Satchel Mouth Baby
We could have a lot of fun
Yes, a lot of fun
Because you are
you are the cutest one
おしゃべりな君*1
僕らをたっぷりと楽しませてくれる
そう、たっぷりとね
だって君は
君は最高にかわいいから
You're so neat, sweet
Walking down the street
The fellas all holler
You are the cutest one
君が実に颯爽と、可憐に、
通りを歩いていると
男どもはみんな大騒ぎ
「君は最高にかわいいね」って

You're so Heavenly
What a break for me
Honey can't you see
I'm in love, love, love
天にも昇る心地
なんて気分がいいんだろう*2
ハニー、わかってくれないかい
僕は君に恋、恋、恋してる

Satchel Mouth Baby
We could have a lot of fun
Yes, a lot of fun
Because you are,
you are the cutest one
おしゃべりなベイビー
僕らをたっぷりと楽しませてくれる
そう、たっぷりとね
だって君は
君は最高にかわいいから

*1 サッチェルとは、元来は学生やビジネスマンが利用するような大きな開閉機構を持つバッグ。


転じて口が大きい人、おしゃべりな人、また唇を酷使しがちなトランぺッターを指す。
ルイ・アームストロングのあだな「サッチモ」の由来でもある。

*2 breakはいわゆるコーヒーブレイクのブレイク。「最高にリラックスできた」「いい気分転換ができた」という意味で「what a break」が使われる。

text & tune: Mary Lou Williams (1910 – 1981)

黒人女流ピアニストであり作曲家でもあったメアリー・ルー・ウィリアムズによる1944年発表作品。ナット・キング・コール・トリオによる録音は1945年。

収録アルバム:Nat King Cole Vol.2
Satchel Mouth Baby
K-Tel
1996-01-01


(CDのみ)
ゴールデン・イヤーズ 1943-1946
ナット・キング・コール
日本クラウン
2000-09-21




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