次回作が案１（前作再走）になった時に、開示予定だったルート分岐
前作シノアルートについて
①シノア聞き込み「やっぱりレンの味方で居続けるのってマズイ？」を選択済みであること
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1618627777/103-105
②シノア聞き込み「なぁ、最近勉強どうよ」を選択済みであること
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1618627777/214-218
③冷聞き込み「今回の事件について、真相を教えてくれお」を選択済みであること
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1618627777/408-425
前作あかりルートについて
①あかり聞き込み「レンをどうしたらいいのかな」を選択済みであること
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1618627777/92-95
又はttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1618627777/286
②上記のあかり聞き込みの後に出現する選択肢を選択済みであること
本編登場無し
③シノア寝不足爆発状態を発生させていること
本編登場無し
「いつも通り」ルート
誘拐されたプリンを発見する『前』に
①シノア聞き込み「やっぱりレンの味方で居続けるのってマズイ？」を選択していないこと
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1618627777/103-105
②あかり聞き込み「レンをどうしたらいいのかな」を選択していないこと
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1618627777/92-95
又はttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1618627777/286
③冷聞き込み「今回はさすがに手伝っちゃいけない話かお？」を選択していないこと
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1618627777/231-232
この３つのフラグ全てをへし折っておくことで「これまでと変わらない、『いつも通り』の日常へ」でエンディング
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1618627777/383
前作レンルートor「真エンディング」ルート
誘拐されたプリンを発見する『前』に
①シノア聞き込み「やっぱりレンの味方で居続けるのってマズイ？」を選択していること
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1618627777/103-105
②あかり聞き込み「レンをどうしたらいいのかな」を選択していること
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1618627777/92-95
又はttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1618627777/286
③冷聞き込み「今回はさすがに手伝っちゃいけない話かお？」を選択していること
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1618627777/231-232
この３つのフラグ全てを回収しておくことで「『いつも通り』じゃダメだお、レンのためにも、やる夫のためにもならないお」となり
ttp://yarufox.sakura.ne.jp/test/read.cgi/FOX/1618627777/383
Ａ：真エンディングルートにならなければ、レンエンディング
Ｂ：課題を全て消化した上で、冷聞き込み「今回の事件について、真相を教えてくれお」を選択済みすると、真エンディング
こう、列記しておいてなんですが、
一週目で個別ルートに入るのはほぼ無理ゲーですわな
あんこゆえ仕方なし
特に希望なさそうなので、９レス分前作の選択肢晒し
「５月２日夜のレン」と「５月３日午前のシノア」が、
RTA走者やる夫君のガバだったので、取ってほしかったなぁ、という印象
前作のレス番218より
／ 冫弌 ﾆ:::、::::::ヽ
／: ／,::::::::::::::::::::::. ゝ. λ、
/::::.:::::::i:::::::::::::::::::::::::λ::::: ｝ﾏ ＿_
/:::::{::::::::::|:::::::::::::i:ﾄ:::::::::∨::::ﾊﾇﾐiiiiiﾘ
イj::::::::::::λ{::::::::::::{_ 赱_ﾇ:::}:::::::::}ﾀiiiii}
∧iiiﾉ:::::::::|:::|ｰ从:::::::{ j i|_ }/{:::::::::乂iii:| はぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ･･････いやホント辛いんですけどねぇ
7::|::::::::{ﾊ|,zｪｭ_ゝ.iﾄ,弋ﾃワ}:丿:ﾉﾄｰ`i|
｛:/|:::::::::ﾔ丈ﾉ ｰ ノｲ.ﾌｲ:}iiモ´
.| 、:::::::乂_´ ' ´ .}:/ｲ:::::}iiiii≧z._
.ム:::::::|弋. r-ｭ {::::::{::::::::{iiiiiｨｰ‐" もういいです。ついでにやるちゃんに対しても
／iiiiii｝:::::::}:::ｉゝ､ ,.＜｛:::::::i:::::::ﾊ
.ｲ´⌒｀〉:::::::|:::::i:::::| .｀´ |:::::::::::!::::::::∨ 容疑者の勤めを果たしますか
.／ﾉ:::::::{:::::}ｲl| λ}:::::::::}::::::::::〕
｛::::(::::::::::{:::}ilil、_､rfh､._ ﾊ:::::7::::::::::ﾘｭ いいですよ。聞きたいこと、あるんじゃないですか？
ｽ:::::.ヽ::.:::乂ililililililililililililiノ::丿:::::::ノ.!. .}
{...｀＼::::::::::::γ´lililililililililiフ:::::::／} .}. . j ただし、素直に答えるかは聞き方次第ですけどね
.{. . ﾊ. ｛ﾍ::::::::）≧ilililililili_.ｚイ::/ /./. . ..}
. {. ..{. ｛. >ﾚi:::ﾉ竺≧辷≦ｦ乂i| ﾉ }. . . . |
. {. . {. . }. |ｲ_,..．ィ√ ＜、.__, ｨ i. . . . }
{. . ﾔ. |. . . . . ／ ＼=＠=.|. . . .ﾉ
やる夫が振る話題について 【1D10:9】
【1】金曜日の夜中って何してた？
【2-4】土曜日は何してた？
【5-7】高校生になって一ヶ月だけどどう？
【8-9】なぁ、最近勉強どうよ
【10】熱烈！ 歓迎！
.
＿＿＿
／ノ ヽ､_ ＼
／（●） （●.） ＼ なぁ、最近勉強どうよ
／ （__人＿,） ＼
| ｌ^l^lｎ ⌒ ´ |
＼ヽ L ,／
ゝ ﾉ
／ /
-‐ _
／: : : : : :｀ヽ:´: : : : : ヽ
./: : : : : : :'´: : :⌒ヽ: : : : ム
/: : : ／: : : :': : : :: : : ヽ: : : : ，
j: : : / : : : i : : : : : i: : : : : : : : ﾑ
_/ ': : /: : : : :l: : : : : : l: : : : : : : : : i
ｒ≦:〉.l: : ': : :i ; ｲ', : : : : : ﾄ､ !: : : : : : :l＞ 、
ﾏ/∧i : : : :.:l/ｰ{-!',: : : : ﾉ‐ﾘヽ ｝ : : : l///
∨::/.: : :.:ヽ|______lﾊ: : : i_______ﾘ : : : : l//
.∨､: : : :iヽ弋ツ｀ ∨人 弋ツ: : : : : ﾄ〈 いきなりどうしました。それ、容疑者への質問じゃないでしょう？
.ヽi: : : ゝ､ ´¨｀ '´ ´¨｀ﾉ:_／: : | ｀
／l: : : :ヽ ,.ｸ^in ﾌ: : : : :ﾊ/≧､ 新クラス分けで上のクラスに行けなかったとか？
／//i : ',: : :.〕s .ｒi l . { .!､ ｲ: : : : : : i´⌒｀
￣￣ﾉ: : :',: : :i__/ ' ｌ . ! .!.!ﾍ从: i: : : :i l
i: : : : ,: :.ｌ∧ l |｀i三i:l : : : l i
／ｌ: : : : :ヾﾆﾆヽ j l三〉 : : : l八
, ､八: : : : :_ノ三ゝ ./ヽﾆノ : : : / ⌒ﾑ
i ヽ ｀ヽ: : !ﾆノ:::::::￣〉 /ニﾆ/: / ,' ',
l ＼いﾉ/⌒ー- 〈ニニﾆ'／,' , ｌ
.', ヽ / ）ニﾆ≧':.:.! i .ｌ
i ＼ / ,＞:.:.:.:.:.:.ノ .__ ｌ ｌ
', ＞イ /｀ヽー≦＝Q=.,' .ｌ
〉 i´ .' ' | ＼ , / .ｌ
.〈.ヽ| / | ヽ , ' ｌ
ヽ /､ ..| ｨ ..' ' ｌ
.
＿＿＿_
／ ＼
／ ⌒ ⌒ ＼ 違う違う。最近テレビとかで「小学生で習うこの問題、あなたは分かりますか？」とか
／ （ー） （ー） ／^ヽ
| （__人__）（ / 〉| クイズ系番組の傾向も、超難読漢字とかから、小学・中学のネタに変わってきたじゃんか
＼ ｀ ⌒´ 〈 ／ ⌒^ヽ
―――――――― ＼ _ _ ＿ ）
(⌒ヽ
＿＿＿ （＿ノ
, -=ﾆ^⌒:: :: :: ｀丶 Ｃ ＿__
⌒::y'´:: :: :: :: ::丶 :: :: ＼ ／ ::::::::| ﾈﾑﾈﾑ......
／:: :: /⌒:: :: :: :: :: :＼::＼:: :: :＼／::::::::::::::::|
/:: ／ / :: :: :: :: : |: :: :: :: : ＼:: :: :ヽ:::::::::::::::::|
/ :: :: :: j | :: :: :: :: :: |: :: :: :: :: :: :ヽ-=ﾐﾍ;;::::::::::::|
,: / :: : : │ :: :: :: : : ∧: ::| :: :: :: :: ::〈::..}/}} :::::::丿
|/ : ／ ::│:: :: :::│/ : : : | :: :: :: :: :: :∨::ｸ:::::::〈＼＿
／_／:: :: ::│:: :: :: ﾉ´:: :: :|∧|＼ :: :: ::|: ∨⌒^¨ﾞ＞ｧく＿＿___
／⌒| :/: :: :: : | : |:: :: :: : :: :: |⌒j_::∧ :: ::|: ::|:::::: ／／⌒∨///,|| あー、わかりますー
| :: :: :: : : | 八 :: :: :: /∨,,斗子ｰy : : :: | ／／ ∨/ｏ||
|│:: :: : 八|⌒＼__/ ´ 乂 ン |i::/ ::│,‰ ∨/|| 晩御飯で急に振られると
|人 :: : |:: :｢ _,,斗子 "" ノｲ:: :|: |// ∨||
八 ::＼j|::八〈 乂 ﾝ ' _ ﾘ:: ::|: |│ ∧|| 困っちゃう奴ですよねぇ
/:: :: :: ::八|^^⌒＼´" く ノ ／:: ::/:: |│／ 〉
/:: /:: ／:: 人 (二¨⌒ヽｰ=≦Ζ∠|_:_ﾉ∠二. | ３月まで中学校に居たのは事実ですけど
,:: /|: （:: ／／ ⌒¨¨)ー…=ﾆ¨⌒＼ ￣￣＼ |
｛::｛人:: :: イ ／⌒＾＾>､ |
. 人::＼＼:: | /:::: ／／‐┴───‐＜ ／
）､ﾉ_ﾉ乂 |::::/ /| ｰ┐ | |/|／
（(⌒´ ￣￣¨¨¨¨"'''￢=―-ﾍ;;{__|::ﾄ-----‐く,_｣,_」ノ ┘
.
＿＿＿＿＿__,へ＿＿＿＿＿＿
rく ﾉﾉV〉, ヽ
Vﾍ （（. V〉, ヽ
Vﾍ ）） .V〉, ヽ
Vﾍ // V〉, ヽ
Vﾍ. // .V〉, ヽ
Vﾍ. `' V〉, ヽ
Vﾍ、 ＿＿＿＿＿_ V〉, ヽ
Y≦三三三三三三≧∧≦三三三三三三≧
＿＿＿_
／ ― ＼
. ／ (● ) ﾍ＼
| （⌒ (● ) ｜ で、だよ。例えば負数と負数の掛け算
ﾍ ￣｀､__） ｜
ヽ ｜ (-3)×(-7)= ってなんになるお
, へ、 ＿／
. | ＾ヽ プラス21でしょぉ？＞シ
. | １ |
その通りだお
ｶｷｶｷｶｷ......
.
! !
：++--- ● ● ●
i i
.
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ おしべの先にある花粉の入った袋
／ （●） （●） ＼
| （__人__） | やく＞シ
./ ∩ノ ⊃ ／
( ＼ ／ ＿ノ | | んで、花粉が同じ個体の柱頭について受粉することを
.＼ “ ／＿＿| |
＼ ／＿＿＿ ／ オナ〇ー？ 近親相〇？＞シ
あらやだはしたない。答えは「自家受粉」ね
ｶｷｶｷｶｷ......
.
! !
：++--- ● ● ●
i i
.
＿＿
ｨ ´ ＞ ,
_ ﾉ ヽ 、 ヽ _ ＿__
,ィ ,.ｲ ' ヽ_ ＜Yﾆﾆﾆ{
ノ/ ' i! ゝ 、 ＼ N｀'＜ﾆi!
./ ,ｲ i! 、 |＼!｀ー 、＼! 寸ﾆ｀ﾒ
7 i! .ﾄ ヽ i! ,ｨ ﾏ 丶/ー'ﾆZ´
{ λ . K⌒＼!｀'{ ,z彡' ハ ゞｭ二{
i7 ﾏ ヽ, '.、 ﾘ ＿ !、 , ￣ ｀≧ 、 ｽｰ......ｽｰ......
.i{ Nヽﾊー 彳 r ´ } .'ﾆz,、＞s｡,,＿＿ _ >､
ゝ ﾘ'⌒ヽヽ.>_ ｀ ′ ｲ-y'ヽ二ﾆ≧､} ﾘーヽ, }
＿＿__ '} / ｿ /ﾆ≧ー－_< ／ に二y' У } ﾉﾘ ｽｰ......ｽｰ....
ニニニ≧zzx..,,ﾉ’ j从ﾆr ― ＜r 'ユ∠. { ﾏﾆｰ'’ﾄ, /´
ニニニニニﾆ/ ,ｲﾆﾆ,ハ ーヽ´_にニゝ ヽﾆﾆﾆ,>、_
二ニニﾆﾆ=,ｲ {ノｲニﾆﾆ,∧ ,人ー― ｀ /｀≧.，ニﾆ>.,
￣ ￣ ￣ ｀{ 乂 乂二二ﾉﾆ=ﾑ＞’ﾆ!に二ﾆ {ニニニ≧.，ニ>,
.八 { ＞――くニニニニﾆ! .ノノ⌒ﾆ=＜ニニニ≧，ﾆ.,
ﾘ ヽ.ニニニﾆゝ ｀´ ＼O=! ＞ ニニ二二〉
YﾆニOニﾆ＼. ＼i ＞＝-≠
}ニニニニﾆﾆY＝＝==≧s。_
j二ニOﾆﾆ二└― - イ´ ¨¨⌒
i!ニニニニニニニﾆﾆﾆ!
ノニニニニニニニﾆﾆ=人
/￣￣￣￣|! } {￣￣}{ i |￣i!
/二二二二二｀ニ´￣ﾆニ二≠、
,ｲニニニﾆﾆ二◯二二二Oニニ≠、
／ニﾆﾆﾆニニニニニニニニニニニ≠、
イニニニニニニニ◯ニニニﾆﾆOニニニ≠、
＿＿＿＿
,. -'"´ ｀¨ｰ ､
／ ＼
/ ',
./ , -‐､ _,, -‐､ ', なにキメポーズのまま寝てるんだぉ
l ／ ｀' ´ .l
l ,==ﾐヽ ,ｿ==ﾐ .l ホント、心の底から幸せそうに笑いやがってからに
.', U , ヽ /
＼ l 人 l ／｀ヽ
/ ｀ー､ ｀ｰ´＿｀ー' ‐' ',
./ l
.
でも――いっしょにやるってのも、いいもんだお
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼
／ （●） （●） ＼ ふー、やっぱ久しぶりにやるとお忘れてるもんだおね
| （__人__） |
＼ ｀ ⌒´ ,／
/⌒ヽ ー‐ ｨヽ＿
/ ､ ､ 〆ヽﾞ￣ ｀i
/ / ﾞ lヾ_ ,|ヽ─ヘ
/ /l `､´/ ヽ
/ / ヽ ,＿＿__ ｀ ,ヽ ヽ
-─ヽ ｲ_ ヽ / ￣￣￣￣`ヽ Ｙ ゝ‐-､
( _i _i＿ﾄ､__) ヽ､＿＿_⊥＿＿＿＿ﾉ 「＿＿＿ﾉ
＿＿＿＿＿__,へ＿＿＿＿＿＿
rく ﾉﾉV〉, ヽ
Vﾍ （（. V〉, ヽ
Vﾍ ）） .V〉, ヽ
Vﾍ // V〉, ヽ 課題消化度 【1D4:1】 ヶ月分
Vﾍ. // .V〉, ヽ
Vﾍ. `' V〉, ヽ
Vﾍ、 ＿＿＿＿＿_ V〉, ヽ
_ - ￣￣ - _ Y≦三三三三三三≧∧≦三三三三三三≧
'⌒ヽ ＼
＿＿ -‐ヽ
/ (_c心 ＿ i
癶,＿__,ノ ／(_c心|
/ } ヽ＿＿人
{＿＿_,ノ } i
／ | ヽ＿丿 l これはやる夫とシノアが『復習のために』使った結果だお
.l . ＼＿_ノ j
＿＿＿＿ / 別にレンのためにやったわけじゃないお
:::::::::::::::::::＼ _ - ´ ゝ、
＼::::::::::::::.::::ｆ´￣ ._Ｈﾞ ｆﾞﾆ、|
{ ヽ::::::::{ ＼ ＼｀7ｰ┘!
＼
＼ __人_ﾉ
ヽ ) r‐ 、
. | | |
| ／〈⌒ヽ、
| / /―- l
| / /― /
---------------------------------------------------------------------------
そういうことになった
（やる夫とシノアにより）課題が一部消化され、プリンの返還交渉の可能性が発生しました
---------------------------------------------------------------------------
.
１：シノアのルート進行
２：シノアの寝不足フラグ消滅
３：課題の一部消化により冷の聞き込み変化
ここまでいけばやる夫君も
そういう流れで課題消化させるのかｗ
>>1297
一応、>>1284で示したフラグのうち、２個あればあんこ判定、３個で確定で、
「レンと会話」が「課題を一緒にやる」
という内容になります。それ以外は、こうやって反則的にやるしかないのじゃ
なお、
フラグ０だと、プリン捜索の作戦会議、
フラグ１だと、前作レス番126にあったように「今はまだ」のガバになるという
返答有難うございます
フラグ全部踏んでいくのはやっぱり結構な低確率だったんですね…
そのための２週目
安価とあんこの殴り合いですが、選択肢が選べるならきっと個別ルート行けたと思います
>>1的に作ったし供養しておきたいな･･････ってのはこんなもんかな？
今後「この時のこの選択肢は？」とか「誤リアリー分岐は？」とか、
リクエスト頂ければ、レスを確認した時に投下します
質問等もあれば都度回答するので、どうぞお気軽に
>>1は次回作予定の案３の準備にかかりますかね
ビビッとくるやりたい案は特に閃かなかったのですよ
1年間お仕事頑張るダンジョンの話だっけ
>>1302
イメージとしては、ダンジョン（資源産出場）と周辺の開発をやるシムシティ？
第六世界であえてリアリーしない選択をした後のやる夫やあかりや文化世界の人達の反応がどうなったか私気になります
>>1304
>>1130でリアリーの選択肢Aによって、
「あかりはエロゲ声優のバイトをしている」世界に改変した場合ですね
８レスでエンドの１枚絵になります。>>1135-1137の続きと脳内変換願います
＿＿＿＿＿,-､＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
| ＿_,//!/ |
| ／,-ｧ ｒ_'゛ |
| { { { 7ﾊ ｝ | いらっしゃいませー＞店員
| ＼' ,彡′ |
| 乂_ノ ┌─‐┐ . |
|─────────── .} }￣ } }‐.｜
| 乂ｼ 乂ｼ ! あ＜学生二人。１９時までのフリータイム
| ,ィ ヽ、 | ドリンクバー付きでお願いします
| , ';.;.;.;.;.;.〉 |
| ﾉ ＼／ |
|,/ ､ ／＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿....|
. /::::::/.._,n＿.. ⊆⊇、. __ｎ____. ｎ____ .｜ かしこまりました＞店員
/::::::/.└l ｎ |..└‐┐ |. └ｧ┌┘.く勹 ｒ┘.｜ ３０３号室をお使いください
. >､_/.. U Ｕ く／ く.ｲ_!. くノ .|
,′.|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿_.|
ヽ､.| ＿＿ | |. ￣￣￣￣￣￣￣..| |￣￣￣|
||㍼㍻.| | | __rｭ | | | あ＜ありがとうございます
||㍼㍻.| | | |ﾆﾆ| | | |
|Ｌ........ | | | |￣￣￣￣￣￣.| |
| | | | .| | |
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｀`～､、 ｒ,ｧ /
｜￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ _ィﾚ－､
＿ | く三三三|
｜ :: ≧s｡._｜ ゞﾟ'’丁
｜:::ｆ ‐-:::::::|| ┏━━━━━━━━┓ |
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ｒ┐ .｜:::| |::::|| ┃ ┃ |
|L| . ｜:::| |::::|| ┃ ┃ |
「「 .｜:::| |::::|| ┃ ┃ |
∪ ｜:::| |::├―――――┗━━━━━━━━┛─|､
_,,.. -‐ '' "｜]:: . |::｜:::::::::::::::::::::::::::::::/:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/|:::::::::::::: |::＼
_,,.. -‐ '' "´::::::::::::::::::::::::::｜:::| |::｜::::::::::::::::::::::::::::::::T:iTニニニニＴT:i|:::::::::::::: |:::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: : ｜:::| |::｜:::::::::::::::::::::::::::::::::|:i:i|品[--]㌍ |i:i|:i|:::::::::::::: |::::::
_,.｡ *''"￣￣‘, :｜:::| ／ ::|:::::::::::::::::::::::::::::::::::|i:i:|三三三／!:i:! |::::::::::/⌒ヽ
_,.｡ *''"//////////｜:｜:::|／::／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ///.!:i:i ]::::::::::|///∧
///////////////// ノ‐┴‐ ／ /‐ｧ‐┴┴‐- ､!////
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┏┛ ⌒
・ ＿＿_⌒
／ ― 乂＿＿＿_ ━┓
／ノ (●／ ― ＼ ┏┛
. ｜ (●) | (●) ヽ＼ ・ 今日の収録はどうなんだお？
. ｜ （__ﾉl （⌒ (●) |
. │ 〉 ￣ヽ__） |
＼＿＿／´ _＿_／
/| ヽ
| | |
.
. ／/
{
. ＼{ ''"ﾟ~￣~ﾟ"''
／ ￣＼ ＼ ___ ヽ､
. ／ / ＼ [⌒＼ ＼
/ / | f⌒ヽ____ﾉ ＼
＿＿／ | ＼|＼ 乂_ノ ＼ |
⌒7 八ﾉ |￣￣＼| |⌒ l＼|＼ 今日は新作を作るってことで、
| l ／ ＼ | _｣LL｣| |_ | ＼ ＼
／| | | _,,_ ＼_| 〃⌒＾'| |｜ | ＼ ) パートボイスだけど、セリフを新たにもらってきたよ
| 八 〃⌒ , :::::::ノ / |ﾉ 八 | |＼
|′ ＼ ハ::::: ┐⌒７ |／/ | | ) それもなんと、今作はメインを任されたのです！
. / | 人 V::::ﾉ ｲ / / ＿_ / ／
/ ｣_ 个: . . . _.イ ﾉ／}/￣/＼ |／／|
. { r「 /＼ ＿__／{／.: :. :./[￣´~~|￣＼＼
. 人 |⌒ミ￣〉/ｉ:|: : 人.: :. .:./ У: : :./ ｌ ＼
|: : : :∨/i:ｉﾉ／∨/＼/ {: : : :/_ ｌ |￣＼
＼: : :.|(X）| ／人＼ | 八 : : ∨〉丕丕]＿_ |＿
＿_/: : :.|x） <／ } l＼> } ∧__//: : : : : :ｌ ＼＿ | ＼
/ /: : ／V / / j／:/ (x{＿／ ｀､.: : : :.ｌ | ＼ |＿_
. ＿| : : ' (X)/ / / / (X)ﾆ=_.: :. :.＼ : : ! ＼＿＿ ＼ ＼
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─＼ おー。ねーちゃんの声が『使える』って、ハッキリと証明されたんだおね
／ （一） （一） ＼
| （__人__） | やる夫には正直よくわかんないけど、おめでとうだお
＼ `_⌒ ´ ／
. ノ / ）ヽ く
( ＼ ／__ノi ） , )
. ＼ ﾞ ／ ヽ ヽ/ /
＼_／ ＼_ﾉ
.
＿＿＿_
／ ＼
.. ／ ─ ─ ＼ .|.「「「l_ヽ で、今回は万の額を依頼料としてもらってるんだおね？
／ （●） （●） ＼ ,:､!j l l l }ヽ
| （__人__） |＼/⌒ ヽヽヽ 父さんには言いにくいとしても、そろそろ母さんにはこのバイトの事を伝えるお
＼ ｀⌒´ ,／ 〈/ｌ ｌ ｌ ｌ.} 〉〉
／ ー‐ ＼ |.!JJJ' やる夫たちはまだ学生だお。何かあった時「親は知りませんでした」はやめるんだお
| | ノノ
{ |
＼ ｀}
ヽ /
} / ,
＜´ ｀ヽv / ｀ ､
. ／ ヽ
／, ､
´
′ ' ヽ ｀
/ r‐ヽ
' i , γ^ヽ ∨
/ i {, . | } ∨ ﾞ ﾊ
′ i -‐ ￣ ￣ | ￣ ￣ ‐.l ゝｨ^¨ ､
′ | { {::ヽ ｌ /::} ﾉ:}ﾊ } l
| .| { /z云竺芸ミ } /z云竺ﾏ､ } l } | いや、でも、お母さんにも
{ ｌ ∨zｲｆ::::::::::::}ヽ ﾊ / l::::::::::::} ゝ | } ∨
| ､ ヽ: 乂:::::::ｿ :＼./:::∨: 乂:::::ｿ } ∧ } |＼} 『エロゲ声優のアルバイトをしてます』っていうのは
l 、{、 , ヽ..... ￣......:::::::::′::::::::::::::::￣::::::::/ ./ ! .ｌ
ﾉ ﾊ |ヽ {ヽ ﾍ￣￣￣￣ ￣￣￣/ ／ .∨ やっぱり言えるわけないっていうか･･････
/, -‐-ィﾚ ＼l ＼l ./ ／ ﾉ｀-､{
γ ヽ ヽ ヽ r‐‐; ´ / ./ﾆ/ 丶
/ ∨ﾑ＼ ﾍ＞ ｀ ´ ／/ ／ﾆ/ 、
/ .∨ﾑ ＼ ﾞ、､ ｀ ＜.:.:./／ﾆﾆ/ ∨
. / ∨ﾑ.:.:.:.:｀ ヽ.:＼ ≧ ´ ／.:.:.:./ﾆﾆﾆ/ ∨
. / ∨ﾑ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ／.:.:.:.:.:/ﾆﾆﾆ , ,
/ ∨ ﾑ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:了√.:.:.:.:.:.:.:.:/ﾆﾆﾆ / 〈
/ ∨ ∧.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ v ﾍ.:.:.:.:.:.:./ﾆﾆﾆﾆ, ､
〈 〉 ∧.:.:.:.:.:.:.:/〉 .〈ヽ.:.:.:./ﾆﾆﾆﾆ〈 〉
／ ヽ , ＞ -‐ .￣iﾆﾆニ＼.:.:.:// ./ﾍ ∨ヽ.:′ﾆﾆﾆﾆ〉────‐─‐イ
.／ ゝーイ_ _,.｡ ''"´ﾆﾆﾆﾆニ｀"/ / ﾑ∨ﾆﾆﾆﾆﾆニゝ─────‐ｲ
∧ ∨ﾆﾆﾆﾆ / /ﾆﾆﾆﾑ∨ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ/ /
.
ﾉ Ｌ＿＿＿_
⌒ ＼ ／ ＼
／ （○） （○）＼ いい加減、その無駄にデカい、シノアとレンが羨むものを張って、
／ （__人__） ＼
| |::::::| | 『エロゲの声を演じてます』って報告するんだお！
＼ l;;;;;;l ／l!| !
／ `ｰ' ＼ |i ＿ _ どんどん規模が大きくなって、やる夫にとっては爆弾なんだお！？
／ ヽ !l ヽi | l [l] |￣| /l | |
（ 丶- 、 しＥ |そ | 二l ￣/ [][]∧.|_|
`ー､＿ﾉ ∑ l､Ｅ ﾉ < |__| |￣／ <_/ <>
ﾚY^Ｖ^ヽｌ ￣
_＿＿＿┘(
／＼ ／ ⌒
／（○） （○.） ＼ 最近は、夜の打ち合わせとかばっかりしてて、
／ （__人__） ＼
| |::::::| | 朝も起きられないことが増えてるんじゃないかお！
＼ l;;;;;;l ,／
／ヽ `ｰ´ ｨ⌒ヽ カムカムラジオをリアルタイムで聞いたのはいつかお？
rｰ'ゝ 〆ヽ .)
ﾉヾ ,> ヾ_ノ,ヽ} これ以上、私生活でマイナス印象を与える前に、さっさとバラすんだお！
ヽ ヽ| ヽ_ノ
.
＿__
／⌒＼＼
} 〉
￣￣/／丶、
／ -‐￢≠ミ ＼
／ } 〉 Y´＼
/ / // |｛⌒|
/ / / 〈/ |. Y＼丿
/ / / | 人__jハ むーー、やる君のイジワル
／ | | | /＼ |
／ | |＼ ∧ | ／И | わかりましたよー。とりあえず、それは帰ってからね
〈 Y´| ィ弌ト|＿__/ィ弌ト / ＼
∨ 刈 .|Vツ Vツ厶__／ 〉 せっかくカラオケを借りてるんだし、
／￣￣ ／￣|_| .|｀｀ ｀｀ 从＼ ./
| .／ Ⅵ ﾄ､ )ーく ｲ .| 八 /＼ まずは収録をしっかりしなくちゃ
| / 八 八 〕ﾄ _,,. ＜ ./ ＼ ＼
人 ／ |ﾆ.＼ ＼＼__／ 厶__／ ∨ .|
／ 〈 丿ﾆ(ﾆ＼厂 /〉〈＼ /ニ∧ / /
|. ∨ ／ﾆﾆﾆ)ﾆﾆ＼//∧＼∨(ﾆﾆ∧ / /
∨ } /ﾆﾆﾆﾆ(ﾆﾆﾆ(く／ ＼_> )ﾆ{ﾆ∧_.／| ／＼
/＼ /＼＿たﾆﾆﾆﾆ.)ﾆﾆ( i i i (ﾆ)ﾆﾆ.∨...ｲ 〉
| /＼＿.|ﾆﾆﾆﾆﾆ.(ﾆﾆﾆ) i i i jﾆ(ﾆﾆﾆ|::i::i| ／
. ＼ ,.:ﾞ:/::/:／∨ﾆﾆﾆニ.Yﾆ人.i i i /ﾆﾉﾆ二厂八 ／|
.
-‐==‐-
( )ﾉ
＼
''"ﾟ~￣￣~ﾟ"''
´ ／ ＼ ｀ヽ､
／ / ＿`､
/ | 〃⌒ヾ
. / | | 〃 ヽ }} ,
/ /| | 乂_乂＿ﾀ ,
＼| |／ ¨´ | ′
| / `'ｰ -'^｀＼ | | ',
| .| l / ＼ / ∨ / | ′
＿人＿ .| | _y芥灯ミ￣￣ ｨf灯芥ミkx | 八 , 頼りにしてますよ、マネージャーさん！
.. ｀Ｙ´ 八 | 圦 乂;;ｿ 乂;;ソ/ /}／ ′
｜ ../ヽ{＼八:::: , :::／ ／/沙/ ＼ ,
/ | `ト- ⌒ｱイ /¨´/ ヽ ヽ ′
. / 人 >､ ｀ ´ rz彡} / '，
. { / /＼ （ 〕ト __ ､＜{ }／ | | | }
. ∨ / / _／}＿＿／| ＼｜ | | | ﾉ
{ _ -─‐‐/ｉ:i:i:i:/|i:i:ｉ:i:i:i:| `､_ ｜ , |／
. 八／ ／/:i:i:／ﾆ|i:i:i:i:i:ｉ:| ∨h､ / ﾉ
. ＿＼_ ／ﾉ´L／／ 八i:i:i:i:/| Ⅴﾆﾆ_ ／
／ _‐二}／_ノ く_／＼_> ＼/=| 'ﾆ／_ /｀ヽ､
{ _‐ _ ‐辷ﾉ ／ ／ ／ rｉ{リ=| ＿｣ﾆニ‐ '，
. 八/／‐=辷} / / ┌{リﾆﾆ|厂￣i/ﾆﾆﾆﾆ‐ }
／⌒〈/‐=ﾆ辷┐ ′ {┌{リ二ニ‐|ﾆ|ﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ /
. / ﾉ{‐=ﾆﾆ辷┐ { ┌{リ二二ﾆニ‐|ﾆ∨/ﾆﾆﾆﾆニﾆ_／
/ ／ 込‐=ﾆﾆ辷┐ {┌{リ二二二二=‐|ニ|/ﾆﾆﾆﾆ二二‐_ ＼
{ 厂二 个‐=二＞---＜ﾆﾆ二二二=‐ｲニ|‐ﾆﾆﾆ/ﾆﾆニ‐} '，
ヽ /‐二 //‐}ﾆ|ﾆニ|ニ二|ﾆ≧=---=≦‐ |二|ﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆﾆ{ }
／二二// /ニ|ﾆニ|ニ二|ﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆlﾆﾆ‐|二|ﾆﾆ/ﾆﾆﾆﾆニ人 ﾉ
ﾆニ二// /ニ｣|ﾆニ|ニ二|ﾆﾆﾆ|ﾆﾆﾆlﾆﾆ‐|二|ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／ニ＼⌒＼
＿＿＿_
／ ＼
.. ／ ─ ─ ＼
／ -=・=- -=・=- ＼
| （__人__） U |
＼ ｀ ⌒´ ／
.
__
／⌒ヽ
/／⌒)/
_ -=/ ---
V//∧ ｀
´ ¨V/∧ ＼ ＼
／ γ⌒ヽ V/ ＼
/ | .乂____ﾉ V/ .V
| | V∧. V/ ..W ≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫
| |..| | |. V.. V_rt..rt_ . |i v/
).人| j斗考ミ.Ⅵ .rt | | | |「Yヽ /, 八 V/
ヽ __ノ7＼|..=| | | | | l.! |.=} /, / .V/ 入即出家プリン誘拐事件After ～ Is that really? ～
ﾉ 冖^ | =| .|=_ /,./ V
〈 _-.| .|ﾉ | /, |
､ __ _- | ／ ./, | ≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫≪≫
_ ゝ´ ___ -=ﾍ ィ /, : |
／ﾆﾆ＞=ﾆ＼ -=ﾍ ／ .| /, i 人
_ -=ﾆ=- -=ﾆﾆﾆﾆ∧ -=}-‐‐‐-､ } .| ./ ／ , '＾v ＾ヽ
／ -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∧ |┘￣￣ ＼ |/ く 〆ｰ-/ ／＾v ＾ヽ ヽ＿_
/／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ }ﾉ￣￣￣￣У ､ !ｲ ＼ ～第六世界～ おわり /~ / / ヽ ヽ ヽ
／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ./ ＼ ＼ | ､ _, ┴---┘/ l l l
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ{ `､ `､ ， （ -‐￣￣￣ L ￣ 亠
/ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ:{ ， } γ'γ ま が ￣ - ）
{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ=- -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ} } / } 丶ゝ て ）
-=ﾆﾆﾆ=- -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.`､ } ./ 入ゝ し ん ／ 丿
` -=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ＜ﾆﾆﾆﾆ=- ﾆﾆ}､ . }/ .／ / ゝ ゝ、 ノ 人
{/ﾆ=======ﾆﾆﾆニ＞ ＜ﾆﾆﾆ:/ ＼ / ／ﾄ､ ゝ, / / た ば く ノ ヽ
{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ﾆﾆﾆニ:/ `､/／ ./ ( l l l | ）
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ﾆﾆﾆニ:/ ＼ | ../ } ヽ| l り l | ）
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ=- -=ﾆﾆﾆﾆﾆ/ﾆﾆﾆニ:/ .ﾞ| ./ .} | l＿ , '＾ゝ、 l ト-‐´
└ ┐l_-ｰ‐', - ＾ゝ、｀ 、_ iヽJ 丿
-ｰ‐''T、 入_ Ｊ～
ゝ, ＾、,ノ ￣
.
「分化世界侵食における私的な取捨選択」をやらかしてますので、
やる夫は第五事業部の人たちから、いわゆる“出禁”的に、知れず能力封印されてます
んで、エンディングの時に>>1184-1185の表現に、あかりが寝坊で焦ってる描写を入れ、
地の文は『【変わらない】日々』という表現でした。変わってるのにね
有難うございます！
いやぁやっぱ願いが叶ってもちょっと心残りというかシコリというかやっちまった感がでるなぁ…
あかり本人としては（心情改変で）心身ともに大変充実した日々なんですけどね
準備を進めてる次回作について、安価＆あんこシステムに落とし込む結果
「これってどーなん？」っていう疑問が･･････あと、どういうAAが必要なのかも未知数
今晩あたり完全即興でちょっとだけ触ります
だれか見てたりするのだろうか
お試し版の内政モノをちょっとだけやります。sageのままで
システムに落とし込んだらなんだか戦闘が無い三国志Ⅷみたいになってしまった
ノ
／⌒＼
／ ＿ ＼
／ .|::::| .＼ この作品は、店頭デモ版みたいなものです
／ .|::::| ＼
／ .|::::| ＼ 問題点等の洗い出しをするためのものなので完走せずに途中終了の予定です
（ |::::| ）
＼ .|;;;;| ／
＼ .┌┐ .／
＼ .|::::| .／ また、製品版と内容が異なる可能性がありますのでご注意ください
＼ ￣ ／
＼___／
.
＿ ｧ─ 、 ｧ─ 、 ＿_
ﾉ 乂 || | | || ﾉ 乂
|| | ｣L |＿＿＿＿＿＿＿_,｣ || | ||
＿ ｣L_,, -‐ "~￣ ￣~゛ ‐- _| || ＿
ノ＾乂 -= 二_ ＿__ _二 =- ノ＾乂
| || |. γ ,ノ§ 乂 _ﾉ(§乂_ ,.ノ §乂. ヽ .| || |
|f⌒Y| { | .V/ | | ∧ゞ==彡∧. | | .V/ | } |f⌒Y|
| || | 〕ｈ､ |／｢|＼| | |ｉ ∨─∨ ｉ| | |／|:|＼| ィi〔 | || |
| || |ニ］. | |:| | | |i／ | | ＼ｉ| | | |:| | .［ニ| || |
| || |］ﾆニ二| | |:| | |¨ '''''' 冖￢ ───|i | | ｉ|─── ￢冖 '''''＿| | |:| | |二ニﾆ［| || |
|≧s｡|/////｢ | |:| | |ニ7＿＿ ]}::/ |i∧ | | ∧ｉ| ﾍ::{[ _＿＿Ｖﾆ| | |:| | .|/////|｡s≦|
｀''＜|ﾆ==─ | |:| |［ﾆ］ニ二/ ]}::|iﾆ|i∨ | | ∨ｉ|ﾆi|::i[ ∨ﾆニ［ﾆ］| |:| | ─==ﾆ|＞''´
￣ | ‐- | |///// ￣∨|i∧ | | ∧ｉ|∨￣ ∨///| | -‐ | ￣
-=ﾆ__ | |ﾆ=─ ~|i∨ | | ∨ｉ|~ ─=ﾆ| | __ﾆ=-
￣ ∧二二二二∧ ￣
￣￣￣￣￣￣
| |: : : : : : : : : : : : : : | |
| |: : : : : : : : : : : : : : | |
| |: : : : : : : : : : : : : : | |
| |: : : : : : : : :_,,-‐‐-.._ |
| |: : : : : : : :/:::::::::::::::::::',
| |─── /::::/i:::::::ｨ:::::|
| |＼ ／:::/０;:;:;:;;:|:::::|＼
| |_,,.-‐,':::::爻';:;:;:;:／爻,' ＼ 次。新規で発生したという
| ／ ,'/爻爻 ゞ/ ヽ|| ／
／ ／＼ ＼ ノヽ／ 今期の 第 【1D10:1】 号 資源地の執政官について
／ /＼＿＿ﾉ',／ ',
/ /＼＿＿/＼| ', 次はどの部署から赴任させるのだったか？
/ /;:;:;:;:;:;:;:;/ ', ',
/ /',;:;:;:;:;:;:;:;| ', ',
/ / ',/',;:;:;::Ｏ;＼ ／', ',
／ ／ ヽ''‐._ ／、', ',;:;:;Ｏ;:;:;;:/ ＼ ／|
/ / ', ＼ヽ ＼ ',;Ｏ;:;:;:/ ／|二二 ）
| /', / ＼）勿ﾆﾆ=-＼／／├─┤
| |/ヽ ノ /、 ',:;:;', ヽ | |
/ / / ＼ ',:;:;', ', | |
／ / / | |＼ ',:;:;', ', | |
／ ,,' / / |─── .',:;:;',───‐┤ |
| ,' ,'ヽ＼/ | .',:;:;',
.
, -――- ､
／三三三三=ヽ
/三三三三三三ヽ
l三三三三三三三} はい。今回は 【1D10:1】 所属であるこの者を赴任させる予定です
l三三 三三三三/
ヽ=三三三三三{ この執政官は今年 17＋【1D23:1】 歳になります
∨ﾆ三三三三/
__/三三 三三／
_, - '" ´三三三三三 ヽ､_
/三三三三三三三三三三三三三｀ ヽ､ また、慣例に則り、副官として 【1D10:10】 所属の者を付けます
/三三三三三三三三三三三三三三三ヽ
/三三三三三三三三三三三三三三三三 ', この副官は今年 17＋【1D18:8】 歳になります
/三三三三三三三三三三三三三三三三三',
,/三三三三三三三三三三三三三三三三三三,
/三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ',
. /三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ,
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
所属
１ 王国軍部
２ 王国執政部
３ 公営商会
４ 冒険者ギルド
５ 無所属
６ 王国軍部
７ 王国執政部
８ 公営商会
９ 冒険者ギルド
１０ 熱烈
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
ノ
１か１０しか出ないサイコロだと思ったけど、違った
出目が極端だぁ…
＿＿
=ニニニﾆﾆ=
=ニニニニニニ= 執政官は、王国軍部所属の１８歳。新進気鋭の若手ですね
=ニニニニニニﾆ=
|ニニニニニニニニ} そして、その副官となられる御方ですが･･････
丿ニニニニニニニﾆ|
〈ニニニﾆﾆ,ニニニニ{
ヽニニニ/ニニニニﾍ
丶ニﾆ/ニニニニニ|_
＞ ´ニニニニニニニ=
_‐=ﾆ二二二二二二二二二二二ニ=‐_
_‐=ニ二二二二二二二二二二二二二二二二=‐_
≦二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二≧
/二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二二∧
| |: : : : : : : : : : : : : : | |
| |: : : : : : : : : : : : : : | |
| |: : : : : : : : : : : : : : | |
| |: : : : : : : : :_,,-‐‐-.._ |
| |: : : : : : : :/:::::::::::::::::::',
| |─── /::::/i:::::::ｨ:::::|
| |＼ ／:::/０;:;:;:;;:|:::::|＼
| |_,,.-‐,':::::爻';:;:;:;:／爻,' ＼
| ／ ,'/爻爻 ゞ/ ヽ|| ／
／ ／＼ ＼ ノヽ／
／ /＼＿＿ﾉ',／ ',
/ /＼＿＿/＼| ',
/ /;:;:;:;:;:;:;:;/ ', ',
/ /',;:;:;:;:;:;:;:;| ', ',
/ / ',/',;:;:;::Ｏ;＼ ／', ', ――御方？
／ ／ ヽ''‐._ ／、', ',;:;:;Ｏ;:;:;;:/ ＼ ／|
/ / ', ＼ヽ ＼ ',;Ｏ;:;:;:/ ／|二二 ）
| /', / ＼）勿ﾆﾆ=-＼／／├─┤
| |/ヽ ノ /、 ',:;:;', ヽ | |
/ / / ＼ ',:;:;', ', | |
／ / / | |＼ ',:;:;', ', | |
／ ,,' / / |─── .',:;:;',───‐┤ |
| ,' ,'ヽ＼/ | .',:;:;',
.
おかた？
__
／ └‐‐┐
ｒ―‐'｀ヽ /= ｒ一'^ﾞ´
≧=-ミハ /ニ/
∨ﾍ ＿＿ ／ニ/
∨ﾍ /ニニニ｀ヽ ／ニﾆ/ それは、まぁ･･････後で申し上げます
寸ヘ |二ニニニ | ／二=／
寸 へ |二二ニニ l／二ニ/ ではまず、執政官から
寸= ＼_|ニニニニニニニ /
＼二二ニニニニニニ ′
__〕､ニニニニニニニ |
／二ニニニニニニニニ | キャラ：やる夫
／二二二ニニニニニニニ ′
／二ニニニニニニニニニニ ′ 統率 【1D100:93】
＿/ニニニニニニニニニニニニ ′ 武力 【1D100:64】 ＋５
／ニニニニニ /＼ニニニニニニニ′ 知力 【1D100:17】
／ニニニニニニﾆ≧=ニニニニニニﾆ′ 政治 【1D100:46】
／二二二ニニニニニニニニニニニニ / 魅力 【1D100:28】 ＋１０
. ／二ニニニニニニニrﾐ二二二二ニニニ/
＼ニニニニニニニニ| ＼ニニニニニ／ なお、特殊技能に関しては １個＋ 【1D100:56】 のようです
／二ﾆ／|￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣|
_,,..｡s≦ニ= ／ :| | ――――――――――――――――――――
/二ニニニニ{ | | 1-90 なし
≧=--‐‐--一' :| | 91-92 統率系１個
| | 93-94 武力系１個
| | 95-96 知力系１個
| | 97-98 政治系１個
| | 99-100 魅力系１個
| | ――――――――――――――――――――
|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|
.
統率特化
戦争無しでコレは辛い
期待の軍人って感じだな
＿
／三三ﾆヽ
./ニ三三三ﾆ`、 本人には 【1D10:9】 の特殊技能があります
{ﾆ三三三三ﾆﾉ
',三三三三ﾐ/ ﾄ この若さで執政官抜擢されるだけはありますね
',ﾐ三三三ﾐﾉ |.l,.-､_
_.,/ニ三三ﾐ/ ',三ミ~〉
_,,．-‐＝ﾆ三三三三`- ．,,._ ヽ三ミ〕 ――――――――――――――――――――
,'三三三三三三三三三三三ミ` ､ 〉ニﾐ', 1 統率系
,'.三三三三三三三三三三三三三`-､ `、ニﾆ', ２ 武力系
,'ﾆ三三三三三三三三三三三三三三ミ＼_〉ニﾆ.', ３ 政治系
.,'ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ.', ４ 魅力系
,'ﾆ三三三三三三三三三三三三ミ.,- ．,ﾆ三三三三ﾆ〉 ５ 知力系
.,'ﾆ三三三三三三三三三三三三三.l ~"''ｰ-.＝.-' ６ 統率系
. ,'.ニ三ﾆ,'',ﾆ三三三三三三三三三三', ７ 武力系
.,'ﾐ三三ﾐi ',ﾆ三三三三三三三三三三l ８ 政治系
ｉ三三三i .',三三三三三三三三三三ﾐl ９ 魅力系
|ニ三三| |ﾆ三三三三三三三三三ミ.l １０ 万能系
――――――――――――――――――――
.
┏━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━┳━━━┓
┃ キャラクター名 ┃ やる夫 ┃ 年齢 ┃ １８ ┃
┣━━━━┳━━━┻━━━━━━┳━━━━━┳━━━━━━━━━╋━━━━┻━━━┛
┃ 所属 ┃ 王国軍部 ┃ 好感度 ┃ *************** ┃
┗━━━━┻━━━━━━━━━━┻━━━━━┻━━━━━━━━━┛
,,..-――-..,,
／ ＼
／ ヽ
/ ＿__) ヽ- l
l '´ _ r .l
. | t''tzj´ ｨｾﾂ ',
. ', ｀¨¨´ ヽ l
. ヽ （＿ノ-,-' ﾉ
. _ ---‐| ＼､ ＿＿｀ー',,..-＜
/´ l l ＼ | r-ヽ ｀ヽ
. / | ヽ .>､ r'__..>＞ |
| ヽ .|＿ヽ.イ .〈Y´ i ｀''１ | |
|. 、 < ´ .i | i | | |
!. ヽ ヽ .i .| .i .|.l |
. ｜ / ヽ i .| i |l ..|
.. j /,. ヽ .l .| .i |｀ヽ|
| |: l/ .| ヽ| .l
| |: / l /.＼ ヽ
| | / .l 〉 ＼l
| | ／＿_,..--'┬-イ |
|＝＝=:| ／―‐┴''"´￣￣l |
┌─────┬─────┬─────┬─────┬─────┐
│統率 ９３ │武力 ６９ │知力 １７ │政治 ４６ │魅力 ３８ │
├─────┴─┬───┴─────┴─────┴─────┤
│ 特殊技能 │ 効 果 │
├───────┼─────────────────────┤
│ 人 徳 │ 魅力判定のコマンドの際、+10％の成功補正 │
├───────┼─────────────────────┤
│ │ │
├───────┼─────────────────────┤
│ │ │
├───────┴─────────────────────┤
│ キャラクターメモ │
├─────────────────────────────┤
│ ・執政官の任命可能年齢最年少で抜擢された軍部期待の新星 │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
└─────────────────────────────┘
.
＿
.／.ﾆ三"''-､
/三三三三ミヽ
|ニ三三三ニノ
',ﾆ三三三ミﾉ
.i三三三三'､ まだまだ若く、知恵については先達に劣りますが、
,.､ﾉﾆ三三ﾐノ､>ヽ
_,r.'"ニ三三ﾆ.└.ゝﾆミ〉 政治と魅力については、執政官の平均レベル
., -.''三三三三三三三三三｀.ヽ
|三三三三三三三三三三三ミ', しかしながら、人をまとめて動かす統率力があり、個人武勇も十分
',ニ三三三三三三三三三三三',
. ',ニ三三三三三三三三三三三', そして『人を惹きつける』何かを持っている
',三三三三三三三三三三三ﾆ.i
.`、三三三三三三三三三三三}
.`､ﾆ三三三三三三三三三ミ,'
ヽ三三三三三三三三ミl`´ ･･････と軍部からの推薦状に書いてあります
.}ニ三三三三三三三ﾆ.l
./三三三三三三三三三.|
.
rﾍ,,__
|ニニ＼
＼ニニ|
〕ニ/
|ニﾆ７
|ニ=｛
/ニﾆ｛
＿ /二ニ/ 次に副官となる御方でありますが――
/Vニニ＼ /二ニ/
r 「 「ハ /二二ニニﾍ、 .／二二/ キャラ：【1D10:1】
|二二 ﾉ 7二二二二ニ, ＿/ニニﾆ/
寸≦｛ {二二ニニニ |／二ニニニ/
〈ニニ ＼ ＼二二二ニニニニニニﾆ＼
寸二ﾆ=＼ ＿_/二ニニニニニニニニニニ|
寸二二 ＼＿＿＿_／ニニニニニニニニニニニニニ | 統率 【1D100:65】
寸ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ＼ 武力 【1D100:70】 ＋１５
寸ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ＼ 知力 【1D100:96】
｀ー- ..,,＿二ニニニニニニニニニニニニニニニニ＼ 政治 【1D100:54】
￣＼ニニニニニニニニニニニニニニﾆ∧ 魅力 【1D100:12】 ＋１０
|ニニニニニニニニニニニニニニニ∧
|二二ニニニニニニニニニニニニニﾆ| なお、特殊技能に関しては 【1D100:91】 のようです
|二ニニニニニニニニニニニニニﾆ／
|ニニニニニニニニニニﾆ／￣￣ ――――――――――――――――
|ニニニニニニニニニニ/ 1-90 なし
|ニニニニニニニニ〔￣ 91-92 統率系１個
|ニニニニニニニニﾆ＼ 93-94 武力系１個
〕二二ニニニニニニﾆ〔 95-96 知力系１個
}ニニニニニニニニニ∧ 97-98 政治系１個
}ニニニニニニニニニ/∧ 99-100 魅力系１個
}二二ニニニニニニニ/ ∧ ――――――――――――――――
/二二二ニニニニニニﾆ/ ∧
--ミ ,/ニニニニニ/＼二ニニﾆ=/ ∧
/ニニ=＼__/ニニニニニ ー'^二二ニニ / ∧
/ニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ/ ∧
/ニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ/ /
/ニニﾆ/｀'＜ニニニニ∧ニニ「¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨´
|ニニ=/ ー一'^´ 寸 人
人三／ 寸ノ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
１ やらない夫
２ できる夫
３ プロデューサー
４ レオン・D・S・ゲーステ
５ シスター・カーミラ
６ 川内
７ 遠坂凛
８ ターニャ・デグレチャフ
９ 和久津智
１０ 三宮三葉
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
.
| |: : : : : : : : : : : : : : | |
| |: : : : : : : : : : : : : : | |
| |: : : : : : : : :_,,-‐‐-.._ |
| |: : : : : : : :/:::::::::::::::::::',
| |─── /::::/i:::::::ｨ:::::|
| |＼ ／:::/０;:;:;:;;:|:::::|＼ やらない夫･･････やらない夫！？
| |_,,.-‐,':::::爻';:;:;:;:／爻,' ＼
| ／ ,'/爻爻 ゞ/ ヽ|| ／ 国王陛下 【1D3:1】 （１．嫡男 ２．次男 ３．三男）のやらない夫様！？
／ ／＼ ＼ ノヽ／
／ /＼＿＿ﾉ',／ ',
/ /＼＿＿/＼| ',
/ /;:;:;:;:;:;:;:;/ ', ',
/ /',;:;:;:;:;:;:;:;| ', ',
/ / ',/',;:;:;::Ｏ;＼ ／', ',
／ ／ ヽ''‐._ ／、', ',;:;:;Ｏ;:;:;;:/ ＼ ／|
/ / ', ＼ヽ ＼ ',;Ｏ;:;:;:/ ／|二二 ）
| /', / ＼）勿ﾆﾆ=-＼／／├─┤
| |/ヽ ノ /、 ',:;:;', ヽ | |
/ / / ＼ ',:;:;', ', | |
／ / / | |＼ ',:;:;', ', | |
／ ,,' / / |─── .',:;:;',───‐┤ |
| ,' ,'ヽ＼/ | .',:;:;',
,r.''ニ';;'´ヽ、
,'ニ三三三ﾆ.`ｰ.-ｰ ､
,'ﾆ三三三三ﾆ,､ﾆ三三ミ .ｰ､
〔ニ三三三ﾐﾉ .L三三三三ヽ
_,ノニ三三ﾆ.,´_,,．-‐ｰ-.ゝ三三ﾐ,ｨ はい。その通りです
.,．-‐.ﾆ三三三三三三三三三三三ミ,.r"
./ニ三三三三三三三三三三三ニ, r'" 資源地は将来の王国の天領
.,'ﾆ三三三三三三三三三三三ミ／
. ./ニ三三三三三三三三三三三ﾆi 当地の経験のために前哨地開拓に同行するのは慣例ですが･･････
. /ﾆ三三三三三三三三三三三三ﾐ|
,'ﾆ三三三三三三三三三三三三三| まさか【１８歳の新人の副官として就く】ことを希望されるとは･･････
..,'.ニ三ﾆ,ﾐ三三三三三三三三三三ミ|
.i三三ミ/.',三三三三三三三三三三ミ|
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┃ キャラクター名 ┃ ニューソクデ・やらない夫 ┃ 年齢 ┃ ２５ ┃
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┃ 所属 ┃ 王室第一王子 ┃ 好感度 ┃ ┃
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／￣￣＼
／ ノ ヽ､＼
. | （●）（●）|
. | （＿人_）│
| ｀ ⌒´ |
| |
. ヽ /
ヽ 〈 _, , ,,,,,,,,
ミ``,`,`;`;二ｒ'`ト､-ｧ‐''´ _〉}.}`;＜_ 彡ミ､
,,,ミ､ﾐ二ﾆ=''| ｊ;;`ト､ｒ''ｫ=‐''´;;_}.};;;;;_ｘ'_シ〃ミﾐ
彡≧ﾄ､ﾞー=={ ﾋﾆ二{ﾞ＾|▽▽//三'ｨ´し!､）`;,､ミﾐ
彡 し|. i`ー=Eﾆ=ﾆニY十（二）○ｔ;;;;;;;;;;.};;;;;;i;;;.V/,ミ
彡 /|, i i !;;;;;;;TT二＿＿_{i}=＝{｝;.};;;;;;|;;;;;;.V/,ミ
ミ彡 /{.;| i ! !￣¨7'￣__∧__;;;;;;;;;;{从;|;;;;;;;};;;;;;;;.V/,ﾐ
ﾐ彡///{.;;| i. ! V;;;;i.!;;;;;;> <;;;;;;;;;;`'`'|;;;;;;;i;;;;;;;.;;;.V/,ﾐ
ﾐ彡////|;;;| ', ∧V;;||;;;;;;￣V￣＿ｒｭ;;;;;.|;;;;;;;i;;;;;;;.;;;;;.V ﾐ
ミ彡/////Uﾄ,.V ∧V/￣__∧__￣7Y};;;;;.h;;;;;i;;;;;;;;.;;;;;;;;.V .ﾐ
ミ彡/////,.l|ﾘ∧V ∧.V;;;;;> <;;;;;;じﾘ;;;;,ｲ/;;;i;;;;;;;;;;;.;;;;;;;.V ミ
ミ彡///////|;;;;;∧V ∧ﾍ;￣V￣;;;;;;;;;;;;;;;ノ//,|;;;ｘ=ﾆﾆ=ｘ;;Vミ
､ヾﾞ, i i ,' ,',/////{二∧.V. ヘ` ､=＝＠;;;;;,ィﾉ///,ｘ'´;;;;;;;∪;;;`Vﾐ
ヾ ',////{从;;;;;ヘ`､ ＼＼;じﾘ_＞'V////＞'´ﾖ’|B;;;;.|ﾐ
ヾ ,'///{トｘ＿＿〉=､,=-―‐'''''´ .．ィ’V///.;;;;／ B;;;;;,{.ﾐ
ヾ ,'///|`ト､三γ＠ｊ三==― '' ´ .＿ ｨ|/ﾉ;／ ./ i;;;;;;,∧ﾐ
┌─────┬─────┬─────┬─────┬─────┐
│統率 ６５ │武力 ８５ │知力 ９６ │政治 ５４ │魅力 ２２ │
├─────┴─┬───┴─────┴─────┴─────┤
│ 特殊技能 │ 効 果 │
├───────┼─────────────────────┤
│ 威 厳 │ 統率判定のコマンドの際、+10％の成功補正 │
├───────┼─────────────────────┤
│ │ │
├───────┼─────────────────────┤
│ │ │
├───────┴─────────────────────┤
│ キャラクターメモ │
├─────────────────────────────┤
│ ・ニューソクデ王国現国王の嫡男 │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
└─────────────────────────────┘
.
＿__
. ／:::::::::::＼
| ::::::::::::::::: |
j::::::::::::::::::::::7
L :::::::::::::: r'
|::::::::::::: | 第１号資源地への、物資の搬入は既に完了しております
ﾉl＼＿／.}＼
,｡sく=,| Yﾊ }ニ≧=- , 執政官及び副官の着任予定である『斧の月１周目』より、
r'^ニニ= |. }ﾆ{ }二二ニ ∧
|二ニニ,∧. }ﾆ,l / r―┐ニﾆ| 『法の月４週目』の王家巡察が行われる１年間が任期です
|二二ニﾆ∧}ニ{/二三三二= |
|二ニニニニニニニニニニﾆ∧
|二二二ニニニニニニニニニ∧
|ニニニニニニニニニニト ニニ|
|ニニト ニニニニニニニ| |二二|
|ニニ| |二二ニニニニニ| |二二|
|ニニl/二二二二ニニﾆﾍﾉニﾆ=|
|二二ニニニニニニニニニニニ|
|二二ニニニニニニニニニニニ|
|ニニニニニニニニニニニニﾆ=|
| |: : : : : : : : : : : : : : | |
| |: : : : : : : : : : : : : : | |
| |: : : : : : : : :_,,-‐‐-.._ |
| |: : : : : : : :/:::::::::::::::::::',
| |─── /::::/i:::::::ｨ:::::|
| |＼ ／:::/０;:;:;:;;:|:::::|＼
| |_,,.-‐,':::::爻';:;:;:;:／爻,' ＼ 実に重畳
| ／ ,'/爻爻 ゞ/ ヽ|| ／
／ ／＼ ＼ ノヽ／ 才に溢れるものでも時に呑まれ
／ /＼＿＿ﾉ',／ ',
/ /＼＿＿/＼| ', 才無きものでも成果を上げるのが執政官の面白きところよ
/ /;:;:;:;:;:;:;:;/ ', ',
/ /',;:;:;:;:;:;:;:;| ', ',
/ / ',/',;:;:;::Ｏ;＼ ／', ',
／ ／ ヽ''‐._ ／、', ',;:;:;Ｏ;:;:;;:/ ＼ ／| ･･････と、いつもならここで終わりとするのだが、
/ / ', ＼ヽ ＼ ',;Ｏ;:;:;:/ ／|二二 ）
| /', / ＼）勿ﾆﾆ=-＼／／├─┤ 陛下の御嫡子が入る以上、
| |/ヽ ノ /、 ',:;:;', ヽ | |
/ / / ＼ ',:;:;', ', | | なにも無い荒地で始める訳にはいかぬ
／ / / | |＼ ',:;:;', ', | |
／ ,,' / / |─── .',:;:;',───‐┤ | 現着までに、何としてでも、いずれかの開発を進めておくのだ
| ,' ,'ヽ＼/ | .',:;:;',
.
＿ ｧ─ 、 ｧ─ 、 ＿_
ﾉ 乂 || | | || ﾉ 乂
|| | ｣L |＿＿＿＿＿＿＿_,｣ || | ||
＿ ｣L_,, -‐ "~￣ ￣~゛ ‐- _| || ＿
ノ＾乂 -= 二_ ＿__ _二 =- ノ＾乂
| || |. γ ,ノ§ 乂 _ﾉ(§乂_ ,.ノ §乂. ヽ .| || |
|f⌒Y| { | .V/ | | ∧ゞ==彡∧. | | .V/ | } |f⌒Y|
| || | 〕ｈ､ |／｢|＼| | |ｉ ∨─∨ ｉ| | |／|:|＼| ィi〔 | || |
| || |ニ］. | |:| | | |i／ | | ＼ｉ| | | |:| | .［ニ| || |
| || |］ﾆニ二| | |:| | |¨ '''''' 冖￢ ───|i | | ｉ|─── ￢冖 '''''＿| | |:| | |二ニﾆ［| || |
|≧s｡|/////｢ | |:| | |ニ7＿＿ ]}::/ |i∧ | | ∧ｉ| ﾍ::{[ _＿＿Ｖﾆ| | |:| | .|/////|｡s≦|
｀''＜|ﾆ==─ | |:| |［ﾆ］ニ二/ ]}::|iﾆ|i∨ | | ∨ｉ|ﾆi|::i[ ∨ﾆニ［ﾆ］| |:| | ─==ﾆ|＞''´
￣ | ‐- | |///// ￣∨|i∧ | | ∧ｉ|∨￣ ∨///| | -‐ | ￣
-=ﾆ__ | |ﾆ=─ ~|i∨ | | ∨ｉ|~ ─=ﾆ| | __ﾆ=-
￣ ∧二二二二∧ ￣
￣￣￣￣￣￣
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| おそらくは、武者修行の目的で着任を希望されたのだろうが、 |
| それでも何もない、いつもの状態で開始するのは、対外的に都合が悪い |
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| はい･･････急ぎ 【1D3:2】 の初期開発を行うよう指示いたします
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
【１．商業区 ２．工業区 ３．街道】
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;::,.;;:;:,.;;:;::....,,.,.
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;:;;:,:.:;:.::,,..,,,...,
;;;;;;;;;;;;;;;;,;:.,:;.,.;:.:;,:;.. ..,,. .. .
;;:;;:.,;:,.:,.:.,,..,.,...:.,.:
.
／￣￣￣￣￣＼ ／＼
｜ ゴトン…… ｜ ／ ／
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｜ ﾋﾋｰｰﾝ！ ｜::::::::::::::／: : : : : : : : : : :／´ ｀ヽ､ └─┘
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼＿＿＿＿＿／:::::::::::／: : : : : : : : : : :／ ＼
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: : : : /￣｀ヽ: : / /￣｀ヽ ヽ
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: : : : : : : : : : : :/ ヽ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/: : : : : : / :/ / ヾ i | おきゃくさーん！
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i: : : : : : :{ ―-: : i { ―- ｉｉ i ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ i ゝ ﾂ ｉ
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿/｀ ゝ ´ /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i : : : : : : : : ヽ: : i ヽ /
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i: : : : : : : : : : } : i } ＿＿＿＿＿＿＿／__
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i＼＿＿__ ノ: : : i＼＿＿＿_ノ _,ィ"::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ んぉ――？
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼⌒￣´ : : : : : : ＼⌒￣ij´ i´ __,,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::‐-: :＿＿＿＿_ :‐- ＿＿＿＿ iヽ! <_ 〈:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i´::::::::::::::::::::::::::::::i´::i ヽ ! .', !∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∧
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::',::::::::::::::::::::::::::::::::',::::! ヽ .! ', >__〉:::::::::::__,::::-―'"￣￣￣⌒ヽ
.
＿__
,r.:./:.:.:.:.:.:.:｀ヽ
,.ｨ::ﾚ"´,二二ミヽ!
,r:::ｫ. / /ｰ=ｨ {ｰ-}:|
（::::ﾉ ,j,,..ｨ/ {_ハ}::°}|
／ ___ヽ::::::ﾐ:!ﾘ
／ ';::::::::{ 気持ちよさそうに寝てるところスマンね
, --ィ, ／ .:::::::::|
／:::::::::彡 ／ ::::i::!::::}ｰ-....､ もう終点じゃぞ。忘れものないか確認して降りとくれ
,/::::::,:ン::::::ｲ, / i ,j ,,ｨ､:::::::::::::ヽ
.／:::ィ::::::::::/::::::}/ i / /::::::::｀ヽ::::::::',
/ ／:::::::::::::/::::::::｀"''ｨ.,,,,,,,, ｨﾉィ''"::::::::::::::::',:::::::::',
.／､:::::::::::::::::}ﾐｰ--==::::::::个ミ三ﾆ=;;;:::::::::::ﾉ::::::::::}､
／ { ヽ::::::::ノi::::｀:::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::＞/::::::::::::ﾉ::',
,.ィ ヽ､ ゞ´ |::ﾐ､:::::::::::::::::::::|::::::::::::::ィ::/::::}:::::::::::::::::::::,
.{ ! く. |:::::::::::::::::::::::::个::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::,
＼ ｀ ー--- ﾐ､ i!::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::/:! ';::::::::::::::::::::!
.＼ ゝ､!::ゝ::::::::::::ー-|-―::::::::イ::::{ }::::::::::::::::::::}
＼ ／::::::ヽ:::::ヽ::::::::::::::!:::::::::::::::/::::::ﾊ ',::::::::::::::::::|
＿＿＿＿＿__ ＿___
／ （＿＿ ゝ
／ （＿＿_ヽ_
／ ── ── （＿_ _ ヽ_ ああ･･････どうもすみませんお
／ ／´ ｀ヽ /´ ｀ヽ （＿＼ 〈
／ `Ｔ;;;:::;;;Ｔ′ `Ｔ;;;:::;;;Ｔ′ ＼ ＼ いやぁ、馬車の寝心地がすごくて良くってお
| ヽﾞ''''''´"ノ ヽ⌒ﾞ''''''´" Ｕ | ）
| （ i ） |三三） f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
＼ ｀ー ─'＾ー 一' ／.:.| .| | カカカ･･････自慢の馬車じゃからな
＼ ￣￣ ／|.:.:.:.:| .| ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
〉三三三》 《三三三〈 |.:.:.:.:| .|
.
,ｨ爪 ﾉ乃､
＿＿_ _,. -‐ｧァ'!fＴ}ｌ{Tf'!ァｧ‐- ､_ ＿＿_
_________________|____＿| ,.ィ´ｉ ｌ | | | | |乂|||乂| | | | | ｌ i｀ヽ､ |____＿|＿＿＿＿＿_
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￣￣ ￣￣
／￣￣ ＼
. ／ ＼
. ／ _ ノ .ヽ、_ ＼
| （ー） （ ●） |
. ＼ （__人__） ／
. , '´７::::|.７ 「i .}::::ヾー､
|ヽ:::::|∧|/| .| ! |∧|:::::::|ヽ
|:::i::::::::lﾆﾄ i | |.,|ﾆl:::::::::i:::::| よっ･･････と、それじゃ行くおね
/::ﾊ:::::::lﾆ|::＼／:|ﾆl:::::::::|::::ヽ
〉:::::|::::::lﾆ|::::::||:::::|ﾆl:::::::::|::/::|
. i::::::::!::::::::::|::::::||::::::ヽ_::::::::!::::::::|
|::::::::r::::::lﾆ|::::::||:::::::::＼::::_}:::::::::〉
〈::::::::|:::::::::::|::::::||::::::::::::::Y |ｿ::::::::|
|:／:|::::::::::/===l=====::l＿人:::/
|i::::,-､:::::/::::::::::|:i::::::::::::::::|:::::::|/
＼|_/ヽ/::::::::::::i_:::::::::::::::::|〉.イ
. ﾊ::::::::::::::::::/､::::::::::::::::i´|/
. i::::::::::::::::! !:::::::::::::::|
.
＿__
,r.:./:.:.:.:.:.:.:｀ヽ
,.ｨ::ﾚ"´,二二ミヽ!
,r:::ｫ. / /ｰ=ｨ {ｰ-}:|
（::::ﾉ ,j,,..ｨ/ {_ハ}::°}|
／ ___ヽ::::::ﾐ:!ﾘ
／ ';::::::::{ おいおい、まだ寝ぼけてるかい？
, --ィ, ／ .:::::::::|
／:::::::::彡 ／ ::::i::!::::}ｰ-....､ 街は門の中じゃろうに
,/::::::,:ン::::::ｲ, / i ,j ,,ｨ､:::::::::::::ヽ
.／:::ィ::::::::::/::::::}/ i / /::::::::｀ヽ::::::::',
/ ／:::::::::::::/::::::::｀"''ｨ.,,,,,,,, ｨﾉィ''"::::::::::::::::',:::::::::',
.／､:::::::::::::::::}ﾐｰ--==::::::::个ミ三ﾆ=;;;:::::::::::ﾉ::::::::::}､
／ { ヽ::::::::ノi::::｀:::::::::::::::::::::}::::::::::::::::::::::＞/::::::::::::ﾉ::',
,.ィ ヽ､ ゞ´ |::ﾐ､:::::::::::::::::::::|::::::::::::::ィ::/::::}:::::::::::::::::::::,
.{ ! く. |:::::::::::::::::::::::::个::::::::::::::::::::::ハ:::::::::::::::::::::,
＼ ｀ ー--- ﾐ､ i!::::::::::::::::::::::::::!:::::::::::::::::::::/:! ';::::::::::::::::::::!
.＼ ゝ､!::ゝ::::::::::::ー-|-―::::::::イ::::{ }::::::::::::::::::::}
＼ ／::::::ヽ:::::ヽ::::::::::::::!:::::::::::::::/::::::ﾊ ',::::::::::::::::::|
＿ | | | | | | | | |
_..-''''ﾞﾞﾞ´ ﾞﾞﾞﾞ'''ｰ,,、| | | | | | |
／ :::::::::::::::::::::::::::::::::＼ | | | | |
／ :::::::::::::::::::::::::::::::::::｀、. | | |
.′ :::::::::::::::::::::::::::::::::::丶 | |
/ ∪ ::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
i ::::::::::::::::::::::::::::::::i 用が門の中にあれば良かったんだけどね
! ＞一 ､:::::::::::::::::::::: !
! ∪ ／__≦二_ ＼::::::::::::::::!
＼ _ 斗≦ ´ -- _`ｰヽ::::::::::/
＞ ´ ｀ミ丶､
／ ＼
i ＼ ＼
| ヽ-― ¨¨¨¨¨¨ 丁 丁¨¨ ‐-ヽﾊ
| 丶 i | | } i|
.
: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
: : : : ,,∧ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :
.,.／ ::::＼
,/ヽ､.､／'″::::::::::::::::＼ ,､､
.,/::::::::::::::: :::::::＼ ,/ !ﾞ':、
／ .､ ::::::::ヽ :::::::::::^''ﾞ＼ .,! ,; i ':､
_r'′ ,,／ :::::::::＼ ::::::::::＼ ,､ﾞ ..;::....; .. 'i:､
__,,__ ._／ .´ .ﾞ''-､ .‐､_::::::::::＼ ,.::' ..,.::;;.,...! ..;;i~"'- ､
ニ';-'"~:::..:.:.｀''ー-、＿＿,,,､-‐- ..,,__ :::::::::.'ｰ.ﾞ''＼ ,! ..:;:.,.. ; ' ,.::.:. "'-､
.... ~""'''ｰ- ．..,,__＿::.:... :::..:.:.:::...~""''""´`'t ´｀''´..,::.:;;::::... j ｀ｰ- - ﾞ':.,''ｰ ．..,,__ ..,,_,,_＿
.,,.::.. .::. ..:. ;;,, ￣￣~~""'' - ､..::;.:..:... `:,、 .:.:;;.::.:.:... ..:::,:,::,. ,::...i, .:;:,.... .::.:.:..:.. ﾞ':, 、,;;;, ~""''' :::... ￣
ニ″:::::: .::... ;,,,,;; ;; ;;:. ~"'-､ ::::::;;.::.:;..:.:.:..... .:. ......:::;.::.:.... / ｀"'' ｰ- ､, ..::.. ｀ ヽ .,;;:. - :::::.. _,
､,_ ;; , ,,_,__､ :.:.:...:.;:.:.::.:..... ,::. ,､- ´ ､,...::... ,＿＿ ｀ .;:. ;.:... __,,..､､．-''"~~,::
., - ．._, ､,,.....､,__ ,.,:;,.:-‐‐''"~,:;;;.~~"''' ｰ一''''""~,,:::;;;;;;;;:.;;;;;';;;;;:.;;;
ﾞﾞ:,:;.,:;.:::;.:".:;.:'"ﾞ:.:ﾞ,:;、,:ﾞ',`:;,':,:;.,:;.:::;.:".:;.:'"ﾞ:.:ﾞ,~ﾞ"'ｰ-:;、,"'.: |'ｰ､ ｀ﾞ'＜, ,,:.;;;;;;;';';:.;;;;;;';;;;;;';;;;;;;;;';;;;;;;;;;';;;;;;;;;;;;';':.';';;;;;;';;;;;
: :: :; ":;;;: :;: ;: ;: ; ::; : ;:; :; : :: :; ":;;;: : ;: ;: ;: ; ::; : .ﾉi, ¨'‐'‐;:::::::::~‐-;:--;;-! ::;:;;;:;:::;:;;;:;::.::;:;;;:;:::;:;;;:;:;;;:;:;
;:; ;~'',;'' ;~'',;'' ; ::; : ;:; ;~ ; ::; : ;:; '',;'' ; ; ::; : ;:; '',;''ﾟ ;~'',; ,|.i7″ .ﾞ'''‐z, ,.;;.;i；';.,,;；`;；i`､；i`､ . ............ .
: :: :; : ;:; ;~'',;'' ;~'',;'' ; ::; : ;:; ;~ ; ::; : ;:; ': ;:; ;~'',;'' ;~'',;''ﾟ ; :: |>ﾞ ＼,.;；:｡;:；;:：､;；:｡;:；;,；:｡;:；;, ,.;i；';.
:::::::::::::....::::::........ . .::::::... .... ..::::::::::::::::....::::::........ . .::::::... ....::::::::::/ .,;:;；`；`;；i`:;：i;,|i!''";,|i!'',.;；:｡;:；;:：､
─ｰ￢冖￢ｰ--､､- v､........,.,､､v--'''^￣ -､､- v､... v--'''′ , '""''|i!''" ,i|! .....i|!,.,;:;；`;；i`:;：i;,.
::: ;..,"'`',:'':'`::''" ;; ';:;..,":,.,i|!、'`'::',:、'':';:;..,..、""'|i!''"
'':'`::'::',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::'.,"'`',:'':'`::':' "'`: ::: ;..,"'`',:'':'` :::;..,"'`',:'': :::;..,;..,"'`::'::',:'':'`::':: '::',:'':';:;..,":,.,i|!、
'':'`::'::',:'':';:;..,. ';:;:;..,'':'`::'::',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::'., ..,"'`',:'':'`::'::',:'':';:;..,"'`',:'':'`::'::'.,"'`',
'':'`::'::',:'':';:;..,. '::',:'':';:;..,"'`'::',:'':';:;.
.
, '''"￣￣￣ `‐- ､ __
/ `ｰ‐ﾑ ,| ￣￣
{ `ヽ / 丶
／￣ ｰ─ﾄ＿ノ i
＿＿＿＿＿ . i 八 ＿＿＿ |
／ .＼／ ー── ＜´／ ／´
／ ｒ‐────‐（ { 丿 γ /
／ ‐ 八 i i `ｰ─── " ´ | /￣￣￣
／ .,..| T───────── ､ ／ やる夫の用は、
／ （＞i､_ |. l ● ） ＼ `､ /
| ｀/ | ヽ.ｰ ' |. | ./ あの山の向こうにあるんだお
| " / |__人_＿__）⌒ﾞ |.... i' !
＼ {,-ｰ- 、! ／. { i
＼ / ﾋ-‐─────--- ‐‐‐‐| |
/ 八 |
/ _ _＿＿＿＿＿ゝ__ー,‐'
/ } ￣￣
/ _ _-‐"´
`
_ ｨ´
丿
.
＿＿＿_ ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人人
／ ＼ ） （
／ ⌒ ⌒＼ ） い つ も お 世 話 に （
／ （◎ ）}liil{（◎）、 ） （
| u （__人__） |/￣ヽ, ） な っ て お り ま す （
＼ u ヽ |ｉｌ!ｉｌ!ｉｌ/／ rY / ） （
,＞ 二二二二二二ヽ__| ￣￣| ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
／ Y / ＼ |
／ | .| |
| | ヽ、 ＿／
ヽ＿,/ Y´ ┌ ┐
／ へ |
/ ＿∧＿＿＿ ＼|
| ,－'´＝ ＝＼ | ～やる夫の前哨地開拓記～ デモ版
ヽ|／´| || ＼_ゝ
´ ＼ ＞- |
y ⌒ ヽ / └ ┘
）三三 || ／
|三三 /|_ ／ﾉヽ
|三三 |/ー ' /
、＿ノ'゛ー''
.
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : :＼ : : 寸ik、 | /
.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : ＼ 寸ik | /
＼ 寸ik、 | / ／
丶､ ＼ 寸ik、 ｜ / ／
｀丶､ ＼＿ - 丁 |＞- _ / ／
｀` .,_ _ - ~ ／| | ｀`''弌- __ / ＿＿ ／
~"''～､_ - ￣ , 'ﾞ | | ｀丶､｀`''＜ ／ ￣ Ｔ |
- ＿ ＿ - ￣ _,. -‐ 二´──-| | ~"7∧'＿ |::|
.... ￣| | ／￣ ／/___ | |＼ /i:i:∧ ￣|＼ ｜| .:::|::::|
. | | イ／⌒ヽ／^77|:|⌒⌒~~i| |⌒l丁⌒∧⌒⌒⌒ |i:i:i:i:lﾍ⌒⌒| ＼ .|::| .: :|::::|
. | l. ／ | |Ｔ//''|:| ￣|￣ i| |￣| |ヽ￣ﾞ|∨￣77''|ししﾘ∧ |＼ |::| ､ : :|::::|
＿＿＿_|_|＿／＿_｜ |// |:| | i| | | |＜ || ∨ / i| | ∧ l ＼ .|::| ＼ .: :|::::|
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ーー──── '''}.:.| .:// |_|l＿i|:|‐_‐_‐_ｰ| |／|_|＼|....||.. .. ... ∨ .| |∧......|::|.. .. . .....＼. .. .|::::|....
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───二二二:::j{└-// ＿|‐_‐_ |:|‐ :| ｜ || ‐_‐_..| |∨_ -二‐_‐_‐∧|::| ‐_‐_‐_‐_‐_‐_|::::| ‐
￣￣￣::::::::::::::::::j{ ‐_//‐_‐_‐_‐_‐_─ └ ‐_‐_‐_‐|_|‐∨‐‐_‐_‐_‐_‐_‐|::|＼ー_‐_‐_‐_‐|::::|＼
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ﾆ=------=ﾆ三三￢￣=_=_=_=_=_=_=_=_‐＿＿ ‐‐_‐_‐_‐_‐_‐_＿ └ ─ ＿_-|::|‐_‐_‐<>‐_ー_|::::| ‐ ‐
三三三三三三=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_＿＿ ￣ ─‐_‐_‐_‐|::::|‐ ‐ ‐
=_=_=_=_=_=_=_=_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_=_=_=_=_=_=_=_=_‐_‐_‐_‐‐|::::|‐ ‐ ‐
-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_=_=_=_=_=_=_=_=_‐_‐ |::::| ‐ ‐ ‐
.
_
（(tｭ)）
＿ ,, ‐,,=＝―=‐,- ､、_
l´ ｌ｀,)）,／ 12 ヽ（ ｀＼
ゝ-‐､ / ＼,|| ' ヽ ヽ
/ ,- '_l 9 ‘'､、 ,3 ｌ l l
ヽ ／ ﾉ、 ヾ' ,/ :! l あと１分･･････
〈 ｌ´ ノ ､、,,_ 6 _,／ .::/ l
`ヽ ヽ:．,,＿ 二二;;;;;:::．'' ヽ
, ''¨´￣‘―‐' ￣｀¨ 、 ＼
l'、::::.... ..:;ﾉ -―‐- ､
ヽ ,''_－-- --－_'',ノ―:::::::――-､
￣g￣￣ l,／:::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
g l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
g ､::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
.
/// // ／｀ _／_}- ､_}
/// //┌／ ./三/三ﾆ/
. 〈// // ／ /.三/三ﾆ/
//,ｨl///｀ヽ /=三/三ﾆ/
,//(_ノ// /ﾆ三/三ﾆ/ カシャ
//∧_// ＿＿{三ﾆ/三ﾆ/
,/// _/. ,．‐- ｀ヽ
/// / | ,′ ,．-―￢=- _‘，
! / └ﾘ ,′ { ‘，
|′ ,′′ -‐ ､‐- _ |
厶. ,′ ′, - ヽ
. /: :ム ｌ '´ ‘，
/: : : :.ム | ,イ三三ニヽ |
: : : : : : ﾑ| |≧=≦三ム′
: : : : : : : :| /三 /三 ≧=ｭ
: : : : : : : :| '三 /三三三/
: : : : : : ノ ｲ /三三三/
: : : ;.ィ7 ﾉ＼/三三三/
: : / ヽ ／ ｀ ー-= ′
.
／￣￣￣＼
／ノ ヽ､ ＼
／ （ ○）}liil{（○） ＼
| （__人__） |
＼ ヽ |!!il|!|!l| / ／ おそくなりましたぁァァァ！
／::ノ"''ﾌ:ﾉ|ﾞ x ''|ヽ!:::_,,,L,,ﾉ,,ﾉ_ノﾞ>i、
. i／ﾍ" ﾑﾉ:::::| i::::! |-''"::::/ ﾞヾノヽ やる夫、ただいま現着しましたお！
/（:::::::ﾞソ"_;;;;;;ﾉ: :V: :ヽ ''"ヽi、 をノ
（::::ヽ,ノ"!,,_::;／: :i: :i: : :ヽ_;;:::::"ヽi、
^ﾞ''" ／::::;ｼ: : : : i , -ii !、＼::;;ノ::::）
（::::ヽへ、: : : i i/ ﾞ''ヽ,/
／＼
_ ,, ,,_ ／ ／
,r'ﾆ三三ﾐヽ ＼／ ／>
i三三三三ミ', <／
lニ三三三ニj ┌─┐
{ニ三三三ﾆ.} └─┘
>ニ三三ニヽ
._, r 'ﾆ三三三三三三.｀.‐ 、
. .r'二三三三三三三三三三三ミ ､
,'三三三三三三三三三三三三三',
..,'.ﾆ三三三三三三三三三三三三ミ',
.,'三三三三三三三三三三三三三三',
.l.ﾆ三三三三三三三三三三三三三ミ`、
.|ニ三三三三三三三三三三三三三三`n.fｉ..n
.}ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三.ll ﾋ!.!‐- -,
.|.ﾆ三三三三三三三三三三三ミﾄ三三三三三ﾐr'"´
l三三三三三三三三三三三三ミ', ゝニ三ﾐ,イ.`'
!ニ三三三三三三三三三三三ニl .` ´
.
＿
_,,,rﾆ三三三三ミ.､
,rｧ三三三三三三三ﾐヽ
'/ﾉ.ﾆ三三三三三三三ミ`,
_{.三三三三三三三三三l
_-'ニ三三三三三三三三三ﾐi
=三ﾆ三三三三三三三三三ミ,'
,r'.三三三三三三三三三,ﾆミiｼ 現着指示時刻 【1D60:33】 秒前に到着とは、
/ニ三三三三三三三三ﾐ/'彡'
. _,．‐'ニ三三三三三三三三／‐'´ 素晴らしく厳格なほど時間管理を徹底しているようだな
.／ﾆ三三三三三三三三三.＜,. ､
./三三三三三三三三三三三三三｀ヽ
. /.三三三三三三三三三三三三三三三`,
.,.'三三三三三三三三三三三三三三三三ﾐｰ-― ―.､
lﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾐヽ
.!ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ヽ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
.lﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆj | はっ、ありがとうございますお
. !ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆｰ､ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
',ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ',
`､ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三.ヽ
ヽﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三./ たわけ。褒めておらんわ
＼ﾐ三三三三三三三三三三三三三ミi.､ﾆ三三三／
` ､三三三三三三三三三三三三ミi ｀ー ''"
`i.三三三三三三三三三三三三',__
lﾆ三三三三三三三三三三三三ﾆl
}三三三三三三三三三三三三l
.
.:.:.:.:.:.:.:.:.| | |
.:.:.:.:.:.:.:.:.| | |
.:.:.:.:.:.:.:.:.| | |
.:.:.:.:.:.:.:.:.∨ | _斗、 |
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨ | ,｡r≦ ヽ |
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.∨ |／ | ＿ ヽ'
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.| | . ／| |ヽ ∨
.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.|＿＿＿ ヽ| | | | | しかし、実に残念だ
` ＜:,＜.:／ヽヽ `, |`,|.....| | | |
/ /` ＜ | | | |´ヽ,_|＿|ノ ./ 現着に遅れたものは誰であれ
./ / .| | .,｡r≦ヽ ヽ＿＿＿.__／.|
｀ゝ_/ |∨ / | `＜＿＞i .| この（ゴム）銃で頭を打ち抜く決まりだというのに
ﾆﾆﾆﾆ｀＞＜| ∨ / | | ,斗 |≦｀.丿
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ| .∨ | |.i__.| |- ≦
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ/ / ＿_ ..| |＿,ゝ'＿.|
ﾆﾆﾆﾆﾆニ./.｡r≦￣{|二|}ﾆ| | |
ﾆﾆﾆﾆﾆニ∨斗≦´ ￣ | | | f´￣￣￣￣￣｀ヽ
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨ | | | | | ﾋｴｯ･･････
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ∨| | | | ヽ＿＿＿＿＿乂_
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨ .| | |
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ∨ / | |
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ.∨ / | |
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ∨＿_/ | | 今回ばかりは、本当に（鉛玉で）打ち抜く
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ∨ | |
ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニニ∨ | | 許可が出ておるからな･･････
.
＿
,r'"::::::::::::゛''-.,
/::::::::::::::::::::::::::::ﾍ
i:::::::::::::::::::::::::::::::::i ._
|:::::::::::::::::::::::::::::::/ .// まぁいい、私も面倒が嫌いでな。しかも今回ばかりは長居もしたくない
.彡:::::::::::::::::::::::ﾉ|!' ./::n、
／::::::::::::::::::::::::,.' /:::::::::''7 とっとと、引き継ぎを済ませて私も帰参したいのだよ
,.-'"::::::::::::::::::::=ﾆ'_,, ',:::::::::ﾉ
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾐ-、 <:::::::>
.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ .r'':::::::::ヽ
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾍ|::::::::::::::| やる夫殿！ 改めて貴殿を第１号資源地の執政官としての任を与える
|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
.|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| 本日、斧の月１日より任を始め、１年後の法の月末日まで開拓を進めよ
＿＿＿＿＿
／ ＼
／___, -一ｧ ＿＼
__,-‐￢ ￣---┘'７ ／ ＼
-‐ ''" ／ '´_ ／,ィ｀ヽ //´ ｀ヽ ＼ 了解しました
／ __ ,イ| ● l l ● ） ＼
_／ -' ／￣ )｀ _ノ ヽ_ _ノ |
,r ' ,-､＿___ , イ⌒' （ i ）'⌒"' |
/ ノ ' ＼ ｀ー ─'＾ー 一' ／
/ ＼ ー一 ／
／ ＼
.
‐-､- ,,_＼ ､
,_ｧ''ﾆ三三ミ''＼
.,r,'-´.ﾆ三三三三三ミ＼
.､._- '"三三三三三三三三.l､
.∠ﾆ三三三三三三三三三.ヽ ,r'´!､
.r'ｨｉｉ三三三三三三三三三三,'} ｉ~i r三ミ!
. .ﾘ ,!',三三三三三三三三三ミ,'' ノﾐｌ ,'三ミi
‐'"/ノ/三三三三三三三ﾐr/' .／ミミ｀´三三! 開拓資源に関しては、
. 彡三三三ミ☆ﾆ三三,' _ ,, .-､/ﾐ三三三三ミ/
.,イ.ﾆ三三三三三三ミ'ﾆ三三三三三三三三./ 現着済みの、あの御方――副官へ引き継ぎを完了している
.､'ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三.ノ
. , '´ﾐ三三三三三三三三三三三三三三ミr‐''"
. .,.'ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三ﾐノ
.,.'三三三三三三三三三三三三三三三三ミ｝ 私はもう、やるべきことはすべてやった。あとは、任せた
/.三三三三三三三三三三三三三三三三三`､
.,'ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ＼ 副官殿は資源集積場に居るはずだ
.iニ三三三三三三三三三三三三三三三三三三ニ｀､
.!ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三`、 以降の説明は、副官から受けること。以上
|.ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ミ',
|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三i
.!ﾆ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾐi
. ､ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆ`、
. `､ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾐl
. `､ニ三三三三三三三三三三三三三三三三三三三ﾆj
.ｌ三三, ｨﾐ,三三三三三三三三三三三三三三ﾐ､--ー'
.l.ミ,r' /ミ'ニ三三三三三三三三三三三三三三ﾆ`、
ゝ ) .(.ニ三三三ﾆ,､三三三三三三三三三三三ミ〈
ゝﾆ三三ミ/ >ニ三三三三三三三三三三三`､
.
! !
：++--- ● ● ●
i i
.
,,,:::;;..,,,
,,(;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;）)
::,,,: (::::;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;）) ,, .. ,,
ヾ ;;;; ヽ;;;;;;; ＿;;;; ゞ ;;;;;）,, ,, ..,, - '' "'' ｰ ; ..,
,(:::､ゝll ;;;l ;;;/／ノ ;;;;;;;ノ ''ｰ - ,, _ ,,, -- '' '' ｰ -
､;; ;;;;;,）;; ll ;;;;;ﾉ ;;;;ゞ;;;;) '' ｰ - ,,, :- ''
.ゞ;;;;,r ;;;|ll ;;;lll ;;;;,,ﾉ~ -''
〉|liヾi/ ＿＿＿＿＿＿_
;;ゞ..;;;||l; li;;l|;;ゞ＿＿＿＿＿ |＼＿＿＿＿＿__＼ ,, ,,,
;;;;;ゞ::|:|lil i |;;;;.|＼ ＼...|l＿＿＿＿＿＿l| (;;;ゞ ヾ::;;;:
ｌｌｌｌｌ;;::|i| lﾉli|ｌｌｌ.| |二二二二二|.|l＿＿＿＿＿＿l| :: :: ::: ::: ::l￣￣￣￣￣
"""'''||l li〉l|"..| |二二二二二|.|l＿＿＿＿（＼￣￣ゝ"""""""""""""""""""" お？ あそこでごそごそやってる人かお？
"" ﾉ|l i l li| .＼|二二二二二|.|l＿＿＿＿（＼＼＿＿ゝ"''" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ''"
ﾞ "" 〉ﾉ |ll,ヾﾞ"ﾞ" ﾞ" ﾞ" 'ﾞ" ﾞ" " " .（＼.＼） ゝ'""ﾞ" ﾞ" ﾞ"'' ﾞ" ﾞ おーーーーーい！
ﾞ";;ﾞ'"ノ i J ヽﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ"ﾞ" " .（＼|＼￣￣ ＼ ﾞ" ''""ﾞ" ﾞ"'' ﾞ" "
ﾞ" "ﾞ "ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ''""ﾞ" ﾞ"'' ﾞ" " ﾞ" ''" ﾞ＼|＼＼＿＿_＼'' ﾞ" " ''ﾞ" ﾞ'" ﾞ
"'' ﾞ" ﾞ" ''ﾞ" ﾞ"ﾞ''""ﾞ" ﾞ" ﾞ"'' ﾞ" ﾞ" ""ﾞ" ＼.＼|＿＿＿|" ''ﾞ" ﾞ'" ﾞ"''
ﾞ" ﾞ" ''ﾞ" ﾞ"ﾞ''""ﾞ" ﾞ" ﾞ" '' ﾞ" ﾞ"' " " ''ﾞ" ﾞ'".＼|＿＿＿|''ﾞ" ﾞ'" ﾞ"'' ﾞ" ''
" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ ""'' ﾞ"''＿＿ ＿＿"ﾞ" ﾞ" ﾞ" """ "" " ﾞ" ﾞ" " ﾞ"'' ﾞ"ﾞ
ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ""'' ﾞ"／-/-／| ／-/-／|" ﾞ" ﾞ" "'' ""''' ﾞ" ﾞ"'' ﾞ" "'' ""'''
ﾞ" ﾞ" ﾞ""'' ﾞ"''"〈＝llニ〈=〈≡ll二〈_ ﾞ" ﾞ" ''ﾞ" ﾞ"ﾞ''" "ﾞ" "''" "ﾞ" ﾞ"
ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ""〈三||＝〈/〈ニ||=-〈／'' ﾞ"ﾞ" ﾞ" ''ﾞ" ﾞ"ﾞ''""ﾞ" "''""
.
´￣￣￣ヽ
/ f´￣￣￣￣￣｀ヽ
|´＼ ／｀ ' | おーーい！
| (●) (● ) }-───── ヘ ヽ＿＿＿＿＿乂_
| (__人___) ﾑﾑ: : : : : : : : : : :.ハ
八 ｀⌒´ ﾑ|: ﾑ: : : : : : : : : : : : :＼
／: :∧ ./ |: : ﾑ: : : : : : : : : : : : : :＼
.／: : : :./∧ ／ .|: : : ﾑ: : : : : : : : : : : : : : :＼ 開拓資源は引き継ぎ通りにあること確認
／: : :: : : :': : :| ￣ﾆﾆ7＼ ｲ: : : : :〉: : : : : : : : : : : : : : : :＼
(｀: : : : : : : : |: : :|ヽハﾆ7 |: : :／: : : : : : : : : : : : : : : : : : :.＼ 資源地の状態も把握しただろ
(＼: :: : : : : ..|: : :| 二. |: : :＼: : : : : : : : :|｀ヽ: : : : : : : : : :＼
|: : : : : : : : : : :> | ﾆﾆ |: : : : :}: : : : : : : :.| ＼: : : : : : : : : :＼
|: : : : : : : : : /: : | .ﾆ二 |: : : :/: : : : : : : : :| ＼: : : : : : : : : :)
|: : : : : :八:.∧: : ! 二二. |: : :/: : : : : : : : : :| ＼≦匕 : :./ さぁ･･････あとは執政官の到着を――
|: : : : : : : |V:∧: | 二二| .|: :/: : : : : : : : : : :| / : : : : : :./
|: : : : : : : | V:.寸 {=== | |:/: : : : : : : : : : : :| ./ : : : : : :./
|: : : : : : : | Vﾑ |ﾆﾆﾆ| |: : : : : : : : : : : : :.! /: : : : : : :/
|: : : : : : : | .Vﾑ. |ﾆﾆﾆ| |: : : : : : : : : : : : :| ./: : : : : : :/
|: : : :.＞'⌒￣￣￣￣￣￣/7ー‐㍉: : : : : : : :.! /: : : : : : :/
|: : : :／: : : : : : : : : : : : :／ / 寸: : : : : :.| ./: : : : : : :/
|: : : : : : : : : : : : : : : : :/___/￣{ ＼: : : : :| <寸: : : : :/
￣￣￣￣￣￣￣￣
.
,. ¨ ￣ ¨' 、
／ ` ヽ_.ノ ヽ
/ ノ （＜ ） }
,' （ ●） ）⌒:::: ,' ／ヽ 遅くなりましたお！
{ :::: .ｙ ,トｲ ,r''´¨＞‐- ._ ',¨V ／ヽ
l ｀¨´| j {//////////ヽ─--{ ト ／ ) やる夫は王国軍部所属のやる夫１８歳！
..(ヽr,r y-ﾉﾞj ゝ ｀¨ｰ' _,,..ｨヽ//////////´////ゝ } ヽ／)
V ' ' .´ 〈- ､｀＞‐-┐=-ﾊ ///ゞ/////////////{ { ヽ ＿／ 今後ともよろしくお願いしま――
ヽ、_ ｀ }///∧∧:::〈 У///////-＝、/////∧＞´
｢ﾆニﾆ7////∧ 「:::ｌ /////////////ハ￣￣
ﾉ/////ﾑ//{//∧l::::l///////////////人
{/////////ハ//∧:;'//////////////////ヽ､
ヽ、///＞´ {//∧////////////////////ハ
￣ ∨////////////////////////∧
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
| （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ f´￣￣￣￣｀ヽ
| } | しま――
ヽ } ヽ＿＿＿＿乂_
ヽ､.,＿＿ __ノ
_, ､ -― ''"::l:::::::＼ｰ-..,ノ,､.ﾞ,i ､
/;;;;;;::ﾞ:':､::::::::::::|＿:::;､>､_ l|||||ﾞ!:ﾞ､-､_
丿;;;;;;;;;;;:::::i::::::::::::::／:::::::＼ﾞ'' ﾞ||i l＼>::::ﾞ'ｰ､
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┃｜ . ヽ / ｜┃ f´￣￣￣￣｀ヽ
┃｜ ヽ 〈 _, , ,,,,,,,, ｜┃ | しま――
┃｜ ミ``,`,`;`;二ｒ'`ト､-ｧ‐''´ _〉}.}`;＜_ 彡ミ､ ｜┃ ヽ＿＿＿＿乂_
┃｜ ,,,ミ､ﾐ二ﾆ=''| ｊ;;`ト､ｒ''ｫ=‐''´;;_}.};;;;;_ｘ'_シ〃ミﾐ ｜┃
┃｜ 彡≧ﾄ､ﾞー=={ ﾋﾆ二{ﾞ＾|▽▽//三'ｨ´し!､）`;,､ミﾐ ｜┃
┃｜ 彡 し|. i`ー=Eﾆ=ﾆニY十（二）○ｔ;;;;;;;;;;.};;;;;;i;;;.V/,ミ ｜┃
┃｜ 彡 /|, i i !;;;;;;;TT二＿＿_{i}=＝{｝;.};;;;;;|;;;;;;.V/,ミ ｜┃
┃｜ ミ彡 /{.;| i ! !￣¨7'￣__∧__;;;;;;;;;;{从;|;;;;;;;};;;;;;;;.V/,ﾐ ｜┃
┃｜ ﾐ彡///{.;;| i. ! V;;;;i.!;;;;;;> <;;;;;;;;;;`'`'|;;;;;;;i;;;;;;;.;;;.V/,ﾐ ｜┃
┃｜ ﾐ彡////|;;;| ', ∧V;;||;;;;;;￣V￣＿ｒｭ;;;;;.|;;;;;;;i;;;;;;;.;;;;;.V ﾐ ｜┃
┃｜ ミ彡/////Uﾄ,.V ∧V/￣__∧__￣7Y};;;;;.h;;;;;i;;;;;;;;.;;;;;;;;.V .ﾐ ｜┃
┃｜ ミ彡/////,.l|ﾘ∧V ∧.V;;;;;> <;;;;;;じﾘ;;;;,ｲ/;;;i;;;;;;;;;;;.;;;;;;;.V ミ ｜┃
┃｜ ミ彡///////|;;;;;∧V ∧ﾍ;￣V￣;;;;;;;;;;;;;;;ノ//,|;;;ｘ=ﾆﾆ=ｘ;;Vミ ｜┃
┃｜ ､ヾﾞ, i i ,' ,',/////{二∧.V. ヘ` ､=＝＠;;;;;,ィﾉ///,ｘ'´;;;;;;;∪;;;`Vﾐ ｜┃
┃｜ ヾ ',////{从;;;;;ヘ`､ ＼＼;じﾘ_＞'V////＞'´ﾖ’|B;;;;.|ﾐ ｜┃
┃｜ ヾ ,'///{トｘ＿＿〉=､,=-―‐'''''´ .．ィ’V///.;;;;／ B;;;;;,{.ﾐ ｜┃
┃｜ ヾ ,'///|`ト､三γ＠ｊ三==― '' ´ .＿ ｨ|/ﾉ;／ ./ i;;;;;;,∧ﾐ ｜┃
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ニューソクデ王国 第一王子 やらない夫様 成人の儀より
.
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼
.| （__人__） |
＼ ｀⌒´ ／
.／＼ ／ヽ
/:::::::::::i::ヽ`介´/::::i::::::::::ヽ
{::::r:::::::ｌ::::ヽ| | i::::::7;;;;;;:ｌ::::}
}::::|::::::::::＼;;;i,,/:／:::::::::i:::::{
ﾄｲ
i三i
〃 ヾ､
〃 ヾ､
〃 ヾ､
〃 ＿＿＿_ ヾ､
〃 ／ ＼ ヾ､
|| ／ _ノ ヽ､_ ＼ ||
|| ／ oﾟ⌒ ⌒ﾟo ＼||
ヾ,| （__人__） |j||
(⌒), ｀⌒ ´ (⌒)::::::::
/ i"`ー＝＝==＝一'i '''l
ｌ___ﾉ,、 l___,lｶﾞﾀｶﾞﾀ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| | | ちょいちょいちょいちょい、待つだろ！
:::: | | ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
l Ｙ l
＼ | /:::
ヽ、| /
:::: しし'::::
|￣￣￣￣￣￣￣￣|
| 愛媛みかん |
:: | | ::
|￣￣￣￣￣￣￣￣|
| 愛媛みかん |:::
| |
:: |￣￣￣￣￣￣￣￣|
| とらのはな . |
| |:::ｸﾞﾗｸﾞﾗ
|￣￣￣￣￣￣￣￣|
:: | TYPE-BOON. |
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! !
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i i
.
／￣￣＼
／ _ノ ＼
| （ ●）（●）
. | （__人__）
| ｀ ⌒´ﾉ
. | }
. ヽ } 改めて、執政官やる夫。貴官の着任をお慶び申し上げます
ヽ ノ
_,／( ｀' ､ _ﾞT
ノ.ヽ｀ヽ. ヽ｀ヽﾑ ｀ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
_.. -‐ ´ ヽ ＼ l;;::ヽ | 敬語を･･････敬語をやめていただけないでしょうか
/´ ヽ ハ/｀ｧﾍヽ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
. : . ｀ ー/ ヽ|:. ﾍ ＼､_
, : : . ＼ ヽ ヽ:::. ' ＜. ヽ
l: : : : . ヽ: . ヽ ﾍ:::. l ^l | あー、目上の人に対する立ち振る舞いを学べとも言われててな
!: : ヽ: : : : ヽ ﾍ:: l .! .|
´: : : ': : : ＼ ﾍ:l | | ･･････まぁ、親父が見てねぇし、いいだろ
: : ／イ: . ', l| .! l
: ／ /: : : : : : . . ', } .! |
／ /: : : : : : : : : : : : : : : . ', l | j
∧: : : : : : : : : : : : : : : : . ', :l | l その様子だと自己紹介は要らなさそうだが、一応やっとくか
. / ヽ: : : : : : : : : : : : : : : : ﾊ | l: l!
､ / ｀ﾄ､: : : : : : : : : : : : : : . : :l! ,' l| ニュウソクデ・やらない夫。２５歳
: .＼ 〈: :ヽ: : : : : : : : : : : : : : . :j /: l.|
ー､l ｣: : : : : : : : : : : : : : : : ://: : l ﾄヽ この国の第一王子をやってるだろ
｀ヽ' ｢_:ヽ: :丶、: : : : : : : : : : {:{!: : | |
. ヽ. - ≦､: :､:＼: : ＼: : :｀ - __ .ｲ: : :. l ﾄ.
: : : : : ヽ､: : ＼ヽ: :ヽ: : : : : : : : : : :l: : : : ﾞl| f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
: : : : : : : :ﾍ: : . ヽ'; : ヽ⌒: : : : : : : |: : : . :ｌ| | 存じ上げております･･････
＼: : : : : : :ﾊ: : . ヽ: . : :｀ -.._: : :(| : : . : }| ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
ハ:ｏ: : : : ﾊ: : . : : : . . . . :|: : : : 'ｌ
.
. ／￣￣￣￣＼
/ ヽ
/ |
| ヽ＿_,ハ＿_ノ|
| （● ) (● )
} （ 人＿） 王国軍部の若手っていうから、
|ゝ ￣―' |
ノ.＼＼ ／ 今どきの王家軽視な若者ってイメージがあったんだが
．＜＼.:.:.:＼＼＿___／
. , ＜ /＼:::::::::::::二l ＼ ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : .
／＿ / ヽ_／､_｣lヽ＼＼＿ : :そんなもの入隊と共に消し飛んだわ: : .
{ ＼ / |::::::::::::|＼ ＼ ＼ : ::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:. : :
ヽ l Ｌ＿_ |::::::::::::| ＼ }＿_ |
） i｜ ／ |:::::::::::| | | | とりあえず、さっき開拓第一班から現状の引き継ぎを受けたから
{ | |. 〈 |::::::::::::| │ │|
| Y ﾍ |::::::::::::l ＼ |ﾉ| 改めて執政官であるやる夫に伝達するぞ
j | ﾍ |:::::::::::＼ || |
/ / ﾍ l::::::::::::::::ヽ | |
/ | ﾍ |:::::::::::::::::::{===j＼
| | ﾍ l:::::::::::::::/| |:::::ヽ
l 二ﾆーｲ ﾍ |:::::::::::::{ l |:::::::::::＼ ､__人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
| ´ l,ゝ､ ﾊ l:::::::::::::| | |:::::::::::::::| ）はっ！ お願いいたします！ （
ヽ ＼｀ｰ､ l:::::::::::::| | ＼:::::::::::| ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
＼ ＼ ｀ヽ、 ＼::::::::＼＿_／::::::::::::|
＼ ＼ ｀ヽ ヒ][二[二二]〔_::::::::|
入_ ヽ ', .|::.::.::.::.､::.::.i::.::.::ﾄ､::::|
/ /:＼ ノヽ /::.::.::.::.::.￣｀ゞ::.::.::ヽ:|
| ./:.:.:.:.:.＼ {//::.｀ｰ' ::.::.::.::.::.::.::.:{::.::.::.::.::.:＼
| ,:.:.:.:.:.:.:／｀ｰｸ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.ヽ、::.::.::.::.::ﾍ_
| |:.:.:.:.:./ {::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:l
V:.:.:／ ﾍ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:'::._::.::.::.::.::.::＼
レ' ﾍ::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.γ￣::.::.::.::.::.::.::.::.:＼
ﾍ::.::.::.::.::.::.::.::.::／ ⌒ヽ、::.::.::.::.::.::.::.::.:＼
.
┏━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━┳━━━┓
┃ 前哨地名 ┃ 第一号資源地 ┃ 規模 ┃ 貧 ┃
┣━━━━━━┻━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳┻━━━━┻━━━┛
┃ Ｄ整備度 零 0/20┃ 商整備度 零 0/20┃ 工整備度 壱 0/20┃ 道整備度 零 0/20┃ 整備累計 20/400 ┃
┗━━━━━━━━┻━━━━━━━━┻━━━━━━━━┻━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┛
┌────┬───────────────────
│ 資金 │■■■■■
├────┼───────────────────
│ 建材 │■■■■■
├────┼───────────────────
│ 労働力 │■■
└────┴───────────────────
淡i淡i心,｀ツＩ淡|i:i:ｉ// /∧. ＼淡淡爻淡淡淡淡淡爻爻x::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
淡淡淡沐i:ｉ刈沐i:// /∧ ＼淡淡淡淡爻爻爻淡淡爻爻く:::::::::: ⌒～､、:::::::::::::::::::::::::::::::::::
＼爻淡沐i:i:i:i|狄//ニニニニニニニニ坏 ＼爻淡淡淡爻爻爻淡爻爻爻:::::( ＼:::::::::::::::::::::::::::::
＼＼爻ｿ|i:i:i:i:|/i:i:| |:| |￣l￣￣| |￣:| ＼ ∨狄爻爻爻爻爻＜.:.:'´⌒ ) >.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
:∨＼＼ﾉi:i:i:ｉ:ｉ|￣￣ |:| | | : :.:.::| | :| .:|::::＼ ∨爻爻 ⌒爻爻.:.:. '´ ノ.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
::::∨ﾝ＼＼:i:ｉ:i| |:| | | : :.:.::| | :| .:| | ＼ ∨ /.: .: .丶 .:.:.:.:.:.:.:.:乂 ⌒ヽ く.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
ﾍ:::∨爻ﾍ;:;ｉ:ｉ:ｉ|＿＿_|:| |＿|_:_:___| | :| .:|＼| ＼ V.: .: .: ;';';}.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:) . . . . . . . } "´￣｀ヽ.:.:.:.:.:.:.:.:
;∧:::∨;'/;'V;ｉ:ｒ─‐─┴───┴─┴‐-⊥ :|: ＼〉.: .: .: .人.:.:.:ノ⌒ ⌒ヽ . . . . ..ノ (.:.:.:.:.:.:ノ
;';'∧:::∨;'/;|i:ｉ[ |￣|ー─‐|￣l──‐く| ¨ -..＿_|_:_:ノ⌒.: .: ;';';';)''´ ⌒ヽ ノ´ ｀``｀
＼,∧:::∨;';'| :l | |ー─‐| |‐──＜ﾆ-‐''"~{{＿＿{{ｿ.: .: .: .: .: く ⌒ ; . . . . . ; xXXXｘ
＼: :∧:::∨ |:j| :| |::;:;:i:i:i:i| | |i:i;:. : : |i:i:i:|:::::／|≧s｡.,_| >. . (.:.:;.:;';'ﾝ ノ . . . . . . 爻爻;';';';'爻ｘ
,,|:: :|ﾍ:::∨::ﾘ;:| |ー─‐| |ー─＜:|i:i:i:l／-‐|ー￢Ｔ|く.: .: .: 爻ソ _ ⌒ ,， . . . 爻;';';';';' .:.:;';';'
ﾐミ|:: :|沁,:::V;' :| |ー─‐| |ｰ──:个ｉ:i:|:ﾐ:ﾞミ;|ﾍ /|:|i:|辷彡''⌒;';';'＼＿_ ,＾'ｖ':;:;｀， 爻淡爻;';';';';';'ソ;';';'
ヾ;:|:: :|ヾ;:Ｖ ;ﾞ.:;| | : : }:i: | | |:..: /;ﾐ;ﾐ|i:i:i:|;ﾞﾐ:ミ;|ﾐj}: :/|:|i:|く;';';';';';';';';';';';';');';';'｀㍉;:;:;:ﾐ;:;:;:ｿ ﾝ淡爻;';';';';'爻爻;';';'
;';';'|:: :|;';';/ /..::| |ー─‐| |ー─＜ｿ|i:i:i:|ヾ;:ﾐ:,|ヾ}: {;:|:|i:|ヾ;:ﾐﾝ,,....､､､､（...._:_:_:ﾉﾟ"~~ '' ─- 爻淡淡爻爻;';';';';';';
.:.:;'|:: :|.:;/ /／| |ー─‐| |ー─‐＜:|i:i:i:|:;ﾞ.:,:;.:|:;.:}: {;'|:|i:| トミ二二二二i＿￣_~"''ｧ─i二二二淡淡爻'´;';';':;.:,:;.:,:;.
: : :|:: :j/ ／ :| | .:ｉ:ｉ:. | | |: : :＼: : |i:i:i:| : : __|_:_}_:{_|:|i:|_|ミｈ| |￣ | |￣／￣ ─-:| |.: :| |爻淡淡爻爻.:ノ'";'
: : j／. : } } | |ノi:i: . .| | |:;:;.:.: : ＼|i:i:i:|､､└ｰｰ‐ ┬┬|‐ ‐|_|｀｀ | |／ ‐ ‐ ‐ /| |.: :| |;';'| |;';淡淡淡淡爻
／,､､､ノ___,ノ| |￣￣~| |￣￣￣＞|i:i:i:|.:.:.:.:.:.:.:.:.: .: ￣ .... __｀｀｀｀｀｀｀⌒~~"'～-=ﾆ二´´´´´´: : : : :;.:,:;.:,:;.:,:;.:,
⌒:;.:,:;.:,:;.:,:;.: | |￣￣~| l丁￣￣ .: ￣.: .: .:.: .: .:.: .: .:.: .: .:;';';';';';',､､ ￣~~""'ﾆ-:;.:, :;.:, :;.:,:;.:,
:;.:,:;.:,:;.:,:;.:,'"" ┘ |＿|_|､、.: .: .: .: .: .: .: ,､､ -ｰｰ ⌒￣ ‐ ‐ ‐ ‐‐‐──二-_:;.:,;';';';';';
`｀ ｀ ￢～～冖^＾´ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐ ‐‐‐二二-_;';';';';'
.
┏━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━┳━━━┓
┃ 前哨地名 ┃ ① ┃ 規模 ┃ ② ┃
┣━━━━━━┻━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳━━━━━━━━┳┻━━━━┻━━━┫
┃ Ｄ整備度 ③ ┃ 商整備度 ④ ┃ 工整備度 ⑤ ┃ 道整備度 ⑥ ┃ 整備累計 ⑦ ┃
┗━━━━━━━━┻━━━━━━━━┻━━━━━━━━┻━━━━━━━━┻━━━━━━━━━┛
┌────┬───────────────────
│ 資金 │ ⑧
├────┼───────────────────
│ 建材 │ ⑨
├────┼───────────────────
│ 労働力 │ ⑩
└────┴───────────────────
①前哨地の名前です
②前哨地の規模です。「無残」「貧」「小」「可」「中」「大」「富」の段階があります
③ダンジョン整備度です。コマンド「ダンジョン整備」等で上昇します
④商業区整備度です。コマンド「商業区整備」等で上昇します
⑤工業区整備度です。コマンド「工業区」等で上昇します
⑥街道整備度です。コマンド「街道整備」等で上昇します
⑦各種整備度の累計値です。
⑧保有する資金で一単位「■」で表示します。商業区整備や街道整備等で使用します
⑨保有する建材で一単位「■」で表示します。工業区整備や街道整備等で使用します
⑩労働力は前哨地開発の手数です。この数値は消費しません
.
＿＿＿__
／ ヽ
/ ,
ｉ i
| ｊ! | 俺たち、執政官以下、資源地の開発を任された者は、
ｌ ,..-､＿,ﾉ ﾍ,＿__,ノ }
| （ ● ） ( ● ） | ⑦の設備累計を１５０まで整備し、
l ( i ） |
∧ ｀ー'＾ー' /ｫ､_ ②の資源地規模を「可」まで持っていく
_,,ｲ/,|ヽ ´￣｀ ,ｲ////l
_, - ≦////|l! ＼ ／//////ゝ､ それを１年間の間にやるのが仕事だな
∧,////////{ l ￣￣ /マ/////∧
/,/∨/////// ｌ ,'///｀' 'ﾐ,///{｀ミ- ､___
}///∨/////＿＿ ヽ//////｀ヽ;ﾍ //////≧ｫ 、
,.イ/////ヽ///| ｀ヽ ,.'´}/////////｀//////////,｀x
／＞ ´/////∨,∧ l//////////////////////＼
,r7///////////∨/》 ﾏ,//////////////////////ﾊ
／//////////////∨,| ∨//////////////////////,
{/////////////////Ⅵ ////////////////////////}
.
,,,:::;;..,,,
,,(;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;）)
::,,,: (::::;; ;;;;;;ヾ;; ;;;;; );;;;）) ,, .. ,,
ヾ ;;;; ヽ;;;;;;; ＿;;;; ゞ ;;;;;）,, ,, ..,, - '' "'' ｰ ; ..,
,(:::､ゝll ;;;l ;;;/／ノ ;;;;;;;ノ ''ｰ - ,, _ ,,, -- '' '' ｰ -
､;; ;;;;;,）;; ll ;;;;;ﾉ ;;;;ゞ;;;;) '' ｰ - ,,, :- ''
.ゞ;;;;,r ;;;|ll ;;;lll ;;;;,,ﾉ~ -''
〉|liヾi/ ＿＿＿＿＿＿_
;;ゞ..;;;||l; li;;l|;;ゞ＿＿＿＿＿ |＼＿＿＿＿＿__＼ ,, ,,,
;;;;;ゞ::|:|lil i |;;;;.|＼ ＼...|l＿＿＿＿＿＿l| (;;;ゞ ヾ::;;;:
ｌｌｌｌｌ;;::|i| lﾉli|ｌｌｌ.| |二二二二二|.|l＿＿＿＿＿＿l| :: :: ::: ::: ::l￣￣￣￣￣
"""'''||l li〉l|"..| |二二二二二|.|l＿＿＿＿（＼￣￣ゝ""""""""""""""""""""
"" ﾉ|l i l li| .＼|二二二二二|.|l＿＿＿＿（＼＼＿＿ゝ"''" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ''"
ﾞ "" 〉ﾉ |ll,ヾﾞ"ﾞ" ﾞ" ﾞ" 'ﾞ" ﾞ" " " .（＼.＼） ゝ'""ﾞ" ﾞ" ﾞ"'' ﾞ" ﾞ
ﾞ";;ﾞ'"ノ i J ヽﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ"ﾞ" " .（＼|＼￣￣ ＼ ﾞ" ''""ﾞ" ﾞ"'' ﾞ" "
ﾞ" "ﾞ "ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ''""ﾞ" ﾞ"'' ﾞ" " ﾞ" ''" ﾞ＼|＼＼＿＿_＼'' ﾞ" " ''ﾞ" ﾞ'" ﾞ
"'' ﾞ" ﾞ" ''ﾞ" ﾞ"ﾞ''""ﾞ" ﾞ" ﾞ"'' ﾞ" ﾞ" ""ﾞ" ＼.＼|＿＿＿|" ''ﾞ" ﾞ'" ﾞ"''
ﾞ" ﾞ" ''ﾞ" ﾞ"ﾞ''""ﾞ" ﾞ" ﾞ" '' ﾞ" ﾞ"' " " ''ﾞ" ﾞ'".＼|＿＿＿|''ﾞ" ﾞ'" ﾞ"'' ﾞ" ''
" ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ ""'' ﾞ"''＿＿ ＿＿"ﾞ" ﾞ" ﾞ" """ "" " ﾞ" ﾞ" " ﾞ"'' ﾞ"ﾞ
ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ""'' ﾞ"／-/-／| ／-/-／|" ﾞ" ﾞ" "'' ""''' ﾞ" ﾞ"'' ﾞ" "'' ""'''
ﾞ" ﾞ" ﾞ""'' ﾞ"''"〈＝llニ〈=〈≡ll二〈_ ﾞ" ﾞ" ''ﾞ" ﾞ"ﾞ''" "ﾞ" "''" "ﾞ" ﾞ"
ﾞ" ﾞ" ﾞ" ﾞ""〈三||＝〈/〈ニ||=-〈／'' ﾞ"ﾞ" ﾞ" ''ﾞ" ﾞ"ﾞ''""ﾞ" "''""
【商業区整備・工業区整備】
商業区は「資金」を消費し、『政治』能力値により成否を判定する
工業区は「建材」を消費し、『知力』能力値により成否を判定する
どちらとも、整備度の段階は、20毎に変わり、段階上昇は整備度を上げるだけでよい
.
: :|: : : |: :.::| :| 二|‐ | |⌒''～～～～～～～～'""⌒>.:.:.:.:.: : : . . : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
.:.:|: :.:.:|: : :| |: / 二| |￣ |＼_ 丿.:.:.:.: : . . :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
: ::|: :.::.|─| ∨ / |二 | | :|¨|_ __､～''⌒.:.:.:.: : : . . : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／￣二7二￣
:.:.:|: : : |ﾆ | Ｖ- __| | ─| :| |＼_ -～''⌒´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: : . . : :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:／;:;:;:;:: |;:;:／Ｔ￣
─|: : : :|ﾆ| Ｖﾆ- ,_|￣ |‐ | | | |.::.::.::.::.::.::.::.::.::.::.:.:.:.:.:.: : : . . . : :.: ＿_/￣｀7;:;:;:;／;:;|;:;:;:;::/;:;:
: : :＼ ∨L_ }￣ -二| | ｰ| | ｌ |￣|.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/￣´"7"´＿,/: : : ./;:;:;:/:::;:;:;|;:;:;:;:;|;:: .
二: : :＼ ＼‐ ＿ ｣￣｀|ｰ- ._| | l_ | |＼.:.:.:.:.:.:＿__,､‐': : : :／￣ ./'´ {;:;:;:;{二- |￣: :|:.
￣＿ ニ|‐‐:_ | ￣´'| :|::. | l | | | |¨￣. . : :/-‐''""/.:.: : . /: : : .. /:厂:{:;:;: : |::: : .
￣: : : : √￣ ｜ | '/ ‐_ Ｖ| | | | . . : : /:: . . /:: -‐'''"}::/: . ./:/ }::: : :.|:: . .:
:::: : : : ::|￣ | | :. ＼‐‐_ | | | . . ::/:: . . /::: /'´￣/:/ /::: : : |:. .:::
＼二二|二＿ | l | '. .| | | | |. . . /:: : . /::: ／:::/: ../:/: ::/;;;:: : : .. ..::;:;:
￣ ＼: :厂 ￣|- ＿_ |: |: | | | |￣ ＼/´´""''7冖￢……‐-__/:/::;:;/;;::.:.: : . .:;:;:;:;::
:‐|::::‐|ヽ . : :|ﾆ=-─ 'i, |: | |´￣ -＜ { . . :ｉ . : :.:.:.: :./￣ｱﾆ＝==‐- ..:j::;:;::;:::
:ﾆ|::::_j }ニ─…へ : . 'i, .: |::: | | ´"''ｰ- _. . . . : :.::/_::;:/:;:;::/.: : : . .:''ァ＝==
: ::|: ‐厂::＼ '. : . 'i,:::: :i:::. 「￣ ＞ ヽ ｀丶、 /: : ｀丶 :|.:. : . . :.:.:/:::;:;:;::.:.:
￣＼{￣ :::} '. : . ∧::: '/::.. 辷''´: : . ′ ノ|: /.:.:. . . :｀|ｰ- _:ﾉ.:.::{‐;:;: : . .
: : ::ﾆ「 :::{ '. : :＿／ }:: ノ＼__彡''´ / __/'´: : |/.:.:.: : ＼: :|: . . : :{‐.:::}ﾆ:;: : .
: : ::ﾆ} _ノヽ__ ∨／￣ ./￣｀`'＜; ; . ｀ヽ、: :|.:.:.:.:.: : : :｀` ､: :.:}.:.:::{;:;: :..
: :::ﾆ/￣ ::} ..:} / __／: : : . . ｀`'ー─‐┐ . : : ｀'7￢ｰ -
: ::ﾆ{ ..::} ..::/ 〈::.....／: : . ／| . : : : : {: : ::: :.
【街道整備】
「建材」または「資金」を消費し、『統率』能力値により成否を判定する
なお、段階が上がると「建材」「資金」の両方が必要となる
整備度の段階は３までは整備度20毎に上昇し、段階４と段階５への上昇は、
整備度を20上げた後に特殊イベントを引く必要がある
.
ﾞl | .＿,,,,,,,,,,、 l、 ，
.__,,‐.,,lﾞ 广 .,,,ｘ,!''''ﾞア｀ .| `ﾞ',!i､ .| ﾞ''''' ., ﾐ、
.＾ ',!'" ..,..l′ .:シ''ー,i´ﾞ｀~广ﾞﾞﾞＬ,,,,,,!､ .し,! .、ﾞl,,、
、 ，.、 .| .／ _,|,、 ,|,,,ノ''ﾞ ￣￣ﾞﾞﾞ'''''く .|,,,入、 `ｰく_,,．
ﾞl,,.| _iﾍ″ ./ﾞ'ぐ ,ﾉ"::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞ'│ ﾞ''/ﾟi､ |
.ﾞ| |,,／ﾞ',i´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾞi､ｰ| | ,i´
| | .:ﾞl,,/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｝ ./''| .|
ﾞl .|^l、.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.厂| .| ノ
＼ .|^l、.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.厂| .|ﾞ ゜
ﾞl .|^l、.|;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;.厂| .|
_,. _,. _,. _,.
､､,,.,,.､､､､,,.,,.､､､. _,. ､､,,.,,.､､､,,.,,.､.
_,. _,. _,.
【ダンジョン整備】
「建材」を消費し、『武力』＋『知力』の能力値により成否を判定する
この判定は、コマンドを実施するキャラ全員の能力値の合計で、１回行う
また、商業区・工業区・街道の整備度によって、成功判定に補正がかかる
.
________
／) / .) ＼
/ ./::/ ./:::／ ） ＼
l .l/ /／ ∠___ | 上官として、部下に振舞う態度じゃないだろJK
l / ／ ／ _､,,.ノ |.
r /___) | 一年一緒にやっていくんだ。肩の力ぬくだろ
/ / |
/ ノ /
_∠⌒ヽ j 'i, _、___ ｨ／|＼____
／ ...::::;;;:::ヽV;;;;l フiiiiく /.:;;:l;;;;;:::´´''' ､､､ _ やる夫に対する好感度 【1D38:13】 ＋４
／ ...:::::;;;;;;;;;;;;:: 〉;;;;;:l／ iiiii ＼/.:;;;::l;;;;;;;;;;;;;::::::::..... i::..＼ 【ダイスの最低保証４】
／ ...:::::;;;;;;;;;;;;;;;;:: /;;;;;;;;:::ヽ llllll /..::;;;;::l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;::::: l;;;;;;:: l
.
┏━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━┳━━━┓
┃ キャラクター名 ┃ ニューソクデ・やらない夫 ┃ 年齢 ┃ ２５ ┃
┣━━━━┳━━━┻━━━━━━┳━━━━━┳━━━━━━━━━╋━━━━┻━━━┛
┃ 所属 ┃ 王室第一王子 ┃ 好感度 ┃ １７（不和） ┃
┗━━━━┻━━━━━━━━━━┻━━━━━┻━━━━━━━━━┛
／￣￣＼
／ ノ ヽ､＼
. | （●）（●）|
. | （＿人_）│
| ｀ ⌒´ |
| |
. ヽ /
ヽ 〈 _, , ,,,,,,,,
ミ``,`,`;`;二ｒ'`ト､-ｧ‐''´ _〉}.}`;＜_ 彡ミ､
,,,ミ､ﾐ二ﾆ=''| ｊ;;`ト､ｒ''ｫ=‐''´;;_}.};;;;;_ｘ'_シ〃ミﾐ
彡≧ﾄ､ﾞー=={ ﾋﾆ二{ﾞ＾|▽▽//三'ｨ´し!､）`;,､ミﾐ
彡 し|. i`ー=Eﾆ=ﾆニY十（二）○ｔ;;;;;;;;;;.};;;;;;i;;;.V/,ミ
彡 /|, i i !;;;;;;;TT二＿＿_{i}=＝{｝;.};;;;;;|;;;;;;.V/,ミ
ミ彡 /{.;| i ! !￣¨7'￣__∧__;;;;;;;;;;{从;|;;;;;;;};;;;;;;;.V/,ﾐ
ﾐ彡///{.;;| i. ! V;;;;i.!;;;;;;> <;;;;;;;;;;`'`'|;;;;;;;i;;;;;;;.;;;.V/,ﾐ
ﾐ彡////|;;;| ', ∧V;;||;;;;;;￣V￣＿ｒｭ;;;;;.|;;;;;;;i;;;;;;;.;;;;;.V ﾐ
ミ彡/////Uﾄ,.V ∧V/￣__∧__￣7Y};;;;;.h;;;;;i;;;;;;;;.;;;;;;;;.V .ﾐ
ミ彡/////,.l|ﾘ∧V ∧.V;;;;;> <;;;;;;じﾘ;;;;,ｲ/;;;i;;;;;;;;;;;.;;;;;;;.V ミ
ミ彡///////|;;;;;∧V ∧ﾍ;￣V￣;;;;;;;;;;;;;;;ノ//,|;;;ｘ=ﾆﾆ=ｘ;;Vミ
､ヾﾞ, i i ,' ,',/////{二∧.V. ヘ` ､=＝＠;;;;;,ィﾉ///,ｘ'´;;;;;;;∪;;;`Vﾐ
ヾ ',////{从;;;;;ヘ`､ ＼＼;じﾘ_＞'V////＞'´ﾖ’|B;;;;.|ﾐ
ヾ ,'///{トｘ＿＿〉=､,=-―‐'''''´ .．ィ’V///.;;;;／ B;;;;;,{.ﾐ
ヾ ,'///|`ト､三γ＠ｊ三==― '' ´ .＿ ｨ|/ﾉ;／ ./ i;;;;;;,∧ﾐ
┌─────┬─────┬─────┬─────┬─────┐
│統率 ６５ │武力 ８５ │知力 ９６ │政治 ５４ │魅力 ２２ │
├─────┴─┬───┴─────┴─────┴─────┤
│ 特殊技能 │ 効 果 │
├───────┼─────────────────────┤
│ 威 厳 │ 統率判定のコマンドの際、+10％の成功補正 │
├───────┼─────────────────────┤
│ │ │
├───────┼─────────────────────┤
│ │ │
├───────┴─────────────────────┤
│ キャラクターメモ │
├─────────────────────────────┤
│ ・ニューソクデ王国現国王の嫡男 │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
│ │
└─────────────────────────────┘
.
┏━━━━━━━━┳━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┳━━━━┳━━━┓
┃ キャラクター名 ┃ ① ┃ 年齢 ┃ ② ┃
┣━━━━┳━━━┻━━━━━━┳━━━━━┳━━━━━━━━━╋━━━━┻━━━┛
┃ 所属 ┃ ③ ┃ 好感度 ┃ ④ （ ⑤ ） ┃
┗━━━━┻━━━━━━━━━━┻━━━━━┻━━━━━━━━━┛
①キャラクター名です。枠に入らない長い名前等は短縮される場合があります
②キャラクターの年齢です。１８～３５まで（主人公は４０まで）の間で変動し、能力値に補正がかかります
③キャラクターの所属です。能力値に補正がかかります
④好感度を数値化したものです。上記の段階は20毎に変わります
⑤好感度の段階です「不和」「知己」「好意」「親愛」「断金（男）or比翼（女）」の段階があります
⑥キャラクターの統率値です。「街道整備」コマンド等に影響します。人をまとめる描写に影響します（フレーバー）
⑦キャラクターの武力値です。「ダンジョン整備」コマンド等に影響します。戦闘における描写に影響します（フレーバー）
⑧キャラクターの知力値です。「工業区整備」コマンド等に影響します。考え事における描写に影響します（フレーバー）
⑨キャラクターの政治値です。「商業区整備」コマンド等に影響します。人付き合いにおける描写に影響します（フレーバー）
⑩キャラクターの魅力値です。「他人からの初期好感度」に影響します。主人公以外の数値は意味がありません
⑪キャラクターの持つ特殊技能の名前です。各種コマンド実行時のクリティカル・ファンブルで入手することがあります
⑫キャラクターの持つ特殊技能の効果です。各種コマンドに補正値がかかります
⑬キャラクターの小噺などが自動的に記載されます
┌─────┬─────┬─────┬─────┬─────┐
│統率 ⑥ │武力 ⑦ │知力 ⑧ │政治 ⑨ │魅力 ⑩ │
├─────┴─┬───┴─────┴─────┴─────┤
│ 特殊技能 │ 効 果 │
├───────┼─────────────────────┤
│ ⑪ │ ⑫ │
├───────┼─────────────────────┤
│ │ │
├───────┼─────────────────────┤
│ │ │
├───────┴─────────────────────┤
│ キャラクターメモ │
├─────────────────────────────┤
│ │
│ ⑬ │
│ │
│ │
└─────────────────────────────┘
.
.-─ ｰ- 、 v ',
／ ヽ、 _ゝ、 ヽ
, ＼ ( ￣｀ ー'- ､
| ＿,.ノ、 ,ヽ､,__| rへ、____ 'ヽ 能力の標準値は「４０」だろ
＞┴、 | （ ●） （ ●).| { ｀､ 、ヽ__,. ┴、
/ { 〉 l ｀ ´ ､｀ ､´ | ヽ i 〉' ヽ 開発等のコマンドを行う際には
/ ＞{ .| ,′ ﾉ､ } | | l／ , -ー '´ ｀､
j / | ｀tﾆ"__, ﾕ′ ! | ﾉ / ＿ } 判定に使用する能力が【５０以上】あれば
ノ ´ / へ -ｰ- , '､ 人_,.ィ /::::... x､ {
/⌒ン ノ / |ﾍ､ , ﾔ ゝ-ィ／ i 成功率にプラスの補正がつくだろ
─ --/ / ／ / ; } 丿 { ,ﾗ {_
::::::::::ｲ .:... r'´ / j |ト､￣￣￣ﾉ ､ ＼ i ﾄミヽ＿
:::::::::::l ..: :: :::.. / ; ﾘ 7ｲ´:::::::｀VL ｀ヽ j }:::::. ＼
::::::::::::| : :: :: :: :: :: :. |ゝ 」 ｀ヽ:::::::/ λｰ-､_ ｀‐ｧ､ ./..::ﾘ:::::::::
:::::::::::::! :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: .. .. .. .,ﾉ ﾉ:::::::::ヽ i:::::::ヽ｀ー─-､＿〈 ::ヽ､_/:::::/::::::::::
:::::::フ/ :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ::.イ ∧ ｲ::::::::::::::::.| |::::::::::::ﾉ::::::::::::::::::::::ト､ :::::／:::::::::::
:::::/r' .: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: :: ／:::::: ∧ |::::::::::::::::::| .|::::::::::::::::ゝ:::::::::::::::::::＼￣:::::::::::::::::::::
::::l:::| ..: :: :: :: :: :: :: :: :: :: , '´ ::::::::::: ∧ i:::::::::::::::::::| |::::::::::::::/::::::::::::::::::::::::::::＼ :::::::::::::::::::::::
.
-――――-
/ ｀,
ｌ i
| |
_ ―ヘz7i |∧､ー ､
, ＜/////∧i i/,j////∧､_＿
／///////,ｲ/∧ﾍ､＿__ノ ﾍ､＿_.ノ∧/ﾍ/////////j丶 なお、能力値が標準を下回っていても
／/////////jZ/_∧. ( ● ) ( ● ) ∧//Z////////X/∧
//////////＞＜/∧､( ＿.人 ＿ )∧＞＜V////zZ///∧i 【失敗率は同じ】になるだろ
/////////,∧V///∧ﾍ､＿_＿_,.ｲ/////,∧///∧V/////,|
//////////∧V///∧ ／V//＼/////∧///,f///////// 街道整備に、統率４０の人間も、統率１の人間も、
///////////∧V///∧ /てゝ,ｊ////,∧///∧////////|
/////////i,//∧V///∧////∧///∧////j/////////|{ 失敗するのは同じ確率ってわけだ
////////＼///∧＼//∧//∧//／/////∧/////////>
///////////////∧.＼/∧∧,／///////／/////ZZ/<
.V/////＞ x/////////∧Y∧////////j///////////
V／／ヘー---------------､V//////,ヘー/////{
∨/////////////////////V¨ 7､＿///ヘー/////
∨////////////////////f ./ ヽ/////////
＿V///////////////////j { ＼/////_＿__
／////777777＞ xv////////＠jー ､ ﾍ7777//∧＼
//////////////7777777777777///i i/////////,＼
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現在は 『 斧の月 第一週 』 です
イマココ → １．週の始まり ←──────────────┐
│
２．定期イベント │
│
３．人事イベント │
│
４．前哨地開発 │
│
５．自己鍛錬 又は コミュニケーション │
│
６．税収（各月４周目のみ発生） │
│
７．ランダムイベント │
│
８．時限ミッション判定 │
│
９．週の終わり ────────────┘
.
／￣￣＼
／ ⌒´ ⌒
. ｜ ( ⌒) (.⌒)
｜ （___人__） 最後に、これが一週間の流れだな
. | ﾉ
| | 『人事イベント』は、現地採用の人間がいるときに発生する
j､_ |
√::::::...｀ミｭ､r＜ 主に給与の支払いや、契約の継続可否の判定ってところだな
. ／.::7￣￣. : : .:.:.ヽ
/ .:::/.:.:.: : : : : : : :.:.::..＼ 俺とやる夫の給料は、本部から出てるから心配しなくていいだろ
. ,' .::::/.:.: : : : : : :.／ ⌒ 、ヽ
. i .::.::.::.:. : : : : : .:.:.:.:.:::::...ヽ:.',
i ::::.::.::.::.:.: : :/ .:.:.:.:.:.:.:.::::::: }::
i ::::::.::.::.:.:.:.:/ .:.:.:.:.::::::::::::: ,.:: i
', :::::::::::::::く .::::::::::::::::／:::〈:::: |
.
´￣￣￣￣￣ 丶
／ ＼
／ ＼
/ ＼
/ ＼
′ | '. おっしゃぁ！ それじゃ、やっていくだろ！
′ ／ { i
| / 〃ヾ､ ｜
i {{ ﾘﾉ`ｰ' ､_／/
| ｀¨ {し/
| / / 〈
| ト---- ' ､___ﾉ
| / // /// f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/ // /// / | ハイ、オネガイイタシマス
| / /// / // ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
{ // /////
| ∨/////,{
厂￣￣￣￣ ｀丶 ￣￣／
{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:::..._ {
|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀丶__ﾉ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
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.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : :＼ : : 寸ik、 | /
.:.:.:.:.:.:.:.:: : : : : : ＼ 寸ik | /
＼ 寸ik、 | / ／
丶､ ＼ 寸ik、 ｜ / ／
｀丶､ ＼＿ - 丁 |＞- _ / ／
｀` .,_ _ - ~ ／| | ｀`''弌- __ / ＿＿ ／
~"''～､_ - ￣ , 'ﾞ | | ｀丶､｀`''＜ ／ ￣ Ｔ |
- ＿ ＿ - ￣ _,. -‐ 二´──-| | ~"7∧'＿ |::|
.... ￣| | ／￣ ／/___ | |＼ /i:i:∧ ￣|＼ ｜| .:::|::::|
. | | イ／⌒ヽ／^77|:|⌒⌒~~i| |⌒l丁⌒∧⌒⌒⌒ |i:i:i:i:lﾍ⌒⌒| ＼ .|::| .: :|::::|
. | l. ／ | |Ｔ//''|:| ￣|￣ i| |￣| |ヽ￣ﾞ|∨￣77''|ししﾘ∧ |＼ |::| ､ : :|::::|
＿＿＿_|_|＿／＿_｜ |// |:| | i| | | |＜ || ∨ / i| | ∧ l ＼ .|::| ＼ .: :|::::|
＿＿＿＿___＿____| | //l i|:| | i| |＿| |＿] || ﾛ∨ / .| | ∧ .l |::| ＼ .: :|::::|
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::::::::::::::::::::::::::::: ::: }! .| //|_／Ｌ|:|⊥|_|三j| |／| |＼─||‐|＿∨ /:| ∧ .|::| ＼ .|::::|
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::::::::::::::::::::::::::::::::::::}〈| // .|7TT |:| ー_‐_ | |──┘‐_|| ‐_ｰ_,,|∨| _ ┘∧...|::|_ｰ_‐_‐_‐_‐＼|::::|
───二二二:::j{└-// ＿|‐_‐_ |:|‐ :| ｜ || ‐_‐_..| |∨_ -二‐_‐_‐∧|::| ‐_‐_‐_‐_‐_‐_|::::| ‐
￣￣￣::::::::::::::::::j{ ‐_//‐_‐_‐_‐_‐_─ └ ‐_‐_‐_‐|_|‐∨‐‐_‐_‐_‐_‐_‐|::|＼ー_‐_‐_‐_‐|::::|＼
::::::::::::::::::::::::::::::::厶-//‐_‐_‐_‐_‐_‐_＿ ＿ ￣─ ＿∨-_-_-_-_-_｜| ‐＼ ｰ-_ー_|::::| ‐ ‐
ﾆ=------=ﾆ三三￢￣=_=_=_=_=_=_=_=_‐＿＿ ‐‐_‐_‐_‐_‐_‐_＿ └ ─ ＿_-|::|‐_‐_‐<>‐_ー_|::::| ‐ ‐
三三三三三三=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_=_＿＿ ￣ ─‐_‐_‐_‐|::::|‐ ‐ ‐
=_=_=_=_=_=_=_=_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_‐_=_=_=_=_=_=_=_=_‐_‐_‐_‐‐|::::|‐ ‐ ‐
-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_-_=_=_=_=_=_=_=_=_‐_‐ |::::| ‐ ‐ ‐
現在は 『 斧の月 第一週 』 です
『A：ダンジョン整備』『B：商業区整備』『C：工業区整備』『D：街道整備』
行動は『やる夫』『やらない夫』の２名が行動出来ます
↓３まで ２名それぞれの行動の指示と、1d100を振り、一番大きい者の行動
もしくは、22:45:00まででの、1d100の最大
.
『やる夫』 街道整備
『やらない夫』 工業区整備
【1D100:24】
＿＿＿
／─' `ｰ＼
／ （●） （●）＼ 【街道整備】
／ （__人__） ＼
| u. |￣￣￣￣￣￣￣| 【1D100:94】
＼ |＿＿＿＿＿＿＿|
/⌒ヽ | .| 【1-80 成功（+2） 81-100 大成功（+4）】
/ 、 |＿＿＿＿＿＿＿|
i 丶 ヽ| |、
i 丶 ヽ＿＿＿＿＿＿_」 ヽ
ｒ ヽ、__) ::| (_丿
| ::::| ｷｭﾑ
i ＼ ::::/ ｷｭﾑ
＼ |::／
|＼＿／/
＼＿／
.
／￣￣＼
／ ＼
i ＼ ／| 【工業区整備】
| （ ●）（●）
| （__人__） 【1D100:14】
| ﾉ
ヽ } 【1-85 成功（+2） 86-100 大成功（+4）】
／ ヽ､＿＿_ノ 、 ｶｺﾝ！
. / ヽ
.. / ＼ ＼ / / i i i! i
. / ＼ ＼/ / i i i! i 人
/ （_ ノ '､ ）二二二|￣￣|＿_ て
／ ,,,／ ￣） / ヾﾆﾌヽ..└ｧ/ 〈
.. / ／ / / ヽ､__ﾉ-'_/
'ヽ､⌒__､ （＿＿,つ |￣￣￣￣￣￣￣|
~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~
.
やる夫の『街道整備』により、整備度+4
やらない夫の『工業区整備』により、整備度+2
資金が-1、建材が-1
（本来は街道整備をする場合に『資金』か『建材』かを指定しなければならなかった）
【要：補正】
.
┌───────────────────────┐
└───────────────────────┘
┌───────────┐
└───────────┘
┌──────┐
└──────┘
┌───┐
└───┘
┌─┐
└─┘
.
／￣￣＼
／ _ノ ＼
. | （ 一）（●）
| (___人__)
| ｀ ⌒´ﾉ
| } と、いうわけで、今週１週間、それぞれの持ち場をやってみたわけだが、
. ヽ ⊂ﾆヽ
／＼ r┴│ 実際どんな感じだったろ
＿ -‐=ﾆ/二_ ＼--/ニﾆ }
/ニニ二二|二ﾆﾆ_ __/{_(_ｵﾉ |＿_
ノ二二二|ﾆﾆ＼二ﾆ=_ | | | |二ヽ
ニニニニ|二二_＼二ﾆ_ | |ー‐ﾍ|ﾆニ|
ニニ二二|二二二_＼二ﾆ ｣___／ﾆ=_=|
ﾆニニニ/二二二ﾆﾆ=_二=|二二二ﾆ=_
ﾆﾆニ／二二二二二二=_ |ﾆﾆニニニ|
二／ヽﾆニニニ二二二二| |二二二二|
=く }ﾆニニニニニニ二| |二二二二|
＿＿＿＿＿
／ ＼
／___, -一ｧ ＿＼
__,-‐￢ ￣---┘'７ ／ ＼ はっ！ 学ぶべきことも多く、
-‐ ''" ／ '´_ ／,ィ｀ヽ //´ ｀ヽ ＼
／ __ ,イ| ● l l ● ） ＼ 日々が充実しております！
_／ -' ／￣ )｀ _ノ ヽ_ _ノ |
,r ' ,-､＿___ , イ⌒' （ i ）'⌒"' | f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/ ノ ' ＼ ｀ー ─'＾ー 一' ／ | いい加減、それやめてくれね？
/ ＼ ー一 ／ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
／ ＼
.
あー、うん･･････
ギブアップ宣言いいですか･･････
どうぞどうぞ
とりあえず、やらない夫とコミュして、
【1D100:63】
1-25（＋３） 26-100（＋４）
やらない夫の好感度が２１になったので、不和→知己ってなって～
第二週に入って～、同じように開発選んで～
第三週の定期イベントで、現地採用の新キャラが登場して～
第四週まで開発して、ランダムイベント起こって～
って流れなんですが
【気になった点】
①本来はお互いにキャラシート＆開拓地シート見せ合って、1d100サイコロ振るサクサクゲームだった
具体的には、１資源地４～５時間で終わるくらいの
②ダイスを振って、その内容で即興でキャラの人間関係作ったり、話を練っていくのは楽しいと思える
③【テンプレート】の作成が不十分で、このキャラがこのコマンドをしたら、このAAを貼ればいい
という環境を構築すれば、サクサク具合は増えそう
④ただし、ゲーム部分が同じキャラが同じ行動連打するのが正着手で
ぶっちゃけあんまり変化が無くて、ダレそう
⑤>>1的には、ゲーム（シミュレーション）パートよりは、コミュ（アドベンチャー）パートを重視したい
ちょっとこれは･･････『今の>>1では捌きようがない』感じですね
『自由度が高すぎる』･･････かな？
よし【しばらくこのネタは封印】します
んで、前２作ではできなかった『即興力』のために、会話中心＆あんこ利用の何かをやろう
__ ,.ｨ
__,ｨｰ-‐ '´ ヒ´.⊥.
, ‐ ' ´／ ／ l |l 心の底から、４月２７日の次回作投票で、
/ ／ 〃 ｉ ｌ | ! |!
/ 〈 /i /! ! ! i| i | 案３が選ばれなくてよかったと思ってます
__,.. -‐ '´￣｀i i ! l | l |,ｨT Ｎ
｀` ＜_ _,.ﾆハ ｌl-l‐i-|i l'ﾚﾃﾄi ! ﾄ. と、いうわけで現状【次回作未定】ですね
＼_彡.彡! イlｨ'ﾃ !lﾊl ヾ' ｉ l､ﾊ
ヾﾍ/ハ ﾄ::ジ ' ハi ヾ.
jﾄ､ |＼ヽ. ‐' /- ､
/ ＼ヽﾄ､ﾏァ､ｰク 〉i }, -ｭ オリジナル路線を続けていくか、
／ ＿ ヽ. |_ j く / / 'ｰﾆ.｝
iﾆ三 ` ｰトﾚ'´ ,へl ⊂ﾍ それとも二次創作系で何か試してみるか･･････
l r'´￣ ｀`ヽ､._i_ ,jl´ | ｒ:r'ジ|＼_
V! Vll |().li ! ﾄﾍ `くヽヽ、
〈. Vi| .llﾊ...L.. | ﾊ 〉 い
/ヽ. ヽ＼/三.三＼|ハ__/ | | とりあえず、今日はこれまで！
〈/ ヾ ､ ｀ﾏﾆヽ ＼. /.ﾉ
ヽ ' } i| ヽ /｀ー '´ お付き合い感謝です！
ij ヽ_＿_/
.
テスト乙です
あんこ安価って難しいんですね…
圧倒的に『何かを作る』ってことの経験値が足らない気がしますねぇ
乙
さくさく進めてコミュ優先なら、毎ターン仕事内容と難易度と組む相手はランダムで行い、成功時に整備度と組んだ相手の好感度アップする
仕事→コミュ→仕事→コミュとやっていきクリアターン時に一番仲の良いキャラと一緒のエンディング
ただし整備度次第でバットかノーマルかグッドか変わる
みたいな流れでもいいかもですね
>>1398
アドバイスありがとうございます！ 一個、ぼんやりとながら案が浮かびました
執政官という“成功しないといけない”側の立場だったから
『自由なようで』、実は『選択肢が少ない』わけで･･････
例えばプレイヤーが、『一介の現地採用の労働者』で、『開拓の結果はそんなに興味ない周辺の街の出身』で、
広場の掲示板に貼りだされるその日の仕事の募集を見ながら、
一緒の町から出稼ぎにきた友達と、あれ行きたい、これ行きたいってなりつつ
_ ----- ､
/:l:/: :-: : : : ＼
＞''~-:ニニﾆ: :､ : : : ＼
ｘf〔: :／:/: :l: : : :＼ : ＼: : : :`、
/: ／:/: :/: : :l: :V: : : ＼: :V: : : :`､
. : / : / : /: : : :!: : V: :', : :ヽ: V : : : `､
/ /: : : :斗‐‐: : : : :‐‐ ､:',: :l: : :l : : : : : ，
!:ｲ: :l : : /l/＼ : :l＼: : l: :!: l: : :l: : : : : : l f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
ﾘ V !: : ｨ忙㍉＼!ｨ忙㍉ l: : : :八: : : : : ! | 今日も工業区整備に行くのかお？
丶: 人乂ソ 乂ソ V: l /: : : : : : : l ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
/: 个, , ' , , , ! :l: : : : : l: : : :l
.: : :込 ( ) 八: l: : : : : !: : :｜
/: : :} 个s。 ィ( /: :l : :/: : !: : :/ もっち！ だって王都の機械技術が見られるかもじゃん！
}ｲ:从 rﾆﾆニニﾆ-､: l: 八/: : : : : /
_-ニニ≧イ_//ニニﾆ乂_ｲ_＿＿ : ／
_-ﾆﾆニニニ//ニニニニニニニﾆ-_ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
_-ﾆﾆニ／ﾆｨi「〃ニニニニニニニﾆﾆ-_ | あー、やる夫は 【1D4:2】 をやろうかお
_-=ニ／ﾆﾆ//ニニニニニニニニニニ-_ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
_-ﾆニＹニﾆﾆ//ﾆ(__)ニニニニﾆYニニﾆﾆ-_
r─ ､ﾆﾆﾆ!ニニ//ニニニニニﾆﾆﾆ/ニニニﾆ-_ １．ダンジョン整備
`､ ､ﾆﾆlニニl lニニニニニニﾆﾆ{ニニニﾆﾆ-_ ２．商業区整備
＼ ＼_lニニl lニニニニニニﾆﾆ}ニニニニﾆ-_ ３．工業区整備
/_＼___!ニニl lニニニニニﾆﾆﾆ{r ￣__＿＿_ノ ４．街道整備
.
同じく、資源地開拓の特需で集まった別の街の人たちとコミュニケーション取りながら、
仕事を一緒にやって時に喧嘩して、時に仲良くなって、
_ -==ミ＿＿
＿＿ .:／⌒¨ア）:::::::/
_ -=ﾆヽ／_: 〕iト ﾉ{__ ／／__::::/
.: : : : ／⌒ : : ヽ: : :.{{i:i:∧／⌒ヽ＼
/: : :./: : : : :..ｌ: : : ∨.八i:i:∧＿＿__）i:）_ おー、にーちゃんまた会ったな
.: : : /.ｌ: : : : :.:|: : : : V/: ∨ノ≧=‐ 彡.／
′: .:{:人: : : : .ｌ: . : .斗.: : :人＼ﾉ}＼／ 偶然？ それとも茜ちゃんが恋しかったのか？ んん？
ノ : : ￢=- _: :／´ 八｣: {: : : ..＼.ﾉ＼＼
〃.: : : : ｨ笊ミ＼( ィｆ示㍉: : : |: {|人::::{＼＼
ｌ: : : ､ヽVリ 乂ソ.:..:: .:|: {| V:. ＼＼ f´￣￣￣￣￣￣｀ヽ
|: : : :|ﾊ"" , ""}: : : : |: {ｌ v人:. )i:i:) | ････････････
/.|: : : :|込 v:::::ｧ ｨ.: : : :.:.|: {:. v:::＼ ⌒´ ヽ＿＿＿＿＿＿乂_
./: .|: : : :|: : : ＞ _ ィ( }: : ::.:..|: ｖｉ:. ::::: ＼
/: : .|: : : :|─く⌒V .{/ .: : ::.:.:|､ vﾑ V:::::::::＼
./: : : .|: : : :| ／⌒ヽ../ /: : :.:...:| vﾑ ∨::::::::::(
.: : : :.人:.:.:.:| (ｉ:ｉ:(⌒）ｉ:） /: : : : :.:.| v/∧ ∨:::::::ﾉ 堪忍！ 堪忍やて！
.: : : : .(: : ヽ__〉___〉⌒Ｙ／ 〈: : : : : ﾉﾉ V/∧ 寸/
ﾉ: : ／⌒ＹＹ〔((ﾆ人((ノ⌒ヽ）＼___／__／TV∧ 無視されるのが、一番クるんやって
.: : ／: : : ノ: : ﾊ ＼_／⌒YY/ﾆ/⌒Vﾆﾆﾆﾆ{: {人ヽ
.: : : : : :／Ｙ: : : : :} //ﾆﾆﾆﾆ}i:{ﾆ‐: : : : Vﾆﾆ=-_人i:i:ヽ）
.: : : : :.／: : }}: : : : ﾉ//ﾆ(〇)ﾆ}i:{ﾆ′: : : :.ﾆﾆﾆﾆ-_: :＼(
: : : ／: :.:..:.八: :／∥ﾆﾆﾆﾆﾆ }i:{={{: : : : ﾉ}ﾆﾆﾆﾆ-_ : : : ∨ /
.:／: : : : : /:...ィ(ﾆ‐{{ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ}i:{ 八: ／ ﾉﾆ/ﾆﾆﾆ-_: : : :.∨ /
: : : : : :..:...{/‐ﾉ/ﾆ‐{{ﾆ(〇））ﾆ.}i:{ﾆ ィ(: Yﾆ./⌒ヽﾆﾆ: : : : : ∨
: : : : : : : /ﾆ‐/ﾆ〈〈ﾉﾆﾆYﾆﾆ<i:i:i〉ﾆﾆ）ﾉﾆ/ﾆﾆﾆ‐＼ｌ: : : : : : :.
: : : : : : _-ﾆ./ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |ﾆﾆﾆ∨⌒ﾆﾆ／ﾆﾆﾆﾆﾆ=-_: : : : : : :.
: : : : : _-ﾆｨﾆﾆﾆlﾆﾆﾆﾆﾉ〈⌒7＼‐=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆｌ: : : : : : :
: : : : /／.人ﾆ=八ﾆﾆﾆﾆﾆ∨彡 V⌒ヽﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |: : : : : : :
: : : /ﾆﾆﾆ⌒ヽ ﾆ∧ﾆﾆﾆﾆ ∨⌒ヽVﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ |: : : : : : :
.
仕事に大きく貢献したら、お偉いさんからの覚えが良くなって、
故郷に帰るときの思い出話になるな～なんて言ったりして
{ / ／ / | ∨ }/
. ／^く＼ / / / | Λ Λ
{ ＼{// / / Λ ｜ | お嬢様が大変感謝しておられました
// / / _.厶-- ∨ /
| }＼ ∨// | / ,.､-''"/ VΛ この御恩は･･････いずれ、必ず
| } ___,>|/ ｜ / / ／ / / | |
| <^ー―| | | | /_ ..斗-―‐-/ ／/／ | ノ
| ＼ /| | | | -‐７ / / / ／/ ／ / ﾉ厂ﾉ／￣￣{
| ]￣〈| | / / / /／ /／/ ／ __,,...､-''ﾝ＾ .} √ ￣￣＼
| >| | /テデ笊气ミ/ / ／ ｰ--‐''^ }/ ／ ｀＼ .
| | | /{:乂::::ノり _,. /／ ﾊ `､ ／ |
| | | | ^''''''''''''^~ ﾊ.| `､.／ ｜
//| | | |＼ :. Λ｜ `､ |
/ / | /:| | ｜ 〉 / |｜ ＼`､ |
＿＿ ｜／ | | | ＼ - |｜ ＼ |
＼-=ﾆ| | | | |⌒＼ , ／ニ＼|/ ＼ ￣￣￣￣￣＼
.__ ＼-|Λ| | | | ｀ ..,,.. ／ニニニ/_ ＼ |
￣￣~^'' ＼ ｜ ＼| 丶､ ／ ＼ 二二二-_ ＼ |
. ＼｜ ＼ _ ｀丶 ､、 ／ / ＼二二二-_ ＼-=ﾆ |
}| | |＼ ＼ {＼ニ=- ___.≧=‐＜ニ/ ＼ 二 二-_ ＼
＿＿}| | ｜ ＼ ＼二二二二二二二二<＼ ＼二二-_ ＼ ＼
--＝ニ二「 八 | ＞ｰ―‐＼ -- <＼___) ) / ∨ニﾆ-_ } ＼
.
資源地開拓が終わり、王都から偉い人を呼んでのレセプション
前哨地の落成式のお祭りに、一番気になる「あの子」を呼んで･･････
:.ヽ ＿ ＿ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:~:::..... ﾉ~::::: ... ヽ ,:::::::...) :::::::::::::::::::::::::::::::::: ― - :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::.:.......... :: .... ﾉ..ｿ....:::...:.:. ﾉ::::::::::::::::::::: ／ ＼ :::: ::::: ::::: :::::::::::::::: :::::: ::::: :::::: ::::::: ::::::::::
::.....::::.... ゛:: ..:...........::::::ヽ / ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
,....:::::::::........ ......... .....く::::.... | | :::::::::::::::::::::::::（;;,,,,, ＿＿＿）:::::::::
....: ::::....ノ....::::.:::: .... ﾉ:::::::: ............ノ........ | :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::（,,,,＿＿_):::::::::::::::::::::::::
::::ヽ,..... .,,....:::::::::::::....:::... ゛.... ヽ /::: ::: ::: ::: ::: ::: :::: :::: ::: :::: :::: :::: :::: ::::: ::
:::::::........ ......... .......::........,,....:::::::::.ノ ::: ::::: ＼ ／ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
:........ノ::::.....::::.... ゛:: ......:..... ....::::::::）::::::: ー― ...::::::::::::: ::: :::: :::: :::: :::: ::::: ::::: ::::: :::::: :::::: :
ヽ ,',:.....:::::::::.......... .::::.., .........:::::::::ﾉ:::: :::: :::::: :::::::: :::::::: ::::::::: : ＿,,,
.::::.... ........ . ....::....::::........:....r'' ::: ::::::::::::: :::::::::::::::: ::::::::::::::::::::: ::::::: ,,,,,, ,,/~ ＼,,,＿＿
.....::::::::.....::::......y.ﾉ........... .......... :::::/＿＿;;):::: :::::::: :::::::::::::: ::: ::::::::::: ／
:iiiiii::;iii:i; ｲ........,.,: ....::::::r''~::::::(;;;;;;＿＿＿）: ::::::::: ::: :::::::: :::: /|ヽ,,
;:;;::'':;ii:::.. | .)ヽ,.......,,............::::::::） ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::r/ ''ヽ,,,,
ii:: :;i;: ,,V:;iiii;/ ::: ::ノ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|li /ii ゝ, ,,
:;;;::;;.::;;;: ;; i;;i:/....::::..ﾉ ￣::::: : ::: ::::: :::: ::::::: ::::: ::::: :::::: ::::: ::::: ::: //ll |;,, ,,ノl⌒￣'' '
::;i;.. .::i;:ii:ii;/ ::: :::: :::: ::: ::: ::: :::: ::: :: : :::: ::: :::: ::: :::: :::: :::: :::: ::: :,|r /i /⌒ |
;ii;:.:;:..,:;''' r''ヽ_ノ~''' '''ヽ_ ＿,,,, ,,,,, ,,,＿ ,,::: :: ::: :: : :: :: : :;|| ll | ﾉ/ /ii
: ... ::;;;:.. | /::ゝ'⌒~ ~/;ヽ＿,,,,ﾉ/⌒⌒// / ll| |ll l
;ii;:: , .::;ii;: .| "" "/:: . /;;;;/ ~ ヽ_人;;,ﾉ ﾉ_ノ
_i;::;.ii:.; ヾii.| /::.. . . ,, ,, ヽノ ,,, ,, , 'ヽ'''i /^/ ii /ii
; ; ..;ii;.::;;;il.;| ::.. ヽ|~ ＿|ll ll|
;iiii;,,;i ; , ;|"" "" ,,, ,, ,,, ⌒ ヽ,,l＿＿
;i;;iii::iiiii;: ;;ヾ."""" "" "
i;;ﾉiiiiii;i;i::..ﾍ; ヽ,.."" "" ,, ,,, ,
"""",,""",,,,"""",,,, """ "" ,,,, , ,, ,
",,,,""",,,, """"" ""
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［￣ _} } /匚ﾄ､＿ ＿＞ -‐=ﾆ二￣ lN＼ ＿／/⌒ﾄ、{＿ } } 乂__
［￣ _} }｛_{ _} } /匚ﾄ､ 廻ﾉ ＼ ＼ lN ＼ ＿＿/⌒ﾄ、匸 }_｝乂__ﾌ
乂＿ﾌブ {_{_ } } {_{ _} }-/⌒ﾄ､＿ Nl＼ ＼ ||＼ lN ＼ ＿/⌒ﾄ、匸 }_｝乂__フﾞ
└―┘ 乂__jノ ｛_{_ } ｝{＿ }_} /⌒ﾄ､＿ Nｌ ＼ ＼ || __lNﾆ=-‐ rl ＿ /⌒ﾄ、匸 }_｝乂__フﾞ
└┘ 乂__jノ {＿ } }｛＿ }_}_/⌒ﾄ､＿ ＿＿ ＿＿ Nｌ ＼ﾆ=-‐|「￣廻} /⌒ﾄ、匸 }_｝乂__フﾞ
└┘ 乂__ﾌ {＿ } } 匸 }_} /⌒ﾄ､ /⌒ﾄ､/⌒ﾄ､NlＺＺＺＺZZZZZ||ZZZ /⌒ﾄ、匸 }_｝乂__フﾞ
乂__ﾌ＾乂__フﾞ匸 }_｝匸 }_}匸__}_}f⌒i} ｆ⌒i} f⌒ｉ} f⌒ｉ} 匸 }_｝乂__フﾞ
乂__フﾞ乂__ブ乂__フ乂_ﾘ 乂_ﾘ 乂_ﾘ 乂_ﾘﾞ乂__フﾞlN
|＿‐|=＿|‐＿‐|=＿_|_|｀ﾄ｀ﾄ｀ﾄ_|
|‐＿|＿‐|―＿| ＿=|_|｀ﾄ｀ﾄ｀ﾄ_|
ｘ, ＿ ＿__ _ノ|＿=|‐＿|‐＿=|_＿‐|_|｀ﾄ｀ﾄ｀ﾄ_|＿_ ＿_ ＿＿_
爻, (＞||<(っ) ＿＿＿＿_ノf⌒i}|=＿|＿=|―＿|= ＿|_|｀ﾄ｀ﾄ｀ﾄ_| f⌒i} f⌒ｉ} f⌒ｉﾄ┬┬┬┬､＿＿＿＿＿＿
爻(_ｘ ￣||￣ ＿ ＿ ＿ ＿ノf⌒i} f⌒i} f⌒i}乂_ﾘ|＿‐|‐＿|＿-‐|‐＿_|_|｀ﾄ｀ﾄ｀ﾄ_| 乂_ﾘ 乂_ﾘ 乂_ﾘ ｆ⌒ｆ⌒ｆ⌒ｉ ∩∩∩∩∩∩
爻爻爻x_爻爻_,＿|l＿__, _,ノ∩∩∩∩ f⌒i}乂ｏ｡乂_ﾘ 乂_ﾘ ^|=＿|‐＿|--＿|= ＿|_|｀ﾄ｀ﾄ｀ﾄ_|廻ＺＺＺZZｎ 乂人_人_,ﾉ ∪∪∪∪∪∪
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火尭 ﾆ|ﾆ ＼∪_∪_∪_∪∪＿_ ＿＿＿ N| N| |=＿|＿=|―＿|N|___|_|｀ﾄ○^ﾄ_| N| N| ┼ } ｰ|‐ｌｌ|￣|￣￣￣￣
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／⌒ト､/ （＞ ）（●） 帰ろうぜ。やる夫
r-='´ ヽ （___人__）
| ＿∠ ノ | ｀ ⌒´ﾉ また、明日からは俺たちの街で仕事が待ってるだろ
} ⌒´ ｀V |＞ー- 、
〉 -‐く |:::::::::::::::::::ヽ、
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ﾊ ／|/:ヾｰ--ｰ" ゞ:::::::::::::::/::::ヽ
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そんな、一年間の物語とかどうでしょう？
オヤスミナサイ
.
オツ
TRPG風育成では同タイプ行動をまとめて処理するとサクサク進む様に感じる、
行動がステータスに（ふわっとじゃなく明確に）反映すると行動が偏りがちになってダレ易くなるから注意。
（一週間7D等で行動をまとめて振ると同じ行動が続いてもスキップ処理出来るから便利、
イベント挾みたい時は熱烈等で処理を挟むと流れがダレない）
