You're the cream in my coffee
You're the salt in my stew
You will always be my necessity
I'd be lost without you
君はコーヒーに入れるクリーム
君は煮込みに入れる塩
いつだって君が必要なんだ
君なしじゃ困っちゃうよ
You're the starch in my collar
You're the lace in my shoe
You will always be my necessity
I'd be lost without you
君はシャツのカラーにつける糊
君は靴に結ぶ靴紐
いつだって君が必要なんだ
君なしじゃ困っちゃうよ

Most men tell love tales
And each phrase dovetails
You've heard each known way
This way is my own way
大概の男どもは口説き文句を言う
一字一句そっくり同じフレーズを*1
君はその口説き文句を何度も聞いてきただろうけど
僕の口説き方はこうなんだ

You're the sail of my love boat
You're the captain and crew
You will always be my necessity
I'd be lost without you
君はアベッククルーズ船の帆*2
君は船長で乗組員
いつだって君が必要なんだ
君なしじゃ困っちゃうよ

You give life savor
Bring out its flavor
So this is clear, dear
You're my Worcestershire, dear
君が人生に味わいを与え
風味を引き出してくれるんだ
まったくもって明々白々
君は僕の万能調味料ってわけ*3

You're the sail of my love boat
You're the captain and crew
君はアベッククルーズ船の帆
君は船長で乗組員

You will always be my necessity
Like a restaurant with a recipe
You're the lace in my shoe
I'd be lost without you
いつだって君が必要なんだ
レストランで使われるレシピみたいに
君は靴に結ぶ靴紐
君なしじゃ困っちゃうよ

*1 dovetails(鳩の尾)とは木工技術のひとつで、日本でいうところの「蟻継」。転じて、ぴったり継ぎ目無くはまっていること。

*2 love boatは様々な解釈が可能。人生という名の航海に乗り出す愛という名の船というニュアンスがあるようなないような。新婚旅行なんかに使われるような豪華客船を指すこともある。1976年にパイロット版が公開され1980年代に人気を博した、豪華客船を舞台にしたラブコメドラマのタイトルも『The Love Boat(ラブボート/恋の豪華客船)』だった。
今時帆なんか使わないのではと思ったが、帆船タイプのクルーズ客船はまだけっこう需要があるらしい。

*3 Worcestershireとは要するにウスターソースのこと。イギリスのウスターシャーで生まれたとされる。イギリスではなんでもこれ一本で済ますらしい(要出典)。

text: Buddy G. DeSylva (1895 – 1950) & Lew Brown (1893 – 1958)
tune: Ray Henderson(1896 – 1970)

1928年に、ブロードウェイのミュージカル『Hold Everything!』の劇中歌として発表された。たちまち人気曲となり、ナット・キング・コール・トリオやマレーネ・ディートリッヒなど多くのミュージシャンにカバーされた。

収録アルバム:Unforgettable


(CDのみ)
収録アルバム:Great Vocalists
Great Vocalists
Various
Belmu





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