforged Legends GRAND FINALS」の総合司会が、三大会連続となる武井壮に決定した。また、 決勝トーナメント表も併せて発表となった。

今大会より参加資格が16歳以上となり、高校生ファイナリストも誕生。予 選参加者は過去最高となる約7,000名を記録した。優勝賞金400万円 (大会賞金総額1,000万円)とShadowverse世界一決定戦「RAGE Shadowverse World Grand Prix」(2017年12月23日、 24日開催)への 参加権をかけ、予選大会を勝ち進んできたプレイヤー総勢8名が激突する。

“次世代型esports大会”「RAGE」では、複数ジャンルのゲームタイトルを採用し年 間を通した大会の運営をCyberZとエイベックス・エンタテインメントが共同で実施している。「RAGE 2017 Winter」では、 「RAGE Shadowverse Starforged Legends GRAND FINALS」決勝トーナメントのほか、 その場で集まったユーザー4人ひと組でトーナメントに参加できるサイドイベント 「4人フライト式トーナメント」、 Shadowverseグッズ、 RAGEグッズなどが購入 できる販売エリア、初お披露目となる「Starforged Legends」のキャラクターに扮したコスプレイヤーと撮影できるエリアも用意されており、一日中楽しめるイベン トとなっている。

RAGE

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2017-10-19



大会賞金総額“1,200万円”超えのe-sports大会「RAGE vol.4 GRAND FINALS」を開催

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CyberZは、2017年6月10日(土)にe-sports大会「RAGE vol.4 GRAND FINALS(決勝大会)」をベルサール高田馬場にて開催する。複数ジャンルのゲーム最強王者を決める“次世代型e-sports大会”「RAGE」では、毎回複数のゲームタイトルを採用し、年間を通した大会の運営をエイベックス・エンタテインメントと実施している。

「RAGE vol.4」では、本格スマホカードバトル「Shadowverse」(Cygames)、対戦型格闘ゲーム「ストリートファイターV」(カプコン)、サッカーゲーム「ウイニングイレブン 2017」(コナミデジタルエンタテインメント)のそれぞれの予選大会を勝ち進んできたプレイヤー総勢24名が一堂に会し、各タイトルの王者を目指し熱い闘いを繰り広げる。「Shadowverse」は総額700万円超え、「ストリートファイターV」は総額300万円、「ウイニングイレブン 2017」は総額200万円となり、本大会の総賞金総額は過去最高となる1,200万円超えとなった。

また、本大会のMCはShadowverseステージでは、武井壮と荒井レイラが、ウイニングイレブン 2017& ストリートファイターVステージでは、 UZIと宮崎瑠依が、さらに、魔裟斗と松木安太郎がゲスト解説としてRAGEを盛り上げる。来場及び視聴するユーザーが大会をより一層楽しめるような様々な企画・演出を用意しているとのこと。さらに、会場では本大会会場でしか購入することができない大会オリジナルグッズの販売も実施する(詳細はRAGE公式サイトにて公開)。

■武井壮コメント
「地球上に生まれた新しい戦いの場、それがesports。今、ものすごい勢いで世界に広まるこの戦いをこの目に焼き付けて、いつかは自分自身もその場に立つべくRAGEに参戦します!最強の戦士達の戦いを見逃すな!!」

■荒井レイラコメント

「ゲームの格闘技!熱い戦いを盛り上げられるように頑張ります!」

■UZIコメント
「RAGE!最強の称号、最高の栄誉を手にするのは一体誰なのか?うぇいよー!」

■宮崎瑠依コメント
「はじめてのesports!目の前でどんな戦いが繰り広げられるのか…皆さんと歴史的瞬間の目撃者になれることを今から楽しみにしています!」

■「RAGE vol.4 GRAND FINALS(決勝大会)」概要
タイトル:「RAGE vol.4 GRAND FINALS(決勝大会)」
日時:2017年6月10日(土) 開場9:00/開演10:00/終演19:30(予定)
会場:ベルサール高田馬場(https://www.bellesalle.co.jp/shisetsu/shinjuku/bs_takadanobaba/access )
競技タイトル:
・Shadowverse
・ストリートファイターV
・ウイニングイレブン 2017
■賞金
「Shadowverse」:700万円超え(優勝400万円、準優勝100万円、 3位50万円、 4位30万、 5位タイ各15万、 9位タイ各7.5万
オフライン予選プレイオフ準決勝戦までの敗退者(6勝0敗~5勝1敗)各3万円、
オフライン予選day2にて4勝2敗の選手 各1万円)
「ストリートファイターV」:300万円 (1位200万円、 2位50万円、 3位・4位各15万円、 5位~8位各5万円)
「ウイニングイレブン 2017」:200万円 (1位100万円、 2位50万円、 3位30万円、 4位20万円)


公式サイト

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「闘会議GP2017」会場にて「レインボーシックス シージ」「オーバーウォッチ」の国内最強決定戦を開催

闘会議

e-sports促進機構は、来る2017年2月11日(土)・12日(日)の両日、千葉県千葉市美浜区「幕張メッセ 国際展示場」において開催される「JAEPO×闘会議2017」に出展し、11日(土)にはe-sports 促進機構出展ブース特設ステージ「闘会議GPバトルアリーナ」にて、ユービーアイソフトの協力により「レインボーシックス シージ」、スクウェア・エニックスの協力のもと「“PlayStation4“オーバーウォッチ」の2つのゲームタイトルの国内最強決定戦をそれぞれ開催する。

「闘会議GP」は、「闘会議」(主催:niconico)で開催される、格闘、パズル、パズルアクション、アクション、 音楽、スポーツシューティングなど、気軽に参加できるゲームから本気で一番を競い合うゲームまで、さまざまなジャンルのゲームを扱う国内最大級のゲーム大会イベント。

e-sports 促進機構が開催する闘会議GP2017「レインボーシックス シージ」、闘会議GP2017 「“PlayStation4“オーバーウォッチ」の国内最強決定戦の参加プレイヤーは、それぞれ、厳しい予選を勝ち抜いてきたプレイヤーたちで、「レインボーシックス シージ」は2チームによる決勝戦、「“PlayStation(R)4“オーバーウォッチ」は4チームによる準決勝からそれぞれの国内最強の座を駆けて最後の戦いに挑むことになる。

「JAEPO×闘会議2017」のe-sports 促進機構出展ブースに設ける「闘会議GPバトルアリーナ」での戦いは、バトルアリーナという称号に相応しい、プレイヤーの皆さんの闘志を最大限に引き出していく、他ではなかなか体験することが出来ないステージとなるとのこと。

■開催概要
主 催:一般社団法人e-sports促進機構
特別協賛:ファミ通
日  程:2017年2月11日(土)
会  場:千葉県千葉市美浜区「幕張メッセ 国際展示場」(HALL7)
闘会議2017」会場内e-sports促進機構ブースステージ
ステージ名称:闘会議GPバトルアリーナ
大会スケジュール
・闘会議GP2017「レインボーシックス シージ」国内最強決定戦
日 時 2月11日(土)  12:30~14:00
協 力 ユービーアイソフト株式会社
賞 金 優勝チーム:2万円×5人(計10万円)
・闘会議GP2017「“PlayStation4“オーバーウォッチ 」国内最強決定戦
日 時 2月11日(土)  15:00~17:00
協 力 株式会社スクウェア・エニックス
賞 金 優勝チーム:5万円×6人(計30万円)


大会概要

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東京ゲームショウ2016で大注目の「e-Sportsステージ」開催概要が決定【今週のまとめ】

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今週1週間、ITライフハックでは、様々な記事を流した。31日(水)の記事では、東京ゲームショウ2016で大注目の「e-Sportsステージ」開催概要が決定したことをお伝えした。

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東京ゲームショウ2016で大注目の「e-Sportsステージ」開催概要が決定

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東京ゲームショウ2016(主催:一般社団法人コンピュータエンターテインメント協会、共催:日経BP社、会期:9月15日~18日、会場:幕張メッセ/以下、TGS2016)は、一般公開日の9月17日(土)・18日(日)の2日間にかけて実施する「e-Sportsステージ」の開催概要を決定した。



世界各地、様々なジャンル・規模で大会が開催されているe-Sportsは、日本人プロゲーマーが海外で活躍するなど、国内でもますます注目が高まっている。今年で5回目となるe-Sports競技会は、昨年まで「Cyber Games Asia」として開催してきたが、今年は規模を拡大し、「e-Sportsステージ」として展開する。日本を含む世界各国からトップ選手やチームを招へいし、東京ゲームショウの会場内でe-Sportsを繰り広げる国際的な大会となる。世界トップレベルの選手たちのレベルの高いゲームプレイを楽しめるだろう。

今年は2ステージで、2日間合計で5競技タイトルの熱戦を開催。e-Sportsの人気ジャンルであるFPS(ファースト・パーソン・シューティング)や対戦型格闘ゲームに加え、今年はスマートフォンアプリのゲームの大会も実施。各ステージで人気のゲームタイトルの試合を観覧できる。

また今年はe-Sportsに加えて、アーティストたちによるデジタルアートバトル「LIMITS」も開催。ゲームとの親和性も高いこのバトル、今後のエンターテインメント界においても注目だ。

■「e-Sportsステージ」 開催概要
開催日:9月17日(土)~18日(日)
場所:幕張メッセ ホール11特設会場
協力:テクノブラッド (運営担当)
協賛(五十音順):
アイ・オー・データ機器 (オフィシャル・モニター・サプライヤー)、ウェブマネー、ゲームオン、サードウェーブ(オフィシャル・競技用PC・サプライヤー)、サンシャイン、DXRACER(ルームワークス)(オフィシャル・競技用ゲーミングチェア・サプライヤー)、ディー・エヌ・エー、ネクソン、モンスターエナジー (オフィシャル・ドリンク・サプライヤー)、LIMITS実行委員会


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