Oh, by gosh, by golly
It's time for mistletoe and holly
Tasty pheasants, Christmas presents
Countrysides covered with snow
いやはや、なんともはや
ヤドリギとヒイラギの時期じゃないか*1
おいしいキジ肉に、クリスマスプレゼント*2
雪に覆われた田舎の景色
Oh, by gosh, by jingle
It's time for carols and Kris Kringle
Overeating, merry greeting
From relatives you don't know
いやはや、まったく*3
キャロルとサンタ・クリスの時期じゃないか*4
暴飲暴食に、愉快なクリスマスカード
全然知らない親戚から送られてくるあれさ

Then comes that big night
Giving the tree the trim
You'll hear voices by starlight
Singing a yuletide hymn
そしていよいよ特別な夜がやってくる*5
ツリーに飾りつけをする夜
星明りの中で歌声が聞こえるはず
降誕節の讃美歌を歌ってるのが*6

Oh, by gosh, by golly
It's time for mistletoe and holly
Fancy ties and granny's pies
An' folks stealin' a kiss or two
As they whisper, "Merry Christmas" to you
いやはや、なんともはや
ヤドリギとヒイラギの時期じゃないか
おしゃれなネクタイにおばあちゃんのパイ
キスやキス以外のものを盗んでいく連中
こうささやきながらね、「楽しいクリスマスを」って

Then comes that big night
Giving the tree the trim
You'll hear voices by starlight
Singing a yuletide hymn
そしていよいよ特別な夜がやってくる
ツリーに飾りつけをする夜
星明りの中で歌声が聞こえるはず
降誕節の讃美歌を歌ってるのが

Oh, by gosh, by golly
It's time for mistletoe and holly
Fancy ties and granny's pies
And folks stealin' a kiss or two
As they whisper, "Merry Christmas" to you
いやはや、なんともはや
ヤドリギとヒイラギの時期じゃないか
おしゃれなネクタイにおばあちゃんのパイ
キスやキス以外のものを盗んでいく連中
こうささやきながらね、「楽しいクリスマスを」って

*1 ヤドリギもヒイラギもクリスマスの飾りとして一般的なモチーフ。いずれも常緑なので、キリスト教以前から生命のシンボルとして冬至の祭りに使われた。ヤドリギの下でされるキスは拒めないという風習もある。

*2 pheasantはキジ、もしくはキジ肉。ジビエとして有名。きっと丸焼きにするのだろう…

*3 驚き、感嘆を表すときに使う「by jingo!」という言葉と「ジングル・ベル」をひっかけた造語。

*4 Kris Kringleはいわゆるサンタクロースの別名。匿名でプレゼントを交換し合うゲームの名前でもある。ドイツ移民が持ち込んだ「クリストキント」(子供にプレゼントをくれる美しい天使)が語源。
*5 big nightは色々なニュアンスがある。「特別な夜」「とびっきりの夜」「夜更かしして何かをする夜」など。また地域にもよるが、クリスマス・イブにツリーの飾りつけを行うという風習がある。
*6 yuletideはユール(冬至)の季節を意味するが、特に12月24日から1月6日までの降誕節を指す。


text & tune: Frank Sinatra(1915 – May 14, 1998), Hank Sanicola (1914 – 1974) , Dok Stanford

by goshもby gollyも「おやまあ!」「へぇ!」などのような感嘆を表す。毎年お決まりのイベントに対する、楽しみな気持ちとうんざりした気持ちが同居したような歌詞のクリスマスソング。心がふたつある~。



収録アルバム:A Jolly Christmas From Frank Sinatra




タグ :
#Franck_Sinatra
#英語
#アメリカ
#クリスマス