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自分の視線と風景が結ばれる点を探す!齋藤誠一氏 写真展「Alignment」を開催【GRバトン 写真家リレー】



「GRバトン写真家リレー」の第9走者となる、齋藤誠一氏の写真展「Alignment」が東京・銀座にあるリコーフォトギャラリーRING CUBE 9Fフォトスペースにおいて2012年11月14日より開催された。

「GRバトン写真家リレー」とは、RING CUBEが取り組む「若手写真家を発掘し、支援していく」という趣旨のもと、9Fフォトスペースを使用して行われる展示企画だ。

リコーのコンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL」(もしくは「GXR」)をバトンとして、展示を行った写真家が、次に展示を行う写真家を紹介するというリレー方式となっている。

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今まで見たことがない母の姿!認知症の祖母を記録する前田実津 写真展 「 My Recollections 」



認知症を患った94歳の祖母と介護をする母親の姿をドキュメンタリーでとらえた前田実津さんの写真展が東京・銀座にあるリコーフォトギャラリーRING CUBE9Fフォトスペースにおいて2012年10月17日より開催中だ。

認知症はドキュメンタリーとしても重いテーマでもあるが、被写体が肉親であれば、なおさらだ。今回のように生々しいドキュメンタリー作品を取り組もうとした理由はなんだったのだろうか、また、取り組む中でドキュメンタリー作家として何を見いだしてきたのか、前田さんにうかがった。

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認知症を患っている94歳の祖母を記録!介護する母の別の顔もとらえた、前田実津 写真展「My Recollections」



認知症を患っている94歳の祖母をドキュメンタリーでとらえた前田実津氏の写真展が東京・銀座にあるリコーフォトギャラリーRING CUBE 9Fフォトスペースにおいて2012年10月17日より開催中だ。

前田実津氏は、東京ドキュメンタリーフォトグラフィーワークショップにおいて、Encouragement Grant賞を受賞、今回の写真展が実現した。

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心の中に音を感じたときに撮る!相星哲也 氏が語る、音を感じる風景【NEXT GENERATION】



写真は現実の世界を映し出すが、そこには目で見えるものだけが写るとは限らない。

東京・銀座にあるリコーフォトギャラリーRING CUBE 9Fフォトスペースにて2012年8月1日(水)~8月13日(月)、に開催された相星哲也 氏の写真展「韻」もその一つだ。

相星哲也 氏の写真展「韻」の作品の前に立つと、写るはずのなのない、音、リズムが聞こえるような体感ができるのだ。

デジタルカメラが主流の時代に、あえてフィルムカメラ、それもモノクロ写真を選び、音が感じられる作品について、お話しを伺った。

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作品から溢れ出る音を感じよう!相星哲也の写真展「韻」の不思議【NEXT GENERATION】



フィルムでモノクロ撮影した作品を見つめると、その作品から溢れ出る音を感じられるという、何とも不思議な相星哲也氏の写真展が東京・銀座にあるリコーフォトギャラリーRING CUBE9Fフォトスペースにおいて2012年8月1日より開催中だ。

相星哲也氏は、ヨコハマ フォトフェスティバル 2012「地域・写真・記憶」において、RING CUBE スタッフの目に止まり、今回の写真展が実現した。

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コンデジでも星の軌跡が撮れるGR IVインターバル合成撮影の秘密!「都会の星」トークショー【新-写真空間】



星は毎晩天空にあって、場所を問わず私たちの頭上で瞬き続けている。深夜まで明るい都会でも、私たちが気づかないだけで、実は美しい星が私たちを照らしている。

doughnuts企画 写真展「都会の星-写真:東山正宜 ナビゲート:石井ゆかり-」では、都会の灯りとともに光る星をとらえた、比較明合成による星景写真と、その写真にインスピレーションを得た文章のコラボレーションを通じて、都会の星の魅力を伝えている。

そんな写真展の開催を記念して、東山氏と今回の撮影でも使用した「GR DIGITAL IV(GR IV)」の開発者とのトークショーが行われた。

トークショーでは、作品を制作するにあたって採用している比較明合成や、GR IVに新たに搭載されたインターバル合成機能について、撮影のエピソードや展示作品についての話しがあった。

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東山正宜と石井ゆかりが織りなすロマンテックな都会の星!GR DIGITAL IVでも撮れる秘密とは?【新-写真空間】



2012年は多くに天体イベントがある天体イヤーだ。星や天体への関心高くなり、空を見上げる人も増えたことだろう。

そんな中、都会の夜空を撮った「都会の星-写真:東山正宜 ナビゲート:石井ゆかり-」写真展が、銀座にあるリコーフォトギャラリーRING CUBEにおいて開催中だ。

比較明合成よる星の航跡を写しこむロマンティックな作品が会場いっぱいに展示され、まるで夜空の星のイルミネーション回廊に迷いこんだファンタジーさだ。

今回の注目は、石井ゆかり氏が東山氏の作品を見て、インスピレーションから各作品に書き下ろしのことばを添えるというコラボレーションだ。
写真とメッセージにより「都会の星」の作品イメージがより鮮明にロマティックなものとなっている。
都会の星

もう一つの注目は、こうした星景写真は一眼レフなどのカメラでしかできないのだが、会場ではリコーのコンパクトデジタルカメラ「GR DIGITAL IV」で撮影された作品も展示されている。

「GR DIGITAL IV」の新機能をつかうことで、カメラだけで星の航跡を映し出せるという。
どのようにして「GR DIGITAL IV」で星の軌跡を描いているのだろうか。

今回の写真展については作者の東山正宜 氏とナビゲーターの石井ゆかり氏に、「GR DIGITAL IV」の技術的な内容についてはリコー 山本勝也 氏にお話を伺った。

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星空を好きな時間に自宅で見よう!都会の星 Mook(写真集)を限定販売



「都会の空でも美しい星が私たちを照らしている!写真展「都会の星」を開催へ」で紹介した、doughnuts企画 写真展「都会の星 -写真:東山正宜 ナビゲート:石井ゆかり-」の星空を堪能できる「都会の星 Mook(写真集)」が、完全予約制・期間限定で販売中だ。

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アナログとデジタルの融合。旧と新の技術が出会った不思議な写真空間【NEXT GENERATION】



写真でチャンスを掴みたいすべての人のための参加型写真イベント「御苗場」において、見事にRING CUBE賞に輝いた、文本貴士氏の写真展「追憶」が、東京・銀座にあるリコーフォトギャラリーRING CUBEにて開催中だ。

文本氏は、フィルムでモノクロ撮影した写真にデジタルで着色するという、独自技術によるアート作品を創りだしている。「御苗場」で受賞した文本氏の作品には、電通担当者が興味を示すなど、商業写真界からも高い注目を集めている。

写真でも違う、絵画とも違う、文本氏のアート作品は、どうやって生み出されているのか?

じっくりとお話を伺った。

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都会の空でも美しい星が私たちを照らしている!写真展「都会の星」を開催へ



2012年は、スーパー天体イヤー。今年は、なにかと空を見上げる機会が増えている。
星は毎晩天空にあって、深夜まで明るい都会でも、私たちが気づかないだけで、実は美しい星たちが下界を照らしているのだ。そんな星をテーマにした写真展「都会の星-写真:東山正宜 ナビゲート:石井ゆかり-」が、銀座にあるリコーフォトギャラリーRING CUBEにおいて、を2012年7月4日より開催する。

本企画展では、都会の灯りとともに光る星をとらえた、比較明合成*による星景写真と、その写真にインスピレーションを得た文章のコラボレーションを通じて、都会の星の魅力を伝えるものとなっている。

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アナログとデジタル、リアリティと幻想が混在する不思議!文本貴士氏の写真展「追憶」を開催へ【NEXT GENERATION】



フィルムでモノクロ撮影した写真にデジタルで着色するという、独自技術によるアートな作品が見られる文本貴士氏の写真展が東京・銀座にあるリコーフォトギャラリーRING CUBE9Fフォトスペースにおいて2012年7月4日より開催される。

文本貴士氏は、2011年に開催された「御苗場vol.9関西」において、RING CUBE賞を受賞し、今回の写真展が実現した。

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考えると寝られなくなる!「念力」「滲透」「輪郭」、ドキっとする摩訶不思議な写真展【新-写真空間】



「写真の町」から生まれた「念力、滲透、輪郭」とは? 気鋭の写真家が描く世界にドキッ』で紹介した写真という枠を軽やかに超える若手3人による異色な写真展 佐藤 志保、畠山 雄豪、人見 将の「念力、滲透、輪郭」が東京・銀座にあるリコーフォトギャラリーRING CUBEにて開催中だ。

今回の3人の作家は、「リコーポートフォリオオーディション」で優秀賞に選出された進新気鋭の3名の作家、佐藤 志保 氏、畠山 雄豪 氏、人見 将 氏だ。3名が、それぞれ、「念力」「滲透」「輪郭」といった一風変わったテーマを掲げた作品が転じられており、これまでにない不思議さが漂う展示となっている。

さっそく、それぞれのテーマや作品について、3人の作家にお話を伺ってみた。
左が人見 将 氏、中央が佐藤 志保 氏、右が畠山 雄豪 氏


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写真の中に「人」がいる!美し過ぎる愛娘を通して人を撮る写真家に極意を見た【NEXT GENERATIOIN】



こんな目で娘に見つめられたい!娘と父の美しすぎる蜜月 久保和範写真展「恋人」』で紹介した、NEXT GENERATION 久保和範写真展「恋人」が、東京・銀座にあるリコーフォトギャラリーRING CUBE 9Fフォトスペースにて開催中だ。

すべての父親にとって、愛娘は目に入れても痛くないと思わせるほど愛おしく特別な存在だが、その愛娘を、どこのだれよりも美しく写真に写し込める父親は少ない。

久保和範氏は、本人すら知らない隠された美しさ、愛おしさを映し出す魔法の鏡を持っているかのように、見事なまでに隠された人の存在を映し出す。

どのようにすれば、普段は親に見せない隠された素顔を撮ることができるのだろうか、今回の作品と久保さんの撮影の秘密をうかがってみた。

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新宿・思い出横丁がまるごと観られる!3Dを超える不思議な街体験【新・写真世界】



写真が作家によって千変万化するのは、写真家がいままで誰も見たことがないような写真を撮りたがっているからだ。

そんな誰も見たことがない写真体験ができる鈴木知之 写真展「Parallelismo(パラレリズモ)」が、東京銀座にあるリコーフォトギャラリーRINGCUBEにて、6月8日(水)から6月19日(日)まで開催中だ。

最近のデジタルカメラには、大抵パノラマモードが搭載されているが、鈴木知之氏が作り上げる「Parallelismo(パラレリズモ)」は、普段、我々が目にしているパノラマ写真とは、まったく異なる世界を見ることができる作品だ。

通常の1点からパンによる撮影ではなく、平行移動撮影法によって作り上げられた鈴木氏の「Parallelismo(パラレリズモ)」は、いままでのパノラマ写真の概念を大きく超えたものだ。
イタリアから日本の京都や新宿の横町まで最大3mの作品を含めた39点の作品は、アナログテレビからハイビジョンテレビに変わったときのような「凄い」と、思わずうなってしまう体験ができる。

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