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【R-18！R-18！】やる夫は聖杯戦争に挑むようです。【安価】
このスレはTYPE-MOON作品『Fate/stay night』を原作とした二次創作の安価スレです。
原作と、スレ展開次第ではそういうのもあり得るということで、一応R-18指定はさせて頂きます。
エロが苦手な方や１８歳未満の方はどうぞご遠慮下さい。
基本ゆっくり進行の予定です。
原作を知らない方でも楽しめるようにしていきたいと考えております。
それでは、宜しくお願い致します。
前スレ：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1311872993/l50
その１：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1311329573/l50
その２：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1311421387/l50
その３：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1311511953/l50
その４：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1311529317/l50
その５：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1311595894/l50
その６：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1311697125/l50
その７：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1311855108/l50
その８：http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12973/1311872993/l50
まとめWiki：http://www38.atwiki.jp/ankayaruoseihai/
有志の方達が立ち上げてくださった、このスレに関するまとめサイトです。
過去に起こった出来事や、ゲーム的なルールやデータが載せられています。
.
盾乙！
スレ立て乙ー
つ□
今度は強調か…！ｗｗｗｗ
スレ建て乙
っ□
乙乙
おっつー
スレ立て乙です
乙ーつ◇
すれたて縦乙です。
油揚げ置いときますねつ□□□
強調ってことは何かあんのかw
キョン子が急場で力を得るために桜式にエロいことされるのか……
／|
.／ ／! ,. ‐ｧ
., ' / | .／ /´|
/ ,' .ト、 ｒ／ / |
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ /
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/ 続きの投下はもう少しお待ちください。
'､:::／ / ./ ／__ / ∨
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l | あと、使用されましたので
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞ ライダーさんの宝具データを公開しますね♥
/ /:￣/ /／ | ＿ "/'| イ:::::＼
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
.
くっ･･･前スレ1000で赤王様とやる夫が合体という･･･俺の野望が･･･
オッノーレ！
赤王とやる夫合体させてどうすんだよｗ
/三三三三三三三三,'ﾞ `ソヾ､ミﾐｿi/ |:;;;;;|: |
./三三v'｀ヽ三三三三' ／´／ `yil|ｉ/, |:;;;;;|: |
/三三/'´`､ i三三≡"ﾞ ／ / ､/' ﾞ〉（´ |:;;;;;|: |
ﾘ三三（ :;:;:;;i. ill/ ヽ ー=x､ /､ｰﾊｉハ .|:;;;;;|: |
/三三 ﾉ.;:;／ ﾞ' , -ミ ﾄ､､ﾞi!/ ､/! i! ﾍ |:;;;;;|: |
./三三ilゝ,｀ﾞヽ ﾍ ￣ﾞ､ゞ｀;;ﾞ'､__冫/' ） |:;;;;;|: |
/´"`"'´ ,' ｀ｰ 〉 '' " ｀´/｀､ｷ ノ' 匕.⌒ﾞﾒ
∨ ﾞ i i i i ." / i 「二二二二二二二二二匁
｀ヽ､ ,' ! , ﾉ , 〆" ﾊ ノ｀メゝ'´￣￣ ￣｀i卞!
｀ヽ､i !. ,'/ /_.ノｉ|ｉ|ｉ|ｉlｉl､＿__,! ノ´ " ゛;' _,/＿ノ/./
､ ､ ｀ヽヽ､ i ｉ 〈厶'""`ゞﾉﾘi| / ﾞ ／´ ' ! il |
｀ヽ､ ＼､ ｀ヽﾄ､ = r'´｀ / , "＿ﾉ il |
ヾヽ､ ｀､ ヾｉ､ / ｉ ､／´, ﾞ! il |
ヽ､ ﾊ X ヾ〉=―' ,ﾉ〟 "_,.＝,./ il |
. ＼ !､ ﾞ ／/.:´ﾊ ! ｀´ ´ _,! il |
､ ﾊ ､ヽ .／.イ;:../､ ! / ヽ､ ‐=‐' il |
ﾊ. ､ ﾍ ｉ ＼／､ ｨY.:i' `〉 / .ヽ､＿_／i| il |
ﾄ 〃 ⅵ ヽヽ｀＼ﾞ､ｉ| / ﾞ`Yil:::::.:.;i| il |
┏────┓
│ 宝具 │
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【流星掲げる黄金の竜王（ロード・オブ・ペンドラゴン）】 消費ＭＰ：５０/１００
ランク：Ａ++ 種別：対軍宝具
ウェールズの象徴である赤き竜、その霊格を宿した二頭の黄金竜を召喚する。
この竜は幻獣の域にある真正の竜種であり、頑強な鱗と強靭な対魔力、
そして彗星の如き炎熱の吐息で敵対者すべてを焼き払う。
さらに竜は自らに騎乗したウーゼルに対しても、自分の肉体と同等の守りの加護を与える。
黄金の竜を召喚し、使役する。
一頭につき５０点のＭＰを消費し、最大で２頭まで呼ぶ事が出来る。
召喚後、竜は毎ターンの終了時に自らのＭＰを消費して行き、０以下になれば消滅する。
ライダーが倒された場合でも消滅する。
竜の戦闘データについては以下を参照。
.
そんなにバッドエンドが見たいのかｗ
ゝ>=i}｀}'ヽ:.:.､ /::. :. :. :. :. 〃:.:.:./: : : :i:.}: : : :i:::.:. /: : : : : : i
ゞ}､ェ_ﾉ;:.:.ヽ:.:.:.:〉::.:. :. :.／/:::.:./ : : : : '´: : : i:.:.:/ i: : : : : ／
;;} Y ＝/:; :;}:.;,;〃:. :.ィ: : /:.:.:./ : : : : : : : : : i}::.:.:}:.:i: : .／
{;::.:.:.:.:.:i}:.:.:.:i/ : : : : : : /:.:.:.:/‐- .._: : : : : : :i}:.:.:.:.:.:.i／
≧;ヽ､::::.:.:.:}: : : : : : : /:.:.:.:/ : ﾍヽ､ ｀''ヽ､__{i::.:.:.:.:/
ヾ:.:.:.:｀ヽ､: : ,､: : : : /:.:.:.:/: : : :}ゝ: ｀ヽ､ﾍ:ヽ}::::::/
:::｀ヾ､:V｀ヾｙ:::i ,..､ {iヽ､:}: : : : :ヽ: : : : : ゝ} : ｀ヽ､ ､
:::::::::::::ヽ}:::::::ヽ､ﾄ､=:}::::::ヽ: : ､-:.:ゝ{｀､{ヾ{ヽ､ﾊ‐､ゝ{:.ヽ､
｀≧､_:::::i:::::::::::::_二ﾆﾎ､:::::{円ゞk｀ー{‐;,:;.ｺ｀≧-､::.:.;;.:.､ヽ,、
/ヾﾉヽ;:.i｀ヽ,､＝=:.:.:.::::::≦"ﾞ‐‐-､｀ヽ､:.:.:.＞､ﾆｪ:::::,=､ｧ/:.:.:｀ヽ､
ヽ:::}_:.::{⌒{::.:::{'｀:.〃＞/｀>､ｨ､: : : ゝ:.:.:y;;-':.:.￣:.:.:.`":.:ヽ:.:.:.:.:.:.:ヽ
VyVyVyVyVyVyVyVyV/ ﾞ｀＜_:;'=''≧､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ヽ::::::::::,'
.}:.}:.}:.}i:.}:.}:.}/:.}':.}:.}':.}:.＞´ _,,-'''/::::::: ｀ｰゝv-v-､,､,､,､,､ヽ/
'-'-'/ゞ､:./:.:':.:.＞'''´ _...ィ''´／. /:. :.:: :.ヽ /:::::::::::::::::/
／_..＜´'ｲ＞ﾏ /'´/´ ／i ィ:::ｲ: : ::.:. :.ﾍ i:::::i i::::::i:}
‐''i /ヽ､ } ', i ./ ヽ､i｀￣￣V::.:.:.:.:ヽ: :i::::::i i:::::ﾉi
ゝ}:}:.:.:/｀ i i { ｀ヽ､_:.:.:.:.:ﾌ:::i i::::〉:>
: : ,':.:{ ｀ ｀ ヽ:.:.:.:.:フ､ {::/､ヽ
-‐':::::＼ ｀ヽ:.:.:.:.:ゝｰﾌ
;;:;;:;;:;;:;;:;;:＼ /´{｀ヽ､-､ }:;:.:.:.:.:ﾌ:＞
;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:;;:>ゝ､:.ゝ_:: }__ } ⌒}‐-/
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ヾ::;:;/::::: : : : :ヽ}ゝ}
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┏━━━━━━━━━━━━━━━━━━─────
┃
エネミー：黄金の竜 レベル：１０
ＨＰ：２５０／２５０ MP：２００／２００
『物理攻撃（牙・爪）』 達成値／６０ 基本ダメージ／３０
『特殊攻撃（竜王の吐息）』 達成値／５０ 基本ダメージ／５０
『防御』 対物理攻撃 達成値／４５
対魔術攻撃 達成値／３５
【習得スキル】
『竜王の鱗鎧』
『物理攻撃』のダメージを３０点、『魔術攻撃』のダメージを５０点軽減する。
また、『物理攻撃』に対する『魔術防御』の達成値を５０点減少させる。
この効果はライダーに対しても適用される。
『竜王の吐息』 消費ＭＰ：３０
ドラゴンブレスによる攻撃。敵全体に『特殊攻撃』を行う。
この攻撃は『物理攻撃』と同様に扱う。
炎属性に対する防御が有効。
『召喚獣』
毎ターンの終了時、ＭＰが１０点減少する。
ＭＰが０以下になった場合、このエネミーは消滅する。
┃
─────━━━━━━━━━━━━━━━━━━┛
.
なんぞこれｗ
つえぇｗ
さすがはライダー。
本人より宝具が化けもんだ。
どいつもこいつも酷いなwww
他でも厳しいと言うのにキャスターだと厳しすぎるwww
これが、2・・・匹・・・？？？
よし赤王にぶつけようｗ
また魔術きかないじゃないですかー やだー
>炎属性に対する防御が有効
赤王様アレだから相性が…
セイバーが最良かもしれないが最凶がごろごろしていたでござる
┏──────┓
│ ステータス .│
┣──────╋──────┳──────┳──────┓
│ 筋力Ｂ .│ ■■■■□ │ 耐久Ｃ .│ ■■■□□ │
┣──────╋──────╋──────╋──────┫
│ 敏捷Ｃ .│ ■■■□□ │ 魔力B │ ■■■■□ │
┣──────╋──────╋──────╋──────┫
│ 幸運Ａ .│ ■■■■■ │ 宝具Ａ++ │ ■■■■■ │
┗──────┻──────┻──────┻──────┛
／|
.／ ／! ,. ‐ｧ
., ' / | .／ /´|
/ ,' .ト、 ｒ／ / |
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ /
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/ あ、あとすみません。
'､:::／ / ./ ／__ / ∨
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l | 忘れてましたがこちらがライダーさんの
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞ ステータスになります。
/ /:￣/ /／ | ＿ "/'| イ:::::＼
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
.
普通に良ステータスなんだけど、赤王見てからだとすっごく弱く見える不思議！
これより強いアンデルセンってどうなってんのよｗｗ
またこんなセイバーで通用しそうなステータスｗｗｗ
アチャースキル
【神性：Ａ+】
神霊適性の高さ。
敵が持つ【◯◯の加護】の効果と、炎による攻撃を無効化する。
>>さらに竜は自らに騎乗したウーゼルに対しても、自分の肉体と同等の守りの加護を与える。→消滅
>>炎属性に対する防御が有効。→無効化
あれこれ相性最悪じゃないか？
また魔術師殺しが増えたw
>>47
【◯◯の加護】ではなく「麟鎧」の効力だから消滅はしないんじゃね？
どっちにしろ、ただライダーをアーチャーにぶつけただけでは返り討ちだな。
ははは、ワロス
ちなみにこれが2匹。キャスターとの相性は言うまでもなく最悪だわな。
とりあえずだ、やる夫がこの後とるべき行動はいままで手にした情報をまとめて
アレイスターさんとこの聖杯戦争どうきのこるかを話し合うべきだ
…そうでもしないと150%死ぬwww
なんとかイベント終了までに眼鏡でキョン娘を視れんものか
システム上厳しそうだが、保護すれば次のチャンスはあるか？
そもそも1vs1でキャスターに勝ち目があるわけがない。
乱戦にするべきでは。最低でも1vs1vs1の三つ巴なら立ち回り次第では勝機はある。
こいつらとでも戦いになるような画期的魔術を開発するんだ！
スキルの追加やステータス上昇なんかもできるかもしれないし、やる夫の固有結界師化計画もあるぞ！
ｒ'￣i
r'⌒', ﾞ‐- '
ヽ-‐' ト、 r'⌒', うーん、ちょっと悩みましたが、
／ } |、＼ !、_丿
,:'/ | | | ＼ , --─ァ 神父様の戦闘シーンも見た事ですし、
ﾄ､ // | | | ∨/////
, - ､ 「//＼// |__,.r‐-、」 / 廴////＿ _ 神父様のステータスも公開しますね？
{ } ///＞ ´ : : /＞ : : : : : : : : ＼ ／/////,／
`‐-‐' ∨//ア: /:／:/ : :|: : .:ｉ : : : : : ｀く/////／ .こちらは単純に透視では見れませんから、
. ◯ //,／: :/ｲ : /|: :/|: : .:| ＼ : : ヽ | ∨77∧
／∠/: : : :| :/＞ｘ人: : |x＜＼: :ﾊ! : ∨//＼ .実際の戦闘を見たら公開する形式とします。
／: :／ ｲ : : |/ ◯ ＼| ◯ Y}ノ|ﾉ: : :}＞＜,ﾊ
. , : : : :/ ﾚ八: : j| ::::: ::::: |: : |勹 /｀ヽ : : : ＼
イ: : : / ｛ : ﾊ八 、, イ: : :|,ノ/'─--丶 : : : ヽ
,,r-─（＿） ⌒ 丿. (~) i⌒) `,
（ ￣ ,r‐
￣つ '⌒' ,r─‐‐''
(´ ,r──'
￣￣ﾞ'───--------‐'
.
アーチャーVSライダーってライダー有利じゃないか？
竜の守りは無効化されないわけだし、二体召喚すれば実質4vs1な上に全員強い
炎が効かなくとも爪、強化した銃剣で押していけばいいから勝てる可能性は高そう
問題はMPだがデータ上は二体召喚しても5ターンは持つだろうしね。
・・・あれ？そう考えると一番ヤバいのってこの聞き分けの無い狂信者達じゃ・・・
まず相手の情報を集めて丸裸にしないと方策すらも立てらんないね
原作キャス子もこんな苦労してたんだろうか
他マスターを隷属化
他サーヴァントの契約を奪う
他にどんな手があるか
┏──────┓
│ ステータス │
┣──────╋──────┳──────┳──────┓
│ 筋力Ｂ .│ ■■■■□ │ 耐久Ａ .│ ■■■■■ │
┣──────╋──────╋──────╋──────┫
│ 敏捷Ｂ .│ ■■■■□ │ 魔力Ｂ .│ ■■■■□ │
┣──────╋──────╋──────┻──────┛
│ 幸運Ｃ .│ ■■■□□ │
┗──────┻──────┛
／|
.／ ／! ,. ‐ｧ
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/ ,' .ト、 ｒ／ / |
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ /
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ はい、神父様のステータスになりまーす♥
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/
'､:::／ / ./ ／__ / ∨ 人間（笑）。
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l |
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞
/ /:￣/ /／ | ＿ "/'| イ:::::＼
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
,
これってサーヴァント基準のステータス？
サーヴァントにしかみえませんｗｗｗｗ
これでレベル5か
人間である以上レベル5ですよね？
人間である以上レベル5ですよね？
ふざけんなーーｗｗｗ
なん……だと……。
あれだよな、サーヴァントと数値的には同じでも差があるよね、あるって言ってよ
人間じゃねぇｗ
神父って種族が人間じゃなくて超人とか導師になってるだろw
人間ってなんだっけ
／|
.／ ／! ,. ‐ｧ
., ' / | .／ /´|
/ ,' .ト、 ｒ／ / |
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ / ５レベルです。
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/ この肉体ステータスの高さは
'､:::／ / ./ ／__ / ∨
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l | .色んな技術をブチ込んだ上で色んなもの犠牲にした上での
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞ .超規格外です。
/ /:￣/ /／ | ＿ "/'| イ:::::＼
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、 人間としてはハイエンドですね。
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
.
／|
.／ ／! ,. ‐ｧ
., ' / | .／ /´|
/ ,' .ト、 ｒ／ / |
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ / あ、ライダーさんは仮に宝具全開で
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/ 戦えば、赤王様ともいい勝負だと思いますよ？
'､:::／ / ./ ／__ / ∨
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l | 赤王様が宝具使ったら一瞬で終わりますけど。
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞
/ /:￣/ /／ | ＿ "/'| イ:::::＼
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
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敵方のステータス見てると
もうパンを尻にはさみ右手で鼻の穴をふさぎ、左手でボクシングをしながら
「いのちをだいじに」と叫ぶくらいしかやることない気がする
なんだと…
アサシンはこの二人相手によく持ったな
お尻じゃ下手したら１ターン持たないんじゃないか？
それはええ勝負や無い遊びやｗ
それって、赤王様が本気にさせたらおしまいじゃないですかー！
いや、まあ分かってたけど
ライダー＜赤王＜全開 ライダー＜＜[いあいあの壁]＜赤王 ですね
そろそろ本気で尻が泣くぞｗ
もう駄目じゃんｗ
ちなみに全開の【流星掲げる黄金の竜王（ロード・オブ・ペンドラゴン）】と、
チンギスさんの『王の帝国（イェケ・モンゴル・ウルス）』 『四駿四狗（ドルベン・クルウド・ドルベン・ノガス）』 のコンボは
どっちが強いんだろう？
神父の宝具（？）に期待するしか
数スレ前で、アーチャーとライダーがやりあったら安価で街が何割吹き飛ぶか決めるって言ってたなそういえばw
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/ ,' .ト、 ｒ／ / |
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ / >>112
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/ 【四駿四狗（ドルベン・クルウド・ドルベン・ノガス）】だけなら
'､:::／ / ./ ／__ / ∨
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l | ウーゼルさんが競り勝つと思いますが、
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞ 【王の帝国（イェケ・モンゴル・ウルス）】を使われたら
/ /:￣/ /／ | ＿ "/'| イ:::::＼
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、 ウーゼルさんの負け確定ですね。
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
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ライダーとアーチャーのどちらも炎が武器の一つにあるから
とりあえず対火防御装備を作りたいな
イングランド一島も制覇できなかったウーゼルと大モンゴルのチンギスだと流石に格というものが…ｗ
ランサーも炎の加護持ってるっぽいから、炎に関するものは持っていいかもしれない
その前にまず汎用的な道具作りたい。最後誰と戦うときでも有効に作用するようなの。今は思い浮かばないけど
対炎のスキルを持ったスレイブを呼べれば楽なんだろうけど
セイバーとナナリーなら途中で裏切るとかはしなさそうだしな
いっそスキル使用不能空間でもつくるしかｗｗｗ
おいおい問題はそれだけじゃないぜ。
1赤王さんは心が読める。これは作戦でも戦闘でもかなり厄介。
2赤王さんは精神の汚染を持ってる。つまり時間がたてばたつほど
説得ができないorできた後も気が狂って裏切られる可能性があがる。
3同盟を組めば組むほど、赤王さんを倒した後の戦闘確率が上がる。
バーサーカー、ライダー、アサシン（こいつは自己判断で）
ランサー（余力があれば当然余力をうまく残すこともきっと考える）
見たいに問題が山積みです
>>129
でも何でかあんこの心は読めないとか逝ってなかった？
リスク承知でイレギュラークラスでサーヴァントを呼んでみるのも手か・・・末期な気がするけど。
心読まれる対策とってあるなら読めなくなるんじゃなかったっけ？
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.／ ／! ,. ‐ｧ
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/ ,' .ト、 ｒ／ / |
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ / ランサー杏子ちゃんはぶっちゃけ宝具の効果で
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/ 精神防御してたので、心を読まれてません。
'､:::／ / ./ ／__ / ∨
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l | あと黒アサシンさんも『無我の怪物』スキルの
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞ 効果で心を読まれませんね。
/ /:￣/ /／ | ＿ "/'| イ:::::＼
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
.
黒の調教師マジで必要だなｗｗｗ
同盟組む旨み云々以前にくまんと死ねるようなのしかいねえじゃねえかwww
,
ﾊ､ ／'i
|: :ヾ. ,':/: :! ＿_,
ﾄ､＿i: ;､: ;ヽ ,':/ﾒｨ;!,ｨ' /
ヽ 厶 ﾞ' ﾒ:.ﾞ､ｰ‐,':,ゞ｀ 'ゝ ,/
７ ゞ, ,ｨ"´¨⌒´¨｀ヾ､ﾒ. 〉_ 投下再開は２３：３０から００：００頃と致します。
,.―‐ヽ､''/.: :: :: :: :: :: :: :.ヽ／ ｀ヽ,
Y ノ.:: .:: .: ;: :: i:. :: :. ∨ ｉ´ 明日はお休みなのでちょっと遅くまでやろうと
／ヽ､.∠,.: : ::, .:ﾉ!i: .::i,.ﾞ､:､:.､.i ノ:.｀ヽ.
／.: :: ::/ヽ.ﾍi.:ｨ≠=ﾒ|:.ノ!ﾑ=ﾘﾒ:.ﾉﾘ´ヽ::::. ::.＼ 考えておりますので、宜しくお願い致します。
,:′.: .: ./ ＞'. 弋:ﾘ '´ ' 乂ﾘ!':.ﾞゝ ヽ::. ::.. ヽ.
/.: .:: ::/ ｀ー'!:ﾊ ¨ _ ' _ ¨ﾉ::i'´ ﾍ:i:. :.､:.ヽ
/,ｨ: ::: / ﾉ.::::＞_ヽ_ '.ｨ ´|:ﾊ ﾘﾍ ::iヽ:i
/ハ: ;i:,′ i .:::ﾉメ ＼／ゝﾘ:: ｝ '′ ｿ.ﾉ .ﾘ
'´_メ￣｀ヽ､ , ´ヽ:〈_,｀ヽ（Oゝｰ'_ノ-､ '´ '´
,ｨ=＝/彡'三ミヽ､＼.ﾄ'､ _,_'_,ｨ=ｪ､ Y ,ｨ=､_ヽ. 丶. ､.､ｰ-､
ｲ'三彡'三三三三ミヽ.＼ﾞｼ'二二､゛У彡＝=ﾞキ､.ﾒ＝! ヽ:ﾞ: : :ヽ.
|三彡'三三三三三三ﾐヽ∨.:.:.:.:.:.:ヽ' ,ｨ彡三ミﾒ'"¨´￣i_ i: : : : : ﾞ､
ﾚ彡'三三三三三三三ミヽ!ー‐‐'´三ゞ‐--､ノ.:´￣￣:.:.:〉 l: : : : : : :ヽ.
∨三三三三三三三三ミ∧三三,ゝく三三/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／.ノ: : : : : : : : :ﾞ.
. ∨三三三三三三三三'/.:|ー―ゝ‐'ｰ―‐!:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾑ'､: : : : : : : : : : : i
∧三三三三三三三／;.:.ｉ三三三三三三､:.:.:.:.:.:.:.:.}ﾐ=＼: : : : : : : : : !
/.:.:ーヽ三三三三 ／:.!:.:.:.〉:.:/__｀ﾞv'´｀v:.:.:.:.!､:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽヾ;=;､: : : : :ﾉ
,'.:.:.:.:.:.:.:.¨７i´.:.ヽ-.':.:.:./.:.:./.:.:.:´.:ｲ .i i ´.:.:.:.:.;彡､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀´/｀ﾞー'-､
!:.:.:.:.:.:.:.:.:/ i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;_r'ｲil!:.:.:.:.:.:| .∧ !:.:.:.:.:._」il!_;ゝ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノミヽ､:.:.:.:.:.>
.
伝説の30時間連続投下ですか？期待してますｗｗ
どんなに策を練ってもアーチャーに宝具使われたら終わりっぽいのか。
宝具が使えない空間に引き摺りこんで単純な戦闘能力だけで勝負すればいけるか？
当然１対多数だけど
同盟組むにせよ情報が必要だなぁ。
各人によって交渉の仕方が変わるだろうし、ただ協力してくれでは乗ってくれないだろう
いい加減、もう一体のサーヴァントを呼ぶなりゴーレムをサーヴァントと見せかけるなりして見せサーヴァントを作らんと。
そして、こっちが作り出したい最高の状況は強敵が減ったタイミングでその見せサーヴァントがやられる。
そうすりゃ、こっちは脱落したと勘違いを引き起こせるから注意はもうほぼ向かん。
あとは生き残りのやつに特化した魔術をキャスターに作らせればどうにかなる
要は宝具を使わせなきゃ何とかなるってんだろ？
どうにかしてアーチャーの宝具を使わせる前に倒せば行けるって事じゃないか。
少しだけ明るい兆しが見えてきたな。
えー…あー…え、なにこれ、正直勝ち筋が見えない（汗
キャス狐さん－。無理ゲーすぎませんかー…？
宝具を使わせないというのが真理にして至難だよなぁ。
どんな動物でも追い詰められれば本気になるように、
赤王も敗色濃厚と見たら間違いなく宝具ぶっ放すだろう・・・・
やっぱzeroキャスターの海魔よろしく何か切り札準備するべきか
;;;;;;;;;;;;,ゞ,, メ : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : .......:::::::ヽﾌ'/" ,ゞ;;;;/
;;;;;;;;;;;」: :∨: : : : /: : : : : : : : : : : : :...:::::::::::::::::::: : : :＼ﾐ／‐-〈 キャスターじゃまともに戦っても勝てないのは明白ですし、
;;;;;;;;;{: : ::/:::.... /: : : : : : : .. .......:::::::::: : : : : : : : : : : : : V;;;;;;;;;;;＼
;;;;;;;;;l: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : ∨;;;;;;;;;;;;ーｧ 『法の書』をフル活用しつつ味方を増やしましょう。
､＿」: :′: : : : : : : : : : : : : : : : : : :. : : : : | : : : !: : : : : : : :∨;;;;;;;;;;;人
;; ＼: :l: : : : : : l: : : : : : : : :,i: : : : : : : : : : l: : : :ﾊ: : : : : : : :i|;;;;;;／: : :＼ 少なくとも守護天使エイワス（>>1）は赤王様に
￣T'ﾟ`l: : : : : : |: : : :j: : : |/ !: : : : : : !: : :.!: : /: :l: : : : :ヽ、l|;;;「: : : : : : :丶
￣:::::: {: : : : : : |: : : ハ: : ! ヽ: : : : : !: : :レﾍ: : }│/: : : ﾊ」/: : : : : : : : : ヽ 対する勝ちパターンはちゃんと作れると
､: : : : l: : : : |: :A‐-ト==j-∧{_,!: : :／}l| ‐'7=ﾃﾄV: :l/l: : : :l'､: : : : : : : : : : : .､
'ヽﾐ:､: !: : : :.l: :l ヽ/＿」二ｚ_ﾊ !:.ｲ.ﾉ ﾚ,ｨ7ﾈｿ ﾉ:.:ﾉ: ﾊ: : :N ヽ: : : : : : : : : : : } 申しておりますし。
/;;辷: :!:l: : 人l=ｨ＝ﾃ7_;;ﾗF ﾉ' u -`"´ ﾚ'ﾌ:./: .}: :// }: : : : : : : : : : :.,
;;;;;;ヽ ﾉﾉ: : :! ｀ ヽ ゞ＝-'′ ／/ ｉ/ﾚ' : : ﾚ':/ヽ /: : : : : : : : : : /
;;;;;;;;;,': : : : :ﾄ､ ／ ￣ ／ ／ ／ } ／／__j_: : : :/: :/;;;;;∨.: : : : : : : : : :/
;;;;;;ノイ: : : :!＼ u/ ／ ／ ／ ／ ヽ _` ､:./;;;;;;;/: : : : : : : : : : /
;;;;;;;;;;;;ｌ: : : :|ﾉ ヽ、 t‐-- 一'_,フ ´ 丶.｀ ､ ＼-'{: : : : : : : : : : :{
へ∧人: : :|＼ ＞､ _ ￣ フ´ ! ＼ ヽ ヽ!: : : : : : : : : : ﾄ＼
, '´ ＼| ＼ ヽ二＞′ ヽ､ / { |＿: : : i : : : : :l ｀ヽ､
./ﾟ ＼ ／_/ __ ,ｨ勹､ 〉 人 l ７|: : :人: : : : !
, ヽ. ｀< （/ ,イ／ ｀＼／／ i ´./ |: :/ ヽ: : ;
､＿＿＿＿＿_＼ ∨ i／ / `‐′ }.ノ .!:/ ∨
.
やっぱり味方をふやさんと勝ち目ないようだ
やっぱり味方増やすの前提か、争わせるように裏から立ち回るのは無理なのね……
勝てないと思っていない！！
つか赤王様に気に入られて地球滅亡でもおれは構わん。
こうやって戦略考えるの楽しいし、
考えたとしても安価で崩れ落ちるからな。気楽に行こうぜ
／|
.／ ／! ,. ‐ｧ
., ' / | .／ /´|
/ ,' .ト、 ｒ／ / | エンディングにも色々パターンはあると思いますが、
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ /
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ まだまだ序盤ですし、どうなるかは分かりません。
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/
'､:::／ / ./ ／__ / ∨ >>179
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l |
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、 あ、それでもいいと思いますよ。
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞
/ /:￣/ /／ | ＿ "/'| イ:::::＼ 単に「敵ではない」という意味で「味方」と表現しただけなので。
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼ 結果的にやる夫君の利になるならそれも「味方」でしょうし。
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
.
完全にカオスルートになるだろうけど、洗脳系の魔術でも良いかも知れない。
まぁ、常識的なルートだと女性キャラの好感度が高くなる魔術でも良いかもしれん。
登場キャラが結構女が多いし。
どっちにしても、キャスタールートは遠のくか
アンデルセンについてはその方向しかないよな＞裏から手を回す
正面から握手するような奴じゃないし
結局単純に仲間増やして数の暴力、自身が聖杯を得ることは諦めるの前提の立ち回りか
普通に中堅サーヴァント引いて立ちまわるよりやれることが固定されてる分単純で簡単そうだな
ちなみに言峰よろしく心霊医術系の魔術とかルールブレイカーみたいなのは法の書で作れる？
他のマスターから令呪奪ったり令呪自体に干渉して暴走させるとかできたら楽しいのに
;;;;;;;;;;;;,ゞ,, メ : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : .......:::::::ヽﾌ'/" ,ゞ;;;;/
;;;;;;;;;;;」: :∨: : : : /: : : : : : : : : : : : :...:::::::::::::::::::: : : :＼ﾐ／‐-〈
;;;;;;;;;{: : ::/:::.... /: : : : : : : .. .......:::::::::: : : : : : : : : : : : : V;;;;;;;;;;;＼ ちなみにキョン子ちゃんの謎のスキルは、
;;;;;;;;;l: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : ∨;;;;;;;;;;;;ーｧ
､＿」: :′: : : : : : : : : : : : : : : : : : :. : : : : | : : : !: : : : : : : :∨;;;;;;;;;;;人 皆さんが思う程凶悪なものではありません。
;; ＼: :l: : : : : : l: : : : : : : : :,i: : : : : : : : : : l: : : :ﾊ: : : : : : : :i|;;;;;;／: : :＼
￣T'ﾟ`l: : : : : : |: : : :j: : : |/ !: : : : : : !: : :.!: : /: :l: : : : :ヽ、l|;;;「: : : : : : :丶 ただかなり特殊な能力なのは間違いないです。
￣:::::: {: : : : : : |: : : ハ: : ! ヽ: : : : : !: : :レﾍ: : }│/: : : ﾊ」/: : : : : : : : : ヽ
､: : : : l: : : : |: :A‐-ト==j-∧{_,!: : :／}l| ‐'7=ﾃﾄV: :l/l: : : :l'､: : : : : : : : : : : .､ この辺りは、キョン子ちゃんの
'ヽﾐ:､: !: : : :.l: :l ヽ/＿」二ｚ_ﾊ !:.ｲ.ﾉ ﾚ,ｨ7ﾈｿ ﾉ:.:ﾉ: ﾊ: : :N ヽ: : : : : : : : : : : }
/;;辷: :!:l: : 人l=ｨ＝ﾃ7_;;ﾗF ﾉ' u -`"´ ﾚ'ﾌ:./: .}: :// }: : : : : : : : : : :., 設定に関わってくるので、本編の進行
;;;;;;ヽ ﾉﾉ: : :! ｀ ヽ ゞ＝-'′ ／/ ｉ/ﾚ' : : ﾚ':/ヽ /: : : : : : : : : : /
;;;;;;;;;,': : : : :ﾄ､ ／ ￣ ／ ／ ／ } ／／__j_: : : :/: :/;;;;;∨.: : : : : : : : : :/ 次第で明らかになると思います。
;;;;;;ノイ: : : :!＼ u/ ／ ／ ／ ／ ヽ _` ､:./;;;;;;;/: : : : : : : : : : /
;;;;;;;;;;;;ｌ: : : :|ﾉ ヽ、 t‐-- 一'_,フ ´ 丶.｀ ､ ＼-'{: : : : : : : : : : :{
へ∧人: : :|＼ ＞､ _ ￣ フ´ ! ＼ ヽ ヽ!: : : : : : : : : : ﾄ＼
, '´ ＼| ＼ ヽ二＞′ ヽ､ / { |＿: : : i : : : : :l ｀ヽ､
./ﾟ ＼ ／_/ __ ,ｨ勹､ 〉 人 l ７|: : :人: : : : !
, ヽ. ｀< （/ ,イ／ ｀＼／／ i ´./ |: :/ ヽ: : ;
､＿＿＿＿＿_＼ ∨ i／ / `‐′ }.ノ .!:/ ∨
.
キャス狐さんとりあえずアーチャーはきちんと戦略練れば勝てるって事でいいんですよね？
「神」とはいえサーヴァントとして無理やり召喚してるわけだし
／|
.／ ／! ,. ‐ｧ
., ' / | .／ /´| >>189
/ ,' .ト、 ｒ／ / |
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ / 令呪を奪う魔術は作れると思いますが、
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/ .そんな便利なものにはならないかと。
'､:::／ / ./ ／__ / ∨
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l |
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞
/ /:￣/ /／ | ＿ "/'| イ:::::＼
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
.
／|
.／ ／! ,. ‐ｧ
., ' / | .／ /´| >>192
/ ,' .ト、 ｒ／ / |
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ / 私から申し上げれるのは、
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/ 「宝具を使われたらおしまい」の一点ですね♥
'､:::／ / ./ ／__ / ∨
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l |
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞
/ /:￣/ /／ | ＿ "/'| イ:::::＼
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
.
ガチで使ったアーチャーと集団で戦うのかと思ったら、使わせるなってことか
赤王の宝具、まず間違いなく「自分の本来の姿（の一部？）の顕現」とかだと思うｗ
そんな朗らかな笑顔で言われてもｗ
あ、でもキャス狐がそう言うって事は「使われなきゃ勝ち目があるから知恵を絞ってくださいね♥」
って事でもあるって証明になるんじゃね？
対アーチャー同盟組むならZEROで切嗣とエルメロイが結んだようなギアスの契約を結べば良いのでは？
討伐後一定期間後まで戦闘行わないみたいな感じで
つまり２，３体でギリギリの戦い（笑）を楽しませておいて
戦闘に参加していない誰かの不意打ちの一撃で首を刎ねるとかかね？
まぁ不意打ち前に気付かれそうだがな
もっと情報が欲しいな
現状だと「○○すれば宝具使わせない！」といっても推測にしかならんし
／|
.／ ／! ,. ‐ｧ
., ' / | .／ /´|
/ ,' .ト、 ｒ／ / |
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ /
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ はーい、それではそろそろ投下を再開したいと思います♥
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/
'､:::／ / ./ ／__ / ∨ 作りながらなのでゆっくりペースです。
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l |
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、 どうかご了承くださいね♥
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞
. / /:￣/ /／ | ＿ "/'| イ:::::＼
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
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‐─´-..､.:.:ヽ
, .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ､
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/.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ﾊﾊ.:.:.:.:.:ﾊ.:.:.:.:!.:.i.ｌ.:.:.: ',!
,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:ｌ ､.:.:.ｌ.:.ｌ| ...:|:', （………助かっ、た……？
i.:.i!.:.:| :.:.:.:|￣|.:!__ | !.:.:.:|｀ﾞ‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:ｌ
ﾍ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ､ ',.:.:.;豸ぅミ､､|`.:.:.:.:.:.|.:.! でも、この人達は………？）
!.:.i!.:.:.:|.:,ｃV;;;;ツっ ＼.:cV;::::;ﾉヾ.:.:.:.:.:.:ｌ.:′
ｌ.:ﾊ.:.:.:ﾚ{／/／/ , /／｀ひ |.:.:.:.:.:.:./、
ﾚ |.:.:.:.:ﾊu ; /|.:.:.:.:.:ｌ.|::::＼
!|.:.ｌ.:.:.ｌ､ t‐__---, ;イ:!.:.:.:.:.ﾊ{::::ｌ:::ヽ
ｌ|.:.:ｌ.:.:.! ＼ ￣ イ|:ｌ}::|::ｌ.:.:.:.:i::ﾘ::::ぃ:::丶
＿＿ ｌﾊ.:.:.:.:.| | ｀丶- ＜ / !::ｌ:::!::|.:.:.:.ｌ:::|:::::|:::',::::::ﾍ
／＼ ヾ: : ｀` ',.:.:.:.| } / |:::ｌ::ｌ:::ｌ.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
/ ヽ: :ｷ: : : :',.:.:.:ｌヾ {r,‐-､:|::|:ﾘ.:.:/::::ｌ:::::ﾊ::::ハ::::::i
. ｌ ﾍ: :ヾ､: : ',.:.:.i i `ｰヽ `/.:./:::::::|::/ }::| ヽ::ｌ
! ﾍ: : ヾ､: :ﾍ.:.ｌ |｀丶＿＿ ,-‐ｌ ムｲ: .￣ΠΤヽ. }:ｌ
} ﾄ、 ヾ､: :ﾍ! r'´ -─--｀ヽ|: : j: : : :||: :| i i/
{ ! ＼ ヾ､: : : :ヽ‐´￣￣｀ヽ|: :´: : : : ||: :i │ !
! i | ヽ: :ヾ､: : { ｌ: : : : : :}}: :ｌ i ;
∧ ∥ ＼ ヾ: :‘， ｌ . |: : : : : :〃/ {､ ｌ
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:::::::::::＞ｭｭｭｭｭュ.V:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::..
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::::::::::::::::::::::::`:ー:≧ミ:_::::::::::::::::::＼ /
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:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ ／ ｼﾞﾘ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ∧. ／
.
/⌒ヽ, .,,;-―――――-;;,,
| { ／ ＼
l ヽ ＼
＼ ヽ __.＿ノ ＿〉
}ヽ. ＼ Ｕ `i |;;;:::| i 〈{::} 〉 お前、風貌からしてアサシンかお？
_,. -―‐く` ヽ ⌒ﾞ''''''´" ヽ
{′ i ヽ }ヽ_ （,,＿＿,,ノ!_ノ .| .こっちは戦う気ないから落ち着けお。
`ーｧ= ＜ ,} ､ ﾊ!＿ ￣￣￣ /
{ {￣ヽ _＞ ´ r‐_) ／
ヽr―― '´￣ ／´ ＞ . ｀ﾆ´ ,.メヘ、
/.{ __.. イ ,ﾊ＼ ＼ ｀ ｰ‐ ´/＼､ ヽ
| ヽ. -‐ ¨´ ノ}＼| ＞ ､ ヽ ∧ ヾi､ l. |
} ﾊ ,／ ∧ヽ＼ .ヽ ヽ / l }il! } |
ハ ヽｰ､―--- '´ﾉﾉ ト､ ヽ ,iﾘ/-{
{ ＼＼ ＿／ｲ .|ヽ.ヽ ヽ l ///ﾄ､ﾉ
｀７ヽ、 ` ＝ﾁ'´/ ﾉ
/ {＼＿_ ノ .ノ ／
:::／／::::::::::://ｌｌ:::::t_/::::/:::ｌ::::::/::::/:::::::/::::: /::ｌ::::::::ｌ::ｌ:::ｌ::::::ｌ::::ｌ::::::ｌ
:::＼ヽ::::::::://::ｌ ｌ::::::::ｌ::::/::::ｌ:::::/:::/ｌ::::::/ｌ:::/ l::l::::::::ｌｌ:ｌ:::ｌ::::::ｌ::::ｌ::::::ｌ
::::::::＼＼//:::ｌ ｌ:ヽ:::::ｌ:::ｌ::::::ｌ:::::ｌ:/ /::/-ｌ:/-_ｌ/ｌ:::::/ｌ/┐ｌ::::ｌ:::/::::::ｌ
::::::::::::::＼/::::ｌ ｌ:::::ヽ:ｌ::ｌ::::::ｌ:ｌ::::ｌ<￣＞＝ﾐ ｌ::::/ l:j ｌ .ｌ:::ｌ:::ｌ::::::::ｌ
:::::::::::::::::::::::::ｌ ｌ::::::入ｌ"ｌ:::ｌ::ヽｌ ヽ ｌ:::::c/ /::/ ヽﾉ/::ｌ/ｌ::/ｌ:::::ｌ ――先ほども言ったが、
::::::::::::::::::::::::ｌ ｌ::::/ ヽｌ:::ｌ:::::::ｌ ゝ-´ // ヽ ｌ:::::ｌ/ｌ/ ｌ::::ｌ
::::::::::::::::::::::::ｌ__ｌ:/ ヽｌヽ::::ヽ /ｌ::::ｌ ｌ:::/ .やるのなら私が相手になるぞ？
:::::::::::::::::::::::::::::/ _ ‐'"~´｀l ､::ヽ、 - ／ｌ. ｌ::::ｌ l/
::::::::::::::::::, -‐―／ _ﾄ 、::ヽ ヽ ／／ ｌ ｌ::ｌ
:::::::::::::／ <´ ／;;ヽ__ヽ:ｌ＿ , ┐´::ｌ´ ｌ､ ｌ/
::::::::::/ ＼ ／:::::。;;;;;;ｌ ｌ;;;;;;;;;;;;;ｌ::::ｌ / ヽ- 、 , ― - 、
::::::/ >/:::::::::ヽ;;;;;;ｌ. /;;;;;;;;ｌ;;;/::::ｌ ／ ／ ヽ
／ ／ ｌ::::::::::::ヽ;;;;ｌ /;;;;;;;;;／::／ ／ ＼
ｌ ｌ:::::::::::::ヽ;;ｌ ｌ;;;;;／::／ ／ ＼
.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::',
::::::::/:::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::/::::/! ;:::::::::::::: i
:::: /::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;:::/ .| .;:::::::::i:::::|
:::/::::::/!::::::::::::,ｨ:::::::::;':::::: / ;:/ハj ;:::::::::!::: |
/::::::/} |::::::::::/.|::::::::;'::::::/ ;::/! r､ .i!::::::;':,:: |
;:::::/ r j::::::::/ |::::::;::::::/ r::=:‐:.､.ヽj}::::/::ﾊ:;' ……この地の魔術師か。
:::八 i |::: / |::::: : / .＼:::::/ .从;':::ハi
入 ヽ |::/ .|::::::/. }Y .,'从;' i! 目的は何だ？
{.ハ_., ﾚ |:::/ i! :/! }
;' i. |/ j ,'
i ; ∧ _ ,'
l::ヽ ', ￣''ー- ,_ /
l: : : ∧ ￣`ー=.ｲ
!: : : : : :∧ ,'
＼ |: : : : : :.:.∧ /
::::::＼: : : : : : : ゝ /
::::::::::::＼＿: :/`ｰ＼ /
＼::::: ::::::＼＼ `ー- '
:::: ＼:::::::::::::＼＼
:::::::::: ＼:::::::::::::＼＼
., - ―===- .、
／ ＼ いや、目的も何も、やる夫としては
/ ＼
j .:.:::::::::::::::＼_j ＼ 竜なんか使って暴れられるとこの辺一帯が
| .:.:::::::::::::::::::r‐ﾐ'/⌒} ヽ
ノｲ .:.:.:.:.:.: } ﾉ _ ﾑ .| ヤバイから、この地の魔術師として
￣｀ヽー- ､ __ ／了|´ / ／ノ ヽゝ .|
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| | {____/ { | 横槍入れただけに過ぎんお。
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..| l く｀{ i .|
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.| l ｀ｿ＿ }_/
ｰ..､｀ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l ヽ ＞≦--.､ヽ /
二:..ヽ:{:..:.::.:＞ー::´::| ／ｸ′:..:..:..::.::.＼ヽ ／
::.::.::.:ｰヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::／:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉
.
アサシンから見たらセイバーのマスターはやる夫に見えるんじゃねえかこれ？w
ナナリーは近くにいないのか?
, -‐- ､
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ , -ー====＝＝-x
}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:> ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.}⌒ヽ
ﾊ:.:.:.:.:.:.〃:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:／:.:.:.:.:.:.:/:.i:.:.:∧
./:.:.:.:.:.:.:/:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:/:／:.:.:.:. /|:.:.|:.:.:.∧
/:.:.:.:.:.:.: {:.:.:ﾊ:.ヽ:.:.:.:.:/:.:.:十:､:.;. イ/ .|:./!:.:.:.i:.ﾊ
./:.;i:.:.:.:.:.:. |:.∧:ゝ､:.:.:.:{:.:.:.:/|;イ￣二ー/ |:.:ハ/
.,:.:./|:.:.:.:.i:.:.|:.{:.:.＼:.＼ハ:./:/:/ｫ≠ミ，′ /V:.:.ﾊ
.}:/ .|:.:.:.:.|:.:.}:.l:.ヽ:.:.＼{ Ⅳ:.:.:{. ﾟｰ′ ∀: /
.|{ ,|:.:.:.:.:|:.:l:.:ゝx:＼:.:ゝ.!:.:.:.:. | ,ｲ:.! （魔術師……やっぱり、本当にそんな連中がいるんだ……）
| ﾘ:.:.:.:.:.V:.:.:.:|`ﾞ＜:.＼|:.:.:.:.:.| ＿ ,′
∨:.:.:.:.:.:.:.}:.:.,ｲ ｀ヾ:.!:.:.:.:. | u ｀ ,ｲ:.:{
/ﾐ=-:.:.:.:.l:.:./:| 〃´|^!:.:.:.: | ,. ､ ／:.:.:./
}:.:.:.:.:.:.:.:.!:./:.:.| { .| .!:.:.:.:.{ | ￣,{:.:i:.:.:.{
|:.:.:.:.:.:.:.|:./:.:ﾊ! r=┴ﾍ:.:.:.:.LL＿_ .|ﾊ!:.:.:|
V!:.:.:.i:.:|/:.:.:} .| } _ V:.:.:| x=三ヽV./!
＼:. |:.|ｲ:.:/ | イ´ ∨:.|イx''´::::::::::Y
＼!|:.|ｲ| } ./∧!::::::::::::::::::::::|
ヽハ{ ,′ ,V/:ヾ::::::::::::::::::: |
ヾ: ,′ }} !:::|:::::::::::::::::::::::|
.} .}} !::::l:::::::::::::::::::::::|
├＝=ミv'/ |::::::':::::::::::::::::::::::!､
└- ..＿ .|:::::::'::::::::::::::::::::::|:ヽ
.}:::￣:::::::::::}:::::::::::::::::::|:::::.
V::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::::::::l
※ナナリーは自分の部屋に待機してます。あの身体なので迅速には動けないので。
.
_ -‐- ､
, ´ ｀ 、
／ ＼
,. -‐'ｆﾌﾌ ７ ｀､ ―――まぁ、どうせ聞かれるのなら、
/ ｒ‐´ ｒ‐､ / ヽ
ﾉ _/＿ 」 .l | ー‐-‐' `ー‐-─ ! お礼の一つぐらい欲しいところかお？
i _ ＿ .） ,' | （ ー‐） '" （ ー‐ ） !
! ｀{ ﾉ ヽ , ! /
| ｰ ― ､}´;￣￣;｀ ｰ‐-/;:;＼ ヽ＿人＿_,ノ｀ ／,.,.,.
l ,.-ｒ /;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;ヽ＿ ｀ ー __, ｲ:;ヽ:;:;:;
／i! 〕〈:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;:;:;! ＼ _ｰ‐_,.／ i:;::;:ヽ:;:;
´:;:;:!ヽ ＿∠);;',|:;:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;ﾄ､ ／!;;;;;;;;;;〉、 ,,.ｲ:;:;:;:;:;:ヽ
:;:;:;:;:ゝ､_ /;;;;ﾉヽ:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;ト.｀' ヾ--〈 Ｖ !:;:;:;:;:;:;:;
:;:;:;:;:;O /｀:;´/;:;;:;:|:;:;l:;:;:;:;:;:;/└-､:;_:;」 !;;;;;;;! |ヾ､:;.-‐
:;:;:;:;O:;':;:;:;:;/:;:;:;:;:;l:;:;:!:;:;:;:;/:;:;:;,.-‐´:;:;:| |;;;;;;;;| !:;:;＼_:;:
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ ､:;_:;_:;:;:;:;:;:;:;/:;:;;:;:ヾ:;:;:;:;:;:;:! !;;;;;;;;;! /:;:;:;:;:;:;:;7
, ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀丶
＿, ´ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ＿
｀ア :.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ:.:.:｀丶
./:.:.:.:.:.:./|:.:.:.:.:.:.:. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.:.:.:.:.:.:.ヽ
ハ:.:.: / |ﾊ:.:,i:.:.i､:.:.:.:i:.. :.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.|
.|イ|. ｀ヽ |/|:./_}:.:.:.|:.:.:.:...........:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:. | あっ―――……。
{ }:}xri | ヽ:.:ハ:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.: |
Ｖ ,ﾘ | =示ヽ｀ 〉:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.ハ|
ﾊ. , た_か /:.:.:.:.:L:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.}
ハ ｀¨´ ./:.:.:.:.:.ﾊ }:.:.:./:.:.:.:.:.:/
}:ハ ヽ u イ:.:.:.:.:/_.り:.ハ:.:.:.:.:./
|:.:.:.＞--r‐ァイ:.:.:..:./--イヽ/:.:.:.:./
ＶＶ ／￣ |:.:.／ ヾ/:.:.:.:./
_,. く |/ ./:.:.:.:.ハ
∠＿ ヾヽ ./:.:.:.:∧:::丶
rイ::::::::::::ヽ ヾヽ ,ハ:.:∧ l:::::::ヽ
,∠/:::::::::::::::::ヽ ヾヽ |:.:.:.:{／ l::::::::::l
, ＜＿{:::::::::::::::::::::::ヽ ヾヽ _」:.:.:.L ／!:::::::::l
/:::r::＜::::＼::::::::::::::::::::ヽ ヾヽ, ＜＞へ:.:ド:::::::|:::::::/
/::::/::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::ヽ＿＜＞'´:::::::ヾ:::::::::|-‐'
.
ナナリーも移動とか大変だから、セイバーがサーヴァントみたいだｗｗｗ
＿＿__
r'´:::::::::::::: ヽ.
_ .. - ' ──── '- ..
´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.＼
／::::::::::::::::::::::: '::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
'::::::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::: '.
/:::::::::::::::::/::::/:::: ! :::::! :::::::::::::|::::::::::::i:::::::::::ヽ
'::::::::::::::::: ':::::::!:::::::| :::::|:::::::::::::::|::::::::::::|:::::::ﾚ':::!
!:::/::::::::::::!::::: ｨ::::/1:::/ヽ::::::::::/!::::＼::|!::::::|:::/!
|/ !::::::!:::::!:::/_j::_!__!::| '.:::::/_j:::/__ ヽ::::::|/::j
! |::::::|:::::|:/ V__ ヽ! V ｀ j/__ | : :::|／! た、助けてくれて……ありがとう。
! |::::::|::::从 'イ て:ヾ 'イ::でヾ| : :::|:::/!
v:::∧::::::! 廴少 っ_少 !:::::::|`!/
V l::::!::! 。 . u/:::::::::ﾚ'
i::::i∧ . ｲ:::::: ,
ヽ:::::::|ゝ. r っ イ:::::::/
ヽ::| |:::＞ . イ::::::|:::::/
＼ |:::rー| ￣ |:::::ﾉ／
／ |_.ノ ヾ／!
_ -‐‐‐´ |＞─── ／ `ー‐ - ..
＼ ／
Ｘ
／ ∩
／ （ ⊂) ＿＿＿_
| |. ／⌒ ⌒＼
ﾄニｨ' ／( ●） (● ） ＼ はーい、どういたしましてだおー。
| ／ :::⌒（__人__）⌒::::: ＼
＼ | |r┬-| |
＼＼＿ `ー'´ ＿／
ン ゝ ''''''/＞ー､_
/ イ（ ／ / ＼
/ | Ｙ | / 入 ＼
（ | ：､ | / / ヽ、 l
j | ： | / ｨ | |
くV ヽﾍ_ ヽ ＼ 仁 」
ー 〕 ＼ 〉（⌒ノ
.
キャスターはキャスターでちょっと心配してたりしてな
./: : : : : :／ /: : : : : : : : : : ／: : : : : : : : : : : : : : : ‐-、￣`丶、
/: : : : ／／/: : : : : : : : : :./: : : : /: : :/: : : : : : : : ￣}__ ｀ヽ、、 ` 、
|: : : :／／: :{: : : : : : : : : :./ /: : :/: : :/: /: :/: : /: : : /: :|: : : :ヽ丶、ヽ
.|: :.／／: : : :ﾄ: : : : : : : : :/ /: : :/ 丶/ / ／: : /ﾘ: : /: : : |: ＼: :ヽ ` ヾ
|: 〈 〈: : : : :/ﾄ: : : : : : : / /: : :/. |｀ヾヽ 、 |／/: : :/: |: : :.|: : :,|: : :|
｜: ヽ ヽ、 / /ヽ: : : l⌒.|/|: : :/| / 辷ﾋゝ ヽ /: :./|: :/: : : |: : :.|: : :|
｜: : : :ヽ、／/: :ゝ: :.ヽ | |: : ｛.| .| ゝﾓノﾘﾞ ./ ／-‐/: :.|: :.ﾄ、: |ヽ |
|: : : : : : :/ /: : : :ゝ: : ゝ{: :{: : | | ｌ. /／弐ｱ/: :/|: / j: :.| ,|
.| /: : : : / /: : : : / ゝ／ |: :|: : | ｌ.| ,ﾐｿ./: :/ |/ /|: /
|/: : : : / /: : : : :/ .） .|: :ト l ｀ ´ {|: /i: : / .|/
|: : : : / /: : : : :/ / |: :|. ｀ ⌒ /: :/./: /
./: : : : ￣: : : : :/ / 、 |: :| 、 ／:／ ./／ …………ふむ。
./: : : : : ＿＿＿/__／＼｀ヾ、 ヽ| ゝ､ ,／: :/ ´
／￣￣ヽ、 ｀、 ＼ ヾ、 ./ ＞´ |: :/
::.::.::.::.::.::.::.ヽ::.::.::.::.::.:｀、 ヾ◇ > ＼ .| /
::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽ::.::.::.::.::.｀、 ＼／{;;;}ヽ ＼ |/
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ::.::.::.::.::.｀、 ＼.ヾ;;ヾ、ヾ＼
..i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ::.::.:|:.::.::＼ ＼',;;;;ヾ、ヽ.＼
. |::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/ト、|:.::.::.::.::ヽ、 ＼;;;;;;ヾ ',::.＼
.
/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ:::ｌヽヽ:::::ヽ
/:::::::::::::::::::::／l爪ｌ:::::::::::ｌ::::::/::::::::::ｌ::ｌ::::ｌ:::::::ｌ:ｌｌ:::ヽ:ヽ:ヽ:::ヽ
/:::::::::::::::::／ /:::ｌヽtﾐ「Y:/::::::ｌ::::::ｌ::::ｌ::ｌ::::::ｌ::::::ｌ:ｌ ｌ:::ｌ:::ヽ:::ヽヽヽ、
. /:::::::::::::::::/ /;;//ｌ:::ヽ:::::/:::/::ｌ::::::ｌ:::ｌ::ｌ:::::/ ｌ::::ｌ:ｌ´ｌ::::ｌ::::ｌ:::::::ｌ ヽｌヽ
/:::::::::::::::::::| ｌ::::// l::::::::::/:::::ｌ:::::ｌ:::::ｌ::l::l l:/ ｌ::/ｌｲjｌ::::ｌヽヽヽ::ｌ ｀ ………それで、やる夫殿。
. /::::::::::::::::::::::| ｌ_/ /ｌ l::ﾍ:::::ｌ:::::/ｌ:::::ｌ:::ｌ<ｌｌ 近ｌﾊ/ｌ/ 、:/::ｌﾍｌヽﾍｌ_
/::::::::::::::::::::::::ｌ ／ｌ ｌ/ ｌヽｌ::/ｌd::::ｌ∨ ｌ /::ｌ::::ｌ)｀ｌ ｀｀｀ 、 彼女はどうするつもりだ？
::::::::::::::::::::::::::ｌ／::::::l l ｌ ｌｌ/>ヽｌ::::ｌ:::ｌ u /ｌ:::ｌ ｌ ｌ.ｌ ヽ ｌ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l l ｌ/ / ｌ::::ﾊ:ｌヽ _ '"／ l:::l l/〈 ＿ ｌ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ｌ ｌ ／＼＿ヽ::ｌﾍ:┐┐￣ ｌ/ ヽ_/::::::＼_l
:::::::::::::::::::::::::::::::::/. ヽl ／ ／＼ヽ ヽ只;ヽ―-┐ l:::::::::::::::::ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::/ /;;ヽ、_／;;;;;;;;;;;ヽ / ヽヽヽヽ-/;ｌ ｌ:／＼:::::::::l
:::::::::::::::::::::::::::/ l;;;;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽヽ‐ヽ~｀ｌ::ｌ;;;;;ヽ、 ｌ/:::::ヽヽ:::::::ｌ
::::::::::::::::::::::::/ ｌ;;;;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ::::ヽヽｌ::ｌ:::`‐- 、ｌ::::::::::::ヽヽ:/
::::::::::::::::::::::/ ヽ;;;;;;;、;;＿＿＿＿／::::::ヽ::::::ヽ::::::::::/::::::::::::::::::〉 ｌ
:::::::::::::::::::/ ヽ／::＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ﾞ゛ヽ/:::::::::::::::::/-┘
＿＿＿＿＿__ ＿___
／ （＿＿ ゝ
／ （＿＿_ヽ_ ………うん、正直それが問題ですお。
／ ── ── （＿_ _ ヽ_
／ ／´ ｀ヽ /´ ｀ヽ （＿＼ 〈
／ `Ｔ;;;:::;;;Ｔ′ `Ｔ;;;:::;;;Ｔ′ ＼ ＼
| ヽﾞ''''''´"ノ ヽ⌒ﾞ''''''´" Ｕ | ）
| （ i ） |三三）
＼ ｀ー ─'＾ー 一' ／.:.| .|
＼ ￣￣ ／|.:.:.:.:| .|
〉三三三》 《三三三〈 |.:.:.:.:| .|
.
まぁ保護が人道的かつ戦力的にも魅力的だが果たして……
＿ | | | | | | | | |
_..-''''ﾞﾞﾞ´ ﾞﾞﾞﾞ'''ｰ,,、| | | | | | |
／ :::::::::::::::::::::::::::::::::＼ | | | | |
／ :::::::::::::::::::::::::::::::::::｀、. | | | どうも偶然巻き込まれただけの一般人っぽいですからお。
.′ :::::::::::::::::::::::::::::::::::丶 | |
/ ∪ ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ まぁその辺、事情を聞かないと何ともですがお……。
i ::::::::::::::::::::::::::::::::i
! ＞一 ､:::::::::::::::::::::: !
! ∪ ／__≦二_ ＼::::::::::::::::!
＼ _ 斗≦ ´ -- _`ｰヽ::::::::::/
＞ ´ ｀ミ丶､
／ ＼
i ＼ ＼
| ヽ-― ¨¨¨¨¨¨ 丁 丁¨¨ ‐-ヽﾊ
| 丶 i | | } i|
／: ／/: : : : !: : : : : : : : : : : :/: : : :ヽ: : : : : : :r-: }ヽヽ: : : : : : : : : : |
/: 〃: :/: : /: : |: : : : : : : : : : : : : : : : : ヽ: : : /´: : |:ヽ: ヽヽ: : : : : : : : |
. /／/: :/: : / /|: ! : : : ! : : ヽ: : : :､: : : : : : ヽ-: : : }‐ : }: : :＼＼: : : : : :.|
/ ｉ: : :ｉ: : :ｉ: ｉ: |: :|: : : :|: : ＼ ＼: : ＼: : : : : ヽ／: : : :,'ヽ : : : ヽヽ: : : : :|
{ : : !: : :| |: :!: :!ヽ: : ヽ: : : ヽ ゝ 斗‐‐: : : ‘，: : : ./| | ｉ: : : / / : : : : | ふーむ……私としても、
i: : l| : : | |: :', ｀ヽヽ ヽ ,斗 ´ ＿z,≠､: : : : : :',: : /| .| |ヽヽ// : : : : : :|
|: :| !: : :|! | !| ｉ !圷､: : ', イ乏:::}/ヽ:ヽ : : |',: i:/ || | | ',／: : : : : : : :| サーヴァント同士の戦いならいざ知らず、
! | ‘， |ﾘ ',ヽ:| .!ﾋﾘ ヽ ヽ 辷zｼ | ‘， | ∧､ |.| .| |: : : : : : : : : : :.|
ﾘ ', ｌ ヽ: |. ! , ＼ヽ | | .!: :|:/ ヽ| | | |: : : : : : : : : : :.| こんな娘子を手にかけるつもりはない。
. ﾘ ヽ|.ﾍ ヽ ヾ､ | | ヽ |、 | | || |: : : : : : : : : : :|
＼ ヽゝ .| ! ヾ､', ｀ || |: : : : : : : : : : :| 良く図らいたいところだが……。
|:＼ , 〃 ＿ ----､ | ｀ : : : : : : : : : : |
| | .｀- ´ ヽ /:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ | : : : : : : : : : : : :|
ﾘ /:.:.:.:.,:::::´￣￣￣￣:::::|: : : : : : : : : : : : |
／ ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::: |: : : : : : : : : : : : |
／ ／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|: : : : : : : : : : : : |
.
| ／／ !､: : :/: : : : : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : ヽ
／／: : ゝ/: :/: : : : : : /: : / !: : : :/: : :/: : : : : : /: :! : |: : : : : : :} : : : : : : ',
／／: : : :L: : //: : : : : :/: : / /: : : /} : /: : : : : : :/: : |: : | : :|: : : : ｉ: : : : !: : :i
/ / |: : : : : }: : ,':!: : :＿ i : / /: : ／ / / }: : : : // !: ! |: : ! : :!: : : : !: : : : | : : }
、ヽ .|: : : : : :ヽ,' /: : |: :/｀ ヽ:／- ､〃. /: : : // | | ⊥--: /: : : : :}: : : : |: : : i
ヽ ヽ .| : : : / ! ｉ ｉ!: : : |: i寸¨f≧㍉z_｀ヽ/: : :/丁二二_＿: // : |: : : | : : : |!: : :,'
ヽ ヽ: : / /ヽ |r! : : !: { ｀. {::::::::::らヽ /: : / ,ｲ乏::ら / / /: /!: : /!: : : ｉ }: :/
＼ヽ /: : / |: : :|: | 辷zzｼ /: : / 弋zzノ ///: :/ | / |}: : :/ .| /
. | ヽ./ : : { | : : |: :! /: ／ ￣ ´ 〃}: :/: }/: / i: :/ /
. | !: : : : : | ヽ|: : ||ヾ､. /／ ､ /: :/ /: :/: / / /
. ||: : : : : :| |: :!:',: |.| / / ,':/: / } : :/ // この場にナナリー様はいないし、
. | : : : : : | |: : |: ヾ､ヽ --- //.|/ i : / ./
. |: : : : : :| |: : :',: : !ヽ＼ イ: !/ / / 私も途中で首を突っ込んだだけの部外者。
. |: : : : : :| |: : : ヽ: |. | ヽ イ |: :| //
. | : : : : : | | : : : :|',:', |. ＞ イ |: :| / この地を預かる魔術師であるやる夫殿が
. |: : : : : :| |: : : : | ,ヾ､｀ヽ ､ ＿ ￣ ／|､. |: |
. | : : : : └.┘: : ／:.:.ヽ /ヽ ヽ |:.:＼. | | 判断すれば良いと思うが。
. | : : : : : : : : ／|:.:.:.:.:.:.:ヽ /￣￣ｉ |:.:.:.:.ヽﾘ- ､
.
聖杯戦争から降りてもらう、ってのがキョン子にとっては最もいい選択だろうがどうなる
一応、魔術師としての基本的な知識を教えてあげたいね。
いけない知識（笑）を教えるのは、アサシンさんのいないところでねｗｗｗ
眼鏡で見てたら、偶然巻き込まれた一般人扱いじゃなかったのかね
ハルヒのことがあるから自分でもう少し見届けたいんじゃないかな
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣¨丶
／::::::::::::::::::::::::: ＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::u ＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::U 丶
/:::::::::::::::::::::::::::::::::U::::::::::::::::: │
/:::::::::::U:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :U │ せ、セイバーさんがそう仰るなら………。
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´ {ｰ-===._-､ ,. │
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.＿ ＼ヽ、 ／ | （この何一つ疑いのない信頼……！
l:::::::U::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ､⊥エｪ_,_ヽ. `く´ ﾉ ｜
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ／´ ＞,`‐ﾟ‐' Y,`-ｲ ′ ﾉ | 今更ながらめっちゃ刺さる………！）
l:::::::::::::::::::::::::::::U / 'ﾞ _＾ﾆ=､′！、 ／ ｊ
l:::::::::::::U::::::::::::::::::: | ´"/´´¨ !ヽ,∠ﾆ=ァ'
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ｜ i{ ｢ｰジﾇｰ
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ！ （ / ヽ ＼
ヽ:::::::::::::::::::::U:::::::: | ヽ､＿_＿＿.人__ﾉ /
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ー=_:::ﾆニ,二,⌒ ン
＼::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::::::::::: ､｀`ｰ-ﾆィ ／
＼::::::::::::::::〈 ヽ.::::::::::::::::: `ｰ- ､. ノ
＼:::::::::::::} ｀丶､ ＼ /
＼,,ノ ｀＞ _／
,r''__＼_ /ヽ ｀￣￣￣￣￣
／／(9}/::ヽ /::::::ヽ..＿... --┐
/,.ｲ,ﾆＹ〃::::::::〉ーく:::::::::/ {
／ ﾋ:ｼ//ヽ_／:::::::::::::::Ｙ´ ｀、
.
アサシンを引き込むにはこっちで面倒みるのがいいだろうけど、見せサーヴァントがいない現状で暗躍するにはアサシンがいるのは邪魔になる……
信頼というなの刃
重要安価くるかな？
とりあえず招こう 後ろからグサリはないだろ
www
他人から信頼されるって重いよねw
ましてや相手は英霊だし
, -- 、
, -'――┴-
, '":.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀丶、
,.イ:.:.:.:.:.:.:,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
／/:.:.:.:./:.:./:.:.;.!:.:.:.:.:.|:.:.:!:.:.:.:ヽ:.:ヽ:.:.:.:ヽ
/:,:.:.:.:.i:.:./!:.:/ !:.:.:.:.:.l:.:.:.!、:.:.:.i:.:.:.!:.:.:.:.:.ヽ
./:/:.:.:.:.:!:.:! l:.:! l:.:.:.:.:.:l、:.lヽ:.:.:.|:.:.:|:.:.:.:.i:.:.:',
i:.:i:.:.:.:.:.:l:.:l !:| ヽ:.:.:.:.!ヽ:l 斗-|t:.:!:.:.:.:.ﾄ､:.:i （……やっぱり、オレについて
|:.:|:.:.:.:i:.TT'' tl- 、 丶:.:|／! __ヽ! !:lヽ:.:.:|:.iヽ!
|:.:{:.:.:.:!:.:Ｎ , 二 ヽ ヽ! '´,. -- ､ﾘ ﾊ:.:.|:.| } 話し合ってるんだろうなぁ……）
ヽ!!:.:.:|:.:.:.〈. {_ ﾉ i` ´ {_ ﾉ !,〉'/ﾍ:.|/
丶:.|:.:.:.:l､弋ｚｸ 弋ｚｸ/ｲ:.Y:.:l
ヽ!:.:.:.iN 〃 ' 〃 /::.:.:ヽ!
/|:.:.:.|:ヽ r - 、 u/ﾊ:.:.:.:.i､
/:.:.!:.:.:.!:./冫 、 ￣ , , イ/ ヽ:.:.:!:ヽ
,/／ハ:.:.V:/ /r‐|` ー ´ ｉ-､' i:.:.!、:!
／:／:.:.:.ヽ:.ヽ ／ 「,! |_}: ` ､ |:.:l !:.|
,／ イ:.:.:.:.:.rrrヽ:.丶 : | ､ '- l: : : : : `f:.ﾄ,!/
,／／ ,/:.:., -‐| !:!: :ヽ:.! : |‐' ´￣` ‐|: : : : : : Ｎ l':ヽ
/:.:./ /:.:./:::::::::! ｌ:l: : : `: : |,. ',二.丶 l: : : : : :// ,!::::::ヽ
!:.:.i /:.:./::::::::::::l. ｌ:!、: : : : :!'´. . . . `,′: : : // /:::::::::::iヽ
!:.:.| {:／:::::::::::::!::! ヽヽ: : : : l . . . . . ,′ : : // /::::,:::::::::l:::丶
ヽ:.l／:::::::::::::ヽ.:!::ヽ. ヽヽ: : : !. . . . .,′: : :// /:::::i:::::::::::::::::::ヽ
,／:::::::::::::::::::::::::}:::::::＼.ヽヽ: :',. . . .,′: ／'／::::::::|、::::::::::::::::::丶
／::::::::::::::::::::::::::／|:::::::::::::＼ヽヽ:!宵/: ／'／:::::::::::::ｌ ヽ::::::::::::::::::::::ヽ
※とりあえず口を挟まないでおくキョン子の図。
.
ええ子やｗ
＿＿＿＿＿
／ ＼
／ ＼
／, --､ .,.-- 、 ＼
／ ., ーヽ ,'. ｰ-、 ＼ ふーむ、それなら………。
／ （ ー l l ー ） u. ＼
| ｀ｰ ノ ヽ ｰ ' |
| '⌒（_＿__人_＿__）⌒｀ u. |
＼ ｀ｰ--‐´ ／
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状況説明はこっちでやるから、その後でナナリーに預かってもらえねえかな？
やる夫も男だしキョン子が安心できないだろうからという名目で。
そうすりゃ、ある程度好感度稼ぎつつも暗躍に支障はないが
┏───────┳─────────────────┓
│ ナレーション： │ 重要安価が入ります。ご注意ください .│
┗───────┻─────────────────┛
.
>>267
分けのわからないスキル持ちをナナリーに渡して、これ以上戦力を強化させたくないのだが
>>267
正直自分達のことで手一杯で、ナナリーに引き受けてもらいたいって気持ちも無くはないな…
┏───────┳───────────────────────────────────┓
│ ナレーション： │ キョン子をどうしますか？００：１０：００丁度の中から任意に幾つか選択されます。 .│
┗───────┻───────────────────────────────────┛
.
任意安価は安心できていいな
ちぃ、シグナムがいなければさりげなーく誘導してアサシンの制御権受け取っちゃったりできそうなのにｗ
キョン子はハルヒのこと手伝えば裏切らないような気もする。
問題はアサシンだな。
>>286
まず裏切ることはなさそうだし、抱き込んでおくべきでは
令呪はアサシンに「キョン子が危ないことをしようとしたら気絶させてでも止めろ」のがいい気がしてきた。原作シロウ的に
見せサーヴァントができてれば躊躇いなく預かるんだけどな
とりあえず、まずは願いが何か聞く
状況説明後、聖杯戦争で戦う意思があるのか問い
無いのならキョン子保護する準備があることを話す
保護する。可能な限りの安全と一通りの情報を提供する
代償としてアサシンの力を借りたい。あと令呪で我々に対する攻撃禁止を命じて欲しい
今回、敵方のサーヴァントにえっらいのがいる。そいつらを倒すのが先決
アサシン組が勝ち残るためには、最終戦より手前で我々を間接的に殺す必要が生じるわけだが
そこはまあ、マスターを守るための必要経費ということでひとつ
令呪を一画使って、マスターの命令無しにやる夫とやる夫のサーヴァントに危害を加えない（無条件だとアサシンが断りそうなので）ことを命じた上で鷲巣邸に保護。
まず事情を聞いて保護する。マスターとして参加する意志があるなら聖杯戦争について教える
ついでに魔術も教える。
聖杯戦争については知ってるかな？
聖杯戦争に参加する資格は2つ、令呪とサーヴァントだ
そこで、聖杯戦争に参加する気があるのじゃないのなら、その2つを自分に渡す気はないか？
もしこれを断ってそこのアサシンと聖杯戦争に本気で参加するのであれば、見逃すのは今回だけになるよ
とりあえず、いつまでも外にいるのは危険だし一般人がサーヴァントつれて自分の家にいるなんてやばすぎるから、
今後どうするかはともかく一度やる夫の家でお話して、今後どうするかとか考えてみる
よければセイバーさんも立ち会ってもらってもいい、やる夫がこの子を害する可能性もあるし、
サーヴァントはいても女性ひとりというのは辛いのではないかと考えるので
居場所が割れた以上、ここに残しておくのは危険
不戦を条件にやる夫の屋敷で匿う。戦うかどうかは本人に任せる
令呪でアサシンに「キョン子が危ないことをしようとしたら気絶させてでも止める」と誓ってもらってからウチの工房で戦争が終わるまで保護する
とりあえずキョン子の自宅に案内してもらおう
これだけの目にあっても
まだ聖杯戦争を続けるのか？
安寧とした日常に還るべきだと諭す
で、アサシンのことはやる夫に任せろと説く
とりあえず他のサーヴァントが来るかもしれないし、この子と一緒にここから離れるお……
そこの君。今晩は帰れないと思うから、親御さんと電話させてくれないかお？
やる夫が適当に誤魔化すお。
保護を引き受ける。
ただし、聖杯戦争後に一般生活に戻るなら
記憶の処置をしてもらうことになる事を伝えておく
一旦キョン子はやる夫が保護をする
また後日ライダー、アーチャー組について話し合いをする
キョン子を弟子にする。
とりあえずやる夫側がお預かりで
とりあえず立ち話も何だからと鷲巣邸へ呼び聖杯戦争・魔術についての知識を与え
そのうえで同盟をくもうとする
同じ学校のナナリーに保護してもらう
「君の知りたいことについて話そう」と言って鷲頭邸へご案内
もちろんもてなしは最上級で
ついでに同盟組もう
義理堅そうだが馬鹿ではないしな。
キョンの保護の確約と、対アーチャー戦の切り札にするところまでいきたいね。
キョン子とアサシンを保護。
ただ、危険なものもあるために自分の家をあまりうろつかないように注意しておく
任意に幾つか選択だ、どれが選ばれるかなｗｗｗ
／|
.／ ／! ,. ‐ｧ
., ' / | .／ /´|
/ ,' .ト、 ｒ／ / | はーい、>>1が整理するので少々お待ちください♥
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ /
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ 可能な限り採用していこうと思っておりますので。
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/
'､:::／ / ./ ／__ / ∨
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l |
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞
. / /:￣/ /／ | ＿ "/'| イ:::::＼
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
.
流石にセイバーとアサシン組ませたくないわなあw
うーむ
流石にナナリーとの面会の約束は無理か？
学校ではナナリー、それ以外はやる夫が保護って感じか
/⌒ヽ, .,,;-―――――-;;,,
| { ／ ＼
l ヽ ＼
＼ ヽ __.＿ノ ＿〉 ……君、名前は？
}ヽ. ＼ Ｕ `i |;;;:::| i 〈{::} 〉
_,. -―‐く` ヽ ⌒ﾞ''''''´" ヽ あ、やる夫は鷲巣 やる夫だお。
{′ i ヽ }ヽ_ （,,＿＿,,ノ!_ノ .|
`ーｧ= ＜ ,} ､ ﾊ!＿ ￣￣￣ /
{ {￣ヽ _＞ ´ r‐_) ／
ヽr―― '´￣ ／´ ＞ . ｀ﾆ´ ,.メヘ、
/.{ __.. イ ,ﾊ＼ ＼ ｀ ｰ‐ ´/＼､ ヽ
| ヽ. -‐ ¨´ ノ}＼| ＞ ､ ヽ ∧ ヾi､ l. |
} ﾊ ,／ ∧ヽ＼ .ヽ ヽ / l }il! } |
ハ ヽｰ､―--- '´ﾉﾉ ト､ ヽ ,iﾘ/-{
{ ＼＼ ＿／ｲ .|ヽ.ヽ ヽ l ///ﾄ､ﾉ
｀７ヽ、 ` ＝ﾁ'´/ ﾉ
/ {＼＿_ ノ .ノ ／
／￣｀ヽ
, -‐=＝=‐-:.:．.:.:.:.:'.
, ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ〉
.／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ （鷲巣って、確かあのやたら大きい家の……？）
／;ｲ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:'.
／／/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ あ……キョン、って呼ばれてるので、
./／ ,:.:.;i.:.:.:/:.:/:.,i:.:!:.:.:.i､:.:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:/:/l
.{′ ,:.:/.|:.:.,:.:.ﾒ､/|:.ﾊ:.:.:| ヽ:.:.:.!:.:i:.:.:.:.|:/:.:l そう呼んでくだされば………。
ゝ |/ |:.:.|:/|x=た' .l:.十ー-:.:斗:.:.: l:.:.:.;
|.／!:.:i:.:.Ｋ卜_.j l:.:| 示たミヽ:.:.lヽ/
／:.:.:.V|!:.:.! L刈 ヽ! ﾄ､_うﾝ:.:.:.! /
／:.:.:.:.:./||ﾊ:.|､" ; ｀ ｀¨´ ,:.:.:ン
／:.:.:.:.:.:./:::!| ﾊ:|へ. ,､ ij ", ｲ:.:ハ
／:.:.:.:.:,ｲ:./::::l || }/ ｀ └'_.. イ /／／ヽ
/:.:.:.:.:.／ |/:::::::! || l／￣｀ヽ ／ / ／ ／ヽ
:.:.:.:／ ./:::i:::::! || / 〉' ／ ／:::::::::'.
:／ /::::/:::::| || 「￣｀丶／ ／ ／:::::::::::::::::'.
「￣!::::::::| || 「｀ヽ／ ／ ／:::::;:::::::::::::::::: '.
.}:::/:::::::: | ||.l ／ .／ ／::::::::/::::::::::::::::::::::l
.
＿＿＿＿＿__ ＿___
／ （＿＿ ゝ
／ （＿＿_ヽ_ 『聖杯戦争』については、何処まで知ってるかお？
／ ── ── （＿_ _ ヽ_
／ ／´ ｀ヽ /´ ｀ヽ （＿＼ 〈 ちなみにやる夫もマスターの１人だお。
／ `Ｔ;;;:::;;;Ｔ′ `Ｔ;;;:::;;;Ｔ′ ＼ ＼
| ヽﾞ''''''´"ノ ヽ⌒ﾞ''''''´" Ｕ | ）
| （ i ） |三三）
＼ ｀ー ─'＾ー 一' ／.:.| .|
＼ ￣￣ ／|.:.:.:.:| .|
〉三三三》 《三三三〈 |.:.:.:.:| .|
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . . . . . . . . . . '.,: : : .
／:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:;:.:. i ヽ ハ . . .
/:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:| ﾊ ! i l / ,ﾊ. . . , えぇと、大まかにはアサシンから聞いてます。
}:./:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.:.:.:.:./{ l i ! | ! / ! ',
!ﾊ:.:.:.:.:.:!:.:.:.:._L」_!:.:.:.:, 十ｰ┼―ト､. . .l. . . !. /. . .! . . . ', 『聖杯』を奪い合う、殺し合いだ……って。
/ !:!:.:.:.::!:.:´:ﾘ ヽ!､:.:.! | |ﾊ__/!: : : : !: :!: !_: : : ,′: : : ヽ
{ Ⅵ:.:.:.:ゝz=＝ミ V ﾉ zﾆ三三≫: /ﾚ' : ﾄ ヽ /: : : : : : :'.
{ ヽ:.:.:.:.^「ｶ::::l^ な_j;::ﾘ ｲ: /: !: : :l ,:/: : : : : : : : '.
|｀:.:.:.:.} かﾘ _仆ン_/ﾍ:. :. :. :. lン/｀ヽ:. :. :. :. :. :l
Ⅵ:.:.:.l ^ ´ ; ￣ ,':/:.:.:.:.:.l:./ V:.:.:.:.:.: ﾊ|
l:.:.:.:.:'.、 u /ハ:.:.:.:./´ }:.:i:.:.:.:.:!｜
':.:.:.:.:.{丶 r ､ /.／l:.:.:.:ハ |:.:!:.:.:.:.l
':.:.:.「ヽ ｀ ､´_ , ｨ ´ !:.: ﾊ_,. ｀丶._ .|:.ﾊ:.:.:.:l
ヽ:.| ｆ二._ Vヽ l /／ / ＞.､!:.:.:.!
｀ ,ｲ-￢ .ｱ./ /_ ´ / ／ ／ヽ!:/
/l 二ヽ/／/ ｀ヽ/ .／ ／::::::::::!
/:::! ^ '´ ﾉ 「￣｀_ヽ/ ／ ／::::::::::::::::|
_Li^ゝ._＿.ｲ !￣ ./ .／ ／::::::::::::::::::::::!
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／::::::_」｀ー---┤ l / ／ , ｲ::::/:::::::::::::::::::::::,
.
学校行くならその間に見せサーバントが作れるな、無理なら地下で作るけど
>>331
流石に自宅に招き入れてまでキャスターを隠すのは無理があるだろ
／￣￣ ＼
. ／ ＼
. ／ _ ノ .ヽ、_ ＼ 親御さんは？
| （ー） （ ●） |
. ＼ （__人__） ／
. , '´７::::|.７ 「i .}::::ヾー､
|ヽ:::::|∧|/| .| ! |∧|:::::::|ヽ
|:::i::::::::lﾆﾄ i | |.,|ﾆl:::::::::i:::::|
/::ﾊ:::::::lﾆ|::＼／:|ﾆl:::::::::|::::ヽ
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. i::::::::!::::::::::|::::::||::::::ヽ_::::::::!::::::::|
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|:／:|::::::::::/===l=====::l＿人:::/
|i::::,-､:::::/::::::::::|:i::::::::::::::::|:::::::|/
＼|_/ヽ/::::::::::::i_:::::::::::::::::|〉.イ
. ﾊ::::::::::::::::::/､::::::::::::::::i´|/
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:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:､､二＝-'
:.:∧:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ＼
:.}:.:.:＼:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.|､:.ハ ヽ
:.ト､:.:.__}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.:.:j }:.:.:.|. '. ……どちらも、海外へ仕事に。
:.:!:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:}:.:.:.:,|:.:.:./ .|:.:./ '.
:.:.V:.:.:_j :.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.;ｲ:.:.:.:.:/:.:. / }:.:∧ .|/ '. 他に兄弟もいません。
:.:.:.ヽ/ }:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.／./:.:.／:.:／ |:,ハ:＼ '.
:.:.:.:.:V .|:.:.:.:.:. |:.:.／ イ_ア_.∠ ｰ十'ー{:.:.:.＞-､ '.
:.:.:.:.:.:V}:.:.:.:.:.:.|¨´xzz==ミ ｫヵｒァ}／:{ ヽ. '.
:ﾊ:.:.:.:.｀l:.:.:.:.:.:.{ "┴ﾟｰ’ ￣ /:.:.:.:| '. 丶
} .}:.:.:.:.:.}!:.:.:.:.:.:'. "" 丶 "" /:.:.:.:ﾊ{ '. 丶
.|:.:.:.:/ V:.:.:.:.:.ト､ _ ノ:.:.:.:/ '. 丶
|:.:./ .V:.:.:|ﾉ ｀ 、 ´ , イ!ﾊ:.:./｀ヽ. '. 丶
|:/ .／'V:.:! '. ＞---イ |/,}:./ ￣}__r--､. '. ヽ
|' ／ V{ ヽ ／ ｀'{ |/|/! / ／＞'. '.
／＼ |' Y＞ ⌒ｰl .|/! .| } /// ﾊ '.
ハ ＼＼ | ＼ｒー--.'. .l/! .| | ,'// / ヽ. '.
!. ＼ ＼＼ ヽ '. l/! } ,| }/{ / .l
}. ＼ ＼＼ '. .} }/} ′ i､ { |/! }_ l
!. ＼ ＼＼ '. .| .ﾘ,ﾘ ,′ ﾘ ￣^ ＜ } ＞ ＿___ノ
. ＼ ＼＼ '. | // ./ / ￣´
､.＿ ＼ ＼＼. '. }/ / /
.
よそ行きモードは男口調じゃないんだな
ならばよろしい、濡れ場に入っていいぞ
学生のくせに家族が家にいない……これも主人公要素か
_ -‐- ､
, ´ ｀ 、
／ ＼
,. -‐'ｆﾌﾌ ７ ｀､ ……とりあえず、君はどうしたいかお？
/ ｒ‐´ ｒ‐､ / ヽ
ﾉ _/＿ 」 .l | ー‐-‐' `ー‐-─ ! やる夫としては、こんな馬鹿げた殺し合いに
i _ ＿ .） ,' | （ ー‐） '" （ ー‐ ） !
! ｀{ ﾉ ヽ , ! / .首突っ込んで、日常を壊す必要はないと思うお。
| ｰ ― ､}´;￣￣;｀ ｰ‐-/;:;＼ ヽ＿人＿_,ノ｀ ／,.,.,.
l ,.-ｒ /;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;ヽ＿ ｀ ー __, ｲ:;ヽ:;:;:; 君が望むなら、何もかも忘れて元の生活に
／i! 〕〈:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;:;:;! ＼ _ｰ‐_,.／ i:;::;:ヽ:;:;
´:;:;:!ヽ ＿∠);;',|:;:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;ﾄ､ ／!;;;;;;;;;;〉、 ,,.ｲ:;:;:;:;:;:ヽ .戻れるようにするお。約束する。
:;:;:;:;:ゝ､_ /;;;;ﾉヽ:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;ト.｀' ヾ--〈 Ｖ !:;:;:;:;:;:;:;
:;:;:;:;:;O /｀:;´/;:;;:;:|:;:;l:;:;:;:;:;:;/└-､:;_:;」 !;;;;;;;! |ヾ､:;.-‐
:;:;:;:;O:;':;:;:;:;/:;:;:;:;:;l:;:;:!:;:;:;:;/:;:;:;,.-‐´:;:;:| |;;;;;;;;| !:;:;＼_:;:
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ ､:;_:;_:;:;:;:;:;:;:;/:;:;;:;:ヾ:;:;:;:;:;:;:! !;;;;;;;;;! /:;:;:;:;:;:;:;7
.
ヒロインじゃなくて主人公設定じゃん
しかしキョン子今なら最高なボディガードがいるな
人間じゃないけどｗｗｗ
何だろう、この主役なのに脇役視点感覚ｗ
, ---- ､ ,...:':.`ｰ一'l
,...:.:´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀:.:.:.､:.:.:.:.:.:.〈
／ :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',:.:.:.:.':,:.:.:.:.:.'.,
,.' .: .i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',:.:.:.:.:.:.:.':,:.:.:.:.:'.,:.:.:.:. ',
,.' . i:.|:.:.:.:.:,:.:.:',:.:.: ',:.:.:.:.:.:.:. i:.:.:.:.: ',:.:.:.:. ',
. / .: .l:.:l',:.:.:.:i'.,:.:.',:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:. ',:.:.:.:.:',
. ,':.:l .:. :.l',:.',.',:.:.:l. '.,:.:',_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:. i:.:.:.:.:i
il:.:l .:. :.:i ',:.i_,',:.:.lー'`ﾞ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.l:_:.:.:.:.:.,':.:.:.:. l ……………
i/',.:.: .:.l´ 'l 丶:'., _.. -ｮｫ,:.:.:.:.:.:,' ',:.:.:/:.:.:.:.:.:.l
l. ',:.:.:.:.',=-_、 __l. -‐' i:.:.:.:.:.l ,/／:.:.:.:.:.:.:.:l
'.,:.:.:.:',少' xx.l:.:.:.:.:i ´ ´. ',:.:.:.:.:.:.:. ',
'.,:.:.:.'.,xx ' .l:.:.:.:,'l l:.:.:.:.:.:.:.:. ',
',:.:.: ', . _ ￣ ,. 'l:.:.:.:l. l／ヽ .l:.:.:.:.:.:.:.:.:. ',
. i:.:.:.:.', ￣_ l ,':.:.:.／￣￣｀ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:',
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_ .lヽ／::::::::＿lli,l r´ ｀ ゞl:l:::::::::::::::::::::::::::::/:.:.:.:.:.:.::ii.il:.:l
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.
やる夫がCP１だなんて誰がいった
キョン子がCP1かもしれないし
うちらに与えられたCPがやる夫だったって事だけさ
CP何番か分からんけどな
>>342
凜みたいなもんじゃね
最初は天才立場のプレイヤー視点キャラなのに
気がついたら凡人に主人公の座を奪われているという
,. -―…- .
r- ､ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
「:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
イ:.:/:.:.:ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:i:.:.:.:i,:.:.:'.
／ /:.:/:.:.:.{:.:.丶:.:.:.:i:.:.:.:.:|:.:.:|__:.ﾊ:.:|､ゝ
./ ／ハ:.:.:.:.:'.:.:.:.:.ヽ:.:.}:.:.:.:.:'.:.:.Lxｫ.|人_
.|/ /:.:.:.:.:,ハ:.:.:.:.:.:（'.:.:.:.:.:.:.:.:Lﾘ ７
/ /:.:.:.:.:.:} ｀丶:.:.:.:ﾍ:.:.:.:.:.:トゝ/ ………ありがたい話だけど、オレ、今更降りるわけにはいかないんです。
.{ /:.:.:.:.:.:.:| ＞Ｖ＼:.:.:.:ゝ '
ヽ /:.:.:.:.:.:.:.:| ／ハﾉ_ {ヽ:|
,:.:.:.:.:.:.:.:.:,' / ｀ヽヽ､
,:.:.:.:.:.:.:.:.:.{ ,!ｒ=＝=ﾐ 、＼ヽ
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.| ,|{::::::::::::::::::ヾ ヽ!
|:.:.:.:.:.:.:.;.:.| ﾊ!::::::::::::i::::::::::ヾ }
.!:.:.:.:.:.:.|ヽ|. Lﾊ:::::::::::|::::::::::::::}ﾊ
'.:.:.:.:.:.:'. ゞ l::::::::: |::::::::::::::Ⅳ
丶:.:.:.:. '. ,::::::::::::|::::::::::::::|く＿__
＼:.:.:.ヽ .{ ::::::::: |::::::::::::::|Ｙ }）
＼ドゞ } ::::::::: |::::::::::::::|V! "
＼ ! ::::::::: |::::::::::::::|ﾉ}}
,::::::::::::: |:::::::::::: |!《
,::::::::::::::: |:::::::::::: | {
,/::::::::::::::::'.:::::::::::::|. '.
ハ:::::::::::::::/ :::::::::: | '.
〉:::}::::::::::::ﾑ:::::::::::::j .〉
ト＜TTTｲ丁i丁i_] /
└-ハア￣￣丁_L__」
i´￣￣「 !
| , ,
| . .′
.
＿＿＿
／ ｀ ､
, ' ＼
/ ヽ、 _,.． -- ﾞ .
/ ＿｀__ ＿＿ ,
′ ￣￣ ￣￣ ， それは、どうしてだお？
{ "' ､､ ∪ }
. ､ ゝ-‐ ｰ- ' / 『聖杯』に目が眩んだ、なんて言わないだろうしお。
＿> ､ ／
∨/r v'´ ヽ _ 「/7,＜
／V,l / ＼ V 」/////〉
. ,.ｲ //Y〈_ ヽ.〉 く//////__
/.:.|///ゝ､ ｀ヽ.／ f⌒o 7¨´／//}
>､:ヽ／ ` ｀Y ! _! [`__'7´////,j
. __ / 〉′j .ｲ /} } / _/ ∨//////,|
/ f´ | ト､｀ ､ゞ / { {// У//////|
. { l | | ｀ ー'‐ = Tl _ 〈/＞z/_∧,|
ヽﾞ.､ | | 二 l | ｀ﾞ｀ ＜/_/_j
. ` ┘^ ． 二 // / ￣
｀ ＜ {.{ ､ ＿_ ノ
,. -- ､
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./:.:.:./:.:.:.;ハ:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ＼
/:.:.:./:.:.:./:.:.:.:＼:/:.:.:.:.::.:.:.:./:.:.:.:.:.:.j:.:.:/!:.:.:.:!:.:.:.:.:.:Vハ
. /:.:.:./:.:.:.:.ト､:.:.:.:.:,′:.:.:.:.:.:.:/ :|:.:.:.:.:ハ/ |:.:.:.:|:.:.}:.:.:.:.V/ 『聖杯』なんて、正直良くわからないし、
/:.:.:./:.:.:.:.:.:!:.:.＼:. }:.:.:.:.:.|:.:./:.:.:|:.:.:|V:.:.L +十:}:.:.|:.:.:.:.:}
:.:.:./:.:.:.:.:.:.‘.:.:.:.: ヽ!_:.:-┼十iＴ|ﾊ:.| }:./ }/|__|:.:|:.:.:.:.:| それはどうでもいいんです。
:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:‘.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:|:./＿_ }! |/ xｲ示}}V!:.:.:.Ⅳ
/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.|:.:.:.:xｲ¨厂「 .ﾄ:ﾘ |:.:.:.:. | ただ………
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /ヽ:.:.:ﾊ:.:.:ヾxﾄ:刈 ¨ |:.:.:.|/
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ヽし!:.:.:.:.:ド≠ , ""ｲ|:.:.:/
::.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ＾X:.:.:.:.:'."" _ .／Y|:|:./
:.:.:.:.:.:.:.:.:/ /' ヽ:.:.:.:'.- ＿_／ .N| |'’
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:.:.:.:.:/ ,ハｘ '. | N !::::::::::|
:.:.:.:,′ /＼ヾｘ '. | .N !!:::::::::|
:.:.:/ ト､ ＼ヾｘ '. :| N l !:::::::/＼
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.
ｨ r-_､
〈（厂/:.:.:.:.:.＞- 、
／￣!:.:.:.ヽー--:.:､:.:.｀ー- 、
／:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:` 、
／ :. /:.:.:.|:.:.:.:.:.|:.':.ヽ:.:. ＼:.:.:.:.:.:.:.`ー- ._
／ｲ/:.:.:.{:.:.:.ﾊ|:.:.:.:.:|､:.ﾄ､ヽ:.:.',:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ー-- ＿ }）
/／/:.:.:.:.:ﾊ:.:.l. '. :.:. | ヽ} ＼!:.:l:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.￣二ﾆ＝="
/ ./}!:.:.|:.:Lｲ┼ ヽ:.:| ｰ- 」ヽ|:.:.:.:.:.:.＼ヽー- ＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ｀丶
/ﾊ!:.:.|:.:! ｀! ヽ| }ﾊ:.:.:.:.:.ヽ「｀ヽ ｀ ‐- .:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼
{ |:.:.:.!:.!x==ミ x==ミ |:.|!:.:.:.:.:.:'. } ｀丶:.:.:.:.:.:.:.ヽ
| |:.:.:.ヽ! , !:.ﾘハ!:.:.:.| 丶:.:.:.:.:.'.
|ﾊ:.:.:.' ' ' ' ' ' ' ' /}/ |!:.:.:| ヽ:.:.:. |
| ！:.:.L. ヽ二ア ／ } |:.:.:.:| }:.:.:.|
ヽ:.:.ヽ｀丶.._ . イ ,/ ｜:.:/ .|:.:./
＿__>:.:.V} .|ヽ＿＿ |:./ |:/
／{ ＼Ｖ. ｀! lヽ |/ ／
ハ ヽ. ｀ト -‐ | ! ﾊ{ ／
|::::ヽ ヽ L＿ --- _! l ,::::}!
'.:::::ヽ ヽ. '.==＝＝ﾘ l ,::::/ ｀ヽ ――アサシンのマスターとして付き合うって、
',:::::::ヽ ヽ '. { !,::::ﾊ ./
}:::::::::ヽ ヽ } ! //::::/ ／ 約束しちゃったんで。
|:::::::::::::ヽ ヽ | / .//::::/-'
ヽ:::::::::::::ヽ ヽ | n!/ ／/::::/
ヽ:::::::::::::ヽヽ!.h/,／／::::::ﾊ
}':::::::::::::r､} .|/／::::::::::::::l:::|
,ﾊ:::::::::::<tへ|く__j:::::::::::::::!:::!
|:::|::::::::::::`ｰｧ＜二}:::::::::::!::::ヽ
<::/:::::::::::::::::ヽV.X__:::::::::::|:::::::::ヽ ＿
/::ヽ::::::::::::::::::::ヽ!:::::::ヽ::::/:::::::::::::「￣￣｀:＜二:.ヽ ｀ヽ
./::::::::}::::::::::::::::::::::|:::::::::::: /::::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::ヽ ヽ
.
かっけぇーｗ
., - ―===- .、
／ ＼
/ ＼
j .:.:::::::::::::::＼_j ＼
| .:.:::::::::::::::::::r‐ﾐ'/⌒} ヽ
ノｲ .:.:.:.:.:.: } ﾉ _ ﾑ .| ………そうかお。
￣｀ヽー- ､ __ ／了|´ / ／ノ ヽゝ .|
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| | {____/ { |
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..| l く｀{ i .|
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.| l ｀ｿ＿ }_/
ｰ..､｀ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l ヽ ＞≦--.､ヽ /
二:..ヽ:{:..:.::.:＞ー::´::| ／ｸ′:..:..:..::.::.＼ヽ ／
::.::.::.:ｰヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::／:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉
.
透き通った笑顔だｗ
おれこんな気持ちいい子見捨てられないんだけどどうよ
俺も俺も
いい笑顔だが殺し合いってこと本当に自覚してるんだろうか
正直この直後にセイバーに攻撃されても文句言えないぞ？
性格上しないだろうけど
このキョン子は主人公力が高すぎて
放っておいても勝手に生き残りそうな気もするがw
じゃあ他を殺す道を選ぶのかー頑張ってねー
. --- . .,.=ミ
. . ＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヾ′:.:ﾊ
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.太:.:.:.:.:.|
r 宀:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.／:./ :.:.:. | それに、オレの友達も１人、
人__:{_:.:.:.＼:.:.:､:.:V:.:.:/:.:.:l :.: |
八z大ﾊ:.:.L:.:|ト､〉:.マ!:.:.:.:ﾊ: 八、 オレと同じように巻き込まれてるかもしれない。
ヾ｝ .ﾆ}_／ヽﾘ.Ｖ:./:.:.|j､_ｲ }:.:.:ハ
ヽ -Jヽ,〃 V:.:.:.ﾊ! ＼.|:./:.:.| それを放って、１人で降りるなんて事は出来ない。
｀ﾌｰ } Ⅵ:.:| V:.:.:.:|
.／:::::::::ｱヽぐ ,Ｘ . ¨¨ヽ |
r┘:::::::ｰ::) ゝ ' ,ノ>／ .{j
./:::::::::::::::::/ ／.L/ x≦=メ
/::::::::::::::::::/ r:７ 仁７ 〃 .z＝ﾐ」
. /::::::::::::::::::/ _/::/ ′.′ ｚ"／:::::::::::
. /:::::::::::::::::::{. イ::::: | | / z" /::::::::::::::
/::::::::::::::::::::/:::::::::::::i| |./ z" .ｲ:::::::::::::::
. ｜::::::::::::::／::}::::::::::: !| |′’./::::::〉:::::::::
／ ￣￣ ＼
／ノ ヽ__ ＼ ふーむ………。
／（―） （― ） ＼
|. （_人＿） u |
＼ ｀⌒ ´ ,／
/ ヽ
./ l ,/ / i
(＿) (__ ノ l
／ ／ ___ ,ノ
!､＿__!､＿_＿＿_つ
.
ほんとやる夫は凛の立ち位置ねｗｗｗ
生まれ的にもなーｗ
＿＿＿_
／ ＼
／ ＼ ……だけど君、あの化物にロックオンされてるのは
／ ＼
| ＼ ,＿ | 自覚できてるかお？
/ ｕ ∩ノ ⊃―）／
( ＼ ／ ＿ノ | | 正直、今日生き残れたのは運が良かった以上の
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／ 意味はないからお？
,. -=＝＝=‐- .
, :´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. ´ 丶
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.し:.:.:.:.U:.:.:.:.:ヽ
/ ..:.:.u:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.'.
./ ...:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:|:.:.:.:.|:.:.:.:.:|:.:.:.:'.:.:.:.:.'. うっ………そ、それは………。
/:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.ﾊ:.:.: ﾊ:.:.:.ハト､レ:.:.:.}:.:.:.:.:'.
..,′:.:.:.:.:.:|:.:./u::l:./:::|:./_＞==ミ!:.:.:.l:.:.:.:.:.}ヽ
｜:.:.:.:.:.:.:.|:/＿.」'-:: |/´:::だYか:.:.:.:「ヽ:/:.:.l
｜:.:/|:.:.:.丁〃_が :::|:::::::::ゞ__少|/:.:.| }:.:.:.:l
｜/ !:.:.:.:.|《 V_炒:::::::::、 ｲ:.:.:.|／:.:.:.:.:l
. |′ ヽハヽ:::::::::::: u |:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.l
Ⅵ:.:.:ヽ u r＿つ ,j:.:.:.: |!:.:.:.:.:.:.:l
|:.:.:.:.:ト ､ ／ |:.:.:.:.|.!:.:.:.:.:.:.:l
|:.:.:.:.:| ￣ 丁 .|:.:.:.:.|.|:.:.:.:.:.:. l
|:.:.:.:.:| ハ l:.:.:.:.ハ:.i:.:.:.:.:.l
|:.:.:.:.:| ／／ ／|:.:.:.:| ＼:.:.:.:.l
|:.:.:.:.:| ／⌒> '´ .|:.:.:/=zx. ヽ:.:.l
|:.:.:.:/ / .／ ,x=斗:./￣￣｀ヾ:ヽ:!
|:.:./ / / 〃／:::::|/:::::::::::::::::::::ヾ}|
|:/ / / ／／::::::::::{::::::::::::::::::::::::::::|l
|{ { /／イ::::::::i:::::: |::::::::::::::::::::::::::::|!
.
今の段階で残りのマスターはその友達かもしれないとわかったか
凛にアーチャーではなくキャスターが
ふたりして頭抱えてる現状とかなんかぴったりすぎたｗ
＿＿＿＿＿__ ＿___
／ （＿＿ ゝ
／ （＿＿_ヽ_
／ ── ── （＿_ _ ヽ_
／ ／´ ｀ヽ /´ ｀ヽ （＿＼ 〈
／ `Ｔ;;;:::;;;Ｔ′ `Ｔ;;;:::;;;Ｔ′ ＼ ＼
| ヽﾞ''''''´"ノ ヽ⌒ﾞ''''''´" Ｕ | ）
| （ i ） |三三）
＼ ｀ー ─'＾ー 一' ／.:.| .| , '⌒ヽ
＼ ￣￣ ／|.:.:.:.:| .| ー l
〉三三三》 《三三三〈 |.:.:.:.:| .| ヽ､_ ノ
.
やる夫 聖杯は一応欲しい
キョン子 どうでもいい
ハルヒ 目的にはしてる
ナナリー よくわからない
アシェラッド 多分欲しがってる
神父 欲しいといわけではない
かがみん それどころではない
こんなもんか
/⌒ヽ, .,,;-―――――-;;,,
| { ／ ＼
l ヽ ＼ ……アサシン。
＼ ヽ __.＿ノ ＿〉
}ヽ. ＼ Ｕ `i |;;;:::| i 〈{::} 〉 とりあえず、現状あのライダー組以上に
_,. -―‐く` ヽ ⌒ﾞ''''''´" ヽ
{′ i ヽ }ヽ_ （,,＿＿,,ノ!_ノ .| 危険なのが、この葉隠れ市内をうろついてるお。
`ーｧ= ＜ ,} ､ ﾊ!＿ ￣￣￣ /
{ {￣ヽ _＞ ´ r‐_) ／ これ以上外で話すのも危険だから、
ヽr―― '´￣ ／´ ＞ . ｀ﾆ´ ,.メヘ、
/.{ __.. イ ,ﾊ＼ ＼ ｀ ｰ‐ ´/＼､ ヽ 場所をやる夫の屋敷に移したいと思う。
| ヽ. -‐ ¨´ ノ}＼| ＞ ､ ヽ ∧ ヾi､ l. |
} ﾊ ,／ ∧ヽ＼ .ヽ ヽ / l }il! } | 構わないかお？
ハ ヽｰ､―--- '´ﾉﾉ ト､ ヽ ,iﾘ/-{
{ ＼＼ ＿／ｲ .|ヽ.ヽ ヽ l ///ﾄ､ﾉ
｀７ヽ、 ` ＝ﾁ'´/ ﾉ
/ {＼＿_ ノ .ノ ／
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::',
::::::::/:::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::/::::/! ;:::::::::::::: i
:::: /::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;:::/ .| .;:::::::::i:::::|
:::/::::::/!::::::::::::,ｨ:::::::::;':::::: / ;:/ハj ;:::::::::!::: |
/::::::/} |::::::::::/.|::::::::;'::::::/ ;::/! r､ .i!::::::;':,:: |
;:::::/ r j::::::::/ |::::::;::::::/ r::=:‐:.､.ヽj}::::/::ﾊ:;'
:::八 i |::: / |::::: : / .＼:::::/ .从;':::ハi
入 ヽ |::/ .|::::::/. }Y .,'从;' i!
{.ハ_., ﾚ |:::/ i! :/! } ………………。
;' i. |/ j ,'
i ; ∧ _ ,'
l::ヽ ', ￣''ー- ,_ /
l: : : ∧ ￣`ー=.ｲ
!: : : : : :∧ ,'
＼ |: : : : : :.:.∧ /
::::::＼: : : : : : : ゝ /
::::::::::::＼＿: :/`ｰ＼ /
＼::::: ::::::＼＼ `ー- '
:::: ＼:::::::::::::＼＼
:::::::::: ＼:::::::::::::＼＼
.
>>372
かがみで見事に落ちてるな
>>372
かがみんワロタｗｗｗｗｗ
アサシンにしてみれば、味方認識ではなくても裏切らなそうな中立で話がわかる相手ならうれしいだろうな
まあマスターの生存第一だろうけど
:::::::::::＞ｭｭｭｭｭュ.V:::::::/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::..
::::／::::::::::::::::::::::::/ｲ:: /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'::::::::::::::::::::::::::',
:/:::::::::::::::::::::::::::/:ｲ: /::::::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::;':::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::',
::::::::::::::::::::::::::::::〃|/:::::::::;':::::::::: /:::::::::::::::::::::::／／;::::::::::: / ';::::::::::::::::::::::::ハ
:::::::::::::::::::::::::／:::イ:::::::::{:::::::: /:::::/::::::::::::／／| ;:::::::::::/ ;:::::::::::::::::::::::iハ
:::::::::::::::::::: /{:::::::: |/!::::::|::::::::;'::: /::::::: ／￣ .! ,':::::::::/ ;::::::::::::::::::::::| .j}
:::::::::::::::::::::|:::＼: : :..|:::Yj::::::/: :/::: :／|゛ー－┘;::::::::/ ;:::::::::::::::ﾊ:::!
:::::::::::::::::::::|:::::::::＼: !::::!.!:::/:::/:::く￣ '' ＜, ,':::〃 ,,x-‐ ''7!::::::::::::;.八:| ……俺は“暗殺者”だぞ？
:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::＼≧/:: /::/ ｀┬tー" ./／ `ー-‐" V}:::::::i ﾘ
::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::＼:::/|:/ |/ / ∧:∧:|
`:ー:::_:::＿::::: ＼::::::::::::::::＼＞､ / i:{ ﾘ
::::::::::::::::::::::::`:ー:≧ミ:_::::::::::::::::::＼ /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞:､:::::::::::::＼＿＿＿＿＿＿__ /
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::ハ￣￣￣￣￣ ／
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ ／
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ∧. ／
＿＿＿＿＿
／ ヽ
／ ＼ お前は基本、あの子を守る為に動いてるお。
／ ､ ＼
/ `ー- ヽ だったらやる夫があの子に危害を加えない限り、
| ､＿＿ |
ﾉ └┘ / | 無茶な真似はしないはずだお。
(､ !_j |
{`ー-' / .それに殺る気がある暗殺者なら、最初に
＼ ,, -===ﾆﾆﾆﾆ====-、＿／
ソ´:::;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ .そんなことを確認したりはしないお。
＿＿＿〉:／ |i ＼/＿
／| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::: |｀ヽ,
/ .| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::: |:::::::|
.
書いててかがみんが物凄くかわいそうになったw
かがみが上手すぎてぐうの音も出ねえｗｗｗ
やる夫はこれは心の贅肉だね！ 普通に贅肉あまってそうだけど！！
／|
.／ ／! ,. ‐ｧ
., ' / | .／ /´|
/ ,' .ト、 ｒ／ / | >>372
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ /
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ ごめんなさい、かがみんが上手すぎて
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/
'､:::／ / ./ ／__ / ∨ つっこまざるを得ませんでした。
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l |
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞
/ /:￣/ /／ | ＿ "/'| イ:::::＼
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
.
かがみん……
かがみんェｗｗｗ
かがみん…生き残れるといいね
／..:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ｲ:::::::::::::::::::::::::.ﾍ
／,.ィ.:::/.::::::::::/.::::::::::::::::::::::::,.ｲ ,'.:::::::::/l::::::::::::::::.'.
/.::/.:::::::: /.:::::／..:::::／/ | |/.::::::::/ }:::::::::::::::::}
{/!::::::::／{:::::/／ _/| _｀ヽ|/.:::::／ !::::::::::::::!::!
/ﾉ:::／{ |:::／ 弋:::::ｭ､`/.::／ __ l:::::::::::::::!ﾘ
／}::::∧ /l{ 丁´/／ ＜:::/}:::::ｉ::::::::|
厂｀ヽ从::ﾍ__ l | ′ /.::/|:::∧!
_＿＿＿＿__/:::::::::::::..＼ ﾍl /.:/ !/
／..::::::::::::::{:::::::::::..`ヽ::::::::::::::..｀丶ヽ ー- .. _ /И
/.::::::::::::::::::::.ヽ::::::::::::::::::...丶.、:::::::::::..｀ヽ. ￣ ¨／ ………いいだろう。
/.:::/.::::::::::::::::::/.:`::::::::::...＿＿＿｀ヽ::::::::::::..＼ ／
/.:::/.::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::...￣ ¨ヽ:::::::::..＼ ´ マスターの安全が保証されるのなら、
r‐＿:/.:::::::::::::::::: /.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..＼::::::丿
｛::::::::::}::::::::::::::::::/.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..｀く 俺はお前に刃を向けないと誓おう。
／.:::::::::/.::::::::::::::: /.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::..＼
_,, -- _
,ィ ´ ::::::::::::`::. ,
/ ,ｨ :::::::::::::::＼
/ / ,ｨ::::jヽ :::::::::::::::ヽ ――物分りが良くて助かるお。
ﾄ ゝ `¨′ :::::::::::::::〉
,v､ !::::. ｀ヽ .:::::::::::::/.
j )'j.) .ﾍ:::::. ﾉ _,;..---.ｲ-､ ,-.､
〈.//j f.〉 !:::l ヽ, -‐'" r-',::::::::::::::::,-:ｲ::::/:ﾍ
.}! L-'.ゝ ',::`ｰ' ..lﾊﾍ::::::::;イ::::::::::/::::::::-'-､
ヽ ヽj ヽ ..::::::::r ',.〉::::::::::::::::::::l::::::::::::::::::::ヽ
>_,,ィ>､ ＞ｰr-‐‐‐7ﾊ 〈:::::::::::::::::::::::｀ヽ:::::::::::::::::ﾍ
/､, イ::::ﾍ ＼',ヽ / 〈 .∨::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::ﾍ
〈':::::::::::::::::ﾍ _/｢::ヽｲ l ∨::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::ﾍ
∨:::::::::::::::ﾍ /::ヽ:::!::l ヽr' ＼:::::::::::::::::::::::::::::::〉イ`:::::∧
ヽ::::::::::::::::ﾍ .／:::::_:::::l::! ', ヽ::::::::::::::::::::::::::｢'':::::,イ::::/
∨:::::::::::::::〉:､:::::::::::::::! .! ＼::::::::::::::::::r'イ::::::::::::/ヽ
∨:::::::::::'::::::｀::::::::;ｲl ! ＼::::::::::/::::::::::::::::/::::::ﾍ
∨::::::::::::::::::;イ ,':::, l ＼::/::::::::::::::::/:::::::::::∧
.
……もうこいつ
アサシン（暗殺者）じゃなくてセイバー（守護者）でいいだろ……
一山越えたか
しっかし、ハルヒが分からんな。
未必の故意でキョン子を死ぬ危険にあわせてまで、あのハルヒがそうまでして何故聖杯を求めるのか。
アサシンはキレイなやつだなぁ……
スキル的に一度決めたことを自分から破りに来ないだろうし
これでやる夫と一時的でも協力関係にあるのは3組か
ていうかキャスター戦ってねえｗｗｗ
戦わずして勝つことが前提だしな
隠れてるか寝てるかのどっちかだなｗｗ
/: : : : : : ／: ; =ﾐ: : : : : : :＞ｘ ）:}
.:′: ;厶イぅ:／: : : : : : : : : : :=;彡ﾑ:ヘ
／:r 彡:代=Lｲ: : : : : : :／: : : : : :}: : : : : :‘，
／.: :.:| 「: :〃: /:/: : : ／/: : : /: : : /: : : : : : : :', ……では、やる夫殿。
／.:.:イ:ィL.レｲ{:/:/: ￣ｲ7: :ｧ-ィ: : : ;ｲ:. :. :} : : i: : :.
厶彡: : : : :〃:∧;.ｲ: :/}「芹卞:ﾐ7: : :/ ﾑL_:/: : : |: : ﾄ 私はナナリー様のもとへ戻らせて貰う。
／ィ: : : : : ／/: / ﾍ7:ィ:1`辷ソ_Ｖ／7'ィfｒz:/; : : : :|: : |ヾ:、
. ／／/: : : :／ .:':／| { Y人!:| .:.:::::. /′´ 以ﾉ/:/: : i.: :|: : | ＼ どうやらその娘はナナリー様と
／／ ,.:′:.;イ /:/ Lｉ」 jﾊ小| 〉::.｀7ｲ:1 : : |: :ﾊ : | ヽ
.:′′.:′.:／/ 〃' ﾉ }ﾄ! ｰ _ 彡: : : /!/ }: ; 同じ学び舎の子であるようだし、
. /／ /: ／.::/ 〈r≦-￣｀ K＝=:L＼ ｀ .:イ: :/: : / j′ j/
.《:{ /／.::::::′ 7.:.:.:.:.:.:.:≫ｘ.＞､ ｀7＜ .:.:/: : / / / その辺りは私からナナリー様に伝えておこう。
ヾ:v'.::::::::::::::{ .′.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i| ＼/::::::|{ /ｲ.:.:./ / ,′
/: : : : : .:.:ﾊ. /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l| ヾ:::_廴.／ |.:./. ′
.′: ; : : : :. :.∨.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.└- _ ヾ辷x 厶′
{: : :/: : : : : : /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾉ／: : :.｀: .､ トミｽ、
Ⅵ: : : : : : r=≦.:.:.:.:.:.:...:√￣ィニ=ｰ-=ミ:ﾌ⌒ヾ入、
ヾ: : : : : 「￣: :=:彡: ´ ｨ{‐" く v ＼
＼: :.:.}: : : ／イ ／/: : : : : : : . ヽ :. .:ﾍ
ヾ'`ｰ " 〃 :/: : ｉ: : : : : : : : : : : . . ‘， レ:´ ヽ
/ 〃:. ﾄﾐ : : : : : : : : : : : :. v'.:′ ',
, -― ―- 、
／ ＼
／ ＼
/ ヽ
/ 、
/ ー―' | ホント助かりますお。
/ rc､､ ､ 、 |
| ヽ＼＼ 丶 ヽ. | あ、あとナナリー様とはまた一度
| l//|.＼ﾝ |
| .! j /､─ / お話する機会を設けて貰いたいですお。
_ . イ三三ニ=､ ﾉ/´゜ ＼＼ /
∠三三三三三三ﾊ: /｡ﾟ !ヽJ ちょっと昼間アーチャーを確認したんですけど、
／三三三三三三三ﾆ| ＼ノ/ ヽ__,ノ､__j し'
. /三三三三三三三三ﾆ|＼ゝ'､ ノ 激ヤバだったんで。
. /三三三三､三三三三ﾆ| ＼/|｀ー―― '
/三三三三三､三三三三jレ‐´￣ヽ三ヽ
三三三三三三',三三三=|´三ﾆ=､ ｀}三ﾆ､
.
アチャーさんだしなぁｗｗ
キャスターの理想が相手に気づかせずに「詰み」まで持ってくことだしなー
./: : : : : :／ /: : : : : : : : : : ／: : : : : : : : : : : : : : : ‐-、￣`丶、
/: : : : ／／/: : : : : : : : : :./: : : : /: : :/: : : : : : : : ￣}__ ｀ヽ、、 ` 、
|: : : :／／: :{: : : : : : : : : :./ /: : :/: : :/: /: :/: : /: : : /: :|: : : :ヽ丶、ヽ
.|: :.／／: : : :ﾄ: : : : : : : : :/ /: : :/ 丶/ / ／: : /ﾘ: : /: : : |: ＼: :ヽ ` ヾ
|: 〈 〈: : : : :/ﾄ: : : : : : : / /: : :/. |｀ヾヽ 、 |／/: : :/: |: : :.|: : :,|: : :|
｜: ヽ ヽ、 / /ヽ: : : l⌒.|/|: : :/| / 辷ﾋゝ ヽ /: :./|: :/: : : |: : :.|: : :|
｜: : : :ヽ、／/: :ゝ: :.ヽ | |: : ｛.| .| ゝﾓノﾘﾞ ./ ／-‐/: :.|: :.ﾄ、: |ヽ |
|: : : : : : :/ /: : : :ゝ: : ゝ{: :{: : | | ｌ. /／弐ｱ/: :/|: / j: :.| ,|
.| /: : : : / /: : : : / ゝ／ |: :|: : | ｌ.| ,ﾐｿ./: :/ |/ /|: /
|/: : : : / /: : : : :/ .） .|: :ト l ｀ ´ {|: /i: : / .|/ アーチャーが……？
|: : : : / /: : : : :/ / |: :|. ｀ ⌒ /: :/./: /
./: : : : ￣: : : : :/ / 、 |: :| 、 ／:／ ./／ まぁ、兎も角了解した。
./: : : : : ＿＿＿/__／＼｀ヾ、 ヽ| ゝ､ ,／: :/ ´
／￣￣ヽ、 ｀、 ＼ ヾ、 ./ ＞´ |: :/ .その件も含めて、ナナリー様に伝えておこう。
::.::.::.::.::.::.::.ヽ::.::.::.::.::.:｀、 ヾ◇ > ＼ .| /
::.::.::.::.::.::.::.::.:ヽ::.::.::.::.::.｀、 ＼／{;;;}ヽ ＼ |/
::.::.::.::.::.::.::.::.::.::ヽ::.::.::.::.::.｀、 ＼.ヾ;;ヾ、ヾ＼
..i::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ::.::.:|:.::.::＼ ＼',;;;;ヾ、ヽ.＼
. |::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/ト、|:.::.::.::.::ヽ、 ＼;;;;;;ヾ ',::.＼
|::.::.::.::.::.::.::.::.::.:/ .|: /:.｀丶、::.::.::.ヽ、 ＼. ', ',::.::.::ヽ
.
今後どうするか計算する者ってことでやる夫がキャスターでいいよｗｗｗ
┏───────┳─────────┓
│ ナレーション： │ それからどうした。.│
┗───────┻─────────┛
.
まぁ、なんだかんだで今のとこ一番うまく立ち回ってるのってやる夫なんだよな。
情報やら立ち位置やらの面で……一歩間違えれば即死亡ではあるが
かがみってバトロワ形式の話だと呪われてるとしか思えない活躍っぷりだなぁ……
～～ 鷲巣邸 茶室 ～～
| | |: : : : : : : :| |/|: : : : : :|/| |/|: : : : : :| | |: : |
| | |: : : : : : : :| |/|: : : : |/| ｜ |/|: : : : | | | : :|
| | |: : : : : : : :| |/|: : : : |/| ┼ |/|: : : : | | |: : |
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| ヽ |＿|_,;,.:. -‐'':::| |/|: : |/| 山 |/|: : | ‐- ...,,,_|＿|／|
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＼ _,,,... -‐'''"~ ./ /, ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , ' , | |: ＼ _,,,... -‐'''"~
.
目論見通り弱者同盟に囲い込みつつあるな
やる夫結構策士じゃね？
あとキャスターの影がゆるゆりのあっかりーん状態になってきた
倉庫や茶室はいつ見ても吹いてしまうｗ
茶・・・室・・・?w
相変わらずの茶室（）である
, ＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:.
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:
/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l:.:.:.:.:
./:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./:.:.: / |:.ﾊ :.:.:.:.:.:. |. ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.: !:.:.:.:.
/:.:.:./!:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.;′ :|:!ﾆV:.:.:.:.:.:| V:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:
}:.:.:/ |:.:.:|:.:.:.:.:|!:.:.:! :|| 二V:.:.:. | Vﾊ:.:.:.:.:.:. !:.:.:.:
|:./ :|:.:.|:.:.:.:.:ト､_| |{ 二=Ｖ:.: |､＿__才! ヽ:.:.:.:.:.|:.:.:.: ………茶室？
|'′ |:.:|:.:.:.:.:|__ヽ!二￣ 二二ヱ| _..xzz=＝ｷ:.:.:.:.|:.:.:.
| :|:.ﾍ:.:.:.:.|￣￣ ＝ 三三三 ‘´∩ }:.:.:.:ﾘ:.:.:.
∨ﾍ:.:∧ ∩ 三圭三 ∪ ﾘ:.:.:/:.:.:.:.
|:.:.ヽ:.∧ ∪ .三圭圭三 ﾐ＝=zz /:.／:.:.:.:.:.:
|:.:.:.:.＼{ ｀＝''´ ￣￣jイ:.:.:.:.:.:.:.:.
|:.:.:.:.:.:| ＼ ｕ u |:.:.:.:.:.:.:.:.:
|:.:.:.:.|:.|. u ＿ ／}:.:.:.:.:.:.:.:./
|:.:.:.:.{!:| ＞ ._ ‘ー ’ .. イ| /ｲ:.:.:.:.:./
＿＿＿_
／― ―＼
／ ⌒ ⌒ ＼ どうぞおくつろぎください。
／ _ﾉ ､_! ヽ ＼
| ﾄｪｪｪｲ |
＼ ヽニｿ ／
.
おいｗｗ
ですよねー
／ / / / / .// ./ / ハ
/ . .′ｉ' i' .／／/ ./ / ./ / ',
′: {:. {: |: ./:/ ／ .:／.／／.:.:/, ',
{:.: {:.. ',:.:. ',:.:.:!: .:./://.:.:.／.／／.:.:／/ '. ちなみに霊体化はしているが、私もいるぞ。
'、:.ヽ:.ヽ:.:ヽ:l:.: .:.|//.:∠:∠∠厶ィ.: / / ,
| ﾄ､__ﾄ､L斗ﾄ､:.:.{/'´ ´７.二.. _ ７/ .:/ i やる夫とは問題なく会話可能だ。
| i i７ィ行ﾊ ヽ! ,ｨ廴,小 }// .:/. : !
| l N ､辷fｼ 辷f少 |,ヘ .:/:. l l
, -‐､ __r┐ | | ﾄl | ｆ^}／／｀V.:.:. : l l
〉‐ ､ ＼７乙７冖７冖r￢冖冖冖７乙７`ｧ´ ,ヘ ＼:.:.: | !
ﾉ ､___＜_乙ﾑ∠, {二{}二} , ィ乙ﾏ´.: く_／７'＾ヽ }、:. | l
,/ ノ__}､_｣i :.｀乙V /ﾊヽ, ィ乙ﾏ´ .: 〃Y｢ ∠ﾄ }:.:. | l
〈 ´__､ { |i :. ｀乙VLl }/V'マ´ .:. 〃 } ｢ ､___, Ｌ:. | l
{ ー`､ ', }i :. 乙V:. .::{〃V .: 〃} ゝ| }ヽ. /.::::｀:::ー
',ー,､ ﾞ〈 ', :. 乙} :. ,ｨ乙′.: 〃.::| /jノ /.:::::::::::::::::
', ヽ｣ ﾊ :. 乙,〈 {乙 .: 〃__:｣､ ′ /.:::::::::::::／
〉 /ハ ヽ、 〉〉 } i乙 .: 〃 | } { {:::::::::::/
.
それを早くかくしてｗｗ
いかん、一般人が
「魔術師は玉座で茶を嗜む」と誤認してしまう
いかん、キョン子はツッコミ、やる夫はボケ・・・
つまりシリアスは滅亡する!!
な、なんだってー！
- ￣￣｀ - ､
／ｰ､ ヽ
, -､ ヽ､＿ ﾊ
ﾉ!o } !､_ ', ――さて、今後についてだけどお。
/ ＞ ｏ｀ー-- }
{ / ヽー- ＿ ＿ !
ヽ｀ー〈 } イ´ ヽ ｊ
＞､ ー' （ , イ⌒ヽ' |
< ７ヽー-ァー-ヾ/ .ﾊi
ｒ='ﾍ ／ヽ!:::{ <´ ハo i
∨l∧ ノ / 7::｀-> ／ ｊ /
∨l∧ _/ ｊ / /:;':::〈-イ 〈 ..|
,イ )ﾍ}-' / ｊ /:::;:r´ ! ...|
! ⌒)ﾍ ノ /:::::;/ } ..|
ヽ ´ノﾍ／ /::::::/ ヾ / |
〃
{{イ￣｀丶
. ＜￣ ーﾐ＝ミ､:.:.:ヽ
. :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ヾ:.:.V!:.:.:‘.
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.:ハ:.:.:.:.:.:ハ
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:.:.:. ＼:.:ハ:.:.:/:.:∧ …………
./イ:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:丶＼:.＿:.:.:ヾ:.ﾊ:.:.:./:.∧
/ .|:.:.:.:./:V|､:.:､:.:.〈｀X＼:.:.ヽ､＼!、:.:.:. ∧
.〈 |ｲ:./:.:.:オTT＼ﾊ .zたｵミト￣! V:.:./:.∧ ﾄﾞｷﾄﾞｷ
{ V:.:.:.:.:.{.ｆiたｵ｀ ﾋ:ﾘ|:.:Y:.:.:{. ヽ:.:.:.:.八
ヽ/:.{､:＼ゞ” , u ,!:.:ﾊ=ミ-ｧ' ＼:.:.:.:.:＼
＼|:￣ﾄ､_ -‐ /}:.ﾘ ７ ＼ 丶:.:.:.:.:.＼
ﾍ:.:.:＼ ¨¨ ア}/ｲ 〃 _,心、 ヽ:.:.:.:.:.:ヽ
V:トﾍ .ｲ_|/__/ ｘ≦,三zz＼ V:.:.:.:.ハ
｀＼ | | .| /x≦／:::::::::::: ヽ＼!:.:.:.:.:.:.{
}i:|ｍ/〃／::::::::::::::::::::::‘､ V:.:.:ﾄ､|
/| | /,ｲ／::::::::::::､|:::::::::::::ﾊ. >:.: l }!
.{:::Vイイ:::::::::::::::::::{:::::::::::::::::Y!:.:. | |
ヽ/ム' |:::::::::::::::::::‘，::::::::::::::ヽ:.:ﾘ
r-只￣,>:::::::::::::::::: ‘，:::::::::::::::V
.
今のところほぼ敵対になりそうなのって
バーサーカー、アーチャー、ライダーで他は味方ないし中立に持ち込めそうなのはありがたいな
／: ￣￣￣￣￣￣ ＼
／: : : : ＼
／: : : : : : ＼
／: : : : : : : :.. ＼
.l : : : : : : : : ＿ ノ゛,, ;、､､ '⌒ゝ､ l ――― いっそうちの子になっちゃいなさい。
| : : : : : ::;;（ ● ）::::ﾉヽ::::::（ ● ）;;::: |
.l : : : : : : : ´"''", "''"´ l
＼: : : : : : . . （ j ） ／
＼: : : : : : :.｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'′ ／
_ノ＞'´小、 `ー―'´,),. /＼イ
＿,.二ﾆ-‐フ´ ／ ／!| ＼ ｀ ｰ --‐ , ｲl､ 丶、ト､__
,ｒ‐＜´ ／ ' /´ |ｊ ヽ、 __／ ' ﾊl、 ヽ ｀丶、 ／⌒〉
ノﾊ ＼ ／ ／ jl| ,' ｊゝｨ厂 ′/ｌ∧ ＼ ＼/ /
∧丶ヽ V / /ﾘ ; /⌒ｌ| ; / / ﾍ ヽ / /、
l l､ 、 } ヽ / ﾊﾉノ ／ ∧ ,' / / ﾊ ＼丿 厂＼
、_}／ﾉレｰ‐-､＼ / 、 |/'´ ／ ﾝ=c'､{ヽl ' / / }、 レ- '⌒ヽ__ ヽ
´ ／´{ ｀ヽV___､＞－-､ く /７个i/ ﾍ.0/ / ハ ／ _,. イへ＼ ＼
∧0 ﾉヽr─-､___）一´- ､／ ） ∨ / / jｌ ∨/=-、 (⌒＞‐イ _∠´ /ｌ /! ＼ ＼
{. ﾊ | {、_ ＿_＿_) ／ ／ / | / ＼ (⌒( __｀二´-‐┬' ７/ｌ | ハ ヽ
ヽ､ハ ＼￣￣ - '´ ／ｉ / ' / 'ｌ / ヽ＼ ￣ヽ、 _, ／ /∧リ-－ 〉 〉
、 〈 ｀＞‐-｀ニ＞─＜ !/ / | / ＼＼,＿ ￣ 丿_∠´ 厂丶 / /
.
また変なこと言い出したよこの人ｗ
ようじょですか
こいつはｗ
_ ＿
,．..:..:'..:..:..:..:..:.:＞..､
／:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:..:...::.:＼
,.イ:..:..:..:..:..:..:/:..:..:..:..:..:..:/:..:..:ハ _,,ｨ7ﾌ
7:.〃:..:..: : /:..:／:_..∠/:.:..:/:.ハ . ／ ／
イ:..:..／イ:.／∠ ,ｧ/:..／ﾏﾊ小 ,-..､_＿＿＿／ ／
/:..／ﾊ i_.ﾚl ￣ イ 乂:../ﾊ! r.": :､._: : : : :: ::V／
ｰイ:./:..:..:> tl _.．＝t. // ／: : ::､: : :`:ー.:､: :ヽ.
-=彡イ:/,,,＜::::::::::::: |― - / ＿ ／: : : : : :｀:ヽ: : : : : i: :/
/ ／:::::::::::::: : :: : _::|＿_ / / ,,ィ7ｲ: : : : : : : :､: : : ::＼: : Y
,ｲ::::::::::::::::::,-=ニイ:::::::::::::＼:/ ／://: : : : : :､: : : : :＼: : ::人/
V/::::::::::／::::::,.'::::::::::::::::::::::::::＼ _.. イ:: : |{: : : : : : : .ｨ＞､_: : /イ
. V::::イ::::::::::/::::::::::::::::::::::_::_ｭ=:ミ､__ ,..．::::´:::::::::::::::|{: : : : ::／ ／ー＝"
イ::::::::::::::::,':::::::::::::::-＝_::＿::-＝::::::v..―..､.ｨ::::::::::::::::::::::::::::::::::| {: : :／ くｲ
}/:::::::::::::::: i::::::::::::::::::／:::::::::::::::::::::／::::::: 〃::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,ｨ彡7 .／/
./::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::ィ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∠{{ン /_/／
. i:::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::- イ::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／／Y≦ヲ
. |::::::::::::::::::::::::::::::::ヾ＼:::::::::::::::::"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＞ィ _／_/r＝"
. |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::≧:x::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;;;．／ ／ ／
. |:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/＼::::::::::::::::::::::: ,: ｨイ"／ ／ ／
,ﾊ::::＼::::::::::::::::::::::::::::::: /::::::: ヽ_.イーニ'' :::| ／ ／ ／ ﾁｬｷｯ
/::::i::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::,':::::::::::::::::::::::::::: /:::::／ ／ ／
!::::::ヽ::::::::::＼ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: /.／ ／ ／
. |::::::::::::＼ ::::::::::::::::::::::::::::::::,.:'::::::::／k:／ ／ ／＼
. |::::::::::::::::::ヽ :::::::::::::::::::::::::/::::::／:::／ ／ ／:::::::::::Уヽ
.
茶器っ
アサシンには冗談が通じません
まあぶっちゃけ自宅襲撃とかもありえるしね
相手の自宅や本拠地とか泊ってる場所分かればそこにマフィアよろしく爆弾なり毒なりマスター狙えるんだけど
当然のごとくｗｗｗｗ
そりゃそうなるｗｗｗ
魔術師が変な事言うのはデフォだろ、基本変態だし。
これはアサシンにＺＡＰされても文句言えない発言ｗ
＿＿＿＿
,. -'"´::::::::::::::::::::::｀¨ー ､
／:::::::::::::::::::::::::::::__,,,::::::::::::::::::ヽ、
,.'"ｰ､:::::::::::::::i:::::::ｒ":::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ、 い、いや、冗談じゃなく！
/:::::::::::::::ﾞヽ:i:::::::ｰ"'_,-ｰ‐‐-´:::::::::: ヽ、
/:::::::,ﾆ=-ｰ:::::::::::::::::::::=-ー￢:::::::::::::::::::::.. ヽ キョンちゃんが望むのなら
./::::::::::=-‐￢'::::::::::::::::::: 、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::. ヽ
/:::::::::.:::l::l::l:i" i,, ＿__ ） i うちで保護するし、可能なら魔術の基本も
/ ::::::i::i:'､__ノF￣ｰ┤ l
,'. | | } 教えてあげていいって事だお！
i | _| /
', L'ﾆ￣‐┘ ／
ヽ、 ／
ヽ､_ ／
｀¨i ヽ
/ ヽ
/ ヽ
.
おちついておちついてwwww
……アサシン見てて何かを思い出すと思ってたが今のでわかった
ソースケだ
ああ、そーいえばありましたなそんな安価
>>448
玄関がＣ４で爆破されちゃうｗｗｗ
／￣￣｀ヽ
_. --┴―-＜:.:.:.:.'.
. , ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀丶:'.
':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
／:.:.:.:./:.:.:.:,:.:.:|:.:.:.i:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:丶
:.:.:.:.: /:.:.:.:/}:.: |:.:.::!:.;ｲ:.:.:|;.:.:.:i:.:.:.:.ヽ お、オレが魔術……？
:i:.:.:./{:.:.:/ !:.: |:.:/:/ |:.:.:ハ:.:.|:.:.:.:.:ﾊ
:L_/_.|:./ |:.:./_／ _」斗‐１:.l:.:.:.:.:Vﾊ そんなこと、出来るわけ……。
}/ |/｀ヽ|／´ ´ ,x==ミ,|:ﾊ:.:.:.:.:.|:.:}
| ,x= 三ミ､ /f .r― ､ヾ}:.:.:.:}ｲ: !
! {{ {:::O::} ` {:::O:::} !:.:.:.:.ハ|
| ` ー‐' ー‐' /:.:.:.:| |/'.
:! , /イ:.:.:ン:.:.ゝ､＿, ｨ
ハ u ./:.:.:/:.:.:.:.:.:.:＿_ノ
:.:ヽ , --- ､ ／}:.／:.:.:.:.:.:.:.:.ヽ
ヾ| 丶 , ｲ |ハ:.:.i:.:.:.:}:.:.:.:.'.
} ｀l ､ ___. ´ { }:./}:.:./:.:.:.}:.:!
＿＿__,.へ! レへ_／ムア-―― 、
.N 「 , -- ､ ｀} __／./7 /::::::::::::::::::::ヽ
..N |´ ＿＿ ヽ/ /7 /:::::::::::::::/::::::::'.
. N 「￣ V /7 /::::::::::::::/::::::::::::}
,,..-――-..,,
／ ＼
／ ヽ
/ ＿__) ヽ- l
／l '´ _ r .l いや、サーヴァントを呼べたってことは
/ ..| t''j"´ =='' ',
/｀ヽ、__.', ｀¨¨´ ヽ l 素養はあるはずだお。
./ ＼ .ヽ. （＿ノ--' ﾉ
/ ／-‐| ＼､ ＿＿＿_ ,,..-＜ 魔力のない人間に英霊は呼べないはずだしお。
./ ./ l l ＼ | r-ヽ ｀ヽ
/ l | ヽ .>､ r'__..>＞ |
./ iヽ .|＿ヽ.イ .〈Y´ i ｀''１ | |
' l 、 < ´ .i | i | | |
＼ / _,,-ヽ ヽ .i .| .i .|.l |
.ヽ∠-''"ヽ ヽ i .| i |l ..|
〉 ヽ .l .| .i |｀ヽ|
／ l/ .| ヽ| .l
.
ほんとに凛ポジだw
この世界は超能力と魔術は両立できるんだっけ？
＿＿＿
／ ｀ ､
, ' ＼
/ ヽ、 _,.． -- ﾞ . だからまぁ、その辺の面倒を見る代わりに、
/ ＿｀__ ＿＿ ,
′ ￣￣ ￣￣ ， やる夫とは基本的に不戦、あるいは
{ "' ､､ ∪ }
. ､ ゝ-‐ ｰ- ' / 協力して行かないか、って話だお。
＿> ､ ／
∨/r v'´ ヽ _ 「/7,＜
／V,l / ＼ V 」/////〉
. ,.ｲ //Y〈_ ヽ.〉 く//////__
/.:.|///ゝ､ ｀ヽ.／ f⌒o 7¨´／//}
>､:ヽ／ ` ｀Y ! _! [`__'7´////,j
. __ / 〉′j .ｲ /} } / _/ ∨//////,|
/ f´ | ト､｀ ､ゞ / { {// У//////|
. { l | | ｀ ー'‐ = Tl _ 〈/＞z/_∧,|
ヽﾞ.､ | | 二 l | ｀ﾞ｀ ＜/_/_j
. ` ┘^ ． 二 // / ￣
｀ ＜ {.{ ､ ＿_ ノ
.
イ￣⌒レ:':´￣￣:.:.:.‐- .
/:.:/ヽ〃:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ
. |:.:/:.:./: /:.:./:.:.:.:.:/:.:.:.:.:./:.:.:.:/:.ハ
V:.:.:ハ:|:.:/:.:/:.:./:.:.:.:,ｨﾍ:.:.:.:ム--ﾍ う、うーん……でも、オレはハルヒの事も気になるし……。
. ｜: l:.:.`|:.:.:.:.|:.:/|:.:／/::::|:::ム二. ヽ
. ｜:.:､:.:.ﾊ:.:.: |/¨¨ｰ一:::::|ムー--
!:.:.:.ヽ|. V:. |::芋:仇:::::::::ｫｬ:ミﾊ .／ﾊ
.|:.:.:.:.:.:>､.V:|::::｀¨’::::::;::::匕'::/:.ゝ､／:::/:∧
:|:.:.:i:. ! |:.ﾄ､ u. ＿_ ./:./ く:::::::/:/:::::ヽ
:|:.:.:|:.:| ﾊ|=}丶｀⌒´. ィ′′ .):/:/::::::::::|
:|:.:.:Ｌ」..__ﾉ｜､ ｀¨¨ト､ .|ｲ/ ヽ::::::::::::::::､
:|-┴ﾐ､ ヽ, -へ}. ｀|≠zヵ .l::::::::::::::::::ヽ
〉::::::::ヾ マ'ミ| }} |¨ヽｲ::::::::::::::::::: |
. ／￣￣￣￣￣￣＼
. ／:. ＼
/: : : ＼ 君のお友達が、君と似たような状態なら、
. / : : : ヽ
| : : : : ,.,,,,ノ⌒" '' ``⌒＼,,, l やる夫がまた保護してあげてもいい。悪いようにはしないお。
|: : : ::; （ ○ ） （ ○ ） .;:: |
|: : : : : ´"''" "''"´ l
,＿ ヽ___ （ j ） u ／＿_
／:: r' | r'￣二ﾕ:｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'′ ／ : :: :: :`:､＿_
: : : :::| .| | / ) ｀) ／: :.ﾍ : :: :: :: :: :: :＼＿_
: : |.ﾉ. ﾉ / ⌒ヽ＿ _ , ´ |: : : :ﾍ: :: :: : : : : : : : .ハ
: :: ::＼ `ト､ /: :､ : : ＼: :: :: : .i i: :/: ::ﾍ
: :: :: :l: ｀ー┬-､ |ii入 ／|:: :: :＼／: : : : {. ﾚ /: :: : ﾍ
: :┐|: :: :: :: :＼） ７ ./iiii〈 |: :: :: :: :＼: :: :: :Ｖ /: :: :: :: :}
: :イ .|__/ ,へ/⌒＼ ./iiiiiiii｝ | : : : : : ::/: :: :: : Ｖ: :: :,ｲ: : :!
イノ: : / /: :: :＼＿ ￣＼iiii｝ |: :: :: :: :/----: : .| ／ノ: :: :|
.
ハーレムハーレム！
いいぞもっとかこえ
_＿__
. ´ ｀丶、
／
/ ／ ／ '.
.′ / .′ i i '.
.′ { { ￤ } } .′} ;
.′ ﾄ､！ﾄ､ { / / / / !
, ヘ/ i l ﾄl､tｧﾐl、 / ／∠}／| l （………やる夫）
r一'. : : :ヽ､｣｣ 代ft癶ヽ､{´ｨrfikﾏ { ｌ
,|: : : : : : : : :} :｀Vﾑ､ i ｀¨¨,l ij l
. /｣: : : : : : : ノ: : :/ ｀`ヽ. ｒ_､ ／/ ｜ ! !
{: :ゝ‐‐‐: : : : :／ ヽ._ .ィ匕７ 厶｣__j、
, ヘ、: : : : : . ´ _ ヽ／／l l'.::::::::::::ヽ、
/ ｀¨¨¨´ ﾉﾉ `xー‐⌒}:::::::::::::::::::}
.′ ｀´ /.:::::::／⌒}′
. { _ ｢i ､f斗ｰｧ'′ j
', __ノﾉ rf‐′ l/ｲ/ ＿＿ ハ
､ __ノﾉ i _ﾄｖ'"´::::::::::::ヽ. .
. ヽ └‐ ´ ｢ l {:::::::::::::::::::::::::} '.
>､ ／⌒ヽ ｣'"´￣￣ヽ;/ '.
/ }ヽ､ , -‐ _ .. ｲ、 _.. ┴─￢ v:ハ '.
. / ハ、 ｀ゝ{ ／ Y´:::::::::::::::::::::::::｣ '. '.
＿＿＿＿＿ ｜／
／ ヽ ─
／ ＼
／ ､ ＼
/ `ー- ヽ
| ､＿＿ | （ン……？何だお？）
ﾉ └┘ / |
(､ !_j |
{`ー-' /
＼ ,, -===ﾆﾆﾆﾆ====-、＿／
ソ´:::;;;;;;;:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼
＿＿＿〉:／ |i ＼/＿
／| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::: |｀ヽ,
/ .| ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|::: |:::::::|
.
. -‐‐…‐‐- . / / ヽ
. ´ ＿＿＿＿ ___,≧ ､___ / / ､
／ . -‐‐─‐‐‐-く ｀ヽー｀ー‐- ､ / ′
' , '´ _ ＿＿__ _ ヽr－ﾍー─‐‐-- ｀ｧ l
' ／ ｀ｨf__≧､ ､ 丶、___ / l （例の眼鏡で、その娘を“透視”してみろ。
.′ . -‐‐‐‐‐‐≦ ┬rメヰｘ. ヽ} ､ ヽ、｀7 l
/ ｀ く! {f仭Л! ヽ. `'ｰ ､￣｝ 少し気になる事がある）
,′ -‐‐‐- . ＿｀ 'くj少' ｀ ｰ ､ ｀く ,
, ｀丶l｀ヽﾊ ｀ﾏ､ . ／
{ ､ ｀丶、＼ { :. / 丶 ｀'く.:::::
l 丶. ＼ ヽ、 , -‐一 ' / .へ ＼
i ヽ 、 ､__ ＼,ｨL / ,.:'.:::::::::）､
' 丶 ｀ ー‐‐＝r‐ =rf㌃h / ,.:':::::::::／.::::ヽ
'. ｀ ー‐─ ‐‐┬ ＝ﾊ]少 .イ /.::/:::,:'::::::. -‐
'. ヽ、 ｀ . ___､__≧ム _. _,ｒｧ' / .ｲ::7.:7'::, '´
、 丶 ｀ ー‐＝≡三≧Ｚ7 / {{:::｣_/::/
ヽ、 ｀ ｰ＝ ﾆ二二三_ ＜イｼ'__/ /. イ{:::/
.
そっか今なら行動消費しないでメガネ使える品
／￣￣ ＼
. ／ ＼
. ／ _ ノ .ヽ、_ ＼
| （ー） （ ●） | （………？
. ＼ （__人__） ／
. , '´７::::|.７ 「i .}::::ヾー､ 分かった、やってみるお）
|ヽ:::::|∧|/| .| ! |∧|:::::::|ヽ
|:::i::::::::lﾆﾄ i | |.,|ﾆl:::::::::i:::::|
/::ﾊ:::::::lﾆ|::＼／:|ﾆl:::::::::|::::ヽ
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あんとき取り損ねたイベントか。
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│ ナレーション： │ ↓１０から秒数ゾロ目が連続した数スキルが判明します。 .│
┗───────┻─────────────────────────┛
.
ｋｓｋ
ksk
２２
３３
お腹が空きました
ksktst
11
まだまだいくよー
ｋｓｋ
00
ほりゃ
ぞろ
22
もいっちょ
ほりゃりゃ
ぞろ
33
もういっちょ
そーれ
hoi
ラスト！
あ、ずれた
さすがに10個もいければ大丈夫、っかな
１０連続か？
さすがに分かるよな？
┏───────┳────────────────────────────┓
│ ナレーション： │ 以下のスキルにより、『見透しの眼鏡』の効果が妨害されました。 .│
┗───────┻────────────────────────────┛
【正体不明：Ａ】
自身の素性や肉体的な秘密を隠蔽されている。
スキルやステータスを解析する効果の対象とならない。
.
意味NEEEEEEEEEEEEEEEE！
おｗ
んなこひどい話が・・・
なるほどね。
正体不明なことがわかったね！
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣¨丶
／::::::::::::::::::::::::: ＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::u ＼
／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::U 丶
/:::::::::::::::::::::::::::::::::U::::::::::::::::: │
/:::::::::::U:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: :U │
i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::´ {ｰ-===._-､ ,. │
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ.＿ ＼ヽ、 ／ |
l:::::::U::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ､⊥エｪ_,_ヽ. `く´ ﾉ ｜
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ／´ ＞,`‐ﾟ‐' Y,`-ｲ ′ ﾉ |
l:::::::::::::::::::::::::::::U / 'ﾞ _＾ﾆ=､′！、 ／ ｊ （何………だと………？）
l:::::::::::::U::::::::::::::::::: | ´"/´´¨ !ヽ,∠ﾆ=ァ'
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ｜ i{ ｢ｰジﾇｰ
l::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ！ （ / ヽ ＼
ヽ:::::::::::::::::::::U:::::::: | ヽ､＿_＿＿.人__ﾉ /
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ー=_:::ﾆニ,二,⌒ ン
＼::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::::::::::: ､｀`ｰ-ﾆィ ／
＼::::::::::::::::〈 ヽ.::::::::::::::::: `ｰ- ､. ノ
＼:::::::::::::} ｀丶､ ＼ /
＼,,ノ ｀＞ _／
,r''__＼_ /ヽ ｀￣￣￣￣￣
／／(9}/::ヽ /::::::ヽ..＿... --┐
/,.ｲ,ﾆＹ〃::::::::〉ーく:::::::::/ {
／ ﾋ:ｼ//ヽ_／:::::::::::::::Ｙ´ ｀、
.
そうか……本名不明なのもこれが……
自身の素性や肉体的な秘密を隠蔽『されている』？
ハルヒのせいか
やっぱ元はキョン男だったのか
実はキョン子じゃなくてキョンだったり
_＿__
. ´ ｀丶、
／
/ ／ ／ '.
.′ / .′ i i '. （………やはりか。遠目で見た時は
.′ { { ￤ } } .′} ;
.′ ﾄ､！ﾄ､ { / / / / ! ただの一般人にしか思えなかったが、
, ヘ/ i l ﾄl､tｧﾐl、 / ／∠}／| l
r一'. : : :ヽ､｣｣ 代ft癶ヽ､{´ｨrfikﾏ { ｌ 近くで改めて観察すると、相当な魔力を
,|: : : : : : : : :} :｀Vﾑ､ i ｀¨¨,l ij l
. /｣: : : : : : : ノ: : :/ ｀`ヽ. ｒ_､ ／/ ｜ ! ! 秘めているのを感じた。
{: :ゝ‐‐‐: : : : :／ ヽ._ .ィ匕７ 厶｣__j、
, ヘ、: : : : : . ´ _ ヽ／／l l'.::::::::::::ヽ、 何かあるとは思ったが………）
/ ｀¨¨¨´ ﾉﾉ `xー‐⌒}:::::::::::::::::::}
.′ ｀´ /.:::::::／⌒}′
. { _ ｢i ､f斗ｰｧ'′ j
', __ノﾉ rf‐′ l/ｲ/ ＿＿ ハ
､ __ノﾉ i _ﾄｖ'"´::::::::::::ヽ. .
. ヽ └‐ ´ ｢ l {:::::::::::::::::::::::::} '.
>､ ／⌒ヽ ｣'"´￣￣ヽ;/ '.
/ }ヽ､ , -‐ _ .. ｲ、 _.. ┴─￢ v:ハ '.
. / ハ、 ｀ゝ{ ／ Y´:::::::::::::::::::::::::｣ '. '.
/ / '⌒>{／l / ∟; -‐ｒfL￣/ } }
.
えー……ｗ
わかったぞ！
何もわからないことが！！
死んだキョンを元にして生み出された天使かもな……
＿＿＿＿＿__ ＿___
／ （＿＿ ゝ
／ （＿＿_ヽ_ （……魔力を秘めてるって、
／ ── ── （＿_ _ ヽ_
／ ／´ ｀ヽ /´ ｀ヽ （＿＼ 〈 どの程度だお？）
／ `Ｔ;;;:::;;;Ｔ′ `Ｔ;;;:::;;;Ｔ′ ＼ ＼
| ヽﾞ''''''´"ノ ヽ⌒ﾞ''''''´" Ｕ | ）
| （ i ） |三三）
＼ ｀ー ─'＾ー 一' ／.:.| .|
＼ ￣￣ ／|.:.:.:.:| .|
〉三三三》 《三三三〈 |.:.:.:.:| .|
_ -─-- ､
. ／ 丶、
／ ヽ
. / ／ , ヽ i ヽ （魔力の貯蔵量ならお前の２倍を超えるな）
ｌ/ / | ! │い
∥l l | / / │ | :ｌ ｉ
:!| |. | | // ／l. / / l :! !
l |ｉヽ ト-ﾄ、 !| /／|//ｲ ｌｉ ! ! rmY.)
l |ヽﾐy'ｫｭヽ|ｌ/ ｨzォｭ| .!＼_ヽ_! _,/ ﾉ_
| | ﾄ￣ i ｜ ! 7´:: ／｀ヽ //| / |.}ヽ
| .ｊ l ｜ｌ丶､ ｰ ／| !/:::::/ | / .lﾉ │/ |
. j ! l | | ､l｀ - ´／! !:::::/ :ﾄ′ ﾄ､_ノ/ /ヽ
. ﾉ | ヽｉ |､＼ヽ二∠ -ｌ ｌ::::/| || /7ノ/ ＼ﾄ､
ｉ|:｜|: | !ヽ ￣＼ /,ｌ lj:ｒ | || //∧|__ ＼
|l ! |: | ! 〉 /| !_)} │ ﾌ｀ﾄ､ ＼ 丶､ ヽ
__||__|_ヽl | ! / ! ｌl:｢ ｜, -‐ :::: /ヽ ヽヽ >‐､ ヽ
ィ´j. j｀ｰヽ ｌr┴-､ヽ、 | ｉjヾ、／:: , -‐ ´｜ | | | |:: |＼ }
｜{. !〈/´/ ||_ ∠ヽ￣ ＼-ｌ_||_ y:: ,ィ＞─-､ l | | | j:: l._ -'‐─-
＼ヽ )ィ/__/ ｨﾝ´, -＼ ＼＿￣￣ ヽ/ .／/ ＿ ﾆ‐'´
＜互互互∠< へ ＼ _／／＞､ ＿_r-ｫ |l=ﾆ二_, -'´
￣Ζ::Ζ_＿＿_＿_ト､|｀ヽ.| ＼_ : : : : : : : : :
￣ ￣ ヒノ ￣￣ く_ノ＝=┘- ￣ ─- ＿__＿
※キョン子の属性とＨＰ／MP
┏────────┳───────────────┓
│ 属性：中立・中庸.│ ＨＰ：４０／４０ ＭＰ：２００／２００ .│
┗────────┻───────────────┛
.
うわ、ホントに才能がすげぇ
なん……だと……！？
吹いた
やる夫ェ…
ホムンクルスみたいに造られた存在かもね
やる夫も通常の魔術師の何倍とかだったようなｗ
でもＲＰＧならこれ典型的な紙装甲だよな……
シロウと思いきやイリヤポジだったのか？
. / / l.l l.ｌ ｌ l ｌ l 、
/ ｜ |.| | l | | | | ｜∧
ｌ ! ｌ| ! .|│ l ﾄ, ! | ./ / |
l ヽ | !ヽ. ヽ ､ヽ、 l / |. ｜ / ./ /l ｜
| ＼ {ヽヽ＼ ヽ＼ヽ| / -l／ｌ／ｌ／／｜ l （だが、それだけの魔力を秘めているのに、
｜ |＼ヽ ＼ ヽ-、ヽ| / , -_仏∠∠| . | |
. !｜l | /"7¨丁ﾞ}＼ ﾚ' ,イ､_>ｰ} 〉 / .｜ ∥ この娘は『魔術回路』がほとんど発達していない。
ｌ | | | ｀ ヽ二ン ヽﾞ＝'´ノ / / ｜ ∥
ｌ.ｌ | |ヽ ￣ | / / 1 | ……詳しく調べれば何か分かるかもしれないが）
∥| ﾄ､丶 ' / / /| ｜
|│ | ｀＼ -─ ／}′ / ||. |
|│ | , -‐ヽ、 ／ / /' || !、
|│ |／ | ｀丶 、 __／"７ /ｲ || ｌヽ
|│ │ | , ‐ ´ / //_|. || ｌ ､
|│ |ｰ---‐ "´ / // ｜ || ', ヽ
|│ ｜ - ┬‐/ //´￣ ＼ ＼､ ヽ ＼
※魔術回路：魔術師が魔力を使う為の器官、神経に近い。これを持たない人間は魔術師にはなれない。
.
調べましょう、詳しく
キャスターさん
正しく評価しましょうよ
200ってあなたより上ですよ？
発達していないだけで･･･ある事はあるんですよね
むう、つまり魔力タンク……
ほっとくと利用されるフラグ立ちそう
キャスターが遂にサバどころか人間に魔力でぬかれてしまった件
., - ―===- .、
／ ＼
/ ＼
j .:.:::::::::::::::＼_j ＼ （並みのサーヴァントを軽々超える魔力量かお……。
| .:.:::::::::::::::::::r‐ﾐ'/⌒} ヽ
ノｲ .:.:.:.:.:.: } ﾉ _ ﾑ .| とりあえず、了解したお。
￣｀ヽー- ､ __ ／了|´ / ／ノ ヽゝ .|
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| | {____/ { | 捨て置くには色々危ない事も分かったお……）
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..| l く｀{ i .|
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.| l ｀ｿ＿ }_/
ｰ..､｀ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l ヽ ＞≦--.､ヽ /
二:..ヽ:{:..:.::.:＞ー::´::| ／ｸ′:..:..:..::.::.＼ヽ ／
::.::.::.:ｰヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV ｱｰﾁｬｰﾆﾐﾂｶｯﾀﾗ＼（＾ｏ＾）／
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::／:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉
.
士郎：全神経が魔術回路だけど魔力は大したことない
キョン子：魔術回路ほとんどないけど魔力チート
……正義の味方志望期の士郎と組めばＵＢＷ使い放題か
キョン子が主人公すぎるｗ
キョン子と愉快な仲間達が聖杯戦争に挑むようです。
流石にやる夫の二倍程度の魔力では固有結界使い放題とはいかないんじゃね
あくまで原作設定ではだけど
・・・ここで殺害ってのは流石に不可能っていうか短角的な行動だけど放置はまずいな
どうすっかなぁ、下手なことするとアサシンに敵対されそうだし
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : ＼: : : : '.
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : : : : : : : : : :ヽ: : : :'.
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. . . . . . . . . . . '.,: : : .
／:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:;:.:. i ヽ ハ . . .
/:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:| ﾊ ! i l / ,ﾊ. . . ,
}:./:.:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.ﾊ:.:.:.:.:.:./{ l i ! | ! / ! ', ………？
!ﾊ:.:.:.:.:.:!:.:.:.:._L」_!:.:.:.:, 十ｰ┼―ト､. . .l. . . !. /. . .! . . . ',
/ !:!:.:.:.::!:.:´:ﾘ ヽ!､:.:.! | |ﾊ__/!: : : : !: :!: !_: : : ,′: : : ヽ どうかしましたか？
{ Ⅵ:.:.:.:ゝz=＝ミ V ﾉ zﾆ三三≫: /ﾚ' : ﾄ ヽ /: : : : : : :'.
{ ヽ:.:.:.:.^「ｶ::::l^ な_j;::ﾘ ｲ: /: !: : :l ,:/: : : : : : : : '.
|｀:.:.:.:.} かﾘ _仆ン_/ﾍ:. :. :. :. lン/｀ヽ:. :. :. :. :. :l
Ⅵ:.:.:.l ^ ´ ; ￣ ,':/:.:.:.:.:.l:./ V:.:.:.:.:.: ﾊ|
l:.:.:.:.:'.、 u /ハ:.:.:.:./´ }:.:i:.:.:.:.:!｜
':.:.:.:.:.{丶 r ､ /.／l:.:.:.:ハ |:.:!:.:.:.:.l
':.:.:.「ヽ ｀ ､´_ , ｨ ´ !:.: ﾊ_,. ｀丶._ .|:.ﾊ:.:.:.:l
ヽ:.| ｆ二._ Vヽ l /／ / ＞.､!:.:.:.!
｀ ,ｲ-￢ .ｱ./ /_ ´ / ／ ／ヽ!:/
/l 二ヽ/／/ ｀ヽ/ .／ ／::::::::::!
/:::! ^ '´ ﾉ 「￣｀_ヽ/ ／ ／::::::::::::::::|
_Li^ゝ._＿.ｲ !￣ ./ .／ ／::::::::::::::::::::::!
／:::r/:::::::::::::::/ l ./ ／ ／:/::::::::::::::::::::::/
／::::::_」｀ー---┤ l / ／ , ｲ::::/:::::::::::::::::::::::,
_ -‐- ､
, ´ ｀ 、
／ ＼
,. -‐'ｆﾌﾌ ７ ｀､ いや、何でもない。
/ ｒ‐´ ｒ‐､ / ヽ
ﾉ _/＿ 」 .l | ー‐-‐' `ー‐-─ ! こっちの話だお。
i _ ＿ .） ,' | （ ー‐） '" （ ー‐ ） !
! ｀{ ﾉ ヽ , ! /
| ｰ ― ､}´;￣￣;｀ ｰ‐-/;:;＼ ヽ＿人＿_,ノ｀ ／,.,.,.
l ,.-ｒ /;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;ヽ＿ ｀ ー __, ｲ:;ヽ:;:;:;
／i! 〕〈:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;:;:;! ＼ _ｰ‐_,.／ i:;::;:ヽ:;:;
´:;:;:!ヽ ＿∠);;',|:;:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;ﾄ､ ／!;;;;;;;;;;〉、 ,,.ｲ:;:;:;:;:;:ヽ
:;:;:;:;:ゝ､_ /;;;;ﾉヽ:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;ト.｀' ヾ--〈 Ｖ !:;:;:;:;:;:;:;
:;:;:;:;:;O /｀:;´/;:;;:;:|:;:;l:;:;:;:;:;:;/└-､:;_:;」 !;;;;;;;! |ヾ､:;.-‐
:;:;:;:;O:;':;:;:;:;/:;:;:;:;:;l:;:;:!:;:;:;:;/:;:;:;,.-‐´:;:;:| |;;;;;;;;| !:;:;＼_:;:
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ ､:;_:;_:;:;:;:;:;:;:;/:;:;;:;:ヾ:;:;:;:;:;:;:! !;;;;;;;;;! /:;:;:;:;:;:;:;7
.
結局やる夫のポジションが謎だ、優先順位とか
サーヴァントの為に聖杯取る気はどれだけあるのだろうか
道具作成で眼鏡を強化できないかな？
なんとかキョン子のスキルを見極めときたい
／: ￣￣￣￣￣￣ ＼
／: : : : ＼
／: : : : : : ＼
／: : : : : : : :.. ＼
.l : : : : : : : : ＿ ノ゛,, ;、､､ '⌒ゝ､ l
| : : : : : ::;;（ ● ）::::ﾉヽ::::::（ ● ）;;::: | ……とりあえず、保護をするにしても
.l : : : : : : : ´"''", "''"´ l
＼: : : : : : . . （ j ） ／ こちらからも幾らか条件はあるお。
＼: : : : : : :.｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'′ ／
_ノ＞'´小、 `ー―'´,),. /＼イ
＿,.二ﾆ-‐フ´ ／ ／!| ＼ ｀ ｰ --‐ , ｲl､ 丶、ト､__
,ｒ‐＜´ ／ ' /´ |ｊ ヽ、 __／ ' ﾊl、 ヽ ｀丶、 ／⌒〉
ノﾊ ＼ ／ ／ jl| ,' ｊゝｨ厂 ′/ｌ∧ ＼ ＼/ /
∧丶ヽ V / /ﾘ ; /⌒ｌ| ; / / ﾍ ヽ / /、
l l､ 、 } ヽ / ﾊﾉノ ／ ∧ ,' / / ﾊ ＼丿 厂＼
、_}／ﾉレｰ‐-､＼ / 、 |/'´ ／ ﾝ=c'､{ヽl ' / / }、 レ- '⌒ヽ__ ヽ
´ ／´{ ｀ヽV___､＞－-､ く /７个i/ ﾍ.0/ / ハ ／ _,. イへ＼ ＼
∧0 ﾉヽr─-､___）一´- ､／ ） ∨ / / jｌ ∨/=-、 (⌒＞‐イ _∠´ /ｌ /! ＼ ＼
{. ﾊ | {、_ ＿_＿_) ／ ／ / | / ＼ (⌒( __｀二´-‐┬' ７/ｌ | ハ ヽ
ヽ､ハ ＼￣￣ - '´ ／ｉ / ' / 'ｌ / ヽ＼ ￣ヽ、 _, ／ /∧リ-－ 〉 〉
、 〈 ｀＞‐-｀ニ＞─＜ !/ / | / ＼＼,＿ ￣ 丿_∠´ 厂丶 / /
.
┏───────┳──────────────────────┓
│ ナレーション： │ .どんな条件を出しますか？↓１０～１５から任意。 ..│
┗───────┻──────────────────────┛
※先ほどの安価で決まった令呪１画使っての不戦はデフォルトです。
.
法の書で解ける程度のお互いを傷付けることが出来ないギアス
命だけは保証するが、それ以外は確約できないこと
ぐえーっへっへっへ、処女をよこせー
勝手な行動しない
一人で出歩かない
敵マスター＆サーヴァントに出会ったら即逃げる
一般人なら、危ないから家の中のものに勝手に触らないこと。も言っておいた方が良いかな
死なないことを優先、情報収集と撤退準備を心がけること。
家の中をあまりうろつかないで欲しい、危険なものもある
とある事情があってこちらはまだサーヴァントを見せられない
危ないから絶対に倉庫に近付いちゃダメ、どうしても行きたい場合はやる夫も同行させること
洒落にならないから！
それと、学校ではナナリーさんを頼りなさい
法の書で解ける程度のお互いを傷付けることが出来ないギアス
殺す時はしっかり殺すこと
危険だから、指定した部屋には入らないこと
事情によりこっちのサーヴァントを見せられないこと
パンツくれ
家の中をあまりうろつかないで欲しい、危険なものもある。
自由に過してよい場所を予め指定しておくからそこから出ないで欲しい。
外に行くのはかまわないがこちらにも知らせてほしい
とある事情があってこちらはまだサーヴァントを見せられない
家の魔術的な物体にやる夫の許可なしに触れないこと
死の危険があるし
メガネの効果について話してキョン子について何もわからなかったことも話す。ついでに勝手に見てすまんかった
その上で君は何者なのか、と問う
ハルヒとやらの情報、経緯を知ってる限り教えて
降りないなら人を殺す覚悟を決めてもらう
>>562
お前……ｗｗｗ
無断で他のマスターと同盟したり交渉したりしない
死なないこと、情報収集と撤退準備に気をつけて。
学校ではナナリーを頼ること。
＿＿＿
／ ｀ ､
, ' ＼
/ ヽ、 _,.． -- ﾞ . ……一先ず、令呪を１画使っての不戦の約束かお。
/ ＿｀__ ＿＿ ,
′ ￣￣ ￣￣ ， お互いに傷つけ合わないよう、って感じでお願いするお。
{ "' ､､ ∪ }
. ､ ゝ-‐ ｰ- ' /
＿> ､ ／
∨/r v'´ ヽ _ 「/7,＜
／V,l / ＼ V 」/////〉
. ,.ｲ //Y〈_ ヽ.〉 く//////__
/.:.|///ゝ､ ｀ヽ.／ f⌒o 7¨´／//}
>､:ヽ／ ` ｀Y ! _! [`__'7´////,j
. __ / 〉′j .ｲ /} } / _/ ∨//////,|
/ f´ | ト､｀ ､ゞ / { {// У//////|
. { l | | ｀ ー'‐ = Tl _ 〈/＞z/_∧,|
ヽﾞ.､ | | 二 l | ｀ﾞ｀ ＜/_/_j
. ` ┘^ ． 二 // / ￣
｀ ＜ {.{ ､ ＿_ ノ
.
任意だからさすがに選ばれないんじゃね？
このタイミングではふざけすぎた発言になっちまうし
内容が被るなら他のにすればよかったか……
_ -‐- ､
, ´ ｀ 、
／ ＼
,. -‐'ｆﾌﾌ ７ ｀､ あと、屋敷の中では自由に
/ ｒ‐´ ｒ‐､ / ヽ
ﾉ _/＿ 」 .l | ー‐-‐' `ー‐-─ ! 過ごしてくれて構わんけど、ぶっちゃけ
i _ ＿ .） ,' | （ ー‐） '" （ ー‐ ） !
! ｀{ ﾉ ヽ , ! / 危ない部屋があちこちあるお。
| ｰ ― ､}´;￣￣;｀ ｰ‐-/;:;＼ ヽ＿人＿_,ノ｀ ／,.,.,.
l ,.-ｒ /;:ヽ:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;ヽ＿ ｀ ー __, ｲ:;ヽ:;:;:; だから「近づくな」と指定した場所には
／i! 〕〈:;:;:;:;:i:;:;:;:;:;:;:;:;:;/:;/:;:;:;:;:;! ＼ _ｰ‐_,.／ i:;::;:ヽ:;:;
´:;:;:!ヽ ＿∠);;',|:;:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:;:/:;:;:;:;:;:;ﾄ､ ／!;;;;;;;;;;〉、 ,,.ｲ:;:;:;:;:;:ヽ 立ち入らないで欲しいお。
:;:;:;:;:ゝ､_ /;;;;ﾉヽ:;:;!:;:;:;:;:;:;:;:;:|:;:;:;:;:;:;:;ト.｀' ヾ--〈 Ｖ !:;:;:;:;:;:;:;
:;:;:;:;:;O /｀:;´/;:;;:;:|:;:;l:;:;:;:;:;:;/└-､:;_:;」 !;;;;;;;! |ヾ､:;.-‐
:;:;:;:;O:;':;:;:;:;/:;:;:;:;:;l:;:;:!:;:;:;:;/:;:;:;,.-‐´:;:;:| |;;;;;;;;| !:;:;＼_:;:
:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;/ ､:;_:;_:;:;:;:;:;:;:;/:;:;;:;:ヾ:;:;:;:;:;:;:! !;;;;;;;;;! /:;:;:;:;:;:;:;7
.
令呪使うの！？ こんなくだらんことにんなアホな！？
いやいや令呪使うのはキョン子だけじゃねえの？ さすがに
. ／￣￣￣￣￣￣＼
. ／:. ＼
/: : : ＼
. / : : : ヽ あと、こちらは諸事情でサーヴァントは見せられないお。
| : : : : ,.,,,,ノ⌒" '' ``⌒＼,,, l
|: : : ::; （ ○ ） （ ○ ） .;:: | すまねえけど、これもやる夫の戦略上、
|: : : : : ´"''" "''"´ l
,＿ ヽ___ （ j ） u ／＿_ 必要な処置だから勘弁して貰いたいお。
／:: r' | r'￣二ﾕ:｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'′ ／ : :: :: :`:､＿_
: : : :::| .| | / ) ｀) ／: :.ﾍ : :: :: :: :: :: :＼＿_
: : |.ﾉ. ﾉ / ⌒ヽ＿ _ , ´ |: : : :ﾍ: :: :: : : : : : : : .ハ
: :: ::＼ `ト､ /: :､ : : ＼: :: :: : .i i: :/: ::ﾍ
: :: :: :l: ｀ー┬-､ |ii入 ／|:: :: :＼／: : : : {. ﾚ /: :: : ﾍ
: :┐|: :: :: :: :＼） ７ ./iiii〈 |: :: :: :: :＼: :: :: :Ｖ /: :: :: :: :}
: :イ .|__/ ,へ/⌒＼ ./iiiiiiii｝ | : : : : : ::/: :: :: : Ｖ: :: :,ｲ: : :!
イノ: : / /: :: :＼＿ ￣＼iiii｝ |: :: :: :: :/----: : .| ／ノ: :: :|
＿
／:.:.:.:.:＼⌒ヽ
/,. -'"´￣￣￣｀` ､
,／:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.＼
／:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.:.ヽ:.丶
/:./:.:/:.:.:.:l:.:.:.:.:.ヽ:.:.:.:.:、:.:.:.ヽ:.:.:.ヽ:.ヽ あ、はい。それぐらいは別に………。
ｉ:./:.:/:.:./:.:|:.:.:l:.:.:.:.ヽ、:.:ヽ:.:.:.:.i:.:.:.:.:',:.:i
l:.i:.:.:!:.:.:!:.:.:{:.:.:|、:.:.:.:i ヽ:._,l斗 '!:.:.:.:.:l:.:| アサシンも、構わないよな？
, ┤!:.:.|:.:..ｌ＿ﾊ.⊥＼:.:.l. i`x! __N:.:.:.:.:.!:.}
／:.:.:l:.|:.:.:!:.:.:＼{ ヽl__- ヽ! T_,ハ!}:.:.:.:.:!,′
／:／:.:.ヽ!､:.iヽ:.:.:ltT_,ハ` 弋ｚり !:.:.:!:.!}
/:, ｲ:.:.:.:.:./:.:.:`ｉ:.:.＼!弋ｚり , 〃 1:.:.|:.|
/:/ /:.:.:.:.:/!:.:.:.:.:|:.:.:l:.|、ヽ〃 ＿_,、 u ,/|:.:.:!:.!
,/:/ /:.:.:.:.:/ l:.:.:.:.:.:!:.:.:!:.!:.:T` ､ _ `ー' ,.ィ" !:./:.:|
/:/ i:.:.:.:.:.:i |:.:.:.:.:.:l:.:.:ヽ!:/ , -!￣ |―/ｲ:.:.:,!
!,′ |:.:.:.:.:.:| |:.:.:l:.|.:l:.:.:.!;/ _,/ i‐′ ｀|: : |:.:.;'‐-i
!{ !:.:.:.:.:.:! !:.:.:|:.!:.ヽ:.| r '": : : :|-,. ―-､‐|: : |:./ : : |` ー┐
` !:.:.:.:.:.:! !:.:.:.!:.!:.ハ!'{: : : : : : !′＿__ ! : l/: : : :,!::::::!::::` ､
ヽ:.:.:.:.l. !:.:.:.ヽヽi′:! : : : : : l´ ＿_ ｀! : : : : : ,′:/:::::::::::::::` ､
＼:.! |:.:.:.:!:.ヽヽ::::ヽ : : : : l´ ｀,!: : : : : ,′/:::::::::::::::::::::::::::` ､
` ヽ:.:.:|:.:l {ヽ!:ヽ:＼: : : ! ,′ : : ;/::::/r‐ ､:::::::― -,.:::::::::::＼
＼!:.ｌ |:::::::::}:::::::＼: ＼ /: : : ／:::::::::! ` ､_,∠ -‐:::::::::::〉
ヽ!.!::::::::|!::::::::::::`Tヽ`_{,ィく´::::::::::::::| ,} ':::::::::::::::::,′
.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::',
::::::::/:::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::/::::/! ;:::::::::::::: i
:::: /::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;:::/ .| .;:::::::::i:::::|
:::/::::::/!::::::::::::,ｨ:::::::::;':::::: / ;:/ハj ;:::::::::!::: |
/::::::/} |::::::::::/.|::::::::;'::::::/ ;::/! r､ .i!::::::;':,:: |
;:::::/ r j::::::::/ |::::::;::::::/ r::=:‐:.､.ヽj}::::/::ﾊ:;'
:::八 i |::: / |::::: : / .＼:::::/ .从;':::ハi ………マスターの身の安全を約束するのなら、
入 ヽ |::/ .|::::::/. }Y .,'从;' i!
{.ハ_., ﾚ |:::/ i! :/! } 俺は構わない。
;' i. |/ j ,'
i ; ∧ _ ,' ただこちらの“令呪”を使う以上、確約はして欲しい。
l::ヽ ', ￣''ー- ,_ /
l: : : ∧ ￣`ー=.ｲ
!: : : : : :∧ ,'
＼ |: : : : : :.:.∧ /
::::::＼: : : : : : : ゝ /
::::::::::::＼＿: :/`ｰ＼ /
＼::::: ::::::＼＼ `ー- '
:::: ＼:::::::::::::＼＼
:::::::::: ＼:::::::::::::＼＼
.
ぶっちゃけ奴隷条約に等しいが、アサシンは呑むかね
/⌒ヽ, .,,;-―――――-;;,,
| { ／ ＼
l ヽ ＼ 勿論、そちらに“令呪”まで使わせる以上、
＼ ヽ __.＿ノ ＿〉
}ヽ. ＼ Ｕ `i |;;;:::| i 〈{::} 〉 やる夫も必ず約束は守るお。
_,. -―‐く` ヽ ⌒ﾞ''''''´" ヽ
{′ i ヽ }ヽ_ （,,＿＿,,ノ!_ノ .|
`ーｧ= ＜ ,} ､ ﾊ!＿ ￣￣￣ /
{ {￣ヽ _＞ ´ r‐_) ／
ヽr―― '´￣ ／´ ＞ . ｀ﾆ´ ,.メヘ、
/.{ __.. イ ,ﾊ＼ ＼ ｀ ｰ‐ ´/＼､ ヽ
| ヽ. -‐ ¨´ ノ}＼| ＞ ､ ヽ ∧ ヾi､ l. |
} ﾊ ,／ ∧ヽ＼ .ヽ ヽ / l }il! } |
ハ ヽｰ､―--- '´ﾉﾉ ト､ ヽ ,iﾘ/-{
{ ＼＼ ＿／ｲ .|ヽ.ヽ ヽ l ///ﾄ､ﾉ
｀７ヽ、 ` ＝ﾁ'´/ ﾉ
/ {＼＿_ ノ .ノ ／
.
/::::::::_ ‐' /:::::::::::::::／ /::::::::::::::::::::/::::: /::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
ｌ／ { /:::／ｨ'￣ /:::::::::::／Ｋ/::::/|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ｌ
r‐/:::::| {/／ / /:::::::／ !/::::〈 !::::::::::::::::::::::/:::::::::::i:::::|
/:::::{:::::::ｌ ヽ | / /::::／ | ＼/ !::/ ｀|:::::::::::::::::::/|:::::::::::::|:::::|
/:::::::::::l:::::乂_. / ｌ／. ＼ ＼ｌ ＼ |::::::::::::::::/ |:::::::::::::!:::::!
_ ‐"/:::::::::::::::l／|/ ｀ｌ l /｀ー‐' .!:::::::::::::/ |::::::::::::|:::::|
_, ´:::::::{:::::::::::::::::::ｌ | ! / / |:::::::::::/ /|:::::::::/|:::::!
.／::::::::::::::::::ｌ:::::::::::::::::::ｌ､ i ､ | '／ !::::代::::フ/:::|:::::::/ |::/
::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::ヽ i ､ヽ ＼ |／ ／:::∧:::/ .i'
:::::::::::::::::::::::::::l:::::::::::::::::::::＼ ヽ ｀丶 ／|:::::/ ∨
:::::::::::::::::::::::::::::ｌ::::::::::::::::::::::::＼ ､ ｀ ､ ／ |::/ （………嘘はない、か。
:::::::::::::::::::::::::::::ヽ:::::::::::::::::::::::::::＼ ヽ ｀ -､_ ／ |/
:::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::::::::＼ ＼ _, ´＼_ 思ったよりもまともな人間か……？）
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::::::::::::.|￣＼_ - ´ /:::::::::::::::＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼:::::::::::::::::::::| /.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/::::::::::::::::::::::::ヽ
※アサシンは『心眼（偽）：A+』の効果で非常に勘が鋭い。
.
これは間違っても誤解発言できないｗ
思ったよりまともｗｗｗｗ
キョンシロウが相手だからやる凛補正はいっちゃってるんだよｗ
_, -===＝＝＝===ー-、
／ ＼
／ ー--=、 ＼
/ ／ ヾ ｀l ―――それと……。
| ∥ ＿__ | .|
| ヾー-ーナ |
| ヽ、
| （,,＿,,人）
!、＿_,,,,,,＿＿ __ ￣￣７
〉＿＿＿ __￣￣〈 ／
＞三三三三》:.::.:.:..＼ ／´/
／￣￣｀ヽ _.............._
/:.:.:.:.:.:.:.;.:.:.´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀丶
./:.:.:.:.:.／:.:.:／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:丶
/:.:.:.:.:/:／:./:.:.:.:.:.:.:.:.／:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:ヽ
!:.:.:.:.:ﾙ':.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:./,ｲ:.:.:./:.:.:.:l:.:.:.:.:.:.:'.
.l:.:.:.:.:}ゝ:.:/:.:.:.:.--∠/ |:.:.:/:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.:.:.ﾄ{
,!:.:.:.:.K___j/:.:.:.:.:./_/_.｀ﾄ,く|:.:.:,__j_}_:.:.:.:.:! ＼ ？ まだ何か……？
./:.:.:.:.::に〈/}:.:.:.:.:《 かヾぐ｜:.:／ .|:.:.:.:.:.:l
l:.:.:.:.:.:.:.V:.{､!:.:.:.:.:! た少 .j／'丁》:.:.:.:,:.:l
.}:.:.:.:.:.l:.:.}ハ|:.:.:.:.:.| ￣ / lり./:.:／!:.:|
./:.:.:.:.:,l:.:/:.:{ |:.:.:.:. ﾄ､ r-ｧ′ ¨ｲ:.:/ |（
/}:.:.:.:./|:.:.:.:.:| '.:.:.:.:.:| 丶 ,. イ:./|/ ゞ="
././.:.:.:./_L --へﾊ:.:.: ! {_ |:.:.:.:.{ |
/ /, へ< '. }:.:/ ト､￣｀ヽ| |
./ /:::::::::'.ヽ ヽ|/ , - ､_! |ﾊ.､
/ {::::::::::::::'. ヽ V三彡=へ| |!！'.
./ ヽ:::::::::::::ヽヽ ヽ .| |! |::::'.
ｌ .|〉-:::::::::::ヽヽ 丶 | |! }::::;ｲ
{ .|ヽ::::::::::::::::ヾ､＼. ＼ ./ |!/::/:::!
.!:.ハ::::::::::::::::V＞＞- ､厂￣｀Ｖ//:::}::::::!
.|{ ヽ:::::::::::::::〉 ヽ:::／:::::::::::::::}.ヽV::::::::l
.
おい
まさかオチを付ける気かw
まだまともな服をもっていないC.C.のためなんです！きっと！たぶん！おそらく・・・
, .'´ ｀ ﾞ ''' ゎ。、
／ ＞ 、
ｲ `ヽ
/ ﾊ ――パンツ、
/ i
,' 、 ．。- = ナ '´ } 貰えませんか？
{ ﾏ=t7心。 、 '´{イt_ァ 7´,ｨ !
| 弋 ﾓ_无 ｀¨¨´ |
ﾏ ｀¨´ ﾉ ＼ ﾘ
', ,' ヽ .,'
＼ （ i ） ｿ
｀'' , ｀ﾟ''｀ ｀ﾟ''ー' ´ 彡;;＼
ミ ∠;;;;;´;;;;;;;;;;;;;;;＼
＞.、 イ |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;∧
,, 〆;;;;;;;;;;;;;;;ヘ _ 彡 ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾍ ＼
,,、, -=-ｨ= 、 ∠´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| .',/ ﾉ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;', ;;;;;㌧ ､_
r´;;;;;;;;;;;;;;;;;;',:::::`, ﾏ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ |友ｶ , ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i ;;;;;;;;;;;;;;;;;｀ﾟ'' ≧ｪ｡。
|;;;;;;;;;;;;;;;;;;__ﾏ:::::::＼ 》;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ソ {紅心 ノ;;;;;;;;;;;;;;;＿＿＿＿＿_ 」 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヽ_-.、 ＿丶― ∧∟云=-'´ ﾊ:::::::::::::::丶、 |;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /赤色》/;;;;;;;;;;;;;;;;く ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;云=‐'
;;;;;;;;;;;!＿丶― ´ ￣´:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;｀ﾟ';;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',::::::::::::::::::::|￤;;;;;;;;;;;;;;;;| ィ炙殺;;/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;` 、 ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; タ ;;;;;;;;
ﾌ7ゎ｡._:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;',;;;;;;;;;;;;;;;;;;》::::::::::::::::}.{;;;;;;;;;;;;;;;;;;_| イ嫉嬲怨/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;イ ;;;;;;;;;;;;;;;
弍込ｽ心｡:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;};;;;;;;;;;;;;;;;/::::::::::::::::∧ﾏ;;;;;;;;イ´ W呪艶;丿;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.
おい
おい
えー、でもキャスターさんよく自分のパンツ眺めてるじゃないですかー。
まあそれはそれとして是が非でも確保しておくべきだが
, ＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶:.:.:.:.:.:.:.
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ハ:.:.:.:.:
/:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. /|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. |＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: l:.:.:.:.:
./:.:.:./:.:.:.:.:.:.:./:.:.: / |:.ﾊ :.:.:.:.:.:. |. ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.: !:.:.:.:.
/:.:.:./!:.:.:.:.:.:.:.:}:.:.:.;′ :|:!ﾆV:.:.:.:.:.:| V:.:.:.:.:.:.:.:.:.!:.:.:.:
}:.:.:/ |:.:.:|:.:.:.:.:|!:.:.:! :|| 二V:.:.:. | Vﾊ:.:.:.:.:.:. !:.:.:.:
|:./ :|:.:.|:.:.:.:.:ト､_| |{ 二=Ｖ:.: |､＿__才! ヽ:.:.:.:.:.|:.:.:.:
|'′ |:.:|:.:.:.:.:|__ヽ!二￣ 二二ヱ| _..xzz=＝ｷ:.:.:.:.|:.:.:.
| :|:.ﾍ:.:.:.:.|￣￣ ＝ 三三三 ‘´∩ }:.:.:.:ﾘ:.:.:.
∨ﾍ:.:∧ ∩ 三圭三 ∪ ﾘ:.:.:/:.:.:.:.
|:.:.ヽ:.∧ ∪ .三圭圭三 ﾐ＝=zz /:.／:.:.:.:.:.:
|:.:.:.:.＼{ ｀＝''´ ￣￣jイ:.:.:.:.:.:.:.:.
|:.:.:.:.:.:| ＼ ｕ u |:.:.:.:.:.:.:.:.:
|:.:.:.:.|:.|. u ＿ ／}:.:.:.:.:.:.:.:./
|:.:.:.:.{!:| ＞ ._ ‘ー ’ .. イ| /ｲ:.:.:.:.:./
.
きっとキョン子が「水の入ったコップが倒れるビジョン」しちゃってるから洗濯してあげるって意味だよ！＞ぱんつ
え、この流れで…え？
おいｗ
キョン子のパンツはほしいよな
うん
ほら、魔法の触媒ですよ。ホントですよ。安価魔術師、嘘つかない
これはひどい
勇者の資質とは一体なんだったのか・・・うごごご
やったッ！さすがやる夫！
おれたちにできない事を平然とやってのけるッ
そこにシビれない！あこがれない！
＿___ ＿___
／ ／::´:::::` 、 ／ ＼
／─ /::: :::ヽ / ─ ＼ いや、ホント、いい加減場を和ませようと
／（●）/::: :::| / （● ） ヽ
. | （__|::: :::| |__） | 思っただけなんですよ。
＼ ｀ ＼::: :::／ ＼´ ／
/ /::: :::＼ / ＼ ホントすんません。
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;:::::::::::::::::.
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧:::::::::::::::',
::::::::/:::::::::::::::::::!::::::::::::::::::::::::/::::/! ;:::::::::::::: i
:::: /::::::i:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/;:::/ .| .;:::::::::i:::::|
:::/::::::/!::::::::::::,ｨ:::::::::;':::::: / ;:/ハj ;:::::::::!::: |
/::::::/} |::::::::::/.|::::::::;'::::::/ ;::/! r､ .i!::::::;':,:: |
;:::::/ r j::::::::/ |::::::;::::::/ r::=:‐:.､.ヽj}::::/::ﾊ:;'
:::八 i |::: / |::::: : / .＼:::::/ .从;':::ハi
入 ヽ |::/ .|::::::/. }Y .,'从;' i!
{.ハ_., ﾚ |:::/ i! :/! }
;' i. |/ j ,'
i ; ∧ _ ,'
l::ヽ ', ￣''ー- ,_ /
l: : : ∧ ￣`ー=.ｲ
!: : : : : :∧ ,'
＼ |: : : : : :.:.∧ /
::::::＼: : : : : : : ゝ /
::::::::::::＼＿: :/`ｰ＼ /
＼::::: ::::::＼＼ `ー- '
:::: ＼:::::::::::::＼＼
:::::::::: ＼:::::::::::::＼＼
.
黒の保護者ｗｗｗｗ
普通の人にはできないことをやってのけるのが勇者の資質か
-DEADEND-
いくら任意とはいえふざけた安価はやめた方がいいなｗ
まさに混沌・中立だなw
真っ二つｗｗｗｗ
これはひどいｗ
‐─´-..､.:.:ヽ
, .:."´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヾ､
／.:.／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.､.:.:.＼
／.:.／.:.:.:.:.:.:.:.ｌ.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼.:.:ヽ
/.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:..:ｌ.:.}.:.:.:.:.:ｌ.:.:.:.:.:.:',.:.:.:.:.:ヽ.:ﾊ
. /.:.:〃.:.:.:.:.:.:,'.:.:.|.:.!.:.:.:.:.:|.:.:.:.:.|.:.ｌ.:.:.:.:.:.:.:',.:ｌ
/.:./:/ .:.:.:/.:|.:.:.ﾊﾊ.:.:.:.:.:ﾊ.:.:.:.:!.:.i.ｌ.:.:.: ',!
,'.:./.:.′ ....:′.!_,'_⊥-.:.:.|:ｌ ､.:.:.ｌ.:.ｌ| ...:|:', いや、そういう冗談はちょっと………。
i.:.i!.:.:| :.:.:.:|￣|.:!__ | !.:.:.:|｀ﾞ‐-.:i.__|.:.. .:.:.:!.:ｌ
ﾍ{|.:.:.! :.:.:,豸う坏ミ､ ',.:.:.;豸ぅミ､､|`.:.:.:.:.:.|.:.!
!.:.i!.:.:.:|.:,ｃV;;;;ツっ ＼.:cV;::::;ﾉヾ.:.:.:.:.:.:ｌ.:′
ｌ.:ﾊ.:.:.:ﾚ{／/／/ , /／｀ひ |.:.:.:.:.:.:./、
ﾚ |.:.:.:.:ﾊu ; /|.:.:.:.:.:ｌ.|::::＼
!|.:.ｌ.:.:.ｌ､ t‐__---, ;イ:!.:.:.:.:.ﾊ{::::ｌ:::ヽ
ｌ|.:.:ｌ.:.:.! ＼ ￣ イ|:ｌ}::|::ｌ.:.:.:.:i::ﾘ::::ぃ:::丶
＿＿ ｌﾊ.:.:.:.:.| | ｀丶- ＜ / !::ｌ:::!::|.:.:.:.ｌ:::|:::::|:::',::::::ﾍ
／＼ ヾ: : ｀` ',.:.:.:.| } / |:::ｌ::ｌ:::ｌ.:.:.:,':::!:::::|:::::',::::::::',
/ ヽ: :ｷ: : : :',.:.:.:ｌヾ {r,‐-､:|::|:ﾘ.:.:/::::ｌ:::::ﾊ::::ハ::::::i
. ｌ ﾍ: :ヾ､: : ',.:.:.i i `ｰヽ `/.:./:::::::|::/ }::| ヽ::ｌ
! ﾍ: : ヾ､: :ﾍ.:.ｌ |｀丶＿＿ ,-‐ｌ ムｲ: .￣ΠΤヽ. }:ｌ
} ﾄ、 ヾ､: :ﾍ! r'´ -─--｀ヽ|: : j: : : :||: :| i i/
{ ! ＼ ヾ､: : : :ヽ‐´￣￣｀ヽ|: :´: : : : ||: :i │ !
! i | ヽ: :ヾ､: : { ｌ: : : : : :}}: :ｌ i ;
∧ ∥ ＼ ヾ: :‘， ｌ . |: : : : : :〃/ {､ ｌ
-─‐──‐-、
／ ＼ ドン引きされた、だと………？
／ ; ヽ.
l U l
| , 、 ; |⌒´⌒｀ヽ、
!、 _ノ" "ヽ、__ ∪ ＼
ヽ (（ー） （ー） ):: /⌒゛` l:
/ヽ∪（_人__）∪__ ,ノ| , |
/ /` ⌒ ´ |. | , !
/ ∪ |∪`-,,,.|" |___,ノ |
/. / | | | ,lー─- 、
, --‐-ー、_/∪ l ∪ ,| | ,／ ） ）
く / / ァ- ,ノ ＿ ＼ノ＾ノ^／⌒ヽj＼ ／＾ー-‐'
`ー' ー´￣ （＿） （＿(_イ_,イ、_,ィ'´__/ ￣
.
黒の契約者(読：保護者)ですねｗｗｗ
そら引くわｗ
当たり前だｗ
まあ任意安価中の話だし、勇者フィルター突っ切ったって事は好感度は下がってないのかね
黒も違う意味でビビるわｗｗｗ
警告にきた人物とこれが同一とかｗ
: : : : : : : : : : :/: : : : : : : :/: :/ /: : :/ /: : : : : : : : /: : : :/: : : : : : : : :./: : : : :}
: : : : : : : : : : ' : : : : : : :./: :/--/: : :/─/: : : : : : : : /: : : :/: : : : : : : : :./: : : : :.:
: : : : : : : : : ' : : : : : :.:/: :/ /: : :/ /: : : : : : : : /: : : :/: : : : : : : : :./: : : : : ::
: : : : : : : :./ : : : : : ,.':., ^--/: : :/_ /: : : : : : : , ': : : : ': : : :: : : : : : /: : : : : ::
ﾊ: : : : : :/ : : : : :/／ /: :／ /`: : : : : :／: : : : ': : : : : : : : : : ': : : : : :./
}: : : ／ ': : : ／---- /／ /: : : : : ／/: : :.／: :: : : : : : :,．. : : : : : :/
. j, '´ : /.:／≡ﾆ二三二≧ｚx/＿...．' /: :／: : : : : : :_． ´: : : : : : .. '
/ : ／'＾ ≧ｭ{:::::::::::::人 ¨^ヽ｀¨^ヽﾍ´_...． '^´／: : : : : : : : ／
:. ≧ｭ (厶)ゝ．.......ﾉ} }:::::〉 . : : : : : : :．: ´
:. ≧ｭ:::::::::::ﾉ /ｲｿ '.:.:．: : ´: :|: : |
八 ≧ｭ- _....'´イ: : : : : : : :|: : .
/ / |.: : : : : : : :|: : :|
. / , : :|.: : : : : : : :|: : :.
. / .': : :|.: : : : : : : :|: : ::
/ /.: : :|.: : : : : : : :|: : : i
/.: : : :|.: : : : : : : :|: : : :
/.: : : : :|.: : : : : : : :|: : : :.l
＿＿＿_
／― ―＼ 何という熱視線………。
／ ⌒ ⌒ ＼
／ _ﾉ ､_! ヽ ＼
| ﾄｪｪｪｲ |
＼ ヽニｿ ／
.
やる夫もぶれないなｗ
ゴミを見る眼になっとるｗ
., - ―===- .、
／ ＼
/ ＼
j .:.:::::::::::::::＼_j ＼
| .:.:::::::::::::::::::r‐ﾐ'/⌒} ヽ まぁ、冗談はこの辺にして、
ノｲ .:.:.:.:.:.: } ﾉ _ ﾑ .|
￣｀ヽー- ､ __ ／了|´ / ／ノ ヽゝ .| もう一つ、真面目な質問なんだけどお。
.ヽ:..:..:..丶:..:..:..}:..:..::| | {____/ { |
:..:..l:..:..:..:..:..:..:..!:..:..:..| l く｀{ i .|
:..:..:l:..:..:..:..:..:..:l:..:..:..:.| l ｀ｿ＿ }_/
ｰ..､｀ヽ:..::..::/..:::.::.::.:.l ヽ ＞≦--.､ヽ /
二:..ヽ:{:..:.::.:＞ー::´::| ／ｸ′:..:..:..::.::.＼ヽ ／
::.::.::.:ｰヽ::.::|::.::.::.::.::.::.|^>':..:..:..:..:..:..::.::.::.::.:ヽV
::.::.::.::.::.:{::.::.:l::.::.::.::.::／:..:..:..:..:..:..::.::.::.::.::.::.::.ヽ〉
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : ｀ヽ
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :i: : : : : : : :ヾ￣丶
／: :/: : : : : : : : : : | : : ヽ : : : : |: : : : : : : : :i: : : : ヽ な、何ですか……？
/ /: :/: : : : : : : :i: : : iヾ: : : :i>: : : i: : : : : : : : :i: : : : : :!
! i/ /: : : : : : : : ii : : i ヾ彡l ﾍ 、 : : : : :l: : :i : : : : : :i
i λ: : : : i i : iキ: :',{イ´:,zizｧｧ|: : : : : : :|ヾ:i: : : : : : : :i
. ii i: : : -++-i ヾ::i ｲ:::::::::i ﾞl: : : : : : | 丿 : : : : : : : :l
i ヽ : : ヾ,.i::::ﾟi ヾ lc:::::::i l : : : : : i/:;i: : : : : : : : : :l
ゝ : :'.,ic ;ﾉ｀ ﾞー亠l: : : : : /;./ヾ: : : : : : : : : l
i: : :',￣ , //// i: : : : :/V ヾ: : : : : : : : : i
. i : : : ',/// ___,,, , --､ .i: : : :./ | ヾ: : : : : : : : : i
i: : : i ゝ. ｀ｰ-一'ﾞ´,.i: : :/ | ヾ: : : : : : : : : i
i: : :ii ｀ﾞ ァ‐1´ i: :/ ....,,┴、 ヾ : : : : : : : : i
. ....i : i--‐イ￣／ ,,,l.／i/ ´ ﾞヽ .、 ヾ: : : : : : : : i
. /:.:λi|l ／-―-／ {{ 彡イニ--‐‐｀ヘ._ヾ: : : : : : : i
. /:.:.:.:.i ll / ／ .／ ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾍ ￣￣＞: : : i
/:.:.:.:..i ll / ／ ／ ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i‐--‐イヾ: : : : : :i
〈:.:.:.:.:.i !! / ,／ ／ ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i ヾ: : : : :i
/:.:.:.:i !! / ／ ／ ／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ヾ: : : :i
.
勇者の資質のおかげで、DEADEND-1「セクハラの報い」、とかにならないのが救いだなｗ
キョン子のやる夫の見る目が変ったな
セクハラは程ほどにしないとな
. ／￣￣￣￣￣￣＼
. ／:. ＼
/: : : ＼
. / : : : ヽ ――― 君、本名は何て言うんだお？
| : : : : ,.,,,,ノ⌒" '' ``⌒＼,,, l
|: : : ::; （ ○ ） （ ○ ） .;:: |
|: : : : : ´"''" "''"´ l
,＿ ヽ___ （ j ） u ／＿_
／:: r' | r'￣二ﾕ:｀ｰ-‐'´｀ｰ-‐'′ ／ : :: :: :`:､＿_
: : : :::| .| | / ) ｀) ／: :.ﾍ : :: :: :: :: :: :＼＿_
: : |.ﾉ. ﾉ / ⌒ヽ＿ _ , ´ |: : : :ﾍ: :: :: : : : : : : : .ハ
: :: ::＼ `ト､ /: :､ : : ＼: :: :: : .i i: :/: ::ﾍ
: :: :: :l: ｀ー┬-､ |ii入 ／|:: :: :＼／: : : : {. ﾚ /: :: : ﾍ
: :┐|: :: :: :: :＼） ７ ./iiii〈 |: :: :: :: :＼: :: :: :Ｖ /: :: :: :: :}
: :イ .|__/ ,へ/⌒＼ ./iiiiiiii｝ | : : : : : ::/: :: :: : Ｖ: :: :,ｲ: : :!
イノ: : / /: :: :＼＿ ￣＼iiii｝ |: :: :: :: :/----: : .| ／ノ: :: :|
.
パンツもってるキャスターにすら冷たい目でみられてたからなｗ
禁句をｗｗｗ
やめたげてよぉ！
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.丶
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:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.: |
:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:i : |
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:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:|:.:.:.:.:./ヽ:.ハ/
:.:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:.|:.:.:.:.ﾊ }' /
:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:.:/|:.:/' ゝ､
:.:l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:／ .|/ /
｀!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.「 / ――――― ………… えっ？
｜:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:! 「
｜:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ＿＿ ./
｜:.:.:.:.:.:.:.:.:| ￣⌒´ /
..!:.:.:.:.i:.:.:.:.:.! ./
｜:.:.:.|:.:.:.:.:l｀ ー--'′
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＼ |l|w/L ,r_／
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＼´ 彡x
三 ≡ = - > ； ’ ∠─ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡
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もしかしてこの流れ自分の存在が分からなくて精神の均衡を崩すとか、暴走するとかそういった流れに・・・
ありうるなぁ・・・地雷ふんでしもうたか？
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＼´ 彡x ＼´ 彡x
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三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = ＼´ 彡x≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡ = - 三 ≡
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／ }|
／´ヾ, r､r‐|＾`
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.
絶対佐々木になんかされてるじゃないですかー！
,. '´ : : : : : : : :./: : :＿＿＿￣￣――― ＿＿＿
, ' ./ .::/ ――― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿
/.:/ .::/ .::′.:::′l : : ::::::.: : : : : :―――― ＝＝ ￣――￣
./"/. : ::′.:::!: :.:::,l :| : : :::ｌ::. ､:::.:.: : :|::: : : : : : :∧
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣.:∧: :.:::ﾄ､:::|＼:::.:.:|::::: !:::. : : : :∧
――￣￣＿＿＿￣―＝＝＝/ ﾞ､:.:l ﾞ､l ヽ:.:lヽ: : |:::.:.:.:.:.: : ﾊ
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ｌ l:ﾊ::l:::―――― ＝＝ ￣￣￣ ――:′
l |:!: ! ! ::|::./´!ﾞi:/ !
!l:::! .:; :|:/i //
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|ﾊ ―――― ＝＝ ￣――￣
ヽ ./:.:.:/|′
ヽ ´￣￣゛ .／!:.:/
＼ ゛ . :´ : :l'|′
|:＼ . :'´: : :.::::|､
. r‐| ｀ －''´ _... ‐ '"´ ｀､_
／| ｀ ‐､ _.ノ´ヽ ／:::＼
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_... '´ : : : /: : : :.:|∧:::ﾞ､|＿i／:::／ /.:::::::::::::::: : : |::―――― ＝＝ ￣――￣
_... '"´: : : : : : :.:/: : : : :.:| >'"´:::::｀::'、 /::::::::＿＿＿￣￣――― ＿＿＿.._
―――― ＝＝ ￣――￣
.
おいおいホムンクルスかなんかか
―――これは、誰だ？
.
ｌ ｌ:.:.Ⅶヽ ヽ.ｌ.:.:.:.:.:.:.:. ｉ! 。 ｀i.｀ヾミo./ ' ﾊ: :/ !}.!:.:.:/ ﾘ
ｌ ｌ:.:.:Ⅴ:.:.ゝ-､ ｌ.:.:.:.:.:.:.:. ｌ | i´ {／ /' ! / /
ヽ′:.:.Ⅴ:.:ｉ:.:ｉ:l !:.:.:.:.:.:.:.:.ﾑ ｏ i | 丶 }/
:.:.:.:.:.:.: :ヾ:.:ｌ:.l:l !:.:.:.:.:.:.:.:.ﾑ ﾉ ﾉ > /'
:.:.:.:.:.:.: :.:. :ｌ:l:! !:.:.:.:.:.:.:.:.ﾑ ノ ノ _ .イ
:.:.:.:.:.:.: :.:.:.:ｌ! !:. :.:.:.:.:.:. ﾊ ／／ ／:.ヽ＞-'
､.:.:.:.:.:.:. :.:.∧ !.:.:.:.:.:.:.:.:.ﾊ i´ (::}:.:ﾍ
: ､:.:.:.:.:.:. : ∧ !:.:.:.:.:.:.:i:.:ｉﾉ } ヾ:ﾍ
: :.＼ :.:.:.:. :∧ ｌ: : :.:.:.:|ｉ l /´: .:ﾊ:.ﾑ
､:.:.:.:.＼: .:.:. ﾑ ｌ:ｉ:.:.:.:.:| !l:. _ハ: : :.:.ｌ ｉ:ｉ
-＼:.:.:.:.＼.:.:. ﾑ 从ｉ:.:.:.:! |!:.:ﾊ ﾊ:.:.:.:.ｌ |:!
:.:. : ＼:.:.:.:.＼:.:. ﾑ } | : / :|! ｉ:.:! ∧: : ｌ |!
: : : : : :＼: .:.:ヽ .:. ﾊ ﾄ.! /:.:ﾉ' ﾊ | ',:.ﾘ/
:. :. : : : : : : 丶: ﾍ｀ヽ ﾊ: }'≧x:/ }! }'
: : : : : : : : : : : : ｀＼:ヾ:!: : ＼ ＼ﾉ !
.
何で―――ハルヒは、泣いてるんだ？
.
まだ、令呪使ってねえからあんまし刺激すると危険だな。
だが、質問自体はありがちなものだし敵対を示すようなものでもなかった……不可抗力としてアサシンには見逃されるか？
…………アレ、そういえば…………
.
世界改変でも受けたかこれは？
キョン死にかける→ハルヒの能力で蘇生（治癒）→何かの手違いでキョン子に、って感じなのかな
ﾞ'-,;;;;;~ﾞ''''ｰ､, `'∴;;,..-'''" i-V;;;;;;;;;|, ｌ;;;;;;| /ﾞＹ'";;;;;;
＼;;;;;;;;;;;;;;;＼ ｀゛ i--.... ..、 ﾞｌ､;;;;;;;;;;; ! ｌ;;;;;.! ./ ;;;;;;;;;;;;;;;;:
: t 、＼;;;;;;;;ﾘｉ,;;; ! .ﾄ、 _..-''ﾞ￣ﾞﾞ'''-､L;;;;;;;;;;｀''-..、 ｀''､;;;;;;ヽ, l;;;;;;;.ｌ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
.ヽ＼.ヽ;;;;;;ﾞV;;;｝ ,!.ｌ ./ ;;;;;;;;;.,..-‐'''''''''''ｰ ､;;;;;;;;;;;;;｀'x .v､`ぃ;;;;ヽ, . ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ｎ．
.ヽ;;ﾞ'' l'､;;;;;;;;.l /;;;.! ./;;;;;;; ／ ,..-‐''ｯ ,,､｀'./ ;;;;;;;;;;ヽ, ﾞ'.ｌ' li.;;;;;;;＼,, .ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.ｌ,
!、 .ヽ;;;;;ﾞ!ｺ;;;,iジ;;;;│ ,!;;;;;;/_, .! ｰ゛ .ｌヽ ｌ;;;;;;;;;;;;;;;;.! ｌ;;";;;;;;;;;;;;;＼ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;"
;;.ｌ. .li.ｌ;;;;;;″;;;;;;;;;;;;;l. !;;;;;;;;;;/, ┐ 、 .i､.iii ﾞ' ! |;;;;;;;;;;;;;;; l .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＼、 ヽ,;;;;;;;;;;;;;;;;;:
;;;;.ｌ l;;;;;;;;;;;;...-､､;;;; ｌ .|;;;;;;;;;;'!ﾞ;./ . |ﾊ､,_.x、 .|;;;;;;;;;;;;;;;;│ .!;;;;;__;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀'-､,,｀''-_;;;;;;;
;;;;; ! .ｌ;;;;;;;;;'~ﾞﾞﾞ＞⊥;.! .し;;;;;;;;;./ ,i";;;;;;;;;;｀ ! l;;;;;;;;;;;;;;;;;;｝ !;;;; ! .!;;;;__,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ﾞゝ､,ﾞ''-．
;;;;;; ! .!;;;;;,./ '´ ｀''i;;;｝ .!;;;;;;;;.! /;ヾﾍ;i､;;; l ./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;! !;;;; l !;;;;｀'''√''''ｰ､､;;;;;;;;;;;;;~″
;;;;;;; ! .,!;/゛ ,、 i､.!;;lﾞ _,,!;;;;;;;;;;;| .lﾞ;;;;;;;;;;;;;;;.│ ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;│ !;;;;/.,/;;;;;;;;;;;;＼_ ｀''-､;;;;;;;;
;;;;;;;;;! .!;;;|、 〃 |｝.!;;ﾞ''i .!;;;;;;;;;.オレは―――誰だっけ………？ ;;;/ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;￣ヽ ﾞ'､;;;:
;;;;;;;;;! .|;;; ! ‐ｒ .!;;;;;.! !;;;;;;;;;;;;;;;;!.!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.! _.!､;;;;;;;;;;;;;;;;./ /;;;.ゞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ ｀‐
;;;;;;;;| l;;;; ! !'~''"| .!;;;;;;;! .|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.ｌ, ﾘ､'│;;;;;; / ./丶;;;;;;;;;;;;;;;;;_,,.........､;;;;;;;;;;;;;;`'､
;;;;;;;lﾞ lﾞ;;;;;;.! |";' l !;;;;;;;!､ヽ,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;xv､ _;ヽ.ｌ}、ヽ;;./ ,,/;;;;;;;;;;;;;;,,./ ゛ ,／ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
;;;;;/ .!;;;;;;;;;ヽ,|、;;;;| lﾞ;;;;;;_,,..ゝﾞ''i;;;;;;;;;;;;;;;;;;_;_.;;;;;;;;｀'' |>,ﾞl|/;; ｀゛ ./ﾞ;;;;;;;;;;; ／ ┴￢'ｰ-､;;;;;;;;;;o ｨ″
;;;/ /;;;;;__;;;;;;;ﾞ!ﾐ;;;;,ﾞ,.ｌ;;,ﾞ,, -'''ﾞﾞﾞ";;;;;;;;;;;ﾞﾞｰ ,_｀ﾞ''ー､.;;ﾞ '.ｌ'''''ﾞ ./;,､;;;;;;;;'ﾘ′ __,,,,ゝ;;;;;;;.＼.
;/ / ;;;;;`l.フr;;;;;;;;;;;;;_,,..―'''''''''''''ｰ ..,,;;;;;;;;;;;;;;;｀''-､ ﾞく;;ヽ .!'",/;;;; / _,, -‐'''ﾞ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ
".,./ ;;;;;;;;;;;!ﾞ;;;;;;;;,,./ ´ ,i'､ .,,､ ｀'''､.;;;;;;;;;;;;;;;ﾞ'､ .ｌ;;; l / ;;;;;;.ｌ ,／ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;
ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,r" ./ﾞン′ ヽヽ `ぃ;;;ﾞﾐi.;;;; ｌ .!;;;.! ｌ;;;;;;;;;;;.! .／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,,..-''''ﾞﾞﾞ￣￣ﾞﾞ''-
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,i"_， !ヾ 〟 _．｀ﾏ ヽ; l. };;;/│;;;,! .l;;;;;;;;ノ / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／ iｰ ,,.
;;;;;;;,iﾘ;;;;;;;;,l/ﾞ;i|八〟 .,..,ii''７ﾆ'>i､ _,r､/;;;l/ / . !;./ l;;;;;/ ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ., ┐ ｀'､;;ﾞ'､
'.!;/./;;;;;;;;;";;;;;;;;;;;;l .,i'ﾞ‐';~丶;｀;;;/ /丶;;;;;;;;;;;lr‐'シﾞ .ｌ; ! .!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ./;;;/ .ヽ;/
. ﾞ",!;;;;;;;;;/'l,;;;;;;;;;;,! /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ !;;;;;;;;;;;;;;;;;,／ .‘゛ !;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ '､_./ .．
.!;;;;;;;;;;;! . ｌ;;;;;;;;;l ,!;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ./ ;;;;;;;;;. ／ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;!'ﾞ! ,ﾞ ､,, r‐''''～
.
こういう疑問を抱く立場なあたり
ほんと型月世界の主人公っぽいなぁ……
./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:__}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.ヽ
,′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.斗:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:l:.ハ
.}:.:.}:.:.:.:.:.:.i:.:.: |:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.V:.ﾊ
.|:.:ﾊ:.:.:.:.:.:}:.:.:.|:.:.:.レ:.:.:.:./:.:.:}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{:.:.:!
:|/ V:.:.:. |ヽ:.|:.:.rく:.:.:.:/:.:.:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V:ﾘ
| }V:.:.:| ｀|:.:ゝ ヽ/:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:V ――――――
{ ヽへ{ :|:.:.:.} .}:.:.:.:.:.:/:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
｀}. |:.:.:.|_ｲ:.:.:.:／:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: ∧
Y :|:.:.:.:.|V:／:.:.:.:.:.:.:.:∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∧
丶 |:.:.: ﾘ ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:/:.∧:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.}
｀7ﾘ:.:.:/ ｀丶:., ＜:.ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./
.}:|:.:./￣＞ ￣￣￣￣'ﾍ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{
|:./__ノ _ --＝ニ V:.:.:.:.:.:.:. | ﾌﾗ...
_, -イ }:.:.:.:.:.:.:.:|､
ﾚﾍ ヾﾍ |:.:.:.:.:.:.:.:|ハ
／:::::::} Vﾍ |:.:.:.:.:.:.: | }
.}::::::::::∧ Vﾍ. |:.:.:.i:.:.:. | /
.ﾘ::::::::::::∧ Vﾍ |:.:.:.|:.:.:.:| .{
.}:::::::::::::: ∧ Vﾍ |:.:.:.{:.:.: | :|
.|::::::::::::::::::∧ Vﾍ＿＿＿ :|:.:.:ﾘ:.:.:.| :|
./:::::::::::::::::::::∧ }＞-ー-＜三ニ=ー|:./:.:.:.:.:|={
/::::::::::::::::::::::::::∧ _＿＿＿二ニ}|ﾊ:.:.:.:.:.Lｲ
「:::::::::::::::::::::::::::/::::｀´￣::::::::::::::::::::::::::::::::|:::|:.:.:.:.:.|:∧
./::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::}::::V:.:.:.:|:::∧
/::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::V:.:.:|::::::∧
.
>>662
その場合はじゃあハルヒの願いは「完全なる蘇生」なのかな？
{{ }:.:.:.:.:.:.:.:.|,ﾊ / /７ // ／￣￣｀ヽ ＼ .} .}/} l .|／
ヽ､|:.:.:.:.:.:.:.: |:.:{ / /７ ＿ }:.| ./ ｀丶 ｀! .}/} l :|
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ゝ! /イ:.:.:.:.｀:.:|./ー---- ､ ヽ_ } / ,ｲ⌒'7 .l |＿, --､__.. --､
＼:.:.:.:.:.:.:.:.:}ｰ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ＼ / /ﾚｲ:.:| ./'7 } /「 ヽ Vﾊ ',￣
i. ＼:.:.:.:.: | ⌒Y:.:./::.:.:.:/ ＼ ﾘ /:.:.:.:.:.:|/.7 / V Vﾊ l
ヽ__ ＼:.:.二二}_/:.:.:.:.:/＿ ｀} /:.:.:.:.:.:.ﾘ_/ / } }/l .}
＿ ）＿_／ ／:.:.:.:.:.／ ￣ ﾟ 丶 / /:.:.:.:.:.:≠彡イ / ./:/! L=
}:.:.:.:.￣:.:.／L___／:.:.:.:.:.:Y r ヽ ./ ./:.:.:.:., ィア ./ L::L斗'
:|:.:.:|￣ｱ:.:.:.://:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ﾞヾｘ ゝ' Vイ /:.:.:. Y /7 / __/イ´
V:.:レ':.:.:. /:.:.:.:.:.:.:.x＝ｷア ヾx Vイ:.:.:.:.:.:.:|/7 { ＿／:.:ヽ }
∨イ´:.:,′:.:.:.／:.:.:.:.:.|'}￣｀丶 ＿＿ ' }/:.:.:.:.:.:.:/L_L＿〉--＜:.:.:.:.:.:.:.:.:.レ'
/ィ彡:.:′:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ . イ三＜＿_x }:.:.:,イ:.:.:.:.:.:.:/:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＞ '
.}／:.:.:.:{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|／:.:.:.:.:.:.:＞イ＿》ーｲ:.:.:乂_,:ｨ:.:.:.:.:.:.彡イ＞:ヽ:.＜
／|:.:.:.:.:.:.|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.二＿_:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:./ }:!
./:.:. !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＿＿:.｀ヽ:.:.:.:, ｲ:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.／ /ﾘ ﾄﾞｻｯ！
/:.:.:.:.l:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ミx＿:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ヽ!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＿:.:.:.:.:二ニ彡'
.{:.:.:. 八:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.｀ー---＝=---:.:.:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／ ｀ヽ{
ヽ:.:.:.:.:.:ヽ:.:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／ _ノ
.
＿＿＿_
／ノ ヽ､_＼ r ⌒j ！？ キョンちゃん！？
／（ ○）}liil{（○）＼ / /
／ （__人__） ＼/ / ／ ） どうしたんだお、キョンちゃん！？
| |i|||||||i| / / ／ ／
＼ |ｪｪｪｪ| / '` ´ ／
r´ (⌒'ー―- イ′ ´廴
/ ＞ 、 ヽ _ ￣￣￣)
/ -､ } ( ￣¨´
/ ヽ._ __ ＼
｀ --‐'´ ｀ﾞ' 、_.)
::::／::::::::::::::::::::::::/ｲ:: /::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::;'::::::::::::::::::::::::::',
:/:::::::::::::::::::::::::::/:ｲ: /::::::::;':::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/:::;':::::::::::::∧:::::::::::::::::::::::::::',
::::::::::::::::::::::::::::::〃|/:::::::::;':::::::::: /:::::::::::::::::::::::／／;::::::::::: / ';::::::::::::::::::::::::ハ
:::::::::::::::::::::::::／:::イ:::::::::{:::::::: /:::::/::::::::::::／／| ;:::::::::::/ ;:::::::::::::::::::::::iハ
:::::::::::::::::::: /{:::::::: |/!::::::|::::::::;'::: /::::::: ／￣ .! ,':::::::::/ ;::::::::::::::::::::::| .j}
:::::::::::::::::::::|:::＼: : :..|:::Yj::::::/: :/::: :／|゛ー－┘;::::::::/ ;:::::::::::::::ﾊ:::!
:::::::::::::::::::::|:::::::::＼: !::::!.!:::/:::/:::く￣ '' ＜, ,':::〃 ,,x-‐ ''7!::::::::::::;.八:|
:::::::::::::::::::::|:::::::::::::::＼≧/:: /::/ ｀┬tー" ./／ `ー-‐" V}:::::::i ﾘ ―――！？
::::::::::::::::::::::＼::::::::::::::::＼:::/|:/ |/ / ∧:∧:|
`:ー:::_:::＿::::: ＼::::::::::::::::＼＞､ / i:{ ﾘ おい、どうした、マスター！
::::::::::::::::::::::::`:ー:≧ミ:_::::::::::::::::::＼ /
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ::::::::::::ハ￣￣￣￣￣ ／
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧ ／
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.
ハルヒがこの反応？なら耳目がハルヒとリンクしてる可能性は低そうだね
┏───────┳─────────────────┓
│ ナレーション： │ 『聖杯戦争』の２日目が終了しました。 .│
┗───────┻─────────────────┛
.
男連中が大慌て
大変だ！今すぐに人工呼吸を！ま、まずは下着を脱がして･･･
え～とそれから･･･分からんがまず下着だけは脱がすんだ！！
まてあわてるな、まずはやる夫の寝室に運んでやる夫の布団と枕で眠らせてマーキングをしてもらうんだ！
／|
.／ ／! ,. ‐ｧ
., ' / | .／ /´|
/ ,' .ト、 ｒ／ / |
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ /
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/ ―――はい、ようやく２日目が終わりました。
'､:::／ / ./ ／__ / ∨
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l | 本編はここまでです、お疲れ様でした♥
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞
/ /:￣/ /／ | ＿ "/'| イ:::::＼
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
.
こういう面白そうな展開を用意してても安価でキョンが逃げてたらアサシン死亡なんだからこのスレは怖いよな
「名前」を聞いただけだから、危害を加えたとは認識されないだろうが…ダークホースの予感？
むしろやって構わないなら看病に見せかけて、キョン子自身のことを調べたいとこだけどな
／|
.／ ／! ,. ‐ｧ
., ' / | .／ /´|
/ ,' .ト、 ｒ／ / |
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ /
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/ ちなみに神父様戦で単純に逃げてたら、逃げる途中に
'､:::／ / ./ ／__ / ∨
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l | 気づかれてもう一頭のドラゴンけしかけられて終了でした。
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞
/ /:￣/ /／ | ＿ "/'| イ:::::＼
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
.
わお！
選択肢のミスひとつで即死とか、これだから型月クオリティはｗ
ドラゴン来たら判定無しで死亡ですか、そうですか
ソウデスヨネ
良し！とりあえず乙と･･･この
油揚げを献上しておこう
っ□
そりゃ普通に逃げたら死亡って警告でてたもんなｗ
主人公補正強化安価はマジでGJだったなｗ
;;;;;;;;;;;;,ゞ,, メ : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : .......:::::::ヽﾌ'/" ,ゞ;;;;/
;;;;;;;;;;;」: :∨: : : : /: : : : : : : : : : : : :...:::::::::::::::::::: : : :＼ﾐ／‐-〈 ３日目からはようやくハルヒちゃんも動きますし、
;;;;;;;;;{: : ::/:::.... /: : : : : : : .. .......:::::::::: : : : : : : : : : : : : V;;;;;;;;;;;＼
;;;;;;;;;l: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : ∨;;;;;;;;;;;;ーｧ 他にもイベントが展開していく予定です。
､＿」: :′: : : : : : : : : : : : : : : : : : :. : : : : | : : : !: : : : : : : :∨;;;;;;;;;;;人
;; ＼: :l: : : : : : l: : : : : : : : :,i: : : : : : : : : : l: : : :ﾊ: : : : : : : :i|;;;;;;／: : :＼
￣T'ﾟ`l: : : : : : |: : : :j: : : |/ !: : : : : : !: : :.!: : /: :l: : : : :ヽ、l|;;;「: : : : : : :丶 ……イベント詰めすぎだから
￣:::::: {: : : : : : |: : : ハ: : ! ヽ: : : : : !: : :レﾍ: : }│/: : : ﾊ」/: : : : : : : : : ヽ
､: : : : l: : : : |: :A‐-ト==j-∧{_,!: : :／}l| ‐'7=ﾃﾄV: :l/l: : : :l'､: : : : : : : : : : : .､ こんな進行遅いんじゃないですかね。
'ヽﾐ:､: !: : : :.l: :l ヽ/＿」二ｚ_ﾊ !:.ｲ.ﾉ ﾚ,ｨ7ﾈｿ ﾉ:.:ﾉ: ﾊ: : :N ヽ: : : : : : : : : : : }
/;;辷: :!:l: : 人l=ｨ＝ﾃ7_;;ﾗF ﾉ' u -`"´ ﾚ'ﾌ:./: .}: :// }: : : : : : : : : : :.,
;;;;;;ヽ ﾉﾉ: : :! ｀ ヽ ゞ＝-'′ ／/ ｉ/ﾚ' : : ﾚ':/ヽ /: : : : : : : : : : /
;;;;;;;;;,': : : : :ﾄ､ ／ ￣ ／ ／ ／ } ／／__j_: : : :/: :/;;;;;∨.: : : : : : : : : :/
;;;;;;ノイ: : : :!＼ u/ ／ ／ ／ ／ ヽ _` ､:./;;;;;;;/: : : : : : : : : : /
;;;;;;;;;;;;ｌ: : : :|ﾉ ヽ、 t‐-- 一'_,フ ´ 丶.｀ ､ ＼-'{: : : : : : : : : : :{
へ∧人: : :|＼ ＞､ _ ￣ フ´ ! ＼ ヽ ヽ!: : : : : : : : : : ﾄ＼
, '´ ＼| ＼ ヽ二＞′ ヽ､ / { |＿: : : i : : : : :l ｀ヽ､
./ﾟ ＼ ／_/ __ ,ｨ勹､ 〉 人 l ７|: : :人: : : : !
, ヽ. ｀< （/ ,イ／ ｀＼／／ i ´./ |: :/ ヽ: : ;
､＿＿＿＿＿_＼ ∨ i／ / `‐′ }.ノ .!:/ ∨
.
キョン子が令呪使うのは明日でいいのかな？
どんとこい聖杯戦争！
……もはや地球規模じゃなくなってるよなこれ
ハルヒの目的がキョン子をキョンにすることだなんていう途方もない悪事である可能性は捨てきれない、一刻も早く止めなければ！
なんともまぁ、心臓に悪い２日目だったが……成果は膨大だったな。
やる夫に眼鏡と勇者、
アーチャーの能力、
アサシンの能力と協力関係、
セイバーとも協力関係とまではいかずともそれに近くなれた、
ランサーも場合によっては協力してくれるようだしステータスも知れた、
ライダーの真名と宝具、
正直、できすぎってほどの成果だ。
／|
.／ ／! ,. ‐ｧ
., ' / | .／ /´|
/ ,' .ト、 ｒ／ / |
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ / さて、明日は夜はちょっと深夜まで投下出来ませんが、
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/ お昼頃から本編の投下をしようと考えております。
'､:::／ / ./ ／__ / ∨
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l | 早ければ午前１０時ぐらいから始めれるのではないかと。
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞
/ /:￣/ /／ | ＿ "/'| イ:::::＼
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
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/ ,' .ト、 ｒ／ / |
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ / >>692
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/ はい。目が覚めた時点で済ませた、という感じで
'､:::／ / ./ ／__ / ∨
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l | この辺りは自動処理にしてしまおうと思います。
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞ またイベントとして流すと長いですし。
/ /:￣/ /／ | ＿ "/'| イ:::::＼
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
.
了解です
早めに寝ないと、起きれるかがちと怖いｗ
ﾟ｡*★ガ ン (o｀･ω･)o バ レ★*｡ﾟー
はいお揚げ(´･ω･)っ□
お疲れ様でーす
イベント一杯あると見てて楽しいからいいぞもっとやれ って感じでござる
ﾉ＾ﾍ ,ﾍ,､
/. :,: { ﾉ:､: {
/. ;'ﾞ:l: ﾞ /. ﾊ: :ﾞ､
,イ.,/ ,､i: :ﾞ､ /､:/: :､: ﾍ
＿＿,.＞ﾞ从' ﾞｉ: : :ﾄ､ ,ﾍ,' : /从メ; :}＿＿__,
〈;;;;;;;;;;;メ､ﾞ ､.: :{: : :.};;;メ^ｰ:,ｨ!: : ヾ,,＾"｀廴;;;;;;;;;;;;;i お揚げおいしいです♥
｀､;;;;;;;廴､ ゛::{:_: :- ‐ ‐ ;;ﾉ: : : },, " ゝ ,>;;;;;;;ﾉ
〉;;;;;;;< ≠´: : : : : : : : : : : : ': : : : : ,_ゞ;;;;;;;;;;＼
／;;;;;;;;;;;／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀ヽ;;;;;;/
,＜;;;;;;;;;;;;;;;/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : ﾍ: : : ヽ: : : : i;/:｀:ヽ.
, ': : : : :,ヘ:;;;;/: : : : : : : : : : : : :i: ∧: : : ﾞi: : :l: :|: : ヾ ､::ト､: : : ｀､
, ': : : : : ／ /;;;;ｌ: l: |: : : ｌ: ｲ: : ____メ ヽ: l `ﾄ-- :l: : : ｌ;;Vﾘ､ ヽ.: : :ヽ
/: : : : :／ /;;;;;;ﾍ::ﾞi l i: :ｌ :l l: :/ l: :ﾉ ｌ::ｌ l:∧::∧: :ﾉ;;;;;;;;;:ヽ ）: : ､:ﾞ，
ｌ: : : :／ /;;;;;;;;;ヽ（｀ｌ::｀lﾞi: :ｌ ━━━ Ｖ ━━ { ヾ､;;;;;;;;;;>ノ'＾ヽ:ﾊﾉ
ｌ: : /i ｀ヽ;;;;;;∧ﾊ::ﾄ=ミ: :ヽ. /l/ /l/ノイ: :ミ三ﾐ､ '′'
ヾ/.ｿ , '´￣７７彡三ミ､｀ヽ ,!'彡´,,__ `''ｫ
‐ﾞ──┴‐┴タ /_ｫ‐---'ﾞヽ..,,__ (_人_) _,. ィl r Yﾍ! ￣! ヽ───
L（r_ｲ＿!__,!_｣ ￣／: : ＼ `ﾐﾆ7こZ.オﾝ′′
（( ／. : : : : : .＼)） ﾓｸﾞﾓｸﾞ
＼: : : : : : :／
＼: : ／
｀´
.
バーサーカーとセイバー以外はもうステの詳細わかってる上にライダーとアサシンは協力関係に近くてセイバー組とも良好な仲なのか…
これ何も知らない人がみたらどんな情報網なんだよって思うなこれｗ
そういや、アサシンは神殿だって分かるのか？
それとも魔術師じゃないから分からない？
／|
.／ ／! ,. ‐ｧ
., ' / | .／ /´|
/ ,' .ト、 ｒ／ / |
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ /
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/
'､:::／ / ./ ／__ / ∨ >>710
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l |
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、 魔術には詳しくないでしょうから、
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞
/ /:￣/ /／ | ＿ "/'| イ:::::＼ 良く分からないんじゃないでしょうかね？
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
.
wikiのアサシンのページを確認してきたけど、
アーチャーの「世界律の上位者」の+20補正を「冥府の管理者」と「心眼（偽）」で相殺できて、
「無我の怪物」で「精神感応」の+8補正を無効化できるのか
敏捷も互角（+が発動すれば上回る）だから、結構普通に渡り合えるなｗ
これは頼もしいｗ
物語もそろそろ起承転結の起の終盤臭いから
安西先生…鯖打倒用の奥の手欲しいです。。。。
／|
.／ ／! ,. ‐ｧ
., ' / | .／ /´|
/ ,' .ト、 ｒ／ / |
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ /
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/
'､:::／ / ./ ／__ / ∨ この『聖杯戦争』、ゲーム内日数的には
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l |
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、 一週間ぐらいで終わっちゃいそうですよね。
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞
/ /:￣/ /／ | ＿ "/'| イ:::::＼
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
.
一週間！？もう３日目だぞ
これでサーヴァント召喚するうまみは少なくなったか。法の書でちょいちょいと令呪の内容を改編してだな。
法の書が一日一回だから長期戦になったほうが有利なんだろうけどな。
;;;;;;;;;;;;,ゞ,, メ : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : .......:::::::ヽﾌ'/" ,ゞ;;;;/
;;;;;;;;;;;」: :∨: : : : /: : : : : : : : : : : : :...:::::::::::::::::::: : : :＼ﾐ／‐-〈
;;;;;;;;;{: : ::/:::.... /: : : : : : : .. .......:::::::::: : : : : : : : : : : : : V;;;;;;;;;;;＼ さ、流石に一週間はないですよね♥
;;;;;;;;;l: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : ∨;;;;;;;;;;;;ーｧ
､＿」: :′: : : : : : : : : : : : : : : : : : :. : : : : | : : : !: : : : : : : :∨;;;;;;;;;;;人 原作だと２週間ぐらいでしたっけ？
;; ＼: :l: : : : : : l: : : : : : : : :,i: : : : : : : : : : l: : : :ﾊ: : : : : : : :i|;;;;;;／: : :＼
￣T'ﾟ`l: : : : : : |: : : :j: : : |/ !: : : : : : !: : :.!: : /: :l: : : : :ヽ、l|;;;「: : : : : : :丶
￣:::::: {: : : : : : |: : : ハ: : ! ヽ: : : : : !: : :レﾍ: : }│/: : : ﾊ」/: : : : : : : : : ヽ
､: : : : l: : : : |: :A‐-ト==j-∧{_,!: : :／}l| ‐'7=ﾃﾄV: :l/l: : : :l'､: : : : : : : : : : : .､
'ヽﾐ:､: !: : : :.l: :l ヽ/＿」二ｚ_ﾊ !:.ｲ.ﾉ ﾚ,ｨ7ﾈｿ ﾉ:.:ﾉ: ﾊ: : :N ヽ: : : : : : : : : : : }
/;;辷: :!:l: : 人l=ｨ＝ﾃ7_;;ﾗF ﾉ' u -`"´ ﾚ'ﾌ:./: .}: :// }: : : : : : : : : : :.,
;;;;;;ヽ ﾉﾉ: : :! ｀ ヽ ゞ＝-'′ ／/ ｉ/ﾚ' : : ﾚ':/ヽ /: : : : : : : : : : /
;;;;;;;;;,': : : : :ﾄ､ ／ ￣ ／ ／ ／ } ／／__j_: : : :/: :/;;;;;∨.: : : : : : : : : :/
;;;;;;ノイ: : : :!＼ u/ ／ ／ ／ ／ ヽ _` ､:./;;;;;;;/: : : : : : : : : : /
;;;;;;;;;;;;ｌ: : : :|ﾉ ヽ、 t‐-- 一'_,フ ´ 丶.｀ ､ ＼-'{: : : : : : : : : : :{
へ∧人: : :|＼ ＞､ _ ￣ フ´ ! ＼ ヽ ヽ!: : : : : : : : : : ﾄ＼
, '´ ＼| ＼ ヽ二＞′ ヽ､ / { |＿: : : i : : : : :l ｀ヽ､
./ﾟ ＼ ／_/ __ ,ｨ勹､ 〉 人 l ７|: : :人: : : : !
, ヽ. ｀< （/ ,イ／ ｀＼／／ i ´./ |: :/ ヽ: : ;
､＿＿＿＿＿_＼ ∨ i／ / `‐′ }.ノ .!:/ ∨
.
一度はやって見たい聖杯戦争での長期篭城戦もしくは持久戦。
でもこの聖杯戦争では赤王さまのぶっぱで地球が危険で危ないから無理ですね
さすがに１週間だと法の書の１日１回縛りがきついから、そうするなら緩めてくださいｗ
まあ、強いとは言っても、決定打がない（開示されてない）から、「足止め要員として優秀」って感じなんだよなあ＞アサシン
何かこう、魂を強制的に刈り取る鎌、みたいな必殺宝具持ってたりしないかなー（ﾁﾗｯ
|＼ ∧ ／:vi ／ヽ
|//,'ﾊ:ヽ. ,': :/ﾞｉ:i／'///〉
|'/,':iﾞ :ヾ:.＼__ ＿ィ/; :,'"ゞ:!,'////
イ7７ス __/: : : ｀ヽ==ー-､メ!///〈
/7==zﾉ､ ィ´. : : : : : : : : : : : : : : ヽf7､ rﾍﾍﾍ __z==､
/.:::::::::::ヾ/. : : : :ﾊ: : : : :ハ: : : :∧: :∨ヽししし／.:::::::::ヽ
／.:::::::::::::::/. : : : :/__V : : :| ‐-- ､ ∧: :∨ﾐ／／.::::::::::::::::::::＼ 黒アサシンさんの詳細については、
/.::::::::::::::::::/. : : : ::ｨ´ Ｖ:: ::| ∨ }: :.:∨ /.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./.:::::::::::::::::://: : : ::/ __ ヽjV x=＝z∨: : ::∨|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. キョン子ちゃんも一緒に聞けば多分
|::::::::::::::::::::i /: : : ::{x=＝z , 〉: : : :〉､＿＿_:::::::::::::::::::::::::::.
{:::::::::::::::.....{ﾊ: : : ::ﾊ , , , , __ ' ' ' '∧: : :∥ ｀ヽ: ::Z＝==z:::::::::::::} 教えてくれるとは思います。
|:::::::::::::::::::::::..V: : : :{ ﾏ } /ﾊ: : :/ イ:::::::::::::::::::::::::::::/
ﾄ､:::::::::::::::::::::::∨: : :ヽ __ ノ ムイj:./ __ムi::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ
. 〉､::::::::::::::::://ヽjﾊ ｀ヽ __ __イ｀ヽ.／ | i::::::::::::::::::::::::／: : : :
{: : :｀ヽ::::::// ヽ_ ノ ＞＜´／ .／ | i::::::::::::::::::／: : : : : :
./. : : : : ::ヽ:{ {__ ＼O／ / ／｀ー 、__／: : : : : : : :
: : : : : : : : : / ｀ヽ/ ヽ ／ __イ ヽ: : : : : : : : : :
フ: : : : : :, ' ノ , ,′ ､: : : : : : : :
７: : : _／ ,′｀ヽ У,イ三三ミ! ヽ / ﾊ,ﾍ }: : : : : : :
'´￣ {´￣ヾ.＼,'／／＿＿_｀_＼,' (（ ,:': : : :ヽ ）) ﾉ; ヘ: : :ﾄ､
､.:.:.:.:.:.У／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:У , ": : : : : :ヽ '´ ）ノ
ゝ:.:.:/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ.:/ /. : : : : : : : :} ′
.
赤王の宝具は一応令呪による強化があるとはいえ退避は可能なのな
発動に時間もかかるっぽいし、使われる前に殺しきる！戦法でいくしかねぇ
まぁ本当にいいのは「戦わずして勝つ」事だけど
宝具を使わない理由としては
使うと一瞬で終わってしまうためアーチャーが楽しくないため
使うとかがみんの魔力が吸われて干からびて死んでしまうため
使うと魔力を使いすぎ自分の体が維持できなくなるから
使うと地球ｵﾜt
他なにかあるかな
／|
.／ ／! ,. ‐ｧ
., ' / | .／ /´|
/ ,' .ト、 ｒ／ / |
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ /
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ 『法の書』もかなり強力な宝具なので、
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/
'､:::／ / ./ ／__ / ∨ １日１回制限をかけてあるんですが………
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l |
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、 この状況だと強化イベントとかも必要でしょうかね？
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞
/ /:￣/ /／ |u. ＿ "/'| イ:::::＼
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
.
気まぐれ
が一番近いんじゃないか。ギルガメみたいなもんだべ
キャスターは大器晩成チート、他は最初からチート。
この差は大きいと思います！
負けは負けで一つの終着点だしなー
|＼ ∧ ／:vi ／ヽ
|//,'ﾊ:ヽ. ,': :/ﾞｉ:i／'///〉 まぁ死んでも赤王道場へ行くだけですし、
|'/,':iﾞ :ヾ:.＼__ ＿ィ/; :,'"ゞ:!,'////
イ7７ス __/: : : ｀ヽ==ー-､メ!///〈 今の条件で前向きに頑張って行きましょう♥
/7==zﾉ､ ィ´. : : : : : : : : : : : : : : ヽf7､ rﾍﾍﾍ __z==､
/.:::::::::::ヾ/. : : : :ﾊ: : : : :ハ: : : :∧: :∨ヽししし／.:::::::::ヽ
／.:::::::::::::::/. : : : :/__V : : :| ‐-- ､ ∧: :∨ﾐ／／.::::::::::::::::::::＼ あ、『法の書』について捕捉ですが、
/.::::::::::::::::::/. : : : ::ｨ´ Ｖ:: ::| ∨ }: :.:∨ /.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./.:::::::::::::::::://: : : ::/ __ ヽjV x=＝z∨: : ::∨|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 基本は「何でも作れます」が、
|::::::::::::::::::::i /: : : ::{x=＝z , 〉: : : :〉､＿＿_:::::::::::::::::::::::::::.
{:::::::::::::::.....{ﾊ: : : ::ﾊ , , , , __ ' ' ' '∧: : :∥ ｀ヽ: ::Z＝==z:::::::::::::} 守護天使エイワス（>>1）が
|:::::::::::::::::::::::..V: : : :{ ﾏ } /ﾊ: : :/ イ:::::::::::::::::::::::::::::/
ﾄ､:::::::::::::::::::::::∨: : :ヽ __ ノ ムイj:./ __ムi::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ 「実際に使えるレベルまで落としこむ」ので
. 〉､::::::::::::::::://ヽjﾊ ｀ヽ __ __イ｀ヽ.／ | i::::::::::::::::::::::::／: : : :
{: : :｀ヽ::::::// ヽ_ ノ ＞＜´／ .／ | i::::::::::::::::::／: : : : : : 出来たモノが望んだものそのままで
./. : : : : ::ヽ:{ {__ ＼O／ / ／｀ー 、__／: : : : : : : :
: : : : : : : : : / ｀ヽ/ ヽ ／ __イ ヽ: : : : : : : : : : 実現されるとは限りません。
フ: : : : : :, ' ノ , ,′ ､: : : : : : : :
７: : : _／ ,′｀ヽ У,イ三三ミ! ヽ / ﾊ,ﾍ }: : : : : : :
'´￣ {´￣ヾ.＼,'／／＿＿_｀_＼,' (（ ,:': : : :ヽ ）) ﾉ; ヘ: : :ﾄ､
､.:.:.:.:.:.У／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:У , ": : : : : :ヽ '´ ）ノ
ゝ:.:.:/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ.:/ /. : : : : : : : :} ′
.
マゾな展開もたまにはいいよね！
法の書で多重増幅とかできないかな
現状の「MP50消費で+50」を例えば3連続で使って、MP150消費で+150にするとか
負けるにしても手を尽くして負けたい
とりあえずやる夫のやるべき事は集めた情報をキャスターと相談してどう活かすかだ
ﾄ､
|ヽ: ､
＿_|从: :＼ ／! .ｨ
人 ＜￣: : :ｲ ﾞ､: : :ヽ、 ＿＿ ／//i／/!
厂 ＼: : : 廴厶rz- く￣￣ : : : : : : :ヽ./////{///!
｀) ` ｧ「￣ : : : : : : : : : : : : : : : :／/////,'}//′
｀Y⌒ , : ´: |: : : |: : : : : : : : : : : : : : ｛////////!/{
／: : : : |: : : |: : : : : : : : : : : : : : :）////////!/! あ！すみません、あと一つ。
/: : : : : : :|: :|、!: : : : :i: : : :∧: : : :｛/////////!/!
/: :／: : :ノｲ.:| メ: :＼_:|:.:. : :し: : : : :j＼///////!/!
/／ /: : : : : |:ﾉ「 }: : : :l: : : : : : : : :/:.:.:.＞､////j/i “神殿”について若干ルール変更があります。
/イ: : : :∧ﾘ ﾚiﾉﾍ:l: : : : : : l: /.:.:.;':.:.:.:.i＼/ｲ/,ゝ
ﾉｲ: : : : :} 三三 l: :l: : : : l /.:.:./.:.:.:.:.:|: : : |/: : :｀ヽ
'´ l: : : : :l :::: l: :l: : : : l厶:./.:.:.:.:.:./: : : |､: : : : : ヽ
|: : : : l イ.:l: : : : lヽ :`⌒i⌒´ : : : ヽ＼: : : : }
∨: : : ＼ /⌒V: :l: : : : ｌ 〉: ／ヾ: : : : : : : :＼}: : : :!
∨ : : /|: :￣ | :∧: : :/ トｚ ｿｲ: : : : : : :i｀ヽ: : :!
∨ / .l:.∧ノ|/ノ|: :/ ／＼ jﾊ: : : : : : !ﾉｲ: : i
∨ v′ ∠__|ノ／／.／＼ |: : : : : : } !ﾊ:ﾉ
／ｌ○,／-.´／ ＼ |: : : : : :ﾉ ' ′
／ 厂 ￣￣ ． ⌒!: : : ／
,' ヽ ,-―' , j: ／ ﾄ､
/ ノ__ __＿＿＿＿,':.| '´ i ,ﾊ!:.:.ヽ.
ﾄ∨ /三ﾐl/厶三三三三ﾉ ,':.:.:.:.:.:.:.:.}
.
使えるくらいまで落とすか～、ってことは領域は宝具を弱めるくらいになっちまうかな？
まぁ、それでも十分ありがたいが
／|
.／ ／! ,. ‐ｧ
., ' / | .／ /´|
/ ,' .ト、 ｒ／ / | 前は行動を消費して魔力を貯蔵する、という形でしたが、
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ /
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ 今後は「１日の終了時に３０点分、自動で貯蔵される」という
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/
'､:::／ / ./ ／__ / ∨ 形にしたいと思います。
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l |
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、 これは周囲から少しずつ魔力を集めているとか、
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞
/ /:￣/ /／ |u. ＿ "/'| イ:::::＼ 地脈からちょっとずつ汲み上げてるとか、そういうのを
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼ ゲーム的に自動処理した形と思ってください。
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
.
なるほど
じゃあつまり「地球ぶっ壊すビーム」とか作ろうとしてもそれは「破壊力のあるビーム」とかになるのか
質問なんだけど100の力がある魔術を製作しようとしても法の書の規制で50になるところを何らかの方法で60にするとか出来ないかな？
確かに、そっちの方が神殿っぽいイメージｗ
原作でもキャス子さんが魔力溜めこんでたっけなあ
そのほうが分かりやすいし、ありがたい。
行動一回消費のリスクが高かったしな
／|
.／ ／! ,. ‐ｧ
., ' / | .／ /´|
/ ,' .ト、 ｒ／ / |
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ / >>739
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/ 『法の書』を強化する魔術を造るか、
'､:::／ / ./ ／__ / ∨
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l | そういうアイテムを作成する必要があるかと。
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞
/ /:￣/ /／ | ＿ "/'| イ:::::＼
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
.
やっぱりできない事はないのか。
周りの陣営からは情報面とかでは完全に勝ってるんだが、地力で非常に負けてるからなぁ
手札はあっても使えない状態だし強化に勤しみたい
/:.:.:.／i:.:', / i } ,.ィ´:.:.:.}
/:.:.:./ |:.:.', / | ! ／:.:.:.:.:.:./ >>744
':.:.:.:/ |.:.:.:, / ﾘｨ{イ:.:.:.:.:.:.:.:.:/
/:.:_ヾ{ |,. -―- ―-'､ /ミゞ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:{ 使用に何かリスクや制限をかけることで、
く:.:.::彡ゝ ,.ィ´ ｀ヾ从.:.:.:.:.:.:.:.::.;,;,）
ヽ:.:,ｲ／ / ｀ヽ. '".:.:..:.:.:ｒ.:´:.:.:.:｀ヽ その分魔術の内容を強めにすることは
, -‐'':/ .! iﾄ. ',. ',.:.:.:.ツ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼
/.:.:.:.:.:ノ , | }. ヽ ゝ ヾ｀ 'ｰ-:､:.:.:.:.:.:.:.:{ 可能だと思います。
,':.:.:.ー-イ ﾘ ｨ ,.,ﾅ￣__ヾ､ .! i ＼:.:.:.:rヽ:.:.:.:.:.ﾉ、 . - ｰ - .
ゝ､:.:.:.:.:. |/ ./二ﾐ.| // '"ﾏ::ヾ! !,' .}ヽ ﾐ､｀:.:..!.:.:}:.:.:/ ', ,.ィ´ ｀ヽ
／ |､:.:＿,ｨ /ヽﾞﾏ::ﾙ' ｀ ´/ ./ , -‐- ､:.::ﾉ;,;,ゞ-' i ／ ,y ',
/ .ゝ ＿／ ' , , | i / ' ,. ! ｨ }/ , !
/ ,.イ´ ,,.ｨ ´ / ＞ . ￣ イ i ', レ' | ! /! ./
.i ／ / ／ .! } ｀ﾏT ´/:} | i | ﾉ / / } ／
.ﾚ' {,ｲ{ | ﾉ ﾏ彡 ﾉ ,ｨ≦ﾆ二.￣￣|／ .,' / '.イ
ゞ=- /ミ.､!｀ヽ /く /／ ＿ `''ｰ-{. ／ /
{｀ ＜ ヽ У彡,ｨ彡´.:.:.:｀ヽ ! ＜´ /
/∧:.:.:.:.:.`y'/／.:.:.:.:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.:＼.! /
{ | ゝ:.:;,;,/ｰ-〉,.ィ.:.:.:.:.:´.:.:.:ﾄ..:.:.:.:.:ヽ ／
ゞｰ=ﾆﾆ }::::::/´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:::＼.:.:.:} ／
》.:､.:.:.:.:.:!::::::}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:!::::::::ヽ:.:i . イ
.
なぁに120を願えば問題は
>>748
;;;;;;;;;;;;,ゞ,, メ : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : .......:::::::ヽﾌ'/" ,ゞ;;;;/
;;;;;;;;;;;」: :∨: : : : /: : : : : : : : : : : : :...:::::::::::::::::::: : : :＼ﾐ／‐-〈 やる夫君は徹底して交渉と情報収集に
;;;;;;;;;{: : ::/:::.... /: : : : : : : .. .......:::::::::: : : : : : : : : : : : : V;;;;;;;;;;;＼
;;;;;;;;;l: : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : : ∨;;;;;;;;;;;;ーｧ 回ってますからねぇ。
､＿」: :′: : : : : : : : : : : : : : : : : : :. : : : : | : : : !: : : : : : : :∨;;;;;;;;;;;人
;; ＼: :l: : : : : : l: : : : : : : : :,i: : : : : : : : : : l: : : :ﾊ: : : : : : : :i|;;;;;;／: : :＼ ちなみにあの眼鏡はこちらは何の意図も
￣T'ﾟ`l: : : : : : |: : : :j: : : |/ !: : : : : : !: : :.!: : /: :l: : : : :ヽ、l|;;;「: : : : : : :丶
￣:::::: {: : : : : : |: : : ハ: : ! ヽ: : : : : !: : :レﾍ: : }│/: : : ﾊ」/: : : : : : : : : ヽ せずにヒットしました。
､: : : : l: : : : |: :A‐-ト==j-∧{_,!: : :／}l| ‐'7=ﾃﾄV: :l/l: : : :l'､: : : : : : : : : : : .､
'ヽﾐ:､: !: : : :.l: :l ヽ/＿」二ｚ_ﾊ !:.ｲ.ﾉ ﾚ,ｨ7ﾈｿ ﾉ:.:ﾉ: ﾊ: : :N ヽ: : : : : : : : : : : } ある意味豪運ですね♥
/;;辷: :!:l: : 人l=ｨ＝ﾃ7_;;ﾗF ﾉ' u -`"´ ﾚ'ﾌ:./: .}: :// }: : : : : : : : : : :.,
;;;;;;ヽ ﾉﾉ: : :! ｀ ヽ ゞ＝-'′ ／/ ｉ/ﾚ' : : ﾚ':/ヽ /: : : : : : : : : : /
;;;;;;;;;,': : : : :ﾄ､ ／ ￣ ／ ／ ／ } ／／__j_: : : :/: :/;;;;;∨.: : : : : : : : : :/
;;;;;;ノイ: : : :!＼ u/ ／ ／ ／ ／ ヽ _` ､:./;;;;;;;/: : : : : : : : : : /
;;;;;;;;;;;;ｌ: : : :|ﾉ ヽ、 t‐-- 一'_,フ ´ 丶.｀ ､ ＼-'{: : : : : : : : : : :{
へ∧人: : :|＼ ＞､ _ ￣ フ´ ! ＼ ヽ ヽ!: : : : : : : : : : ﾄ＼
, '´ ＼| ＼ ヽ二＞′ ヽ､ / { |＿: : : i : : : : :l ｀ヽ､
./ﾟ ＼ ／_/ __ ,ｨ勹､ 〉 人 l ７|: : :人: : : : !
, ヽ. ｀< （/ ,イ／ ｀＼／／ i ´./ |: :/ ヽ: : ;
､＿＿＿＿＿_＼ ∨ i／ / `‐′ }.ノ .!:/ ∨
.
なぁ、リスクかけりゃいいなら。
土地の魔力を全て使い切る＋令呪の一画を使うってリスクを使えばかなり良いサーヴァント呼べるんじゃね？
つまりリスクかけりゃ、キャスターが本来使役できず呼べないレベルでも可能なんじゃないか？
ってことね
その場合は痛い出費を支払いそうだなぁ
なんにせよ方針を固めるべきだと思うよやる夫はw
|＼ ∧ ／:vi ／ヽ
|//,'ﾊ:ヽ. ,': :/ﾞｉ:i／'///〉
|'/,':iﾞ :ヾ:.＼__ ＿ィ/; :,'"ゞ:!,'////
イ7７ス __/: : : ｀ヽ==ー-､メ!///〈
/7==zﾉ､ ィ´. : : : : : : : : : : : : : : ヽf7､ rﾍﾍﾍ __z==､ 「言うことを聞かない」って
/.:::::::::::ヾ/. : : : :ﾊ: : : : :ハ: : : :∧: :∨ヽししし／.:::::::::ヽ
／.:::::::::::::::/. : : : :/__V : : :| ‐-- ､ ∧: :∨ﾐ／／.::::::::::::::::::::＼ リスクをかければ多分
/.::::::::::::::::::/. : : : ::ｨ´ Ｖ:: ::| ∨ }: :.:∨ /.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
./.:::::::::::::::::://: : : ::/ __ ヽjV x=＝z∨: : ::∨|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::. 上限なしに呼べると思いますよ♥
|::::::::::::::::::::i /: : : ::{x=＝z , 〉: : : :〉､＿＿_:::::::::::::::::::::::::::.
{:::::::::::::::.....{ﾊ: : : ::ﾊ , , , , __ ' ' ' '∧: : :∥ ｀ヽ: ::Z＝==z:::::::::::::}
|:::::::::::::::::::::::..V: : : :{ ﾏ } /ﾊ: : :/ イ:::::::::::::::::::::::::::::/
ﾄ､:::::::::::::::::::::::∨: : :ヽ __ ノ ムイj:./ __ムi::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ
. 〉､::::::::::::::::://ヽjﾊ ｀ヽ __ __イ｀ヽ.／ | i::::::::::::::::::::::::／: : : :
{: : :｀ヽ::::::// ヽ_ ノ ＞＜´／ .／ | i::::::::::::::::::／: : : : : :
./. : : : : ::ヽ:{ {__ ＼O／ / ／｀ー 、__／: : : : : : : :
: : : : : : : : : / ｀ヽ/ ヽ ／ __イ ヽ: : : : : : : : : :
フ: : : : : :, ' ノ , ,′ ､: : : : : : : :
７: : : _／ ,′｀ヽ У,イ三三ミ! ヽ / ﾊ,ﾍ }: : : : : : :
'´￣ {´￣ヾ.＼,'／／＿＿_｀_＼,' (（ ,:': : : :ヽ ）) ﾉ; ヘ: : :ﾄ､
､.:.:.:.:.:.У／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:У , ": : : : : :ヽ '´ ）ノ
ゝ:.:.:/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ.:/ /. : : : : : : : :} ′
.
ハイリスク過ぎるｗ＞言うこと聞かない
いや、それの言うこと聞かせるためのリスクが令呪だったんだが、それでも無理か？ｗ
／|
.／ ／! ,. ‐ｧ
., ' / | .／ /´|
/ ,' .ト、 ｒ／ / |
r─- ､ ｒﾄ、 | _,. -──-＜ ／ / >>760
|:::::＼Σ ,.＞'´ ｀'＜ ア─ｧ
ヽ;::::::::｀ア ／ ヽ;::::/ 実際、原作Zeroの方でも
'､:::／ / ./ ／__ / ∨
ｒ‐‐´:7 ,' |/ ´|／| /| ﾊ__/ l | 「制御することを考えなければ、理論上
|::::::::/ | l ./ ｒ＝=､|／ .|/ |/｀ノ ':、
／.〉／ / | /| " , ＝=t/ ﾉ、＞ どんな強大な『魔』でも呼ぶ事が出来る。」
/ /:￣/ /／ | ＿ "/'| イ:::::＼
| .;':::::::/_,,.イ | |ﾄ,、 l ｀ｿ / ト､＼:::､_}、 と申しておりましたし。
| レ'"/´ ./.／| |/| ＼ _,.イ| | ﾉ￣:∧ ＼
'、 /| |/ .八 ヽL,rﾄ｀て´ｧL_/ ,ﾊ＼／ ', }
＼|ヽ ,. -‐＼__,＞（o／ ∠ イ ￣｀ヽ、 .| /＜´￣￣｀' 、
/ l ´ ＼／ヽ, ｀ヽ ヽ,
＿r-/ /‐-､ / ＿＿_ T､ ./|:::::::|7ヽ } ',
「､/＼_,.ｒﾍ、:::::::Y´:::::::::::::::｀＞- ､ / ヽ／./:::::/ ∧/ }
／＼＼::∨、 ヽ￣＞''"´￣￣￣ヽ_/ ｒ '" ／:::／ ./::::}、 /
.
|＼ ∧ ／:vi ／ヽ
|//,'ﾊ:ヽ. ,': :/ﾞｉ:i／'///〉 >>762
|'/,':iﾞ :ヾ:.＼__ ＿ィ/; :,'"ゞ:!,'////
イ7７ス __/: : : ｀ヽ==ー-､メ!///〈 令呪という枷とサーヴァントという枠組み
/7==zﾉ､ ィ´. : : : : : : : : : : : : : : ヽf7､ rﾍﾍﾍ __z==､
/.:::::::::::ヾ/. : : : :ﾊ: : : : :ハ: : : :∧: :∨ヽししし／.:::::::::ヽ を用意する事で、何とか英霊を呼び出してる
／.:::::::::::::::/. : : : :/__V : : :| ‐-- ､ ∧: :∨ﾐ／／.::::::::::::::::::::＼
/.::::::::::::::::::/. : : : ::ｨ´ Ｖ:: ::| ∨ }: :.:∨ /.::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ のが『聖杯戦争』の基本なんでしょうね。
./.:::::::::::::::::://: : : ::/ __ ヽjV x=＝z∨: : ::∨|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
|::::::::::::::::::::i /: : : ::{x=＝z , 〉: : : :〉､＿＿_:::::::::::::::::::::::::::.
{:::::::::::::::.....{ﾊ: : : ::ﾊ , , , , __ ' ' ' '∧: : :∥ ｀ヽ: ::Z＝==z:::::::::::::}
|:::::::::::::::::::::::..V: : : :{ ﾏ } /ﾊ: : :/ イ:::::::::::::::::::::::::::::/
ﾄ､:::::::::::::::::::::::∨: : :ヽ __ ノ ムイj:./ __ムi::::::::::::::::::::::::::::::/ヽ
. 〉､::::::::::::::::://ヽjﾊ ｀ヽ __ __イ｀ヽ.／ | i::::::::::::::::::::::::／: : : :
{: : :｀ヽ::::::// ヽ_ ノ ＞＜´／ .／ | i::::::::::::::::::／: : : : : :
./. : : : : ::ヽ:{ {__ ＼O／ / ／｀ー 、__／: : : : : : : :
: : : : : : : : : / ｀ヽ/ ヽ ／ __イ ヽ: : : : : : : : : :
フ: : : : : :, ' ノ , ,′ ､: : : : : : : :
７: : : _／ ,′｀ヽ У,イ三三ミ! ヽ / ﾊ,ﾍ }: : : : : : :
'´￣ {´￣ヾ.＼,'／／＿＿_｀_＼,' (（ ,:': : : :ヽ ）) ﾉ; ヘ: : :ﾄ､
､.:.:.:.:.:.У／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}:У , ": : : : : :ヽ '´ ）ノ
ゝ:.:.:/ /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ノ.:/ /. : : : : : : : :} ′
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/:.:.:/:.:.{ |:.:.:.∨:.:.:.＼ ,,,,;;;;;;;;;;;/
.＿ /:r､:.}:.:.:.ﾊ. |:.:.:.:.:∨f" i,:.Y,;;;;;;;;;;;;;;;;;;〈
ヽ;;;;;;;;,,,,,,ｬｰ` }:.:.:.:.:ﾊ i|:.:.:.:.:.:.ﾊ "''ﾑ;;;;;;;;;;;;;;;;}
＼;;_ -‐ ,"; {:.:.:.:.:.:.ﾊ }:.:.:.:.:.:.:.:ﾊ";:", /;;;く
/;;;;;ｧ '; {:.:.:.:...: ::¨¨v∠::::::....､:ヽ,;' ,;', ｚ;;;;_}
ヽ,,,,, ,';' }／;:/::::::;:ヽ:::::::::､::､::＼},; ,,; ＞_ さて、明日起きるためにも、今日はそろそろ
}∠ ,;',/:::/; ::::::/:::::::::::}::i::ヽ＼:::ヽ f=:i:i:i:i:i:i＞､__
_＞ｆ , /::://::::::/;:::::::::::;:{:::;::::::::::ヽ:::ﾊi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ﾊ おやすみ致しますね♥
. x＜:i:i:i:i:i:i:7:::/ | ::::::|::|:::::::::::;:|:::}l};::::}::::::::::::∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
:i:i:i:i:i:i:i:／:/::::′| ::::::|::{i ::::::::|:|:::{_:|:::ﾄ､::::::::::::∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:{
_:i:i:i:i:ノ:i:ｉ/:::/:::::ｉ|::::::::!::|{:::::::::|:'::j 八ﾉｫｔ::´::::::::::ﾊ:i:i:ヽ:i:i:i:i:i:)
_）／-:／ｨ:::}:::::::i|::::::人ﾊ::::;:/}:/ ｨｖじi}ﾘ:;:::::;::::{::ﾊ:i:i:i:＼:/
ヽ:i:i:}:i／:::::ﾉｫﾄ､i}:r:ﾑ. ==ﾐ ¨´ }:::＼{＼{::ﾊ:i:i:人{
.／::::::;:´:::ミ}､ヽﾐ= , /:::|::}:＼ }::::Ⅳ::::::::ﾊ
／:/::::::/::::/ハ {､＼ヽ＼ r=＝ｧ { :::ﾘ:|::::ﾘ }::::|}:::::::::::, ＼_,
::::/::::::/::::〃 入'ヽ ` ＼_ ー ' イ|:::::|:ｉ|ﾊ:{::ぃ::∨:::::::::l
_/::::::/:::// ﾉｲ:＼ヽ ﾐ¨: :::＞j}:::::|:ﾘ }:ヽ:.,::::i.}::::::::ﾄ､
::::::::/:::/ { 〃 }:::|i. ＼＼, _. }三三1} :ﾘ;'￣}::ﾄ:::ﾊ:::{:::::::ﾘハ
::／,:::/ |i { /|1:::|i |i7 } ｉ彡三ii|:/;' ／::／} .入＼:::{
}::/ .ﾊ }j {ﾊ:::}.} Ｖ | r三iiiУ'ｉ/ｨ:/ |/:::::＼:ミ_,
ﾚ 八V } .ヽ / /i} }三 //ﾊ { /}::::::::/|ヽ:|
{ } r Ｖ {ii-} iﾚ´ {i' { .| ′ { |;:::::/.ｉ|:::::|
ｒ‐ﾆﾆ=ミ-- v / } ,| { { .ﾉ 八ｉ}:/ ﾘ :::j
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Ｙ´ｘ＜イ¨77 ／／ii| ∨//＞)////////ヽ）
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iﾊ | Ⅵ Ｎ/7斗ィ７ |l ／! ／ ＼
l ﾍ ゝV´ ! ィf卞l /'! Y ::人＿ ／ ⌒ ⌒＼＿ ,,/!ヽ
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ｰ=≠== イ /Ｚ!:|:| !:i!:'.V7 ,ィ! j´::::::::::` 丶:::::::::::::::::::::::::::::::::人 ﾄ､
V |三/ /三1:{}:! Y}ﾍﾘ ./.:し'- '::::::::::::::::::＼ ` ､:::::::::::::::::::::::::::::::＼|ノ'.
∨ 〈三三!:i!:'.＿'.:i!:l＿ ﾄ､:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
ﾉ三三i::i!:!::::::|:i!:|:::::::￣｀丶、 ＼､:::::::::::::::::::::::::::::::::::冫 ヾ:::::::::::::::::::::::::／!
＼三Zl:{}:|:::::::!:j{|::::::::::::::::::::::＼､ .＼｀ー一 "´_...- ´-r ＼ ｀ー── '´ ／
￣({_}」"´Y_{})'z=＝＝＝=-' ｀ー─ '´と＿__人＿_つ｀ー─ '"´
また見てFate
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