彼女は『８番目』として戦うようです ９日目 交流パート（１回目）
シヴァ 多少嫁とギクシャクするけど基本的にまとも
ブラフマン 悪に対してすら平等に裁定して権能を授ける
ヴィシュヌ 後付け設定の塊だけど、そのお陰で行動は至ってまとも
インドラ ←を倒して初めて大物扱いされる
インドの上層部ってなんだかんだで神連中の中ですげえまともだわ
>>7596
シヴァ
最初の奥さんが夫を蔑ろにする義実家への抗議に焼身自殺を遂げた際に
奥さん死亡の事実を受け入れられず、死体を抱えて泣き喚きながら暴走。
暴走しながら多数の都市を破壊するその有様を見かねたヴィシュヌが
奥さんの死体を破壊したところで、ようやく彼女の死を受け入れて正気に戻る。
シヴァにいる何人もの妃は全員がこの最初の奥さんサティの死体から誕生したか
生まれ変わった姿である女神だとされている。
……同じ一夫多妻でも、ゼウスとは逆に愛が重すぎるくらいの純愛だ。
ゼウスとはベクトルが真逆なだけで迷惑度に関しては負けず劣らずな気が……
過ぎたるは及ばざるがごとしだな、まじで
シヴァは息子のガネーシャの首をすっぱなして、嫁に怒られて首を探すも
見つからないから象の頭をつけたって、いうほほえましいのかいい加減なのか、分からん話があるけど。
>>7600
めちゃくちゃすぎﾜﾛﾀｗｗｗ
シヴァ（首……みつかんねぇ……）ｶﾞｻｶﾞｻ
象「」ﾊﾟｵｰﾝ
シヴァ（……象でいける……？いや、流石に……ギリ……セーフ？）
でもそれでしっかり生き返る辺り、実にインドである
>>7602
あれはおとんもおかんも息子もうっかりな話だからなぁ
母「ガネーシャちゃん、お風呂入ってくるから誰も近づけないでね」
ガネーシャ「わかったよ、母さん！」
父「うーっす、ただいまー」
ガネーシャ「誰も近寄っちゃダメなんだ！帰れ！」
父「ああ、なんだお前、ふざけんな！死ね！（スパーン！）」
母「ちょっと貴方！その子は私たちの子のガネーシャよ！」
父「えっ」
母「はやく首を探してきなさい！」
父「ﾁｯ反省してまーす」
>>7603に続く
ガネーシャが像の頭なのってそういう理由なのかｗ
このカオス感がまさに神話だよなあw
>>7605
ガネーシャもお月様に笑われたから牙へし折って投げつけるからな…血は争えない
しかも、その笑われた理由が夜道で転んでお菓子を落としたから、という
ほほえましい感じの理由なのがまた……
ガネーシャ（お菓子！お菓子！帰って食べよっ！）ﾄﾃﾄﾃ
ガネーシャ「あうっ」ﾄﾞｼｬｯ
お月様「あらあらうふふ、大丈夫？」
ガネ－シャ「なんじゃおまえ月の分際で偉そうに！これでも食らえや！」ﾍﾞｷｨ！ﾌﾞｫﾝ！！！
お月様「ぐあぁぁぁあああああ！！！！！！」
こうして、月の満ち欠けが生まれた
月ェ…
ガネーシャがひどすぎるwwww
インドフリーダムすぎわろた
神話ってすげぇなｗｗ
流石インド、フリーダムすぎるｗｗｗ
行動や結果はダイナミックだが理由がしょうもない、それがインド神話かｗｗｗ
エロイ体したねーちゃんをずっと見ていたいので
自分の顔を増やして全方位対応したりする最高神がいる宗教だから
＞＞インドラ ←を倒して初めて大物扱いされる
/ﾍ{ ∧
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∨////,ゞ＼{ Yｰ､_ ,' ,! ,}ｨ ＿＿__
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∨//ノィ 斗=―'━‐＜ 丿 ﾆﾏ_/////////////
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/〃; : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾞ;ｰ:`V'///////////
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く/////,': ; : : ∧ハ: :／ ｨ=j:/i: : :i: : }: : ﾊ/, `＜ 何かインドラさんが腹パンされる人みたいな
＼／,':ノ!: :ィ"⌒ﾞ∨ '"⌒ﾞ入:V: :.ﾉ:///＼//‘，
＜＞/'//:ノ:ゝ ､ _ﾌ: :ヾ､〃/////,＼/‘， イメージで定着してしまいそうです。
＼//´j: : 入 ﾏﾆﾆv 7: : :ﾘT:く///////'∧/'，
/＼/ｲ: :{/:.:＞． ‐' ィ７:ﾊ: :} ,!: :}//////// }/‘，
{: : :∧l: :.lﾑ:{__ﾉ==‐‐./:/ ﾉｲ j: : }////／}フ／｀ はい、ご主人様がたこんにちわ♥
{: :./ ,ゝ､:{￣＼ゝ'／/ｲ ＞＜ノﾚ⌒Y´: :ﾉ'´￣￣ ゛ヽ
ヽ:{ / j ヾ､_ ,二´'￣´ ﾟ． |: : ハ:/ ﾞ ゛． .１７時ぐらいから投下しようかなと思います。
/ﾏ辷〈 ／ ′ ,ｨ=圦:.{ /}' ﾞ
{:i:i:＼〃`ヘ У __ λ ／ ／:i:i丁{ , ﾞ
┌┴:i:i:i:i{‐､ ＼Vｨ´￣＿L_} ／ ／:i:i:i:i:iﾉ jﾉ￣｀ヽ ﾞ
ヽ:i:i:i:i:i八:i:i＼,ｲ二二＿＿}. ／:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ ／″
/:i:i:i:i:i:i:i:ﾄ= く,ゝ――-- /j/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: /／ ″
∠:i:i:i:i:i:i:i:i:i}三Y三三三三≦､:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾍ "
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「:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾉ=-（Ｏ）--――∧"ﾄ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾑ
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. {:i:i:i:i:i,';i;i;ﾊ:i:i:i:i:i:ｉ:ｉー―――/｛_}:ｉ:! |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| }:i:i:i:i:i:ｉ:ﾑ
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ヽ:ｉ:{;i,' |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/‐从j:i:i:! |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| ＼:i:i:i:i:i:i:ﾑ
}:iV{ .|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ Ⅵj. |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヾ. 〃ィ=‐‐く
.
ヒャッハー。
了解ー
これから毎日インドラを倒そうぜ！
インドラってプロのかませだよね
インドラさんの噛ませ暦について詳しく。
負け癖が付いてる雷神なのか。
元最高神だけど新しい神の権威付けのために悪役が出てくる度にやられるかわいそうな神様
悪役が出てきてはやられてその話の主人公(高確率でヴィシュヌ)に仇討ってもらう人だな
つまりクロコダインのおっさんか……
. ! .ｉ │ -=ﾆ ¨￣￣¨ ﾆ=- / / ／ ／ ,／
. l .,!.´ ｀ / ／ .／ ／゛
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.. l|... ／ ⌒ヽ、 ＼ ＼ ヽ./ ／ ／ ／ ,..-'
... l.!. ´ ＼ ヽ 丶../ .、 ／ ／ .／゛ ,..ｒ'"
/ / ＼ ＼ ﾏニニニﾆｺ. / .／ ／ . ／ ／ . ,, ‐ ,..-'´
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.../ {ｉ | V´ ヽ ＼ V≦ -一 ‘. 人....／ .,／ ,y!″ ,..-'´ _..-''
..′ {i | } }从从ﾄ､ } | `ー一ｧ.,／. _.;;!!" ._／´ _..-'"゛
{ ∧ | }ﾉ ィ斧芋苅 }从 | ／.....,..;;ｿ" .,..-'´ ,..-'"゛
{/⌒ ,} 从 "{ 辷ｊ斗" ﾊ :| ＼ ｰ=彡⌒..ﾝ'ン', ／ _..-'"゛ ,.. -''″
∧ Vﾑｲ ´ } | ＼ } 'ンンシ'´ .,..-'"ﾞ.,,iv‐ _.. -''″
V、 ﾄ､ ∧ ｨ斧ﾐ } | | }＼ V ／ _..-'"ﾞ,.. ;;ﾒ!'"_,, -'"゛
....从＼{ ＼{V' Vｿ ﾉ ／. γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
=彡 /ニ}ｺ ヽ 〈 ｨ ／ イ :|. | 仕方ないですね！ボクは最強ですからね！ |
jｲ 八 ﾊ ノ´ ﾉ | ｜. 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
.... | | ＼ 人 `ｰ=彡 | , 从/ i /ﾞ/ '´ ._,, -'"゛ _,,.. -‐'''"゛
.... | ﾄ､ ﾄ {⌒ヽ、 ／:| :/ / }从/...._.. -''″ ._,,.. -‐''"´ _,,,.. -ｰ''
.... | | ＼ { ＼ ＼ｰ- __ く jｲ / '{ ´,.. -''',ﾞ,,.. -‐''"´ ._,,,.. -ｰ'''''"´
.... : ｜ ＼ ＿_＼ ヽ } , ┐} |i / 乂`ｰ- ＿＿...._,,,.. -ｰ'''''"ﾞ´
、 ! . ´￣｀ヽ ヽ Ⅵ/ /八 j/ } }} | ¨¨ ￢
＼{ / /`ｰ- { { ＼ 、 .: ﾉ }} | ﾊ
′ / ､__ ｀ヽ ､ 丶、＼ / ／ ″| / :. ﾆ＝＝＝──────
. { / ¨¨ｿ } ≧=￢rく 〃 /.┌─────────┐....―――――‐
. { { ⌒ヽﾉ ﾉ -=ミ /∧ﾏi -= . │ .ｲﾝﾄﾞﾗ │
V :/ 八 ＾ー' rく ｀Y⌒Y´ │ まさに雷神。 │
}/ _ｊ ﾉ ＼ 人__人. │ ....│￣￣ﾞﾞ"'''''￢ー
. / 〃{ xく, ⌒ヽ}、 ｲ ﾄ rく(_.└─────────┘
`ﾄ /八 V / ‘.乂_ノハ ／ ﾊ ! ＼__ノ ヽ }i} |
. | / ＼､ / } / ﾊ__／ / .八 } }i} |
つまりこうですね、わかります。
.
即腹パン
やだ、腹殴りたいこの雷神ｗ
殴りたい、この笑顔
交流パートからだろうけど
誰とコミュするべきか……
/ﾍ{ ∧
＿＿__､/ ,'∧ / } ',
∨////,ゞ＼{ Yｰ､_ ,' ,! ,}ｨ ＿＿__
∨/∠.. _ { ヾ_/マ＞-,′ j/ｿY/////ﾑ`ー-- ．_
∨//ノィ 斗=―'━‐＜ 丿 ﾆﾏ_/////////////
∨/厶": : : : : : : : : : : : ｀ヽ.､ヽく/////////////
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／/ﾉｲ: : : :ｉ: : : : : : : :j: : : : : : :ﾞ;. : :∨///////／
／///',': : ;ｨ‐l‐i-､: : : ;ｨ:=i‐i-:､: : :ﾞ;.: : }＼'///／
く/////,': ; : : ∧ハ: :／ ｨ=j:/i: : :i: : }: : ﾊ/, `＜
＼／,':ノ!: :ィ"⌒ﾞ∨ '"⌒ﾞ入:V: :.ﾉ:///＼//‘， はい、ではまず交流パートの選択から
＜＞/'//:ノ:ゝ ､ _ﾌ: :ヾ､〃/////,＼/‘，
＼//´j: : 入 ﾏﾆﾆv 7: : :ﾘT:く///////'∧/'， 入っていきますので。
/＼/ｲ: :{/:.:＞． ‐' ィ７:ﾊ: :} ,!: :}//////// }/‘，
{: : :∧l: :.lﾑ:{__ﾉ==‐‐./:/ ﾉｲ j: : }////／}フ／｀
{: :./ ,ゝ､:{￣＼ゝ'／/ｲ ＞＜ノﾚ⌒Y´: :ﾉ'´￣￣ ゛ヽ
ヽ:{ / j ヾ､_ ,二´'￣´ ﾟ． |: : ハ:/ ﾞ ゛．
/ﾏ辷〈 ／ ′ ,ｨ=圦:.{ /}' ﾞ
{:i:i:＼〃`ヘ У __ λ ／ ／:i:i丁{ , ﾞ
┌┴:i:i:i:i{‐､ ＼Vｨ´￣＿L_} ／ ／:i:i:i:i:iﾉ jﾉ￣｀ヽ ﾞ
ヽ:i:i:i:i:i八:i:i＼,ｲ二二＿＿}. ／:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ ／″
/:i:i:i:i:i:i:i:ﾄ= く,ゝ――-- /j/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: /／ ″
∠:i:i:i:i:i:i:i:i:i}三Y三三三三≦､:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾍ "
〕:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ij三三三三三三 厶:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾑ
「:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾉ=-（Ｏ）--――∧"ﾄ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾑ
|:i:i:i:i:i:／ﾑ/ミﾆ=‐‐=ﾆ三三/ ヽ}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾑ "
/:i:i:i／:i:/V:i＼三三三三三ﾊ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉﾑ
. 〈:i:i:i:i:i:i；ｲ＼):i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨. |:i:i:i:i:i:i:i∧:i:i:i:i:i:i:ﾑ
/:i:i:i:i:i/〈ヽ,ｿ:i:i:iｨvヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:} |:i:i:i:i:i:i:i:ヾﾑ:i:i:i:i:ｉ:ﾑ
,′:i:i:i,';i;ﾑﾉ:i＼/:iﾉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ／! |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾄ；:i:i:i:i:i:ﾑ
. {:i:i:i:i:i,';i;i;ﾊ:i:i:i:i:i:ｉ:ｉー―――/｛_}:ｉ:! |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| }:i:i:i:i:i:ｉ:ﾑ
､:i:i:i:l;i;i/‐|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ/ / }!:i:! |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| ｝:i:i:i:i:i:i:iﾑ
ヽ:ｉ:{;i,' |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/‐从j:i:i:! |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| ＼:i:i:i:i:i:i:ﾑ
}:iV{ .|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ Ⅵj. |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヾ. 〃ィ=‐‐く
.
ヒャッハー
クレアか鯖？
┏───────┳───―――─―───―――――――――┓
│ ナレーション： │ ９日目、交流パートが行われます。（１回目） .│
┗───────┻───―――――――─―――――――――┛
┏───────┳───―――─―───――――――――――┓
│ ナレーション： │ 以下から交流相手を選択してください。↓１０ ..│
┗───────┻───―――――――─――――――――――┛
１．自サーヴァント
２．風見幽香
３．ルサルカ
４．クレア
.
ゆうかりんと戦術打ち合わせもしたいけど
4
４？
1
ゆうかりんはこれ以上話してもなあ…戦術っつっても、あの人殴るだけだし。
どうせならアサシンに打診か、ルサルカか。あるいは自鯖
まあ、まずは自鯖。情報を改めよう
明日が終わるまでに狛枝をなんとかせなあかんのか、ゆうかりんと打ち合わせしたいところ
安価なら↓
１で作戦会議か偵察
1
１
４
4で
作戦会議
1
4
クレアか
殴るだけでもほら攻め込むタイミングとかあるじゃん！
クレアか何話そうかな
おや、カラティンさんの様子が…
狛枝に関して何かしてくれるっつーのは対価やら動機やらの理由でちょいとアイデアが思いつかないが
メルクリウスに言われた事でも相談してみるかね
取りあえず獣殿達の情報流して反応を見ますかね。
この組も何らかの勝算なり作戦なりを持ってる可能性は高いし。
問題はそれを教えてくれるかどうかだけど…
┏───────┳───―――――――――――――――――――┓
│ ナレーション： │ クレア・スタンフィールドとの交流が行われます。 │
┗───────┻───―――――――――――――――――――┛
┏───────┳───―――─―─――――――――――┓
│ ナレーション： │ どう交流しますか？↓１０～１５で任意。 .│
┗───────┻───――――――――――――――――┛
.
取れたのかな？メイヴと同席できるのなら聖杯への願い事でも聞こう。
あと一応無駄足かもしれんが、狛枝がやらかすことを報告。
キャスターの獣殿強化計画も一応言っておこう。
メイヴとのお茶会
願いや互いの境遇などについて
クレアか
獣殿アルティメット計画について話して聖杯手に入らないっぽいよって話すか、もしくは弓騎組と争うときに横殴りされないように不戦の協定ってとこかな
普通にお茶会
手を組むって選択肢はない。休戦はすでに終えている……うーん？
人生相談というか恋愛相談というか
二人は聖杯戦争が終わったあとどうするつもりか聞いてみたい
狛枝や獣殿の情報を流す。
メイヴとのお茶会
願いや互いの境遇などについて
メイヴとのお茶会
願いや互いの境遇などについて
メイヴさんの願いを聞いたり狛枝君関係の情報渡して不戦の確認とか
喫茶店に誘ってカラティンの様子について聞いてみたり獣殿について教えたり
人生相談というか恋愛相談というか
二人は聖杯戦争が終わったあとどうするつもりか聞いてみたい
メイヴとのお茶会
願いや互いの境遇などについて
クレアとコミュって話で進んでたのに何を話すか全く決まっていない件について。
ゆうかりんとの決戦前に、それぞれ勝手に弓騎同盟を殴りにいかないか打診。
獣殿アルティメット計画について話して聖杯は簡単には手に入らないっぽいよって話す
もうちょっと、もうちょっと目的がまとまってると思っていたんだが……
単なるお茶会って全部エイワスに分投げじゃないですかやだ―！
情報流して互いのスタンスの再確認。
┌─────────────────┐ |l::i:::| ＼:;;:＼ . |┬┴┬┴┬|
│::::::::::::::: 羽 :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 尸 :::::: : │ |::;::i:| ＼:;::＼ ..|┴┬┴┬┴|
│::::::::::::::: 卒 :: MIDORI YA :: /至 ::::: : │ |i;:l;::| .＼;:::＼_ |┬┴┬┴┬|
──┤::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ├────────────────┐::│
─────────────────────────────────────┘::│
|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿________／ . ┬|
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|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ -‐ | |:;:i:| |:;:i:| |┬┴┬┴┬|
| |;i::| | _|_＿＿|i;:l:|＿＿＿＿＿＿＿＿|i;:l:|______.|┴┬┴┬┴|
| |:::l| | _ -‐=＝ﾆ二 |_＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿___|┬┴┬┴┬|
|二二二二二二二二二二|二ﾆ=＝‐ ￣ :| |l:i::|================|l:i::| |┴┬┴┬┴|
|;::i;:::l::;:::::::l;::;:::i::;li:il|:il:| | _介 :| |:;:i:||l | |;|:|l | ｉ|;;:i:| |┬┴┬┴┬|
|六六六六六|::::::li|::::| | 乢_{i | |i;:l:||l‐‐┼‐‐|:|;|l‐‐┼‐‐ｉ|:i:l:| |┴┬┴┬┴|
|＼／＼／ |::::::li|::::| | :|i :| |l:i::||l | |;|:|l | ｉ|;:;::| |┬┴┬┴┬|
|／＼／＼／|::::::li|::::| | | |:;:i:||l‐‐┼‐‐|:|;|l‐‐┼‐‐ｉ|:l::;| |┴┬┴┬┴|
|＼／＼／＼|::::::li|::::| | | |i;:l:||l | |;|:|l | ｉ|;::::| |┬┴┬┴┬|
|／＼／＼ |::::::li|::::| | _______ | |l:i::||l‐‐┼‐‐|:|;|l‐‐┼‐‐ｉ|l:::;爻 |┴┬┴┬┴|
| ／＼ ＼|::::::li|::::| | |‰゜：|} | |:;:i:||l | |;|:|l | ｉ|;::爻爻 |┬┴┬┴┬|
|￣￣￣￣￣ : :::li|::::|＿＿| |∴∵|} | |i;:l:||l | |;|:|l | ｉ|;爻爻爻 ┴┬┴┬┴|
|─────┐::li|::::|;;ｌ;;;;ｌ;;|￣￣ ¨*¨¨ ￣￣:|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣爻爻爻爻: ┴┬┴┬|
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|il;|:::::::::::::::::::::|::|::::li|::::|;;;;ｌ;;;;ｌ|;;l;;;;l;:/ :|} ;;;;l;;;;;l;;;; |;;l;;;;;;l;;;;;;l;;;;;;l;;;; ､.vk,,..vx;,..,,､vW从W从W爻.,┴┬┴┬|
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.
そんなわけで喫茶店にやってきたのだ
自鯖と交流して方針まとめてからの方がよかったんじゃないかw
相手にこれと言ったメリット示せないんだし
情報の提供と警戒の促し、あとは中立守ってねくらいになるのは分かってたでしょ
それでもあわよくばってのはあるが
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
| …………成る程ね。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
_
,. -―――/ ﾍ―――- .,,_
,. - .l｀ ー-------------一 ´l ＿_
ゝ ､ ｀ヽ ! i／´ -- ､＼
ヽ ｀ '! ／ .i ',
i ∨ ./ /
i : ハ .／ /
i .／ ハ_ ／ .／
i ／ ﾍ ／
-------- / ∨
..: ´ ｀ :.. i
〃 ................................. ﾍ i
::. .....::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::... ノｲ i
∨≧ ., ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ,. ≦.／: /
＿ : ｀ ー- 二ニニニニニ二 -一 ´. . / ／
/ r---､｀ヽ ￣￣￣￣￣ / ｀ヽ .,_ _,. ＜
i i' ´ ヽ ) / ＼ ー---一
入 :. ｀. / ﾍ
i. ＼ ｀ ー---､ , ' :
ハ ｀ ー---､ヽ , ' /
＼ ﾊ ｀ﾍ.,_ _,.／ / .／
. . ＼ ＼ ￣￣￣ ／ ／
.
なに、安藤コミュで織悧子に狛枝について警告いれられたんだ。出たとこ勝負でもなんとしよう
高度な柔軟性を維持しつつ臨機応変にコミュしよう
話し合いの方針を固めれるほど暗組の情報無いですし…
暗組だけ鯖どころかマスターの情報もろくにないんだよなｗ
ちゃんと話を聞いてくれる相手って基調だよね(切実)
ィｰ＝──-､
､ ナ---::::::::::::::::::::::｀｀ｰ-､＿
ゝ｀ ｰ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::lィｰヽ､
ゞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ:::::/ミ/::::ｲ
／:::::::::::::::＿＿:::::::::::＿:::::::､,l l:::::::lミﾐ::::/
ゞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ､ｰﾉ／ﾒlミミ::ヽ
ｰ´::::::::::::::: ｀ヽ;:;:〃＼;:;:;:;:ゞ ´ ﾉﾞﾞﾒミl ﾘ` ラインハルトを「星の王」に進化させる儀式、か。
ゝ:::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;://＼､ヾ;:{´ ､‐ｯyﾞ`ﾎlﾘ
＼;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾊ ﾄ `" ﾊl"' ――――俺が言うのも何だが、大した誇大妄想だな。
＼;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼､ｰ､ ｀､
ゞ;:;:;:;:;:;:;:;:;:l ｀ゝ ､ ゝ
ゝヽ､;:;:;:;:;:;:;:ヽ l ｀ﾞ＝=ｪ ,i
／;:;:;:;:;:;:;:｀ヽ､;:;:l｀ l､ ﾞﾞ'ｉ
､;:;:;:;:;:;:;::::::::::::::::｀ヽ､ ＼ヽ l
ゝー＝､::::::::::::::::::::::::::ヽｰ-､ ｉｰ---┘
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. :ﾊ: . {:.:ム⊥/二 ',:.::.|/.二L' .⊥ｊ: .:/
∧: ∨ ゞ-:::ﾉ ' ヽ:j ゞ-:::ﾉリノ/: ……サーヴァントが脱落する程に、
. /: ∧:_＼ ￣ ￣ ∠:イ::.|
!:/;;/|:∧ ; /: |ヽｊ ラインハルトはどんどん強大な存在になっていきます。
,.-―――.＼ ＿ _ u.ｲ -‐ '’ヽ
. !＿ ￣￢ー- ..＿ -―=＝＝＝ﾞ、 だから、その――――この聖杯戦争で、
/三三≧=-＿＿ ￣ｰ=三三三ミ､
. /三三三三三三三≧=-＿_ ￣ｰ=ミ､ 聖杯を手に入れる事は、そう………
. /￣ー＝ﾆ三三三三三三三三≧=-＿＿ ＼
. . ／￣￢ 、 ￣ーﾆ三三三三三三三三三三三三≧=ヽ
. / ＿ ＿_ｰ ､ ￣ー=三三三三三三三三三三ミﾞ､
. {／ ￣ ‐- _ ￣￣￣￣￣￣￣￣ ＿ヽ
.
, }:.:.:.:.:.:ヽ､:.:.:.:.:.:/:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.く_ ,
Vｰ'''´.;:.､:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:y:/:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ､:.:.:.:￣ﾉ
r'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ:.:.:.:.:.:_:.:.:.:､ー-‐‐':.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ__,
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;､:.:.::::::::::::;;;;;;彡ﾐゞ､:.:.＼ゞ‐':.:.:.:.:.:.:.:.､＿ノ:.:.:.:.:.ﾉ
ﾉi:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Vﾐ､:.:.::::::::〃 ￣´ ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／
ヽ二,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ﾐﾄ､i}/´ く:.:.:ヽ､＿....ゝ:.:.:.:ノ ・ ・ .・
{´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ､ ﾉ ,,,ィ=‐‐''' ゞ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ ―――――それで？
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞ェﾘｨ'''" ヽ:.:.:.:＞‐､:.:.:.:-
〉,:.:.:.:}:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ´ ｲ>‐'二ニｭ､ ゞ//´.} V:ゝ
ﾚ'V:.:i:.:.:.:{､:.＼､:.:.:.:.:ヽ:.} ´'´ V:;;;::i},, '､ノ }:.:ゝ
ﾉ/､:.:.:.:{ ＞t-‐､:.:.:} ﾘ ､_ ゞ''"´ /／/:./
´ ヽ:iヽ " V::;ﾑ;ﾉ ´ /:.:/
ヾ∧.ゞ''´ i i‐'}:.:.:iﾚ
,..::＜三∧ ,' i ﾘ:.:i>､
V＞-三;∧..._ ､_ - , ﾉ i:ﾘ::::::＞..､
V::::::::::::::::::::::::::::｀''T _,.. イ' / ｲ:::::::::::::::::::｀＞､
V::::::::::::::::::::::::::::::::i ≦_イ´ ／ V:::::::::::::::::::::::::::｀＞､
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. ,...ィ=＝＝'''''''''＝=-ｭ..._ ヽ:::::::::::::::::::::::iヽ ／ ,,..<´:.:.:}::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::＞､
ｲ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀＝ｵ≧ﾐ､:::::::::::ｉヽヽ...... ＜ ｲ::::::::::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞-
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.
で、ですよね…
さすがだぜ
知ってた
まぁわかってた
だからどうした、ｷﾀｰ
でしょうねーバッカーノ登場人物で一番キチガイだしｗ
揺るがない男やなぁ
'" ／: : : : : : : : ; :-＝ｰ- ､ : : : : : :
ｰ=ﾆ: : : : : : : : :／: : ; : :_: ヽ: :＼: : : :
／: : : : : : :_: : : ／: : : :ヽ: :ヽ＼ゝ: :
´ /: : : :./´ ´ " '"ー- zヾ､＼ ｰ
/: : : : i ／: : : : :
/: : : ;､:! ￣フ: : : :
／´ﾘl: {､l ＿＿＿ ∠: : : : : 成る程、ラインハルトは確かに厄介な相手だろうな。
´ l' }/ !ﾘ ´,.ーｔｰｧ､ ゝ: : : :
ﾉ / ｰ ' ｌ'/,.｀ 実質この聖杯戦争が出来レースに近い、ってのも分かった。
l!ヽj
< ｒ'_,.
ー イ …………それで、君はそれを俺に話して
,.．----― ｀ ｰ- 一 ＿'_-=ﾆﾆ
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} ＿_‐≦二二二二二 どうしたいんだ？
ｰ"- ､＿;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:．l -≦ニニニニニニニニニ
_＞=ニニニニニニ二二二二二二二
" ―ニ二二二二二二二二二二二二
〉`＜ニ二二二二二二二二二
／;;;;;;;;;;ヽﾆニニニニニニニニ二
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉ニニニニニニ二二二
. ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ﾆﾆ二二二二二二二二
. ＿ 、 ィ
≧⌒ ｀‐イ⌒≧
. . ／´￣ ｀ ＿ ＼
. // イ´ ⌒ヾ―- ＿
. . / ／´ ／ , -‐- _ ﾆ= 、
. / / ィ / ／ ｀ヽ
. . /ｲ./ / ´ / / / i ヽ
. }/ / / / / / .| i ｀
. / , , ｲ / ｲ l ' |
. , .| | 寸7Tヽ l l ｲ l }
. | , | | ｬzぇミ、 | '７寸ﾊ} / '
. }ﾊ .∧ i .l { 弋タ ヽ、/ ｾﾃぇ､ ,.' /
. . ∨ , ﾊ 、 l ￣ ′ ﾞｰﾟ ｲ /
. } .∧ } {、{ , ／{ /
. . {ﾊ/ ヽ ﾄ、ﾄヾゝu. イ/
} ﾚﾊﾍ ヽ、. ＿＿ --――-､
. ／￣￣￣｀￢ｰ-￣＿ ＿＿＿_ヽ
. . }=‐-＿＿_ ￣ｰ=三三三三ﾐ､
. /三三三三三≧=-＿_ ￣ｰ=三三!
. /-=ﾆ三三三三三三三三≧-＿_ ￣`＼
. ／ｰ-_､ ￣‐=三三三三三三三三三三三ニ＝-ヽ
. ／=‐＿＿＞､_ ￣ｰ＝三三三三三三三三三三ミ､
. . i／￣ ￣ｰ- ＿ ￣￣￣￣￣￣￣￣＿_ }
┏───────┳───―――─―───―――――――――┓
│ ナレーション： │ 何を言いますか？ ↓１０～１５から任意。 │
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.
ですよねー……これだから嫌なんだよ精神的超人は！
やっぱりなｗ
というわけでお誘いですがうちにつきませんか
聖杯の使い道はメイヴさんの蘇生なりメイヴさんの願いなりにゴーで。
まあ、そりゃこう返されるにきまってる。目的はなんだよと…
とりあえずこのことは知ってほしかった
知らないよりは知っている方が良いかな、と
おそらく現参加者で一番聖杯を欲しているあなたに知っていて欲しかった
……現在のところラインハルトを倒せる手段が
サーヴァントを７騎全てを脱落させてラインハルトが星の王になろうとする
隙を狙うしかないんです。と言えばわかりますか？
>>7735
そこまでぶっちゃけると、メイヴ死ねって言ってるのと同じじゃないかｗ
ラインハルトに対する勝算が欲しくて…何か切り札とかありませんかね
とりあえずそのことを知って欲しかった
警戒をし過ぎるということはない相手だと
そこまでして戦う理由を知りたい
・それを踏まえた上での今後の展望について聞く
・踏み込めそうなら、獣殿を倒せる絵図面があるのか聞く
……下は原作的には予想つくが。うん。
ちゃんと計画がある可能性も0じゃないよね！
ラインハルトを倒すために、負けてくれないかなと
……現在のところラインハルトを倒せる手段が
サーヴァントを７騎全てを脱落させてラインハルトが星の王になろうとする
隙を狙うしかないんです。と言えばわかりますか？
今、私は黄金の獣を倒すため、ルサルカさんとの協力を欲しています。
そして彼女の協力を得るためには弓騎をどうにかしないといけない。
同盟を組もう、とは言いません。タイミングを合わせて殴り掛かる、なんてことはできないですか？
貴方にとっても、黄金の獣を倒す案、というのは、無いよりはあったほうが良いのでは？
クレアさんには、この戦争では十分に勝算があると思ってもいいんでしょうか？
ダブルデートの約束も果たしたいし難しいなｗ
うーん、振り絞ってみたが……うーん……微妙。
もっと、情報を整理せな、臨機応変という名の行き当たりばったりはアカン…
・切り札教えて
・戦う理由は？
・勝たなきゃいけないから負けて
・弓騎どうにかするの手伝って。お得だから
ふむ
. . /:/: . :/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :ヽ: . :}: .| ﾉ
. /:/|: . /: . : . : . : . : . :/: . : . : . : . : . : . : . : .:',:.:|:∧
. |/ :|: /: . : .:/: . : . : . :{: . : . : . : . : . : . : . : . : ', |'
. j:/!: . : .,': . : .:／: .|: . : . : /: . ｨ: . }: . : . : . Ｎ
. |:|: .:.:|: . : /ｌ: .:.∧: . : .:,': ./ |: . ﾊ: }: . : . |
. |:|: .:.:|: . /‐|: ./-､',: . :.|: ﾑ-|: /‐}:.|: . :// …………少なくとも、此方で見出だせる
. :ﾊ: . {:.:ム⊥/二 ',:.::.|/.二L' .⊥ｊ: .:/
∧: ∨ ゞ-:::ﾉ ' ヽ:j ゞ-:::ﾉリノ/: 唯一の勝機は、サーヴァント７騎が全て脱落し
. /: ∧:_＼ ￣ ￣ ∠:イ::.|
!:/;;/|:∧ ; u. /: |ヽｊ ラインハルトが「星の王」に新生しようとする
,.-―――.＼ ＿ _ ｲ -‐ '’ヽ
. !＿ ￣￢ー- ..＿ -―=＝＝＝ﾞ、 僅かな隙を狙うしかない。
/三三≧=-＿＿ ￣ｰ=三三三ミ､
. /三三三三三三三≧=-＿_ ￣ｰ=ミ､
. /￣ー＝ﾆ三三三三三三三三≧=-＿＿ ＼ それを踏まえた上で、クレアさんに何か勝算は？
. . ／￣￢ 、 ￣ーﾆ三三三三三三三三三三三三≧=ヽ
. / ＿ ＿_ｰ ､ ￣ー=三三三三三三三三三三ミﾞ､
. {／ ￣ ‐- _ ￣￣￣￣￣￣￣￣ ＿ヽ
＿､ --. . ､
≫: -‐=ミ: : : {
f: :/: /: : : /三}: ':,
ﾉ:/从}:i: {:（¨｀ , Ｖ}
ヽ:_:_: {V:/一 ｨぅ i/:＼
「V::「| r､ｰ ' { 从::::..＼ 勝算が無きゃ喧嘩も売っちゃいけないのかい？
. |:::::{l | { {､ ｰ‐ 〃.::::::: ／
. ∧::::.ヽ ｰ-〈:::::::::イ{
／.:::::ヽ::::「￣¨::::ｰト､´::::::i}
/.:::::::::::::/:｀{::::::::::::::::::::::}::::::/|
{:::::::::::´￣ヽ:}::/:::::::::::::/.::::::/|
|::::::::::::::::::::V:/.:::::::::::/}:::::::/:::}
ﾄ::::::::::::::::::::V.::::::::::://|::::/:::::i-‐=ミ
ヽ＼:::::::::::::}::::::::::///.:::::／/.:i:i:i:i:..＼
V.:≫::::::人::::::///:::／.::::{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.＼
V.::::::≧=彡'//:／.::::::::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ＼
V.:::::::::::::::::::／..:::/.:::: !:i:i:i:i:i:i／:iヽ:i:i:i:i:i＼
V.::::::::::::／..::::::/.:::::: |:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:iV:i:i:i:i:i:＼
}:::::::／..::::::::::/.:::::::: |:i:i:i:/.:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:.＼ ．＜¨ヽ
.． -‐=≦///.::／..:::::::::::::/.::::::::::::|:i:i:/.:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾄ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ｀ ｰ- _ ィ::::::::::::::/
≦///////////'::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::|:i:/.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|/＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:≧{:::::::::::::::::/
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.
カッコイイわー…（白目）
やっぱそれかよwww
か、かっこいいたるぅ
売るなとは言いませんが、勝算を上げる努力はしましょうよw
／ ＼
/ ＼
/ / ／ ‘.
/ / ／ ／ ’， :.
/ ／ / ／ | '. i
// / -―i- | }__ i| ｜ { …………マスター。
i/ / 从ハ｜, ハ` | i| ｜ i |
| l |芹_斥{ハ i |__∨ i从 } } .
{ i |ﾋz少 八{ｨ芹り斥 / / ‘，
‘， 「ヽ. 八,,,, ﾋz/少' 〃 / ヽ
| i ∨｢｀ヽ `ｰ '''' ﾉイｲi / }
ﾉ ｜`ー八 ' ,小 / { ＼ /
{ i / ＼ ｃ u.／ i |i ハ ‘， `く
/ ﾉ / !＼ . }八{: :.ト:､i__ ｀ ー ､
,〃 /＿/-―┬┴｢介ｰ=≦ . : ´: : : : : : : : : ＼ {
{ /: : : : : : :.|: : :.|:.:.|: : ｢ } ／: : : : : : : : : : : : : : : ＼-､ /
ヽ {: : : : : : : :|: : : ヽ:!: : !__／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : | } /
＼.| : : : : : : : ＼ : : :!: : }/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i 廴〈＿
Vｰ'''´.;:.､:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:y:/:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ､:.:.:.:￣ﾉ
r'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ:.:.:.:.:.:_:.:.:.:､ー-‐‐':.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ__,
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;､:.:.::::::::::::;;;;;;彡ﾐゞ､:.:.＼ゞ‐':.:.:.:.:.:.:.:.､＿ノ:.:.:.:.:.ﾉ
ﾉi:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Vﾐ､:.:.::::::::〃 ￣´ ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／
ヽ二,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ﾐﾄ､i}/´ く:.:.:ヽ､＿....ゝ:.:.:.:ノ
{´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ､ ﾉ ,,,ィ=‐‐''' ゞ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼ おいおい、そんな目で見てくれるなよ。
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞ェﾘｨ'''" ヽ:.:.:.:＞‐､:.:.:.:-
〉,:.:.:.:}:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ´ ｲ>‐'二ニｭ､ ゞ//´.} V:ゝ .これでも大真面目なんだ。
ﾚ'V:.:i:.:.:.:{､:.＼､:.:.:.:.:ヽ:.} ´'´ V:;;;::i},, '､ノ }:.:ゝ
ﾉ/､:.:.:.:{ ＞t-‐､:.:.:} ﾘ ､_ ゞ''"´ /／/:./
´ ヽ:iヽ " V::;ﾑ;ﾉ ´ /:.:/
ヾ∧.ゞ''´ i i‐'}:.:.:iﾚ
,..::＜三∧ ,' i ﾘ:.:i>､
V＞-三;∧..._ ､_ - , u. ﾉ i:ﾘニ.＞_､
V二二二二ﾆﾆ｀''T _,.. イ' / ｲ二二ニﾆ｀＞､
V二二二二二二i ≦_イ´ ／ V二ニニニﾆﾆ｀＞､＿
｀＜二二二二ニi ／ ,,<}二二二二ニニニニﾆ＞_､＿_
. ,...ィ=＝＝'''''''''＝=-ｭ..._ ヽ二ニニﾆﾆ.iヽ ／ ,,..<´:.:.:}二二ニニニニニニニニニニ＞､
ｲニニニニニニニニニニ｀＝ｵ≧ﾐ､ニニ.ｉヽヽ...... ＜ ｲ::::::::::::::i二二ニニニニニニニニニニニﾆ＞-
二二二二二二二ニニニニニニﾆﾆﾐ､ニ∧::::｀￣￣｀ヽ i::::::::::::::::i二二二ニニニニニニニニ＞´二ﾆﾆ
二二ニニニニニニニニニニニニニﾆﾐ､ニi::::::::::::::::::::::｀ヽ i::::::::::::::::i二二二ニニニニニニニ／二二二ニ
.
ある程度予測できる反応とは言えスゲえこと言うよなw
クレアさん格好いいね(白目)
その喧嘩に負けたら人類と星が終わるんですよォーーー！！！
元々が惚れた女を手に入れるためだからな。
その相手がとなりにいるのに、ここで降りる理由がない。
勝算のない勝負をしていいのはイベント戦だけです
死なない男は言うことが違うなｗ
しかしゆうかりんに聞いても同じ言葉返って来そうだw
_ ､ .＿ ﾄ、
､ ＿ イ ￣｀ ￣丶＼
, ゝ￣ _ , ｰ ､ヽ 丶 ､
_ __∠,. -‐ '" ￣ ／ l ｀ ､
￣,.＝‐ / ／ へ ､ ＿ ヽ
／イ' ／ / .／ ゝ-z__ ￣ ヽ ､
/' / 〃 //〈, ! i ｀ゝ、 ｀ ､ゝ､ 世界は俺を中心に回ってて、
' .l '/ /i' ｲ! ! !ー‐-- ､ < ､ ＼､ i´`
l ,.ｲ//ﾘ l∧i/ ,．.__ ｀ Z ＼､ ヽ ､.! 俺はそれを「現実」だと言い切れるだけの強者だ。
ﾘ∠ノ'′ ' ′ f;;jヽ ,' ,.､ヾ ､.＞
ﾚ! 〈 ｀ ー ´ /／.; ）､ ／ 強者だと自認してるからこそ、勝算だの
l ､ ｀ "ﾉ'／ //
l _ ,. ／ /／ 何だのって小賢しい事は考えない。
ｌ ￣ ／ / ./、
､＿ -‐ ∠/ｲ'//} .――――必要がないからな。
ヽ / ／////{
∧ / .／//////＞､
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.
負けられない理由があれば、自動的に勝率度外視で戦う羽目になるのは毎度の事
上には上がいるのが世の中ですよクレアさん！
こりゃ視点が違いすぎて交渉は無理くさいな
.ﾊ: ::／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
ﾊ: ::ヽ: : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
, ノ､ ｌ/､: ､: : : : ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}､
｀ゝ: :{ ｉ ｀ヽ ゞヽ､: : ヽ､: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : ／
｀￣´/｀ ,,...ゞ: : : : `: : : : : : : : : : : : : : : }: : : : : : : : : : }
〈=＝¨ ヾ: : : : ､: : : : ､: : : ､: : : : : : }: : : : : : : : : : ｀ノ
} ｲ'ﾇヽ ヾ: : : : ＼､: : : ヽー‐: : : : : : : : : : : : : : ／ そんな俺が仮にラインハルトと戦って
.ﾉ _.ﾑﾉ' ｀}: : ／⌒|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
／ ' " // ' }､: ヽ､: : : : ヽ: : : : : : : : : :,＿ゝ 死ぬとしたら――――まぁ、それだけの話だ。
< /´'/ } ヽ: ヽ: : : : ｀: : : : : : : :ﾉ
｀､ 〃´/´ }/: : : : : : : : : : : : ／' 別に大した事でもない。
'ｰ-､_, /￣ ノ|/: : : ＿＿=＝＝ヽ＝＝＝∋/
<￣´ | /＿=＝＝￣ニニニ二二二二二二/
､＿＿ / ＿＿-=＝￣ﾆニニニニニニニニニニニ二二/
.＼ニ二二二二二二ニニニ二二二二二二二二二二二二二二二/
＼ﾆニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ二二/
＼ﾆニニニニニニニニニニニニニニ二二二二二二二二/
＼ﾆニニニ二二二二二二二二二二二二二二二二二'-
＼ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/
-‐'ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ{､
}ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ二二二＼
. ／ / 从 ＼ゝ
. / i |:::: ヽ ゝ, ヽ
. . ′ ' ﾊ ヾ::: |＼ ﾊ | ヾ;. |::::: ヽ |
. | | │ /-＼- ヾ |ニ| /-i!│ |: i::::::ト.:::: ∨
. | | │ﾊ┬‐'┬、 │┬‐┬､ヾ| / i::::/:::∨ヽ:::::: /
. |ﾊ Vｨ .|::::::::! ＼| l::::::::! /／ ,/ V:::::::::::::::（::::::!| （ぐうの音も出ない突き抜けっぷりだ………！）
. . l ゝ ＼￣￣ ￣￣ イ ／/ ) |:::::::::::::::::::＼ |
. 「 ` ヽ ／jｲr '_ノ::::::::::::::: ﾊ::::ﾉゝ
. . ﾊ u. rイ:::::::::::::::::::::/
. ゝ. u. イﾊi!:::::::::::::: //
｀ ．. ＿＿ --――-､
／￣￣￣｀￢ｰ-￣＿ ＿＿＿_ヽ
. }=‐-＿＿_ ￣ｰ=三三三三ﾐ､
/三三三三三≧=-＿_ ￣ｰ=三三!
. . /-=ﾆ三三三三三三三三≧-＿_ ￣`＼
. . ／ｰ-_､ ￣‐=三三三三三三三三三三三ニ＝-ヽ
. . ／=‐＿＿＞､_ ￣ｰ＝三三三三三三三三三三ミ､
. i／￣ ￣ｰ- ＿ ￣￣￣￣￣￣￣￣＿_ }
.
いっそ清々しいｗ
この人を説得とかできるんだろうか……
そんな骨太な生き方できません
スタンスの確認ができただけでも上等だな
注：これでも原作よりマイルドな思考です
真っ直ぐ生きて真っ直ぐ死ぬタイプか
後腐れの無いようにできただけでもいいじゃないか
これなら後ろから撃たれそうにもないしなｗ
r ､_ -― ミ
. , '’ i〔__ ｰ- ､
／′ }⌒` ＼ }＼
. ！. / ＼
. } |. / {-‐r┐i|. , ………………………
ﾉ/ 7八 {ﾊ斧i刈 } } ′
. 〃 ′ /r恣 ヽ{ V炒 ﾉ / ,
. {{// 〈 v炒_ イ} ／. ′
// /＼＼ ' ｀ u._jﾉ } { ＼
. {｛＼ { ⌒＼ ＾ / / ﾊ ,＼ 〉
＼ ＼__, 介ト r { .′／ / ′.′
. ＼｝ / ﾊ { { ./-＜ ＼
｝ √__, _,ヘ、 V `､ ,
. / ./ ヽ＼ ！ ′
-=ｧ -‐ ,. 'ﾞ ﾉ ﾊ:. | }
（r '’ ／ _彡 ﾘ ｜ /
. /{｢ヽ .′ ア ,. イ ｜ {
l:::::::::::::::l:::::::/ミ､〃彡ヽ､;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::ヽ
l:::::::::::/::l::::/lミミ彡彡"ゞヽ､＼;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::ﾊ
ﾉ;:;:l/;:;:l/;:;:;:;:l ｀´ ｀ヾ.;:ヽ;:;:;:;:;::::::::ゝ
ｿ l;:;:;:;:;:;:;:;:;:､;:;:､〟 ゞ;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::/ ………勿論、俺が死ぬわけはないし、
､;:;:;:;:;:;:;:ﾑ､l'´ -=二￣｀ ヾ､;:;:;:;:;:;:;::::::l
ヽlヽ;:;:;作l` 乍l¨`ヽ ヽ､/´l;:;:::､ｲ メイヴにも“聖杯”を持ってかなきゃならない。
ヽl`ﾞ‐' '┘'''´ ゛ｿ l}::ゞ
l ﾉ ｼ´､/ .そのぐらいの事、男として出来て当然の事だろう？
ﾊ ヽ ､ l'´l ﾊ
ﾍ´:::::ﾊ ､----─ｧ ｌﾘ､l;:;:;:;:ﾊ
ｨ´:::::::::::::::::ﾊ ｀＝´ ／ ﾉﾉ;:;:;:;:;:＼
ヽ´::::::::::::::::::::::::::l;:;:;:;:ﾊ ィ ノ/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼
＼::::::::::::::::::::::l;:;:;:;:;:;:;::ｰ､ '´､〟ｾ´::::/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:／´
ィ-─＝､::::::::::::::::::l;:;:;:;:;:;:;:､l::::Ⅴ:::::::::::::::/;:;:;:;:;:;:;:;:／::::｀ヽ､
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.
＞当然の事だろう？
お、おう…
せやな（安藤をみながら）
雑談ついでの相談ぐらいなもんだわな
何かしてもらおうっていう見通しは用意して来ていないし
男のハードル高すぎる…
やはりメイヴの願いのためか、できない子の聖杯じゃ無理なのかね？
まあ記憶の城はできない子関係者しか行けないっぽいけど。
このハードル、イケメンくらい万能でイケメンじゃないと乗り越えられないぞｗ
ぜ、全世界の男に謝れ！
ィｰ＝──-､
､ ナ---::::::::::::::::::::::｀｀ｰ-､＿
ゝ｀ ｰ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::lィｰヽ､
ゞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ:::::/ミ/::::ｲ
／:::::::::::::::＿＿:::::::::::＿:::::::､,l l:::::::lミﾐ::::/
ゞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ､ｰﾉ／ﾒlミミ::ヽ
ｰ´::::::::::::::: ｀ヽ;:;:〃＼;:;:;:;:ゞ ´ ﾉﾞﾞﾒミl ﾘ` ―――――ま、しかし、それはこっちの理屈だからな。
ゝ:::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;://＼､ヾ;:{´ ､‐ｯyﾞ`ﾎlﾘ
＼;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾊ ﾄ `" ﾊl"' 君が言う「勝算」ってのがそれだとしたら、
＼;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼､ｰ､ ｀､
ゞ;:;:;:;:;:;:;:;:;:l ｀ゝ ､ ゝ つまりそういうことなんだろう？
ゝヽ､;:;:;:;:;:;:;:ヽ l ｀ﾞ＝=ｪ ,i
／;:;:;:;:;:;:;:｀ヽ､;:;:l｀ l､ ﾞﾞ'ｉ
､;:;:;:;:;:;:;::::::::::::::::｀ヽ､ ＼ヽ l
ゝー＝､::::::::::::::::::::::::::ヽｰ-､ ｉｰ---┘
;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀ヽ､::::::::::::::::::｀ヽ､｀､ ｌ｀＼
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼::::::::::::::::::::::＼ヽ＼｀ヽ､
. . /:/: . :/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :ヽ: . :}: .| ﾉ
. /:/|: . /: . : . : . : . : . :/: . : . : . : . : . : . : . : .:',:.:|:∧
. |/ :|: /: . : .:/: . : . : . :{: . : . : . : . : . : . : . : . : ', |'
. j:/!: . : .,': . : .:／: .|: . : . : /: . ｨ: . }: . : . : . Ｎ
. |:|: .:.:|: . : /ｌ: .:.∧: . : .:,': ./ |: . ﾊ: }: . : . |
. |:|: .:.:|: . /‐|: ./-､',: . :.|: ﾑ-|: /‐}:.|: . ://
. :ﾊ: . {:.:ム⊥/二 ',:.::.|/.二L' .⊥ｊ: .:/ …………そう、ですね。
∧: ∨ ゞ-:::ﾉ ' ヽ:j ゞ-:::ﾉリノ/:
. /: ∧:_＼ ￣ ￣ ∠:イ::.| 流石に「負けてくれ」なんて、言えませんが。
!:/;;/|:∧ ; u. /: |ヽｊ
,.-―――.＼ ＿ _ ｲ -‐ '’ヽ
. !＿ ￣￢ー- ..＿ -―=＝＝＝ﾞ、
/三三≧=-＿＿ ￣ｰ=三三三ミ､
. /三三三三三三三≧=-＿_ ￣ｰ=ミ､
. /￣ー＝ﾆ三三三三三三三三≧=-＿＿ ＼
. . ／￣￢ 、 ￣ーﾆ三三三三三三三三三三三三≧=ヽ
. / ＿ ＿_ｰ ､ ￣ー=三三三三三三三三三三ミﾞ､
. {／ ￣ ‐- _ ￣￣￣￣￣￣￣￣ ＿ヽ
.
負けてください
戦うにしても後でオナシャス
宣戦布告だなw
今回はできない子の気持ちの整理と割り切ろう
この男の思考を理解するのはどんな英雄にも不可能だｗ
,....
,.-´: : : :｀: ─-､
__,...／: : : ／: : : : : :‐-ゝ-',
ｉ: : : :ヾ ノ": : : : : : : : : : : : :｀ﾌ
,‐-ｉ: : : : :ｉ: : : : : : : : : __: : : : : : ヽ
ｉ;:;: :ヾ: : : :彡ゞ≠,;:;:;:;:;: : : : : : : ヾ
j;:;:;:;:: : :ヾ'" ≫≠: :,-‐､;:;:;:;:}｀
ヾ､;:;: :;:;:;ｉ ／ 'ヾ"/ ｀};:;:;:;:{ おいおい、浮かない顔だな。
};:;:;:;:;:;:;ゝ,.ﾉｨ弋ｿ ﾑ' ｉ;:;:}
｀ヾ､ヽｉ'ﾄ ￣´ ',-'´;:;:;ｉ,.. ‐､ 別にそう大した事でもないだろう？
｀ﾊ;ﾉ , |_ -‐´'///,ゝ
ヽ.､＿.. ィ´ ,.-‐´-‐ /´⌒/ﾄ 前は殺り合う理由が無くなったから穏便に別れたが、
｀￣´／ ////////////ﾊ
>'´/////＿'//////-‐ ﾊ 今は殺り合う理由が出来た。
＼'////!´⊂'/l'////////ﾍ
{'///,ｌ'/-///{ﾞ////////ﾊ
///,'ゞ-──‐-,','､'//////ﾊ だったら悩まず素直に挑んでくりゃ良い。
ノﾞ/／////////////,ヽ ////ﾊ
ｉ'//〃///////////////,ｉﾞ////ﾊ 簡単な理屈だ。
ｉ/〃/////////////////l'/////ﾍ
ﾍﾞ//ｉﾞ////////////////l'/////,ｉｉ
///!'////////////////,|//////ｉ'ｉ
i'//,l/////////////////,|//////i,'i
////i'/////////////////ｉﾞ/////|,'|
ｉ///ｉ,'ｉﾞ////////////////ｉ//////ﾉ'|
ｉ'////,ｉ'///////////////,ｉ//////i//|
i'/////i'///////////////,i//////i'//!
i'/////ｉ///////////////,.'/////,i'//,|
i'/////,|///////////////|//////i'//,ｉ
ｉ'//////|///////////////i/////////|
.
「勝算がそれしか無い」って宣言したのは不味かったかもしれんね
こっちもメルクリウスにそう言われて、現状否定材料が無いってだけだったが
ただの宣戦布告になっちまった
清々しいなあ……
ゆうかりんと似たようなタイプ……！
まあいずれ戦わなければならんのは事実だが…
ある意味ランサー兄貴みたいな感じだな
ヽヘ ＼
＼＼, ヽ
| V∧ Vヽ,
/ │ ! V|ヾ ゝ
. ! │ │ | ヽ: ヽハ ＼
| ∧ ハ .│ | ﾊ ヾゝ::.:.:.:.:.:. ヽヘ
::, -┴ ､ ::/l :::ﾄ､ ::l ..:::Nl :.:.:.:.:.ヽ:.:. |
∠´ ヽ ::__:ｉ l :::l ｀､ :l .:::::ｊ:::.:.:.:.:.:.ハ:. , （………どうしよう。同盟は無理でも、
￣｀~ヽ ｀y l l :∧:l＿_ ｀､ .::l ::::::::::::___:ｊ:::.:.:.:.:.:! j/
ヽ､ l/ /| -V￣ヽ W| ::::「二ヽ|.:.:.:.ﾘ V 「一緒に弓騎同盟を殴りに行きましょう！」とかで
､ l /イ´:::! __＿＿＿＿＿ | :::|┌j l.:.:.:/
_ ＼. L／ /!::::::| '￣|「::::::::::|「 〉 | :::|/／/ .:（ 話の流れを変えるべき？）
ｉ ノ｀'´ ∧ ヽ::| ￣￣￣ ´ l ::::| ／ :.:ゝ＼
二__ __ ,イ / ｀ u. } ::::|く´ :.| `ー
|| |「 |l | r､ ,ィ :::::| ヽ jﾉ
-‐ - ､
／ ＼
/ 〃 | ヽ
. ｛ { | | ハ
ゝ 从.| | 丶 .｝ 『 １０騎近いサーヴァントを街のド真ん中で大乱戦させたいなら
`l ﾘ | 八 :|
. !ﾉ' | ＼ ＼ 別に止めはしないけど、１００％九頭竜市が吹っ飛ぶわよ 』
. ｿ | ハ ｀ヽ. ＼
八 从. ＼ ハ ｝
∧ ヽ冫rf千≧=､ ﾉ /
. 爪∧ ＼///////} ; f
｛//刈. ∨/////| i 八
∨/ノ ﾉt/////| ヽ ＼
}彡 /从,//////| ｝ ）
‐=ミ-‐ ｊハ }///////| ′ ／
爪 ＼ゝ|ﾉ ////// |/ {〃
|' ＼ ﾍ ∨//////,} 从＿ ｨ
f`ｰ‐┐ト ／∨/////,} ' ヾ一'
|////| ,! `´ ∨////ｨ} l ヽ
|///く∫孑 , -‐=∨///'∧ l 丿|ノ
.
なんでこの人現代人の癖にケルトの大英雄みたいな価値観なの？
なぁに、九頭竜市なら笑って許してくれるさ
ですよねー
システム側から暗に拒否られたぞｗ
九頭竜市「ぐわああああーーーーっ！！」
ふうむ。共闘も無理か
現時点の情報だとメイヴ落とさないといけないのは確定だし
この性格だと妥協も期待できないから、最終的には戦うことは不可避だからねえ
ですよね！そんくらいしか言えなかったんだよ畜生！！
もー、助けてイケメン全裸！
「頼みごと」ぐらいは聞いてくれても「取引」は不可能っぽいよなあ……取引の材料が無い。というかクレアに対しては機能しない。
,. -‐=＝=- ､
,. -‐' ´: : : : : : : : : : : : ｀ ヽ
, ' : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
/: : : : : : : : : : : : : : /: : : : : ヽ: : : : : ＼
/´: : : : : : : : : : /:: : : ｉ: : : : : : : ',: : : : : : :ヽ
,': : : : /: : : : ,':: :{: : : :∧: : : : : : : } : : : ､: : ハ
l: : : : : i: : : ∨:: : : : : / ',: : : : : : ,': : : :: }: : : :ｉ 『 そもそも、此処で共同戦線云々の話を
!:: :: : : |: : : : !: : /l : / ヽ: : : : : !, 一' ﾘ: : : :|
,′′ : |:: : : 丁`廾卜、_ 从: : 〆ﾉ }: ﾉ':: : i丿 持ちだした所で、向こうはそれに乗るメリットがないし、
r´:: :: : :|: : : : ゝ,＿＿__、￣/: ノ,＿__ﾉ'ｉ: ﾉ: ｊﾉ
／:: : : : : ﾊ: : : : ',弋 ﾄ孑ﾘ´ ﾉ'´ 7孑ｪﾊ`: :ｌ 第一こっちは基本「他のサーヴァントは全て落とす」しか
./ : : : : : ノ::∧:: : ::∧ `￣ ｀￣ ハ从
: : : : : : /: : : : ',: : : : ', u. ｀ ,': : :i :＼ 勝算がない以上、実質敵対関係なんだからね？ 』
: : : : :, ′: : : : ｌ : : : : 丶 イ: : : :ヽ: : ヽ
: : : :/: : : : : : : | : : : : : : ﾄ _ ⌒ ィ: : : ',: : : : ハ : : :` ､
: : ::,' : : : : : : 〃:: : : : :: ハ≧= ｌ`ｰ､: : : ∧: : : : : ＼ : : : ,
: : ::l: : : : : : : 八 : : : : : : : ト ∧ /ヽ: : : :}: : : : : : : ',: : : ｉ
: : ::|: : : : : : : : / : : : : : : : :} ＼r ⌒ヽ : : :`: : : : : : ヽ: ｿ
: : :ﾉ: : : : : : : : i : : : : : : : 丿 ＼ }: :: : |: : : : : : ﾉ
. / | |＼/. ∨|! / ヾ 丶､ ＼
〃 .ｌ { l＼｢＼ﾄ､|＼l､| ＼ｨ 川 | || ヽ￣
′ ハ l | 弋"丁 ィ ハ ／⌒ヽ .| | }
| | / 乂 l r‐ 彡'´ ／ ∨ /⌒ ∨ ﾄ､!
| | |／ ＼l ￣ ） ハ }
{｜ l r,彡'/ヽ u /:::| /
. ',ﾄ､ ﾊ ヽ _ ノ|::::| / {
. ヽ＼ ヽ 爪 |:::|::::| / 人 |
ヽ ､ノ⌒′ / ! .|:::|::::l /|/ ｀ …………………………
. ｀ | |:::l;ノ /
丶 ﾉｲ .!:::! /
､ | .{:::|i/
｀ r┬.彳 l_厶 ′
,.-―――- _ -‐ ￣￣￣￣￣￣ヽ
!＿ ￣ ｰ- ＿-―=＝＝＝ﾞ、
/三三≧=-＿＿ ￣ｰ=三三三ミ､
. /三三三三三三三≧=-＿_ ￣ｰ=ミ､
. /￣ー＝ﾆ三三三三三三三三≧=-＿＿ ＼
／￣￢ 、 ￣ーﾆ三三三三三三三三三三三三≧=ヽ
. / ＿ ＿_ｰ ､ ￣ー=三三三三三三三三三三ミﾞ､
. {／ ￣ ‐- _ ￣￣￣￣￣￣￣￣ ＿ヽ
.
やっぱり他にないんですかやだー
完全に敵対するまえにダブルデート約束くらいは果たしたいが
まあ、無理に得をしようと狙おうとしてもまた自爆しそうだし
穏便に別れるぐらいしか無いだろうかね
、 ,バ
,.ﾉ }ｉ ／ } }
／/ .ノ'´ _,ノ厶 ____ .ノ' 、
/ .′ ／ . ´_.彡'て⌒¨´ }ヽ
i {.∠..__／,__＿___⌒ヽ、 ノ } ,
_ ___j,／ r‐ ､{ {三三三≧z,,_.＞ ´ __,.ノ _,ノ}
. __彡‐ / ｉｌ三弐. ｀⌒¨¨¨¨ア´ ‘⌒¨´__,.ノ
. ／ / ,|ｉア´ ___. ′ ｀¨て.._ __＿__.,ノ
. / / i｣′ __,／ _ ｀弋⌒¨´
. . ／ ' ｉ ｌi廴 _,／ . , 、 ｀丶. ｀ヽ、
. ｉ /j/ | |｢ / / / i、 ヽ 、 ＼、＼
. |,/ .′ｉ i ､八{｀¨7 /_,/_∧_|_＼ ヽ } ､ ＼ 弋ト-`
. ｌ{ { | | l＼_ _j i ,/ _}.厶.斗{__ ヽi _,ﾊi ｌ、 ヽ.}｀
. ‘, l 、 l＼7^1､|、 ノ{ _人_jぅ_j厂｀ | 瓜j |､＼ ＼
. ‘, { ＼}〉, { r{ い. ∨ ｀¨¨` j.ノ迅} ,jハ ｀ト--`ｰ
. ,}人 . i'∧ヽ.＼l八 ヽ、 | 〉|.ノi{ _j ノ
. ヽi |//i＼＼__、ヽ、`ト| / 从弋 て´
l |//| ,ｉ'>､_{,＼ ＼} し __， ′` ミ_,
. ,ノ ∨∧_}//,厶 <´ ﾉ /
. ／ ／} ＼{///{,//〉、 ｀ .._ ,.′ …………その、話は変わりますけど、
. / ./. i'"￣￣￣￣｀ ｰ-＜二￣￣￣￣￣￣二ﾆヽ
. ,{ ｉ{..ﾞ├-＿＿_ ￣'ｰﾆ三三三三三! メイヴさんの“聖杯”に対する願いって、なんですか？
. ノ' 、弋../三三三三三≧‐-＿ ￣ーﾆ三三ﾞ、
. ｀¨ﾞ/三三三三三三三三三≧=-＿_ ￣ーヽ、 クレアさんもメイヴさんの為に“聖杯”を
. ／＿ ￣ｰﾆ三三三三三三三三三三≧=ｰ--＿＿_ ヽ
. . ／==＝｀ｰ _ ￣ｰ=三三三三三三三三三三三三三ミ､ 手に入れようとしてるみたいですし………
. /'",.．-――-￣- _ ￣ー＝三三三三三三三三三ﾆヽ
. . {／ ￣ ‐-.＿ ＿_..、ヽ
.
やっと本題がきた
__
,. 'ﾞ ＼rヘ、
,.
/ ‘,
/ / ‘, ‘,
/ /. ‘,{
i / / } ‘,
|/ {／ / / } i ‘, ………………浅ましい願いですよ。
/ ／ / } / / / .|｝ }
. / / / ／ /／ / ,／ / /j/
{ ｛ .′ -=彡 /{ ／ ／ ′
＼}｛／ //ﾆ=ミ （
＿__/ _,, --=≦-=ニニム ､ ＼_
/ ／ /ニﾆ=--‐=‐-=} }`
r ｛ ／ /｛／ニニニニﾆ「/
/_∠ ﾆ７ﾆﾆ{ -‐=＝＝=- ミ「
___／／ /／ ＼
/ ‐-＝==彡 } _,, -‐=＝ミ }
_」 ／ } /______√ {
'" ／: : : : : : : : ; :-＝ｰ- ､ : : : : : :
ｰ=ﾆ: : : : : : : : :／: : ; : :_: ヽ: :＼: : : :
／: : : : : : :_: : : ／: : : :ヽ: :ヽ＼ゝ: :
´ /: : : :./´ ´ " '"ー- zヾ､＼ ｰ
/: : : : i ／: : : : :
/: : : ;､:! ￣フ: : : :
／´ﾘl: {､l ＿＿＿ ∠: : : : :
´ l' }/ !ﾘ ´,.ーｔｰｧ､ ゝ: : : :
ﾉ / ｰ ' ｌ'/,.｀ ……………………
l!ヽj
< ｒ'_,.
ー イ
,.．----― ｀ ｰ- 一 ＿'_-=ﾆﾆ
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;} ＿_‐≦二二二二二
ｰ"- ､＿;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:．l -≦ニニニニニニニニニ
_＞=ニニニニニニ二二二二二二二
" ―ニ二二二二二二二二二二二二
〉`＜ニ二二二二二二二二二
／;;;;;;;;;;ヽﾆニニニニニニニニ二
／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;〉ニニニニニニ二二二
. ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ﾆﾆ二二二二二二二二
.
クーフーリンの兄貴と結婚したかったとかじゃないよねー
逢引きしたかったのに、殺し合いに発展して死んだからなあ。
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
| ――――私が殺したあの青年と、もう一度会いたい。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
} ゝ〈ﾍ
i / i :iﾍﾍ
' ｰ ､. ｰ＝ニ ′ ! j ヾ;ヽ.
＼ ／ _,ァ:::'.,
ヽ-､- _,､ｰ′: :∨ﾍ、
＿＿ ｲt､,,,､､i´: : : : : : : : :＞ｰ-､_ ＿
／´: : : ／￣＞ｰ--､,,､ｰ'´:.| i丁厂ﾍ__;, : : : :／: : : : :!√ヽ:｀:＼
/',: : : : : i: : : : i: : : : /: : : :,､／Υｿγ⌒ヽﾍ／: : : : ／: : : : : :,ヘ :＼
/:.:.',: : : : :l : : : l: : : : i:,､ｰ';;;;（( ノソ´;;;;;;;;)）;;/: : : ／´: : : :.,､ｰ'′: :ヾヾヽ
i:.:.:.:.',: : : : ! : : :.l: : : :|二ニヘノﾉヘ＝=≡∨: :／: : :,､ｰ':´: : : : : : : : : : :ﾍ
!;.:.:.:.:.'.,: : : ﾍ : : ∨:._:ﾟ/;:;:;:;:ヽ__／;:;:;:;:;:;:;iﾟ。∨: :,､ｰ': : : : : ; : :´: : :｀: :': : ; :'.,
'l:.:.:.:.:..:.:'.,: : : ＼厂ﾟ/´;:;:;:;;;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;!ト。_／: : : ; : :´: : : : : : : : : : : : : : .〉
';.:.:.:.:.:.:.:.:':.,: : : ﾟｿ´;:;:;:;:;;;;;:;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ﾍ: : : : ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
ノ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.,/;;:;:;:;:;:;:;;;;;:;:;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:; ﾍ: ; : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :/
／:.;,;,;,:､;ｰ/7丁´:;:;:;:;:;:;:;;;;;;:;:;:;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;ヽ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : /
`フ;:;:;:;:;:;//;:;:i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/;:;:＼: : : : : : : : : : : : : : : :／
/;:;:;:;:;:;//;:;:;:;ヾ;;;;;;;;;;;;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/;:;:;:;:;:;:;＼: : : : : : : : : : : ／
.
兄貴モテモテじゃないですかー！
oh……クレアさん…
うわあ、超ピュアな願い…
そして男に会いたいという女のためにクレアさんが戦うってのがまた
あー……確かに浅ましいっちゃ浅ましいな、うん。
でも気持ちはわかる
兄貴ってキャスター適性あったよね！？（真顔）
/イ
-── ／￣ ＼ ＿ ,ノ
. ＞─'´ ＼ ＼ー'
. ／ ＼ !
. / ∨ ＼
. . / ＼ ＼ | |
. . ′ | ｲ⌒＞､＼ ヽ } |
. | i|.人 /Ⅴi. | / ,. ヽ_ ＼}⌒ﾊ 人 ッ―――――それって…………
. | 八ｲ｢｀｣、 ∨ ヾ＝"八彡 ﾉ |. !
. 八 ∨ヾ＝" l .! ヽ !
. ヽ 人 u ,|/ | ￣
ﾊ r‐ ､ ｲ仄㌃ 丶 /i
／￣￣ ｰ- _ ＿イ/／ -― ￢、
,!=‐-＿＿ ￣ー=ﾆ三三三ﾞ、
. /三三三三三≧=-＿ ￣ｰ=三､
. /￣ー=三三三三三三三≧‐-＿＿＿ ｀ヽ
. . ／=＝ｰ-＿ ￣ｰ=三三三三三三三三三三ミ､
. { ／´￣ ―‐- ＿ ￣￣ー＝＝＝＝＝＝‐ ヽ
. } // / / | | ‘， ‘， /
／ // / /{ | |. ‘， ‘， ‘， .′
, | ′ /. / ｛. || ！ i
. ‘， . | / / __, ∠L.｛‘， _|L..,___|_ ｉ | | |
‘ |／ ／ , 'ﾞ ／ /｛ ｛. ‘， ｜＼ /ハ`丶、｜ | | |
. | ／ ／. ／ビ云笊 ｛ ‘. / 云=ミトﾊ | | | | “万能の願望器”にかける願いが
. ／ ／ ／爪 〕i｢`＼. ｜ ./ 不 心ﾄ / ; | |
/ 癶{ № r刋. | ′ № r刋ﾊＶ/ / | ただそれだけの事で、拍子抜けしましたか？
.. / / ／ / 泛 多 j/ 泛 多/／ / / ，
... / / ／ /{ ｛ ７ / ／ / } ‘， …………それとも、殺した男に未練を
. { ｛ ′ { ‘， ＼ -= 、. 厶ｲ . ／ ﾉ .′. ﾊ |
. { ｛ / ｛ ＼ ＼ , ／ ／ ／ ／ / | 持つ哀れな女と、軽蔑しましたか？
＼｛ V / ｀¨¨¨´ ｰ ‐ ｰ ア7 ／. ／ ／ |｜
. ＼ | {. ＼ ＼ ／ ／ ／′. |｜
| { }＼ ‘，、 ,. {/ / ／ ｛ / ′
‘， ＼ } ＼ i | ` __,. {| / ／} ﾊ｛. //
}＼ ＼ //}＼ i |┐ ｢//{| // /、/ ′｝ /
/ ≧=-// ｝ i | | |//八 ｛｛ ｛/}′｛ ﾉ ／
.
兄貴はGTSといいモテすぎじゃあないですかねぇ
惚れた女の願いを叶えてやった上で自分に惚れさせればいい
クレアのスタンスとして何もおかしいことはないなｗ
ちくしょう、これがリア充ってやつか……！！
クレアさんの器マジでっけーとおもいました！
クー・フーリンの兄貴は本当に罪なお方
てかこの願いのために戦えるクレアが格好よすぎる
>>7855
兄貴だからしょうがないよね！男でも惚れそうになる漢だもん！
純愛ダナー？
クレアさんの器がでかすぎるｗｗ
これが真の男というものなのか
もう一度会いたいっつーのは切実だなあ
現状、普通に戦争が終わったら消えるできない子の事とかも考えると
あれっ、じゃあ兄貴を召喚すれば解決じゃね？
>>7873
エイワス「うぷぷぷ、そうやって共闘できないように原作鯖は召喚不可能にしておいたよ……」
. . /:/: . :/: . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . : . :ヽ: . :}: .| ﾉ
. /:/|: . /: . : . : . : . : . :/: . : . : . : . : . : . : . : .:',:.:|:∧
. |/ :|: /: . : .:/: . : . : . :{: . : . : . : . : . : . : . : . : ', |'
. j:/!: . : .,': . : .:／: .|: . : . : /: . ｨ: . }: . : . : . Ｎ
. |:|: .:.:|: . : /ｌ: .:.∧: . : .:,': ./ |: . ﾊ: }: . : . |
. |:|: .:.:|: . /‐|: ./-､',: . :.|: ﾑ-|: /‐}:.|: . ://
. :ﾊ: . {:.:ム⊥/二 ',:.::.|/.二L' .⊥ｊ: .:/
∧: ∨ ゞ-:::ﾉ ' ヽ:j ゞ-:::ﾉリノ/:
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!:/;;/|:∧ ; u. /: |ヽｊ
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/三三≧=-＿＿ ￣ｰ=三三三ミ､
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│ ナレーション： │ 何を言いますか？ ↓１０～１５から任意。 │
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クレアさん…、イケメン過ぎ
……男って、バカですね。
なんという乙女力…！
クレアさん漢すぎる
好きな人に会いたいという気持ち、私も痛いほどわかります。
私も似たような事で不安はありますから
馬鹿になんてできませんよ……私だって安藤君ともし別れるようなことがあればきっと……
それにしてもクレアさんはすごい漢前ですね。純粋にそう思います。
馬鹿になんてできませんよ……私だって安藤君ともし別れるようなことがあればきっと……
それにしてもクレアさんはすごい漢前ですね。純粋にそう思います。
私にも好きな男の人がいます。
もしメイヴさんと同じ立場になったら、それを願うかもしれません。
浅ましいかもしれませんが、嘲笑などできません。
……昔の、男性のためにですか
いえ、大切な人に会いたいと言う気持ちは良く分かります
でも……その、クレアさんは、いいんですか？私なら、妬ましいです
軽蔑なんてしませんよ……、できるわけがありません
もしメイヴさんの願いを笑う奴がいたら私がぶん殴ります
……それはないですね。私が戦っているのも大事な人のためのようなものですから。
我儘さで言えば私も同じような物です
誰かを思うことに優劣なんてありません
それとクレアさん…、イケメン過ぎ
どうしてでももう一度会いたいという気持ちを馬鹿にしたりなんて出来ないです
馬鹿になんてできませんよ……私だって安藤君ともし別れるようなことがあればきっと……
それにしてもクレアさんはすごい漢前ですね。純粋にそう思います。
メイヴさんは本当にあのメイヴさんなんですか？
私が知っている神話と目の前の貴女はまるで別人のように感じる
まず軽蔑云々の前にその願いを本気で叶えてあげようとしてるクレアさん
が男前すぎるのですが
その気持ちは分かります。今の私なら
ほんと英霊共は面倒臭い奴らばかりだぜ！
死んだなら転生して次に行かないからこんなことになるｗ
しかし聖杯に願いがあるとは珍しいタイプの英霊だなぁ
クレアはほんと凄いなー
けどクレアだったら青兄貴呼び出したら戦うのかなｗ？
>>7898
呼びだした上で愛のために兄貴と一騎討ちに臨むんじゃね。ケルト的な勢いとしても問題はないはずだ。
しかしクレアさんの古代ケルト的価値観への溶け込み具合がすごいｗ
. ＿ 、 ィ
≧⌒ ｀‐イ⌒≧
. . ／´￣ ｀ ＿ ＼
. // イ´ ⌒ヾ―- ＿
. . / ／´ ／ , -‐- _ ﾆ= 、
. / / ィ / ／ ｀ヽ
. . /ｲ./ / ´ / / / i ヽ
. }/ / / / / / .| i ｀
. / , , ｲ / ｲ l ' |
. , .| | 寸7Tヽ l l ｲ l }
. | , | | ｬzぇミ、 | '７寸ﾊ} / ' ………昔の男性のため、ですか。
. }ﾊ .∧ i .l { 弋タ ヽ、/ ｾﾃぇ､ ,.' /
. . ∨ , ﾊ 、 l ￣ ′ ﾞｰﾟ ｲ /
. } .∧ } {、{ , ／{ /
. . {ﾊ/ ヽ ﾄ、ﾄヾゝu. イ/
} ﾚﾊﾍ ヽ、. ＿＿ --――-､
. ／￣￣￣｀￢ｰ-￣＿ ＿＿＿_ヽ
. . }=‐-＿＿_ ￣ｰ=三三三三ﾐ､
. /三三三三三≧=-＿_ ￣ｰ=三三!
. /-=ﾆ三三三三三三三三≧-＿_ ￣`＼
. ／ｰ-_､ ￣‐=三三三三三三三三三三三ニ＝-ヽ
. ／=‐＿＿＞､_ ￣ｰ＝三三三三三三三三三三ミ､
. . i／￣ ￣ｰ- ＿ ￣￣￣￣￣￣￣￣＿_ }
___,. ‐- ミ､___
／ {
/ ,
′ } ′
. { } } ＼ .・ ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ .・ .・
. ｝ {｛ / } }ハ ―――――いえ、全ては私の自己満足のためです。
/ ｛ .′ } ,:′
. / } ‘， / ｛/{{
. ＼ } ＼′ ｛｛
_}/ } ∨ ,_）_
/ / { 〈 ＼ ヽ
. ′/ ‘, ＼}
. ;／/ } ‘, ﾊ
. ／ / i{ . }＼
/ / ｉ{ } } }
. { ｛ ｉ{ } } /
. { ｛ ‘， } ,／
. { ＼ } ＼ } /｜
｀`丶、 ） } ＼. } ｛ |
‘,___ ＞ 'ﾞ/ ＼ / ┘
／} } ＼
-=彡 ノ } ＼
.
まあ一度死んだ人間である英霊の願いなんて
大体どいつもこいつも自己満足みたいなもんだし良いんじゃね？
''"¨¨¨¨＞￢=≦>
／ ,，・'’ r≦Ｌ,／]┐
-‐=＝＝=‐-ミ / _/ （_〔 ,，・'’/ﾍ ＼∨
/ ＼ 〔＿__,.，・'’ノ| // | |/
/__rfﾆﾆﾆﾆﾆ>ミ |〈/r≦ ｛/_j__`'くl｛ | | ;
〈／ ＼ |] └r┐./ `｢匠ﾄ ｛ rﾉ/ ｛!
/ ｝｝ |] |｛|/ | fＩ炸 || ｢￣｢`ヽ､
／_,rfﾆﾆﾆﾆﾆ>ミ ｝｝ 込、,|｛|l Ν / / 八| ｢{ _|
〃 ＿＿＿＿_丿｝ ｝｝ |｢￣]＼_〉人 ￢ ／ /l/ﾚ'│ | ', ｛｢〉
/ {匕¨¨⌒Ｖ⌒¨ﾌ／ ／ﾉ ￣￣＼/∨]∧ イ「∨〉l | |,丿 { {｛∧
|｛ ＼＼ ／'" ／／ ＿ Ｖﾆゝ∧_|///〉r'￣r―‐┘ V(八
｝ ｛ /"´ ｀⌒ |i:i:i:i:i:]＼ｈr:くi:i:i:i[ ｝ ｝{ﾊ
＼＿,,.. -‐…=宀宀=…-ミ 人:i:i:i:/ＴＴ支く＼i:[-ミ_ ｛ ｛ ｰ}
| ｀丶___／ Ｖi∧i:/ ＼｀⌒ ｀ヽ、 ヾ= /
-┴…=宀宀=…‐-≠ミーrく/ﾆｰﾍ :, ｀,＿_/
〈/ Ｌ/ﾆﾆニV∧ | W〈
∨ _,,.. -‐ヘ、＿_ 芒彡'⌒ΤV:... ...:,ﾞ: :厂￣`
└ｧ''" ￣ ／/|_r―く_/ : : : : : : : : : : , ﾞ: : : : : : : ,.:´ /
／＿＿＿＿＿＿＿__／ 〈∧＼__r个......,,_＿___,,∠ゝ..,,___,,. イ＿r─〈
┌‐=≦／// /／ / / ／ ｝::::[＼＿＿ﾉ┘ﾉ┘ ＿_ |∧
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
| ――――私はかつて、コナハトという国の「女王」として君臨していました。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
. ＿＿彡／ / / / `'く,.ノフノ二ゝ|: : | l {::::::::::| ｛ ‘,
. ⌒ア゛ / / / | ‐-ﾐゞ : | l lノ〉::::| ｛_
. ／ ／ ／"´ | ./､__＿／ _,,.二ヽ〉／ 〈 ｛/〉::::l ｛ |!
. ／ ／ ＿／ ﾉ /〉ｰ／ ≧=≦----ﾆﾆ． ｝ 〈//]:::＼ ｛ |l
／ ／ ⌒¨¨´ ／ /〈／ ／ ／/ :/｀ヽ Ｌ| ｛ jニ/ヱ::::＼ ＼||
,.斗--ミ.／ ／ / /＼んr(__/〉〈_/ /|＼／ ,′爪｢＼三了:＼ ＼
. / /ｰ'ﾞ ／ / / └'^´〈_,トミﾄ| ′/∨〉 ＼_〉::::/＼ ',
| ｛__ __／ .／ / ＼ ｀ヽ, / /Ｙ＾l ＼/ |
| ｀`丶、 ／ ／ / == 〉 |､厶ィ::::| |〃 ＼ /
| ＼＿,,. '"￣ ／ / /≧―く<＼| /:::::∨￣￣＼ ∨
.
ようじょ！ようじょ！
妖女！ ようじょ！ 妖精女王！
ようじょ！ようじょ！
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
| あの時代、私は「王権」を司る女として無数の勇士らの愛を得ていました。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
| 愛を捧げられる見返りとして、私が愛するという「加護」を与える。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
/ ／/ ／ ＼ ＼ │ ／ ／ ｀T ｛ ＼
/ 〈_,厶 ／// ＼ ＼__l_／ ／|＼ ＼ ＼＼ 〈＼_ |
｝ ＿_,ノ ＿／ // ／｝,/＼__j__／^ | `、 ＼ 〔込ﾉ |
. ／ 込ノ ／ |/ 〃 // │| | | :, | │ ＼ ＼___ |
|________／| / ￣￣~¨7￢=ト| | |＿_,,｣L厶=+-. Tヽ 込 、
＼ / |／ / l| ,x牟≠≦ミ|│ '"| |-‐ l/ハ | | | |＼ 〉
ﾆ-＼ |] / / / ||く/ | 〕 〕トﾐ 孑≦丐丐＼| |、Ｖ| Ｌ,_|＼_/ ／
ニﾆ=-, |] | ,/ /. ｛| / 込c ﾉ/ | / |｛ c｝｝〉 〉 │ヽj| ＼｛ ／‐ﾆ
┐ニﾆ| |] | / / 八/ 冖''¨¨⌒＾│ / 冖…=冬'イ |:＼`, /[| |ﾆ┌‐
│ニﾆ| |］ ＼| :| ｛ / ∧ ／ / / ! |│ / ［| |二||
│ニﾆ|＼ |] /| :| ｛ ｝｛ | ＼ . / / ｛. | / [| _／|二||
│ニﾆ| ] / :| :| ｛ ∨ | | ＼ /.／ |l | || |_／| [| ［ |二||
│ニﾆ| ］ / | :| ｛ | | | ー― ー-- ／/│ 八 | || | | [| ［ |二||
│ニﾆ| ] |八｛ l 丿〈￣＼ ／| |:/ |ノ〉 | | [ │ﾆ||
､＼ﾆ-| ］ ／ ／j|/ ＼ ／＼,Ｘ, ∨￣| /＼ イ￣＼ ∨/八 ＼ ［ |_／ /
r｝ ＼| ] ／ ／＼l/ ／ ＼〉 |L / // /／＼ ∨ ＼／＼,斗ヘ|｛ |
r｝ ]|.／￣＼_,ＸУ／ 〈＼ ＼ │］ﾄ..,,_ / // / ／〉 /＼_／ ／／-‐〈｛＿_j_
￣｀``iトﾐト _彡'ﾞ ＿〉,_＼ ＼ │］┐┌/ // '′ ／└ﾍ ＼／／,＞''"´
＼rｱ¨⌒´ /￣￣`＼＼ ＼］│// // ／ ／／ |┐ ,＞'"
＼ /＼ ＼＼ ＼〈/ // ／ ／／ ／│ ／
.
愛人契約か、で戦士が守護するってわけか。
スカアハのいた「影の国」には、国民的なものはいない異界だったのね。
-/ } ` 、
／ / ′ ﾐｭ、 それが私の「役目」であり、私もその事について
/ ／ ヽ
/ ／}}、 │i i .疑念を抱く事はありませんでした。
／ ／ .ｨ仁ﾌﾌ! /ｌ|从 |
. ´ , く辻zﾘ }/ﾘ ﾘﾅﾒ､ | 八 ――――女神の血統である私は、自儘に振る舞うのも
. ≠≦ / 爪 ＼_ {txﾘ ハ ﾄ､ ＼
/ / У/ｉ ' /￤'Y´ ﾞｰ/ ' . ＼ ー‐ また在り方の一つ。ケルトの勇者は須らく私を愛し、
. / .′.{ ﾊﾞl ｉ: | ヽ ゝ- 厶ｲ | ﾟ。 ￣ ｀ヽ }
Y{ 木八 ! ＼ .ｨ′ﾚ' ! 人. // 私もそれに応えて愛を賜わす。
ゝ=' / ﾐハﾄ|`ー ､ ヽ}} ..ィ´ 川 `く-y.} ,r=彡′
＿_{ ｼｉ _l_l. =く/i} .ｿ１≧≠=ヘ、 ￣￣￣ ⌒ヽ
／/////｀ヽ厶 -,.ニニ < |' }ーっ//77ー…一<⌒ﾝ )
. /777777ﾐx / ゝ'二Ｘ⌒ヽX＾ヽ __ _｀ヾ///////r匕 .／
//////////{: 厶/ , -ヽ-..} i,. ´ ｀ﾞ`＜////ゝ- ≦ｭ、- ─…─ - ..
//////////,＞ｰ{ {__ﾉ'´ _｀ｉ | 丶 //////´ ` 、
＼////// ,:' ’． ｨ´ ﾄ' .| Ｙ//// /‐…‐‐ 、
｀ ;/// / __ _j ヽ.| .| ',//ム / 厂￣¨ヽ
∨/: .i/く∧ ｉｌ__ !777ﾊ }二. ==-- -- 、 ／ ＼ ＼ ＼f⌒ヽ
- _ヽ{ |////≧==彡//////| i __ﾉ＿_ 〈 r‐ ＼ ヽ ＿_/⌒ヽ }
〈__ 八 |////////∧//////| .小､ ヽ . 人 ｀＞=＜.__ _/ Y}
__ -rヘ ト.､/////∧//////,ネ、 ／///|＼ ｰ─､─‐ 、 }´ ￣￣ ｀７ 廴
/ |// ＞=彡==== ,心≧=≠彳// ＞= く/////:! ｛ ＼ ＿_.＞’ ゝ / }
. / V//／/////// ΤΤ＼ //////////ヾ///ﾘ __＞ ､ ヽ ＼--〈
.
>>7916
ぶっちゃけ冥界の側面もあるからな、影の国
. } // / / | | ‘， ‘， /
／ // / /{ | |. ‘， ‘， ‘， .′
, | ′ /. / ｛. || ！ i
. ‘， . | / / __, ∠L.｛‘， _|L..,___|_ ｉ | | |
‘ |／ ／ , 'ﾞ ／ /｛ ｛. ‘， ｜＼ /ハ`丶、｜ | | | 其処に例外は無く、
. | ／ ／. ／ビ云笊 ｛ ‘. / 云=ミトﾊ | | | |
. ／ ／ ／爪 〕i｢`＼. ｜ ./ 不 心ﾄ / ; | | それが理として滞り無く
/ 癶{ № r刋. | ′ № r刋ﾊＶ/ / |
.. / / ／ / 泛 多 j/ 泛 多/／ / / ， 回り続けるモノだと、私は信じていました。
... / / ／ /{ ｛ ７ / ／ / } ‘，
. { ｛ ′ { ‘， ＼ -= 、. 厶ｲ . ／ ﾉ .′. ﾊ |
. { ｛ / ｛ ＼ ＼ , ／ ／ ／ ／ / | ――――あの青年に
＼｛ V / ｀¨¨¨´ ｰ ‐ ｰ ア7 ／. ／ ／ |｜
. ＼ | {. ＼ ＼ ／ ／ ／′. |｜ 打ち負かされるまでは。
| { }＼ ‘，、 ,. {/ / ／ ｛ / ′
‘， ＼ } ＼ i | ` __,. {| / ／} ﾊ｛. //
}＼ ＼ //}＼ i |┐ ｢//{| // /、/ ′｝ /
/ ≧=-// ｝ i | | |//八 ｛｛ ｛/}′｛ ﾉ ／
/イ
-── ／￣ ＼ ＿ ,ノ
. ＞─'´ ＼ ＼ー'
. ／ ＼ !
. / ∨ ＼
. . / ＼ ＼ | |
. . ′ | ｲ⌒＞､＼ ヽ } |
. | i|.人 /Ⅴi. | / ,. ヽ_ ＼}⌒ﾊ 人 …………アイルランドの光の御子。
. | 八ｲ｢｀｣、 ∨ ヾ＝"八彡 ﾉ |. !
. 八 ∨ヾ＝" l .! ヽ !
. ヽ 人 u ,|/ | ￣
ﾊ r‐ ､ ｲ仄㌃ 丶 /i
／￣￣ ｰ- _ ＿イ/／ -― ￢、
,!=‐-＿＿ ￣ー=ﾆ三三三ﾞ、
. /三三三三三≧=-＿ ￣ｰ=三､
. /￣ー=三三三三三三三≧‐-＿＿＿ ｀ヽ
. . ／=＝ｰ-＿ ￣ｰ=三三三三三三三三三三ミ､
. { ／´￣ ―‐- ＿ ￣￣ー＝＝＝＝＝＝‐ ヽ
.
なにやったねん、兄貴
この聖杯戦争って全員愛が重いんですけど…
オリコぐらいか？愛でなしに戦ってるのは
コナハト軍を一人で敗走させました
>>7923
とてつもなく世界を愛してるじゃないですかやだー
信長の野望だと思ったら戦国無双だったような感じ
． --
．‥一'´ _＞ .
／ ｌ ﾍﾆ二￣￣｀丶 、
/ ／ | ＼ ＼ :.､
. /,／ / l 丶 ヽ :. 彼はたった一人で私の軍勢を打ち負かしました。
/ ／ .! | ｌ | i
,′ ,イ_＿」 | |l ! | | その上で、私を愛する事も拒否しました。
. / , / 「) .|l |‐-|ｌ :| | |
/ / / 」,ィ=x八 | 八 ＼ | | ｌ .――――如何なる勇者であれ、「王権」を司る私は
,ｲ / ∧ Ⅵ 心 ＼ ｛ﾃ=x}ヽ ｀/ / ′
l/ / :ｉ |乂.ﾂ ヽ|{ 心、/ ハ { .愛する事が道理だと、そう信じていた私に
. {| | ,ｲi :|: . | ""_,＿ }乂.ソ⌒ヽ ／}. :. |
八| /八 |｀圦 ￣｀ ""／ｰ=彡' |: :! | 決定的な亀裂を入れた。
|.| }ヽﾄ､}:.丶 r ., ／ / .ｲ .:| / :!
|ﾘ L_j |ｉ }＼｀ / | |_ i|: / ./|
. 八|ｌ 厂 ｀┬一ﾍ ,人 ,廴_l|/ ／ノ
／ /| ,ｨj i}‐〈 ｀￣￣￣￣￣￣ ヽ
_＿／ 仁} / {l ／二二ニ辷＿＿ |
∠二フ>─一仁{{ ∧ /j {ニニﾆﾌ,:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:ミ、 |
／ ／.:i:i:i:i＞一⌒ゞ 厂}===彡⌒{ﾆﾆニ{ /i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:〉. /
／ ,く {:ｉ:>¨´ ｛/フ'￣￣ /{¨¨¨¨｀7:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/} / _＿__
／ . " ／ ｛ ｀ｰ一'}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾑ /
／／ ／ ∧＿_〉i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:廴＿ _ﾉ ／}
_/ / |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:..､ ／／厂 :|
〕:. ,′ ∧i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i込＿_／／ {
.|::. .′ ,仁ﾑi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i7 : : : ＞x 」 「
八: : : : : : : : .i: : :. .. ∠7´￣}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/／￣￣￣￣丶__ﾉ
゛､: : : : : :八: : : : : : : . .. . . : : /ﾆﾏ |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＞"¨´ ＼
ﾞ ｰz:_:_:_:_:ヾ: : : : : : : : : : : {ﾆﾆ{! |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／ ＼
∠ﾆﾆ/〉 ＼: : : : : : : : :厂｀i |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:／ ／￣￣￣＼ ＼
／ ,i:i:i〕「{￣￣辷〕ー－一'´{i | /｀ヾi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／ ／ ＼ ヽ
.:i:i:i:| | 〕＞─＜::::::ｰレﾍ.＿_厂￣￣￣´ ＿＿＿／ ヽ |
.:i:i:i:i廴j |＿__＿|::::::::::::::::∧ ｀ー‐≠ニ二二二￣￣￣ | |
.:i:i:i:i:i:i:} |. |＼:::::::::::::::::::::::::::::::} ｀￣￣｀ヽ | |
.:i:i:i:i:i:ｉ:j ﾉ: |. ＼::::::::::::::::::::::∧ | / /
.
打ち負かされて女にはトドメさせれんわって見逃されたんだっけ?
ケルト神話の人たちってほぼクーフーリンのかませってマジ？
要はアレか、どいつもこいつも跪く中一人だけスルーで燃え上がった的な
/ Ｖ ﾊ / | | | |
. /ー ､ | 〈_ } / | | |i
. | ＼:::::......,__ ､___ j. | ／ 「刈 /. ; |i |
. | ｀ 、::::::::::::Z. ′ ／ j/ | ′ .′ , , ――――だから、私は彼を憎んだ。
. |. ￣`＾｀ /.／ ﾉ/ / / ′ ′
. | / _,,.､ / / / , , , 私の在り方を否定する、あの青年を憎んだ。
. , ＼:::::.. // / / ′′ ′
. ′ ＼, ｰｧ7 ／ ,.′ , , , この手でその生命を消してしまえば、
... ＼、 ､. ′イ/ ′ ′ ′
// }/ ／ / ﾊ } ｝ } きっと全て元通りになると………
` ., / ﾉ ／} / / ｝ }
... -- ,,__ ¨ ／ ／／: / ／ ′ }/ ｝ } 私は愚かしくも信じていたのです。
... ニニニニニニ=‐- ,,_ ／ イ / / , / ｝ /
... ニニニニニニニニニﾆ=＜{ ｜ /イ ／ ,/ /
... ニニニニニニニニニニニニ=- |. ／ /
... ニニニニニニニニニニニニニﾆ=- ／ /
... ニニニニニニニニニニニニニニニ=- //
... ニニニニニニニニニニニニニニニニ} / ′
... ニニニニニニニニニニニニニニニ／ { {
... ニニニニニニニニニニニニニﾆ.／ﾍ, ｛ ＼
.
>>7933
というか兄貴の活躍ばかりが残って他の連中の影が薄い
>>7933
というより、クーフーリン伝説で１人で１国を撃破したエピソードの
撃破された側がメイヴ。
-―‐-
_,, '′ ｀` ｰ- ミ,___,,
. ／ / |
/ ′
. / / / /〉
/. / / / ,. -‐ ／ {
. { / /／ ∠} ;{
| { .′ ／ f拆{ / そうして、私は様々な謀略を巡らして、彼を殺した。
. | / ／／ 〈N 氿ｨ
. | ／／ { ＼_'ﾍ、 「その者はあらゆる名誉を手にするが、生涯は短いものとなる」
. |/ | { { ＼ _/
. //. | 〉 ＼ ＼｝ /
.. // | ＼ ＼ V/ .―――――そう予言された通りに。
| |. ＼}＼ 〈 ｛
／ | |i } ﾄﾐ,
|i }},. ¨”￣｀`ヽ＼
. / }′ ‘, {
. /. Ⅵ ; }
.
メイヴの謀略はあの当時では禁じ手中の禁じ手をこれでもかと使いまくったんだよなぁ。
まあ、そーでもしないと倒せないくらい兄貴が強すぎたんだけども。
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
| ………けれど、私の中には何も残らなかった。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
γ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣`丶
| 唯一人、私を愛さなかった青年を殺して得たものは――――酷い空虚感だけ。 |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿..ノ
,ｨ劣王ﾐ::､..___
,...._ 寸圭圭圭圭圭}
r:升圭少 ｀`x圭圭少´
｀¨´ ￣ ＿__
<:少 ,..xｭｭｭｭ､ 〈圭圭心,
{圭圭圭圭圭圭ヽ ￣¨¨¨´
__........__寸圭圭圭圭圭ﾘ
,.......xｭｮｮｭｭ.、,....ｨ升圭圭圭圭圭圭圭圭少
`寸圭圭圭} 寸圭圭圭圭圭圭圭圭圭K._
｀¨¨¨¨´ ,佳圭圭圭圭圭圭圭圭王圭圭}
{少r:ゞミ王王圭圭圭圭少'´￣¨¨¨´
{圭圭圭沁 ｀¨¨¨´ f壬心
寸少'￣ r劣} 弋圭ｦ
￣
.
___/ﾊ
￣￣` ／ il|___
／ ／ i| ｛
/ | i ハ ,
′ | | / } ′
; ｜ ／ ,. 7小/ハﾊ …………そもそも、「愛される見返りに愛を賜わす」なんて、
| // |/ / 汽＾ }/ / }
| / / / 〈 沙 Ｘ._ 」 そんな身勝手な考えに凝り固まっていた私を、
| ,/ / / /八_ ｛
. / |レ | .′ i∧ｰ‐ ‘’′ 彼のような英雄が愛するはずなどなかった。
/ 〃 / 八{｛ /|{ ＼ __/
V/ /／ // ﾊⅣ 乂 ＼
/ / // /ノ--‐=ミﾄ､ } ヽ だから、私はもう一度彼に会って、知りたいのです。
{ / ／, 'ﾞ￣￣｀ ／ .」/ﾉ
／⌒L..,,__ｧ 〈 |i ←‐- ミ
／ ／ { /ﾊ |i ｛ ､
｛ { ／ _」___ {// ＼__ｸ :.
. /｛ { / ｀`丶、--- ミ :.
{／ ]/ ＼////＼ }
イ /} }/////.} /
｛ ｛ 〈/ / / ￣￣〕 _,,
｛ ｛__彡 ７ﾆ二二ﾆ=- / ｛ニ==ﾆ7Ti〔
. } // / / | | ‘， ‘， /
／ // / /{ | |. ‘， ‘， ‘， .′
, | ′ /. / ｛. || ！ i
. ‘， . | / / __, ∠L.｛‘， _|L..,___|_ ｉ | | |
‘ |／ ／ , 'ﾞ ／ /｛ ｛. ‘， ｜＼ /ハ`丶、｜ | | |
. | ／ ／. ／ビ云笊 ｛ ‘. / 云=ミトﾊ | | | |
. ／ ／ ／爪 〕i｢`＼. ｜ ./ 不 心ﾄ / ; | | 私は―――彼を愛していたのかどうか。
/ 癶{ № r刋. | ′ № r刋ﾊＶ/ / |
.. / / ／ / 泛 多 j/ 泛 多/／ / / ， あの憎しみの源泉は、その証明だったのか。
... / / ／ /{ ｛ ７ / ／ / } ‘，
. { ｛ ′ { ‘， ＼ -= 、. 厶ｲ . ／ ﾉ .′. ﾊ |
. { ｛ / ｛ ＼ ＼ , ／ ／ ／ ／ / |
＼｛ V / ｀¨¨¨´ ｰ ‐ ｰ ア7 ／. ／ ／ |｜
. ＼ | {. ＼ ＼ ／ ／ ／′. |｜
| { }＼ ‘，、 ,. {/ / ／ ｛ / ′
‘， ＼ } ＼ i | ` __,. {| / ／} ﾊ｛. //
}＼ ＼ //}＼ i |┐ ｢//{| // /、/ ′｝ /
/ ≧=-// ｝ i | | |//八 ｛｛ ｛/}′｛ ﾉ ／
.
兄貴に会わせたいなー無理だけど
壮大な自己満足だな。嫌いじゃない
__,､ ￣｀`丶、__
／ __/＼ ＼ ‘,
. / / ﾊ ＼ ヽ ＼
′/ / / ', ‘, {
. / /／_ ｣ﾊ ｣L.,,__ ‘, ！ ―――――本当に、酷い女でしょう？
. ｝./ r拆r从 拆i〔 } ｝ .|i ，
. // /込ﾂ V 込ﾝ/./ 八‘, 「殺した男の事を、私は本当に愛していたのか」
{｛ ｛ 乂_ ヾ ﾉイ / /.‘,
乂 {＼(､ ｰ ﾌ / イ{ ｝}
__ 介{＼ ｝` ｰ i〔{ ｛ ｛ ﾊ} ﾉ′ それを知りたいがためだけに、私は未だに
/ニﾆﾆ=ｧ }ハ}_ ,_{{ ＼ ｛ ｰ=ﾆ二ﾊ
／ニ=‐ '’／〃 ﾏT7 ヾ `ヽ ＼ニ∧ 多くのものを振り回している。
／ニニ／{ ｛_, {{ ｣ }} ｝ }ﾉﾆﾆ∧
〈ニﾆﾆ７ 乂___,ノ ｣ 乂ｰ=彡' ニニ∧
Vﾆﾆ7 } ｝ニニ∧
/イ
-── ／￣ ＼ ＿ ,ノ
. ＞─'´ ＼ ＼ー'
. ／ ＼ !
. / ∨ ＼
. . / ＼ ＼ | |
. . ′ | ｲ⌒＞､＼ ヽ } | ……………いえ。
. | i|.人 /Ⅴi. | / ,. ヽ_ ＼}⌒ﾊ 人
. | 八ｲ｢｀｣、 ∨ ヾ＝"八彡 ﾉ |. ! 軽蔑なんてしませんよ。
. 八 ∨ヾ＝" l .! ヽ !
. ヽ 人 u ,|/ | ￣ ただ、その――――クレアさんは、良いんですか？
ﾊ r‐ ､ ｲ仄㌃ 丶 /i
／￣￣ ｰ- _ ＿イ/／ -― ￢、
,!=‐-＿＿ ￣ー=ﾆ三三三ﾞ、
. /三三三三三≧=-＿ ￣ｰ=三､
. /￣ー=三三三三三三三≧‐-＿＿＿ ｀ヽ
. . ／=＝ｰ-＿ ￣ｰ=三三三三三三三三三三ミ､
. { ／´￣ ―‐- ＿ ￣￣ー＝＝＝＝＝＝‐ ヽ
.
＿､ --. . ､
≫: -‐=ミ: : : {
f: :/: /: : : /三}: ':,
ﾉ:/从}:i: {:（¨｀ , Ｖ}
ヽ:_:_: {V:/一 ｨぅ i/:＼
「V::「| r､ｰ ' { 从::::..＼ 女のワガママを許してやるのが男の度量だろう？
. |:::::{l | { {､ ｰ‐ 〃.::::::: ／
. ∧::::.ヽ ｰ-〈:::::::::イ{ .――――それに、メイヴも口にしてる通りさ。
／.:::::ヽ::::「￣¨::::ｰト､´::::::i}
/.:::::::::::::/:｀{::::::::::::::::::::::}::::::/| .愛は見返りを求めないもんだ。
{:::::::::::´￣ヽ:}::/:::::::::::::/.::::::/|
|::::::::::::::::::::V:/.:::::::::::/}:::::::/:::}
ﾄ::::::::::::::::::::V.::::::::::://|::::/:::::i-‐=ミ
ヽ＼:::::::::::::}::::::::::///.:::::／/.:i:i:i:i:..＼
V.:≫::::::人::::::///:::／.::::{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.＼
V.::::::≧=彡'//:／.::::::::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ＼
V.:::::::::::::::::::／..:::/.:::: !:i:i:i:i:i:i／:iヽ:i:i:i:i:i＼
V.::::::::::::／..::::::/.:::::: |:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:iV:i:i:i:i:i:＼
}:::::::／..::::::::::/.:::::::: |:i:i:i:/.:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:.＼ ．＜¨ヽ
.． -‐=≦///.::／..:::::::::::::/.::::::::::::|:i:i:/.:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾄ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ｀ ｰ- _ ィ::::::::::::::/
≦///////////'::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::|:i:/.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|/＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:≧{:::::::::::::::::/
//////////// |::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::!/.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |///ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:/.::::::::::::::/
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///////////// ≫──{::::::::::::::::::::::::|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/////////≫x:i:i}:i:i/.::::::::::::／
////////////////////.:::::::::::::::::::::::j:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{/////////////ヽ/.:::::::::::/
.
兄貴は彼女を傷つけたけど、彼女もまた自分自身の生き方を裏切っていた“かも知れない”。
そらまあ、心に引っかかるわなー。
, }:.:.:.:.:.:ヽ､:.:.:.:.:.:/:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.く_ ,
Vｰ'''´.;:.､:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:y:/:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ､:.:.:.:￣ﾉ
r'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ:.:.:.:.:.:_:.:.:.:､ー-‐‐':.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ__,
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;､:.:.::::::::::::;;;;;;彡ﾐゞ､:.:.＼ゞ‐':.:.:.:.:.:.:.:.､＿ノ:.:.:.:.:.ﾉ
ﾉi:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Vﾐ､:.:.::::::::〃 ￣´ ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／
ヽ二,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ﾐﾄ､i}/´ く:.:.:ヽ､＿....ゝ:.:.:.:ノ 惚れた女がいて、こっちを向いてくれないなら
{´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ､ ﾉ ,,,ィ=‐‐''' ゞ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞ェﾘｨ'''" ヽ:.:.:.:＞‐､:.:.:.:- 振り向かせる為に全力を尽くす。
〉,:.:.:.:}:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ´ ｲ>‐'二ニｭ､ ゞ//´.} V:ゝ
ﾚ'V:.:i:.:.:.:{､:.＼､:.:.:.:.:ヽ:.} ´'´ V:;;;::i},, '､ノ }:.:ゝ .あぁ、何もおかしいこっちゃない。
ﾉ/､:.:.:.:{ ＞t-‐､:.:.:} ﾘ ､_ ゞ''"´ /／/:./
´ ヽ:iヽ " V::;ﾑ;ﾉ ´ /:.:/
ヾ∧.ゞ''´ i i‐'}:.:.:iﾚ 俺はメイヴを愛してるからな。
,..::＜三∧ ,' i ﾘ:.:i>､
V＞-三;∧..._ ､_ - , ﾉ i:ﾘニ.＞_､
V二二二二ﾆﾆ｀''T _,.. イ' / ｲ二二ニﾆ｀＞､
V二二二二二二i ≦_イ´ ／ V二ニニニﾆﾆ｀＞､＿
｀＜二二二二ニi ／ ,,<}二二二二ニニニニﾆ＞_､＿_
. ,...ィ=＝＝'''''''''＝=-ｭ..._ ヽ二ニニﾆﾆ.iヽ ／ ,,..<´:.:.:}二二ニニニニニニニニニニ＞､
ｲニニニニニニニニニニ｀＝ｵ≧ﾐ､ニニ.ｉヽヽ...... ＜ ｲ::::::::::::::i二二ニニニニニニニニニニニﾆ＞-
二二二二二二二ニニニニニニﾆﾆﾐ､ニ∧::::｀￣￣｀ヽ i::::::::::::::::i二二二ニニニニニニニニ＞´二ﾆﾆ
二二ニニニニニニニニニニニニニﾆﾐ､ニi::::::::::::::::::::::｀ヽ i::::::::::::::::i二二二ニニニニニニニ／二二二ニ
.
クレアさんの器のでかさが天元突破している……
クレアと話してると前向きになれるなw
ぬぅ、こやつもまたイケメンよ
そも、「愛したなら相手も愛しかえさねばならない」ってのは愛す側のエゴ。
ってのは、確かにその通りなんだろうが。
常にそうであるならば、確かにそこはそれで幸せに収まるんだよなあ……。
なんつうか……誰にとっても、切ない話だなー、これ
、 ,バ .
,.ﾉ }ｉ ／ } } .
／/ .ノ'´ _,ノ厶 ____ .ノ' 、
/ .′ ／ . ´_.彡'て⌒¨´ }ヽ.
i {.∠..__／,__＿___⌒ヽ、 ノ } ,
_ ___j,／ r‐ ､{ {三三三≧z,,_.＞ ´ __,.ノ _,ノ}
. __彡‐ / ｉｌ三弐. ｀⌒¨¨¨¨ア´ ‘⌒¨´__,.ノ
. ／ / ,|ｉア´ ___. ′ ｀¨て.._ __＿__
. / / i｣′ __,／ _ ｀弋⌒¨´
. . ／ ' ｉ ｌi廴 _,／ . , 、 ｀丶. ｀ヽ、
. ｉ /j/ | |｢ / / / i、 ヽ 、 ＼、＼
. |,/ .′ｉ i ､八{｀¨7 /_,/_∧_|_＼ ヽ } ､ ＼ 弋ト-`.
. ｌ{ { | | l＼_ _j i ,/ _}.＿＿＿ ヽi _,ﾊi ｌ、 ヽ.}｀
. ‘, l 、 l＼7^1､|、 ノ{ _人_ゝ __ノ｀ | j |､＼ ＼
. ‘, { ＼}〉, { r{ い. ∨ j.ノ} ,jハ ｀ト--`ｰ
. ,}人 . i'∧ヽ.＼l八 ヽ、 | xxx 〉|.ノi{ _j ノ
. ヽi |//i＼＼__、ヽ、`ト| / 从弋 て´
l |//| ,ｉ'>､_{,＼ ＼} __， ′` ミ_,
. ,ノ ∨∧_}//,厶 <´ ﾉ / （そう言い切れちゃう辺り凄い男前だ………）
. ／ ／} ＼{///{,//〉、 ｀ .._ ,.′
. / ./. i'"￣￣￣￣｀ ｰ-＜二￣￣￣￣￣￣二ﾆヽ
. ,{ ｉ{..ﾞ├-＿＿_ ￣'ｰﾆ三三三三三!
. ノ' 、弋../三三三三三≧‐-＿ ￣ーﾆ三三ﾞ、
. ｀¨ﾞ/三三三三三三三三三≧=-＿_ ￣ーヽ、
. ／＿ ￣ｰﾆ三三三三三三三三三三≧=ｰ--＿＿_ ヽ
. . ／==＝｀ｰ _ ￣ｰ=三三三三三三三三三三三三三ミ､
. /'",.．-――-￣- _ ￣ー＝三三三三三三三三三ﾆヽ
. . {／ ￣ ‐-.＿ ＿_..、ヽ
/: : :_l: : : : : : :＼: : : : : : : : : : : :＼: : : : : : : : :乙
/: /´: |: : : : : : : : :ヽ: : ､: : : : : : : : : ヽ: : : : : : ; '´
/:l: :| : : : ヽ: : : : : : : :ヽ_: : ＼: : : : : : : :∨: : ｀ヽ､
ノ: ィ: :| : : : : :＼: : : : : i: : :!¨ ｧ＜:､: : : : ﾄ: :V: : : : :＞
￣ |: :| : : : : : : i入: : : :|: : :|/rf示}ﾞY : : |:＼Ⅵ¨´
|: :/⌒､: : : !/‐-＼: |＼:| ﾊﾋ以"ヽ: : :|: : N:＼
/: :| } : : |z=＝ミv､ ヽ ¨ ∧|: :Ν´￣ ｀
ノ ´| | !: :∧ i /: ﾘ＼|
И !:ヽ: :ヽ. ＿_｀_ .. ｧ ｲ : r､: :|ヽ 『 凄いイケメンだね！ 』
', | :|: i:ﾞｰゝ ｀ ー-‐´ , ' i : : | ヽ!
〉 ヽΜ: /|｀' ,｀¨ ／ ﾊ|＼|
＿/ l､ ',.ﾚ ! ｀´ !
／:::／‐-ヽ_ |-‐¨| |､
／:::／ ｀＜￣ヽ 」 | ＼
/::::::::| ＿ ヽ j:＼ | ＼
/::::::::/ ｀ ‐- _ /}::::::::＼ ＼､＿
/::::::::ゝ ¨ ｰ !:::::::::::::::ヽ ヽ'￣￣ ／:::::::｀
.
お、おう
なんていい男だ・・・だが世界では二番目だ。
オマエが（ry
イケメンはイケメンを知る…か！
お、おう
イケメンが多すぎるぜ
イケメンが認定するレベルｗ
たまらぬ男であった、いやマジで。
せやなｗｗｗｗｗ
＿＿
-=ﾆ⌒´ ｀丶
／ ／ ｛ ヘ -―… ､ ＼
／ ｝ ￣＼ ＼ ヽ
/／ .::イ ヽ ヽ .
／ :/ /│ ハ::.＼::. .:| | | …………ずっと、この調子ですから。
..::;'|/⌒|::. :|::..::∧::..:; :| |
/:イ ..:::／:ィﾁ心/| .::|:: /⌒∨ .: リ 本当に――――困った人ですよね、マスターは。
. /／|...::::/.::/::j弋ソ八..::ﾘｱ心､/ .:∧.::/
|::::∧八:::i '' ≠-∨弋ン ﾍ ..:/ :八
|::: ﾊ..::人 ''／.::／::/ :∧ :、
∨ （_:乂 .:|＼‘ _ノ 〃 .::八.::（ :/ j） ）
／ ｰﾉ :|=今ｰr 八..::（==＼∨:／ ／
（::.（／..:ﾉ|:: ::／j }}＞＜＿_￣￣￣ ｀ヽ
…─- _／￣ __彡 |::乂 ﾘ／ ／二ﾆ ｝
／.::／＞ ‐＜|乂二二乂| /::::::::::::::::::）ノ
. ／.::xく／ _爻≫'"´ 《＼／|/:::::::::::::::::（し , -‐=
／.::／／ ／ )r─く:::::::::::::::::: 八 〃 ＿_
::／／ （∧＿/::::::::::::::::::::::::::::ー- ／⌒ ／{::
｛: : . . / ＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::）＜_ .::
.ﾆ圦: : : : : : {: . . ､_ ／二|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ＼／ ｝ー
:､: : : : : ､: : : : : . . . : : / '/ |:::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ￣￣￣￣＼_ノ
≧=- :_＼: : : : : : : : |_,｣ |:::::::::::::::::::::::::::::／ ＼
∠人_r┬┬≧=- =彡| | ,/|:::::::::::::::::::::::／ ／￣ ￣＼＼
､__／ /:::| | └‐┬┬‐iＬ,,ﾚく ＼＿＿_／ ／
. /::::::Ｎ | ││ ∧￣＼＿＿＿_／￣￣
/イ
-── ／￣ ＼ ＿ ,ノ
. ＞─'´ ＼ ＼ー'
. ／ ＼ !
. / ∨ ＼
. . / ＼ ＼ | |
. . ′ | ｲ⌒＞､＼ ヽ } |
. | i|.人 /Ⅴi. | / ,. ヽ_ ＼}⌒ﾊ 人 ……………………。
. | 八ｲ｢｀｣、 ∨ ヾ＝"八彡 ﾉ |. !
. 八 ∨ヾ＝" l .! ヽ !
. ヽ 人 u ,|/ | ￣
ﾊ r‐ ､ ｲ仄㌃ 丶 /i
／￣￣ ｰ- _ ＿イ/／ -― ￢、
,!=‐-＿＿ ￣ー=ﾆ三三三ﾞ、
. /三三三三三≧=-＿ ￣ｰ=三､
. /￣ー=三三三三三三三≧‐-＿＿＿ ｀ヽ
. . ／=＝ｰ-＿ ￣ｰ=三三三三三三三三三三ミ､
. { ／´￣ ―‐- ＿ ￣￣ー＝＝＝＝＝＝‐ ヽ
.
なんだかんだでいいコンビだとは思うけどな、この二人はｗ
でも安藤君の魅力だって負けてませんからね！！
このメイヴさんはマスターがクレアじゃないとコンビ破綻するよなー。
いや女性マスターならワンチャン、って所だろうけど。
,, -‐- - ミ
-=ﾆ ／} jﾚﾍ、
/ 厂／ ｛/__ {V＾rﾍﾆﾚ
| ' /ハ ＼ }从j イ}弐
|/ ﾉ / , } ＼ ( 斗ヤ{
ﾉ／ _,∠ }__j__ ,
／. 仏八 ﾊ,/V｢` ′ , | ……………悩んでいますか？
/ / //爪小. / 汽i芸ﾄ､ } ′ 、
. { ｛ /{｛ 沙 ﾉ′ )沙/ ; , ＼ 貴女は優しい子ですから。
＼＼ ｛ ＼ ､_ ,^ ﾌ ／ / } ′ }
. ＼ ｛ ﾊ r:┐ ノイ／ / ﾊ | ／
＼≧ｰ＼ ' ィ ／ / ﾉｲ`丶 「理由があるから」と、マスターのように
}/ﾊ ト-= _j / ／イ} }
/ } 〈///} }/, ｛ //／｀`丶､ 簡単には割り切れないのでしょう？
__,,」, イﾉ／ V/ }∧｛ ＼{ `､
. （ ／ ／ _/ }｛ _｣／`ヘ、 ＼ ,
／`{ {-‐ Ｙ＾ ） ハ {____
／ 八 ___彡' / 〈＼／ /__ﾉ 「
＼ / ｀¨¨ .: ＼__,, ｧ 〈 ！
/{ / },,___ -=≦
. / ,. { } } {
. _/ , ′ /}___{ {
／ } ＼ ＼ ∠, } } ｰ‐
. ＿ 、 ィ
≧⌒ ｀‐イ⌒≧
. . ／´￣ ｀ ＿ ＼
. // イ´ ⌒ヾ―- ＿
. . / ／´ ／ , -‐- _ ﾆ= 、
. / / ィ / ／ ｀ヽ
. . /ｲ./ / ´ / / / i ヽ
. }/ / / / / / .| i ｀
. / , , ｲ / ｲ l ' |
. , .| | 寸7Tヽ l l ｲ l }
. | , | | ｬzぇミ、 | '７寸ﾊ} / '
. }ﾊ .∧ i .l { 弋タ ヽ、/ ｾﾃぇ､ ,.' / えっ、ぁー、その…………
. . ∨ , ﾊ 、 l ￣ ′ ﾞｰﾟ ｲ /
. } .∧ } {、{ , ／{ /
. . {ﾊ/ ヽ ﾄ、ﾄヾゝu. イ/
} ﾚﾊﾍ ヽ、. ＿＿ --――-､
. ／￣￣￣｀￢ｰ-￣＿ ＿＿＿_ヽ
. . }=‐-＿＿_ ￣ｰ=三三三三ﾐ､
. /三三三三三≧=-＿_ ￣ｰ=三三!
. /-=ﾆ三三三三三三三三≧-＿_ ￣`＼
. ／ｰ-_､ ￣‐=三三三三三三三三三三三ニ＝-ヽ
. ／=‐＿＿＞､_ ￣ｰ＝三三三三三三三三三三ミ､
. . i／￣ ￣ｰ- ＿ ￣￣￣￣￣￣￣￣＿_ }
.
できない子、これが砂糖漬けにされるという気分だぞｗ
何となく母親的な雰囲気ね
． -……-
／ ﾌ{二=- ､｀ヽ
´ / ヽ ＼ ＼ ＼ 貴女には、貴女の戦う理由があるのでしょう？
／ ＼ ＼ ＼ ,
／ ／ | ヽ ――――なら、それを第一に考えてください。
／ ／ /{ }|〃 , ∧
: : 斗「｀|i ﾑL!| :｜ } .相容れない事でぶつかる事を恐れずに。
} ｛ ﾊ{_..N И /}/从|i i|: / :| |
{´´う心 八 / ィrぅ八ﾉ}/ | .
{八 i| { ! |i 乂ン )´ { し' 灯 / | ′ 戦わねば得られない答えも、必ずあるのですから。
N 八 ＼ { ＿ _ ゞ-ﾟノイ:／ } {
_∠¨ ＼ }i|ト ´ ′ ｀ .′／ } イ :|
. ' ／ 八 ｰ - ムイ 爪 | i
_ ） _/ ／ 个:.. .:≦_{ 7 { ﾚ′ }
. 八`く. .´ { { i ∧ } ｀¨¨´ 人 ＿ ｀ ｰ… ､ﾆ=- ．..＿
. / ヽ._＞彡'ﾆ=- ．.._＿ z/ } {{ / | >／ヽ--ﾍ }ヽ} ｀ﾆ=- ．..
/ У / ヽ｀くyV ∠{{-彡V|ノ ﾉ x≦ ∨
, {ﾄ､_{ =ﾄ. _ ﾍ ＼＼＼＞ 7 / 〉く ヽ ／ : : ＼ }
. _ { ｀ ｰ=7 =-i_ ＼＼＼} /---=ﾍ/｀ヽ: 」i : 人 ヽ /
〉､ _ ＼ / ｀＞- ¨´ 7 ｀く¨¨´ ∨ ＼ :/
, ヽ_ }二=, ヽ∠ノ i ／ ￣ 7 }ﾆ=- ．._ ｀く
| ｀ { T: ｀/-= } / _ ---=∠二ﾆ=- } ノ
｀ フ=-ﾍ h八 ′ 八 「 _＿ , (
. ／ ヽ ｀ﾆ} , { /- ´ ￣ { 八
} 人ﾏ ≧=- ＿ ∧ く￣ 」 ｀ヽ＿
{ ヽヽﾏ ∨厂 ｀ヽ ＿＿ ｚ≦コ-=ﾆ ＿_√ ￣￣ 「 く´
. L ｰ=ﾍ 入 ﾏ ∨ ヽ ／{ 7､｀ヽ. | ＼
｀ヽ !| 〉 ∧ ﾏ V ﾏ「 _/／＼. 二ﾆ=- | :i
. ）八 r--y- 〉 ﾏ V ﾏ/ 人 ｀￣￣ く¨ 八
, / { ∧ ﾉ人{ ヽ, / / 入＿ ／} }ﾉ イ /
} / ヽ〃:::::＼ V ∧√} ｀ ￣￣￣ | | |´¨ |i {
ﾉイ〈 У:::::::i::::::::V /:::::::::∨_ .. ．ノ | 人 { ヽi
∧ ＼::::::＼_/ .':::::::ノ- 〉 人/ ｀
八 ＼ /::::::::::」-=彡 」::::厂 ／ ヽ
ノ ＼＿＿/::::::「}二ﾆ= ＿》::::{ _x≦ ／ .
/ ／／ 7 |::::::::」 ｀二ﾆ=-=7:::〉､ _／ ∧
, f- ´／／ { ＿.」:／ {:::/ ｀Y＼＼ :/ ∧
「{ ／／ 〃:::::::::｀ヽ |:〈 |: ＼＼ i
.
. ／ / 从 ＼ゝ
. / i |:::: ヽ ゝ, ヽ
. . ′ ' ﾊ ヾ::: |＼ ﾊ | ヾ;. |::::: ヽ |
. | | │ /-＼- ヾ |ニ| /-i!│ |: i::::::ト.:::: ∨
. | | │ﾊ／ 、 │ ヾ| / i::::/:::∨ヽ:::::: /
. |ﾊ Vｨ＿＿, ＼|､＿＿＿ /／ ,/ V:::::::::::::::（::::::!|
. . l ゝ ＼ ￣ ￣ イ ／/ ) |:::::::::::::::::::＼ | メイヴさん…………。
. 「 ` ヽ ／jｲr '_ノ::::::::::::::: ﾊ::::ﾉゝ
. . ﾊ u. rイ:::::::::::::::::::::/
. ゝ. - - ..イﾊi!:::::::::::::: //
｀ ．. ＿＿ --――-､
／￣￣￣｀￢ｰ-￣＿ ＿＿＿_ヽ
. }=‐-＿＿_ ￣ｰ=三三三三ﾐ､
/三三三三三≧=-＿_ ￣ｰ=三三!
. . /-=ﾆ三三三三三三三三≧-＿_ ￣`＼
. . ／ｰ-_､ ￣‐=三三三三三三三三三三三ニ＝-ヽ
. . ／=‐＿＿＞､_ ￣ｰ＝三三三三三三三三三三ミ､
. i／￣ ￣ｰ- ＿ ￣￣￣￣￣￣￣￣＿_ }
┏───────┳───―――─―───―――――――――┓
│ ナレーション： │ 何を言いますか？ ↓１０～１５から任意。 │
┗───────┻───―――――――─―――――――――┛
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メイヴさん、既にマスターを見る顔女の顔じゃないですか・・・
過去に気づかないで無くした物があるかもしれませんが、
今その手の中にあるものを、同じ過ちでなくさないでくださいね。
私のようなまだ子供から言うのもなんですけど・・・・
戦いは避けられんね
ほんとどうするよこの状況w
教えてくれるなら、対ラインハルトについて具体的な対策を持っているのか。
正直、「七騎すべてを落とす」というのは水銀にいわれたことなので、
他に方策があるなら、そちらに便乗したいことを告げる。
メイヴさん、既にマスターを見る顔女の顔じゃないですか・・・
過去に気づかないで無くした物があるかもしれませんが、
今その手の中にあるものを、同じ過ちでなくさないでくださいね。
私のようなまだ子供から言うのもなんですけど・・・・
クレアさんも、女の身からすれば、捧げられるだけってのも悲しいものですよ。
男のわがままも、巣の顔も見せて欲しいものですよ。
…わかりました。諦めたくはないですが。
敵対しても、友好的に。その時はお互い正々堂々と、胸を張って決着を付けましょう。
そう……ですね。
ただ、その前に遊園地へ行く約束くらいは果たしたいところですけど
御忠告、ありがとうございます。でも叶うことならば戦わなくても済めばいいのにって思います
ええ、私には私の戦う理由があります。
……今すぐは難しいですけど、覚悟を決めて「答え」を得られるようになってみせます
メイヴさんは優しいですね
でも、私は「それでも」と言い続けたい
たとえ戦うしかないのだとしても
御忠告、ありがとうございます。でも叶うことならば戦わなくても済めばいいのにって思います
メイヴさん、既にマスターを見る顔女の顔じゃないですか・・・
過去に気づかないで無くした物があるかもしれませんが、
今その手の中にあるものを、同じ過ちでなくさないでくださいね。
私のようなまだ子供から言うのもなんですけど・・・・
クレアさんも、女の身からすれば、捧げられるだけってのも悲しいものですよ。
男のわがままも、巣の顔も見せて欲しいものですよ。
そう……ですね。
ただ、その前に遊園地へ行く約束くらいは果たしたいところですけど
貴方のマスターは流石のイケメンですね。
けど、安藤君も負けてませんから、
いい加減腹くくって全員ぶっ飛ばすこと覚悟すべきかな。
街ごと安藤君を守りたい、絶望の未来を何とかしたいというのも
できない子の我儘には違いない。
正しいことだとしても我儘は我儘だ、ほかのマスターと変わらない
>>8025
あ、「私の安藤君」で。
この街を守りたいから力を貸して欲しい、と『頼む』。『取引』や『交渉』ではなく。
もしくはダブルデートの約束持ち出す。
味方してもらえないにせよせめて休戦を引き伸ばしたい。
メイヴさん…サーヴァントとはいえ今は生きているのですから、
貴方に想いを寄せている今生きている人のことも忘れないでください。
私も似たような者ですが、今愛している人には後悔しないようにします。
ごめん、リロし忘れた…
できればずらしてごめんなさい
、 ,バ
,.ﾉ }ｉ ／ } }
／/ .ノ'´ _,ノ厶 ____ .ノ' 、
/ .′ ／ . ´_.彡'て⌒¨´ }ヽ
i {.∠..__／,__＿___⌒ヽ、 ノ } ,
_ ___j,／ r‐ ､{ {三三三≧z,,_.＞ ´ __,.ノ _,ノ}
. __彡‐ / ｉｌ三弐. ｀⌒¨¨¨¨ア´ ‘⌒¨´__,.ノ
. ／ / ,|ｉア´ ___. ′ ｀¨て.._ __＿__.,ノ
. / / i｣′ __,／ _ ｀弋⌒¨´
. . ／ ' ｉ ｌi廴 _,／ . , 、 ｀丶. ｀ヽ、
. ｉ /j/ | |｢ / / / i、 ヽ 、 ＼、＼
. |,/ .′ｉ i ､八{｀¨7 /_,/_∧_|_＼ ヽ } ､ ＼ 弋ト-`
. ｌ{ { | | l＼_ _j i ,/ _}.厶.斗{__ ヽi _,ﾊi ｌ、 ヽ.}｀
. ‘, l 、 l＼7^1､|、 ノ{ _人_jぅ_j厂｀ | 瓜j |､＼ ＼
. ‘, { ＼}〉, { r{ い. ∨ ｀¨¨` j.ノ迅} ,jハ ｀ト--`ｰ
. ,}人 . i'∧ヽ.＼l八 ヽ、 | 〉|.ノi{ _j ノ
. ヽi |//i＼＼__、ヽ、`ト| / 从弋 て´
l |//| ,ｉ'>､_{,＼ ＼} し __， ′` ミ_,
. ,ノ ∨∧_}//,厶 <´ ﾉ / ―――優しいのは、メイヴさんです。
. ／ ／} ＼{///{,//〉、 ｀ .._ ,.′
. / ./. i'"￣￣￣￣｀ ｰ-＜二￣￣￣￣￣￣二ﾆヽ けど、私はそれでも、戦わなくて済むのなら
. ,{ ｉ{..ﾞ├-＿＿_ ￣'ｰﾆ三三三三三!
. ノ' 、弋../三三三三三≧‐-＿ ￣ーﾆ三三ﾞ、 それが一番だと思ってます。
. ｀¨ﾞ/三三三三三三三三三≧=-＿_ ￣ーヽ、
. ／＿ ￣ｰﾆ三三三三三三三三三三≧=ｰ--＿＿_ ヽ ………たとえ、戦うしか道がないのだとしても。
. . ／==＝｀ｰ _ ￣ｰ=三三三三三三三三三三三三三ミ､
. /'",.．-――-￣- _ ￣ー＝三三三三三三三三三ﾆヽ
. . {／ ￣ ‐-.＿ ＿_..、ヽ
.
. } // / / | | ‘， ‘， /
／ // / /{ | |. ‘， ‘， ‘， .′
, | ′ /. / ｛. || ！ i
. ‘， . | / / __, ∠L.｛‘， _|L..,___|_ ｉ | | |
‘ |／ ／ , 'ﾞ ／ /｛ ｛. ‘， ｜＼ /ハ`丶、｜ | | |
. | ／ ／. ／ビ云笊 ｛ ‘. / 云=ミトﾊ | | | |
. ／ ／ ／爪 〕i｢`＼. ｜ ./ 不 心ﾄ / ; | | …………そうね。
/ 癶{ № r刋. | ′ № r刋ﾊＶ/ / |
.. / / ／ / 泛 多 j/ 泛 多/／ / / ， それでも戦うしか無くなったとしても、
... / / ／ /{ ｛ ７ / ／ / } ‘，
. { ｛ ′ { ‘， ＼ -= 、. 厶ｲ . ／ ﾉ .′. ﾊ | .お互いに悔いのないように。
. { ｛ / ｛ ＼ ＼ , ／ ／ ／ ／ / |
＼｛ V / ｀¨¨¨´ ｰ ‐ ｰ ア7 ／. ／ ／ |｜
. ＼ | {. ＼ ＼ ／ ／ ／′. |｜
| { }＼ ‘，、 ,. {/ / ／ ｛ / ′
‘， ＼ } ＼ i | ` __,. {| / ／} ﾊ｛. //
}＼ ＼ //}＼ i |┐ ｢//{| // /、/ ′｝ /
/ ≧=-// ｝ i | | |//八 ｛｛ ｛/}′｛ ﾉ ／
. ＿＿≧ー＼ソ＜＿
. ＞ ｘ=ｭ-──´─ - _
. ＿≦ ,ｭ彡"´ ｀丶
. ｀フ ／／ ＼
. ／ ヽ
. ⌒ク八:′ ,/ ,/ | ｀ '
. / :i ′ ′:｜ | |!:i| | | ！ ! :
. / | | | |:.｜:||八| |! |i: |! :| :|! |
. } | ﾚﾊ土士八 ｊノﾙj!i土士ﾙ !|
. jﾘ ||! i| |r‐rテi〒 ‐rテi〒r|: 八 出来ればその前に、一緒に
. |! 从八| 弋.(ソ 弋(ソ．.: ,/
. 八:i| ｆ ｉ| ､､､ . ､､ |i|/ 遊園地に行く約束ぐらい、果たしたいですね。
}: |! 八 八
レ个ｰf }|丶u. ヽ ア '
. ／￣￣￣｀￢ｰ- ､._ イ-――- ､ ………難しいかも、しれませんけど。
. . }=‐-＿＿_ ￣ｰ=三三三三ﾐ､
. /三三三三三≧=-＿_ ￣ｰ=三三!
. /-=ﾆ三三三三三三三三≧-＿_ ￣`＼
. ／ｰ-_､ ￣‐=三三三三三三三三三三三ニ＝-ヽ
. ／=‐＿＿＞､_ ￣ｰ＝三三三三三三三三三三ミ､
. . i／￣ ￣ｰ- ＿ ￣￣￣￣￣￣￣￣＿_ }
.
鷲巣パーク（ｶﾞﾀｯ
＿､ --. . ､
≫: -‐=ミ: : : {
f: :/: /: : : /三}: ':,
ﾉ:/从}:i: {:（¨｀ , Ｖ}
ヽ:_:_: {V:/一 ｨぅ i/:＼ …………できない子ちゃん。
「V::「| r､ｰ ' { 从::::..＼
. |:::::{l | { {､ ｰ‐ 〃.::::::: ／ 少なくとも、俺の方から君をどうこうするつもりはない。
. ∧::::.ヽ ｰ-〈:::::::::イ{
／.:::::ヽ::::「￣¨::::ｰト､´::::::i} そもそも俺の側にはそれをする理由が無いからな。
/.:::::::::::::/:｀{::::::::::::::::::::::}::::::/|
{:::::::::::´￣ヽ:}::/:::::::::::::/.::::::/|
|::::::::::::::::::::V:/.:::::::::::/}:::::::/:::}
ﾄ::::::::::::::::::::V.::::::::::://|::::/:::::i-‐=ミ
ヽ＼:::::::::::::}::::::::::///.:::::／/.:i:i:i:i:..＼
V.:≫::::::人::::::///:::／.::::{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:.＼
V.::::::≧=彡'//:／.::::::::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ＼
V.:::::::::::::::::::／..:::/.:::: !:i:i:i:i:i:i／:iヽ:i:i:i:i:i＼
V.::::::::::::／..::::::/.:::::: |:i:i:i:i:i/:i:i:i:i:i:iV:i:i:i:i:i:＼
}:::::::／..::::::::::/.:::::::: |:i:i:i:/.:i:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i:i:.＼ ．＜¨ヽ
.． -‐=≦///.::／..:::::::::::::/.::::::::::::|:i:i:/.:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾄ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: ｀ ｰ- _ ィ::::::::::::::/
≦///////////'::::::::::::::::::::::::/.::::::::::::::|:i:/.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|/＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{:i:i:i:i:≧{:::::::::::::::::/
//////////// |::::::::::::::::::::::/.:::::::::::::::::!/.:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i |///ヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:/.::::::::::::::/
////////////∧:::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::!:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|/////≫x:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i/.::::::::::::::/
///////////// ≫──{::::::::::::::::::::::::|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/////////≫x:i:i}:i:i/.::::::::::::／
////////////////////.:::::::::::::::::::::::j:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{/////////////ヽ/.:::::::::::/
.
ありがてえ……ありがてえ……
そっちから仕掛けてはこないってことですねヤッターと同時に
正当防衛とかじゃなくて自分の意志で蹴落とさなくちゃいけなくてある意味きっつーい
気を遣わせてるなあ。
ありがたいが、申し訳ねえ。
ィｰ＝──-､
､ ナ---::::::::::::::::::::::｀｀ｰ-､＿
ゝ｀ ｰ´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::lィｰヽ､
ゞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｉ:::::/ミ/::::ｲ
／:::::::::::::::＿＿:::::::::::＿:::::::､,l l:::::::lミﾐ::::/
ゞ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ､ｰﾉ／ﾒlミミ::ヽ
ｰ´::::::::::::::: ｀ヽ;:;:〃＼;:;:;:;:ゞ ´ ﾉﾞﾞﾒミl ﾘ` 俺はメイヴの為に“聖杯”を手に入れたいが、
ゝ:::::::;:;:;:;:;:;:;:;:;://＼､ヾ;:{´ ､‐ｯyﾞ`ﾎlﾘ
＼;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:ﾊ ﾄ `" ﾊl"' そこに君をどうにかしなきゃならない、って条件は含まれてない。
＼;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼､ｰ､ ｀､
ゞ;:;:;:;:;:;:;:;:;:l ｀ゝ ､ ゝ 他の参加者連中は別だし、そいつらとは状況次第じゃ
ゝヽ､;:;:;:;:;:;:;:ヽ l ｀ﾞ＝=ｪ ,i
／;:;:;:;:;:;:;:｀ヽ､;:;:l｀ l､ ﾞﾞ'ｉ 幾らでも殴り合うがね。
､;:;:;:;:;:;:;::::::::::::::::｀ヽ､ ＼ヽ l
ゝー＝､::::::::::::::::::::::::::ヽｰ-､ ｉｰ---┘
;:;:;:;:;:;:;:;:;:｀ヽ､::::::::::::::::::｀ヽ､｀､ ｌ｀＼
;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼::::::::::::::::::::::＼ヽ＼｀ヽ､
. ＿ 、 ィ
≧⌒ ｀‐イ⌒≧
. . ／´￣ ｀ ＿ ＼
. // イ´ ⌒ヾ―- ＿
. . / ／´ ／ , -‐- _ ﾆ= 、
. / / ィ / ／ ｀ヽ
. . /ｲ./ / ´ / / / i ヽ
. }/ / / / / / .| i ｀
. / , , ｲ / ｲ l ' |
. , .| | 寸7Tヽ l l ｲ l }
. | , | | ｬzぇミ、 | '７寸ﾊ} / ' …………つまり？
. }ﾊ .∧ i .l { 弋タ ヽ、/ ｾﾃぇ､ ,.' /
. . ∨ , ﾊ 、 l ￣ ′ ﾞｰﾟ ｲ /
. } .∧ } {、{ , ／{ /
. . {ﾊ/ ヽ ﾄ、ﾄヾゝu. イ/
} ﾚﾊﾍ ヽ、. ＿＿ --――-､
. ／￣￣￣｀￢ｰ-￣＿ ＿＿＿_ヽ
. . }=‐-＿＿_ ￣ｰ=三三三三ﾐ､
. /三三三三三≧=-＿_ ￣ｰ=三三!
. /-=ﾆ三三三三三三三三≧-＿_ ￣`＼
. ／ｰ-_､ ￣‐=三三三三三三三三三三三ニ＝-ヽ
. ／=‐＿＿＞､_ ￣ｰ＝三三三三三三三三三三ミ､
. . i／￣ ￣ｰ- ＿ ￣￣￣￣￣￣￣￣＿_ }
.
ああ、そうか。クレアにとっては別にできない子を倒す必要無いんだったな
ありがてえ
クレアさん超いい人やないか！
できない子の鯖は倒さなくても聖杯の完成には関係ないからなあ。
気が向いたらできない子以外は殴りにいきますってわけか
, }:.:.:.:.:.:ヽ､:.:.:.:.:.:/:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.く_ ,
Vｰ'''´.;:.､:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:y:/:.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ､:.:.:.:￣ﾉ
r'´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.へ:.:.:.:.:.:_:.:.:.:､ー-‐‐':.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ__,
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;､:.:.::::::::::::;;;;;;彡ﾐゞ､:.:.＼ゞ‐':.:.:.:.:.:.:.:.､＿ノ:.:.:.:.:.ﾉ 俺から君には手を出さない、「理由」がないからな。
ﾉi:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:Vﾐ､:.:.::::::::〃 ￣´ ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／
ヽ二,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:∧ﾐﾄ､i}/´ く:.:.:ヽ､＿....ゝ:.:.:.:ノ ただ君がこっちをどうにかしなきゃならない
{´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ､ ﾉ ,,,ィ=‐‐''' ゞ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＞ェﾘｨ'''" ヽ:.:.:.:＞‐､:.:.:.:- ってのは、「理由」がある上だからな。
〉,:.:.:.:}:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ´ ｲ>‐'二ニｭ､ ゞ//´.} V:ゝ
ﾚ'V:.:i:.:.:.:{､:.＼､:.:.:.:.:ヽ:.} ´'´ V:;;;::i},, '､ノ }:.:ゝ
ﾉ/､:.:.:.:{ ＞t-‐､:.:.:} ﾘ ､_ ゞ''"´ /／/:./ そうなったらこっちは全力で迎え撃つ。
´ ヽ:iヽ " V::;ﾑ;ﾉ ´ /:.:/
ヾ∧.ゞ''´ i i‐'}:.:.:iﾚ 「喧嘩は売らないが、売られた喧嘩は買う」
,..::＜三∧ ,' i ﾘ:.:i>､
V＞-三;∧..._ ､_ - , ﾉ i:ﾘニ.＞_､ それがこっちのスタンスだ。
V二二二二ﾆﾆ｀''T _,.. イ' / ｲ二二ニﾆ｀＞､
V二二二二二二i ≦_イ´ ／ V二ニニニﾆﾆ｀＞､＿
｀＜二二二二ニi ／ ,,<}二二二二ニニニニﾆ＞_､＿_
. ,...ィ=＝＝'''''''''＝=-ｭ..._ ヽ二ニニﾆﾆ.iヽ ／ ,,..<´:.:.:}二二ニニニニニニニニニニ＞､
ｲニニニニニニニニニニ｀＝ｵ≧ﾐ､ニニ.ｉヽヽ...... ＜ ｲ::::::::::::::i二二ニニニニニニニニニニニﾆ＞-
二二二二二二二ニニニニニニﾆﾆﾐ､ニ∧::::｀￣￣｀ヽ i::::::::::::::::i二二二ニニニニニニニニ＞´二ﾆﾆ
二二ニニニニニニニニニニニニニﾆﾐ､ニi::::::::::::::::::::::｀ヽ i::::::::::::::::i二二二ニニニニニニニ／二二二ニ
.
いいひとだなー
逆に言えばゆうかりんには横槍入れるかもってことだよね
目的がはっきりしてる分、ゆうかりんよりもさらにブレないんだなこの人はｗ
,, -‐- - ミ
-=ﾆ ／} jﾚﾍ、
/ 厂／ ｛/__ {V＾rﾍﾆﾚ
| ' /ハ ＼ }从j イ}弐
|/ ﾉ / , } ＼ ( 斗ヤ{
ﾉ／ _,∠ }__j__ ,
／. 仏八 ﾊ,/V｢` ′ , |
/ / //爪小. / 汽i芸ﾄ､ } ′ 、 ………良いんですか？
. { ｛ /{｛ 沙 ﾉ′ )沙/ ; , ＼
＼＼ ｛ ＼ ､_ ,^ ﾌ ／ / } ′ }
. ＼ ｛ ﾊ r:┐ ノイ／ / ﾊ | ／
＼≧ｰ＼ ' ィ ／ / ﾉｲ`丶
}/ﾊ ト-= _j / ／イ} }
/ } 〈///} }/, ｛ //／｀`丶､
__,,」, イﾉ／ V/ }∧｛ ＼{ `､
. （ ／ ／ _/ }｛ _｣／`ヘ、 ＼ ,
／`{ {-‐ Ｙ＾ ） ハ {____
／ 八 ___彡' / 〈＼／ /__ﾉ 「
＼ / ｀¨¨ .: ＼__,, ｧ 〈 ！
/{ / },,___ -=≦
. / ,. { } } {
. _/ , ′ /}___{ {
／ } ＼ ＼ ∠, } } ｰ‐
l:::::::::::::::l:::::::/ミ､〃彡ヽ､;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::::ヽ
l:::::::::::/::l::::/lミミ彡彡"ゞヽ､＼;:;:;:;:;:;:;:;:;:::::ﾊ
ﾉ;:;:l/;:;:l/;:;:;:;:l ｀´ ｀ヾ.;:ヽ;:;:;:;:;::::::::ゝ
ｿ l;:;:;:;:;:;:;:;:;:､;:;:､〟 ゞ;:;:;:;:;:;:;:;:;::::::/
､;:;:;:;:;:;:;:ﾑ､l'´ -=二￣｀ ヾ､;:;:;:;:;:;:;::::::l
ヽlヽ;:;:;作l` 乍l¨`ヽ ヽ､/´l;:;:::､ｲ 大人の余裕って奴だよ。
ヽl`ﾞ‐' '┘'''´ ゛ｿ l}::ゞ
l ﾉ ｼ´､/ このぐらいカッコつけさせてくれ。
ﾊ ヽ ､ l'´l ﾊ
ﾍ´:::::ﾊ ､----─ｧ ｌﾘ､l;:;:;:;:ﾊ
ｨ´:::::::::::::::::ﾊ ｀＝´ ／ ﾉﾉ;:;:;:;:;:＼
ヽ´::::::::::::::::::::::::::l;:;:;:;:ﾊ ィ ノ/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:＼
＼::::::::::::::::::::::l;:;:;:;:;:;:;::ｰ､ '´､〟ｾ´::::/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:／´
ィ-─＝､::::::::::::::::::l;:;:;:;:;:;:;:､l::::Ⅴ:::::::::::::::/;:;:;:;:;:;:;:;:／::::｀ヽ､
/::::::::::::::::::::::＼:::::::::::l;:;:;:;:;:／::::l::::::::::::::::::::/;:;:;:;:;:;:／::::::::::::::::::::::｀ヽ､
l:::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::l;:;:;:;:l:::::::::::｀:::::::::::::/;:;:;:;:;:／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀｀
.
こんなんばっかじゃ殴りにくいったらないぜ
もっと外道で小物なマスターはおらぬのか
街を守る気はゼロだけど約束は守る
奇妙なバランスだよなｗ
つまり弓騎との戦いではカラティンさんしか乱入してこないと
. ／ / 从 ＼ゝ
. / i |:::: ヽ ゝ, ヽ
. . ′ ' ﾊ ヾ::: |＼ ﾊ | ヾ;. |::::: ヽ |
. | | │. / ＼. ヾ | ! / !. ! ｜ i::: :ト.:::: ∨
. | | │ﾊ.| _ _､ | ,.x }/─ トl . / i::::/:::∨ヽ::::::: /
. |ﾊ V. イ´ ｀ミ､.ｌ ,x=≠ミ.z/／ ,/ V::::::::::: ::::（::::::!|
. l! ゝ. l,x＝ミ､ ` ｲ／ / ) |:::::::::::::::::::＼ |
. . 7∨ ,: ／ j.ｲr '_ノ::::::::::::::: ﾊ::::ﾉゝ ………ホント、良い男ですよね。クレアさんって。
. . ﾊ. , rイ:::::::::::::::::::::/
ゝ ｀ ´ .イﾊi!:::::::::::::: // あ、けど私の安藤君も負けてないですよ？
｀ ．. ＿＿ --――-､
／￣￣￣｀￢ｰ-￣＿ ＿＿＿_ヽ
. }=‐-＿＿_ ￣ｰ=三三三三ﾐ､
/三三三三三≧=-＿_ ￣ｰ=三三!
. . /-=ﾆ三三三三三三三三≧-＿_ ￣`＼
. . ／ｰ-_､ ￣‐=三三三三三三三三三三三ニ＝-ヽ
. . ／=‐＿＿＞､_ ￣ｰ＝三三三三三三三三三三ミ､
. i／￣ ￣ｰ- ＿ ￣￣￣￣￣￣￣￣＿_ }
.ﾊ: ::／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
ﾊ: ::ヽ: : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
, ノ､ ｌ/､: ､: : : : ＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :}､
｀ゝ: :{ ｉ ｀ヽ ゞヽ､: : ヽ､: : : : : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : : : ／
｀￣´/｀ ,,...ゞ: : : : `: : : : : : : : : : : : : : : }: : : : : : : : : : }
〈=＝¨ ヾ: : : : ､: : : : ､: : : ､: : : : : : }: : : : : : : : : : ｀ノ
} ｲ'ﾇヽ ヾ: : : : ＼､: : : ヽー‐: : : : : : : : : : : : : : ／
.ﾉ _.ﾑﾉ' ｀}: : ／⌒|: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ あぁ、あの少年もなかなか将来有望だ。
／ ' " // ' }､: ヽ､: : : : ヽ: : : : : : : : : :,＿ゝ
< /´'/ } ヽ: ヽ: : : : ｀: : : : : : : :ﾉ どっか行かれないよう大事に
｀､ 〃´/´ }/: : : : : : : : : : : : ／'
'ｰ-､_, /￣ ノ|/: : : ＿＿=＝＝ヽ＝＝＝∋/ 捕まえておけよ？
<￣´ | /＿=＝＝￣ニニニ二二二二二二/
､＿＿ / ＿＿-=＝￣ﾆニニニニニニニニニニニ二二/
.＼ニ二二二二二二ニニニ二二二二二二二二二二二二二二二/
＼ﾆニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ二二/
＼ﾆニニニニニニニニニニニニニニ二二二二二二二二/
＼ﾆニニニ二二二二二二二二二二二二二二二二二'-
＼ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ/
-‐'ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ{､
}ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ二二二＼
.
結局弓騎同盟どうすりゃいいんですかねぇ・・・
ゆうかりんや！もうゆうかりんしかおらんで！
クレア△
惚気を忘れない主人公
>>8059
どっか行くのはできない子なんよなあ…
横殴りしないと明言してくれただけでも価値があったし、クレアの男力が素晴らしかったので実りあるコミュだったぜ
できない子と安藤と両方ともどっか行ってしまいそうなんだよなあ…
クレアさんからいい男認定もらいましたｗ
まるで反省していない…
アサシン陣営はコミュを重ねるごとに戦いたくなくなっていくなあ
,.-‐- - ⌒'ｰ- .._
ヽｰ":::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
,. :':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞
;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::'、
ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} さて――――それじゃ、そろそろお暇しようか。
,>:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ゝ
. 'ー,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/_.
ｰ-ｧ::::::＿-=＝ニニ＝=-＿::::;:'´
ゝ'ﾆニニニニニニニニニﾆヽ
／ニニ二二二二二二二二ニニ＼
<二二二二二二二二二二二二二二>
＼二二二二二二二二二二二二／
＿-‐≦二二二二二二二二二二≧‐-＿
＿_-二二二二二二二二二二二二二二二二二二-＿_
,.-二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二-､
/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ヽ
. !二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二i
lニニ二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二ニﾆ!
} // / / | | ‘， ‘， /
. ／ // / /{ | |. ‘， ‘， ‘， .′
. , | ′ /. / ｛. || ！ i
.. ‘， . | / / __, ∠L.｛‘， _|L..,___|_ ｉ | | |
. ‘ |／ ／ , 'ﾞ ／ /｛ ｛. ‘， ｜＼ /ハ`丶、｜ | | |
| ／ ／. ／ビ云笊 ｛ ‘. / 云=ミトﾊ | | | |
.. ／ ／ ／爪 〕i｢`＼. ｜ ./ 不 心ﾄ / ; | |
. / 癶{ № r刋. | ′ № r刋ﾊＶ/ / | ええ、そうですね。
..... / / ／ / 泛 多 j/ 泛 多/／ / / ，
...... / / ／ /{ ｛ ７ / ／ / } ‘， ――――それじゃあ、またね。
{ ｛ ′ { ‘， ＼ -= 、. 厶ｲ . ／ ﾉ .′. ﾊ |
{ ｛ / ｛ ＼ ＼ , ／ ／ ／ ／ / | できない子ちゃん。
... ＼｛ V / ｀¨¨¨´ ｰ ‐ ｰ ア7 ／. ／ ／ |｜
＼ | {. ＼ ＼ ／ ／ ／′. |｜
| { }＼ ‘，、 ,. {/ / ／ ｛ / ′
. ‘， ＼ } ＼ i | ` __,. {| / ／} ﾊ｛. //
. }＼ ＼ //}＼ i |┐ ｢//{| // /、/ ′｝ /
/ ≧=-// ｝ i | | |//八 ｛｛ ｛/}′｛ ﾉ ／
.
. ＿＿≧ー＼ソ＜＿
. ＞ ｘ=ｭ-──´─ - _
. ＿≦ ,ｭ彡"´ ｀丶
. ｀フ ／／ ＼
. ／ ヽ
. ⌒ク八:′ ,/ ,/ | ｀ '
. / :i ′ ′:｜ | |!:i| | | ！ ! :
. / | | | |:.｜:||八| |! |i: |! :| :|! |
. } | ﾚﾊ土士八 ｊノﾙj!i土士ﾙ !| はい。
. jﾘ ||! i| |r‐rテi〒 ‐rテi〒r|: 八
. |! 从八| 弋.(ソ 弋(ソ．.: ,/ .―――――また、お話しましょう。
. 八:i| ｆ ｉ| ､､､ . ､､ |i|/
}: |! 八 八
レ个ｰf }|丶u. ヽ ア '
. ／￣￣￣｀￢ｰ- ､._ イ-――- ､
. . }=‐-＿＿_ ￣ｰ=三三三三ﾐ､
. /三三三三三≧=-＿_ ￣ｰ=三三!
. /-=ﾆ三三三三三三三三≧-＿_ ￣`＼
. ／ｰ-_､ ￣‐=三三三三三三三三三三三ニ＝-ヽ
. ／=‐＿＿＞､_ ￣ｰ＝三三三三三三三三三三ミ､
. . i／￣ ￣ｰ- ＿ ￣￣￣￣￣￣￣￣＿_ }
__
,. 'ﾞ ＼rヘ、
,.
/ ‘,
/ / ‘, ‘,
/ /. ‘,{
i / / } ‘,
|/ {／ / / } i ‘, ええ。
/ ／ / } / / / .|｝ }
. / / / ／ /／ / ,／ / /j/ ..今度は、ちゃんと約束通りに。
{ ｛ .′ -=彡 /{ ／ ／ ′
＼}｛／ //ﾆ=ミ （
＿__/ _,, --=≦-=ニニム ､ ＼_
/ ／ /ニﾆ=--‐=‐-=} }`
r ｛ ／ /｛／ニニニニﾆ「/
/_∠ ﾆ７ﾆﾆ{ -‐=＝＝=- ミ「
___／／ /／ ＼
/ ‐-＝==彡 } _,, -‐=＝ミ }
_」 ／ } /______√ {
.
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│ ナレーション： │ クレア・スタンフィールドとの交流が終了しました。. │
┗───────┻───――――――――――――――――――─┛
＿＿
_,. z≦ ｀ ト _
／ 个ﾄ､ __,. -=ミ─- _ ＼
／/ ﾉ ヾ'´ ｀ヽ、 ｀ヽ､ ヽ、 ＼
／,: / / i ﾄ､ ＼ ハ ヽ、
/／ / i ', ヽ ﾍ ', ヽ、
{,′ ' ,' { ｜ .ﾄ, ﾍ ', ', ', Y
/ / / ∨｜｜', }ヽ ', i | 八 .|
,ｲ / ./ } i|, V } }'´Ⅵ￣, } | j', ト＞ ､
_／ｨ /.! ./ﾙ'Ⅵﾍ∨ 7 x==ミ､∨ i / .| | ｛｀ﾄ.ﾍ
r'／ .| /i { i / .i,示x ヾ }/ ｛ｔ_ﾋﾘ》｝ / / } }' { /７
// i//|i| |,':| i弌:ﾘ __/ ゞ=' i ,ｲ ,' ,' ./ / ∨/
{ { /7∧', {∧ハ ､ ｀ / 〃 ' i / / ｝'
| L_ { { ヾ | .∨{ ムｲ ./| {／ ,.ｲ ./
｀‐-ミ弌 ', ﾄ､ | ,ヽ、 ゝ> .| ./: {､ Y´ /
__ヽ, j ,.V ﾘ´ﾄ､::::>､ . ィ:´ } /ト-t ヽ_, } /
/Ｙrz_─ '/ﾄ-／: : : /:＞'´` .:´! x≦ｲ::＞-=彡'´--─ '‐ﾄ､
/ ヾ、 :/: : : :＞'´ﾆ{ , : フ´ﾆL_:::r' x＜: : : : : : : : : : ／,ﾊ
/ ヽｲ:__:. =ゝ⌒ﾐ } '´ ／ / }八.(ﾄ､==､￣ヽ＞ ' ´イ: : :}
, ,.:-‐'´ 〃 / j i´ ￣ト《 ＿__＞'´: : : : : : ',
i ／ _jjz=７ ノ }'´: : : : : : : : : : : : : :∧ _,. -──-ミ_
| 7 ／ x'′二ﾆ={ﾄ､ /: : : : : : : : : : : : ::＞ ' ´ ＞ .
j { / 〈: : : : : : : : : :7 ｛: : : : : : : : : :.＞'´ ＞ .
/ ! ,' V: : : : : : : :.{ i: : : : : : :.＞'´ ヽ
z≦ﾄ.八 { 廴z: : : : :∧ K: : : >'´ ／
〃 ﾉ ヽ、 } V: : : : :∧ .j }:／-ﾐ、 ／
_,.-{{ =ニ￣ ,不≧=----ミ_ V: : : : : ﾍ .ﾉﾉ У ＞'´
. / i / }:|::丁´⌒ヽ、 ',: : : : : : ﾍヽ-z＜､_ ＿＿_／￣￣￣￣￣￣` <
. ,' } '￢-=T .７ i. !:::| | ≧=- t--- ',: : : : : :.ハ:ヽ ___ ￣ ＼ ﾍ
,.r.{ 〃/ ﾄ､!:::| i |{: . : ...',: : : : : : : : : :/＼ ＼ ＞'´
r-< {｜ ／ / _j .|rﾞ| | ||.{＞tr∨: : : : : : : / .＼ ＼ ＞'´
.
クレア達とは最初に話して以来、普通にお茶会とか全然出来てないからなあ
果たしてデートの約束が果たせるか否か
ランダム神次第か
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│ ナレーション： │ ９日目、交流パートが行われます。（２回目） .│
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│ ナレーション： │ 以下から交流相手を選択してください。↓１０ ..│
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１．自サーヴァント
２．風見幽香
３．ルサルカ
.
1
１
1
自鯖かルサルカ
ゆうかりんはちょっと微妙。
1
１
3
１
1
1
2
１
自鯖か
やっぱ茨木ちゃん？
自鯖か。相談かマッピングか。
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│ ナレーション： │ 自サーヴァントとの交流が行われます。 .│
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│ ナレーション： │ どう交流しますか？↓１０～１５で任意。 .│
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.
狛枝への偵察ってできるのかな？しかし幸運が邪魔する…
ゆうかりんは鯖落ちてもいいよ的なスタンスだし、もう最終決戦まで放っておいてもいいレベル
相談は記憶の城でも出来るからマッピングでいいんじゃね？
1
さて、大体の勢力をまわったことだし
どうやって騎＆弓陣営を攻略しようかみんなで作戦会議
む？ゆうかりんとコミュらないってことは今日は弓騎に殴り込み無しか…？
まだ行ったことがない場所をマッピング
ライダー陣営、アサシン組との話を踏まえて作戦会議
残りの町のマッピング埋め
耐久惚気話大会
王器の成長で出来るようになった事の確認
ケイ兄さんの夢についてみんなに話してみる
散歩がてらみんなで未踏地域へ
・情報と状況の整理
・弓騎同盟（というか狛枝）への傾向と対策
・安藤君prpr
第二階あの希望厨をどうにかしよう会議～ドンドンぱふぱふ
茨木ちゃんで狛枝を偵察
茨木マッピングするか対策会議やな
作戦会議やケイ兄さんの件は記憶の城で尻も交えてやればいいからマッピングか？
>>8102
なんというむごいことをｗ
惚気、王器、ケイ、マッピング、状況整理、弓騎と見事にバラバラだなｗ
色々入ったなw
安西茨木ちゃんのAAが早速使われるな
つうか饅頭もちょっとは心配してやれよｗ
/ﾍ{ ∧
＿＿__､/ ,'∧ / } ',
∨////,ゞ＼{ Yｰ､_ ,' ,! ,}ｨ ＿＿__
∨/∠.. _ { ヾ_/マ＞-,′ j/ｿY/////ﾑ`ー-- ．_
∨//ノィ 斗=―'━‐＜ 丿 ﾆﾏ_/////////////
∨/厶": : : : : : : : : : : : ｀ヽ.､ヽく/////////////
/〃; : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾞ;ｰ:`V'///////////
／/ﾉｲ: : : :ｉ: : : : : : : :j: : : : : : :ﾞ;. : :∨///////／
／///',': : ;ｨ‐l‐i-､: : : ;ｨ:=i‐i-:､: : :ﾞ;.: : }＼'///／
く/////,': ; : : ∧ハ: :／ ｨ=j:/i: : :i: : }: : ﾊ/, `＜
＼／,':ノ!: :ィ"⌒ﾞ∨ '"⌒ﾞ入:V: :.ﾉ:///＼//‘， はいすいません、ちょっと夕飯も近いので
＜＞/'//:ノ:ゝ ､ _ﾌ: :ヾ､〃/////,＼/‘，
＼//´j: : 入 ﾏﾆﾆv 7: : :ﾘT:く///////'∧/'， 一度中断で。お付き合い頂きありがとう御座いました。
/＼/ｲ: :{/:.:＞． ‐' ィ７:ﾊ: :} ,!: :}//////// }/‘，
{: : :∧l: :.lﾑ:{__ﾉ==‐‐./:/ ﾉｲ j: : }////／}フ／｀
{: :./ ,ゝ､:{￣＼ゝ'／/ｲ ＞＜ノﾚ⌒Y´: :ﾉ'´￣￣ ゛ヽ
ヽ:{ / j ヾ､_ ,二´'￣´ ﾟ． |: : ハ:/ ﾞ ゛．
/ﾏ辷〈 ／ ′ ,ｨ=圦:.{ /}' ﾞ
{:i:i:＼〃`ヘ У __ λ ／ ／:i:i丁{ , ﾞ
┌┴:i:i:i:i{‐､ ＼Vｨ´￣＿L_} ／ ／:i:i:i:i:iﾉ jﾉ￣｀ヽ ﾞ
ヽ:i:i:i:i:i八:i:i＼,ｲ二二＿＿}. ／:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ ／″
/:i:i:i:i:i:i:i:ﾄ= く,ゝ――-- /j/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i: /／ ″
∠:i:i:i:i:i:i:i:i:i}三Y三三三三≦､:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾍ "
〕:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ij三三三三三三 厶:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾑ
「:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾉ=-（Ｏ）--――∧"ﾄ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾑ
|:i:i:i:i:i:／ﾑ/ミﾆ=‐‐=ﾆ三三/ ヽ}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾑ "
/:i:i:i／:i:/V:i＼三三三三三ﾊ |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉﾑ
. 〈:i:i:i:i:i:i；ｲ＼):i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:∨. |:i:i:i:i:i:i:i∧:i:i:i:i:i:i:ﾑ
/:i:i:i:i:i/〈ヽ,ｿ:i:i:iｨvヽ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:} |:i:i:i:i:i:i:i:ヾﾑ:i:i:i:i:ｉ:ﾑ
,′:i:i:i,';i;ﾑﾉ:i＼/:iﾉ:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ／! |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iﾄ；:i:i:i:i:i:ﾑ
. {:i:i:i:i:i,';i;i;ﾊ:i:i:i:i:i:ｉ:ｉー―――/｛_}:ｉ:! |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| }:i:i:i:i:i:ｉ:ﾑ
､:i:i:i:l;i;i/‐|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ/ / }!:i:! |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| ｝:i:i:i:i:i:i:iﾑ
ヽ:ｉ:{;i,' |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/‐从j:i:i:! |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i| ＼:i:i:i:i:i:i:ﾑ
}:iV{ .|:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/ Ⅵj. |:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iヾ. 〃ィ=‐‐く
.
信じて送り出した常識的主人公が
ここまで安藤ﾗｰﾌﾞﾗｰﾌﾞになるとは…
一旦乙です
乙っしたー
一旦乙です
一旦乙ー
乙でした
一旦乙でしたー
いったんおつ～
乙～
あ、一旦乙でーす
乙でしたー
乙ですー
一旦乙です
＿＿ /'..,'..| |..i..', _＿＿＿
＼￣: : : : :￣/....,'..〈__ .ﾉ...}...',／: : : : : : : :/
ヽ: : : : : : 彡ﾞ｀!.....＼〉‐‐〈/.....,'´ﾆ=､: : : : : : :/
〉: : : : :∠ィゞ´￣￣｀´￣｀ﾞﾞくヾﾏ｀: : : : ／､
ノ{: : : : : :／ ＼ﾐ.: : : :/: : : ＼
/: : ヽ : : :/ , ヽ. ヽ: : /: : : : : : .丶 まぁ流れ的に今後どう動くかの話も簡単にして、
. /. : : : :＼/ / i .i i ､ i Y: : : : ＼: : : :ヽ
/: : : : : : /{ 〈 -‐┼+､ ,ィ=|‐-､ | .!: : : : : : :＼: : :.> まだ行ってない場所の調査ぐらいですかね。
!: : : : : :./: } ﾟ｡ _厶ﾐ､ i i ﾊ. ﾊ/! ! ,'､ : : : : : ／〉／
: : : : : :/: :.| , ,ｲ らj:} ＼ !'ｨ､ﾚ' '_ﾊ ､ !: :＼: :／＼´ ともあれ、また投下を再開する際にアナウンスします。
＼: : :/､: :.| ﾉ!.人弋ﾉ ヽ ｀¨¨´ ,ﾞ､ヾ､: : : ヽ＞ .丶.
/ ＼ﾚ'＞j./ﾉノ ﾍ ′ / ﾄ､＼: :／ ､ ＼
. / ／ , ｀ヽ':´/| iゝ . ,--―､ ノj |＼｀/ヽ ヽ. ､ ﾆ=‐'
/ｲ / /∨ j , ! ／.:.:.:.:.:.:.:.ヾﾐ､ﾉ i ､ヽ ＾ ‘，i ﾟ｡＼', ノ!
. { ｲ i { .ﾉｲ ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:ﾐ､! }｀ヾ. } |､ ', ｿ／....;
!/j ∧ .| ´ ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヾ､ ;ﾉ ヽ }／........ﾉ
ﾘ { / ヽ! __./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|li|__ ノ' ,} ﾉ...........,’
j !.,' __,'__/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|liL__Y_´ ／..!./.........../
ｿ _|三/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:jlij三三|._／.......ﾚ.........../
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| ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.入:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./,',ﾍ:.:.:.:.:.:.:ﾉ.................../
. ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ﾆﾐ､＼:.:.:.:.:.:/,'/ ﾟ，.:.:.く..................../
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／二二ヾ／＼_ノ_/三 } :.:.:.:.:.ヽ............./
＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ゝ:.:.:.:.:.:./_／:.:.:.:.:.:.:.:.:.ノ:.:.:.:.:.ﾄ､:.〉.....／
＼__,イ ｀.../,|≧=≦＼/≧=≡≦!:.:.:.:.:.:.jliﾄ､!／
ﾞ､ V/,}三三三ゞ=､三三=ﾒ:.:.:.:.:.:.:.＼j:.＼
∨,/〉=====（◯）====〈:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|＼:.＼
//,'〈三三三三三三三 〉:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ=＼__ヽ
///'/ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾏヽ:.:.:.:.:.:.:.／三三三ﾐ､
///'/＼:.:.:.:.:.:.,､__,､:.:.:.:.:.:.／ﾏミ三三三彡'､´＼=' 〉
////辷}:.i!:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.i!:.;イﾒﾐヾ三三三=.ヽ _ .＼
. ////,'ﾞ∧:.:.:ー―‐':.:.ー―‐':,' } .}三ﾑ｀￣￣´ |ﾉ ヽヾ;
. ////〈,ﾉ ∨:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ j.ﾉ三=ﾑ ｀'
.
乙です
現状もしかして方針宙ぶらりんなのか…？
>>8146
だって弓騎組倒さないといけないけどその具体的手段を誰にも相談してないんだもの。
弓騎攻略の手掛かりが全く無いからなあ…
もしかしたらゆうかりんと殴り込むだけでOKなのかもしれないが
乙でした
とりあえずゆうかりんと一緒に殴り込み か神社に誘い出す…？
クレア兄貴が来てくれたらラッキー？
ちょっと不安定だなあ
ゆうかりん組はどう考えても呂布さんがブレイン担当だよね……
クレアさんとゆうかりんはあれだよな。確実に天狗道の住人だよ・・・
／|
.／ ／! ,. ‐ｧ
., ' / | .／ /´|
/ ,' .ト、 ｒ／ / |
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ /
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/ クレアさんは協力するだけの理由がない限り
'､:::／ / ./ ／__ / ∨
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l | 協力はしてくれませんよ。
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞
/ /:￣/ /／ | ＿ "/'| イ:::::＼
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
.
当然ですなー
こっちも協力に足るメリットは提示できないし
横殴りしてこないだけでもありがたい
確実に落とすチャンスがあるんだけどって誘っても「自力でやる」とかいいそうでねぇ
自分達に直接危害が加えられるまでは静観を貫いてるし
聖杯が欲しいといっても状況を加速させる気はないからなー
横槍を入れない約束が取り付けられただけでもマシだわな
,.ゝ‐ｨ ,.ﾍ.
_ __◎（（ ,.ゝ" ,ｨ'// i:iヽﾞヽ
―.､ ´し'｀_ ,ゝ'´: : ／: // .|:l: : ﾞ､ﾞ､
:.:.:.:.:.:｀:.ヽ.､〈〈 ／: : : ／: : //＿,､|:l: : : ヽヽ. ）） _ __◎
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀/: :､‐､人__,//:.:.:.:.:.:|:i: : : : :i: :l ´し'｀_
::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:,.-‐ヽ ´＜/:.:.:.:.:.:.:|:l: : ;ｨ: :|: :l 〈〈
―'￣￣｀＞."|:＞ ＿＿,､）｀ヽ､ノ:iヽ" iノi|: :l ｀
.:.:.:.:.:.:,ｨ´.::::::ﾉゝ'´.::::::::;:'´.:::::｀ヽ ヾ､,ゝ､ フ:|―ﾍ
.:.:.:.:./.:::,ゝ'´.:::::::::::::;::::::::::/.::::/:::ｉ::::､´::::::.ヾﾒ丿:.:.:/
ｰ='二´,..:::::::::::::::／.:::::::/::::::/::::::i:::i:.i::::ヽ:::::Y:.:.:.:ﾉ
:.:./／´.:::::::::::／ .::::::;ｨ::::::::/::::::::i::::|::i:::::.. i:.:.:.:ヽ
=二__.::::::::::::' ..:::::／/ .:::::'::::::::::'::/::::::::::: |:.:.:.:/
:_ｉノ,＿＿_.::,メ､"__/__,:::::::::::､.:::/i::::::::::::::. |,.イ
ヽ､i:ﾉ:::i::i::::|彡三ﾐ/,ｲ::;ｨ::::::::::厶_乂::､::::::|:::::|:: ヽ
.ﾒ::::::i:i::::ｲ乍叱i｀ﾉ 'ﾉ__ノ彡三ミミ､ﾄ､::ﾄ､::l:::. l うーん、すいません。
ノ::::::::::!i:::::l:::∪::,' /圷云 ｀/i ｀i:::ヾ､:::.. l
｀ゝ:::::::ﾍ:::ｉ､__ノ i:::∪::::i /:::i i:::::::::::::. i ちょっとトラブルがあってドタバタしまして、
|:::ｉ::::::ﾄ､!´｀ ゝ, _,ノ/:::::..ヽ､i::::::::::::. |
|:::!::::::|ﾞヽ､ ,ゝ U 人::ｉ｀¨´ ､:::::::::::.! 投下は難しそうなので再開はまた後日でお願いします。
. !::::::::::| _ノ≧=-，_′_ , ｨﾍi::::::::i ）::::::::ﾉ
. !::i､:::|´ ｀ヽ/Ｏ"〉ｰ､ !:::::::l ヽ.ｰ⌒)
＿」≧'ﾑ:! / ｀¨´ ヽ. ヽ,x'ﾍ.ヽ::::! ( ⌒) お待ち頂いていた方は大変申し訳ありません。
｀ヽ､ヽ//｀ヽ､ ,〉'´｀￣」彡"´｀ﾍ! ゝ ,ﾉ
.￣｀ヽ､メニ.ヽ､ﾐ彡"´,ｨ=ﾆ7,ゝ'´:.:.:.:| ｀ｰ‐'´
.￣ﾄｰ､ノ､:.:.:.:.ゝｰ≠＝'ﾆﾆﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.!､
.:.:.:.|三三ﾆﾊ彡三(（⌒）)三ﾐｉ:.:.::.:.:.:.:.:.:.:｀゛ヽ､
:.:.:/三三三||彡三 ≧≦三ミﾐi:.:.::.:.:.:.:.ｉミ､:.:.:.:.:.｀ヽ､
:.:/三三三ﾒﾉ彡＝≠キヌ/:.:.:.:〉､:.:.:.:.:.:i三三三ニ=､｀ヽ､
≠三三三'/:.:.:.:.ﾞゝ:.| |:.ﾞ､〉:.:［二/:ヽ:.:.:.:.|三三三三三ﾆ=､ヽ.
三三三'//ｰﾒ'´￣￣:.:.::.:.:.:.:.:.:.| |､__|:.:.:.:.|三三三三三三=ヽゝ
三三ﾆ//イ:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ｉ. ! ﾒヽ､:.:.:|三三三三三三ﾒ,
三三//＿|:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:ｉ.:.:.:.:.:.:.:|_」 i ﾞ､ﾞヽ:.:|三三三三三ﾆ/
三'// |::::::|:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:.:.:.:.:.ｉ:::| | ヽ､!:.:|三三三三三/〉
.三/. |::::::|:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:::| ﾍﾒ､ﾄ':.:.:|三三三三=//ヽ.
.
乙でーす
乙でしたー
りょうかーい
乙
あいよー
乙でした―
乙
把握、お休みなさい
うい、乙でした
※雑談所より
27 ：普通の名無しさん：2013/01/18(金) 21:46:02 ID:kKm1Uv.I
ふぅ……
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3858307.jpg 
カメラさんもうちょい下！下映して！
>>27
超乙
ふぅ…… 明日はお赤飯だな
>>27
乙乙
事前か事後か・・・
>>27
乙
これ完全に挿入ってるよね？
ｶｼｬﾝｶｼｬﾝ
ｶｼｬﾝ ｶｼｬﾝ ｳｯ（´；ω；｀）
>>27
乙です
カメラさんもうちょい下！
>>27
GJ！
やっぱりできない子にだって色気はあったんや！
>>27
ふぅ…………。これが最初はおばちゃんネタで弄られそうだった子とは………！
素晴らしい支援絵をありがとう御座います！
近頃どんどん性的にあざといできない子さんの支援が増えて大変けしからんですね！良いぞもっとやれ！
流れを切って学園モノと聞いて真っ先に思い浮かんだ物体をば
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3860416.jpg 
>>157
乙です
手袋の紅莉栖が泣ける…
>>157
なんかミスったらすごい的確だがウザい口調のアドバイスをしてくるんだろうなｗｗｗｗ
>>157
水銀ダンスかと思ったらオカリンの格好いいポーズだった…オカリン…
きめぇ代「信じて待っていたお父さんがものすごくウザい口調の変態になっているなんて……」
>>157
何だろう、こう、凄く物悲しい雰囲気になってしまう………。
素晴らしい支援絵をありがとう御座います！果たして水銀に救いはあるのか。
何にせよ殴り倒すところから始めましょう。
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