ト 、 ト､ ｘくァ7¨￣⌒ヽ￣ ≧ミｘ: : ＜/／. : :｀: . .、 . -‐――‐-､
∨∧V´ . :/ . : ＼ ｀ヽ｀ヽ: ヽ: : : . . : : .:＞ ´ }
＞' . : .:./ . : :ト : : : ヽ : ∧ Vハ｀ヽ:.＞'"´ /
. .:´/ . ,'. :.:/ : | . : :} ｀ヽハ: : :ﾊ i: :.i￣ ／ /
／. :.:/ . :,'. :./l:八∧ . :/ / >' .:|(⌒Y| ／ /
. / . : /イ: :,'. :/ ′ ヽ/〃ァ＝ミｘ ＞人___ﾉj＿＿___,／ /
/ . : .: .:从∧/ ｀ヽ ノ r'.::::心, ｀７Y⌒ヽ _／ , '
. / . : .: .:/ ∧ Ｖ辷ｼ^ ,' /く }／/ , <
/ . : .: .:/ ハ ｚ==ミ /l/ヽ {/ j ／ / ／ :ヽ
. / . : .: .:/ ﾚ∧ , _＿ ,∠/ .′ ／ヽ . : ハ
; . : .: .:/ （:/ヽ:. ／ -ﾍ ／ // ! .ｲ ｉ . : : : :i
. ; . : .: :,′ 人 く ｊ / // ｜ ／ ﾉ ｜ . : : : :|
. : .: :,′ ＞ . ｀ ー一' / // ＼ ／ ／ | . : : : :|
. : : ,′ 二} ｘ≦′ / { ヽ, ' | . : : : :|
. :.:.:,′ , ⌒ーr＜ノ'.:::::::/ | / | . : : : :|
: :.:,′ / ゝ-‐…7ﾌ | ／ | . : : : :|
: : | / / ヽ ＿ . -―┐ ／ ﾉ . : : : : |
: : | r一'′ /￣５ － ３ ｜ イ ／:/ . : : : :.|
: : | ﾉ / ﾆ|ﾆ ├ ｌ | / ,' ／ : / . : : :.:.:.:|
: : { ／ ∨ ⊂ト ⊂ト し 丿｜ / / ｰ=彡イ / . : : : :.:.丿
: : :ヽ ／ j ＿＿__ . -┘ / //. : : : : :／
＼ : : : Y⌒ヽ /}´￣ / ／ / //. : : : :／
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▽【八九寺】
どうも、こんにちは！ 本日はルート決定の説明に参りました。
皆さんおっしゃる通り、お好みでオッケーです。
_,.-:‐:-;ｧ'￣＞:-::─::-:.､_
_,..-:‐':´￣: : : :／ ,／: : : : : : : : : : :｀ヽ、
＿ ／: : : ／|:: : : : :/ ／: : : : : : : : ::､:: : : : : : ＼
| ＼ /: : : ／ |:: : : :/ /: : : : : : : :.､: : :::ヽ:: : : ::: : ∧
. | ＼:.: :/ |:: : :/ /: :.::|: : : : :|:.:|､:::|::: :ヽ:: : :::: : :ﾊ
＼ .∧::| /: :.:_ｊ |:: :/'|: : : :/|:.:| ﾚl:: : :/∨: :::::ﾄ､:|
＼＿_∧| ,／::/´こ,l |::〈 |: : l/-|;ﾉ‐､|:;／ ,-∨::/ ｀
／: : ::;)_)'´: : ::ヽ.＿__,ﾉ::/ |:／ ,ｨ弐z､゛ ,ｨｬl∨
/: : : :ｒ':: : : : : : : : : : : ::､:> ､/´ |::Ч '|ﾋ|
/: : : :/:: : : : : ::/￣｀ヽ::､::〉 `､ V:ﾘ l;ﾘ
/: : : :/V:.:.:.:.:.:.:::| ヽ 〉:ゝ ゛‐- `ｰ ｒ-、
/: : : :/ ∨:.:.:.:.::::∨ <' |::| ﾉ | |
/: : : :/ ∨:.:.:..::::::＼__,ﾝ|::| ＿＿ l | |
/: : : : ,' ＼:.:.:.::::..:/ ::l|/ l´｀ヽ::/ ,' | j＿_
,': : : : ::| ＼:.:;/ ヽ. ヽ._,ノ ,ｲ ,ﾉ ｒ'‐-､.}‐ｭ､
|: : : : : | 〃〉 ｀ .::::::........ ＿_ /::| / / ｒ'ﾆ´ﾉ_ﾉ,ﾉ
|: : : : : |-─-ｒ‐/´￣￣￣＼ ::::,'-‐ ￣|:::::::::::::| |'´ ｀ヽ::. ´|
／|: : : : : |:::/´￣`ﾍ、::. ＼ /:ｭ､＿/´|:_::::::::::| | ﾉ:: ,ﾉ
／ |: : : : : |:/ 〈´::.. ＼ .〈::: :| l: 〉｀ヽ::::| ,ﾉ r'´
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▽【八九寺】
ルート決定ですが、告知通り多数決の形になります。
次以降のレスにある、多数決のルールを良く読んで、投票をお願いします。
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┃ ┃
┃ ルート決定の多数決に関する、ルールおよびお願い。 ┃
┃ ┃
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■投票期間は４月２７日（土）丸１日。０：００～２３：５９まで。
つまりは２７日のＩＤが出てから変わるまで。時間ぴったりの投票はなるべくお控えください。
■一人につき、ひとつのルートにのみ投票できる。＝同一ＩＤによる複数投票は無効。
■投票できるルートは以下の三つの内ひとつ。
●【ラボメンルート（紅莉栖・まゆりルート）】
ラボの仲間たちをなんとしても守りきり、聖杯の力ですべてを聖杯戦争以前に戻す。
●【主人公ルート（まどかルート）】
主人公としての力を使い、背負い、まどかと共に皆を救う道を歩む。
●【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
大いなる宇宙の抑止力と対決し、水銀燈の想いを受け入れ、さらには全てを救う。
■集計の簡略化の為、上記の【】を含めてひとつをコピー＆ペーストしてレスすることで、投票をお願いします。
■【投票例】
9998 名前：名無し[] 投稿日：2012/12/30(日) 11:11:10 ID:ansin
【主人公ルート（まどかルート）】
9999 名前：名無し[] 投稿日：2012/12/30(日) 11:11:11 ID:Deus
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
10000 名前：名無し[] 投稿日：2012/12/30(日) 22:22:22 ID:mayusixi
【ラボメンルート（紅莉栖・まゆりルート）】
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,
／,′
／ /
-‐‐‐- ､ ／ 厶-‐‐‐- ｡．_
＼ / /_二三三三三ミ= ､
＼＿_,.．-=勺_____／二二三,.．-‐‐‐- ﾆ _＼
_. ／／/厶ｲミ__ミミﾐ＞'´ ,.．-‐‐‐-｡． _ ｀ ＼
///／∧ヽ f∂）／ , r＜ミミﾐ彡彡彡彡｀ ｘ ∨
.///´ ハヽヽ爻-＜ミミ＜彡彡彡彡彡 ／彡i＼》
ﾊ/ !ハヽヽ＼ミミ三三三幺=-ｚ彡／彡 ノ l l lﾊ
V |ハ Y⌒ヽ／彡≠´￣ ≦三≦ｚ イ彡/// ﾊ
∧ lハ { こﾊﾉ/彡´ _ ｀丶≦三ﾆz彡/// !ﾊ
,'∧ ∨八ヽ //´ ７尓ﾐｘ、 ヽ ∠イ///l l ﾘ∧
iv∧ ∨､ヽ// ｛込zｿﾊ ｚ彡イｲ〃 ｀
ハハ Vヽ l ! ｀¨´ -､ //ｲ
い い V､i!l rャゎｨ^
_い い ___／ '∧ rｘ , 迅ｸ'ｌ !l
い い, ￣＼ ∧ { ＼_ , 仆ﾊ'ﾊ
／い い, ｝ 丶 廴＞´ イ Vヽヽ
い い ∧》,ｘ个 ‐-‐=ﾆ´ ＼ヽ＼
.. い い ∧ 》、＼ ＼ゝゝ、
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▽【八九寺】
流石に鯖に負担がかかるほど、一度に大量に来ることもそう無いとは思いますが、
念の為にも開始時間や終了時間ぴったりの書き込みは、なるべくお控えください。
丸一日あるので、余裕を持った投票をお願いします。
スタートかな？ 一番乗りだー！
【主人公ルート（まどかルート）】
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
銀ちゃんには幸せになって貰いたいじゃないか
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
良かろう。ラスボス船だ
船とはなんぞと自分にツッコミを入れる。
しかしどうなるかねー
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
まぁ、アレだ……困難だろうが、困難を乗り越えてこその主人公ですし
【シンラ撃破ルート】
神を欺け、世界を欺け！
【ラボメンルート（紅莉栖・まゆりルート）】
ラボメンの絆は世界一ィイイイイ！
【主人公ルート（まどかルート）】
まどかかわいいよまどか
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
【ラボメンルート（紅莉栖・まゆりルート）】
【ラボメンルート（紅莉栖・まゆりルート）】
クリスとまゆりとギル、ダル みんなと頑張りたい！
【主人公ルート（まどかルート）】
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
もっとも困難な道だが、だからこそ挑みがいがある…
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
BADエンドでも面白そうだ
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
ある意味最初からのパートナーだったし
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
銀ちゃん可愛いし
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
【主人公ルート（まどかルート）】
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
●【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
【ラボメンルート（紅莉栖・まゆりルート）】
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
【主人公ルート（まどかルート）】
まどかかわいいよ、まどか
（愛しい銀ちゃんに、niceboat されたい）
【ラボメンルート（紅莉栖・まゆりルート）】
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
勝ち筋が見えないなら皆で作ればいいんだよォー！
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
あそこまで過酷な半生を知ってしまったら、助けないと寝覚めが悪い気がしてw
【ラボメンルート（紅莉栖・まゆりルート）】
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
銀ちゃん好きってのもあるけどなによりシンラ倒してぇ
【ラボメンルート（紅莉栖・まゆりルート）】
【ラボメンルート（紅莉栖・まゆりルート）】
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
【主人公ルート（まどかルート）】
宇宙の中心で炉李と叫ぼうかｗ
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
【主人公ルート（まどかルート）】
ロリコンばんざいｗｗｗ
【主人公ルート（まどかルート）】
あ、ごめんなさい。多重投稿なので>>9933は取り消しでお願いします。
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
【ラボメンルート（紅莉栖・まゆりルート）】
助手可愛い、ゆえに！
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
ここまできたら全てを救おうじゃないか
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
シンラもQBもボコボコにしてやんよ
【ラボメンルート（紅莉栖・まゆりルート）】
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
【主人公ルート（まどかルート）】
【ラボメンルート（紅莉栖・まゆりルート）】
【ラボメンルート（紅莉栖・まゆりルート）】
【主人公ルート（まどかルート）】
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】
【主人公ルート（まどかルート）】
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-────‐-く /
,． ,．´ ,．＜⌒ヽ.:｀ヽ: : . く＿
／:.:／ ／: : :､:. ヽ:.:.:.＼: ヽ: 「￣｀
/: :／l , ': :.:.|: : i!: |: ﾄ､: ﾄ､ V jハ_
/／ ,'./: :.i: :.|: : l|: ﾄ､ V j/ /´Vﾊ
/,′ ./ {.:.:.:.ﾄ､:i＼jﾚ′＿__ { Vﾊ
＜￣￣￣＼ !:{ ｲ ',: :,′｀ , ´￣￣｀ ｆ´ Vヽ
｀ヽ ‐rt'x'＿､_ ∨ , ⌒ Y⌒ ,: ＼
｀7´:. :.:ﾚﾍj:.:.f _） }7 -= ､ ',: : :',
. /: : : : ハ: ＼｀ ｰ‐'｀7 ‐ｧ′ ! !:.: :.',
/: : : :./ ､:. :.Yニﾆ´<ヽ ､､､ _, }: : : :',
. ,′: : :,′￣ ＼{ ヽ＼＼ ─ ´ /: : : : :l
＞ ´ l .: :.:.l ｀＼ __ノ ヘj ﾊ:.:. : : :.|
. | .: : :.:| >┬‐く¨ ＿＿＿ ＜ _l＿_:. :.|
. |.: : : :.| レ′ ヽ / ﾄ､ヽ__{ r─ ヽ |
. |:..:. : :.| < ｀ｰ- ,ﾍ .}:::y' 7¨ x=ﾆ ',
y⌒ヽ_!:.:. : :.:| /｀ｰ┐_ ﾚ<￣{ ,′,′ハ_, }
│:.:.:. : l / ＼｀ｰ- r<⌒7: :.}¨ l ､ ′ﾉ |
|: |: : : :|｀ヽ ′ ', ',:::ヽ ＼ハ .' , } 人
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__/ ｀´＼: : l | ', ',:::::, ' ﾊ,ﾉ l
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（￣ ヽ人 ! │ ／／ /イ｀ｰ ､
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▽【八九寺】
と、ルート決定は終了致しました。結果は現在集計中です。
結果は集計終わってすぐに発表しましょう。早く知りたい人もいらっしゃるでしょうしね。
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決定！【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】35票
【ラボメンルート（紅莉栖・まゆりルート）】12票
【主人公ルート（まどかルート）】10票
【合計】５７票
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_,.-:‐:-;ｧ'￣＞:-::─::-:.､_
_,..-:‐':´￣: : : :／ ,／: : : : : : : : : : :｀ヽ、
＿ ／: : : ／|:: : : : :/ ／: : : : : : : : ::､:: : : : : : ＼
| ＼ /: : : ／ |:: : : :/ /: : : : : : : :.､: : :::ヽ:: : : ::: : ∧
. | ＼:.: :/ |:: : :/ /: :.::|: : : : :|:.:|､:::|::: :ヽ:: : :::: : :ﾊ
＼ .∧::| /: :.:_ｊ |:: :/'|: : : :/|:.:| ﾚl:: : :/∨: :::::ﾄ､:|
＼＿_∧| ,／::/´こ,l |::〈 |: : l/-|;ﾉ‐､|:;／ ,-∨::/ ｀
／: : ::;)_)'´: : ::ヽ.＿__,ﾉ::/ |:／ ,ｨ弐z､゛ ,ｨｬl∨
/: : : :ｒ':: : : : : : : : : : : ::､:> ､/´ |::Ч '|ﾋ|
/: : : :/:: : : : : ::/￣｀ヽ::､::〉 `､ V:ﾘ l;ﾘ
/: : : :/V:.:.:.:.:.:.:::| ヽ 〉:ゝ ゛‐- `ｰ ｒ-、
/: : : :/ ∨:.:.:.:.::::∨ <' |::| ﾉ | |
/: : : :/ ∨:.:.:..::::::＼__,ﾝ|::| ＿＿ l | |
/: : : : ,' ＼:.:.:.::::..:/ ::l|/ l´｀ヽ::/ ,' | j＿_
,': : : : ::| ＼:.:;/ ヽ. ヽ._,ノ ,ｲ ,ﾉ ｒ'‐-､.}‐ｭ､
|: : : : : | 〃〉 ｀ .::::::........ ＿_ /::| / / ｒ'ﾆ´ﾉ_ﾉ,ﾉ
|: : : : : |-─-ｒ‐/´￣￣￣＼ ::::,'-‐ ￣|:::::::::::::| |'´ ｀ヽ::. ´|
／|: : : : : |:::/´￣`ﾍ、::. ＼ /:ｭ､＿/´|:_::::::::::| | ﾉ:: ,ﾉ
／ |: : : : : |:/ 〈´::.. ＼ .〈::: :| l: 〉｀ヽ::::| ,ﾉ r'´
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▽【八九寺】
結果は、以上のようになりました！
【シンラ撃破ルート（水銀燈ルート）】に決定ですね。たくさんの投票ありがとうございました！
ヒャッハー！ラスボス戦だあ！
ヒャッハーＦＦ７の敵キャラっぽいグループの名前のラスボスなんてフルボッコにしてやるぜー
i{
ハ
＿＿ / i
.......:.:.´ﾐ=､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ､ { ！
}､ . : ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞ ￣￣ =- 、 !
. ! ヽ ／.:.:.:.:.:.:.:＞ ´ _ -──-- ､ ヽ/
. ！ ∨.:.:.:.:.:.:.／ , ＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:./(.:.:.:.ヽ.:.:.:.:＼
{ l!!.:.:.:.:.:.:/ ／.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.〃.:.ヽ、.:.:.:.:.:.'，.:ヽ _
＝=ミ､ |!}.:.:.:.:./ /.:.:.:.:.:.:.:.i{.:.:.:.:.:.イ.:.:.:.i!: : ﾊ.:.:.:.:.Ⅵ.:.:ﾏ¨´
.. ＿＿ 乂,:'.:.:.:ｌ /.:.:.:.;.:.:.:.:.:ﾊ.:.:.:.:.:ハ.: .:}!､∧} ヽ,/.:.i.:.:.}
. >.:.:.:.:.ヾ.:.:.:.:ヽ {.: .:.:i{:.:.:.::!{ i{ヽⅣ Ⅵ^ 〃 '，ﾊ丿、
.. /.:.:.:.:.〃.:.:.:.,ﾆ､) i.:.:.:.:ﾊ∧从 厶=ミ､ ﾄ､.:.:.:.:.:ヽ
. /.:.:.:.:.:.ハ.:.:.:.:辷ン.:.:.ｲ ｀二ﾐ ヾ , ' ｲ心 }!{ﾐ:.､.:.:.:.:.:.:ヽ
:.:.:.:.:.:/ ‘.:.:.:., = ､彡' ィ苧ミヽ i刎} ,' ！i.:}.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:{ V ヽ }i 《 {刎 } ー ' i リ､.:.:.:.:.:.:.:.:
.. :.:.:.:.:.:ｉ ､ ｛ﾊ ヾ=-- ' ヽ } i:.:.:.:.:.:.:.:i
.. :.:.:.:.:.:|＿ ヽ __) ヽ ,’ |:.:.:.:.:.:.:.:|
.. :.:.:.:.:.:| ｀ﾐ､ ｀ ─≠､ ゝ'￣￣￣/ . ' !:.:.:.:.:.:.:.:!
:.:.:.:.:.:.! ヽ _/ ｀ヽ ヽ ヽ ＿ . ' |:.:.:.:.:.:.:.:|
. :.:.:.:.:.:ヽ 〈 ,ｲ ＼ ｀ ＿＿＿／ |:.:.:.:.:.:.:.:|
. :.:.:.:.:.:.:i ／ヽ＿ ＼ ／「丶. |:.:.:.:.:.:.:.:|
... :.:.:.:.:.:.:| ／￣ ミ､ ヾ! 〉 ヽ |:.:.:.:.:.:.:.:|
:.:.:.:.:.:.:|／ ヽ ,ｨｴヽ _ ‘:, |:.:.:.:.:.:.:.:|
:.:.:.:.:.:.:| }!^/ ﾊ＼ 〉 i! |:.:.!:.:.:. .:|
:.:.:.:.:.:.:| i!〈__/! ﾏﾊ｀ }!. |:.:i!:.:.:. .:|
:.:.:.:.:.:.:| i! / { ﾏﾑ ｀ｰ ヽ |:.:}!:. :. :.|
:.:.:.:.:.:.:| ヽ ム/ i ﾏﾑ ＼ |:.ﾊ .:.:.:.:|
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▽【八九寺】
終わってみれば票数的には１強でしたが、他２つのルートにも票が結構入っていたのは、嬉しい事です。
票の流れからすると、途中まで分からないところもありましたね。
／ l ヽ | ヽ ィ´/
| | ＼ Y´ /
／ , --､ ,' ＼￣｀ミト
. | / } / ::::::::::::::::::ﾐﾄ.､
＼ | / /＞ ミ_ ＼＼ﾐ:::::::::::::::ヽ _
＼ __! 彡'／::::::___ヽ/｀ ＜ ヽj＿｀ ＜::::::＼|
-- ､ 7:/ /::::::::::::＞/／⌒ θ､ 丶 ｀Y丶:::::＼＿
＼ ＼l:,' /::::ﾄ､ゝ´ ´ r...､ ﾄ､ ∨ :j|＿_ ＼::∨
｀ ＿! i:::::!ヽ ／! 丿:::::＼ ＼ ー─ 彡 ト､ ｀Y ＼',､
. ／ l!l:::: |／/ l| /::::::::::::::::::ヽ. ＼ |: : _ {＼/-<
/ ,'Vﾄ､:| ｀ ｌ:| ヽ :::::::::::::::::::::::)/ l ﾄ､ : : ヽゝ ⌒Lヽ
. / .::／!:::ゝ｢>ヽ ｀ ｀ ー─／ | ┌ヽ-<.､: :八_ ノ｢ヽ|
─ ´ |:::::::ﾄ ﾍ:',θ ／.￣ ｽ>二二ト､￣＼トゝ┘:__＼
|:::::::', ｀ー:ゝ , _<乍L__/::::!ヽ＼::ヽ. ヽ￣＼ミー─‐ ﾍ
. ',:::::::', ⊂ﾆヽ＝､7' -‐‐｀ヽ ト !!:::', ヽr'ヽ ＼ Y.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
:::::::::::⊂ﾆ´ / Y´ゝ |::::l ＼ ｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾉ
',:::::::::', 八__／', l7┘ ￣ ヽ !.:.:.:.:.:／
∨::::∧ ヽ 人 ﾊ , ＜ l.:.:.／
. ∨::::∧ ∨ヾト- 爪 ヽ ／ _ イ ○ ｢
＼::::::', { ￣ i.:.:＼ ＼／￣ ＜ ＼
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▽【八九寺】
ともあれ、最低でも５０人以上の方々が見てくださってるとわかり、嬉しいものです。
重ねまして、見てくださっている事、投票して下さった事、まことにありがとうございました！
ルート投票していたことに今気がついた。
参加できなかった、残念。
>>9957と合わせて、プラス2で。
,
／,′
／ /
-‐‐‐- ､ ／ 厶-‐‐‐- ｡．_
＼ / /_二三三三三ミ= ､
＼＿_,.．-=勺_____／二二三,.．-‐‐‐- ﾆ _＼
_. ／／/厶ｲミ__ミミﾐ＞'´ ,.．-‐‐‐-｡． _ ｀ ＼
///／∧ヽ f∂）／ , r＜ミミﾐ彡彡彡彡｀ ｘ ∨
.///´ ハヽヽ爻-＜ミミ＜彡彡彡彡彡 ／彡i＼》
ﾊ/ !ハヽヽ＼ミミ三三三幺=-ｚ彡／彡 ノ l l lﾊ
V |ハ Y⌒ヽ／彡≠´￣ ≦三≦ｚ イ彡/// ﾊ
∧ lハ { こﾊﾉ/彡´ _ ｀丶≦三ﾆz彡/// !ﾊ
,'∧ ∨八ヽ //´ ７尓ﾐｘ、 ヽ ∠イ///l l ﾘ∧
iv∧ ∨､ヽ// ｛込zｿﾊ ｚ彡イｲ〃 ｀
ハハ Vヽ l ! ｀¨´ -､ //ｲ
い い V､i!l rャゎｨ^
_い い ___／ '∧ rｘ , 迅ｸ'ｌ !l
い い, ￣＼ ∧ { ＼_ , 仆ﾊ'ﾊ
／い い, ｝ 丶 廴＞´ イ Vヽヽ
い い ∧》,ｘ个 ‐-‐=ﾆ´ ＼ヽ＼
.. い い ∧ 》、＼ ＼ゝゝ、
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▽【八九寺】
おおっと、それなら６０人ぐらいと言った方が早そうな。
参加できなかった事は残念でしたが、これから先の聖杯日記もよろしくお願いします。
ヒャッハーとりあえずなんとかしてルルーシュを説得（物理）しないとなー
頼むぜギルー頼りにしているぜ相棒ー
シンラルートになったから一番の障害はルルーシュの説得になるね。
真の壁はシンラなんだけどさ
ルートのヒロインは恋愛的なものじゃなくて、文字通り女主人公決めって感じだよなあｗｗｗ
そのルートを選ぶに当たって、誰にスポットライトが当たるか決めた感じ。
恋愛とかは日常に戻った後、皆でドタバタやればいいよｗｗｗｗｗｗ
シンラ打倒ルートだとない夫と銀ちゃんはもう協力確約
まどかもまあ多分ＯＫ、助手もオカリンが決めたならだろうし
中ボスルルーシュをなんとかしないといけないのよね。
殺したりすると戦力的にアウトだからなんとか交渉（物理）
説得（物理）して味方に付けないと
┏┓ ┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛
┃ System Message ┃
┏╋────────────────────────────╋┓
【決断】
┗╋────────────────────────────╋┛
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓
┗┛ ┗┛
､＿ﾉ::::::::::::::::/ / / ﾍ｀ ヽ:::::::::::::::::::::く
ｲ/｀|::::::/i! { / i! i!ヽ:::::::::::::::::ヽ
ノ| |::::7 { ﾄ i! / i! ﾊ::::::::::::::::ﾄ!
|r､ !:ｱ ￣二 ミ ､_{ ノ / ノ':::}::::::::::::{:|ﾘ
ノ )|:i 代炒ヾヽ ｰ=＝＝-､ ﾐ:::::::::::ﾊ乂
／＿＿|:| ￣ ´ : ィ圷少ｧ ｲ::::::::::l }
//´ ＿__ ＼ i ｀¨ " /:/⌒!/ヽ
. // ／ ＼ノ .′ /:く /
. ｨ／ ＿ノ ＞､ ) ､ .: /ｲノ／
| ´ ＿､ ＼ ´ .::__イ
| / ゝ∧ ( ｧ ,.:::::／ﾉ'
| | /Y' ｀ ｰ' ｲ:::/
| |‐'|‐| ＼ ; ' ; , , ／/:ハ
| | | ! ー- ィ /ノ'
| | ﾉ l /＼
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【岡部】
……ああ、俺だ。選択の時は迫っている。これまでの事を振り返りながら、考えているところだ。
俺はどうすべきか――――どうしたいのかを。
ひゃっはー。
┌─────────────────────────────────────┐
│ │
│ 通話状態でない携帯が、何を答えるでもないが。これは俺にとって儀式のようなものだ。 │
│ │
└─────────────────────────────────────┘
/ .:::::::::≠=ミ＼:::::＼＼:::::::ヽ::::::::::::::::::::::}:::/::::::::::::: }
ﾊ{::::::::/::::::::::::::::::辷,_:ヽ:::＼:::::::::::::::::::::::::::}/:::::::::::::::人ﾉ丿
∧/⌒ヽ─-::::::::ﾕ /＾ｰ-ﾆ:;_:::::::::::::::::::ノﾍ:::::::::::彡::／
/ :∨ ﾊ ':::::::::爻 { /⌒^'ｰ--‐￢}弌-ｧ＜⌒ヽ
/ /ﾊ l }:::::彡 { { ,ﾘ } {:{::l ヽ ',
. / / ∨ }::ﾘ __ { ／ / 从:{ ﾊ} :}
', / ', }::l ⌒^弌、 ヽ ／ ﾊ::::}/ }
∨ ,rﾍ //∧:l l朷トミ≧ｭ_ _,x≦ /ノ乂 /
／ V /////ﾊ ｀¨ - 'j `-‐´ /f拆ﾃァ /
ノ｢ / ////' ￣￣） / ＾¨ ′ '
／ |: / /.／ ／￣'.'. ,′ /
_.. -‐'^ ／ |: ｌ {/ ≠::::; -‐- 、 , : /│
. -‐''^ ││ ./ ∧:／ . - ＼ ヽ ノ ／ }|
l | ./ /／ ／:::::::ﾍ ┘rｰ- .._ . ﾘ
∧〈 { ' ／_,. -─ﾍ. ｀二ﾆ´ ／ /
/ ヽ', '´ ,．‐ァ寸 ; ; ／ | }/
＼ / } ／ ／ `ｰ++ﾁ' │ /
＼ { { //| | /
＼ { }＿ ＿彡 | l }
┏┓
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▽【岡部】
いずれかの道を選ぶという事は、いずれかの道を選ばないということだ。
それでもなお選ぶ道こそ、俺の選択だ。
ハーレムルートがあれば……。
┌──────────────────────────────────┐
│ │
│ "鳳凰院凶真"のスイッチを入れる為の。心の落ちつきを取り戻すための儀式だ。 │
│ │
└──────────────────────────────────┘
{{ |' |' |' / / ｒ=､/!
',! ! ! {! {! {! {! }ﾊ,'
>―‐┴―――┴―┴――――‐┴‐┴{`ｲ! |
/ /｀T ￣￣ ニニニニニﾆ ￣ TT '' ┐ !_ｌｌ ,'｀丶､
/ /〃￣ヽ ' －―――- ' 〃￣ヽ ｌ ｌｌｒ ﾞ! _,. ｀丶､
ｌ ! ゞ...,,_ノ _,.＝=;-､ ゞ..,,,_ノ ｌ /ｌ_ ｌｌ/
ｌ ｌ / , '/ ｀ヾ,ヽ ｌｌ ｌ ｌｌゝ､/
ｌ ｌ / 〃'{ ヽヽ ｌｌ ｌ ｌｌ / l!
ｌ ｌ 〃￣ヽｌｌ ﾄ､ ノ ｀ヾ￣｀ヽ ! l ∩ ｌ!
| ! ゞ...,,_ノ','､ヽ ＼ ／ ヽ_ﾉﾉ'| ｌｌ H' ｌ'!,. -
ｌ ! { {＿＿__ヽヽ＼｀ ´ , ／￣ ', / ｌｌ// ｌ/／
,| ｌ,ィ―――､ ｀ヾ＝'、 ／ ＼/// ｌ, '
／ｌ ! ゞ＿＿__ノ ｆ´｀ヾ', ｀ヾ{..,, -
,.-'´ ! ! ｀¨´ ヽ ｀ヾ―-
／ ｌ ｌ ｆ￣￣￣ヽ ｒ――- ､ ＞､
{ ｌ ! '､.....,,,,,＿ﾉ '､.....,,,,,,_ノ '､＿',
. '､ ｌ ｌ ,―――、 ,.―― ､ _.....,,,,,,ヽ
｀ｧ､__ｌ ｌ '､＿＿__ﾉ { } { ',
. ／ ! ｌ ,-――-､ , ニニニ´, ,ニニニ´|
>>9968
オケアヌスと同じ場所に存在するって聞いたな
┌─────────┐
│ │
│ 水銀燈からの求愛。 │
│ │
└─────────┘
┌─────────┐
│ │
│ まどかからの告白。 │
│ │
└─────────┘
┌─────────┐
│ │
│ 紅莉栖からの提案。 │
│ │
└─────────┘
┌───────────────────────┐
│ │
│ それらでぐちゃぐちゃになった頭を、一度落ちつける。 │
│ │
└───────────────────────┘
､__ ／,-‐イ´ ,ｨ
｀ヽ､＿__≧､.,/'´i::::::'´￣￣孑‐ｭ､_,
,≧::;;:::::i::::::::i::::::::／::::::::::::::::≧ﾆ=-‐
,ｨ'´::::::::;;;::::,ｨ::::::i:::::,ﾍ:::::,ﾍ::::／:::'⌒ヽ､
`‐=ﾗ彡ﾆミﾇﾍ:/,ﾍ::,ﾍ::::i|::ｉ|::,ｨﾘ彡ﾃ'´⌒ヽ:ﾐﾆ､__,
／孑'´,ｨ::|iﾐ､|iミ､|iミvi|,ｨi|彡i|,ｨ彡三ミ､:::::ﾄ､
´ j,ｨ´7彡|iﾞﾞﾞ|iﾞﾞﾞﾞﾞ|iﾞﾞﾞﾞ""7""'i|""""ミ､｀ヾ､{ `
-‐'´ |::ﾉ彡 ヽ .|i |i / i| ミヾ､ミﾍ､
ﾉ;ｨ':彡 i ｉ ｉｉ / / ミヾ､ﾄ､ ｀
-‐´/三ﾐ-‐'"ﾞﾞﾞﾞﾆ=､|ｉ ﾙﾆ""｀ﾞヽ ミﾐﾄ､i ヽ
ノ〈ヘiﾐ ｼ=== ===ｼ ﾐr'´ﾞli
ﾍ rﾇ .: ,ﾐ' i }
ﾍ`}i :i ,ﾘ_ﾉ／
`圦 :| ﾑ／
ノﾍ ` /:::ﾄ-､
'´{ｨﾍ､ -‐ ‐-､ ,ｲ|:,ｲ:)
i(｀ﾞ|＼ ;:.; .／ {( '"
` .| ＼;.;_;.;_,ｨ'´ i｀
／i |＼
／ { ｉ } ＼
―イ ,ｲ i / ﾄ､ ト―
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【岡部】
……これは、俺がどんな道を選ぶかという問題だが、同時に、誰を選ぶかという問題でもある。
誰も選ばず、道だけ選ぶというのも無くは無いが……俺の気持ちは、どうなんだ？
□
┌┐
└┘
┌─┐
│ │
└─┘
┌──────┐
│ │
┌───────────────┐
│ │
│ ――――その姿を、覚えている。 │
│ │
└───────────────┘
_,,、 ＿
ｔ匕ア::-‐＜￣ ‐- ｀';;;.
イ.:〆.::〆 ｀ 、 ＼ 爪
／I7.:〃.::/」 ＼ ＼ ＼ ノ川ﾄ ｒ､
/ I7.:〃.::/｣ ＼ ヘ ヽ ヽ ﾉ川|（`〈ヽ |
/ {{l:::|l|::::ｌ}} l | ＼ ｨﾍ l ハ _,,. ｰ=彡ｲ＾) } } ﾉ 〉j
′ {{|:::|l|::::|}} | | ﾄ､ ／ ｀ ､〝ﾄ､ | | ／ｲ ノ-└′⌒ /´
| {{|:::|l|::::|}} | | X＼ x≦ ＼|ﾞ'＾ヽ | |/i|ｌ|ｌ| , ´ ／
| {{|:::|l|::::|}} 、 ∨ヽ ,,ｨハヽ, ￣ハﾄ. |i|ｌ|ｌ|l| ┌‐廴___r┬＜.
, / {{|:::|l|::::|}} ＼ヽ 〃 ＞''" | lli |l|ｌ|ｌ|lﾚ{ く＞┬ｔ＿_入___￣{__
/ / , 小:.ぃ::.ﾏ} ＿ ＼＼ ､ｲ丨|ｌ|ｌ |ｌ|ｌ|ｌ|ｌ|l ＼￣`ー┴-､入_ ｀L_
/ / / / ｌ ＞=rｆ<⌒ヾ ＼ ｜|l|l| |ｌ|ｌ|ｌ|ｌl′ ＼::::::::::::::::.＼入_ ヽ
/ / / | {:{___ﾉハﾄ =='＼ ー一 _ イ l|l|ｌ|!|ｌ|ｌ|ｌ|ｌ| ト､::::::::::::::::.＼入_└┐
＼､ / / / / | `￢1| |:|＼ ＼＼ ー 〔_ | |ｌ|l|||ｌ|ｌ|ｌ|ｌ| ＿ |::::l＼::::::::::::::::.＼入〔
〉三≧x. / 丿 ﾉ:| |:| ヽ ＼＼ -r=く}＼ﾑイ￣￣￣`ｰ一'´::::::.＼ |::::|:::::ヽ:::::::::::::::::::〉〔
_,,.≧ﾆ三三≧==三≧ト．,,_ ｀′ } } ＼＼_ﾉハ、`￢-､::::::::::::::::::::::::::::::::）:::ト|::::::::::::::::::::::::::::／r┘
≧ﾆ三三三三三三三三三三三≧ｭｘ..ﾉ__厶 ―- ＼::::冫 ＼:::::::::::::::::::::／.::丿j:::::::::::::::::::::::／⌒′
三三三三三三三三三三三三三三二ﾆ7.:::::::::::::::::.＼´ ＿,rv＼:::::::::／.::／.::（:::::::::::::::::::::::::|
三三三三三三三三三三三三三三ニ７.::::::::::::::::::::::::::.＼‐く＼ﾉj｛迄}＼::::::::/.:::::::::::〉―-､::::::::::/
三三三三三三三三三三三三三二ﾆ７.::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼＜⌒ーく ヽ::::::::::::ｘく ｀⌒´
ニ三三三三三三三三三三三三三シ.::::::::::::::::::::::::::::::::.ヽ::::::.＼＼ﾉ ＼ トr＜ ヽ
一ニ二三三三三三三三三三三 {::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::.＼＼ 、 ｝ |::| ヽ '.
-ニ三三三三三三三三二アﾍﾆ ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::. ＼ヽ＼ﾉ.:|、 ｌ i
ﾆ三三三三三三三二ﾆ=彳 ∨ ハ:::::::::::::::::::::／.::::::／.:::::::::::::::::::::::::.ヽ', ::::::く|ﾍ | |
ﾆ三三三三三／}三/´ / / ={_}=､､__／-､_／.::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ|::::::::::|:|:| ｊ '
三/}三了}三/ ∧Vﾞ / /〈〈_/ハ '._〉〉::::::／＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::||::::::::::|:|｣ノ´
／./三/ {／ / }′ / / ヽイ:::::ﾄr‐':::::/ / ＼::::::::::::::::::::::::::::::::|!:::::::::l|:|
厶イ ｲ / / //.:::::ﾉ:ｌ :::::/ / ／/`￢:::::::::::::::::::::ﾉ.:::::::::ﾙ
／/ / ′ < ｲ::::く／.::::/ /／ / /:::::::::::::::::::::::::::::::〈
／ / / ／ ／ |::::::::::::::::::ｒ' ／ / /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::|
／ / / ／ ／ /.:::::::::::::::::ｊ ／ / /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
┌───────────────────┐
│ │
│ 水銀燈が、その姿でいる理由を知っている。 │
│ │
└───────────────────┘
, -―- ､ , -―ｖ‐､
/／￣｀ヽヽ ／:::::::::::/-く:ヽ
i八iﾄ､从}ﾊ:} /N::::::Nﾄi{-‐ }::i
､ ﾉi ゝ _'_ ﾉｲ{ _ }:::::::::::::::::| =ｚ'､{
＿_-=ニ二.＼ﾍi_ｊ>ｒく」ﾑ＞: ￣: :｀丶､_::;i::i:::| ,/
__＞: :￣: : : ／: : i/ﾊｊ{: : ヽ: : : : : : : Z:::八i::|‐一'
￣￣ﾌ: :_∠:〈 : : V@ｊ: : : 〉:､: : : ､二ニ=ﾍ|
￣ i イ「ﾍY: i}: ヽ/ ,i: :「i下.｀iT`／ VL、
ヽ{ V ｆ}: 〃: {: {: :{ ｊ/. ヽ! /、 , -‐ﾍV
__ ..` - ┴': :∠へ:＼ｌ>､__ }. }´ ､: : i{
／: : : : ／: /＜＞.i: : : :￣￣＼ ` ヽーｖ‐ｖ-､
￣￣￣／: : : : :〈､: ∧￣´ヽi: : : ､: : : :＼￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＿＿／: : : :､/: : へ/ くゝ..., ､レへ : _､_: :､＿: ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
. ／-‐‥ 7: :/｀:／ムゝ∠土＞ ‐ムへ: :＼: ヽ
/: :/／ ﾞｔ‐ｖーｆ´ ＼: ､: ヽ
. /: ／´ ヽ:|:::::| ＼: ､: i
/"´ ﾞi:::::| ＼:i
┌───────────────────────┐
│ │
│ あれほどの凶行と狂気に及んだ理由がわかっている。 │
│ │
└───────────────────────┘
_＿_ ／＼// / / ／' / ｜ / /
ﾍ「／¨＞ミﾒ∨ｲ ／ / /_... -一 T¨￣ / /
/／ ´ ん㍉Ⅵｰ ヽ _ ／斗rﾋ≦三z＿ ｜ / / ／
／｜ ＼__弋_リﾉ| , ´ イ／￣ ,.ﾆニ、ヾﾒﾐ､ /／ ／
ヽヽ ￣ |／ ＿ | ｆj ｝ /／／ ／
/|＼ ￣ ￣”ミ＝彡ｲ∠ -－'
′l ＼ ｊ ＞／ ／
ｌ '. | ／／ ／
| ヽ ＿_ ／ ＿_ ／￣¨二二
| ＼ |＞ー＼ / -－ァ ´ ／ ／.::.::.::.::.:::
＼| 、＜::..＼ { 〉 /／ ／ / /.::.::.::.::.::.::.:::
／.::.:.ヽ 二二＼ ｀ ー‐ ' ／ / /.::.::.::.::.::.::.::.::
/.::.::.::.::.::.::.::.::.／/.::.＼ ／ / /.::.::.::.::.::.::.::.::.::
::.::.::.::.::.::.:: ／ /.::.::.::.:.丶---‐ ´ ／ / /.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:
┌────────────────────────────┐
│ ｲ ﾏ │
│ 過去に、現在に、押しつぶされそうになっていたのを知っている。 │
│ │
└────────────────────────────┘
_＿,、
, __-,=＝=＝=〔{〈匀ﾍ
／_f〆::::::::::::::::::::::弋之ｿ::::＼
/ ｊf７::::::::／￣￣￣￣￣ ＼:::::＼
/ {i7:::::／ i ＼:::::ヽ
;′ {|::::/ l i | ヽ:::::
ﾄ、 ,′ {|:/ ｌ | |｜ | | | | Ｙ|
|:::＼ ｜ {|| | |｜l十￢ | /｜ | |
＼＼:::＼ | ﾞ| | 斤==ミハ || /ﾄ､ｊ | ||
::::::＼＼:::＼. | | | | { | ﾘ| ／癶〈| | ハ
::::::::::::＼〉 ::::＼ | ｜ | ヽ ＼￣ 〈_,バﾚ | ,∧｜
:::::::::::::::::::::::::::::::＼| ｜｜ ＼ ＼ , ｀ /! |〃ハ_! -―
::::::::::::::::::::::::::::::::::::| ｌ | ￣ ー=;- "/｜/″／::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::/ 厂￣＼ ｌ ｌ＼ イ｜l/ーく::::::::::::＜￣￣
:::::::::::::::::::::::/ /::.::.＼ ＼ l l:::::::::r‐＜ﾍ ｌ 〈::.::.::ヽ＼::::::::::::＼
::::::::::::::::::::: | ｌ::.::.::.::.::.＼__ ヽ ｌ ｌ::::::::ﾄ＼__∧ Ｙ::.::.:ｌ ＼::::::::::::＼
￣＞::::::::::::| ｌ::.::／::.::.::.::.::＼|::ｌ ｌ:::::/￣ ＞ﾍ ｌ::.::.j＿ :::::::::::::::
::::::／￣￣ｊ ｊ／::.::.::.::.〈￣￣}ﾚﾍ ∨ ﾍ ｌ::.l::.::.::〉 〉:::::::::::::
／ 〔 Ｌ::.::.::.::.::.::.ｊ＿__ﾉ::::::ﾍ ',＿___ ＿jﾍ V::.::./ /＼[＼::::
｀ ト ／::.:: ヘ :::::::∧ ∨ｰ┴;ヱ、::', ';:.:/ /
| i く::.:／::.::.::.＼/:::::', ｉ 匸{〈匀}くl| |〈 〈
| i ＼ヽ .::.::.::.::＼:::| |―-ゞｰﾍ/〉| |ヽ:i ,
| i ＼＼.::.::.::.:ヽ| | ...::.::.::＼/:| / /:l |
┌──────────────────────┐
│ ﾐ ﾗ ｲ │
│ 心のどこかで、自分自身を諦めていたとも聞いた。 │
│ │
└──────────────────────┘
┌───────────────────┐
│ │
│ 俺との記憶を忘れたくないと彼女は言った。 │
│ │
└───────────────────┘
＿
_ 二二二 _ ｀ 、
／ ...::.::.::{以}〉::.::.::.::.:..丶 ＼
/／..::.:: -――- ::.::.:..＼ ＼
/.::.::.::／ ＼::.::...＼ ヽ
/.::.:／ ＼::.::.::ﾍ '
/.::./ | l | ヽ::.::.:ｌ i
'|.::/ | | | l | | | ｌ | ﾄ::.::| ｲ
/ |/ｌ | ∥ | |｜ | || | l l| | |ｌ | ハr‐く |
/ | | |_｣Ｌ _| |∥ | |! | |イl 厂||_| .' |::.::.ﾊ
/ / | | |ﾉ_ヽ_l_｀ハ l l jﾉ斗≠Tド/ |::./.::}
. / / /|_|｜リバ扞 ㍉ヽ ヾ辷ソ / / |/.::/|
/ / く::{_| ヽ、 ゞ= ' ￣ / / 〈::/ |
. / / / ﾉ⌒ヽヾミ 丶 彡ｲ / l l
/ / / Ｖ＾ {｀ト ＼ ヽニ '´ イ/ /ｌ ｌ |
. / / / , ｊ/ 二ヽ￤ l＞ 、 __, ´ ;′ , | | ｜
/ / / / v -― ヽｌ ｌ ＿〕_r‐z -‐ l 厶┴く l
. / / / / {／￣ }| ┌‐〉::.::. |_/.::.::.::.l .' .::.::.::.::.ヽ |
/ ｲ / / /ヽ_}｢ ∥∧〈::.::.::/ |::.::./ | ｌ::.::.::.::.::.::.::.＼l
. / / ′, ｲ /.::.{ 〈 |l_|::.ヽヽ:/ ヽ/イ| |::.::.::.::.::.::.::.::.::.＼
,' ' ｌ ′| /.::.:::.ヽヽ jﾉ|::.::l | |::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.〉
ｌ ｌ | l ﾑイ::._厂ハ r┘ ﾍ.::l｀Ｙ＾Ｙ＾Ｙ＾Y´| |::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.〔
| | | |〈::.::.::.::| ノ l | r‐ヘ｀ ーｘ=ミｘ―| ├＜::.::.::.::.::.::.::／.、
| | ｌ l ￣l`弋ー'⌒r' | ∧〉∠{{匀}}込 | ｌ.::.::..＼::.::.::／:::::::..＼＿＿
ｌ ｌ ／.:::|::.::.::ﾄ､__丿r‐' ｛ 〈 ｀⌒´ ∧ {::.::.::.::/丁´､:::::::::::::::::::::::::::
ヽ _ -‐':::::::::::`ｰ-勹 ヽ ＞ '´ ハ ｌ /.::..＼ ::.::,′ｌ ＼::::::::::::::::::::::
_ -‐ ::::::::::::::::::::::::::::::::人＿丿 ＼＿| 〈::.::.::.::.::.::. | ｌ |l ＼::::::::::::::::
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ﾄ､｀ ヽ｀又ヽ::.::.::.::.::.:| | |ｌ ｀丶､::::::
:::::::::::::::::::::ｲ:::::::::::／＼ ___ﾉ.::｀ ー-､ ） ｌ ｌ::.::.::.::.:: | l ハ }
::::::::::::::／/.::::::／＼ ／〈::.: ｊ::.::.::.:／｀丶、 、 |〉::.::{:.::.:{ ' / ' ;
-― '´ /.::／ ／.::.:::.ヽ/.::.::.:/ ＼ 〈::.::.::.＼:ﾄ､′/ ｌ ′
／ /.::.::.::.::.::/.::.::.:/ ＼＿ ﾍ::.::.::.::.ヽ ＼ | /
. /.::.::.::.::.::/.::.::.:/―- _ }::.::.::.::.::ﾄヽ｝ ﾉ ´
┌──────────────────────────────────┐
│ ﾜ ﾀ ｼ │
│ その道を選ばなければ、どうなるか――――なんて、重すぎる愛の告白と共に。 │
│ │
└──────────────────────────────────┘
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 出逢った時から今まで――――酷い奴だな。本当に。
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| そんなおまえを、見捨てられるわけがないじゃないか。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
|/ {ミ/／⌒ 〉ii,ｲ i
|ヽ､ ミ _j ｀ /,ｨﾘ '
', ,ﾘ ゞ ﾆノ:/ '
i ﾋ‐-､＿ ﾞ,ヘｨ'´ﾉ:::(
| ﾞ;｀ ‐-‐' _,イ '´|/´ヽ
廴_;' ＿_．-‐'´ L
＿＿＿＿＿__二彡'ヽ | ｀､
/￣ _ ．＜´ ／| / | ﾉ ∨
/ 〈 ,ｨ'´ { i ｿ λ
/ }＿ ,イ i ヽ / / ,' ＼
/ r―‐'´ .／ i iヽ､ } / / i ＼
/ 〈 / i ゝ､ヽ j / i ＼
┌──────────────┐
│ │
│ まゆりを傷つけた事は許せない │
│ │
└──────────────┘
／:::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
／,:::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
. /::::::::::::::::::::::::::/i:::::::::::::::ｉ::::::::::::ｉi:::::::ｉ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i
,:::::::/:::::::::::::::∠ﾆ:::::::::::::::|:::::::::::ハ::::i|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
i:::::::::::::/::::,ｨ圻示ヽ::::::::::ﾊ:::::∠ニ∨|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
'::::::ｉ::::::::::〃 ん,心 V:::::ｉ V ,ｨ圻示ヽ:::::::::::::i:::::::::::::::::::::::{
／:::::::::ﾚ:::::::{ 弋:cソ jノ 〃ん::::笊:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::、
∠:::::::::::::::ｉ::::::::ヽ 弋:cソ人::::::::::::::､::::::::::::::::::::::＼
'::::::::::::::ｉ|::::::::::::＼ ﾉ::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::＼
. ／:::::::::::::::八:::::::个一 ′ ｰ=≦::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
∠:::::::::::::::／:::::::::::::∧ ／:::::::::::::ハ::::::::::::::::､::::::::::::::::::
￣ 7／:::::::::::::::::::.、 ∨..::::) 7::::::::::::::::/::::::､::::::::::::::::＼:::::::::::::
∠:::::::::／/::::::::个:､ ｀¨´ ∠:::::::::::::／::::::::::::＼:::::::::::::::::::.､￣
/／ /／ 丶 イ::::::: イ∧:::ｉ::::::::/j/＼::::}::::::::::::＞
´ /′ ／: :＞― ､ ´ j／ :/ '.::l:::／ V厂￣
ﾚ ,: : ／ } ∨
/ /: :/ ヽ ′ 丶
, /: :/) } r=≦≫.､
／ ,: : /八 ､ ／ : : : : : : : :.
′ : : :ヽ ⌒) ＼ /: : : : : : : : :_:_:_:.
/ ､: : ∨⌒ヽ /: : : : : : : ／ ヽ
┌──────────────────────────────┐
│ │
│ その気持ちは確かに、今もある。それでも……それでも――――だ。 │
│ │
└──────────────────────────────┘
┌──────────────────────┐
│ ｵﾏｴ │
│ 俺は、水銀燈を見捨てられない。見捨てたくない。 │
│ │
└──────────────────────┘
/ | .| |
| | .| |
｜ー ｜ l ー- l
/⌒ヽ | | l l
l l | ｜ | |
| l | ｰ- | l - l
| -‐| | | | | /⌒ヽ
| l | | | l | ヽ
l _! | !__,! ‐ 一 | l ヽ、
/⌒ヽl ‐ ＼ |, . . l 〉-‐ l
l〉 ）ヽ、 ヽノ ヽ、 | |
/ 人 ヽ、 ヽノ |
l ヽ、＼, . ／ ノ/ l
ヽ ノ ＼,/ / ヽ l
＼ / ／ |
ヽ、 ／ ／ l |
ヽ、 ／ / | l
ヽ、 l /
ヽ、 | /
ヽ l /
┌──────────────────────────────┐
│ │
│ なら――――この手で、おまえごと、何もかも掴んでやろうじゃないか。 │
│ │
└──────────────────────────────┘
┌────────────────────────────────┐
│ │
│ ああ、岡部倫太郎は、きっと他の誰よりも……彼女に惹かれてるんだろう。 │
│ │
└────────────────────────────────┘
／;;;;r'￣´ ｀￣ゝ､;;;;;;;;;;ﾊヽ
／ソ´ (ﾍ;;;;;;;ﾊ）ﾊ
/／´ / (ﾍ;;;;;;;|） ﾊ
ﾚ' /| ヽヽ ヽ （ﾍ;;;;|） ﾊ
/ / /│ |＿＼|__|＿_ (ﾍ;|）） ﾊ
l / l | | r'| | ﾊ ｀ ((!!)) |
| | | 」-ﾄ､ﾄ､ | _x===| }（（ﾄ､ヽ |
| レ|´| | | ヽ | ｒテ´ | / ハヽ__」〉|
＿| | | | |_==ヾ､ ∨ |/ / {{￣￣||
〈l￣〉ﾊﾊ ＼＼xﾞ , /／/ / llヾ〉 |||
ヾ_'-'∧. ヽ ＼＼ _ ノ jﾉ ,ｲ /| ll |ヾ_ | /
/||ゞ´∧ ＼_＼ゝ ／// | {{| | | /;;;
/／´|| 〉〉､_ ヽ￣ヽ､ ／ｲ‐,,/ ﾞ| | |∧／;;;;;;
// ﾞ |_| /＼＼＿|｀ - -､- ＜￣;;;;;/l } /｀│＿;;;;;;;;;;;
/＼ー─-､ / /￣/| || |;;;;;;;|;;;;;;;;;;;//| |＿／;;;;;;;;| ;;;;;;;
___＿/＿__〉;;;;;;;;;;;;>' / /l l/ || |;;;;;∧;;;;;;;;;/_ | /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ;;;;;;;
__ゝ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;// /| /-ﾄ─--'￣＼/ |ヽ;;;/ | /ﾚ';;;;;;;;';;;;;;;;;;;;| ;;;;;;
＿;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ｲ /;;;|/;;;;;;;;;;;;;;;/》／ ＼ 《 ﾚ'/;;|;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;| ;;;;;;
＞;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;;;| |;;;;;;;;;十､／ヽ-へへへ／￣《/;;;/;;;;;;;/;;;;;;;;;;＜´| ;;;;;;
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| |;;;;;;;／|´ 《ミＹ≡》） 《/;;;/;;;;;∠;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈￣￣
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／|;;;;;;;;;;;;ﾚ/;;／;;;/ ゞ===ﾞ´ 《/;;;;;ﾚ'´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
;;;;;;;／|／ |;;;;∧__{;;;;|;;;;;/） 《/;;;;;;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／
／/ ／ ヽ/く;;;;;ヽ |;;;;|》 |/ ／ 《/;;;;;;;;;;;／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
| / / ヽ;;;;;;;;;;;;;|》ヽ | / 《/;;;;;;;;;;/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈
┌───────────────────────────────┐
│ │
│ 彼女が未だに隠す秘密を含めて、俺は彼女を大切に思っているのだ。 │
│ │
└───────────────────────────────┘
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ――――世界を救う。確かに急務だ。必要な事だ。
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
そういや登場人物で一人だけ残っていたよね
≦::::::::::::::::::::::::::::ﾁ￣l:|￣￣｀|:| ‐＜::::::::::::::::::::::jノ'
フ::::::::::::::::::::::::::Z l:| !:! ￣i!ヽ::::::く
´Z::::::::/::::::i{:::::::ｱ {i ﾘ __ j |::::ト ヽ
イ::::::/:::::::::i!::::::7 ´￣ ｀ ｰ＝ｱ ､ Ⅵ ﾘ ｀ヾ
ﾉ':::/::::::::::::ﾘ::/ 近ｶ￣T f｀ｰ |:i
ﾘ:/:::::::::::::::::::| ｀￣ 迩ヶ ﾘ}
从::::/ ￣ヽ:::! i |
}:::::| う { l:i ヽ !
ﾊ::::ヽ |:! ｰ ン '
ノイ:::＼ ' ′
V:::::::ﾌ ー＝＝ =ァ /
ﾘ:::::::| , ｀j ′
ｲ::::::;ﾊ ヽ , ; ′
ﾉ':::::ﾘ ｀ __ ' , ′'
从 ‐- /
i r‐ ￣
へ / ′
／ V l /
l´ ヽ | /､
-‐／ | ＼ ! / ＼
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【岡部】 ・ ・ .・
だが、それもついでだ。俺はあいつを救いたいから、俺自身の――――未来を賭けて戦うんだ。
､_ノ;;;;;;;ﾄ!;;;;;;;;∧;;;;;;ﾊ;;;;;;/!;;;;;;;;;;;ゝ
＞;;;;;;;;;;;i!!;;;;;;;;{!;;;∨;;;i!;;;/;;!;;;;;;;;;;;ヽ.
/´/;;;;;;;;;;ィi!´｀｀i!｀ﾞﾞ"´ i!´｀ﾞﾘﾞミ;;;;;;ﾄﾞ､
′'ﾍ;;;;;;;;;;/ ! ! ! j /j ﾐ;;;;;;ゝ
ｿ{｀ヽ!-=≧ﾐ､ｨ ､,,∠二_ !;i´}ﾊ
ﾍヾ.l| `ﾟｰ'｀ ｀! ´ﾟｰ' ′ﾘﾉ/! ﾞ
ヽﾆi | {／'
´ﾊ;;ﾞ､ ! , /'ﾍ!
＿ 'ﾍﾊ､ ､_ ＿ , .ｲﾊ!
＿,=､ / } ｲ/| ヽ ; , ; ,/ﾘ＼
,=―/ ,__(´‐' ノ!／f/! ゞ--- ' {ヾi. ＼_
,ィ .,（___ノｰ__￣ｰ 'ﾞi .| } | | ∧｀ヽ.
/（__／ｰ ´ -‐ ヾ{___!_ i ｉ | ∧ ｀ヽ._＿
ノ ∧_＿＿,ﾆ､＿＿ `ｰ､ﾉ /_＿ /|. ∧ ｀ー-､
`rイ ∧;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i;i／!￣`ｰ---'_＿＿__／/| ∧ ｀ヽ
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V ,' .,′ l |:::::::::::::::::::::::::::| ! } |
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▽【岡部】
腹は決まった。それでは、挑ませてもらうとするか。宇宙の抑止力にな！
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 行くぞ、ギル。付いてこい！
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
f´￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ――――応。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿乂_
ＥＤ：filament
【】
／ , / // | j､ /! ／ /´ |:::!:::＼ /::/
/ / / .i│ // j /i ! / | ／:: /i l::::!ヽ::::＼::::∧
/ // i l l // /l /_j_|＿/ | く:::::: く_l_ |::::!､ ＼::_:ノ i
/ i / | l l ,／ / j_,. ィ´// ／ l ｀ーr-.::` -:::j:::! ＼!ヽ ＼
i ,l l l ヽ! _ ／ ./ ./ /_/,ﾚ''＝/ /i ﾉ ` ｰｲ:::| ヾ＼＼ ＼
l /l l i､ /`jｨ ／ / , イ jr }_,. ,/ / / |::::| ヽ::! ＼
l |ヾi |ヽ.イ´ _ゝ_ j / ／ ｰ` ´ ´,ノ / /! |::::| i::| ＼
! │ ヾ. l! ヽ!イ,iriヽ' ´ / ／,j. | |:::::ト i::| ヽ
ヽ,l ＼ {! V ゝ '､ / ／,／│! /|:::::| ＼ i:::|
` >_＼ ゝ ヽ ／_／ |/ ∧|:::::| ＼ ヾﾉ
/::::,へ. ＼ r= - ／' ´ ,/ / L_::! ＼
/::::/ | ` ーゝ ／,,j / ＼ ＼
/::::/ | ＼. .／ // 人 ＼ ＼
/:::::/ /! |!へ. _ . -‐' // / ＼
`─' /ノ| |! ` ー--r‐､ー.､,, ==// ィ_. ＼
/' │ |ﾘ ／r{_::::::}f｀＼::＼/ ／三.`l ＼
ヾ,,_ ヽ | _,／:／/:::/ |:::! 三`／ ィ_ 三三 ヾ ヽ
／ ＼;;`メ､＼ | !:::f'´ /:::/ . |:::|=.／ヘ´ヽ:::ﾉ三三 ヽ , -
ー=＝＝＝;;＝'─--ゝ､;;;;;;＼;;ヽ!､ ヽ::＼/::/ |::::|三三三三三三三三 ＼ ／三
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ハ
＿＿ / i
.......:.:.´ﾐ=､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ､ { ！
}､ . : ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞ ￣￣ =- 、 !
. ! ヽ ／.:.:.:.:.:.:.:＞ ´ _ -──-- ､ ヽ/
. ！ ∨.:.:.:.:.:.:.／ , ＜.:.:.:.:.:.:.:.:.:./(.:.:.:.ヽ.:.:.:.:＼
{ l!!.:.:.:.:.:.:/ ／.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.〃.:.ヽ、.:.:.:.:.:.'，.:ヽ _
＝=ミ､ |!}.:.:.:.:./ /.:.:.:.:.:.:.:.i{.:.:.:.:.:.イ.:.:.:.i!: : ﾊ.:.:.:.:.Ⅵ.:.:ﾏ¨´
.. ＿＿ 乂,:'.:.:.:ｌ /.:.:.:.;.:.:.:.:.:ﾊ.:.:.:.:.:ハ.: .:}!､∧} ヽ,/.:.i.:.:.}
. >.:.:.:.:.ヾ.:.:.:.:ヽ {.: .:.:i{:.:.:.::!{ i{ヽⅣ Ⅵ^ 〃 '，ﾊ丿、
.. /.:.:.:.:.〃.:.:.:.,ﾆ､) i.:.:.:.:ﾊ∧从 厶=ミ､ ﾄ､.:.:.:.:.:ヽ
. /.:.:.:.:.:.ハ.:.:.:.:辷ン.:.:.ｲ ｀二ﾐ ヾ , ' ｲ心 }!{ﾐ:.､.:.:.:.:.:.:ヽ
:.:.:.:.:.:/ ‘.:.:.:., = ､彡' ィ苧ミヽ i刎} ,' ！i.:}.:.:.:.:.:.:.:.:.
:.:.:.:.:.:{ V ヽ }i 《 {刎 } ー ' i リ､.:.:.:.:.:.:.:.:
.. :.:.:.:.:.:ｉ ､ ｛ﾊ ヾ=-- ' ヽ } i:.:.:.:.:.:.:.:i
.. :.:.:.:.:.:|＿ ヽ __) ヽ ,’ |:.:.:.:.:.:.:.:|
.. :.:.:.:.:.:| ｀ﾐ､ ｀ ─≠､ ゝ'￣￣￣/ . ' !:.:.:.:.:.:.:.:!
:.:.:.:.:.:.! ヽ _/ ｀ヽ ヽ ヽ ＿ . ' |:.:.:.:.:.:.:.:|
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... :.:.:.:.:.:.:| ／￣ ミ､ ヾ! 〉 ヽ |:.:.:.:.:.:.:.:|
:.:.:.:.:.:.:|／ ヽ ,ｨｴヽ _ ‘:, |:.:.:.:.:.:.:.:|
:.:.:.:.:.:.:| }!^/ ﾊ＼ 〉 i! |:.:.!:.:.:. .:|
:.:.:.:.:.:.:| i!〈__/! ﾏﾊ｀ }!. |:.:i!:.:.:. .:|
:.:.:.:.:.:.:| i! / { ﾏﾑ ｀ｰ ヽ |:.:}!:. :. :.|
:.:.:.:.:.:.:| ヽ ム/ i ﾏﾑ ＼ |:.ﾊ .:.:.:.:|
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▽【八九寺】
……というわけで、岡部さんの決断のシーンでした。見てくださって、ありがとうございます。
次回の予定はまだ未定ですが、５月中には決着がつけられる事でしょう。
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|::::::::::::::::::| ＿,,へ|::|ﾍ ｀ﾞ""´ ｀ﾞﾞ"´ﾞﾞ /.|::|_ヘ､ |::::::::::::::::::::|
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|::::::::::::::::::| ＿／.ﾍ へ、_ |:::::::::::::::::::::|: : : : : : : :ヽ
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´.|::::::::::::::::::|;;;, | |└ｰ-､ .;.;.;.;.;.;.;.;.;｀ ,//^v^､､ ´.;.;.;.;.;.;.;.' ,ｨｰ┘ | .| /: :.|:::::::::::::::::::::|: : : : : : : : : : : } ヽ
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|::::::::::::::::::| ;;;;/ ﾍ | |::::| ＼___/// | ﾍ ､､__／ .|::::| | / Y: : : :|:::::::::::::::::::::|: : : : : : : : : /__,, ,.ｨ´
|::::::::::::::::∧ | ﾍ | , ､|::::| /ｨ ' ﾊ ｀, ､､ .|::::| | / ﾄ、: ∧:::::::::::::::::::|: : : ,＿ , イ
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▽【八九寺】
こちらのスレの残りは、感想などで適当に埋めてくださればクマーが喜びます。
それではみなさん、また次回。
＞::::::::::::::::::| / ∥〃／.||zﾍ:::::::::::::::ﾉ/
フ::::::::::::::::/| /. ∥. .|| v:::::::::::::ヽ
彡 /＾V:／ |i i| ∥ || |ミ::::::::::ﾝ
/:::{.λ|i| ￣≧x. || ∥ ./ ﾐ::::::::::＞
ﾌ::ﾊ |i| T弋ツt＼ | ＿／―.、 ﾐ:::::ﾊ |
￣ﾚﾊ !! -' >＞ｔｯヽ 从i|
ノﾊ- /:: ./ ./ﾘ
ﾌ:::::::::| /:: /:ノ/
7ﾊ:::ﾊ /:: ./
ﾉ从 、 ｲ|
-- 、 . 7 ﾊ `'' ―- ｲ|
,,-- 、__ノ＞ ⌒ヽ. 7 ハ , ,, 、 ／ﾘ
/ ;; / ／^7 、、, ／ /
ノ.ヽ i| |i | 7 /
. , ゝ ノ )ヽ | / /`ヽ
l ;; ヽ-- . / ＼ | . / V
ﾉ ヽ ＼ ＼. ／ | ヽ | ヽ V
/ ＼ ＼.／ /／ / | ヽ ヽ
| ＼ :::::::>.--― ⌒ヽ V. |. / |i ＼-- 、
/ ﾊ ＼ ＼:::::／ 〉-、 / ﾊ ＼ ＼
聖杯日記、また見てね♪
乙でしたー
岡部はとうとう覚悟しましたね
先が楽しみです
乙ー
乙でした
再度案内。次スレです。
【安価】日記所有者たちは聖杯戦争で未来を奪い合うようです 2
ttp://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/15257/1366993660/
お前らロリコンじゃないのかよ(驚愕
まどか可愛かったから残念。ただ銀ちゃんもよかったし何よりルートとしてはシンラルートが一番だったから頑張ろう
さしあたってスキルの取得入るけどメサイア必須で考えてたけどどーだろ
ブラックミストで人間のダメ貫通もありかもだが人間組(オカリン・まどか・ルル・ない夫)のスキルがよっぽど強力じゃないと厳しいかなと
そもそも超級新スキル出たり前提から変わる戦闘方法にでもならんと勝てる気がしないんだけど
個人的には銀ちゃんヒロイン云々より皆で手組んでラスボスに戦い挑む展開に惹かれた俺がいる
皆さん！いよいよお別れです！
地球を守るマスター連合は大ピンチ！！
しかも！ワルプルギス最終形態へ姿を変えたシンラが！
オカリンに襲いかかるではありませんか！！
果たして！全宇宙の運命や如何に！？
日記所有者達は聖杯戦争で未来を奪い合うようです！最終回！
「ギルガンダム大勝利！希望の未来へレディィィィ・ゴーッ！！」
>>10000なら、最高のHAPPY ENDを。
ラボメンルートにはならなかったが悔いは無し！全力で突っ走ろうじゃないか、諸君！
