『本日の投下ですが、予定通り２１時から開始したいと思います』
『どうも調子があがりませんが、戻ってきた直後の、ギルとの会話ぐらいはできるかと』
ト 、 ト､ ｘくァ7¨￣⌒ヽ￣ ≧ミｘ: : ＜/／. : :｀: . .、 . -‐――‐-､
∨∧V´ . :/ . : ＼ ｀ヽ｀ヽ: ヽ: : : . . : : .:＞ ´ }
＞' . : .:./ . : :ト : : : ヽ : ∧ Vハ｀ヽ:.＞'"´ /
. .:´/ . ,'. :.:/ : | . : :} ｀ヽハ: : :ﾊ i: :.i￣ ／ /
／. :.:/ . :,'. :./l:八∧ . :/ / >' .:|(⌒Y| ／ /
. / . : /イ: :,'. :/ ′ ヽ/〃ァ＝ミｘ ＞人___ﾉj＿＿___,／ /
/ . : .: .:从∧/ ｀ヽ ノ r'.::::心, ｀７Y⌒ヽ _／ , '
. / . : .: .:/ ∧ Ｖ辷ｼ^ ,' /く }／/ , <
/ . : .: .:/ ハ ｚ==ミ /l/ヽ {/ j ／ / ／ :ヽ
. / . : .: .:/ ﾚ∧ , _＿ ,∠/ .′ ／ヽ . : ハ
; . : .: .:/ （:/ヽ:. ／ -ﾍ ／ // ! .ｲ ｉ . : : : :i
. ; . : .: :,′ 人 く ｊ / // ｜ ／ ﾉ ｜ . : : : :|
. : .: :,′ ＞ . ｀ ー一' / // ＼ ／ ／ | . : : : :|
. : : ,′ 二} ｘ≦′ / { ヽ, ' | . : : : :|
. :.:.:,′ , ⌒ーr＜ノ'.:::::::/ | / | . : : : :|
: :.:,′ / ゝ-‐…7ﾌ | ／ | . : : : :|
: : | / / ヽ ＿ . -―┐ ／ ﾉ . : : : : |
: : | r一'′ /￣５ － ３ ｜ イ ／:/ . : : : :.|
: : | ﾉ / ﾆ|ﾆ ├ ｌ | / ,' ／ : / . : : :.:.:.:|
: : { ／ ∨ ⊂ト ⊂ト し 丿｜ / / ｰ=彡イ / . : : : :.:.丿
: : :ヽ ／ j ＿＿__ . -┘ / //. : : : : :／
＼ : : : Y⌒ヽ /}´￣ / ／ / //. : : : :／
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▽【八九寺】
時間ですので投下を開始していきます。
デウスたちとの話を終えて、ラボに戻ったところからですね。
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□
・
さあ働くときが来たぞダルガメッシュ
....................... || ...............................................:| ||
....................... || ...............................................:| ||
....................... || .......................................... []:| ||
....................... || ...............................................:| ||
....................... || ...............................................:| ||
....................... || ...............................................:| ||
....................... || ...............................................:| ||
....................... || ...............................................:| ||
....................... || ...............................................:| || ＿
....................... || ...............................................:| || |日|
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￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
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i´￣￣￣￣￣￣￣｀ｉ´￣￣￣￣￣￣￣｀i
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ｉ´￣｀ｉ＿＿＿＿＿＿＿＿|＿＿＿＿＿＿＿＿ｉ´￣｀i /ヽ────
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| |´￣￣￣￣￣￣￣｀ｉ´￣￣￣￣￣￣￣｀| | | |＿＿＿＿
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＼!
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▽【岡部】
…………ふう。戻ってきたか。やはり、時間もほとんど経ってないらしいな。
ダルガメッシュとも話したいが、そろそろ助手を！助手！クリスティーナ成分が足りん！
＿＿
´ ｀ヾ}
／ ≧､
／ ＼
_ イ ',
｀ー/ ﾄ､ ∧ ',
' ｉ ﾊ l＼l_ 斗-- ∧ ヽ
ｌ /l ハ N イ苧アV ∧ ﾄヽ
l/ l 仡ｵﾄ､! ￣ Vﾍ ハ !
Ⅵ / {ｿ ! 从
! 〈 __ﾉ/
丶 ＿＿, ! l /
ヽ ' l′
＼ イ |
｀T´ ＿__l＿＿
＿＿_| {Oﾆﾆﾆﾆﾆ|
|}Ξﾆﾉ .|oﾆﾆﾆﾆﾆ.L
-=ﾆ〃ﾆﾆ|ﾄ、 _ﾄヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
-=ﾆﾆﾆﾆ〃ニﾆ|| ＾ ||ﾆヽヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=-
ｒ-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ〃ﾆﾆﾆ||、 /||ﾆﾆヽヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧
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▽【ギル】
よう、オカリン……お帰り。
≧:::::/::::::ｲ / ＿⊥_ |!＼::::::::::::く
/::::::|!:::::::{ {!ｧ=＝─ T ｀ヽ ＿ ﾉ ﾊ:::::::::ヽ＼
フ::::::::{!:::::ｲ . . : {!: .､ 二 ｀ﾐt､ノ' }::]::::::::ﾍ ヽ
∠ｲ:::::::::::::/ r‐‐示‐┐ﾍ:ノ /: : :ﾍ ヽ |::::::::::ﾊﾘ!
ﾙ::::::::::::/ l ヒツ ,,! ヽ いr--ミ }::::::V
|:::::::i::::′ ＾ . .-‐┤_弋心｀ﾃ }:::::::|
ノ'l::::::|:::l /:r; : r､} ｀ｰ￣ " |::::::ﾊ
/⌒Vi ＼: : : :ﾉ ;:::::::|
| ﾊ| ヽ／ ∧::ﾘﾍ
い ( ﾘ ＿＿＿ 'ハ!
＼ ／ ヾ /´l
ヽ__! ( ＿＿＿ | / /
|::::|:ヽ ｀' /ノ/
ﾊ:::! : ヽ __..ィ:7 . :/ ／
ﾉ'l:::|: ﾍ: :ヽ , , ー ／:/イﾘ
ｲ:ﾊ: : :ﾍ : ＼ ' ; , ' ／: :ｲ:ハ!
川: : : : ﾍ: : ; : ; ー:-:‐: : : ／:ﾊ{
|: : : : : :ヽ : : :_:_:_:_:_:_／: :/:/
. ＿_|: : : : : : : : : : : : : : : : : : /ﾉ'
／ |ヽ : : : : : : : : : : : : : : : /
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▽【岡部】
……ああ、ギル。今戻った。
＿＿_
´ ｀ヾ}
／ ≧､
/ ＼
/ ヽ
/ ＼ ',
/ / ′ ｉ ､ ｌV ∧ ヽ
ｰイ / l ﾄ､ _ 斗 V ∧ ﾄヽ
l ,i 八 Ⅳイ 苧厂 V 刄∧.l
l/ l 折ｧ ＼| ￣ V_ 」 l
Ⅳ! / ﾉ l
. 〈 厂 从
八 ′ Ⅳ
＼ ￣￣ ｀ /. l八l
＼ ／ l
ー ＜ {0.ﾆﾆﾆﾆ}
{!ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆﾆﾆL
|lﾆﾆﾆ| _.」0ヽヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ
ノ||彡 ´ ＾ ||ﾆﾆﾆヽヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
-=ﾆﾆ〃||､ /||ﾆﾆﾆﾆヽ二二ﾆヽヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
r-=ｴﾆﾆﾆﾆ〃ﾆ|| ｌ / .||ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆⅧﾆｌ ｌﾆﾆﾆﾆニl
lﾆﾆｴﾆﾆﾆ〃ﾆﾆ|| l / ||ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニⅦﾆ| |ﾆﾆﾆニニ!
. lﾆﾆｴ＝＝ﾆﾆニ|| l. / .||ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆⅦﾆ.ｌ lﾆﾆﾆニﾆ/i
lﾆﾆ.ｌﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|| ｌ / ||ﾆﾆﾆﾆﾆニ厂つ.ｌ ｌﾆﾆニﾆ/ﾆ!
lﾆ//!ﾆﾆﾆﾆﾆ二|| .∨ ||ﾆﾆﾆﾆニ厂￣｀ヽｌﾆﾆニ./二l
lﾆ| |.lﾆﾆﾆﾆﾆ二|| i1 ||ﾆﾆﾆﾆﾆi´￣￣ﾐ lニニ./ニﾆl
lﾆ| {／i}二二ﾆﾆ｀ ＜ ｒ≦／ﾆ〈Ⅶﾆ二〃ニニ/ﾆニ/
lﾆ| l＿lLﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｀ ＜ﾆ／ﾆﾆﾆⅦﾆニ〃ﾆニ./ﾆニ{′
. lﾆ| |ﾆﾆ｀ ＜ニﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二ニニ≧ﾆﾆﾆ〃ﾆニ./ﾆﾆﾆ.l
. lﾆ｀ ＝＝＝ﾆ｀ ＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ﾆニニｌ
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▽【ギル】
さて、デウスの口からどこまで話が出たかわからんが、少なくとも主人公計画と、
サーヴァントについてはもう知っただろう。
なら、我が何者なのか、はもうわかっているな？
__〉､__.ｨ≦ﾆヽ.}） j〉
,ィ彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ﾆ'く__
､_＿)';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミミヽ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾐ iﾄﾘ
,'ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ ﾞ!
ﾉj;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ ｉ! l
{!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヾ.}. !
'＾ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ﾄ. |
ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（. |::ヽ}
ﾍ;;;;;;;;;ﾉｲｿ` ├‐′
. ／￣￣￣＼ |
{_,.= ‐‐＝ー ､＼_＿．-―-､
／ ‘，
／ ‘，
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▽【岡部】
▽安価↓４～６ なんと答えますか？
ああ……にわかには信じがたいが、そう言われるとしっくりくる、というのもおかしなものだ。
……歴史に名を残した英霊であるサーヴァントなのだろう。
だが同時にラグナロクにおいて共に戦う、この俺鳳凰院凶真の同志に
して片腕のラボメン、ギルだ！！！デウスによって記憶を弄られた結果かもしれんがな
それでも俺はお前のことを仲間だと思っているよ、ギル
ああ、改めて言おう。……お前は俺の共犯者だ。
……やはりそういうこと、なのか。
ここ最近感じていた違和感は気のせいではなかったのだな。
この前お前が俺に訪ねたことを聞いてもいいか？ ギル、お前と俺は友達か？
ああ……にわかには信じがたいが、そう言われるとしっくりくる、というのもおかしなものだ。
とはいえ、前のセリフを翻すつもりは無いぞマイフェイバリットアーム。ラボメンナンバー００３。
実はお前とは別に、本来の００３がいたとしても、お前もまたラボメンであることに変わりはない。
……歴史に名を残した英霊であるサーヴァントなのだろう。
だが同時にラグナロクにおいて共に戦う、この俺鳳凰院凶真の同志に
して片腕のラボメン、ギルだ！！！デウスによって記憶を弄られた結果かもしれんがな
それでも俺はお前のことを仲間だと思っているよ、ギル
ああ、改めて言おう。……お前は俺の共犯者だ。
メ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ::ﾘﾆ=:::::::::::::::::ミ､
＞:::::::::::==ﾅ─‐'''T´￣ Y ｀Z::::::::::::::ﾐ
／/ﾊ:::::/ |! i! ﾉ'| }:::::::::::::::ﾄ!
/ ｲ |::::::i |! i! / __ ゝ:::::::::::!
/ | l:::::::| ヽ ﾉ' _ ィ´ ﾐ:::/ ヽ
乂ﾊ:::i ‐- ==､ ｰｧ''r‐示ﾃヽ }::| ) l
ヽﾘ 代ﾋﾘﾊ ゞ=' '' |::し / ﾄ
ハ ｀¨´ i "_ ﾊ i ＼
! ', ! ﾙ| | ＼
| | / ! ! ＼
| /ヽ ヽ , / / ! ＼
l l ＼ -─ --ｧ / | ヽ
＼}ヽ ヽ ー‐ ' ／ ′ ! ',
ヽ ＼ |: :ヽ; ; , ／ / / l
⊥／ |: : | ￣ T´ / / |
∨ |: : : ヽ ／:/ / l
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∨ ! : : : : : : : : : : / / ／ /
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▽【岡部】
……歴史に名を残した英霊であるサーヴァントなのだろう。
だが同時にラグナロクにおいて共に戦う、この俺鳳凰院凶真の同志にして
片腕のラボメン、ギルだ！ 少なくとも、俺はそう思っている。
,. '´￣ `'' ー‐ 、
／ ／ ヽ ヽ、
/ ヽ
/ ヽ
,' , , ., 、 ヽ i、
/ ,' / i | i lヾヽ ヽ ;ゝ
/ 〃 i ii l | |',ヽヽ | i!
/ノﾚ i ﾊ__ハ i', ヽ ｉ ＼」_ | iﾘ
｀i∧! rテぐvヽ!＼| ﾏjフ i!⌒Y
iヽ.`ー' i!6 /
ヽ.j i:. ｨ／
＼ ー ‐一 , ' :|!
,.ィ|丶., ／ |__
/く__ i! : ￣ ,'_,.」__フヽ
＿＿,.-―――‐/;:;:;８;/ :. |8:,:,:,:,:,:,:／｀‐-.,_
i´;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ,.,:｀‐-7 : 「;`ー‐‐'´ '':.;.;.;.;.;.;.;.;￣;:￣ ‐- 、
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|;:;:;:;:;:;;: :;;:;:;:;:,:,:,:,:,:,:,:,/ ヽ i ||:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;,:,:,:,:;:;:.,., ''／,:,:,:,:,:,:ヽ
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▽【ギル】
……そうだ。我はこの時代に生きる人間ではない。
だが、我もオカリンの事は友だと……そう、思っている。
マスターとサーヴァントの関係だって友情はあるんだ！！！
/ { ∧ |i i
/ ′ | | ト、 ∧ |ｌ 厂ﾊ l
ノイ 八 | | メ、 ∧ |l N ﾊ ハ|
|l i ﾄ ヽ、 |＼ |／ ＼|∧ 从| 〉 } |
|ｌ l , | ＼ ヽ＼ Ν イ苧厂ﾉ ∨ ｛ / {
|八|ﾚi ⊥＿＼ヽ ＼| ｀￣ ′ Ν
{! |l 人 ｀メ / |
|l ヾ=＝彡 厂∨ |
八{＼{ ,′ | ∨ |
八 / ＼{≧ 、
ﾍ ` .′ /三∧≧、
丶 ＿ ＿＿___ '.:' /三三∧三≧、
＼ ｀ /.::,' /三三三∧三三
＼ ／::::,' ／三三三三 |三三
≦全 ､ ／::::::::,' ／三三三三三 |三三
≦三三三三＼＿_／::::::::::::,',／三三三三三三 l三三
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▽【ギル】
そして、別の世界線で我が今居るラボメンナンバー００３、そこに本来居るべき者が別にいる。
オカリンの記憶からは抜け落ちていようが、我の友であり、オカリンの右腕だった男だ。
､__ ／,-‐イ´ ,ｨ
｀ヽ､＿__≧､.,/'´i::::::'´￣￣孑‐ｭ､_,
,≧::;;:::::i::::::::i::::::::／::::::::::::::::≧ﾆ=-‐
,ｨ'´::::::::;;;::::,ｨ::::::i:::::,ﾍ:::::,ﾍ::::／:::'⌒ヽ､
`‐=ﾗ彡ﾆミﾇﾍ:/,ﾍ::,ﾍ::::i|::ｉ|::,ｨﾘ彡ﾃ'´⌒ヽ:ﾐﾆ､__,
／孑'´,ｨ::|iﾐ､|iミ､|iミvi|,ｨi|彡i|,ｨ彡三ミ､:::::ﾄ､
´ j,ｨ´7彡|iﾞﾞﾞ|iﾞﾞﾞﾞﾞ|iﾞﾞﾞﾞ""7""'i|""""ミ､｀ヾ､{ `
-‐'´ |::ﾉ彡 ヽ .|i |i / i| ミヾ､ミﾍ､
ﾉ;ｨ':彡 i ｉ ｉｉ / / ミヾ､ﾄ､ ｀
-‐´/三ﾐ-‐'"ﾞﾞﾞﾞﾆ=､|ｉ ﾙﾆ""｀ﾞヽ ミﾐﾄ､i ヽ
ノ〈ヘiﾐ ｲﾓ;ﾃヽ ｨﾓ;ﾃﾌ ﾐr'´ﾞli
ﾍ rﾇ .: ,ﾐ' i }
ﾍ`}i :i ,ﾘ_ﾉ／
`圦 :| ﾑ／
ノﾍ ` /:::ﾄ-､
'´{ｨﾍ､ -‐ ‐-､ ,ｲ|:,ｲ:)
i(｀ﾞ|＼ ;:.; .／ {( '"
` .| ＼;.;_;.;_,ｨ'´ i｀
／i |＼
／ { ｉ } ＼
―イ ,ｲ i / ﾄ､ ト―
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▽【岡部】
……やはりそういうこと、なのか。
ここ最近感じていた違和感は気のせいではなかったのだな。
オカリンに背負わせることになってごめんなとか言ってたし
大分前にダルが参加者になってギルが自鯖でそれで優勝して
３００人委員会のメンバーになったのかねぇ？
‐-‐―
/ ＼
/ : . : :. ＼
/ｨ. . :::::::::::::::::.:.:.. 、ヾ`
l::::::::::::::::::::::::::::::::i ﾘ
,ｒ＝＝＝､＿____｛ﾚ
ノﾆﾆﾆﾆ,ｒ=====､ﾆヽ
-=ニニニニ/ニニニﾆﾐ≧}
-=ニニ≦三三三.|ニニニニﾆ∧!
ｒ‐=二ニニニ≧≦ニニ|ニニニニニ∧
{ニニ／三三三三三三|ニニニ====.∧
|ﾆ／三三三三三三三.|=＝＝===ﾆ二ユ
Ⅵ三三三三三三三三.!三三三三三三||}
/.|三三三三三ニニ＝∧三三三二ニニ||!
. /ﾆ.!三三三三三≦==＝.∧三三三ニニﾆ∧
／三/三三≦==＝ニ二二二∧三三三ニニﾆ∧
{三ﾆ/=＝＝三三二二三三三 ∧三三三ニニﾆ∧
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▽【ギル】
やはり……あまり驚かんな？
_＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ソ
ア:::::::::::::::::::::ｲ::::::::r::::::ﾍ:;;;;::::く⌒
Z:::::::/::::::rr´Τ￣|!￣´ | !}:::::ヽ
ﾉｨ:/::::::::ｱ{ │ { } ﾉ i:::::ﾊ
{::::::::::::z ＿_⊥,, 'r＝ !::|
イ:::::::::l ´rﾋzﾃﾞ ｲtﾃ ﾊﾘ
从⌒､l | l
ヽ ﾍ , 〉 ′
｀ｰヽ ＿ _ /
从 ､ , /
ﾙ ヽ __;_;_'ｲ
│ ├ ､
/ j / H ヽ__
／/ / / | l ＼
＿＿ -‐ ／ / ／! V ‐- ＿＿
／ ／ ∧､＿＿_ ／//| V ＼
. / ／ | ///////////| V ＼
{ ＼ |/////////// | V |
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▽【岡部】
ああ……にわかには信じがたいが、そう言われるとしっくりくる、というのもおかしなものだ。
とはいえ、前のセリフを翻すつもりは無いぞ。お前もまた、ラボメンナンバー００３。
お前とは別に、本来の００３がいたとしても、お前もまたラボメンであることに変わりはない。
オカリンの片腕扱いだし、００３（右腕）、００３(左腕）ってことで良いんじゃないだろうか？
＿＿_
´ ｀ヾ}
／ ≧､
/ ＼
/ ヽ
/ ＼ ',
/ / ′ ｉ ､ ｌV ∧ ヽ
ｰイ / l ﾄ､ _ 斗 V ∧ ﾄヽ
l ,ｉ __八 Ⅳ ´＿＿__V 刄∧.l
l/ l ==ヌ＼| ｀￣￣´ V_」 .l
Ⅳ! / ﾉ l
. 〈 厂 从
八 ′ Ⅳ
＼ ￣￣ ｀ /. l八l
＼ ／ l
ー ＜ {0.ﾆﾆﾆﾆ}
{!ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆﾆﾆL
|lﾆﾆﾆ| _.」0ヽヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ
ノ||彡 ´ ＾ ||ﾆﾆﾆヽヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
-=ﾆﾆ〃||､ /||ﾆﾆﾆﾆヽ二二ﾆヽヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
r-=ｴﾆﾆﾆﾆ〃ﾆ|| ｌ / .||ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆⅧﾆｌ ｌﾆﾆﾆﾆニl
lﾆﾆｴﾆﾆﾆ〃ﾆﾆ|| l / ||ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニⅦﾆ| |ﾆﾆﾆニニ!
. lﾆﾆｴ＝＝ﾆﾆニ|| l. / .||ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆⅦﾆ.ｌ lﾆﾆﾆニﾆ/i
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▽【ギル】
オカリン、ありがとうよ……そして、すまん。
l|＿∠-ヲ乍= ＿ﾉ
ト.,川Ｆ三ミ三三ニﾐヽノ,
＿k|;:ヾ川彡三;:;:;ミ三三ニﾐヾ
フ;彡,.-‐'"ﾞ´￣｀"ﾞミミ川≦ﾊ
/ミ,/（ ヽ川lﾘﾊﾚ
ｲ川 ,.=＝‐ ﾘｿ´ﾞ}l|ﾊ
ﾘﾚ‐=ヽ 'でア {l|!ﾉリ
',えﾌ} ﾘｲﾘlﾚ
', 〈 ,. ｌ i川
', _,.....__ ノ ﾉル
' , ／ !ヾ
ヽ,冫., ／ ﾄ､
￣ ﾄ、 〉 ＼
／ k / ! 、
／ ノ| l / | ｀＞､
＿／´/'"ﾞ´ / ! ￣｀ヽ､
／´ヽ ,./ヽ､＿＿ / ! ｀ヽ、
/＼ ／/ ｀ヽーー/ l ／ ',
ソ´ / / ／r' ',
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▽【岡部】
何を謝ることがある。
八 ′ Ⅳ
＼ ￣￣ ｀ /. l八l
＼ ／ l
ー ＜ {0.ﾆﾆﾆﾆ}
{!ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆﾆﾆL
|lﾆﾆﾆ| _.」0ヽヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ
ノ||彡 ´ ＾ ||ﾆﾆﾆヽヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
-=ﾆﾆ〃||､ /||ﾆﾆﾆﾆヽ二二ﾆヽヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
r-=ｴﾆﾆﾆﾆ〃ﾆ|| ｌ / .||ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆⅧﾆｌ ｌﾆﾆﾆﾆニl
lﾆﾆｴﾆﾆﾆ〃ﾆﾆ|| l / ||ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニⅦﾆ| |ﾆﾆﾆニニ!
. lﾆﾆｴ＝＝ﾆﾆニ|| l. / .||ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆⅦﾆ.ｌ lﾆﾆﾆニﾆ/i
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▽【ギル】
我は……友が命がけで戦っていると言うのに、なにもできなかった。
否、その力がなかった。ただの人間がサーヴァントとも伍するようになる未来日記での戦いに、
力を抑え込まれた状態の我は、足手まといでしかなかったのだ。
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ア:::::::::::::::::::::ｲ::::::::r::::::ﾍ:;;;;::::く⌒
Z:::::::/::::::rr´Τ￣|!￣´ | !}:::::ヽ
ﾉｨ:/::::::::ｱ{ │ { } ﾉ i:::::ﾊ
{::::::::::::z ＿_⊥,, 'r＝ !::|
イ:::::::::l ´rﾋzﾃﾞ ｲtﾃ ﾊﾘ
从⌒､l | l
ヽ ﾍ u . , 〉 ′
｀ｰヽ ＿ _ /
从 ､ , /
ﾙ ヽ __;_;_'ｲ
│ ├ ､
/ j / H ヽ__
／/ / / | l ＼
＿＿ -‐ ／ / ／! V ‐- ＿＿
／ ／ ∧､＿＿_ ／//| V ＼
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{ ＼ |/////////// | V |
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▽【岡部】
ギル、しかしそれは……。
やっぱり宝具特化型なのかな？そんで宝具が封印されていたから足手纏いだった？
/ { ∧ |i i
/ ′ | | ト、 ∧ |ｌ 厂ﾊ l
ノイ 八 | | メ、 ∧ |l N ﾊ ハ|
|l i ﾄ ヽ、 |＼ |／ ＼|∧ 从| 〉 } |
|ｌ l , | ＼ ヽ＼ Ν イ苧厂ﾉ ∨ ｛ / {
|八|ﾚi ⊥＿＼ヽ ＼| ｀￣ ′ Ν
{! |l 人 ｀メ / |
|l ヾ=＝彡 厂∨ |
八{＼{ ,′ | ∨ |
八 / ＼{≧ 、
ﾍ ` .′ /三∧≧、
丶 ､＿＿＿___ '.:' /三三∧三≧、
＼ ｀￣￣ 二 ｀ /.::,' /三三三∧三三
＼ ／::::,' ／三三三三 |三三
≦全 ､ ／::::::::,' ／三三三三三 |三三
≦三三三三＼＿_／::::::::::::,',／三三三三三三 l三三
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▽【ギル】
そう……すべては主人公計画に必要なことだった。友の、マスターの頼みでもあった。
時が来るまで口をつぐみ、手を出すこともせず、とな。
__〉､__.ｨ≦ﾆヽ.}） j〉
,ィ彡;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`ﾆ'く__
､_＿)';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ミミヽ
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾐ iﾄﾘ
,'ｲ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾊ ﾞ!
ﾉj;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;{ ｉ! l
{!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ヾ.}. !
'＾ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ﾄ. |
ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;（. |::ヽ}
ﾍ;;;;;;;;;ﾉｲｿ` ├‐′
. ／￣￣￣＼ |
{_,.= ‐‐＝ー ､＼_＿．-―-､
／ ‘，
／ ‘，
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▽【岡部】
▽安価↓４～６ 何を言いますか？
友……というのは、
ギル。俺の友でもありお前の友でもあったその男も３００人委員会のメンバーなのか？
だとするならば教えてくれ、一体俺たちに何が起こったのだ。
何か俺たちに避けようのない悲劇が起こったのだろう？だからこそ
そいつは主人公計画とやらに託す他なかったはずだ。
ギル。俺の友でもありお前の友でもあったその男も３００人委員会のメンバーなのか？
だとするならば教えてくれ、一体俺たちに何が起こったのだ。
何か俺たちに避けようのない悲劇が起こったのだろう？
だからこそそいつは主人公計画とやらに託す他なくなったのだろう？
謝るな。俺の本来の右腕である男からの頼みだったのだろう？
なら自分を押し殺してまで友の約束を守り通した自分を誇れ。
まぁ仮にお前の力が戻っていたとしてもだ、デウスたちの言われるがままに主人公計画のための鍵になるつもりもないがな。
ギル。俺の友でもありお前の友でもあったその男も３００人委員会のメンバーなのか？
だとするならば教えてくれ、一体俺たちに何が起こったのだ。
何か俺たちに避けようのない悲劇が起こったのだろう？
だからこそそいつは主人公計画とやらに託す他なくなったのだろう？
自分も戦争の事を言えなかったクチだから気にしなくてもいいぞ
正直、これといった正解なんて無いと思うし
,' / _,ｨ'´
i i / ,イ´,-‐――'´―,=＝-‐
i |i //:::: , -‐'´￣￣￣￣｀ ‐-､＿＿
,-ヽi:'´:,ﾍ.,ﾍ::..........:::::......_＿, -‐- ､｀ヽ､ ｀
／,ｨ:::::｀:/,ｲi:i,ｨi:::::::::::::::::'´...... :::::＿＿_｀ヽ､
/'´,イ´:;/7ｨ､i:i:,ｲ|彡'´7:::i:ii￣￣￣｀ヽ‐-ミ_‐ﾄミｭ､
/ ,ｲ,ｨ::::j' {i ﾞﾞﾞﾞ7ｨ､､､/彡i:ii三i:ﾄ､:‐-､_::::::::::｀ミヽ､｀`
' / i |:/ | /' /'｀`7､ii三ii;;;;ヽ､三ミ､:::::::::､ミヽ､
i ' ﾉ::{ﾞﾞヽ i / ／ / |iﾞﾗﾉ::::::ヽ:ii｀ヾ､ミ､:::ミ､`
ノ´ﾘ|ト､i `/ ,∠_ / / 7ｲミヾ､i三ii:､:::ミ､:ﾄミ､｀
| ゞj '‐ｭ_ﾞﾞヾ､. / /'ミ三三iミヾii:ヾ::::ﾄﾐ､ ｀
| / ' でヽ､ﾝ､ノ｀ヾ､三シ,‐-､ii:::ﾄ､| ｀
|/ ｀~´ {ミ/／⌒ 〉ii,ｲ i
|ヽ､ ミ _j ｀ /,ｨﾘ '
', ,ﾘ ゞ ﾆノ:/ '
i ﾋ‐-､＿ ﾞ,ヘｨ'´ﾉ:::(
| ﾞ;｀ ‐-‐' _,イ '´|/´ヽ
廴_;' ＿_．-‐'´ L
＿＿＿＿＿__二彡'ヽ | ｀､
/￣ _ ．＜´ ／| / | ﾉ ∨
/ 〈 ,ｨ'´ { i ｿ λ
/ }＿ ,イ i ヽ / / ,' ＼
/ r―‐'´ .／ i iヽ､ } / / i ＼
┏┓
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【岡部】
謝るな。俺の本来の右腕である男からの頼みだったのだろう？ なら自分を押し殺してまで、
友の約束を守り通した自分を誇れ。
――一＜＿＿＿
／＿ --- ― ￣ ／＿___
. ／‐ ___ ＿ 二 ＜
／ ― ￣ ミ ___ ―-- ≧
｛三 ｲ ｝ ィ７＼ 二ﾆミ ヽ
≦ ＝ / ./ / / ヌ― ､ ＼. ヽ
. / ミ| | | {爪 ／ ＜ ヽ＼ |
| . |i } ｖィ彡|,／ ／ヽ ﾄ Ⅳ＼}
| lﾊ|i: |i / .: リ /｛ __ 斗、 ＼!
| ｌ 〈＼ |i/ .: .: Ⅳ代ツ' ＼Ⅳ
川 ヽ ＼{ .: ≧＿ー＿ ｒ=､
|iゞ、} ＿ヽ圦}
ヾ／ ／￣{￣ }ニ= －――――――――――――――――――――― ､
ノ￣￣＼ ／ ′ /ニ}三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三＼
＝≧ ＼ ／＿_ __ =＝ｱ /ヽﾆ{＿___＝＝!＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝､ 、二二ニニﾆ＼
ニ／_r≦|} }'´ニニﾆﾆOﾄ、 ￣ / Ⅶﾆﾆ| |ニニ|ニニニニニニニニニニニニニニニニﾆヽヽ二ニニニニヽ
／彡ニﾆ||_ﾉニニニﾆﾆO| ー＜ Ⅶニ| |ニニ|ニニニニニニニ≦ニニニニニニニシ//////////////
ニニニ／ニヽ三三三三二二| } Ⅶ | |ニﾆ/Ⅶニニニニﾆ／/////////////Ⅵ////////////////
ニﾆ／ニニニヽニニニニニﾆ| | ,..==一Ⅶ/ニ /ニⅦニニニ／////////////////Ⅵ///////////////
=／ニニニニニニニニニニﾆ| !` Ⅵニ/ニニⅦ≦￣///////////////////,'||//////////////
ニニニニニニニニニニニﾆﾆ| ! ｀ヽ { |.|ﾆ'ニニニⅦ///////////////////////||/////////////
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【ギル】
オカリン……お前という奴は、有り難い事を言ってくれる。
l|＿∠-ヲ乍= ＿ﾉ
ト.,川Ｆ三ミ三三ニﾐヽノ,
＿k|;:ヾ川彡三;:;:;ミ三三ニﾐヾ
フ;彡,.-‐'"ﾞ´￣｀"ﾞミミ川≦ﾊ
/ミ,/（ ヽ川lﾘﾊﾚ
ｲ川 ,.=＝‐ ﾘｿ´ﾞ}l|ﾊ
ﾘﾚ‐=ヽ 'でア {l|!ﾉリ
',えﾌ} ﾘｲﾘlﾚ
', 〈 ,. ｌ i川
', _,.....__ ノ ﾉル
' , ／ !ヾ
ヽ,冫., ／ ﾄ､
￣ ﾄ、 〉 ＼
／ k / ! 、
／ ノ| l / | ｀＞､
＿／´/'"ﾞ´ / ! ￣｀ヽ､
／´ヽ ,./ヽ､＿＿ / ! ｀ヽ、
/＼ ／/ ｀ヽーー/ l ／ ',
ソ´ / / ／r' ',
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【岡部】
それにまあ、俺も聖杯戦争の事をお前に言えなかったクチだから、気にしなくてもいいぞ。
正直、こんな訳がわからん複雑な状況で、これといった正解なんて無いだろうしな。
おまえがそうすべきと思ってしたのなら、それで良い。
＼､ ＼ ＼
＿, -≧ヽｫ｀ヽ､ヽ､ ､ i
｀ヾミ￣::::::::::::::｀`‐- ､::::｀ヽ｀ヽi_|i i ､
_, -‐ﾞ:::::-‐'⌒｀ﾞヽ､_::::::::＼:::::::::ii｀:`|i､ i i
-‐'"ﾗ,ｨ- ‐- ､__:::::::::::::::::｀ヽ､＼ヽ､::ii:::/ｨﾍ }i ﾉ
,イ´:::::::::::_, -‐'⌒｀ミヾ､/:::::/ﾍ:i:i,ｨ::ﾉ,ﾍ:::::i/ﾚ'
'´￣/:::::‐'´:::,ｨ彡三ミヾ､iiヾ､ii､､NiヾY,ﾍi,ｨ,,'彡ﾆｭ､
_,-"7::::,彡/:彡,ｨ三 i ii ii }i |､::､ヽ｀ヽ､
,=ｲ彡ｨ/;三,彡三 i ii i ﾘ ｉ:::,ｨﾄ､i
|:,-‐､三三彡 i i i / |:/ﾞ}i }i
ﾉ:{ ⌒ヽミj ￣二=ｪ,,,,,,, ﾉ ',,,ｨ'"7:{ / /
-'´jﾍ /,｀ ミ fモ;ﾃヽ. 泛ﾌ/ﾘヽ
/'´}ﾍゝ_, ミ "" i ﾞﾞ /
j::::ゝ-i ﾐ i /
-‐'´|::::| ､ _ ノ /
__ﾞ从 ＼. , -- , /
,イ 7. ＼ ゝ-―' /
/" ﾑﾉ i ＼ , ", /
_,イ {´ i ｀ﾌ‐＋‐'
．＜ ,' ,' i / ＼｀ヽ､_
．＜ ,' | i ノ ヽ ＼ ｀≧‐- ､
,' | i r´ }N ヽ
,' ! i i ,ｲ ﾞﾄ､ ＼
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▽【岡部】
ただギル、俺の友でもありお前の友でもあったというその男も、三百人委員会のメンバーなのか？
だとするならば教えてくれ、一体俺たちに何が起こったのだ。
＿＿_
´ ｀ヾ}
／ ≧､
/ ＼
/ ヽ
/ ＼ ',
/ / ′ ｉ ､ ｌV ∧ ヽ
ｰイ / l ﾄ､ _ 斗 V ∧ ﾄヽ
l ,i 八 Ⅳイ 苧厂 V 刄∧.l
l/ l 折ｧ ＼| ￣ V_ 」 l
Ⅳ! / ﾉ l
. 〈 厂 从
八 ′ Ⅳ
＼ ￣￣ ｀ /. l八l
＼ ／ l
ー ＜ {0.ﾆﾆﾆﾆ}
{!ﾆﾆﾆ| |ﾆﾆﾆﾆﾆL
|lﾆﾆﾆ| _.」0ヽヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆヽ
ノ||彡 ´ ＾ ||ﾆﾆﾆヽヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼
-=ﾆﾆ〃||､ /||ﾆﾆﾆﾆヽ二二ﾆヽヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆ|
r-=ｴﾆﾆﾆﾆ〃ﾆ|| ｌ / .||ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆⅧﾆｌ ｌﾆﾆﾆﾆニl
lﾆﾆｴﾆﾆﾆ〃ﾆﾆ|| l / ||ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニⅦﾆ| |ﾆﾆﾆニニ!
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▽【ギル】
そうか、三百人委員会のことまで知ったか……しかし、それならなおの事、
かつて何があったのかを知るには、牧瀬氏の開発が終わるのを待った方が良いな。
どういうことだってばよ！？
ここでクリスティーナが絡むのか
_＞:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ソ
ア:::::::::::::::::::::ｲ::::::::r::::::ﾍ:;;;;::::く⌒
Z:::::::/::::::rr´Τ￣|!￣´ | !}:::::ヽ
ﾉｨ:/::::::::ｱ{ │ { } ﾉ i:::::ﾊ
{::::::::::::z ＿_⊥,, 'r＝ !::|
イ:::::::::l ´rﾋzﾃﾞ ｲtﾃ ﾊﾘ
从⌒､l | l
ヽ ﾍ , 〉 ′
｀ｰヽ ＿ _ /
从 ､ , /
ﾙ ヽ __;_;_'ｲ
│ ├ ､
/ j / H ヽ__
／/ / / | l ＼
＿＿ -‐ ／ / ／! V ‐- ＿＿
／ ／ ∧､＿＿_ ／//| V ＼
. / ／ | ///////////| V ＼
{ ＼ |/////////// | V |
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▽【岡部】
助手の？ このことと何か関係があるのか。
,. '´￣ `'' ー‐ 、
／ ／ ヽ ヽ、
/ ヽ
/ ヽ
,' , , ., 、 ヽ i、
/ ,' / i | i lヾヽ ヽ ;ゝ
/ 〃 i ii l | |',ヽヽ | i!
/ノﾚ i ﾊ__ハ i', ヽ ｉ ＼」_ | iﾘ
｀i∧! rテぐvヽ!＼| ﾏjフ i!⌒Y
iヽ.`ー' i!6 /
ヽ.j i:. ｨ／
＼ ー ‐一 , ' :|!
,.ィ|丶., ／ |__
/く__ i! : ￣ ,'_,.」__フヽ
＿＿,.-―――‐/;:;:;８;/ :. |8:,:,:,:,:,:,:／｀‐-.,_
i´;:;:;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;: ,.,:｀‐-7 : 「;`ー‐‐'´ '':.;.;.;.;.;.;.;.;￣;:￣ ‐- 、
|;:;:;::;;:;:;:;:;:;:;:;'''',,:;:;:;:;:;:;:;:;:/ 、 _||;:;:;:;:;:;:;;:;;::;::,.,.''':;:;:;:;:;: ;;; :;:;:;:;:;:;:;:|
|;:;:;:;;:';;,:;:;:'''.,,:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/、 ', ´ ,}|:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,,.''':;:;: ;;':;:;:;:;:;:;:;;;:|
|;:;:;:;:::;;;'' ,.:;:;:;:,:,:,:,:,:,:,:,:;/ / /´ｉ|;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:,.,. ''::;:;:;;;:;;:;;:, '^ヽ、
|;:;:;:;:;:;;: :;;:;:;:;:,:,:,:,:,:,:,:,/ ヽ i ||:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;,:,:,:,:;:;:.,., ''／,:,:,:,:,:,:ヽ
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▽【ギル】
ああ。我もそこまで詳しく把握はしておらんのだが、
その『発明品』があった方が、話が早いはずだ。
/ , ':. ':::::::::::::::::::::::',
/ , , :. ::.::., ...:::.. :::::::::::::::::::::::::',
. / / , ,i :; ::ﾊ :::;､:; ::::; _|::::::::::::r:;:::::::::',
/.:/ i| {:|:. :{ ::::iヽ ﾄ, ∨:ﾊ:ﾄ､:::::::::i:ﾊ::::::::ﾊ
′{ .:i ｉ||:..ﾄ,{::. ﾊ :::|l::レＸﾑ=ｯﾘ::ヽ:::::::::;:_:::::::i､'
l ::{ i| :::|;{∨ﾄﾊ :x1〃ﾗiﾘ ′ iﾘ}:://:ﾊ|::i:| ｀
', ﾊ ﾄ ト､ﾑ}い､{::: .|/{::::ﾑ}::ﾄj
ﾘ ﾊ{ﾊ.{ｨﾍﾘ ヽ＼ ′〉::::ﾘ::}
ヽ ｀} .´ /.:::. ｰ:/:::/
ｌ ヽ:::: r‐:::::ﾘ
, . ´ .′Y/'
, '´. ,:i .||{
＼ ／:::::::::ﾊ
ヽ. .／:::::::}i:::::＞--､
＼.::＜::::::_x＜//////i|
_ |::::::::::::∨ｏ///////L
r_ L___| :::::::::::::}i ｡////＞////＞
}/{//i∧ .:::: ::::」＞iiＯ///////////＞
|｡j//＞} ｒ {///////////////////// ＞
ｒリ＞´ } iﾚ//////////////////////
＜ﾘ/ /::::.. } ∨/////////////////////
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▽【ギル】
なので、すまないがその話は後回しにして……今やるべきことをしよう。
サーヴァントとマスターとしての、契約だ。これより以降は、我も戦おう。
＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::V}
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::くー､
￣ｱ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ト､ヽ
ｰ=ﾆ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;::::;;;;;;;;;;;r‐-ー ' ￣}￣ l::::::ト､} }
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::Z |! |! | |::::ﾊ メ､
ノｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::ｱ |{ { } _i:::l | }
ハ::::::::::::::::::::::::::::/ 从 ヽ ﾉ／ |:::! ﾉ
И::::/⌒ヽ::::::/ ´￣丁¨＝＝ァ ﾁ＝' ﾊﾍ
ﾘ::| ⌒ ';:::l z==＝彡 .. {^ l
ﾊ ( i:::| ´ ::: | ′
ﾄ ﾊ::! ..::: 〉 ′
|:::＼＿｀ ｰ ' /
. 从:::| l ､＿＿_ -ｧ ′
N ＼ ｀ー─‐ ´ /
r┴､ ＼ /
/ ＼ ＞ ; ; , 'ノ
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▽【岡部】
フッ、契約か。良いだろう。この鳳凰院凶真、過去の英雄たる貴様と契約を交わそう。
すいません。契約書には本名でお願いします。
そういや真名聞いてねーやｗｗｗｗｗｗ
/:{ { // }_ }
.:: /∨/_,,,,,,,,,/人,,../{____ ∠ __/
. . ′i::::::::ミY彡///::〃:::::ア‐―z/
{ 乂__大 :::::: }{:::///::〃z‐=::=‐-＜__
匁_／人 ヽ::::ｉi:///:::斗‐‐= :: =‐-＜__
／／爪.＼: : :{ { {::..爪-‐= ::=‐-ミ:::::ﾉｿ
/::/.: / i 丶: : :>水<匁__＼‐=＝ ｰ=彡'
/::/.: {: :l: : +‐^''''ﾅ''''ﾞ´ ＼::'''^=ミ::: =ｧ
/::/ 人 ｀卞、 ＼ }} =ミ::: =ｧ
′И::::丶:{ ,) ヽ =ミ::: =ｧ
{:. } i ::::N ..:j __ ミ =ミ′
. i′ ﾉ人:::{ __`ｰ-ｭ... } { __∠ __, ﾐ }|
. 八 いj ´ 匁叨 ..:::::.. 伐叨 ` ﾐ い八
. -‐ ヽ_ハ j} ﾐ ハ
. У , 斗- ―‐- 八_ﾊ ハ八
{ {.／ へ : :ハ_ﾊ ` ′ /∧ﾊ ｀ヽ
八／ ／ ‐-ﾐ : :ﾉ小 ‐ 一'′ // ヾ ｀ ｰｧ
.. . ／ ／ } ′／ ＼ : :У , ,' , , , / /｀ヽ
／. : { イし { { r ‐く .: {{:: 丶_,' ,', ,′ / / .、
＼: : __ ヽ _人./ :.. .: _ . : : :/ / 八
へ: . ＼ `ヽ ... .: i ` ｰ . . : :/ __／ ′
. / / ＼. . ＼ ...: .... }__|__ ::} . . ／ ／ }
/ / ＞‐ ＼ 人.....{＼ ／ -―=≦
-‐ ―… ´ ＞ ―-=ﾆ ` ＼｀X´／／ ／ |
. . :/ ` ＼... X( //, ′ |
. :/{.. __ ＼ ! ＼ ∨//
. . :/__ぃ斗―´ ＼ ≧=‐- -‐=≦
. :/ ハ /.:: :＼ . : :i |
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▽【岡部】
―――告げる。汝の身は我の下に、我が命運は汝の剣に。
聖杯のよるべに従い、この意、この理に従うのなら、我に従え。
ならばこの命運、汝が剣に預けよう。
‐-‐―
/ ＼
/ : . : :. ＼
/ｨ. . :::::::::::::::::.:.:.. 、ヾ`
l::::::::::::::::::::::::::::::::i ﾘ
,ｒ＝＝＝､＿____｛ﾚ
ノﾆﾆﾆﾆ,ｒ=====､ﾆヽ
-=ニニニニ/ニニニﾆﾐ≧} {YY､
-=ニニ≦三三三.|ニニニニﾆ∧!＿＿＿ ﾉ ' ' in
ｒ‐=二ニニニ≧≦ニニ|ニニニニニ∧三三二｛＿ ｲﾉ
{ニニ／三三三三三三|ニニニ====.∧三三≦
|ﾆ／三三三三三三三.|=＝＝===ﾆ二ユ￣´
Ⅵ三三三三三三三三.!三三三三三三||}
`|三三三三三ニニ＝∧三三三二ニニ||!
. !三三三三三≦==＝.∧三三三ニニﾆ∧
/三三≦==＝ニ二二二∧三三三ニニﾆ∧
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【ギル】
アーチャーの名に懸け誓いを受ける。
岡部倫太郎、汝を我が主として認めよう。
/ヽ
/ / .,ﾍ.
/ / .i┐ l .l.
, --- ､ , - 、‐-‐ ､ / / .l｀ .l .l .l.
{ r'´￣ ＼, -┴‐ ､ / ,.' .l ｌ ｌ .l
／ヽ ヽ＿＿_,__／ / / / .l l .l l
{ ＼ ヽｰ'´ ノ⌒ヽ / / .l l .L ｣
,.-ヽ ｀ヽ_ノ ﾉ / '-､ .l ./ ￣
{ ＼ ヽ ／ヽ `＜. ＞ ､
f´＼ ｀ヽ __ノ ノ、 ` ＜ .＞.､ ,.--┐
ヽ ｀ヽ ﾉ / } ` ＜ ＞ .／ ./
/ ー ' ｀ ´ ／ `" ／ ／} /
/ , ｲ r' ／ / /
/ ´ | ￣ ./_/
/ ヽ_;-― ´ :.
/ ハ :.
/ ／ V :.
/ , l :.
. / l :.
, / l :.
／ / l ヽ
／ / l ＼
／ / l ＼
. ／ / l ＼
)､
-‐…‐-ミ }__
／ ｀` ､
/ ,
/ ′
／ .′ '.
／ / { ､
￣/ .′ ;. | ､ ､ ＼
.′ { | |ﾍ i |､ |ﾍ|,>､ ;| } ＼｢
| ;| ;. `トi/L_ ＼|ﾍ| x圻ツ^八/^V⌒
|八 |ﾍ |《乂ツ^ }
. ヽ| {＼| / ノ
＼iﾍ { /'´/
`^ ､ ｰ ´ / |/
`ト . ／ ｣＿＿＿_
rﾆ｣ | `T´ |ﾆcニニﾆ|
}ニ{ | / |ﾆcニニﾆＬ
/＼{〔 ｝ / _｣ニニﾆ＼ ､ﾆＬ_
_ -ﾆ/ /二７7 ,｢｛ニニニニﾆ{ {二二二ﾆ=- _
_ -ﾆ二／_-ﾆﾆ// | |二二二二ニ‐ ‐ﾆ二二二二二ニ=-
_ -‐=ﾆ二二／／ニﾆ//`. ／ﾍV二二二二二ﾆ‐ ‐ﾆ二二二二二二ｉ
|ニﾆｉ二二／／二二７/ } // } }二二二二二二ﾆ‐ ‐ﾆ二二二二二|
|ニﾆ|ニ／／ニニニ// { } } /{ {二二二二二二二ニ‐ ‐=ﾆニ二二|_
|ニﾆ|_７ /ニニニﾆ7 ′ ＼// / } }二二二二二二二二ﾆ=‐- ､V二二二}
|ニﾆ|/ /二二二二| | // | |二二二二二二二{ニニニﾆ} }二二二{
{ニﾆV/ニ二ニニﾆ| | ､// _| |二二二二二二二{二二二〈〈ニニニﾆ､
〉､//ﾆニ}二ニニﾆ| | { {／ ] ,二二二二二二二二二二二＼ ‐ﾆ二二＼
{ニ_{ﾆﾆﾆ}] }二二ﾆ| | // //ニニニニニニニニニ､ニニニﾆ＼＼ニニﾆ＼
}＼ﾆ_ﾆ７//二ニﾆ｣ |:､ { { , | |ニニニニ} }ニニニﾆﾆ/＼ニニニニ＼＼二二ﾆ､
|二{ {∨_j ;ニニﾆﾆ| l ＼{ {／ ,| |ニニﾆ_ﾆ//ニニニニ/ ヽ､ニニニﾆ＼＼二二､
|ﾆﾆ〉〉二| |二二二| |､ 〉〉 /]| |二二二〉/ニニニﾆ７ ＼二二二ﾆ- ‐ﾆ二､
|ﾆﾆ| |ﾆﾆ| |二二二| | 〈〈 }| |ニニニ{ {＼ニニﾆ/ ＼二二ﾆ- ‐ニ二､
|ﾆﾆ| |ｉ二| |二二二| | } }/ }| |ニニニ} }二丶二/ ＼二二ﾆ- ‐ﾆﾆ､
|ﾆﾆ| ||二| |二二二| | /７ ,:| |ニニﾆ//ニﾆﾆ-〈 ` ､二二＼＼二､
|ﾆﾆ| ||二| |二二二| |＼,{ { _／ | |二二//ニニニニ} }二二二＼＼ﾆ､
┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━┓
┗━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
▽【ギル】
頼光四天王が一人"坂田金時"、この先立ちふさがる、全ての障害を打ち砕くことを誓う。
金太郎か。
金時さんであったか
金太郎さん！ 金太郎さんじゃないか！
金太郎さんでアーチャー……だと……
日本人だったんか！
┏┓ ┏┓
┗╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┛
┃ System Message ┃
┏╋────────────────────────────╋┓
アーチャー、ギルとの契約により、スキルが更新されました。
┗╋────────────────────────────╋┛
┏╋━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━╋┓
┗┛ ┗┛
英霊来た！これでボッチの水銀燈とルルーシュなんてもう敵じゃねぇ！！！
ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:::::iy,，
斗;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i:::i!::::!::i}
ｿ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｿ::ﾉ::ﾉ::ﾘ ﾉ
ｲ;;;;;ﾐヾ､;;从从ﾉﾘ彡イ::ﾊ´
_ ﾍ;;;;f::::::､（ l ﾊ ﾉ ｿ l:ﾍ｀ヽ
辷＞=-､__ 〃ゞ::乏弌ヾ ,ｨｷﾃ‐ j( '′ ＿__
`ｰヘ¨ヽ ＼ 'i!ﾐ:::::. ...:::| i::ﾞ7´ /__.. -‐ ´ ` ｰ ､
ヾヽ>.::､ ＼＿,ﾍ`ー――― ´￣ ,,,,,,,,,,,,,. ヽ.
＼::{:::::....::::::::::::::', ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;}
＞‐--‐‐､― ', ＞;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:イ
／ ､ ヾ､ ＼;;;} ,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／;;;_／
/ ＼ ＼i ヾ=―<´二ノ|￣ /￣ヾ;;;;;;;;;／;;／
ヽ ＼;}､. /V: : : :ﾄ､/＿ l;;;;;;;;;;／ ,- ｧ‐,´ｸ
ヾ:. ＼＝=' ∨: : :| ﾞ´ | ';;;／! /ノ／／_,..，
ヾ:. ＼ ∨: : !. l ';′! ,' ´ ﾚ',´‐ '
ﾄ ､ ､ ＼ | : :∧ { ､ / i ,'
∨ ＼､ `ｰ＝=‐`'¨＼∧＿{＿_У.. -―――く. ,'
＼ /｀ヾ:. ´￣￣ ,,,,;;;;',....ノ
У 〃ﾞ＼:::.､ ´¨¨¨¨＞{
/ / ﾉ;＼:::.､ ,,,,;;;;;;;;;;|
【未来日記：リーディング・シュタイナー】
彼の脳内に存在する未来日記であるため、
情報の理解にかかるタイムラグが圧倒的に少なく、また未来日記そのものを破壊されるという弱点が事実上無い。
が、内容に関しては「未来が変化した時のみ、変化後の未来を予知する」ため、
情報量が限定的すぎるという弱点もある。
【認識：８】【逃走補正：４０％】
攻撃スキル
『未来を変える』
相手の行動によって変化する未来を高速で読み取り、さらに未来を変え上書きする。
日記所有者共通の基本戦術だが、リーディング・シュタイナーは変化する予知内容の認識速度に優れる。
ノイズ：３ ダメージ１ｄ６+３
『逃走専念』
未来日記の認識速度を活かして逃走に専念すれば、逃走の成功率は格段に上昇する。
次の行動で逃走を選択した際、逃走補正を+４０％する。
ノイズ：１ ダメージ：２
New!『黄金喰い（ゴールデンイーター）』
アーチャーであるギルの宝具、雷神の力を宿すマサカリの、対人宝具としての使用法。
おそらく真名は別にあるのだが、ギルはこの名前で発動させられる。一戦闘一回。
『戦術』が奪われていても使用可能。
ノイズ：４ ダメージ３ｄ６+４
New!『黄金衝撃（ゴールデンスパーク）』
黄金喰いから稲妻の矢を放出して周囲の敵をなぎ払う、対軍宝具としての使用法。
真名が怪しいのに発動するのは黄金喰いと同じ。ゴールデン理不尽。
このスキルは、戦闘に参加している任意の所有者すべてを対象にできる。
一戦闘一回。
ノイズ：４ ダメージ２ｄ６+５
うおお！超つええええ！！
電撃を発射するからアーチャー……アーチャーとは一体……
すげー！つえー！
そしてこのレベルの攻撃を相手も使ってくるんだよな！
すげー！こえー！
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| ＼ .......￣ -―――- ￣ ........､ / |
| | ／::, ´ ｒ..-..'..￣..`ー--..､` ､::::＼ / .|
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＼ ヽ| /::/ /::::::::::::::::::/|:::::::::::| ｌ:::::::::::::ﾄ､:::::::::|､:::::::::＼ ヽ､i| /
, ―――-＼||::::| /::::::::::/:::::/ .|:::::::::::| |::::::/.|::| ､::::ハ:::::::::::::ヽ i:|_ ／-――――- ､
／ , -―‐ヽ|::::| |:::::::::/|::::/＿|人:::::| .|:::/ |/ _ :/＿|/|::::::::::| |::|>‐――- ､ ＞
／＿＿.／:::::::::::::／|::::| |:::::::::| レ ` ､ ヾ,.| |/ , ´ 孑 ' |::::人:| |::|'＼::::::::::::::::＼―― '
／:::::::::::::::/ |-' |::/､_| ` ´ レ }| ｰ| ＼::::::::::::::::＼
／::::::::::::::::::/ | |〈 , -_―_-ヾ ,=＝―- ､ }| ､_ | ＼:::::::::::::::＼
/::::::::::::::::::::::/ | ｰ' ﾉ::{ / ,イ::示ヽ ｲ::示:::ヽ ヽ |:廴ノ! ､:::::::::::::::::＼
/::::::::::::::::::::::/ !-‐､/ |! 弋::::ﾄ:ﾀ:ﾘ 弋:ﾄ:ｲ::::ﾘ }} /|‐-､| ､:::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::/ // `|､ ､ ｰ一 ｰ一 ,'' |::|´ ヽヽ ､::::::::::::::::::::::ヽ
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▽【八九寺】
と、本日は短いですがここまでです。皆さんお付き合いいただきありがとうございました。
ギルさんの真名に関しては登場初期にヒントをばらまいていたり。
金太郎で赤龍の子だから本名と言う名の偽名は、"金田赤龍"とか、割と隠す気がないですね。
乙！
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▽【八九寺】
次回投下は、２１日（月）の夜２１時ごろからを予定しています。
それではみなさん、また次回お会いしましょう。
乙でしたー
やっぱり英霊は最強なんだ！！！
フハハハハハ、これでルルーシュと水銀燈なんて敵じゃねぇ！！！
同盟組まれると不味いが対水銀燈ならやらない夫との
対ルルーシュならまどかとの同盟が容易。勝ったぞクリス、この戦い我々の勝利だ！！！
~""''' ‐- ..,,_ ／
"'''-､ ／
ﾉゝ､ / ↓これから雷の矢を飛ばすのでどう見てもアーチャー。
／ ＼ /＿∧
＼ ／ -‐γ-‐/-＝ニ|====ニ二三
＼ 〃 ／-‐=＝ﾆニ二三=＝Ξ三二|
＼ ＿ -‐=＝ﾆニ二三Vt -|-ﾆﾘ lー─‐ﾍ--‐'ヽ
_,.-‐=＝ﾆニ二三-‐一￣ l l 丶 ト
.∠二-‐一￣ / / ｌ 彡 ＼ /´〉,､
, -'" / /l イwｨｧィ__-γﾆ ミ/ l､￣￣了〈_ノ<_/
／ / fV/ |／ ! / lﾆ= __〃 二ｺ ,|
./ / l l ! ／ / l |_/ /＿＿」 _
／ / ゞ |''''"ﾞﾞﾘﾚﾘr/_ノ 丶 '´ （＾ｰヵ ||rﾍ
／ ′ ヾ,ｧ wﾄ l / ／ ＼ ／| r三'_」 LL/ ∧
／ 丶-' 人| ／ ヽ / ::l r--､ （/
｀´/｝/ ／ │ ﾄイ ::: { _,,,ﾆｺ〈 〈〉
／ fl l/ ! ∧ 卜l :::/ ! （__,,,-ｰ'' /~7 ／）
ｌ ＼ｲ| !l _ ! ／ ﾉヽ ＼/ ! /二~|/_/∠／
l ､ :::7__ ゝ ｀'┴- ﾘ彡＿/ lL. ｌ､／ ::: ﾘ /￣ 」 ／^ヽ､ ／〉
{::＼ ／:::| ＼__＿ -＼ __, 彡jヽ :::/ ~~￣ ャｰ-､フ /´く／／>
l／::| :::::{ゝ ｌ / | :::::/ `ｰ-､__,|
, -'" |:::/ ::::lﾆ - ‐ ﾉ ⌒ / ::::/ /|
聖杯日記、また見てね♪
乙
乙―
乙乙
まごうことなきアーチャーだな
ああ凄くまっとうなアーチャーだな
弓なんて邪道だよ（）
乙でした
『矢を飛ばしちゃうあたり、若干異質なアーチャーですけどねー（棒）』
弓を使うなんてちょっとイレギュラーすぎないか？
あ、乙でした
確かに若干異質ですねー（棒
（原作で宝具が弓のアーチャーってロビンだけだっけ？）
>>7703
アポクリファは赤黒どっちも弓かな。あとプロトタイプ我様はちゃんと弓でエヌマエリシュ撃ってたという。
『ですねー、宝具が、となると緑茶さんだけだったはず』
『まったく、弓か矢を使うだけならともかく、弓と矢を揃いで使うとはなんて邪道なアーチャーなんでしょう！』
『ああ、アポクリファがありましたね』
『あれはどっちもパネェアーチャーでワクワクしました』
『それにしても、まさか本当にアストルフォちゃんｐｒｐｒシーンが入るとは思わなかったです、はい』
