Ponies' voices fill the night
Hearth's Warming Eve is here once again
Happy hearts so full and bright
Hearth's Warming Eve is here once again
ポニーたちの声がこの夜に満ちる
(ハース・ウォーミング・イブがまたやってくる)
幸せな気持ちでいっぱいになって輝いてる
(ハース・ウォーミング・イブがまたやってくる)
Oh, what a sight
Look at the light
All for tonight
Hearth's Warming Eve is here once again
ああ、なんて素晴らしい景色
あの明かりをごらんよ
全ては今宵のため
ハース・ウォーミング・イブがまたやってくる
[フラッターシャイ]
Clouds arranged so they're just so
(Hearth's Warming Eve is here once again)
雲もきちんと並べたわ*1
(ハース・ウォーミング・イブがまたやってくる)
[レインボーダッシュ]
Gonna make some awesome snow
(Hearth's Warming Eve is here once again)
すっごい雪を降らせるぞ
(ハース・ウォーミング・イブがまたやってくる)
[フラッターシャイ&レインボーダッシュ]
The chill wind blows
Making a show
Snowflakes aglow
Hearth's Warming Eve is here once again
冷たい風が吹きつければ
素敵な眺め
雪片がキラキラと輝くよ
ハース・ウォーミング・イブがまたやってくる
[ピンキーパイ]
A day that's filled with songs to sing
(Ding-dong, ding-dong-ding)
今日は歌声でいっぱいの日よ
(ディン・ドン、ディン・ドン・ディン!)
[アップルジャック]
Cakes and pastries we shall bring
(Ding-dong, ding-dong-ding)
ケーキに焼き菓子も持ってきたよ
(ディン・ドン、ディン・ドン・ディン!)
We're so busy making merry
Windigos should all be wary
As our mighty voices carry
Hearth's Warming Eve is here once again
浮かれて騒ぐのに大忙し*2
悪霊ウェンディゴたちも恐れおののく*3
わたしたちの力強い歌声が運んでくるから
ハース・ウォーミング・イブをまたここへと
[ラリティ]
Decorations we shall make
(Hearth's Warming Eve is here once again)
わたしたちも飾り付けをしなくてはね
(ハース・ウォーミング・イブがまたやってくる)
Perfection you just cannot fake
(Hearth's Warming Eve is here once again)
誰にも真似できないほど完璧だわ
(ハース・ウォーミング・イブがまたやってくる)
Not one mistake
Don't let that break
Oh, goodness' sake!
ひとつの間違いもあってはいけないわ
どうかそれを壊さないで頂戴ね
ああもう、なんてこと!*4
Hearth's Warming Eve is here once a
Happy, happy Hearth's Warming Eve
Happy, happy Hearth's Warming Eve
Hearth's Warming Eve is here once again!
ハース・ウォーミング・イブがかつてあったように
楽しい、楽しい、ハース・ウォーミング・イブが、
楽しい、楽しい、ハース・ウォーミング・イブが、
ハース・ウォーミング・イブがまたやってくる!
*1 arrangeは日本語では「脚色する」という意味で使われるが、「綺麗に並べる」「準備する、用意する」という意味もある。just soは「慎重に、きちんと、注意深く丁寧に」の意。
*2 make merryで「陽気に騒ぐ」。
*3 ウェンディゴとは、元来はネイティブアメリカンの間に伝わる妖怪のこと。マイリトルポニーの世界においては、第39話「メリーメリーキャンタロット」で初出した馬の形をした冷気の悪霊。不和や荒廃を好み、ポニー達が争い合うと力を増す。
*4 ややイギリス風な言い回し。「for God's sake」が原型だが、マイリトルポニーの世界にいわゆるキリスト教的な神の概念はない(多分)。
text: Michael Vogel
tune: Daniel Ingram, Caleb Chan (オーケストラ編曲)
未だ吹き替えられざる、「マイリトルポニー〜トモダチは魔法」のシーズン6第8話劇中歌。
紆余曲折あって、友情について学ぶためにトワイライトの弟子になったスターライトだったが、みんなが能天気に浮かれ騒ぐハースウォーミング・デイの必要性を理解できないでいた。そこで、トワイライトはスターライトと同様にハースウォーミングが嫌いなユニコーン「スノーフォールフロスト」の物語を読み聞かせする…というお話。ささやかな遊び心として、原題は「tale(物語)」ではなく「tail(しっぽ)」になっている。尾はなし…?
この話はディケンズの「クリスマス・キャロル」を下敷きにしている。
スクルージ役に当たるスノーフォールフロストはお金稼ぎが目的ではなく、「全員が休日に遊びほうけることなく働けばもっと世の中が良くなるのに」というブラック企業のモーレツ社員みたいな危ない思想の持ち主。祝日を全部なくしてしまえばみんなが遊ぶのをやめて働くだろうと考えて、ハースウォーミングをはじめとする全ての祝日を消そうと企むのだが…
《これがポニー流のクリスマス》でも触れたが、マイリトルポニーの世界観では「クリスマス」というものはなく、代わりに冬至祭のような「ハース・ウォーミング・デイ(暖かい暖炉の日)」がある。
第39話「メリーメリーキャンタロット」によれば、アースポニー・ペガサス・ユニコーンが互いに争うのをやめて友好を結んだことを記念するため、またウェンディゴを追い払うために楽しんで仲良く過ごすというのが、ハース・ウォーミングの目的。
ちなみに、冒頭で黄色い♀ユニコーンが緑の♂ポニーにキスするときに掲げているのは、ヤドリギのリース。「ヤドリギの下でキスをすると永遠に結ばれる」または「ヤドリギの下でされるキスは拒めない」というクリスマスの風習に基づく。
日本では「イブ」が「前日」のことだと認識されがちだが、イブはもともとイブニング(夕べ)のことで、古くは日没後から新しい日が始まると考えられていたことに由来する。つまり、ハースウォーミング・イブはすでにハースウォーミングの当日ということ。
PV冒頭ではラリティとスウィーティーベルの両親が地味に再登場していたりする。(冒頭でキューティーマーククルセイダーズを乗せたソリを曳くユニコーンの夫婦)(第88話冒頭にも一応いた)
Apple Jack & Rainbow Dash & Pinkie Pie & Rarity & Fluttershy
収録アルバム: It's A Pony Kind Of Christmas
Hearth's Warming Eve is filled with presents
Some take you by surprise
A story shared by your good friends
Sometimes you just let go of the past
Enjoy the present while it lasts
And really it's not that much to ask
Now it's time to celebrate
All together, feeling great
Can hardly wait
We'll party 'til late
Hearth's Warming Eve is here once a—
Happy, happy Hearth's Warming Eve
Happy, happy Hearth's Warming Eve
悪いことばかりじゃなくて、歌だけはかなり上手なので、歌だけは期待していいかもしれない。歌だけは。(3回も言った)
追記:歌だけは良かったよ。歌だけは。歌えばなまりは消えるからな。
シーズン5より声は多少ましになったとはいえ、下手な奴は下手なままだし、どうしても外国なまりが消えないので違和感は残っている。フラタちゃんのラブリーボイス返して。
でも結局のところ、「なんかなまってる」「なんか不自然な日本語翻訳」「なんか下手」がひとつひとつはささいでも一話通すと結構な量になって、それで全体的に「食えなくはないけど何回も食べたいほど美味しいかと言われると微妙」な味わいになってしまってるのよね。
シーズン5以降の日本語版は一回通しで見たら「もういいか…」てなるもん。英語で見る分にはまあ問題ないけど字幕もつけてくれなくなったし。
でもシーズン6以降のスターライト主役回はほとんど違和感なく見られるようになったし、なんなら何回も見てもいいなっていう回がでてきたよ(メーン6があまり出てこないから気にしないで見られるというだけかもしれない)(どうしても前の声や喋り方が忘れられなくて受け入れられない)。
更生したチェンジリングのトラックスが出てくる回は割とおすすめ。最後に「え?ここからいきなりミュージカル?」みたいにはなるけど。
Look at the light
All for tonight
Hearth's Warming Eve is here once again
ああ、なんて素晴らしい景色
あの明かりをごらんよ
全ては今宵のため
ハース・ウォーミング・イブがまたやってくる
[フラッターシャイ]
Clouds arranged so they're just so
(Hearth's Warming Eve is here once again)
雲もきちんと並べたわ*1
(ハース・ウォーミング・イブがまたやってくる)
[レインボーダッシュ]
Gonna make some awesome snow
(Hearth's Warming Eve is here once again)
すっごい雪を降らせるぞ
(ハース・ウォーミング・イブがまたやってくる)
[フラッターシャイ&レインボーダッシュ]
The chill wind blows
Making a show
Snowflakes aglow
Hearth's Warming Eve is here once again
冷たい風が吹きつければ
素敵な眺め
雪片がキラキラと輝くよ
ハース・ウォーミング・イブがまたやってくる
[ピンキーパイ]
A day that's filled with songs to sing
(Ding-dong, ding-dong-ding)
今日は歌声でいっぱいの日よ
(ディン・ドン、ディン・ドン・ディン!)
[アップルジャック]
Cakes and pastries we shall bring
(Ding-dong, ding-dong-ding)
ケーキに焼き菓子も持ってきたよ
(ディン・ドン、ディン・ドン・ディン!)
We're so busy making merry
Windigos should all be wary
As our mighty voices carry
Hearth's Warming Eve is here once again
浮かれて騒ぐのに大忙し*2
悪霊ウェンディゴたちも恐れおののく*3
わたしたちの力強い歌声が運んでくるから
ハース・ウォーミング・イブをまたここへと
[ラリティ]
Decorations we shall make
(Hearth's Warming Eve is here once again)
わたしたちも飾り付けをしなくてはね
(ハース・ウォーミング・イブがまたやってくる)
Perfection you just cannot fake
(Hearth's Warming Eve is here once again)
誰にも真似できないほど完璧だわ
(ハース・ウォーミング・イブがまたやってくる)
Not one mistake
Don't let that break
Oh, goodness' sake!
ひとつの間違いもあってはいけないわ
どうかそれを壊さないで頂戴ね
ああもう、なんてこと!*4
Hearth's Warming Eve is here once a
Happy, happy Hearth's Warming Eve
Happy, happy Hearth's Warming Eve
Hearth's Warming Eve is here once again!
ハース・ウォーミング・イブがかつてあったように
楽しい、楽しい、ハース・ウォーミング・イブが、
楽しい、楽しい、ハース・ウォーミング・イブが、
ハース・ウォーミング・イブがまたやってくる!
*1 arrangeは日本語では「脚色する」という意味で使われるが、「綺麗に並べる」「準備する、用意する」という意味もある。just soは「慎重に、きちんと、注意深く丁寧に」の意。
*2 make merryで「陽気に騒ぐ」。
*3 ウェンディゴとは、元来はネイティブアメリカンの間に伝わる妖怪のこと。マイリトルポニーの世界においては、第39話「メリーメリーキャンタロット」で初出した馬の形をした冷気の悪霊。不和や荒廃を好み、ポニー達が争い合うと力を増す。
*4 ややイギリス風な言い回し。「for God's sake」が原型だが、マイリトルポニーの世界にいわゆるキリスト教的な神の概念はない(多分)。
text: Michael Vogel
tune: Daniel Ingram, Caleb Chan (オーケストラ編曲)
紆余曲折あって、友情について学ぶためにトワイライトの弟子になったスターライトだったが、みんなが能天気に浮かれ騒ぐハースウォーミング・デイの必要性を理解できないでいた。そこで、トワイライトはスターライトと同様にハースウォーミングが嫌いなユニコーン「スノーフォールフロスト」の物語を読み聞かせする…というお話。ささやかな遊び心として、原題は「tale(物語)」ではなく「tail(しっぽ)」になっている。尾はなし…?
この話はディケンズの「クリスマス・キャロル」を下敷きにしている。
スクルージ役に当たるスノーフォールフロストはお金稼ぎが目的ではなく、「全員が休日に遊びほうけることなく働けばもっと世の中が良くなるのに」というブラック企業のモーレツ社員みたいな危ない思想の持ち主。祝日を全部なくしてしまえばみんなが遊ぶのをやめて働くだろうと考えて、ハースウォーミングをはじめとする全ての祝日を消そうと企むのだが…
《これがポニー流のクリスマス》でも触れたが、マイリトルポニーの世界観では「クリスマス」というものはなく、代わりに冬至祭のような「ハース・ウォーミング・デイ(暖かい暖炉の日)」がある。
第39話「メリーメリーキャンタロット」によれば、アースポニー・ペガサス・ユニコーンが互いに争うのをやめて友好を結んだことを記念するため、またウェンディゴを追い払うために楽しんで仲良く過ごすというのが、ハース・ウォーミングの目的。
ちなみに、冒頭で黄色い♀ユニコーンが緑の♂ポニーにキスするときに掲げているのは、ヤドリギのリース。「ヤドリギの下でキスをすると永遠に結ばれる」または「ヤドリギの下でされるキスは拒めない」というクリスマスの風習に基づく。
日本では「イブ」が「前日」のことだと認識されがちだが、イブはもともとイブニング(夕べ)のことで、古くは日没後から新しい日が始まると考えられていたことに由来する。つまり、ハースウォーミング・イブはすでにハースウォーミングの当日ということ。
PV冒頭ではラリティとスウィーティーベルの両親が地味に再登場していたりする。(冒頭でキューティーマーククルセイダーズを乗せたソリを曳くユニコーンの夫婦)(第88話冒頭にも一応いた)
Apple Jack & Rainbow Dash & Pinkie Pie & Rarity & Fluttershy
収録アルバム: It's A Pony Kind Of Christmas
おまけ:サントラには収録されてはいないが、ハースウォーミングを受け入れる気になったスターライトの歌うエンディングバージョンもあるよ。
Hearth's Warming Eve is filled with presents
Some take you by surprise
A story shared by your good friends
That makes your spirits rise
ハース・ウォーミングはプレゼントでいっぱい
中には思いがけないサプライズもある*1
良き友たちと分かち合うこの物語は
皆の心を朗らかにしてくれるもの
Sometimes you just let go of the past
Enjoy the present while it lasts
And really it's not that much to ask
With good friends by your side
たまには過去のことは忘れて
ただ今を楽しみましょう*2
決して難しい願い事じゃない
トモダチに側にいて欲しいと思うのは
Now it's time to celebrate
Hearth's Warming Eve is here once again
さあ、お祝いの時よ
(ハース・ウォーミング・イブがまたやってくる)
All together, feeling great
Hearth's Warming Eve is here once again
みんなと一緒にいるって、気持ちいいものね
(ハース・ウォーミング・イブがまたやってくる)
Can hardly wait
We'll party 'til late
Our favorite date
もう待ちきれない
今日は夜遅くまでパーティしましょ
わたしたちの愛するこの日に
Hearth's Warming Eve is here once a—
Happy, happy Hearth's Warming Eve
Happy, happy Hearth's Warming Eve
Hearth's Warming Eve is here once again!
ハース・ウォーミング・イブがかつてあったように
楽しい、楽しい、ハース・ウォーミング・イブが、
楽しい、楽しい、ハース・ウォーミング・イブが、
ハース・ウォーミング・イブがまたやってくる!
楽しい、楽しい、ハース・ウォーミング・イブが、
楽しい、楽しい、ハース・ウォーミング・イブが、
ハース・ウォーミング・イブがまたやってくる!
*1 take by surpriseで「不意打ちを食らう」「意表を突かれる」。
*2 Enjoy the present while it lastsで「今のうちに楽しもう」という言い回し。いつかは終わってしまう楽しみという含みもある。
この話のずっと後、テレビスペシャルとして放送された「最高のプレゼント」では、スターライトが親友トリクシーとホットドリンクで乾杯し合うシーンが登場した。
またディズニーチャンネルで吹き替え放送して欲しい…いや録画はしてあるんだけど布教の一環として…
愚痴:シーズン5の日本語放送がディズニーチャンネルで始まったのでこのシーズン6も日本語版吹き替えになる可能性が出てきた。第125話「ハーツウォーミングストーリー」として公開された。のだが、また声優が変更になったのも、翻訳がかなり雑になったのも納得いかない…今までの日本語訳もそんなに統一されてたわけじゃなかったけど(歌う時の言葉遣いがちょっと変になったりとか)、今回はこれまでの日本語訳に全く寄せる気がないようで、あまりにも酷すぎる。今回は丸ごと海外制作らしいのだが、翻訳まで海外に丸投げする意味がわからない。
声優はこれからよくなるかもしれないけど、現時点では時々訛りがひどくて日本語として聞き取れないこともある。これじゃスティーブン・ユニバースのシーズン5以降みたいに字幕で見た方がマシだよ…悪いことばかりじゃなくて、歌だけはかなり上手なので、歌だけは期待していいかもしれない。歌だけは。(3回も言った)
追記:歌だけは良かったよ。歌だけは。歌えばなまりは消えるからな。
シーズン5より声は多少ましになったとはいえ、下手な奴は下手なままだし、どうしても外国なまりが消えないので違和感は残っている。フラタちゃんのラブリーボイス返して。
でも結局のところ、「なんかなまってる」「なんか不自然な日本語翻訳」「なんか下手」がひとつひとつはささいでも一話通すと結構な量になって、それで全体的に「食えなくはないけど何回も食べたいほど美味しいかと言われると微妙」な味わいになってしまってるのよね。
シーズン5以降の日本語版は一回通しで見たら「もういいか…」てなるもん。英語で見る分にはまあ問題ないけど字幕もつけてくれなくなったし。
でもシーズン6以降のスターライト主役回はほとんど違和感なく見られるようになったし、なんなら何回も見てもいいなっていう回がでてきたよ(メーン6があまり出てこないから気にしないで見られるというだけかもしれない)(どうしても前の声や喋り方が忘れられなくて受け入れられない)。
更生したチェンジリングのトラックスが出てくる回は割とおすすめ。最後に「え?ここからいきなりミュージカル?」みたいにはなるけど。

