*The holly green, the ivy green
The prettiest picture you've ever seen
It's Christmas in Killarney
With all of the folks at home
*ヒイラギの緑、ツタの緑、*1
見たことないよな素敵な眺め
これがキラーニーのクリスマス
みんなそろってうちにいる
It's nice, ya know, to kiss your beau
While cuddlin' under the mistletoe
And Santa Clause, ya know of course
Is one of the boys from home
君のいい人にキスしなよ
ヤドリギの下で抱きしめながら*2
サンタ・クロースも皆様ご存知
実はうちから出てきた若い衆のひとりなのさ
The door is always open
The neighbors pay you call
And Father John, before he's gone
Will bless the house and all
ドアはいつも開けっ放し
お隣さんも訪ねてくる*3
ジョン神父様は帰る前に*4
家やみんなを祝福してくれるだろうさ
Our hearts are light
Our spirits bright
We'll celebrate our joy tonight
It's Christmas in Killarney
With all of the folks at home
心は明るく
気持ちは輝く
今夜はみんなで愉快にお祝いだ
これがキラーニーのクリスマス
みんなそろってうちにいる
*Refrain
*繰り返し
We'll decorate the Christmas tree
When all the family's here
Around the roarin' fire
We will raise a cup of cheer
クリスマスツリーを飾ろうよ
家族みんながここにいて
ボウボウ燃える火を囲めば
カップをかかげて乾杯するんだ
There's gifts to bring
And songs to sing
And laughs to make the rafters ring
It's Christmas in Killarney
With all of the folks at home
プレゼントを持ってきて
歌を歌って
屋根裏まできしむほど笑うんだ*5
これがキラーニーのクリスマス
みんなそろってうちにいる
*Refrain
*繰り返し
*Refrain
*繰り返し
We'll take the horse and sleigh all
Across the fields a-snow
Listenin' to the jingle bells
Everywhere we go
馬を引いてそり滑りしよう
雪原を越えて行こう
ジングル・ベルを聞きながら*6
どこへでも行こう
How grand it feels
To click your heels
And dance away to the jigs and reels
It's Christmas in Killarney
With all of the folks at home
なんて素敵な気分だろう
君とかかとを打ち合わせて
ジグとリールを踊りまくるのは*7
これがキラーニーのクリスマス
みんなそろってうちにいる
*Refrain
*繰り返し
The holly green, the ivy green
The prettiest picture you've ever seen
I'm handin' you no blarney
No matter where you roam
ヒイラギの緑、ツタの緑、
見たことないよな素敵な眺め
お世辞抜きでほんとのことさ*8
君がどこを歩き回ろうとも
It's Christmas in Killarney
With all of the folks at home
これがキラーニーのクリスマス
みんなそろってうちにいる
*1 「ひいらぎ」も「ツタ」もクリスマスにおなじみの常緑の植物。
*2 ヤドリギもクリスマスによく用いられる常緑の植物。ヤドリギの下でキスをすると永遠に結ばれる、あるいはキスを求められたら拒めないとされる。ヤドリギを片手に片っ端から女子にキスしてまわるいたずら者もいたとか。
*3 pay a callは「訪ねる」の意。婉曲な「おトイレに行く」という言い回しでもある。
*4 アイルランドは聖パトリックの伝道以来、カトリックを信仰する人が多数派。
*5 rafterは屋根の梁(はり)、あるいは垂木。
*6 基本的には鈴の音を表すオノマトペなのだが、1857年に発表されて以来世界中で愛好されている例の曲を指しているかもしれない。
*7 ジグもリールも舞踏曲の一種。
*8 「I'm handing you」は「あなたに(何かを)渡すね」という意味なのだが、「キラーニーのクリスマス風景をお届けします!」ってことだろうか。
text & tune: John Redmond(1906 - 1982), James Cavanaugh(1892 - 1967), Frank Weldon(c. 1900-1970) いずれもアメリカで人気を博したソングライター このうちレドモンドは同名のアイルランドの政治家との混同に注意
民謡っぽく聞こえるが、アイルランド民謡風に作曲したアメリカのクリスマス曲。発表は1950年で割と最近の曲である。
キラーニー(アイリッシュ・ローバーズバージョンだとなまって「カラーニー」と聞こえる)はアイルランドの地名。
19世紀に起こったジャガイモ飢饉をきっかけに、アイルランドからアメリカへ大量の移民が流入したという歴史があり、それもあってアメリカにはアイルランド由来の風習が多く残っている。聖パトリック・デーもそのひとつ。
収録アルバム:Songs of Christmas
おまけ:アイルランド移民の血をひく著名な歌手、ビング・クロスビーによる歌唱がもっとも人気を博した。
収録アルバム:White Christmas
The neighbors pay you call
And Father John, before he's gone
Will bless the house and all
ドアはいつも開けっ放し
お隣さんも訪ねてくる*3
ジョン神父様は帰る前に*4
家やみんなを祝福してくれるだろうさ
Our hearts are light
Our spirits bright
We'll celebrate our joy tonight
It's Christmas in Killarney
With all of the folks at home
心は明るく
気持ちは輝く
今夜はみんなで愉快にお祝いだ
これがキラーニーのクリスマス
みんなそろってうちにいる
*Refrain
*繰り返し
We'll decorate the Christmas tree
When all the family's here
Around the roarin' fire
We will raise a cup of cheer
クリスマスツリーを飾ろうよ
家族みんながここにいて
ボウボウ燃える火を囲めば
カップをかかげて乾杯するんだ
There's gifts to bring
And songs to sing
And laughs to make the rafters ring
It's Christmas in Killarney
With all of the folks at home
プレゼントを持ってきて
歌を歌って
屋根裏まできしむほど笑うんだ*5
これがキラーニーのクリスマス
みんなそろってうちにいる
*Refrain
*繰り返し
*Refrain
*繰り返し
We'll take the horse and sleigh all
Across the fields a-snow
Listenin' to the jingle bells
Everywhere we go
馬を引いてそり滑りしよう
雪原を越えて行こう
ジングル・ベルを聞きながら*6
どこへでも行こう
How grand it feels
To click your heels
And dance away to the jigs and reels
It's Christmas in Killarney
With all of the folks at home
なんて素敵な気分だろう
君とかかとを打ち合わせて
ジグとリールを踊りまくるのは*7
これがキラーニーのクリスマス
みんなそろってうちにいる
*Refrain
*繰り返し
The holly green, the ivy green
The prettiest picture you've ever seen
I'm handin' you no blarney
No matter where you roam
ヒイラギの緑、ツタの緑、
見たことないよな素敵な眺め
お世辞抜きでほんとのことさ*8
君がどこを歩き回ろうとも
It's Christmas in Killarney
With all of the folks at home
これがキラーニーのクリスマス
みんなそろってうちにいる
*1 「ひいらぎ」も「ツタ」もクリスマスにおなじみの常緑の植物。
*2 ヤドリギもクリスマスによく用いられる常緑の植物。ヤドリギの下でキスをすると永遠に結ばれる、あるいはキスを求められたら拒めないとされる。ヤドリギを片手に片っ端から女子にキスしてまわるいたずら者もいたとか。
*3 pay a callは「訪ねる」の意。婉曲な「おトイレに行く」という言い回しでもある。
*4 アイルランドは聖パトリックの伝道以来、カトリックを信仰する人が多数派。
*5 rafterは屋根の梁(はり)、あるいは垂木。
*6 基本的には鈴の音を表すオノマトペなのだが、1857年に発表されて以来世界中で愛好されている例の曲を指しているかもしれない。
*7 ジグもリールも舞踏曲の一種。
*8 「I'm handing you」は「あなたに(何かを)渡すね」という意味なのだが、「キラーニーのクリスマス風景をお届けします!」ってことだろうか。
text & tune: John Redmond(1906 - 1982), James Cavanaugh(1892 - 1967), Frank Weldon(c. 1900-1970) いずれもアメリカで人気を博したソングライター このうちレドモンドは同名のアイルランドの政治家との混同に注意
民謡っぽく聞こえるが、アイルランド民謡風に作曲したアメリカのクリスマス曲。発表は1950年で割と最近の曲である。
キラーニー(アイリッシュ・ローバーズバージョンだとなまって「カラーニー」と聞こえる)はアイルランドの地名。
19世紀に起こったジャガイモ飢饉をきっかけに、アイルランドからアメリカへ大量の移民が流入したという歴史があり、それもあってアメリカにはアイルランド由来の風習が多く残っている。聖パトリック・デーもそのひとつ。
収録アルバム:Songs of Christmas
おまけ:アイルランド移民の血をひく著名な歌手、ビング・クロスビーによる歌唱がもっとも人気を博した。
収録アルバム:White Christmas


