Ralph Vaughan Williams(1872-1958)によるファンファーレ付きオケ伴奏アレンジ
All people that on earth do dwell,
Sing to the Lord with cheerful voice.
Him serve with fear, His praise forth tell;
Come ye before Him and rejoice.
地に住まう全ての者よ
高らかな声で主に向かいて歌え。
畏れつつ主に仕え、その誉れを告げ知らせよ
主の御前に来たりて歓べよ。
All people that on earth do dwell,
Sing to the Lord with cheerful voice.
Him serve with fear, His praise forth tell;
Come ye before Him and rejoice.
地に住まう全ての者よ
高らかな声で主に向かいて歌え。
畏れつつ主に仕え、その誉れを告げ知らせよ
主の御前に来たりて歓べよ。
The Lord, ye know, is God indeed;
Without our aid He did us make;
We are His folk, He doth us feed,
And for His sheep He doth us take.
汝ら知れ、主こそまことに神なりと
我らの助けなくして主は我らを造られ給えり。
我らは主の民、主は我らを養い給う
主は我らをその羊となし給えばなり。
O enter then His gates with praise;
Approach with joy His courts unto;
Praise, laud, and bless His Name always,
For it is seemly so to do.
賛美しつつ主の門に入り
喜びつつその中庭に進め。
賛美せよ、歓呼せよ、祝福せよ、絶えず主の御名を
その行いは主にふさわしきゆえに。
For why? the Lord our God is good;
His mercy is for ever sure;
His truth at all times firmly stood,
And shall from age to age endure.
なにゆえにや、我らの神なる主は善にして
その憐れみはとこしえに確かなるは?
そのまことは常に堅固にそびえ、
代(よ)から代へと限りなく続かん。
To Father, Son and Holy Ghost,
The God Whom Heaven and earth adore,
From men and from the angel host
Be praise and glory evermore.
父と、子と、聖霊に
天と地に崇めらるる神に、
人からもみ使いからも
とこしえに賛美と栄光が献げられよ。
text: 『ジュネーブ詩篇歌』からWilliam Kethe(?-1594)が英訳したもの。本来は第134編に当てられていたメロディだったが、のちに歌詞として第100編が使われ、この通称がついた。
tune: 『ジュネーブ詩篇歌』のうち、Louis Bourgeois(c.1510–1559)によるメロディ。初出はPseaumes Octante Trois de David (1551)。
『ジュネーブ詩篇歌』は宗教改革の立役者の一人ジャン・カルヴァンの主宰で編集された、フランス語訳詩篇による聖歌集。ある程度まとまった時点で段階的に出版され、完成したのは1562年。後のあらゆるプロテスタント派の賛美歌に影響を与えた。
このメロディは多くの作曲家が編曲を手がけたが、ヴォーン・ウィリアムズによるファンファーレ付きオケ伴奏アレンジがよく知られ、英国の戴冠式などでも使用される。最近ではエリザベス女王とフィリップ殿下のダイヤモンド婚で使用された。
Mark Bennett, Westminster Abbey Choir, The English Chamber Orchestra, Martin Neary & Martin Baker
収録アルバム: Coronation of H.M.Queen Elizabeth II
おまけ:新古今聖歌集の日本語訳詞
よろずのくにびと
わが主に向かいて
声を高らかに
歓び歌えよ
主こそ神にませ
主はわが牧主(かいぬし)
我らはその民
み牧の羊ぞ
いざや歓びの
歌を歌いつつ
御門(みかど)にいりゆき
大宮にのぼらん
恵みは豊かに
憐れみは絶えず
み神のまことは
世々に限りなし
大宮って聞くたびに埼玉の方の大宮思い出しちゃうの。
このほか讃美歌集第4番による日本語訳詞、讃美歌21による《全地よ主に向かい》がある。
収録アルバム:讃美歌21/全地よ、主に向かい~詩編をうたう~
おまけその2:大バッハによるアレンジもある。
収録アルバム:J.S. Bach: A Book of Chorale-Settings
Without our aid He did us make;
We are His folk, He doth us feed,
And for His sheep He doth us take.
汝ら知れ、主こそまことに神なりと
我らの助けなくして主は我らを造られ給えり。
我らは主の民、主は我らを養い給う
主は我らをその羊となし給えばなり。
O enter then His gates with praise;
Approach with joy His courts unto;
Praise, laud, and bless His Name always,
For it is seemly so to do.
賛美しつつ主の門に入り
喜びつつその中庭に進め。
賛美せよ、歓呼せよ、祝福せよ、絶えず主の御名を
その行いは主にふさわしきゆえに。
For why? the Lord our God is good;
His mercy is for ever sure;
His truth at all times firmly stood,
And shall from age to age endure.
なにゆえにや、我らの神なる主は善にして
その憐れみはとこしえに確かなるは?
そのまことは常に堅固にそびえ、
代(よ)から代へと限りなく続かん。
To Father, Son and Holy Ghost,
The God Whom Heaven and earth adore,
From men and from the angel host
Be praise and glory evermore.
父と、子と、聖霊に
天と地に崇めらるる神に、
人からもみ使いからも
とこしえに賛美と栄光が献げられよ。
text: 『ジュネーブ詩篇歌』からWilliam Kethe(?-1594)が英訳したもの。本来は第134編に当てられていたメロディだったが、のちに歌詞として第100編が使われ、この通称がついた。
tune: 『ジュネーブ詩篇歌』のうち、Louis Bourgeois(c.1510–1559)によるメロディ。初出はPseaumes Octante Trois de David (1551)。
『ジュネーブ詩篇歌』は宗教改革の立役者の一人ジャン・カルヴァンの主宰で編集された、フランス語訳詩篇による聖歌集。ある程度まとまった時点で段階的に出版され、完成したのは1562年。後のあらゆるプロテスタント派の賛美歌に影響を与えた。
このメロディは多くの作曲家が編曲を手がけたが、ヴォーン・ウィリアムズによるファンファーレ付きオケ伴奏アレンジがよく知られ、英国の戴冠式などでも使用される。最近ではエリザベス女王とフィリップ殿下のダイヤモンド婚で使用された。
収録アルバム: Coronation of H.M.Queen Elizabeth II
おまけ:新古今聖歌集の日本語訳詞
よろずのくにびと
わが主に向かいて
声を高らかに
歓び歌えよ
主こそ神にませ
主はわが牧主(かいぬし)
我らはその民
み牧の羊ぞ
いざや歓びの
歌を歌いつつ
御門(みかど)にいりゆき
大宮にのぼらん
恵みは豊かに
憐れみは絶えず
み神のまことは
世々に限りなし
大宮って聞くたびに埼玉の方の大宮思い出しちゃうの。
このほか讃美歌集第4番による日本語訳詞、讃美歌21による《全地よ主に向かい》がある。
収録アルバム:讃美歌21/全地よ、主に向かい~詩編をうたう~
おまけその2:大バッハによるアレンジもある。
収録アルバム:J.S. Bach: A Book of Chorale-Settings


