やるやらで語るアドベンチャーパス Ｄ＆Ｄリプレイ Demonweb Pits その４０
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/ /
. -‐=ﾆ二二ﾆ＝ / ノ ）
. ´ , -― ､ ／ ノ)ヽ
, '´ /二ニ=､ヽ ／ ／´￣￣)
／ ／ ,.≠´￣￣,ニく _／ )￣ ＼
／ ／ ／/ r'⌒´○ ⌒l へ￣￣ ＼
／／ ／ 〃 { ／´￣￣｀＼_) _ﾉ ＼、 ヽ
. ／／ ／ /' ／⌒ ∩、_ ｎ ﾉﾉ} 1 丶
／ / ／ ｛／ // , //| | | // ﾉ ｌ ｌ| l
／ ,' /八_／ { { / /7ナ､ ﾊ ヽ/ム_ｲ ! l| | それでははじめましょう
/ / { ノﾊ, -/l ／ ｨ＝ミTﾊ ｛ / ＼ l | | 今回は本隊を取扱ます。
. / / / ｀ ー=ｧ'"´ //乂{.j／ {_>ﾊ 〔＾つ└し' | | |
/ / / / ／ ∩くｎｉ {_>ﾊ 弋ン''| ＼＿ （ ∧ / | 昼寝したら夜まで寝てしまったもんで
/ , , l / /:| |:/∧弋ン , ､_ノ ノﾚノ卜-' 〉 ′ | 例によって書き溜めなしです。
,' / / | { , -‐' ﾉ'/ｰﾍ"" ､ __,ノ f⌒ フく 卜ヘ/| / ｜
| ,' {｛ /､ | |ノ＾l ノ＞ ､_ _,ノ ル' ⌒卜 /{_i_／ |
| | 乂 ﾉ}_/ し┘フ’ ○o、 )厂´ﾉﾉｲ l | | ,'
ヽ-‐'´ ｀¨¨´ kト-- イ 彡r―=く√∧／ |{ j ﾉヘ,| ト ＿ ノ /
l /〈＿,､_｣､ 〉 //＾⌒l Y 八 Y′ / ヽ ／
ヽ. _ _／ 卜--| /＾Y 八＼ ノ ﾉヽ | ｀¨ﾊ { ＼＿／
￣ヽ. ＿｣ V |__／厂￣ﾊ l / ＼l |
| } / / / ＼_/ / ＼ /
ヽ. |ノ/ / / ／ 丶┘
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|::::::::! | i /＾´ヽ
|::::::::! _/~´_￣ヽ | { 〉
_/~´_￣ヽ :::::| （(|/´(ﾉ- | ｊ _/~´_￣ヽ ｊ
（(|/´(ﾉ- | |:::::::| ／￣ー､_>^二／| | ﾄ､ （(|/´(ﾉ- | :.i′
／￣ー､_>^二／| _i|::::::::! ⌒ ー-､_;＿／| | !~I!: |:i::ヽ ／￣ー､_>^二／| | {
⌒ ー-､_;＿／| | !~}:::::::| ｊし-―ノ/し､c |:ﾊハ ⌒ ー-､_;＿／| | !~ |
し-―ノ/し､c|::::::::| :|/ ／c, ､ , ｊ| ! .{ｿ し-―ノ/し､c :|＼
/ ／c, ､ , ´{:::::ｨ:ｊ ｀V｀¨´"/三V´¨ｊ i:..:/ / ／c, ､ , ﾘ| |: : .ヽ
_,. ｀¨´" { / 八::;;:/ ／ ｊﾘ / ...／ /{. :/ ｛:｀¨´"/´ ﾉ儿ｊ:! :ｊ: : i :.ﾞ,
f::::､;;z‐{ヾzVz''ﾞ::::;;::/ ／､ . :_;八 {r=/ _／ ハ.:/ ／ 八 {=/／ ｊ:／: : ﾊ: :}
!::::::{ 〉::}火{::::::::;f 〈 ゞく {:.<ﾍ/イ>::..: / 〈 ﾞｰ弌 Ⅳヌ::... ;/::::/ノ ｊ/
{::::::ﾍ{::/___,,.}::::ｨ::ﾞヽ ヽ ｛ Ⅳﾘ'´ :! / ヽ 〉/介 ﾉｲ/ｊ（ ´
`ｰｿ::/ﾉ￢‐ﾍ::::::::::ヽ ヽ .. }くf-{､__ ,.r=､ { ヽzﾃ}＾ﾞﾞヾヘく´′
/::::f/ |i:::::::::::;} ｀ｰくﾝ八┴-‐个‐く / ﾉ ヾ〉|
www
＿＿＿＿＿
／ ＼
/ ／ ＼ ヽ
| ／ヽ |
| ／￣丶 .| 滅びの舞の合間をぬって駆け抜けるか…
/ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| | _,,,-‐‐'''''''''‐‐-,,,,、
＼ ／＿＿＿ ／ ／" ＼
/" ヽ ヽ
.i'ヽ、 、 ヾ, , / i
,i ＼ ＼. i::i,,i' : i i
|”ヽ ヽ,,_ヽ Ｖ i::i i
irヽ ''''‐-,,,,_ヽ、 .ﾉ .i:ﾉ .ﾉ i じゃあ、次の爆発の直後に駆け込んで
i'i |i| ,-‐;;_ ソ ン .ﾉ | 脇をすり抜けよう。
,i ~’ ’f’:，''ｊ / ｲ /i i.i
/'i、’ ゝ.-;;'' ,/ ／ i/:::::i /::i
i:::::::＼ 、 ／ ／"~~）::::i ヾ:::i
.i:::::::::/ ≧┬─‐┐／<;;;-＜:::::::i ヾ
.i::::::::/ <~ノ~￣''＜i '''- ヽ ヾヾ:i ＼
.i:::::::/ .> ,ｒ''~~゛'iiii ''ヽ i ヾ==ヽヾ、 ヾ、 ヾヽ
PC達が飛び込む覚悟を決めようとしていたが、その時
r┐
/7 /!◇‐′ ／{ ┌ ､ ｲ /７ _ / ￣ ＞ Λ
}⌒ ｰ' ーｧ‐ ／ ノ }__厂 ／/ー--'∠ __ } ￣ ┐ ｰ-－′ / 〉
{ ( r ､,､ / `ー-_、 ／ /| /´ ｰ‐┐ / }￣￣￣{ r――-―ァ/ /
７厂７/⌒ | /{ﾉ／{∠／ー ｧ-'′ ／ ／ ￣ 7/￣ / / ー‐ ァ / ∟ -ー ´ /／
j/ // ｀ /／ // ／ ／ ‐､ // }￣ / ＿／／ , 、
V/ / ∨/ ヽ／ ＼/ ｰ‐ ´ ＼／ ∨
´ ´
／
.. (:( ＞ - -- . _ __
X : : : : : : : : : ＼´. : : : : Y て
__ . ' . : : : : : : : : : : : : :ヽ: : ／ハ そ
／. :/. : : :ﾄ、: : : : : : : ﾄ、: : :Y:.／: :.}
く: :／j: : : : |. ＼: : : : :.´|｀ヽ: : i' :く: :.入
}'. : :|: : : : !ﾚ'´ ヽ: : :i:.ﾘテkY.:ｌ : :ﾊ : : :)
..入:.从 : : 从rテk ヽﾙ'j以ﾘ:!:.|: :i: :!くく
): ∧. : :.∧以i! . ""ﾉ从:人j: :}:.)
.. (:.く 人. /: :ヽ."" r ﾍ . ｲ:.く jイ´
):.{ ＼ : : {{＞ -r- く !ﾄ､ﾊ __
寸 ＼ﾘ __／{ _ ／. :::77::{´ ｀ヽ. ｌヽ
/´ j::.＼/「oへ. ::／. ::| ! | i
i .|: :: :: :| |: ::: :: :: ::ﾘ j ∩ .!
| j 「:二.| o.|::「 二:」从 _＿ _!ﾉ /＼
|＿j::|:::il:::| |: |::i!:::::|:::ﾚ' __ __〈 し' .〉
.. r i｀Y Y [ ＿!:L::i::j| o l:::L.: :::j::::|Y. :: :: :j＼ ∧
f| :| ! ! .ﾉ. ::::{ ::.:::.::| |: : :: :: :: ::Ⅵ: :: ::/＼＼/:.::〉
／ この場にいるのはデーモンだけじゃねーんだぞ
＼ そもそも、ここで争いは厳禁だろうが！！
_/~´_￣ヽ
（(|/´(ﾉ- |
／￣ー､_>^二／| !~
. ｀⌒ ー-､_;＿／| | !~
争ってなんていませんし～ し-―ノ/し､c
踊っているだけですしーｗｗｗ 厂￣」/ ／c,{/‐〈L _＼
{_／ ｀¨´"乂_)==ミ、/ : 广７超大使ヽ
／:¨:＼_/V¨ﾌ: : 人: : : r|＼:ト. { 厶斗く
_У⌒ヽ/:.:.} }:／Ｖ/＼: ﾉ У 》
/l7 /:.:／ ∨ ！ ／
＿ .イ/ 〈 ／"´ _ﾉ ， _{:.＼ / ／
-‐=＝.:.:.:.:.:.:.:.:/ ∨ /i:〕iト --く:i:ｉ:＼:.′ ／
／:.:.:.:.:.:.:.:.:.: -‐= / ／ ｲ:i:i:i:i:i:i|≪≫ヾ:i:i:il＼ (:＼
:.:. ´￣￣ / ／:¨:¨:¨:¨:7¨￣￣¨＼: : :＼彡ヘ、
／ / /} ／: : : : : : ://: : : : : : : : : ＼: : :＼:.:.:.:〕iト
＿＿＿＿＿
／ （ ;;;;(
/ ) ;;;;)
| ／ ＼ /;;／
| ／ヽ l;;,´.| まあそりゃ、怒るやつも出るか
/ ∩ノ ⊃━・'／ 今のうちに通っちまうかね
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
＼＼ ｀ ､＼ ＞ ´ ｛
＿／ ￣ ﾍ ＼ﾍ ｊ
く￣ ／ 、 ト､ _ -‐ ´￣}
', ! ﾄ､ ﾍ | V ｛
Ｖ_ | | /、 | ＼ ´ ﾍ ニ V _ ┘
. へ /| | ＿ / ヽ ／ ＼ ﾍ ﾍ='´￣ 7
ヽ丶＼ ｛_| | √ _ヽ＼ﾍ ,ィう＼. ﾍ | ﾍ彡 〈
ヽ ｀ ､ | ! ﾚてハ ＼ ! し'ﾊヽ. }! v='´￣7 そだね。
. ヽ ヽ Γヽ ! ∧ ヽ弋う `ｰ' ! ヽ } ﾉ! / ｛彡 く じゃあ、ヴロックの脇を通り抜けるとして、
/⌒ヽ ヽ | | }/ ｒﾍ. ﾊ ´ , | ﾊ/ ,/ く彡' 右側、左側どっち行く？
. / へ ヽ ヽ_ 、′｀ｰ ＼ ﾍ、 , ,| / ﾍ ￣ うﾉ 右側に今怒鳴りつけてきた奴らがいるみたいだけど
/ 、＼ハ i く ＼个 . ￣ ／ ﾚ | ＼ｌ
＼ ｀ ┘｜ | Lｰ､｛Ｌ 、 ＞ー１ /￣ {
＿ 、 | ′｀¨´ / | ／ //Ｌ ＿_
i´ ｒ―＞、＿＿_,ﾉヽ ―┬ |√ ヽ ／' / / ￣｀ ､
├――――――― | / | |!○ ﾊ. / / ｌ
!＿＿＿___ | | | | ! ﾍ / ′ ｜
{ Ｏi | , ′| ○ | V { ､┌┐ｌ i ｌ
こ二二二 | _/ , ￣ｌ| |￣￣ﾊ ﾍ ｌ ! ｜'十 |
{ | | ／ ＼ /￣ | |￣￣ ﾚ//| ￣ !
. _,,,-‐‐'''''''''‐‐-,,,,、
.. ／" ＼
/" ヽ ヽ
.i'ヽ、 、 ヾ, , / i
,i ＼ ＼. i::i,,i' : i i
|”ヽ ヽ,,_ヽ Ｖ i::i i 争いに巻き込まれるのも面倒だし
irヽ ''''‐-,,,,_ヽ、 .ﾉ .i:ﾉ .ﾉ i 左側に抜けよう。
.. i'i |i| ,-‐;;_ ソ ン .ﾉ |
.. ,i ~’ ’f’:，''ｊ / ｲ /i i.i で、とりあえず壁沿いに進むか
/'i、’ ゝ.-;;'' ,/ ／ i/:::::i /::i ダンジョン探索の基本だ。
.. i:::::::＼ 、 ／ ／"~~）::::i ヾ:::i それで全体見て回ろうじゃないか
.i:::::::::/ ≧┬─‐┐／<;;;-＜:::::::i ヾ
...i::::::::/ <~ノ~￣''＜i '''- ヽ ヾヾ:i ＼
.i:::::::/ .> ,ｒ''~~゛'iiii ''ヽ i ヾ==ヽヾ、 ヾ、 ヾヽ
_,,.. ..,,_
／ , -―- ､ ｀丶、
〃 /／ ﾉ＼ ＼
/ .／´ ￣￣ ｀≧ｘ _,ノ ） ヽ
/ /／⌒ ⌒＼ ＠.}_,∠, l
' l/ ヽ ﾉ ノ ｜
./__,ノ /人 人 ヽ)イ ヽ
壁沿いに一周やると / 乂＿{ ┃ヽ／┃ ヽ.＿乂 ヽ ',
半分進んだところで一番奥行っちゃうよね。 ,' { { ﾉ ﾉ } } ',
いかにもロルスいそうだよね ,' 乂_ｰﾍ、 ▽ く∠／.ノ / }
{ _,ノﾉoo≧===≦ oo八ー=' 〃
ゝ __,／ r‐ ､山, -┐ ＼. ＿,／
＞～ｰ〉〃⌒ヾ 〈ｰ～く
ゝ __,ノL.乂__ノ__｣､＿ ノ
| ｌ l | | ｌ ｌ |
| ｌ ノ.ノ ヽ ヽｌ |
＿,,,,,,,__
,,-'''”,-'''” ゛'''-,,,
／ ヽ i ヽ、
/ / "'''-,,_ ヽi .i
i ,i ,,_ U ヽ i i. i
,i i'''-ﾆ‐-,,_ ＼ i i i,
/i i "'''-二ﾆ;;;,,＿__. i ii i あ、そりゃまずいな
／ ハi-,,.,_ _,,-┬、i ﾉ'i i いきなりボス特攻パターンは避けたい。
_,,,--‐'''"ン ﾉ 'i （.i"ヽ 彳.i ''. i i _ム__i i （運営的にも）
,-'" _,,-'" / ,i ﾊ ヽヾ,ン ｀~´ﾂ | r<___|ヽヽ
／_,,-'" ／/ /／// ‘i," ・ U/ .i レ--ﾆ''ﾐ≧
i / ／／ /／// ,,-->;;,,,___-_,ｒ;;＝ﾗ八__”''-”;;,,__）
i i / // ル // （ ) ハヾﾆiﾆ|.|.iシﾉ ( ”''-,,_（
/ ／ ／ , -―― ＞―-､ )ﾍ )
| ／ ／ ＼ )､く
l／{ / | l ヽ) ＼
| 八ヽ /／ /| | | | ', ヽ
---‐'´ ／.八 | ', ﾉ | ﾊ ,
- ／,≧=ｰヽ!､ く１ / ' | l
｀ﾆ7冖￢=ァ'.／ィｆ⌒＼ ＼! ／ / | |
/ / { / 〈 {;;;乂ｿ }／=､イ| | / 陽光棒＋夜目でも奥まで見通せないほど広いしねぇ
い ‘:、ｕ ゞ ン /しl Y|:| |. / まあ、適当なところで当たりをつけて
-―-､ ＼ 弋ソ/八､ しｲ/ 部屋を横切って反対側に向かうしか無いか。
, - }＼ ＼ ､_ ' /|/ 卜-イ
／ _ノ ヽ￣｀ﾆ⊃ ` ､_ / / | ⌒＼
￣ ', ￣¨二⊃ ／_ノ 厂￣ヽl
} ｰ=ﾆ._ ＼イ {｀ ./__人 }
,' ＼―‐┘ } ` ｰ一'j/´￣｀V
/ ＼､_) / ＼ / ‘，
〃J＼_) ＿イ ｀ ￢'ｰ-､ |
／ ノ ＼ |
/(
＞`－--､
_,.-─/: : : : : : : : :-､＼
/-: : : /: :/: ,､: : : : : : ミ､ト､
そ=: :|ﾐ/／`ヽ: /ｻ: : |シ!:､: ｀ヽ
}:ﾆ: i!:|/f::`! ,＝ヽ:|-/iヽﾐ､:{、
{,-"|! !"`’ 弋ｿ!/:///ミ,r'"
` ヽO＞` ,､"-'"ヽ"ミr'
デイライトの呪文とか無いの？ ,∧､X _ゝ、
/:| 8|｡|8 |=!
あれなら夜目合わせれば ヽ| : |｡| : |: ゝ
120ft見えるはず _,.-'"｀ー─'"｀ヽ､
く／ / | ヽ＼/
＼!＿＿!＿_,i-'"
|:::::::Ｖ:::::::|
ヽ:::::|!:::::/
￣￣
＿＿＿＿＿
／ ＼
/ ／ ＼ ヽ
| ／ヽ | 明るいのが苦手なドラウをブチ切れさせちまうだろ。
| ／￣丶 .| まあ、とにかく入っちまおうぜ
/ ∩ノ ⊃ ／ あとは現場で考えよう
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
室内に入り壁際を進む。
| | | | | || | | | |l || ,,..
| | | | | || | | | |l || ;:;:;:;:
| | | | | || | | | |l || .......,,,,:;:;:;:;,,,,.......
| | | | | || | | | |l || ,;':;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;,.,:;:;:'
| | | | | || | | | |l || ,.;'' ｀''':;:;:;:;:;:;:;:;:;''''',';:
| | | | | || | | | |l || '.;:;:;:. ...,,;:;:;:;:;:;:;, :;:;:;
| | | | | || | | | |l || :;:;:; ''':;:;:;:;:;:;:;:;:;:' ''''
| | | | | || | | | |l || .,:;:;'''''''''''''''':;:;:,
| | | | | || | | | |l || '':;:.,. .,:;:;:;:,
| | | | | || | | | ￣ ／ . ':;:;:;:;: ''':;:;::,.
| | | | | || | | | ／ _,,.. ..,,_ ,,:;:;:;:;:;,,
| | | | | ｀¨￣´ ／ ／ , -―- ､ ｀丶、
| | | | | ／ 〃 /／ ﾉ＼ ＼
| | | | | ／ / .／´ ￣￣ ｀≧ｘ _,ノ ） ヽ
| | | | | ／ / /／⌒ ⌒＼ ＠.}_,∠, l
| | | | | ／ ' l/ ヽ ﾉ ノ ｜
｀￣￣ ／ ./__,ノ /人 人 ヽ)イ ヽ ねえ、早速だけどあっちに何かいるよ
／ / 乂＿{ ┃ヽ／┃ ヽ.＿乂 ヽ ',
_ ＿／ ,' { { ﾉ ﾉ } } ',
,' 乂_ｰﾍ、 ▽ く∠／.ノ / }
{ _,ノﾉoo≧===≦ oo八ー=' 〃 ←（夜目持ちで他より早く気づく）
ゝ __,／ r‐ ､山, -┐ ＼. ＿,／
＞～ｰ〉〃⌒ヾ 〈ｰ～く
ゝ __,ノL.乂__ノ__｣､＿ ノ
| ｌ l | | ｌ ｌ |
| ｌ ノ.ノ ヽ ヽｌ |
_,. -――- .._ どんなやつだ？ ＞
, ,. :.≦二、ｰ- 、｀丶、
／ ／:ノﾆ ‐-ヽ:::. 丶/ ) ＼
／ ／ .:レ-‐…ｰ- ､: :_ノ )_ ＼
,. ／ .::／ _ ∠ ○'く_)_／_)＼ ＼
/ / .::;' /´ ヽ ＼)_),ノ ヽ 丶. ヽ いかにも悪魔って感じ
/ / , :::j/ { }j } ､ ＼__, ヽ ヽ ＼ 角が生えてコウモリの翼が生えた
. / / /.:::ﾉ 厶､ ﾉィナyト-=彡' ', ヽ ヽ 人型的なシルエット
. / / ｰ=彡ｲ 斤ｙ‐' ﾋｿ 刈 }:::: | | l l いわゆるガーゴイル型
/ / l :::j /{ ﾋｿ , _ /.::)ノ::: l | | |
l l { ::::V{ :ゝ、 V__ﾉ ／:::´ ﾉ /( j / / !
l | 乂 ::_,≧ｏ＞r-‐く{ ｉｏＯ＜ ＿ { 丶-' / /
l | )Y彡ｨノ ﾉｰ ￣ -‐}ミ __≦ 乂＿_／ /
ヽ 丶---‐' 〈 { |￣ｙ== y―┐ } 〉ｰ'´ ゝ ＿／
丶----‐'＾ｰr-/ {（又ﾉ /ーr'_ノ
| ーｲi｀~入__/ /
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＿＿＿
／ ＼
／ _ノ ヽ､_＼ ピットフィーンドやコルナゴンは
／. (（●）三（●）＼ デヴィルだからいるわけねーし
| （__人__） | となるとバロールか？
＼ ヽ |r┬-|/ ／
／ ｀'ー´ ＼ ＿
r─ ｧ ´￣⌒:::::く::::: : ＼
/: : イ:: |:: ､ ＼:::::::::}:::::::::: ﾍ
/::/:::::|:: ハノX´ヽ:::::::＼:::::::::ﾍ
/イ::i ノ ｀ヽﾘ|::::::::::i|::::::::::::ﾍ
/::::/十● ● 从:: |、i|::::::::::::: |
レベルに見合わないと /::::/⊂⊃.､_,､_, ⊂⊃i::|ﾉｲ__::::: :::: |
言いたいところだけど i:::/ ﾍ. / .i/ニニヽ:::: :::i
話の内容的には居てもおかしくないよねぇ リ /⌒l. __, イァトニﾆ二ﾆi: ::::|
. ＼ ./ /} {二二二ニ∧ニイ::::::|
iニ∨.i .＜二二ニニi i:::::::|
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●） 『話の内容的に』って考えると
. | （__人__） サベッジタイドのパワーレベルじゃないと
| ｀ ⌒´ﾉ おかしい事になるかもしれんが
.ｌ^l^lｎ } とりあえず、大型じゃないからバロールじゃなさそうだろ。
.ヽ L }
ゝ ﾉ ノ あと、コウモリの羽が生えたデーモンといえば
／ / ＼ パルレシーがいるがあれは角生えてないし
／ / ＼ 炎に包まれているから容易に区別が付くよな。
. / / -一'''''''ー-､.
人＿＿ﾉ (⌒＿(⌒)⌒)⌒))
＿_＿__ ━┓
／ ― ＼ ┏┛
／ノ ( ●) ＼ ・
. ｜ ( ●) ⌒） | じゃあ、ナバッスゥか？
. ｜ （__ノ￣ / 負のレベルの凝視が厄介だが
. ｜ /
＼＿ ⊂ヽ∩＼ ttps://hobbyjapan.co.jp/dd_old/news/fc1/0509_02.htm
/´ (,＿ ＼.＼
. | / ＼＿ﾉ
（なお、ナバッスゥは脅威度15、バロールよりはマシだが１２Lvにはきつい相手）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
ヾヽ ‐_,,,,ヽ /-‐- ,/;/
マｰ..、 ヾヽ ,．-‐''''ヽ／￣`''' /;/ ,.ィiiＩア
Ⅴ赴、 ヾヽ ／, -''¨｀|￣｀ ,/;/ ,.ィ幺妙´
Ⅵ金.､ ＿＿i;;i | /;/＿_ ,ｨ垈i圭㌢
Ⅶiiｉ金.､ ＼､-､｀ミ _ 彡ﾆィ／ ,ｨ垈iｉ圭ﾚ′
Ⅷi圭iｯ‐.､ ＼ﾏ_,､､_＿`''- -''´＿ノ.ト} /′ ,ｨ垈iｉ圭iﾚ′
,イ;;;>¨〈;;;;;/¨`┬､_ /｀‐ｉ ﾐｰ=ﾟ≧!≦ﾟ=彡 ｉ-ヘ ,ｨ垈圭圭ﾚ′
,--! ¨.:ｉ. ¨ i `´〈`v′ ﾞi-、￣ _! _,==､､ィ i_ ,ｲii圭ii圭iﾚ′
/ ' ゛:| | i. `'| |: !,,ィ,ﾆ==vｦ`i! | ヽ丶、,．-‐''''￣ ＿｀''''‐- ．_
¨'''-､}. ,.ィＴ' ! ! ﾘ i _._ | i.i! ｀ニ､´ ,i .i _ ''´＿` .､ ミ_=ﾟ≧
, ･´¨i ^´¨ ,.ィＴ' ,.ィＴ'ﾚ';;;;;;i人｀ _i /;;;;ヽ ≦ﾟ=彡 ` .、 ＿｀''
ゝ、 ^´¨ ^´¨ ﾘ;;;;;;;;;;ｉ‐ﾍ_,,.-─-､､ﾉｱ/;;;;;;;;;;;ヽ / ＿｀''ミ_=ﾟ≧
＼＿__ ヽ,／='''''''''''''''-==v''''''─-ゝ__`ﾐヽ;;;;;/´;/./;;_,,,...--┴''´＿¨￣｀ ＼､ミ_=ﾟ≧
i! く _,,,..．-- ．....,,,_ 〉＿｀'' ＿｀'''='､/／¨''´＿ ≦ﾟ=彡 ＼
} ｉ ミ_=ﾟ≧ ミ_=ﾟ≧ ヽ ≦ﾟ=彡 ''´＿ , _,,..,,＿,,
_,. -i ,.ィＴ' ,.ィＴ' | γ⌒ヽ＿＿＿_}＿,,,... γ⌒ヽ ≦ﾟ=彡 }'´
,．''¨ .ノ ^´¨ ^´¨ i 乂__.ノ￣￣￣ .｝ ''´＿ 乂__.ノ i-‐‐-､､
' .／ ＼､ ,.ィＴ' { ＿｀'' ＿｀'' ノ ≦ﾟ=彡 ''´＿ ／
／ ヽ^´¨ , ミ_=ﾟ≧ ミ_=ﾟ≧‐'‐'''''''''''''‐-- ．..,,、≦ﾟ=彡,_,.．ｲ
,/ ,.ィＴ' ｉ /′ i-‐'''´￣ γ⌒ヽ ¨`'''''''´ /
^´¨
ttp://archive.wizards.com/dnd/images/demonweb_gallery/103921.jpg
ttp://4.bp.blogspot.com/_mXwX2Je5K-c/RozMhnbDtMI/AAAAAAAAABc/VEn9KR0UY6U/s320/oculus.jpg
/ ／ ／ , -―― ＞―-､ )ﾍ )
| ／ ／ ＼ )､く
l／{ / | l ヽ) ＼
| 八ヽ /／ /| | | | ', ヽ
---‐'´ ／.八 | ', ﾉ | ﾊ ,
- ／,≧=ｰヽ!､ く１ / ' | l
｀ﾆ7冖￢=ァ'.／ィｆ⌒＼ ＼! ／ / | | こんなの。
/ / { / 〈 {;;;乂ｿ }／=､イ| | / 全身に目が付いているのが特徴かな。
い ‘:、ｕ ゞ ン /しl Y|:| |. / Oculus Demonっていう古代のデーモンね
-―-､ ＼ 弋ソ/八､ しｲ/
, - }＼ ＼ ､_ ' /|/ 卜-イ
／ _ノ ヽ￣｀ﾆ⊃ ` ､_ / / | ⌒＼
￣ ', ￣¨二⊃ ／_ノ 厂￣ヽl
} ｰ=ﾆ._ ＼イ {｀ ./__人 }
,' ＼―‐┘ } ` ｰ一'j/´￣｀V
/ ＼､_) / ＼ / ‘，
〃J＼_) ＿イ ｀ ￢'ｰ-､ |
／ ノ ＼ |
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＿＿＿
／⌒ ⌒＼ ━━┓┃┃
／（ ○） （○）＼ ┃ ━━━━━━━━
／::::::⌒（__人__）⌒:::: ＼ ┃ ┃┃┃
| ゝ'ﾟ ≦ 三 ﾟ｡ ﾟ ┛
＼ ｡≧ 三 ＝=-
-ｧ, ≧=- 。 ／￣￣￣＼
ｲﾚ,､ ＞三 ｡ﾟ ･ ﾟ ／ -‐ '´￣￣｀ヽ､ て
≦｀Vヾ ヾ ≧ | ／::::／::::::::｀ヽ::ヽ::::＼ て
｡ﾟ /｡･ｲﾊ ､､ ｀ミ ｡ ﾟ ｡ ･ //, '/从从从从ﾊ:::::､::::ヽ
〃 {_{＼ ／ﾘ|::ｌ:│::i|
ﾚ!小ｌ● ● 从::::|、i|
ヽ|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃::::|ﾉ::|
どうした？ /⌒ヽ__|ﾍ ゝ._） j /⌒i::!
＼ / |::::l＞,､ __, イァ/ /│
. / /|::::| ヾ::|三/::{ﾍ､__∧::|
/ / .|::::|（:.:.:.:.:Y.:.:.:.）ヾ 彡'::|
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／ノ ヽ､_＼ r ⌒j
／（ ○）}liil{（○）＼ / /
／ （__人__） ＼/ / ／ ）
| |i|||||||i| / / ／ ／
＼ |ｪｪｪｪ| / '` ´ ／ 忘れたのか？
r´ (⌒'ー―- イ′ ´廴 忌まわしいオリジナルモンスターだお
/ ＞ 、 ヽ _ ￣￣￣)
/ -､ } ( ￣¨´ よりにもよってエイジofワームスの！！
/ ヽ._ __ ＼
｀ --‐'´ ｀ﾞ' 、_.)
／￣￣￣＼
／ -‐ '´￣￣｀ヽ､
| ／::::／::::::::｀ヽ::ヽ::::＼
//, '/从从从从ﾊ:::::､::::ヽ
〃 {_{⌒ ⌒ﾘ|::ｌ::│::i|
ﾚ!小ｌ〇 〇 从::::|、i| え？
ヽ|l⊃ ＿＿ .⊂⊃::::|ﾉ::|
/⌒ヽ__|ﾍ j /⌒i::!
＼ / |::::l＞,､ __, イァ/ /│
. / /|::::| ヾ::|三/::{ﾍ､__∧::|
/ / .|::::|（:.:.:.:.:Y.:.:.:.）ヾ 彡'::|
ゲーーーーッ！？
アドベンチャーパススレ最初のスレの706に出てきてます
ttp://jbbs.shitaraba.net/bbs/read_archive.cgi/otaku/12368/1303991864/
懐かしいなあ
／￣￣￣＼ ／￣￣￣＼
／ -‐ '´￣￣｀ヽ､ , '´￣￣｀ ｰ-､_. ＼
| ／::::／::::::::｀ヽ::ヽ::::＼ ／::::/:::::/::::::::::＼::::＼. |
//, '/从从从从ﾊ::::￣￣￣::ﾊ从从从从ﾞｉ':ヽﾍ
〃 {_{ノ ｀ヽﾘ|::ｌ==＝＝ｌ::|ﾘ/´ ヽ}::}:ハ ､ ｵﾛｵﾛｵﾛ
( (..,,＿ ﾚ!小ｌ● ● 从:::::|::::::|:::从 ● ●ｌ小iﾉ ___,,..) )
｀''‐-- ヽ|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃::::l::::::::ｌ:⊂⊃ ､_,､_, ⊂l::/ --‐''´
/⌒ヽ__|ﾍ.u ゝ._） j::＿:i⌒ヾヾﾍ. （_.ノ u ﾉ:|ﾍ／⌒',
＼ / |::::l＞,､ __, イァ/｀￣￣::::ヾ＞､. __, .イ|::::| ＼ ／
. / /|::::| ヾ::|三/::{ﾍ､_￣￣::::::,ﾍ}::＼三|::ッ|::::|＼ ＼
/ / .|::::|（:.:.:.:.:Y.:.:.:.）ヾ:＝==-::ッ （.:.:.:Y:.:.:.:）|::::|. ＼ ＼
／￣￣＼
／ ⌒ ＼
| ﾐｨ赱､i .i_r赱
. | ::::::⌒ （__人__） 脅威度１５のナバッスゥよりはマシだろ？
. | ﾄｴｴｴｲ 脅威度13だし
. ヽ ｀""´} _＿＿＿┘(
ヽ ノ ／＼ ／ ⌒
/ く ／（○） （○.） ＼
／ （__人__） ＼
| |::::::| |
あてになるかぁ！！ ＼ l;;;;;;l ,／
／ヽ `ｰ´ ｨ⌒ヽ
rｰ'ゝ 〆ヽ .)
ﾉヾ ,> ヾ_ノ,ヽ}
ヽ ヽ| ヽ_ノ
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
フィーンディッシュ・フロッガモスとか出てこられても困るが、こいつも結構厄介じゃなかったっけか…
／￣￣￣￣￣＼
| / ＼ ヽ
| ノ( ／＼. |
| ⌒ ／ ￣ヽ |
＼ ／l!| ! なめやがって
／ ＼ |i 駆逐してやる！！
／ ヽ !l ヽi
（ 丶- 、 しＥ |そ
`ー､＿ﾉ Σ l､Ｅ ﾉ <
ﾚY^Ｖ^ヽｌ
＿＿
,.-'"´-'"¨´￣`
/: :/ ,.-─､──､__
ヽ: :`＜: : : : : : : : ヽ: ',:＼
／: : `冫: : : : : : : : : ヽ: ',: ＼
_,.-──ｲ: : : : : |: : : : : : : : : : : : :ヽ',: : Y￣｀丶､
く: : : : ::::/ : / : : : |: : : : : :ヽ: : : : : : : :|: : :|:::::::: : : :＼
}: : : :::::| :/: ,: : :∧: : : : : :|ヽ: : : : : : :|: :|:|≦ミ: : : : /
|_,ィ三,.ィ: : : :ﾘ ヽ: : : : :| ヽ: : : : :|: |:ﾄ､::: : :`ヽ{
|: : : ::::|: : : :/＿_ , ﾍ: : : |、＿ヽ: : : |:|ﾘ､:::､: : :く
}-=≦::|: : :/ ＼:| ヽ: :|/:/＝-r'´
`}: : ヽ::|: : | 三三 ヽ 三三 |: :/:/::ｰ＜ こらこら
}ー-､:ｨ: :|! , |:/:/: : :｀V 後ろの人の感情に引きずられるな。
|_-=､/ ヽ|!ヽ ＿ u ./`ﾉ-'く: :ヽ/
そ |! ＞､ ー ' , ィ そ しかし、どこのデーモンロードの大使なんだろうね。
`=⊂⊃ ー ¨ |
,.r-〉 ,┴'ヽ、
_,.r'": : Y＿,.-'´: : :,.='"＞､
／ ∧|!: :{Y}: : : : ,.='"／: : ,.-=､
/ /: : V／:::|=='",.-'": : ／ ヽ
|r｡ｰ、:/○:ノ: :rｖｖ-,: : :/ ',
r' |!: :{ノ: :／: : :|UTAU: :| 0401/
|ｰ': : |:○{::. : :`=三三=':| ｲ {
このAAは……英雄定食の有無で厳しいっていう話の奴だっけ？
( _,. -─── ､
＞'´: : : : : : : : : : : :｀ヽ、
／: : : : : : : : : : : : : : :r'"´￣｀ヽ､
/: : : :ティーフリング: :|＝=-､: : : :ヽ
ｨ: : : : : : : : : : : : : : : : : :|ー- ､: : : : :|
/:|: : : : : : : :ー-|ﾊ: |:|:|::|: :}ニ: :ー､:ヽく
}:iﾍ: : :キ､:| : ﾒ┯ラ|:|:|::|:/:}三: : : ﾐ､_ノ
ヽ_:ヽ::ﾍ弋r,/' ┴'ｸﾘ/川ｲく: : ミ､: {´ 今の僕たちはオルクスの大使代行。
`{､:ﾐ| ` _ノイﾘ/: :/:／ }:ノ そしてチェンジリングである僕は
,=＜⌒ー'つ､` ´ _ イﾘ'イく ティーフリングの姿をしている。
／:: :: ヾーイー-ｧ` ,| _,ｱ!_＿_
/:: :: :: :: ::|ﾄ_)｀ヾ-'_ィ/ r`＜:: ::// ｀ヽ まずは挨拶してみようじゃないか
/:: :: :: :: :: ﾉ //::ﾉ::/O|:: :: /;/ |、
|:: :: :: :: ::/ ／:::イＯ,ｲニ／::|! ､ ヽ
|:: :: :: :: ::|／ |::: /○/:::: :: :: :: ::`=ｲ ヽ ',
|:: :: :: :: ::}! |:: | /=-z:: :: :: :: ::/ ヽ ＿,.=､
|:: :: :: ::// ／ﾉ:/○/:: :: :: :: :: ::／ ,}='":: :: :|、
＼_／-'" /::/ /:: :: :: :: :／ _,.-'´:: :: :: :: :::/
/::/○/:: :: :: :: ::} ノ`":: :: :: :: :: :: :／
/::/ /:: :: :: :: ::ｲ'":: :: :: :: :: :: :: ::／
〈::/○/:: :: :: ::,ィ|:: :: :: :: :: :: :: ／´
/::ヽ |:: ::(＿,.-､ヽ:: :: :: :: ::／
/::|: :|`´:ヽ:: :＼:: ::ヽ`〒-＜
/:: |:: |:: :: ::', :: :: ヽ:: :: !」:: ＼ ｀ー-､
/:: ::|:: |:: :: :: :',:: :: :: ',:: :: :＼:: :＼ /
/:: :: ::|:: |:: :: :: :: ',:: :: :: ヽ:: :: ::＼' Ｙ
オリジナルモンスター……トゥルーシーイングAtWillとか大丈夫か！？
- = ニ ミ:.
r＝― - :. _. : ― : :. 、 }: :.!
}: : : : : : : /: : :_:_: : : : : :.、 ノ.:ノ |
_ゝ= ニ.:_/: : :/:.;__ノ￣ ¨ヾ__;´:. ＿ 人 ＿
}: : : : : :{: : : ,': :ゝニニ,ミ ｀ヽ;_ヽ ヽ'
| : -=-Y: : / : : : Y'.r- -.、 }:.! |
ゞ: : : :,': : :|.:/' ノ;ソ-ノ_}: :ゝ,__.＞＝=,
}: : : :.|: :./|,{ ｀ー |/}.:r´.: : : : : :{ ドーモ、はじめまして
ゞζ´ヽ!/ﾘ r 、_ ,｀ .ィ :!_:_:_: : : : :', オルクスの大使です
r-:.＼ ニ´. .:'! {!V}:_:_:ﾉ: : : : :',
＿.ノ: : : ＞}λ }ﾉ ｀ ゝ==': : : : : ,
. ´}: : :ヽ: : : :/ヽ,: ',¨/¨ ｀:.＿.i}: : : : : : : .
| ',: : : :ヽ.;/o/: :¨｀! /': : : ',: : : : : : : !
. }: : : : : :! !: : : : '.,ー'.: : : : :.,: : : : : : :|
',ﾆ7:r.:ニｧ: | !: :rニﾆ| ｀￣ ｀ ー .: : : ノ
}: |.:|¨i¨.:|. :!ｏ|: :|. :.|: :! ｀￣
|. :'.,ゝ- ': :.| !: :ゝ- ﾉ
|. : :}: : : : :., {: : : : ,
|: : :!: : : : :.|o,': : : /
,.. -‐'''"" ＼ ./ ∨/
＼ ＼/´￣ ‐-､ ,//|
V´,.，-'' -…7´￣￣ ｀ //; |
∨ ,/／ ./ ,// ;; | ,.，-‐‐- ．.
≦ﾟ=彡 ≦ﾟ=彡 →ﾚ'≧'ﾗ.フ´ ﾞ ' ､＿＿＿＿＿__
__,,..=ﾆ', i //ｲヾ .／＼ ＿／'´￣ ＼::::::::::::::::::／
＼‐‐i-} ‐-､ ''" , -┬' ﾉ_.／＜￣.＼ ≦ﾟ=彡 ...ヽ::::::::／ ふん、場違いな奴がいると思ったが
`i''=.ｰi┬-｡､_i､_∠=ﾟ=' i´| ｉ i ＼ ',／ オルクスの使いか。
, -‐| Ｌ￣￣| , ,┐｢ !/ _ i .| ', i 『髑髏卿』とか言う奴か？
:| |｀!-=二三ラﾃヽ ',／::＼ :! ≦ﾟ=彡 | まあ、奴は物質界の連中をよく使うとは聞くな。
` ┌‐| ヾ=＝‐' ｉ ',:::::::::::＼ ,，'＿__ /'! 物好きなものだ
ﾉ:::::| !、, -‐-､ ′ ゝ､::,，ィ'''￣ ／ ＼ ,／ !
ヽ {::::／ヽ、 __ _,,∠/＿_＼/ ､ i! く ｀>.、,,，'"
'. ):::二フﾞ=(/￣ 〉' ＼i''"´￣｀＼ ｀''''''7ヽ ｀´_ノ｀ﾞ''
｀ｰｰ''" _＿＼/ i ', ´￣,.＼.人 ￣i ,r'´
|i ,,．'''"" ,＿,_ノ ﾞｰi く _ヽ | 丿, ' ::::
￣＼ || |-‐` ヽ _,,≧:.､二..ノ''ト-‐'"´|ヽ
＼! ﾉ i‐''i ＼ ,彡＼ ＿,,ｨ''" /| `
ヽ Ｌ./ ＼. _ヽ i. !、 ／
i /＼ 彡ヽ.＼ '''""＼ ／
オルクスは時折、力あるものを自分の領域に引き込み従うことを求める。
そしてオルクスの兵力をいくらか任されたものを『髑髏卿』と呼ぶ。
なお、その上位の『髑髏王』という称号もある。
(´ ＿
＼ . ´. : : : : : ｀ 、
Ｘ : : : : : : : : : ｀ 、: :＼
. /. : : :: : : : : : : : : : : :＼: : ヽ _ ＿__
. /: : : :.!: : : : ｌ:ﾄ、: : : : : : :ヽ: :.}^ー＜:｀ヽ
r≠/. : : :.∧ : : :.|:| ＼ : : : : : :.∨: : : : : >:〈
{: :/. : : :./⌒ヽ: : !'´￣ ＼: : :.l: :iﾊ : : :.イ: メ ☆
人八: : : |〃ﾃk＼{ z==x ｌ: : |: :}:i|＜._: :く ／
}ﾍ: : |{i.必j "" !: : !ノ ﾘ: : :＞ﾘ
入ﾍ:∧"" ' __ ノ /|: :ﾘ:イ:≧≠イ 私達はいま到着したばかりでね
):/:/＞ ∩ ＿ _. イ 人( 入: : : :〉 できれば少しお話を伺えたらと。
寸彡イ| |/ }/| ／:/7T::7^ー く
入: :ﾚ1 ! ∩／.:: //.::|:::i ヽ 会議の進行のこととか
/ | 厂｀Y^＼':::::从| } 他にどの勢力が招かれているのかとか
i___j ⌒しj: ::::::ヽ/.::::ﾚ' /
/:::人 j7人.:::::::::::::::::|ー─./
/:／Nﾊノｲ:: ::_::__::__::_::j:::::::::/ （ディヴァイン・インサイト使って交渉強化）
/.::: :::∨∧:|::::::|::_::_o::_::_|!:::::/
/.::::::: ::::∨∧: :::|:::::::||:::: 从:: {
/.::::::::::::::::::∨∧::入:_ |L.::ｲ:::Ⅵ
〈.::: :: :: :: ::::::j レ1 :: :::::: : :: !:::::}::＼
ヾヽ ‐_,,,,ヽ /-‐- ,/;/
マｰ..、 ヾヽ ,．-‐''''ヽ／￣`''' /;/ ,.ィiiＩア
Ⅴ赴、 ヾヽ ／, -''¨｀|￣｀ ,/;/ ,.ィ幺妙´ 待っていればドラウが順番に呼びに来るから
Ⅵ金.､ ＿＿i;;i | /;/＿_ ,ｨ垈i圭㌢ おとなしくしていろ
Ⅶiiｉ金.､ ＼､-､｀ミ _ 彡ﾆィ／ ,ｨ垈iｉ圭ﾚ′
Ⅷi圭iｯ‐.､ ＼ﾏ_,､､_＿`''- -''´＿ノ.ト} /′ ,ｨ垈iｉ圭iﾚ′ 定命の者と馴れ合う気はない。
,イ;;;>¨〈;;;;;/¨`┬､_ /｀‐ｉ ﾐｰ=ﾟ≧!≦ﾟ=彡 ｉ-ヘ ,ｨ垈圭圭ﾚ′
,--! ¨.:ｉ. ¨ i `´〈`v′ ﾞi-、￣ _! _,==､､ィ i_ ,ｲii圭ii圭iﾚ′
/ ' ゛:| | i. `'| |: !,,ィ,ﾆ==vｦ`i! | ヽ丶、,．-‐''''￣ ＿｀''''‐- ．_
¨'''-､}. ,.ィＴ' ! ! ﾘ i _._ | i.i! ｀ニ､´ ,i .i _ ''´＿` .､ ミ_=ﾟ≧
, ･´¨i ^´¨ ,.ィＴ' ,.ィＴ'ﾚ';;;;;;i人｀ _i /;;;;ヽ ≦ﾟ=彡 ` .、 ＿｀''
ゝ、 ^´¨ ^´¨ ﾘ;;;;;;;;;;ｉ‐ﾍ_,,.-─-､､ﾉｱ/;;;;;;;;;;;ヽ / ＿｀''ミ_=ﾟ≧
＼＿__ ヽ,／='''''''''''''''-==v''''''─-ゝ__`ﾐヽ;;;;;/´;/./;;_,,,...--┴''´＿¨￣｀ ＼､ミ_=ﾟ≧
i! く _,,,..．-- ．....,,,_ 〉＿｀'' ＿｀'''='､/／¨''´＿ ≦ﾟ=彡 ＼
} ｉ ミ_=ﾟ≧ ミ_=ﾟ≧ ヽ ≦ﾟ=彡 ''´＿ , _,,..,,＿,,
_,. -i ,.ィＴ' ,.ィＴ' | γ⌒ヽ＿＿＿_}＿,,,... γ⌒ヽ ≦ﾟ=彡 }'´
,．''¨ .ノ ^´¨ ^´¨ i 乂__.ノ￣￣￣ .｝ ''´＿ 乂__.ノ i-‐‐-､､
' .／ ＼､ ,.ィＴ' { ＿｀'' ＿｀'' ノ ≦ﾟ=彡 ''´＿ ／
／ ヽ^´¨ , ミ_=ﾟ≧ ミ_=ﾟ≧‐'‐'''''''''''''‐-- ．..,,、≦ﾟ=彡,_,.．ｲ
,/ ,.ィＴ' ｉ /′ i-‐'''´￣ γ⌒ヽ ¨`'''''''´ /
,.. -‐'''"" ＼ ./ ∨/
＼ ＼/´￣ ‐-､ ,//|
V´,.，-'' -…7´￣￣ ｀ //; |
∨ ,/／ ./ ,// ;; | ,.，-‐‐- ．.
≦ﾟ=彡 ≦ﾟ=彡 →ﾚ'≧'ﾗ.フ´ ﾞ ' ､＿＿＿＿＿__
__,,..=ﾆ', i //ｲヾ .／＼ ＿／'´￣ ＼::::::::::::::::::／
＼‐‐i-} ‐-､ ''" , -┬' ﾉ_.／＜￣.＼ ≦ﾟ=彡 ...ヽ::::::::／
`i''=.ｰi┬-｡､_i､_∠=ﾟ=' i´| ｉ i ＼ ',／
, -‐| Ｌ￣￣| , ,┐｢ !/ _ i .| ', i
:| |｀!-=二三ラﾃヽ ',／::＼ :! ≦ﾟ=彡 | とはいえ、それほど目くじらを立てることもないか。
` ┌‐| ヾ=＝‐' ｉ ',:::::::::::＼ ,，'＿__ /'! 使いっ走りとはいえ会議の参加者だしな。
ﾉ:::::| !、, -‐-､ ′ ゝ､::,，ィ'''￣ ／ ＼ ,／ !
ヽ {::::／ヽ、 __ _,,∠/＿_＼/ ､ i! く ｀>.、,,，'" もし、会議を荒らしうるような奴ら…
'. ):::二フﾞ=(/￣ 〉' ＼i''"´￣｀＼ ｀''''''7ヽ ｀´_ノ｀ﾞ'' そう、例えば『獣の弓』を携えているようなやつだったら
｀ｰｰ''" _＿＼/ i ', ´￣,.＼.人 ￣i ,r'´ 殺してやるところだったがな
|i ,,．'''"" ,＿,_ノ ﾞｰi く _ヽ | 丿, ' ::::
￣＼ || |-‐` ヽ _,,≧:.､二..ノ''ト-‐'"´|ヽ
＼! ﾉ i‐''i ＼ ,彡＼ ＿,,ｨ''" /| `
ヽ Ｌ./ ＼. _ヽ i. !、 ／
i /＼ 彡ヽ.＼ '''""＼ ／
＿＿
_,,,-‐‐'''''''''‐‐-,,,,、 ,.-'"´-'"¨´￣`
／" ＼ /: :/ ,.-─､──､__
/" ヽ ヽ ヽ: :`＜: : : : : : : : ヽ: ',:＼
.i'ヽ、 、 ヾ, , / U i ／: : `冫: : : : : : : : : ヽ: ',: ＼
,i ＼ ＼. i::i,,i' : i i _,.-──ｲ: : : : : |: : : : : : : : : : : : :ヽ',: : Y￣｀丶､
|”ヽ ヽ,,_ヽ Ｖ i::i i く: : : : ::::/ : / : : : |: : : : : :ヽ: : : : : : : :|: : :|:::::::: : : :＼
irヽ ''''‐-,,,,_ヽ、 .ﾉ .i:ﾉ .ﾉ i }: : : :::::| :/: ,: : :∧: : : : : :|ヽ: : : : : : :|: :|:|≦ミ: : : : / _,,.. ..,,_
i'i |i| ,-‐;;_ ソ ン .ﾉ | |_,ィ三,.ィ: : : :ﾘ ヽ: : : : :| ヽ: : : : :|: |:ﾄ､::: : :`ヽ{ ／ , -―- ､ ｀丶、
,i ~’ ’f’:，''ｊ / U ｲ /i i.i |: : : ::::|: : : :/＿_ , ﾍ: : : |、＿ヽ: : : |:|ﾘ､:::､: : :く 〃 /／ ﾉ＼ ＼
/'i、’ ゝ.-;;'' ,/ ／ i/:::::i /::i }-=≦::|: : :/ ＼:| ヽ: :|/:/＝-r'´ / .／´ ￣￣ ｀≧ｘ _,ノ ） ヽ
i:::::::＼へ ／ ／"~~）::::i ヾ:::i `}: : ヽ::|: : | 三三 ヽ 三三 |: :/:/::ｰ＜ / /／⌒ ⌒＼ ＠.}_,∠, l
.i:::::::::/ ≧┬─‐┐／<;;;-＜:::::::i ヾ }ー-､:ｨ: :|! , |:/:/: : :｀V ' l/ ヽ ﾉ ノ ｜
.i::::::::/ <~ノ~￣''＜i '''- ヽ ヾヾ:i ＼ |_-=､/ ヽ|!ヽ ＿ u ./`ﾉ-'く: :ヽ/ ./__,ノ /人 人 ヽ)イ ヽ
.i:::::::/ .> ,ｒ''~~゛'iiii ''ヽ i ヾ==ヽヾ、 ヾ、 ヾヽ そ |! ＞､ ー ' , ィ そ / 乂＿{ ┃ヽ／┃ ヽ.＿乂 ヽ ',
`=⊂⊃ ー ¨ | ,' { { ﾉ ﾉ } } ',
,.r-〉 ,┴'ヽ、 ,' 乂_ｰﾍ、 ▽ く∠／.ノ / }
_,.r'": : Y＿,.-'´: : :,.='"＞､ { _,ノﾉoo≧===≦ oo八ー=' 〃
´￣￣￣￣￣￣＼ 「「「「へ？」」」」 ／ ∧|!: :{Y}: : : : ,.='"／: : ,.-=､ ゝ __,／ r‐ ､山, -┐ ＼. ＿,／
/::::::: ／ ＼ 丶 / /: : V／:::|=='",.-'": : ／ ヽ ＞～ｰ〉〃⌒ヾ 〈ｰ～く
│::::::::: ／＼ .| |r｡ｰ、:/○:ノ: :rｖｖ-,: : :/ ', ゝ __,ノL.乂__ノ__｣､＿ ノ
|:::::::::::::／￣￣＼ | r' |!: :{ノ: :／: : :|UTAU: :| 0401/ | ｌ l | | ｌ ｌ |
＼::::::::: ／ |ｰ': : |:○{::. : :`=三三=':| ｲ { | ｌ ノ.ノ ヽ ヽｌ |
シナリオ上そういうセリフを強いられているんだ！
いやあ、不自然なセリフだけど笑いを取るの優先したいのでｗｗｗ
テレパシック・ボンドを使ってあるので
パーティー内の密談は容易
_,,.. ..,,_
. '"´ -―-_､｀ヽ
, ´ . ｧ'ﾆ¨ ヾ: : . ＼／ )
／ ○ : :/,二ニ=ゝ､: : . _ / ノ
／ . ::／ ｰ=ﾆ､ @) _)／ )
〃 o : : 〃 ／ ヽ＼)/ ノ、
/ /:/(:il ／ ( (( )) oy')､ ○
,' /八:.｀¨´. : :／X从ﾉ ､从}: . ´ ﾉ ', （なに？ あの弓は戦闘開始フラグ？）
,' ' ,' : : :iｧー=ｧ' ｨ=＝､ ＼/ｨ=､!ｰrく o ',
| ! , : : : {: l { u / / / / / /( : l ﾉ: : : l
l ﾟ, { : ○ﾍ.{ ` ｧ /⌒`￢ ノ: ／: : . } |
ﾟ。 、 ',: : : :≧｀>〃⌒ヽｰ--‐'/⌒ヽ≦: :.:ﾉ '
丶 ヽ ＼: ( xく八 ﾉr冖ｭ人 ﾉ7(.／ /
＼ ＼ 〈 ヽ√ｰ((⌒))‐ト--く _,／
_,,,-‐‐'''''''''‐‐-,,,,、
／" ＼
/" ヽ ヽ
.i'ヽ、 、 ヾ, , / i
,i ＼ ＼. i::i,,i' : i i
|”ヽ ヽ,,_ヽ Ｖ i::i i
irヽ ''''‐-,,,,_ヽ、 .ﾉ .i:ﾉ .ﾉ i （しまっておいてよかったな。
i'i |i| ,-‐;;_ ソ ン .ﾉ | なんだ、あのクソ弓
,i ~’ ’f’:，''ｊ / ｲ /i i.i まさにお荷物じゃないか）
/'i、’ ゝ.-;;'' ,/ ／ i/:::::i /::i
i:::::::＼ へ ／ ／"~~）::::i ヾ:::i
.i:::::::::/ ≧┬─‐┐／<;;;-＜:::::::i ヾ
.i::::::::/ <~ノ~￣''＜i '''- ヽ ヾヾ:i ＼
.i:::::::/ .> ,ｒ''~~゛'iiii ''ヽ i ヾ==ヽヾ、 ヾ、 ヾヽ
＿＿＿＿＿
／ ＼
/ ／ ＼ ヽ
| ／ヽ |
| ／￣丶 .| （クソなんて下品な言葉は使うな。
/ ∩ノ ⊃ ／ 『このレガシーが！』ぐらいに止めとけ）
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
ヽ: : :ヽ_,.-'": : : : : : : : ｀ヽ､＼: : : : : : ｀ヽ＿_,.-'"´￣￣|
＞ー`ヽ: : : : : : : : : : : : :｀ヽ､､: : : :r'"´: : : : : : : : : : :|
┏┓ ┃┏ ＿＿,.-'": : : : : : : : : :､: : : : : : : : : : : ';::ヽ:| : : : : : : : : : : ＿」
┃┃ ┣┫ く: : : : /: : : : : : : : /: : : : : ﾄ､: : : : : : : : : : |:::::ヽ＿,.=＝'": : : : : |
┗┛ ┃┗┓ ヽ: : : |: : /: : : : : |ヽ: : : : : | ＼: :_,.-'"´: : ヽ::::::|: : : : : : :＿: : : :{
|＿_|: : |: : :‐-､:| ＼: : : :|_,.-'"､: : : : : : : :|::::::|──'": : : : : :ﾉ
,､ /:|: : |: : : : : :|｀ヽ、＼: | ,_,.r=-､: : : : : ヽ:::＼干─'": : : -,
ヽ ＼ |: |: : |: : : : : |,.rミヾ､ ＼! "ｆO:::::|ト､: : : :|::::::::|:: : : : : : : :/
ヽ ';ヽ ＿ |: : |: : : : :〈 fO:::I 弋:ソ |: :＼: |: |:::::::|`ー: : :／
|＿; '; | ヽ |: :∧: : : : :| 弋ｿ 〃: : :ﾙ'::::::::::/ |: : :＞ （レガシーは差別用語 テト覚えた）
(( | ヽ ; | | /'" く|: : : : |〃 ､ |: :/K-─'" ゝ'"
/,ヘ、 V ! ゝ:ヽ:ﾍ ､＿_, イ:/|＼:| /
/ ヽ/ヾ | く: : :ヽ: |丶、 ／ |/ ト-､
〈 ヾ | | ヽ そ |! `ー,.-| ／: ;=!
＼ | | `=つ |:/､＿／: : /: :ト､＿
＿,.--､ /､ ,.-|/:::::ヽ: : : /: : /: / ｀ヽ、
(: : : ,.-'" ＼＿＿_/:::::)) ,.-'"´ |: :|::○::::ﾊ: : : : /: :/ ヽ
|!:二二二二二二ﾆ＝=| / | :|:::::::::::| |: : :/: :/ |
|: : : : : : : : : : : : : : : : :| | / :|:::::::::::|: : |／: : :| |
/`ー-──､: : : : : : : : | / /: :|:::○:::|: : : : : : : | i |
|: : : : : : :○:| : : : : : : : | ,､ / /: : :|::::::::::::|: : : : : : : :＼! |
更に、騎士子にささやく声が
...................................
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::: :::::::::::::::
::::::::::::::: :::::::::::::::
::::::::::::::: おい、なにをもたもたしている :::::::::::::::
::::::::::::::: :::::::::::::::
＿,,,,,,,__ ::::::::::::::: :::::::::::::::
,,-'''”,-'''” ゛'''-,,, ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
／ ヽ i ヽ、 ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ / "'''-,,_ ヽi .i ...................................
i ,i ,,_ ヽ i i. i
,i i'''-ﾆ‐-,,_ ＼ i i i,
/i i "'''-二ﾆ;;;,,＿__. i ii i
／ ハi-,,.,_ _,,-┬、i ﾉ'i i
_,,,--‐'''"ン ﾉ 'i （.i"ヽ 彳.i ''. i i _ム__i i
,-'" _,,-'" / ,i ﾊ ヽヾ,ン ｀~´ﾂ | r<___|ヽヽ
／_,,-'" ／/ /／// ‘i," ・ / .i レ--ﾆ''ﾐ≧
i / ／／ /／// ,,-->;;,,,___-_,ｒ;;＝ﾗ八__”''-”;;,,__）
i i / // ル // （ ) ハヾﾆiﾆ|.|.iシﾉ ( ”''-,,_（
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::::::::::::::: 早く私にデーモンを斬らせるんだ :::::::::::::::
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_,,,-‐‐'''''''''‐‐-,,,,、 ...................................
／" ＼
/" ヽ ヽ
.i'ヽ、 、 U ヾ, , / i
,i ＼ ＼. i::i,,i' : i i
|”ヽ ヽ,,_ヽ Ｖ i::i i
irヽ ''''‐-,,,,_ヽ、 .ﾉU .i:ﾉ .ﾉ i
i'i |i| ,-‐;;_ ソ ン .ﾉ | （おまえ、巨人の剣か。黙ってろ）
,i ~’ ’f’:，''ｊ / ｲ /i i.i
/'i、’ ゝ.-;;'' ,/ ／ i/:::::i /::i
i:::::::＼へ ／ ／"~~）::::i ヾ:::i
.i:::::::::/ ≧┬─‐┐／<;;;-＜:::::::i ヾ
.i::::::::/ <~ノ~￣''＜i '''- ヽ ヾヾ:i ＼
.i:::::::/ .> ,ｒ''~~゛'iiii ''ヽ i ヾ==ヽヾ、 ヾ、 ヾヽ
＿,,,,,,,__
,,-'''”,-'''” ゛'''-,,,
／ ヽ i ┛┗
/ / "'''-,,_ ヽi ┓┏
i ,i ,,_ ヽ i i. i
,i i'''-ﾆ‐-,,_ ＼ i i i,
/i i "'''-二ﾆ;;;,,＿__. i ii i （まったく、知性ある武器としての能力持ってないくせに
／ ハi-,,.,_ _,,-┬、i ﾉ'i i 自己主張だけはしやがって）
_,,,--‐'''"ン ﾉ 'i （.i"ヽ 彳.i ''. i i _ム__i i
,-'" _,,-'" / ,i ﾊ ヽヾ,ン ｀~´ﾂ | r<___|ヽヽ
／_,,-'" ／/ /／// ‘i," ・ / .i レ--ﾆ''ﾐ≧
i / ／／ /／// ,,-->;;,,,___-_,ｒ;;＝ﾗ八__”''-”;;,,__）
i i / // ル // （ ) ハヾﾆiﾆ|.|.iシﾉ ( ”''-,,_（
＿＿＿＿＿
／ ＼
/ ／ ＼ ヽ
| ／ヽ | （やっぱりそれもレガシーアイテムなんじゃねーの？）
| ／￣丶 .|
/ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／
そう言う台詞はまともにデーモンに通じる能力持ってから言えや
と思ってしまった
などと、うちわのやり取りと平行して
話を聞こうとしていると…
ヾヽ ‐_,,,,ヽ /-‐- ,/;/
マｰ..、 ヾヽ ,．-‐''''ヽ／￣`''' /;/ ,.ィiiＩア
Ⅴ赴、 ヾヽ ／, -''¨｀|￣｀ ,/;/ ,.ィ幺妙´
Ⅵ金.､ ＿＿i;;i | /;/＿_ ,ｨ垈i圭㌢
Ⅶiiｉ金.､ ＼､-､｀ミ _ 彡ﾆィ／ ,ｨ垈iｉ圭ﾚ′
Ⅷi圭iｯ‐.､ ＼ﾏ_,､､_＿`''- -''´＿ノ.ト} /′ ,ｨ垈iｉ圭iﾚ′ 招待客か…
,イ;;;>¨〈;;;;;/¨`┬､_ /｀‐ｉ ﾐｰ=ﾟ≧!≦ﾟ=彡 ｉ-ヘ ,ｨ垈圭圭ﾚ′ 大体10前後の勢力が来ているな。
,--! ¨.:ｉ. ¨ i `´〈`v′ ﾞi-、￣ _! _,==､､ィ i_ ,ｲii圭ii圭iﾚ′ 呼ばれたが来なかった連中もいるだろうが。
/ ' ゛:| | i. `'| |: !,,ィ,ﾆ==vｦ`i! | ヽ丶、,．-‐''''￣ ＿｀''''‐- ．_ グラズトとかは来ていないしな。
¨'''-､}. ,.ィＴ' ! ! ﾘ i _._ | i.i! ｀ニ､´ ,i .i _ ''´＿` .､ ミ_=ﾟ≧
, ･´¨i ^´¨ ,.ィＴ' ,.ィＴ'ﾚ';;;;;;i人｀ _i /;;;;ヽ ≦ﾟ=彡 ` .、 ＿｀''
ゝ、 ^´¨ ^´¨ ﾘ;;;;;;;;;;ｉ‐ﾍ_,,.-─-､､ﾉｱ/;;;;;;;;;;;ヽ / ＿｀''ミ_=ﾟ≧
＼＿__ ヽ,／='''''''''''''''-==v''''''─-ゝ__`ﾐヽ;;;;;/´;/./;;_,,,...--┴''´＿¨￣｀ ＼､ミ_=ﾟ≧
i! く _,,,..．-- ．....,,,_ 〉＿｀'' ＿｀'''='､/／¨''´＿ ≦ﾟ=彡 ＼
} ｉ ミ_=ﾟ≧ ミ_=ﾟ≧ ヽ ≦ﾟ=彡 ''´＿ , _,,..,,＿,,
_,. -i ,.ィＴ' ,.ィＴ' | γ⌒ヽ＿＿＿_}＿,,,... γ⌒ヽ ≦ﾟ=彡 }'´
,．''¨ .ノ ^´¨ ^´¨ i 乂__.ノ￣￣￣ .｝ ''´＿ 乂__.ノ i-‐‐-､､
' .／ ＼､ ,.ィＴ' { ＿｀'' ＿｀'' ノ ≦ﾟ=彡 ''´＿ ／
／ ヽ^´¨ , ミ_=ﾟ≧ ミ_=ﾟ≧‐'‐'''''''''''''‐-- ．..,,、≦ﾟ=彡,_,.．ｲ
,/ ,.ィＴ' ｉ /′ i-‐'''´￣ γ⌒ヽ ¨`'''''''´ /
ヽ＼
＿ __ ): :)
. ´. : : : : : : : ⌒＼
／. : :／: : : : : : : : : : :＼＼- 、
x ┴‐:ｧ': : : : : :_!.: : : : :.:i:_: : :ﾏ:ヽ:}
／. : : : :/. : : : : ´:∧: :i: : ´ﾙ:｀: : ﾏ:ﾊ!
く: : : :_:_:./: : : : : : / ∨: :./ Y: :!: :!: :}
V´. : :ム斗. : : :.{ ┃l:／ ┃ !:.ﾘ: :|:r' ふむふむ
}: : : : : :ｌ:.|: : : 从. ┃ ┃ Y: :.:从
入:_: :斗j:入: : : 人 「￣} . ﾉ:／:.く
＼: :テく:＼: : : :＞ ‐r≦ﾙ' ): :.ノ
)久/⌒マ)＼{:＼ j::jﾄﾊ (⌒
{ ﾏ＼::／c rf ヌく
ﾄ、/´__Ⅴ.::!7厂｀ヽ しﾍ
|::〈／.:::::∨::/__ ∨ハ
「￣ / .!::∧. :: : ::∨. :: ヽ V 7
.ィij ./ ﾉ:'::∧: :: : ::j: :::〈Vﾊ }:/
／レ'⌒rr─く. ::':::∧: :: :: ::〈 Vj: レ':/
∧ / ノ.:／{: :＼::'. :::＼::_::_:斗＜:::/
! 〈 厂: ::.::人. :: :: : :: :: :::/ /. ::::/´
!/ { | i.:: ／. ::::` r -- - 片':_斗{
乂 ＼j ﾚ'. :: :: :: ::/. :: :: ::/:/: ::i::∧＼
/`l
/`l ,､. l |/ 〉
,､. l |/ 〉 ,l | l |ﾚ' /`l
,l | l |ﾚ' ,! L.-ヾi=,' ,､. l |/ 〉 /`l
,! L.-ヾi=,' _,.-'´ _, - '_´ ,l | l |ﾚ' ,､. l |/ 〉
_,.-'´ _, - '_´ |_,.- '´| L-'´_| ,! L.-ヾi=,' ,l | l |ﾚ'
,.. -‐'''"" ＼ ./ ∨/ |_,.- '´| L-'´_| ,.-'´ ,.-'" _,.-'´ _, - '_´ ,! L.-ヾi=,'
＼ ＼/´￣ ‐-､ ,//| ,.-'´ ,.-'" |,.- '´| | |_,.- '´| L-'´_| _,.-'´ _, - '_´
V´,.，-'' -…7´￣￣ ｀ //; | |,.- '´| | |,i ,.-'´ ,.-'" |_,.- '´| L-'´_|
∨ ,/／ ./ ,// ;; | ,.，-‐‐-|,i．. |,.- '´| | ,.-'´ ,.-'"
≦ﾟ=彡 ≦ﾟ=彡 →ﾚ'≧'ﾗ.フ´ ﾞ ' ､＿＿＿＿＿__ |,i |,.- '´| |
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＼‐‐i-} ‐-､ ''" , -┬' ﾉ_.／＜￣.＼ ≦ﾟ=彡 ...ヽ::::::::／
`i''=.ｰi┬-｡､_i､_∠=ﾟ=' i´| ｉ i ＼ ',／
, -‐| Ｌ￣￣| , ,┐｢ !/ _ i .| ', i
:| |｀!-=二三ラﾃヽ ',／::＼ :! ≦ﾟ=彡 |
` ┌‐| ヾ=＝‐' ｉ ',:::::::::::＼ ,，'＿__ /'!
ﾉ:::::| !、, -‐-､ ′ ゝ､::,，ィ'''￣ ／ ＼ ,／ ! む？
ヽ {::::／ヽ、 __ _,,∠/＿_＼/ ､ i! く ｀>.、,,，'"
'. ):::二フﾞ=(/￣ 〉' ＼i''"´￣｀＼ ｀''''''7ヽ ｀´_ノ｀ﾞ''
｀ｰｰ''" _＿＼/ i ', ´￣,.＼.人 ￣i ,r'´
|i ,,．'''"" ,＿,_ノ ﾞｰi く _ヽ | 丿, ' ::::
￣＼ || |-‐` ヽ _,,≧:.､二..ノ''ト-‐'"´|ヽ
＼! ﾉ i‐''i ＼ ,彡＼ ＿,,ｨ''" /| `
ヽ Ｌ./ ＼. _ヽ i. !、 ／
i /＼ 彡ヽ.＼ '''""＼ ／
⌒）:)
. -―…' :ヶ‐-へ `ー‐ｧ
. ／: : : : : : :,. : : : ｝:. : : : : . （
/: : : :厂: : / : : : : |､ : : : : }i ＞
' : : : / : : : i : __ : : |＾＼: : 从 ｛
r‐┴==7 : : : : !: "´:∧| 〃＾狄 ＼
|: : : : : i: ; : : : iﾚ=≠く {j 人 :ヽ: :ヽ なに？この耳障りな音
|: : : : : }小: : :八 {j ､ }: N⌒ヾ
辷_:_:_:_:_圦: : :ヾ≧ _＿, ﾉﾊ|
ﾏ : : : :_:_＼: : トミ ‘ｰ ´イ:/ r ､
辷:_:_ア´ ｨ＼:ﾏニ斥.,_hｵ＾ヽ ﾉ）＞-｀Yヽ_
く_:∠ﾑｱ⌒ヾ`マ7(_>‐＜ 'ﾆ水こ^」 圦
{ ∨//＾＼ ｀ﾏﾌ! 込_} jﾆﾊ
', ∨ﾆﾆﾆﾊ Ⅵ し' ﾉﾆﾆ}
ttps://hobbyjapan.co.jp/dd_old/news/fc1/0518_02.htm
／ ヽ,ヽ
ﾉ_ _ , Y´!
. ｌi;;;il,.r;;;;ｌ _ ﾉΘ）fＬ
｀tｪｪｪｫ /''^￣'''''ｆﾞﾞヽ
私も話に加わらせてもらおうか itttｲ,ｊ ..,, ..ｮ入 │
（ l _rｮｮｭＥlｮ,' テ＝ゝ
_..ｔ'(‥)ﾆi]iiiiiil（ l二二二l ） |
_,,....ｨコyｒｯu. . /￣/ﾆ/￣l l 〕 l l i/ｷ/
.／川「◎〉―‐'''ﾞﾞｌ/二/ﾞﾞﾞ/＝＝]ll 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉
／/ l◎广 _l ﾞiﾆﾞi二―‐‐lコ l 'lﾕl 'lﾕ l 'lﾕl 'lﾕ
/ ,' ／′ 厂￤ ,ヘＦﾆソ lﾆl lﾆl lﾆl lﾆl
´ .∠二(lli「」◎ ン’ リ リ リ リ
,,..ｨコﾆ一￣ﾞﾞﾞﾞ´ 弋 弋 弋 弋
￣
＿＿
,.-'"´-'"¨´￣`
/: :/ ,.-─､──､__
ヽ: :`＜: : : : : : : : ヽ: ',:＼
／: : `冫: : : : : : : : : ヽ: ',: ＼
_,.-──ｲ: : : : : |: : : : : : : : : : : : :ヽ',: : Y￣｀丶､
く: : : : ::::/ : / : : : |: : : : : :ヽ: : : : : : : :|: : :|:::::::: : : :＼
}: : : :::::| :/: ,: : :∧: : : : : :|ヽ: : : : : : :|: :|:|≦ミ: : : : /
|_,ィ三,.ィ: : : :ﾘ ヽ: : : : :| ヽ: : : : :|: |:ﾄ､::: : :`ヽ{
|: : : ::::|: : : :/＿_ , ﾍ: : : |、＿ヽ: : : |:|ﾘ､:::､: : :く
}-=≦::|: : :/ ＼:| ヽ: :|/:/＝-r'´
`}: : ヽ::|: : | 三三 ヽ 三三 |: :/:/::ｰ＜ なんかキモいの来た
}ー-､:ｨ: :|! , |:/:/: : :｀V ピース、これなに？
|_-=､/ ヽ|!ヽ ＿ u ./`ﾉ-'く: :ヽ/
そ |! ＞､ ー ' , ィ そ
`=⊂⊃ ー ¨ |
,.r-〉 ,┴'ヽ、
_,.r'": : Y＿,.-'´: : :,.='"＞､
／ ∧|!: :{Y}: : : : ,.='"／: : ,.-=､
/ /: : V／:::|=='",.-'": : ／ ヽ
|r｡ｰ、:/○:ノ: :rｖｖ-,: : :/ ',
r' |!: :{ノ: :／: : :|UTAU: :| 0401/
|ｰ': : |:○{::. : :`=三三=':| ｲ {
／ ヽ,ヽ
ﾉ_ _ , Y´!
. ｌi;;;il,.r;;;;ｌ _ ﾉΘ）fＬ
我をしらぬか ｀tｪｪｪｫ /''^￣'''''ｆﾞﾞヽ
まあよい、名乗ってやろうオルクスの大使よ。 itttｲ,ｊ ..,, ..ｮ入 │
（ l _rｮｮｭＥlｮ,' テ＝ゝ
われこそは最も古く最も正当なるデーモンの王 _..ｔ'(‥)ﾆi]iiiiiil（ l二二二l ） |
オボクスオブだ。 _,,....ｨコyｒｯu. . /￣/ﾆ/￣l l 〕 l l i/ｷ/
おぬしらに少し話がある。 .／川「◎〉―‐'''ﾞﾞｌ/二/ﾞﾞﾞ/＝＝]ll 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉
／/ l◎广 _l ﾞiﾆﾞi二―‐‐lコ l 'lﾕl 'lﾕ l 'lﾕl 'lﾕ
/ ,' ／′ 厂￤ ,ヘＦﾆソ lﾆl lﾆl lﾆl lﾆl
´ .∠二(lli「」◎ ン’ リ リ リ リ
,,..ｨコﾆ一￣ﾞﾞﾞﾞ´ 弋 弋 弋 弋
￣
|
|
|￣￣￣￣ヽ
| ＼ ∪ |
|＼ │ え？
|￣＼ ∪ |
| ／
|￣￣￣ ＼
(⌒ー─' ）
御大ー！？
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＿_＿__ ━┓
／ ― ＼ ┏┛
／ノ ( ●) ＼ ・
. ｜ ( ●) ⌒） | オボクスオブと会話フェイズ？
. ｜ （__ノ￣ / 見たらまずSANチェックじゃねーのかお？
. ｜ /
＼＿ ⊂ヽ∩＼
/´ (,＿ ＼.＼ ／￣￣＼
. | / ＼＿ﾉ ／ ヽ､_ ＼
（●）（● ） |
（__人__） |
(,｀⌒ ´ |
{ ｎl^l^ｌ
このアスペクトにはそんなの要らない { _l /
ヽ､ (, <
／ ヽ ＼
／ ヽ ＼
.､-ー'''''''一- ヽ ヽ
((⌒(⌒(⌒)＿⌒) ゝ＿＿丿
まぁ交渉用だからSANチェックとかつけんわなｗ
＿
r─ ｧ ´￣⌒:::::く::::: : ＼
/: : イ:: |:: ､ ＼:::::::::}:::::::::: ﾍ
/::/:::::|:: ハノX´ヽ:::::::＼:::::::::ﾍ
/イ::i ノ ｀ヽﾘ|::::::::::i|::::::::::::ﾍ
狂って叫んで暴れるんじゃないの？ /::::/十● ● 从:: |、i|::::::::::::: |
/::::/⊂⊃.､_,､_, ⊂⊃ |ﾉｲ__::::: ::: |
/⌒ヽ＿_ﾍ. ゝ._） j /⌒iニヽ::::::::i
＼ /ニニl＞,､ __, イァ/ /二ﾆi::::::::|
. ＼ニニニゝ {二ニﾍ､__∧ニイ::::::::|
|ニニ∨ ＜二二ニ/ i:::::::::|
／￣￣＼
／ _ノ ヽ､_ ＼
.| （ ●）（● ） |
.| （__人__） │
| ｀⌒ ´ | いやいや
.| | 妙な音は立てているだろうけど
r､ r､ヽ / 君たちに話しかけてきますよ
ヽヾ 三 |:l1.ヽ /
＼>ヽ |｀ ｝ > <
ﾍ lノ `'ｿ ヽ
/´ /,1 | |
＼ ノ .｜ | |
／￣￣￣＼
／ -‐ '´￣￣｀ヽ､
| ／::::／::::::::｀ヽ::ヽ::::＼
//, '/从从从从ﾊ:::::､::::ヽ
〃 {_{─ ─ﾘ|::ｌ::│::i|
ﾚ!小ｌ〇 〇 从::::|、i| こんなの私の知っているオボクスオブじゃない
ヽ|l⊃ ､_,､_, ⊂⊃::::|ﾉ::|
/⌒ヽ__|ﾍ j /⌒i::!
＼ / |::::l＞,､ __, イァ/ /│
. / /|::::| ヾ::|三/::{ﾍ､__∧::|
/ / .|::::|（:.:.:.:.:Y.:.:.:.）ヾ 彡'::|
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
／ ヽ,ヽ
ﾉ_ _ , Y´!
. ｌi;;;il,.r;;;;ｌ _ ﾉΘ）fＬ
貴様ら ｀tｪｪｪｫ /''^￣'''''ｆﾞﾞヽ
定命の者の身で itttｲ,ｊ ..,, ..ｮ入 │
デーモンロードに仕えておるようだな （ l _rｮｮｭＥlｮ,' テ＝ゝ
_..ｔ'(‥)ﾆi]iiiiiil（ l二二二l ） |
_,,....ｨコyｒｯu. . /￣/ﾆ/￣l l 〕 l l i/ｷ/
.／川「◎〉―‐'''ﾞﾞｌ/二/ﾞﾞﾞ/＝＝]ll 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉
／/ l◎广 _l ﾞiﾆﾞi二―‐‐lコ l 'lﾕl 'lﾕ l 'lﾕl 'lﾕ
/ ,' ／′ 厂￤ ,ヘＦﾆソ lﾆl lﾆl lﾆl lﾆl
´ .∠二(lli「」◎ ン’ リ リ リ リ
,,..ｨコﾆ一￣ﾞﾞﾞﾞ´ 弋 弋 弋 弋
￣
∠⌒ヽ
-―-）:厶-､_
´: ,.へ: : : : : : : : : ＼
: /: : : : : : : : : : : : : : ＼
/: : : : : ｉ: : : : : :/: : : : : :＼
: : : : : : |: : : : :/:∧: : : ヽ⌒ヽ
: : : : : : |: : : :/≠ﾐ : : ﾊ}
: : : : : : |: : :/{{{ }} ∨
: : : : : : |: :/ ゞ='' ヽ え…まあ
: : : : : : ∨{ ﾉ
: :∧: : : 圦 U ' イ
}/:{入 : : : ＼ﾆ瓜:ﾊﾉ_
し儿ｿ＼: 个 ヽﾆニ斤` r＜´ヽ､
. {ヽ{f⌒｀`ヾ/ﾄ､ 廴_ ／ﾉ＼
ﾏﾆﾍ ﾏﾆ＼ く∠ﾆニヽ
／ ヽ,ヽ
ﾉ_ _ , Y´!
. ｌi;;;il,.r;;;;ｌ _ ﾉΘ）fＬ
最も古く正当なる王にこそ ｀tｪｪｪｫ /''^￣'''''ｆﾞﾞヽ
仕える価値はある。 itttｲ,ｊ ..,, ..ｮ入 │
そうは思わぬか？ （ l _rｮｮｭＥlｮ,' テ＝ゝ
_..ｔ'(‥)ﾆi]iiiiiil（ l二二二l ） |
さすれば貴様らに _,,....ｨコyｒｯu. . /￣/ﾆ/￣l l 〕 l l i/ｷ/
求める知識や .／川「◎〉―‐'''ﾞﾞｌ/二/ﾞﾞﾞ/＝＝]ll 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉
いくらかの力を授けてやろうぞ ／/ l◎广 _l ﾞiﾆﾞi二―‐‐lコ l 'lﾕl 'lﾕ l 'lﾕl 'lﾕ
/ ,' ／′ 厂￤ ,ヘＦﾆソ lﾆl lﾆl lﾆl lﾆl
´ .∠二(lli「」◎ ン’ リ リ リ リ
,,..ｨコﾆ一￣ﾞﾞﾞﾞ´ 弋 弋 弋 弋
￣
⌒）:)
. -―…' :ヶ‐-へ `ー‐ｧ
. ／: : : : : : :,. : : : ｝:. : : : : . （
/: : : :厂: : / : : : : |､ : : : : }i ＞
' : : : / : : : i : __ : : |＾＼: : 从 ｛
r‐┴==7 : : : : !: "´:∧| 〃＾狄 ＼ 引き抜き？
|: : : : : i: ; : : : iﾚ=≠く ・ 人 :ヽ: :ヽ
|: : : : : }小: : :八 ・ ､ }: N⌒ヾ
辷_:_:_:_:_圦: : :ヾ≧ _＿, ﾉﾊ|
ﾏ : : : :_:_＼: : トミ ‘ｰ ´イ:/ r ､
辷:_:_ア´ ｨ＼:ﾏニ斥.,_hｵ＾ヽ ﾉ）＞-｀Yヽ_
く_:∠ﾑｱ⌒ヾ`マ7(_>‐＜ 'ﾆ水こ^」 圦
{ ∨//＾＼ ｀ﾏﾌ! 込_} jﾆﾊ
', ∨ﾆﾆﾆﾊ Ⅵ し' ﾉﾆﾆ}
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|￣￣￣￣ヽ
| ＼ ∪ |
|＼ │ （まさか、そう来るとは…みんなどうする？）
|￣＼ ∪ |
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|￣￣￣ ＼
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/: :/ ,.-─､──､__
ヽ: :`＜: : : : : : : : ヽ: ',:＼
／: : `冫: : : : : : : : : ヽ: ',: ＼
_,.-──ｲ: : : : : |: : : : : : : : : : : : :ヽ',: : Y￣｀丶､
く: : : : ::::/ : / : : : |: : : : : :ヽ: : : : : : : :|: : :|:::::::: : : :＼
}: : : :::::| :/: ,: : :∧: : : : : :|ヽ: : : : : : :|: :|:|≦ミ: : : : /
|_,ィ三,.ィ: : : :ﾘ ヽ: : : : :| ヽ: : : : :|: |:ﾄ､::: : :`ヽ{
|: : : ::::|: : : :/＿_ , ﾍ: : : |、＿ヽ: : : |:|ﾘ､:::､: : :く （流石にホイホイと乗り換えれないでしょう）
}-=≦::|: : :/ ＼:| ヽ: :|/:/＝-r'´
`}: : ヽ::|: : | 三三 ヽ 三三 |: :/:/::ｰ＜
}ー-､:ｨ: :|! , |:/:/: : :｀V いや、私らも大使としての責任がありますし
|_-=､/ ヽ|!ヽ ＿ u ./`ﾉ-'く: :ヽ/ オルクス様を裏切るのは色々と…
そ |! ＞､ ー ' , ィ そ
`=⊂⊃ ー ¨ |
,.r-〉 ,┴'ヽ、
_,.r'": : Y＿,.-'´: : :,.='"＞､
／ ∧|!: :{Y}: : : : ,.='"／: : ,.-=､
/ /: : V／:::|=='",.-'": : ／ ヽ
|r｡ｰ、:/○:ノ: :rｖｖ-,: : :/ ',
r' |!: :{ノ: :／: : :|UTAU: :| 0401/
|ｰ': : |:○{::. : :`=三三=':| ｲ {
／ ヽ,ヽ
ﾉ_ _ , Y´!
. ｌi;;;il,.r;;;;ｌ _ ﾉΘ）fＬ
言葉が足りなかったな ｀tｪｪｪｫ /''^￣'''''ｆﾞﾞヽ
オルクスの大使をやめて itttｲ,ｊ ..,, ..ｮ入 │
我に使えよと言っているのではない。 （ l _rｮｮｭＥlｮ,' テ＝ゝ
オルクスの大使として _..ｔ'(‥)ﾆi]iiiiiil（ l二二二l ） |
私の側につけと言っているんだ。 _,,....ｨコyｒｯu. . /￣/ﾆ/￣l l 〕 l l i/ｷ/
.／川「◎〉―‐'''ﾞﾞｌ/二/ﾞﾞﾞ/＝＝]ll 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉
／/ l◎广 _l ﾞiﾆﾞi二―‐‐lコ l 'lﾕl 'lﾕ l 'lﾕl 'lﾕ
/ ,' ／′ 厂￤ ,ヘＦﾆソ lﾆl lﾆl lﾆl lﾆl
´ .∠二(lli「」◎ ン’ リ リ リ リ
,,..ｨコﾆ一￣ﾞﾞﾞﾞ´ 弋 弋 弋 弋
￣
∠⌒ヽ
-―-）:厶-､_
´: ,.へ: : : : : : : : : ＼
: /: : : : : : : : : : : : : : ＼
/: : : : : ｉ: : : : : :/: : : : : :＼
: : : : : : |: : : : :/:∧: : : ヽ⌒ヽ
: : : : : : |: : : :/≠ﾐ : : ﾊ}
: : : : : : |: : :/{{{ }} ∨
: : : : : : |: :/ ゞ='' ヽ は？
: : : : : : ∨{ ﾉ
: :∧: : : 圦 U ' イ
}/:{入 : : : ＼ﾆ瓜:ﾊﾉ_
し儿ｿ＼: 个 ヽﾆニ斤` r＜´ヽ､
. {ヽ{f⌒｀`ヾ/ﾄ､ 廴_ ／ﾉ＼
ﾏﾆﾍ ﾏﾆ＼ く∠ﾆニヽ
＿__
／ 〉 ヽ
. | _ ＾ _ .|
｛（__) (__）｝
. Y､_^_ ,Y オルクス自身がこの場に来ているわけではない。
. Ｖⅳ_|| 故にお前らには相応の裁量権があるだろう。
.ＩＩＩⅣ- ´ヽ だからこそ声をかけた。
. ⅧA＾ _ .|
ﾞⅵA_) (__）｝ 我に仕え、協調せよ
ﾞ"''ｷｷｷ､､_^_ ,Y
ﾞ''ｷｷｷｷ'`´ ||_____||
ｷｷｷ´` ｀ - ´ ヽ
ヽⅦV´ . | _ ＾ _ .|
'"ⅵＩｔ´ ｛（__) (__）｝
ⅦV"ﾞ . Y､_^_ ,Y
､ﾒﾒﾒ''゛ﾞ ⅨＩ . ||_____||
Aⅳﾞ ⅨＩﾞ, i｀ - ´ i
AⅧ ⅨＩl､ i i .ii i i
ⅥＩＩＩ. ⅨＩi ,─i/───､─i
ⅵＡ ﾞⅧV´i─iiiii7＿‐ i＿i／‐ヽ/‐ヽ＿i ‐＿i iiiiiヽ､
ﾞⅥＩＩ=,, ⅧA ヽi二二__ ヽ＿,,ii､＿/ フ 二二i/
゛ｼミ_=､,,__ : ⅧI, ,,,─ﾞﾞ三i ii〉‐i─/二 i i 二i─i‐〈ii i三ﾞﾞ─、
ﾞ゛シミ_ミ_Ⅷ! ´ /i三i─i二i i‐／i二＿二二＿二iヽ i i二i─三iヽ､
ﾞ゛゛ ,,／i i三i＿i i / i i ｀i´ i iヽヽi i i＿i三/ヽ__
i／／,,,─i i i／ i .i ﾞ ‐.-i-.‐ ﾞ i .i＼i i i i─,,,＼＼i
i三i─ /三i‐i i ヽ| | |/ i i i i三iヾヽ─i三i
⌒）:)
. -―…' :ヶ‐-へ `ー‐ｧ
. ／: : : : : : :,. : : : ｝:. : : : : . （
/: : : :厂: : / : : : : |､ : : : : }i ＞
' : : : / : : : i : __ : : |＾＼: : 从 ｛
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i｀ - ´ i |/ !: /┰― ゝ.: : : : : : '.,. : ≧― : - : ´ （そうか～
i i .ii i i ' ゞ, ＝＝ ＼: ヽ:_:_: ＼_＼: : : : : : : 会議だもんね
─i/───､─i ｒ ' |: ゝ―ﾃ￣///{＿ｚ- : : 票決をとることもあるでしょうし
..i＿i／‐ヽ/‐ヽ＿i ‐＿i iiiiiヽ､ ヽ iｊ |: : : : :,'///// {: : : : : : オルクス票を自分のものにするつもりか）
ヽ＿,,ii､＿/ フ 二二i/ ', __ !: : : :.,'//// /: : : :_ : :
─/二 i i 二i─i‐〈ii i三ﾞﾞ─、 . ｀´ !: : : />― - ´≧:´: :_:/
i二＿二二＿二iヽ i i二i─三iヽ､ ゝ、＿ _ !: : / |ゝ,: :/
i ｀i´ i iヽヽi i i＿i三/ヽ__ ｀|: / ＿廴ヽ＝-
ﾞ ‐.-i-.‐ ﾞ i .i＼i i i i─,,,＼＼i |/! ＿x―": : : : :＼
| | |/ i i i i三iヾヽ─i三i r ´: : : : : : : :_:_:_: _:_:廴_
ﾉ:_:_:_:_x-: : ´: : : : : : : : : :
√＿: : : : : : : : : : : : : : : : : :
／ ｀ヽ: : : : : : : : : : : : : : :
7 ＼: : : : : : : : : : : : ::
なるほど～
／ ヽ,ヽ
我に仕えるなら ﾉ_ _ , Y´!
お前らが望む知識を与えるだけではない。 . ｌi;;;il,.r;;;;ｌ _ ﾉΘ）fＬ
｀tｪｪｪｫ /''^￣'''''ｆﾞﾞヽ
お前らにはお前らなりに思うところもあるだろう。 itttｲ,ｊ ..,, ..ｮ入 │
仕事の都合ではなく自身の力が欲しくないか？ （ l _rｮｮｭＥlｮ,' テ＝ゝ
王たるもの、家臣には褒賞を与えるものだ。 _..ｔ'(‥)ﾆi]iiiiiil（ l二二二l ） |
私の力の片鱗を与えてやってもいい。 _,,....ｨコyｒｯu. . /￣/ﾆ/￣l l 〕 l l i/ｷ/
.／川「◎〉―‐'''ﾞﾞｌ/二/ﾞﾞﾞ/＝＝]ll 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉
／/ l◎广 _l ﾞiﾆﾞi二―‐‐lコ l 'lﾕl 'lﾕ l 'lﾕl 'lﾕ
/ ,' ／′ 厂￤ ,ヘＦﾆソ lﾆl lﾆl lﾆl lﾆl
´ .∠二(lli「」◎ ン’ リ リ リ リ
,,..ｨコﾆ一￣ﾞﾞﾞﾞ´ 弋 弋 弋 弋
ﾍﾞﾘﾍﾞﾘ ￣
そういいながら、自身の表皮の一部をはぐ
＿＿＿__
， ´ ｲ
／ ／/
／ ｲ ,'
_＿ ィ_’＿__ , イ ’￣.:.:.:.:{
＿ ．… ． ___ ィ ´ ￣／.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
r ´ ノ.:::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:)
! ﾘ l´ ￣ ｀ヽ _ ，´.:::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_＿ノ´｀Y
l/ !.:::::::::::::::::::::￣ ￣.:::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:_ ，イ.:.:.:.:.:r´ヽj
ｲ l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:- ‐ '' ´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ´
／ l.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::::::::::.:..:.:.:.:.:.:.:＼
／ j.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
/ ﾉ::::i.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ゝ _::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:）
/ イ..:::::::!.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:｀ヽ _ ．_::::::::::.:.:.:.:..:.:.:.:/
,' ，´.:::::l..:.:.:ﾘ.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:,ｲ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/
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ゝ-‐‐+-‘ | ).:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:j
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.i ,ｲ ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:＞ ´
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l! ￣ ｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:＞‘
ゝ-‐’
Skin of Obox-ob
装備部位なしの魔法の皮（サイオニックアイテムのスキン枠？）
身につけたものは一日一回標準アクションでこれを起動させオボクスオブの力を借りることができる。
効果は7ラウンドのみだが
暗視60ft、病気、毒への耐性
火、電気、冷気、音波抵抗10をえる。
更にこれが起動している間一回、フリーアクションでｈｐ１０を犠牲にすることで
デモンワスプスウォーム（ほぼMMのヘルワスプスウォームと同じ）を
自身の体から発生させ自由に操ることができる。
どこぞの弓とか剣に比べて結構使えるアイテムに見えるんだが…
／ ヽ,ヽ
これがあれば僅かな時ではあるが ﾉ_ _ , Y´!
デーモンの耐性を得て . ｌi;;;il,.r;;;;ｌ _ ﾉΘ）fＬ
更に我が眷属を呼び出し操ることができる。 ｀tｪｪｪｫ /''^￣'''''ｆﾞﾞヽ
itttｲ,ｊ ..,, ..ｮ入 │
お前らのようなものたちなら （ l _rｮｮｭＥlｮ,' テ＝ゝ
効果的に扱えるのではないかな？ _..ｔ'(‥)ﾆi]iiiiiil（ l二二二l ） |
_,,....ｨコyｒｯu. . /￣/ﾆ/￣l l 〕 l l i/ｷ/
.／川「◎〉―‐'''ﾞﾞｌ/二/ﾞﾞﾞ/＝＝]ll 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉
／/ l◎广 _l ﾞiﾆﾞi二―‐‐lコ l 'lﾕl 'lﾕ l 'lﾕl 'lﾕ
/ ,' ／′ 厂￤ ,ヘＦﾆソ lﾆl lﾆl lﾆl lﾆl
なお、発動時は虫っぽくなってカッコイイぞ ......∠二(lli「」◎ ン’ リ リ リ リ
仮面ライダーっぽいぞ ,,..ｨコﾆ一￣ﾞﾞﾞﾞ´ 弋 弋 弋 弋
（キチン質に覆われ目が複眼になる） . ￣
|
|
|￣￣￣￣ヽ
| ＼ ∪ |
|＼ │ (ライダー…つーか、スウォーム召喚はつええ。脅威度８のやつだし）
|￣＼ // |
| ／
|￣￣￣ ＼
(⌒ー─' ）
うーん、真っ当に強い
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
＿＿＿
／ ＼
／ ::＼::::::／::: u＼
／ （⌒）:::::::（⌒） ヽ やべえ、転びたくなってきた
| （__人__） u |
＼ `‐'´ ／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ ／￣￣￣＼
／ -‐ '´￣￣｀ヽ､
| ／::::／::::::::｀ヽ::ヽ::::＼
//, '/从从从从ﾊ:::::､::::ヽ
〃 {_{⌒ ⌒ﾘ|::ｌ::│::i|
ﾚ!小ｌ〇 〇 从::::|、i| 本当に同じ奴のアスペクト？
ヽ|l⊃ ＿＿ .⊂⊃::::|ﾉ::|
/⌒ヽ__|ﾍ j /⌒i::!
, - ､ ＼ / |::::l＞,､ __, イァ/ /│
,－≧ヽ---∠､::::::::::｀ヽ､ / /|::::| ヾ::|三/::{ﾍ､__∧::|
.,- ':／::::::::::::::::::::::::::ヽ:::､:::::::::ヽ ../ / .|::::|（:.:.:.:.:Y.:.:.:.）ヾ 彡'::|
.. ／:::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ ヽ::::::::ヽ
.. ./::::::::i::::::::::∧::::::トヽ:::::::::::::::::l l::::::::::ヽ
/::ﾊ:::∧::::::ハ ヽ::::lヾ斗-､::::::::| |::::::∧::| 今回のは理知的だし
..,'::/ .|/ ',:::::l ﾏ少ヽｌ 厄ｱ |::::/｀ ,':::::ﾑﾒ::l 威厳もあるよね
.∨ ヾﾑ __ .乂ｿ ,'::::ｲ´ |/
. ｲ≧‐-‐≦〉 .l:::/ ヽ 前は変な虫扱いだったけど
〉/::::::ﾑ_ﾔ', ﾘ
.//:::::/ ´｀ヾ､
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
／ ヽ,ヽ
ﾉ_ _ , Y´!
. ｌi;;;il,.r;;;;ｌ _ ﾉΘ）fＬ
｀tｪｪｪｫ /''^￣'''''ｆﾞﾞヽ
itttｲ,ｊ ..,, ..ｮ入 │
（ l _rｮｮｭＥlｮ,' テ＝ゝ
悪いことはいわん _..ｔ'(‥)ﾆi]iiiiiil（ l二二二l ） |
仕える相手は選んだほうがいい。 _,,....ｨコyｒｯu. . /￣/ﾆ/￣l l 〕 l l i/ｷ/
例えばだな…ちょっとこっちに来い .／川「◎〉―‐'''ﾞﾞｌ/二/ﾞﾞﾞ/＝＝]ll 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉
／/ l◎广 _l ﾞiﾆﾞi二―‐‐lコ l 'lﾕl 'lﾕ l 'lﾕl 'lﾕ
向こうに演壇があるんだが / ,' ／′ 厂￤ ,ヘＦﾆソ lﾆl lﾆl lﾆl lﾆl
´ .∠二(lli「」◎ ン’ リ リ リ リ
,,..ｨコﾆ一￣ﾞﾞﾞﾞ´ 弋 弋 弋 弋
￣
オボクスオブの指し示す演壇の上では
双頭のクリーチャーが演説をしていた
､､ ＿_
ト＼ ,. _,. ,.､/".＿_ ＼
ヾ､ ﾄ、 ／_'＿＿,.ノ ＼ ＼
__<´ヽ 〉、 ゝ､ﾞｰ^'´| ＼ハ
ﾄ＞- ,.､ ,.､!〃 ｀") } ヽヽ
,.=ﾞｰ'､_三｡=,,o<｀≧ ,､{/ ',ハ
≦ ヽﾆ､ミﾉヽシ´￣7 ｰ= '´ ', ﾊ
＞､ 〈. ｀´ ﾞ_" .） ＜ ≧ /( .,. ! !
,.ｒ, 彡´ ヽﾊ ｒ´「l」]ﾞ! ミミﾐ､) ） !i ﾉ |
/! "〈〃レﾞ ミミ }!l'｀! !|′ 彡´ / |´ﾞァ | ,,..-'´,,.ノ デーモンの同盟、それはいいだろう
. / ヽi! 彡 }'´,. ﾄYi,､ﾉァ ｨﾞ ｀ ｒ, ｀ ＼/| .／ ／ 天上の者共やデヴィル共を蹴散らすのに
∧ ﾉ _ " レ"!ｯ__ 彡ｒ ﾄー´{,.ｨ / / { ´.∧／ ／ 力を貸させてやるのも一興だ。
ヾ{.｡='´oフ ﾞ,彡! ≦,, '"⌒} | 〃 ﾞ ﾊ ｀ヽ/ だが、互いの『格』には違いがある。
≦|ヾ}{/三ﾐｼヽ_,,.., /! ヾ､ヽ 、 ､__ ﾉ ヽ それを無視しては貴様らもやりづらかろう。
ヽ∨ヾｒ‐´､ 彡 l .／ ﾞﾞ ヽー‐＜ ￣ ヾ.､
-=ﾆ‐ゞ}"__,..､ ! ／ .| .∨ ／ ﾉ ヽ.__ ＼ だからこそプリンスｏｆデーモンズの名のもとに軍を…
≧‐ ﾄ┴l.）ヾ ノ ,' ! ／ ﾊ ノ ｀ヽ､ }
..‐＜_ ﾞ､ヽﾉ､ !| {-､＿ / ／ ハ イ |｀{ 「ヽ-┴､
＜、 ヽヾУ .ﾉ､__ｒｖ' ｀ ー‐ ､ ,..、,,..-‐ ⌒ヽ_ ＼ ﾉ ,' ﾞ| !∨ﾟ_ﾟ_ o!
|ヽ |!´ i!ｲ }ﾟﾟﾄ }､ ￣ ／ ,,.-‐ ⌒｀ｰ､ヽ l／ { ! ｲ｀ヽ､/´ｒ､_ｒ‐､_
', ﾉノ!i' } [ｨ.{ .／ ／ヽ_ l"! ﾉ ﾉ ! ﾉ l"´{ | ,ｲ （ ｀
. ﾉ / {.| ,,.,,./ / ヽ､ ゝニノ レ } ﾐ ﾊ ,' ト-ゝ｀ ﾉヽ
見ろ、あの品のない顔、だらしのない体
薄汚い声、下品な発言、おまけになんか臭い。
あんなものが威張り散らしているのが今のアビスだ。
身の置き所を考えないと大変なことになるぞ。
そもそも下品な猿は猿故に本能のままの存在。
暴れて盛るぐらいしか脳がない。
それにあの顔は女の尻にひかれる顔だ。そうに決まっている。
そして手玉に取られていることにすら気づかず利用されるんだ。
周りの者も当然それに振り回される。
最悪なことにアビス全体がそうなりうるのだ。
すなわち害悪だな。
悪はデーモンの本質だがああいうのはまた別だ。
うむ、悪と呼ぶのもおこがましいな。
屑だ汚物だ使いみちのないガラクタだ
ドレッチの吐瀉物ほども価値の無い…（以降５分ほど続く）
＼＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿＿＿＿＿＿＿／
| /
| /
／ ヽ,ヽ
ﾉ_ _ , Y´!
. ｌi;;;il,.r;;;;ｌ _ ﾉΘ）fＬ
｀tｪｪｪｫ /''^￣'''''ｆﾞﾞヽ
itttｲ,ｊ ..,, ..ｮ入 │
（ l _rｮｮｭＥlｮ,' テ＝ゝ
_..ｔ'(‥)ﾆi]iiiiiil（ l二二二l ） |
_,,....ｨコyｒｯu. . /￣/ﾆ/￣l l 〕 l l i/ｷ/
.／川「◎〉―‐'''ﾞﾞｌ/二/ﾞﾞﾞ/＝＝]ll 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉 〉
／/ l◎广 _l ﾞiﾆﾞi二―‐‐lコ l 'lﾕl 'lﾕ l 'lﾕl 'lﾕ
/ ,' ／′ 厂￤ ,ヘＦﾆソ lﾆl lﾆl lﾆl lﾆl
´ .∠二(lli「」◎ ン’ リ リ リ リ
,,..ｨコﾆ一￣ﾞﾞﾞﾞ´ 弋 弋 弋 弋
￣
|
|
|￣￣￣￣ヽ
| ＼ ∪ |
|＼ │ はぁ…
|￣＼ ∪ |
| ／
|￣￣￣ ＼
(⌒ー─' ）
＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊＊
／￣￣＼
／ ─ ─＼
| （●）（●）|
＿＿＿_. .| （__人__） | そこは変わらないのかお？
／ ＼ ｀ ⌒´ ﾉ
／ ─ ─＼ .} そこだけは変わらないだろ
／ （●） （●） ＼ }
| （__人__） | ノ.ヽ まあ、こいつがオボクスオブなのは納得したお
/ ∩ノ ⊃ ／∩ノ ⊃| |
( ＼ ／ ＿ノ | |／ ＿ノ | |
.＼ “ ／＿＿| | ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／／＿＿＿ ／
サベッジタイドを知っている人は是非会話を楽しむべきシナリオだと思うんだ
今回はここまで
乙です
＞サベッジタイドを知っている人は是非会話を楽しむべきシナリオ
元シナリオに指定されてるのかよサベッジタイドと繋がる表現ｗｗｗ
もちろん私が好き勝手やっているんですけどね
「女の尻にひかれる」とかｗｗｗ
乙乙。
確かにこれはオボクスオブのアスペクトｗｗｗ
乙です。
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