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【キン肉マン】やる夫は超人レスラーとしてリングで闘うようです29【あんこ・安価】
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・キン肉マンを元にしたあんこ・安価スレです。
・>>1はやる夫スレ・あんこスレ初心者です。進行が遅いなど不慣れな点が多々あるかと思いますが、許してください。
・歌詞ネタの書き込みは禁止など、板のルールを守ってご参加ください。
・合いの手、雑談等は大歓迎です。煽りや荒らしはお控え下さい。
・まとめはフリーです。
・ダイスの結果にくじけない。原作の設定追加は楽しむもの。
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【まとめブログ様】
やるぽん！様 ttp://yarupon.blog134.fc2.com/blog-category-278.html
暇な時にやる夫まとめ様 ttp://himanatokiniyaruo.com/blog-category-512.html
【wiki】
有志に作成いただいた当スレwiki ttps://w.atwiki.jp/yarunikuman/pages/1.html
【過去スレ】
1スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1628852669/
2スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1629378063/
3スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1631965135/
4スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1633439061/
5スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1635855946/
6スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1638188454/
7スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1640269694/
8スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1641902981/
9スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1644505072/
10スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1649422221/
11スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1651340541/
12スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1652623265/
13スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1654182531/
14スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1655544878/
15スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1658687148/
16スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1660663416/
17スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1665578226/
18スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1669727938/
19スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1672820017/
20スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1673771428/
21スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1675695296/
22スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1676717279/
23スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1677686235/
24スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1678187676/
25スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1678891310/
26スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1679923140/
27スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1681300166/
28スレ目 ttp://yaruoshelter.com/test/read.cgi/yaruo001/1684583997/
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l: : : : ､: : :ﾞｲ,七ﾘ 笊ﾐｪ/{:|
ヽ : : : :}: 人 , 七_ﾘ/ｿ: ヽ
ノ : : : ﾉ: : : ﾄ、 ﾄ～j /: ゞ: :ﾉ ｒ,-, ､ .おっすおっす
/_,_,: : （ : : : :ﾊ ＞＝'ｨ＜´: : l: : :＼,k ）
. r'/´ ヽ /: : : : : ） i¨ミi : : ヾ: : : :T¨¨¨｀l .スレ上限5000っ☆
「￣＼ /y、ヽ: : : }ｏ ｀oヾ､: : : :＼ﾉ 「￣￣l
,|￣￣¨'」' ＼} : : l Ｏ Ｏ´ ＼: : : 「ﾞ｀'y'ﾞﾞ｀ｙ⌒',_
,イ { | ｙ: : l ﾉ: : 人,_人,_,人_ ノ
. （ l: :ヽ i |/: ｲ __ ヽ_ ／ ヽ:/、}! l
ヽ: :）、 ヽ l（:∧´ ￣｀ } ｀. }l. l
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■スキル表
（スレごとに100種をランダムに選出しております。）
1. 【動画配信者】某有名動画サイトにチャンネルを持つ。投稿・配信する動画の内容によって人気や評価、世論に影響が起こることがある。
2. 【○○の極み】習得済のスキルや能力値に特大の補正を得る。何を極めるかは習得時にダイスで決定する。
3. 【剛よく柔を断つ】筋力に大きな補正。また自身のパワー系攻撃が受け流し系のスキルによる防御を受けた時、その防御を貫通することがある。
4. 【超人相撲】ごっつぁんです。筋力に補正。拳を握らない打撃と組み技が強くなり、ダウンしにくくなる。
5. 【八面玲瓏】はちめんれいろう。開放されていながら乱されない精神を得る。精神に大きな補正。
6. 【託された者の使命】自分と接点のある人物が相手に敗北していた場合、事前の交流内容に応じた補正が発生する。交流の深さ、敗北内容の凄惨さに応じて補正が強力になる。
7. 【スイッチヒッター】両利きスタイル。間合いやタイミングを相手に悟られにくくし、技巧に補正。武術系のスキルを強化する。
8. 【クリアマインド】加速した世界の中で善悪を超越した景色を観る。発動すると次の判定ダイスの有利目を１つ増やす。熱烈目のない判定なら熱烈目を追加する。精神デバフを受けている場合使用できない。
9. 【ちびっこヒーロー】子供から人気を得やすい。人気に補正。また10代のキャラからの評価値が上がりやすくなり、絆を結びやすくなる。
10 【感情力】感情が高ぶると様々な補正がかかる。補正の内容は感情による。
11 【精密動作】技巧に補正。武術系や職人系などのスキルに連動して発動し効果を高める。より正確で精密に技術を発揮できる。
12 【卑劣な外付け装備】何らかのアイテムを隠し持つ、あるいは堂々と持つことができる。
13 【背水の逆転劇】ﾚｯﾂｺﾞｰ!自身へのKOが確定もしくはKO判定を起こす技を受ける場面で一度だけ反撃判定を発生させる。防御、回避系のスキルとシナジー。
14 【汚れ役の三枚目】大衆からの人気にマイナス補正がかかるが、個人からの評価時にはプラス補正を得る。
15 【イヤボーン】絶体絶命の危機に爆発的な力を発揮することがある。発動の瞬間のみ効果を発揮。精神が低いほどに発動の可能性があり強力だが、発動後は大きく消耗する。
16 【にらみつける】ｷｯ 相手の耐久に気持ちマイナス補正をかける。
17 【肺活量】息を吸う、声を出すなどの行為に補正。水棲超人でなくても水中が少し得意になる。無呼吸で力むことで筋力・速度・耐久に一時補正を得ることもできる。
18 【氷の精神】敵を痛めつけ、死に至らしめることを厭わない精神。相手を負傷させやすくなる。一部のスキルと両立できない。
19 【開幕全力】試合開始直後は筋力、速度にプラス補正。試合が長引いてバテるとマイナス補正。耐久が大きいほどバテるのが遅い。
20 【軟体】体、関節が非常に柔らかい。先天特徴ではない。関節技や投げ技の脱出に有利になり、軟体を活かした技も習得できるかもしれない。
21 【正体不明の一撃】初見では認識できない一撃を放つ。特殊が高いほど効果的で気疲れにくい。
22 【八艘飛び】発動すると速度に補正、鋭い跳躍力を得る。【空中戦】系のスキルとシナジー。
23 【知ってるのか雷電】前振りとリアクションの素養。リング外での出番が増え、【解説】持ちのキャラからの評価が上がりやすくなる。
24 【赤魔道士】器用貧乏と万能の代名詞。果たして…？全能力にややプラス補正。スキル習得判定の時に習得の目が１つ増える。
25 【超人エンジニア】機械や無機物を作成、修理、できる。一部超人にも適用可能で、タッグやセコンドにつくと成果に応じた能力に補正を与える。
26 【超人忍術】闇に生き闇に消える東洋神秘の戦闘術。技巧、速度、特殊に補正。
27 【逆転の閃き】自身のKOを含む判定で試合を続行できた場合に発動、逆転の糸口をつかめるかもしれない閃き判定を起こす。
28 【超人柔道】筋力、技巧、投げ技に補正。相手が上半身にコスチュームを着ていると効果が上がる。
29 【男なら拳一つで勝負せんかい！】凶器・反則・相手のギミックなど肉体以外を駆使したダメージを一度だけ理不尽に無効化する。なお、自分が凶器を使っても特にマイナスはない。
30 【日に30時間の鍛練】あまりにも苛烈なオーバーワーク。精神に大きな補正、筋力耐久にマイナス補正。ただし裏返ることがあり、以降は筋力、耐久にも大きな補正を得る。
31 【超人サブミッション】関節技を主とする格闘技の経験がある。関節技の攻守、技巧にプラス補正。
32 【孤高の戦士】絆、友情系のスキル未収得の場合に習得可能。精神に大きな補正、他者からのバフやデバフ全般の効果が下がる。絆、友情系のスキルを得た時にこのスキルを失い、リスクを含む成長判定を行う。
33 【ゆで理論】絶対神の定義した世界法則。発動すると非常に不可思議な事象が起こり、以降はそれが世界の法則として成り立つ。発動後、このスキルは消滅する。
34 【ノーリスペクト】無秩序、無軌道、他者への敬意など存在しないかのような苛烈な戦闘スタイル
35 【火事場のバカ力】火事場のクソ力第1段階。自己防衛本能。発動すると自分の能力値の高いもの２つまでに補正を得る。
36 【理不尽な激怒】最初の試合展開の判定以降に発動可能。理不尽な怒りにより筋力に補正。精神に若干のマイナス補正。
37 【剛体術】全身の筋肉、関節を固定し全てのパワーを伝える力みの極み。発動時、筋力と耐久に大きな補正。反動も大きい。
38 【カリスマ】全方面から評価が上がりやすくなる。
39 【鋼の意思】1回目の試合判定で相手に有利を取られた場合に耐久に補正を得る。
40 【〇〇王国】スケスケだぜ！発動すると相手の骨格・関節が透けて見え、死角を見出すことができる。
41 【サイコパワー】感情を源とするオーラを纏い、あるいは射出し操ることができる。精神、特殊に依存し、高いほど筋力に補正。
42 【回し受け】見事な… 空手の防御技術。打撃や飛び道具をいなすことができる。失敗することもある。
43 【不殺】相手を殺さないという誓い。試合中に相手を死なせることがほぼなくなるが、詰めが甘くなるかもしれない。
44 【超人シラット】人間界では東南アジアに伝わる伝統にして実戦武術。技巧、速度、凶器の扱いに補正。
45 【スロースターター】試合最初のあんこに不利な選択肢が１つ増える。
46 【隠し食い】試合の後半に隠し持っていた即効栄養食品を食べて体力を回復させる
47 【分身の術（物理）】自分そっくりな分身でかく乱したり身代わりにする。だが実は自分以外の誰かをそっくりに見せる術である。当然思い通りに動かせない。
48 【超骨密度】通常の数十倍の骨密度を持つ。耐久に補正。このスキルは進化の可能性を持つ。
49 【抜き足】百計のクロのあれ。任意で高速移動することができるが、相手の位置も自分の位置も把握することはできない。
50 【即興】一試合に一回発動可能。即興で技を作り出す。完成度は運次第。何かひらめきの元にものがあると完成度が上がるかも？
51 【二重の極み】インパクトの瞬間二度の衝撃を加える打撃技術。筋力に依存せず打撃技を強化できるが、グローブなどをつけていると使えない。
52 【一騎当千】世間や超人全体からの人気、評価が高いほど補正を得る。
53 【知性こそ超人格闘技の源】その最大の本質は防御力の高さにある！技を受ける際に発動し、知性が高いほどダメージを軽減する。
54 【喧嘩殺法】リング外で鍛えられたラフファイト。筋力・精神にプラス、知性にマイナス補正。
55 【反機械主義】機械野郎！対戦相手が機械超人またはロボ超人の時、知性・精神にマイナス、他能力にプラスの補正。機会に対し怒りや嫌悪など悪感情を持ちやすくなる。
56 【純粋戦士】超人レスラーなど最初から闘うための生き方をしてきた場合のみ取得可能。筋力、技巧、速度、耐久に補正。
57 【超光速の粒子】わずか四度の戦いで神話になった――発動すると著しい耐久の消費と引き換えに、超特大の速度補正を得る。
58 【背水の陣】発動すると相手の熱烈枠を１つ、自分の熱烈枠を２つ増やす。どちらかが熱烈枠を引き当てるまで効果が継続する。
59 【超人サンボ】ハラショーサンボ！筋力・技巧・投技・関節技に補正。相手が上半身にコスチュームを着ていない場合は補正が弱まる。
60 【ドーピングコンソメスープ】血管から注入ることでさらに数倍！発動すると筋力、耐久に大きな補正だが、しばらく後に反動。
61 【同調】相手を選ばぬタッグ適正。シングルでは相手の攻撃に合わせて動くことで打撃ダメージを軽減する
62 【滅びる事無き悪】正義超人習得不可。格上の相手に対して強くなる。敗北したことのある相手ならより強化される。
63 【天衣無縫の極み】試合を楽しむという極意。発動すると筋力、速度に大きな補正を得る。精神にデバフを受けていると使用できない。
64 【明鏡止水】流派東方不敗は王者の風よ！発動すると筋力、技巧、速度、精神に補正。武術系スキルがある場合はそのスキルにも補正がかかる。
65 【必殺の一撃】当たればでかい強烈な一撃として技を放つことができる。体力の消費やカウンターのリスクは大きい。
66 【クリーンファイター】正々堂々クリーンな闘いをすることで技巧、精神に補正を得る。
67 【皮膚感覚】敏感な肌感覚により微かな接触、あるいは空気の流れまでを感知する。速度の差や一部の特殊によって発生している不利を無効化する。
68 【爆発体質】鼻空想砲。自身の体を起爆することができる。爆発の威力は特殊に依存。自分の爆発ではダメージを受けない。
69 【隠密】リング内外で気配を消し、身を隠す技術。掴まれると無意味。
70 【ZEROの領域】発動すると感覚が極限まで研ぎ澄まされ、相手の肉体やリングなど周囲の挙動を感知し予知に近い感覚を得る。多大な精神力を消費する。
71 【不屈の闘志】精神が高いほど耐久に補正を得る。
72 【憑依変身】霊魂を自分に宿らせて自己強化したり、技術を使用したりできる。死者と会話したり、人質にしたりできるかもしれない。
73 【全ては試練なり】あらゆる困難や理不尽は試練である。精神に補正、精神ダメージからの復帰が早くなる。
74 【気力転身】変幻自在問答無用。発動すると全能力に微補正。【超人拳法】など一部スキルにシナジー。
75 【八門遁甲】発動時に開く門の数を判定し、多いほど筋力・速度に補正に多大な補正を得るが、多いほど反動と負傷のリスクが高まる。八門全てを開いた場合、試合後勝敗に関わらず死亡する。
76 【ジャングルの王者】アニマルパワーなのだ。動物に関する知識と得る。技に動物の動きを取り入れることができ、その時々で補正を得る。
77 【貫手】貫通力のある打撃技術。筋力、技巧、速度が高いほど強くなる。【超人空手】など一部の武術にシナジー。
78 【まだだ!!】Plse Ultra！決して諦めない精神力。敗北確定時、一度だけ復活・逆転あんこを振ることができる。
79 【悪の参謀気取り】正義超人・完璧超人以外が習得可能。タッグパートナーで控え、もしくはセコンドについている時にリング上の味方の知性、精神、特殊に微補正。味方との相性により補正の度合いが変わり、マイナスになることも。
80 【リゲイン】24時間戦えますか。試合中一度のみ耐久、精神力を回復する。使用すると試合後に極度の疲労に襲われる。
81 【流星拳】中国に伝わる水瓶を利用した流派。それらしい技を使用できるほか、なぜか死亡時の復活判定に補正がかかる。
82 【練気呼法】呼吸によって全身に気を巡らせる。負傷や体力の回復が早くなる。
83 【虎視眈々】相手に有利を取られる度に技巧、精神、知性、に補正を得る。蓄積するが自分が有利判定を取るとリセットされる。
84 【疾風迅雷】常時速度に補正。また発動することでさらに速度に補正を得るが、体力の消耗が激しくなる。
85 【無限の成長性】試合後の能力成長に＋1d5の追加ダイスを振ることができる。
86 【場外離脱】リングの外へエスケープし、エプロン下へ潜ったりできる。リングに戻る隙は大きい。
87 【技を借りるぜ！】太陽拳！絆を結んでいる相手の技を使うことができる。
88 【空中戦】飛び技が得意になる。他の空中・飛行系スキルとシナジーがある。
89 【ラーニング】学習能力に優れている。試合やスパーリングを行った相手の技や特徴を習得できるかも？
90 【アルビノ】色白。目も赤いかもしれない。それだけ。
91 【タダでは死なん】敗北時、低確率で相討ちに持ち込むか負傷させる可能性がある。
92 【超人マーシャルアーツ】機敏なステップと多彩な蹴り技が特徴の現代格闘技。技巧、速度に補正。キックが得意になる。
93 【一意専心】一つの武器、一つの技、一つの長所に賭けることでその効果を高める。常時発動。
94 【慈悲の心】対戦相手をこそ救おうとする思い。知性、精神に特大補正。成長判定で対戦相手と絆をとても結びやすくなる。
95 【色仕掛けの幻影】相手の好みを読み取り誘惑する幻影を見せる。成功すれば大きな隙を作れる。
96 【ラストマン・スタンディング】耐久に補正。負傷、生死判定で有利な目が一つ増える。
97 【未練と妄執】過去の後悔に囚われている。精神にマイナス補正。解消されると本スキルは消滅し、成長判定が発生する。
98 【こんなこともあろうかと】予測に基づいた備え。相手に有利を取られると技巧、精神に補正。知性が高いほど効果が強まる。
99 【チャドー】チャドー、フーリンカザン、そしてチャドーだ。とあるリアルニンジャの到達した武術体系。技巧、精神に大きな補正。さらに発動によって筋力、耐久、精神に補正を得る。
100.【超人空手】空手屋が空手使って何が悪いんでェ…筋力、技巧、打撃に補正。
--- 丶
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----- ￣＼}
---- ＿_ ､ ｜ .長らくお待たせし キン肉マンスレで記念すべき
⌒‐ ⌒＿＼|
ナ Ｕ ＼ｌj | ....29スレ目への移行が こんなご無沙汰タイミングで面目なく……！！
"
l .:::.丶
ノ －ノ ..本日 27日（火）は 21時ごろから再開見込みですので
｜ ┏‐ 」
｜ ┗┛ 「 どうぞ 見て行っていただけるとありがたいです！
人＿ 「
⌒----＼＿＿j
----------- ＼
立て乙
立て乙
立て乙です
久々の肉織部殿立て乙
記念すべき29スレ！
立て乙です
ドーピングコンソメスープ確認ヨシッ！
r===ｧ- ､
ノ! /ヽー-ﾐ
r'' }.７ ＼ ＼
V｀￣７ ﾄ､ ヽ
ゞ=--ミ､__/ ＞´ ∧` ＜ .｀''＜ ｀ヽ ＼ !ｿ . / ./
｀ｰ-ｫ ＞ ´ ∧ ` .｀''＜ ｀ヽ ＼ ﾉ' ＿＿/ ./
／ ,.ィﾍ ,, } ｝ ｀''＜ .!| ／ ,. ＜ ./ ./､
{ { __ノ彡,, イ ー-/ ＿_＿＿ ＼ ｀ヽ !| ,. ＜ ./ / ',
ヾミ三彡´ .∧ ∨ .γ´ ｀ヽ ｀ヽﾍ !_ ヽ j ,.＜ ./ / .',
＼ ∧ ∨ ,'.γ⌒ ヽ ', .} ｀ヽ_ﾍ .|.Y´ ／ ＿＿ / / ',
＼ ∧ ∨. { /,rミ~ﾞ| ,ｨ ､} / ｀ヽ ヾ !ﾘ（ _,,..ｲ,. ''´ .｀¨''‐ミ / !
ヽ ＿＿_ノ ミ､/ ..Yﾍ ',_j､-､/ ,ｲ''"´￣ ヾ＞‐ ､l＿,,... -‐ァ´ ＼〈. ,'
ヾVﾄ､ } } } .ゝ_ミl´,ﾉ='フ´ ＞''´ / _,,,,.....,,,,_ ＼ .,'
/ﾚ' /,ｨ r ､ ﾉ }/￣ ヽ___{ .｀' .! .Y´ / ,. ＜ .｀L､ ヽ ,′
/ {// ＞ - } { ;| | !､__ .',､ .', ｨ / ,ｨ 、 l＼ .', . ,'
{ ／ j___,,ﾐ､__ノ|_＿＿j／/ ｀ヽ ....':,ゝ..,_| Y ｀ヽ ／ {;;/ｨ ﾐ､{!ｨ´ ミ､ヽ lｰ' ':, .| ,'
ヾ￣Y , ヾ ヽ/ __} }===彡 / ∧ ＼__| {0 } } ,ｨ''´￣' , ./Y´ ｀Y ',ﾉﾐ;| .', .l,'
} 人. i!'j´ヽ {ｨﾏｱ { ノ ,..ィ'' ', ..＿,,,.',.乂-=l '., ',.｀〈;| |,ｨ. ミ､',ニ＼ ', ,'
（_ノ/ ﾊ 代ﾘ , { / /=ﾆ彡" }.,ｨﾆ二 ..,,＿＿＿__.ﾍY', .l __ | |ﾂ´ ミ､}´ ヾ､ ', ,′
＞ ´ア .| ゝ. - イ__{ , ｀¨¨''''''ｰ- ....,,,,,_ ﾍ ,ｨ''´7,ィ| { .} /ﾐ､ .} ,ｲ
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/ / /ｰｧ-､ヽ / { } ／ ／-/-== ミ､ ,ゝ. ／ ...,ｨ＝ニ三ニー-ヽ＞､ゝ-'/乂ﾆ;入 / ./ ／´
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{｀ヾミ ､/ _/ /} } ', !{ { V !! Y´ γ´ ':, ':, ｀＜ヽ .}ｰ ''〉ヾ=-''´
ゝ..,, ｀i Vイ ､ ゞ=≦-===ミi .|| ! ,′ ', } l〉t ', ﾉ ／!
.∧ ＞-{-‐''ヽ} /7ヽ {! .ﾉ || .ﾊ ,′ ,ｨl ﾘ ／ ', ヽ_／''´ ﾘ
∧.__ ヽ _ﾉ.// 〉､ ,〉--/ .||. r- ､r''{ .|ゝ、 ／/.|./ >'´Y ',ｰ-＝-‐7
/ /{ﾐ三≧ // ./ ヽ /彡´￣￣ }__人__＞､ ',. ＼ ＞'´ ./.ノ＞'´ !|| j ＞''´
{ミ:..､`ｰ- // ./ ／ ＿＿＿＿__ ＿ ＼ .∨ ＿r'=7´ .ｿ,′ ｀ｰ'´
＼ ｀￣{ / .／ ＞ ´｀ヽ 只 ／ V ` ＜, ..-－´￣￣｀ｰ-、 =ニ三彡'／ ._／ノ
＞ .., ＞ ,,/ ／ ／ / ヽ ___／ } ＼..／ _⊆二ﾆし２_ ＼.＿_＞''´=-‐''"´~´
｀￣￣ .{ { /≧ｰ- .､ / ヽ..≦ニ二ヽ、/ ／ ＿＿＿＿__ﾞヽ、ヽ､ィ"ヽ - ､
/＞ ..,, /ヽ / ./ _＞ ',__ｉ_,.ィ" / | i ヽｰ､_ﾝo ＜´￣
/ / ｰ- }､__,､__,､{ /´ .O / _i i ﾄ,｜ _ ＼ ヽ ヽ、
/ / }ｰ'⌒ｰ.,イ ｎ _ ○! ＼| ,ノ∨／ ', .ト､｣ ｎ ＼
{ ` ー- { | _ﾉ _｣ V j_,イ､| ┯キ´ 千┯ 人ﾊ｣､V .L_ ',
UＵ⊂ヽ }∨ じ’ . じ’レ" i"⊃ＵU お待たせしております
!、 ノ i" ', ト--ィ / `i＿!ヽ ﾉ、
/ ,' │ ￣| ヽ、 ー‐' ,.ィ │__ヽ.| ', ､ 間もなく再開して参ります
_｣ / |~￣ ＼ ,、＼!｀￣´ﾉ ,、ィ ￣| ', |ﾉ
Y ハ ｀∨ｰ衣､イ,ィ~/ ｀ i"', .Y
ヽ _ノ_ノ＿_,＿i ヽハ:┃:ハ/ i _＿＿ゝヽ _ ﾉ
〉――-',_ ,.ｘ'| cヘ ,__.ﾉ-――{
/ _,. -‐'_, -'"じ `'ｰ- 'ｰ- ､_ `!
,x-‐''-‐ ''"人＿／ヽ＿__,）ニｰ-ﾐ-.､
待ってたよ
ヤーラララ！
ヤーラララ！
ラララ
これは秘蔵の超合金シリーズを質入れしてでも見に行かねば
ヤララーー！
_ /:＼ ／:|
/: :＼ |: : : :∨ : :｜
､＿_,ノ⌒丶|: : : : :,＞ ´￣￣￣｀丶|: : : : :}⌒ ｰ一=彡
＼ ／|: : ／ 〃 ｜＼ ＼＼ : : ＼ ー＜
／⌒ ｛: : : :/ | 八 |,x≪＼ Vﾊ―‐く ＼ いっくよーーーっ！！！
/,,，-=ニ⌒ﾌl ,ﾊ|,≫x、＼| _笊｀Y|＼|小: : : : ＼_ ｜
/〃 -=彡く: :| / 〃_笊 Vり ,从 ｈ ＼＿;／― 、 |
{ ⌒ ｘ―┴x从 Vり ' "´ | | } ｀ヽ ｜∨ ..ｎ 00 ＿_ _,n＿00 _,n＿00 _,n＿00 ∩ ∩
＿＿＿＿＿_ ／.:.:.:（（;;）:.:.＼"´ r ⌒ヽ | |ﾉ } | ....,⊆ ⊇､ コ L └l ｎ | └l ｎ | └l ｎ | ∪ ∪
-‐=ﾆ二二ﾆミｘ'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/＼}:ヽ 、 丿 ／| ,:ｘ―― ､ ノ ′ .￣U￣ ￣￣ U Ｕ U Ｕ U Ｕ ○ ○
＿／⌒＼￣￣｀丶＼＼（（;;）/.:.:.:.:.|:.:.| .. ＿ . イ／ﾉｲ/.:.:.:＼.:.:.:.:.:.＼ |
／´ } ＼=-､ ＼＼＼:.:|:.:.:.:.:.:|:.:.|ﾉﾉ⌒○^ヽ＼:.:.:.:.:.ｆ:￣＼.:.:.:.:.:.ヽ -=＝＝=- 、 |
{ ／⌒＼ ﾉ:.:.:.＼ ヽ:∧__;／.:.:.|-=ﾆﾆ==ﾆﾆV|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.／ ,. -=ニニ=- 、＼ | |
/∨ 〉､_／ }:.:＼:.:.:.:. |｜|:.:.:.:, ┐:/ } } }o} } } |:.:.:.:.:Ｌ:.:.:／.:.:./ /.:／厂 /￣｀ヽ＼ ｜
｛:.:.:.＼ ／ }＼⌒ヽ:.:ヽ:| |｜|:.:./ : : |ｲ{ { { }o} ﾉﾉ人:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:/ /.:.:| {__/＼＿_八 ｜
＼:.:.:.:.Ｙ / } }＿}| | |ｰ| : ／￣〉ﾉﾉ /oﾉ } }⌒:,ヽ:.:.厶=-‐| | |.:.:.:|＿/＼＿,/.:.:.:} | |
＼:.:.＼_／ ﾊ ,:.:.:.:|ｌ // /ノ∨: :／⌒ ｰ=≠=-く : : |＼＼_,／/| | |.:.:/ /＼_ /.:.:.:.// | |
| | {＼:.:.＼__／.:.:} /.:.:.:.:|// /＿/＾彳| ,，-､ ヽ人;ﾉ:７､＼{八 ヽ:＼{＿__,/.:.:.:.// //
、 、＼:.:.:.:.:.／/.:.:.:.:.人{/ ｜|＿__／／＼＼ ｜∨ |＼＼ ヽ＼＼＿＿_,／ ／/
＼ ＼＼ ￣￣｀ ｰ／／入＿ |＿＿／ ｜｜ ＼＼| ｜ ｜ }＼￣＼`ｰ=ニニ=‐'´／
｀ ｰ=ﾆﾆﾆ=‐ '´ （＿_ﾌ⌒）ー | ’ ` ｰ┘ 人ノ ∧}, へ、二二二二´
￣￣￣￣ ＿_／⌒ ー‐く ー ､＿ﾉ/ ＿＿,／／ / /.:.:.:./|
／.:.:,:.へ、 ﾉ＾ｰ≠=====ｚ_ ｰ=≦／ ＿く,／.:.:／（;|
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ギアファイター!!
il il ili ilil i // //
il r＝=＝=､il il // ／⌒Y )// //
il イﾊ YlilililY ヽil // .／//／／ ＼// //
/ ｛ VilililililiV il } ///ニニミ/ /ヽ // .､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_..人
i il il il ｛ il ` VilililiV ﾉ // // // /三三ミ}}}}｝ ､_ .ﾉ/ ハ .） （
i il /￣￣ } ilヽ _ ／三三V/ ／⌒/ ／/=-､ .／三三三ミ}}｝＿ノ // /ノ } .）. マシンガン・バイス！！！ （
ilil i i ,,, ,,ノ ilY三三三iliY / ///巛 ,, ,,}} / ヽ}}｝}}｝／￣//ミ 、 / 人 .） （
il il/ Y＝､_il_il （三三三三}} /＝.≠⌒V/;;;;Y⌒)）/;; レ"´／ ヽ/ ／ ∨ﾌ. ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y...Ｙ
..Y/;,,,,,,,/;;;,,,,il;,,,,i;.ヽ ili il/￣ilililili￣V ヒ―＝=ミ;,,￣ ;;彡 }｝ ./ _／ 〈 ハ、
il {{ i! i;; } .il// il ili i. i三三三三ミ;;.＿／ // }} ／ 、 ヽ ＼ﾆ=
V/ il ::;,, ;;,,/ / il i ilil il ﾉ三三三三Ⅶ￣/ / }}／ _ ﾄ､ ＿＿彡く
il } ;;,,Y ）;;,,/ ） / ,,; il iili /三三三三Y/ ,,; / /ﾐ､{ ﾄ､ ヽ ﾊ ｀ヽ ､＼
ﾄミ三三三彡ｲ i il il ilil/Y⌒￣＼三K / /_ _ ＿{/V心、 { ｨ≦､ : } : ＼ ＼}
|三三三三三i ! i! ilili l/ /// /＞/ .{;,Y ´ ￣′Ⅳ! ヽ{込ﾂンX } } ﾊ } ＞
ヽ三三三;ilil彡iil ili|il iili ili/ // // /// .Y " // }￣ ' 幺ｲﾘノ ! }ﾍ￢～く ﾄ､} ‐ だだだだだだーーっ！！！！
ili三三ili三三人;;, il / / /// // /ii! / / ヽ ｱ ｲ ／∧ :. ﾘﾉ Vﾘ_ハ}ﾉ
/;;;＞三三＜ Y ili/ // // ji! /｜ } ｰ≧==彡幺イi:i∧ :. Υ '. } /
,il il il ilil il Vi/ // il;,＼＿ ,,／X .{ } 〔 j〕 Vﾊ:i:i:i} :. | } ′
,,il;;, il ili il ,;;/ / i;;,, ｝::::／ヽ ﾘ Y Vi}:i:ﾘ } 人_ ｲ/
ili il iil ili il i lil i／ ,,;;; ,,;; V/ i:::::i:i／ ム辷辷ヽ 辷辷}/ノ ′
il ili il il i lilY ,,;;/ // ,,;;V/:::::izﾉ__,ノ イ¨¨¨ ヽ Ｙ´ -‐┤ / ／
il il il il il ,,;;/ ,,; ,,;;＼┐／／ー ´ ｝ ｝ }o}´ }i､／_. イ
il ilil il // /// / ,,,,,;;;// У／ｲ ｝ ｝ } .} ﾉ} /:i:i:ｲ
ili ,,,i人//// /// //// /,,,;;;// ,/彡／ V ,｝/ / / ／´／:i:i:i:i:}ｰ ､, ﾆ=-
）＼ il ilil il iil il il il//iil/iill/il/i ..Y //// ∨ ん' ' ' /ﾍ／＿:i:i／ ／ ﾆ=-/i:i:{:i:i:i:iヽ
Y⌒ ＼人 _i_il 人 ili // / ﾉ //ノ // } ん' {o{ .′´-‐┰- ミY 厂/:i:iゝイ＼_:iノ￢､
＞ - （ 人 ﾉ ／ （ ＿ili il／ ＼＿＿_/ ｛ ｛ { .{ { .′ 〉/｀ヽ:i:i:i:/__:i:i:iヽ/} 〉
⌒＞ `ー ヽ ﾉ / / ＼人 _ ＿乙乙r‐へ ｛ ｛ {o{ {､ へ 〈 /:i〃:i:i}:i:/__i:i:｀ヽ///
＼ ^ //人 ` ー ＿__.廴ヽム-‐ ､Vﾊ Vﾊ 、 ヽ _ i} {`i:ｰ=彡:{:i:i:i:｀ヽ/
_,n＿00 _,n＿00 _,n＿00 _,n＿00 _,n＿00 _,n＿00 ∩ ∩ ∩
└l ｎ | └l ｎ | └l ｎ | └l ｎ | └l ｎ | └l ｎ | ∪ ∪ ∪
U Ｕ U Ｕ U Ｕ U Ｕ U Ｕ U Ｕ ○ ○ ○
ワンパンマンのジェノスのみてーな技かな？
一瞬、少林寺拳法やデータウェポンが飛び出るかと思ったぜ
電童とかなついなｗ
rく / / / ＼ ト､
／ Y ⌒＼ | , -l ＿ ￣｀ヽ | | あーーーっと！！！
└､ﾉ ｀廴＿/ ヽ／ ／ ｀ヽ ＼ | |
| ｌ ／￣｀丶、 l | .二二二.まどかタイタス 鉄腕を激しく震わせて
ｌ l人 ＿／| l l .| |
ヽ トl ＼｢＿__／ヽ. | / ￣` ｰ､ .| | 文字通り マシンガンのような
／＼ｌ卜、 ／| L_ | | | |
／ V l , =ｧ' ｲ/／ ＼ l＼ .＼＼.拳の面制圧～～～っ！！！
/ ト-⌒ヽl/ ￣ ／ ＿_／ ⌒ヽ ＼ / ＼ ＼＼ ／／
/ ｀ Tﾌ＾ﾆく⌒ヽ_,ノ} l /＼ ヽ .／／ ＼＼
/ / ⌒ヽ_｣＼_ ／⌒ト､ l /ヽ ヽ l ..／／＼＼ ／／ ＼＼
｛ ／ ＼ / ∨＼ ＼＼ーr一 ￣＼ ＼ .＼.二二二| |二二二／
｀ ー‐'´ ー‐' / | _ l、 ＼ ＼ ＼ ＼ | |
| ／ ＼ l ＼ ＼ l ＼ ヽ
ヽ〈 / l l＼__,≧=ｰ ￣￣￣｀ ー＼
｀＼／ / l ｀ ー- ＼ ムウウゥゥン！！！
￣＼／ / ＼ l
丶-く ￣ ー /
, / | // / / ／ ＼ニ二ノ 」{_ ＼ ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人.人
/ / |. レ-――‐=く , 卜、 ＼ ﾍ｢ ヽ__,≧ﾆ. －- 、 ） （
,' / |∧ ／_ ／ ＼ /1 | ￣｀¨丶 ／´ ｀ヽ ＼ ） ..筋肉地獄―― （
| / l ∨ / ヽ ／ l ｌ| ﾉノ￣￣` ＼ ヽ-､ ＼丶＼ . ） （
| , ∨ / ∧ 〈 / / ー-Y´ , ＼ヽ l .） ﾊﾟﾝﾌﾟｱｯﾌﾟ （
| | ∨ / / l }／ ／ V l | | .） 膨 張 ！！！！ .....（
| | /| l ∨ / | ／ /! } j | | .） （
| | | | | / /人 ＼,_ ／ﾉ ,' ＼__,ﾉ｜/ .⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
| | | / , ／ / / ＼＼ 丶 二ニニ´ _ ∠ﾆ- 、 丶-='ｲ
ｌ | い、 / ／ ／／ ＾丶 丶二ニ=＝―‐'´ ｀ ｰ=ニ ｲ ___00 ｎ __ ∩ ∩ ∩
∨ | | ＼ / / ／ ＼ 丶 ＿＿ -― - ､ 丶フﾉ .| ∟ ノ厶┐ └┘/7 [][]「l ∪ ∪ ∪
丶| | / ／ 丶 二二´ ／ , -―= ｛ｰ ､＼ イ .|_厂 └'⌒'┘ ＜ノ くノ ○ ○ ○
| l // ／ヽ ＼ ／ ／ ,} ＼丶 /
＼ ∨ ／ ＼ ＼ / -‐ ￣ﾉ｀ ｰ ／＼
', ／: : :/ヽ _｣L⊥.. ｣_ l / ／
ｉ |: : : : ;'ヽ V´ _ﾉL＼ヽ ｀ヽ ／_ . -―― | |. あ ああ～～っと！！？
| |: : : : { く ﾍ｢/｀ヾﾊ >､ / ｀ヽ | |
| |: : : : 丶---- ､ ＼_| l|∠ﾆﾉ ,' ／ ',:.ヽ 二二二.鉄拳の嵐の中 キントレスキー
| /: : : : : : : : : : : : : ＼ｰ' lK_ﾌ|⌒＼. / l: : | ＿ | |
l /＼: : : : : : ＞‐ ﾆ,￣｀ヾﾆ!_ / / /: : | ／´ .| |. 速さで対抗せず 膨張させた筋肉で
' ／ヽ ｀ 7"´／ﾚ'´ ￣＼∧＼ l ＿_,/ : : ,' | |
ｨ l | 〈(´￣｀ヽ-､ / ∧: :＼_∠ _／: : : / ＼＼.正面から飛び込んでいくーーっ！！？
ﾘ | | ∨`ー― -､,､l / ヽ: : : :￣: : : : : :/ ＼＼ ／／
l | ヽ ￣￣￣＼/ | ∧: : : : : : : :／ ／／ ＼＼
い./ ￣ ヽ / ヽ/ ヽ ＿_,／' ／／＼＼ ／／ ＼＼
‘《 ヽ { ｜ ＼.二二二| |二二二／
ヽ }‐ﾍ | | |
＼ -― ―‐- ﾉ ＼ ！
ヽ }/ﾉ` ｰ-===-‐' ｀ニフ"＾ゝ .
Vj ／ } ｀ﾌ７冖￢
___00 _,n＿00 _,n＿00 _,n＿00 _,n＿00 _,n＿00 _,n＿00 ∩ ∩ ∩
| ∟ └l ｎ | └l ｎ | └l ｎ | └l ｎ | └l ｎ | └l ｎ | ∪ ∪ ∪
|_厂 U Ｕ U Ｕ U Ｕ U Ｕ U Ｕ U Ｕ ○ ○ ○
ﾐ ゞ 〟 !:＼ ヽ
. . : : : ミ . ヽ : : :⌒ヽ} ヽi} ヽ i ／´7 .:. ..::
...::: : : : : :ミ : : : : .ヽゝ、 ﾑr-、r--ｧ }ヽV /´ 从i ／ .::
...:: : : : : : : . . : : : : : . 〟 ヽ、ﾄ＞} } ﾚ{ {l : : :} ..:: ..::
...:::: : : : : : : :／テ＼ : : : . : : ミ li >孑/／ﾆ==-y==从、 ili＼: : :ﾉ____ノ.::.:: ..:
..::::: : : ＞/ ﾏﾑ} ＼r i::. : . .:.Y〈// V=二 ／ ::: ﾄ,／´ / ＞ュ_ノ二勹 ..:
..:::: : : .＞ / /勹ﾚ'==-l} V::. :.::. i| ∧ ノ ! ﾘ`V.∧彡 /ﾍﾏ ￣￣ l |:i |:::::
:::: : /K< くA__/／ ﾏﾑ}____> ﾏ:: :.:. !:| V/ /_,. ｨﾉ | l V:: : {l/"ﾏﾑ==--ｲ:l |--iミ
:::: : |i:∧＼ て> .／ﾏﾑ==ﾄ==}::: :.:.l| l}／y:jﾐ,ﾘ ハl ﾉ ゝ:: . ..::ﾄ, /ﾏﾑ |}| | l| :::..
::: : ｲi:. ∧ ＼ T>´ >><ヽ l! :.:i::! il´ 仗 ｲノy:jﾐﾘ i } ::::| Y 〉〉==--ﾄ| | l|:: : ::.
:::: : {::| i:. {:＼ ＼ L>-==￣ >>!ﾉ: :.:.i:i| il`i: ' 仗 ﾉイ ﾘ .:!|/`7／ {l} ﾘ .| .l|::: : : :.
::::: : {:::l l ゝ::＼ ＼ゞ---==ｲ ﾘ: :::!:ﾘ ﾉﾑ!}＼ ⌒ ,. ｲ ハノ: : Y .八,／f￣￣,ﾘ| |:l|:: : : : :
:::::: : : : ゝ::l l ﾏ:::::＼/二／￣ 」 :::::从 /YTiゝミﾆ 斤__r-ｿ i: :: : ::|,/ >-+====ﾂ ﾉﾘ : : : : :
::::::: : : : : ゝl l ﾏ＞-- ´,. - ''ﾃ ::,. ノ ﾉ | i ヽ(0) li. |i li ::: : ::Y／ ￣"''==-ｲ l : : : : :
: : : : : : ＼__ =====乂 ..:::彡ノ人ﾉ>ｹﾆﾊﾆﾊ__ﾏﾊｺ ﾘi li ::: : ::＼_＿＿ / /. : : : :
: : : : : : : . . ==-イ ゝﾆニ≡彡" "<ｹ^ 彑 |o| )ﾁ人!} ::: : ミﾆ ￣￣ /. : : : :
. : : : : : : : : : : : : . . . : : :::''' ∧ 弓￣ |o| fj'' `＞-::、 彡. : : : : :
. : : : : : : : : : : : : : ::::::::'''' ∧ .弓 l .l fj ﾐ≡. . . . : : : : . : :
: : : : : : : : " /ヽ／} .弓 |o| fj y-、 : : : : ≡彡
まどかのがでかいから顔はガードしないとまずそうだな
いくら筋肉を誇ろうがしょせん生身の肉体、鋼鉄の拳の前には・・・な、なにぃっ！？
鋼の肉体（比喩）vs鋼の肉体（ガチ）
＿, - ､_
ｨ＝'´ r‐‐､ ｀¨¨¨ ー-､ ,/ ,ｲ ,ｲ
乂__＿ヾ,ｨ､ ヽ, ヽ .／〈 ////
／｀ヽ､__ i ｀ー ' ヾ､ﾉ ﾍ / / ／| ﾚ ﾚ
／ ｀ ヽ ｀ヽ ﾍ / / l | , ―― ､_ ., イ ,ｲ ,ｲ
／ ヽ. -‐ i.. ﾍ / / l | '――'''''' ／／ .//// , イ
ー--､ / / ｀ヽ ` ､＿ ヽ / / l l ／／ ﾚ ﾚ ／／
｀ ヽ ､ ＿＿＿＿＿＿＿＿,. ィﾞ, ヽ. ﾍ _ ＼ ...../／ Y ／／ ／／
ー＝ ´ }=-＼ .! }. ｉ ﾍ, __ ヽ / ./ ....／'" ／'"
/__) ｀ --'..ﾞi ヽ'´. ) ..i ./
| ﾉﾆ､ ー ､＿V ヽ / .| .,/ '‘
＿ ヽ ノヽ､ //. i ! ,' | //， ／
,. ―― ヽ / ￣￣´ ,／/ヽ｀ヽ､. ,'. , | .// .／
￣￣ ,ハ/ ￣￣, , .|//／/ ;.．
/ /＼＿_＿, / .､_,ﾉ て
＿ __ ――- ----' ー-- ＿＿,. --､ __ノ― '. ! ｀ ｀￣ ´.ﾉ ゝ､_
ー― ― ￣ ｀、 ´ ...../ヽ /＾＼ヾ⌒ `
` 、 ノ / |i| ｀＼
ヾ. ， |i| 丶
ゝ |! .＼
`ー一--..._＿ ..|! ､
￣" ¨. |
____彡 ____／ 辷t 匕
⌒ア ｱ | ＼ ＼ 圦_三少__ ＼
／＿_／ , 八 | ｉ | | ＼─＼
（/ ⌒ア | | | |＼ | ＼ |＼| | . ＼
ﾉ / / 八＼|/ 八＼ ＼| ／＼( i | ＼⌒
／ ノ/__ ／ | |必f弋外ｘ | | 斗外汽必 ＼ . ＼
⌒ ⌒ｱ´ | |ｿ ん心 |/ ﾞん心 ＼ｉ | ＼|
／ | | Ｖ:ツ V:ツ ∧i | ＼ ＼(
／／| /| |ﾄ. 丶 Ｕ∧| |八ﾄ. ﾄ──) ...＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣ | /八 |八 厂＼ ＿ 厂∨ 厶f| | ＼| ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
|／ ∧ノ 公 { | (:.:.:.:.:.),/ Lｲ 八i/ ≠ あ ああ～～っ！？ ≠
´ |／ { |《////》/ ﾉ r───t_ ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
r─t─⌒ｱ圦 ∨// // 厶ｱ_彡'⌒) ＼ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
r─ ＼ { j]ﾘ ＼_ ﾆﾆく, 人⌒ ／ ⌒ヽ ヽ
.厂￣＼──＼( | ＿彡'’ ──＜＿＿__ ヽ i
⌒ /
＿_／
乂＿ ｨ＿ノ
Y ⌒ ´ / _/ l ∨ / | |⌒つ / / , -､
lー､ ／／丿 / / l! | ,ｱ'⌒＼./ / ／ /
ト-､l | /二 / { 〈 l/ r―‐-..⌒ヽ. ). _/ ／ ／ ...| |. な なんと～～っ！！！
r ､ト-ｲ / -- 、｜ /}＼ ヽ rｰ) {⌒^. / ｲ´ ／ ..| |
Vﾊ , ゝｰ'´ ｀ ー--' l ＼ { 乂_ノ)...{／ 丶 ／ ...二二二.キントレスキー 拳の雨を外側から収束させ
/{ ∨ ,ｲ⌒＞､ ∧ ヽ. 乂__ く ／ .| |
！｀¨´ / V´ l｀丶、 ＿_／ ﾊ l＿ﾉ..⌒＼ 廴_ ..｀¨丁´￣￣ ）. | |. 両拳とも 掴み取ってしまった～～っ！！！
ヽ ＿_／ﾍ ＼＿/ / / / ﾊ l l 凵⌒⌒￣ .._ ＞ー一'′ | |
V ｰ一' l/ / 卜- ､ l ＼ | /´ ＼＼.これが… 筋肉地獄！！！
l } | l ＞――- ､＼ l / ＼＼ ／／
| ゝ--―一' / , '´ ∧ ／ ／／ ＼＼
| / / ／ | ｀ ー------ｲ ／／＼＼ ／／ ＼＼
／| / l ／ l | ＼.二二二| |二二二／
/ l / _{_ ／ / ＿ ト､ ＿＿＿_. ｲ | |
_ ／＿ l , ／ l ／ ｜ |
＼ ／´ ／ ＿／ l ／ ﾄ l ...＿ ＿_ __ｎ__ __ｎ__ __ｎ__ ∩ ∩
＿_ l -― 、 ー' ／ ヽ / | l l .辷l /７ コ L └冖 ! └冖 ! └冖 ! Ｏ Ｏ Ｏ ∪ ∪
-‐┴- ､ -――- 、 ＼ / | l l、 くノ ￣￣ くノ くノ くノ ○ ○
＼ У´ ＿＿ ＼ | | l＼
∨ ／ ｀丶.ヽ | / ｌ ＼
/ ／ ヽ| 人 / l ＼
絵面やばそう
鋼の肉と鉄のぶつかり合いだぜ
マシンガンを止めちまった！
手の平から大量の銃弾が落ちるのが見えるようだぜ
つよい
':, ', !
＼ ':, ,, -''"´￣｀"''- ､ ＿
＼ ＼＼ , -ｧ'´::::::::::乙::::::::::::::::::｀Ｙ⌒{.:.:.:.:`:.、
,.:'Ｏr---―――- 、:::::::::::|:.:.:.:.:.` ､.:.;.:;ヽ
＼＼ ｀ /.:.○`、＿＿＿＿＿＼::r‐○、:.:.:.:.:ヽ:'::;'::;ヽ＿
＼ |.:.:.:i:ゝ':.'/:.:.!:.:.:iヽ:.:.!ｨ'.:.:i.:.|:.:.(_ﾟ).:.:.:.:.:.:i '､:;::;:（＿ヽ
｀' ､ ヽ i.:.:.:.!.:.:.:.!:.!メ、/ -rｧ''iT7i.:.:.:ﾉ.:.:.:.:.:.:ﾉ i´ );::;（__ ヽ
i´ヽ.. ヽ.:.:i.:.:.:.|-rｧ'T '､,_,ﾉ .l.:.:.!.:.:.;´.:ｲ ｒ' .ﾉ;:;::(_ ﾉ ミ
（｀ヽ;､ ｀ヽr､. ）.:ヽ.:ﾊ. '､_ﾉ ⊂⊃.:ヽ:.:.:.:.:i;'ゝi::i:::i:⊂ｿ
,.-`ヽ > i_,!｀ヾ.:.:.:.ノヽ|⊃ r‐-､ /:.ノ:(｀ヽ:| ヽｖ-'Y 怯むな まどか～～っ！！！
`ｰ‐ｧ (´__,ノ! | ヘ-‐⌒＞､.,__'--‐' ,..イイﾚヽﾉ´ﾚ /
'ｰ'"ヽ.__ ノ 〈／ヽ∞へ__|" i 7 ＿,,.／
--─ ｀ ‐-､,ゝ､__ ,.' i. '` / V ソ'´ﾏ￣ もともと 速さで負けてたんだし
￣ i 、 ,(○)、 , ,ﾙi __|_
￣ `>‐'" .||= ヾ-＜._/. ハ｡ﾉi .受け止めてくれたんなら
rｿ´｀ヽ､、. く＿__,ノヽ､＿＿_〈 i i
_r' `ー'￣`ー’-'⌒＾￣`ｰ^ヽｰr‐' .こっちとしても 望むところだぞ！！！
// ＼_ｒ-。
rﾝ_,, /、｀ヽ ｀ヽ´＼
`ﾄ､ ./ ﾟ丶ﾉ ヽ ｀';､_ゝ.
ﾉ.ﾉ ｀ヽ / ,―- ,-―-、 '., _r'
i_| V ｀´ iヽ。ノi iヽ。ノi ン´／!/
ヽヽ ∧. i i i .l r'"ン:::::/
――うん！ だよね にとりちゃん！！！
|＼ __|＼
ｰ=ｲ＼∧ -─ ‐=ﾆﾉ 〉ノ ,.＞=ミ、 __
／⌒/ ／ ⌒＜ミ､ヽ ,.＞ -- ─‐┐ミ＞ﾆ= -‐┤|＼＜.,
/ _彡l 〃/ ／八 ＼ ､ ﾏ=- ＞/ /::. .|´ | | . │|. ＼ ＞x,
＜ __彡ィV ﾚ'{-=ミ ＼|＼li＼ ﾉ／二ﾆ=ミ､ ,. ＜.=/ / ::. |. | ｉ -‐┘li 丶 ∧
. ｰ=彡ｲｉ 代り, り} | |／ ／￣二=＞'´.=ﾆ／ :. .l＜_￣＼Ｘ／／ ＼ . |〉 ∧
＞从 | | " ' "|/ ／ ＞=ﾆﾆﾆﾆ/ | |. :. .|<ｆ=---= r＜., ＼ | ,ﾞ
. -====≦二ミ ヽ | f‐_ ｱ ｨ′.′ , ／=ﾆﾆ二二, | >､ :. |: | | |.:| ＞＜_／,. ,ﾞ
／ィｒｆ´ |:ｉl￣|lﾆ= |. ∨ 〕≧ -≦f|／ , /=ﾆﾆﾆﾆ二〃 | 丶 /￣￣./ノ 丶=ノノ＜., |} / .′
/｢￣| |r=|r=||r=‐|ｒ=‐||, .-‐ノ ∧ i:｢ | . =ﾆﾆﾆニ二,ﾞ ;>､ 〉__〉廴 ＿./ r‐=ﾆ-／ ＞｡. _j}./
_| |.／| |ｒ‐|r‐|l｢￣厂 /l :〃 ∨ l:| .| ′=ﾆ二二ニi .|: >,__／ r＜. ,ﾞ,′ ,ﾞ/￣ ＞＜_／´,′ ,ﾞ
. / |/ --￣Vー-ｒ─-＿/il|｛{**=-‐=**込 V | -=ﾆ=- | . | . 厂￣￣| ＞､‐=-ﾉ., }､ / /
{ ∨ｒ‐ ′ﾞー┤ //〉ﾉ｛{ |ｉ }｝: :∧∨_ |=- -=ﾆﾆ=-| i ! i ｀＜─ 〉ミ ｀ ＜., // ′
＞-代ﾆ==- _＿｀＞ - '人｛{ ｌ| }｝: : : :>'´｀V-=ﾆﾆ三ﾆﾆ , 从. | ,ﾞ,ﾞ / ｀ ＜ ＿ '. / /
｀辷竺＝_=彡イ ｛{ |ｌ }｝: :Y´ ＼=ﾆ三三ニ∨ ＼ | i 〈＜., /, ′ .′
. └┘￣ ＿}｝ i| }｝.: :|. ', ＜ニ三ニ∨ ／,ﾞ ー──‐ﾞ|>个＜ ＞ . _ //./ /
》-' ノ,ｨ ／／| ―- ､ ／´￣￣ ＞ ､_
| - ､ / /ノ_, く | }＼ ＼／ ／ ＼
_〈 ｋﾆｽ| ′ ＿ l]ノﾉ:::::.:} ＼ ヽ
ﾊ｀ﾆ´}､ /´.:::::::.｀￣.::::::::/､＿ ヽ ／ ＼ | .ほう……！！
Y´￣`メ､_::::::::::::::::::::::／､＿＿＿ /／ l| |
__.ﾉ:::::::::/く( 厂￣￣｢| ／/ | /
､::::::::／l l￣/j _｣ | | ／ { /ノ} .この筋肉地獄に 組み合った方が勝機があると？
￣ｉ | | _｣ ノ`ﾉ '､ヽ ／／ 丶、 ＿ 〉 |
､丶 ヽ丶二二 -‐' 〉' ／ ､＿ ／ ｀} ／ 面白い 見せてもらおうか！！！
＼ ∧ ／ ￣ / ﾊ /〈
ー――-､ | / / }ｰ--‐く､ ＼
ヽ-‐ ￣ / j＼_ /´ ＞‐､_
＼ ー{ {ﾆ ／l / ￣｀ヾ{_ ｛ Yノ 〉
丶. _ ノ 丶- ニ -‐ ´ ﾉ／ﾊ ｀ヽ[__,ノ
＼二 -‐ ￣｀ ー――ｧ'ｲ / ∧
￣｀ﾌﾆ二ﾆ二二ニﾆ´≠ / / ∧
【知性チーム VS 技巧チーム】
次鋒・キントレスキー VS 中堅・まどかタイタス
【試合時間】【1D10:2】 分経過
1 まどか熱烈
2 まどか大攻勢
3 まどか優勢
4～5 膠着
6～8 キントレ優勢
9 キントレ大攻勢
10 キントレ熱烈
【1D10:7】
まずは教官優勢
すげえ！最初に優勢とった！
頑張れ教官～！
流石、教官！リーダーとは違う、安心できる開幕ダイスだぜ！！
筋肉パワー！
そのまま押し切れるか！？
まずは教官が先手とったか
教官（ガチで）強いんだよな・・。
勝ったな、風呂入って寝るわ
いけー！キントレスキー！
熱烈に負け続けてきた教官の本領が見たかったんよ！！！
教官ステータスもスキルも全部やばいもんなぁ
1～3しかまどか優勢ダイスなくても納得である
筋肉と機械の戦い！
ステータス差がやばいとここまでダイス表違うんやな……
／｀ ―ｧ
冖つ 廴_
/⌒Υ ⌒＼
{ ヽ （乂_ 乂
(__ { .＿ γ⌒ヽ（ /⌒ ー=
__廴_ } .｀ヽ ｀ヽ、_ ＿ }｀ヽ (゛ ノﾞ ｀て ノ _,. -‐
⌒ /. ￣￣￣ヽゝ / 〉 _＼｀ヽ} } r'⌒ゞ' (_, ｀" ＞'⌒ヾ゛
＿_／. ＞ ､ ＿_〈_/. -- ...ゝ } }i .／(｀) ノ,. ～ﾞ (_ ｀
乂＿ ｨ＿ノ .＞ ゝ∠_ ⌒ ヽ ｀ヽ. ノ } （. (_,｀ヾ 〃'" ／｀ヽ-‐'
⌒つ ￣￣ゞ_／ ／ ハ/／ .r'⌒( ノ）丿{ ､_ ヽ
,ｱ'⌒＼ , ' ／ ｀／､ / / }｀i ゝｿ ）´,. ､γ ヽ ）
⌒ヽ. ).. .. -…‐- .. ﾞ∠ ,,rﾃぅx ﾄﾞ/ / ｉ i} } ノ y‐-'ノ'´. ´ﾞ 乂
rｰ) {⌒^. :.´ : : : : :γｧ :｀:.､ / いiﾂ/ノ斗升ｉ ﾑ ﾊ ._,ゝ' ／⌒) ／ ., ヽ
{ 乂_ノ). : : : : : : :ゞ': : : :::: ''' ′, 沁}} } }.r'⌒ｰ～'ノ⌒ﾞ （｀´ ）ﾞ y" ､）
＿＿乂__ く : : : : : : : : : : : : : :.ﾊ ゝ ¨ﾉ/ / ）'~⌒)'´ ) ノ （ 八
／,＿ ＼...⌒＼ 廴_.: : : :γヽ: : : ::∧:j≧=- ≦ /从/ γﾞ ／ /／、 _＿,ノー-‐'
/／ /≦ { ..凵⌒⌒￣. : : : :ゞ-' : : :/ /:/,'＾ﾝtrﾍ:ﾉ: : i｀ヽ ﾉ ,′ ／´／⌒´
,、／ ／ 〉=､ ゞ三三｀ヽ : : : : ∨:/{ｔ￣ヾヽヽ､: ﾊ: ﾊ | |. おおっと！！？
. |: :＼／ / `＜ /_＿_/ ＼ ＼:_:/ノﾋｔ }｡} }}:∨: :} | |
. |: : : :＼ / / ｀>､ /:::::::::/ __/＜彡' け ﾉ ﾉ__ﾉﾉ: : :ソ 二二二.まどかタイタス 肩口から蒸気を吹き出す！
∧、: : : :＼/ / ＼――＜/:/ ∧ ﾋf‐ {｡{ } }三彡 | |
∧＼: : : : ＼ / ハ /, / ∨ ∧｀ヽ､〈j }｡} } } ___∠二ヽ | |. この勢いは ショートではなく
/: :｀ｰ.＼: : : : ＼′ / / 〉∨ ./＼ 〉､ ｱ! i i } }==〈､,ﾊ ヽ ヽ ∨ .| |
＼ : : : ヽ＼: : : : ＼ /__/ /: : } / }…-〈 (ﾉ! // ./ｿ: : : }/=======〉 .＼＼.出力アップか～～～っ！！！
. ＼ : : :ゞ_＼: : : : ＞―／ : :/ /乂＿{￣￣}≧ ､ ｔ i i / }∧: {____________/ ＼＼ ／／
＼: : : : :＞――‐′/: :/_／＞´ {___／ ≧ ､ _／｀ヾ',〈: : : : : : :/ ／／ ＼＼
＞―――――‐′＼＜＿＿／ ___ ___ ヾヽ ￣￣ ／／＼＼ ／／ ＼＼
〔了八 ー--- // ／,、＼ ／∧＼ .| | ＼.二二二| |二二二／
| |
.__ 00 ＿ ＿_ __ｎ__ __ｎ__ ∩ ∩ ∩
.| | ｒ､ 辷l /７ コ L └冖 ! └冖 ! に二二l に二二l [][]「l ∪ ∪ ∪
.|_| ＼> くノ ￣￣ くノ くノ くノ ○ ○ ○
...なんで教官とリーダーはあんな勝率ひくいんだろうなぁ
>>65
相手のダイスが何か跳ねるからですかね…
>>65
相手が悪かったとしか……。弾とリンネちゃん（26）だし
蒸気を噴き出すとあかんのでは？ って認識はウォーズマン基準かな？
__ ‐㍉
.| / ／::::} /::::::::}‐㍉ ._,n＿00 ｎ __ ∩ ∩
....|i / / ._､-''~:::::::/ __ﾞ::::::: ,′ ./⌒ ..└l ｎ | ,⊆ ⊇､└┘/7 [][]「l ∪ ∪
.. | l /ｱ′ .γ:::::::::::::::／ ´ ﾉ::::: ,′ /::::::::}!㍉ U Ｕ ￣U￣ ＜ノ くノ ○ ○
.､ | ﾚ' {:::::::::-r'" ／::::::::/ /:::::::::,′ }㍉
..＼､_ﾉV {::::::::::::{ /::::::::::: { ./:::::::: ,′ } /
.. ＼ ` ,' ..l:::::::::::！ /:::::::::::::: し':::::::::::,′ ,ﾞ } .i ./
＼ |::::::::::::: ´:::::::::::::::::::::::::::::::: l /::} }:. .| .,/ '‘
-=て ∴ ......|:::: '´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::!_/:::::} .::::〉 | //， ／
そ .::::::::::::::::::::::::::::::|:::::::::::::::::::::::::::::〈_/／{ | .// .／
／} {:::::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::::,′::::::::::∧ ﾟ, |//／/ ;.．
／' /⌒ヽ .！::::::::::::::::::::::::: |:::::::::::::::/:::::::::::: / ､_〉 ､_,ﾉ て
...／' / ｲ /∧ ::::::::::::::::::::::::|::::::::::::::′:::::::::/ ..ﾉ ゝ､_
..' ／ i |ﾚ' ./∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ./ヽ /＾＼ヾ⌒ `
| i ./∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ / |i| ｀＼
.|l / ‘,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.′ .， |i| 丶
| ./ ‘､ }::::::::::::::::::::::::::::::::::{ .|! .＼
|! ､
|
ヽ＼ ト ヽ: : :ヽ_ ヽ ＼ ィ ィ
. ; : : -＼: ヾ: ヽ ﾍ: : :ﾍ_ヽ} ヽ _ ＿ ヽ＼ ／ / 人 ／: :}
: : ／: : : : : : :＼: : : :ヽﾍ: : ﾍ｀`ヽ } ゝ{ } ヽ/ { ,': : } ／: : 〃
: :／: : : : : : : : : ィ-､: : : ヽﾍ: :ﾍ: .. > Y/ ／-―r- { ヽ {＿'＿ 人´: : ／
: :/: : : : : : : : ＞"人/}//ヽzヽヽ: ﾍ: : .斥ﾊ厶 / {⌒ト､ ∠/. : : : ,-ヽ: イ二ﾆ､: ィ} ......､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
'′: : : : ＞'´///√ijレ―-{//ヽ: }: ', : . ﾊ / ﾘ ヽ/: : : /-イ/////] ´ /: . ...） （
: : : : :.ｲ {ヽ ∨/´/ヽ/ヽ//}≦/）: : ', : : . ',/ / イ｛ ｲ ヽ; : : {///ﾍ/-‐/] |＞i: . ...） スクランブル・バイスーーッ！！！ .....（
: : : : : | { ヽ ヽ////≦ﾍへ/ヽ: : : }: : } {ｲ芯 |／_| ヽ: : トv77ヽ///}_ | |: : . ） （
: : : : : | ∨ ト ＼////＜ヽハ: : : }: : }N ｀¨" , ｲﾘ从 i ゝム｛_イ}/////} | |: : : .. ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y.Ｙ
: : : : ∧｛∨ヽ＼ ヽ///＞ {^/: : :/: . 〃!ﾘiヽ - , ,ｲ レ: : : { /ゝ、≦777}＿ j: : : : .
: : : : : ∧｛∨ /心 ￣ ／／: : : :{: : /^rTへ廴r‐t‐ ﾚ{ {: : : : V ト-―＝≦ }: : : : :
: : : : : : ∧/}/ ＞＜ イ: :￣: :／ t / ﾉ{_}＿,@､＿}「^ヽ '; : : : :ゝ´ ﾌ: : : : ; : /`ー-､_ r ￢
: : : : : : : : ヽ-=￢￢ヽヽ´: : : : :／／-'-/ 人r「f^ﾞTT- [.)ﾍ∨ヽ: : : |／⌒ヽ、＿ /､/: : : : :/: : .`ー-､_/ _二 .ｒ￢
、 : : : : : : : : : : :￣ : : : : ＞‐＜／: : ヽ } 「i,-.|o|-「 j￣＜ ヽ<: : : :｀¨―rｧ"´: : : : : : /: : 〈`'ｧ L_ノ / /
: :ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : : :／: : : : ', 「| .|o| |」 ￣: ヽ―--- /: : : : : : : : :/: : /`'ﾆ__ ＿＿ノ /
: :｀¨ ; : ＿＿; : : : イ: : : : /^ヽ }^| l .|o| |」 ｀ : : : : ＿; : : : : : ´: : ...`ー--' └-―-‐'’
: : : : √ゝ rｲ j| l .| .| |」⌒〉-―､‐- 、
, -…フ´ ／ ＞― ､＞!o| j」Ｖ-――-ゝ ヽ /`ー-､_ r ￢
／ ／ イ '´ ＼ ｀´ / ` ヽ `ー-､_/ _二 .ｒ￢
イ<ゝ ´ |ヽ ./ ﾉヽ .〈`'ｧ L_ノ / /
孑>辷 / / ヽφ/ ん＜ /`'ﾆ__ ＿＿ノ /
￢＝辷ん辷ん辷んゝ ん ∨ } ん辷ん-イ `ー--' └-―-‐'’
/ // ゝ＼ へん辷ん辷ん辷ん＞/イ〃 ∧
/ // ヾ///―ヽ￢＜ ヽ ／ ∧ /`ー-､_ r ￢
/ // /′. ∨ヽ イ ∧ `ー-､_/ _二 .ｒ￢
＿{ // /. ∨ ∨ }-、 .〈`'ｧ L_ノ / / ／ヽ
/ ﾚイ/ヽ、 〃. ＼ ∨ ／ ヾヽ /`'ﾆ__ ＿＿ノ / くィ i´ [八] ｎ
ィﾌ/ ﾑ / ＼ / ヾ、_ヽ ／ ヽ＼ `ー--' └-―-‐'’ L」 r'ﾆノ
,＜ < ヽ ＼ /-￣ /∧ ￣ﾌヽ / }
／ ＼ ヽ ＼ ＼_ /_ ∧、｀ ＜ ∧ ／ ｲ
／＞ 、 ＼＿＼ } { （ ヽ＼ ＼ } ∠ ／ |
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
≠ ああっと この音は…！？ キントレスキーの指がきしむ音なのか～っ！？ ≠
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
-－´￣￣｀ｰ-、
／ _⊆二ﾆし２_ ＼
≦ニ二ヽ、/ ／ ＿＿＿＿__ﾞヽ、ヽ､ィ"ヽ - ､
/ _＞ ',__ｉ_,.ィ" / | i ヽｰ､_ﾝo ＜´￣
. /´ .O / _i i ﾄ,｜ _ ＼ ヽ ヽ、 はっはっはぁーーーっ！！！
,イ ｎ _ ○! ＼| ,ノ∨／ ', .ト､｣ ｎ ＼
_ﾉ _｣ V j_,イ､| ┯キ´ 千┯ 人ﾊ｣､V .L_ ',
. UＵ⊂ヽ }∨ じ’ . じ’レ" i"⊃ＵU .まどかの鉄腕にはなあ！ あらゆる箇所を
!、 ノ i" ', ト--ィ / `i＿!ヽ ﾉ、
/ ,' │ ￣| ヽ、 ー‐' ,.ィ │__ヽ.| ', ､ てこの原理で 締め上げることができる機構を組み込んでるんだ！！
_｣ / |~￣ ＼ ,、＼!｀￣´ﾉ ,、ィ ￣| ', |ﾉ
. Y ハ ｀∨ｰ衣､イ,ィ~/ ｀ i"', .Y
ヽ _ノ_ノ＿_,＿i ヽハ:┃:ハ/ i _＿＿ゝヽ _ ﾉ 末端から 全身まで 捕らえた相手を挟み潰す
〉――-',_ ,.ｘ'| cヘ ,__.ﾉ-――{
. / _,. -‐'_, -'"じ `'ｰ- 'ｰ- ､_ `! これぞ スクランブル・バイス～～～ッ！！！！
,x-‐''-‐ ''"人＿／ヽ＿__,）ニｰ-ﾐ-.､
_ｎ___,､ ｎ _,n__◎ ｎ _,n__◎ ∩ ∩ ∩
└i ｎ ﾄ､> ＿_ l |└i七 ＿_ l |└i七 に二二l に二二l に二二l ∪ ∪ ∪
U Ｕ. つ) ＬK⊆T′ .つ) ＬK⊆T′ ○ ○ ○
先に説明は
破られフラグ。
あったよ、ザ・マンリキ要素が！
普通ならこの万力で締め付けられると当然破壊される
だが筋肉なら！？
, - ､_
/ /￣｀ヽ ⊂⊃ ＿ ⊂⊃ ＿ ∩ ∩
∠二 ﾌl r ´ ､ l / ', ..⊆⊇、 辷l /７ ⊆⊇、 辷l /７ Ｏ Ｏ Ｏ ∪ ∪
| , -‐､l/ヽ/l ＿/ /｀ヽ }-､ ｀⌒'┘ くノ ｀⌒'┘ くノ ○ ○
ト{ ､__ -､ /V _/ /｀ ヽ _ｌ ∧ /／ ＼
ヽﾍ t≧y-┴='´ / | /｀ヽ }イ , /
, -‐=ﾆァー‐／ / |｀ ヽ、 l ,ハ_ノ { 〈 /
_/ ／ / / | 〈 /｀ヽ } ／＼_ノ
/´ -/ ﾆ´ -‐ ' '､ ＼ヽ { _,ハ.ノ /
{ , - >､ ＼＼__ノ_,ノ
ヽ / ／ ／ -‐ｧ'´丶 l ￣´ ￣￣ なるほど てこの原理か…！
|丶---‐ｧ'´￣｀ Tニ"´ }ﾉ
| / ヽ ／l 考えたものだな たしかに並の握力自慢とはわけが違う
ヽ. / ＼_／ /
＼ ／ | このままでは 指が砕けてしまいそうだ……！！
｣ ＼ / ／ ノ}
〈ヽ ヽ ＿,／ / -‐' ﾉ
丶-=ﾆ | { ／ﾉ＼
∠´二二二二二二二＼
∠二二二二二二二二二ﾆ.＼
{ .二二二二二二二ﾆ /⌒Y二 ＼
人 ＞ =≠ ニ ニ ≠ミ乂 └┐二 ＼
/⌒V ／二二二二二二二二＼⌒ﾚ'二二二＞x
i∵ .ﾊ(斗＜: :￣ ｀ マ二二二二ﾆマ二二二二二ﾆ＼ ..はっはぁ～～～っ
} ・∴/: : : : : : : : : :／!:￣ ｀マ二二 マ二二二二二二ヽ
/∴ /: : : : : : : : :／: /i : : : : : |:マ二二マ二二二二二ﾆﾊ そうだろ ろうだろ 痛いだろう！！！
/・∵ﾚ/: : : : ⌒X: :.:./ l| : : : l:_:|:_:i :マ二ﾆⅤ二／⌒V二ﾆi
厂￣ ｀ヽ{: : : : : : / ∧:/ j| : : ´l: :|: :|｀ヽ 二二}ﾆ/ ・∴/二二!
〈 ´￣ ∧: :/: :./ﾚ'んハ 从: : : l: :|: :|: : : Ⅴニj:/∵・ ./ 二ニj .ギブアップするなら 今のうちだぞ！！
}. ´￣V{: :∨⌒i: | { |:.r'ﾊ. 人: :⊥:j:.:.l :.:i : ::Ⅴﾘ{∵∴/ Y二ﾆﾘ
x从 し人: :ｌ:.: :从|人!ﾉ:.ﾘ Ⅴr'｀ヾ:j: :ﾘ: : Y∨⌒ヽ/ ノ二ﾆ/ .さもないと 全身順番に
／:/::∧ }::::i:i!: :.:人ｌ. jし' !.j:Jr'ﾊ V: : :.:「￣｀ 〉/二_/
ノ: :/|:::{:::::＼__ﾉノ从Ｘ: :.从"" ' `≠'' /: : : 厂 ｀ {:{⌒Ⅴ ..砕かれちまうぞ～～～っ！！！
. ⌒/: !::::＼::_::__／:.:::i: : /:.:∧ r＝ミ 、 """/: : : :.レ⌒ .从ﾄ.: ∧
レ:{:.::: :: :: :: :::: :: ::! :/:.:/: : ＼乂 .ﾉ ／: : : :人しﾍ /:::::V}: : :}
|: ::: :: :: :: :: :: :.:|⌒∨: : : :/＞ r‐‐ｧ': : : : : /}:: .＼＿./. :::/::j: : ﾘ
〈 ::: :: :: :: : ::: : :j. }ノ⌒}⌒ヌ ) /: : : : : :/:〈:＼: :_:_:_: ／: ::|:iｲ
＼: :: :: : :: : :.:从／. :::.rﾇ .}/ レイ⌒ﾚ': ::∧: ::: :: :: :: : :: :从!
＼:_:_ : : X /. :: ::rヌ ／「 ／: : :/: ∧: :::: :: :: ::::::{ ハ
このわざとらしいくらいの負けフラグよ
教官くそつよいのに初戦が超短期決戦されたせいでデータが１戦しかないんだよね
ひどくない？
>>73というか、一芸特化のマンリキからスクランブルバイス取ったら何も残らなくないか
自慢のギミックが通用しそうで楽しそうだな
∠´二二二二二二二＼
∠二二二二二二二二二ﾆ.＼
{ .二二二二二二二ﾆ /⌒Y二 ＼ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
人 ＞ =≠ ニ ニ ≠ミ乂 └┐二 ＼ | 私でなければな！
/⌒V ／二二二二二二二二＼⌒ﾚ'二二二＞x .ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
i∵ .ﾊ(斗＜: :￣ ｀ マ二二二二ﾆマ二二二二二ﾆ＼
} ・∴/: : : : : : : : : :／!:￣ ｀マ二二 マ二二二二二二ヽ
/∴ /: : : : : : : : :／: /i : : : : : |:マ二二マ二二二二二ﾆﾊ
/・∵ﾚ/: : : : ⌒X: :.:./ l| : : : l:_:|:_:i :マ二ﾆⅤ二／⌒V二ﾆi
厂￣ ｀ヽ{: : : : : : / ∧:/ j| : : ´l: :|: :|｀ヽ 二二}ﾆ/ ・∴/二二!
〈 ´￣ ∧: :/: :./ﾚ'んハ 从: : : l: :|: :|: : : Ⅴニj:/∵・ ./ 二ニj
}. ´￣V{: :∨⌒i: | { |:.r'ﾊ. 人: :⊥:j:.:.l :.:i : ::Ⅴﾘ{∵∴/ Y二ﾆﾘ
x从 し人: :ｌ:.: :从|人!ﾉ:.ﾘ Ⅴr'｀ヾ:j: :ﾘ: : Y∨⌒ヽ/ ノ二ﾆ/ ひゅい？
／:/::∧ }::::i:i!: :.:人ｌ. jし' !.j:Jr'ﾊ V: : :.:「￣｀ 〉/二_/
ノ: :/|:::{:::::＼__ﾉノ从Ｘ: :.从"" ' `≠'' /: : : 厂 ｀ {:{⌒Ⅴ
. ⌒/: !::::＼::_::__／:.:::i: : /:.:∧ r＝ミ 、 "u"/: : : :.レ⌒ .从ﾄ.: ∧
レ:{:.::: :: :: :: :::: :: ::! :/:.:/: : ＼乂 .ﾉ ／: : : :人しﾍ /:::::V}: : :}
|: ::: :: :: :: :: :: :.:|⌒∨: : : :/＞ r‐‐ｧ': : : : : /}:: .＼＿./. :::/::j: : ﾘ
〈 ::: :: :: :: : ::: : :j. }ノ⌒}⌒ヌ ) /: : : : : :/:〈:＼: :_:_:_: ／: ::|:iｲ
＼: :: :: : :: : :.:从／. :::.rﾇ .}/ レイ⌒ﾚ': ::∧: ::: :: :: :: : :: :从!
＼:_:_ : : X /. :: ::rヌ ／「 ／: : :/: ∧: :::: :: :: ::::::{ ハ
＿_
, -― ､_ ／ ∠＼
./ー‐ 、 }_/ [､ ／ ｀V1
/ / ´ 〉 |￣ /_ ｲ｜ ﾊﾟﾝﾌﾟｱｯﾌﾟ
./´￣｀ヽ ／ r〈ｰｚ._ /ﾉ_} /∧ 筋肉地獄―― 膨張
./＿_ |ー′ ヽﾍ`ｰヽ〈 _ﾄ､ ∧
.| l ＼/ /心-L/二 ／￣￣￣｀丶
./ l | └―く/ｰ／. : ＼
.| / l 〈 /. : : : . . : . |
./ | |＼ ／￣￣￣｀イ: : : : : : : . . . . . : : : : :｜
.| ヽ / |: : : : : : : : : : : : : : : : : /
.| l l/ └―- ､＿＿ : : : : : : /|
.| l ￣ 、 ／ 厂ーァ' 〈
.l 丶--一 ＼ -― ／ ／ー一′ |
.∨ ￣ ／ |
.| ヽ ＞､＿＿＿__. イ ､ / /
.￣￣丶---┬ ´_､＿ ／ ＼ヽ / /
／ ￣ ＼
/ }
/ /
/ / ､__人_人_人_人_人_人人
/.. .）レ / ） （
/ ..⌒ / ＿_＿ ） 指 ！！！ .（
/ / ／ ￣￣ヾ、 .） （
/ / ／/ ）レ .⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y. Ｙ
/ / / .{ ......⌒ }
/ / / ヽ: : : : : : : :ﾉ
／ / / 」L : : : : :イ ..___00 ｎ __ ∩ ∩ ∩
／ ＼/ ...7「 .: :／ .| ∟ ノ厶┐ └┘/7 [][]「l ∪ ∪ ∪
／ ／ .|_厂 └'⌒'┘ ＜ノ くノ ○ ○ ○
／ /
＿＿_ ／ 〈 ＞ '´￣ ＼
, ´￣ ￣ ｀¨ ‐--‐ ¨´ ´ ヽ
. { ＼ /￣￣＼}
.八 ）レ ＼ ＼ ', } ￣￣＼}l､
＼ ......⌒ ＼ ＼ '八 : : :| ＼
≧=‐- ., ＼ ＼ ＼: : : : : : :ノ
｀⌒≧=- ., ＼ ＼ ｀¨¨¨´ ‘,
｀ ., ヽ ｀ :、 」L ‘,
≧z=‐-- ., . : : ≧=‐-＼ .7「
￣＼ . : : : : : : : : : : : :} |
＼ . : : : : : : : : : : : : : } /
全身を砕くとかなんてやばいんだ！
（ただし、相手が教官でなければ）
やはり筋肉は全てを解決する。
筋肉は裏切らない
さり気に盲点気味だったフィンガーマッスル。そう来たか～～～～！！
| | ええっ！？
| |
_ /:＼ ／:| .二二二.ゆ 指をパンプアップ…！？
/: :＼ |: : : :∨ : :｜ | |
､＿_,ノ⌒丶|: : : : :,＞ ´￣￣￣｀丶|: : : : :}⌒ ｰ一=彡 .| |. .これは… スクランブル・バイスを
＼ ／|: : ／ 〃 ｜＼ ＼＼ : : ＼ ー＜ ....| |
／⌒ ｛: : : :/ | 八 |,x≪＼ Vﾊ―‐く ＼ .＼＼.押し返している… のでしょうか！？
/,,，-=ニ⌒ﾌl ,ﾊ|,≫x、＼| _笊｀Y|＼|小: : : : ＼_ ｜ ....＼＼ ／／
/〃 -=彡く: :| / 〃_笊 Vり ,从 ｈ ＼＿;／― 、 | ／／ ＼＼
{ ⌒ ｘ―┴x从 Vり ' "´Ｕ | | } ｀ヽ ｜∨ .／／＼＼ ／／ ＼＼
＿＿＿＿＿_ ／.:.:.:（（;;）:.:.＼"´ r ⌒ヽ | |ﾉ } | ＼.二二二| |二二二／
-‐=ﾆ二二ﾆミｘ'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/＼}:ヽ 、 丿 ／| ,:ｘ―― ､ ノ ′ | |
＿／⌒＼￣￣｀丶＼＼（（;;）/.:.:.:.:.|:.:.| .. ＿ . イ／ﾉｲ/.:.:.:＼.:.:.:.:.:.＼ |
／´ } ＼=-､ ＼＼＼:.:|:.:.:.:.:.:|:.:.|ﾉﾉ⌒○^ヽ＼:.:.:.:.:.ｆ:￣＼.:.:.:.:.:.ヽ -=＝＝=- 、 |
{ ／⌒＼ ﾉ:.:.:.＼ ヽ:∧__;／.:.:.|-=ﾆﾆ==ﾆﾆV|:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.}:.:.:.:.／ ,. -=ニニ=- 、＼ | |
/∨ 〉､_／ }:.:＼:.:.:.:. |｜|:.:.:.:, ┐:/ } } }o} } } |:.:.:.:.:Ｌ:.:.:／.:.:./ /.:／厂 /￣｀ヽ＼ ｜ .ええ……！？
｛:.:.:.＼ ／ }＼⌒ヽ:.:ヽ:| |｜|:.:./ : : |ｲ{ { { }o} ﾉﾉ人:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:/ /.:.:| {__/＼＿_八 ｜
＼:.:.:.:.Ｙ / } }＿}| | |ｰ| : ／￣〉ﾉﾉ /oﾉ } }⌒:,ヽ:.:.厶=-‐| | |.:.:.:|＿/＼＿,/.:.:.:} | | .ﾊﾞｲｽ
＼:.:.＼_／ ﾊ ,:.:.:.:|ｌ // /ノ∨: :／⌒ ｰ=≠=-く : : |＼＼_,／/| | |.:.:/ /＼_ /.:.:.:.// | | .万力が 閉じていかない…！！
| | {＼:.:.＼__／.:.:} /.:.:.:.:|// /＿/＾彳| ,，-､ ヽ人;ﾉ:７､＼{八 ヽ:＼{＿__,/.:.:.:.// //
、 、＼:.:.:.:.:.／/.:.:.:.:.人{/ ｜|＿__／／＼＼ ｜∨ |＼＼ ヽ＼＼＿＿_,／ ／/ 指にそんな 筋肉つくの！？
＼ ＼＼ ￣￣｀ ｰ／／入＿ |＿＿／ ｜｜ ＼＼| ｜ ｜ }＼￣＼`ｰ=ニニ=‐'´／
｀ ｰ=ﾆﾆﾆ=‐ '´ （＿_ﾌ⌒）ー | ’ ` ｰ┘ 人ノ ∧}, へ、二二二二´
￣￣￣￣ ＿_／⌒ ー‐く ー ､＿ﾉ/ ＿＿,／／ / /.:.:.:./|
／.:.:,:.へ、 ﾉ＾ｰ≠=====ｚ_ ｰ=≦／ ＿く,／.:.:／（;|
ｎ 00 ｎ 00 ｎ 00 ＿ ｎ 00
,⊆ ⊇､ ,⊆ ⊇､ Ｏ Ｏ Ｏ ,⊆ ⊇､ 辷l /７ [][]「l ,⊆ ⊇､ ,⊆.己 [][]「l
￣U￣ ￣U￣ ￣U￣ くノ くノ ￣U￣ ｀ﾌ_厂 くノ
, -‐､_
／: ｀>＜＾丶
rく_: : :´: : :_:>＜ヽ ｒ ￣ ,二ﾐﾒ、
/ , 二ﾆ=､: : :_:_:｣厶 }≧ｪ≦-‐-､.}
/ /: : : : : : :｀7: : : :}/ /〃 ＃ ｀’、
{ ': : : : : : : ::/: : Tノ ト{ ＼､ ,／ ／} .常人ならばつくまいが！！
} {: : : : : : : :/: : :/ |N {＼ V ／} ｲ//
く＾ミﾆ ｰ三ｲ: ／ Vj ﾆ＾!ｉ＾ﾆ´ ﾘ / この私は 全身これ筋肉の権化！！
〈 {: :｀:ー---ｲ{ -――‐- . ト- '⌒元⌒'ｰ―1〈
/｀iｰ- =ﾆ二.:ノ ／／ ／ ＼ーｲ|＾＾｀ト ┬ ' l .筋肉地獄とは こういうものである！！！
,' | | | /／ / / ヽﾉﾑ.,.,.ﾑ ｌ | | ＼
, / | // / / ／ ＼ニ二ノ 」{_ ＼
/ / |. レ-――‐=く , 卜、 ＼ ﾍ｢ ヽ__,≧ﾆ. －- 、
,' / |∧ ／_ ／ ＼ /1 | ￣｀¨丶 ／´ ｀ヽ ＼ ｎ 00 ＿
| / l ∨ / ヽ ／ l ｌ| ﾉノ￣￣` ＼ ヽ-､ ＼丶＼ ......,⊆ ⊇､ 辷l /７ [][]「l
| , ∨ / ∧ 〈 / / ー-Y´ , ＼ヽ l .￣U￣ くノ くノ
| | ∨ / / l }／ ／ V l | |
| | /| l ∨ / | ／ /! } j | | .ｎ 00 ＿ ∩ ∩
| | | | | / /人 ＼,_ ／ﾉ ,' ＼__,ﾉ｜/ .,⊆ ⊇､ 辷l /７ [][]「l ∪ ∪
| | | / , ／ / / ＼＼ 丶 二ニニ´ _ ∠ﾆ- 、 丶-='ｲ .￣U￣ くノ くノ ○ ○
ｌ | い、 / ／ ／／ ＾丶 丶二ニ=＝―‐'´ ｀ ｰ=ニ ｲ
∨ | | ＼ / / ／ ＼ 丶 ＿＿ -― - ､ 丶フﾉ
丶| | / ／ 丶 二二´ ／ , -―= ｛ｰ ､＼ イ
| l // ／ヽ ＼ ／ ／ ,} ＼丶 /
＼ ∨ ／ ＼ ＼ / -‐ ￣ﾉ｀ ｰ ／＼
流石教官…ギミックがあろうと力比べでは負けない
何か終末のワルキューレの雷電の筋肉操作を思い出すｗ
むしろ地獄の名を持つ筋肉こそが教官のギミックだから
ヒロアカにもいたな筋肉増やすのが個性のやつ
CV小杉十郎太な筋肉教官である。
>>89
マスキュラーか
あいつは真正面から増強してぶつかるだけだったから、こういう細やかな使い方はしなかったね
ケンガンのユリウスも筋肉を操作してたので筋肉を極めると行き着く先は一緒なのかもしれない
目指せ筋肉の殉教者
￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿
_,,.. -‐! し' / /,. -' ン /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':,
,.‐'- ､::;__ゝ､ '､___ノ"´ ____ /!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
,'! ｀"''ｰ ､..,,_ _,,.. -''"⌒ン´:.:.:.:.:.｀'::ｰﾄ!:.:.:ｧ⌒ヽ.:.:.:.:.:.:.i
/:.:.'､ _,,.｀二ﾆ=-‐.:''"´:.:.:ヽ:.:.:.:ヽ;.:.:.:ヽ,7:.:.:.:.:.ﾉ:.:.:.:.:.:.:.:.'､ .やっべえ 化け物だコイツ……！！！
!:.:.:.:.:.>､.,___,,.. -‐''"´:/!:.:.:.:.:.;ﾊ:.:.:.:.:.!:.:.:.:.:.:.:';.:.:.:.:.';.:.:.:.:.'.;.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ.
';.:.:／:.:.:.:.;.:.'´:.:.:.:/:.:.:/ !:.:.:.:.;' !:.:.:.:,ﾊ､_:.:.:.__!,.ｨ:.:.:.';.:.:.:.:.:';.:.:.:.:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':, .まどか プラン修正だ！！！
.y':.:.:.:.:／:.:.:.:.:.:.;ﾒ､.,/ |_;,:./ !:.:.:/ !_」ﾆ=-＜:.:.:.:!:.:.:.:.:.:!:.:.:.:!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.',
/:.:.:.:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:.:!.:.:._」ﾆ=､ └‐' 7´ ,.-､ ｀Y:.:.:.:.:.:.:i:.:.:.:';.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i ええっと……！！！
,':.:.:.:.:;':.:.:.:.:.:./.:.:!,ｱ´ ,-､ i ﾊ !';.:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.:.';:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:;'
!_:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:;'.:.:.:.ｲ. i ,ﾊ '､_ｿ ﾉ !-─'';:.';.:.:.:.:i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
｀ヽ!:.:.:.:.:.:!.:.:.:.;ﾊ. '､ｿ ..:::::... -‐'’ !:.:.:.:.:.:.';.ヽ､:.!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i
ﾉ└-‐r::''"￣! `'ｰ ､ Ｕ:.:.:.:.:.:';:.:.:ヽ;:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:';
￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―
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―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿
__／ く⌒丶
／ l ﾄ､ ＼
厂＼ ｣__.メ、｜r辷 〈＼ うん！！
| Ｌ. ｛ |ｘヒ V り｛ |_〉 ＼
｢￣＼| ∨ ｛ 代:り ｀ ∨‐‐-ミ どうしよっか！？
V´￣＼__.ノ | ＼ 乂 , - } ､ ＼＼
/ `､＿丿rﾍ、 く⌒u |∨-┘
ノイ ｛ ＼└--＼ ＼ _/Lﾉ
｜ ｛--┘-‐＜__＼厂 爪
人 ､ 〈＼ ｝ _｣ﾆﾆニ｛
＼｢＼ ｜ ∠..__ _ ＼‐-ミ
ﾉ ＼| / ＼｀ ｝ `､
￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿
そのプラン修正を 待ってやるほど
/ l:|: : ／ ＼ l ／
/ i!:./ ノ└ | :l＼ / 私は 余裕を見せるつもりはないぞ！！！
/ ｿ ┐「 , l: _:ヽ:.ヽ | -
ﾍ{＼ l / ｌ／ / ＼: ヽ l／
l _ ﾍ l /／ ＿_／ ／ ｲ/ |＼／ 1 ...科学も 魔法も あるんだよ
V} |＼ﾏ ,' ‐彡イ イ / l:.:.:.ヽ 2 ...リフトアップ！
ヽ! ヽ _ﾄ ∠／ 丿 ノ / /|:.:.:.:.:l 3 ...スクランブル・バイスを舐めるな！
--､ ｰ l / └‐ '´ /__／ l /:.:.:. :.l 4 ...52の関節技の一つ！
:.:.:.:.:＼ l / _ -――┴ -､l ／/.:.:.:.: : :l 5 ...リフトアップ！
: : :, --{V 〉＿: : : : : : :.:.:.:.:.:＼ ／ ／.:.:.:.: : : :l 6 ...スクランブル・バイスを舐めるな！
／ l |-!¨´ﾃ＝ ､l＼: : : : : :.:.:.:.:.:￣:.:.:.:.:. : : : : l .7 ...リフトアップ！
l // / ﾊ l＼: : : : : : : : : : : : : : : : :/ 8 ...スクランブル・バイスを舐めるな！
」{ｰ!＿＿＿ /-| / ＼: : : : : : : : : : : : :／＼ 9 ...52の関節技の一つ！
｛└ -------- ' 」 ヽ: ＿＿＿_ ／ ￣ .10....再起
【1D10:4】
カメハメ師匠見てるかねぇ
52の関節技！
良いぞ
よし最大火力
>>91
というか細かい使い方が「出来ない」んだろ、アイツ。所詮「筋肉に“溺れた”惨めな落伍者」
であって「筋肉を“使いこなす”恐るべき怪人」じゃ無いのよ。
技巧もあるんだよなぁ教官は
筋肉だけじゃないのが怖いんだよな、教官。
タイマンで一番相手にしたくないレスラーの一人ではある。
イェーイ！ カメハメ師匠見ているぅ！？ 今からあなたの弟子の一人がその技を見せるぜぇ！
既婚者がうら若き乙女を締め付ける姿である
まどかの耐久的にはこの優勢連打だけでも中々キツイものがある
加えて教官はかなりの筋力と技巧
ノリノリである
脳筋に教え導く者は務まらんのだ
頑張ってやる夫さん倒したら教官と言う絶望
やっぱラスボスチームだわ
いいよー、教官！！押してるよー！！
パワーを見せたら次はテク
でたぁ！
ふふふ…勝ったなこの試合！日課のジョギング行ってくるわ
筋肉には当然パワーがある
その上で技巧もあります
あのリンネが化け物と評価した人だからねー、教官
見せつけてくれ52の関節技！！！
':, ', !. ｧヘ
＼ ':, ,, -''"´￣｀"''- ､ .i '.;:;ゝ
＼ ＼＼ , -ｧ'´::::::::::乙::::::::::::::::::｀Ｙ⌒.`:. .i '.;:;:;! .と… とにかくっ！
,.:'Ｏr---―――- 、:::::::::::|:.:.:.:.::::::.ヽ i.'.;.::;;!
＼＼ ｀ /.:.○`、＿＿＿＿＿＼::r‐○、:.:.:::.:.ヽ 'i ::;'::;!__ まずは 仕切り直しだ！！
＼ |.:.:.:i:ゝ':.'/:.:.!:.:.:iヽ:.:iｨﾝ-'､.:.|:.:.(_ﾟ).:.:.:.:.:.: i .i､:;:::（＿ヽ
｀' ､ ヽ i.:.:.:.!.:.:.:.!:--」_:.:i i ;'´ﾊ Y.:ﾉ.:.:.:.:.:.::.:.:ﾉi´ );::;（__ ヽ ..一旦 離れて――
i´ヽ.. ヽ.:.:i.:.:.:.|ｧ´i i !__り i.l.:.:.!.:.:.;´.:ｲ ｒ' .ﾉ;:;::(_ ﾉ
（｀ヽ;､ ｀ヽr､. ）.:ヽ.:ﾊ.,!_り ⊂⊃.:ヽ:.:.:.:.:.:i. 'ゝi::i:::i:(__ｿ
,.-`ヽ > i_,!｀ヾ.:.:.:.ノヽ(:⊃ . -､ i;;/:.ノ:(｀ヽ:| ﾉヽｖ-'Y f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
`ｰ‐ｧ (´__,ノ! | ヘ-‐⌒＞､.,__'--‐`,..イﾚヽﾉ´ ﾚ / |.. .にとりちゃん にとりちゃん……！！
'ｰ'"ヽ.__ ノ 〈／ヽ∞￣" i 7 ＿,,.／ .ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
--─ ｀ ‐-､,ゝ､__ ,.' i.'` / V ソ'´ﾏ￣
￣ i ,(○)、 , ,ﾙi __|_
rー 、 ＿
__人 ヽ,.-┤ ヽ
＿ / ∧. ｀T /ﾆﾆゝ_ j-ｒー ､ .f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
∧ ヽ〈ﾆﾆ∧ } /ﾆﾆﾆ} /人 ヽ | .離れない…！ 指…っ！！！
∧ ∨ﾆﾆ∨_/ﾆﾆニ| /ﾆﾆ.｀Ｔ ｜ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
,-､| |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ Vﾆﾆﾆ / r┴ ､__
/ﾆﾆ｝ |ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ! ./ゝ __ }
/ﾆﾆ.く ′..┛┗.ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ./ﾆ|/ﾆニ| / ､__人_人_人_人_人_人_人.人
{ﾆﾆﾆ∧/ﾆﾆ..┓┏.ﾆﾆ|ﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ/／ .） （
∨ﾆﾆ /ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ!ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |′ .） . ひゅいっ！！？ ...（
、ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ｜ ） （
∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.┛┗..ﾆ/ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.┓┏ ./
＼ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ / _,n＿00 _,n＿00 ｎ 00 ｎ 00 ∩ ∩
∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ .└l ｎ | └l ｎ | ,⊆ ⊇､ ,⊆ ⊇､ Ｏ Ｏ Ｏ ∪ ∪
|＼}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ,′ .U Ｕ U Ｕ ￣U￣ ￣U￣ ○ ○
フィジカル特化にカメハメの技を受け継いだバケモンなんよ
優れた知性、筋力、技巧に平然と卑劣な手も選べる思考、硬度調節機能での柔軟な戦いを抜けた後は
この筋力操作による変幻自在のパワーとスピードに52の関節技による優れたテクニックですよ
筋肉の沼に沈み込むような感覚だろうか
慈悲パワーが無い以外事実上「もう一人のキン肉マン」だからな、系譜もファイトスタイルも。
義手義足に通用する関節技と言ったらどれだ
リンネ、アックア、弾はホントによく勝てたよなぁ……
あぁ、なるほどな。
老いてない、瑞々しく、筋肉が張り詰めている、若い肉体が、カメハメ殺法100手を使いこなしているんだ！
組み合うってのはそういうことだ
まどタスの手足をもぐんだったら肩と股関節に高負荷が一番だろうな
人の心はないけど
肘とかはエルボーだの使いうる以上そんな脆いものだと思えないし
マシンは回復できねーから、指破壊するだけでも大分相手キツそう
| |. な… なんと～～っ！？
', ／: : :/ヽ _｣L⊥.. ｣_ l / ／ .| |
ｉ |: : : : ;'ヽ V´ _ﾉL＼ヽ ｀ヽ ／_ . -―― ..二二二 キントレスキー 生身の指で
| |: : : : { く ﾍ｢/｀ヾﾊ >､ / ｀ヽ | |
| |: : : : 丶---- ､ ＼_| l|∠ﾆﾉ ,' ／ ',:.ヽ .| |.. .鋼鉄のスクランブル・バイスを
| /: : : : : : : : : : : : : ＼ｰ' lK_ﾌ|⌒＼. / l: : | ＿ | |
l /＼: : : : : : ＞‐ ﾆ,￣｀ヾﾆ!_ / / /: : | ／´ ＼＼ 逆に 締め上げているのか～～っ！？
' ／ヽ ｀ 7"´／ﾚ'´ ￣＼∧＼ l ＿_,/ : : ,' ＼＼ ／／
ｨ l | 〈(´￣｀ヽ-､ / ∧: :＼_∠ _／: : : / ／／ ＼＼
ﾘ | | ∨`ー― -､,､l / ヽ: : : :￣: : : : : :/ ／／＼＼ ／／ ＼＼
l | ヽ ￣￣￣＼/ | ∧: : : : : : : :／ ＼.二二二| |二二二／
い./ ￣ ヽ / ヽ/ ヽ ＿_,／' | |
‘《 ヽ { ｜
ヽ }‐ﾍ |
＼ -― ―‐- ﾉ ＼ ！ ムウオオオーーーーッ！！！！
ヽ }/ﾉ` ｰ-===-‐' ｀ニフ"＾ゝ .
Vj ／ } ｀ﾌ７冖￢
､__人_人_人_人_人_人_人.人
） （
） ……！！！ ...（
） （
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
￣￣￣￣ ＿_／⌒ ー‐く ー ､＿ﾉ/ ＿＿,／／ / /.:.:.:./|
／.:.:,:.へ、 ﾉ＾ｰ≠=====ｚ_ ｰ=≦／ ＿く,／.:.:／（;|
/.:.:.:く:.（;;;）:.＼ ／ ／ ￣厂￣:|:.:.:.:.:.:.／.:.:.:.:/
:.:.:.:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:.＼／ |:.:.:.:.:.:|:.:￣/（;;;）／} .| |. .なんと 手四つの体勢から
{:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/＼:.（;;;）:.〉} ／|:.:.:.:.:.:.:､＿__;／}},:ｲ .| |
/￣:.:.＜￣＼'/.:.:.:.＼／:/ {:.:.:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／／:＼ 二二二.その腕だけを支えに
/.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ＼:.:.:.:.:.／ 〉:.:.:.:＼＿__,;／／.:.:.:.:,ｘく .| |
〈.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`:.:く_;ノく l:.:.:.:.:.:/´￣￣|:.:.:.:.:.／:.＼}:＼ .| |. まどかタイタスの鋼鉄の四肢を
/ ￣｀≫:.､.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼:.:.〉 |:.:.:|:.:.:＼:.:.:.:.:.|:.:／＼:.:.:.:.:.ヽ:.:} .| |
∧ 〃:.:.:.:.:.:,≫:.:.＿;／:/ ＼|:.:.:.:.:.:.￣￣＼＿__＼／／ .＼＼.浮かせていく～～～っ！！？
|:.:.｀:.ｰ|!:.:.:.:.:〃＿__／.:.:/ ｀ ー- ､:.:.:.:.:.:.:.:.:／ .＼＼ ／／
|:.:.:.:.:.:.L:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ ￣￣ .／／ ＼＼
|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ ／／＼＼ ／／ ＼＼
￣￣￣￣￣￣￣ ＼.二二二| |二二二／
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”'･ ､喝嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲嬲㌍*･'” .（八U八） └1」 L｣ つ)
>>124
実際のフィギュアの継ぎ目かｗｗｗ
大丈夫、次のダイスでまどかさんアッサリ脱出して
機械のボディに関節技など効かぬわ！って強者感出してくれるから・・・
手を変え品を変えのやる夫の次にこの筋肉操作のみでのシンプルなレスリングはギャップで映える
筋肉とはこういうものだーっ！
魅せてくれるぜ教官！
/ _/ / / 丶| ヽ}
/／ ヽ | l
i .〈j/／ﾌ 〈 〉 －- ヽ|
| .} j／ }ヽ / ￣ ｀l 52の関節技がひとつ――！！！
`.､ .i| ../ ,二. ＿,ノ } T¨´ / ヽ
＼、 i| ...〈、 / / ヽ // ヽ
＼､ .|i| T{ ＿＿__,／ 〉'/ ヽ
＼ ､ .|i| ..く__｀ﾃ三三スヽ 1 / | l
＼ ､ ,ﾉ し ’ く ―-､ ｀ﾆ′/＿｣＞-､ l l
＿＿＿） ≦⌒ .〉 ／ ＼l | |
￣￣￣￣￣⌒ ＾ , -――‐-=､ ／ | ＼
_／ 丶――-= ＿ |
／￣／ 、 －- ､ | l
／ ／ ＼ ＼ | |
／ / ＼ ＼l |
/ / ヽl _ ＼
/ , l| ＼
___00 ＿ _ ∩ ∩
| ∟ 辷l /７ ,ノ / [][]「l ∪ ∪
|_厂 くノ └1_| くノ ○ ○
￣￣￣
＼ 」
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∨ | ┃ ┃
| ┃
| ┃
｜ | ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_.人
｜ ） （
｜ ＼ ／ ＼ .）. ..骨破筋交い絡み～～っ！！！ .（
―‐ ／ ＼ ） （
" ＜ rrrr〆 ／￣￣ ..⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
＿_ l ￣ ／
「≧⌒| ￣ ￣ ／ ┏━━━┓
／ ]ｌ ┌| //l＿＿ ／ ∨/ ┃ ┃
／ ／l | ﾉ ￣＼ ∨ ┃
＿／／ ≧ / / ━┛ .＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼ | / ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
∧ | 「￣ ≠ 極まった～～～っ！！ ≠
∧ } ′ / ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
/∧ } ￣￣∨/ / ┃ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
∧ ＿＿ｌ //∨/ / ━━╋━
―‐ { ﾉ ＼ /// ━╋━━
「 ＼ ￣ ∨ ┃
「￣ ―┐ ⌒ ∨
∧ | ━┳┛
/∧ ! /∧ | ┃
l /∧ |＿＿ ―┐
／ 丶 /∧ |
￣￣￣ ＿＿ ―‐ ￣＼｜
見てるかカメハメ
がっつり股関節、あと生身の女性部分である首へもダメージ
>>124
真鍮線と瞬間接着剤で補修をするんだ！（違
首と股に効くやつ
この筋肉による防御力と、多少の抵抗なら崩せるパワー、そして技巧の極みである５２の関節技って、
純粋に強いよなぁ、教官ｗ
義足考えると股関節のダメージが一番痛いかもな
┌―00 ＿
｀フ∠ 辷l /７ [][]「l
. /:i:i:i:i／..................................＼......∨:i:i:iﾑ.......... //////┐ └'＾ｰ┘ くノ くノ
. /:i:i:i:i/...............,.....i........i..............ヽ....Ⅵ:i:i:iﾑ.ヽノ/////...＼
|:i:i:i.ｲ....../..... / ....|....../u .................... |:i:i:i:i:∨/ｨ´ ｉ'/| ､7⌒ .､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_.人
ﾉ／..'...../ .......|...../|..../ー＼..､‐-i.......|:i:i:i:ｉ/'/;′ .|'/|....＼ ） （
/....ィ|.....|......ｉ_ﾑｨ´ |../ ＿ヽ＼| ......Τ.//,;′ l'/|....ﾄ､ ....） . ～～～～っ！！！！ （
ﾚ:i:i:i:|.....|......ﾄ!┼ uﾚ u yzzzzzz ...... |7r'´,;;;;;;;;;;人'|....| ） （
. ∠:i:i:i:i:ｉ|...i.l......⊥zzzt ｀ ゞ彡ｨ..........|/| ,;;;;;;;／/／.... ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
/.イ..∨ヽﾄ!.....|｀ ゝ=″//// ///ﾚi ......'/|;;;;／/／..........
' !...∧.......＼!､//// ′ ， u｜... j/ﾚ//／ }...∧.... ⊂⊃ ＿ ∩ ∩
Ⅴ |....i...........ﾄ u ゝ､＿ ／ u／| ...///// っ .../ ヽ .⊆⊇、 辷l /７ [][]「l Ｏ Ｏ Ｏ ∪ ∪
|...ﾑ...l}｝ﾉ u ＞ __ . イヽ,⊥///// u ﾚ .｀⌒'┘ くノ くノ ○ ○
＿_
/＼.........." ＜
＿＿ .........＼................"＜
―‐／ ＼.........＼...................."
l ........../￣￣........./
＼ ∥ ＼.../........ ― やはりな……！！
| ∥ ￣￣ |
| ∥ ＼ l 手足に比べて あまりに華奢な その細い首では
| ∥ 「＼＼＼ ＿
∥ ＼ l::::l l 「 ＿＿／ ｌ / 後から装着した鋼鉄を含む 自重を支えることはできまい……！！
.....「＼ ≧∥ | / ／――― ┘ ―‐
ｌ........￣＼＿＿ / ≦ 二＞ ／ ／
. ＼..........................l/ /l＿_ ／ ／ ∨/ ｒ‐‐00 ｎ ｒ‐‐00 ｎ ｒ‐‐00 ｎ ∩ ∩
――――| ／...........＼／＿_／ ∨/ ....く,勹｜ ,⊆ ⊇､ く,勹｜ ,⊆ ⊇､ く,勹｜ ,⊆ ⊇､ Ｏ Ｏ Ｏ ∪ ∪
| ￣￣ 丶＼.............＼ ∨/ く_ノ. ￣U￣ く_ノ. ￣U￣ く_ノ. ￣U￣ ○ ○
￣＼ ＼.............＼＿ ∨/
/ ＼...............／ / ＜
／ ￣￣ / "＜
部分機械化の弱点
手足の重さが全部首と股にかかるやつ
痛いって素晴らしいね！生きてるって感じ！
とか闇漏れた軽口で脱出だ！
これは知性チーム
体格もでかけりゃ重量部分操作もできるきらりならこうはならなかった・・・
>>142
しかしこの教官、筋肉に負けず劣らずの鋼のメンタルである
手足が機械ということは
その分首のトレーニングに時間を使えるという事だ～！
くらいは言ってくれるはず
,. -―‐- ､
／ ,r‐、: : : : : :¨ヾ`丶、
/ く／>〉 r==,: : : : :ﾞ: : : :｀ヽ,
r┤_: ; ; ~`ｰﾞ: : : ; : : : : : ／'￣￣｀ヽ
,. _'":´: : : : : : : : : :`: :丶:, : :l' _ 、 ヽ
／´／｀ ｰ- ､__: : : : : ; -‐ '"了i ヽ l
く_,ｨ ´ 〃 / ,i ｀!ー'"ヽ ヽ ヽ ｀i ﾉ l .l
／/ // -+､/ ﾔ ﾊ '￣` ｰ ､ヽヽ i / l
' / // i iu l l ヽ ﾄ、_ ﾊ i i l i !
l l ﾊ i ,ﾑ、ﾚ ',ｨ'r､ヾヽﾊ Vヽ、 ヽヽ .l やばい… やっべえよぉ……！！
`'从ﾍヽ,ゝi |ﾊ u l l_j l 》l, l i ｀ ｰ-､ヾﾍ
/ ／ / }､U ー ' ",ノ // i i ﾊヾﾍ どうしよ どうしよ 逆転の機能……！！
∥/ ∥ 八"" 丶 u""／ ／〃 / ／ ') ﾚ)
ヾ ヽ l i 丶. ,ゝ- 、 i , イ, ｨ ｲ／ '´
ｿ`ヾﾉr'-々ゝl‐ "'´ ﾚ'"'`: ｰ-. ､
, イ _`ヽ).〈! _, イ ｀ヾ、,、: : :｀ヽ
,r／ / _ ,｀)'/ ﾚく ﾉ.ｦ-、: : ;__:ヽ、
/ /／《 )`'ﾉゝく´ ヽ , ｨﾞノ ｀く: : :＼ﾍ,
l // l `ｰ="ｲ ,,ｨ'"Vてツ´ ,ｨ ￣¨ヾ: : ＼!
l jﾞ ｀ ー ' lゝく´ ´., ( ___/ヾr-〃｀ヽ
. //////// : : |/////////////////|: : : : ∨//∧: : : : : | ／
i ｲ/////// . : : |/////////////////|: : : : : ∨//∧: : : / ／
∨. |///// | : : l/////////////////|: : : : : : |////|: ／ i ∠ |
. ∨ . |///// | : ∨///////////////}: : : : ; : :-‐´￣|: : : } .／ﾆ{ ,
∨ .￣￣￣ : : : :＼////////////／: : ィi´:ｉ /: : : : ' |三| | ／
. ＼ ＿＿ |￣ ｀ ―ﾐ、; : : : : : ＼////////／: ∠三彡} ／: : : : |三|./ ／
r‐ 、 } ﾍ {ヾ心ミヽ: : : : :｀―――': :／ヾ辷ﾆ乂 ／: : : : : ' .|三|'／
i ヽf^ l ＼ 乂辷シ ヽ: : : : : : : : : : : l、 ／: : : : : : :i /二/
| ﾊ ∨ ＿＼ j: : : : : ;ヘ: : : : : ￣￣￣: :／|: : : : : | ./ ／
|‐、 V ∨ |//＼ ￣￣￣ ´ : : : ／///＼: : : : : : : : ／//l: : : : : | ／ ...少し落ち着け にとり……！！
| ＼|,} .∨ l////＼ : : :／ .//////＼: : : : : /////!: : : : : ﾚ
| Σ}、. ∨ ∨////ヽ : ／ /////////ヽ: : : //////: : : : / .セコンドのお前が まどか以上に焦ってどうする
| |lキ、_∨. ∨/////i |∧////////////|: : :|/////: : : : /
|ー ― { ﾍ ∨////| :|//////////////|: : :|////: : : : /∧
| | ∧ ∨///| |//////////////|: : :|///: : : : /∨∧ ..まどかも 一人で何もできない超人ではあるまい……！！
| | / ﾍ ＼//| . : ＼///////////／: : 二＿: : : / ∨∧
| | ' ﾍ ￣ ／＼ : ＼///////／: :／///／: :/ ∨∧
| ヽ , ﾍ ヾ////冫: : ￣￣￣: :／///／: :／ .∨∧
|― ＿＿} / ﾍ ｀--"´: : : : : : : : : :: ￣￣: : ／ ∨∧
| ハ∨ ＼ . : : : : : : : : : : : : : : : : ／ ∨∧
まどかタイタスの表情が少しえっち
. - ─- .f Y´￣ ≧
／::::::::::::::::::: 人 }:::::::::::::⌒ヽ
.ィ´Ⅴ / /ヽ: ト､: ヽ:: Yヽ､:::::::＜ .（にとりちゃん……！！
／::::! /:::::i:;ｲﾙハj.ィ.kﾊ::::ｌﾄ、 ＼:::::::｀ヽ
〃::::: ﾚ1ljルｲ::j l::j｀ |::::ｌ|. ＼/´ヽ.ﾊﾉ .だめだ 私がちゃんとしないと……！！
ｌl:::::::/ 从从 "´ u"|::::ﾘ
从:::ん'::|从∧ 「 ) .ｲﾙ' にとりちゃんに 責任感じさせちゃうのはだめだ……！！）
人ルﾙ'⌒ﾘi´≧ --＜/´i __
/´￣｀ヽ￣∧＼!´ ｀ヽ
| Y〈U〉ハ. i .ｒ‐‐00 ｎ ｒ‐‐00 ｎ
| _ム「｀Y´ｌﾄ. | く,勹｜ ,⊆ ⊇､ く,勹｜ ,⊆ ⊇､ Ｏ Ｏ Ｏ
く_ノ. ￣U￣ く_ノ. ￣U￣
/＞ｧ _｣... _/: :: :: :/: :: :: : /／: :; '"´
／ ,.ｲ , '"´ ｀ヽ./ : : : :／.:, '´
-――- ､／: : /! V ノ└ l: : ;／.:／ 外に意識を向けている 余裕があるか！？
/: :: :/ l } l ⌒ l／.:／
､ /: : : :l / 〈l l ￣l この程度ですむとは 思わんことだーーっ！！！
＼ | : : : : V ｌ ､l＼ ｌ |
ー―‐- ､: : : : ＼ l |＼ ヽ｝ _ - /
＼: : : : 丶-､ _ ｀ヽ|ﾍ} ＿__,./ ＼., - ､
＼ : : : : ＼ _ / ィﾆｱ／ ／ ＼ .1 河童の魔法
＼ー―､|「 /ｲ＿／ , -―/ / l 2～5 義手義足ならではの技巧
ヽ＾ ゝ＜ : : ＼ | -{__ﾉ'´ ヽ .6～9 苛烈ブートキャンプ！
ｌ＼/ ／ }: : : : ヽ / ー'′ /〉 10 二人の師
l＿/ |: : : : : :/ ／| / 【1D10:10】
| l: : r―'￣｀ヽ.／|／:.:.:.Ｌ.＿_,∠_
|- 、 ＼｣:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
/ | ＼ ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉
教官が絶好調だ・・・
ヒェッ
これはラスボスチーム
教官…もう少しこう…手心というものを…
今までの鬱屈を晴らす教官
やべえｗｗｗｗｗ そりゃ肉史上最高の超人二人を師に持つんだもんな
流石教官ｗｗｗｗｗｗ
キントレスキー、容赦せん！
強すぎる……！
教官やっべぇ…
これこのまま終わるのでは
目の前の試合に集中しないと熱烈だ！
何時ぞやの反省から反撃の機会も与えない気迫を感じるなぁ……
忘れてはいけない…
キントレスキーも熱烈男ということを！
これ、主人公のチームなんですよ？
熱烈を苛烈に極めていく
そういや教官って熱烈野郎リンネの時も普通に押してた時あったからダイスも強い方なんだよな…
絶望的な強さを見せつけるボスムーブが主人公陣営で行われとる……！！
>>163
何も問題ないなヨシ
ただただシンプルに強い……！
￣￣ ― ￣ ＿ ￣
―― ￣￣ ― ＿――￣＿＿
＿＿＿ ＿＿ ―――― ＝＝ ￣￣￣ ―― ― ＿＿＿
￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿ ＝― ＝＝━＿＿＿￣―
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐― ―――― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――￣＿＿＿￣―
￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿
,.. '"´ / !
／ / !
／ / .ｌ
／ / .!
/ ,.. -‐''''''''''''"''''''―--､、
／゛ ..,'､ .＼
./ 〃＿ヽ .ヽ
, ./ ､＋, ヽ
./:l ,: ---.... ....､ ￣￣ ｌ フム… なるほど 複雑な気分だな
.: │ l､ ＼ ｀ -､,,ﾞ',,彡'"￣ ／ .l .i､
! .!､ .,!'i ,..-'''｀''‐- -'" ｌ-....-＜ 、 ! | ヽ
│ ｀^"!│ ／ ,..-'″ ヽ ｀''-. ｀-|.ノ !
. ! !.ﾞl. ／ ＿ 〉 ヽ ! l
ｌ ! │ ,i″ __.. -―''―''｀-､ `/ |
..ｌ ! ，/^l ｀ ./ /
ﾞ――‐| l .| l㍉､、 ../＿ /
ﾞ'ｰ､| !〈;;" l个ｰ;;-- " ￣ﾞﾞﾞ'''､../″ ｀
｀''ｰ ..ﾆ″ .,..‐"
￣ﾞ'''''''"´
試合の展開も早い
鋼鉄のパンチを掌で受け止めてそのまま腕の力だけで鋼鉄の四肢のまどかを持ち上げてそのまま関節技に移行してのこれでアル、筋肉怖え……
ここでがっつり熱烈を引く教官つよ
しょ、将軍様・・・・！
あ、絶賛株ストップ安の壱式さん
耐久スカスカ♡のタイタスじゃもうKO見えてるまである
ここでの10は割と真面目にステ差を考えると、次からKO判定が出現してくるかもしれん
あんたの息子さん段々偉いことになってるで金ちゃん
本名ゴールドマン、弟子の育成は割と良いセン行くけど気に入らない焼き物叩き割るくらいの勢いで殺しにかかるのはどうかと思うぞ
熱烈エピソード！
この辺の流れは見てみたかった所かもしれぬ
, - :―; f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/ / /´ | 私を破った 48の殺人技……
/ , '‐' ― ､ |
l l ﾞ: | その源流の超人と まさか弟子に 引き会わされようとはな
l l ＿_ _ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
i´ li ｀ ｰ' `‐' l.）
/‐､`‐' ` ｰ'￣l _
, イ ' ヽ ￣ / ｀ ￣ ｀ ヽ
, ‐ ￣ ｀ ､ ｀ ‐- ' / ／ ､ ﾞ ,
/ , ー ヾ ;／ _ ィ ヽ l .ハハハ……！！
l / ーニ─ ､, "´ -‐; l ｀
／ l ー― l _ -‐; ,l l 何 テリーマンは 私の指導を受けているわけでもない
/ l ｰ― ､ ,l _ ‐ ´ / l
/ ／ l ヽ_ ‐ ､l／ ／,l / こちらも弟子が 己の判断でやってくれたこと…
..l 〈 ノ ,'" ｀ ‐- -‐ '" ` ｰ ' l ゝ― l
,l ´ ￣ ヽ ｀l // ,' l ..何とも 奇妙な縁ですな
ﾞヽ ヽ ﾞヽ ﾞ , ' l ｀ , l l , ' /
＼ ｀ ヽ ﾞ ; ／. l ＼ ; l / ‐´ ,／
｀ ､ _ メ ｀ヽﾞl ﾞ､ ' _ l _ ﾞ ,' /´〉 ／
｀ /､ ＼〉 )- ＿＿ -‐ / / ｀〉
将軍も関節技得意な感じだしちょっと傷つくよね
こいつら会ってたのか
今までのやる夫のダイスは残虐チームに引っ越したみたいだから知性チームはカタログスペックを思う存分発揮してくれそうですね
>>184
勝ったやろうがい！！！！！！
うわあこの二人の邂逅はすっげえ興味深いぞ
教官は 筋肉地獄で剛でありながら細やかな技術に ５２の関節技って柔の極みを加わって
互いに互いのシナジー相まって実際えげつないよね
万全の状態のカメハメ師匠と将軍様の試合を見たいと思うのは私だけではないはずだｗ
――― ＿
∨―― ＼ /
∨ Ｕ ＼∧
l＼′ 将軍様… プリンス・カメハメ…
| ＼ ＼＿_ _」
丶ﾆﾆ丶 「」 .お二人に 同時に指導願いたいなどと
∥＼ l ￣ | | l
∥ 「 ＜＿／⌒大⌒ﾉ あまりにも 欲深い申し出 お許しください……！！
∥ ≧ ＿＿／― ≦
∥ | ＼ |
＞ ∥ ｜ ｌ | しかし 私には それだけの荒療治が必要だ……！！
＞ " ∥ ＼＿＿ 」 ＜
＞ " ∥ / | | /// | | "＜
￣￣￣ ――― ＿＿＿ | /// | }＿＿ "＜ ＿_
￣￣￣￣ ∨ ￣￣￣￣
／ ∨ ＼ ＼
／ ∨
′ l
| } | |
| } | |
|V. ＼ .荒療治とはいうが…
ｰ'─ ㍉V
/ 金 ヾ, 貴様 何を望もうというのだ
)( }
ﾉKﾆT イニ7 ∧ーﾍ
) V L ｀ヽ) 〉 .ﾉ こやつの戦術は こやつの中で完結していよう
寸', Yニ ‐ ﾉ乂ハ＞
寸Y⌒艾厶( 欲をかけば 何の成果も得られんぞ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 知れたこと――！！
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
強豪なのに熱烈引かれて敗れた教官の熱烈.。
そんな教官の二人の師がまさか邂逅してたなんて、熱烈を越して激熱展開じゃんか。
考えてみたらカメハメハ師匠も神の系譜受け継いでるから
教官もまた二人の神のハイブリットと言えるのか
オリジン的な考えだと邪道オブ邪道だからね、止めるわ
バッファローマンの十八番と違ってちゃんと申し入れてる
Ｕ ト 、 ＼ l
、ー＼ | これまでの己に 自負があればあるほどに
＿_ }＼ ヽ｜
./: :, -㍉、 ｀二＼ l/ .真剣勝負の中に 緩みが生じるのです……！！
|: : { , -――- ､ |
l: : :｀￣: : : : : : : : : : : V ',
ﾊ: : : : : : : : : : : : : :_:_:_j ', .相手に 乗り越えられることに
ト :_:_:_ -== ´---､_Vー'
〈 |＼/ー―‐tｧ┘ .どこか 満たされてしまう……！！
| ＼＿ -┴‐┐
l _ -‐ イ
丶 ￣ | .私が欲するのは 極限の飢え……！！
＼ l
r‐､―ｬ , －┐
/´ ＼ Y 〉 ／ }
ト{ ￣ } ／ /
ﾏ｝ ＼ i , ｲ７ ／ / .無謀かつ 無礼な申し出なのは 重々承知のうえ！！
―‐く V＿｀ﾟ Ｖ ﾟ_j/ _ - '´ /
ー―､＼＿__Ｘ＿ﾉ＿, --‐ '´ / /
__, ---､__ r―ｲ´ -､ ＼l ／ お二人 同時に！！
＿ __/ l l ＿ -‐ ￣
／ ／ ヽ｜ l ヽ l この私に 真剣に挑ませていただきたい……！！
/ / l ｌ ヽ ヽ
! l l ｌ l| } ヽ ＿＿
ｌ l ヽ| l ｌ:＼_ / ＼
＼ ＼} l l ／ー- 、 ＼
＼ ￣ ＼＿/＿_／--イ | 丶.. ＿＿_ ノ
乗り越える側にならなきゃなあ！
指導者だとどうしてもねー
弟子が壁を超えるのに満足してたら成長できないのはわかるがすげぇ申し出だな
オイオイオイ、死ぬわアイツ
教官という指導者の立場からすれば自分を超えていく相手を賞賛するのもいいかもしれないが
一超人レスラーとしてリングに上がるならそれではいけないと
この辺教官かつベテランなキントレーさんの数少ない弱点よな
(勝利への渇望や執着が弱い
ハングリー精神を忘れない教官
＿
,. ／
／ (_
, jI+=-→ __
′ ／ jL_ ￣｀ ､
i| / ＼ .ィ⌒:，￣￣￣ |
', ′ Υ /∧ | ..いや… 意欲や 心がけは認めるがね
Vi| Ｕ | /∧ 〉
j ＿ __,.ｨ ﾌﾄ､ .二人同時とは…
}| Ｙ´{__｀ﾏ=-､__⌒¨¨´ L
／_ｨ} { / ﾉニニニ≧=-r‐ ′
__(｀⌒` ゞ=-个ニニﾆ｢￣了 .むしろ 一対一の闘いに 妙なクセがついてしまいかねないし
――=＜￣ く⌒＼__ _r'⌒jニニニ圦____(__
、 ＼ 厂`寸ニニニニﾄ､ .我々も 即席で 息を合わせられるとは……
＼ ､ N{ `ｰ=ニニｼ ∨/
-―‐- _ ＼ ィ( ア¨￣ :,
｀ .,_ `、 /／ |
｀ .,＿ ＼＿_,ｨ ´ | .f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
￣￣￣‘， ／ ＿| 八 |. 一つ 確認しておくが……
(￣¨¨ ―-- ＿___}'"￣ _ノl / ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＼ ￣__) ; __ﾉ ,: ／
. ｲ＼ └―┐ ./ r┘/‐ ´
___／/∨/∧ └―┐＿＿__厶 '´ ,
//// ∨/∧ ／⌒ ／
いいぞ！ 「教官」でなくなってしまえ！！！
勝利への渇望が無いってのは勝つ気が無いのは戦うものとしては致命的だからね
ゴールドマンを被っちゃえ
夢の超人タッグ編が始まる・・・
今は戦いたい勝ちたいって思ってるのにいざ戦ってると乗り越えられる事に喜びを感じてしまうって大変だな
負けた直後は気持ちよくてもその後に時間がたてばたつほど苦しくなる
教官としての面と戦士としての面の矛盾・・・
ｉ
､ i|i /
_ ＼ |i|i| / ／
‐＿ ＼ ｉ |i|i| ｉ .//. ／
￣ ‐＿ ＼ | |i|i| | ///. ／ ,-ｲ .,,,､
￣ ‐ _ ､ // ／ ＿ -‐ .,lﾞ .ﾞ‐'｀ ﾞl
＿ _ -‐ ￣ ＿ .../'ﾞ_,、.r‐',i´.lﾞ
￣￣二ニ==‐‐ ‐‐==ニ二￣￣ ﾄ'",lﾞ lﾞ lﾞ │
＿二ニ==‐ _ lﾞ ,lﾞ .lﾞ‐'"
￣ ／ ＼ ‐ _ .ﾚ'" _,,､,,r､,ｰjl'
／／ / |ｉ| ＼ ‐ _ {-!ﾄ''ﾞlﾞ,i´
／ // ｉ|ｉ|ｉ ＼ ＼ ,ﾚ"
// |ｉ| ＼
/ . | ＼
/ |
|
ﾄ､ _, ,
ﾉ ﾑ ==ﾆ二 ＿ ノ}
＿＿＿ﾄ.／ 〃ゝ--=ﾆ二 _ ＜,ィ
／:.:.:.:.:.:.:.:〃 / ／ ´ ＿＿＿彡'
／:.:.:.:.:.:.:.r‐〈 ノ.／ ／ ＼ﾆ＝‐' 目的のない 無謀ほど
.／/:.:.:.:|｀ヽ￣ ヽ/∨ ／ ＞ ―‐＜＼
/ /:.:.:.トﾄ--' ,{__/ ／ ／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ヽ .無価値なものもない……
ｉ ｉ:.:.:.:.｀ｉﾑ.ｉ ィﾆﾉ ／ .／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽｉ
ｉ . .|:.:.:.:/ ヽ.:!: ／ ／:.:.:.:.／ :￣￣:ヽ:.:.:.:.:.::.:!
／∧: :ｉ.:.:/ヽ／＞/ ! ｉ : :/:.:.:.:.／: : : . ＼ ｉ.:.:.:.:.:.:| .机上の空論であっても構わんが…
////∧:.ｉ/.／ 〃 / 刈 〈 ￣＼ｉ￣￣ヽ. ＿ ｉ.:.:.:.:.:.:!
.ｉ////! ｀／ ノﾘr‐! _ｉ_ｉ_:∧ ヽ､ ／ ．ヽ＼':.:.:.:.:./ そこまで 欲深く求めるからには
.|//／ｉ〃/／ .ゞ=ｉ ｉ ヽ:.:.ヽ／￣∨ .ｉ＿ｉ ヽ／
.ﾚ'//∧ 〃 ＼／￣!／￣ヽ-ヽ＿_ _ｉ. ￣ ! ∧; ｉ .ほんのわずかにでも 勝算があって言っているのだろうな？
i＼/i. ﾘ､i ∨フﾆヽ ＼ｉ ｉ＿_/ /! ∧ ｉ
ゞ‐､‐, ｀ ＿rﾄ､‐ヽ ', __／｀ ― ´ｉ ｉ////∧/
ヽ‐'''ﾞ , イ´＿/ｉﾄ､＼ ｀‐ヽ＿ ／ ｉ__／//////! ＿
／ 二二 ＞´: : : :i!:.:ヽ 二二ﾄ､＿ｧ―‐'////////// |::::::|.＿
/ ／ . : : : : : : : : : i!:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ ////// ￣￣ ＼// ＿＿＿＿＿|::::::||_:::|
／／ . : : :.ii.:.:.:.:.:.:.:.:.:／＼///ｉ / /////＼ |:::::::::::::::::::::::::i____i/::::!
∧／ . . : : : : : : :.ヾ:.:.:.:.:.:./ ｀ ‐ ∨ ////////＼ i:::::::::::::::::::::::::::::::/|:::::|
/ ∧ . . : : : : : : : : : : : : 〉､:.:.:.:i :ｉ ｉ ｀ ＜////////＼ |＿＿＿:::::::::::/ ￣
.〈 //∧:_:_:_:_:_／――― ' ´ ￣}. . :ｉ ｉ ｀ ＜ ////// ／::::::::::＼
∨///‐‐‐‐'´ヽ ｉ . . . : : ヽヽ ＿＿_ ｀ ＜／ .／:::::::::::::::::::::＼
.∨/ . : : : : : : :ｉ '; : : . : : /＞ ｀――‐―' ／::::::::::/＼::::::::::::/
ヽ . : : : : : : | ヽ: : : :. ｉ ////｀ ＜: ｉ ＼:::::::/ ＼:::::/
∨ ￣:＼ : ! ＼: :.:ｉ ///////∧} ＼//＼ 丶'
．‐:､: : ∨ ＼! ∨//////.! ヽ /::::::::＼
ｉ . :ヽ:_ｉ ＼ ＼/////! . ＼ ＼ ::::/
ｉ￣＼:_:_ｉ ｉ｀ ＜｀‐ /: . ． ＼/ .／＼
/ . : : : ヽ ． ￣ . :.', ／::::::／
_／ . : : : : :_:ｉ ヽ ＿:_:_:l ／::::::／
（ ＿＿ ＞ ´￣ ＼ / . : :ｉ ＼／
｀ ＜ , ‐‐:‐ｉ
ヽ' . : : ',
＼/ ￣:ヽ
} . : : ．
ｉ . : : ｉ
| _._:_:_:!
ｉ ´ . : ヽ
ｉ ＿＿ ｉ
ヽ ＿＿＿/
ﾋｯ
_,,..r-‐- ､
,{` ､ }、
/ ＼_` i/,／ ヽ
{ ｀''''" }
ｷﾄ､|∧__ ,,,, __∧|_ﾝｽ
,、 Ⅵ|丶__'､ ii /__／|ﾄﾚ ,､
{ﾍ ＼_ ,.､｛_｝､., _／ﾍ／ﾉ､,,＿__,,.. r---‐‐-､ 当然のこと！！！
＼＼___,ノ 少´｀`マﾐh／ / _,,..､_ ⌒｀ヽ ｀`'ｰ―-,､..,,＿__
``'ｰ-‐´i/´⌒,ﾉ/￣｀¨´ ,(´ '⌒`' ､,,..__ ＿＿,,.､ｒ-‐'" ｀ヽ .挑むからには 到達点は勝利！！！
,,ィi〔 | ＼￣￣/ /＾〉(´ ,⌒' ￣~Ⅵ||||]ﾐ､ __..,, ＼
,r' ﾉ | ￣￣ / 〈′/ 〉(,._/´⌒ ,__ Ⅵ|||||||]ｰ―'´ ﾊ_
,,ィ'⌒｀` / ∨ / / `〈′/ ,〉､_,､r''′ ,}||||||||ｿ- ､..,,,___ ,_ ,ﾉ. .この キントレスキー
／ ,,..ｨ'"⌒ヽ､.,__∨_ ／´ ＿＿_ `¨〈_,/ _,ノ''〉､＿,ｨfｰ―‐-､_‐-- ､＿,,..イ ｱ
/ ／ /´ ＿ ヽ ／ `'ｰ‐'"´,r―｀`ｰ-､,＿＿二ニ=ﾆニイ´ .無礼ながら お二人を同時に討ち倒す
{ 「 /_,／ { _,/ / }
, ヘ__,..、 { __,.､r/´ { _,..ｨi〔lllll|／ ,} 勝算と 覚悟を持って ここに立っている！！！
／＼_,.ﾉﾍ ｷ ／ { { ＿＿＿,,..､ｨi〔ｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ／＿ }ﾞ
( _,／ﾍ_,.ノ´∨ ﾏ､..,,＿__,,ィiｆ〔lllllllll||||||||||||||||||||||||／ /__ /
ﾏ r‐''ﾞ＼,ノ＾Ｙ 〉l|||||||ll=‐'´＼/｀`ﾞ'ヘｌｌｌｌｌｌｌｌｌｌ少'i´ ,／ /ｰｧ / これを無謀と思うならば
ﾏ rｰ''ﾞ ,〉ｿ」 ／ ﾞi ｀¨{´ ｛ ￣¨,）¨/ /-―'"_,.／／ /
i 、 (_r' } ､ ,,／ ／{ ﾍ ＼_ ,.／｀〉ｰ-､ _,/ / / ,く￣ ,/ 愚劣な弟子に 現実を見せてやっていただきたい！！！
ﾄ､三ﾐ､__,,ノ´､ ヽ '"´ ,人 ＼ 〉¨ ｀Y´ `'く_/ ／, ,r' ヽ､ ,／
{ i｀`―‐''" 〉 ﾉ ,／ ＼ { {_ ）´ 〉 / }
ﾏ ﾞﾏ / ,／ } ∨ ,.r〈_〉ｰ-- ､ / ,/ / ,／ }
＼ ＼ ／ / 〉´ / ヽ ,/ ／ ,／ {
ヽ､_｀_¨´ﾉ / / { ﾉ／ ／ ,／ /
今こそ壁を打ち破るとき……！
まあダイヤモンドパワーに生身でダメージを与えるアビスマンとかいう怪物が一応居たし出来なくはない…のか…？
師を越えるのは弟子の務め…！
六騎士の中でもその目標に最も貪欲な男よ
素晴らしい飢えだ
キントレスキーのこういうところ大好き
マジで始祖編での戦いが楽しみである
将軍様も内心喜んでそうだね 停滞してた直弟子がまた成長し続け初めて
挑む側の心境になるために
偉大な相手を二人並べてようやくってとこが行き詰まり感ある
美しい……
＿＿＿ ﾄ､
{､ __ ． -‐ﾆ二二 三‐- ｀￣ ＞' ￣￣ヽｧ
｀ヽ ﾆ =≦_. _ ． -‐ ´∧ 三ﾆ／ ／ ｉ､
.．-｀‐＝= ．__／| ． . /: . / ! ヽ
. ´ , =ﾆ三ﾆ .| ＼ｉ: : : . ｉ ,' ! ／ !
／ _ -‐三‐‐＝= '´/＼ ヽ : . 。‐。' ｉ.／ /
{ , ´ _￣｀／ / ｉ: :＼ __ﾉ ＿＿ 。 。＿__ ! ／ .……ということだが？
}/ ヾー=三_彡'´ / ＼: :ｉ: :. /｀ー'/ ./ /―'//‐ ´
＞ ´ ￣￣￣￣￣ ＞ ＼:_:_￣￣。/。 ￣ ' ＼
／ . : . ／ ＼ .〉 。/。 ／: . ヽ 曲がりなりにも 師についた身として
／ . : : : : . ∨＝= ､ ／｀ー=- ､ ｉ
/ . : : : : : : : : . ー=､ ヾ､＼ ＜｀│ ＿__ .こうも 安く見積もられて 黙っていられるなら
.ｉ : : : : : : : : : : : : . ∨ ｉ} ｉ {ｉ ヽ l ム/ /___
.| : : : : : : : : : : : : : . ． ! }､ ヽ Ⅳ/ ./ 〈-, 〉 .超人として 終わっているのではないか
.|: : : : :.:.／ ￣ ｉ ￣￣￣￣ ＼ ｉﾐ､ ハｉУ ｀ー=､/ ､ /¨ /__ ＿
.|: : : : :/ ｉ: : . ＼ ＼ | ゝ / ヽ弋(￣｀ ＜ ｉ ｉ ｉ |::::::|.＿
．: : :.ｉ : : : : : :.ヾ: : . ＼ ｀ー ､ｉ ＼ ミ､ ﾘ / ｀ﾄ､_ ＿_ ／ ＿＿＿＿＿|::::::||_:::|
'; : :.:| : : : : : : : ｉ､: . ヽ ｉ / ｉ ｿ ㍉ ゝ. //////＼ ｉ |:::::::::::::::::::::::::i____i/::::!
．: :| : : : : : : : :ヾ: . ． ﾚ／ ￣ ヽ У､ ／////////ｉ/ i:::::::::::::::::::::::::::::::/|:::::|
i: : :| : : : : : : : : : :｀ﾐ､ ヾ 〃 ＼ ＞ ´/////////// |＿＿＿:::::::::::/ ￣
|: : :',: : : : : : : : : : : : :＼ Y: : : . . . : : : ／ ////////////// ／::::::::::＼
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／::::::::::/＼::::::::::::/
_,.ｨﾍ ＼:::::::/ ＼:::::/
. ⌒∨ ＼/ 丶'
. ／ /
. / { ○
/ ‘, ○
;′ ＼__ __ --=ミ ○
;′ _,. ¨￣ ＼
′ ｱ´ ＼
i| / | ……なるほど 同感ですな
i| ./ _L
/∧ ′ ‐ﾃｒ个 、 .どうやら 私も丸くなって 優しくしすぎたようだ
/∧ i| =ミ ィf--彳 | :,
. /∧ ｜ '⌒V∧ 厂 ´ , _〉
､ : i| | iL_ __乂. __└=ニ了 .血反吐の一つも吐いてもらわねば
`､: 圦 .ﾉニニニニニニニﾆ〈
〉 ｀¨弌ニニニニニニニﾆﾆ.〉 .溜飲も下がらんというもの……
′ }ニニニニニニニﾆﾆ{
,: V^ﾏニニニニニニニ〉
,′ `寸^寸ｒ==―┬ ′
,′／ i
{／ iト
. ／ _ -―――- _ ＼
驚天動地の無茶苦茶を言ってるはずなのに期待に胸が弾む
見事な貪欲さだ。
肉食獣に例えるならまるでワニのようだ。
未来のためにも一人でも多く鍛えないと
ヒェ～ッw
地獄だ！やぁ！
rく / / / ＼ ト､
／ Y ⌒＼ | , -l ＿ ￣｀ヽ
└､ﾉ ｀廴＿/ ヽ／ ／ ｀ヽ ＼
| ｌ ／￣｀丶、 l |
ｌ l人 ＿／| l l
ヽ トl ＼｢＿__／ヽ. | / ￣` ｰ､ 感謝する！！！
／＼ｌ卜、 ／| L_ | |
／ V l , =ｧ' ｲ/／ ＼ l＼ 偉大な師よ！ いざ――！！！
/ ト-⌒ヽl/ ￣ ／ ＿_／ ⌒ヽ ＼ / ＼
/ ｀ Tﾌ＾ﾆく⌒ヽ_,ノ} l /＼ ヽ
/ / ⌒ヽ_｣＼_ ／⌒ト､ l /ヽ ヽ l
｛ ／ ＼ / ∨＼ ＼＼ーr一 ￣＼ ＼
｀ ー‐'´ ー‐' / | _ l、 ＼ ＼ ＼ ＼
| ／ ＼ l ＼ ＼ l ＼ ヽ
ヽ〈 / l l＼__,≧=ｰ ￣￣￣｀ ー＼
｀＼／ / l ｀ ー- ＼
￣＼／ / ＼ l
丶-く ￣ ー /
￣￣ ― ￣ ＿ ￣
―― ￣￣ ― ＿――￣＿＿
＿＿＿ ＿＿ ―――― ＝＝ ￣￣￣ ―― ― ＿＿＿
￣￣―‐―― ＿＿＿￣￣――― ＿＿＿ ＝― ＝＝━＿＿＿￣―
＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐― ―――― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――￣＿＿＿￣―
￣＿＿＿￣―＝＝＝━＿＿＿￣― ＝＝ ￣￣￣ ――＿――＿＿―＿＿＿＿＿￣￣￣￣‐―
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿
二人の師匠の闘争心にも火が付いた模様(ヒエッ
流石はカメハメ先生や…
やべえよ…
マッスルショットでの将軍&マンの誰にんなもんぶちかますんだ的なツープラトン級の技をかまされる機会が生まれちまってる…
砂になるまで粉砕されそう
怖い・・・
ここにもまた主人公属性持ちが…
やる夫さん！このシリーズではリーダーでは無いかもしれないが
主人公属性まで失ってはならないゾ！
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿
／´} ´}}
イ / '／ ／/ ハ
ィ〔 : {i /{ / /ノ }
／ { 込ヽ -=ﾆ¨¨¨¨¨ミ 、 / 人
／ -=ﾆ 八 ／ ヽ/ ／ ∨ﾌ
/／ ／ -=≦/ 〈 ハ、
{ ′/／ / 、 ヽ ＼ﾆ=-
_ -=ﾆﾆ=ミヽ , ｲ / { ＼ ﾄ､ ＿＿彡く （今――――！！！）
´ ￣¨¨ミ 、＼＼/i| /{ rﾐ､{ ﾄ､ ヽ ﾊ ｀ヽ ､＼
／ r 〔i:i:i:i:} ヽ '. `{ //! :/V心、 { ｨ≦､ : } : ＼ ＼}
＞‐ ¨´ -‐} 人 {′Ⅳ! ヽ{込ﾂンX } } ﾊ } ＞ ＼
/ ・ , -‐:i:i:‐- ､ ＼ { 八 ' 幺ｲﾘノ ! }ﾍ￢～く ﾄ､} ‐-`
.′ /:i:i:i人／`:く YV ﾄ ヽ ` ｰ ｲ ／∧ :. ﾘﾉ Vﾘ_ハ}ﾉ
{・ `〔ｲ:i:／xくi:i:／:i:＼ ｜ } ｰ≧==彡幺イi:i∧ :. Υ '. }
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿
,
∠／ , -‐=＝＝= ､ ＼ ' ,. ／ ／(_／
＼].／ ／ ,ｨ ＼ l /＾! ｀〃 ／ , ' ` --. . ﾞ ‐‐─ ‐‐___＿__ - _
/ ／_／/ ∨/ ヽ. ‘ ´ _ ﾆ ── ─── ─── ─── ──
, ｌ / / -‐' // |. ' ､丶 、 ヽ－ ' ，, ─ ──‐ ￣￣ ￣￣
{｀二〉/ ／￣ }ヽ 〉.' ､ ＼ ＼ ヾ丶` ﾋﾟｷｨﾝ
ヽ`ﾆ/ l_ ／ } / ｀ `
| 〔_ ﾉ'´￣￣｀¨´ / / ＼
／⌒ﾉー---､ ----‐' } ,/ｌ| ＼
/{_,／ /}ﾃ二´＞ 〈 l|
ヽ. ＿_ ／丶 , -― } l| ――――！！
| / ! ＼
| / ｜
〈 ／ ,'
丶￣￣ ｀ー／ /
￣i￣ /
| /
＿＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿――━━―￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿
―――――￣￣＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿―――￣￣￣￣￣￣￣＿＿＿＿＿＿￣￣￣￣￣＿＿
すんげえ荒療治してんな教官……！？
やったか！？
:
’ ,
/ ′
ノし／
｝ て＿＿ ，
_ノ √￣ ._,n＿00 ＿ __ ∩ ∩
,.。-一…´¨ (⌒ヾ └l ｎ | 辷l /７ _,n___ └┘/7 [][]「l ∪ ∪
U Ｕ くノ `l_ﾔ′ ＜ノ くノ ○ ○
ｲ ／ ＼ ∧ ;;;;;
V ｀;., ＼∧ ;;;;;;,_
＼ ':;;:.,_＞'´ ;;;;;;;, ＼ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
＼.':;;;;;:.,／;;;;;;;;ヽ ＼ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
〈 ':;;;;;: ,..., |＼ ∧ .≠ あっ！？ ≠
∨＼, ':;;;:' | ヽ.∧ .＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
∨ Ⅵー,,／ ∧ l .￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
＼. ＼ | 〉
＼. ＼ .|／L_
｀ヽ, ｀ヽ／ ／ ＼
Ⅵミ_／ <´ ＼
＼ ／＼ ＼ ∧
＼｀＞-ヽ,／ 〉
｀＜ _,／
￣
{＼ 、 、 | | な なんと まどかタイタス
} ＼}＼ ､ | |
＼ ､, 丶冂＼＼_｣＼ 二二二..片脚を切り離して ホールドから脱出！？
{ｰ丶＼ 人ｒ=≦} -=ﾆｆ=┐ | | そしてこれは… スラスター！？
-=ﾆﾆ=-丶ミ ＿ _彡ィ ／⌒ ヽL., ＿ .| |
／: : 、: : .: .: .:ヽ.: : :ヽ { レ′ -=彡イ ^',: : : :ヽｰ／: : : :,.＞:. ., | | 肩と 切り離した脚部からの空気を噴出し
/ Y´ ノ: .: .: : : : : ::, : : ::.- l ,' ／ 代ﾘ ﾉﾍ} } : : / .く: : : : /=ﾆﾆ=- ＞ ., ......＼＼..姿勢を即座に制御している～～っ！！！
/: : : : : : : : : : : : : : ::, : : ::. .ヽ〃∧ ｆ/ ′ / /.: .: :/／⌒ヽ-＜寸＞､ .＼＼ ／／
＞┴＜: : : : : : -- ､: : : : : :廴ｨ/'′ . ｔ‐ｧ,. ′ ; / r┘_,／､: : ／: : ヽ: :＼寸l| .／／ ＼＼
／:i:i:i:i:i:i:i:i＼: : Y´ Y´ ）.: ,: : :/ , 廴 ___ ｨ.ｰ＜ /: :// .|ｆ´ ＞ヽ__r≦ﾆ=-､_ ＼ｊ .／／＼＼ ／／ ＼＼
＜＞‐､:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:∧ 弋 ゝ-イ: :/: :/ l ｀ Ｔ''" 》 }: .: :,′--fﾆ=ミ､' ∧ミ＞ |＼〕lｉ: :＼ ＼.二二二| |二二二／
,. ＜／:i:i:i:ｉ:ｉ, ヽ:i:i:i:i:ｉ:ｉ∧ : : ￣.: .: :/,／ﾘ /- 0_才|七′: :L___/´￣/ ｝ ./丶 l ＿j:. |!l ヽ: : ヽ | |
. /. ／:i:i:i:i:i:i:ｉ/ ＼:i:i:i:ｉ:ｉ} : : : __＞＜彡ｲﾉ厂¨¨´｡ .} ′ヽ,￣/ ／. /,／ ./ | ＼ｊ|ｉ .}ヽ: :_}
{ ∧{:i:i:i:i:i:i:／_＞＜.:廴_／￣, ´ ／: :∧／ ＼ ﾉイ : :＞ ｝./--''´￣＞" 〈 . { |＼ ′}´
∨∧:ｉ:ｉ_／:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:} .V∧∨∧ ｀＜ : : ≧=-. .＜ : :＜ i }′__ ,.＞′ ＼／＼ | ./ /
. ∨∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i＞'"＿V∧∨∧. { ／: : : : : : : ､ : : : : : ヽ 从￣ 丶__ ﾉ/ /
∨∧:i:ｉ:＞'".:i:i:i:i:i:i:i:ｉV∧__ ノ l/ : : : : : : : : : |〕ｌi ｰ ⌒´ﾉ }、 | /.／
. ∨∧:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:＞"i∨ } i : : : : ＞、 : :/, ｀ヽ个≧=ﾆﾉ ＞ｲ´
∨∧:i:ｉ:ｉ:＞'":i:i:ｉ:ｉ／ ／ Ｌ孑''"─ ＼,′＼＞ ､
. ∨∧:i:i:i:i:i:i:i:i:／_ ／ ＼＼ ,> ∧ }.､
∨∧:i:i:ｉ:ｉ／／. ＼＼ ／／ ＼ } i}
. ∨竺彡イ ＞ i〔_> . /./ /
丶ﾆ=彡ｲ¨´
__ 00 ＿ ＿_ __ｎ__ __ｎ__ __ｎ__ __ｎ__ ∩ ∩ ∩
| | ｒ､ 辷l /７ コ L └冖 ! └冖 ! └冖 ! └冖 ! ∪ ∪ ∪
|_| ＼> くノ ￣￣ くノ くノ くノ くノ ○ ○ ○
こんなこともあろうかと
なんとぉー！？
こっちはこっちでとんでもないことやってんなｗ
ほう、マシーンであることを最大限活かそうという工夫が見られますね
ただそれだけじゃキントレスキーという超人は打破できんやろなぁ
頑強で折れないんじゃなくて逆にギミックで外せたか
義足切り離したテリーマンの上位互換じゃん、なんて機能を持ってやがる。
オープンゲット！
思い切った奇策だが片足失いかねんぞ
アーマーパージ
さあ2分決着来るか
これぞ義手義足ならではの攻防！
どう圧倒するか筋肉地獄！？
足なんて飾り
機械の体を活かした戦法、足なんて飾りですということか
____彡 ____／ 辷t 匕
⌒ア ｱ | ＼ ＼ 圦_三少__ ＼
／＿_／ , 八 | ｉ | | ＼─＼
（/ ⌒ア | | | |＼ | ＼ |＼| | . ＼
ﾉ / / 八＼|/ 八＼ ＼| ／＼( i | ＼⌒ （にとりちゃんのくれた この手足は
／ ノ/__ ／ | |必f弋外ｘ | | 斗外汽必 ＼ . ＼
⌒ ⌒ｱ´ | |ｿ ん心 |/ ﾞん心 ＼ｉ | ＼| .生身より 自由な 私の武器……！！
／ | | Ｖ:ツ V:ツ ∧i | ＼ ＼(
／／| /| |ﾄ. 丶 ∧| |八ﾄ. ﾄ──)
￣ | /八 |八 厂＼ ＿ 厂∨ 厶f| | ＼| スピードのない私でも 分離・接合を駆使すれば…
|／ ∧ノ 公 { | (:.:.:.:.:.),/ Lｲ 八i/
´ |／ { |《////》/ ﾉ r───t_ 私だけの 闘いができるんだ！！！）
r─t─⌒ｱ圦 ∨// // 厶ｱ_彡'⌒) ＼
r─ ＼ { j]ﾘ ＼_ ﾆﾆく, 人⌒ ／ ⌒ヽ ヽ
＼、 --､ ＿从_,,ｨ ,／ ._,n＿00 ｎ __ ∩ ∩ ∩
ゞ､_从＿ ./ ヽ ￣￣￣"''=:､て_,, ..└l ｎ | ,⊆ ⊇､└┘/7 [][]「l ∪ ∪ ∪
ア,:=''"￣￣￣ .{ ‘,‐く￣＼ ヾ〈´＿＿＿＿. U Ｕ ￣U￣ ＜ノ くノ ○ ○ ○
..＿＿＿て::/ 人┐ } }￣＼ | （￣￣
￣) { ／￣{ ノ｀ト----' ―-､ {_ ,ノ:(￣
-＝''''＾ヽ'､ __/ /￣ ＼＿＿＿/ /: : : : ／￣） ) .='''"⌒＼ ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
／⌒`''＝一. ／ ∨ ﾉ } | : : : / ／ ／{ .） （
/ )‐┬‐く r―(_／｀Y￣＿＿__／＼ .） . スクランブル・バイス……ロック！！！ .....（
. 人 ￣＼ノ＿＿/ ﾆ⊃ {／/: : : : { : : : } ） （
{_ ￣￣￣ ＿＿＿__ﾉﾆﾆ／: :{: : : : : ﾄ: : ノ＼ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Ｙ
＼＿二ﾆ=─＜＼＿＿__/＼: :＼:_:_: :{: : : : : :}
}三}'´￣￣￣＼:::::::{ ＼:_:}_ノ: :Ｙ´: :_:_}
}ﾆﾉ ＼/ (＼ } : : ／ : : ／＼
{＼＿＿＿ / } ⊂ﾆ: : ｀Y´: : : ／: : : : } | |. 極めた～～～っ ヘッドロック！！
∧＿＿__ノ( ＼ノ ⊂ﾆ : : _:_:__／: : : : : :/ | |
/ ﾉ ／ } ／{ }ﾆﾆ／: :/ : _／: : : / .二二二 そして 河城にとりの言葉を信じるなら
| / / / ﾉ |: : /:人￣ : :__／ | |
│/ /￣￣＼_／ |;ノ: ＼:} : :{＼ | |.. .頭を締め上げる 肘部分も
. ／￣￣|/ |::::::::::::::::/ }_: : /_∨: :| : :ヽ | |
_ ＜￣{＿＿__人＿__|:::::::::::::/ ﾄ : {: : :＼ ＼ : } ＼＼ 万力になっているということか～～っ！？
. / 丁￣:::::::::::::::::::＼ ﾉ ﾉ::::::::::/ ＼: ＼: /＼: : :{ ＼＼ ／／
{__:::::::::::::＼￣￣￣￣￣￣￣}:::::::::/ ＼ : { ヽ: :＼ ／／ ＼＼
. ＼:::::::::::::＼ __ノ::::::::::＼＿__ __}: : ヽ } : : } ／／＼＼ ／／ ＼＼
. }＿＿＿_) (:::::}:::::::::::::::::＼::＼ ／: : :／｀ _ﾉ: : : ＼ ＼.二二二| |二二二／
￣￣￣ ￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣ ￣￣￣ | |
ウォーズマンのベアクロー外しの亜種みたいなもんか
まどかジオングだと！
キレイ…
初見なら予測できん動きしてくることになるわなぁ
〈 {: :｀:ー---ｲ{ -――‐- . ト- '⌒元⌒'ｰ―1〈 ――なるほど 見事だ
/｀iｰ- =ﾆ二.:ノ ／／ ／ ＼ーｲ|＾＾｀ト ┬ ' l
,' | | | /／ / / ヽﾉﾑ.,.,.ﾑ ｌ | | ＼ 義肢と肉体のハイブリッド そこに貴様の鍛錬はあったのだな
, / | // / / ／ ＼ニ二ノ 」{_ ＼
/ / |. レ-――‐=く , 卜、 ＼ ﾍ｢ ヽ__,≧ﾆ. －- 、
,' / |∧ ／_ ／ ＼ /1 | ￣｀¨丶 ／´ ｀ヽ ＼
| / l ∨ / ヽ ／ l ｌ| ﾉノ￣￣` ＼ ヽ-､ ＼丶＼
| , ∨ / ∧ 〈 / / ー-Y´ , ＼ヽ l
| | ∨ / / l }／ ／ V l | | ｎ 00 ＿ ∩ ∩
| | /| l ∨ / | ／ /! } j | | ,⊆ ⊇､ 辷l /７ [][]「l Ｏ Ｏ Ｏ ∪ ∪
| | | | | / /人 ＼,_ ／ﾉ ,' ＼__,ﾉ｜/ ￣U￣ くノ くノ ○ ○
| | | / , ／ / / ＼＼ 丶 二ニニ´ _ ∠ﾆ- 、 丶-='ｲ
ｌ | い、 / ／ ／／ ＾丶 丶二ニ=＝―‐'´ ｀ ｰ=ニ ｲ
∨ | | ＼ / / ／ ＼ 丶 ＿＿ -― - ､ 丶フﾉ
丶| | / ／ 丶 二二´ ／ , -―= ｛ｰ ､＼ イ
| l // ／ヽ ＼ ／ ／ ,} ＼丶 /
＼ ∨ ／ ＼ ＼ / -‐ ￣ﾉ｀ ｰ ／＼
/: : : /: : : .:/ l: : : : :!: : : : : .:i : :/:/::::::::::::::
/.: :／{: : :..:/ ｌ: : : : l_:_i: : : : ! : |/:::::::::::::::::
/.:／i : i : : / _!,斗'´|Ⅵ : : : |: :,'::::::::::::::::::::
,'.:/ ! : ';.:./| `´┯‐-､| ヾ : : : !: !:::::::::::::::::::::
i:/ |.:./∨ | |:C ｀ヽ,.＼: :|: |:::::::::::::::::::::: ..肘が…… 閉じない！？
′ l:/.. j |Jj ∨ Ⅵ: !:::::::::::::::::::::
′__.ノ , {ノ ヾ: |:::::::::::::::::::::: ..なんで……！？
i '/ /: / ハ Ｕ ,: :|／｀ヽ::::::::::
/ :/ : : : :∧｀ヽ
i / : : : : : :/ .ヾ : ._,n＿00 _,n＿00 ｎ 00 ｎ 00 ∩ ∩
,':ヽ ､_っ / : : : : : :厶-‐… .└l ｎ | └l ｎ | ,⊆ ⊇､ ,⊆ ⊇､ Ｏ Ｏ Ｏ ∪ ∪
ｉ: : : :i / : : : : :／::::::＞'ﾞ´ .U Ｕ U Ｕ ￣U￣ ￣U￣ ○ ○
| : : : ｀ヽ _/.:.／ ￣￣￣￣｀ヽ
l: : : : :/ ’-‐ ＜ ./／
最近流行りのダリルバルデ、あるいはターンAのお兄さん戦法だと考えられる
義肢の性能頼りではなく義肢を使ったトレーニングをしっかりしてるのを感じたのか
, - ､_
/ /￣｀ヽ
∠二 ﾌl r ´ ､ l / ',
| , -‐､l/ヽ/l ＿/ /｀ヽ }-､ | |. .パンプアップ… いや違う！？
ト{ ､__ -､ /V _/ /｀ ヽ _ｌ ∧ /／ ＼ .| |
ヽﾍ t≧y-┴='´ / | /｀ヽ }イ , / 二二二.これは技術！！
, -‐=ﾆァー‐／ / |｀ ヽ、 l ,ハ_ノ { 〈 / .| |
_/ ／ / / | 〈 /｀ヽ } ／＼_ノ ..| |. キントレスキー いち早く ロックの内側に
/´ -/ ﾆ´ -‐ ' '､ ＼ヽ { _,ハ.ノ / | |
{ , - >､ ＼＼__ノ_,ノ ＼＼.腕を割り込ませている……！！
ヽ / ／ ／ -‐ｧ'´丶 l ￣´ ￣￣ ＼＼ ／／
|丶---‐ｧ'´￣｀ Tニ"´ }ﾉ ／／ ＼＼
| / ヽ ／l ／／＼＼ ／／ ＼＼
ヽ. / ＼_／ / ＼.二二二| |二二二／
＼ ／ | | |
｣ ＼ / ／ ノ} .ｎ 00 ∩ ∩
〈ヽ ヽ ＿,／ / -‐' ﾉ .,⊆ ⊇､ ,⊆.己 [][]「l Ｏ Ｏ Ｏ ∪ ∪
丶-=ﾆ | { ／ﾉ＼ .￣U￣ ｀ﾌ_厂 くノ ○ ○
/_⌒_､ ／!
へ |二ニﾆＶﾆ=|
|二ヽ __r==‐‐-- ミ､|二二ﾆi! ⌒ー─-── ｧ
＼ー一´￣iニﾆ ´ ｀ ＼二ニﾄ､ ／
＞ ／ニ=/ 八 }ﾄ､ ＼＼二ﾆ） ＜
／ く二二/ / ＼ ｧ匕＼ ＼＼二 __ ＼
/ -==ミ､ ｀＜′ ∧_X__ }ん不ﾐ､`ー ヽi}二二｀ヽ ＼ .嘘……！！
乂{ ＜二| ｲi{f´んﾊ` ﾋﾞ:ソ | |!｀ v＼ニﾆﾑ=‐-ミ }
＿_ 寸/ iﾊ ゞ=゜ ､ | |i ｝ ! ￣ ＼| .こんな完璧に… 読まれた！？
´. : : : : _≧ｭ.} "″ ｒ== ､ Ｕ ! !|_丿
/. : : : : :_: : _): : :_iヽ |′ 〉 | ﾘ＿＿＿ 初見で……！？
/. : : : : : :_:_).: : :/: :.',:.v ゝ─ _ ｲ／. : :｀ヽ : : ＼
＿__／ ＼＿＿ { 二二二 ヽ: : : :|: : : }: ∨≧ｭ=≦厂 <:､: : : : :_:}_:_ : : :＼
／ _｝ ＼: : : :ヽ-=ミx ､: .＼＼: |: : /. : :}rx<≧(:_)汽､ }:}: : : /: : : :',: : : : |
. {、 ／ ＼ }: : : : :.＼: : : .＼: .}: :}/￣: : :/ ｛ｉ |o| || !| : : ﾍ:_:_:_:/. : : : | ＿__ , -r==ミ
/:.Ｘ ／＼ｰ彳ヽ: : : : : .＼: : : .＼: |У二ｖ ｝.:_{7_:: _ﾉ_ﾉ.:ﾉ} !| : : : : : }: : : : : : :＼ /:r ´/ ﾉ }､
{: : : .＼ ／ 〉､ く＼: : : : : :.}_:_:_:_:_）二ニ/_/ {i |o} ｢f^ ､: : : : :./. : : : : : i} /. :| 《__/´￣￣| /
＼: : : .＼ ／ i｝ }: :〉-:-:-ｧ: : : : /ﾆﾆ/二〃 {7 'o′/7ﾆﾄ､ｰ=≠二ニﾆ彡' / : ├‐ｧ＾ｰ─‐//
＼: : : :.Ｘ ii / /. : : : /: y‐‐ｧ==彳ニ/､＿i!＿|o|__i!_{二}ﾆ》 ＼ /. :／ 人＿＿/:/
. ＼: : : :`ｰ彡f'/ /. : : : /: :/ 厶ﾆ=个ｰ′ ＼｀V二ﾌ ≧=‐‐-《: : ＼_（＿__／.:/
≧ｭｪｪｪ彡_/_:_:_:_:/￣i |: | 大 !:.V ￣`Y7 ＼: : : : : : : : :./
{ |: |＿＿／人＼ |: :! /ﾌ=ミ ー──‐ ′
すげぇ…
燻銀よ
鍛え方が違う！精魂が違う！理想が違う！決意が違う！
誇りある悪魔超人なのだ！
否定するのではなく鍛錬を認めるのって、実に漢だねぇｗ
義肢で100%機械じゃねぇから微妙な筋肉の動きで予測したんか？
勝ったな風呂入ってくる
機械とはいえ四肢を模してる以上
一番効率のいい形で力をかけようとするならば最終形がどういうふうになるか想像がついてしまうんだ
ｲ i , u / x─────x ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
_ｨ─────ｧ､/∨ヽ. - ,／: : : : : : : : : : : : :＼ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
／ ／ |￣i: : : : ｰ イ: ,---､: : : : : : : :（圭i: :ヽ. ....≠ キントレスキー まどかタイタスの腕を取る！ ≠
／二二二二二二ヘ | i圭 : : ｿ７: : i圭 ﾉ: : : : : : : : :｀:´: : : :i ＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
〈=＝＝＝＝＝＝=､|ヘi{==i: : : : /__i : : : : : : :o : : : : o: : : : : : : :i .￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
| | | | |ii| ./ ヽ ヽｴi: : : : : : : : : : : : : : :圭.､: : : :i .,-ｲ .,,,､、 ,,,,、
| | | | |ii|/ ー┤ ﾍ: : :/圭ﾘ: : : : : : : ヾ圭}: : / .,lﾞ .ﾞ‐'｀ ﾞl |,,,|^|
| | | | |､| ヽ ヽ: i圭ソ: : : : : : : : : : : :／ /'ﾞ_,、.r‐',i´.lﾞ ﾞ .""
｀"´ー '─‐r 'ー‐ ' i ＼ ＼: : : : /￣￣￣>,／', .ﾄ'",lﾞ lﾞ lﾞ │
└┴─-' ーﾍ≧/───-i:i i lﾞ ,lﾞ .lﾞ‐'"
y ＿从_,,ｨ ,／ ﾚ'" _,,､,,r､,ｰjl'
/ ......￣￣￣"''=:､て_,, ..{-!ﾄ''ﾞlﾞ,i´
〈 i::i ヽ...ヾ〈´＿＿＿＿ ....,ﾚ"
>===-へ＿_ゞ,' }~~. | （￣￣
／ﾞ／ ∨ ヽ.,ノ:(￣ }￣二＞
∠／￣ヽ // ='''"⌒＼ ＼
／／ ＞ . . // ＼
ノ´´／ ＞⌒i i￣￣￣￣
r===ｧ- ､
ノ! /ヽー-ﾐ
r'' }.７ ＼ ＼
V｀￣７ ﾄ､ ヽ ._,n＿00 ＿ __ ∩ ∩
ゞ=--ミ､__/ ＞´ ∧` ＜ ...└l ｎ | 辷l /７ _,n___ └┘/7 [][]「l ∪ ∪
｀ｰ-ｫ ＞ ´ ∧ ` .U Ｕ くノ `l_ﾔ′ ＜ノ くノ ○ ○
／ ,.ィﾍ ,, } ｝
{ { __ノ彡,, イ ー-/ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
ヾミ三彡´ .∧ ∨ ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
＼ ∧ ∨ .≠ ああっと！？ ≠
＼ ∧ ＿从_,,ｨ ,／ .＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
ヽ ＿＿_ノ￣￣￣"''=:､て_,, .￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
ヾ〈´＿＿＿＿
| （￣￣
,ノ:(￣
='''"⌒＼
やる夫さんが黄色い声援を送っちゃうのも無理ない活躍ぶりですわ
熱烈を出したタイミングが良すぎるんだよなぁ、マジで決着までいくかもしれん
切り離すばかりで大丈夫か
さて何が出る！？
／´} ´}}
イ / '／ ／/ ハ
ィ〔 : {i /{ / /ノ }
／ { 込ヽ -=ﾆ¨¨¨¨¨ミ 、 / 人
／ -=ﾆ 八 ／ ヽ/ ／ ∨ﾌ
/／ ／ -=≦/ 〈 ハ、
{ ′/／ / 、 ヽ ＼ﾆ=- .､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_.人
_ -=ﾆﾆ=ミヽ , ｲ / { ＼ ﾄ､ ＿＿彡く ） （
´ ￣¨¨ミ 、＼＼/i| /{ rﾐ､{ ﾄ､ ヽ ﾊ ｀ヽ ､＼ .）. .スクランブル・バイス……サイズ！！！ （
／ r 〔i:i:i:i:} ヽ '. `{ //! :/V心、 { ｨ≦､ : } : ＼ ＼} .） （
＞‐ ¨´ -‐} 人 {′Ⅳ! ヽ{込ﾂンX } } ﾊ } ＞ ＼. ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
/ ・ , -‐:i:i:‐- ､ ＼ { 八 ' u 幺ｲﾘノ ! }ﾍ￢～く ﾄ､} ‐-`
.′ /:i:i:i人／`:く YV ﾄ ヽ ` ｰ ｲ ／∧ :. ﾘﾉ Vﾘ_ハ}ﾉ
{・ `〔ｲ:i:／xくi:i:／:i:＼ ｜ } ｰ≧==彡幺イi:i∧ :. Υ '. }
_ｊ ／У＼ ＼':i:i:i:i:／:ヽ _.ノ{ } /.j〕 Vﾊ:i:i:i} :. | } ′
∨ﾊ ／ 人┐ ヽ、ヽ／:i:i:i／ヽ .i ./..Y Vi}:i:ﾘ } 人_ ｲ/ .| |.. .あ～～～っと！？
. ∨}.ｲ ／ ＼ ＼ ＼:く:i:i／ | .,/ '‘. }/ノ ′ | |
V {ヽ , =ミ 丶 ≧=zzzﾉ__,ノ..| //， ／..´ -‐┤ / ／ .二二二..まどかタイタス 掴まれた腕を切り離し
,{ くX{i:i:i:i:i:ヽ ＼┐／／ー ´ | .// .／.}o}´ }i､／_. イ .| |
/ ＼┐ ＼rji:i:i} У／ｲ .|//／/ ;.． .ﾉ} ..,ｨ＝ニ三ニー-ヽ＞ .| | 間髪入れずに 肘と膝で
. { / ＼ ＼ノ込z彡／ V.. .､_,ﾉ て.. / ／.,. ＜;;;;;;;;;;;;;;｀ヽ::｀ヽ. ＼ .| |
. ∨ ＼ くX>‐.／ ∨ ﾉ ゝ､_. /γ´;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;':,::::::':,. ｀＜. ＼＼..締め上げに行く～～～っ！！！
＼ ＼┐__／ }.../ヽ /＾＼ヾ⌒ `. ,′;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;',::::::} .l〉 .＼＼ ／／
＼ -‐_彡 ＿＿_/./ |i| ｀＼ .{ { ,′;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,ｨｌ::::ﾘ ／ ／／ ＼＼
｀¨¨¨¨ イ乙乙r‐へ. .， |i| 丶. {.|ゝ、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;／/.|./ >'´Y ／／＼＼ ／／ ＼＼
|! .＼..',.;;;;＼;;;;;;;;;;;;;;＞'´; /.ノ＞'´ !|| .＼.二二二| |二二二／
|! ∨;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;＿r'=7´ .ｿ,′ | |
| ＼ー-=ニ三彡'／ ._／ノ
｀''＜＿_＞''´=-‐''"´~´
_,n＿00 ＿ __ ∩ ∩ ∩
└l ｎ | 辷l /７ _,n___ └┘/7 [][]「l ∪ ∪ ∪
U Ｕ くノ `l_ﾔ′ ＜ノ くノ ○ ○ ○
これジリ貧にさせてってるな
えぐいw
どんどん切り離してますねえ
絶対的に追い詰められても返した卑怯番長や
ソレすらも返したミスターVTRの例もあるからまどか勝利も諦めない…
ロボは強いんだと…まどかがんばえー
攻防が濃厚過ぎる。録画で見返したくなる試合だ
／ ＼ ／ ／ ／／/ ,ｲ i ＼ ＼ ＜,_＿_ ﾊ ｀ヽ ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
,,,＿ / ` ７ ./ ／ ./ / / / .| | ', ＼＿／ } ／￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣＼
￣|へ / / ./ ／| / ./ / .| | ', ＿_`ﾆ=--ﾉ- ≠ あ ああっ！？ ≠
/＿ ｀>､ / ./,ｲ ,_ / ./ .|' ./ ./ .| |＼ ,.．', ＼ ￣￣￣./ .＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿／
_,． ’ー-' ∥./ ｀＞＜,_ ∨ ,' .|.| _,＞＜´ ', ＼ / ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
--‐''"´ ／:::::::::| /.|! { .,' |/ _z≧＜! ／!.! _,.＞≦z_、 ',＼', ＿ ＼ ,.．/
／::::::::::::::l/ /| l l ／ん::::（_｀ﾐ! { || .彡ん::::(_＼ ＼ ＼ ￣ゝ--'
＿,＞'´::::::::::::::::::/ ./ '.､ {/ .l::| |::! ＼! ゞ､ Ｕ l::! .|::| ﾞi,＼＿ ｀＜＿.＼ト : : : : : : ....､__人_人_人_人_人_人_人_人_.人
:::::::::::::::::::::::::::::::/ ./ .＼ ', .|:弋 ノ:::! .代 .ノ:::! ﾞ ./ ￣￣ {＼＼::｀丶､: : : : ......） （
:::::::::::::::::::::::::／{ |ﾞヾ､乂);;;;;;;/ .込;;;;;;ﾘ /＼＼ ', ヽ',:::::::::::｀ヽ: ...） …………！！！？ ...（
::::::::::::::::::／ 代 ＼ / ',`ヾ､、 ', /::::::::::::::∠ ） （
:::::::::::／ {| ＼＼＜,_ ＞＝=-- l〉 u / '､ ヽ }／::::::::::::::::::／ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
::::／ ヾ､ ＞＼ ｀i丶､＼＿_ /ﾑ ＼＿／:::::::::::::::::::::/／
´ : : :＞｡｀ヽ, |￣ ⊂⊃ ,．' ＼ 彡:::::::::::::::::::::::::::::
. . : : : : : : : : :＞ﾞi｡, ,.．＜ ,.斗-‐＞-＝-¨ﾊ::::::::::::::::::::::::::::
. . . .: : : : : : : : : : : : : : : } : ＞ ．, ,. ． ＜斗―l⌒´ ',:::::::::::::::::::::::::
. . . . : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ,:斗ミー〝― 彡| |./ ﾞi,＿ｘ-――
-‐￢冖¨¨¨¨/´￣｀丶､, 斗＜´ ﾉ-‐ ¨ | ￣￣￣ 〈´/ ﾞi,
:::::::::::::::::::::::::/ ｀ヽ、 ￢ r‐''ﾞ/ .|
＿, --- ...,__
__.. -‐'" ／ ￣¨¨'''＜
}. ＞''": : : : }.: : : : : : : :. :. ',
ﾉ: :人.: : : :. :.,ｲ､‐'ゝ─‐くノ }
/: : : : :./｀¨¨´ ｀¨i''´: : :.｀'Y´￣. }
. ,': : : : :.,ｲ.. ／⌒ヽ ﾍ. : : : : {: : ', | | これは……！！
└─＜ ＞'ﾞ { : : ヽ､ ヽ: : : :{: : ', | |
／.: : : : : :ゝ_: : :. ｀''V. Y ｀i .二二二.今度は 閉じる肘と膝
{ ｀ヾ ､_,イ V ヽ: : :. 廴,,,,{: :＿ } .| |. .両方を 手のひらで受けている…！！
,': : : : ﾉ､__,ィへ､: : ＞､ ノ.: : : :. :.⌒ ヽ .| |
{＿.イ: : :.}. ＞､__.ﾉ.: : : : : : : : : :. ', .| |. .ということは 完全に読み切って
}: : ノ 〈／: : : : :./: : ', ＼＼.万全の体勢で 防いだということ…！？
¨´ {: : : : : : :.}.: : :. :. ',. ＼＼ ／／
', : : : : : : ': : :.／ ∨ ／／ ＼＼
人: : : : :.ノイ ≠ ∨ . ／／＼＼ ／／ ＼＼
/: : :.／,ｲ´ / : : : :∨ ＼.二二二| |二二二／
i: : :.＿∠´二ﾆ=-.: : : :. :. :.ゝ | |
＞──く {_／´¨¨¨¨ ￣￣.: : : :. :.}i: :
. {.: : : :. :. >ー─､,,ｨ´ .: : : :. :. :.}l: :
. └ ..._.: : : :./,'.: : : :.ﾊ ヽ.: : : : : : : : : : : : : : :. :. :.∥ /
＞､.: : : : : :}ﾉ. ',}.: : : : : : : : : : : : : : :.,ｲ: : {
＞─ ,:__.: : : : : : : : : : : : : : : : : :.,ｨ: : : :}
＞─====─-､: : : : :.≠": :}
/／ ｀ヽ
‐- .. 〃 ､
‐- .. / ＼
_,n＿00 ｎ 00 ｎ 00 ∩ ∩ .￣／ ／ ＼ ＼
└l ｎ | ,⊆ ⊇､ ,⊆ ⊇､ [][]「l Ｏ Ｏ Ｏ ∪ ∪ ´ / ,__ { } ヽ ､
U Ｕ ￣U￣ ￣U￣ くノ ○ ○ .../ ,{ }＿_{ } ､ ', ｀ ､
/ y-‐''´{ ! ! !｀⌒ヽ､| ', ヽ
' ﾉ | } ', ', l iヽ.{, }
{ 'ヽ ', ', ', ', { ! ﾞ', {
ヽ } , } , } ', | ゝ.＿ﾉ
ゝ-' ゝ.＿ノ ゝ.＿ﾉ ゝ.＿.ﾉ
攻防ことごとく手のひらの上！
強みを活かせる体勢に絶対に持って行かせない…
ここまで完全に読まれると切り離した手足が仇になるぞ
原理が判明していて、義手と肉体の鍛錬を見透かされてるからな
宇宙空間なら問題ない足無しも、ここは地上
これがワンミス即終了の死地を越えた男のプロレスかッ
相手の技の上を完全に行く
プロレス・・・
{＼ ／＼
|: : :＼ /{ _ -－ - ､/: : : : ｀､
|: : : : :ヽ/: ／ ｀ ヽ: : ヽ .嘘…… 嘘 嘘っ！！！
, -ｌ: : : : : : Y ｀､: }
／ {: : : : : :/ / ／', ﾄ、 ヽ .こんな……！！！
／ ､ .',: : :／{ |, 'ｌ ／_'､ ヽ/､_＼,､ .',
/ ／/ ヾ ′ ', ｜ { 爪::r} ｒ...､.}＼}､|
{/ / /,': :|, ｲ ! ｀´ , ゞﾃ ｌ / ﾘ 防がれるにしても こんなに完璧にいくわけないっ！！！
/,ｲ ／. {: ::|､_{ ＼Ｕ ＿ { .＼
´ | .／ !: :| ＼{. ￣ 〈 ＿ 〉 人ﾄ､ ヽ ....にとりちゃんのくれた手足と 私の技は――！！！
. {/ レ , ≦ _＞ _{ ヽ､_ ＜ ＼}
／ _/ ／￣ Yl_ - 、
|:::::／ ｀ヽ::/人
|::/ ',
｢ ヽ ＼ l
| ｨ ＼ 、 ＼ 、 {
|｜＼ ∧ｰ ､＼ l ＿{ 読みやすい技だったなどと 言うつもりはないが…
| l ､ ￣｀ ｌ /‐ｧ/
/} | ￣´ l ﾊ´ / .軌道がいくら複雑であっても
/∧ _/ , -―‐- t_ 〈 /
' ヽ/{ l ／ ｨT＾¨ヽ .目指す技の形が シンプルに過ぎる
/ 八｀ﾆ´ ＿,.∠ニコ'. l
/ ｀下､￣ ￣｀二ﾊ. し|
/ ＼ ＼丶- ' 〈 ｀¨ ´ 貴様は いささか素直過ぎるな……！！
,/ 丶-＝=ﾆ. ＿ }
／' ＞｡. ＿＿＿＿＿
.／ ' ＞'"´
｜ ――‐ ／
| ＿＿／
知性…やはり知性はすべてを解決する…！
知性の差が響いたか
ゴールがわかってればね
教官としての顔
基本に忠実すぎたか？
複雑な軌道でも狙うのが顔面パンチならそこで待てばいい
まどかちゃん知性16だからね
街雄やでっていうの師匠だからなこの人。
知性や技術の足りんやつは見慣れとるやろ
∧ 〉..､
｀ ､ヽ /.:∧ ;ヽ /, ∧
∨ﾏ ∨!.∧. ､ / , ∧ ,
∨ :. ∧ ! , ∧./ i ∨:!
!__ ∨ : ∨ :, /! / / ., ! :!
､／: :.:＼ ∨ V.,′ i:.＞. 、_ ノ / ; :!//!
くl: _: : : : ::＼ ∨ ; / ∨: : : ｀ヽ !: ,′ ./ .:|
〉: :＞.､: : : :＼ ∨ ; | ∨: : :..::∧ !: ./ ./ ﾑ
l: : : : : :.＞.､: :.∨ .人,， r－ .、 ∨: : : : ::!; ./ ., ' ;ﾉ
|: : : : : : : : : ｀ヾ:! ＞ ´ / ｀: . ､ .,∧: : : : :! ,:' ／ ／
∨: :,，-=- ､: ／ / ＿｀ヽ! ﾉ: : ／_ ノ＿_.ノ ,，イ. ＞
｀´レ ´｀ヽ,/ ! ＿ _ _ ｀ヾ;ノ: : : : : : : : : ｀ ＜,， ´
/ ., i! ｀ヾム=.､: : : : : ! : : : : ﾉ
/ ,.ィ, :, 、 〈 `ー'､: : : : : : :./
;./ ./ ,.: , ﾏ :、 .、 .、 ' ＼: : : :./
i′′ / :i 、 、 ＼ ＼ 、 :, ｀ -.'
′ / ./ 、 ':, :、 ヽ ∨ ﾏ ' .､__人_人_人_人_人_人_人_人.人
ｌ , l/| ,′/ ＼ ＼, ＼ ﾏ :∨ ﾏ j ） （
l i.、ﾏ; l .,′ ＼ ＼, ＼' ∨ .l :! .）. …………！！！ ......（
|::.ﾊ|:,ﾇi |/.`: ､ ＼. :.､ ﾏ :! ∧| .） （
l: |代ゞﾘヽ弋;z､ヽ ヾ:､:､ .ﾏ人 ./ .´i＼＿ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y. Ｙ
／ ｀代iハii八. ￣` i `ｰ/ ∨, ＼ :!
( ' ﾘ弍 ノﾉ ,ｲ:,: ＼
! .、 :ｌ∨｀ヽ ― ,. ノ!／|::!:! :! ,. :´｀ヽ .ｎ ∩ ∩
l:.、 ＼ :li′ ヾー ＜ / ´ .ﾏX.:人,，´ : / .,⊆ ⊇､ [][]「l ∪ ∪
人:: .、 ´.:人､ 、 ｀r==ｧ '’ , ﾏ》.:´ ! ....￣U￣ くノ ○ ○
〉 : .､ ´ ﾘ `: . 弋oﾘ ,，' _,.ィ :. ,: 八
.イ
／／ ＿ -― __:i¨¨:
. ' , . -― ァ¨¨_ -‐:i:i:i:¨¨i:i:i:i:i:i:i:i: /`''ｰ- ,,/ /! | ,rｰ''
.../ / ´ ／ ,:i´i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＿ -‐ / ○ `''ｰｧ,|___ /|
./ / .. zｲ /i:___, -‐ ¨¨ ＿ - {___ ○ / ヽ !
. ／ｨ/ | ｜.| / ., -‐＿¨¨＿＿＿＿＿ ∨ ＞ ..,,__/ }ｰ__ﾉ
./ . ' .i:i:! ｜ |i:i/ ./:r:≦:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:|:i:i:iヽ } ｀＞ ′ }
. / {:i:| ｜ |/| / i:|:i:i:i:i:i:i:i|i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| ∧ ／ |
`i! ./| ｜i| i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| / ｀￣ .| .....| |
. ハ |｜| ｜i| i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| , / / ! .....| | おわっとぉ！！？
ｉ ｜|｜ | ｉ|:i:___|:i:i:i:i:i:i:i!:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| | / / , ..二二二
.{ } ｜|｜ |/´i:i:i:i|:i:i:i:i:i:i:i!:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| | /￣ / ./ ....| |. .なんと 切り離した まどかタイタスの
.l ｌ ｜|｜ |:i:〈:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i |:i:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:|:i:i:i:i:| , - ､ ／ ∧ .／ ...| |
.乂/ ! |｜ |i:i:r≦¨¨¨≧zxー‐一ー‐一ー一 ／ ＞ .., / ヽ ／ ..| |. .手足が 飛んだ～～～っ！！！
.'. l `! '.i:i{i:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i | :i:i:i:i:i:i:i:i≫ ´ ヽ.. /＞- ..,,_ヽイ .＼＼
.∧ ｜ | Ⅵ:i:i:i:|:i:i:i:i:i:i:i j :i:i:i≫ ´ >ｰ- ..,, / }ｰ-､ ＼＼ ／／
乂 ､ ゝ、 ー┴ ¨¨¨¨´ _ -‐ ´ ／ ／ } / `''ｰ- ,,__ j---' ／／ ＼＼
.∧ }i|` =≦＼ ＼ __ -― ¨¨ ／ ／ ／./ / |ｰ- ..,, ／／＼＼ ／／ ＼＼
厂{-{/ _/＿/＿＿_/ | ヽ ＼.二二二| |二二二／
/ ヾ___/ / ! ＿ j | |
/ / ,,, -‐''
ー----==. ' --― ''
.__ 00 ＿ ＿_ __ ∩ ∩ ∩
.| | ｒ､ 辷l /７ コ L └┘/7 [][]「l ∪ ∪ ∪
.|_| ＼> くノ ￣￣ ＜ノ くノ ○ ○ ○
安易に切り離したんだからそら ターンXみたいに個別機動はするわな
これぞ筋肉からあふれ出る知性…
>>292
１歳児並みだったのか……ｗ
‘'
i i 。
＼ノ| | ／
＼__ﾉ ﾚ／（ ／
＼ ノ＼ ／（ ／
＼ ノ＼ ／（＿＿
＿＿）＼ ――‐‐‐－
‐――― ――‐‐‐
‐‐――‐ ＿＿___
￣￣ ＿＿ ＼（￣￣
￣￣￣）／ ＼（ ＼ ， _,n＿00 _,n＿00 ∩ ∩
／⌒／ ＼ .└l ｎ | └l ｎ | [][]「l ∪ ∪
／ ／⌒／ ＼ ＼（⌒ ＼ .U Ｕ U Ｕ くノ ○ ○
／⌒／||⌒＼ ＼
／ || ,.:、
ｌ ゜
Y ⌒ ´ / _/ l ∨ / | | | / / , -､
lー､ ／／丿 / / l! | | ,/ / ／ /
ト-､l | /二 / { 〈 l/ r―‐- 、 ﾊ __ノ! /{＿_/ ／ ／
r ､ト-ｲ / -- 、｜ /}＼ ヽ ＼ ; し' / ｲ´ ／
Vﾊ , ゝｰ'´ ｀ ー--' l ＼ ﾉヽ | ｀ {／ 丶 ／ これもだ……！！
/{ ∨ ,ｲ⌒＞､ ∧ ヽ Ⅳ ／
！｀¨´ / V´ l｀丶、 ＿_／ ﾊ l＿ﾉ ヽ -､ ｀¨丁´￣￣ ）
ヽ ＿_／ﾍ ＼＿/ / / / ﾊ l l ＼ _ ＞ー一'′ ...私を 攻撃しようとしたのは見せかけ
V ｰ一' l/ / 卜- ､ l ＼ | /´
l } | l ＞――- ､＼ l / 本命は 貴様の手元に戻しての 再接合
| ゝ--―一' / , '´ ∧ ／
| / / ／ | ｀ ー------ｲ
／| / l ／ l | 狙いがわかれば 軌道を塞いでやることは
/ l / _{_ ／ / ＿ ト､ ＿＿＿_. ｲ
_ ／＿ l , ／ l ／ ｜ | 難しくない……！！！
＼ ／´ ／ ＿／ l ／ ﾄ l
＿_ l -― 、 ー' ／ ヽ / | l l
-‐┴- ､ -――- 、 ＼ / | l l、
＼ У´ ＿＿ ＼ | | l＼
∨ ／ ｀丶.ヽ | / ｌ ＼
/ ／ ヽ| 人 / l ＼
| |. あ～～～っ！！！
/: : : /: : : .:/ l: : : : :!: : : : : .:i : :/:/:::::::::::::: ...| |
/.: :／{: : :..:/ ｌ: : : : l_:_i: : : : ! : |/::::::::::::::::: 二二二.独立し 飛んだ手足も 再接合ならず！！
/.:／i : i : : / _!,斗'´|Ⅵ : : : |: :,':::::::::::::::::::: ......| |
,'.:/ ! : ';.:./| `´┯‐-､| ヾ : : : !: !::::::::::::::::::::: .| |.. .キントレスキーに 邪魔され
i:/ |.:./∨ | Ｕ |:C ｀ヽ,.＼: :|: |:::::::::::::::::::::: | |
′ l:/.. j |Jj ∨ Ⅵ: !::::::::::::::::::::: ＼＼ 阻まれてしまう～～っ！！！
′__.ノ , {ノ ヾ: |:::::::::::::::::::::: ＼＼ ／／
i '/ /: / ハ Ｕ,: :|／｀ヽ:::::::::: ／／ ＼＼
/ :/ : : : :∧｀ヽ ／／＼＼ ／／ ＼＼
i / : : : : : :/ .ヾ : .＼.二二二| |二二二／
,':ヽ ､_っ Ｕ / : : : : : :厶-‐… | |
ｉ: : : :i / : : : : :／::::::＞'ﾞ´
| : : : ｀ヽ _/.:.／ ￣￣￣￣｀ヽ あっ… ああっ……！！！
l: : : : :/ ’-‐ ＜ ./／
素敵性能の高いギミックが満載
性格が良すぎる
教官によるティーチングだぜ
すべて読まれてる相手からしたら悪魔だな
やろうとしてる事全部防がれるのは絶望だな
年季が違いすぎる……
え、えげつねえ。
ヲ級は相手になにもやらせずに封殺してたけど
こっちは相手のやりたいことだしつくさせてその全てを返り討ちにしてる...
どっかの誰かが耐久トレーニングからあの手この手で逃走しようとしたから読み合いになれていると考えられる
>>306
ふてえやつもいたもんだお
というか教官...その気あれば即座に分離した手足を筋肉で破壊できるのでは？
こういうギミックはもっとカスみたいな性根してないと
/＞ｧ _｣... _/: :: :: :/: :: :: : /／: :; '"´
／ ,.ｲ , '"´ ｀ヽ./ : : : :／.:, '´
-――- ､／: : /! V ノ└ l: : ;／.:／
/: :: :/ l } l ⌒ l／.:／ 義肢を自在に操る 技巧は見事
､ /: : : :l / 〈l l ￣l
＼ | : : : : V ｌ ､l＼ ｌ | だが 私にとっては都合が良かった
ー―‐- ､: : : : ＼ l |＼ ヽ｝ _ - /
＼: : : : 丶-､ _ ｀ヽ|ﾍ} ＿__,./ ＼., - ､
＼ : : : : ＼ _ / ィﾆｱ／ ／ ＼ .なぜなら 五体を封じることこそが
＼ー―､|「 /ｲ＿／ , -―/ / l
ヽ＾ ゝ＜ : : ＼ | -{__ﾉ'´ ヽ 我が師の流儀であるがゆえに……！！！
ｌ＼/ ／ }: : : : ヽ / ー'′ /〉
l＿/ |: : : : : :/ ／| /
| l: : r―'￣｀ヽ.／|／:.:.:.Ｌ.＿_,∠_ ┌―00 __ ∩ ∩ ∩
|- 、 ＼｣:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/ .｀フ∠ └┘/7 Ｏ Ｏ Ｏ Ｏ Ｏ Ｏ ∪ ∪ ∪
/ | ＼ ＼:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.〉 ..└'＾ｰ┘ ＜ノ ○ ○ ○
【地獄の九所封じ】人体を九つの急所に分け、その一つ一つを封じていく超人戦術の神髄。技巧、精神、知性に特大補正。
ある意味将軍様じみてるな、この丁寧に1つ1つ潰していく感じｗ
潰しているのが相手の部位か戦略かは違うけど
そっちから小分けでやらせてくれるんだから願ったり叶ったりか
おー、いいの覚えたなー
パワーだけではない筋肉の使い方
一つ一つ確実に、焦らずじっくりと詰みにもっていくのだ
-...,,_＼ ~¨ ''‐-..,,_ ､_j
. ＼ ~ ＼- ...._＼ ＼}.
＼~"''＼- ..,,_＼ /
. / ヽ.._ ∠__
/ / "" '''' ‐／＿
/ ､j､j､_,ｨ ｀ヽf
/ Ｕ <.r:::::ヽZ
､＿＿ .ζ乂::乂(
/::::::::::::::＼ ,´⌒⌒
i ￣￣＼:::::> i ＞..､ /
/ }.:.:./ /:::::::::::У
. / ./:.:/ / '"´ ` i｀"''‐ ..グフォッ……！！！
/ ＿＿ :::_ / .!
／::::::＼｀''-.,,_"''′ / .き 貴様～～っ その技 その心得は……！？
/::::::::::::::::::｀''‐..,,__''┐ /
.〈::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::! /
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::/ /
￣￣ ＿ ￣￣ .'...,,
__ i ｀"'' -..,,_
::::::::￣ヽ..,,__,,.-..,,__／｀"'' -..,,_
"''-..,,_::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀"''
ﾍ
＼ Ｕ ﾍ
＼ ×
, - ＼ ／´ ‘,
〃 γ ｀ ＜ > ´', | i 全部 習得してきたってのかお！？
{i { ● } ヽｪｰ ,.} .}=ッ{● } i |
ﾍ !､.＿.ノ､ ﾉ ﾄ !､_ソ__,／ .i 地獄の九所封じを……！？
゛'''──ー / i ｀ヽ i
／ i ヽ ハ
{ }. } /
!､ ＿.入.__／ ／
身内が一番驚いてて草
金(……)
銀(イザとなればアビスマン押し付けようって顔してますね)
一章ラスボスの十八番とキン肉マンの師匠の技術を受け継いだ超人とかヤバいな
そして味方
そういや、このひとつかえるんだったわ・・・
銀マスク「義手義足を接続する部分を破壊すれば達磨状態の相手をたやすく仕留められるのでは…？」
やべえよ・・・やべえよ・・・！ただでさえやばかったキントレ教官がバケモンと化してやがる…！
>>321
金マスク「だからお前は一度に纏めて片付けるクセをｒｙ」
もはや筋肉の技巧に関しては極めた印象があるな
あとの課題は活殺自在か
>>318
アビスマンはマジで無理ゲーだから本名ゴールドマンさんが責任持って片付けて？
殺法即ち活法なり！！
そ、そうか～～！！ まどかタイタスの肉体は、どこまで行っても人体の延長線上！！
特殊な構造を持っていても、本来の形から逸脱しないのであれば、理解っている方が強いってことかぁ～～～！！
硬度調整機能：やる夫、超人圧搾機：アックア、地獄の九所封じ：教官
後継してるのがバラけてるな
ってか、地獄の九所封じ覚えたってことは断頭台使えるのか教官
>>328
硬化がないかわりにバンプアップしたぶっとい膝でくる地獄の断頭台…
､ｰ､_ ,､ ,
_,,.. -‐‐'Ⅵ |∨|
,. ィi〔⌒`〕ｈ ､ミﾆ=‐_== | 廴,.__
rT￣|T￣`'|￣]＿ ∠ミ ,ｨ升Ｖ （｀ヽﾐミ=彡'´ _,＞､、 /i
| |,..斗|､..,,__| |ﾐV｀＼ /,__ ｀} { } ＼_Y三彡,rfﾃﾃ'_,,ji´ }Yﾍ
| |＿＿〕|. └,┘ﾐV| }__,,..r=ﾞ'二∨{_ `ｰ''′ Ⅵ/》'´ｨ《炒》 /| / | ﾊ う”あ……！！
| |ｌ￣ 〕|｀`'‐/| ﾐV| ∨∧ ∨} ,.､‐'＼,.､}{〉{ u ￣ ´ 彡 | 〉
| |ｌ￣ 〕|`ｰ-/| ﾐ| | ∨∧ ∨} ｛| |} ,}_ｲﾍ r‐‐ｧ 《炒彡|/、 わ”あああーーーっ！！！！
|└ｰ‐┴--/／ ﾐ」 ﾍ ﾍ-‐ﾞ==ﾆﾆ,ﾉ ﾞ''i''"＼_,､r'ﾞ／ 八_＼辷_´,,／ﾍ／ ﾍ
｀￣弋{二二二彡" ＞､廴,,..､､-く ,| ,,xi〔,,,,,, 〕ﾐｰﾍ ﾍ | | ﾞi /¨ﾍ
＼-‐''"´ _,,..r'´ ｀`'''ｲ-‐'T´"""《ミn | / // | {_,.ノ}
`--‐''"´ ,| 》《 //""》 // /¨ﾞﾍ /
＿__,,..､､ｒ--r≦二`/ 》《 // ∥// / / __/
／´／´ ＞─〉 》《 // ／＼ ,〉‐‐´／´. | | ああっと まどかタイタス
（__ }ヽ、 }_/-‐‐ヘ //__/'__ 〉､ | |
r‐‐´{ ｀`'ｰ- ､.,_／ `T'''"ヘ ＼ 二二二.スラスターの推進力で
{_ } _,/ | ＼_ ＼, | |
ｨ´} { ／´ { | | ￣l ｝ | |. 猛然と 突進する～～～っ！！！
___イ ／{ ＼,／´ { ,,/´＼ | } { | |
.＿___Zて ..＼ 〈 { __,／ ﾍ ＼ | { } .＼＼.しかし これはあまりにも――！！
..＝＝二二二＿＿ （ .i､ ＼_ {__,少'ﾟ´ 〉 ＼| / {､__ ＼＼ ／／
_.;;彡-ッ ≦ .〉__〉､,,__ ＞ｰ､ ／ / ／少'ﾟ´＼_ .／／ ＼＼
..'"´ ／ ,.. /( ´ ＼__,/｀`'ｰ ､_____／ ____,／ イ／ﾍ ／ﾍ ..／／＼＼ ／／ ＼＼
,.;;ﾝ‐″./ て ｀`'ｰ-､__廴__)(二二ﾆﾆ-'弋＿ﾍ／ ,.､ﾟ}_ ＼.二二二| |二二二／
,..广 ./.,v / 〈 〈八 ＼_ 〈 n i´n] ,| | |
" .,i./ |./ ＼ﾍ_)>､＿＿少'ﾟ^`ｰｰﾍ／
〃 i}′ ___00 __ ∩ ∩ ∩
,i″ .| ∟ └┘/7 [][]「l ∪ ∪ ∪
.l′ |_厂 ＜ノ くノ ○ ○ ○
断頭台はあくまでも将軍の極めたギロチンドロップなんで代替のフェイバリットはあるでしぃ
これは……メンタルが折れる
エゲツねぇしこれ決まったら相手死ぬ前に無力化できるのやばいっすね……。
烈海王で言うところのグルグルパンチ
まどかのスキルは【空元気】…………あっ（察し）
リングの上でダルマになった女の子が転げてる絵面があまりにも
勝算もなく追い詰められてからの破れかぶれの突撃はたいていの場合失敗するものだ……
>>332
でもちゃんと問題点言ってくれてるから次にいかせれば成長できるんや！
なおこれで次鋒
ボスラッシュがすぎる
, ｲ
,.ｲ ／! i ﾉ,ｲ
‘' | .i／ .| iノ
i i 。 ノ ／i .|
＼ノ| | ／ /／l .! | |
＼__ﾉ ﾚ／（ ／ |/ | |
＼ ノ＼ ／（ ／ .l .!
＼ ノ＼ ／（＿＿ j／ /i
＿＿）＼ ――‐‐‐－ ....i丶 _ i.ﾉ/i
‐――― ――‐‐‐ .ノ ｀／／iﾉ
‐‐――‐ ＿＿___ ../／', ' ／
￣￣ ＿＿ ＼（￣￣ .／ 〈
￣￣￣）／ ＼（ ＼ ， ./／ ', ‘、 ノ|
／⌒／ ＼ ｀ヽi ／ /
／ ／⌒／ ＼ ＼（⌒ ＼ ／,.ｨ |
／⌒／||⌒＼ ＼ ﾉ／ l_| iヽiヽ ,、
／ || ,.:、 j.ﾉj.ﾉ/ }
ｌ ゜ ノ／
＿＿_, -――‐┬:く:::::::＼
_／／:::::::::::::::::::::::::::__}__ﾉ::::r‐､ヽ
,∠..,/::::::::::::::::::..:|＿／ ＼) ヽ)
/:::::::::｀ヽ:::::::::::::::::}＿＿＿,ｚ―==rrrzｭ_
/{:::::::::::::::ﾉ:::::::＼／:::_＿::::::::::::::::::::::￣:::´￣＼:::::￣::￣ヽ ―--:::::::-―‐┐
/:ﾉ:::::::::::::::::::::::::::::::V,ﾍ ::::::」、:::::::::::::::::::::::::::::::::ｰ‐く:::::::::::::::}:::::::::::::::::::::::::::::::::l|
|::::::::＿::::／::::::::::::::::}i ＼_／j、:::::::::::::::::::::::::::､::::::::ノ＿＿,厶 '´￣￣￣￣
.r‐‐ｭ:／:::::::::＼:::::::::::::::∧ﾞl＼Ｙ／}i ^z─_ -z-=イ⌒ヾ、
.| Ｋﾆ{:::::::::::::::::::Yｰ冫〈7＜二」二＞_＜￣ ＿__|＿.:l ＼
.| ￣人::::::::::::::::ﾉ:::::::::::::}≧ トzz」_「 ￣＼ .:} {_}
.ﾄ---f ｀ー‐く_ノ:::::::::::/ ７￣ ｀ヽ ヽ＿,ノ.: ﾉ ,, -‐ｧ'''⌒ヽ 言ったはずだ――
}____人::::::::::::::::::::__／ i:. }＼＿___人 /￣__／/////////}
| :. ヽ::::ﾉ:::::::⌒i ー―人＿＿__／ :} ｝ ∨ ///////// _/_ﾉ 素直過ぎるとな！！！
| : } :.、::::::::人_＿ /::(___ｎヽ＿,ﾉト-〈 | ///// i/////ヽ |
| : 人::::ヽ:::::::::::::::::::￣冂:::::::::ノ{ i＿｣ =--┴ｧ'{//// .|///////l
{ 、 ＜ ＼::::::::､:::::::::::ノ_凵:::::::_ノ ／---／ ////////// | //////l
ヽ >＿＿ __ソ｀¨¨¨¨¨´＼＿__￣ ／---／/////////////‘, ///// |
｀¨¨¨￣ ＼/----/////////////////ﾊ ////│
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'////////7 ＼//
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{///////// .く＞..00 _ ｎ＿
i//////// ..n ﾊ l ﾘ r┐| .....＿_
} //// / （八U八） └1」 L｣ つ)
|//////
__| // ′
/⌒/// /
{{ //// ｲ
} /////
| ////l
│////
‘, ///
ー''
こっ、この体勢はーっ！？
おっ、支援されてたAAだな
綺麗な流れかつ良いAAだ
スグル「ゲェーーーーッ!?あの体制は師匠のバックフリップ！!」
※断頭台に並ぶスグルのトラウマ技
我々はこのAAを(支援スレで見たから)知っている！
やる夫さんも2人抜きして離脱したけど疲労であって外傷はほぼ無いからなぁ
しかしあれだねえ
王位争奪戦前に掲げた勝って悪魔の地位向上が見事に達成されようとしているねえ
現状、悪魔の実力がヤバすぎるわｗｗｗ
>>347
タッグ編は完璧の乱入でできなかったしな
※ これは開始2分の出来事です
>>347
アシュラ「参加できてないんだが？？？」
>>348
一方の裏では正義超人の上澄みの一角が無名にやられていた・・・
､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_.人
） （
）. 筋肉地獄式 九所封じ―― ..（
） （
＿_ 寸/ iﾊ ::::::゜ ､ | |i ｝ ! ￣ ..i ）.. .腹筋！！！ （
´. : : : : _≧ｭ.} "″ ｒ== ､ Ｕ ! !|_丿 | ／ .） （
/. : : : : :_: : _): : :_iヽ |′ 〉 | ﾘ＿＿＿ ﾚ／（ ／.⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y..Ｙ
/. : : : : : :_:_).: : :/: :.',:.v ゝ─ _ ｲ／. : :｀ヽ : : ＼ .／（ ／
＿__／ ＼＿＿ { 二二二 ヽ: : : :|: : : }: ∨≧ｭ=≦厂 <:､: : : : :_:}_:_ : : :＼ .／（＿＿
／ _｝ ＼: : : :ヽ-=ミx ､: .＼＼: |: : /. : :}rx<≧(:_)汽､ }:}: : : /: : : :',: : : : | ――‐‐‐－
. {、 ／ ＼ }: : : : :.＼: : : .＼: .}: :}/￣: : :/ ｛ｉ |o| || !| : : ﾍ:_:_:_:/. : : : | ――‐‐‐
/:.Ｘ ／＼ｰ彳ヽ: : : : : .＼: : : .＼: |У二ｖ ｝.:_{7_:: _ﾉ_ﾉ.:ﾉ} !| : : : : : }: : : : : : : .＿＿___
{: : : .＼ ／ 〉､ く＼: : : : : :.}_:_:_:_:_）二ニ/_/ {i |o} ｢f^ ､: : : : :./. : : : : : i} ＼（￣￣
＼: : : .＼ ／ i｝ }: :〉-:-:-ｧ: : : : /ﾆﾆ/二〃 {7 'o′/7ﾆﾄ､ｰ=≠二ニﾆ彡' ..＼（ ＼ ，
＼: : : :.Ｘ ii / /. : : : /: y‐‐ｧ==彳ニ/､＿i!＿|o|__i!_{二}ﾆ》 ＼ ＼
.＼: : : :`ｰ彡f'/ /. : : : /: :/ 厶ﾆ=个ｰ′ ＼｀V二ﾌ ≧ ...＼ ＼（⌒ ＼
≧ｭｪｪｪ彡_/_:_:_:_:/￣i |: | 大 !:.V ￣`Y7 .|⌒＼ ＼
{ |: |＿＿／人＼ |: :! /ﾌ=ミ. | ,.:、
ｌ ゜
┌―00 .....__00 __ ∩ ∩ ∩
｀フ∠ く,ﾆ ! └┘/7 [][]「l ∪ ∪ ∪
└'＾ｰ┘ くノ ＜ノ くノ ○ ○ ○
､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_. 人
} / ヽ / ） （
/ ／｀ ー――‐一 ´＼ / / ） アブドミナル・クラッシューーッ！！！ （
} / 〈 〉 / .） （
＜ _ 〉 , l ｌ / _...⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y.Ｙ
－-----〉 ｜ | ＿ ＼ ／ ＿ | /----－ /ｉ!
〉 | 〈 ,､＿＿＿＿＿_,、 〉 / /:::| ｲ/
', . -―――-x_,、 _,､x: :´￣￣￣｀丶 / ::::| ﾉγ´:::::::/
／.: : : : : : : : : : :＼___／: : : : : : : : : --､:＼ ｲ::::::::| .r::彡 ∥:::::::/
/:／´l ＞､: : : : : : : : ×: : : : : : : : :／ヽ ヽ: } f:::::::::::::::| ノ::::/ ∥:::::./
{:{_ / /! ≧ｧｰ-イ ﾊ ト--- イヽ ∨ ﾉノ ｉ!:::::::::::::.| ｉ!ｉ:::::ｉ! .∥::γ
｀¨ / 〈 | ｨ＝ミ Ｖ V彡＝ミ､l 〈 l . ﾙ:::::::::::..| ｉ!ｉ:::::ｉ! ∥::ノ
, /{ / 〉人,人〈 〉 }ヽ ｌ | ヾ::::::::::::::| ｉ!ｉ:::::ﾘ ζ
l ／ /＾ゝ==彡/ ハ ヽヾ==イ ﾊ ＼| ｉ!.:::::::::::| ｉ!::::/
| 〃 ＼＿／ / 丶 ＼＿／', ＼ | :ｉ!:::::::::::| ﾙ' ／/
|_／ { ／ } ｉ!:::::::::.| ／::::/ .,イ,イ
＿＿＿＿＿､＿ , ∧ / .＿＿＿＿＿＿＿. :ｉ!:::::::::| ／:::::::/ ／i i:::i.ｌ::i
....￣￣￣） ≦ゝ､ .∧ / } （￣￣￣￣ ｉ!::::::::::::::::::::彡' .i:::::i i:::i.ﾚﾞ
／ ´ ヽ 「｀｀ ./ー‐―一个ー‐―一ﾍ ,.ノ て´ .:ｉ!:::::::.γ´ i:::::ﾞ´:レﾞ
.／ ´ .|!| .〈: : : : : : : _人_ : : : : : : : 〉 .|i「ﾞ＼ヾ＼ .ｉ!:::::::.| .／:::::::i'ﾞ
.／´ .|!| ｀丶ﾆ二 ＿＿二ﾆ＝'´ |!| ＼ ， :ｉ!:::::::| ...／:／i::::i ﾄ､ i:ヽ. i:ヽ ,へ
.／, .!| !i| ' .＼ ｉ!:::::::! ...i／,ｨ .i::::i i::ヽ i:::ﾍ i::ﾍ /:::/
.. ., ´ !| ....。 ､|i .i|/ 。.!| , ＼ ‘ ｉ!:::::::::} ./::i i::::i ヽ::ゝ ヽ::ﾉヽ:ﾉ/:::/
| ....＿＿て 乂,＿＿＿＿＿＿＿,ノ（｀＿ 。 !| ‘ ＼ ..ｉ!:::::::/ レﾞ レﾞ ¨ ./／
! 。 。／/>､_ ､ ,. /´＿ |. ｉ!::::/
。.／ /Ｙ ￣｀ヽ /￣⌒ヾ＼ ￣￣￣ 。 ｉ!::ﾒ
。 / 。 ∨ 。 ＼。 。
。 。 。 。
うわぁ的確に生身部分を
筋肉封じーー！
生身の部分があるならそこに叩き込む
あー、そっか四肢は義体だから潰すなら生身の部位のがええのか
義体潰すのもそれはそれでありだが、ダメージって観点ではこっちのがでかい
残りは背中に頭部中心か、義肢を潰されたのが痛すぎる
,/ ／ﾑ ／＼
{{ _/三ﾆﾑ /三三ﾑ
ヽ:.､__∠ﾆ=/三ミ､‐=ﾆ/ﾆ三三ﾆ}
, -=＝＝ﾆ二 : : : : : : /三三ﾆ＼:/=＞―＜ﾆヽ ノ
{ 〃ｱ´￣/. : : : : : : :{三三三三}={: : : : : : :｀:二ﾆ＝ ´
/ /. : : : :{: : : : : : : :〈三三ニ/´: : : :｀ヽ､: : ｰ＜´＿ ,.ｨ1
{ {: :／ : {: : : : : : {: ∧三ﾆﾆ{: : : :{ : : : : : : : : : .＼三ﾆﾆ/
／ : / : ヽ : : : : {: {: :{三彡ﾍ: : : {: : : : : : . ＼: : : ＼三{
ｰ=:´イ: : { : : / ＼: : :{ : : :{: : /ﾆ∧: : .＼ : : : : : : .ヽﾆ==- ´ﾆ='’
: : { `/ｰ―-＼{:､ : :{: :{/三∧ : : : ｀^ : : : . ＼} ヾ{ ...､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
" .jﾉイV :::::::::::::::/: ヽ＼{-､}三三}: i: : :ｰ-: : .＼: . ＼ ＿＿ﾉ. .） （
´ r‐'::::ﾟ:::: //. : : {/＾} }⌒ー'}: }}: ヽ : ＼: : .＼: .ヽ￣ ´ ..）. ――――ッッッ！！！！ （
ﾟ {:{: : : : :∨ノ: : :/:/ノ }ヽ:}: >､: ヽ￣ ｀ヽ : .） （
． ｀ｰ= 、 {:{: : : :ﾊ:{ jﾍ : /. : ; :}: :}}' ヽ :} } } ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒.Ｙ
'. ’ ” } ､{､: : :{ ＼ jｲ､//:厶≠ミ､ }/ jﾉ
.・ ・ . .〈 ｡ﾟ ヽ＼{ ｀ｰ '^/ ＿ ｰ' ノ
’ ∴ ' ーtｧ― ､ ヽ -=ﾆＶﾆ三三}
, ・ || |l .ﾟ -=ﾆ三ﾆ=-ﾍ‐=ﾆ三} ＿ 00 __,n00 ∩ ∩ ∩
. ． ； ＞ ∨|ｌ |l Ｖ＾´／ ￣｀ヽ:.ミﾆ三ミ:.､ ...└‐┐ | └┐r┘ [][]「l ∪ ∪ ∪
' ＞ " ∨/ ・ .r‐､ o ｝ / ＼ ￣｀ヾ/ ┌‐┘ | <ﾌＬKﾞ> くノ ○ ○ ○
" ∨/．. { Y＾! ／:}/ }ヽ ￣￣
’ ' ；. ∨ 、 _r' ヽヽ {ﾟ: / ', : :.
、 ／ ｌ | / .{ V} ∨{ / ', : :}
..・ 彡 ',ｲ( ／ / ...{ } / }/ ∨￣}
'_ "(圭「；_ " .＼ {_rv{‐V }_}ｲ′
； " , 圭l；:::::ﾉ _ . ’ ＼ ..ｨﾆ三ヽぅr〈 /. : :.
・ , 圭i ∵，・ ．. ' .{彡'´ }｀＼＼___..-‐ ‐-r: ': : : : l
:(ﾉ圭圭そ " ・ } { r‐'r‐y{ﾆ三三三ﾆ}^⌒ｧ : :!
腹筋封じられたらどうなるか想像するのが怖い
まして四肢が義体のキャラだからねえ……腹筋使えないとかバランス取るだけでもキツいぞ
ない四肢が傷んで幻覚痛もきてそうだな
悪魔過ぎるぜ
女の子がリングでイモムシみたいにジタバタしてるとかもうキン肉マンでやっていい描写じゃないよ
BLEACHだよ
| |. .ああ～～～っ！！！ ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_.人
| | ） （
二二二.バックフリップからの これは ）.. .がッ…！！ ああッ！！！ ...（
| | ） （
| |. 変形のストマック・クラッシュ！！！ ...⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y.Ｙ
| |
＼＼.まどかタイタス 悶絶～～ッ！！！ ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人.人
＼＼ ／／ ） （
／／ ＼＼ ） .ゴボッ！！ い"ぃ……ッ！！！. （
／／＼＼ ／／ ＼＼ ） （
＼.二二二| |二二二／ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒.Ｙ
| |
|:::::／ ｀ヽ::/人
|::/ ',
｢ ヽ ＼ l
| ｨ ＼ 、 ＼ 、 {
|｜＼ ∧ｰ ､＼ l ＿{
| l ､ ￣｀ ｌ /‐ｧ/
/} | ￣´ l ﾊ´ / .さあ……
/∧ _/ , -―‐- t_ 〈 /
' ヽ/{ l ／ ｨT＾¨ヽ .まだ 続けるかね？
/ 八｀ﾆ´ ＿,.∠ニコ'. l
/ ｀下､￣ ￣｀二ﾊ. し|
/ ＼ ＼丶- ' 〈 ｀¨ ´
,/ 丶-＝=ﾆ. ＿ }
／' ＞｡. ＿＿＿＿＿
.／ ' ＞'"´
｜ ――‐ ／
| ＿＿／
>>364
ほうら息してるーーー!!
・・・初手のダイス目が７：３ぐらい。
初手優勢→熱烈を喰らった以上おそらく9：1ぐらいまでになっとるはず・・・
ここでギブアップする程度なら今死なせてやった方がマシだ
おのれ嬲るかっ
ギブアップは恥ではないぞ生きてればこれからがあるんだから
そこの白饅頭を見てみなさい
割と真面目にタオル投げたほうがええんじゃないかと思うが……
腹筋が駄目になるとふんばりやバランスが効かなくなるから相当ガードが脆くなるな
年季の違いを見せつけて来るぅ
九所封じによる地獄の苦しみ
あの時の光景が、将軍様の恐怖がダブって見える
ってか、まどかタイタスって生身にダメージ与えるとほとんどが急所突くことになっちまうんだな
といったところで 今宵はここまでにいたしとうございます…！！
≦
´
／ ij さあ 実力はあるのに 勝ちに恵まれなかった男が
' .ィ ≦三三
/ ,..ｨ彡'’ ≦三三ﾐ .ストイックに ストイックを重ね続けた結果
,′f' ,ﾂ ≦三三三
. j f' ,ﾂ u ≦三三三ﾐ .生まれてしまいました 怪物が……！！！
ﾊ!ｿ ,ﾂ ≦三三三
| i! ﾑ==､ ≦三三ﾐ
! lｲ! ｀} ≦三 ..教官の九所封じですが 将軍様と同じものは使わず
‘; i} ｿ ≦ﾐ
/ ! . ′ .|i 三 教官なりのアレンジや 52の関節技のエッセンスを加えたものとなります
. / .:: ミ´ ij ,彡
/ ..::::: ｼ′
. / ..:::::::::. 闘い方の心得なので 決まった技にするかもわかりません
{ ,.....＿ :＼ ヽ
｀ヽ .::::::::::ヽ }! u お楽しみにしていただければ……！！！
! .ィ斧ﾐkﾂ
{ ｀Y´ }.
｀‘ｰャﾐｋ }. ! ただし ダイスを振る限り 足元をすくわれるのが この世界でございます
.ｨ彡三｝ i. !! ,′
乂¨¨¨´ i. ij ,/ 本当に勝者たりえるかは ゴングが鳴るまでわかりませんので……！！！
}≧ ! ! .ィ/
｛ ij . ≪ｿ′
{ .ｚ≦ ／ .では本日もお疲れ様でございました……！！！
真っ当に強い
弾は良く勝てたなほんま
乙でした
乙でした
強いやつがさらに強くなったなぁ
乙でした
教官オリジナルの九所封じ楽しみだぜ…だがそれはそれとしてまどかのガッツも見たい…
乙でした
やる夫に続き教官も開花するのか
お疲れでした
どのみち、これで勝ててもまどかは続投しなさそうだけど
乙でした
流石教官だぜ
おつ
アカン強すぎる（確信
乙でした
うっきゃー！キントレスキー教官格好うぃー！
壊すのが楽しみだにい☆
乙でした。作者さんの言う通り、ゴングが鳴るまでわからない。タッグトーナメント編のようなどんでん返しがあるかもしれない。教官には勝ってほしい。
乙でした
敵に回したくないと心底思わせる迫力よ
乙でした
ダン(俺なんであの人に勝てたんだろう)
乙でございます
優勢・有利・熱烈だがまだ初手攻防
まどかさんもまだ勝てるって！
乙にございました
師の為に…そして何より自分の為に勝て！教官！
乙
まどタイタスもにとりと友情さえあればきっと…！
>>389
お前が教官を越えてみせたからこそ
教官も更なる高みへ到達することが出来たんだぞ
乙でした
