おっと！遅くなった！
だが少し待ってほしい 具体的には22時まで
というわけで22時から投下予定
了解です
ひゃっはー！G（reat） W（ar）の幕開けだー！
というわけでこんばんは
今夜はどなたかいらっしゃいますか？
ヒャッハー
ヒャッハー
ヒャッハー
ヒャッハー
ヒャッハー
ヒャッハー
ヒャッハー
では始めましょう
久しぶりの投下なので俺も色々忘れていますし
まずはあらすじから～
今夜もお付き合いただけ出刃幸い
ﾋｬｯﾊｰ
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┃ / ミﾐ彡ｲ ＼ ¨::. ／ ｀ヽ ヽ ∨/
┃. ...: ／′ ,′ ヽ ＼ ' / U ∨
┃ / / / l! | {! l! ! ! . / / , ｲ | }､___ Ⅳ
┃. .: .:/ / | ,′ l! l! l! ! !丶 ,. :'´￣￣｀ ｰ - ､′ / {l | /''"ﾞ"ﾞミ :}/
┃ / / | l| | / / | ﾊ | | | .／: :,／/; : :ﾄ､: ヽ: : ＼ ＼/|l | ' ／ ﾐ'⌒Y.:
┃. / /ｲ ! l! ! , ｲl! l! ,′! /! ! },,': :∧〉/ l/ }:l:/l,: } ヽ.ﾊ ﾍ○八 | / ○ ﾐ '^:}'
┃ i / l! l! l| | | | 斗}匕l!l! ! ! ﾘ{{: /:/ /ゝﾉ＼ﾉ l/ ノ }_} ! | 丶|′ {{_ノ
┃ / ,.′| | | l| | |匕| l / | l | l / |: ﾚ': :|: : {（●） （●）ｌ;小| ⊂ /
┃ | | | | |_l| | | だ芹示矛, ′ |: i: :（|⊂⊃ ､_,､_, ⊂l ! l.! 「_＿＿＿] ｲ
┃ | | | |＼{ l| ＼| | ′V::::::ソ ﾘ / ,ﾊi : : |: : :| 丿V＼ __ イ |
┃ | ﾊ ! ! {だ心.＼ "ﾟ¨＾／ / /／ .ﾊレVl ヘ 、.__, イﾉ{!;人｀ヽ、ﾆｱ〕ﾆ〔∨ ∧
┃ |/ l! l∧ ﾊ Vﾘ ．‘ / /: : ;'. _r‐' {￣rj {!ﾊl;ハ ヽ: :ヽ∨:://::| V 全
┃ | | l! ＼ハ 丶 ／ , ′ : : ,' / ＼ |ヽ. ／ } / }､ ｉ: : l/:://:::::| | てヽ
┃. l! |从 {八 ／ ／ / : : l/ i ＼ | ＿＿ ﾉ／ / ﾍl: : ｊｊ を
┃. Ⅳ ＼! 人 ／ ／ ,.′ '; :/ l ＼:::::::／´ ﾊ ﾍ / 終
┃ ー＝彡 ／/ / / :/. / | Y | ﾍ わ
┃ / / ／ / __,′ .:/::/ 八 | ﾉ ﾍ ら
┃ } ／ ,′ ./ .:/:::::::::::::::::::/ 〉. | ＼ { ﾍ せ
┃. Ⅹ / ./ .:/::::::::::::::::::./ i | |:ヽ ' , る
┃ と
┃ 【R-18】？？？は聖杯戦争に参加するようです。【安価】 7同盟 あらすじ き
┃ 地雷屋 ◆2ZyHZH8FSw
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┃: : : : : :_ ,,... -‐ '' "´::::::::::"'' ‐- ,,..: : : : :,'´￣￣｀', ─￣─_─￣─＿─ ─￣─＿─
┃: : : : /:::::::::::::::::::;::-:::.､:::::::::::;:ｨﾃx､::::::::::::::::! ぐ ｌ ,'´￣喰｀',/: : :/l/ }:l:/l,:} ＼__＼ : ヽ
┃: : : /:::::::::::::::::::::l:l::::::::j!:::::::::ll!(;;):!j!::::::::::ヽ:! あ ｌ ! 凄 ら ｌ{/ /ゝ､ﾉｲ ﾉlｿ／ |×`＼i|
┃: : ,'´￣こ｀',:::::::::ゝ-:ｨ´::;/^ヾ-=彡::::::::::::::::ｌ あ ｌ ! い え ｌl:/|‐=・=-::‐=・=-}￣i,￣i|
┃: : !一 の ｌ::::::::ヽ:::::!l:::::ﾊ:::ヽｲ:::::::::::::::∠ あ ｌ ｌ 攻 ハ ｌ|/:l:l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ !ｿ │
┃: :!撃 山 ｌ::::::::::::::Y://::::::ﾞ:;:;:l!:::::::::U::::::::＼ あ / ｌ 撃 サ ｌ!ｉVﾍ、 ゝ._） |: : | ; : ﾄ､
┃丿ｌで の ｌ :::::::::::::::jy:ytiti::ij:::::::::::::::::::::::::::::￣￣ ＼ ン / ;ﾊレ!＞,､ __, イ: : :!;ﾊ人:｀ヽ
┃ : ｌｒｙ 翁 ｌ:::::::::::::::::ゝ::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::l: ─￣ ─_─￣ ─＿ ⊃ﾉヽ ヽ: :
┃: : ＼ が /,.::::-‐':::::::｀:-‐::´:::｀ ‐- ,,._::::/: : ─￣─_─￣─＿─ ヽ | ｉ: :
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わかりやすい今までのあらすじ
では前回の続きから
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| iニニニニﾆﾆニニﾆﾆﾆ;ｰi SIDE：Assassin
| |｢￣￣￣￣|￣￣￣￣| |i |
| |i／／ .|／／ | ||: ｜
| ||／ ／.| ／ﾉ |,|.. ￤
| ||＿＿＿＿,|＿＿＿,く,ﾒ|」 . . ┏─────────┐
| ＿／__ |i＼ . │ 自宅（自室） 夕方 │
__ | ⊂⊃ （{::花:::}） _＿＿＿＿＿＿＿|| ＼ └─────────┛
〈＿〉 ..|_.|:: ..| |i￣|￣|_|||,! / ＼ ＼ |!
__＿ 」L ___,／ `ー'..||___|_：,|_|||,! /. ＼ ＼||
／__,,ィ'|‐┘／| ￣￣￣￣ .iー - ― -‐ - - ‐-）――||､
|＿_,レﾞ ／／| ﾞ～'ー-～'ﾞー～''~ｰ' ――‐' ＼
／__＿＿／,r_,.｢i /￣￣￣￣￣＼
|＿＿＿||／(＿ﾉ /´"ヽ/ ':,
|| ,r' || ⊥ （...,_,;; i'― ―――――‐i
||／ ..|| |_|￣￣￣￣￣￣~||
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┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━┻━
、
なんとわかりやすい手の凝ったあらすじか！
いややるめ何もしてないだろｗ
俺達はそのすごい攻撃の内容が知りたいんですよ！お兄さん！！
／ ヽー´ ＼
_____ ／ /￣ |ヾ､〃ヾ＼ ＼_____
. 〃:::::／ / ／ |〃 | ヽ ＼ ＼:::::゛ﾞ`､
/|::::::〃 // | | ヽヽ ｀､:::::::/､
/ ＼| // l | .| | ｀| l::::/ ヽ
/ /| / | | | | | | | | .| |"| ﾞ
./ / | / | /.| .| | | | | | | | | ﾞ
/ / / | | //.| .| | .| | | | | | | | ﾞ､ 結局あの後も付近で
/ / |/| .| | |_|_|ハ_| |__|_/ハ| |ハ| .| | |ヽ . ﾞ､
/ / | .| | .|ノｲ示三ヽ､ /ｲ与ﾐﾌ | | | | ヽ ﾞ､ 聞き込みをしましたが収穫はなし
| / | .|| | .|､ ﾞ 弋ナ V 弋ﾂ ./|/ /.| ヽ ﾞ､
| / ! | ヽ .| ｀､ ` / / /| | ヽ i 完全に無駄足でしたね マスター
| / .| ハヽ||｀ゝ､ - ／ ./ / .ﾚ| i |
| i / |￣ﾞﾐﾐミミヽ＞ - ＜=≡≡￣| ﾙ | |
| | / | ﾞ゛`ヽ--- " ´ | ヾ | |
| ..| / ,-| | | |,ヽゝ .| .|
|...| / / | ∩ /ﾞ 暗殺極意|ﾚ'´/＼ .| .|
| | ./ ./l | |ﾞi .| | ,/ /| 英雄は | |ヽ ＼ .| |
ヽi ／ / .| |_____ .| ﾚ ﾚ //| 目で殺す| ! | .ﾞ､| |
ヽ" / ┌─--〃ﾞヽ| /〟";;;;;;ヽ､ iﾞヽ | .|
／ ヽ / ./;;;;;】;;;;（;;;;;;;;;| /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;| |./ ＼
／ / ）;;;;;;;;;;;;;ゝ;r/ ／;;;;;;ゝ;;;;;;;;;;;;;ノ| .|;;;| / ＼
／ ./ /;;;;;;;;;;;;／;;;| ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| .|;;;| ヾ ＼ ＼
ブラフマーストラでも撃つのかい
,. :'´￣￣｀ ｰ - ､
／: : : :／: : : :｀ﾄ､: : :＼
,': :∧〉/ l/ }:l:/l,: } ヽ.ﾊ ﾍ
{: /:/ /ゝﾉｲ ﾉ l/─ }_} ! |
|: ﾚ': :|: : {（●） （●）ｌ;小|
|: i: :（|⊂⊃ ､_,､_, ⊂l ! l.! まあそんなこともある。
ﾊi : : |: : :|∪ 丿Vﾄ、
/ ;ﾙlﾊレVl＞ 、.__, イﾉ{!;人:｀ヽ、 また明日があるお。
/: ;' ／:::.ｎ:n ｎｎlﾉ ヽ : }
,': :,'. | nf|｜| | | |^in ｉ: :l
ｉ: :l. | ｆ|.| | ∩ ∩|..| |.| l: :ｊ
'; :', .| |: :: ! } {！ ::: :| ,'／
ヽj | ヽ ,イ ヽ :イ '´
＿ - ──-､- ､＿_
／ ｀ ´⌒ヽ ﾍ :::Y:::::::ヽ､
/ ´⌒ ￣ ヽ ﾊ ::{::＞─'ー‐-､
／ / :ﾍ Y::::::::::::ヾ::::::::::::＼
/ :/ i :ﾊ |::::::::::::::::::ヽ::::::::::::ヽ
. / ::! ! ﾊ ::} |:::::::::::::::::::}ﾉ:::::::::::::::〉
/ ｲ:: ::::i :i i i :::i i:ﾊ::i ::j ::|::::::::::::::::ｲ:::::::::::::::/
.. ＜| { : ::::i :i i :{ ::i ﾘ≦ﾚ'i :::|:::::::::::::::::ﾄ::::::ﾊ:::/ ………そうですね。
,..＜::::::::::|:ﾊ :::{ ::ﾘ从 ::iﾚrぅ示ｱi :::}:::::::::::::::〈:ﾄ:::::::Y
{:::::::::::::::::::|i::ﾍ :::i :irぅ心j 弋zｿj i ::|｀ー-一´}i:ﾊ__ﾉ ただし、明 日 が あ れ ば の話ですけどね。
＼:::::::::::::ﾘ:く ゝ::iヽ 杙ﾘ /ｲ .:::j廴＿_ イ:i::i:: i:ﾊ
ヽ:::::::::::〃Yヽj::ハ ' _ /ｲj ::ﾊi .i:i:::i:: ﾊ::ヽ
ヽ::／:::/ :::/ﾘ j≧ ､ _ イ::/ :/:{:! .!i:::i:: i j:: ', γ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣.∧
X___/ｲ :::;' ｀ ＜:::r＜::::/ｲ :/{:iﾘ !i:::i: i i: :', l ……え！？ （__;）
／イ//ﾍi :ﾚi ./::::::::::7..::i :{::i:ﾊj !::::i:: i !: ::} ヽ、＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿,ノ
/／/／ﾚ' i ::iﾘ /::／|::::|:ｲ:i :i::ﾄj:ﾘ 八:i:: i i: ﾊ:i
. i/ 〃 ! :iﾊ ／＜ ＞i:j:i: i:〈 /:: ::i:: i i: j:i
. ﾘ V:i/／::::::::|／::::::ﾘ:i :i::::ヽ 人::: ::i:: i i:: /j
おいおいどうしたんだい
アサシン実はかなり当たりのマスター引いているのに……
どんだけ当たりかしらんからバカなまねをする気か
へ、 -‐ｧ'⌒ マ=- .
_＿__, ′/∧ / へ、 '. 丶 丶、
「 ‐=ｱ ∠二ｱVﾍ, ⌒丶、 ﾏﾆ⇒…‥‐- .
V[/ '⌒ . . . . . . . . ∨=-:i:i:i:i:i:i:( __ 冫
〉 . , . . . . . . . . . ‘，__〈:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:∧
/ . . . / . . .ｉ. . . . . . . '， V(:i:i:i:i/⌒ 深い意味はありません。
′ . . . ｉ. .〈ｉ . . .|. . ｉ{. i . , . V彡ﾍ;ｧ个 '
ｉ . ｉ . . ｌ . .}いｉ. . .|. . | ＮV .ｉ. . ﾏﾆ7 } |. . ; 聖杯戦争は何が原因で
i.ｉ . l . . . |Tぅトi.|. . .|. . | ｉ ｧ -l. . ⅰ ∨｢ | |. . ｉ
i.| . | . .i.ﾄ{. .ｧ从. . |. . |j払ニｋ ⅱ ｉ | |. . ｌ 死ぬか分からないってことですよ。
从. .ｌ . . i.|Y´r!'/}丶{＼〃 r「/'1}〉 从 ｌ | |. . |
ｿ人. .从} V'ﾂ V::ツ厶ｲん Λ. .| |. . | さてマスター 今夜のご予定は？
⌒V.jヽ}い , /ﾘ' /)小 | |. . |
〉 }. .j人 , ⌒ 〈 . 厂 | |. . |
/ 〈い . 价 . ｀ ｲ / ,ぅ笊 . . .|. .|. . | 0：今日はもう休む 2：鏡の世界に行く
. . . V. . .|「. .ふ､__,. . : ´ 厶ｨ / ﾘ｢か . .|. .|. . |
, . . . }. . .| _, -〈{ [V∧ ∠二ﾘ / 个ト. 〕. . .|. .|. . | 1：夜の街に繰り出す。 3：アサシンとお話
ｉ . . . |.∧|/ ‐=]…'⌒~ =ﾆ7 ∧j二‐⇒j . . |. .|. . |
V . . |′j} ‐=ﾆﾏ ⊇〈｢=/ .仁ア´ ∨ .|. .|. . | 4：その他行動（具体的に）
_ 从j. .|Ｖ λ ‐=Vﾆﾆ∧ﾆV '＾Ｖ ｉ. .|. .|. . |
_}ﾍ、`V ヽj ⌒V=≪¨¨ ‐=孑'ﾞ-r=} |. .|. .|. . |
( `} ｀¨丶 V /⌒ ￢ Ｉ /ﾆｱ ‐=ﾆい, ∧ |. .|. . |. 23：00↓３まで多数決
またあのミラーモンスターでもでてきたのか、それとも・・・？
ちょっとお話しておきたいな
お食事の件とか
ひゃっはー！夜遊びの楽しさをアサシンに教育だ！
３
1
3
３
４ 今まで集めた情報や脱落したキャスターなどを盛り込んだ『占い』を行い、聖杯戦争の星の導きを調べる
r､r.rヽ -‐ '´￣￣｀ヽ､
r |_,|_,|_,| ／: :,／/; : :ﾄ､: ヽ: : ＼
|_,|_,|_,|_,| . /: : :/l/ }:l:/l,:} ＼__＼ : ヽ
|_,|_,|_人 (^ i ..{/ /ゝ､ﾉｲ ﾉlｿ─ |×`＼i|
| ) ヽﾉ |.....|l:/|,'（●） （●）}￣i,￣i| アサシン、お話しよう～！
| `".｀´ ﾉ . |/:l:l⊃ ､_,､_, ⊂⊃ !ｿ │
入＿ノ ,!ｉVﾍ、 ゝ._） |: : | ; : ﾄ､
＼＿／ ／ ;ﾊレ!へ,､ __, イ: : :!;ﾊ人:｀ヽ、
／ /: : ;'. _r‐' {￣rj {!ﾊl;ハ ヽ: :ヽ
/ /: : l/ i ＼ | ＿＿ ﾉ／ / ﾍl: : ｊ
,. -､-､＿
／ ,.二V´ ヽ `ー､＿
／ ／７Tヽー ､ ＼ ヽ ＼
,.' / / ｜ i . ＼
/ / ｜ ! :!
/ / i ! ! i i | ……いいですよ。
/ //:ト､,| i! | | | i
|: /! | | / ! :! ト/!」_ j ! ! 「
|/ | :! 「刈 | |/ | /「冫 ! | |
|! ! ﾄ､代ﾄ､ N≧≠-j/ i| ! :!
! ! !八 r ` ゞz彳/ / // ! :! i !
|∧| ヽ ､ // / // ! ! V |
! || !` -=≦ / /〈 |｜ |｜
|ﾄ､ | ｛ /冫 / //∧ ! :! :!
┌──────────────────────────────────────┐
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│ │
└──────────────────────────────────────┘
┌───────────────────┐
│ │
└───────────────────┘
┌──────┐
└──────┘
┌──┐
└──┘
□
＿ _ ＿ , -― - ―- ､
ヾ三三｀ヽ､‘ ／ ／ ､ !_
, ┴=〒三/ ／ , ' 7' T L_ ヽ
／ ／.ノ三.// ／ / ' | ﾍ ､＼
／ ／／｀¨´／' ,ｲ / ,ｲ ! i } i |
／ ／／' ／,' /‐|―i- / ! , ' |:! |
, ' ／, ‘ / /,ｲ | .! .| / / / / , ,' | |
／ ／'¨ ／ ,./i '.| 仗芯㍉ / ,ｲ__,/ / ./ ' ! 私に話したいこととは何ですか？ マスター
_ ／ / .／ ／/::::ゞ| !弋ツ / ／/／/｀/ / i |
, ' ／ ／ ／ ／ /: ': /{ .! ,／ '芯ﾏ / / , /!|
／ .／ ／ ／ ,.' /::/: :{ :| i i '└'/／ / /l / |i
// , ' / ／/ / /, -'‐ ､:! | !､ - /´ ／ / i / .|! 【アサシンに聞きたいこと話したいことは？】
// ./ / .／ ./ ,.' ／ } ! :{,へ､ ,イ .／ ,イ ｊ/ i!
!i / / ,' / / / ! | !三ヽ｀T7 ./／ ／ i ' j
ヾ/ / / i , / |ﾊ :!:|三三>/ /' ／ ! | :| 【具体的はセリフ】
{ i .i :! i /_ ﾉ i三!| |=∧^}´／ ,イ | ! |
! | | | V/≧ = ､ / ノ三:| }-' ヾ/ .／ i ! } |
| | ! ， ///三//｀/‐ '三{ ,| !ﾆ! //／ // ! i |
‘ { ､ ヽ〈三三¨三/､三三三ｊ/三!/〈 // / / / 23：30 ↓2 3 4が融合
何話そう？
何か思い出したことはある？とか
う～ん、どうにも今朝からピリピリしているようだけどキャスターの城で何かあったのかお？
……やっぱりこれが聖杯戦争なのに命を大事になんて約束させたからそれが嫌だったのかお？
確かに我ながら相当虫が良くてアサシンにとっては大変なことを言ったとは思うけど……
アサシンも最初の頃よりちょっとは人間らしくなった気がするお！
何か自分の記憶は思い出せた？
う～ん、どうにも今朝からピリピリしているようだけどキャスターの城で何かあったのかお？
……やっぱりこれが聖杯戦争なのに命を大事になんて約束させたからそれが嫌だったのかお？
確かに我ながら相当虫が良くてアサシンにとっては大変なことを言ったとは思うけど……
キャスターの城塞から生きて戻ってくれてありがとう。
また記憶や身体になにか変化とかあった？
それで戦ったの？ 城塞の中でどういう風になったのか教えて欲しい
キャスターが欠けたので星の動きもかわりそうだからささいなことでも判断材料に知りたい
,. :'´￣￣｀ ｰ - ､
／: : : :／: : : :｀ﾄ､: : :＼
,': :∧〉/ l/ }:l:/l,: } ヽ.ﾊ ﾍ
{: /:/ /ゝﾉｲ ﾉ l/─ }_} ! |
|: ﾚ': :|: : {（●） （●）ｌ;小|
|: i: :（|⊂⊃ ､_,､_, ⊂l ! l.! とりあえず、言い忘れてたことから
.. ﾊi : : |: : :| （_.ノ 丿Vﾄ、
/ ;ﾙlﾊレVl＞ 、.__, イﾉ{!;人:｀ヽ、 キャスターの城塞から生きて戻ってくれてありがとう。
/: : ;'. _r‐' {￣rj {!ﾊl;ハ ヽ: :ヽ
: : ,' / ＼ |ヽ. ／ } / }､ ｉ: : l
: : l/ i ＼ | ＿＿ ﾉ／ / ﾍl: : ｊ
'; :/ l ＼:::::::／´ ﾊ ﾍ /
. / | Y | ﾍ
/ 八 | ﾉ ﾍ
/ 〉. | ＼ { ﾍ
,. -､-､＿
／ ,.二V´ ヽ `ー､＿
／ ／７Tヽー ､ ＼ ヽ ＼
,.' / / ｜ i . ＼ ……礼など不要ですよ。マスター
/ / ｜ ! :!
/ / i ! ! i i | 私はサーヴァントとして成すべきことを成しただけです。
/ //:ト､,| i! | | | i
|: /! | | / ! :! ト/!」_ j ! ! 「
|/ | :! 「刈 | |/ | /「冫 ! | |
|! ! ﾄ､代ﾄ､ N≧≠-j/ i| ! :!
! ! !八 r ` ゞz彳/ / // ! :! i !
|∧| ヽ ､ // / // ! ! V |
! || !` -=≦ / /〈 |｜ |｜
|ﾄ､ | ｛ /冫 / //∧ ! :!
しかしセメントな金髪ロリだ…
,. :'´￣￣｀ ｰ - ､
／: : : :／: : : :｀ﾄ､: : :＼ う～ん、どうにも今朝からピリピリしているようだけど
,': :∧〉/ l/ }:l:/l,: } ヽ.ﾊ ﾍ
{: /:/ /ゝﾉｲ ﾉ l/─ }_} ! | ……やっぱりこれが聖杯戦争なのに命を大事に
|: ﾚ': :|: : { ┰ ┰ ｌ;小|
|: i: :（|⊂⊃ ､_,､_, ⊂l ! l.! なんて約束させたからそれが嫌だったのかお？
.. ﾊi : : |: : :| ｕ （_.ノ 丿Vﾄ、
/ ;ﾙlﾊレVl＞ 、.__, イﾉ{!;人:｀ヽ、 確かに我ながら相当虫が良くてアサシンにとっては
/: : ;'. _r‐' {￣rj {!ﾊl;ハ ヽ: :ヽ
: : ,' / ＼ |ヽ. ／ } / }､ ｉ: : l 大変なことを言ったとは思うけど……
: : l/ i ＼ | ＿＿ ﾉ／ / ﾍl: : ｊ
'; :/ l ＼:::::::／´ ﾊ ﾍ /
,. -､-､＿
／ ,.二V´ ヽ `ー､＿
／ ／７Tヽー ､ ＼ ヽ ＼
,.' / / ｜ i . ＼
/ / ｜ ! :!
/ / i ! ! i i | いえ、問題は特にありません
/ //:ト､,| i! | | | i
|: /! | | / ! :! ト/!」_ j ! ! 「
|/ | :! 「刈 | |/ | /「冫 ! | |
|! ! ﾄ､代ﾄ､ N≧≠-j/ i| ! :!
! ! !八 r ` ゞz彳/ / // ! :! i !
|∧| ヽ ､ // / // ! ! V |
! || !` -=≦ / /〈 |｜ |｜
|ﾄ､ | ｛ /冫 / //∧ ! :!
全くだ。ディルムッドさんならなんともったいなきお言葉！！！
と感涙しているレベルだぞ
,. :'´￣￣｀ ｰ - ､
／: : : :／: : : :｀ﾄ､: : :＼
,': :∧〉/ l/ }:l:/l,: } ヽ.ﾊ ﾍ
{: /:/ /ゝﾉｲ ﾉ l/─ }_} ! | それで戦ったの？ 戦ったのなら…
|: ﾚ': :|: : {（●） （●）ｌ;小|
|: i: :（|⊂⊃ ､_,､_, ⊂l ! l.! 城塞の中でどういう風になったのか教えて欲しいかな～
ﾊi : : |: : :|∪ 丿Vﾄ、
/ ;ﾙlﾊレVl＞ 、.__, イﾉ{!;人:｀ヽ、
/: ;' ／:::.ｎ:n ｎｎlﾉ ヽ : }
,': :,'. | nf|｜| | | |^in ｉ: :l
ｉ: :l. | ｆ|.| | ∩ ∩|..| |.| l: :ｊ
'; :', .| |: :: ! } {！ ::: :| ,'／
ヽj | ヽ ,イ ヽ :イ '´
,. -､-､＿
／ ,.二V´ ヽ `ー､＿
／ ／７Tヽー ､ ＼ ヽ ＼
,.' / / ｜ i . ＼
/ / ｜ ! :!
/ / i ! ! i i | ―――――――教えません。
/ //:ト､,| i! | | | i
|: /! | | / ! :! ト/!」_ j ! ! 「 マスター、殺しの手口を教える
|/ | :! 「刈 | |/ | /「冫 ! | |
|! ! ﾄ､代ﾄ､ N≧≠-j/ i| ! :! 暗殺者がいるとでも？
! ! !八 r ` ゞz彳/ / // ! :! i !
|∧| ヽ ､ // / // ! ! V |
! || !` -=≦ / /〈 |｜ |｜
|ﾄ､ | ｛ /冫 / //∧ ! :!
マスターは共闘者なんだからどういう風なスタイルなのかしらんと
戦いに差支えが出るでしょうが！！！
アサシンの鯖はだいたい教えてくれるぞ！
,. :'´￣￣｀ ｰ - ､
／: : : :／: : : :｀ﾄ､: : :＼
,': :∧〉/ l/ }:l:/l,: } ヽ.ﾊ ﾍ
{: /:/ /ゝﾉｲ ﾉ l/─ }_} ! |
|: ﾚ': :|:U{（●） （●）ｌ;小| . ｒ‐,
|: i: :（|⊂⊃ ､_,､_, ⊂l ! l.! . / / 共闘者として……
.. ﾊi : : |: : :| （_.ノ 丿Vﾄ、 _ ! ハ
/ ;ﾙlﾊレVl＞ 、.__, イﾉ{i;人:｀ヽ_{ i ｆ/＾ｌ
/: : ;'. _r‐' {￣rj {!ﾊl;ハ ヽ:{〈 └( }
: : ,' / ＼ |ヽ. ／ } / }､ /ﾐ｀ ―‐'〉
,. -､-､＿
／ ,.二V´ ヽ `ー､＿
／ ／７Tヽー ､ ＼ ヽ ＼
,.' / / ｜ i . ＼
/ / ｜ ! :!
/ / i ! ! i i | ……仮に私が教えたとして
/ //:ト､,| i! | | | i
|: /! | | / ! :! ト/!」_ j ! ! 「 マスターはその秘密を守りきれる自信はありますか？
|/ | :! 「刈 | |/ | /「冫 ! | |
|! ! ﾄ､代ﾄ､ N≧≠-j/ i| ! :! もしくはサポート用の魔術などは使えますか？
! ! !八 r ` ゞz彳/ / // ! :! i !
|∧| ヽ ､ // / // ! ! V | どちらもできるとは思えませんので教えません。
! || !` -=≦ / /〈 |｜ |｜
|ﾄ､ | ｛ /冫 / //∧ ! :!
まぁせやな…
騎士王さんも士郎さんには教えてくれなかったもんな……
それにしてもセメントすぎぃ！
, '´ ''",ハ`ヽ `ヽ
,' / ヽヽ. ヽ
l /.!/,ｲ l!l .!l､; ヽ l
l l!.!ﾋ士ﾄl!.,ﾋ士ﾄ} !
! l!! !fT;j' !l!'l'T;j7ｲ .!
! l!| .l .,'! .l! .! まず、秘密を守れるかですが
l ,'!l! !^;:.､_-- ,.イl,' .!l l
,レ‐!.!r';;`ー'-'";>ｲ ト ､! 聖杯戦争におけるマスターの大半が魔術師です。
,'´ !lヽ;;;;;;;r ;_;;;;/! ,' `;
/ .∧;;;;;└I.j┘/l∧ ﾞ､ 彼らは基本として記憶を操作する暗示を会得していると聞きます。
/,._ ,';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l,';;;.! ﾞ､
./;;;;;;;;;ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;;;;レ‐'ﾞヽ さて、魔術師の暗示に対抗する手段はお持ちですか？
/;;;;;;;;;;/lヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;-､;ﾑ;;;;;;;;;;ﾞ､
/;;;;;;;;;;;;｀;;;;┴;;;;;;;;;;;＿＿;>ｨ,rｧ'っ;;;;;;ﾞ､
＿＿＿_.l､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ fy)`Z'ﾆ);;;;;;;〉＿＿＿
,. -'ﾞ､ ﾉ'"`-`='-''''
`ー-===-一'
,. :'´￣￣｀ ｰ - ､
／: : : :／: : : :｀ﾄ､: : :＼
,': :∧〉/ l/ }:l:/l,: } ヽ.ﾊ ﾍ
{: /:/ /ゝﾉｲ ﾉ l/─ }_} ! |
|: ﾚ': :|: : { ┰ ┰ ｌ;小| ……ないお。
|: i: :（|⊂⊃ ､_,､_, ⊂l ! l.!
.. ﾊi : : |: : :| ｕ （_.ノ 丿Vﾄ、
/ ;ﾙlﾊレVl＞ 、.__, イﾉ{!;人:｀ヽ、
/: : ;'. _r‐' {￣rj {!ﾊl;ハ ヽ: :ヽ
: : ,' / ＼ |ヽ. ／ } / }､ ｉ: : l
: : l/ i ＼ | ＿＿ ﾉ／ / ﾍl: : ｊ
'; :/ l ＼:::::::／´ ﾊ ﾍ /
まじめすぎるだけのいい子に見えてきた
,. へ､,／｀`ヽ-､
／ _ ,.､ ヽ,`''- ､
／ ／ ､ヽ i｀`''‐､ヽ､
／ , ,/／ l i, i｀`''‐-､,r';;;ｧ‐-､
/〃/ // / /, / !. | ! !ミ=､､,_|;;/l !､
//! / // / ///| |! i l |二ニ=l/ || lヽ'、
/' i! i //! //‐|i‐|/! l l＿,,..ﾆ|! i !| i l. ヽ
/ | ! // ,| lﾘ''iﾃ＝､/! i i,,i | |:| ||!.| i| i ヽ また、マスターの能力は
! !/! il ,,,/l/ lﾉ ／/,' ./ !､ヽ! | i !| | | | | `､
| l{ | |,ﾊ ./ ,' /i !> / | | i | | |,|, i l ', 戦闘サポート・直接戦闘用でもないことは明らか
| | | !ヽ- ' /./ i ,',イi i i || ! ! i ! !
//| ! 〉、 // ,' /~!|. ||! ! i | i||. i i ! 暗殺に際して私の手助けになるとは思えません。
/' l |/ハ.,＿ /,, / / !| ||| ! !| !|i ! ! i
/ !/ /l ::/|| :l/ / l | |i ! i ', |!| | | |
/ !' ,/ ,! / || / ,/_,..:z:|.! | !i. i.ﾞ, | | | | | 私から言えることは、暗殺の際は
/ /,/ ,i / !/ /!''"_, ,| | i ! i.ﾞ, | | | | |
/" ,!/ r'/,/ /''",.-‐ﾍ, | !! ﾞ､|| | | | ”どこかに隠れていてください”ということだけです
/ i/ r'// / _)"／;;;;;;i | ヾ､ `､ | | |
,. :'´￣￣｀ ｰ - ､
／: : : :／: : : :｀ﾄ､: : :＼
,': :∧〉/ l/ }:l:/l,: } ヽ.ﾊ ﾍ
{: /:/ /ゝﾉｲ ﾉ l/─ }_} ! |
|: ﾚ': :|: : { ┰ ┰ ｌ;小|
|: i: :（|⊂⊃ ､_,､_, ⊂l ! l.! ぐぬぬぬ…
.. ﾊi : : |: : :| ｕ （_.ノ 丿Vﾄ、
/ ;ﾙlﾊレVl＞ 、.__, イﾉ{!;人:｀ヽ、
/: : ;'. _r‐' {￣rj {!ﾊl;ハ ヽ: :ヽ
: : ,' / ＼ |ヽ. ／ } / }､ ｉ: : l
: : l/ i ＼ | ＿＿ ﾉ／ / ﾍl: : ｊ
'; :/ l ＼:::::::／´ ﾊ ﾍ /
とはいえアサシンの手をしらんからやるめは戦術立てられないし。
やるめは占いによって戦略的に行動してるから、
戦闘最低限で交戦避けて潜伏してるからいいんだけど
／´ ｀ヾ ァ-´ ｀ヽ
／ ＼
, : ''´／ ／ ⌒ ｀ ´⌒ヽ ヽ｀ ヽ､
{: : : / ／ 丶.:.:.:./
∧: :// l l ',:.∧
／ > l / / l | .| l l ﾄ＼ヽ
／/ ,' l .l l / .ll .|l j j| .|l | } l. l l ヽ'
／ / ｲ l | l__/| |_l | l //_|_l_l l l | l ﾄl l ヽ',
／ / /l l | | | / ｿ ',. l // ﾘ リ | .l | i i ',
／ / / i l.l | | l,ィてj圷, l /,ｵT:圷､ リ .|. l i i i
／ ./ / l l l |l :|: :l 辷:ﾉ ∨ 辷:ｿ / / l. / i i l
／ / / l l l ll | ﾊ , / / .l. / i .i .| ですが、これらはマスターの安全を考えた上での
// / ./ |.| }Vl l lヽ､ ___ .ｲ// l /i l l .|
/ i / l.| j∧i ヽ.∨ ＞ ､ .ィ´=// // / | l:l | 最善の行動ですのでどうかご理解いただきたい。
/ i / ', / }ヽ l､∨.:.|_ ｀ ´ |: : /'/// /l l l l |
/ l / ./ ,ｲ-ヽl＼: : : ￣￣´: : : //l/L_ l l |l .|
/ | / // |:l ; ; ｀ー―´: : ::/: :l/ ヽ. l |.l |
/ | / / .| j:.:l: : : : : ∧: : : :/: : :ll .} l j l .l
.|/| / l ヽ /: : : 弋￣ ￣ 7: : : :ヾ / l l / | l
| .| / / l y: : : : : : ヽ ／: : : : : : Y l V | l
|i i ./ / } .f: : : : : : : : ::∨: : : : : : : : : :i | ', l l
| ヾ / / / fｰ--{: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}＿rｧ ', .l l
| / / / ./}}===', : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::/===/ j l
/ / / / / |L__」ヽ-----､: : : : : : ＿＿＿/L__jj| l∧
やるめさんの場合素質的に魔術師やミラーモンスターに狙われそうだからね
アサシン消えてマスターじゃなくなりさえすれば安全ってわけでもないしね
- ─── -
.．.: : : : : : : : : : : : : : ｀::...、
. ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼
/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
/:/: :,′: : :i: : : /: : |: l: :.ｌ: :ｌ : : : : ＼ﾍ
.: r､: ; : : ｌ.: :|: :./! : : |: l{: :!､:|: : : : :/ ∧:.
,: : ＼}: :.l |:./|:./ l.: : :,l:,ﾊ:..l :!｀ヽ､/ /: : !＼
.:i: : |: l: : | l'＼;′!: :// };′;! ／Ｖ: : : |: : :ヽ
i:.!:.l |: l: : | l ＼|:// / /／ }l> <l{::｢￣
|;ﾊ:!:|: l: : {ﾘィr=t=ｫ. .ｬ=t=ｫz |: : : :ド! （………信頼が足りないようだお。
从{:ﾄ{: l: : :i 弋z歹 弋z歹 '|: : : :|ﾘ
|ｿ} |: : :| |: :U:|l アサシンに認めさせるだけの”何か”が足りないお。）
|.:,リ: :,∧⊂⊃ ' ⊂⊃/|: : : :|{
l厶ィ´: : l＼ /￣｀⌒ヽ イ/|: : : :｢
八l |: : l: :{ : {＞ ー‐ 一 ＜ }/ｉ|: : : :ﾄ､
/: /ﾘ|:::∧ :∨⌒j′ |⌒ヽ-∧ : : |} :ヽ
/: /′∨ヽ＼} |´ ､ ´7 } ヽ :ﾘ〉: :ヽ
/: /ﾍ ヽ ヽ ′ / / ∨＼: : ヽ
/:／ ＼ ＼ ＼-----/ ／ ／ ＼: :ヽ
´｀￣二￣｀ ､
／ ／ ｀ヽ ´￣＼
r:..:´: :/ ｨ≠ ＜＼ ＼
〃 ',:.:.: :/ ／／ } ヽ ヽ
| ＼/ . / / ! ! l ┌─────────────────┐
| l : / / i | } │ 一体どうすれば……。 │
| ! ,: i l / l / l . l i | i l | └─────────────────┘
| i ; l l//l/l/l/l/l l ﾊ | i !
| ! ! l |/廾±十 ﾊ ｌ 厶Ⅵ } ｜
| | l | |/ r┬‐┬､/ノ┬ャ| / } ………。
| | | | | ゞ-' ゝ' | / /
| i l ! i| ﾊ 人 /
} ! | i 从 |＼ -‐ ／ / /
/ /,ﾊ 心 |､_｀＿、 _ ／! /| /
/从乂少、 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;Z{i |/ /
/ｧ-t‐'´;;;;;;;i |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! /|/ヽ、
ぬぅ、まだ餌付けが足りないのか
,. :'´￣￣｀ ｰ - ､
／: : : :／: : : :｀ﾄ､: : :＼
,': :∧〉/ l/ }:l:/l,: } ヽ.ﾊ ﾍ
{: /:/ /ゝﾉｲ ﾉ l/─ }_} ! |
|: ﾚ': :|: : {（―） （―）ｌ;小| じゃあ最後に２つ 何か自分の記憶は思い出せた？
|: i: :（|⊂⊃ ､_,､_, ⊂l ! l.!
ﾊi : : |: : :| （_.ノ 丿Vﾄ、 ステータスも変わってるようだけど 身体になにか変化とかあった？
ｎ/7./7レVl＞ 、.__, イﾉ{!;人:iヽiヽｎ
.｜! |///7{￣rj { ヽ | ! | |/~7
.i~| | | ,' ' |ヽ. ／ } / }ｎl l .|｜/
.| | | | l {':j`i | ＿＿ ﾉ／ /|｜ー---{
.| '"￣￣iﾉ .l ＼:::::::／´ | ゝ ',
. l γ / Y ﾍ ヽ }
,. -､-､＿
／ ,.二V´ ヽ `ー､＿
／ ／７Tヽー ､ ＼ ヽ ＼
,.' / / ｜ i . ＼
/ / ｜ ! :!
/ / i ! ! i i |
/ //:ト､,| i! | | | i
|: /! | | / ! :! ト/!」_ j ! ! 「
|/ | :! 「刈 | |/ | /「冫 ! | | ………。
|! ! ﾄ､代ﾄ､ N≧≠-j/ i| ! :!
! ! !八 r ` ゞz彳/ / // ! :! i !
|∧| ヽ ､ // / // ! ! V |
! || !` -=≦ / /〈 |｜ |｜
|ﾄ､ | ｛ /冫 / //∧ ! :!
へ、 -‐ｧ'⌒ マ=- .
_＿__, ′/∧ / へ、 '. 丶 丶、
「 ‐=ｱ ∠二ｱVﾍ, ⌒丶、 ﾏﾆ⇒…‥‐- .
V[/ '⌒ . . . . . . . . ∨=-:i:i:i:i:i:i:( __ 冫
〉 . , . . . . . . . . . ‘，__〈:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:∧
/ . . . / . . .ｉ. . . . . . . '， V(:i:i:i:i/⌒
′ . . . ｉ. .〈ｉ . . .|. . ｉ{. i . , . V彡ﾍ;ｧ个 '
ｉ . ｉ . . ｌ . .}いｉ. . .|. . | ＮV .ｉ. . ﾏﾆ7 } |. . ;
i.ｉ . l . . . |Tぅトi.|. . .|. . | ｉ ｧ -l. . ⅰ ∨｢ | |. . ｉ
i.| . | . .i.ﾄ{. .ｧ从. . |. . |j払ニｋ ⅱ ｉ | |. . ｌ 私の能力に関わることですので
从. .ｌ . . i.|Y´r!'/}丶{＼〃 r「/'1}〉 从 ｌ | |. . |
ｿ人. .从} V'ﾂ V::ツ厶ｲん Λ. .| |. . | ステータスのことは教えられません。
⌒V.jヽ}い , /ﾘ' /)小 | |. . |
〉 }. .j人 , ⌒ 〈 . 厂 | |. . | あと、私の記憶ですが…
/ 〈い . 价 . ｀ ｲ / ,ぅ笊 . . .|. .|. . |
. . . V. . .|「. .ふ､__,. . : ´ 厶ｨ / ﾘ｢か . .|. .|. . |
, . . . }. . .| _, -〈{ [V∧ ∠二ﾘ / 个ト. 〕. . .|. .|. . | ”自分が何者かは思い出せました。”
ｉ . . . |.∧|/ ‐=]…'⌒~ =ﾆ7 ∧j二‐⇒j . . |. .|. . |
V . . |′j} ‐=ﾆﾏ ⊇〈｢=/ .仁ア´ ∨ .|. .|. . |
_ 从j. .|Ｖ λ ‐=Vﾆﾆ∧ﾆV '＾Ｖ ｉ. .|. .|. . |
_}ﾍ、`V ヽj ⌒V=≪¨¨ ‐=孑'ﾞ-r=} |. .|. .|. . |
ほほう
ステータスが成長したら一緒に肉体も成長しなかった事を喜ぶべき哀しむべきか…
金髪巨乳は既にいるから仕方ないか
マミさん→凛々千代様→ヒルドさん→アラクネちゃん→シャル
このスレのヒロインは巨貧交互にだし、アサシンちゃんは貧のターンだし…
ほほう。何者なんや？
,. :'´￣￣｀ ｰ - ､
／: :,／/; : :ﾄ､: ヽ: : ＼
,': :∧〉/ l/ }:l:/l,: } ヽ.ﾊ ﾍ
{: /:/ /ゝﾉ＼ﾉ l/ ノ }_} ! |
|: ﾚ': :|:U:{（●） （●）ｌ;小|
|: i: :（|⊂⊃ ､_,､_, ⊂l ! l.! マジで！？
,ﾊi : : |: : :| 丿V＼
／ .ﾊレVl ヘ 、.__, イﾉ{!;人｀ヽ、
/: : ;'. _r‐' {￣rj {!ﾊl;ハ ヽ: :ヽ
: : ,' / ＼ |ヽ. ／ } / }､ ｉ: : l
: : l/ i ＼ | ＿＿ ﾉ／ / ﾍl: : ｊ
'; :/ l ＼:::::::／´ ﾊ ﾍ /
. / | Y | ﾍ
/ 八 | ﾉ ﾍ
/ / i ヽ i ヽ ヽ
// | i | i :! ! | i :| i ＼ '.
// :! ! ! ! :! :! | | :| | | i
//i :| | :! :| :|_ | :! | i | :| | i ! |
| | ! | | _」-=千:ﾄ､| :| | | | :| ! | | !
| | ! | イ´ ﾄ､ !_j」」 :| | | | :ﾄ､ | | |
| | ! | | レ,.斗ｆ芹苅 |:! | |! :ﾚﾍ | | |
| | ! | ﾄ､ j〃^Y_炒 ! ! ! | | ! |! :ｈ | | | | はい、ですが教えることはできません。
| | ! | 彳^V:! ゞ´ ,.| | |｜| ! |! :| }ﾊ | | i 八
| | ! | | 八! ／/! | |｜ !! |ﾄ､ :ﾚ' :! ! | | ヽ ”真名”はサーヴァントにとって
! ､＼ ﾄ､ r' ! | |｜ || || i | V :! ! ! !
＼＼ ヽヽ＼!ヽ // |｜ i| || | ! V| ! | | i 最大の弱点になりえる物ですから…
＼Vヘ. V! 人 _ /ｲ /! | ! || | ! !| ! | | |
// ヽ.! || ゝ ､｀ |: / | :! :| ||∧ :! || ! | | |
// | ﾄ! ! ハ j/ ,..! 「ヽ| || ヽ || ＼ ! ! !
| | j/ | | i ｰ=≦ヽ! | ! || ＼.! ＼| ＼ !
真名大事なのってムーンセルの聖杯戦争位しか浮かばない……
4次5次ランサー「真名を知られた程度で対策など…」
,. ---「｀ヽ｀ヽー--､＿＿ ＿＿
/ ,.､ |公、＼＼ V ￣＞仁_○三
/ ,.仁ヽ レへ､ V ￣ﾚ'´ ＼
/ ／ // /｀ヽ＼＼ヽ V´/
'／ // ヽ ヽ V
/ 小 ト、 |
i / / | | | i | ﾊ |
| | i | | || | | | | |
| i| i| | | | | | | | | i ヽ __／
| || | | | | | /| | | ! i. ! | ｀T「 | ――――――こちらから一つ質問を
| |.| | ﾄ、 | _」-‐7T T7ト､! |. | | | |.| |
|| | | |ﾍ | ヒV斗≠ミx_/! / | | V | | マスターは、”裏切りには死を”
|| | i! |∧ | | rf:::::〃//,ｲi! | V |
! | |ﾄ､ Ⅵ N ゞイ//// | || || Ⅵ という考え方は間違っていると思いますか？
ヽ＼| |＼r' 〃〃 | || | i ヽ
| | 小 | | | | |
| ! |.｀ ｰ- | | | ∧ |
Ⅵﾄ､! ハ ,.-v! | | | _」 |
|| | | `TT「 ／/ | | 「:::::∧!
| | | | ﾚ':::/| | | |::::::::∧
,. :'´￣￣｀ ｰ - ､
／: : : :／: : : :｀ﾄ､: : :＼
,': :∧〉/ l/ }:l:/l,: } ヽ.ﾊ ﾍ
{: /:/ /ゝﾉｲ ﾉ l/─ }_} ! |
|: ﾚ': :|: : { ┰ ┰ ｌ;小| う～ん
|: i: :（|⊂⊃ ､_,､_, ⊂l ! l.!
.. ﾊi : : |: : :| ｕ （_.ノ 丿Vﾄ、
/ ;ﾙlﾊレVl＞ 、.__, イﾉ{!;人:｀ヽ、 1：間違っている
/: : ;'. _r‐' {￣rj {!ﾊl;ハ ヽ: :ヽ
: : ,' / ＼ |ヽ. ／ } / }､ ｉ: : l 2：間違っていない
: : l/ i ＼ | ＿＿ ﾉ／ / ﾍl: : ｊ
'; :/ l ＼:::::::／´ ﾊ ﾍ / 0：45 ↓３まで多数決
期待を裏切る…なんてのも入りませんよね。（震え
これ裏切った相手にも事情が…
とか言ったらアサシンのこれからの裏切りも肯定する事になりそうで
＞9021
信頼を裏切ることもはいるに決まってるじゃないですか～
むしろアサシンにとってはそっちの方がメイン
信頼を裏切るのは駄目だな。もっとも邪悪で下劣な行為だ
出し抜きあう関係とか利用し合う関係なら別に良いけどね
どちらも全肯定は危険じゃないだろうか…サーヴァントの想像してない答えを導くのもマスターの務めだろJK
1：間違っている
２
2
まあ何でもかんでも殺してちゃあ人間社会は成り立たんけどな
1 事情によりけりだけど、そう決め付けるのはよくないお
自分の選択の幅を狭めてしまうし、もしかしたら許せるようになるかもしれないお
・・・なにか相談したいことがあるなら、話したくなったら話してくれるとうれしいお
２
間違いじゃない、そういう考えたかもあると思う。信頼を何よりも大事にするならそう思うのも仕方ないだろうし
死まではいいすぎだと思うけど
,. :'´￣￣｀ ｰ - ､
／: : : :／: : : :｀ﾄ､: : :＼
,': :∧〉/ l/ }:l:/l,: } ヽ.ﾊ ﾍ
{: /:/ /ゝﾉｲ ﾉ l/─ }_} ! |
|: ﾚ': :|: : {（●） （●）ｌ;小|
|: i: :（|⊂⊃ ､_,､_, ⊂l ! l.! 間違いじゃない、そういう考えたかもあると思う。
ﾊi : : |: : :|∪ 丿Vﾄ、
/ ;ﾙlﾊレVl＞ 、.__, イﾉ{!;人:｀ヽ、 信頼を何よりも大事にするならそう思うのも仕方ないだろうし
/: ;' ／:::.ｎ:n ｎｎlﾉ ヽ : }
,': :,'. | nf|｜| | | |^in ｉ: :l 死まではいいすぎだと思うけど
ｉ: :l. | ｆ|.| | ∩ ∩|..| |.| l: :ｊ
'; :', .| |: :: ! } {！ ::: :| ,'／
ヽj | ヽ ,イ ヽ :イ '´
／-､＞ yヽ､／｀ヽ__
／ ' ／ ヽ∧ ヽ｀ヽ
／ ／ ／/ V｀ ', ＼
_./ ./ ／ / ' ヽ
r:..:´: :/ / / ﾍ ',ｰ-､
',:.:.: :/ / l l | l. ﾍ .V:.:. /
／＼/ / .l l | } l.| 丶 V:/＼
/ / ,l l l l l{ ,'| | l ', ', ヽ
./ /l l | l| l |ハ / | .l l | |. l ﾍ あいまいな答えですね。
/ /l l | .|｀| ＼ ', /斗-＝| :| l l |＼ ﾍ
/ / | l| | l |.,ィてj｀圷V /ォァ:トi､リ .l .|.l iヽ ｷ､ ……答えてください！！ マスター！！！
/ / .| l | | l | 辷::ソ V / 弋し:ｿ ´j } | | | l |' , !i
/ / | l | l | l ﾊ , ￣ / // /l | !i | !i. i l
/ / l| l| } | l l ﾊ. // // / ﾘ |l | l ! ! l
/ / l| '| j | .l ヽ ,>､ （__） .イ/ / / /ﾍ |' |.l i l | 裏切れば殺す。この行為は
/ / | ,' l l }､ヽ ＞､_ --､__ ＜ ./ / /.l / ヽ |' ! ｌ.l
{ { / /,--| }:∧',: : : : : : : : : :＞/./ / l/|. ＼ j / | 間違っているのかいないのか？
l | ／ / | /ヽ.ヾ: : : :＜: : : : /: :{ { X | ＼ / ./ |
l | .／ /,' |/ ヽ ＼: : : : : ∧: : : | | l | ヽ / / l|
ヽ|／ / { / ',: :}}弋ー´ ヽ: : | .ト､ l.| ',ヽ/' ＼ﾘ
／l // .ヽ ノ i:| }: : :＼ ＞| |l:.',｀ l.ト､ ﾍ/＼ ｀丶､
/ ヽ /,' .＼ ｨ 「￣y /: : : : : ヽ |: : ﾘ }:.ヽ } ', ﾍ ＼ ＼
間違いではない。だけど正しいとも言い切れない
そんなグレーゾーンです
アサシン自身も悩んでるんかな
,. :'´￣￣｀ ｰ - ､
／: : : :／: : : :｀ﾄ､: : :＼
,': :∧〉/ l/ }:l:/l,: } ヽ.ﾊ ﾍ
{: /:/ /ゝﾉｲ ﾉ l/─ }_} ! |
|: ﾚ': :|: : { ┰ ┰ ｌ;小| お、おう！？
|: i: :（|⊂⊃ ､_,､_, ⊂l ! l.!
.. ﾊi : : |: : :| ｕ （_.ノ 丿Vﾄ、
/ ;ﾙlﾊレVl＞ 、.__, イﾉ{!;人:｀ヽ、
/: : ;'. _r‐' {￣rj {!ﾊl;ハ ヽ: :ヽ
: : ,' / ＼ |ヽ. ／ } / }､ ｉ: : l 強い剣幕で迫るアサシンに対して
: : l/ i ＼ | ＿＿ ﾉ／ / ﾍl: : ｊ
'; :/ l ＼:::::::／´ ﾊ ﾍ / アナタは少しひるんでしまう
,r=､ ＿ ,r= ､ ＿
＿ _ ／ _｀ヽ,､ _ ヾ;::::::::ヽ
i:::::::/ , イ // ﾍ｀ヾ ヾ、:::::|
i::::/ /, .|l l ﾍ ﾍ::∧
/ Y /. / ./ /! | | | l ﾍ ﾍ Y:..ﾍ
/ ./ i i l : i i ｌ.i i i .l l､ i､ .! l iﾍ ..ﾍ
,イ i /! ! .!`iヽ!i、i|.ｌ ./. ,iiィｌ´! liU .i ﾍ: ﾍ ―――――――ッ！！
. / , /! !. .ﾘ i!<了:抃.ﾘi/ ,行::圷､ﾘ i l l l ヽヽ
イ／ ./ .i ﾘ、 i ｀! :匕;;ﾘ 匕;;;ﾘ '/.∧ﾘiiﾘヽ .|ﾍﾍ
/ ,イ / ∧.:.ヾl 弋 ::::: ' ::::: / /ﾘ./.|∧ .| ヾ!
. /,ｲ/ / ./:,r==､ﾄ､.i癶、 ─ ,,イ / /ｲ | ヾ | .ﾘ
// / / ./ ｌ. ｌ ヾ!ﾍ:卞､＿ ,.イ .//,ｲ=.､i ! .ﾘ
ﾘ | ./ ./ l 、ﾘ､ l::::::｀¨´::::::://::/ .ﾍ !
i i ./ / /!. l:::::ﾘ::::::::::::::::::::i/::::| | |
ヾ / / ヽ､,rr--rゝ､::::::_ノヽ､;;::::::::ﾊ |! ﾍ
/ / 〉_;r'´｀77:7::::ヾ｀!!/:::::::::::::ト=-<| ﾍ
/ ／ |､::::::::::::::::::|!:::::::∨::::::::::::::::!=:=ｲヾ ﾍ
,ｲ / / |:::iヽ:::::::::::::|:::::.r==､:::::::::::/:::::::::::/ヽ ﾍ
/ / / ∧:ﾍ::::::::::::::::i::/r´｀r=--:∧:::::::::::i::::| .ﾍ
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/ / /./ / | / |
/ / / // ! 〃 / / |
// / 〃/＼| //〃 / / |
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/ | | 〃|! /:::ﾊ 〃/ / / / / |
| | |ﾚ' <;;;/ / / /l / / j / j ,′
| || ||′ /{/ / / / / //
|/!||| ′ヽ/ /,ｲ /// ………すいません マスター少し熱くなりすぎました
! || r'´/ / / / //
! |! U ～;‐'ｲ/// / / 〃
＼ ! ／,ｨ' |// /／ /
//ヽ､___,.ｲ ,ｨ'/ / 〃
ヾ/ | |川 / 〃/ アサシンな一言だけそういうと話を切り上げて
:::::::〉.|川/ /! |
:::::/ ||〃 / ||.! そのまま霊体化して消えてしまった。
:::/| ||/ / |||
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┌──┐
└──┘
□
うーむ…
裏切り者は殺してもいい
だが殺さなければならないわけじゃない
理屈でなく感情で動くべき
というわけで今日はここまで
お付き合ただきありがとうございました
アサシンの正体が少しずつ見えてきたんじゃないですか？
まあ正体を知った時 どうなるかは皆案次第
楽死みにしていてくださいよ
乙でした―
それは誤字なのか誤字じゃないのか…
乙でした
楽死みだなんてやだー！お兄さん誤字しちゃって…ヤダー！（´；ω；｀ ）
乙でしたー。誤字・・・じゃないんだろうなぁ
乙ー
水関連で人間になりたくて裏切られたことがあるか、うむ、わからん
乙ですー
>楽死み
ぜってー誤字じゃねえ
アサシンの本音を引き出せたのは一歩関係を進めたか
乙でしたー
裏切りに強く関係してる英霊ねぇ
大切な人に裏切られたか
大切な人が裏切られたか
