やるやらで語るアドベンチャーパス The Savage Tide シナリオ１１－１４
今晩は更新する気はありませんが、一つだけ話題を。
>>90でリリトゥのイラストを張りました。
（Janeでは開けませんでしたが、ブラウザからならみれます）
これは正確にはマルカンテト直属のリリトゥのエリートのイラストです。
天使のような輪があるのが通常のリリトゥと違うところです。
で、リリトゥが載っているルルブ
奈落の軍勢ではイラストはこうです
ttp://www.wizards.com/dnd/images/fc1_gallery/98456.jpg
あんまりでしょ。
だから見栄えのいい方をのせたわけです。
で、説明文を見るとリリトゥは4本の尻尾が生えているとなっています。
奈落の軍勢の方では脇から生えているし、尻尾には見えないですよね。
どう見ても触手です。
ちなみに先端のかぎ爪には毒があります。
判断力ダメージと負のレベルを与える珍しい毒ですが
毒には違いないのでヒーローズフィーストで防げます。
サキュバスと違って、キスでレベルドレインはしないので
ハゲは過労のみですみました。
____∧ﾍヘゝ＼ ∧
ヽ、 .ﾚ'|
＜´ ___ 、 |
/ 彡 __ ｀ﾞﾞ - '´ ﾐ .l
７コ ---ヽ- ∠___l|
〈 . ヽ ____ノ 、 ﾅヽ
ヽ __ ￣l ﾉ こっちは触手プレイを見るのを強いられたけどな
Ⅵ、 _____ /ノ
__ | ヽ ー ﾆヽ
----' ｀ヽ ７ ＜
: : : : : ｀ヾ、 /;;;;l .人______
: : : : : : : : :｀l:ﾐ彡|: : : ﾉ: : : l
: : : : : : : : : :l;;;;;;;;;|: : ｲ: : : : |
: : : : : : : : ノ;;;;;;;;;;l: : :|: : : : :ヽ
: : : : : :／;;;;;;;;;;;;;;;;ヾ:人, 、: : :ヽ.
: : : -----´￣｀ヾ_/ / 冫- 、 : :ヽ
:;;;;;;;;;￣￣ ￣￣ fヽ-ｿ Tヽ⊥ ___ l
あれ？ 能力が毒依存なのに代わるって、それってサキュバスよりむしろ劣化してるんじゃ…
まあ、サキュバスと違って組み付かなくても使えるなど一長一短ですけどね。
クレリック呪文が使えるようになったりするし
別のクリーチャーになるって感じかな。
聖職者を堕落させるのが本業だけど
信仰呪文に対して脆弱性があったりするかわったやつらです。
さて、始めますかな
ジョウゼンさんにホーリィ・スマイトされちゃうわけか
r‐ｰ',!
r‐ｰ1 lﾞ .lﾞ
,lﾞ ,i´ lﾞ lﾞ
│ ," lﾞ │
_,,,， | ,lﾞ .|,,,,,ﾉ
_,,,―'''",,,,,lﾞ .Ｌ,,,ﾉ .,ｒ'"ﾞﾞl
_,,,,---, _,,,―''''"ﾞ,,,,-‐''"｀ .ｒ'"＾ﾞl ヽ-'゜
.,,,-‐''″._、 〕 ,,、 .r‐┐| _,,,-''''" ヽ-'゜ __ノ__
..,,,-‐'ﾞ｀ _,,―''ﾞ,i´ / ._,,-,'l″,!,/ / ‘＾ ＿_ ／. :i: . : ｀ヾ
〔 ._,,-‐,ﾆ-ｯ 丿 ./ ｀ﾞl、.ﾞlﾞl-'ﾅ / ｛ ､ ｀// : 从､: . ヽ代'''"´￣ ﾍ
."″ / ,i´‘''''''" .ﾞ‐'｀ 丿 丿 ﾞ, ヽ､ｊﾘノｲャtiﾍrｧ弋＿_ノ´ //~´_￣ヽ ＿＿＿
│ .lﾞ ｀冖'" '､ `､ﾙ代 ､__ 〉从 ／ ,.′/´(ﾉ- |∩ ノ＿＿＿_)
丿 .lﾞ '､ ｀ヽﾍ丶ﾆ厶‐"′ ／､_>^二／| !~⌒3 ／ __＿)__＿)
:┐.,＿_,,i´ n /〉 <ヽ 丶.､ ｰヘ _ '′ r/ー-､_;＿／| | !~c 3/ ＿_)_＿ )
! }”/ ,､ <｀ヽ ヽ ､ _ r ′ { し-―ノ/し､c 3/ _＿_)_＿ )
⌒!ｨ f¨ﾟ{ <´ 'ヽ Vハ |ヽ Y`, ｀ ', / ／c, ､ , ､,､/}＿ )_＿ )
::〈人_r-ｰ- ､_r＜}| ＞::::￣:｀ヽ__, - ､__r ､r=¨>‐-! /:::::}＿_Vﾍ }:ヽ 〉- ｰ ﾞ､ ｀¨´". {― ､ | ＿_)＿ )
/:.< /::::::::::::::::Y::/|i /::::::::::::::::::::::Y:.:.:.:.:.YVｲ!:::::}::::::::|/::::::/:ァ＜! V_::| ＼ ､ `- ._ヽ／ヽ ヽ| |
:.:.:.:}|:::::::::::::::::::|:{:. }:!:::::::::::::::::::::::: l:.:.:.:.:.:.|ィ ゝx}:::::: |::::::/:.:/ / > ¨⌒ヽ｀ヽ ､ｰ' ヽ＿ }__ ノ ./
＼f':!::::::::::::::::::lﾊ:.:ﾘ'.:::::::::::::::::::::::∧:.:.:.:./ ＞ｲ::! :::: |:::::{Y/' 〈 /:::::::::::::::: . > ＿＿,′ ﾞ,_＿ __.ノ
ヾ!,､:::::::::__/_／ ヽ::::::::::::::::/|ﾚVWハ/::::::::/:::::: |::::::|ﾊ V!:::::::::::::::::: 丿 `|禁則| .i
｀Yﾟ￣ ＿/VﾚvｲW:::::｀ー-::＿_／:::::::::/:::::::| ヽ ｀!:::::i::::::::::: / |事項| :{
、 f´￣::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::| ヽ .|:::::l::::i::::::/ ￣/ﾞ|::. |
案内されたホールでは多数の人間やエルフ、その他定命の者達がいる。
彼らは皆、美しさと男らしさの見本のようである。
室内には歓喜の声も響くが
多くは絶望のうめきをあげている。
そして、少なくとも3人のサキュバスと1ダースのヴロックが
肉欲を貪っている。
ヴロックに掘られるって…www
|il|il|il|il|il|:::|i Ⅳ
|il|il|il|il|il|:::|i /
ｰ=ﾐY|il|il|il|il|il|:::|il|
ミ1三≧ il|:::|ilト.
彡/ ｀ヾ::::ゞ=彡∧
彡ｿ ＼:::::／ |
彡::}__,,r:::::::::::ｪ::::::::::y、 イケメンどもが掘られてやがる
彡::｢t￣`ｰ='7⌒ｰ=''〈} ざまあwww
彡::人_, l ノニﾆ /ﾉ
=彡.:::::::/ | | {-─-{{ | ＿＿＿_
`ｰ=彡'' ＼` 弋三ﾖj ∧ｰ── - - ．. ／ ﾉ_ ヽ,, ＼
＼ ＼ ＼_＿＿/ ∧＼ ／ ≦ﾟ≧ﾐ:≦ﾟ≧ マルカンテトはBLありですか。
`ｰr -=ミｰ- _＿彡'' }::.. }´￣｀ヽ／ ___'__ ＼ 腐ってやがるwww
＿＿人＿＿/∧ｰ一 ” 弋从 | |r┬| |
才 ｜:::::::::::::|| . Ⅵ:::`ｰ=彡 ＼ /⌒)⌒)⌒) ／/⌒)⌒)⌒)
| |::::::::::::|| : Ⅵ:::::::::∧ノ | / / / (⌒) / / / /
| |::::::::::::|| i Ⅵ::::::::/ | :::::::::::(⌒) ゝ :::::::::::/
| ｌ | ノ / ） /
,、 ,、 . ヽ ヽ_ヽ /' / ／
＿ｌ ｀ﾞ゛‐-' ｀ヽ、. 、 ....ヽ ＿＿ ／ / ／
-=≦"´ ｀ヽｌ＼
／ ﾄ、._
'"> ト'/
. ／ ,、r、 /
. ＼ __ __ｌ. Y
/ /-、｀v" ＼ l
ム_ ｌ ｌ ' ヾｌ マルカンテトは…居た
彡 〉、 ミミｌ 人垣のむこうだ
,rヘ＜ｌ, -‐,-‐'" ｌ
／;;;;;;;;/::::::｀ヽ、 ｌ
／｀ﾞ゛＜::::::::::::::::::::＼_,,＿＿＿＿_ノ
、 /::::::::::::::::::::::::::ヽ、
ハゲだけじゃなくて、モヒカンも悪に堕ちてね？
／. :./: : :/:/: : /:l: : : |: :l:l: : : : : :.！
, ｲ: :〃l: : :/:/: : /: :|: : : |: :|:|: :|: :i: : ::`ヽ
|: 〃 l: :/:/_L/1 : |: : /|: :|:|: :|: :|: : :.:.:.::.';
|/ Ⅳl:/l/ { |: /|: /. |: :|:|: :|: :|: : l: :.l:！
{ ∧Ⅵｨ行ﾐヽ|/ .|/￣「/ﾒ､/: /: : l: :.l:！
,′: :l 辷ｿ ﾆ二_l/l: /: : ./: :.l: l
l: l: : l , 〒ﾃﾃﾐV/: : /: :./l: {
l/l: : ﾄ､ 辷ｿﾉ: : :,.ｲ: : /l人{
l: : l/ ヽ ｀／´￣ヽ〃: ∠ノl／
＼| ｀/ ',ィ.l/l／
, ィ/ |,
::;;_,.-､/,,;/ .|'i、
/'´, ' ,ﾉ| ;;;, ﾉ`ヽ
／ / |;;;/ ﾞ /i . ヽ
／ / |;;;/ ﾞ /i . ヽ ,､
rt ,ノ/ ﾚ' /' i // ,ｨｭ
-tぅｭ､ }ｶ ﾞ､' / / ,,|ﾞ / /l{' ,.ィア´
｀ﾞミ三ﾐt､ 片. y .／ . /ﾞ / /ﾑ{＿,ｨ彡´ ,ｨｪｧ
. ＿,ィミt､ ｀ﾞﾏﾐ､ 片、. ,,/ ／ /'ﾞ ./ Ｆ三三ﾆﾆ=彡'´
. ￣｀ﾞマ三ﾆ=ﾐ三三三ム、 / ;;;／ / Ｆ三ミ＝ﾐ彡ﾆ=-
＿＿＿_,＞三三三ム / ,, ／;;|' / F三{ ｀ﾞミﾆゝ
｀ﾞー=＝‐´＞三三三ﾑﾞ,ノ ;; /;;;;;;;| | Ｆ三{
,､ -=ﾆ彡'￣￣｀ﾏﾆム.. ｀､;;;;;;| | Ｆ三{
// ,ｨｭ. | ﾏﾆム、 ､;;;;| | {ﾆ三{
/l{' ,.ィア´ | ﾏ三ム.. ヽ'| | {ﾆ三{
/ﾑ{＿,ｨ彡´ ,ｨｪｧ.. ,| |. ﾏ三ム､..ﾞ ､ '´｀ヽ､ | Fﾆﾆﾑ
Ｆ三三ﾆﾆ=彡'´. ,‐:ヽ. |....ﾏﾆニム. ,, ＼ rt Fﾆ三ﾑ
Ｆ三ミ＝ﾐ彡ﾆ=-. ,,_ -'ﾞ ;:: ｀ , |... ﾏニニtぅｭ､ }ｶ F三三ﾑ
F三{ ｀ﾞミﾆゝ... _,/´ ;: : ; ﾉ. ﾏ三三 ｀ﾞミ三ﾐt､ 片 Ｆﾆﾆニﾑ
Ｆ三{.. ／´|´ .／ Ｆ三ミt､ ｀ﾞﾏﾐ､ 片、 Fﾆ三三ム
Ｆ三{. ／´ ,| ,ノ. Ｆﾆ ￣｀ﾞマ三ﾆ=ﾐ三三三ム、. F三三三ム
{ﾆ三{....´ ,. -─ ﾞ=､-‐'´￣ :: Ｆ三三＿＿＿_,＞三三三ム Fﾆニ三三ム
{ﾆ三{ﾞ,- '´ ｀`‐-＿. Ｆﾆニ ｀ﾞー=＝‐´＞三三三ﾑ Fニ三三三ム
Fﾆﾆﾑ,, ￣` ‐--`─Ｆニヽっ. -=ﾆ彡'￣￣｀ﾏﾆム Fﾆﾆ三三三ム
i. Fﾆ三ﾑ. _ Ｆﾆ／ ﾏﾆム、 Fﾆ三三三三ム
ttp://img.photobucket.com/albums/v695/Gorbash/Fantasy/Malcanthet.jpg
薄い衣を身につけ、無数の腕でできたソファーに身を横たえたサキュバス。
直視するのも困難なほどの致命的な魅力を備えた彼女こそがマルカンテトである。
ソファーを構築する腕は、彼女が姿勢を変えるたびに的確に形を変えて彼女を支え
愛撫を続けている。
（AA表記の都合上、着衣のキャラも居ますが
実際にはマルカンテト以外は全員裸です）
>>108
バーバリアンは、魅力度を高くする必要が無いからねえww
,. -ｰ- 、__
,' 'y´
i ﾚﾉﾉﾊﾉﾉ) わは～
ﾊﾙiﾟ ヮﾟﾉﾘ マッサージベッドということにしておこう
|￣|￣￣￣￣
(_/|視認困難|
|＿|＿＿＿＿|
,<:::/_:::!」
｀'!_ﾝi_ﾉ
_,,,,,,,,,,,,,,_
,-'ﾞ,,,,,,,,、;~''く"'ｰ-、
./,,i´ `ヽ;.,/~ﾞﾞ'''ｰﾞl
|/ ∧ ﾞﾞ'''''ｰi､,/｀
,lﾞ/二' （__;）ヽ、 ﾞl
/ .| .',!,、 ｀ﾞ''ﾐi､ .、ﾞl
.,,,-''''ﾞ" ﾞl,.ﾞl`V' ﾞｴｴﾄ .p" とにかく、話しをするには
,i´ /" | ''',!lﾞ |ﾞ"ヽ,, 人垣かき分けていかないとな。
|,＼ .|;;;; | .,/ﾞ''-,,.ﾞl `'i､ 距離ありすぎるし
|＼;＼ ﾞl、;;;ヽ-''";_,―'ﾐﾞlヽ ヽ （150フィート、内、120フィートは人垣。
| ＼;;＼ .＼;;;;;;;;;;;〈｀''7''";|i､ﾞl .| マルカンテト周囲30フィートはひらけている）
| ﾞl、;;ﾞl, `-,,、;;;;ﾞﾞ｀;;; | ﾞl│ |
| ﾞl、;;;ヽ `ｰ-,,,,,,,／ |;│ |
| ﾞl;;;;;;;ﾞl、.,,、 / .、.,,i´,| ,}
.＼,,,,,,,|,,,,,,,,,,L,ﾞlﾞl,,|l,,,,,|,,,,,,,,,|,l,i|lヽ|,,／
フリーダムオブムーブメントで突っ走る？
部屋を横切ろうとする場合
移動困難地形として扱う。
また、毎ラウンド50％の確率で
手の空いたサキュバスが抱きついてきて
キスをしようとする。
,. -ｰ- 、__
,' 'y´
i ﾚﾉﾉﾊﾉﾉ) 飛んで通過～
～～～ ﾊﾙiﾟ ヮﾟﾉﾘ
|￣|￣￣￣￣ |il|il|il|il|il|:::|i Ⅳ
～～～ (_/|視認困難| |il|il|il|il|il|:::|i /
|＿|＿＿＿＿| ｰ=ﾐY|il|il|il|il|il|:::|il|
～～ ,<:::/_:::!」 ミ1三≧ il|:::|ilト.
｀'!_ﾝi_ﾉ 彡/ ｀ヾ::::ゞ=彡∧
彡ｿ ＼:::::／ |
彡::}__,,r:::::::::::ｪ::::::::::y、
彡::｢t￣`ｰ='7⌒ｰ=''〈} 抱きついてもいいが
彡::人_, l ノニﾆ /ﾉ フリーダムofムーブメントの指輪があるぜ
=彡.:::::::/ | | {-─-{{ |
,、 ,、 ....`ｰ=彡'' ＼` 弋三ﾖj ∧ｰ── - - ．.
＿ｌ ｀ﾞ゛‐-' ｀ヽ、. 、 ＼ ＼_＿＿/ ∧＼ ｀ヽ
-=≦"´ ｀ヽｌ＼.ｰr -=ミｰ- _＿彡'' }::.. }´￣｀ヽ. ノ ノ
／ ﾄ、._ ＿/∧ｰ一 ” 弋从 }_＿彡"ヽ
'"> ト'/.::::::::::::|| . Ⅵ:::`ｰ=彡 }
. ／ ,、r、 / .|::::::::::::|| : Ⅵ:::::::::∧_＿＿__ 人
. ＼ __ __ｌ. Y .| |::::::::::::|| i Ⅵ:::::::::::i |
/ /-、｀v" ＼ l
ム_ ｌ ｌ ' ヾｌ
彡 〉、 ミミｌ こっちには来なかったから助かったよ
,rヘ＜ｌ, -‐,-‐'" ｌ
／;;;;;;;;/::::::｀ヽ、 ｌ
／｀ﾞ゛＜::::::::::::::::::::＼_,,＿＿＿＿_ノ
、 /::::::::::::::::::::::::::ヽ、
_r-- ､
,r'"'ー-'"` ､
/ i
i,7 _ , , _ !,.、
.i! 'oﾆﾘ i,'oｭ' i'{(i
ハゲが捕まったぞ！！ _,,..,ﾘ `,ｨ_ _i '' ｲ!'/
_,,.-''" iｿ;;i!r;;ニ二ヽ, ﾉ;;ヾ`ｰ-､_
-''／ 彡; ; i'i`ﾆ,ﾆ7!!/; ; ;ミ ､` `ヽ
' / i; ; ; !i`ー'ｿ i; ; ; ;/、 ＼
＿＿＿_ 、＞- ` !; ; ;`ﾆニ/; ; ; / ` i !
／ ＼ ＾ `i i; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ ー i ! i
／ ノ 三 ヽ ＼ ii l ` -=;_;_;_;_;/i `ヽi ! l !
／ < ﾟ〉 三< ﾟ〉 ＼
| ___'__ | らめぇ
＼ `ｰu' ／ もうでないの～
ノ -‐ ＼ さっき絞り尽くされたの～
ハゲが抵抗もせずに捕まる姿を想像してしまうｗ
,._-､_
,.＜ﾆヽヽ＼-､
,.‐＜- ､-‐ｦ＼i lヽ V
弋 .） } i:::::::::ヽｊ !
. i｀マ ノ ト--ｲヽ:＼ わざとじゃね？
V l ﾉ //ヽト‐'
l i´＼ _/ ｀ﾚ' |il|il|il|il|il|:::|i Ⅳ
ﾉ::}.!： ｆ｀ヽ-i' ,._-_-.､ |il|il|il|il|il|:::|i /
__ ｒ' K ＼ ﾋ:::ﾉ ヽ￣ﾆi-､:::ヽｰ=ﾐY|il|il|il|il|il|:::|il|
/´ ヽ＜i ｀ヽ、ｊ ｡ ｡ ﾘ ＼ ｀＼. ミ1三≧ il|:::|ilト.
. i l l ｀ ￣ ¨ ＼ノ彡/ ｀ヾ::::ゞ=彡∧
. ! l. j 彡ｿ ＼:::::／ |
＼ ｿヽi _.. -‐ …-､__彡::}__,,r:::::::::::ｪ::::::::::y、
彡::｢t￣`ｰ='7⌒ｰ=''〈} 邪魔するほど野暮じゃねーぞ
彡::人_, l ノニﾆ /ﾉ
_＿ .. -=彡.:::::::/ | | {-─-{{ |
／´ `ｰ=彡'' ＼` 弋三ﾖj ∧ｰ── - - ．.
〃 ￣￣￣＼ ＼ ＼_＿＿/ ∧＼ ｀ヽ
// _＿＿＿ `ｰr -=ミｰ- _＿彡'' }::.. }´￣｀ヽ. ノ ノ ＿＿＿_
. 、、 、 / ｀ヾ _＿＿人＿＿/∧ｰ一 ” 弋从 }_＿彡"ヽ ／ ＼
..______ヾ‐-- ヽ＼ｌヽ{ _才 ｜:::::::::::::|| . Ⅵ:::`ｰ=彡 } ／ ノ 三 ヽ ＼ あひぃ
.＞ ｀ ｀z ._才" | |::::::::::::|| : Ⅵ:::::::::∧_＿＿__ 人 ／ < ﾟ〉 三< ﾟ〉 ＼
.ﾝ ,,, |.....__才" | |::::::::::::|| i Ⅵ:::::::::::i | | ___'__ |
..> 「 ゛' v' '"" | ＼ `ｰu' ／
ゝ < ｀ヽ ノ｜ ノ -‐ ＼
| ,.」 ⑪::::::::::: ⑪｜ いい加減にしろといいたいところだが
. W(,; ⊂⊃ ､_,､_, ⊂ ここで言い争ってもしょうがない。
. i⌒ヽ （_.ノ ﾉ__／⌒) ほっとくか
. ヽ ヽ＞､ __, イｌ .|::::ヽ／
全員即決でスルー
サキュバスはクラス再構成ツールじゃねえぞwww
ハゲ以外は無事に抜けて
マルカンテトと対峙することになる。
厶イ ′ / // ｲ ′ / l | ､ ＼ ﾄﾉ
/ / .ﾞ //__/_! /:ｉ /Ｖ ./__! l 、 〉|
. / /.ｵ :! .ｨ1 / j/ l ' | ./ │∧ i ハ!
厶イ/ | ﾚﾘ l/-=ミ. |/ |/ .ｫ=j/ ｌi :| ﾍ なんと素晴らしい客人が来たものだな。
/:| |i { lfｲi::::::ﾄ ｲi::::j7'ﾘ :! <ヽ 奉仕者を歓迎しよう。
. / | . ｲヽ '. ハﾞぃ:ｼ ﾋ:.ｿ /} ﾄ､iヽ＼ 肉と喜びの宮殿にようこそ
ﾚ | ハ '. ∧ ′ /仆:.| ＼ ､
"y⌒ｉ ゝ∧ ｎ .ｲy′ｌ| ヾ
| |ヘ＼≧． ＿__ . イ､:/ ﾘ＿__ ＿
| | ヾソ ﾌ′ ﾄx”￣￣ :ｉ | | ヽ
＿j Ｖ´￣ ./ ＿_ ´| | | | ーx
i´ ！ __j_ ／r─二| | | | / ＼
rf ヽ ＼ ｀´ ．ｲ ／￣ヽ.| ｌ l ′ |
. ハ ､__ﾄ .ノ .イ ﾚ′ j .// / ！ ＼
// 厂 ー‐一 | | | // / l! ヽ
. //ノ 〉 ゝ. | .// / /lー-
マルカンテトがPCを迎えると
周囲の者達は会話の邪魔にならぬように声を潜め、彼女の動向を注視する。
それに伴いハゲは解放された
_r-- ､
,r'"'ー-'"` ､
/ i
i,7 _ , , _ !,.、
会話の余地はあるか。 .i! 'oﾆﾘ i,'oｭ' i'{(i
まずは第一関門突破だな _,,..,ﾘ `,ｨ_ _i '' ｲ!'/
_,,.-''" iｿ;;i!r;;ニ二ヽ, ﾉ;;ヾ`ｰ-､_
´ ￣￣￣￣￣く -''／ 彡; ; i'i`ﾆ,ﾆ7!!/; ; ;ミ ､` `ヽ
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ ' / i; ; ; !i`ー'ｿ i; ; ; ;/、 ＼
. ／ : : : : : : : : : : : : . . .＼ 、＞- ` !; ; ;`ﾆニ/; ; ; / ` i !
､＿_/／. /. . . . . . . . . . . : : ! : : : : ヽ ＾ `i i; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ ー i ! i
￣/. : /. : : : :/ : : : : : : : : : : : ＼l: : : : : : :ヽ ii l ` -=;_;_;_;_;/i `ヽi ! l !
. l : : l : / : /. :/ : : ヽ、: : : ｀ヽ : !: :l: : : : : ヽ、
l :/ l : l: : :l :∧: :ﾄ、: lヽ、: : : :ヽ!: :l: :ｌ: : : ｌ ￣
l/!: ! : ｌ: :/l/‐-ヽ! ヽ ! _ヽ-―!‐ !: :ｌ: : : !
ヽ! : l : ! rfチミ､ ヽ´ fr旡ミ! : ト､l : : ′ 立ち話もなんだ
. ヽ !: :l rっｿ 匕り !: : !丿/j/ まずは腰掛けてくれ
. j∧ :ﾄ､ ｀¨ . ｌ ｌ :ｌ j/
V: :lヽ、 _ ／j/!/
ヽ: ! ＞ __.. ィ
ｒヾ ￣ || lr‐ 'ﾌ, '／ |ヾ| ! | !
,',ﾍ ヾヽ|| ／ ∠- ｧ! ＼| !__ヽ
/! ヽ | |||／ r--'ヽヽ `ｰ､ヽ ¨ｧ
,' 〉 ヽ !_/ ,､┬､二ゝﾆ ＼ ヽ!/│
! / / | ィ´ ! ! | ＼_ |_ !
| ! ,,.ｲヾ ＼ ｣〉 |│ ! ／| ／ ハ|
! | / ヽヾ ´/ | ! ,､,、 |〈 ヽイ／／ヽ
あの椅子に？ｗ
____∧ﾍヘゝ＼ ∧
ヽ、 .ﾚ'|
＜´ ___ 、 |
/ 彡 __ ｀ﾞﾞ - '´ ﾐ .l
７コ ---ヽ- ∠___l| おいまさか！
〈 . ヽ ____ノ 、 ﾅヽ
ヽ __ ////// ￣l ﾉ ; ＿＿＿_
Ⅵ、 _____ /ノ .:. ／ ─ ─＼
__ | ヽ ー ﾆヽ .: .:::::i ／,ィエｧ ｲｴｧ＼
----' ｀ヽ ７ ＜ ; .:::: .:::::::::} .::::. ' ＼
: : : : : ｀ヾ、 /;;;;l .人______ : ::::::i i:::::::::;' .:::::::} 弋 ーｰ''ﾌ` |
: : : : : : : : :｀l:ﾐ彡|: : : ﾉ: : : l,≦ﾆゝ | ::::::! !:::::::' .::::::::::' ｀ー‐´ ／ サワサワ
: : : : : : : : rt=-_ ﾑⅣ i: :::::ｉ..|i:::::| .:::::.:::::' ＼
: : : : : : : : ノ;;`ﾐ≧､ ﾑⅳ |:....:::::::::i:::::i !:::::|::' ; ヽ
: : : : : :／;;;;;;;;;;;;;マ三 Eﾆ}ヽ. i:::::{::::::::i:::::i !:::::|: .::. ._＼
: : ィミt.､ ﾏﾐﾑ Eﾆ} : :ヽ ':;.::::::::::{::::{ i::::::! ::::::.｀`'ー--､ !i ﾘ .ｨｭ'''''''ー-､.
:;;;;;;;;;`マ≧､ ﾏﾐﾑ Eﾆ} ___ l ヽ::::::::i:::::. !:::::i ::::::::::.⌒) ﾊ､ｨﾆﾆk"=ｰ＿(⌒)⌒)⌒))
;;;;;;;;;;;;;;;;;;`マ≧==､ ﾏﾆﾑ ﾑﾐﾗ ,ｨ＼:::i:::::::ヽi:::::::. }:::::::::::. .:ﾏﾆﾆ7″
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`マ三三三三三ﾆｭ=≦ィア ﾞ;::::::::::::::::::::{ ／:::::::::::::}.....:: 7ﾘi′
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ム三三三三彡": :ソ :::::::::::::::::::::::. .:::::::::::::::／::::: .!ﾘ} すこすこ
tぅｭ=≠ﾐミ三≦三三三三ﾆ/ ::::::::::::::::::::::::::.. .::::::::::::::::/::'" .ﾑﾘ
｀マ三ﾆﾆ/ ＼::::::::::::::::::::i .:::::::::::::::'" /i7
./i7
, "´ ﾞヽ、 , --―iiァ
／ ／;;;;;;;;:::::::ll:{
, ' ヽ l ヽﾌ:::::::::::￣ヽ;L
/ l λ )ﾄ、 ! ヽ::::::::::::〃／ ＿ 勧められた…椅子を
,' ! 7‐=ﾆ∠Lｲ ﾄ、::::〃/r'" ヽ、 …断るわけには……いかないかー
l l l l. / ノｫﾃ示-l ﾄ､＼／/ l
l l.l ｌ λﾄ､ / " ヾ-‐'ﾞ::l l:ｌ:ｌ::|:l /,､ /
ﾉﾊﾄ、ヽ メ,;;=Ｙ 、 ::::::::::::::! ｌ:!:V // ,ｨｭ
)! >､ヽヾ::::::: _, -, .ﾉｲ /ｌｌ／/l{' ,.ィア´
l l rﾍミ=- ｀''" ",j λ/ /ﾑ{＿,ｨ彡´ ,ｨｪｧ さわさわ
r‐r‐ｒﾍ_）'7＞―r―‐'" .ﾚ‐ilﾍ、Ｆ三三ﾆﾆ=彡'´
〈ﾍ）_）_） lrt 二ン‐':::Ｆ三ミ＝ﾐ彡ﾆ=-
-tぅｭ､ }ｶ F三{ ｀ﾞミﾆゝ
｀ﾞミ三ﾐt､ 片 Ｆ三{
＿,ィミt､ ｀ﾞﾏﾐ､ 片、 Ｆ三{
￣｀ﾞマ三ﾆ=ﾐ三三三ム、 {ﾆ三{
＿＿＿_,＞三三三ム {ﾆ三{
｀ﾞー=＝‐´＞三三三ﾑ
-=ﾆ彡'￣￣｀ﾏﾆム
ﾏﾆム、
_r-- ､
,r'"'ー-'"` ､
/ i
早いところ話しを片付けないと。 i,7 _ , , _ !,.、
交渉となると俺かハゲ… .i! 'oﾆﾘ i,'oｭ' i'{(i
_,,..,ﾘ `,ｨ_ _i '' ｲ!'/
俺が進めるしかないな _,,.-''" iｿ;;i!r;;ニ二ヽ, ﾉ;;ヾ`ｰ-､_
-''／ 彡; ; i'i`ﾆ,ﾆ7!!/; ; ;ミ ､` `ヽ
' / i; ; ; !i`ー'ｿ i; ; ; ;/、 ＼
／￣￣￣＼ 、＞- ` !; ; ;`ﾆニ/; ; ; / ` i !
／ ─ ─ ＼ ＾ `i i; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ ー i ! i
／ <○> <○> ＼ ii l ` -=;_;_;_;_;/i `ヽi ! l !
| ヽ __´___ ノ |
＼＿ ｀ ￣´ ＿／
...／ |
（＿)| ・ ・ |｜
ｌ⌒ヽΞ ∩ Ξ/| |
.....| |＼＿(;; ;;;)＿￣）)
.....（＿） ／／
....（ ＿）
吸われてるｗ
_,,,,,,,,,,,,,,_
,-'ﾞ,,,,,,,,、;~''く"'ｰ-、
./,,i´ `ヽ;.,/~ﾞﾞ'''ｰﾞl
|/ ,i､ ﾞﾞ'''''ｰi､,/｀
さわさわ ,lﾞ/二' ｀｀ .lヽ、 ﾞl
/ .| .',!,、 ｀ﾞ''ﾐi､ .、ﾞl
.,,,-''''ﾞ" ﾞl,.ﾞl`V' ﾞｴｴﾄ .p" 我々はデモゴルゴンが引き起こそうとしている
,i´ /" | ''',!lﾞ |ﾞ"ヽ,, サベッジタイドという災厄を食い止める為に
|,＼ .|;;;; | .,/ﾞ''-,,.ﾞl `'i､ 各勢力をとりまとめようと尽力している。
|＼;＼ ﾞl、;;;ヽ-''";_,―'ﾐﾞlヽ ヽ
| ＼;;＼ .＼;;;;;;;;;;;〈｀''7''";|i､ﾞl .| 星界の宮廷とカロンの協力は取り付けたし
| ﾞl、;;ﾞl, `-,,、;;;;ﾞﾞ｀;;; | ﾞl│ | 他にも同盟のあては幾つかある。
| ﾞl、;;;ヽ `ｰ-,,,,,,,／ |;│ | そしてイグウィルヴの紹介であなたの元に来ました。
| ﾞl;;;;;;;ﾞl、.,,、 / .、.,,i´,| ,} 助力いただけないでしょうか
.＼,,,,,,,|,,,,,,,,,,L,ﾞlﾞl,,|l,,,,,|,,,,,,,,,|,l,i|lヽ|,,／ ／ ヽ
／ , , ' ヽ
/ / / / / , / ヽ !
〃/ / ! l / ! ! ヽ | !
│ ! ! │ { ! | ヽ ! ! ! |
! /{ {. ﾄ｀ ト､ |ヽ !＼ ,ム‐ﾊ| } l
ﾚ ! iヽ !,,====ﾐ､＼l ,,====ﾐ ! l l !
ヽ |.-ヽ!'<fえヶ.ll, - ､ll ｲkか>l ,!､ ﾊl
デモゴルゴンは私の恋人ですよ /, ﾆヽﾄ ゞ-' ノ ヽ ゞ-' ,' / ﾉﾘ
なぜそのような話しを私に？ ,'/ﾆヾ 人 ｀_ / /ﾘ´
{ /ﾆヽ ヽへ ィ ﾊl
ヽ、ヽ } | ＞ _ , ィ´/ノ-､
_,' ﾚ′_,-‐l ／ ヽ
__/ | /､‐'/ ／ , ' ＼
/ ─ ' } /へ、 ／ ＼
{ / / ヽ､ , ' ィ ﾆ二二＼
, ｲ ,' 〉/ ／ ／／ , -―─-}
さわさわ ／ / / ／ ／／ ／ !
過労状態である
しかし全員胴のみマッパでこれとは
ひどい画だな・・・
そこを何とか。 _r-- ､
あなたとて… ,r'"'ー-'"` ､
/ i
（無茶な要求ではあるが i,7 _ , , _ !,.、
交渉のチャンス自体は掴んだ。 .i! 'oﾆﾘ i,'oｭ' i'{(i
ギャリソンさんを同行できなかったのは _,,..,ﾘ `,ｨ_ _i '' ｲ!'/
惜しいが _,,.-''" iｿ;;i!r;;ニ二ヽ, ﾉ;;ヾ`ｰ-､_
インビュー・スペル・アビリティーで -''／ 彡; ; i'i`ﾆ,ﾆ7!!/; ; ;ミ ､` `ヽ
ディヴァイン・インサイトを借りてある。 ' / i; ; ; !i`ー'ｿ i; ; ; ;/、 ＼
一回だけなら交渉値は上げれる。 、＞- ` !; ; ;`ﾆニ/; ; ; / ` i !
＾ `i i; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ ー i ! i
達成値４０…どうだ！） ii l ` -=;_;_;_;_;/i `ヽi ! l !
/ ヽ ＼ ＼
,' / / l ＼ ヽ
! / / / ,' | l ﾊ ﾍ､ヽ､_,
. | ! l ｌ / / ,ｲ ! i ! l ヽ ',｀￣
. l | l ｌ ,/ 〃 ,/ /│ l j l│ ! l
ノ | ! │ | /_／/ ／/ / ,' ∧ / | / j ｌ│
ﾉ l ｧ| lノ┬‐'┬ / ／ / ´‐┬ ! / ,/ / ﾘ
ｲ 八{´ｌ !| |::::::::! '´ l::::::::! ｲ } / ………
. Vﾊ l ゝ:;;;ﾉ ゝ:;;ﾉ ./}, '/／
ヽ ', | ﾁ' /
`ﾍ lヽ 厶 ./
', {.代ﾄ､ , イ | /
＼_'i| ＞ ､ _ , イ/ V ｌ./
／ ヽj {｀ヽ ′
. _ ／ ｢´ ヽ} ＼
_, -‐ ´ l‐--‐､ ＿ -‐ | ` ｰ- ､
. r＜＼＼ ヽ '´￣ ___ ｀ヽl| / /ヽ
y⌒ヽ ＼＼ V ￣ ＿ ｀ヽl| / / ∧
./ ヽ. ＼＼ ∨￣ ｀ヽ | / / / l
交渉は対抗判定である
/:::i::::::::::::/:::::::::,i:::::::/i:::::: /|::::::::::::::::::|､::::::::.＼::::::::l:::::::::::::i:::;:::::.ヽ.
.i::::jﾞ::::::::;ｲ :::::::::l|::::/ l:::::l l;:::i;::::::::::::l.＼::.ヽ;::＼:::l:::::::::::::|::li:::::::::.ヽ.
l::/|:::::::/:i:::::::::::|.|:::i l ::| ヽ::lヽ､:::::::l ＼:.ヽ;::.ヽl::::::::::::l::|:l:::::::::::ト＼
|:! |::::::l;:;:|::::::::::;H::!ｰ- _l;;| ヽ!、ヽ__;;}-‐'''ヽ~ﾞ＼::|:::::::::::|::|:::l:::::i::::|
|! l:::::|l;:;:l::::::::::| l;| ､.|!` ヾ ´ >! ,;z=＝ｭ､ ｀l:::::::::;l:::l:::::l::∧::l
ヽ;:l l;:l､::::::::l ヽ /ﾞK)::iii::::! j !::::::::;l:::l＾i::|:| ﾚﾞ ,.､
ヽ ヽ|i､::::l:| ｂ:::lll::::l ,!:::::::;!:: l ∧|l _,,... -─-- ､.,_ /ヽ,ヽ,
l::ﾍN, ゞ=r'''"ﾞ ヾ:;;;;;;ﾉ ,!::::::/::::;ﾚﾞ .|! ,.. '"´ ｀ヽ/::::/ヽ､>
l;:::::::lヽ ､ /::::::/::::/ ／ /:::::::::／ヽ.
l;::::::|::ﾄ､. ｒ ､ _ _ ,ｲ:::;ｲ::::/ 交渉基本値６５ ,.' , ヽ!｀ヾイ:::::::::::!
.!::::l::|. ﾞ' ､ .| ! ,.::':/::;/ .|::/ ,' / / __ ! ./ | /|__」_ ',___!/Y´i￣
ヾ;:|:|. ﾞｌ ! ,,..: '" /:;ｲ j/ i. ,' 7´i /|/ !/ ! ﾉ｀ ! | : !
ヽ! _,,ィ! ,!ﾞ''' ", -=､ /'ﾞ .ﾄ.､_ i ! /ｧ'´｀ヽ u ｧ'"´ ｀ヽ! |. |
,,r'''::::/ .,!. / ／ l:::::::ﾞ'''::.､ ! ! /i （） （） ﾚ' | |
.レﾍﾚ',! ` - '/ ! |
ギャリソンさんでも /⊂⊃ u rｧ─- ､ u⊂⊃.! i |
勝ち目がほぼ無いかー ,' ﾄ､, ! ） /. / ! !
i ノイ i＞ .､.,,______ イi / ﾊ. |
いや、勝つ目があるだけ凄いけど .レ'´ ﾚ'ヽ. .,.ｲ〈 i____,.ノ ,|／ﾚﾍ/ V
｀7 i::ヽﾚム /:::::::/｀ヽ.
/ !::::::くﾝ-'::::::::/ ':,
／ ,'::::::::::::::::::::::::i i
何と言うねだり上手
相手が悪すぎるな
ちなみに、シャミ＝アモーラエは交渉49
やはり格が違う
あとは状況ボーナスがどんくらいつくかかな？
まあ、マルカンテトはまるでボーナス無しでこの値、
シャミ＝アモーラエも同様。
ギャリソンは自分のオーラとアイテムによる強化込み、呪文による強化無しで49です。
まあ、普通のキャラから見れば全員化け物か
スペシャリストばかりとはいえ
4回交渉に失敗したところで、マルカンテトは笑って
_＿＿＿＿__
,.:-::‐':´:: :: :: :: :: :: :: ::￣::`:ｰ::-:.､_
／:: :: : ;':: :: :: :: :: :: :: :: ::､:: :: :: :: :: :: ｀ヽ、
／:: :: :: ::/:: :: :: :;':: :: :: :: :: :: ヽ:: :: : ､:: :: :: ::.＼
/:: :: :: :: ::/:: :: :: : |:: :: ::|:: :: :: :: :|､:: :: :|:: :: :､:: :､::＼
l:: : :: :: :: :l:: :: ::l:: ::|:: :: ::|:: :: :: :: :| ∨: :|:: :: : l: :∧､:::＼
. |:: :: :: :: :: |:: :: ::l＼l:: :: ::|:: :: :: :: :| |: ;／:: :: :|::: ::ﾊ ￣`
|:: :: :: :|:: ::|:: :: ::|:.:/＼;:/|:: :: :: : :|､／::|l:: :: : :|:: :: ::|
|:: :: :: ::|:..::|:: :: /ｊ/_|:::/_ |:: :: :/|/＿|::/_∨:: ::|:: :: ::| ふふふ
|:: :: :: :::|:: :|: :/:lマ云弐 |:: ::/ ,ｵ弐Zｱ∧::../:: :: ::| 貴方たちは危険な存在ね。
,ﾉ:;/: ::/｀|:: :∨:::|l |_)::t;:| |:／ ´|_):t;:| ﾊ:∨::: :: : | ｉ だけどそこが魅力的。
￣|:: ::l |:: :: :: ::|､弋:z:ﾘ V:z:ﾘ,' ﾊ::: :: :: ::|::| ＿人＿
|/|::ゝ､|:: :: :: ::| ゛-‐ ‐-" l:: :: :: |::/ｊ/ ｀Ｙ´
∨: ::∨:: :: ::|、" ゛,':: :: ::/l/ !
∨:::|∨:: :: :|::＞-::..＿ rっ ＿ ,.イ:: :: ::/
ヽ:|｀＼:: ::|::／ 〈::ﾉ ￣´lｭ＼:::/|:: :/
ヽ:l´ ﾍ-─‐-| ＼|::/
/:＼＼ ＼ | ./∧
/::::::::::＼＼ ＼,| //::::ﾊ
嫌な予感しかしないぞ、この台詞はｗ
/ / / l ヽ ＼ ＼ ＼ ＼ ＼
/ / / l ヽ ＼ ＼ _ +-ヽ ヽ ヽ
/ / l ｌ ヽ ＼ ＼ ｘ ´ヽ ヽ＼ ヽ ヽ l､ ＼
/ // | ｌ ! l､ ﾄ、 ＼ ､ く ヽ＼､ヽﾄ、ヽ l l ｌ＼ ヽ
// | l L -┼､ ＼ ＼｀‐-ミx〉 _｣,. -ヽ ＼ !！ ヽ ミ､
∠l | _+ 「, ! l ！ ＼ ｀ｰ-ヘ / ,ﾆ,.-‐':ヽヽ ｌ＼ ! l ヽlヽ
/ :l l | l l l l V _ ｸf;::::::;:::::.::l | ! ! ｌ トヾ
ｨ | l l l l ﾊ/ ＿_｀ つ.:.:::::.::j | | l！l 私は貴方たちを助けるかもしれないわね
/l | ﾄ ｌ ヽ ｌﾊ/ ,rﾆ-－:::::ミ､ ヾ_ - ′ｌ l .! ﾄN
./ | ﾊi ﾊ l V/〈〈 ら::::':::::.::l //! ﾄ、|
/ | / lｌ | ヽ l ﾄ ヽ. ゛う:.:.:.:.:::j //ｌl ! l |
l/ ﾘ | f､ヽ ＼ ヽ. ヽ-‐´ ′ /j ﾊ N _r-- ､
l∧ﾘ, 〉ヽヽ ＼＼ _ ／// / ,ﾘ ′ ,r'"'ー-'"` ､
V ヽヽ＼ ＼ﾐ､、 ´ ／ /l l / / i
ヽlヽ ヽ、 ＼` ､ _ イ /i //// i,7 _ , , _ !,.、
ヽ:､＼ ＼ﾄ＼｢ ￢‐--‐ '´ l l/ ﾘ/ﾂ′ .i! 'oﾆﾘ i,'oｭ' i'{(i
＿＿ ヽ ｀へ ＼､-j l ＼ _,,..,ﾘ `,ｨ_ _i '' ｲ!'/
／l l::::l ヽ￣￣｀丶ミヽ l､ ヽ _,,.-''" iｿ;;i!r;;ニ二ヽ, ﾉ;;ヾ`ｰ-､_
-''／ 彡; ; i'i`ﾆ,ﾆ7!!/; ; ;ミ ､` `ヽ
（交渉は完全に相手のペースだったのに ' / i; ; ; !i`ー'ｿ i; ; ; ;/、 ＼
どういうつもりだ？） 、＞- ` !; ; ;`ﾆニ/; ; ; / ` i !
＾ `i i; ; ; ; ; ; ; ; ; ;/ ー i ! i
ii l ` -=;_;_;_;_;/i `ヽi ! l !
. -‐……‐- .
. .． ´ ／´￣￣｀Ｙ⌒ ｀: .、
´ ／／ ｉ | :| ＼ヽ ＼
. ／／ | | :| ＼ ヽ ミ=ｰ
__＿ ...彡イ / / / :! | ＼ :.
_ //.:/ / 〃 八 ＼ ヽ :.
// ' ' ｉ |! i | ＼ ヽ :. i i ;
ｉ i: | |! |:i :| ト ＼ | |i l ｉ
_ ｉ |: :ﾄ . |: :i:| |Ｖ l :| |、＼ | |i l/:|
ｌ |: :| ＼|: 从 :| Ⅵ: :| | ∨ﾍ`ｰ| |i / | でも、まず最初に
. ｌ |: :|: :| |`Ⅵト､{:. ｉ| Ｋ_∨ﾍ !| |Ⅵハ: 貴方たちの誰かに
ｌ | ｉ: |＾| | |＿＼ ヽ || |,＿_＼ﾉ| |^Ｙ∧! 私の目を覗いてもらうわ。
. | | |: | :| | Ｋ茫及ﾐ ＼＼ 代茫及刈 /.:| }i :|
ﾉ八乂_j人 l＼ｰ''" ＼ ー'"／ｲi/ :j_八 | 私の視線に耐えたなら
. ／ ∨ ∧ 从 :i //| :i:| :∧ﾘ 助けるかもしれないわね。
∠77＼ ∧ ＼＼ ::L ///| :i:|/ /
／//,才´¨¨¨｀ヾﾍ ｀＼ , -- ､ ／'ｲ/i 从 もちろん、助けないかもしれないけど。
//／ ＼ヽ ｀¨¨´ ／/ :′
// ｀ヽ＞ . . ＜///| / 貴方たちは異を唱えることができる
. // ヽ ｀¨´ |// :| :/ 立場ではないわ
. 〈/ { { /｀ヽ. ＼ |/ |/
/ / ,、 ∧'ﾊ: :＼ ｰ ､ |!＼ ′
. / { ﾍ :ｉ ｉ///ﾊ : : ｀ ー‐く ヽ: :＼-.､__
/ ﾉ} ハ :| |////∧: : :.{{ヽ ＼ ｀ヽ: : :.＼｀ヽ､、
／ ／ / / /ﾍ--､| |/////∧ : :}}: :＼ー- _j-ーﾍ、: : ＼＼
. ／ﾉ ／ / /}/| ｉ ¨＼ｉ |//////ﾊ: : {{.: : : :. ｀ヽ.........＼: : :.＼＼
｀¨´ / / l/,| |:::::::: | | く'/////|: : }}: : : : :.＿_ ＿ﾍ: : : : ヽ
l´ | | | _＿＿..___ _l´ | |. |
| | | __⊥-‐"￣: : : : : : : :￣｀ヽ| |.､|. |
┼=ﾆ二´;: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : | |: :| |
|,.イ´: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :| |｀| |、
／: : : : ::/: : : : : : |: : : : : : : ::|: : : : : : ;|. |. | |:ﾍ、
/:.::/: : : :/ : : : : : : :|: : : : : : : : |: : :: |: ::|:| | | |: :ﾄゝ
|::/|: : : :/: : : : ｉ: : :/|: : : : : :λ::|: : : :|: :|::| |.| |:: :|
|/ l: : : :|: : : : ::|: :/ |: :ｉ:: : : :| |::ｊヽ､:::|_:|:::| ﾄ､ .|: : :|
|: : :.:|: : : : ::|:/‐-､|:/|: : : :ｊ_ｊ;/-‐∨､|:::ｊ｀ ヽ::.:|
|: : :.:|: : : : ::/〒云ｵ ∨::/〒云弐ｱ|: :| ┃┃l､:|
ヽ:ｉ:.:ヽ､: : :ﾊ lﾄ::t:ｊ:| ∨ |ﾄ::t::ｊ:;j,'|: ::| x | `
__人__:::ヽ､:|::} `ｰ‐' , `ｰ‐'" |: :::{_＿＿_,,ﾉ
｀Ｙ´ヽ::|::|::::ｊ xxx ｘｘx |: : :/:.: :/ｊ/
（さて、どいつにするかな ! ｀ﾄ:|:::ヽ､ _＿＿__rっ_＿,,.ィ|:: :/ヽ;/
一番魅力の低い奴にするか） ヽ|:::::::::/ﾘ |:::,､:;ｨヽ ｀ｱ`|:;/ヽ、
∨::/ V / {_＿__/ '"_ ＼
∨ / ,{ |ﾆﾆ/ ,イ´二二ヽ〉
|il|il|il|il|il|:::|i Ⅳ {:| | | /／／_,ｒ-─-.､ｊ
|il|il|il|il|il|:::|i / |::ヽ.゛|/´／,ｲ´::::::::::::::::::} ＿ ,、ｌヽ
ｰ=ﾐY|il|il|il|il|il|:::|il| ,._-､_ ヽ｀ﾞヾ｀ﾞ゛ヾ ヽ ヽ、
ミ1三≧ il|:::|ilト. ,.＜ﾆヽヽ＼-､ , -‐'" 、 ｌヽ、
彡/ ｀ヾ::::ゞ=彡∧ ,.‐＜- ､-‐ｦ＼i lヽ V ｀ﾞ/ _, 、_ヽ l //ｌ
彡ｿ ＼:::::／ | 弋 .） } i:::::::::ヽｊ ! /. ｌ ｀ヽﾉ＿ , '
彡::}__,,r:::::::::::ｪ::::::::::y、 . i｀マ ノ ト--ｲヽ:＼ ∠, /｀ﾞ゛‐-、_ ｌ ｌ
彡::｢t￣`ｰ='7⌒ｰ=''〈} V l ﾉ //ヽト‐' / ,-,/ 〈ｌ;d｀ﾞヽヽ ＿_｀ｌ
彡::人_, l ノニﾆ /ﾉ l i´＼ _/ ｀ﾚ' '"/ｌ｀i ￣ ｀ﾞ ｌrr、/
=彡.:::::::/ | | {-─-{{ | ﾉ::}.!： ｆ｀ヽ-i' ,._-_-.､ ヽヽ ｌ｀ﾞ/
`ｰ=彡'' ＼` 弋三ﾖj ∧ｰ── __ ｒ' K ＼ ﾋ:::ﾉ ヽ￣ﾆi-､:::ヽ∧ ｌｌ'ヽ ＿_ ' , '
＼ ＼ ＼_＿＿/ ∧＼/´ ヽ＜i ｀ヽ、ｊ ｡ ｡ ﾘ ＼ ｀＼.ﾊ ＿ｌ__ ヽ、 ／
`ｰr -=ミｰ- _＿彡'' }::. i l l ｀ ￣ ¨ ＼ノ V /:::::::::├┐ヽ _, '_n
＿＿人＿＿/∧ｰ一 ” 弋. ! l. j , -――――,'"｀ﾞ‐―┴/￣￣｀l;;;ｌ:ｌ_
才 ｜:::::::::::::|| . Ⅵ＼ ｿヽi _.. ｌ"￣￣ヽ 、::::ヽ:ヽ::::::::::ヽ:::::::ｌ―-┘ヽ-,:ｌ―- 、
| |::::::::::::|| : Ⅵ::｀i¨´｡ ﾟ ヽ ,.イ ｌ:::::::::::::::::::::::::ヽ::ヽ::ヽ::::::::::i'｀i:l;;;;ヽ:::ヽ'::::ｌｌ:::::::::ｌ:ｌ::｀ヽ
| |::::::::::::|| i . Fヽ o ﾟ i｀＞一' _. ｌ::::::::::::::::::::::::::::::::::/::/::::::,‐-ヽ'"｀i======rヽir,ヽｌ::::::ｌ
美の泉の効果無しで魅力10な3人
ｎ
l^l.| | /）
| U ﾚ'/／)
＿＿＿ ﾉ ／
／ ⌒ ⌒＼ ｒニ |
／ <○> <○>＼ ヽ /
／ ＼ ___´___ ／ ＼ / ` / 立…候補…します
| │`Y⌒y'│´ | ／ '､
＼. ﾞー ′ ,／ ／ ヾ 、 , -‐- 、
/⌒ヽ ー‐ ｨ ／ ', ` 、 , ' ´ ｀ヽ､
/ rｰ'ゝ ／ ＼ ｀ ""ﾞ ´ ￣￣｀ヽ 、
/,ﾉヾ ,> ｲ ヽ 、, ' ＼
| ヽ〆 | ／ ヽ ヽ
／ ´ ., , ' ´ _＿__ ｀, ヽ
／ ／´ , , ´~ ヾ ー ,__ ', ｀,
／ _/ ／ ./ ', ､ ＼ ｀ヾ, ､ ! 、 ｀,
/ ／/ / /! ! ヽ、 ヽ,ヽ､ ＼ ヽ ヽ
l / | ,! , ./ | l !､ ヽ、 ヽ ヽ ヽ ヾ､､ヽ, ', ヽ、
（あいつはスルー ` .| | _!,! ,' | l ', ,ヽ ヽ ヽ ＼ ヽ ヽ ヾ､! ',',ヾ
フェイタッチドも不適任 l /| | `,才ト､| ﾄ ', ', ＼ヾ､ ヽ ＼ ヽヽ ', ヽヽ'.、
となると、残り二人だが…） ヾ ヽ | !汁ド､トﾊ ヽゝ‐-ヾ-'=､__!＿ ヽヽヽ ', / } ',ヽ
ヽ}', ', ﾝ:::rﾘヾ＼ ヾ -ー‐ヽ ヾ,} ヽ ', ', ゞr,! /ノ ', !
よし、お前、こっちに来い .i| ヽヽ` ｰ´ `｀ヾ 斗云弐ﾐ=!,ヽヾ ,ヾﾉ /.// ',!
´', ヾ,ゝ ﾉ リ::::r〃"} ﾊ ', ',Y /, {/
ヽ ヽ ｀￣´ / } ､ ',.} ´
,._-､_ ＼ |＼ ヽ 、 / /.ハ ',!
,.＜ﾆヽヽ＼-､ ｀` ＼｀´ , '´/ ／ ', i,!
,.‐＜- ､-‐ｦ＼i lヽ V て 〉ー－ ' ´ ´}´ ',! ,!
弋 .） } i:::::::::ヽｊ ! そ
. i｀マ ノ ト--ｲヽ:＼
V l ﾉ //ヽト‐' 俺？
l i´＼ _/ ｀ﾚ'
ﾉ::}.!： ｆ｀ヽ-i' ,._-_-.､
__ ｒ' K ＼ ﾋ:::ﾉ ヽ￣ﾆi-､:::ヽ∧
/´ ヽ＜i ｀ヽ、ｊ ｡ ｡ ﾘ ＼ ｀＼.ﾊ
. i l l ｀ ￣ ¨ ＼ノ V
. ! l. j Vノ,
＼ ｿヽi _.. -‐ …-､__ﾉ ｡ ',
. -‐……‐- .
.． ´ ／´￣￣｀Ｙ⌒ ｀: .、
´ ／／ ｉ | :| ＼ヽ ＼
／／ | | :| ＼ ヽ ミ=ｰ
__＿ ...彡イ / / / :! | ＼ :.
//.:/ / 〃 八 ＼ ヽ :.
// ' ' ｉ |! i | ＼ ヽ :. i i ;
ｉ i: | |! |:i :| ト ＼ | |i l ｉ
ｉ |: :ﾄ . |: :i:| |Ｖ l :| |、＼ | |i l/:|
ｌ |: :| ＼|: 从 :| Ⅳ: :| | ∨ﾍ`ｰ| |i / |
そして跪け。 ｌ |: :|: :| |`Ⅳト､{:. ｉ| Ｋ_∨ﾍ !| |Ⅵハ:
このような幸運は二度と訪れないぞ。 ｌ | ｉ: |＾| | |＿＼ ヽ || |,＿_＼ﾉ| |^Ｙ∧!
私の目を見て | | |: | :| | Ｋ茫及ﾐ ＼＼ 代茫及刈 /.:| }i :|
契約のキスを受け入れると誓いなさい ﾉ八乂_j人 l＼ｰ''" ＼ ー'"／ｲi/ :j_八 |
. ／ ∨ ∧ 从 :i //| :i:| :∧ﾘ
∠77＼ ∧ ＼＼ ::L ///| :i:|/ /
／//,才´¨¨¨｀ヾﾍ ｀＼ , -- ､ ／'ｲ/i 从
//／ ＼ヽ ｀¨¨´ ／/ :′
// ｀ヽ＞ . . ＜///| /
. // ヽ ｀¨´ |// :| :/
. 〈/ { { /｀ヽ. ＼ |/ |/
/ / ,、 ∧'ﾊ: :＼ ｰ ､ |!＼ ′
.,._-､_ / { ﾍ :ｉ ｉ///ﾊ : : ｀ ー‐く ヽ: :＼-.､__
,.＜ﾆヽヽ＼-､ / ﾉ} ハ :| |////∧: : :.{{ヽ ＼ ｀ヽ: : :.＼｀ヽ､、
,.‐＜- ､-‐ｦ＼i lヽ V ／ / / /ﾍ--､| |/////∧ : :}}: :＼ー- _j-ーﾍ、: : ＼＼
弋 .） } i:::::::::ヽｊ ! / /}/| ｉ ¨＼ｉ |//////ﾊ: : {{.: : : :. ｀ヽ.........＼: : :.＼＼
. i｀マ ノ ト--ｲヽ:＼
V l ﾉ //ヽト‐' （凄くイヤな予感がするが…）
l i´＼ _/ ｀ﾚ' わかった。誓おう。
ﾉ::}.!： ｆ｀ヽ-i' ,._-_-.､
__ ｒ' K ＼ ﾋ:::ﾉ ヽ￣ﾆi-､:::ヽ∧
/´ ヽ＜i ｀ヽ、ｊ ｡ ｡ ﾘ ＼ ｀＼.ﾊ
. i l l ｀ ￣ ¨ ＼ノ V
. ! l. j Vノ,
_从/ ::: |/
､|;; ﾘ |::: ';;{
l|;;l| l |::|::: }ii
l|;;l|:l |::l:: ﾘﾚ
､ﾅ"ヽl|::|::: //､
, '"/ ',|::|:: /"i ┏┓┏┓
/ ｲ |::|:/. ┏┛┃┃┗┓
,' iﾘ |::/.....┗━┛┗━┛
j j.{ ', ｻ. ┏━┓┏━┓
,,|/ ' ﾉヽ, ', i / ,r ┗┓┃┃┏┛
ｲr,l ,,,､､､,_ヽ ', lｲ ┗┛┗┛
,､-t〈iij: ヽｬ-ﾐ,,,ｯt,､ィ≦ﾆｦ ｲiﾘ
,,r'" ／', Y ﾉ｀""",,ヒｯﾞ’'''"（ ﾘ ,'|､ （おもしろくねえ、
. /::/ / /ヽ{ヽ| r" |"､ヽ'" ﾘ ｲ/ lヽヽ マルカンテトにいいようにやられているじゃないか。
,,､/::/ l ,ノ ｀{:::', , '"~''_-'~ ﾞ' ､ﾉ ｲﾉ|､,t ヽヽ いや、イグウィルヴにもか…
´ / / |" {', ::|l ｰ=''三='-､,| | ~'､ヽ ', ｀,ヽ 奴らの思惑を超えるカードを用意できねえものか？）
// / | ,{lt ヽ' ｀'ｰ''''ｰ''' l j l | :l ti ｀' ､
/ ﾉ | ﾘ ::: ヽ| ｀〉´ / ノ l| l ::| tiヽ ~''ｰ
ｲ: | ﾘ ::: ﾞt ｲ j／ ヽ ﾘ :| ti ヽ
ｲ: lヽ| ::: ｀ '' ｰｰ'" { ヽ / :ﾘ l'､ ヽ､,,
|: ',ﾞ'､ ｀';;;'''" { / ::/ t､'､
l ヽ ;; ﾘ ,,,,/ ,＞
-ｰ-､ l ~''ｰ- ､,, ,,､ -'''" / / ,､-'"´
::: |ヽ l ｀ ''' ,r "-ｰ / / ／ ヽ ヽ ヽ すこすこ
::: | ヽ l Y;;" / ／リ ヽヽ びんびん
※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※※
ﾉ Ｌ＿＿＿_
⌒ ＼ ／ ＼
／ （○） （○）＼ 実際、このままだとイグウィルヴの一人勝ちになる気がするお
／ （__人__） ＼ シナリオプロットを超えた何かが欲しいお
| |::::::| |
＼ l;;;;;;l ／l!| ! DMは大変かもしれねーけど
／ `ｰ' ＼ |i
／ ヽ !l ヽi
（ 丶- 、 しＥ |そ ドンッ！！
`ー､＿ﾉ ∑ l､Ｅ ﾉ <
ﾚY^Ｖ^ヽｌ ／￣￣＼
／ _ノ ヽ､.＼
| （●）（●） .|
設定的な繋がりを活用するなら ! （__人__） |
最有力候補は銀時かな。 , っ ｀⌒´ |
やる大矢達やエイジofワームスのPCも使えるな。 / ミ） /
あ、ガッチーは勘弁してくれ ./ ノゝ /
シャックルドシティーのやる夫は i ﾚ'´ ヽ
サイオニックの取り扱い次第か | |／| | |
_,,..-――-..,,_
／ __ .｀ヽ、
/ ／＿ ヽ
./ .／,,旬丿 ',
.,' ,.-―‐- └''"´ l だから、ハゲがアハズと契約するのもアリなんだお
. l =＝ .、＿_ ） 人 .l もちろんNPC化上等だお
. | ゝ__ノ_,,-'' , Ｙ /
', ｰ''" ／ 代わりのPC候補もちゃんと検討してあるわけだし。
ヽ _ -‐''"´ ヽ、 ／￣￣＼
__￣￣7 ヽ _ノ ヽ、 ＼
,--、/./ / ヽ （○）（○ ） |
..| .{ / ／ | . （__人__） u .|
..| ｀''‐‐--''" ／ .| . ヽ｀⌒ ´ |
..ヽ＿ .／ | それが言いたかったんかい ｛ /
｀ﾞ''-..,,_ ／ | lヽ、 ,ｨ'.) ./
.| ｀''‐''´ | j .}ﾝ／／ ヽ
| | ﾉ '"´ ￣〉 |
. { 勹.. ｜
ヽ ､＿_,,ﾉ . |
流石にガチの星から来た男は駄目かｗ
＿＿＿_
／ ＼
／ ─ ─ ＼
／ （●） （●） ＼ いやいや、『マップス』ファンとしては
| （__人__） | +αの戦力を用意し
＼ ｀ ⌒´ ,／ 想定を超えるのを狙いたくなるんだお
r､ r､／ ヘ
ヽヾ 三 |:l1 ヽ
＼>ヽ/ |｀ ｝ | |
ﾍ lノ `'ｿ | |
/´ / |. |
＼. ｨ | | ／￣￣＼
| | | ／ ⌒ ＼
（ ●）（ ●） |
.（__人__） .|
なるほどな ｌ｀ ⌒´ |
しかしお前好きだなー { |
まあ、勧めたのは俺だが { ＿ |
（ヽ、ヽ / ）|
| ｀`ー―‐'| ..ヽ|
ゝ ノ ヽ ノ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
マップスとは
かなり古いスペオペ漫画。傑作だと思います。
伝説の勇者として銀河の軍隊をまとめ上げた主人公が
最終決戦の直前に予言に語られていない別の軍団を引き入れ
それが勝利の決定打となったという展開があるんですね。
（予言は敵勢力のでっち上げだった。
予言を超える行動をして初めて敵の計画を超えることができた）
面白そうではあるが、DMの負担は大きい提案をされつつ今回はここまで。
果たして、PCはマルカンテトやイグウィルヴの思惑を超えることができるか？
乙乙ー
自立行動するエフィジーブラックドラゴンを味方にするんですね
しまった
モヒカンの＋αの戦力が欲しいって主張は
前スレで既に書いていたか。
記憶を基に書いているからたまにこういうことやらかしてしまうな。
サーセン
しかし、なんつーかハゲは、物語のクライマックスであっけなく殺されて、
力に魅せられて道を踏み外したことを後悔して「主人公」に
「おまえは間違えるな」
とか言って息絶えるテンプレートに一直線に見えるぞwww
んー、ハゲはNPC化してデーモンロード坂を登り始めるくらいじゃないのだろうかｗ
力を手に入れても支配領域を手に入れるのは大変だろうしね
>>148
所有者の居ない階層の情報を集め始めています
領域の下調べを始めてるとはw どんなデーモンロードになりたいかのビジョンも持ってそうだなあ
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