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鳥羽商船高専、経済産業大臣賞と企業賞を受賞 / バーガーキングから「ワイルドウエストバーガーズ」新登場【まとめ記事】

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海苔養殖を食害から守るシステムを開発した学生チームezaki-labのメンバーと指導教員の江崎修央教授(右端)

令和7年5月9日~10日、渋谷ヒカリエホールにおいて行われた第6回高等専門学校ディープラーニングコンテスト2025(以下、「DCON2025」)本選において、鳥羽商船高等専門学校(三重県鳥羽市、校長:古山 雄一、以下「鳥羽商船高専」)情報機械システム工学科に所属する学生チームezaki-labが経済産業大臣賞および企業賞(アクセスネット賞・三菱電機エンジニアリング賞・ビズリーチ賞)を受賞した。

株式会社ビーケージャパンホールディングスは、2025年6月6日(金)より、直火焼きの100%ビーフパティ2枚、カリッとジュワ甘のオニオンリング、さらに濃厚なチーズ2枚を大胆にサンドした、旨さが弾ける大型本格バーガー「ワイルドウエストバーガーズ」2種を期間限定で新発売する。バーガーキングから、直火焼きの100%ビーフパティ2枚、カリッとジュワ甘のオニオンリング、濃厚なチーズ2枚を、コク深く渋みのあるスモーキーなおいしさの「ブルズアイBBQソース」で仕上げた『バーベキュー・ロデオ』、王道のケチャップとマスタードで仕上げた『クラシック・ロデオ』の2商品が期間限定で新発売する。

4種類のApple製品が同時に充電できる!MOTTERU、おしゃれな4in1ワイヤレス充電器
株式会社MOTTERU(モッテル)は、iPhone,AppleWatch,AirPodsとiPadやMacBookAirなどを最大4台同時充電ができるマグネット式ワイヤレス充電器をオンラインショップ含むECモールで販売を開始した。iPhone,AppleWatch,AirPodsと、さらにiPadやMacBookAirなどを同時充電可能。PD30W出力に対応したUSB-Cも1ポート搭載しており、iPad、iPad Air、iPad Pro、MacBookAirなどの充電が一緒にできる。USB-Cポートを使って、iPhoneやモバイルバッテリーなどを充電することも可能だ。


鳥羽商船高専、経済産業大臣賞と企業賞(アクセスネット賞・三菱電機エンジニアリング賞・ビズリーチ賞)を受賞
令和7年5月9日~10日、渋谷ヒカリエホールにおいて行われた第6回高等専門学校ディープラーニングコンテスト2025(以下、「DCON2025」)本選において、鳥羽商船高等専門学校(三重県鳥羽市、校長:古山 雄一、以下「鳥羽商船高専」)情報機械システム工学科に所属する学生チームezaki-labが経済産業大臣賞および企業賞(アクセスネット賞・三菱電機エンジニアリング賞・ビズリーチ賞)を受賞した。


バーガーキングから「ワイルドウエストバーガーズ」新登場!スモーキーな「BBQ・ロデオ」と ケチャップ&マスタード「クラシック・ロデオ」
株式会社ビーケージャパンホールディングスは、2025年6月6日(金)より、直火焼きの100%ビーフパティ2枚、カリッとジュワ甘のオニオンリング、さらに濃厚なチーズ2枚を大胆にサンドした、旨さが弾ける大型本格バーガー「ワイルドウエストバーガーズ」2種を期間限定で新発売する。バーガーキングから、直火焼きの100%ビーフパティ2枚、カリッとジュワ甘のオニオンリング、濃厚なチーズ2枚を、コク深く渋みのあるスモーキーなおいしさの「ブルズアイBBQソース」で仕上げた『バーベキュー・ロデオ』、王道のケチャップとマスタードで仕上げた『クラシック・ロデオ』の2商品が期間限定で新発売する。


LINEでできる式場探し「トキハナ」、「LGBTQ+婚OK式場」を発表
LINEでできる式場探し『トキハナ』を運営する株式会社トキハナは、全国134会場を「LGBTQ+婚OK式場」として公開し、業界No.1*の掲載数となった。トキハナは、すべてのカップルが安心して結婚式を挙げられる環境を整えるべく、式場向けに「LGBTQ+フレンドリー対応マニュアル」を作成・配布。フレンドリーな対応を既に実施している式場、マニュアルを参考に対応可能という姿勢を示した式場を「LGBTQ+婚OK式場」としてサイト上で明記し、検索時に見つけやすくなるよう、機能をアップデートした。LGBTQ+の人々が抱える結婚式準備における不安や情報格差の解消を目指すとともに、どなたでも「自分たちらしい結婚式」を挙げられる未来の実現を目指している。*自社調べ/少人数特化型式場を除く


荷物が増えても、バッグは変えない!マチ拡張で“進化する”ビジネスリュック
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、表面は高級感のあるPVCコーティングでこだわったデザイン。マチを拡張することで容量が22リットルから33リットルへ大幅に収納力がアップするビジネスリュック「200-BAGSTY1」を発売した。本製品は、普段はスリム、荷物が多いときにはマチ拡張で約1.5倍に容量が大きくなるビジネスリュック/バックパック。表面は高級感のあるPVCコーティングで、オン・オフ使えるこだわったデザインだ。黒色のシンプルデザインなので通勤・通学用のバッグに最適だ。普段はスマートなリュックとして使い、出張や旅行ではマチを広げて2~3泊の荷物を持ち運べる。大きく開くメインの小物・衣類収納部。ポケットが充実のノートPC・タブレット収納部。アクセスしやすいフロントポケットに分かれている。


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松嶋 達也
翔泳社
2024-05-27


バーナード・マー
東洋経済新報社
2025-03-05


今井 翔太
SBクリエイティブ
2024-01-07

鳥羽商船高専、経済産業大臣賞と企業賞(アクセスネット賞・三菱電機エンジニアリング賞・ビズリーチ賞)を受賞

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海苔養殖を食害から守るシステムを開発した学生チームezaki-labのメンバーと指導教員の江崎修央教授(右端)

令和7年5月9日~10日、渋谷ヒカリエホールにおいて行われた第6回高等専門学校ディープラーニングコンテスト2025(以下、「DCON2025」)本選において、鳥羽商船高等専門学校(三重県鳥羽市、校長:古山 雄一、以下「鳥羽商船高専」)情報機械システム工学科に所属する学生チームezaki-labが経済産業大臣賞および企業賞(アクセスネット賞・三菱電機エンジニアリング賞・ビズリーチ賞)を受賞した。

■高等専門学校ディープラーニングコンテストとは
高等専門学校ディープラーニングコンテストは、高専生が日ごろ培っている「ものづくりの技術」と「ディープラーニング」を活用して社会課題を解決する作品を制作し、生み出される「事業性」を企業評価額で競うものだ。地域社会の課題解決に取り組む高専生ならではの発想力・技術力を生かした作品が多く、例年複数のチームが本コンテスト出場後に実際の事業創出に挑戦している。今回開催されたコンテストは第6回で、過去最多となる95チームがエントリーし、一次審査と二次審査を経て、鳥羽商船高専を含む10チームが本選に出場した。

■これまでにない高い技術力と完成度の高いプレゼンテーションで競われた本選
本選では、技術審査と学生によるプレゼンテーションが行われた。審査の結果、海苔養殖を食害から守るために開発されたシステム「めたましーど」を開発した学生チームezaki-labの企業評価額は1億5000万円だった。また、予測される経済効果や将来への期待度の高さから経済産業大臣賞を、完成度の高さと発想力の高さから企業賞(アクセスネット賞・三菱電機エンジニアリング賞・ビズリーチ賞 )を受賞した。

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経済産業大臣賞を受賞した時の様子


■地元の海苔養殖生産者と共にシステムを開発した「めたましーど」
鳥羽商船高専の学生チームezaki-labが制作・発表したのは、海苔養殖を食害から守るためのシステム「めたましーど」。音とレーザーを活用して食害の要因になっているカモを追い払うシステムで、近年減産し続けている海苔養殖の生産量を向上させることができる転換点に寄与できると期待されている。鳥羽商船高専の在る地元の伊勢湾漁協や鳥羽磯部漁協の海苔養殖現場に通いながら、海苔養殖生産者とともにシステムを開発してきた。

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伊勢湾漁協の海苔養殖生産者と意見交換する様子


■「めたましーど」の事業化に向けて、connectome.design株式会社の佐藤聡氏からアドバイスをもらう
本コンテストの本選出場チームにはメンターがつき、事業化に向けた様々なアドバイスを受ける機会が与えられる。鳥羽商船高専ezaki-labのメンターを務めたのは、AIスタートアップ企業を創業したconnectome.design株式会社 代表取締役社長の佐藤聡氏。佐藤氏はプログラマーとして現在も活動されており、あらゆる種類のシステム開発を経験している。システムの事業化に向けたコンサルティングを得意としており、過去にメンターを務めた学生チームは実際に起業するという事例もあった。

令和7年4月、佐藤氏は鳥羽商船高専を訪れ、事業化に向けて学生にアドバイスした。佐藤氏から多くの意見をもらった学生は「単に問題解決するだけではなく、事業として成り立たせるための視点を佐藤氏から学ぶことができ、不足していた考え方を補うことができた」と話し、「資金調達や製品の生産体制構築などの具体的な段階を検討したい」と意気込みを語った。

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佐藤聡氏(左から5番目)と学生・指導教員が事業化に向けて話し合う様子


■今後、「めたましーど」は社会実装へ
DCON2025本選を終え、鳥羽商船高専ezaki-labのリーダーを務めた情報機械システム工学科5年生北仲一登さんは、「プロジェクト開始以来、ノリの生産者の方々や漁協・水産研究所の方々とのヒアリング・現場視察を何度も重ね、現場では私たちが考える以上に深刻な問題を抱えていることが明らかとなってきて、『私たちが何とかしなければいけない』という思いが強まりました。今回の結果も、これまでご協力いただいた皆さんのお力添えがあったからこそだと感じています。ご協力いただきました皆さん、本当にありがとうございました」と話した。

今後、「めたましーど」の実証実験を積み重ね、社会実装に向けた取り組みにステップアップしていく予定で、まずは今秋に始まる海苔養殖シーズンに向けてシステムや機器をさらにブラッシュアップさせながら準備を進めていく。

■「めたましーど」海苔養殖を食害から守る、カモ追い払いシステム
三重県では海の豊富な栄養を活かした海苔養殖が盛んに行われている。しかし、海苔生産量は約10年で30億枚も減少し、現在では需要に対して供給が追い付いていない。海苔養殖生産量が減っている原因を探るため、鳥羽商船高専ezaki-labが開発した海洋観測機器うみログを使って観察したところ、クロダイやカモといった動物による食害が海苔養殖に影響を与えていることが分かった。

そこで、食害要因のひとつであるカモから海苔養殖を守るため、ezaki-labは低コストながら大きな効果が見込まれる「カモ追い払いシステム」として「めたましーど」を開発した。主な機能は、1. 全方位撮影可能なパン・チルトカメラを使って撮影し、2. 撮影した画像にカモが存在した場合、忌避音を発生させ、カモを対象としてレーザーを照射するというもの。ディープラーニングを活用してカモを高精度に識別することができ、人や船への誤照射はない。また、このカモ追い払いシステム「めたましーど」は昼夜関係なく稼働させることができるため、これまで食害対策に苦労していた海苔生産者の作業負担を大幅に軽くすることができる。

今後、ezaki-labは「めたましーど」を三重県内で実証実験するとともに販路を開拓し、さらに同様の要因で海苔養殖量が減少している有明海や瀬戸内海を中心に全国展開することで、国産の海苔生産量の回復に大きく貢献したいと考えている。

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めたましーどの概要


受賞概要
第6回高等専門学校ディープラーニングコンテスト2025 本選
日時:令和7年5月9日~10日
場所:渋谷ヒカリエホール
出場チーム名:鳥羽商船高専 ezaki-lab
制作作品:「めたましーど」海苔養殖を食害から守る
受賞:経済産業大臣賞、企業賞(アクセスネット賞・三菱電機エンジニアリング賞・ビズリーチ賞)

■鳥羽商船高等専門学校について
鳥羽商船高等専門学校は明治8年(1875年)に芝新銭座二番地に航海測量習練所として創基し、その分校として明治14年(1881年)8月20日に三重県鳥羽町に鳥羽商船黌として創立された。日本にある5商船高専のうち最も歴史の古い商船系高等専門学校。船員を養成する商船学科とエンジニアを養成する情報機械システム工学科の2学科で構成され、科学的思考と高度な知識・技術を習得し、地域社会から世界まで幅広く活躍できる技術者を育成している。

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左写真|鳥羽商船高等専門学校の外観(奥側)・練習船が停泊する桟橋(手前側)、右写真|令和7年3月竣工の練習船鳥羽丸四代目


<学校概要>
学校名:独立行政法人国立高等専門学校機構 鳥羽商船高等専門学校
所在地:三重県鳥羽市池上町1番1号
校長:古山 雄一
設立:1881年
学校公式ウェブサイト:https://www.toba-cmt.ac.jp/
事業内容:高等専門学校、高等教育機関

DCON2025 公式HP
鳥羽商船高等専門学校

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2024-01-07

第6回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2025 / モスバーガー、新商品発表会&試食会【まとめ記事】

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高専生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と、AI(人工知能)分野で特に成果を出す技術〈ディープラーニング〉を活用した事業アイデアで、企業評価額を競うコンテスト「第6回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2025(以下、DCON2025)」の本選が2025年5月9日(金)・10日(土)の2日間に渡り開催された。豊田工業高等専門学校(チーム名: NAGARA)が、腕に装着することで介護中の会話から記録に必要な情報をマイクを用いて抽出し、自動で記録を作成・共有ができるウェアラブル端末(作品名:「ながらかいご」)で最優秀賞を受賞し、企業評価額7億円という評価を受けた。さらに副賞として、EXPO 2025 大阪・関西万博イベント「XROBOCON」への出場の権利を手にした。

モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスは、2025年5月21日(水)から、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、定番商品「海老カツバーガー」をリニューアルして発売する。同時に、海老を使った新作バーガー2 商品も発売する。発売に先立ち、5月13日(火)、報道関係者向けに新商品発表会&試食会が実施された。

5段階風量調節付き、どこでも涼しく快適!超強風ウエストファン
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、クリップ固定、首掛け、スタンド仕様の3通り設置ができる。USB充電式で手軽に使え、5段階風量調整可能。簡易的な空調作業服としても使える超強風仕様の身に付けるウエストファン「400-TOY048」をブラックとホワイトの2色展開で発売した。本製品は、服の中から涼しくすることができるウエストファン/ベルトファン。充電式のウエストファンで、コードレスだからどこでも快適に使用できる。薄型でコンパクトなデザインなので、装着時も邪魔にならず動きやすい。ウエスト部分にクリップ固定、首掛け、スタンドの3通りの使い方が選べる3WAY仕様だ。


初夏を彩るモスの『海老祭り』、「海老エビフライバーガー」も登場!モスバーガー、新商品発表会&試食会
モスバーガーを展開する株式会社モスフードサービスは、2025年5月21日(水)から、全国のモスバーガー店舗(一部店舗除く)にて、定番商品「海老カツバーガー」をリニューアルして発売する。同時に、海老を使った新作バーガー2 商品も発売する。発売に先立ち、5月13日(火)、報道関係者向けに新商品発表会&試食会が実施された。


企業を取り巻く環境は今、大きな転換点!セッション「変化をチャンスに変える組織づくりと人材戦略」を開催
「琉球ASTEEDA Executive Salon by ミキワメ 2025 in HOKKAIDO」は、2025年6月19日(木)~20日(金)に開催される、日本最大級のビジネスリーダーのための“明⽇への希望”となる交流と学びの祭典だ。セッション「逆境を乗り越えた先に見える新たな栄光〜挫折から学んだ復活の戦略〜」は、6月19日(木)13時30分から会場A-1で開催される。


豊田工業高等専門学校“NAGARA”、企業評価額7億円で最優秀賞受賞!第6回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2025
高専生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と、AI(人工知能)分野で特に成果を出す技術〈ディープラーニング〉を活用した事業アイデアで、企業評価額を競うコンテスト「第6回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2025(以下、DCON2025)」の本選が2025年5月9日(金)・10日(土)の2日間に渡り開催された。豊田工業高等専門学校(チーム名: NAGARA)が、腕に装着することで介護中の会話から記録に必要な情報をマイクを用いて抽出し、自動で記録を作成・共有ができるウェアラブル端末(作品名:「ながらかいご」)で最優秀賞を受賞し、企業評価額7億円という評価を受けた。さらに副賞として、EXPO 2025 大阪・関西万博イベント「XROBOCON」への出場の権利を手にした。


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豊田工業高等専門学校“NAGARA”、企業評価額7億円で最優秀賞受賞!第6回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2025

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高専生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と、AI(人工知能)分野で特に成果を出す技術〈ディープラーニング〉を活用した事業アイデアで、企業評価額を競うコンテスト「第6回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2025(以下、DCON2025)」の本選が2025年5月9日(金)・10日(土)の2日間に渡り開催された。

豊田工業高等専門学校(チーム名: NAGARA)が、腕に装着することで介護中の会話から記録に必要な情報をマイクを用いて抽出し、自動で記録を作成・共有ができるウェアラブル端末(作品名:「ながらかいご」)で最優秀賞を受賞し、企業評価額7億円という評価を受けた。さらに副賞として、EXPO 2025 大阪・関西万博イベント「XROBOCON」への出場の権利を手にした。

また2位には企業評価額1.5億円の評価を受けた鳥羽商船高等専門学校(チーム名:ezaki-lab)による音とレーザーを活用し、海苔養殖を食害から守るプロダクト(作品名:「めたましーど〜ノリ養殖を食害から守る〜」)が受賞しました。3位には企業評価額8000万円の評価を受けた富山高等専門学校 本郷キャンパス(チーム名:Wider)による育児の負担軽減を目的としたAIカメラシステム(作品名:「Smart Care AI」)が受賞した。

今年は、過去最多となる全国95チーム(42高専)がエントリーし、本選には10チーム(11高専)が出場した。今大会では、歯周病予防システムや海難事故防止システム、バーチャルアーティストの3DCGライブといった課題に取り組むアイデアなど、社会課題の解決からエンターテインメントまで、多様なプロダクトとビジネスプランが出揃った。

■DCON2025 本選結果について
DCON2025では最優秀賞と2位、3位のほか、産業への影響度や将来の期待度が最も高いチームに贈られる「経済産業大臣賞」や、農林水産業の課題解決とした優れたチームに贈られる「農林水産大臣賞」、技術面で優れたチームに贈られる「文部科学大臣賞」、「企業賞」の発表も行われた。

<最優秀賞>
豊田工業高等専門学校
チーム名:NAGARA
作品名:ながらかいご
作品概要:腕に装着するウェアラブル端末
詳細:https://dcon.ai/teams/toyota2025/
企業評価額:7億円
評価コメント:介護という社会課題の大きさに加え、圧倒的な現場感が伝わってきた点を高く評価しています。ITに不慣れな現場でも音声入力は親和性が高く、両手がふさがる状況にも適した実用性の高いソリューションだと感じました。今後さらに現場に寄り添った磨き込みを期待しています。

<2位>
鳥羽商船高等専門学校
チーム名:ezaki-lab
作品名:めたましーど~ノリ養殖を食害から守る~
作品概要:海苔養殖を食害から守るプロダクト
詳細:https://dcon.ai/teams/toba2025/
企業評価額:1億5000万円
評価コメント:海苔の養殖はプレゼン段階ではニッチに見えるが、海の危険や害虫から身を守るというテクノロジーは全然足りていないので、すぐに売上を作ることができそうですし、本当に困っている方を支えるようなプロダクトなので、すぐにスケールするのではないかと期待をしています。

<3位>
富山高等専門学校 本郷キャンパス
チーム名:Wider
作品名:Smart Care AI
作品概要:育児の負担軽減を目的としたAIカメラシステム
詳細:https://dcon.ai/teams/toyama2025/
企業評価額:8000万円
評価コメント:今まで見守りカメラは幼児をメインとしていたが、今回は6歳までということで新しく需要が見出だせるのではないかと思いました。さらに高齢者を含め大人の見守りに応用できるのではないかと思い、今後の成長に期待を込めてこの評価をさせていただきました。

<経済産業大臣賞>
鳥羽商船高等専門学校
チーム名: ezaki-lab
作品名:めたましーど〜ノリ養殖を食害から守る〜
詳細:https://dcon.ai/teams/toba2025/

<農林水産大臣賞>
大阪公立大学工業高等専門学校
チーム名:IdentiX
作品名:Worm Farmer
詳細:https://dcon.ai/teams/osaka2025/

<文部科学大臣賞>
沖縄工業高等専門学校
チーム名:沖縄マリンレジャーレスキュー隊
作品名:海難事故防止の必須アイテムRiCAS
詳細:https://dcon.ai/teams/okinawa2025/

<企業賞>
各協賛企業による企業賞の表彰もありました。協賛企業からは以下のような評価コメントがあった。

■アクセスネット賞:鳥羽商船高等専門学校
完成度が非常に高く、海苔生産者への事前ヒアリングを含む調査の深さに感心しました。鳥の撃退にレーザーと音を活用する発想も素晴らしく、今後は魚への対応も検討できると、さらに完成度が高まると思います。今後の展開にも期待しています。

■NECソリューションイノベータ賞:富山高等専門学校 本郷キャンパス
弊社は「いつかを、いまに、変えていく。 」というコーポレートメッセージのもと社会課題に取り組んでおり、富山高等専門学校の「これからの日本を担う子どもを守る」という想いに大変感銘を受けました。子どもの危険行動サンプルが少ない中で生成AIを活用し危険行動を判定するという発想も非常に興味深く、弊社の技術陣の評価がとても高かった。

■トピー工業賞:茨城工業高等専門学校
落とし物の特徴をAIが判定してトレースする技術は、部品管理が重要な製造業である弊社にとっても応用できるのではないかと感じました。茨城工業高等専門学校の作品を拝見し、一緒に研究したいと思うほど興味を引かれました。

■トヨタ自動車賞:仙台高等専門学校 広瀬キャンパス
歯磨きという誰にでもリーチできるテーマに感銘を受けました。実際に触れてみると非常に軽量で転用の可能性を感じられました。今後の広がりに期待しています。

■日立産業制御ソリューションズ賞:茨城工業高等専門学校
弊社が大切にしている「世の中の安心・安全・快適」というという点で、ニッチながら非常に高い親和性を感じました。また、初エントリーでここまで上り詰めた成功体験を称え、ぜひ賞をお贈りしたいと思います。

■フソウ賞:沖縄工業高等専門学校
弊社は「水を支える企業」として、「見えない水」を「見える化する」という沖縄工業高等専門学校のコンセプトに大変共感しました。自ら処理が可能で、誰もが担える仕組みである点も、今後の展開しやすいと思い高く評価しました。

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■松尾豊DCON実行委員長コメント
技術力の高さに加え、ビジネス構想の練り込みも素晴らしく、非常に完成度の高いプレゼンテーションでした。現在、日本国内にはAIやディープラーニングの活用が進んでいない分野が数多く残されており、世界のビッグテック企業もこのような市場への参入を進めています。だからこそ、日本から世界に向けて新たな技術を生み出していくことが重要であり、その主役となるのは高専生だと思っています。

ぜひスタートアップ基金を活用して起業に挑戦し、多くの学びや社会貢献を実現していただきたいと思います。我々も、その挑戦を全力で応援してまいります。

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■囲み取材
囲み取材にて、松尾豊DCON実行委員長と、最優秀賞を受賞した豊田工業高等専門学校にお話しをうかがうことができた。

〇高校生が地方創生の主役に!DCON松尾実行委員長が語る「DCON未来」
松尾豊DCON実行委員長は「今回は非常に厳しい審査だった」と、DCON2025を振り返った。最優秀賞の豊田工業高等専門学校は「企業評価額が7億円とおそらく過去最高に評価が高く、「ビジネスプランがすぐれており、プレゼン対策もほぼ完璧だった」と語った。豊田工業高等専門学校の介護事業は、市場が大きく、成長していくカテゴリーだ。「音声認識によるサポートは、今田からこそできる技術であり、非常に的確だった」と評価した。

DCONの未来については「フィジカルAIと高専生との相性は非常によいので、ロボット基盤モデルが扱えるようになると、高専生が新しいアプリを自由自在に作り出してくれるではないか」と予想。「高校生」「地方」という枠に甘えることなく、実用性や将来性を追及すれば、高校生が地方創生の主役になり得るとした。また今年の特徴については、「初出場や他校と共同の高専があり、多様性が広がってきた」とし、結果としてバラエティに飛んだ内容となった。

DCON005
松尾豊DCON実行委員長


高校生が地方創生の主役に!DCON松尾実行委員長が語る「DCON未来」

YouTube:https://youtu.be/NtV4APnfLMo

〇豊田工業高等専門学校、圧倒的な行動力とチームワークでつかんだ最優秀賞
豊田工業高等専門学校の代表であるNAGARAの岡田一輝氏は、「非常に嬉しい」と素直な感想を語った。多くの人の支えがあり、その期待を裏切ることなく優勝できたことに安堵しているという。最優秀賞の要因については、「圧倒的な行動力とチームワーク」と分析。学業と両立しながら月に100〜200時間を費やし、わずか数か月で40以上の介護施設を訪問して事業構想を具体化した。それぞれが自分の役割を全うした結果が、最優秀賞の受賞につながったと振り返った。

チームワークについて、メンターの福野泰介氏は「最初から何も言うことなし。素晴らしいチームです」と太鼓判を押した。また、これまでの高専チームとの違いについては「圧倒的にやる気が違う。事前に調べる量も桁違い。『優勝します』と最初から宣言していた」と語り、今後の活躍にも大きな期待を寄せた。

DCON806
豊田工業高等専門学校


豊田工業高等専門学校、圧倒的な行動力とチームワークでつかんだ最優秀賞

YouTube:https://youtu.be/FHI0Y-gcYG0

■DCON2025本選 全チーム評価額

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■DCON2025の様子は、アーカイブを公開中!
「DCON2025」本選の模様は、JDLA公式YouTubeチャンネルで視聴可能です。
視聴URLはこちら:https://www.youtube.com/live/gbulH1etEHU

■第6回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト(DCON2025)概要
【概要】
全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト(DCON)は、高等専門学校の学生が日頃培っている「ものづくりの技術」と「ディープラーニング」を活用して社会課題を解決する作品を制作し、生み出される「事業性」を企業評価額で競うコンテスト。地域社会の課題解決に取り組む高専生ならではの発想力・技術力を生かした、多様で新規性の高い作品の応募が多数寄せられ、例年複数チームが本コンテスト出場後に実際の事業創出に挑戦している。DCONは未来のものづくりリーダーを発掘し、技術活用・事業創出を促進する機会をつくり、全国の高専生が持つ可能性を支援し続けている。

【DCON2025主催・後援・協賛】
主催:一般社団法人日本ディープラーニング協会、一般社団法人全国高等専門学校連合会、日本放送協会、株式会社NHKエンタープライズ
後援:デジタル庁、経済産業省、文部科学省、農林水産省、渋谷区、独立行政法人情報処理推進機構(IPA)、株式会社日本経済新聞社
協賛:
〈ゴールドパートナー〉
株式会社アクセスネット、NECソリューションイノベータ株式会社、トピー工業株式会社、トヨタ自動車株式会社、株式会社日立産業制御ソリューションズ、株式会社フソウ

〈シルバーパートナー〉
アイング株式会社、伊藤忠テクノソリューションズ株式会社、株式会社QUICK、さくらインターネット株式会社、株式会社セブン銀行、ソフトバンク株式会社、日本ガイシ株式会社、日本電技株式会社、株式会社ビズリーチ、株式会社丸井グループ、三菱電機エンジニアリング株式会社、株式会社村田製作所、ライオン株式会社、ロジスティード株式会社

〈ブロンズパートナー〉
NTTコム エンジニアリング株式会社、小町 洋(CDLEメンバー)、Biodata Bank株式会社、有限会社ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所

協力:株式会社iSGS インベストメントワークス、株式会社ABEJA、株式会社イクシス、インキュベイトファンド株式会社、株式会社WiL、SBI Investment、MPower Partners Fund L.P、クウジット株式会社、Google、Google Cloud、QXLV(クオンタムリープベンチャーズ)、connectome.design株式会社、さくらインターネット株式会社、株式会社jig.jp、株式会社Shiftall、Spiral.AI株式会社、株式会社先端技術共創機構(ATAC)、tiwaki Co., Ltd. Japan、株式会社ディープコア、東京大学大学院工学系研究科、株式会社ドワンゴ、ニューラルグループ株式会社、100BANCH、FastLabel株式会社、株式会社フォトシンス、富士ソフト株式会社、フラー株式会社、株式会社ブレインパッド、Headline Asia、ボストン コンサルティング グループ、みんなの高専チャンネル(高専塾ナレッジスター運営)、株式会社モルフォAIソリューションズ、株式会社Liaro、株式会社Ridge-i、学校法人早稲田大学

<DCON2025公式メディア>
公式HP:https://dcon.ai/
Facebook:https://www.facebook.com/DCON123/
X(旧Twitter):https://twitter.com/DCON_JDLA

DCON実行委員会は、今後もDCONの継続的な開催によりディープラーニングの産業活用を促進する若手人材の輩出を目指し、引き続き本コンテストの運営にあたっていくとしている。このため、第7回大会「DCON2026」の開催を決定している。開催概要につきましては、DCON公式ホームページにて随時詳細を案内する。

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日経BP 日本経済新聞出版
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2023-04-30


中井 透
中央経済グループパブリッシング
2025-03-28

第5回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2024!樹脂天板を採用した、折りたたみテーブル【まとめ記事】

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高専生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と、AI(人工知能)分野で特に成果を出す技術〈ディープラーニング〉を活用した事業アイデアで、企業評価額を競うコンテスト「第5回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2024(以下、DCON2024)」の本選が2024年5月10日(金)・11日(土)の2日間に渡り開催された。東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス(チーム名: Technology 七福神)が、AIを活用した電話詐欺対策(作品名: 「FraudShield AI」)で最優秀賞を受賞し、企業評価額4億円という評価を受けた。

サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、樹脂製の天板を採用し、水や汚れに強く、屋内屋外問わずどこでも使うことができる軽量で持ち運びに便利な折りたたみテーブル「100-FD024W」「100-FD025W」を発売した。樹脂製の天板を採用しているので、水や汚れに強く、作業台として使用したり、屋外でのアウトドアでもしっかり使い込むことができる。木製の折りたたみテーブルと比べ、軽量なので持ち運びが楽にでき、出し入れが楽にできたり、収納に便利な折りたたみ式タイプだ。正直万能テーブルと言っても良いくらい、自由度が高く、打ち合わせやインカーワーク、受付テーブル、屋外イベントなどなど、あらゆる場面で役立つテーブル。

ロフト限定で先行販売!sofumo×Kept クリアガジェットポーチ
株式会社MOTTERUは、株式会社レイメイ藤井の人気ペンケースブランド「Kept」とコラボした、入れるものの美しさを引き立てるsofumo×Kept クリアガジェットポーチ全3色を、2024年5月23日より全国のロフト143店舗及びネットストアで先行販売中だ。※一般販売は6月中旬より順次開始予定。SNSでも話題の映え文具!Keptとコラボしたクリアガジェットポーチ。 見た目の可愛さはもちろん、表が透明で中身がキレイに見えるガジェットポーチ。引手付きで出し入れもしやすく、マチがあるのでたっぷり入る。 透明度の高い厚手の生地と、程よい背景になる背面メッシュ仕様で、ずっと使っていても飽きのこないシンプルなデザインに仕上がった。


軽量で出し入れが楽々!樹脂天板を採用した、折りたたみテーブル
サンワサプライ株式会社が運営している直販サイト『サンワダイレクト』は、樹脂製の天板を採用し、水や汚れに強く、屋内屋外問わずどこでも使うことができる軽量で持ち運びに便利な折りたたみテーブル「100-FD024W」「100-FD025W」を発売した。樹脂製の天板を採用しているので、水や汚れに強く、作業台として使用したり、屋外でのアウトドアでもしっかり使い込むことができる。木製の折りたたみテーブルと比べ、軽量なので持ち運びが楽にでき、出し入れが楽にできたり、収納に便利な折りたたみ式タイプだ。正直万能テーブルと言っても良いくらい、自由度が高く、打ち合わせやインカーワーク、受付テーブル、屋外イベントなどなど、あらゆる場面で役立つテーブル。


東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパスが最優秀賞受賞!「第5回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2024」
高専生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と、AI(人工知能)分野で特に成果を出す技術〈ディープラーニング〉を活用した事業アイデアで、企業評価額を競うコンテスト「第5回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2024(以下、DCON2024)」の本選が2024年5月10日(金)・11日(土)の2日間に渡り開催された。東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス(チーム名: Technology 七福神)が、AIを活用した電話詐欺対策(作品名: 「FraudShield AI」)で最優秀賞を受賞し、企業評価額4億円という評価を受けた。


創業250余年、愛知の老舗 九重味淋のこだわりが半端ない!「みりん屋さんのレモンケーキ」を実食
1772年(安永元年)創業、250余年の歴史を持つみりんメーカー九重味淋株式会社が、みりんで作るレモネードシロップとこだわりの米粉を使用した「みりん屋さんのレモンケーキ」を発売中だ。九重味淋の直営店Restaurant&Cafe K庵(以下 K庵)では、「みりんの可能性を追求する」をコンセプトに、本みりんやみりん粕を使った和御膳やスイーツ、ドリンクなどを提供している。K庵で人気のドリンク「自家製レモネード」は、レモンと本みりん、スパイス等をオーブンでじっくり約2時間かけて加熱した、濃厚なシロップを使用。コクのある大人の味のレモネードだ。


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福田和宏
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東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパスが最優秀賞受賞!「第5回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2024」

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高専生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と、AI(人工知能)分野で特に成果を出す技術〈ディープラーニング〉を活用した事業アイデアで、企業評価額を競うコンテスト「第5回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2024(以下、DCON2024)」の本選が2024年5月10日(金)・11日(土)の2日間に渡り開催された。

■東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス Technology 七福神が最優秀賞を受賞
東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス(チーム名: Technology 七福神)が、AIを活用した電話詐欺対策(作品名: 「FraudShield AI」)で最優秀賞を受賞し、企業評価額4億円という評価を受けた。また2位には同じく企業評価額4億円の評価を受けた香川高等専門学校 高松キャンパス(チーム名:村上らぼ&宇宙開発研究部)による養殖業のDX化による漁業損失減と業務の効率化を目指したシステム(作品名:貧酸素水塊検出・赤潮予測システムおよび水中魚体監視システム)が受賞した。

東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパスと香川高等専門学校 高松キャンパスの2校は同じ企業評価額で、ベンチャーキャピタリストの合格札数も同数となり、企業評価額の“合計金額”が高い東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパスが最優秀賞という結果になった。

今年は、過去最多となる全国72チーム(31高専) がエントリーし、本選では11チーム(11高専)が出場し、今大会は特殊詐欺対策やカーボンニュートラル、スリープテックなど様々な社会課題の解決、地方産業の活性化に向けたプロダクトとビジネスプランが揃った。

■DCON2024 本選結果について
DCON2024では、最優秀賞と2位、3位のほか、産業への影響度や将来の期待度が最も高いチームに贈られる「経済産業大臣賞」や、農林水産業の課題解決とした優れたチームに贈られる「農林水産大臣賞」、技術面で優れたチームに贈られる「文部科学大臣賞」、「企業賞」の発表も行われた。

<最優秀賞>
東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス

チーム名:Technology 七福神
作品名:FraudShield AI
作品概要:AIを活用した電話詐欺対策
詳細:https://dcon.ai/teams/tokyo2024/
企業評価額:4億円(企業評価額 合計金額:9億)
評価コメント:
市場参入へのイメージを一番つくりやすかったです。ハードウェアとソフトウェアの融合でビジネスを展開していくというのはDCONの考えに非常にマッチしていると考えています。

<2位>
香川高等専門学校 高松キャンパス

チーム名:村上らぼ&宇宙開発研究部
作品名:貧酸素水塊検出・赤潮予測システムおよび水中魚体監視システム
作品概要:養殖業のDX化による漁業損失減と業務の効率化
詳細:https://dcon.ai/teams/kagawa2024/
企業評価額:4億円(企業評価額 合計金額:7.7億)
評価コメント:
地域課題の解決や日本の水産業とか食糧を確保していく上で、本当な大事な課題にチャレンジされたと思います。これから持続可能社会をつくっていく上で、非常に合致した事業だと思います。

<3位>
大分工業高等専門学校

チーム名:Sleep-New-World
作品名: FAIP (Future Artificial Intelligence Pillow)
作品概要:「睡眠不足」の解消を目指すAI枕
詳細:https://dcon.ai/teams/oita2024/
企業評価額:3.5億円
評価コメント:
日本は5人に1人が睡眠障害と言われています。厚生労働省が掲げる「健康日本21」でも睡眠に対する目標値が入っています。グローバルでもスリープテックはかなり伸びています。音や枕の挙動(ゆっくり動く)が非常に良く考えられていました。

<経済産業大臣賞>
豊田工業高等専門学校

チーム名:早坂・大畑Lab.
作品名: WCS(White Carbon Sensor)
詳細: https://dcon.ai/teams/toyota2024/

<農林水産大臣賞>
沖縄工業高等専門学校

チーム名:ミヤギ農家
作品名: AgreenTech-リジェネラティブ農業をデザインする-
詳細: https://dcon.ai/teams/okinawa2024/

<文部科学大臣賞>
群馬工業高等専門学校

チーム名:ユビキタスVRラボ
作品名:ユビキタスシステム
詳細: https://dcon.ai/teams/gunma2024/

<企業賞>
各協賛企業による企業賞の表彰もあった。協賛企業からは以下のような評価コメントがあった。

■アクセスネット賞:東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパス
今回のテーマが非常に身近で、誰もが困っていることに加え社会課題としても重要なものでした。制作されたシステムは、検知率が高く9割を超えているということで、すぐにでも実現できる、その可能性に当社の賞を差し上げたいと思いました。

■NECソリューションイノベータ賞:沖縄工業高等専門学校
ディープランニング・AIに加え、生物系に関する関係者と一緒になり、システムを実現しているのが素晴らしいので選ばせていただきました。

■トピー工業賞:沼津工業高等専門学校
デジタルツインを活用してバーチャル空間に倉庫とクレーンと金型(木型)を3Dで精緻に再現された、それが現実の倉庫と同期している。これは製造業において、どのシーンでも使える可能性が高いと感じています。今後も精度をあげていただいて、より良い製品にしていただきたいと思います。

■トヨタ自動車賞:沖縄工業高等専門学校
自然との共生、循環型社会を掲げている点が弊社とのコンセプトと合致していた。また、実際に検証までして結果を出してますし、途中土壌を作成してクラファンやって50万を集めるなど非常に行動力があり、感銘を受けました。

■日立産業制御ソリューションズ賞:沼津工業高等専門学校
技術だけでなく、お客様が長年培ってきた課題をいかにデジタル化するかにこだわってやられてきたと思います。取り扱っているモデリング技術などは今後の発展性、拡張性を強く感じました。トップバッターでありながら、プレッシャーをものともせず発表していた点も良かったです。

■丸井グループ賞:群馬工業高等専門学校
今後VRが当たり前になっていく時に、触感が非常に大事になっていく。また、今回自らメンバーが集まったという点が、社内の風土づくりと重なり感銘を受けました。

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■松尾豊DCON実行委員長コメント
まずは非常に盛り上がって、良かったと思います。各チーム、レベルが凄く高かったです。年々レベルが上がっていますが、今年は特にビジネスモデルとして、ここまで考えているのかという学校も複数出てきています。技術だけではなくビジネスと融合してきたと感じました。高専生とは思えない、本当にビジネスに深く入り込んだ提案が着実にレベルが上がっています。

このままDCONを広めていって、大きなエコシステムとして発展できるように、みんなで頑張っていきたいと考えます。

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松尾豊DCON実行委員長


■DCON2024本選 最終結果
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■DCON2024の様子は、アーカイブを公開中!
「DCON2024」本選の模様は、JDLA公式YouTubeチャンネルで視聴できる。
視聴URLはこちら:https://www.youtube.com/watch?v=ne0uof4XH0A

<第5回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト(DCON2024)概要>
【概要】
高専生が日頃培った「ものづくりの技術」と「ディープラーニング」を活用した作品を制作し、その作品によって生み出される「事業性」を企業評価額で競うコンテスト

【主催】
独立行政法人国立高等専門学校機構、一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)

【運営】
DCON実行委員会

【後援】
デジタル庁 / 文部科学省 / 農林水産省 / /経済産業省 / 渋谷区 / 一般社団法人全国高等専門学校連合会 /NHK / 日本経済新聞社

【協賛】
株式会社アクセスネット / NECソリューションイノベータ株式会社 / トピー工業株式会社 / トヨタ自動車株式会社 / 株式会社 日立産業制御ソリューションズ / 株式会社丸井グループ
アイング株式会社 / 伊藤忠テクノソリューションズ株式会社 / 株式会社QUICK /さくらインターネット株式会社 / サントリーシステムテクノロジー株式会社 / ソフトバンク株式会社 / 日本ガイシ株式会社 / 株式会社ビーンズラボ / 株式会社フソウ / 株式会社ブリヂストン / 株式会社村田製作所 / ロジスティード株式会社
小町 洋(CDLEメンバー) / 株式会社セブン銀行 / モンスターエナジージャパン合同会社 / 有限会社ユニバーサル・シェル・プログラミング研究所

【協力】
株式会社iSGS インベストメントワークス / 株式会社ABEJA / インキュベイトファンド株式会社 / 株式会社WiL / エヌビディア合同会社 / MPower Partners Fund L.P /クオンタムリープベンチャーズ株式会社 / 株式会社GROWTH VERSE / connectome.design株式会社 / さくらインターネット株式会社 / 株式会社jig.jp / 株式会社Shiftall / 株式会社先端技術共創機構 (ATAC) / 株式会社ディープコア / 株式会社ドワンゴ / FastLabel株式会社 / 株式会社フォトシンス / フラー株式会社 / 株式会社ブレインパッド / Headline Asia / ボストン コンサルティング グループ / 株式会社Ridge-I
(50音順)

<DCON2024公式メディア>
公式HP   :https://dcon.ai/
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高専生がものづくり×AI×事業性で社会課題解決に挑戦!DCONを立ち上げた、岡田専務理事にコンテストへの想いを聞く
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DCONを立ち上げた、岡田専務理事にコンテストへの想いを聞く!ラーメン店「AFURI」とキッコーマン「大豆麺」がコラボ!【まとめ記事】

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DCONの意義について語る、岡田専務理事

高専生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と、AI(人工知能)分野で特に成果を出す技術〈ディープラーニング〉を活用した事業プランを提案、企業評価額を競うコンテスト「第5回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2024(以下、DCON2024)」の本選が、2024年5月10日(金)・11日(土)に開催する。現役のベンチャーキャピタリスト(VC)である本選審査員がその事業性を評価し、最も「企業評価額」が大きいチームが優勝となる。高専生がものづくり×AI×事業性で社会課題解決に挑戦するというのは、日本の未来にとっても明るい話だ。そこで今回、本選出場チームのひとつである東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパスの「Technology 七福神」を取材した。

AFURI株式会社とキッコーマン食品株式会社は、コラボレーションメニュー「筋活 柚子塩らーめん キッコーマン大豆麺使用」を共同開発し、2024年5月8日(水)から6月7日(金)までの期間限定で、ラーメン店「AFURI」計12店舗で提供します。販売に先駆け、5月7日(火)、メディア向け試食会が実施されたので、当日の様子をお届けしよう。試食会には、キッコーマン食品株式会社 プロダクト・マネジャー室 新規事業グループマネジャーの福田大悟氏と、「AFURI」代表の中村比呂人氏が登壇し、コラボ企画の実施に至った背景や、コラボメニューに詰め込んだこだわりを紹介した。

ラーメン店「AFURI」とキッコーマン「大豆麺」がコラボ!珠玉のラーメンが登場
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今年も飲食ブースは大充実&大盛況!老舗名店も参加、飲食ブース1【ニコニコ超会議2024】
今年で13年目を迎える「ニコニコ」の超巨大イベント「ニコニコ超会議2024」。飲食ブースは、ニコニコ超会議の楽しみのひとつだ。今年もたくさんの飲食ブースが出店し、日本全国の人気グルメやB級グルメが集まった。肉の老舗「肉の万世」は、今年も出店。秋葉原の本店はなくなったが、美味しいカツサンドは健在だ!万かつサンド、ハンバーグサンド、ウルトラマンカツサンド、ボリュームヒレかつサンドが山のように積まれていたが、見ているそばから、どんどんなくなっていった。こちらも名店の名店!シュウマイでお馴染みの「崎陽軒」だ。そんな崎陽軒は、台湾にもあることをご存だろうか?


モバイルアプリ「リートン」事前登録1万人突破記念!公式Xフォロー&リポストキャンペーン
生成AIプラットフォーム企業、株式会社リートンテクノロジーズジャパンは、モバイルアプリ「リートン」の事前登録1万人突破を記念し、SNSキャンペーンを開催中だ。期間は、2024年5月21日(火)まで。モバイルアプリ「リートン」は、スマートフォン上で有料版のChatGPTなど最新LLMを無料・無制限で利用できるアプリ。2024年上半期のリリースの前に事前登録を実施していたが、好評につき、5月21日(火)まで登録期間を延長した。また、事前登録を開始してから10日で登録者が1万人を突破したことを記念し、5月8日(水)~21日(火)までの15日間、リートン公式Xをフォロー、告知ポストをリポストすることで、最大で10,000円分の「えらべるPay」が当たるキャンペーンを開催する。


ノートパソコン用のアルミスタンドとクーラーが一体化!スタンド型ノートPCクーラー
サンワサプライ株式会社は、アルミ製のスタンドとクーラーが一体化したスタンド型ノートPCクーラー「TK-CLN30U」を発売した。「TK-CLN30U」は、ノートパソコンをスタンドに置いて使用することで、使用時の視線が高くなり姿勢が正され体への負担が軽減される。同時にパソコンの冷却もでき、さらにスタンド部分には、ノートパソコンのUSBポートをふさがないUSB中継ポートを搭載している。iPadやノートパソコンで長時間作業をする方や発熱の大きいゲーミングノートパソコンを使う方、モニターとノートパソコンを使いやすい位置に並べて使用したい方におすすめだ。


高専生がものづくり×AI×事業性で社会課題解決に挑戦!DCONを立ち上げた、岡田専務理事にコンテストへの想いを聞く
高専生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と、AI(人工知能)分野で特に成果を出す技術〈ディープラーニング〉を活用した事業プランを提案、企業評価額を競うコンテスト「第5回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2024(以下、DCON2024)」の本選が、2024年5月10日(金)・11日(土)に開催する。現役のベンチャーキャピタリスト(VC)である本選審査員がその事業性を評価し、最も「企業評価額」が大きいチームが優勝となる。高専生がものづくり×AI×事業性で社会課題解決に挑戦するというのは、日本の未来にとっても明るい話だ。そこで今回、本選出場チームのひとつである東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパスの「Technology 七福神」を取材した。


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高専生がものづくり×AI×事業性で社会課題解決に挑戦!DCONを立ち上げた、岡田専務理事にコンテストへの想いを聞く

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高専生が日頃培った〈ものづくりの技術〉と、AI(人工知能)分野で特に成果を出す技術〈ディープラーニング〉を活用した事業プランを提案、企業評価額を競うコンテスト「第5回全国高等専門学校ディープラーニングコンテスト2024(以下、DCON2024)」の本選が、2024年5月10日(金)・11日(土)に開催する。

現役のベンチャーキャピタリスト(VC)である本選審査員がその事業性を評価し、最も「企業評価額」が大きいチームが優勝となる。高専生がものづくり×AI×事業性で社会課題解決に挑戦するというのは、日本の未来にとっても明るい話だ。

そこで今回、本選出場チームのひとつである東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパスの「Technology 七福神」を取材した。

■特殊詐欺を未然に防ぐ「FraudShield AI」
DCON(ディーコン)は、高等専門学校生が日頃培った「ものづくりの技術」と「ディープラーニング」を活用した作品をチームで制作し、その作品によって生み出される「事業性」を企業評価額で競うコンテスト。現役のベンチャーキャピタリスト(VC)である本選審査員がその事業性を評価し、最も「企業評価額」が大きいチームが優勝となる。各チームにはメンターがつき、そのチームの作品や発表のアドバイスをする。

今回取材させていただいた東京都立産業技術高等専門学校 品川キャンパスの「Technology 七福神」は、「FraudShield AI」という作品で本選に出場する。メンターは、AI・ディープラーニングにより新しい社会を創造するテックイノベーションファーム、株式会社Ridge-i 代表取締役社長 柳原尚史氏が担当する。

「Technology 七福神」のメンバー
「Technology 七福神」のメンバー


「FraudShield AI」は、電話詐欺を未然に防止するために開発が進められた作品だ。警視庁の広報資料※によれば、令和5年の特殊詐欺の認知件数は19,033件にのぼり、被害額は441.2億円という巨額の被害額となっている。また今後は、これを上回るペースで深刻な状況になると言われている。詐欺被害の約9割は、固定電話からの電話詐欺から始まっている。こうした状況を踏まえ、「Technology 七福神」は「FraudShield AI」を開発するに至った。
※令和5年における特殊詐欺の認知・検挙状況等について(暫定値版)
https://www.npa.go.jp/bureau/criminal/souni/tokusyusagi/hurikomesagi_toukei2023.pdf

「FraudShield AI」は、詐欺電話をリアルタイムで検知するプロダクトだ。詐欺の可能性推移を表示して音声などで知らせることで、利用者が詐欺にあうことを未然に防ぐことができる。どんな世代の利用者にもわかりやすくするため、光や音で詐欺を知らせてくれる。

詐欺電話をリアルタイムで検知する「FraudShield AI」試作機
詐欺電話をリアルタイムで検知する「FraudShield AI」プロトタイプ


メンターの柳原氏によれば、「Technology 七福神」が取り組んでいるのは、大きな社会課題に対処するプロダクトであり、「このプロダクトで、世の中に大きなインパクトを与えたい」とのこと。特殊詐欺を撲滅する起爆剤となるだけに、本選での結果が気になるところだ。

「Technology 七福神」に熱い激を飛ばす、メンターの柳原氏
「Technology 七福神」に熱い激を飛ばす、メンターの柳原氏


■社会実装により日本の産業を高めたい
東京都立産業技術高等専門学校の後、改めてDCONを立ち上げた日本 ディープラーニング協会専務理事・DCON実行委員会事務局長 岡田隆太朗氏にコンテストへの想いをうかがうことができた。

岡田専務理事は1974年、東京都に生まれる。慶應義塾大学の学生時代に起業し、事業売却後、複数の事業会社を設立。2012年には株式会社ABEJAを共同で創業。2017年にはディープラーニングを産業に活用することを目的とした一般社団法人日本ディープラーニング協会(JDLA)を立ち上げ、事務局長として務める。2018年からは理事を兼任。2019年には全国高等専門学校ディープラーニングコンテストを立ち上げ、実行委員会を組成。現在は、コミュニティ・オーガナイザーとして様々なイベントの場作りに携わっている。

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日本ディープラーニング協会専務理事・DCON実行委員会事務局長 岡田隆太朗氏


日本ディープラーニング協会は、ディープラーニングを中心とする技術による日本の産業競争力の向上を目指して設立された。
「AIを作る人も当然ですが、使える人をもっと増やしていく必要があります。そこで、AIを作る人のE資格、AIを使用する人のG検定という資格試験を作りました。人材育成の中で、高専生が非常に優秀であることを知りました。壁にぶつかっても、それを乗り越えるメンタリティがあります。高専生がディープラーニングを活用してものづくりをしていくことができれば、ひとつの事例ができると考えました。」(岡田専務理事)

岡田専務理事によれば、成果が出る技術の社会実装により日本の産業を高めることができ、それが同協会の目的でもあることから、DCONを開催するに至った。ほかのコンテストとの違いは、作った作品がそのまま事業として提案できることだ。つまり、社会課題を解決するための事業のコンテストであり、事業であるからこそ、作品をジャッジするのはベンチャーキャピタリストである。事業の価値は、「企業評価額」として評価される。これもほかのコンテンスとの大きな違いだ。研究室に「企業評価額」を飾っているチームもあるという。

DCONはコンテストであり、今年でいえば、本選が2024年5月10日(金)・11日(土)に開催される。そこに向けて、年間を通じた教育プログラムのようなかたちをとっている。単に技術だけではなく、アントレプレナーシップを教えようというのが国の方針でもあり、アントレプレナーシップ教育に取り組む計画がある高専には、補助金が支給される仕組みがある。高専の新しいカリキュラムでは、G検定のシラバスが組み込まれる状況になった。

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DCON開催の経緯を語る、岡田専務理事


「高専の中では、学校教育の中でのディープラーニングとアントプレナーシップが走りはじめてきています。ディープラーニングの教材を提供していますし、アントレプレナーシップもジャッジやメンターの皆さんで学校をまわって、DCON特別講義という出張授業を実施しています。」(岡田専務理事)

高専生の技術は高いが、課題への取組みを苦手とする生徒が多い。DCONは7月から開始されるため、夏休み前にアイデアのブレストを行い、課題への取組みを明確にすることに務めている。高専生の中には、はじめてディープラーニングを学ぶ学生も多いので、ABEJA Platform、NVIDIA Jetson Nanoを学生に提供したり、ものづくりに必要な資材提供を支援したり、マーケティングリサーチを提供したりすることで、高専生のプロトタイプづくりを支援している。

また、アドバイザ制度によって、ビジネスやテクニカルなアドバイスをオンラインで受ける環境も整っている。今年はエントリーチームが多いため、11人のメンターが高専生をサポートする。

「2024年31校から72チームがエントリーして、最大のDCONが実施できます。高専生が年間を通して社会課題に取り組むための教育プログラムをご提供させていただいております。」(岡田専務理事)

5年間で起業したのは8社あるが、必ずしも起業がゴールではなく、大学院へ進学する学生が多い。DCONでの経験は、株式会社の仕組みを理解できるので、就職する人はもちろん、大学の研究者になる人でも企業との関わりはあるため、今後の人生に役に立つ知識だ。また、単にビジネスとして起業する人よりも、仕組みがわかって起業する人のほうが、会社を運営するのに有利だ。日頃は別の仕事をしていても、プライベートでプロトタイプを作り、どこかのタイミングで起業するといったことも可能になる。

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DCONの意義について語る、岡田専務理事


DCONへのエントリーは、「ものづくりの技術」と「ディープラーニング」の要素が入っていれば、ほかのコンテストにエントリーした作品を出してもよく、コンテストが少ない春に開催している。過去には、プロコンで優秀賞をもらったチームがDCONで優勝という事例もある。また、エントリー時に高専に在籍されていればよいため、幅広い層の学生が集まる。インカレも問題ないため、学校という縛りがないチームを作ることもできるため、バラエティーに飛んだ作品が期待できる。社会課題に取り組むというのも、ほかのコンテストにない面白さだ。

なお、2024年5月10日(金)・11日(土)に開催される本選の模様は、「JDLA YouTube(https://www.youtube.com/@JDLA2017)」「ニコニコ生放送(https://live.nicovideo.jp/)」で、ライブ配信される。興味を持った人は、この機会に配信を視聴してみよう。

DCON2024公式サイト

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石井 大輔
技術評論社
2023-01-04


掌田津耶乃
ラトルズ
2024-05-25


リックテレコム
2024-03-29




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