i´ l | { l イ ', ',::::::＼
l | ! '， i´､ !＼ハ V:::::::::＼ 昨日出た質問
,ｲ | '´￣ ヽ ! V x＝} ' ＼::::::::::ヽ
. ,.:'::! V .! ＼| ／ .l ', ＼::::::::丶
. /:::::l l ∨ .!r＝ミ l 〉 , ｀ ＜ヽ Ｑ 神殿作って引きこもらないんですか？
. /:::::/| } ゝ!'， ､ ´ } .ｨ / , ヾ
/::::::/ | ｨ .! ＞ ，. ‐' ／ ,′ / ∧
,:::::,.' .| / { .| ＿＿ ≧ｪｪｭi / ∧ Ａ 神殿？そんなもの私は作らないわよ
!／＿_|_l{＿', .|'´ﾌﾆ／ ｀メ¨lヾ! / ＞-..､ ∧
/ニﾆﾆゞニ∨ 'ヽ{ﾆ{ ／ .! .|, ｲ /ニ／}＼. ﾊ
{ニニニﾆ＼ } /ニニ／ニ≧=|=.! .{_/ニ/ i i ハ
|ニニニﾆﾆノノﾆﾆ／ニﾆ/ニﾆ!ﾆ'，ゝﾆ/＼ |, ｨヽ ヽ
/ニニニ／／ニ／ニﾆﾆ/ニﾆﾆ'，≧=―≦ニニニ＼ ヽ
/|ニニﾆ/／､ﾆ／ニニﾆﾆ{.ニニニ'，ニニニニニニﾆﾆ≧ヽ
,':::|ニニﾆ{{ハ／ヽニニニニニニニﾆ'，ニニニニニニニヽ ＼
ﾚ‐::Vニニ|!／ﾊ /ニニニニニニニニヽニニニニニニニハ. ＼
／|:::::::Vニ／ニニVニニニニニニニニﾆ,､＼ニニニニニﾆ／ ＼
______ __
, ､´／＼／::Y丶
／y '´￣｀丶､: :|: : i
/／ l ﾄ. 丶1´i
T i lヽ l ｨﾊ´_､ ｀､:丶
/i i ‐lｪｪV Y´)ﾉ| ﾊ : :｀､
/: :i ﾊ ﾄ_ﾘ ￣ / i ﾊ＼: :､
/:/ i i Y ､ ´-' i ﾉ ﾊ ｀ x 陣地作成：A
i/ i /i l___｀_‐ l__i 人 ﾊ
ﾉ -- !- i i__TT ／ | i / ／入 ﾊ 魔術師として有利な陣地を作り上げる技能。
l : : : : : i i: :｀／‐- i: li_/::/ l ﾊ
i: : : : ∠ノ／ : : : : ﾊ:i .￣ .‐‐'´＼ﾊ “工房”を上回る“神殿”を形成することが可能。
/i: : : : :､ イ : : : : : : : ﾊ: : : : : : : : 丶＼
, i i: : :／ﾊ i:______________:＼: : : : : : : :＼｀ ､ キャスターの肉体自体が”神殿”にして”祭壇”であり陣地として機能する
／ i i／: : : ﾉ:=========:,-､＼: : : :__／ ｀､
／ i／i : : : /===i=======:i i: :＼:i´ i 丶 月女神の神官であり生贄でもあるキャスター固有の特性
／ ／i ＼／: : : :i : : : : : : : :＼i: : : :i＼ i i＼ 丶
／ / i ／: : : : : :i : : : : : : : : : :/: : : :i i＼i i ＼ 丶 道具作成等工房で行う行動を常時発動することができる
/ i _｀´ : : : : : : 人: : : : : : : : : i: : : : :i 丶 iヽi 丶 i
/ __／￣: : : : : : : : : /: : i: : : : : : : : i : : : : i 丶i i､ ヽ i 彼女自身が月女神の加護付きの”神殿”と同等の耐久力を有する
/ _／: :,:イ: : : : : : : : : : /: : :ﾊ: : : : : : : :i: : : : : i リ i i /
/ ／-‐´ /: : : : : : : : ／: : : : : :＼ : : : : i : : : : :｀､: Y､ /iノ
/ / /: : : : : : _／/ : : : : : : : : :＼: : :i : : : : : : i___, -‐ 'ｨ' /
i i ／: : : : _／: :／: : : : : : : : : i: : :＼｀‐vvv‐'´: : : : :/ / ただし、”神殿”としての防御能力等は彼女にのみ作用する
i ｀､ _イ: : : : :／: : : /__,:---:､_: : : : i : : : : :＼: : :｀､: : : : / ／: :＼
＼_／: :/: : ／: : : : ; く___/ く_: : : : i : : : : : : :＼: : i : : :/ ／: : : : : : :
これがキャスター……次世代のキャスター……か
ところで前作以上に勝ち目が見当たらないのは
僕の眼が悪いのですね。確かに０．４ですが。
武器はあるのか（弓だけ）、格闘無理。魔術いまいち
これでインドといあいあに勝つのですか。
絶対ハーレムまで行けない。これがお兄さんの地雷……圧倒的地雷……
現代武器チートですね。戦闘機に乗って射撃ですね。
これなら……なんとか……●●●ッーー！！！
現代武器は鯖に通用しねえよ
ランス○ットから目を遠ざけつつ
まさに●●●●ッーーー！！！枠。
いやでもクラスメイトに戦闘機乗りがいるし
洗脳して囮に……まあ無理ですね、はい。
あれ？ＥＸランクの盾があるのに、主人公にＥＸの武器が渡らねば。
僕の今後の方針は洗脳肉壁を増やすことだッ！
これはキャスターが相手の鯖を防いでる間にマスター同士がデュエルで決着を付けろという事ですね
つまりキャスターで老子バリアーすればいいんだろ。
メイン盾ヒロイン来たこれで勝つる！
いやでも労使バリアーは相手に対して有効な武器があったからこその
無敵だし……。やっぱり戦闘機や！！！
アレや、もうこうなったたらキャスターの好感度上げまくって
自発的にキャスターが肉べ……壁になるよう持っていくしか無いな
催眠で相手をデュエル脳にすればいいんや（提案）
……うむ、それなら
自衛隊の”小林”から奪えばいいと思うよ
監督役が１晩でもみ消してくれる
デュエルを申し込んで勝ったら戦闘機を譲ってもらうか……
あと言っておきますけど
クラスメイトは信じたほうがいいですよ
マスターはあまり混ぜてないし、というか登場人物の8～9割はあの没候補から
引き出すつもりなんで疑って掛かると大変なことになる
やっぱ何人かいるのかよｗｗｗｗ＞”あまり”混ぜてないし
やっぱり戦闘機や！
小さいころからの大親友の月島さんなら信用できるな
月島さん信じなかったら誰を信じるのかってレベルだろ
やる夫が大会で嵌められた時も、やる夫がそんなことをするはずないって
いち早く庇ってくれて、クラス内でまで虐められずにすんだのは築島さんのおかげだったんだし
月島さんはカレー鍋戦争に参加して死んだ気がしたがそんな事なかったさすが月島さんだ
カレー鍋の時の月島さんとはﾖｸﾆﾀﾀﾆﾝﾃﾞｽﾖ
アラクネちゃんが赤槍で暴走したときも助けてくれたのは月島さんだからな
先生が研修医時代に世話になった指導医も月島さんだったしな
月島さんなら今回もきっとなんとかしてくれる!!
みなさま月島さんにご迷惑をかけつづけてはいけません！！！
自分たちで戦闘機をどうにかしましょう！
そうだな……俺達はいつも月島さんに頼りっきりだったんだ……
ここらで俺達も成長したところを見せて月島さんを安心させて上げようぜ！
月島さんは俺たちの誇り。傷心のやる夫を立ち直らせたのも月島さんだしな・・・
そうだな
やる夫と徹夜でデュエルして・・・あれ・・・キャ・・・スター・・・？
すいません、３０分ほどお待ちください
体力を少し回復させますので
お兄さん大丈夫？
こんばんは 少し遅くなってしまいました
主人公用の礼装を考えていたらあいさつが遅くなってしまいました
どなたかいらっしゃるでしょうか？
ノ
ヒャッハー！
ノ
ノ
ヒャッハー
ブック・オブ・ジ・エンド ランク：？ レンジ：1 最大捕捉：1人 没データ
神話（mythology）の原典 世によって移り変わる伝承の再現
神や英雄の能力や技能は時代や語り部によって変化するように
語り部によって”事実”や”認識”がねじ曲がるという
個人意思による世界に対する認識・存在改変術
対象に対して”世界”を媒介に”挟み込む”ことで他人の過去記憶を改変する
それ自体が根源の渦への門なのだが、彼自身に魔術師としての
能力がない為、それをくぐる事はできないらしい。
、
ヒャッハー。なんて能力だ。
使いにくい。
の
ノ
あれ、なんかこれ月島さんに見せてもらった事があるようｎ（ｒｙ
ヒャッハー
人数把握
では早速始めていきたいと思います
今夜もお付き合いいただければ幸いです
月島さんがお守りにくれた礼装か、大切に使わないとな
デュエル スタンバイ！！
ヒャッハー
ヒャッハー
なあ､デュエルしようぜ
礼装は拾った
主人公の奥の手は、親友である月島さんからの贈り物か・・・胸が熱くなるな
これが聖肺戦争だ……。
l i !il! il!!il! i|――――――――――――――――――――――― し三三三三三三三三三||
!il! il!!il! i!!!!|"￣￣￣||￣￣￣￣￣"| |￣￣￣￣￣"||￣￣￣| il!! il!!il| ／￣￣f=----―――
!il! il!!il! il!!il| || | | || | il!! il!!il| iー――,|il!! il!il!| ||
!il! il!!il! il!!i!| f|| | | || | il!! il!!il| | |il!! il!il!| ||
!il! il!!il! il!!il| || | | || | il!! il!!il| | |il!! il!il!| ||
!il! il!!il! il!!il|￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣i| il!! il!!il| | |il!! il!il!| ||
!il! il!!il! il!!il|￣￣￣i||￣￣￣￣￣｀| |￣￣￣￣￣￣||￣￣￣|il!! il!!!i| i il!! il!il!|￣￣￣
!il! il!!il! il!!!| || | | || |il!! il!!ii| | |l!! !!!ll|￣￣| |
!il! il!!il! il!!!| || | | || |il!! il!!ii| | |l!! !!!ll| | |
!il! il!!il! il!!!| || | | || |il!! il!!ii| | |l!! !!!ll| | |
!il! il!!il! il!!!| || | | || |il!! il!!ii| | |l!! !!!ll| | |
!il! il!!il! il!!!| || | | || |il!! il!!ii| | |l!! !!!ll| | |
!il! il!!il! il!!!| || | | || |il!! il!!ii| | |l!! !!!ll| | |
!il! il!!il! il!!!|三三三三三三f=个＝}三三三三三三三三三三三|il!! il!!ii| | |l!! !!!ll|====| |
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／ ⌒ ⌒ ＼
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| '" （__人__） "' U | ……
＼ ｀ー ´ ／
／ ゝ ィ'ヽ
／ ＼
/ ｨ r ＼
| `|| |ヽ ヽ r―‐＼ ＼:::::::::::／i:::::::::乂
/⌒ヾ| | |, | |::::::::::::::ヽ ≠ヽ'///｀i._￣|:::/
ヾ___,ｿl │（､__,ﾉ /≧ｭ｡._ ｛≧ｭ｡ｘ‐∧ X: : : : ＼//l:::::≧ｭ｡.__
. ′ ≧ｭ｡._｛ く////∧ ｛: : : : : : : :∨:::::::::::::::::::::::::::_ =-‐―
i ≧ｭ ＼//,'∧{: : : : : : : :.:.}::::::::::::_ =-=i:i:i:i:i:i:i／
| |__＿＿..斗-‐===＼[/∧: : : : : : : : !_ =- ヽi:i:i:i＞ ´
| | 〈::::::::::::::::::::::::::::ｷ[＼: : : : : : :| ヽ ∧´
| } ／:::::::::::::::::::::::::::斗＜ ≧ｭ｡ _ﾉ ∧
..:′ ,′ ／::::::::::::::::::::::＞´ i i| | ＼ ＼__}i :∧
/ ／::::::::::::::::::＞ ´ { i.j| ├‐ｨf斧ﾐx从 .∧
. / ,'´::::::::::::::_=-= ', .|´￣」--‐' Vrjﾀ .| i|: ', :.
. ,′ /==-‐ ¨ i ∨ ＼N 斧℡ ¨ .| i| |', :.
{ ／ { ∨. 匁タ | i| | ',
……… | ／ {{ 乂 .__ﾊ _ /| ﾘ | ',
{_,／ .|′ . ! ⌒´ 込、 ／:i:i| ,′ |', :.
| i| ', { ¨ iT.¨´ 乂', :{. ',
} / }__', |辷7}_.斗 ',}彑7｝ ', ∧､
ｶｷｶｷ /イ .Y´:∧|辷7} ｛彑7｝ } ', ∧＼
／ /:.:.:.:.:｛辷7｝ __.｛彑7｝L_,′ ', ∧. ＼
／ ／:.:.:.:.:.:.:.:＞'"¨ヽ γ´ ヽ:.:./ } }＼. ＼. ＼
ようし、とりあえず犬派か猫派か聞いてみよう
俺？俺は猫ｈ（ｒｙ
ト､
ヽ }::ﾊ ,.， ｪｪｪｭ ､
V:::::ﾊ ／:::::::::::::::::::::::≧ｭ..､ﾐ ､
V::::r三ニニニ≧ｭ､ ､::::::::::::::＼ﾐ
ゝ/ / ￣ミｭ､ミ:::::::::::ﾊミ ､
/ / ￣ミ､V:::::::::ﾊミﾊ
. / / / / 霊 ミ V::::::::ﾊミﾊ
/ / /ヽ ,' / ミ V:::::::::lミ '
' ' .ｭ､ ゛! / ,ｲ ミ .V:::::::!ミ }
′l ljハ l ∨''' ‐- ､ ミ弋_ノ/.. | 中々綺麗な娘ね
. ／/ l . 弋ｿ l/ﾚ' i / / ゛ ヽイハ. !
{ .{ ﾊ / ､ ﾌえ㍉/ / !::::::＼ | どうする？マスター
. ゝ. ＼! ,ハ. ､ _ 乂Zソ′ ./ ＼:::::::＼
l ｀ ,丶 ヽ / , ' ! ｀ ＜:ﾊ 押し倒す？手籠めにする？
V i ヽヽ / ―‐t.―./ .／ .| | ヾ
V Vﾉ /′ .ノニ/ イ|. ! | 動物に変身して襲う？
. ＼/ / ヽ ／ヽヽ {/ .i ! | |
ﾚヽヽ/,／l/lヽヽ! 'j .| |
／l.ニﾆﾆlニﾆV l ! |
/ニlニニﾆlニニ＼ l. | |
/ﾆﾆ.!ニニﾆlニニニヽ ! |
{ニニ!ニニﾆlニニニﾆﾊ | |
＿＿＿
／ ー ー ＼
／ （●） （●）ヽ、
/. （__人__） ヽ その選択はおかしい
| ｀i i´ .|
＼ ＿. `⌒ ／
／ ⌒ `ヽ、
/ . ,９ｍー ）
| | `ーー‐'ﾞ
ヽ、 ＼ |
流石ギリシャ…
ゼウス「もっと紳士的にアプローチするべきじゃないかな？」
どこぞの主神じゃあるまいし
今回の癒し枠はヒロインじゃない、やる夫だったんだ・・・
＿＿＿＿
,､_／ﾌ, -―:::/＼｀- _､__
, ノ＞::!:＞､::::::::::/::::::::＼::::＞ヽ
, '´ ／:::::::|::::::::::＼:/彡=＝＝=＜::ハ
／ ／{::::::::::丿, 彡" ＼ﾊ
／ ／:::::::ゝ三彡 " / ヾ
／ ／:::::::::::::::/ l _ ｲ ヾ
――- ＿＿ ,∠ ／:::::::::::::::／ l/! ｀ヽ/ l ｨ }
＿＿ ／::::::::＞ ´ / l r=x､ノ ヽl .// } ,､
＞ ，_/:::＞ ´ ,′| l! l!f心 l ／ / / '!::＼ フフ……ギリシャジョークよ
, ＜. レ′ ,' /l 乂ﾋ彡 ヽl／ ／´￣ ' !:::::ハ
＜ / ./ l l 攵歹 / / |::::::::∧ 安心しなさい
|｀ヾ ､ ／/ /ヲ､ ', l , ヾ" ' イ ､ ∨::::::::}
|ニﾊニ≧=-／ .{ !/ |ハ', .! ｀ ‐ ./イ | { ', V:::::/
|ニﾆ＼ニニニ＼/ ､ゝ|ﾆﾊ∨ |＼ _ -‐ ´ .V l ', ', ':::/
／ニニ／ニニニニヽ ｀十三!∨ |フヽ ∨ ! , ､ i. , l/
r≦ニﾆﾆ/ニニニニニﾆハ !ニﾘ l ,' ',／､＿ =ニ三 丶! .,
∨ニニﾆ≧―‐1ニ／|ニﾆﾊ !ニ′.! ,! '､ ∨ﾊ ヽ ／/-十｀ .,
Vニニニニﾆﾆl／ニ.＼/=ﾊlニﾆ＼ , ! ，∨ﾊヽ＞ ／, ‐ iフ i
＼ニニニニニニニニニﾆ}!ニﾆ,' /≧ ､＿､lニ}くVﾆ¨´ｧ ´ _ l ＿＿＿
＼.ニニニニニニニﾆ./|ﾆﾆ/ /ニニﾆﾆﾊニl／ニ／／l ,′ ／ ー ー ＼
／ （●） （●）ヽ、
/. （__人__） Ｕ ヽ
ギリシャとは一体…… | ｀i i´ .|
＼ ＿. `⌒ ／
／ ⌒ `ヽ、
/ . ,９ｍー ）
| | `ーー‐'ﾞ
ヽ、 ＼ |
救わないといけない人たちの集まり（神は除く）
財政破綻したことで有名だよねギリシャ
どうもロードの悲劇ふたたびの気がする……
古代ギリシャ人ェ……
だいたいゼウスが悪い
だが待ってほしい。アラクネちゃんはそんな変態じゃなかった。
むしろこれはゼウスの血族（ry
＿＿＿＿
, ´ ｀ヽ、
／ ﾞ＼ どうしよう……
,/ﾞ ...::::l::l:::::.... u ﾞi
,/' -==＝'::::::::::::::ﾞ＝==- i
i! Ｕ | 1：少女を無視してここに隠れる
i i ! J l
i! i｀ ー ー‐i´ ,i' 2：あえて事情を話してかくまってもらう
ﾞi､ ￣二二￣ u ,/'
ヽ､ ／ﾞ 3この部屋から出る
/ ヽ
/ ＼ ↓3まで多数決 同票数の場合ランダム
1
２
２
２
１
１で……
.＿＿＿＿＿
,,.. ' ´ ｀・ .,
., ・´ ＼
.／ ／7￣i=､_ ヽ ヽ ＼
/. ,ｲヽ.,' .l !｀ヽ } } ',
./.. ｌ 〉 丶 l |ﾍ .',
. l ﾉ ,' 丶i ／ l
. l 〈 ｌ | ／;;;;,,,, Ｕ l ちょっとかくかくしかじかな理由で
. { ...| | ､_ｨ´;;;;;;;;;;;;;;;;;; }
', .l ,' / かくまってもらえないかな？
..', ﾉ ｀ヽ .,' /
. ヽ〉､＿l＿_ .,'─ ﾉ ／
_,. ＜ .ｒ'´ ｀ー-､.,'_ ー ' ,. ＜ ＞ .,_
. ＜ .,' .ﾍ、 ,. ＜ ／ ＞ .,_
.,' ﾍﾍ ∧ ／ ＞ .,
/ ﾍl. | ﾏ / ＼
.〈 ﾍ. | ∨
V￣｀ー-､ .! |
-―――‐- 。
〈 ﾟ ､ -―- ､, -―- ､
＼ ＼ <´ ／ ヽ
｀ ＿＿＿＿_ ヽ x ´ ヾ､X / i ﾟ
{ ∨X､ >亠 < 八 x≠キ-{
＼ 。 ヾ ′ ＼ ∧ ､
r､ 〉 X{ ヽ / ＼ ヽ
〈´￣￣￣｀＜ X>' ＼ }-､ ｧ― '′
＼ ￣￣ ／ ⌒ヽ ﾉヽ '＼
ーｧ -┬‐┬‐┬┬―{ ノ⌒ー- ､＿_ >
イ {L＿ﾄ､_｣ ｣＿_ 7厂￣ }⌒%,> ヽ
|! } 灯ミ､ ,x≧ミ､/ 〉 ∧ {////>､i
八 /i: :Vり V/りﾚｲ)イ ＼＼///,〉 ｶｷｶｷ
,} /八: : . _ : : / ､｜ { ー￣
/ /, /＞-- r―-､ < } ! ＼ 少女は何かを書くことに集中している
ﾟ／{ { /∧ -[]､ 八 /ハ ＼
／´ /! {-' ∧_ノ へイ ! ヽ/ i ＼ ､
無視っすか……
|
Ｕ |
|
,-―- 、 ,-―- 、 ｜
/ /｀~~ヽヽ / /｀~~ヽヽ |
{ {..;;;;;; ﾉ | { {..;;;;;; ﾉ | |
. ヾ_`'''ﾞ",,,ﾉ . ヾ_`'''ﾞ",,,ﾉ ｝ え～と
￣ ￣ /
! /
j /´ ゝ 丿
ゝ、____ _____ソ/／ -―――‐- 。
_ ＿ ./ ／ 〈 ﾟ ､ -―- ､, -―- ､
＼ ｀￣ ,/／ ＼ ＼ <´ ／ ヽ
` .､ ／ ｀ ＿＿＿＿_ ヽ x ´ ヾ､X / i ﾟ
:ﾐ:ｰ.､._ ／｀`'''ｰ-､ { ∨X､ >亠 < 八 x≠キ-{
＼ 。 ヾ ′ ＼ ∧ ､
r､ 〉 X{ ヽ / ＼ ヽ
〈´￣￣￣｀＜ X>' ＼ }-､ ｧ― '
＼ ￣￣ ／ ⌒ヽ ﾉヽ '＼
ーｧ -┬‐┬‐┬┬―{ ノ⌒ー- ､＿_ >
イ {L＿ﾄ､_｣ ｣＿_ 7厂￣ }⌒%,> ヽ
|! } 灯ミ､ ,x≧ミ､/ 〉 ∧ {////>､i
八 /i: :Vり V/りﾚｲ)イ ＼＼///,〉
,} /八: : . _ : : / ､｜ { ー￣
/ /, /＞-- r―-､ < } ! ＼
ｶｷｶｷ ﾟ／{ { /∧ -[]､ 八 /ハ ＼
／´ /! {-' ∧_ノ へイ ! ヽ/ i ＼ ､
必ず……振り向かせて見せる！（笑）
くそっ・・・カードさえあれば・・・
でも大学内を全力疾走している奴に話しかけられたら？
無視します。
＿＿＿＿＿
（ 露骨にして大胆なまでの無視！！ ／ ＼
／ ∪. ＼
いや、何かを描くことに集中しているのか？） ／ 二ヽ、 ､__∠´＿ ＼
／ ヽ_(:)_i '＿(:)_/. ＼
／ ,! ` ; ＼
| ; '' ヽ ' . ∪ |
貴方は 一体何を描いているのか気になった .| ∪ （__ __） |
これほどまで集中するものは一体何か？ .＼ ‐- ／
＼ ／
／ヽ イ＼
／￣￣｀ヽ r ⌒Y´ ￣ ＼ ／ ｀`ｰ- -‐'"´ ＼
{＿＿＿_, ＼ヘ ヾ __ ＼ r‐､ ＼
ﾊ ヽ X ｷ／:Xヽ ｀/｀
￣｀ヽ￣ ＼_ }>､ ∩/ : : : X}＿/
7＼ ﾊ {: : : : :ノ
､＿ ／/ ＞､ Y 7｀て⊃ }
｀7 l lﾊ ＼＿ XX X ＼
/ 八 灯示､L ｣示､￣￣＼￣￣｀ヽ
／ /! /7 じﾘ じリ〉' r‐､ ﾊ ／ ………
／ ／/ ! { ' / / ノ' l＿／
/ ／ / ＼＞ _` ＿／ /_ / ﾉ
! / / ／ { '7Yヽ {／/{ : ヽ／
l/ ／ Y´ > }==Y Y＞-' 〉 ｶｷｶｷ
! { ｀r―/ 人}ノレ'r―‐{
＼ _Lﾟ, /// | ヽ ーﾟ‐1
⊂Y⌒Y´／{ _／// | | | i ! ! ∧ !
1： 彼女の絵を覗く
2： 彼女の絵を覗かない
22：27 ↓3まで多数決
ＳＡＮチェックお願いします
１
わからん・・・兄さんの安価はまるで正解が分からん・・・！！！
２
絵を覗くんだったら本人の許可とるのがマナーというものだろう
勝手に覗いてはいかんよ
もちろん話しかけて許可をもらうようにする。
それでもだめなら近づいてもしもししながら
そっと横目で
見せてもらえるか聞いて駄目なら帰るか
小市民ならキャスターに覗いてもらうところだがｗ
話しかけても何も言わない
見たければどうぞな感じ 隠すつもりはなし
カードをするきっかけになると信じて見てみるか
１
１
1
１
１
なんだろう・・・久しぶりにこのスレで一体感を感じる・・・もう何も怖くない！！！
カードの勧誘か。。。いいな！宗教よりはマシやで
デュエルしようぜ!!
. _ -‐━‐-
.,､ '´ z≦三≧ ＼
/三三{,,,,{三斗rzｧﾃ ＼
. f,ィ亟ト川∠ _ゞ‐┷‐ ､ ヽ その絵、少し見せてもらってもよろしいですか？
. / .＞イ´. ￣i ｀ ヽ
/ （＿,ﾉゝ--イ. ┃
┃ ｿ‐━‐.┫ Ｕ i/ 【貴方は、妙な胸騒ぎを感じながらも絵を覗き見る】
┃ 〉彡≡'＾. //
＼ ／.ハ｀ヽ
. 〕＞､＿ ／ ／ /:.:.:.i:.:.:.:＼
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::i /::::::::::廴:.:.:.ノ:.:ﾉ:.:.:.:.／
乂::::::::;;;;;;;;;;:::zｪｬ弋,,メ:::::::::::::::::::::￣`く-‐''"-...、
,..ィ''"￣::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘX、 ｀''ｰ-...__
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＿::ヘX､＿＿＿≧=-
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_,,::斗┬'''"ﾞ;::::::::::::::::::::::::::::::＞''"
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_;;斗＿i { i i::::::::::::__::斗''"
:::::::::::::::::::::_:::＞'''l { '"ﾄ､__iλ j! ﾘ i￣￣
__::::斗j''"γ/ i ト-F邱ij!` ＼,,/Lノ i ………
/ 弋! λ ヽ `'''` ｛ i ! i
/ / { ヽ } 〉 i! i ! ｺｸﾝ
/ / ∧ } j! ‐／ ｝ i i
／ / { ﾞト､} ﾉj/ト- イjノノｲ.ﾉ i i
／ ＿r-!､ jﾉ ﾄ､ ＿ ﾉ λ λ ｶｷｶｷｶｷ
／ {／ :: :｀ヽﾍ ヽ＼:::::`く ﾊ ﾍ
／/ /:: :: :: :: :: :ﾏﾍ￣` "＼ヽ++ﾄ、 / :! ∧
会話が通じた！
::';:.';::';:.';::';:.';::';:.';::';:.';::';:.';::';:.';::';:.';::';:.';::';:.';::';:.';::';:.';::';:.';::';:.';::';:.';::';:.';::';:.';::';:.';::';:.';::';:.';::';:.';::';:.';::';:.';::';:.';::';:.'
;';.: ;';.: ;';.: ;';.: ;';.: ;';.: ;';.: ;';.: ;';.: ;';.: ;';.: ;';.: ;';.: ;';.: ;';.: ;';.: ;';.: ;';.: ;';.: ;';.: ;';.: ;';.: ;';.:
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なんとも鮮やかな色使いですね
死んだか？ｗｗｗ
sanチェックくる？
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そこに描かれた世界は、名状しがたい世界であった
何かが赤く染まっている……この赤は恐らく血の色…そんな気がする
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圭圭圭圭圭圭圭ik会ｭ｡ ,ｨ劣lll斧ｱ Ⅵ会ｭ｡ .ﾞ㍉丞圭圭会ｭ｡_ ｀'守圭ik会ｭ｡
ああ、この子やばいわ。嫌な予感はしていたけど
絵自体はそれほどうまくはないようにみえるが…なにか
魂まで鷲掴みにされそうな何かを感じる…凍りつくようななにか
絵が何かを人に伝えるということを”言葉”ではなく”魂”で理解できる
これも一つの”芸術”の完成形なのだろ…
、
ある意味才能があるのか
＼ ＼ ｀≠､＼ ∨ ／: : : : : :ヽ
／: : :＼＿ﾉ: : : : : r―‐ ､ ; ／: : : : ∧: : : i
＿/ : :_: :_ : : : : : :_:_:_:_:L ＼! ／: : : : : : | 〉: :/
, : ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : } ⌒Y ￣ Y´￣￣|: : :!/:／
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : 〈＿＿'＿＿/￣｀ ﾉ : : |'
／ : : : : : : :ｧ―――――＝- 、 : : : : : :! | ｀Xー': : : : |
/三三三三ﾆ{ ,} <: : : : :+ ， X : : : ､{
{三三三三: / ／ | / ；＼: : :| X ｷ: : : : :＼
｀＜三三三′ ’ ! { | }ー―- ， X : : : : : ＼
| / | ∨＼ ＼ | / i ! ＜ヽ: : : : : : :＼
∨廴_八≠乍云ﾐ､⌒ー'≠乍云ミ､＿,ｲ |≧､＿: : : : :
/ ヽ 弋_り 弋_り ; { :|三三三≧､
, :::.｀￣ .: ｀￣ / ’， ｜ 彼女はまだ絵を描き続けている
| :八 / } ｜
八 {:::::> ， ｀ ／∠＿__／ ’， なにかを赤く染め上げるように強く強く描き続けている
／ ＼ ＞‐「Y¨7> =―=＜{/{::::::く / 勹＿ ､
／ ／ r' / /〈 } ｀( / /ノ: : : :＼ ＼ ｶｷｶｷｶｷｶｷ
／ / ( / /r' ' し / う: : : : : : ヽ ＼
/ i У/_} ｀ー= ＿＿_ =-{// } ＼/: : : : :. ヽ
! | {/ { ヽ ＿＿ ＜￣￣ヽ'! ' ≠- : : :， ，
： ! , | | /＿ ﾉ | } ’
＼ / / ; ´￣L＿ﾉ ´ ／ | ヽ !
＼／ / レ―イ | | |｀ー―{ | { / ⌒ヽ
〈 / / / ､ヽ | ＼/＼＿ノ
さて、ここで何と言いますか？
（セリフ安価）
22：54 ↓3,4が次元融合
これ多分、猫の絵だよね……メタって言うか原作だと
絵をほめるとか？
内容に言及するのはまずい？
えーと、俺の名前はやる夫。
絵を見せてくれてありがとう。上手く言えないんだけど
何か魂をわしづかみにされそうな、そう何かを感じたよ。
なかなか心が揺さぶられる絵ですね。
どのようなことを表現しているのですか？
えーと、俺の名前はやる夫。
絵を見せてくれてありがとう。上手く言えないんだけど
何か魂をわしづかみにされそうな、そう何かを感じたよ。
そこに殺されてバラバラになった兎の絵を描くともっといいと思うお
絵は見る人に何かを訴えかけてはじめて芸術っていうらしいけど、
この光景は冷たい痛みを心に思い出させる。
なかなか心が揺さぶられる絵ですね。
どのようなことを表現しているのですか？
この絵はすばらしいまるでギリシャのアラクネの織物のようだ
.＿＿＿＿＿
,,.. ' ´ ｀・ .,
., ・´ ＼
.／ ／7￣i=､_ ヽ ヽ ＼
/. ,ｲヽ.,' .l !｀ヽ } } ',
./.. ｌ 〉 丶 l |ﾍ .',
. l ﾉ ,' 丶i ／ l
. l 〈 ｌ | ／;;;;,,,, Ｕ l えーと、俺の名前はやる夫。
. { ...| | ､_ｨ´;;;;;;;;;;;;;;;;;; }
', .l ,' / 絵を見せてくれてありがとう。上手く言えないんだけど
..', ﾉ ｀ヽ .,' /
. ヽ〉､＿l＿_ .,'─ ﾉ ／ 何か魂をわしづかみにされそうな、そう何かを感じたよ。
_,. ＜ .ｒ'´ ｀ー-､.,'_ ー ' ,. ＜ ＞ .,_
. ＜ .,' .ﾍ、 ,. ＜ ／ ＞ .,_
.,' ﾍﾍ ∧ ／ ＞ .,
/ ﾍl. | ﾏ / ＼
.〈 ﾍ. | ∨
V￣｀ー-､ .! |
-―――‐- 。
〈 ﾟ ､ -―- ､, -―- ､
＼ ＼ <´ ／ ヽ
｀ ＿＿＿＿_ ヽ x ´ ヾ､X / i ﾟ
{ ∨X､ >亠 < 八 x≠キ-{
＼ 。 ヾ ′ ＼ ∧ ､
r､ 〉 X{ ヽ / ＼ ヽ
〈´￣￣￣｀＜ X>' ＼ }-､ ｧ― '′
＼ ￣￣ ／ ⌒ヽ ﾉヽ '＼
ーｧ -┬‐┬‐┬┬―{ ノ⌒ー- ､＿_ >
イ {L＿ﾄ､_｣ ｣＿_ 7厂￣ }⌒%,> ヽ
|! } 灯ミ､ ,x≧ミ､/ 〉 ∧ {////>､i
八 /i: :Vり V/りﾚｲ)イ ＼＼///,〉 ｶｷｶｷ
,} /八: : . _ : : / ､｜ { ー￣
/ /, /＞-- r―-､ < } ! ＼
ﾟ／{ { /∧ -[]､ 八 /ハ ＼
／´ /! {-' ∧_ノ へイ ! ヽ/ i ＼ ､
安定のスルーである
／.:￣￣￣￣￣ .＼
／: : : ＼
／: : : : ＼ 十
／: : : : : : ＼. | *
／ : : : : : : :.:.:.:.: _ _ ＼. ＿人＿
|:::: : : : : : : : :.:.::.:.:´⌒＼,, ;、､､／⌒｀ l ￣｀Y´￣
|:: : : : : : : : :.:::::;;（ ● ） ﾉヽ （ ● ）;;:: | | 強いて言うなら
|:: : :: : : : : : : : : : :´"''", "''"´ l
＼ :.: : : : : : : : . . . . （ j ） ／ ＋ そこに殺されてバラバラになった
＼:::: : : : : : ::.:.:.:.:.:.｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'′／
／´￣￣｀ﾞ'ー､:;:;:;:;:;:;:;_:_: : : : : : : :イ 兎の絵を描くともっといいと思うお
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ｀ヽﾉ
-―――‐- 。
〈 ﾟ ､ -―- ､, -―- ､
＼ ＼ <´ ／ ヽ
｀ ＿＿＿＿_ ヽ x ´ ヾ､X / i ﾟ
{ ∨X､ >亠 < 八 x≠キ-{
＼ 。 ヾ ′ ＼ ∧ ､
r､ 〉 X{ ヽ / ＼ ヽ
〈´￣￣￣｀＜ X>' ＼ }-､ ｧ― '′
＼ ￣￣ ／ ⌒ヽ ﾉヽ '＼
ーｧ -┬‐┬‐┬┬―{ ノ⌒ー- ､＿_ >
イ {L＿ﾄ､_｣ ｣＿_ 7厂￣ }⌒%,> ヽ
|! } 灯ミ､ ,x≧ミ､/ 〉 ∧ {////>､i
八 /i: :Vり V/りﾚｲ)イ ＼＼///,〉
,} /八: : . _ : : / ､｜ { ー￣
/ /, /＞-- r―-､ < } ! ＼ ピタッ
ﾟ／{ { /∧ -[]､ 八 /ハ ＼
／´ /! {-' ∧_ノ へイ ! ヽ/ i ＼ ､
ﾄﾞﾔｧ
地雷にカカト落としｗ
,,.. -‐ '''"￣￣￣ ~`'' ー- .._
r ''" } ＿
乂_ __,,.. i ,xr''"´:::::::ﾍ
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＿＿＿＿＿＿ ,へ､i /::::♯ ♯:::／ }::::::`ヽ
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＼:::::::::::::::::`丶、:::::::::::::::::::::::::::弋ノ::γ⌒ヽ / / j!::::::::::::::::`ｰ---‐┐
＼::::::::::::::::::／`ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::l:.:.:.:.:.:.:Y /ﾒ､ /:::::::､:::::::::::::::::::::::::::i
＼:::::::::/ / ｀ヽ:::::::::::::::::::::::弋:.:.:.:.:.:.i__/ : : ｀宀十7:i／ ＼::::::／ ＼:::::i
ヽ､ii ' ＼:::::::::::::::::::::〉.:.:.:.:.:.}:.i : : : : : : : /::∧ ｀" ＼i
{{ { -､ / ＼::::::::::::〈:.:.:.:.:.:.ﾉ-i : : : : : : /::::::人
i 代 { __＼::::::::::`ヽ,イ i : : : : : /::::::::::::::＼
ヾｰjｪﾐﾞヽ､代 ヽ/ヽ:::::::::ﾞ{llト i: : : : :/:::::::::`ヽζ
_..ﾉ炒 -ミx､ { ＼:::`ﾄll､ 弋__／弋::::::::::::::く
,.ィ"/, ,,為fj℡、 ヽ{llﾄ､ 弋ﾍ:::::::::::::::::＼
〃 { ^ミ多ﾘ〉 }_ ｀'''ｰ-...＿ 弋ﾍ:::::::::::::::::::::＼
{ ∧ ヽ ､__,..xｧ彡 j! ｝ } /"'''ｰ-::::::::::::::::::::::::`ヽ、
j／ ∧ ／ _...ノシ {::::::::::::::::::::｀"'''ー--::::-‐>
/ `ｰ-....__ ｛/ ／ λ:::::::::::::＿:::::--― ''' "´ ………
/ 〃 i ! } {/ / ﾞ､￣￣
,' ,' { i i _j ,' 〃 ＼
{ { i_,,ィ^"～ﾐﾍ)_ i ii `ヽ、
ゞﾞ､ﾉ:::::::::/:: ::ﾊ ヾ､i i! ﾞ、 `ヽ、`ヽ、 彼女は手を止め こちらをじっと見る
Y:::::::::ノ:: :: ::ﾘ `i i ﾞ､ ｀ヽ、`''ｰ- .._
/+冖": :: :: :: { i ﾞ、 ＼ ＼...._ `ヽ、
/:: :: :: :: :: :: :: :人 i ＼ ＼ ＼ `ヽ、 ＼
ヽ:: :: :: :: :: :: :: ::ﾉ-―ﾞ､ ＼ ヽ ＼ ﾞ､
`こ＞～､__/ ＼ `ヽ、 ＼ `ヽ、 ﾞ､ ＼ ﾞ,
廴 __{ ヾﾐ､ ヽ `ヽ、 `ヽ、＼ ＼ ｀、 ヽi
f:: :: ::￣ :: ::ﾄ､ )Kヽ ﾄ、 ＼ ＼ ヽ i )}
／i:: :: :: :: :: :: i ﾄ、 / i iヽ} }-＼ ｀､ }ヽ_ﾄ､,,斗―-､}
／ ∨ : : ﾞ、 : ヾ弋 ノ i i. j ! ヽ ﾄ j!: : `ｰ<＞、
∠r-く_～ﾊ: : : :ﾞ,: : : :＼`ｰ-‐" i ﾉノ } ﾉ_f} /: : :ヽ: :{ r'
ト／〈r‐廴{-‐! i: : : : :ﾞ、: : /宀‐/-､/ i／X＼／j ／ Tﾉ／: : : : :}(⌒ _〉
`7''":::::::::::::::::j }: :r、: :ヾ: :i: : : : : : ' ｀ﾒ､ i ﾆ}- ノ'"ζ-r'＼: : :=-r'^ヽ f
なぜ拾ったｗ
というかどうしてそういう発想が出てきたんだｗｗｗｗ
,,.. -‐ '''"￣￣￣ ~`'' ー- .._
r ''" } ＿
乂_ __,,.. i ,xr''"´:::::::ﾍ
￣ "''' ー---― '''"{ j! _..ィ"♯::::::::::::::::::ﾍ
i /''^#´ ♯::::::::／⌒Y＼
＿＿＿＿＿＿ ,へ､i /::::♯ ♯:::／ }::::::`ヽ
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ヽ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::λ /::::::::♯ ／ / i::::::::::::∧
＼:::::::::::::::::`丶、:::::::::::::::::::::::::::弋ノ::γ⌒ヽ / / j!::::::::::::::::`ｰ---‐┐
＼::::::::::::::::::／`ヽ、:::::::::::::::::::::::::::::l:.:.:.:.:.:.:Y /ﾒ､ /:::::::､:::::::::::::::::::::::::::i
＼:::::::::/ / ｀ヽ:::::::::::::::::::::::弋:.:.:.:.:.:.i__/ : : ｀宀十7:i／ ＼::::::／ ＼:::::i
ヽ､ii ' ＼:::::::::::::::::::::〉.:.:.:.:.:.}:.i : : : : : : : /::∧ ｀" ＼i
{{ { -､ / ＼::::::::::::〈:.:.:.:.:.:.ﾉ-i : : : : : : /::::::人
i 代 { __＼::::::::::`ヽ,イ i : : : : : /::::::::::::::＼
ヾｰj,然ヽ､代 ヽ/ヽ:::::::::ﾞ{llト i: : : : :/:::::::::`ヽζ
_..ﾉ砂 ~殄x､{ ＼:::`ﾄll､ 弋__／弋::::::::::::::く
,.ィ"/, ﾞ" んfji℡、 ヽ{llﾄ､ 弋ﾍ:::::::::::::::::＼
〃 { ゞ赱多ﾘ〉 }_ ｀'''ｰ-...＿ 弋ﾍ::::::::::::::::::::＼
{ ∧ {`ヽ、 ､__,..xｧ彡 j! ｝ } /"'''ｰ-::::::::::::::::::::::::`ヽ、
j／ ∧ ﾞ"´ ／ _...ノシ {::::::::::::::::::::｀"'''ー--::::-‐>
/ `ｰ-....__ ｛/ ／ λ:::::::::::::＿:::::--― ''' "´ ………
/ 〃 i ! } {/ / ﾞ､￣￣
,' ,' { i i _j ,' 〃 ＼
{ { i_,,ィ^"～ﾐﾍ)_ i ii `ヽ、
ゞﾞ､ﾉ:::::::::/:: ::ﾊ ヾ､i i! ﾞ、 `ヽ、`ヽ、 そして、掠れた様な声で何か言う
Y:::::::::ノ:: :: ::ﾘ `i i ﾞ､ ｀ヽ、`''ｰ- .._
/+冖": :: :: :: { i ﾞ、 ＼ ＼...._ `ヽ、 あまりにも小さな声のため聞き取れなった
/:: :: :: :: :: :: :: :人 i ＼ ＼ ＼ `ヽ、 ＼
ヽ:: :: :: :: :: :: :: ::ﾉ-―ﾞ､ ＼ ヽ ＼ ﾞ､
`こ＞～､__/ ＼ `ヽ、 ＼ `ヽ、 ﾞ､ ＼ ﾞ,
廴 __{ ヾﾐ､ ヽ `ヽ、 `ヽ、＼ ＼ ｀、 ヽi
f:: :: ::￣ :: ::ﾄ､ )Kヽ ﾄ、 ＼ ＼ ヽ i )}
／i:: :: :: :: :: :: i ﾄ、 / i iヽ} }-＼ ｀､ }ヽ_ﾄ､,,斗―-､}
／ ∨ : : ﾞ、 : ヾ弋 ノ i i. j ! ヽ ﾄ j!: : `ｰ<＞、
∠r-く_～ﾊ: : : :ﾞ,: : : :＼`ｰ-‐" i ﾉノ } ﾉ_f} /: : :ヽ: :{ r'
ト／〈r‐廴{-‐! i: : : : :ﾞ、: : /宀‐/-､/ i／X＼／j ／ Tﾉ／: : : : :}(⌒ _〉
`7''":::::::::::::::::j }: :r、: :ヾ: :i: : : : : : ' ｀ﾒ､ i ﾆ}- ノ'"ζ-r'＼: : :=-r'^ヽ f
メタ視点な行動さすのは地雷じゃないか？
＿ . -――ゝ-――' ＝=、! ＼X ! ∠}! , 十ヾ
＿＿＿＿＿, -＝´ | ＼| ／ l X : : : : :ヽ
￣￣￣￣￣￣＼ ! ヽ ／ . X : : : : : : : : : :.
｀ ―-､ ＼ ,=､ /7 ∨ : : : : : : : : : : : i
7＞､_ 7 ｀ー{__} ＼ ,＼ : : : : : : : : : : : .
,=, / /￣｀ヽ_ ∧＿ ／ !⌒/ / ＼ : : : : : : : : : ヽ
{ l / l ||｀ー-､ ≠ / ゝ X ＼ : : : : : : : : :. ,
ゝ＼ | ! ＼ || ! ＞/_≠､ ｀ー7´ｷ ヽ : : : : : : : !／
￣ヽ￣￣ ＼￣, } { ＼ ＼｣L |＿＿ L | ＞ ､ ｷ-=ｷ ＞､: : : : /
＼ У / ＼ ﾊ_/,行示 ￣行示ｭ､7｀ヽ､＿ ヽ, -､―r―<二ヽ _7￣
＼ / ｀フ7´ ヽ !じ} l/じリ/' , ﾄ､ | ＼ ＼ ! } 〉'
} i ／ / i ¨ , ｀¨´/ / , ﾉ {_/7 〉 /
| | ／ ／ | ! / / // / /
| | ／ { /_/ >､ - / ／ ／|' { / ＼ 彼女は、帽子をかぶり直すと
| | ' ﾚ⌒ー' ﾚ' ＞ ＿_ / ／ ／ ヽ /＼ ＼
| | ／ /＿r-､ | {／ レ' ＿_ i / ヽ ＼ 再び、絵に集中しはじめる
| |/ f´￣￣￣｀´ そ/ />､/ そ/У////∧ | ! ＼ ＼
| | ! r-辷/ ｢＼ , ―‐ そ/ ////////∧ | | ＼ ＼
! |_/￣＼ i ヽ＼＿, -､ ん/ ///////////}| |ヽ ヽ ヽ
l ! ●､ ヽ ,! i_/ X_/ /ヽ､///////,／| | ＼ } }
やる夫さんはどうしてその発想に至ったんだ……
デュエリストとしての閃き？
|
Ｕ |
|
,-―- 、 ,-―- 、 ｜
/ /｀~~ヽヽ / /｀~~ヽヽ |
{ {..;;;;;; ﾉ | { {..;;;;;; ﾉ | | え～と
. ヾ_`'''ﾞ",,,ﾉ . ヾ_`'''ﾞ",,,ﾉ ｝
￣ ￣ /
! /
j /´ ゝ 丿 -―――‐- 。
ゝ、____ _____ソ/／ 〈 ﾟ ､ -―- ､, -―- ､
_ ＿ ./ ／ ＼ ＼ <´ ／ ヽ
＼ ｀￣ ,/／ ｀ ＿＿＿＿_ ヽ x ´ ヾ､X / i ﾟ
` .､ ／ { ∨X､ >亠 < 八 x≠キ-{
:ﾐ:ｰ.､._ ／｀`'''ｰ-､ ＼ 。 ヾ ′ ＼ ∧ ､
r､ 〉 X{ ヽ / ＼ ヽ
〈´￣￣￣｀＜ X>' ＼ }-､ ｧ― '′
＼ ￣￣ ／ ⌒ヽ ﾉヽ '＼
ーｧ -┬‐┬‐┬┬―{ ノ⌒ー- ､＿_ >
イ {L＿ﾄ､_｣ ｣＿_ 7厂￣ }⌒%,> ヽ
|! } 灯ミ､ ,x≧ミ､/ 〉 ∧ {////>､i
八 /i: :Vり V/りﾚｲ)イ ＼＼///,〉
,} /八: : . _ : : / ､｜ { ー￣
/ /, /＞-- r―-､ < } ! ＼ ｶｷｶｷｶｷ
ﾟ／{ { /∧ -[]､ 八 /ハ ＼
／´ /! {-' ∧_ノ へイ ! ヽ/ i ＼ ､
／/ / ､∧〈｀ { {//ノ |_,､_ ） } }ヽ ヽ
{ { 〈_＞＜_} ー‐77ー<__)⌒ヽ / i } }
ー／ヾY / ＼ {_{ ／ }∠、ノ / ′
／⌒Y⌒＼_ 八 ー‐' （〈 ﾉ＿ ）_／ ／
その後も、彼女は何もしゃべらず時間だけが経過した
貴方は、しばらくするとその場を後にした
、
┌──────────────────────────────────────┐
│ │
│ │
└──────────────────────────────────────┘
┌───────────────────┐
│ │
└───────────────────┘
┌──────┐
└──────┘
┌──┐
└──┘
□
>>6602 ？？？： ブックオブジエンド！ 流石に情報がピンポイントメタすぎる これを差し替え修正させてもらうよ
／.:￣￣￣￣￣ .＼
／: : : ＼
／: : : : ＼ 十
／: : : : : : ＼. | *
／ : : : : : : :.:.:.:.: _ _ ＼. ＿人＿
|:::: : : : : : : : :.:.::.:.:´⌒＼,, ;、､､／⌒｀ l ￣｀Y´￣
|:: : : : : : : : :.:::::;;（ ● ） ﾉヽ （ ● ）;;:: | | 強いて言うなら
|:: : :: : : : : : : : : : :´"''", "''"´ l
＼ :.: : : : : : : : . . . . （ j ） ／ ＋ そこに殺されてバラバラになった
＼:::: : : : : : ::.:.:.:.:.:.｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'′／
／´￣￣｀ﾞ'ー､:;:;:;:;:;:;:;_:_: : : : : : : :イ 動物の絵を描くともっといいと思うお
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ｀ヽﾉ
-―――‐- 。
〈 ﾟ ､ -―- ､, -―- ､
＼ ＼ <´ ／ ヽ
｀ ＿＿＿＿_ ヽ x ´ ヾ､X / i ﾟ
{ ∨X､ >亠 < 八 x≠キ-{
＼ 。 ヾ ′ ＼ ∧ ､
r､ 〉 X{ ヽ / ＼ ヽ
〈´￣￣￣｀＜ X>' ＼ }-､ ｧ― '′
＼ ￣￣ ／ ⌒ヽ ﾉヽ '＼
ーｧ -┬‐┬‐┬┬―{ ノ⌒ー- ､＿_ >
イ {L＿ﾄ､_｣ ｣＿_ 7厂￣ }⌒%,> ヽ
|! } 灯ミ､ ,x≧ミ､/ 〉 ∧ {////>､i
八 /i: :Vり V/りﾚｲ)イ ＼＼///,〉
,} /八: : . _ : : / ､｜ { ー￣
/ /, /＞-- r―-､ < } ! ＼ ピタッ
ﾟ／{ { /∧ -[]､ 八 /ハ ＼
／´ /! {-' ∧_ノ へイ ! ヽ/ i ＼ ､
さすが月島さんだ
月島さんのおかげで今日も安心だな
また月島さんに救われてしまったなもっとシッカリしないとな……
月島さんありがとう！
放課後
i／|￣￣￣￣|
,／...:::| ダイソン.|
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ |..::: ／i￣￣￣￣￣|
,_＿／|::::::::Ｄ::Ｙ::Ｓ::Ｏ::Ｎ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|＿＿＿＿＿＿＿＿|／ _ｌ [二i二i二i二il|
／ |l__l|￣￣￣￣￣￣￣￣ll二二二二二二二二二二二二二二l|. ｌ [二i二i二i二il|
／il／|水|￣￣i|￣￣￣li工i￣| |＿＿＿_,| |＿＿＿_,| |＿＿＿_,| |. ｌ [二i二i二i二il|
／i／i／|曜|＿＿,|＿＿＿＿＿,,i| |二| | | | | | | | | | | |. ｌ [二i二i二i二il|
| . .::::::|朝|二二iｌ二二二il二二i| |二|＿|＿| |＿|＿|＿| |＿|＿|＿| |. ｌ [二i二i二i二il|
i . . .:::::::|市| ￣| ￣| ￣| ￣| ￣|.| ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ |. ｌ [二i二i二i二il|
. ..::::::::|開| | | | | |.| || ￣￣￣| || ￣￣￣| || ￣￣￣| . | ,,''⌒ヽ二γ⌒ヽ,,''⌒ヽ
..::::::::::::::::|催|二二iｌ二二二il二二i| |l | |l | |l | (:::::::::ヽ⌒ヽ⌒:::::::ヾ::::(:::::::)
,,,, ,,,,.|中| ／／＿＿＿／／_| ||＿＿＿_| ||＿＿＿_| ||＿＿＿_| ヾ::::::::::::: ｀):::(..::::::)::)⌒)::::::）
,";;;`,,";;;`,";;;;;`ﾞ二二二二二二二| ＿＿＿＿＿＿[_Ｖ_印_良_品_]_ (:::::(⌒::/:::ノ⌒:::ゞ:ﾉ::ゞ:::)::)
;;;ﾞ!!;;:;;ﾞ!!;;;ﾐ;;!!;;ﾐ ||／／||／／||／..| .| |＿_／／＿＿_／／＿＿_／／_,,|ゝ::ﾞ| |/:::) ヽ| |:::::）ﾞ| |:::::ﾉ
;;;;||;;ﾐ;;||;;ﾐ;;;||;;;;ﾐ||／ ||／ ||／..| .| |￣||￣||￣||￣||￣||￣| ￣ | ￣ |.! ( ::| |:;ﾉ ヽﾞﾞ| |::ﾉ( :| |;/
. ﾞ|| .|| ||. || [||] || | .| |／||／||／||／||／||／| [|] |.! | |. .| | | |
.l'l'l'l. l'l'l'l. l'l'l'l. || || || | .| |／||／||／||／||／||／| ／ | ／ |.! |~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|~|
=||==||==||==||==||==||==||==||==||==||==||==||==||==||==||==||==||==||==||==||==||==||==||==||==||=
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
掃除機でも売ってるのかこの店
／: : : ／: : : : /: : : : : :／: : : : : : : :/: : : : : : : : ヽ
／: : : : /: : : : : /: : : : : :/: : : : : : : : :/: :/: : : : : : : : :ﾍ
_＿＿__,..／: : : : : :/: : : : : ｲ: : : : : / : ／: : ／/ {: /: : : : : : : : : : :ﾊ
. ｀ー─── -ｧ─ : {: : : : :/｜: : : : :!ｰ/､＿/_厶イ:ハ: : : : : : : |: : : :|ヽ
/: : : :ｲ: : :／⌒|｜: : : |:/|: : 孑芹ミﾍ| |: : : : : : : }: : : :ﾄ､ヽ
/ : :／ | : /{ ⌒7 { : : :｜ {: /{ r':ﾉ! Y{ }ﾊ: : : : : /: : :/| ＼
/ ／: : : :V: 人 /:|∧: : : | j/ Vソ / ｨ!: : : 人 : /: |
／: : : : : : : : : /:7: :{: ∧: : | ｀` /: } :／: : : 人: ! ふ～ん なるほどな
／: : : : : : : : : ／ / /: : : :∧: ! ﾏイ: : : :／ ヽ}
. ／: : : : : : : : : ／_＿{:八: : : : : :N , -､ > --' 私達がお前を探している間に
／: : : : : : : : : ／⌒＼::＼:::＼: : : { { )> ∠,..-‐──-- ,._＿＿
. ／ : : : : : : : : :／:::::::::::::::::＼::＼:::＞､:} >､ ｀‐に二く /／ ヽ そんなことがあったのか
／: : : : : : : : : ／/::::::::::::::::::::::::::∨∧:::::::＼-､＞､ イ }: : r‐ く ｰ'⌒＼ }
: : : : : : : : :／r-ｲ::::::::::::::::::::::::::::::∨∧::::::::∧ ﾄ､ /: : :ゝーヘこ)‐---.ー-ｬ ｜
: : : : : : :／／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨∧::::::::∧}ハ / イ／ r〈ﾄ､ ト､
: : : : ／／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨∧::::::::∧ < }＼ ｀ーヘ :＼
: : ／／:::::::::::::::::::::::ー─────ヘ::::::￣ア:::::::::＞,.. }＼:｀ー-､ ＼ )
／／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::＞:...,.. {:::::＼:::::::::ー─}
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／:::::::::ア￣￣￣￣￣￣￣¨｀`ヽ_＿ ＼:○＼::::::::::::::|
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ー──-＜ : : : : : : : :V::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::ヾ::::::::::::::::::::}
:::::::::::::::::::::::∨: : : : : : ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,’:::::::::::::＼::::::::::::::|
::::::::::::::::::::::::::＼: : : : : : ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞::､::::::::::::::::::::::::::::::::厶::::::::::::::::::::::::::::::::::}
::::::::::::::::::::::::::::::::＼ : : : : ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞::､::::::::::::::::／ ＼:::::::::::::::::::::::::ﾉ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼: : : : :＼::::::::::::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀:r-‐ '´ ｀￣￣￣ ´
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／⌒＼ハハ::::::::／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
＼:::::::::::::::::::::::::::／○／⌒＼} }::イ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,’
おっぱい桃源郷ｗ
＞ 、
／ ＿＿＿＿＿＿＿ ＞ 、
丨 r ´ ｀ ＞ 、 、
|i´ Ｙ ﾐ!
|! i |
|l ／￣￣￣｀ ＞ 、 !. |
｛{／ ＞ 、 l │
__／ ＞´‐-,ﾂ＿
/ ＞ ´ ＼＿＿ﾂ´
/ ＿＿ ／＿_＼ ＼ ＼!‐- かなりミステリアスな娘だね
´￣／ ヽ ￣￣|｀γ─´ｨ ｹＴフ ﾘ |＼ ヽ ＼__＼＿＿ ,
_ゝ´_´ i| ＼| i ＼ ＼丶 ＼ ￣ │ ＼＼＼＿＿／ だれか知ってる？
＿／ |! i ∧＼＿＼_＼＼ ＼＿ | , ∧ ＼
￣＞＼ |丶｀＞、｀!，、 ＼￣´ ／l 丶∧＼＼＼
λ´＼| ｀ー 、 ‐--─ , イ─| !＼|‐-￣ ￣
/ ∧ ｝ ___＞ ´ ∧ ∨ ｝ ﾉ｀￣＼ ＿ソ}
／ ∧ |￤∨＼|｀ー ´/ ∨ ∨ |└ 、 ｀￣ ノ
／ |レ! 冫::::￣￣/ ∨ ∨| ＼‐-- ＜＿
／ ＿＿ | / く:::::::::::::／ | ＼ ´￣￣＼ ___ _ ＼
/;ｫ::::::::::::∧:::::::::::::ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
./ .,′:::::::;′.∨:::::::::::i!､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_::::::ヽ
i::::::::::::i! ∨:::::::::i! ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧｀ヾﾍ
!:::::::::::i! ､ ヾ::::::::::i!. ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ ｀
. !::::::::::_| ＼ ∨:::::i! ヾ ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
i!::::;:::/:i. ､＿ヽ ∨:::i､_ ,x≦_:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾊ
銀髪赤目ですか…心当たりありませんね… i!::/|:ヽ:; ￣ﾐ/- ､∨|彳弋_ソ〉:::|::::::::::::::::::::::::::::::::､:::::::::::::::::ﾊ
!/ !|､:| ー 7 （ ｿ ｀¨.､゛_';:ｵヾ､::::::::::::::::::::::::::ヾ ､:::::::::::ﾊ
. ﾒ, i!刈 ヽ ｀ ＿ ノ_ i! ,ゞヾ､:::::::::::::::＼ﾊ ＼:::::::i
ｒ‐ ﾍ , ゛ 7 ムノ:::＼::::::::::::::ﾍヾ ヾ:i!
弋 ｀ ､- ､ .i! l .ｲヽ::::;､::::::::::::::::{＼ﾊ ｀
ハ ｀ -.､ | } ／ Y ヾ:ト､:::::ﾊ. _
l ￣ |´ / ≠-‐ ￣＼:}~ |
} i! ﾑ ´ /
. { ｊ ´ /
銀髪赤目とか特徴的過ぎる外見だな（フィクション界では割と良くいるけど）
/ |ｉ ｛
/ i| ｌ 、 ｉ| ||i ＼
／ :|| |ｉト､、＼/／ ｉ|| ｌ||ｉ 、
| :ｉ|ｌ| |｀｀｀｀｀｀'´´´´´´´| i ||| ｉ
| ｉ||ｌ| | │ | ｌ|| |ｉ
| ｉ||ｌ | |: | ＼| ｉl|i ｌ| || ｉ
| ｉ||l |ｉ |i | __、 へ、 |刈|i | || ￤
| ||l ||ｌ ----┼匕⌒冫 ''⌒` ‐┼-＼--- |ト |
| |l ||l , 斗r氛、 ,汽弐トミｉ|i || ｝
| | i|ｌ /⌒| ￣` i ´￣|⌒ ||ｉ || .′
ｉ|l .′ ｌ | | ||| |ｌ/
/ ｉ|l / , | | |||i l /.′ たぶんだけど
／/ || / ′ | | |||l |ｉ: / :
/ ／l ||: / / /｛,、 , |||l ||ｉ′i| その娘は、”入巣京子”だよ
〈 〈 | ｝ ∧＿／ ′ '. |||l |||l、｛
.＼| 〈_＿_／ ＼||l{ 洲ｉ|＼ あまり目立たないから
＼＼ ｝,. ∧ ､＿,,.. -―‐- ..,,__,， ,.||ｌ ′l|| |i ＼
ハ ∨/ .|ｉ. /ｉ:|l 八|| 知らないのは無理はないね
.′ ｝ ′ ｉ|| 、 ﾆﾆ ,.ｉ| |:| / ||
__彡'ｉ |||ｉ ＼ ｌ| |:| /｝,ﾘ
__,ノ＼_|_＿洲i ＼ ／ ｉ||￣＼, / ／
｝｢￣〉 |||ｉ ＼＿＿／ :i||| / ￣￣￣}｛,
｝| | | ||ｉ ｉ|| | __／ /
ヽ | | ||ｉ ￣.′ ｉ| | ｝ .′
| | ｉ| ||ｉ . | | ｝│
| | ﾘ ||ｉ : | ,ノ |
／｝ ｝ |/ |ｉ | ｉ ｛__
／ ｛ ｛__, | | ト､｝ | ｝ ＼
月島さんさすがだなｗ
さすが月島さん物知りだぜ
めだたないの！？やはり気配遮断か。
これは月島さんに頼るしかないのか！
さすが月島さんだ！
／ ￣￣￣￣￣ ＼
／ ＼
／ ＼
／ ＼
／. ―― 、 , 、―― ＼ やる夫も初めて聞いたお
| l
..|. （ ● ） ﾉヽ （ ● ） | 知り合いかお？
|. ´"''", "''"´ l
. ＼. ／
＼ ｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'′ ／
／ヽ イ＼
／ ｀`ｰ- -‐'"´ ＼
＼
_＿＿__
／. : : : : : :＼
__／.: : : : : : : : : : :＼
|: : : : : : . ._,,.、. : : : : : ヽ
|: : : ド''ﾞ´⌒､| |: : : : : : : :
|: : : | | |: : : : : : : :|
乂‐┼- r妥ｧ: : : : : : : |
|:..ﾊ忰｝ ´ ＼､_l : : : : | 偶然、彼女の席の後ろだったことがあってね
ﾉ∧ﾉ 〈 | : : : :ｉ|
／}小 |: : : l |ト 出席が回ってきた時、特徴的な外見だったから
｝: :.､ -‐ ´ ／| : : :|八
八:ハ ／＿| : : :r‐く 覚えていただけだよ
｛ ＼:ーく |ｈ ﾉイ: :| │
┌＼ハ |l | ｝ﾉ ＼
|｢＼ }|| | ／￣￣＞‐‐-ミ
＿＿__|_＿l ﾊ}|| l／ ＿_／ ／ ￣￣ ＼
アレ？どうしたんだ？
r==== ､/: :l|: : : : l:ﾊi .l|ﾄ､ﾍ: : : l:|ﾍ:ﾍ _,. '´ |ﾍ
l| ｀ /: :/ﾊ: : : :/ ﾘート l|l: : : :ﾄ､:ﾄ:ﾍ￣/ , l
.l| ノl| lﾊ ﾍ: : l=,,,,...､-ｧl|: : : l|: ｿ: :ﾍ./ /／ ≦ / |l
∨ ´ l |: :lﾍ´_,,ﾍ:.| 代ﾂ / l: : :ハ=､: :l｀ヽ r'／ / /
∨ l| Ⅵハrj , ｀ 丿イ: : lﾆi: :l ,ﾍ / / /
∨ ヾ爿 ヽ 彡' ﾉ: : :.lノ: :| / / /
∨ /:ﾍ ー' ／: : :ノハ: :.lr/ / /
∨ l: : :iヽ ー ７＞イ: :,､,､ﾉ / / チャンスじゃねーか やる夫
∨ ヾﾍヽ ＼.....:;:::::´'´:::|: :ゝ/ / | / / /
∨ | ／ﾍﾍ川r!-＝≦ |／ / / / / 謎の絵描き美人とお近づきになって
∨ /､-ーソ' ､ﾉ＜＞＿' |l l| /／
∨ﾍ｀ヽ//＞'´, - ≦､´ヽ .|l l / あわよくば、狙い撃ちに…
, ´ニ7 .〉-= ´ ヾ-ゞ ' ヽﾍ | /
／ /'´ ´ .... .::. |l /
.,' ,/ .....:::::::::::::::::::::::... .::::::::У
.,'.::::::::::::::::.....l|.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::....::::::,'://
,:::::::::::::::::::::::ｷ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::///
,::::::::::::::::::::::ｷ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::///
＼::::::::::::ｰ((｀ :::::::::::::::::;＿;:::::::'／./
<, '´￣7￣｀ ''''''''''' /.／
/ ,7 //
i ,7 //
でっぱい！！！
,'.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::.::.::.:.:.:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:.:
,:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::.::.::.:.:.:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:.:
l.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::.::.::.:.:.:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:.:.
. l.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::.::.::.:.:.:.:..:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:.:.
l.:::.:::.:::.::lヽ:::.:::.:::.:::.:::.:::.::.::.::.::.:.:.:.:.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.:.:.::.::
l.:::.:::.:::.::',._＼:::.:::.:::.:::.:::.:::.:::､:::.:::.:::.::.:::.:::.:::.:::.:::.:::.::.::.::.:::.:
､:::.:::.:::.::', ｀ ヽ.､:::.:::.:::.:::.:::.::＼_､:::.:::.:::.:::.:::.::ヽ、:::.:::.:::.::: やる夫君、抜け駆けは許しませんよ
､:::.:::.:::.::',ﾆ二.._｀'＜:::.:::.:::.:::.:＼｀ﾞ '＜:::.:::.:::.:::.',｀ 7'＜::
､:::.:::.:::.:'.,ﾏﾊﾞ¨ヽ l,≧t.､:::.:::.:::＼_,.ノ｀ﾞ'＜.＿', ,イ´::: 抜け駆けすれば呪います
､:::.:::.::>',｀ﾞ￣｀ヾ´ ｀ー'｀ﾞ'ｰ-‐'" ヽ ヽ ,' l:::::/
＼:::ヽﾑ＿_,. ｨﾞ ヽ / l:::;' 物理的にも呪います 分かっていますよね
ヽ､:::.ﾑ 'ｰ-､ / .l:;'
｀ヽ､ﾐt､ _＿二ア´ / .l
｀ヽミ＝‐z..､ ／ ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
｀ヾﾐﾐ'"´｀ ､_ _／｀ヽ、
,.ｨ'"´｀ヽ ￣. ｀、
. ／////////////////＼
. |////γ⌒ヽ//////////.|
|/////|＿＿|//////////|
|//// , ---- 、///////.|
ゝ-‐ r ´￣￣ ￣￣￣￣ ｀ヽ 、
｀＞ , iヾ ／
‐= ' _κ / | ,八ヽ. 望 ……そう言うのはどうかと思うよ
／＿λ !/ 人＿!,'乂｀丶
￣ ',冫|＿ il_＿／|/ ,| ,'
ヽ/￣￣｀',r-,＿/ |!,/
. /￣/ ',￣｀ヽ !i,
/___/ ',‐-- |_
／´ ./ i ＼
／｀ヽ、/ |＼ ＼
／ i !| l ｀丶、 ｀l
! | ′ ＼｀丶. ,'|
', / | /| ', . ,' ヽ
呪ったら罠カードで跳ね返してやるよ
呪い（物理）・・・京極堂的な呪いか？
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
V:::::ﾊ ／:::::::::::::::::::::::≧ｭ..､ﾐ ､
V::::r三ニニニ≧ｭ､ ､::::::::::::::＼ﾐ
ゝ/ / ￣ミｭ､ミ:::::::::::ﾊミ ､
/ / ￣ミ､V:::::::::ﾊミﾊ
. / / / / 霊 ミ V::::::::ﾊミﾊ
/ / /ヽ ,' / ミ V:::::::::lミ '
' ' .ｭ､ ゛! / ,ｲ ミ .V:::::::!ミ }
′l ljハ l ∨''' ‐- ､ ミ弋_ノ/.. |
. ／/ l . 弋ｿ l/ﾚ' i / / ゛ ヽイハ. !
{ .{ ﾊ / ､ ﾌえ㍉/ / !::::::＼ | （動物に化ける魔術なら教えてあげる
. ゝ. ＼! ,ハ. ､ _ 乂Zソ′ ./ ＼:::::::＼
l ｀ ,丶 ヽ / , ' ! ｀ ＜:ﾊ かわいい動物に化けてキャハハウフフとか
V i ヽヽ / ―‐t.―./ .／ .| 皆 | ヾ
V Vﾉ /′ .ノニ/ イ|. ! に | できるわよ）
. ＼/ / ヽ ／ヽヽ {/ .i ! | は |
ﾚヽヽ/,／l/lヽヽ! 'j .| 見 |
／l.ニﾆﾆlニﾆV l ! え | グッ
/ニlニニﾆlニニ＼ l. | な |
/ﾆﾆ.!ニニﾆlニニニヽ ! い |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
|
Ｕ |
|
,-―- 、 ,-―- 、 ｜
/ /｀~~ヽヽ / /｀~~ヽヽ |
{ {..;;;;;; ﾉ | { {..;;;;;; ﾉ | | （いやいや、いらないいらない）
. ヾ_`'''ﾞ",,,ﾉ . ヾ_`'''ﾞ",,,ﾉ ｝
￣ ￣ /
! /
j /´ ゝ 丿 入巣京子さんか…
ゝ、____ _____ソ/／
_ ＿ ./ ／
＼ ｀￣ ,/／
` .､ ／
:ﾐ:ｰ.､._ ／｀`'''ｰ-､
/ ,' ﾞ;:::::::::X､r‐-､ i /:::::::::`i ヽ
/ / ﾊ::::::::::::ﾞ{:.:.:.:.:＼ ｛ /,..-―-ｧ! ﾞ､
/ /::＼ i:::::::::::::i.:.:.:.:.:.:.:.ヾ-､／.:.:.:.:.:.:.:/:::i 、,,.xｬ=+=ﾍ
/ /::::::::::＞++┘::::::::::弋.:.:.:.:.:.:.{.:.:.j.:.:.:.:.:.:.:.:/-＜i,メ : : : : : : ﾊ
j! ,':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼.:.:.ノ｀"ﾍ.:.:.:.:／::::::::::::ﾍ : : : : : : : : i
i /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＃ ｀"弋ﾍ::::::::::::::ﾍ : : : : : : : :i
／i /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::♯ 弋ﾍ::::::::::::::::＼ : : : : : }
／::::::{ /:::::::::::::::::::::::::::::斗-‐'''''"￣￣￣ "'''ｰ-....＿弋ﾍ:::::::::::::::::::＼: : : :ﾄ､-―‐---....,,,__
＿／:::::::::::::i /:::::::::::::::::＞''"/ { ｀, ￣"''ト､::::::::::::::::ヽ:ノ:::::ヾ):::)》::::::::::::::::::￣ｱ
,.ィ''":::::廴;;;;;:::::::::::i /:::;;:斗''7 { i _,,iﾞ､- ‐ﾞ‐- ....__ i } i ｀;:::`ヽ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／
＜:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ､ /''"::::::/ i ! i" i ﾄ､ ,,,,＼ i j } i-‐''" ｀"'''ー --- --― ''"´
｀"''ー-----‐'''"´ ヽノ ￣ / { 人 >rｬ示 `ｰ-‐"芹圷ﾐ jﾉ＼ .j i
/ 弋／ `〃{彪ﾘ 彧jﾘ `i ヾ !
i / / ｷ"'''"ﾞ .:;; ｀ﾞﾞ~` ﾊi ﾞ, i
i / { ∧ _ _ /ノj } } i
i { { 人 ／ / ' i j i 【不思議な子だったお…】
i λ { ﾄ{ ｀ト､ ィ / / .jﾉ i
ﾉ l＼ ﾄ､ ゝ i i ｀`''' " ! ／∠ -‐ ''" i i
/ j! ＼{ ￣ j j! ﾞ､ i i i
/ i __＿r､__、ノ ＼r-､__ ＿ i ∧
/ i ／:: :ζ〃 ｿｰ-.._ ....-‐ 〉=l 代::::::`ヽ i ∧
/ :: i /:: :: :: ( 〃ζ ヾ " ゝ=! l_}:::::::::::::＼ i ∧
／ .:: j/:: :: :: :f={トﾉト､ _,,.z彡にi l ﾌ:::::::::::::::ﾍ ﾞ､ ﾍ
／ / :i /:: :: :: ::にi ! _}:: ::｀ミﾆﾆﾆ二斗''":: :: { .l l (`冖=+=气 ﾞ､ `､
／ 〃 {/: :: :: :: :: }-i i｛: i￣`ヽ:: l:: l ::l:: 斗-‐┐}_l l=〉:: :: :: :: :人 ﾄ､ ＼
/ ｲ ／⌒ヾ:: :: ::/ ‐┴i:::::::::::::ヾ;;_j:／:::::::::::::j!┴‐､ﾘ:: :: :: :: :: ::＼ i ﾄ、 ヽ
/ / i f:: :: :: :: :: :: :::｝ i:::::::::::に{:::::｝ﾆマ:::::::/ i:: :: :: :: :: :: :: ｝ i i ヽ ﾞ,
/ ! i 弋: :: :: :: :: ﾄ; i ＼:::::::::::爪ヽ:::::::::::/ i :: :: ;ｨ:: :: :: ﾉ } i ｀, i
{ i i `ﾐx､ :: ::lﾘ:i:. ヾイ: l :ﾄ､＼／ .:}:: :/:ﾉ: :: ／ ' ! i }
ﾞ、 ｛ 人 〈 ｀" ｰ-i:::.... / /i: :l: l∧0i .....::::::i::/／彡く / j i !
かわいい猫になろう(DEADEND)
┌──────────────────────────────────────┐
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┌───────────────────┐
│ │
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┌──┐
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□
ということで今日はここまで
あすからは夜の戦争パート
楽しい楽しい選択地獄です お楽しみに
大分エキセントリックでしたね
乙です
乙でしたー
引きこもろうそうしよう
乙でした
兄さんスレあるある～
選択肢を間違うと死ぬ
>>6649
死ぬだけで済めばいいんですがねぇ
言っておきます
引こきこもれば、セイバーとライダーの争いに巻き込まれると
神殿もないあなたは生き残れますかね
死なないで状況悪化というのが困るんですよねぇ
>>6649
簡単には死なないようにします すぐには殺して差し上げません
選択の因果は応報する
おつです
いいおっぱいだった
今の状態でセイバーと戦うと
十中八句 良くないことになります
セイバーはだけは特に気をつけてください
乙でした～
戦う手段がない現状じゃあ逃げの一手ですよ。心配ありません。
今戦っていい結果になる陣営はいるんですかね
