＼ ｀`丶､） }＼ ＼
_＼ }＼ ／ ', )
⌒＞ミ ＼:{∨／｜ }／ ／
＼ ＼ 八 （ |／￣彡'
＼――.:へ__人＿_彡'
＞―人:i＞- ―――=ミ
/ｲ／／'/ ' { ＼ ＼
＿＿＿＿ { /ハ/ { >― ､／￣二ニ=- _
＼:. :. :. :.＿＼/人/{ ／ ―＜ ￣￣ ＜ 〈￣ 【※こっからシリアスになるから】
＿＿／:}:. ／ :. :. : {人ﾉ ＞'" ／ ／ ヽ ＼ ヽ ＼
／:. :. :. :. :. :∨:. :. :. :. ハ ／／ ／／ ／ ', ＼ ＼ `､
-―――ｧ／::＼:. :. :. 〉乂／ ／ / // // } }｜∨', ｉ ＼ i
:. :. :. :. //―-― ￣-=彡イ /_// ／ / ; /斗f夭} | ﾊ,
y:. :. :.7/ ＼ ､_ V ／ x=====ミ // f ﾘ / 八 / ｊ 『 オラどうしたよハザマァ！！
':. :. :./:.ｉ ＞-=彡 /ヽ乂ソ /' ｀´ / / ＼
: : : / : | ／ ／ ｲｉ ｀¨´ ' -=彡'i vヽ） 逃げ回るばっかじゃ話にならねーぞ！！ 』
_／ :. : |―- ( イ ／ 从＼ r ---ｦ ｲ ノ人 ｉ:. |
:. :. :. :. j ＼ i // ｀ ー ／／ ' 人:.
:.＼:. :./ 八// ＞ - '-=彡i／:. :. i
ヽ: ｉ:./ ,,. ‐‐{ // ＼ / ／ {／〈:. 从人 :/:|
|o/ '" 〈/ 》{:.〈:. :∨:.:|
し／ 人＼ ／八:.∨:.ｉ:.:人
..／ ､ ≧=---=====-‐=≦ ｲ/ﾊヽ : |/:. :. :. ￣＼7^ｉ_
V≧=----=====-―一 ´ /'/::::∨: |:. :/:. :. :}＿:} / )
､}＼ ／ ／ｲ:::::::::i{＼:./ :. :. / : : | ﾉ {
＼}＞==＜＿＿＿／／::::::::::::八 ＼::／:. :. :./ /
／⌒ヽ::ﾆ=--――=ニニﾆ=- , ＼:. :.／ー'
_ イ ／ / ￣
-―ｧ≦ニニ ／ ／ ,
―ｧ≦メ／ニ√ ／ ／
{-=ニニﾆ／ ／ ／
＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : } ／ ＼: : : : : : : : : : : : :
: :.:＼: : : : : : : : : : : : : : : : : | ／ ＼: : : : : : : : : : :
: : : : :＼ : : : : : : : : : : : : : : { ／ u. ＼: : : : : : : ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
: : : : : : :＼: : : : : : : : : : : : :ﾑ／ ＿＿__,＼: : : : : ） （
: : : : : : : : :}＼: : : : : : : : : : :: ＼ ＿ - ￣￣ ＼: : ） その顔と声でそういうこと言うのやめろォ！！！！ （
: : : : : : : : :| ＼: : : : : : : : : : : :＼ _,. ´ ｀ヽ､ ／ ＼ ） （
＼: : : : : : :| ＼: : : : : : : : : : : :＼ ／ / ＼ ／ u. ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
＼: : : : :| ＼: : : : : : : : : : : :} ／ ,' {! } _,.. ´
∨: : :| ＼: : : : : : : : : :|' {=- |! _ - ¨´
∨ : | ＼: : : : : : : :| _ ＞ ＿_,}'- ´
}: / U ,＼: : : : : :|- ´
j/ ／¨´ ＼: : : |
/ ＼: |
＼
, ＼
.
モー▲「ハザマァァァ！逃げるなアアア！！責任から逃げるなアア！！
テメェが今まで逃げた罪、悪業、オレに対しての責任は必ず取らせる、絶対に逃がさねぇ！！」
ハザマのお陰で恐怖を司る魔星が面白おかしいことになってるのは草
クッソwww逃げ回るだけが別の意味にしか聞こえねぇwww
もうこの時点で、こち亀のＢＧＭで逃げ回るハザマの姿が想像されるんだけどｗ
直、こういう事すら言ってもらえない状況が今のハザマである
※外掘りは完璧に埋まっててこれです
＼.: . , .:／. :. . ／ .: .ｉ|. :.
. :.丶＼:. . .: .' /: ／.: .: ／／ .:.. .||.: .. ／<
. :.:＼＼ .:. /〈／.: .: ／ .: ..:| i .: . ／／
.:､:} 〉 .:./.: . ／ .:|i .: .. < < _＿ ／
.: .:＼<. :. / /. :. .:.| i.: 〉 ／
.:..} ＼{ .: .. .: |i:..:. / '
.: ..< ＼. :. .:..|i .: ../ ／. :.
. :.＼ > :. . .: ｉ|:i／／
.: .:/＼<.: . .: .:.／／i|. :.
.: . ′ . :. :..__ / .:.＼ . :.. .: .:.／ ￣ ／. :. i|.＼、. .
.: . .: ./ > .: . :..__／. :. .: .: .､. :. :.: .／ ／. :. . | :.＼＼ __
＼ ､ _/／ .: ..i .: .. .: .. . :.< < ￣ .: .. . |i.: . > ￣ >. . ＿ /し'i /⌒i _,,..、 ,..､
丶<.: . . . :..／／ .: . .:. :＼ ＼. :. . . |i i ／ __／. ,r'⌒''"´ ｊ / /i | / ,..-､ヽ ｀ｰ､ ／ ア
.: } ＼. :. .:.| :／／ .:. 丶＼ .:. i／／ .:. . / ,く（ { l | /´ l,､_ノ ヽ､ 'l ／ ／
.: 〈 〉.: . :| i | .: . . : ＼:.. ／／. :.. .: / ,, ,ｲ l| / i' '´_,,、 , ｀ｰ',／ /
.: .＼ <.: . . . :|i | .:.. .:／／< _＿ / ／/ / ｌ ｌ| _｣ し''´ 」 ／ /´
.: .＼＼. :. |i i i|.:. , ／ .: ..／< . . ￣ / ／ / / l lレ′| ,,.-''´ 「 ／
. :i| i| ｉ :| |i i| .:. .: .:.／／. :. . .:. :< ＼ . . "′/ ヽ レ､ゝ | .| ｀''"
.: .:i| i|| i| || i |.. : .:. ／／. :. . .:.:＼ ＼ __/.: . / ハ ヽ､ ..l､_ﾉ
.: .､丶＼ｉ ｉ| | .: . .: . . , ／. :.. .: .＼ ／. :.. / / ヽ {
. : ＼.: ＼＼| i | .: . ／ ￣ ￣,爻. :. . X .: ... / l / ヽ-'
. : ＼ ､ 、＼ | .: .i|／／ ￣ '彡ミ_ . :. . _,爻_ ,、 __/ ﾚ′
.: .. 爻、 :|ｉ | . :..i|／ . .: .: 爻爻ﾐ､ .: . ,彡ミ、 <: . . ,爻_ ／
.: ./, .. ､彡ミ || i .: ..／ .: .. 爻彡ミﾐ_ 丶 .: . ｨ爻爻ﾐ､_ _,彡ミ、
.://.: . _爻爻ﾐ i . :.. <: : . .. 爻彡ミﾐ､_.＼ .. ｼ爻彡ミ｀ ｰ爻爻ﾐ､_. |
i〈 {:. ... =爻彡ミﾐ､_ .. :.丶 ＼.:. .. . 爻 ｼ彡ミミミﾐ: i 爻彡{ミﾐ、 -=爻彡ミﾐ; ＼ｉ |
| 〉＼: . _,爻彡ミミ;x_ 、 ＼ ＼丶 彡ミ 爻爻彡ミﾐﾐ= -爻爻ミミミ､ .,ｨ爻彡ミﾐミ､ | | :,,､,
| 爻、 ,彡ミミミﾐﾐ= i ,爻、 : .丶 爻爻ﾐ ﾞミ彡ミﾐミﾐ、 ,爻彡ミミミﾐ､ :=爻爻彡ミﾐ; :ｉ:| :ﾐ爻;
:. | i 彡ミV彡爻ミﾐミﾐ､ | ,彡ミ､_ | i|ｉ 爻ﾐ-ﾐ;:'ミﾐ彡ミﾐミ彡爻爻爻ミﾐミﾐﾒ爻爻ﾐミﾐ爻彡i:i| |ﾐ爻彡;
::::ｨ爻爻ﾐ;:'爻爻彡ミミ 爻爻ﾐ、 | i|i ,ﾐ爻ﾐ彡ミ;:ﾞ彡ミﾐミﾐ爻彡爻彡ミﾐミ｀爻爻爻爻};彡ミ};彡;彡ミ
:::;爻彡ミﾐ;:'彡}爻ミ-ﾐﾐ .爻彡ミﾐ 爻爻ﾐミﾐミ;:｀爻ﾐミﾐﾐ爻;:爻爻彡ﾐﾞ:;爻};;'爻爻ミミﾐミﾐ爻ミミﾐミﾐ
:;爻彡ミﾐ彡::ﾞミﾐミﾐ=爻彡ミ爻ﾐ彡ミﾐ爻爻爻ﾐ=::彡ミ彳ﾐ;:爻;:彡彡ミﾐミ};:{ﾐ=ﾐミ爻彳i::;{ﾐミミ爻彳i::;{ﾐミ
爻彡ミミミﾐ;:'爻};;'彡爻ミ爻爻彡ミﾐミ爻彡ミﾐ{ﾐﾐミﾐﾐミ:;爻;:彡ミﾐミﾐﾐ}ミﾐﾐミﾐミﾐ爻爻ﾐ;:ミミﾐ爻爻ﾐ;:ミﾐ
爻爻ミﾐミﾐ=;´爻:彡ミﾐ.ミﾐ爻彡ミﾐミﾐ.彡ミミ|;:{ミﾐﾐミ＾ ;､.x,,;..v､｀彡ミﾐミﾐﾐミﾐ爻爻}爻};:彡ﾐﾐ爻爻}爻};
爻爻彡｀､v,..v､ﾞミﾐﾐミﾐﾐミﾐﾐミﾐ爻爻..爻彡ミﾐ爻ミﾞ:w爻爻爻;:彡v､.'爻ミ-ﾐミ爻}ﾞ :;､.x,,;-ﾐミ爻}ﾞ :;､.x..v､＾
ﾐミv;;ﾐﾞ'爻爻ﾐ;}..v､yミﾐ.爻ﾐv;;ﾐﾞ'爻彡 ミ｀ ;､.x,,;..v､ v爻ミﾐ〉ミ爻彡x;: ﾞ爻:";vﾐ'〈ﾞ x彡爻ミﾐミ x彡爻ミﾐミ
ﾞ':;ゞ;爻彡;yゞ;ゞ;,”〈oヾ ;;ﾐﾞ'爻:";v;oゞ;＾.y爻爻ﾐﾞ'爻ゞゞ;;yゞ彡ヾﾐﾒﾞ';ゞ;,”v:";v〃ヾ爻ゞ;yヾv;ﾐﾞ';ゞ;,”v:";v
'' ;~ ;＾::;”v:";y;''ﾟ ; ::;y ...; ::; : ;:; '',;:.;:; ;~''＾"''＾”v:";v ; ::; : ;:; ;~ ;y ::; : ;:; ''ヾ;ゞヾv;ヾ;ゞヾv;ヾ;ﾐﾞ': ;: ',; ￣
";: ;: ;: ;: ; ::; : ;:; :; : .:: :; : ;:; ;~'',;' ' : ;:; ;~ ; ::; ;~'',;'' ; : ; ::; :;~'',;:; : ;:; ': ; ::; :;~'',;:; : ;: ;:; ;~'',;'' ;~''
.
ハザマの胃壁と男の尊厳が削られるの たーのしー！！
ハザマ押し倒せ！一緒になると言えハザマ！
､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
） （
） （
） 『 ハハハハハハハハッ！！！ 何だよ張り合いがねェなァ！！ 』 （
） （
） （
⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
/ニニニニ }ニニニニニニニニ
/ニニニニニ }ニニニニニニニニ
〈ニニニニニニ }ニニニニニニニニ ,.;'"~⌒'"~ ｀_つ
＼ニニニニニ}＼ }ニニニニニ _ _.,_,,('" (⌒ヾ /⌒'´
＼ニニニニ}ニ＼ }ニニニニニニニ ^'ノ⌒ヽ,,._ｿ''" 八 ﾞ
／ニニニヽ＿＿-=ニニﾆﾆ＼ /ニニ _ _,.,_,人⌒`'"~ ＿ ＿_
_,､､ x=/=ニニニニ}ﾍニニ=- -=ニニﾆ〉__/ニニニ ~^`"'ー- 'ﾍ.,_,.ｿ'ヽ(⌒"' 辷l /７ コ L _,ｎ__ _,ｎ__
／ﾆﾆ/=/ニニニニニ}}=∨ニニニニ=- ｰ=ニニニニニニニニﾆ/ (.., ､ くノ ￣￣ └ワﾉ └ワﾉ く> く>
／ﾆﾆﾆんニニニニニﾆﾉ}ニ∨ニニニニニニ=- -=ニニニニニニ/ ヾ,....ソ 人
__／ニニ__､斗…冖“¨''＜ニﾉニﾆ∨ニニニニ , ニニニニニニニニニ _,f´
__ノﾆﾆ_､r ﾆﾆﾆ}__｝:::::::〉￣~"''ｧニﾆﾆ/ニニニ __,..,_ _,.;'"'⌒'`^~(⌒ヾ､_,, _ r'⌒乂_ _,_ノﾞ
_ィﾆ _､r ニニニニﾉニニニ⌒＼ｧニﾆ／｝ニ} ''㍉ 絲 ~"'^(.,_,.ノ'"~`ヾ.,_ソ' (⌒′ ｀ ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
ノニニニニﾆ=- ￣ /＼ニニニﾆ＞''゛ | ｲﾆﾆ}ニ ;鑾鑾徽㏍” }ニﾆﾆ/／ （乂_ ） （
. 〈ニニﾆ=- ￣ / |: : ㍉=ィ'"ィ'":. :.|ニﾆﾆ} ㌦滯攣驂㌘”㌦,; ﾆ,/ γ⌒ヽ（ / ） ッ………畜生め……！ （
￣ |:..:込 ヽ| u.ﾉｲ )ニニ} ㌢”` ”` ,／ﾍニ/ (゛ ノﾞ ｀て ノ ） （
＼ ｧ ｲﾍ〈ニニニニニニニ／ニニ}/ r'⌒ゞ' (_, ｀" ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
｀7ニニ〉∨ニ/^V}h､ニニニニニ} ／(｀) ノ,. ～ﾞ (_ ｀
／ﾆﾆ／ ,∨〈〈_〉〉ニ}h､ニニﾆﾆΛ （. (_,｀ヾ 〃'" ／｀ヽ-‐'
,,)~"';.,_,. ／ﾆ=‐ ゛ ｧ-＼／＼／＾∨ニニニΛ r'⌒( ノ）丿{ ､_ ヽ
"~ヽ::､,,..ヾ -==ﾆ｝ｈ､ /7～ﾐ＿___＼ニニニΛ ゝｿ ）´,. ､γ ヽ ）
人,._.,） .,;):､._ __ ;.;.;. ニニニニニﾆ｝ｈ､___|_| __彡ｖニニニ} ノ y‐-'ノ'´. ´ﾞ 乂
ｿ'`"~⌒"'(,,.､ｿー;~`"'- ー ㍊;;.ニニニニニニニニニニニﾆ{ニニﾆﾆ｢ _,ゝ' ／⌒) ／ ., ヽ
-ニニ '滯㌢' ニニニニニニニ=-<ニニﾆ{ r'⌒ｰ～'ノ⌒ﾞ （｀´ ）ﾞ y" ､）
｛ニニニニ ” ニニニ=-‐冖セﾆﾆﾆﾆﾆ ﾞ ＜ニL ）'~⌒)'´ ) ノ （ 八
＼ニニニニﾆ=-''゛ ノ//////ﾉ＾¨¨ ｀` γﾞ ／ /／、 _＿,ノー-‐'
〈////ﾆ=彡ﾞ ﾉ ,′ ／´／⌒´
.
>>8372
（社会的に）死ぬ！死んでしまうぞハザマ！
早くコマさないからこんな事になっているんだぞわかっているのかハザマァ！
>>8374
畜生院「良いから食えや」
ハザマァ！空気をシリアスに戻せるのかハザマァ！
長引けば長引くほど公開処刑は続くぞハザマァ！
これが気心のしれた部下や上司だけでよかったね…帝都や他の部隊との混合演習だったら
ハザマァ！とっととコマせばこんなことにならなかったんだぞ、ハザマァ！
ダメだ、抑止力全員が一丸となってハザマァ！をネタ落ちさせようとしてる
このままでは……！
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
|
| ・ ・ ・ .・ .・ .・ ・ .・ .・ .・. ・. ・ .・ ・ ・
| 『 どうせお前にゃ何も出来ねェんだ 』
|
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
|
| .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ .・ ・. ・ .・ .・ .・ .・. ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ・
| 『 何も出来ねェ奴がダラダラ生きてたって意味もねェだろ？ 』
|
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
}}
(＿∧ ＼／￣＿＿＿＿＿_,,.. -‐――-ミ∨ ＼ ＼＼ | ＼―-ミ __,==,.'
. ＼ ∧ ｀''＜＿＿_／￣￣￣￣￣｀丶、__ i}ヽ ) ) l| |ヽ＼￣`＼ /／
-‐=''ﾆ¨＞ﾍ / .／￣￣￣￣~＞‐く//＞'ｧｧｧ＜ ／ ∥ ! ', ＼ ∨ //
＼ { /_ ,. -‐ rく////＿,,..＞''二ニ=‐＜ / / i} ) .} ∨ //
_______ ／￣￣ ＞‐八{ 厶‐''"~´ , ／彡 ＿＿ ｀''＜_／ ／＿∠=‐' ||
／ / ／ ゝ＿_____／ ‐- //／￣ ＿＿ ｀` ￣＼ ／ ||
./ ／/ ／ア￣￣ ／ ´￣｀`ヽ、l/ ／ ｀`～､、__ ヽ ∨--‐ '' ´ ||
| ／／|/／ .／ ／ ／￣｀`～､、/￣ ~"''～､、 ＼ _.''-"-'',.'=====,.'
| /／' ／ / ／ ／ | ! l＼ _ /i_。 ''" }ヽ
|l/∥ / ノ // ／ / | ! | ‘, _ ‐' __/／i} ＼＿＿_,/ .}
八 || / ／ ∥／ ／ / / | ! ∥ | ! ''"｀ ｀ヽヽ､ ＿＿／ / i| |i
ll∥乂＿＿__＞''´ ／ / /ﾞ＼| ! // ∥ .! | |i / ＼＿___／ i| |i
ﾚ′ ／`―z――‐ｧ´ ／ ./ /ﾟ´⌒l | // .//^ |＞┼-ミ || ’,＼＼ ｀`～､、 |i |i
ｰ=彡 ／乂_∠___彡／ ／ ./ ./ /| | ! / // ／| ∧ | ｀ i { ∨|＼＼ ＼＼ ,/_-‐‐-。,.'
＞― ´ 癶 / / ./ ./ ｜L＿ |彡! ! // / ∧,竓竺ミh､_,＼丶 l } ∨ ‘，'， /''"
／ ＼__/／' // / / ||｜ ￣∥/| l // / ,ｨｆ＾⌒ ヽ｀ヾl´| /∧i l / 〈 ﾉノ ／}
,＿彡 ° ＞''´ / // / ′ ./||｜ / / .| ／八_- 〃{::::〇:::::}. ∥=彡'-=ﾆ´_,癶二ﾆ=´- ' | |
乂__{＞''´＿彡/ .／/ / |⌒7=‐-廴_' /彡| | ｀∥ 乂_::::_ノ 〃 // ∧ ＼ ＼＼ | !
人￣ .／/ ／ ∥/ | | ∥ .八 / ￣￣|ヽ! ./ -‐= ''^＾｢ // / ! ∨/} .} ヽΥ ∨
. ＞--=ﾆ´__彡|/ | | |_,ｨｆ竓芋芒斧=-j ./ /／ノ .／ 乂＿_ノ_ノ } jI斗 || ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ・
ミ''‐--‐ ´ / ／ , | |./l~＼ 乂:::::;; ''´ ∧ ノ´ ￣ ﾉ ﾉ ＞‐--‐ ／ || 『 だから大人しく死ねよ。
ミ｀''＜＿_,彡/ ／ / /! ./ .l`､ ＾￣ | ／ ﾍ _ ィ -=彡ヘ乂,,＿彡' / ||
,＞ .,＿_/／ ／ ／l | ∧ ∨＼＿ノl ﾉ／ _,, -‐__''二_// ./ |＼ ＿,/ ,.-‐ｉ}
／ .／ 乂.=彡／ ∥| / ゝ ,_￣__彡 ′､＿ｘ'__､-''"´ ﾉ∥ ./ ./ /￣／/ | ,|| / .そうすりゃ何にも思い煩う事なんて
`ｰ=ﾆ´____／ ￣/ -=彡' {′ / ∧ ∨/ ＼ ｀"''＜＞ .,＿_／／l＼/ | / ／ ／ / ,.' .|| :
l ／⌒ヽ ｨ/ ／ / ./ ヽ ＼ ,＞ _ ｀" ー‐ ´ 〉、`ー┴ ''´ ∥ /i /＼ : ねぇんだからさァ？ 』
l/| ／⌒ー彡/ __,,. イ / ./ ＼＼_⌒))∧~ﾆ=- _ ＼ｲ＿ミ=-----=彡 | |i. : ´ ＼
| ﾏ￣￣￣￣￣ 厶ｲ ￣￣ ∧ ￣ ＞ ＿_ 彡/| / ｱ
,'∧ ＼＿_(＿＿__／ / / ＿＿ 圦___r―― ／ ,ィi「ililililil厂 / .| __/ /
/ ∧ |乂 / / ,､丶` ＞‐／: :|ililｉ| : : : / ／∥ililili／ / ／/ / i
. -==ミ ｀ ――__／ _／ ∨: {: : :/ililiｌ| : : / ／ : : |ilil／ ／ / ', ゝ
> 〈__ ＼ 、 ￣ ｱ゜ ＼__;∧iliｌ/ : : |∥: : : : |/ ¨ ／
､／⌒j> } 〉 ､、 / ∨: : :八{: : : : : ヽ { >
l ＼_/ﾊ ､ 〈 ｊ 777,＞′ / 〈: : : : , -､: : : :.:/ ‐- j ／
| `＼ ∨ 〉L, } 〉 ／ / ‐-∨: : { } : :／ ヽ
乂 `ーﾍ ∨ | ∥ ∨: :ゝくア ∨ /
――‐＜: :〉 <__ {＞''´ ∨: : ｱ _､ -―- 、 /
: : : : : : : :└‐- ､ ＼ ｜、 ／ ∨/ _､‐''゛ ＿＿ ＼∨_
: : : : : : : :.:｜| ＼ `ー┘ L__ 二ｱ7ｧ｡,_ ∥ _､‐''゛ _､‐''゛: : : : :＼ ｀寸三ニ=
/ ＿＿ ￣¨ 、
.
ハセベなら出来た、ハセベなら出来たんだぞハザマァ！
ハザマァ！ちっひとペテ公より上の展開期待してるからな、ハザマァ！
ナニもできねぇって言われたぞハザマァ！
それを言ったら戦争だろうが！
戦争が起きた……
ハザマァ！ナニも立たないのかって言われてんぞハザマァ！
何言ってもそっちの意味に聞こえる件
セリフが勝手に意訳しやがる…！
ハザマァ！この空気どうすんだハザマァ！
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| …………言わせておけば………
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
/
/,'/
r/_}/ } /,'/,'/,'/,'/
,.----'r､::.:.:〈-ｧ/,'/ / /,'/
／ニニニﾆ}--'´ / '/,'/
／ニニﾆ _,.. -' /〈＼
／ニニﾆ／ ∨〉､
／ニニﾆ , ´ ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_ 人
＿＿ ,イニ ;.;.;. ≦ニニニﾆ/ ） （
r=ニニ＝-､ニニヽ､r'ニニ ;;鑾㍊;;. ニニ／ ） その顔と声でほざくんじゃねェよこの変態三角頭が！！ （
/ニニニニニ＼ニニﾑニニ '滯㌢' ニニﾆ' ） （
}ニニニニニニヽ:,､ ri lニニ ” ニニﾆ/ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ
/ニニニニニニﾆ|ヽ`, !､ｰ.ｺ __,.ニニニ／ ,.- ､ |i |
{ニニニニニニ ／/,r"ニヽ -ァニﾆ/ ／／ヽヽ ＿__|i |
|＼ニニニニニ /:`".i i´ `' イニニﾆr,ニ'-､__／／ 〈 r' .∧
,.|ニﾆ､ニニニﾆ/::::::/ ` ':_:_,.=-､ ､ニニﾆ､_¨ ー ´ ∨∧ｰﾍ.∧
__,..ィニ {ニニ＼::::::::::::::::::::/ニ/-､l_. ﾏニﾆ＼ニニ ＼ ∨∧⌒∨ ､
{ニニニﾆ＼ニニ＞===＜ﾆ／ー- r--∨ニﾆ＼ニニニﾆ､ ∨ } }､ ∧
ﾏニニニニ｀ =＜ニニニ.イ_ ､ _.ｲ ;! ﾏニニﾆ＼ニニニ＼ /＼} }_ 〉.∧
/ニ , ニニニニ{ニニニ＞ _ー '´/}ー-､ |ニニニニ／::::〉ニニヽ / // /＿＿_.〉
_r-､/ニ;..; ニニニニニニニニ{::､ ｀三´:::L＿_|:ﾏニニ_／::::／ニニニﾆ＼ / // / ＿ 00 ⊆⊇、 ∩
- ' ''㍉ 絲㍊淡_,,.〟 -,-､,..---――r―イｱ､:::::::::::::￣::::::::::／ニニニニニニ＼ / // / 辷l /７ _,n___ └‐┐ | [][]「l ∪
ニニ ;鑾鑾徽㏍” / / ´/:.:.:.:.:.:.:.:.:-'--＜＿ ＼:::::::::::::::::／､ニニニニニニニﾆ} / // / くノ `l_ﾔ′ く／. くノ ○
ニ ㌦滯攣驂㌘”㌦,; :{ {:.:.:.:.:.:.:.:.:./￣ ｀ ＜.._＼ T::::￣:: ;;㍊;;. ニニニニニﾆ' { {/ /
ニ ㌢”` ”` l| !. |:.:.:.:.:.:.:.:/､￣＞- ､ ｀丶､::::::::::;戮駭;. , ＼ニニニﾆ/ |ｉ /
＝ニニ(_)ニニニﾑ |ヽ.!:.:.:.:.:.:.:{_ ｀ヽ､}:::::::￣＞-':､:::::: “'㌢' /:.}:.:.l､ニニニ､ L___./
｀¨ ＜ニニニ ＼__/ ｀ヽ､/､ ﾏヽ ＼＿::::::::::::/＼:::／∧/:.:/ﾆ∨ニニ＼
｀¨¨¨¨¨ ＼}_,..=ニﾑ ＼ ＼ー- __ｱ-- '＼＼イ:.:.:.}!:/ニニ､＼ニニ＼
,.. -＜ニニニニﾆﾑ＿'＼ー‐ ァ:.:.:.:.:.:.:￣´}__/-- ´ニニニヽ ＼ニニ}
_,...＜ニニニニニニニニニニニ¨¨¨ ´ニニニ{=__｣ニニニニニニニニ､}ニイ
,.ィニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ|ニ|ニニニニニニニニﾆ∨
.
抑止力がすごく生き生きしててむしろそっちに草生えるわ
パパアーサー「でも言い返せなくない？ さっさとコマしてよハザマ」
ハザマァ！！三角さんはお前の心を写してるだけで変態ではないぞハザマァ！！
ハザマァ！内容には反論出来てないぞハザマァ！
ハザマァ！何一つ言い返せてないじゃねぇかハザマァ！
あ、逃げたな
手を出せ！手を出すと言えハザマ！行き遅れになってしまうぞ！！
アカザ殿が関わらないせいか、抑止からジジイインストールを引き剥がした英雄▲様
抑止力のハザマへの対応キレッキレ過ぎひん？w
＿
__,＜⌒ヽヽ)-―‐-ミ , ｲ
／//／⌒ヽ∨///// ヽ) ,.ｲ ／i i ﾉ,ｲ
( ノ//////＞-―━━‐- | .i／ . | iノ /i
}／//// ／ -――- ゝ―::::::.､ ノ ／i .| i丶 _ i.ﾉ/i
(/////.:' .::::⌒ヽ /／l .l | | ノ ｀／＿iﾉ
＼ //:. .:／ :／ .:| ＼＼:. :. ＼ i/ | | ./／', ' ／
ﾉ八' .:/ .:/ .:| :|:ヽ ＼:. :. :. i .| ／ 〈 ヾ ／| .i iヽiヽ ,、
/ (/,'ｉ:. :.／:/ .:/ , .:|: `､ :. :. :､ i／ /／ ', ‘、 ／ヾ/ノ i.ﾉi.ﾉ/ i
, /ヽ:.:., .: / . :/ / :|: ｉ i|.:.:ﾄ＼ ｀ヽi ´ヾ} ノ／
/ / .::/V , .:／.:/ / i :|: ／ 八:ﾉ |/ﾚ'i
/ / .: ／／⌒ .:/ ＿／__ | :八/灯∨:. :＼ |/|i | i
,: （ ／／ :/イ_ ｨf笊㍉ ／ 代ｿ |ｉヽ: ,.: :. | l /
人 '⌒7 .:/ 八 乂ソ , 八 i/ |i:.i |i | | И /|
＼_: , .:／:i:/.:ｲヽ＼ _ ,: /:.:八| ＼儿八ﾉ |从/ i| /
／￣￣i／ ﾉ'￣ ＼＼` ヽ::::ノ ｲ人 /／ ＼ﾉ i|ﾚ' iﾚ/
／ ' ＼ ヽﾆ=‐-＞一 '| 二 /´ ニニ=‐- ⌒ヽ И f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/ ＼ ｉ / ｲ-‐…=＝＝=…‐- ＼ ＼ﾉ | 『 そんな攻撃当たるかよ！！ 』
| ＼ |_〉――=彡ﾍ-‐…・・・・・…‐- ミ ＼ ＼ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
／:i＼ | | _}＿', ＼ ＼ﾉ＼ ／
_､‐゛:i:i:i:i:i:i:＼ , ' ／ ', )} ＼ ， ／(／
＿＿＿＿__ ､‐゛:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ ／ ／ ／ i ／' ＼ノ ‘ ／
／-_-_-_-_ ､‐゛:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ／＼___／ ／ ／ j ／ _ ＿ﾉ＼ : ,': :: : : : ／(／
_-_-_-_-／:i:i￣＞'"￣￣｀`丶 イ { i|￣￣ ＼ ／ ／ _ -= ￣￣ﾉ ‘， て＿
）_-_-_-∨:i:i:／ ￣￣ ＼ ', || ＼ ／ _ -=二二=- ￣￣） /: : : ＼ （￣￣
{_-_-_-_ ∨/ ／ ＿ ＼ }/,､/'＼＿＿_______＼＿＿,／ _ -=二二=- ／⌒/| |ｉ ＼ そ
｀`～､、-_/ / ／ 八//＼ | ＞-r 彡' _ -=二二=- / | ＼ ヽ(
_-_-_-_＼{ { / ―― ＼// =----／' ∧ _ -=二二=- ＼＼
_-_-_-_-八 :､ ｉ ／ ＿_＼'///// 〈 /_ -=二二=-
_-_-_-_-／＼ ＼ | :' ／ ＿_＼//}＞イ ｀ ＜ﾆ=-＜
_-_- ,／ ` ` ､ { , ／_'⌒〈 ∨}＼ ￣￣／ }i＝＝－－-ミ
￣￣| ` ‐――∨:／/⌒〈 〈 ∨ 人￣￣{ ／ ::| ＼
| L{ 〈 〈 〈=彡} } ≧=---=≦:::::::::| ＼
| _ -=∧ 〈 〈彡'__ノ∨::::::::::::::::::::::＼:::::::::＼ ＼
＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : } ／ ＼: : : : : : : : : : : : :
: :.:＼: : : : : : : : : : : : : : : : : | ／ ＼: : : : : : : : : : :
: : : : :＼ : : : : : : : : : : : : : : { ／ ＼: : : : : : : : :
: : : : : : :＼: : : : : : : : : : : : :ﾑ／ ＿＿__,＼: : : : : : .・ ・ ・ ・
: : : : : : : : :}＼: : : : : : : : : : :: ＼ ＿ - ￣￣ ＼: : : : : だろうよ。
: : : : : : : : :| ＼: : : : : : : : : : : :＼ _,. ´ ｀ヽ､ ／ ＼: : :
＼: : : : : : :| ＼: : : : : : : : : : : :＼ ／ / ＼ ／ ＼:
＼: : : : :| ＼: : : : : : : : : : : :} ／ ,' {! } _,.. ´
∨: : :| ＼: : : : : : : : : :|' {=- |! _ - ¨´
∨ : | ＼: : : : : : : :| _ ＞ ＿_,}'- ´
}: / ,＼: : : : : :|- ´
j/ ／¨´ ＼: : : |
/ ＼: |
＼
, ＼
.
これ、成功したら思い人を鎖プレイするのを思い人の父親に見せつける図になるのか……。
ハザマァ！お前の心読んでこうなった処刑器具の▲様のことも考えてやれ、ハザマァ！
ハザマ、ちょっとステップアップがすごすぎない？？？？ いきなり緊縛プレイとか……
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| .・ .・ .・ ・ ・ ・. ・ .・ ・ ・
| ムカつく話だが、今のテメェは確かにモードレッドそのものだ。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 戦い方も力も全部、一つ残らずな。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
┌┯┰┳┯┰┳┓┏━─┳┳━─┓┏━─┳- ､
┏┰┳╋┷┸┛┗┷┻┸┷─━┘┗─━┸┻─━┻ヽ{|＼
┌┯┰╋┷┻┛ ＼ }､
┌┯┳╋┷┻┛ {|/
┌━─┳┻┻┻┛ /
┏─┯┻─━┘ ┣､
┝─┛ }､ }
┏┰┛ // _＿＿ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ ／::/
┝┘ / !二ﾆｰ'''"゛ | ―――――つまり。 ／￣￣＞､ ／ll:／
┏-┯┛ / ,ｒ'" ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_ / ￣ ＞´ / /r='´／／ ||
┣／ / ./ ／ / ／／{__／／| ;:|
. ┏─／ ／ /゛＿＿ -―ﾆﾆア ／ / /／イ:::::／ |:::|__//
.┏─┰┻ ´ / ｀ﾞ,ﾞ,,.. -ｰ'''''"´ ＿＿＿ ／ ,:' /ｲ:::::::::／ ｀¨¨´
.┻─┛ !''''"´ "゛ ／./ _,.. ´ ／ ／ /::::::::/
_,,, -‐′ﾞ';;二ﾆﾆ ,.r--- ´ ／ ／ /-- ´
∠ -ｰ''''"￣ ／ { _,..イ ／ /＞,
／ ゝ ＿＿,. イ }// ￣/
, ´ // ／
, ´ // {
,. ´ / , ＿／
／ / / _／
_／ ／ {／
／,:' ／ /
/ / ／ _,.ｨ
,' / ／ ＿／ /
/ ,:' ＿／_／ /
/,:' ／／￣ /
〃 ／}￣ ＿＿__／
{ ＿__／: :/ ／ ／
/| ＿／: :＿__／ ／ ／
,' {＿_／´ / イ /＿__,／
{' _,.- ／＿ ＿＿__／
/＿＿___イ／＿_（
.
押し倒す予行演習だな！
つまり、今の▲様をコマせば実質モーさん攻略完了
一応シリアスやってんのに合いの手がひどすぎるｗ
ハザマァ！モーさんのことは俺が一番知ってるぜってか？ハザマァ！
見てるだけで何もしなかった男
いくらでも手篭めにする脳内演習はしていたということだなハザマ！
（なんでそれだけ理解してるのに手が出せなかったんだハザマ……）
何しても酷い解釈でハザマに刺さるの笑うわ
ﾏﾆ/ '／ ' __ﾉ {ニニニﾆ／ }!ニニ／:::::::::::／ニニニニニニニニﾆ/: :.∨ '^ヽ
∨ ／ /} lニニニ/ 'ﾆﾆ／::::::::::／ニニニニニニニニニ /: : : : ∨:｀ヽ
' ／ ,ｲ/ |ニニﾆ' }／::::::::: ／ニニニニニニニニニﾆ /: : : : : : ∨
/ ' / / }ニニ' /::::::::::::／ニニニニニニニニニニ／: : : : : : : :.:| /
{ | / / __ /ニﾆ/ {::::::::／ニニニニニニニニニニ／: ;: : : : : : : :.:.:| /
,ィ| { ⌒Y｛ ｛ニﾆ{ --:.､ /:::／ニニニニニニニニニニﾆｲl|: /: : : : : : : : :.:|' / ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ .・ ・
/ニ| ', ﾏl{ |::::::::' /イニニニニニニニニニニ ／ } |/: :.,: : : : : : : : | / こっちは嫌ってほど見慣れてるって事だよ。
/ﾆﾆ{ ヽ Ⅵ }:::::::' 'ニニニニニニニニニニﾆ,ｨｫ / /: :./:,: : : : : :.:|: | }: :
{ニニ} '， ', |::::/ {ニニニニニニニニニﾆ／ゞ' ' ,: : /:/: :,: : : : :.|: } |: :
|ニニ| ' }l {У /ニニニニニニニニ,. イ -'¨´ /: :/}/: /{: : : : :.|:/ ヽ
|ニニ| ' {ニニニニニニニ ／: :|:| }: / /|:/ |: : : : :|' ――――舐めんなよクソが！！
. 乂ニﾆ l. |ニニニニニニ／: :|: : }' j:/ } |: : : : ;
＼ﾆﾄ､ } { ､＿_,..イ}ニニニニﾆ／|: : : |: / |: : : :/
｀ ﾏ:.:.:.:┴―--:┴:.:.:.:￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾏニニﾆ／: : :|: : : |/ |: : :.;
ﾏ:.:.:.:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ニ イ:| {､: :{: : : }' ,ｨ}: :./
ﾏ:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|: : :/:/ ' ＼＼: ! ＿_,. ／,./: / '
ﾏ:.:.:.:.:, .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |: :/{/ ＼l' ／ / ／／ｲ: / '
ﾏ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:/: |＼ {_,.. - __,.. ´／ /ｲ /
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._,..ｲ': : |: : :丶 ｰ= ニ - ´ _,..: /
__
|iヾz､
|i|i| ヾz､
| :i:i| i |i|i| ヾz､
|i:i|:ｉ:| i:|: :|:ｉ .:| |i|i| |i|i| 斧气 斧气
|i:i|:i: i:|i:|:i:i|:i| |:i |:i|i: |i: |i|i| |i|i| |i| |i| |i| |i|
|i:i|:i :i| i|:i| |i:i|i: i ' |i|i| |i|i| |i| |i| |i| |i|
| |i:i | i::ｉ|ｉ: |:i| |i|:| / |i|i| |i|i| |i| |i| |i| |i|
| :|:i: |i: i|i:|:i |i| |i| i|/{ |i|i| |i|i| |i| |i| |i| |i|
i |:i i|:i| :ｉ:|ｉ: |i |:i:i| :i:i|i| i|:i|i/ニ〉 :i |: |i|i| |i|i| |i| |i| |i| |i|
| i:|i:||i:| ||:i| i|:i: |: i:| :i:i|i: 〈/ﾆ/i:|:i|i|i |i|i| |i|i| |i| |i| |i| |i|
i ||i:i |:i| |:i|:i| :|:i:|:i|:ｉ| | /￣ |:i|i|ｉi |i|i| |i|i| 乂彡 乂彡
| i:. ||:ｉ :i|i:|:i | :i:|:i|:|| |i:i:||i|i| |i|i|〕iト．
ｉ| i:i|ｉ: |i: | |:|i ||i|i| i|i|i|i〕iト． | i:
.:i| i|i:|i |: 〈＼ ' |: | |i|i| i|i|i〕iト．:i
i:i| i|i:|i:i| ＼〉 | :ｉ:|i: |i|i| i}i|i}:|
i:i:i| :i:| |i: i :i_i: |i: |i|i| |i|i|〕iト． i}i|i} i:i:|i|
:|ｉ i|i:i| i|:i i:|: ‘ 〈＼ /ﾆ〉|i:| |i|i| |i|i|i|i|i|i|i〕ｉト． i}i|i} :i|i| |
! ||i i|i|i: ! / 〉|:i: 〈] }_/ '’ 〈ﾆ/ |: |i|i| |i|i| |i|i|i|i〕彡' i|| i:
ｉ |i:i |:i:||i: |i ｉ| └' i: | / / |i|i| |i|i| :i :| |:i
|i|i: :|i ` ! |:i| |i:i| r‐へ ' /} ﾞ , | |:.| | / /-=ﾆ/ |i|i| |i|i| , i|i:i|:i:|
ｉ: :i| ｉ|i: i|i: :i| ` 丶 |-=ﾆ＼__ {/ |:.ｉ:|ｉ:ｉ|:i|ｉ |.::ｉ|i / -=ニﾆ/ |i|i| |i|i| ｉ:|| i:i:i:|i|
__ 、 |i:i :i ｉ: :ｉ:i| ＼＼-=ﾆニ} |:i|:i| / :||i-=i:|.::||i: / -=ﾆニ〈 |i|i| /i|7 ｉ:| :i|i| :i|i '’
ﾆﾆ＼ |i: 「＼ :i|i: ＼＼-=ニ/ /,'/ -=ﾆニi|.::ｉ|i: |i: ' ///ﾆニﾆﾆ} |i|i| ./i|7 i| i|／
ﾆﾆ=-＼ ＼」 「ﾆ＼ニ{ /,'/,'/,'/,'/ ニニﾆ=-|i: |/ ′ /-=ﾆﾆ／ |i|i| /i|7 ′ i ／ ／ ／
ﾆニニニ＼ <7 ｀ ＼＼ﾆニ∧_ { /,'/ / /,'/ニﾆﾆ=-|i:/ __/ /ﾆ=-／／ 〈 |i|i|i/i|7 " / / '’ ／-=ﾆﾆ=- ／／
＼-=ﾆニニ＼ , く> /} ＼ﾆニﾆ / >i:i'ﾆﾆ '/,'/ ニ=-|//ﾆ〉 /ﾆ=- 〈〉 __ ≧=≦ / /／-=ﾆニニニﾆ=- ／
＼＼-=ﾆニニ丶 ﾞ 丶 {/ ￣}ニ＼＼ ﾆﾆニ /〈＼ ﾆ=-//ﾆ/ '’／ /ニ〉 //-=ﾆニニニニニﾆ=-／
＼丶ﾆニニﾆﾆ＼ 〈] ＼＼ 「＼_∧ﾆﾆﾆ〉 /ﾆﾆニニ ∨〉､ -/ﾆ／}／／／ ' 〈_／ /-=ﾆニニニニﾆﾆ／／
[〉 ＼＼￣ く> rへ ＼ |ニ/ニ＼__/ /ﾆﾆニニニ |i i| -/／／-=ﾆﾆ}' / ／〉 /〉 /-=ﾆニニﾆニ=-／／ ／
「ﾆﾆ>､ {-=ﾆ＼ r‐ヘ ' |ﾆ{ﾆニニ{ 'ﾆﾆニﾆニ 〈⌒|i_i| ､ ／-=ﾆニﾆУ ／ﾆ/ 〈/ ' /-=ﾆニニニ=-／／ __ ／ ／
＼＼ニ＼{＼ 〉-=ﾆﾆ} rくニ=-＼ ￣〉ﾆﾆ=-∨-=ニﾆﾆニﾆ＼＼＼＼ﾆニニﾆ/／ ／ﾆﾆ/ /-=ﾆニニニﾆﾆ／-=ﾆニニ／／
＼＼-=ニニV-=ﾆニ∧ ＼＼ﾆ=-丶 {-=ﾆニ/-=ﾆニニﾆ=-／ ＼i⌒ｉ. 〉 ニ／〉／}-=ﾆﾆ〉 ' /-=ﾆニニニﾆ／-=ﾆニニ／／
｡ ＼＼-=ﾆニﾆ{-=ﾆﾆ/ﾆ＼ __＼＼ﾆ=-＼＼ﾆﾆ'-=ニニﾆ=-／-=ﾆ |i |´ ニニﾆ/-=ﾆ〉ニ／ '’ /-=ﾆニﾆﾆﾆ／-=ﾆニニ／／
, ＼-=ﾆニﾆ＼-=ﾆニニ=-＼丶＼ﾆ=-＼ﾆ/ﾆﾆニﾆ=-／〉-=ﾆニ |i | -／＼/-=ﾆ/∠ ／ /￣|＼ﾆニﾆ=-／-=ﾆニ=-／／
〈_] ＼-=ﾆニﾆ＼-=ﾆニニ=-＼＼＼ﾆ=-/ﾆニﾆ=-／ﾆ/／- ＿__|i | ＿_>=-／/:::} ＿__ / ／＼|／＼-=ﾆニニニ／／ '’
<7 ＼-=ﾆニﾆ＼＼ﾆニ=-＿＼＼＼/__ニ=-／-=_/-= 〈 r' .∧ _/:::::::::::::}_`┴-/::/ |_〈∠＿_／ ＿_ > -=ニ／／ ／
＼ ｀ _＼ ＼ﾆﾆ=-/::Y] /::::/ | 丶／/:::}_ ／-=／:.∧ -=∨∧ｰﾍ.∧ ::::/￣「＼＼〈::::{＿|三三／＿_/:::::::::::::>三三三ﾆ=--
＼＼ L＼＼ _＿＼__ i:::::i< 〈::::::{＿|_／`┴'「＼＼ 〈＿/ .:〉／ ∨∧⌒∨ ､ =ニ| ＼〉V:::::/三三レ'::::::::::::/ ￣三三ﾆ=-
=-＼ -=ﾆ三三∧::::/く三ヽ／三三∨::::/|￣＼〉ﾆ| ＼〉 ＼＿/〈: ∨ } }､ ∧ ニＬ＿／-=ﾆ三三三三三ﾆ=-￣ ￣
三三三三三三∟V／三三三三三ﾆﾆ=-Ｌ_／ﾆﾆＬ＿／三三ﾆ=- Ｖ /＼} }_ 〉.∧ 三ﾆ=- ￣￣
/ // /＿＿_.〉
/ // /
.
だったらもうちょっと踏み込めるように頑張れよハザマァ！
ハザマ殿は今日もヘタレている
きっと明日もヘタレてるぞ
喋れば喋るほど闘いとは別の角度から言質を取られるハザマ
嘘付け！好き放題みてたくせに！
ハザマァ！見るだけで手は出してないって言いたいのかハザマァ！
そんな慣れるほどねっとり見てたのかハザマァ！
_
,. '" ::::｀ヽ
／ ::::::::::::＼
. ／ :::::::::::::::＼
' :::::::::::::::::::ヽ
' ::::::::::::::::::::::'￣ ‐- ._ ハザマ副将！
:::::::::::::::::::::::'―-- _ ＞､ ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 人
. :::::::::::::::::::::::V/////,＞.ノ ', ） （
::::::::::::::::::::::::l'//////'" ,.ｲ ） お前らは踏み込み過ぎず、そのまま脇を固めてろ！！ （
::::::::::::::::::::::::ｌ/////l ／ ! ） （
. _ ｢｀! ::::::::::::::::::::::::l/////! ｌ ./} ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y Ｙ
. 〈 ﾑ. | ! :::::/ 〉:::::::::::::!////,! ! .{ﾉ､ ／ ;
Ｖ.ﾑ | .| ::/ /:::::;､:::::::!////l l ,.ｲﾆﾆヽ､_ ＞'" ./
〈.ヽ ∨ﾑ .| .| .:/./:::::/ /::::::!_ ＞‐'''''' ー､二二ニﾆー-- ＿ .＞'" '
＿_ヽヽ Vﾑ !_| /./,. -‐ '"´ ,.-､ .!ニ二二二二二二二ニ=‐- .＞'" ,.'
￣￣￣￣￣￣´ -‐ｧ.{ .} l二二二二二二二ニニ＞'" ／
,.. - ､ , ' ./ ｀ ' .j二ニー―--ニニ＞'" , ⌒ヽ／
、 , ヽ ./ / ./二二二ニﾆ＞'" ,.. ＜
. ＼ 乂 .ノ / / ./ニニニ＞'" ,.. ＜二ﾆ、
､. ＼. ￣ ／ , ' /ニ＞'" ,.. ＜二ニニニﾆ､
. ＼ ｀ ー- ＿＿_,. ＜ ／ ＞'" ,. ＜二ニニﾆ=‐-＿ﾆﾆ､
＞ ._ ／ .＞'" ,. ＜二二二ニニニニニﾆﾆ=‐ ､
、 ￣ ――‐ "´ ＞'" ,. ＜二二二二二二二二二二ニニニヽ
／ニニ /二二＼ ＼ ＼ ＼ ＼二二 、
/二二 / 二二二 ＼ ＼ ＞┴―＼ （＼＼
{二二二{二二二二二) ／::::::::::::::::::::::::|ﾉ |二＼
＼二二＼二匚￣￣ /::::::::::::::::::::::::::::: ＼ﾉ二二|
＼二二＼二二二＼::::::::::::::::::::::::::::⊥:::|ニニ/
｜＼二二＼二二二＼::::::::／ ∨ﾆ ／
| l ＼二二＼＿＿＿＼( | ／ （幾ら偽物っても、モードレッドと同じ姿をした相手に
| | ℡､二二二二二二ﾍ ／￣￣￣|
＿＿ |Λ | )＞ニニニニニ／／￣￣￣- 部下どもをなるべく傷つけさせるわけにはいかない。
｢ニニニﾆﾆ∨八／ | ￣￣「〈∠二二二二二
｢ニニ ;.;.;. ニニﾆ＼ ｰ ＿＿ ／二.／￣￣￣￣! ・ .・ .・ .・ .・ .・ ・
＿lニ ;;鑾㍊;;. ﾆﾆ／ﾆヽ⌒ ｰ┘|二／二二二二二| _ 本物がそれを知ったら確実に気に病む。
｢ニニ '滯㌢' ﾆ／ニﾆﾆΛ___,. | /二二二二二二｣ニﾆ‐ _
／こニニニ ” ﾆ／ニニニ/ | ノ| ]（ )］／￣￣￣ |ニニ;.;.;. ‐ _
／ニニﾆ｢ニﾆﾆ／ニニニﾆ/ ／|/ | ]＿／二二二二 |ニ ;;鑾㍊;;. ﾆ- コイツは絶対に俺が叩き潰す）
／ニニニﾆ｣ﾆﾆ／ニニニﾆﾆ/ ／｢⌒＼.l二二二二二二二|ニ '滯㌢' ニニ/
. ／ニニニニニ｢／ニニニニニ/〈／ |::::::::::::〉二二二二二二二_ニ ” ニﾆ／
／ニニニニニニ｣ﾆ[( )]ニニﾆ/ .Λ::::::::/Λ二二二二二二二_ニニニ／
／ニニニニニﾆﾆ＼｢ニニニニニ/| /::: ＼/ Λ二二二二二二二_ニニ/
. /ニニニニﾆﾆ┌――‐く トニニニニ］ / ::: ／:| /二二二二二二二二｢二/
. lニニニニニﾆ｜【￣￣】｜｢￣￣＼＿__／:::／|:::::| ./ﾆﾆ|二二二二二二二[ﾆ/
. Λニニニニニ.└―――┘|＿＿;;;;;;:＼＿／ ｜:::|/ﾆﾆ/|二二二二二二二｢/
|ニニニニニニニ| |ニニニ｢ﾆ| ＿＿ノ ::::|ﾆﾆ/ ｣二二二二二二二|
|ニニニニニニニ| |ニニﾆ｢ニ| /::::::::::::::::::ノニ/ニ|二二二二二二二|
|ニニニニニニニ| |ニﾆﾆ｢ﾆﾆ| ￣￣￣｜ﾆ/ﾆ, 八二二二二二二ﾉ
＿＿＿ |ニニニニニニニ| ノ|ニニ｢ニﾆ|. ／-|-/ ;..; ニ＼ニニニニ／
二二二＼ |ニニニニニニニ| /ニニﾆ｢ニﾆ八 ／ ''㍉ 絲㍊淡_,,.〟 ニﾆ∠./
二二二二＼|ニニニニﾆﾆ／ﾆ] /ニニニ/ニニニＹニニ ;鑾鑾徽㏍” ニニニﾆ/
二二二二二|ニニニニ／ニニ］ /ニニニ/ニニニﾆ|( ） ㌦滯攣驂㌘”㌦,; ニニ７
二二二二二|ニニﾆ／ニニﾆﾆ] /ニニニ/ニニニﾆノニニ ㌢”` ”` ニニニニ|
二二二二二|ﾆﾆ／ニニニニﾆ］/ニニニ/ニニニニ!ニニニニ|ニニニニニニニニ|
二二二二二|／ニニニニニニ]ニニニ/ニニニニﾆ|( )ニニﾆ|ニニニニニニニニ|
.
これ、部下達の反応見てみたいなｗ
プーサーさん、これ見せられて一字一句覚えてるんやろうなあ
んもーこの心の贅肉だらけ―
ハザマァ！だからってお前が傷付けられてモーさんが気に病まないと思ったら大間違いだぞ、ハザマァ！
そこまでの気遣いができてなぜ……いや気遣い過ぎたせいかハザマァ！！
部下「ハザマがモーさんのコピーをノリノリで倒してた(大嘘)」
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ・ ・ ・ .・ ・
| （幸い―――と言うべきか、コイツは殆ど完璧にモードレッドを再現してる）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| （キツいのは間違いないが、モードレッドの戦い方はよく知ってるし、戦闘の相性も悪くはない）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| （このまま抑え込めば何とか――――――）
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
V///// ∨'///';;; ヾ/ゝ､
V//'"::.. }///! ,;;;;, ）//
ﾉ//ゝ:::::::.. ﾉ'//∧;;::::;, ,;'′
'ヾ////＼:::::..｝//ヾ;;::::::::::;;:::;
ヾ⌒''" ､ .l//ゝ;: :::;;'
ヽﾘ' '';,. ',
く/ﾊ '';, ,
)'∧ｲ ''; , ::: : : :～へ: : . .
"ヾ'､ ノ::⌒:::～':" : . ｙ: ⌒ :
､ ､ ' :::::::::::::::::::::,:' :～ { : . ..
､ 、 ' :～''”~: ..、. . : : : : : :
､:.. 、 , ⌒: : . . {,,... : : . :.. . .
},:. ､:.....::､ :-､:: . ⌒: : . .,,. - ⌒: : : .y'" . ..,). . : : : ～ : :
〈:. ;:::::::...ヽ '": : : . . .: : :~"'y'´. . ... : : : ::: :）: : . .r'"~: .: : . . : : : :
,ヽ::. ::::::::::::::{ ～へ: :ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. .⌒ :～':" : . ｙ: ⌒.:
,./ ;;: .::::::::::::::::ヽ :" : . ｙ: : : : .y'" . ..,). . : : : ～ ::::::::::,:' :～ { : . .
／`ｰ'｀'／ ,::' / ヽ ,:' :～ { : . : : : ::: :）: : . .r'"~: .: : . . ''”~: ..、. . : : : : : : .
/ ／ ' :～.. :～''”~: ..、. . : : : : : : . .. :ノ ⌒: : .:ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : :
ｒ'´ ,. : -ー'"~"'"⌒ . ... :ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : ⌒: : : .y'"⌒: : : .y'" . ..,). . : : : ～ : :
,,..': :y'"~~ :-､:: . ⌒: : . .,,. - ⌒: : : .y'" . ..,). . : : : ～ : : ... : : : ::: :）:. : : : ::: :）: : . .r'"~: .: : . . : : : :
:,, '": : : : : :'": : : . . .: : :~"'y'´. . ... : : : ::: :）: : . .r'"~: .: : . . : : : : :ノ ⌒: : .:ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : :
.
げえっ、三角様！
＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : } ／ ＼: : : : : : : : : : : : :
: :.:＼: : : : : : : : : : : : : : : : : | ／ ＼: : : : : : : : : : :
: : : : :＼ : : : : : : : : : : : : : : { ／ u. ＼: : : : : : : : :
: : : : : : :＼: : : : : : : : : : : : :ﾑ／ ＿＿__,＼: : : : : : ッ、コイツ――――――！！
: : : : : : : : :}＼: : : : : : : : : : :: ＼ ＿ - ￣￣ ＼: : : : :
: : : : : : : : :| ＼: : : : : : : : : : : :＼ _,. ´ ｀ヽ､ ／ ＼: : :
＼: : : : : : :| ＼: : : : : : : : : : : :＼ ／ / ＼ ／ ＼: ﾄ､._人,.ﾍ.__人_,.ｲ_,.ｨ
＼: : : : :| ＼: : : : : : : : : : : :} ／ ,' {! } _,.. ´ j`‐'┌┐ r‐――‐ 、ｰｨ
∨: : :| ＼: : : : : : : : : :|' {=- |! _ - ¨´ ､- ' | | | r--- 、 ｌ L_
∨ : | ＼: : : : : : : :| _ ＞ ＿_,}'- ´ _ ) .| | └┘ ノ ﾉ く
}: / ,＼: : : : : :|- ´ ）... | | i"´／ (_
j/ U ／¨´ ＼: : : | ´） └┘ └┘ ,ﾆ=-
/ ＼: | ) ┌┐ ┌┐ （_
＼ ) └┘ └┘ （
, ＼ ⌒)-､ ,. 、 〈
′ ヽ/⌒'＾´ヽ'⌒ヽ「
|l!1!｜!l i| !i| !ｌｉ| |ｉ! |! | __. イ ／ ＿__ ___ !｜!l
|l!1!｜!l i| !ｌｉ| |ｉ! l: γ´ ／ ／ ／ ／／ .!｜!l
|l!1!｜!l l !ｌｉ| |ｉ! | / ／ ／ ／ ／／ .1!｜!l
|l!1!｜!l !ｌｉ| |ｉ! / ／ ／ ／ ／／ !1!｜!l
|l!1!｜!l lｉ| |ｉ / / < ／ γ⌒ .|l!1!｜!l
|l!1!｜!l ｉ| |!: / / ｡o≦ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l :!| | / ／ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | | / / ー- ´ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | | ./ / |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | | .γ⌒´ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | rー-- |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | ./ ／ |l!1!｜!l
|l!1!｜!l / / |l!1!｜!l
|l!1!｜!ｌ _＿,､ / / | |l!1!｜!l
|l!1!｜!l / 廴丿 ￣￣￣＞ i| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | / -≠ﾐ ζ l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l | / ／ ／ ／_..､ rー ﾗ l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! |.¨´ .／ ／/ γ´ /γ´ .l| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! |i ..／ ／ / / ノ / ヘ || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |! |/ﾚ'i ....´￣ γ´ ／／ || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!, |/|i | i イ／ || |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!i | l / i i.|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!l |i | | И /| l l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!l ＼儿八ﾉ |从/ i| / l l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!l ＼ﾉ i|ﾚ' iﾚ/ l l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!|.ｉ ⌒ヽ И ｲ／ l|.i .l:|| |l!1!｜!l
|l!1!｜!l |!|.| ＼ﾉ ／（／／ .l|l| il:|| |l!1!｜!l
.
そりゃ単なるコピーじゃ処刑道具にはなりませんよねー！
手札色々あるよな
え？
まさか相手が予想する最悪になれるの？
ハザマが予想する最悪…
気付けばお腹が丸くなって認知を迫るモーさんか
＿＿＿＿＿＿＿ /￣／
/ / / ／
/ / /ﾚ/ /￣／
/＿＿＿＿＿ / / ／
/ / ｉＹ/
/ /
＿＿＿＿＿/ / r/_}/ }
/ / ,＼ ＼ | ′ / ／ ／／
/＿＿＿＿＿＿_/ ／ニ ＼ ＼ |i / / ／ ／／ ／
_从 ／ニニﾆ _,＼ ＼ |i: / / ／ ／／ ／
/ / _从＿＿ ／ニニﾆ／ ＼ ＼ ｉ| i/ /／／ ／／
/,.,// // ／ ／ニニﾆ , ´ ＼ i|/ ／ ／／ ＿ 二ﾆ=─
＿＿ " /,､/'´ ／ -≦ニニニﾆ/ --==- ＿＼ '’ ／ ＿ 二ﾆ=─
r=ニニ＝-､ニニヽ､r'ﾞ /／ ニニニニニ／ ￣ --==- ﾞ . . ' ＿ ＿ 二ﾆ=─
/ニニニニニ＼ニニﾑ '´ ニニニニ ￣ ￣￣ 二二二ﾆﾆ==─ ─ / / ── ──
}ニニニニニニヽ:､ニﾆlニニニ ─ ──── ──==ﾆ二二二 ￣￣￣ / // ￣ ￣￣￣ 二二ﾆﾆ=─ ───
/ニニニニニニﾆ|:::|ニﾆ|＿___,.ニニニ／ ,.- ､ // / 二ﾆ=─ ─ ￣￣￣ ￣￣￣￣
{ニニニニニニニ':::|ニﾆ|--:--ァ￣￣￣ ￣￣ 二二ﾆﾆ=─ ￣／ / ' // ＼ ￣ ￣￣ ────
|＼ニニニニニ /:::::}ニﾆ}--:イニニﾆr,ニ'-､__／／ ／／/ / / ＼
,.|ニﾆ､ニニニﾆ/::::::/ﾆﾆ':_:_,.=-､ ､ニニﾆ､_¨ ー ´ ／／ / / // 丶 ＼ ＼
__,..ィニ {ニニ＼::::::::::::::::::::/ニ/-､l_. ﾏニﾆ＼ニニ ＼ ／／ , // // / ＼＼ ＼ ＼
{ニニニﾆ＼ニニ＞===＜ﾆ／ーu. r--∨ニﾆ＼ニニニﾆ､ ／／ / / ' // / | : ＼ ＼ ＼
ﾏニニニニ｀ =＜ニニニ.イ_ ､ _.、 ;! ﾏニニﾆ＼ニニ ／ / / // / | ! ＼＼ ＼
/ニニニニニニ{ニニニ＞ _ー '´/}ー-､ |ニニニニ／: ／ / ／ / // | ｉ| ＼ ＼
_r-､/ニニニニニニニニニニ{::､ ｀三´:::L＿_|:ﾏニニ_／::::／ニニニﾆ＼ /／ / // | || ＼＼ ＼
- 'ニニニ≧==-'ニ／-,-､,..---――r―イｱ､:::::::::::::￣::::::::::／ニニニニニ ／ / // | | ＼
ニニニニニニニ / / ´/:.:.:.:.:.:.:.:.:-'--＜＿ ＼:::::::::::::::::／､ニニニニ ／ / // | | ＼
ニニニニニニニl{ :{ {:.:.:.:.:.:.:.:.:./￣ ｀ ＜.._＼ T::::￣:::::::::::}＼ニニ ／ / // |
ニニニニニニニl| !. |:.:.:.:.:.:.:.:/､￣＞- ､ ｀丶､:::::::::::::::::::::ト, ＼ニニニﾆ/ / // |
＝ニニ(_)ニニニﾑ |ヽ.!:.:.:.:.:.:.:{_ ｀ヽ､}:::::::￣＞-':､:::::::::::::://:.}:.:.l､ニニ / / //
｀¨ ＜ニニニ ＼__/ ｀ヽ､/､ ﾏヽ ＼＿::::::::::::/＼:::／∧/:.:/ﾆ∨ / / //
｀¨¨¨¨¨ ＼}_,..=ニﾑ ＼ ＼ー- __ｱ-- '＼＼イ:.:.:.}!:/ニニ､ / / //
,.. -＜ニニニニﾆﾑ＿'＼ー‐ ァ:.:.:.:.:.:.:￣´}__/-- ´ニニ / / //
_,...＜ニニニニニニニニニニニ¨¨¨ ´ニニニ{=__｣ニニニニ // //
,.ィニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ| / // //
// // //
/ｉ!
/:::| ｲ/
/ ::::| ﾉγ´:::::::/
ｲ::::::::| .r::彡 ∥:::::::/
f:::::::::::::::| ノ::::/ ∥:::::./ /ヽ
ｉ!:::::::::::::.| ｉ!ｉ:::::ｉ! .∥::γ rx __＿__ /::::/
ﾙ:::::::::::..| ｉ!ｉ:::::ｉ! ∥::ノ /:::::￣:::::::/ ./::::/ , r‐
.',>､ ヾ::::::::::::::| ｉ!ｉ:::::ﾘ ζ /:::::::::≠＝ /:::::ｉ ∧_....:::::ｱ -=ニニ／ _rチ´ ニニニニニニニ/
. ',//＞ ｉ!.:::::::::::| ｉ!::::/ ./::::≠ __ /:::::::| ./:::::::::::ζ ..:/ -=ニニニニ _ r ⌒ ニニニニニニニニﾆ/
. ',/////＞ :ｉ!:::::::::::| ﾙ' ／/ / ／::::／ .:ｲ::::::::ﾉ /＞¨ｼ::: 彡ｲ -=ニニニニニ ィ ´ ニニニニニニニニニニﾚ'
. ',//////////＞ ｉ!:::::::::.| ／::::/ ,r:イ::::.／ /:::::::::::::::| r ≦:::::≠¨´-=ニニニニニ ｨ´ ニニニニニニニニニニﾆ／
r‐xi//////////////＞ :ｉ!:::::::::| ／:::::::/ ∥::γ´ /=＝=彡' ｉ!:::::::／ -=ニニニニニニ ｨ,/ ニニニニニニニニニニ／
ゝｲ////////////////////＞ ｉ!::::::::::::::::::::彡' ∥::/ ル ´ =ニニニニニニニ,ｲr' ニニニニニニニニニﾆ／
',ニ//////////////////// :ｉ!:::::::.γ´ .ﾙ' -=ニニニニニニニ ,ｲ ´ ニニニニニニニニニ／
',ニ/////////////////////ｉ!:::::::.| /＞ -=ニニニニニニニニニ ｨ｀ ニニニニニニニニニ／
(__)=//////////////////// :ｉ!:::::::| //////＞. -=ニニニニニニニニニ ／｀ ニニニニニニニニニﾆ／
. ',ﾆﾆ////////////////////ｉ!:::::::! ///////////＞ ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆﾆ/
. ',ニﾆ////////////////// ｉ!:::::::::} ////////＞=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ ィ==､ /
. Vﾆ>'"二二二二二ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ ｉ!:::::::/ ﾆﾆﾆ＞.=ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ ｲニニﾆ!
〉":::::::::::::::/ ／ ー'' ｉ!::::/ ｀＞''" |ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニ_。rｲﾆ／ )!
. 《:::::::::::::::::/,,,;;;,ｲ ｉ!::ﾒ :::{､ |ニニニニニニニニニニニニニニニニニ __ r＜',ｲﾆ'/￣ヽ/∥
｀''≪::::::{ ,,,ｲ' 乂.......::::::::弋 _, ＼:::ヽ. ',ニニニニニニニニニニニニニニニ ／ Yﾆ/／r⌒' ヽ/｀
＼:::〉､{', ,,,,,,,,,＞''''"￣｀ゝ ----', ',ニニニニニニニニニニニニニﾆ=- ''"´ |／ ' }!
＼ゝ>､_____ノｌﾆ≫''":. : :/ /. ', ',ニニニニニニニニニニﾆ=- ''"´ _ィﾆ/｀ ノ｀
rｲヽ {:.:.:.:.:∨{ﾆ{.:.:.:.:/ /:.:.: ', ',ニニニニニニﾆﾆ=- ''"´ ／⌒/r‐, /｀
¨ ゞﾍ!:. {:.:.:.:',ｌニ}. / /.:.:.:.:.: ', ',ニニニ=- ''"´ /! ./ /,' ,/ '
｀ヽー:. : :/ /＞====∨¨ヽ',ニ ''"´ // . /∥/
',.:.: ／ ／ _,ｨﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾊヾ r' ' /;'／｀
へﾆ／=イﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≫三三≫x rｲ/ ∥｀
∧三三三イ三三三三≫三≫x /∥ ,ｲ
∧三イ三三三三三≫三三三≫ｘ /イ｀ ／/
/,ノ ￣
r‐z_ r､
￣ -‐‐ ¨
.
ちょっとシリアスが戻ってきた感
最悪じゃなくなった時点で変化解いたか
元の姿に戻った！
恐怖の具現っていうなら「乗り越えられた恐怖」の姿はさっさと捨てるのが道理よな
ﾏﾆ/ '／ ' __ﾉ {ニニニﾆ／ }!ニニ／:::::::::::／ニニニニニニニニﾆ/: :.∨ '^ヽ
∨ ／ /} lニニニ/ 'ﾆﾆ／::::::::::／ニニニニニニニニニ /: : : : ∨:｀ヽ
' ／ ,ｲ/ |ニニﾆ' }／::::::::: ／ニニニニニニニニニﾆ /: : : : : : ∨
/ ' / / }ニニ' /::::::::::::／ニニニニニニニニニニ／: : : : : : : :.:| /
{ | / / __ /ニﾆ/ {::::::::／ニニニニニニニニニニ／: ;: : : : : : : :.:.:| / .・ .・. ・ .・ .・ ・ ・
,ィ| { ⌒Y｛ ｛ニﾆ{ --:.､ /:::／ニニニニニニニニニニﾆｲl|: /: : : : : : : : :.:|' / （ッ、コイツ、元の姿に戻った―――！？）
/ニ| ', ﾏl{ |::::::::' /イニニニニニニニニニニ ／ } |/: :.,: : : : : : : : | /
/ﾆﾆ{ ヽ Ⅵ }:::::::' 'ニニニニニニニニニニﾆ,ｨｫ / /: :./:,: : : : : :.:|: | }: :
{ニニ} '， ', |::::/ {ニニニニニニニニニﾆ／ゞ' ' ,: : /:/: :,: : : : :.|: } |: :
|ニニ| ' }l {У /ニニニニニニニニ,. イ -'¨´ /: :/}/: /{: : : : :.|:/ ヽ ハッ………！
|ニニ| ' {ニニニニニニニ ／: :|:| }: / /|:/ |: : : : :|'
. 乂ニﾆ l. |ニニニニニニ／: :|: : }' j:/ } |: : : : ; .確かに面食らったが、それならそれで
＼ﾆﾄ､ } { ､＿_,..イ}ニニニニﾆ／|: : : |: / |: : : :/
｀ ﾏ:.:.:.:┴―--:┴:.:.:.:￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾏニニﾆ／: : :|: : : |/ u. |: : :.; .好都合………！
ﾏ:.:.:.:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ニ イ:| {､: :{: : : }' ,ｨ}: :./
ﾏ:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|: : :/:/ ' ＼＼: ! ＿_,. ／,./: / '
ﾏ:.:.:.:.:, .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |: :/{/ ＼l' ／ / ／／ｲ: / '
ﾏ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:/: |＼ {_,.. - __,.. ´／ /ｲ /
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._,..ｲ': : |: : :丶 ｰ= ニ - ´ _,..: /
┌┯┰┳┯┰┳┓┏━─┳┳━─┓┏━─┳- ､
┏┰┳╋┷┸┛┗┷┻┸┷─━┘┗─━┸┻─━┻ヽ{|＼
┌┯┰╋┷┻┛ ＼ }､
┌┯┳╋┷┻┛ {|/
┌━─┳┻┻┻┛ /
┏─┯┻─━┘ ┣､
┝─┛ }､ }
┏┰┛ ／::/
┝┘ ､__人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人_人 人 ／￣￣＞､ ／ll:／
┏-┯┛ ） （ / ￣ ＞´ / /r='´／／ ||
┣／ ） そのままぶっ飛ばさせて貰うだけだ――――！！ （ / ／／{__／／| ;:|
. ┏─／ ） （ / /／イ:::::／ |:::|__//
.┏─┰┻ ´ ⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒Y⌒ Ｙ ,:' /ｲ:::::::::／ ｀¨¨´
.┻─┛ _,.. ´ ／ ／ /::::::::/
,.r--- ´ ／ ／ /-- ´
／ { _,..イ ／ /＞,
／ ゝ ＿＿,. イ }// ￣/
, ´ // ／
, ´ // { ＿ 00 ⊆⊇、 ∩
,. ´ / , ＿／ 辷l /７ _,n___ └‐┐ | [][]「l ∪
／ / / _／ くノ `l_ﾔ′ く／. くノ ○
_／ ／ {／
／,:' ／ /
/ / ／ _,.ｨ
,' / ／ ＿／ /
/ ,:' ＿／_／ /
/,:' ／／￣ /
〃 ／}￣ ＿＿__／
{ ＿__／: :/ ／ ／
/| ＿／: :＿__／ ／ ／
,' {＿_／´ / イ /＿__,／
{' _,.- ／＿ ＿＿__／
/＿＿___イ／＿_（
.
そういえばこの▲様、「いくらなんでもエグい」って理由で表舞台から姿消したんだよな……まだなんかあるのか？
／ / 〈 /..／)/∧ . . . . . /:i| ∨.／ ・ ・ ・ ・ ・ ・
. ／ /＿_,,V (/i///∧. . . ..../::八 > 『 ―――――なんだよハザマ、ひでェ奴だな 』
. ／ ／＼ / ∧ /| /∧. . .:/::/:::::::. ―┐ _r '´
.／ ／ ＼_ ∧ |＿／⌒> '⌒＼::::::::. /::/::::x＜
￣￣ | |＼ | / ／ | | ﾆ: ＼:::::. {／. . . .(⌒ ::: : : :～へ: : . .
＿＿＿＿＿＿,,|_|＿|_＼ | | |/ / / ＼＿＿_／. . )￣￣ ノ::⌒:::～':" : . ｙ: ⌒ :
＿＿＿___／￣￣￣￣￣￣＼ | / / 〈 ). ..／ :::::::::::::::::::::,:' :～ { : . ..
////＼ ＼/ / |￣￣￣ :～''”~: ..、. . : : : : : :
//////＼＿＿ ∧＿___ / / | | ⌒: : . . {,,... : : . :.. . .
.￣￣￣＼ / ∨＼ ＼ / / ＼ ｜ :-､:: . ⌒: : . .,,. - ⌒: : : .y'" . ..,). . : : : ～ : :
| / | ＼' ∨ |. | '": : : . . .: : :~"'y'´. . ... : : : ::: :）: : . .r'" ＿ ＿_
∧ |./ /| ./ ＼＿____／ | ～へ: :ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. .⌒ :～':" 辷l /７ コ L _,ｎ__ _,ｎ__
∨￣￣￣＼＿＿____| / / |＿__ 〈 :" : . ｙ: : : : .y'" . ..,). . : : : ～ ::::::::::,:' :～ くノ ￣￣ └ワﾉ └ワﾉ
| ＼ ＼ / / / 〉 ,:' :～ { : . : : : ::: :）: : . .r'"~: .: : . . ''”~: ..、. . : : : : : : .
| ＼ )'| |. /＼ :～.. :～''”~: ..、. . : : : : : : . .. :ノ ⌒: : .:ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : :
| _______＼_ ,. : -ー'"~"'"⌒ . ... :ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : ⌒: : : .y'"⌒: : : .y'" . ..,). . : : : ～ : :
| ,,..': :y'"~~ :-､:: . ⌒: : . .,,. - ⌒: : : .y'" . ..,). . : : : ～ : : ... : : : ::: :）:. : : : ::: :）: : . .r'"~: .: : . . : : : :
:,, '": : : : : :'": : : . . .: : :~"'y'´. . ... : : : ::: :）: : . .r'"~: .: : . . : : : : :ノ ⌒: : .:ノ ⌒: : . . {,,... : : . :.. . . : :
.
変幻自在だな
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
|
| .・ .・ .・ .・ .・ .・. ・. ・. ・. ・ .・ .・
| 『 そんなにオレを殺したいのか？ 』
|
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
: / / / .:::| / / / ::}: : : : : : : . :| :| | ＼
/ / / ￣￣ |￣￣＼ / :/ / / .::}: : : : : : : : . ::| :| /: |
/ / .:| ＼ :/| :/ /:: | ::}: : : : : : : : : . :| ／'.: |: |
. / / /.:| .:＼＼! / | √ :| .:| ::}: : : :{: : : : : : . .:|＼ ／ /: |: |
. / / :| / ＼＼ | √ :::| .:| ::}: : : :{: : : : : :∧::: | ＼: ／ /: |: |
. / / | :/ :ヽ ＼:| √ ::: | .:| ::}: : : :{ : : : :.:/.::|::: | |:::／ ／:| |: |
/ / :| .:/ﾆ=-._|:八 ＼ | ::::::: | .:| ::}: : : :{: : : :./ ::|::: | .:／ ／ :/::､ |:＼ ｜ |
. / / ,, ＜| /~~~~~::| ::|＼i :＼:::::::| .:| ＼}: : : :{／::/ :|::: l ／ ／ :/::. ＼ | ＼ | |
/ /-=ﾆ＞ﾞ| :/ 人 |＼＼: ＼:| .:| }: : : :{:::::::|::: |.::: ／ ／ :/ ＼ | | | |
. / / ㌻´ :| / ＼ | i:､ | .:| }: : : :{:::::::|:::＿_|／ ／: | /: ＼|_ | |＼ |
/ /.ｱ | :/ 八 | ＼ﾊ : |＞ }: : : :{:::::::{: :::＼＿／: : :.:| :/-‐=＝ ￣￣_ -=＝ﾆ二三￣⌒
: / 〔/{ |/ - ＼ 八 :|＼: : :.／: : : : :＼人: : :ノ :::/::￣:::| : :/ -‐=ﾆニニニニニニ=| 从三三ニ=
/ :|'/{ ん;ﾍ ﾊ ＼:| ￣ ｀¨¨7::::::/ __ -| :/＿三二ﾆ=-‐-=ﾆ ￣￣| / }ニニニ＞
. / ::|Ⅵ {;;;;{_};;;;} ＼ /::／ ノx,彡/''" ん;;;⌒ ;ﾊ / 从ﾆ ／
/ /｜八 乂;;;;;;ノ ／::〉 ＿ ィf㌻'´/ {;;;;;;L_ﾉ ;;;} /／)/
: /:| :/ ﾆ| ＼ ノ: : :( ￣ 乂;;;;;;;;;; ノ
/ | /'ﾆﾆ| ＼ : : ::／
:| / 'ﾆ | ＼ ／⌒＼ ⌒＼ ＿ ／
:| '=_ ＼ ﾆ=- ＿＿ -／: : : : :／ /: : : | ＼:: ￣三二ﾆ=-------=彡'
:| '=_ ＿ ------ ~ ￣￣￣ /: : : : | ＼ ￣三二ﾆ=---''''" //|
:| 'ﾆ_ /／ ( /: : : : : | ///|
:| 'ﾆ_ /(へ＼ /: : : : : : | ////|
:| 'ﾆ_ 〈 ＼ : : : : : : : | ⌒＼ /////|
.
偽物とわかるが少しぶれる
原作静岡2のマリアと▲様が合体したような性能してんな
ここぞという場面で変化するか
本体と幻像を使い分けるタイプか
切り返しも早そうだし、それに対応できないと拙い事になるのか
わかっててもキツいやつ
マッチョと少女が交互にくる
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ ﾚｯﾄﾞ･ｼﾞｬｽﾃｨｶｰ .・ .・ .・ .・ .・. ┃
┃ ――――これこそが《第四魔星》、“赤き法執行者”の最も悪辣な点である。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
_ -ニニ- ＼ - ｣u.Ν-／
／/ニニニニﾆ| ` - ｲリ／
／ﾆ/ニニニニニニ|＜厂 ッ――――――――！！？
/ニニニニニニ二二二＼
/ニニニニ- _ 二二二二二＼＿
/ニニニニニニ- _ニニニニニﾆﾆ＼
. /ニニニニニﾆﾆ／ ＼二二ニニニニﾆ- __
ニニニニﾆく⌒くﾆﾆ／ ＼ニニニニニニニニ- __
／|ニニニニニ＼＿ノ二 /|::＼ニニニニニニニニニ- __
. ／ニ」ニニニニニニニニﾆ/: |::::::::＼ニニニニニﾆﾆ/⌒＼ニ- _ ＿
. ／ニﾆﾆ|二二二二ニニニニ/|/人::::::::::| ￣＼ニニﾆﾆ/ (_)／ ／／::::::::＼┐
／ニニﾆﾆ」ニニニニニニニﾆ/_］ﾆﾆΛ:::: | ＼ニﾆ/ﾆﾆ/ﾆ/ |::::::::::( ＼_
／ニニニニﾆ|ニニニニニニﾆ／ニ|二/ } :: | ＼/ﾆﾆ/二| |:::::::/ ＼＿ﾉ^＼
./二二二二厂 |二二二ニニ ／二二|-/ ノ:::丿 {二/ニﾆ| |>､:{ ＼く ＿∠‐_
{ニニニニく. ﾉ二二ニニ ／二ニニ｣-| ￣ ＼|ニニ|ニ／ ＼ｰ‐ ＞―――_ i
＼ニニ__ -=二二ニニﾆ／二二二二]ﾆ〉 ＼ニ／ ￣ ―――_ |
＼-=二ニニニニニニ∠二二二二二｣/ ――― | ， '‘
二＼ニニニニニニ-＿＿ ￣＼二二|Λ ――ｰ | ／
ニニニニﾆﾆ=‐￣＿＿______ ＼ ＼ニ|ニ} ――‐ |/／ ;.．
ニニ=‐￣＿＿＿＿＿_ ＼ ＼＼!＼ ｎ.___00 ｒ‐‐┐ ―― ､_,ﾉ（＿＿_＿
￣/＿＿＿＿＿＿＿ ＼ ＼/Λ | ＼ |┌‐┘ く,勹｜ [][]「l ―‐ /Ｙ＾＼￣￣
／ニニニニニニニニニ＼ ＼ //:::Λ |::::::} Ｌ.二ｺ く_ノ. くノ ‐ｰ / | 丶
ニニニニニニニニニニﾆ-＼ //::://Λ ∨/ __ ， | 、
ニニニニニニニニニニニﾆﾆ＼ // Λ 〉 !
ニニニニニニニニニニニニニﾆ＼ Λ
.
うーむ、悪趣味
あー……こりゃ確かにアカザ殿からすれば天敵だわ
これ絶対クソレズ謹製だろ
これマナボ様とかだとただの敵（難易度マストダイ）になるけど、近い人だとくっそえげつないな…………アカザ殿が当たったらアカンことになってた
教団製ではあるけどコレってマナボ様が製造に一枚噛んでません？？？ｗ
こんなハイレベルなAIと能力持ってるオーパーツゴーレムにマナボ様が噛んでない何％かなぁ
┏ ┓
┃ ┃
┃ .・ .・ .・ .・ .・ ・. ・ .・ .・ ┃
┃ それは相手の“恐怖”を武器として使いこなす。 ┃
┃ ┃
┗ ┛
┏━━━━━━┓┏━┓┏━┓ /,','////////////////////
┃:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;┃┃:;:;ﾞ┃┃:;:;ﾞ┃ .r',','//////////////////ル!
┗━━━━┓:;:;ﾞ┃┃:;:;ﾞ┃┃:;:;ﾞ┃ /,','//////////////////／ ┏━┳━┳━┓
┃:;:;ﾞ┃┗━┛┗━┛ /,','////////////////,'／ ` ' ┃:;:;ﾞ┃:;:;ﾞ┃:;:;ﾞ┃
┃:;:;ﾞ┃ ﾄ､ ﾄ､ !､ ./,','////////////////″ ， ″, ┃:;:;ﾞ┃:;:;ﾞ┃:;:;ﾞ┃
┃:;:;ﾞ┃ ,ｲ'￣.ﾞ}､ヾ､ ヾ '/,','////////////////′ . . j､ .┗━╋━┛:;:;ﾞ┃
┏━━━━┛:;:;ﾞ┃｡ﾞ〈:.,:"ﾞﾑﾍ}､ _/,','//////////////// , /, ／ 〈.;〉 ,ﾏィ ┃:;:;ﾞ┏━┛
┃:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;┃． ヾ:.',(_.ｨヾ /,',','//////////////// ,/ノｲ ／/ ,ｨ:.l〉 4､:.ｰﾍ__┗━┛
┗━━━━━━┛.` . ｀ﾆﾏ'rzjﾞ /,',','///////////////,ゝ, / (__／ ( ｰ､__,=､,ﾑ' ，⌒)_:.;）:.ヽ_
‘/´￣":.〈_,ィ .ﾟ _＼､_ﾄ､ﾉ７`ﾞﾄ､!.〈,',','////////////////{ ｀′ ,ィ⌒⌒Y｀ｰ､,'.:!__,=， ,ィ{__ヾ:.ﾞ} .:.ﾄ， _,ゝ'
孑"i:.,=､.{｀Y゛' ,ゝィｿ ｀ヽ) /.:i;;f ヽ! ,＞////////////////) ′, `'＾ヾ､!:.(／ 廴Y)ﾉ:{イォ､:.ヾ{ﾞヽj:.ノ ´｀´
ゞ.､ﾞ:.ﾌ.;=､;ゞt, ﾞY;:（ヾ._,ﾊﾑj:.l!ゞ`ﾔ,_，//////////////////`┓＿l〉＿＿__⌒)'"´ﾞﾊ:.;ゝ､ﾚ:./ ´）.:ﾉ _r/´,=､
＼､:（从__,､_, ,メj:ゝﾆﾍﾍ:(＼ヾ.}.:ﾞｰﾞ{ｿ/////_,ﾊ_//////_ﾉ´ﾚ^z//////////｀ヽ_` r'.:;-':〈ノヾ.,ゝ' /´_,:ﾑ´`' ,.=
｡､）ﾊ:.rry⌒`ﾉ:. ﾞ7ゝ｀丶､）､）ﾉ:.､:.;. :.ﾒ､_,ｨ//}:.r'//////ﾍﾊｉ:.j'ｰ'ｹ///////////∧_).;;;j__/_):: 〈 ,ｨ_)ｰ'::ﾉ / ,_ｲ.;-､
_ﾉ:.Yヽ;;;):`，. ＼:.､Y､__､＼ ,〈:.;､≧､:.ﾞ7::///∧´}///////ﾉ:' ,;:ｰ,ゝ////√i_,､,'/／ '`¨´ｰ'‐-＜／{:.ィ⌒´' ﾞｰ＾`
‐＼ヾ. ヾ{`ゝー＜__､ｰ`ｰﾄ､ ヽﾚ.:j:.ﾑ_ﾄ-‐ﾍ＿≧／￣｀ｰヾ---'----く_:.;)_ノ'´， `' ‐――＝＝＝ﾆﾆﾆ
三三三二ﾆﾆ＝――‐‐ ￣`'´ ￣￣’ ` 〝 ﾟ ， ´ ‐―――＝二二三三三三三三三
三三三三三三三二ニﾆ＝―‐‐ , ／／／ //,' il|l 丶＼ヽ＼､ヾ.､ ‐――＝ニニ二三三三三三三三三三
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ どんな痛みや苦しみであっても、それに晒され続ければ人は ┃
┃ ┃
┃ 「慣れ」によってある程度は適応していく生き物だ。 ┃
┃ ┃
┃ 個人差こそあれど、それが人間の持つ基本的な機能である事は変わらない。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
ヽ｜ | | 、 ﾊ / ,,／／
|| | ||| || | ｜ / ／／
|||| | ｜ V ,／／
||| || ／ 、
|| || ／´ /ﾆ＼ . r.､
|| |リ| ／ /三三＼ /´7／〉.〉
｜ ﾄ､_| ／ /三三三ﾆ＼. -=≡━━━≡-j l/ / .ｨ-‐'つ
| ／ /三三三三ﾆﾆ＼ ,．.:´::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ i' ィ’ , '´
| ﾄ| | ／ 〃三三三三三三ﾆL_.-､ヽ-‐'´::::::::: ＿＿.ﾆ=-一-l｀ヽ, -‐ー'
|| Ⅵl | // 〃三三三三三ﾆﾆ==:'´ ＼ヽ /::::/,-‐'´ l 〈 ＿＿＿＿＿＿＿ /￣／
|| ∨{| / 〃三三三三二 ﾆﾆ.≦_.._＿＿ ,。≦/￣￣ `ｰ' / / / ／
| | / 〃三三三二二ﾆﾆ=:'´ `丶､ j＞／ / / /ﾚ/ /￣／
′ {| j{ 〃ﾆﾆﾆﾆﾆ三ﾆ- '´;;巛;;;::::: :::リ /＿＿＿＿＿ / / ／
‘， ｜ 〃二二ﾆ二.≠";;; . } /::::::::::::: :::::::;l / / ｉＹ/
‘， |! 〃ﾆﾆ／.... ｨ;;; ｙ ｯ'´ :::::::;〉 / /
‘， ‘， 〈 / - '´.. 7ヽ ﾒ ´{!､_,,.. ｧ`丶:::;ヽ ＿＿＿＿＿/ /
＼ 〈}} ＼ 〆. `一 ',＼ ヽ j _ﾉ/_'’〉 / /
＼ Ⅵ ＼ _.。≦ `ｰ'ハ ﾉ￣::::7 /＿＿＿＿＿＿_/
＼ ＼ ＼ _。＜ .＞'’ 〉'´ ,r'"´｀l _从
＼ ＼ r‐=ﾆ ￣ ､.＞' ’ /=≠＝＝ﾆム / / _从＿＿
｀ヽ ＼ｘ ｀´⌒ ￣ _/;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;:;;::ﾍ /,.,// // ／
､ ｀＼__ ｀＼__ 。 ≦ ￣;;;j!;;;;;;;;;;;;: :::;;;;;;;;;;; ヘ " /,､/'´ ／
`＼≧､ ＼､_ 。≦’::::::::::::;;;;;;;ｨｲ:;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ::::::;;;;;;;;;;`丶、 ﾞ /／
｀¨三≧_ ｀＼ ィ´;::::::::::::::::;;;;;;;;;;:;,;ｯﾂ;;;;;:::::::::;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀;ヽ、
｀`ｰ≧x___¨＝ミ／::::::::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;:::::ｨｲﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;:::::::;;;;;;;;;;;;;;;;;;｀;ヽ
｀¨＝ミｘ_/≠＝＝≠ﾆﾆ≠＝＝≠-≠＝＝≠ﾆﾆ≠＝＝≠―＝彡ヽ、/｀ヽ、
≧≦ｰ-一'´￣ ｀',.ﾘﾆノ// ￣--‐ ｀ヽ、,'.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:`丶、:-､
:Ⅵﾆ// 三=＿ `'・ 。_.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:＼;:;＼
ヽ-'" ￣⌒----＿＿__ ｀ヽ、.:.:.:.:｀〉.;:;:;:;:＼
￣￣￣- `丶一'`丶;:;:;:;:;ヽ
.
>>8493
そんなにワシを殺したいのか、アカザよ…！？
恐怖には鮮度があります…
>>8500
ボーナスステージやんけ！
>>8500
（無言で情け容赦無用の全力で滅式）
>>8500
ジジイは何の躊躇いもなく殺せるわい！
単なるコピーなら慣れるが、この処刑器具は恐怖を効果的に使うとかエゲツないな
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ .・ .・ .・ .・ .・. ・. ・ .・ .・ ・ ・ ┃
┃ 故にこの赤い処刑人は、最も効果的なタイミングで相手の心に“恐怖”というナイフを突き立てる。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
ニニニニニニニ＝==--､､､ィニニﾍ /ﾆﾆx、__､､､
ニニニニﾆﾆ<二二二二二二ニニニ、 {ﾆﾆ/::::/ニニニ=
ニニニニニニ＼ニニニニニニニﾆﾆ}h､ _,､{ﾆﾆ{:::::{ニニニ/ﾆ
二二ニニニニニ＼二二 :,: ニニﾆ/ニ＼ (/) ／//{ﾆﾆ{:::::{ニニニ{ニ
＼ニニニニ／¨¨´＼ニニ ﾉ霜斧ﾐx,゜ 二ﾆ／= '´ =彡ヘﾏﾆﾑ:::: _ノ( ﾆ{二
／￣￣´"'-､_,､-ﾍ¨¨ (圭圭圭{!' ニニ／ﾆﾆ/'}-ﾐ､｢ｨﾉ/ﾏﾆﾑ:: (圭{ ニﾆ-、
<／ ¨¨¨＼ ﾉ::::::::::｀ 寸圭圭ｲ :';'''／ニニ/ } / /"´ﾏﾆ '´⌒ ニニニ〉 ッ―――――――！？
／,､…､ /::::::::/¨ τ'{{7⌒∴： ニニﾆ/ .} { u. f :::ﾏﾆﾑ:::::ﾏﾆﾆ／
. / / ／ {::::::::::{/二 )/ 二二二二二ﾆ/ } {i ::::寸ﾆh｡;:ﾏｨﾞ
{_/ / √7乂::::ノ 。∴{! ﾍ二二二二／¨7¨ﾍ,rｰ{ 乂_ヽ:/ _,ｨ(。 ﾆ!
| } / /¨ ＿,ｨ( 二二ﾆ/(_)二ﾆ／ ／㌻-ｲ,.ィ｀¨´ `'''´⌒'・
二二二|_/〈_/ ,ｨ圭||ｱ '’ ﾆ/ニ＿_ /:::::::::{ニニ| ,ｨ(＿＿＿_,ｨ∵ /ｉ! ,ｨ(＿
二二二二二 炸圭( 二二二 ,ィ升彡 {::::::::八ﾆニ| ノ圭圭圭圭そ /:::| ｲ/
二二二二二 ⌒`寸ﾄ､ 二 ,{抄'⌒ { ﾉ斧ﾐ､ o ､ ∴炸圭圭圭|iて ',∴ ･ / ::::| ﾉγ´:::::::/て。
二二二二二二 ゜ ニニ ﾉ/ ニニ｢}＿_} ⌒∴:::::::} ・ ﾉ(_ノ圭斥⌒',寸ﾐ､ ｲ::::::::| .r::彡 ∥:::::::/
二二二二二 ,,、 二ニ ／/| に ノ( :::::::〉ﾆﾆﾍ:::::::{／ /少'⌒ ` .., f:::::::::::::::| ノ::::/ ∥:::::./ /ヽ
二二二 π_ノ心､_ノ(,炸||( - ,,.,⌒ ・っ ∴ ･ ｉ!:::::::::::::.| ｉ!ｉ:::::ｉ! .∥::γ rx __＿__ /::::/
二二二二 )圭圭圭圭圭ア :: ∴：¨'` ニ ` ﾙ:::::::::::..| ｉ!ｉ:::::ｉ! ∥::ノ /:::::￣:::::::/ ./::::/
二二 τ｀Ⅷ:圭圭圭圭(_ノ廴 τミx｡、∴＿_ ノ廴_,ｨ炸 ヾ::::::::::::::| ｉ!ｉ:::::ﾘ ζ /:::::::::≠＝ /:::::ｉ ∧_....:::::ｱ
¨¨¨¨¨´:::::: )}圭圭圭圭圭そ `⌒'・ ﾆ __,ｨ圭掛x、∵ ,ｨ炸圭少⌒'・ ｉ!.:::::::::::| ｉ!::::/ ./::::≠ __ /:::::::| ./:::::::::::ζ ..:/
=/::::::::: _,ｨ炸圭圭才寸圭廴｡x:≦少"´⌒''''⌒¨∵¨´ ⌒¨¨∵：･ :ｉ!:::::::::::| ﾙ' ／/ / ／::::／ .:ｲ::::::::ﾉ /＞¨ｼ::: 彡ｲ
ﾆΤ´"'+｡:; ⌒`寸ﾄ､∴｀寸ﾐ､ ∵：･ 二二=- 〈 (_)}! ｉ!:::::::::.| ／::::/ ,r:イ::::.／ /:::::::::::::::| r ≦:::::≠¨´
{ ´"'‐ `寸そ：¨'`沁っ ﾆ{ニニニニニニ=- } 0 }! :ｉ!:::::::::| ／:::::::/ ∥::γ´ /=＝=彡' ｉ!:::::::／
r====＝＝＝ニニニニニ三气〉二二二二ニニﾆ}＿ / 0/ ｉ!::::::::::::::::::::彡' ∥::/ ル ´
{:::::::::::}ﾆ{::::::::::::}ﾆ{:::::{「::::: ｌ|::::::〈〈¨‐=二二ニニニ/::::::ヽ / 0/ :ｉ!:::::::.γ´ .ﾙ'
{:::::::::::}ﾆ{::::::::::::}ﾆ{:::::{L:::::」|:::::::::〉〉 ¨‐=ニﾆ／:::::::::::::':,0/ ｉ!:::::::.|
{ニニニニニニニニニニニニニヘ {＼::::;;;;;;;;/ﾞ〉 :ｉ!:::::::|
{ニニニニニニニニニニニニニ彡ﾍ 〉 / へ ヽ! ｉ!:::::::!
.
>>8500
殴られた瞬間父親に変わって「俺を殺した時どんな気分だったか？」とか言い出す可能性
>>8512
その発想はなかった
は、ハザマ！
ハザマ！ モーさんコマしてないからこんな目に合うんだぞ。ハザマ！
これが終わったら、ちゃんとコマせよ、ハザマ！
┏ ┓
┃ ┃
┃ .・ .・ .・ .・ ・ ・ ・ ・ ┃
┃ どれほどの強者であれ、人間である以上は“恐怖”からは逃れられない。 ┃
┃ ┃
┃ ｻｲﾚﾝﾄ･ﾋﾙ ┃
┃ 如何に訓練によって自身の制御を心得ていようと、この《沈黙の丘》は心の内より ┃
┃ ┃
┃ 半ば強制的に“恐怖”の形を引きずり出す。 ┃
┃ ┃
┃ ・ ・ ・ ・ ・ ┃
┃ 「これは違う」と頭で理解していても、心が身体を縛り付ける。 ┃
┃ ┃
┗ ┛
{斧=ミﾐh、 `、
{(/////ヽ}! `、 ﾄ､._人,.ﾍ.__人_,.ｲ_,.ｨ
. |//////{ `、 ﾊ j`‐'┌┐ r‐――‐ 、ｰｨ
. |/////从 `、 ｣｣ ､- ' | | | r--- 、 ｌ L_
V/////ム `、 /∥＼ _ ) .| | └┘ ノ ﾉ く
勺/////ム `、 /j {{ ':､ ／ト ､ ）... | | i"´／ (_
寸'////∧ `、 / j{ 乂 ﾑ { !§! } ´） └┘ └┘ ,ﾆ=-
寸/// ∧ `、 {ヽ{{/__,｀二}ﾚ} }､」Ｌｲ ) ┌┐ ┌┐ （_
. ∨'///∧ `、／＼|ﾄl{{γﾆﾌﾉﾉ八 l ! ) └┘ └┘ （
Ｖ//// } `、__/＾|L{{__,,. イ ／ ‘, !＿,,,,j ⌒)-､ ,. 、 〈
}レ‐=弌 ノ, ､ヽ>}ト{{ﾆﾆ} }/ _,､ﾍ ] ! ′ ヽ/⌒'＾´ヽ'⌒ヽ「
_､丶ー'＾>__,,}L､､､ --‐==＝冖〈 ｸ> 八／二｀丶､‐_ｰ_':,| ミ彡|
_､丶｀-‐=＝冖''７‐う二￣ ､､,,,,＿＿__ｰｚｚ'く/´ ＼‐_ｰ_ｰ_', ,、 |
￣¨￢‐-う＞''"¨¨ ∨ ヽ ,ｨミｈ｡,_ ｀`丶､ ヽ_‐_ｰ_}/ 丶|
（ _,,,,,,.... { ', <～〕 辷ノ > `､ |':,‐_ｰ} | ハザマ副将！？
〕''"´ ', }} ＼ミｰ_､‐゛ / }':_ｰ_} !
ヽ､､-‐=￢ ヽ jj..,,＿＿丶゛ ／ノﾘV',ｰ} ｜
乂,,__,,,,..､､ ,癶_,癶､、 ￣￣￣アXXX,/VV}‐} l|
（,,＿＿,,,,､イ ｀`ｰ-､､､r弌ミ＝==彡ＶＶj‐}! l|
', ｀∥ ', rｰ气ｰ|ｰ_∨∨∨∨ＶУ/l|`ー'ﾞl|
', ∥ヽ}! ノ_ｰ_‐ヽ_l_ｰ_Ｖ∨∨∨V / l|≦≧|
'､__,,､ィｉ∧ _､‐゛‐_‐_‐_‐_‐l_‐_∨∨∨∨jj} l|≫≪|
∨/// ∧ ∠_‐_‐_‐_‐_‐_ｰlミｈ=ｰ--‐彡/ ¨¨¨¨¨
V////∧ﾌ‐_‐_‐_ｰ_,,､､-云≦VＶＶV, ′
V/////}ｰ_､丶`｀=ここここレレレ'ﾞ
.
嫌らしい……
最初のアレはまだジャブだったか
よしシリアスさん生存中やな！
. ./＼
. /:::::::::＼ ‘爻ヾ
. 彡ﾉ, ./::::::::::::::::::＼ ミ ヽ
. ''〃 /:::::::::::::::::::::::::::＼ ﾐ
. ∥ /::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ｿ
゛ﾞ、 .' /:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ ， .
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
〃'. ,'｀´/ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
` ,〃" λ､/ ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::／ ´，
彡" {/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┏ ┓
． ﾒ : ∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ┃ ┃
ﾉ" : ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ┃ ┃
. 〃 . ∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.::: ┃ 動けない。抗えない。それは心を蝕む“恐怖”の形そのもの。 ┃
l|´. 〈 :∧::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ┃ ┃
i |::::∧:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┃ 故に《第四魔星》は幾人もの英雄達を葬って来た。 ┃
､,ヽ ¨ /::::::::∧:::::::::::::::::::/ﾊ:::::::::::::: ┃ ┃
, ./:::::::::::::i∧::::::::::: / ｉ:::::::::::::: ┃ 赤き処刑人、死という唯一の法を執行する者。 ┃
. ,/′ !:::::::::::::ｉ ∧:::::::/ 」::::::::::::: ┃ ┃
'´ i::::::::::/ ∧::/ f^:::::::::::::::: ┃ ﾚｯﾄﾞ･ｼﾞｬｽﾃｨｶｰ ┃
!:::::::::i__..=-‐:'´::::::::::::::::::::::::::: ┃ 故にそれは赤き正義を行う者に他ならない。 ┃
,.=-‐'´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ┃ ┃
,.='´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┃ ┃
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::┗ ┛
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨,
.∨:::::::::::::::,-'"＼:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
/::::::::::::::/ _ノ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::∨
}::::::::::::::/ ヾ´(/|:iヾ'- ─，，，"/,'ﾌ:,:::,､::|.＼::::::::::::::::::::::∨
． /::::::::::::::7 `ﾞ `ﾞヽ ` i::i i::i ヾュ ﾍ::::::::::::::::::::::〉
、. 丿::::::::::::/ i〉 , `ﾞ `ﾞ` ﾍ､::::::::::::::::ヽ
ー‐-､.):::::::::::::::＞ ， 〉::::::::::::::::∨＿
::::::::::::::::::::::::::::::`ヽ､ ， ヽ::::::::::::::::ﾞ´:::::｀ｰ--ゝ-
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀::ヽー.､＿ ．〝， ．／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`¨ﾞヽｰ､_ 〈l ' ,､ ,､／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
.
※当初はこいつがペテルギウスと同時に襲ってきて更に戦力はアカザ殿静謐ちゃんちっひのみの予定でした
>>8522
オイオイオイ死んだわ
>>8522
ありがとう 畜生院！ありがとうペテルギウス！
>>8522
サンキュー軍神、フォーエバー軍神
ペテ公もペテ公でド厄介だったが、こっちもこっちで厄介きわまりねえな！？
畜生院ならなんか理性でブレを制御できそう
クソエルフだったらそもそも素でブレなさそう
┏ ┓
┃ ┃
┃ ┃
┃ 動けない。抗えない。兵達は正に”恐怖”に縛り付けられる。 ┃
┃ ┃
┃ .・ .・ .・ .・ ・ .・ ・ ・ ・ ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ┃
┃ 無敵と信じる副将が、なす術もなく崩れ落ちた事こそが彼らの“恐怖”の具現だった。 ┃
┃ ┃
┃ 訓練と実戦を重ね、疑う事なく「最強」を自負する《軍神》の兵らは凍り付いたように動けない。 ┃
┃ ┃
┃ ┃
┗ ┛
_ ' '
,. '" ::::｀ヽ _ ' '
／ ::::::::::::＼ ´ ::::＼ ' '
. ／ :::::::::::::::＼ ／ :::::::＼ ﾞ '
' :::::::::::::::::::ヽ ＿／ ::::::::::ヽ. ﾞ '
' ::::::::::::::::::::::'￣ ‐- ._ , -‐ ＿ ./ :::::::::::::'.‐- ' ,'
:::::::::::::::::::::::'―-- _ ＞､ ( (/////.' :::::::::::::::'- .' ,'
. :::::::::::::::::::::::V/////,＞.ノ ', ﾄ､. ヽ///' :::::::::::::::ｉ/' ,'!
::::::::::::::::::::::::l'//////'" ,.ｲ l_ ヽ !'/.' _ ｒ‐ｉ ::::::::::::::::!' ,' l- ､
::::::::::::::::::::::::ｌ/////l ／ ! { l | |/.' .r‐- 、.l ﾊ::::::::::;' ,' !ニﾆｰ=ニﾆ=-
. _ ｢｀! ::::::::::::::::::::::::l/////! ｌ ./} ,.--ゝ! .| |/' .,ﾍ. ﾉ ヽ. ,'./::::::::::' ,' .|二二二二＞''"
. 〈 ﾑ. | ! :::::/ 〉:::::::::::::!////,! ! .{ﾉ､ ＿―/ﾆニ､r‐-- .'＿ ﾞ／ ;//::::;:ﾞ〉:' .'l |二二＞'"
Ｖ.ﾑ | .| ::/ /:::::;､:::::::!////l l ,.ｲﾆﾆヽ､_ ＿-‐=＝ﾆﾆニニiニ二/γ.) .＞'" .//＿/ｲ_' ﾞ￣.ヽﾆ／ , '"
〈.ヽ ∨ﾑ .| .| .:/./:::::/ /::::::!_ ＞‐'''''' ー､二二ニﾆー-- .＿.-=ﾆ二{ﾆニ入 .＞'" '.__ .' ' { .}.!/ ／
＿_ヽヽ Vﾑ !_| /./,. -‐ '"´ ,.-､ .!ニ二二二二二二二ニ=‐- .＞'" ,.' ( .) ' ' ｀´/{／
￣￣￣￣￣￣´ -‐ｧ.{ .} l二二二二二二二ニニ＞'" ／ ' ' /ｱ
,.. - ､ , ' ./ ｀ ' .j二ニー―--ニニ＞'" , ⌒ヽ／｀ｰ ＿_ -.' ' ,ｲ_'
、 , ヽ ./ / ./二二二ニﾆ＞'" ,.. ＜ ＼ .ﾞ ' .／二!
. ＼ 乂 .ノ / / ./ニニニ＞'" ,.. ＜二ﾆ、＼ ｀ ー一 ﾞ ',ｲﾆ／ l
､. ＼. ￣ ／ , ' /ニ＞'" ,.. ＜二ニニニﾆ､ ＞- _ ﾞ '＞'" l , '"
. ＼ ｀ ー- ＿＿_,. ＜ ／ ＞'" ,. ＜二ニニﾆ=‐-＿ﾆﾆ､ ＼￣￣￣.ﾞ '､ l .／
＞ ._ ／ .＞'" ,. ＜二二二ニニニニニﾆﾆ=‐ ､ ﾄ､ヽ ﾞ .ﾞ ＼ ',.／
、 ￣ ――‐ "´ ＞'" ,. ＜二二二二二二二二二二ニニニヽ V.＼ ､ /／ l ,ﾞ ＼_ -,
.
恐怖というものには鮮度があります
だから、慣れて賞味期限切れないように更新しましょうねー
文字通り力のごり押しなベテルギウスと搦め手＆カラテの▲様のコンビ…………ガチ過ぎる
だがそれで負けるなら軍神などと呼ばれぬということを見せてやれ畜生院！！
ハザマこんなに信頼されてたのか……
糞エルフだと何が出るんだろうなあ
森の王も違うよな……？
>>8535
奥さんじゃね？勝てなさそうだし
>>8535
クリスかブーディカじゃねえかな……
奥さんが出てくるけど普通に刺して終わりよ。＞ｖｓクソエルフ
安定のクソエルフ
所詮クソエルフだったか…
まあ奴ならそうだろうなって
クソエルフ鉄心すぎんよー
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 『 ――――あぁ、やっぱこの程度の男だったって事だよな 』
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 『 ホントにつまんねェ奴だよ、お前は 』
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
|:..:込 ヽ| u.ﾉｲ )ニニ}ニニニニﾆﾆ,／ﾍニ/
＼ ｧ ｲﾍ〈ニニニニニニニ ;;㍊;;. }/
､__人_人_ 人 ｀7ニニ;.;淡;.;. /^V}h､ニニ ;戮駭;.
） ﾊｯ （ ／ﾆﾆ／ , ;;㍊;;...;. ニ}h､ニ “'㌢'
⌒Y⌒Y⌒ Ｙ ／ﾆ=‐ ゛ ;.;絲鑾戴k;.;. ＾∨ニニニΛ
-== ;.;戮嬲驂㏍;.;. ___＼ニニニ ､__人_人_ 人
__ -ニニニ ;. .;.j眄弊㌢ _| __彡ｖニニ） ﾊｯ （
＿;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: _ -ニニニニニ ;.㌢ ニニニニニニニニﾆ{ニニ ⌒Y⌒Y⌒ Ｙ 。｡ ､ ＿＿、
j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::-ニニニニニニニニニニニニニ=-<ニニﾆ{ニニﾆﾆ}ﾆﾆ＼ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.｝
,.:::、:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ｛ニニニニニニニニ=-‐冖セﾆﾆﾆﾆﾆ ﾞ ＜ニLニニﾆ八ニニ＼::::::::::::::::::::::::::::::: ゝ
~つ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ＼ニニニニﾆ=-''゛ ノ//////ﾉ＾¨¨ :::::: ｀`∨ニニﾆﾆ〉ニニﾆ＼:::::::::::::::::::::::::::::::｀‐-,,.
,. -‐-.,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈////ﾆ=彡ﾞ::::::::::::::::::::::::: 〈ニ/ニﾆ{ ニニニﾆ ，:::::::::::::::::::::::::::::＿）
(,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ､__人_人_ 人:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ∨ニﾆﾆ{ ニニニニ}::::::::::::::::::廴￣
{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ） ﾊｯ （::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}ニニニ{ ､二二二ﾉ :::::::::::::::::::丿
＿;;::::::;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::⌒Y⌒Y⌒ Ｙ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ｣ニニニ{ ｀¨¨¨¨´ :::::::::::::::::::|、
j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｢＼ニニニ!::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.｝
,.:::、::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|ニニニc」] :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ゝ
~つ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::{＼ニニﾆ｢]:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀,,..
,. -‐-.,:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: 7__ ＞‐イ¨::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
{,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::::::::::::::::ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}￣
/::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ﾉ人::::;;;::彡へ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｝
ヽ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::〈/ } r､ ､＼＼> :::::::::::::::::::::::::::l`
＿ノ;;;;;:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::| | ＼>′ ::::::::::::::::::::::::::::|＿＿
j:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.｝
.
クソメンタルすぎる…
クソエルフは、その場ではなんのことかもわからずに、当然のことと割り切って突破しそう。
そんで致命的な場面で思いだして、死ぬ。(クリスかプーディカに化けたの殺して)
いつものメンタルクソエルフだったわ
まあ、本物が出てきたならともかく、偽物と分かってるのに動揺はせんよな
それこそ「粘って奥さんに変化するように誘導して、変化でスペック下げさせてから刺して殺す」とかやりかねんのがクソエルフよ……
/＼
＼ } ＼
＿＿＿＿）＼}.:＼ ＼_
＼＿＿ノ＞''"~￣~"''＜）__ ノ)
／￣＼＿ _／＿/ ''"ﾟ~￣~ﾟ"'⌒'く＼＜_ 『 だからお前は此処で死ぬんだからなぁ、ハザマ？
／ ／ ____/:| ＿／＼ :／ ／:／ ノИ :＼＼(⌒
_ / / /:ｉ:ｉ∥::| ＞ .:／ ／ / / ／''ー| : } ＼＼_ 自分だってホントは分かってンだろ？
ニニ-く⌒Y^ト┐_ / / ∨:∥ | ￣ ／ / ―//}--/､ |/ } ＼(
-=ﾆ/ / /^/_/_／＼:{ /￣＼ | :| / / .:斗f庁㍉ 斗‐/}‐/ }: ＼ /| ..・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ・ ・ ・
/￣￣＼_{ノ- ノ:/_) __:{_{:i:i:i:i:ｉ:ｉ:| :|＼＿_/／}人 { Vツ 斗ｬミ/} }:. (⌒ / .| 自分みてェな奴は死んじまった方が楽なんだって。
{:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ:i:i:i:iY / /￣￣￣￣＼／＼ ∨:| .::＼ , ﾋツ 〉 / :{: ＼ / |
〈／￣＼:i:i:i:i:ｉ:ｉ:/__/ ＼--＼/∧ |/ :| :{ ＿ ／ ∨|＼{ --ミ | 現実に折れては自分に言い訳ばっかしてるような屑には、
_〕 ＼／/i:ｉ/ /ｉ:ｉ＼--＼:| |:i:ｉ:| :圦 ∨ ､ ⌒7 | /／| 〉 /
/ / / | i/ /:i:i:i/ ＼ .:| |:i:ｉ:| :|: : ､ ＾ ｲ / | 〈:i:/ / / .この程度の最後がお似合いだろ？ 』
_/ ∧ |:i:| |:i:i:/ ＼ 〈:i从 |＿} ＼ イ{ / /∨ /ｉ:i| /_∨
{__〉 |:i:| ￣ ＼. ∨ ∨ /ﾆ=- う爪__{＿从.:./∨ /:i:ｉ/ /＼＿＿＿ _,n＿00 ＿
{〈 |／￣￣＼＿ ＿＿_／＼ ＼／|＼ ／￣￣￣＼〕 .:/ / |: / / ＼ └l ｎ | 辷l /７ _,n___ [][]「l
{∧ /／￣:i＼ ＼::| |:::::| |＼ :|:／ ∧＿＿| ∨ ∧ |/ /＼＿＿／＼ ＼ U Ｕ くノ `l_ﾔ′ くノ
〈__〉 {:i:i:i:i:i:i:i:i/:＼ | |:::::| | 〉､__|___／∨＼ | ＼∧:/| ∧_,／＼i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼ ＼
〕／￣￣＼{:i:i:i:i:＼ :::::| | ::::/＼ ＼:＼|.//∨ | __/ ￣￣￣＼:i:i:i|／ /=- _
/:i:i:i:i:i:i＼ ∨:i:i:i:i∧ ::| | :/ / ＼___/ |_／_〈_／＼ ＿:|:i:i:i|. / =- _
{:＼';:i:i:i:i:∧ '/:i:i:i:i∧ | /／ / ＿＿＿＿＿ ｜ .::| |＼／ |:i:i:i| /_ =- _
／:i:i:i:i〉:i:i:i:i:i:i} }:i:i:i:i:i:ｉ∧ .::/ ／ ／ 〈 /⌒Y⌒ ＼/, ::::| | |:〉 : : : ￣ / -=_
----＜:i:i:i/:i:i/:i:i:i:i:i:i:/ /:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ:∧ / ／.: ／ ＼ ﾉ ∧/,. : : | | /|／＼__／ -=_
{:i:i:i:i:i:i:i:i:i／:i:i:i:i:i:i／￣＼:i:i:i:i／ ＼／|.:＿／ 〈 ＼ ／ ∧/, | |.//' ￣￣| -=_
{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／ ￣ 〈 ＼ ＼／ /:/:i:∧ //＿______|
￣￣￣￣￣ ＼ ＼ :| /:/:i:i:i:ｉ∧ //:i:i:i:i:i:i:i:i〉
|ニﾆ∧:＼ニニニニニニニニ＞:´::::::／ニニニニニ/
{ニニニ､:::＼ニニニニ＞ ´::::::,::::::＜ニニニニ＞:´｢
∨ニニﾆ＼::::::::::::::::::::::::::::::::＜ニニニニニ＞´}､: : :|
＼ニニニニ====ニニニニニニニ＞ ´: : : /)}: : :{ ッ………こっちの腹の内を読んだ上で
＼ニニニニニニニニニｨォ7: : :/: : : : :/ /: : |｀＼
｀ ＜ニニニ＞:イ:｢ ｀￣´ {: ｲ: :/: : :/¨｢ : 从 好き勝手言いやがるなコイツ………！
{:∧: :{ ∧:{从｀＼ /' j:.ｲ: :/ｲ 从:{:∧_
|' ∨ヽ ､｀_ u._{/ |:ｲ / , / }ニ＼_
＼ ､＿＿＿__／ ;;㍊;;. / / ,ニニ∧｀ヽ､
ヽ｀￣ ー ´ ;戮駭;., ／ /ニニﾆ∧ニニ＞
_, -=＜ ＼＿＿_,. “'㌢' ／ /ニニニ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
＿＿ -=≦ニニニニ／ニﾆ} ヽ ／ ,'ニニニ | 『 あぁそうさ、これは全部お前が心に溜め込んでた“恐怖”の一部だ 』
/ニニニニニニニニニ／ニニﾆj /⌒ fく ,ニニニニ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
,'ニニニニニニニニ ／ニニニ / ｲ{::::::::::::::＼ {ニニニニニニ ∧ニニニニニニニ
{ニニニニニ ;.;淡;.;. ニニニニ/ｰ' 乂::::::::／ ＼ |ニニニニニニﾆ ﾑニニニニニニニ
|ニニニニニニﾆ/;;㍊;;...;. ニﾆ/ /｀::::｢ ＼|ニニニ ;;,. ㌦ ' ∧ニニニニニニ
|ニニニニニニ;.;絲鑾戴k;.;. ,' /::::::::::| |ニニ ㌦,;絲㍊ 'ﾆ ﾑニニニニニニ
|ニニニニニ ;.;戮嬲驂㏍;.;. ,:::::::::::: | |ニニ ;;鑾驫鑾㌢ ∧ニニニニニ
|ニニニニﾆ;. .;.j眄弊㌢ / / ::::::::::: | | ''㌦灘軈軈眦此 '. ニニニ／
|ニニニ ;.㌢ ニニニニ,' /::::::::::::::: | ' ..';灘軈欟眦k' _;'” ニニ/ニ
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 『 お前は「自分の弱さ」を恐れている 』
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 『 それが「取り返しのつかない結果」を招く事を恐れている 』
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 『 そして何より―――――― 』
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
(＿∧ ＼／￣＿＿＿＿＿_,,.. -‐――-ミ∨ ＼ ＼＼ | ＼―-ミ
. ＼ ∧ ｀''＜＿＿_／￣￣￣￣￣｀丶、__ i}ヽ ) ) l| |ヽ＼￣`＼
-‐=''ﾆ¨＞ﾍ / .／￣￣￣￣~＞‐く//＞'ｧｧｧ＜ ／ ∥ ! ', ＼ ∨
＼ { /_ ,. -‐ rく////＿,,..＞''二ニ=‐＜ / / i} ) .} ∨
_______ ／￣￣ ＞‐八{ 厶‐''"~´ , ／彡 ＿＿ ｀''＜_／ ／＿∠=‐' ∨
／ / ／ ゝ＿_____／ ‐- //／￣ ＿＿ ｀` ￣＼ ／
./ ／/ ／ア￣￣ ／ ´￣｀`ヽ、l/ ／ ｀`～､、__ ヽ ∨--‐ '' ´
| ／／|/／ .／ ／ ／￣｀`～､、/￣ ~"''～､、 ＼＼ |＼ ＼
| /／' ／ / ／ ／ | ! l＼ ＼＼ヽ| }ヽ
|l/∥ / ノ // ／ / | ! | ‘, ＼V＼＿＿_,/ .}
八 || / ／ ∥／ ／ / / | ! ∥ | ! | ＼＿＿／ /
ll∥乂＿＿__＞''´ ／ / /ﾞ＼| ! // ∥ .! | ＼＼＿___／
ﾚ′ ／`―z――‐ｧ´ ／ ./ /ﾟ´⌒l | // .//^ |＞┼-ミ ’,＼＼ ｀`～､、
ｰ=彡 ／乂_∠___彡／ ／ ./ ./ /| | ! / // ／| ∧ | ｀ ∨|＼＼ ＼＼
＞― ´ 癶 / / ./ ./ ｜L＿ |彡! ! // / ∧,竓竺ミh､_,! | } l } ∨ ‘，'， ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ・ .・ .・ .・ .・ .・
／ ＼__/／' // / / ||｜ ￣∥/| l // / ,ｨｆ＾⌒ ヽ｀ヾl´| /∧l / 〈 ﾉノ ) 『 この娘を不幸にしてしまう事を恐れている 』
,＿彡 ° ＞''´ / // / ′ ./||｜ / / .| ／八_- 〃{::::〇:::::}. ∥=彡'-=ﾆ´_,癶二ﾆ=´- ''´
乂__{＞''´＿彡/ .／/ / |⌒7=‐-廴_' /彡| | ｀∥ 乂_::::_ノ 〃 // ∧ ＼ ＼＼
人￣ .／/ ／ ∥/ | | ∥ .八 / ￣￣|ヽ! ./ -‐= ''^＾｢ // / ! ∨/} .} ヽΥ
. ＞--=ﾆ´__彡|/ | | |_,ｨｆ竓芋芒斧=-j ./ /／ノ .／ 乂＿_ノ_ノ } jI斗‐
ミ''‐--‐ ´ / ／ , | |./l~＼ 乂:::::;; ''´ ∧ ノ´ ￣ ﾉ ﾉ ＞‐--‐ ／
ミ｀''＜＿_,彡/ ／ / /! ./ .l`､ ＾￣ | ／ ﾍ _ ィ -=彡ヘ乂,,＿彡' /
,＞ .,＿_/／ ／ ／l | ∧ ∨＼＿ノl ﾉ／ _,, -‐__''二_// ./ |＼ ＿,/
／ .／ 乂.=彡／ ∥| / ゝ ,_￣__彡 ′､＿ｘ'__､-''"´ ﾉ∥ ./ ./ /￣／/ /
`ｰ=ﾆ´____／ ￣/ -=彡' {′ / ∧ ∨/ ＼ ｀"''＜＞ .,＿_／／l＼/ | / ／ ／ / ｜:
l ／⌒ヽ ｨ/ ／ / ./ ヽ ＼ ,＞ _ ｀" ー‐ ´ 〉、`ー┴ ''´ ∥ | :
l/| ／⌒ー彡/ __,,. イ / ./ ＼＼_⌒))∧~ﾆ=- _ ＼ｲ＿ミ=-----=彡 | ｜:
| ﾏ￣￣￣￣￣ 厶ｲ ￣￣ ∧ ￣ ＞ ＿_ 彡/| ｜:
,'∧ ＼＿_(＿＿__／ / / ＿＿ 圦___r―― ／ ,ィi「ililililil厂 / .| ｜:
/ ∧ |乂 / / ,､丶` ＞‐／: :|ililｉ| : : : / ／∥ililili／ / ./| ｜:
./ `'ー―＼｀ ――__／ _／ ∨: {: : :/ililiｌ| : : / ／ : : |ilil／ ／イ从 | :
{ ￣￣ ｱ゜ ＼__;∧iliｌ/ : : |∥: : : : |/ } | :
乂_ ／⌒｀`～､、 / ∨: : :八{: : : : : ヽ { >
l￣ __／: : :.／／777,＞′ / 〈: : : : , -､: : : :.:/ ‐- j ／
|￣: : : : :..:/ ////／ / ‐-∨: : { } : :／ ヽ
乂＿＿.ｨ∧∨／ ∥ ∨: :ゝくア ∨ /
――‐＜: : ! |′ {＞''´ ∨: : ｱ _､ -―- 、 /
: : : : : : : :.:｜| ／ ∨/ _､‐''゛ ＿＿ ＼∨_
: : : : : : : :.:｜| ∠二ｱ7ｧ｡,_ ∥ _､‐''゛ _､‐''゛: : : : :＼ ｀寸三ニ=
.
ハザマ……
ハザマお前……
手を出さない事で正史では不幸にしましたねぇ……ｗ
オラァッ！！もう答えは出てるだろハザマァ！！！
その結果が正史でモーさんと切り離されてモーさん部隊全滅からのざっくりの復讐騎爆誕とかいう茶化しにくいアレ
(これ周りにも、父親にも見られてるの？？)
ハザマァ！お前がモーさんを幸せにしてやらないで誰がやるってんだハザマァ！
畜生院「そんなに娘のことを思ってくれてたなんて（ﾎﾛﾘ」
これは好感度が上がってしまうのでは？？？？
>>8568
そう言うのひっくるめて「コマせよハザマ」って思ってそう
_/ / }＼ ／ |',
'ヽ /l /{ /＿_人 ＼ ノ／( |/,
'/ ／_/ 〈_/ /⌒＼ r＼_へ┐ '⌒＼ ノ( ／|/|／
∨|__/／:// ＿彡ノ'＞''"ﾟ~~~ﾟ"''＜)＼''"ﾟ~￣~ﾟ"'' -|/|＿＿_ 『 嗚呼なんて人間らしい“恐怖”だろうか！！
/ /:::::://￣￣/ / ( -‐-‐-ミ＼ ｀¨¨¨二ニﾆ= |/|‐-＜⌒
/ /:::::::::/ /／⌒'／ ＼＼＜（ |/| ｀丶、 故に誰もオレには勝てないし、ただ殺される他はない。
/ /::::::／ / /＾ ＼ ＼ (⌒ヽ /'/| ＼
√....::::／∧ ノ |｜ | ｜ | (⌒ /'//| ＼ ――――そう、今のお前のように 』
／／:/ / | ∧⌒7 | |｜ |'＾ヽ | ∧ ｜ ＼ ／＼'//
／／ :::/ / / /＼/ | |八 | |ﾊ /／＼| |)⌒ヽ//// |/ ｒ‐ミ
＿ ／／ ／:/ / |'////:ｲ 八j￣＼ | ／ィか７ ｜ |_| ////／￣￣￣￣￣￣＼ r―ミ＼＼
／ ／〕:::::|_／/:/ / ＿_.|'////|八 ( 代zｯ ノ |＼//////||＿＿___／￣＼ ／| r―ミ ＼ヽﾊ
| | |:::::::／::::/ / ￣￣|'////| 〔＼ 乂 } ⌒７ 八 | |//// |l￣￣￣ ／ | V＼ヽ | | |
| | |:／::/:::/ /＼＿＿'////| 〔 |八 |込 ､ ノ ｲ / ／| |//// ||. ／ | /＼ | | | |
| | |::::::/／_/ ∨//| /| | ＞｡., __／/ / 厂~| |//／ || ／ / ∨〈/ | | |/(
| | |::::::/:/:/ ＼ ∨/| 八 ｜二=-----./ ｲ /／｜∨ ／ ／ ＿＿__/ /∧＿＿∧
| |＼__/:/:/ ＼ ＼ |i＼| | /／V〈/ | ／＿__／|／ ／ ／￣＼ 〈 ----- / |＼
|＿/￣|∧::/＿＿＿＿_＼＿／＼__|| |＿∧.／＼∧_____＼ |// ∨ |__／＿／＿＿＿〉 ／ ／￣￣| |＿〉
}:i:iL /∧ ＼ |￣| ＼＿__/∨ ∨＼ ／￣＼ V |￣￣ ／:i:i:i:i:i:i／＼／ /| ∧/
＿_/:i:i:i:i/∧＼＼＿￣￣￣〕 .| /／／ | ＼／ ＼ ＼ V 〔＿＿_|:i:i:i:i:i:i:/ ／ | //＿/| //∧
<--ミ ／ ) ＼| 〕:i:i:i:i:i:＼∧ / ／/ ∨ ／￣￣＼ ∨ =- _ 〔＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ /:i:i:i:|__／/ /￣＼/
<--ミ〈 r匕〉＼___|＿_＞ミ:i:i／ ∧ ／ 八 ∧／￣￣￣￣＼∧ / ￣ ￣￣＜ |:i:i:i:／ ／￣￣| /
〈--ミ＼):i/--＜￣￣＼ ￣＼_∧／ ＼_＼ ／∨＼／| ￣￣￣￣＼ ／∨
/ﾆ/:i:i:i:i:/| |＼ ／ ∧ 〈￣＼＿___／ / /＼ ∨
/ﾆ/＼__／ |:i:_／ / ＼〉 〈 / ＼|＼＿＿＿
/ﾆ/￣￣＼二=- ＿／ ／|./ ／/ 〉 〈 〈 |＼|＼ ／
_____/ ＼|＼| ／:i:i:ｉ| .／ / / 〈 ＼ | ∧:i:＼
＿_/ ／:i:i:i:i:i:ｉ|／＼| / ＼ ／ |:i:i:i:ｉ＼
/ ／:i:i:i:i:ii:i:i:i/ ＼ | ／ / ∧:i:i:i:i:i:i＼
/ ／￣￣￣:i∨ i＼ | ／:i/ / //∧/￣￣:i＼
／￣￣￣￣∨ |＼ .|:ｉ:ｉ:＼ .| .／:i:i:/ / ////∧/￣￣:i:i:＼
,..ィニニニﾆ ＞----- ､
_,..--- ､ /ニニニニ／ﾆ'ニニニﾆヽ
,.イニ ,ニニ＞ ､＿__,....|ニニニ／!ニ {ニニニニﾆﾑ
r-- ‘ ;. ニﾏニニニニニﾆ |ニニﾆ!:::::|ニﾆ、ニニニニﾆﾑ
､＿＿＿＿__,- ､/ニ{ニ ㌦,;㍊.... .㌦ ニニニ {ニニﾆ|:::: {ニニ＼ニニニニﾆ} （…………チャンスは一瞬）
＼ニニニニニニニニヽ､ ;溺眦;;. ㍍㌢”` ニニﾏニﾆ {:::::::＼ニニ＼＿＿ニ,ｲ､
ニ＞ ､ニニニニニ `㍉翊軈軈駭㌘㍉ ニニ／ ﾏニ ﾑ:::::::::::＼ニニニニニ∧ﾑ
ニニニ ＼ニニニニニ ㌢襖樂㌢'` ` ' /ニ |:＼ニﾑ::::::::::::::::::ー---ｧ'ニﾆ}ニ､
ニニニニ ＼ニニニニニ ㌘'` ~ }ニニニﾆ|ニ;/{: /＼ニ＼:::::::::::::::::::／ニニ'ニニヽ､
ニニニニニﾆ＞――--`'㌘ ニニ/ニニニニ}ﾆ/ 从u.从＼ニニニニ´ニニﾆ/ニニニニニ＝---＝=-､
ニニニニニニニニニニ '” ＞=-､ニニニニ/ | ∧ ､ ｀,:､ニニニニﾆ_／ニニニニニニニニニニニ＼
ニニニニニニニニニニニニニニﾑ-､ニニ / / ､｀_ー,.}:/:从: :7ニニニニニニニニニニﾆ＿,.-ニニ ヽ
ニニニニニニニニニニニニニニr---―､/_/__,...ィ::}-｀¨／￣ｱ/--==ニニ￣￣￣￣￣￣￣ニニニニニ, '
｀ ＜ニニニニニニニニニニニニ ー‐-/⌒/ ,..r―'ヽ:.:.:.:.:.＜´ﾆ∧￣ ｀ヽ､ニニニニニニニニニニニﾆ／
｀ ＜ニニニニニr,ニニニニ/ ／／/ /^| r-:.':.､:.:.:.:.:.:.:｀¨}¨ヽ ﾏニニr==､ニニニニニ＞ ´
｀ヽ､ニニ/ﾆ/ニニﾆ／/ー' /,ノ:Ⅵ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..| } ﾏニﾆ{ﾆ（}ニニニ＞ ´
＞ {ﾆ/ニニ／-'r､ニ／ ,.∧_）:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.／r--| }ニﾆ|ニﾆ}ﾆ＞´
＿＿＿／ニニニニ ;.;.;. |ニ| |-- ＜:::::::::＼）¨TﾆT｢´ 乂ﾉ ＿/ニニ!ニﾆ|´
-=≦ニニニニニニニニニ ;;鑾㍊;;. | |::::::::::::::::|:0:::::::::::||ニ||＼ ｀¨､ﾆｲ_＞∨ニ／
ニニニニニニニニニニニ '滯㌢' ー'_｣ :::::::::::: |::::::::::::: |ﾆ¨´ニ ＼ ￣ ￣
”
.
モー▲「幸せにすれば助かるのに……」
試練だぞハザマ！ 目に見えてわかりやすい試練だぞ！
ﾏﾆ/ '／ ' __ﾉ {ニニニﾆ／ }!ニニ／:::::::::::／ニニニニニニニニﾆ/: :.∨ '^ヽ
∨ ／ /} lニニニ/ 'ﾆﾆ／::::::::::／ニニニニニニニニニ /: : : : ∨:｀ヽ
' ／ ,ｲ/ |ニニﾆ' }／::::::::: ／ニニニニニニニニニﾆ /: : : : : : ∨
/ ' / / }ニニ' /::::::::::::／ニニニニニニニニニニ／: : : : : : : :.:| / （コイツが俺にトドメを刺そうとする一瞬、
{ | / / __ /ニﾆ/ {::::::::／ニニニニニニニニニニ／: ;: : : : : : : :.:.:| /
,ィ| { ⌒Y｛ ｛ニﾆ{ --:.､ /:::／ニニニニニニニニニニﾆｲl|: /: : : : : : : : :.:|' / .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ .・ .・ .・ ・ ・
/ニ| ', ﾏl{ |::::::::' /イニニニニニニニニニニ ／ } |/: :.,: : : : : : : : | / 相打ち覚悟で叩き込むしかない。
/ﾆﾆ{ ヽ Ⅵ }:::::::' 'ニニニニニニニニニニﾆ,ｨｫ / /: :./:,: : : : : :.:|: | }: :
{ニニ} '， ', |::::/ {ニニニニニニニニニﾆ／ゞ' ' ,: : /:/: :,: : : : :.|: } |: : それが出来なきゃ全滅だ。
|ニニ| ' }l {У /ニニニニニニニニ,. イ -'¨´ /: :/}/: /{: : : : :.|:/ ヽ
|ニニ| ' {ニニニニニニニ ／: :|:| }: / /|:/ |: : : : :|' .このダメージじゃ、これ以上まともに戦うのは
. 乂ニﾆ l. |ニニニニニニ／: :|: : }' j:/ } |: : : : ;
＼ﾆﾄ､ } { ､＿_,..イ}ニニニニﾆ／|: : : |: / u. |: : : :/ .難しい………絶対に外すなよ………！）
｀ ﾏ:.:.:.:┴―--:┴:.:.:.:￣:.:.:.:.:.:.:.:.:.:ﾏニニﾆ／: : :|: : : |/ |: : :.;
ﾏ:.:.:.:.:､:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:}ニ イ:| {､: :{: : : }' ,ｨ}: :./
ﾏ:.:.:.:.:.,:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|: : :/:/ ;;㍊;;. ＼: ! ＿_,. ／,./: / ;.;.;. '
ﾏ:.:.:.:.:, .:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |: :/{ ;溺眦; ＼l' ／ / ／／ｲ: ;;鑾㍊;;. '
ﾏ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|:/: |＼ ” {_,.. - __,.. ´／ /ｲ '滯㌢' /
ヽ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:._,..ｲ': : |: : :丶 ｰ= ニ - ´ _,..: ” /
／
⌒7⌒） |` ､ ／(
/ ／ | ＼人 ―∧
ノ ( ＼㍉_i| )( / i
（ ｀¨ ﾊ 八 ∨ノ |
｀¨¨＼ 乂__rｭｒｭｒｭ（__ 人
￣￣＞―――┐ ､丶` ／／ ＼> ／
＼ ／＿＿_ ／ ⌒ヽ{／￣￣` `〈
人 ＼,／ ／ ／ ／⌒Y⌒＝－ ＼ ハ 『 ――――ハッ、馬鹿が。お前の“恐怖”が手に取るように分かるぜ。
＼ |￣￣￣＼ ＿_／ ／ ,| ＼ ＼ ――‐ｧ
＼￣＼ | / ｜ |￣￣ / / / /~| ＼ ／ ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ .・ ・ ・
＿ｉ| ＼ ＼―t―‐...| | / / | , | ＼ | :､ ⌒７ ＿＿ _,,..､､､..,,_ このまま無駄死にする事を恐れているだろう？ 』
＼___ ＼ ＼ ＼:i:ｉ:| ＿_/⌒ / , 八 { |人 /＼八 ＼/ ／ ／＿ ＞―┐
, V//,＼ ＼￣|:i:i:i:|／:i:i:ｉ:ｉ＼/ | {代沁 斗tラ/ 八＼ 7＿＿/:i:i:i:i:i:i:i＼､丶` /
' ∨///＼ | ＼ｉ|／￣＼:／/八∧ ､ ノ /⌒V / |:i:i:i:ｉ:ｉ:i／￣／:i| |
∧ ∨////|i/ | ／７ ' /ノ込 ､ _⌒7 / / /.￣￣|＿／ |:i:| | f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/∧ ∨///| ＼／＼7/ j/ ( |个o｡.,__,..｡イ / /￣＼___／ / |ｉ/ , i⌒ヽi'^＼ | ッ…………！
//∧ ∨//| / / /＼＼ ＼／/￣ ＼/／/ / i| | | i ＿__／￣￣ ∨ | | ＼ｉ'＼ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
/// | ∨ ∧ ||/ / ／ >x < |＿＿ ／>∧〈∧ | | |/ ／ ／二二 )x | | | ＼
∨/ | |＼/∧_ |l /￣ ／＼/ ／ /￣￣|∧_＼ ＼l |/ /￣/￣:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i>/￣＼| | ＼＿
/∨∧/////∧i| |l,/ ／＼:i:i/ ' / 〈__／ ､ / /:i:i:i:i:i:i／￣￣￣/＿__／＼￣／ :、 ＼|＿__
∨∨∧///∧∧ ￣￣ ~| |／( { )￣￣＼／ ＼ ,'￣i:i:i:i:i:i:i:/ __|__/ ￣￣ ／＼ ＼＿＿| ＼ |
'////∨//∧∧ 人 Y ７￣〉￣＼＼ ∧:i:i:i:i:i:i:i:i:i| ／ ／ ￣＼/￣￣ ＼ ∨
'////,∨//∧∧ ＼ ､ ／ /￣ /￣/ ｀¨¨¨¨¨´＼二=-＿＿＿＿／|＿＿ ＼l―‐ｭ＿__
＼ //,∨//∧'| ＼＿_／ // / / LL|＞ _＼＿＿__,,.､丶´／x‐-ミ＿_,） ､
∨//∨//∧ ハ ＼ | | | 〈 ￣二ﾆ＝－ ＜ / /＿＿__//／{:i＼ ＼人 ＼
. ∨//∨//∧ ／＼i | | | ＼ ＿＿＿ ＼ L L ＿_〉__／⌒ <'⌒| ｀¨¨´
∨//∨//∧ ／ ／ 〕| | ＼ ＼ _／ ＼ | |＼＼ ＼ ￣￣＼| | ＼_〉
.
これ対抗できる戦力が複数人で袋叩きにしたらどうなんだろ
饅頭怖いでござる（竹を火で炙って丸めながら）
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 『 無駄だ無駄だ、お前はお前の“恐怖”に屈している 』
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
: / / / .:::| / / / ::}: : : : : : : . :| :| | ＼
/ / / ￣￣ |￣￣＼ / :/ / / .::}: f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/ / .:| ＼ :/| :/ /:: | ::}: | .・ .・ .・ .・ ・
. / / /.:| .:＼＼! / | √ :| .:| ::}: | 『 どれだけ奮い立たせようが、お前は「この娘の死」を恐れている 』
. / / :| / ＼＼ | √ :::| .:| ::}: ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
. / / | :/ :ヽ ＼:| √ ::: | .:| ::}: : : :{ : : : :.:/.::|::: | |:::／ ／:| |: |
/ / :| .:/ﾆ=-._|:八 ＼ | ::::::: | .:| ::}: : : :{: : : :./ ::|::: | .:／ ／ :/::､ |:＼ ｜ |
. / / ,, ＜| /~~~~~::| ::|＼i :＼:::::::| .:| ＼}: : : :{／::/ :|::: l ／ ／ :/::. ＼ | ＼ | |
/ /-=ﾆ＞ﾞ| :/ 人 |＼＼: ＼:| .:| }: : : :{:::::::|::: |.::: ／ ／ :/ ＼ | | | |
. / / ㌻´ :| / ＼ | i:､ | .:| }: : : :{:::::::|:::＿_|／ ／: | /: ＼|_ | |＼ |
/ /.ｱ | :/ 八 | ＼ﾊ : |＞ }: : : :{:::::::{: :::＼＿／: : :.:| :/-‐=＝ ￣￣_ -=＝ﾆ二三￣⌒
: / 〔/{ |/ - ＼ 八 :|＼: : :.／: : : : :＼人: : :ノ :::/::￣:::| : :/ -‐=ﾆニニニニニニ=| 从三三ニ=
/ :|'/{ ん;ﾍ ﾊ ＼:| ￣ ｀¨¨7::::::/ __ -| :/＿三二ﾆ=-‐-=ﾆ ￣￣| / }ニニニ＞
. / ::|Ⅵ {;;;;{_};;;;} ＼ /::／ ノx,彡/''" ん;;;⌒ ;ﾊ / 从ﾆ ／
/ /｜八 乂;;;;;;ノ ／::〉 ＿ ィf㌻'´/ {;;;;;;L_ﾉ ;;;} /／)/
: /:| :/ ﾆ| ＼ ノ: : :( ￣ 乂;;;;;;;;;; ノ
/ | /'ﾆﾆ| ＼ : : ::／
:| / 'ﾆ | ＼ ／⌒＼ ⌒＼ ＿ ／
:| '=_ ＼ ﾆ=- ＿＿ -／: : : : :／ /: : : | ＼:: ￣三二ﾆ=-------=彡'
:| '=_ ＿ ------ ~ ￣￣￣ /: : : : | ＼ ￣三二ﾆ=---''''" //|
:| 'ﾆ_ /／ ( /: : : : : | ///|
:| 'ﾆ_ /(へ＼ /: : : : : : | ////|
:| 'ﾆ_ 〈 ＼ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 『 お前の手は、その“恐怖”が躊躇いとなって最後に鈍る 』
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.
沈黙を保っている畜生院が怖い
実に厄介極まる相手だな…
これはエグい
／ニニ /二二＼ ＼ ＼ ＼ ＼二二 、
/二二 / 二二二 ＼ ＼ ＞┴―＼ （＼＼
{二二二{二二二二二) ／::::::::::::::::::::::::|ﾉ |二＼
＼二二＼二匚￣￣ /::::::::::::::::::::::::::::: ＼ﾉ二二|
＼二二＼二二二＼::::::::::::::::::::::::::::⊥:::|ニニ/
｜＼二二＼二二二＼::::::::／ ∨ﾆ ／
| l ＼二二＼＿＿＿＼( | ／ ッ………そんなもん、やってみなきゃ
| | ℡､二二二二二二ﾍ ／￣￣￣|
＿＿ |Λ | )＞ニニニニニ／／￣￣￣- 分からねェだろうが三角頭………！
｢ニニニﾆﾆ∨八／ | ￣￣「〈∠二二二二二
｢ニニ ;;㍊;;. ニﾆ＼ ｰ ＿＿ u／二.／￣￣￣￣!
＿lニニ ;戮駭;. ﾆﾆ／ﾆヽ⌒ ｰ┘|二／二二二二二| _
｢ニニニ “'㌢'ﾆ／ニﾆﾆΛ___,. ;;㍊;;. 二二二二二二｣ニﾆ‐ _
／, ニニニニﾆ／ニニニ/ | “'㌢' （ )］／￣￣￣ |ニニニﾆ‐ _
／ ;..; ﾆ｢ニﾆﾆ／ニニニﾆ/ ／|/ | ]＿／二二二二 |ニニニニニﾆ-
''㍉ 絲㍊淡_,,.〟 ニニニﾆﾆ/ ／｢⌒＼.l二二二二二二二|ニニニニニニ/
. ／ ;鑾鑾徽㏍” ／ニニニニニ/〈／ |::::::::::::〉二二二二二二二_ニニニニﾆ／
／ ㌦滯攣驂㌘”㌦,; )]ニニﾆ/ .Λ::::::::/Λ二二二二二二二_ニニニ／
／ニニ ㌢”` ”` ｢ニニニニニ/| /::: ＼/ Λ二二二二二二二_ニニ/
. /ニニニニﾆﾆ┌――‐く トニニニニ］ / ::: ／:| /二二二二二二二二｢二/
. lニニニニニﾆ｜【￣￣】｜｢￣￣＼＿__／:::／|:::::| ./ﾆﾆ|二二二二二二二[ﾆ/
. Λニニニニニ.└―――┘|＿＿;;;;;;:＼＿／ ;;,. ㌦ ' ﾆ/|二二二二二二二｢/
|ニニニニニニニ| |ニニニ｢ﾆ| ㌦,;絲㍊ ' / ｣二二二二二二二|
|ニニニニニニニ| |ニニﾆ｢ニ| /::::: ;;鑾驫鑾㌢ ニ|二二二二二二二|
|ニニニニニニニ| |ニﾆﾆ｢ﾆﾆ| ''㌦灘軈軈眦此 '. 二二二二二ﾉ
＿＿＿ |ニニニニニニニ| ノ|ニニ｢ ' ..';灘軈欟眦k' _;'” ニニニ／
ノ::::::ﾉﾉ 乂 .ﾑ ﾏ
＞‐=ﾆﾆﾆ=‐＜:::::ﾑ ﾏ_,,。イ
/::://ゝ=‐＜i ﾉ)) } ﾑ ﾏ‐＜ ＿
.＞:::::::〉_-‐＜ ＼ﾉ .ﾑ ﾏ＜=ｰ-' )ｲ二ﾆヽ
/::::/i::..i ヽ .＼ .ﾑ ﾏ ､.｀''＜,。ｲ/ )ﾉ
_,。イ:i!:::i|:i|::.iヽ ､＼､.. ヽ, ﾑ ﾏ＜,__｀""´ ノﾄ､
., : i!:::|i:i|ﾏi ヾ､'＜,ｨz::ﾑ ﾏi''"´､＿,。イ￣｀' ,ｲ
, :: i!:::|iﾘ.zv､ 〈ｲ匁 ﾑ ﾏゝ=彡ゝ-＿_ ／/
.i∨ ノイ::乂ﾘﾄ､匁ﾄ ﾑ ﾏ‐=ﾆﾆヽｲ::::::::}is､イ::::/ 『 結果は変わらない。お前の死は変わらないぜ、ハザマ 』
∧＼ノ::::::ヽ从::ヾﾄ､ ' ｨ ﾑ ﾏ::::)}､/ミ.､}＞ｰ＼::_／
∧::::::)､三ﾐ､.Ⅷ.',::}is。´ ´ ﾄ'...ﾏイ.//ミミﾉ､,ｨ＜。-==＜
＿_｀´__ム三ミⅧ:}::i}彡〕≧.ﾑｲﾏｨ.//ノ＞´./_,,。ｨﾆ≧s。,,≧s。_
.＞''´ｰ===‐-。ｲ乂｀ヾ}}::〉i´ _i_ .ﾑi|/∥i {イ::::::::/ ｀´＞''´ .// :::::::::::::〉
.／::∧∨￣｀''＜_ソ､ヽ}is。iﾉi)爪/ソ ﾑ:./.∥iイ ＞''フ(´ ./ｲ :::::::::::::/
.ヽ::::::::ゝヽ ≦｀ヽ,...∧.ﾏi i}イ´ |)´./.ﾑ∥∥ ＞''´.イ:::≧===＜ ::::::::::::/
ヽ:::::::::::ノ:::}is。ヽ,.∧∨i!/／〕ｲｨ..ﾑ∥,ｲ／。イ:.:.:.ヽイ＼:::〉､ ＼::::::::／
.ヽ::/ i´...／:}is。∧.}i､ゞ´〈.Y )ﾑ∥∥:::(:.:.:.,。イ:.:.:.:.:.:.:}ヽ::::ヽ,.|:イ
.|/´.／:.:.:.丿 .＼i|:.〉ヾ。 ﾑ∥∥::::{ｲ＿ .ゝ,:.:.:.:.:.:.:i!≧彡ｲ
.└ﾏ:.:.:.:.:./／￣｀ヾｲ::::::ヾ...ﾑ∥∥::::ﾉ:.:.:.:.:.ヽ .):.:.:.＞'
｀''＜ﾏ{:.:.:.:.:.:.:.〈::::::::::::/ .∥/i{_丿:.:.:.:.:.:.:ノ''"´
}:.／|:.:.:.{:::::::::/i|/i|∥i|:.:.:.:.:.:.:.:./ _,n＿00 ＿
＞'∨./|_/.､:::/i/i:.:i|i! .ﾘ:.:/|:.:.:./ └l ｎ | 辷l /７ _,n___ [][]「l
､== ゞ _}' |ｨ / i/i.//:.}/イi .}､./}/∨∨＿_ U Ｕ くノ `l_ﾔ′ くノ
ヽ, }ｨﾑ )./ .| |i .i//.i:.:.|/ { / .(７ヽ_.∨＼:::::｀)
､".', .ゞ.ノ.ヽ,.|ノ|i ∥i|:.i{､／}is。 /.／::i:.＼＼{
/＞=〈.ヾ) .ヾ人//}ヾ./::i} iｲ 〉=ｯ ::i::i:.:.:.: ＼＼､
.,ｲi::::＼__i} /(´｀ヾ}=={::::i!.＼_/イ::i:::::i::i〉二二二､､ヽ,
,ｲヽ::i|::::(_ ｀＜i((´''＜_) ﾌ"´ /／::::::::i:::ﾉi:::/:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼ ､ヽ
,ｲ=､i}.ﾑ::::::ヾ}'''／::((｀''ｰ〈ソ:::::ノ::::::::::::::::|ｲ､:.i::i/二二二二 ヽヽヽ
,ｲ￣:.〉ﾑム:::::::iｲ:::ヾ((､｀"ヾ:::}ｲ/:::::::::::::::ノ:.:.:ヽi.../:.:.:.:.//:.:.:.:.::.:.＼＼＼.
,ｲ===､//｀'＜}is。::::i:::::{...}''''''iソ}./::::::＞''´:.:.:。s≦i.:∨.二二二二二.＼＼＼
,ｲ::::::::::::::/≧s。::::::::i}ヾ::〈iノフ''丿/ゞ''´。s≦.........＞'.i...../ ＼＼＼
.
>>8584
多分複数相手は想定してないから対応しきれないと思う
あくまでも【処刑器具ゴーレム】であって【戦闘用ゴーレム】じゃないから
完全に一対一を想定して作られてる
その瞬間を狙って横槍いれないと死ぬな、これ
あーなんか既視感あると思ったらアレだ、これ戦闘能力のある覚り妖怪だわ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
|
|
| 『 《第四魔星》は無敵だ 』
|
|
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
/
/ /
/ /
/ /
/ /
/ /
/ /
/ /
/ /
/ /
/ /
/ /
/ /
/ /
/ /
/ /
/ /
//ﾊ /
／|￣￣| ////| /
| | | //7// / f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| | | .//７// ,/ | 『 じゃあな、ハザマ 』
| [ ﾚﾌ ,〈./／/ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
！ ./ Ⅹ,/ /
{i {》 ,/ /
', /.へ、 /
∧ / ≧=-一ｆ厂￣|
∧ / ./
〈 ﾟ 。 / /
Y´:i:i:ヽｲ'"´￣￣ヽ ＿＿/
,ゝ､:i:i:i:{:i:i:i:ｨ:i:i}:i:i:i:iヽ
Y´:i:i:i:｀ー}:i:i:i:i}､ﾉ:i:i:i:i:i:∨
ヽ､＿:i:i:i:ゝ=ｲ:{:i:i:i:i:i:i:i:i:∨
（:i:i:i:i:i:｀ｰﾑイ:i:',:i:i:i:i:i:i:i:i:i∨
（:i:i｀ヽ､_:i:i:i:iﾉ:i:i:i:ヽ:i:i:i:i:i:i:i:ゝ ＞i
/ヽ､:i:i:i:iハ:i:i:i::i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／／i:i:i:i
./ / ｀ーく:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:／／:i:i:i:i:i:i:i
/ / . ` ､__:i:i:i:i:i／／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
｀ ／／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i
.
見世物としての処刑道具としての側面もあるだろうからねぇ、とはいえ複数相手なら姿を変えてながら戦法を変えられるだろうから弱くないだろうけど
＼: : : : : : : : : : : : : : : : : : : } ／ ＼: : : : : : : : : : : : :
: :.:＼: : : : : : : : : : : : : : : : : | ／ u. ＼: : : : : : : : : : :
: : : : :＼ : : : : : : : : : : : : : : { ／ u. ＼: : : : : : : : :
: : : : : : :＼: : : : : : : : : : : : :ﾑ／ ＿＿__,＼: : : : : : （ッ、来るぞ、動けよクソッタレ………！！
: : : : : : : : :}＼: : : : : : : : : : :: ＼ ＿ - ￣￣ ＼: : : : :
: : : : : : : : :| ＼: : : : : : : : : : : :＼ _,. ´ ｀ヽ､ ／ ＼: : : ありゃ偽物だ、躊躇する必要なんて何処にもない！
＼: : : : : : :| ＼: : : : : : : : : : : :＼ ／ / ＼ ／ ＼:
＼: : : : :| ＼: : : : : : : : : : : :} ／ ,' {! } _,.. ´ ..此処で俺がやらなきゃ他の連中が死ぬんだ、
∨: : :| ＼: : : : : : : : : :|' {=- |! _ - ¨´
∨ : | ＼: : : : : : : :| _ ＞ ＿_,}'- ´ .だから動け、動け動け動け動け―――――！！！）
}: / ,＼: : : : : :|- ´
j/ U ／¨´ ＼: : : |
/ ＼: |
＼
, ＼
.
ここまで無言の畜生
ヽ｜ | | 、 ﾊ / ,,／／
|| | ||| || | ｜ / ／／
｜ |||| | ｜ V ,／／
| | ||| || ／／
|| | || || || ／´
|| | | || |リ| ／
| |{{ ｜ ﾄ､_| ／
|} ｜ | ／
||| || ﾄ| | ／
ヽ|||| Ⅵl | //
｀|| ∨{| /
| | /
′ {| j{
‘， ｜
‘， |!
‘， ‘， 〈
＼ 〈}} ＼
＼ Ⅵ ＼
＼ ＼ ＼
＼ ＼ ＼
｀ヽ ＼ｘ ＼､_
､ ｀＼__ ｀＼__
`＼≧､ ＼､_ ｀＼､__
｀¨三≧_ ｀＼ ｀`ｰ=､__
｀`ｰ≧x___¨＝ミ＿ ｀`ｰ=＿_
｀¨＝ミｘ___ ￣-‐--＿__ ￣-‐=＿__
￣¨ ￣二≧-＿__ ￣--‐=＿＿_
￣￣-==三=＿ ￣￣------‐
￣⌒----＿＿__
￣￣￣-
.
脱出不能の檻に閉じ込め
英雄未満を地に伏して
立ち続けるものを順に処刑していく機械
英雄が多いことはあんまり想定してないね
初夜の時もこんなふうにテンパりそう（偏見
/;;./ ./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,./ ,,ﾉﾞ;.／ .i";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,i′ ,〃 ,ﾉﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;./
,i";./ ./ ;;;;;;;;;;;;;;;;; ／ ., ‐ ／ .,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ .,〃 / ;;;;;;;;;;;;;;;;;./
../ ;./ . ／ ;;;;;;;;;;;;,./ ゛ ., 彡'´ . / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,r'/゛ ,i";;;;;;;;;;;;;;;;;./
/ ;;./ ／;;;;;;;;;;;;,／ .,.. |ｒ'" / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;,l"./ ./ ./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;./
./ ;;;;iシﾞ;;;;;;;;;; ／ _ﾝ彡" .,r'ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; !,r"./ ./ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;／
.../ ;;;;;;;´;;;;;;;;;;;;,i′ ,ii/'"゛ ,,ﾉﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;'!";／ /;;;;;;;;;;;;;;;;./
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,i";;;;;;;;;;;;;./
/ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/゛ / ;;;;;;;;;;;／
.../ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ / ;;;;;;;;; /
";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ,/ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ﾞ / ;;;;;;;;;/ﾚ
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ .,iﾄ ./;;;;;;;;;;;;/
;;;;;;;;;;,,､;;;;;;;/ / ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ 〃 .,./ ;;;;;;;;;;;/
;;;;;,i"/;;;;;./ ,./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,i"lﾞ ,./ ;;;;;;;;;;;;;;/
./ /;;;;./ ／ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ !;;;ﾚ'ﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
゛ / ;;;/ ／ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;､/゛ ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
./ ;;;/゛ ,／;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l/ ,ﾉﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/
ﾞ;;;;/ . ／ ;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;;;;;;;;;;/゛ / ;;;;;;;;;;;;;;;;､;;;;;;;;;/
;;./ ., '";;,ンタ'" .,/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/│;;;;;;;;;/ .,iU;;;;;;;;;;;;;;;;;,ﾉl;;;;;;;;/
/ ._./ ン″" ,ﾉﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ./;;;;;;;;;/ ./;;;;;;;;;;;;;;;; / ./;;;;;;/
,／／゛ ../ ;;;;;;;;;;;;;.,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ /;;;;;;;;./ / ;;;;;;;;;;;;;./ ｌ;;;;;;/
,／ン゛ .,,ﾉﾞ;;;;;;;;;;;;;;.ﾝ７;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ,i";;;.i'l/ .,!;;;;;;;;;;;;./ /;;;;;;/
..,／.／ _／;;;;;;;;;;;;;;;;./ ./;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ .,l";;;;/ ./ ;;;;;;;;;./ ｌ;;;;;;/
;;;;/ ._..-'";;;;;;;;;;;;;;;;;./ ,./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ./;;;;;;/ ./ ;;;;;;;;;./ ｌ;;;;;;/
" .,iL .,ｒ'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ .../ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ i!;;;;;;/ .,ﾉﾞ;;;;;;;;;;;./ /;;;;;;;,!
.,ﾉﾞ;'!ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ . ,i";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ /;;;;;/ ,i";;;;;;;;;;;./ /;;;;;;/
./ ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ .lﾞ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ ./ ;;;;,! ,i";;;;;;;;;;;./ ./;;;;;;;{
;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;./ /;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/ ./;;;;;;;/ ,/;;;;;;;;;;;./ ./;;;;;;;/
.
無差別だと娯楽に見る貴族を巻き込んじゃうしねえ
ざわ……ざわ……
あぁっ！ ハザマのハザマが斬られた！
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ――――――あぁ、良かった。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＞'’/
＿_ 会ｭ｡.
'’ `寸ﾐ､ ∴;．゛;． 心
'’ ;;㍊;;. ㍉ｭ r劣}
'’ , ' “'㌢' ）圭㍉ ￣ ::゛;．゛
'’ ;.;.;. 心､ ⌒炸ム 守ﾄ､
'’ ;;鑾㍊;;.i 寸圭≧ｭ≦圭圭掛, 弋代
'’ ;;㍊;;. 滯㌢' ⌒`寸圭才㍉⌒¨㍉ﾄ､ ⌒㍉
'’. . .,. .' ;戮駭;. { ” ￣⌒` ㍉､
_________ ＞'’:.:.:,:.:.'.:.:.:.:.:.:“'㌢'
}「(i|i|i【 ＞'’:::::;::::'::::::::::::::::, i{!
=- }l〈＼i|乂,.斗ｬｾiてｆ｛!:::::::::::::, :i{!
＝- }リ ￣ ｌ {(::::::, :il{!
_______ =┐ ┗==ニ二ニヽ .l {(;::il{!
／ ⌒ヽ,V. ｜ ＿＿＿＿)ＸＶヾ:::::::Y) Ｌ二ゝ．__,.斗f
f ヽﾘ }ｘ／¨¨¨ヽ /￣ ‘'＜ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆ≧ｘ:::::::::{( `ー―ﾂﾘ
. 弋 乂'// ( ） })′ l}ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆl ヽ┣━====――彡/
/// ∥ ﾘﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ.々 j!i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|i|ツ′
.///. ∥ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ＼ﾆノ ／ ￣￣￣￣￣
/// .,.へ ／ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆニ)'¨
＞ ., ／ ＞'-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆﾆY
≧s，′ ／⌒Y Yﾘ'’と¨ﾆ=彡ｲ
,へ ﾄヽ ｊリ’ `ー－ ’
｡ｭ＜ ﾉﾉヽY′
/ 各．イツ ﾘ
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ・ ・ ・ ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ・
| タイミングが合うかは賭けだったけど、上手く行ったね。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
:,: (/)
ﾉ霜斧ﾐx,゜ '´ _ノ(
(圭圭圭{!' (圭{
寸圭圭ｲ :';''' '´⌒
τ'{{7⌒∴：
)/
。∴{! _,ｨ(。
＿,ｨ( `'''´⌒'・
,ｨ圭||ｱ '’ ＿_ ,ｨ(＿＿＿_,ｨ∵ ,ｨ(＿
炸圭( ,ィ升彡 ノ圭圭圭圭そ 。 佳圭心､_
⌒`寸ﾄ､ ,{抄'⌒ ﾉ斧ﾐ､ o ∴炸圭圭圭|iて ',∴ ･ _ノ佳佳佳て。
゜ ﾉ/ ⌒∴ ・ ﾉ(_ノ圭斥⌒',寸ﾐ､ ',.:,：･'｀¨∵¨¨⌒´
,,、 ／/ ノ( /少'⌒ ` ..,, _,.｡x≦少"・ ,ｨ(＿∴_,：･・
π_ノ心､_ノ(,炸||( ,,.,⌒ ・っ ∴ ･ ;,,ｨ炒⌒;. c=≠二,ｨ炸圭圭(;''
＿＿＿＿＿＿＿ ∨ﾆ|ｉ:ｉV∧/|八( ＼ )圭圭圭圭圭ア ∴：¨'` ` ',∴ ･ ⌒ 寸筵τ'⌒``
/￣￣＼／:i:i:i:i:i:＼＼∨.|:i:i:ｉV∧| τ｀Ⅷ:圭圭圭圭(_ノ廴 τミx｡、∴＿_ ノ廴_,ｨ炸廴ｨ
. / /:＼:i／＼:i:i＼:.∨＼:i:|ﾆ.:| |＿:. )}圭圭圭圭圭そ `⌒'・ __,ｨ圭掛x、∵ ,ｨ炸圭少⌒'・
. | |:i:i:i:|＼ ＼:i:i＼_､ニ二小 _,ｨ炸圭圭才寸圭廴｡x:≦少"´⌒''''⌒¨∵¨´ ⌒¨¨∵：･
. | ＼:i:| ＼ ＼:i:i:| ＼=/ | /＼.:〕 ⌒`寸ﾄ､∴｀寸ﾐ､ ∵：･ ニ／ 〉 ＿＿＿ ＼
. |_ ＼ ￣＼_.＼.|∥＿_〕／￣ `寸そ：¨'`沁っ :|ﾆ.／ | /＿_／:i:i:i:i:i:i:i:i:i＼＿__＼
／￣＼￣￣| /￣￣／￣| 八{ }ﾆ／ :/ ＼ 从/./ﾆ= |:i:i:i:i::i:i:i:i／￣＼:i:i:i:| |
|＿ ＼ ∥ / ／|. / / __/＿ ∨// |/ ￣ /￣￣￣／￣￣|:i:i:i:| |
/:i:i:i:i＼ ＼ ∥ / ／ ' ＼/ //∧／ニニﾆ＼∧ ∨ ／|＼. ／ /:i:i:i/ /
. /:i:i:i:i:i:i:i:ｉ＼. |. / ,/ ＼_ /／∨＼ニニ.／ ∨＼__〔＿_／ | ＼＿__ ￣ /
￣＼:i:i:i:i:i:i:i:i:＼ | / ／ 〕_／ 〈 | | | / ,／ ￣￣￣i
∨:i:i:i:i:i:i:i:i| |. / ／ ／￣￣￣￣￣＼ ∧ ｜ , ／ ＿＿|
', ∨:i:i:i:i:ｉ:ｉ:|＿_|＿＿＿＿／ |. ／| (⌒ _／⌒) ＼ /.∧ | /＿／ ／:i:i:i:i:〔
∧. ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:| _／ | ／|/八 ∨' / ＼./∧ / ／:i:i:i:i:i:i:ii:i|
￣￣＼ ∨:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:／|__／|. /∨ | ､ ／ /＼. ＼ / ／:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:|
／＼ ＼/￣￣￣ |_,／ 〈 ＼ ＼ ／ ' / ＼__／＿＿＿/:i:i:i:i:i:ｉ:／∨￣￣
＼ | ｜ | | ￣￣ / ∧ /∧ /:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ /
.
知ってたぞ畜生院！
畜生院…！！
畜生院！
お約束の畜生院
畜生院 の アンブッシュ！！
こうかは バツグン だ！！ ワザマエ！！
マジかよ畜生院…………！
娘の首を軽く跳ねる
畜生院！そういうとこだぞ！畜生院！
娘？え、偽物でしょ？（ｻﾞｸｰ
出てこないしどうせなんかやると思ったらすごいことやってる
知ってた
エイワス！わに先生！畜生院！
武勇100越えの首を撥ねる武勇61
/
, / ／
/ / ／ /
/ , / / .／
, / , ／
/ / //
/ 〃 ﾉ( // ／
,/ / ／ { ' / ,
∥ / ＜ .／ ／ /, ({⌒ﾍ‐‐-, いや―――しかし、久々に緊張したな。
.∥ ./, )'´ ／/ , / /:. : ヾ
,.ｲ ., =7 〃 /∥ ／ ./ / ' {ﾊl､: :ﾍ__ﾙ' 剣の方は得意じゃないし、タイミング逃して弾かれでも
| |／／ ∥ /:∥ , / '/ r=ﾆﾍﾆ二二ﾍ__
| ／ , =7 ,ｲ二.7 / , / /＿_厂,~¨¨ヾﾆﾆ} したら終わりだったからね。
| |／／ ＿/ﾑ_ ,ｲ,ｲ ,ｲ ;: // ／三∥/¨ ＼ }l〉^
|_,／ '──‐' ﾚﾚ // ∥ / ' ／ﾍ }l=| ヽ{ ＿＿＿＿
, / .|! |! /' ∥ ／ 〉‐´.}=l＿______{ ,ｨi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ヽ
i ; i|! i| ∥ ∥ ___ /ヾ ／ _/ﾆ三Ξ三{ ／{:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:/
! :i i| | ,: ∥ / ,/ .,ｨ {二ﾆl ヽ_______ ／二{:i:i:i:j>'⌒ヾ:i:i:i:i/
| :| l ∥ ∥ | ∥_/ / .: /￣￣¨´二ﾆﾆﾆ====／二二{＞" ヾ:/
| L, :! i: ;: .∥ i| ' / .: /＼ニニニニニニﾆ／ニニニ∧ ′
l ! :i. :| i| i|〃| ∧.: ／=ニ＼ニニニニニ´ニニニニニﾍ
| { : | .i| |"^:| ,=ヽ=ﾆﾆﾆﾆニ＼二ニニ＞'"¨¨￣￣￣￣
l `i ｌ : :l r/ | .: ∥ニﾍ=ﾆﾆニニニ＼:＼:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／
| ! i :i/ ! :l/ ∥|ニﾆﾍﾆﾆニニニニ＼:}:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/
l | .: | | / 〈:..:|ニﾆﾆﾍ=ﾆﾆニニニニ＼＞､:i:i:i:i:i:i:i:i
i| ! .! i!: .i: / }: {ニニニﾍニニニニ＞'"⌒ヽ ￣￣`⌒
l i :|: i! : ./ }∧ニニﾆﾆﾍﾆﾆﾆj>'´ ＼i:i:i:/
l. l :!i l: |! / { ∧ニニニﾆﾍj>'//'∧ }／
.|: | |: :l i| .}::.∧ニニﾆﾆ/ ﾍ///∧
i: l i: ﾍ }:.:.:∧ニﾆﾆ/ ﾍ///'}l
l ﾍ , ﾍ ∨ T¨¨¨´ ∨/'}
| ﾍ/' / } l ﾍ/ﾍ
!:l , 〟 } { 〈//〉 ヾﾍ
l"､ / "( ノ f'¨}______＿＿＿__//'∧ )て
ヽ / r‐' } l=三三三三三｀ ¨¨__ノ(｀ﾆ=-
ヾ ｀¨¨¨¨¨¨ ´-=ﾆ三三三三三三｀Y^＼三ﾆ=-
￣￣¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨¨￣
＿ . . : : : "´￣´"'': : . 、
. ／: : : : :~^' : 、 : : : : : : : : : : : : 、
／: : : : : : : : : : : ＼: : : : : : : : : : : : ＼
. : : : : : : : : : : : : : : : :..＼: : : : : : : : : : : : :.
. / : : / : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : .
/: : :/ : : : : :.|: : :Λ: : : : : : : : : : : : :. :. :.｜: : : : . ッ…………将、軍…………！？
/: : : : : : : : : :.|: :/ ‘，: : : : : : : ;.;.;.: : : : : :| : : : : : .
. /: : : :.|: : : : : : :|:/ ‘，: : : : ;;鑾㍊;;.: : : :|:.: : : : : :
: : : : : |: : : : : : :|:l _,. -=: : : : : '滯㌢' : : :|⌒ヽ : : : :
| : : : :Λ : : : :ー''"´ 斗ｧ: : :..:|: : ” : : : : :|＾ヽ : : : :| f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| : : : : ／ : : : : | ィｾ㌻'゛ ‘，.:.|: : : : : : : :|ヽ | : : | | あぁ、ご苦労だったね。ハザマ。
| : : : :| ＼: : |: | ‘，|: /: : : : :/: 〉 / : : | |
| : : : : ィ弐＾ : :.|八 u. ‘:|/ .|: : : /: | /:ｲ从| | よくやってくれたよ。
|Λ..:..:Λ Λ:| | |: : Λ: |_､ｲ: :.| ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
. ‘ :/ : :. / |: / 刈 | : :|
‘，: Λ 丶 |/ / 从..:|
|: ΛΛ =‐ ;;㍊;;. ＼
|/ |: Λ ｖ ''"´ ;戮駭;. ‘，
| .|/ “'㌢' ／＼ ､
_､く// ／ |ﾆ＼
､__,､＜//// ／ |ニニ＼
＼ ／ /ニニニ}iト ,
／ , /ニニﾆﾆ|ニ ;..; )iト
Λ ／ /ニニ ''㍉ 絲㍊淡_,,.〟
|/Λ ／ /ニニニ ;鑾鑾徽㏍” ニニ
／/二∨ ／ /ニニニ㌦滯攣驂㌘”㌦,;
／ﾆ!{二二V ／ /ニニニ ㌢”` ”` ニニ
／ﾆﾆ..| ∨ニΛ／ /ニニニニニﾆ]ニニニニニニ
／ﾆ|ニニ| V/ﾆ|. /ニニニニニﾆﾆ|ニニニニニニ
／ニﾆ.|ニニ| /ﾆﾆ| /ニニニニニニﾆ]ニニニニニニ
.
これが政治とか全然わからない畜生院メンタルの力！（
得意じゃない（帝国基準
これだから畜生なんだよお前ｗｗｗ
部下に全く伝えず囮にするスタイル。そんなんだから畜生院呼ばわりされるんだよなぁ
畜生院には人の心（政治）が分からない
敵を騙すには味方からというスタイルを畜生メンタルでやる畜生院
＊なお、この男「娘が戦場に出なくていいように」戦争を終らせる決意を抱いて魔剣を抜いた軍神である。
控えめに言って見ものですな。
’
, .ﾄ、 ',
! .! ', ! `
.,､|＿V_､ ’ }
. } ﾄ!＿__ ヽ、', } ﾊ ､ ‘，､ヽ
’ |ﾘイ炙爰ﾐヽ’ |i ./´_ヽ､､ ‘ ｀゛
:::::! ’ .l 之::ツ｀| ∧ |} ./ン / ` ∧ {
y / ＼ ! ｀￣ .! l リ ﾘ / 〉 / / ｀ ・ ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ・
ノ| .リ ﾚ´r-／ !_/ 君が十分に気を引いてくれたおかげで、仕事が楽だったよ。
'､ /｀ ´ /､.{
.∧ /} / ヽ
ﾊ ､--‐‐‐‐ｧ { i ∧ ./ あぁ、下手に動かない方がいい。
ヽ､ `ー--. ／ .| j/ i/
ヽ ／ _ !_ /!ﾑL 直ぐに治癒術士の治療を。
/｀ヽ､ヽ ＿ ， ’ ,､/!ﾊ｀ ´ く __
=// ｀ ､!､i,､,､／j, ､ﾉ"｀ ___ ､_,r-"¨「.:::7 }
// r-!｀r-------―...."´::::::::::::::::::::ﾉ-- ´
/ ／//ヽl 。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑ ":::::::::::
- 一 -､￣￣￣￣／,／ ≦"::::::::::::::::
. ヽ ＿____ ≦"´:::::::::::::::::::::
. ｀,::::::::::::::::::::::::::::::::::
へ __ .}:::::::::::::::::::::::::::::::::
＿＿
､rニニﾆﾆミ ､
/ﾆﾆ＞‐…‐＜ﾐｈ、
/ﾆ／ : : : : : : : :寸ハ
/ニ{ ｢∨: : :＿ : : :}ニ} ッ………………！
＞-ｲ }ィニニニﾐhノ
/ニニニニニニ＼ﾆ=-
{ニΛニニニニニニニニニ=-
VニΛニニニニニニニニニニ〉
}ニﾆΛニニニニニニニニニﾆ}
}ニニﾆ}二二二二ニニニニ/ Λ
}ニニﾆ}二ニニニニニニﾆ/ﾆﾆΛ
八二二}二二二二ニニニ/,二二Λ
／ニニニ}二二ニニニニﾆ/Λ二二Λ
{ニニニﾆ八二二二二ﾆﾆ/ V二ニΛ
.
貴族共「な？」
怖いわー、畜生院怖いわー
実際この時代の英雄の内何人もが畜生院を恐怖の象徴になってそう
ハザマの心境は複雑だろうな
ぶっちゃけ帝国貴族じゃなくてもどっかで殺される感割とあるよお前
魔剣を抜くぐらいに娘を思っているが偽物には惑わされな院
意外なほどあっさりだな・・・
ボコボコにされた挙句勝手に囮になってたハザマかわいそう
取り敢えずハザマァ！のメンタルがズタボロで済んだな……
一発ぐらい殴っても許されるやろこれw
畜生院は一定レベルの武勇があるけど一定レベルでしかないから本来脅威足り得ないってのがひでぇな…ｗ
あと多分本人は知らんが殺すなと言い遣ってるのも（）
>>8655
殴られるまでが想定院の可能性が巨レ存
／ ｀ ､
／ .::::＼
／ :::::::::. ヽ
' ::::::::::::. ､ しょ、将軍…………？
' ::::::::::::: ',ﾆ=- ､
/ .:::::::::::::: ∨:::ヽ ヽ
, -‐....´.!r､ ..::::::::::::::::: V:::ﾉ ﾉ
,' ｆ::::::::::::::!l.//〉 .:::::::::::::::::::_,. -イ ／| f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
{. {::::::::::::::!l' ｌ// 〉＿ -― ''"＿,..- ぅ { | | ――――よし、結界も晴れてきたか。
ヽヽ::::::::::l.' l'./'r'" ,.. -―, く￣ ヽ´ .::| |
, ', ';::::::::| './ ./ ⌒r' ..:::::::::{ | 良かった、首切って死なないパターンが最悪だからね。
ｌ. ＼.､:::::| l l ＿ -― ヽ 、 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
j ＼＼:::ｌ .! ! _ -‐'" -‐┬――'" ヽ、
,.{ ｀ｰ｀ー┴┴､ , '" ,.-=ニ二二ゝ‐- .＿ ノ=＼
,ｲ{', ￣）〇ﾉ , イニニニニニニニニニニニニヽ
/=入. ＿_ ／ ／､_／ﾆニニニニニニニニニニニニニニ,
/ニニ＞--―＝ﾆニニニニニニニニニニニニニニニニニニ,
,二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニﾆ,
,二二二ニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニニi
, ｰ―--- ､
／ ／777777'∧
, ／/////////'∧
/＿/＿___////////'∧
＼ﾊ/ｔｒN＼/////////,
< Ⅳ//////∧
ゝ‐ .::::∨//////'} .・ ・ .・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
ﾍz≦-=ﾆ∨/////∧ モードレッドは心配だし、直ぐに動きたいところだけど
|//>ﾆ=-`ｰﾍ/////〉
, Ⅳ¨／ ／ `ヾ=/^ それで徒に兵力を損耗するような事になれば本末転倒だ。
/ /__/ ／ }|
, ＜，~l{z=='" }l
_,ィﾆ/¨￣{ | l l{ zzz====='／|} .各員、先ず自分の状態の把握に努めてくれ。
, ＜~ { { 人ヾ｀＼_ -^ｰ━ ¨´／ﾉ
_, -‐＜~ 人ヽ ____≧'´ | ゞ`＝=≠／ その上で行動に支障のない者のみを抽出し、モードレッドの捜索に入ろう。
／ ヾﾍ{ ＿＿_,ノ≠¨ﾍ ｌ ,.' / /
／ ＞≠¨¨ :.l ∥ , , '
‐‐' 人=-／ } /' -‐‐{ ‐〈
ｰ‐ｔ¨´ヾﾙ'´ ｝ ,l_,z=＝＝=zz､
i:i:ｉ:{ }l≠¨:|_,≠＝=､ }`{
､l__{､ ,¨´＿ﾉ__, TT¨¨ﾍ丶
` ､ ＼ }'´ __,ﾉ ¨´四￣`¨ﾏ∧=-
､ ヽ ﾍ ,‐'¨´ 四 |::| ＼ ﾏ∧ニﾆ=-
ヾ ﾍニﾆ/ /,ィ二ﾆ|::| ｀´ .: ＼ ｀ ∧ニニﾆ=-
ﾍゞ≠' ｀ニニﾆ｀´ | .: ヽ: /ニニニニ
.:| :ｌ:| /ニニニﾆ| ∧ ' ..: /ﾆﾆニニニ
.:| :|:| ／ニニニニ∧ ､ヽ ..: ∧ﾆﾆニニニ
.:| :|:| ,ﾆニニニニニ∧ ﾏ:｀＞zzzz∧ﾆニニニニ
.:| :|:| /ニニニニニﾆﾆ∧ ﾏ ||/'∧ ､ﾆニニニニ
.:| :|:| /二二ニニニニニ∧ ﾏ ll///'＼ ＼ﾆニニニ
.:| :|:| 7ニニニニニニニニ∧ ﾏ}|////{:i＼ ＼ﾆニニ
.:| :|:| {ニニニニニニニニﾆ∧ ﾏ⌒l≠ﾍ:i:ｉ:＼ ＼ﾆﾆ
.
割り切りできる男
畜生院マジ畜生院
ちょっと政治のどりょくち稼がせるべきでは？？？
＞＞意外とあっさり
しゃーないねん……脳内で畜生が人の心が分からない殺法でサクっとぶっ殺しに来るんや………。
糞エルフメンタル族であったか
トリスタン卿のセリフ吐かれるの？
描写されていくごとに「そりゃ殺す、誰だって殺す」ってなる畜生院の畜生さよ…
それはそれ、これはこれの極致だなこりゃ
うーんこの畜生
ああそっか、今迄結界に閉じ込められていたから、その間は外の把握が出来なかったな
そりゃあ偽物相手に迷ってる場合じゃないわ
畜生院：人の心が分からない最適解で殺しに来る
クソエルフ：人の心や感情の機微を理解した上で最適解で殺しに来る
うーん、この時代の二大バグども
まあ今回は「畜生院自身が対象ではない」のがデカいからな
何の躊躇いもなく弓を引くアーラシュになられたら詰むよ
実際本物が危険に晒されてる状況で偽物相手に躊躇するとか愛が足りてないと言われればそんな気がしてくる不思議
娘の姿を真似てこちらの隙を作ろうとしてる敵ってわかってるんだから、躊躇う意味ないよね？
うんまあ、おまえハザマがめっちゃ悩んでんねんぞｗ
,ィニニヽ、
/ニニニニ＞ ､＿
/ニニニニニニニニ｀ヽ
／::::::::::::::::::::::::｀＜ニニﾆ/ ッ、将軍！ アンタは………！
｢ヽ 'ヽ ,ィニニニニニニニ＞ ､::::::::::::::}
{ { / / ﾏ∨:,:/:}: /: ム斗==--＜ﾆﾆ≧､
/| !{ { ｀{:/:{tｫ/イｨ‐tｫｧ|: ,: |: : /:￣＼≧､
. ∧ヽ ヽ ヽ ｨ ア |{: :| , ´ u./:ｲ:/: :/-;: : /ニ_ノ
{／￣￣: ∨⌒} }'Ⅵ ｀ ﾑｲ}'}/l:{iノ: :,' f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
＼: : : : ': :｀: :/ ､ｰﾆ二ヽ ;;㍊;;. :从{ | 君は僕の期待した通りにやってくれたよ、ハザマ。
} : : : : : : / :. ｀ . “'㌢' /}'⌒ヽ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
|￣￣ ∨-､_ ＿_,.｀二´-=ニニニニニ∧
ム＿__／ ／ﾑ /ニニ､ニニニニニニニニム
{ ＿／ニニ} /ニニニ＼ニニニニニニニニ＼
∧_／ニニニﾆム ／ニニニニﾆ＼ニニニニニニニニ＼
{ﾆｲニニニニニ∧ ／ニニニニニニニヽニニニニニニニニﾆヽ
＼ニﾆOニニニﾆ＼ ／ニニニニニニニニニﾏニニニニニニニニニ=､
＼ニニニニニニﾆ､ イニニ=-ニニニニニニニ }ニニニニニニニニニ}ﾆj
＼ニニニニニニ＼イニニニニニニニニニニニニイニニニニニニニニニ |ﾆ{
＼ニニニニニニﾏニニニニニニニニニニ ／ニニニニニニニニニニニ!ﾆ|
＼ニニニニニﾆ､ニニニニニニニニ イニニニニニニニニニニニニニi|
｀ ､ニニニニニニニニニニニ 斗 ´ニニニニニニニニニニニニニ/ﾆ,'
＼ニニニニニニニニ=≦ニニニニニニニニニニニニニニニ,ｲﾆ/
: : : : ／: : : : : r: : : : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ﾊ:＼
: : : /: :／: ／: : :/: : : : : : : : : /: : : : : : : : : :: : : : : : :,､: : : : : : : : :ﾊヽ:’
: : /: :/: : / : : : /: : : : :: : : : :/: : : : : : : : :/，: : : : : {::|: : : ∧: : : : ’. ヽ
: :/: /: : /: : : ::/: : : : : : : : ／!: : : : : : : :/ !: : : : : : : r ，: ::': : :{: : : : i
: : :/: : :/: : ::/}: : : : , : : ／ }: : : : : : :/ .|: : :/!: : / }: :{: :l: : : : :ﾄ､ ',
: : : : : : : : :/ /: : ﾄ､/／ /:: : : : : :/ /: :/ l: /_ィ´ !::ﾊ/:/:/: : ’ ヽ けどそれは「次善」だった。
: : : , - ､: :,' /／_==｀≧x､./: :: : : : :/ .,': :/ ,x}/===､､ l//:r /: : :/
: : :{ r ､:l ィ´ |::|il|::ﾂi/: : : : :／ /／イl::|il|:::ツ ｀ﾘ//: :ｲ!: / .あの三角頭の注意を集中させて、「トドメを刺す」という瞬間の
: : : :､弋 ` 之:ッ/: : : :／ r:::::´ 之:つ ´ /／) }!:/
／!: :ヽ ) ｀ー }:ﾊ／ ー ´ / / jﾉﾘ 決定的な隙を突いて此方が仕留める――――けど、
|: : : ＼__ l. r:{
，: : : : : : :ヽ ,l:. ,ィ'ﾘ ..言うまでもなく分かっているだろう？
|: : : :,､: : : j l:' / ′
|: ／ |: ﾘ,､ ／＿＿＿__ ・ .・ .・. ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ・
ﾚ" ／::::::ﾐ ヽ ＿＿_ .／ﾑ:::::::::::::::::::::::､ ..最善は君が独力でコイツを討ち取る事だった。
r:::::´:::::::::ﾐ ､ ´－－’ .／ r:::::::::::::::::::::::::::＼
f"::::::::::::::::::::≧ ヽ ／ 彡"::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ＿_
:::::::::::::::::::::r:::::::｀!ﾍ ＼ ／ ﾑ"ｲ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
:::::::::::::::::::::{ .|:::｀ ､,､,､ ＿__￣￣_＿_≦´::::j ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::､ | …………！
:::::::::::::::::::::| / .|:::::::::::::::::{ r======="´::::::::::::! }.l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
:::::::::::::::::::::ﾊ ＼:::::::::::::! |::::::::::::::::::::::::::::::::::/ ﾉ.l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l
:::::::::::::::::::::::::，､ .＼:::::::! !○:::::::::::::::::::::::／ ／ ﾊ:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
.
畜生院は理性的に偽物だと理解して斬るタイプで
クソエルフは相手が本物でも躊躇せず必要性だけで斬れるタイプ
良くも悪くもそれができないからハザマァなんだよなぁ……
まぁ敵の手段にハマって玉砕とか最悪のパターンなのも事実なのでな……
糞エルフは本物でも必要なら切るしなあ
i: : : : : : : : :〃: : : : : : : : : : : : : : ＼` ＼ ､ ‘，
i: : : : : : : : :': : : ::, : : : : : : : : : : : : :＼ Ⅵ ヽ
|: : : : : : : : : : : :ｲ: : : : : : : : : : : : Ⅵ: : ヽiN Ⅵ＼_____＼＿ ――――勿論、それを必ずしも悪い事とは言わない。
|: : : : : : : : ｨ:::: i: : : : : : ::ヽ: : : :::::Ⅵ: : : : ::', .ﾄ､__.＼: : : :.ノ
': : : : : :／: |: : : |.i : : : : : : .ﾊ:.:..:..:..:.Ⅵ: : : : ::', : : : :＜￣ .戦場で未知数に遭遇するのは常だし、いつも最善を
/: : : :::／ :..:.i: : ::从: : : : : : :{'∧: : : : :}＼____: :.',.i: :,...: : :＼_
／: : ,: : :i:.:.:.:..:.:.:i: : ,'___Ⅵ: : : : :i´.斗= "Τ￣＼: :.∧/._ Ⅵ￣ 選択できるとは限らない。
∠: : :イ :.::i: : : : : i!'７＿_ミ乂: : : i .ﾚ ｨ炙爰弐ﾐ. / i}:冫.iﾉ
i: : : :.Ⅵ: : N≠Ⅶひヾ ＼: ヽ 〃Ⅶｒしi /}' 〉 ﾉ 繰り返すけど、君は望む通りの仕事をした。
八: i､: :.Ⅵ_ﾉ〝. .ﾞ戔双 .`ｰ‐ ¨¨¨´ i. ／i
Ⅵ.＼∧:‘， ` " i iY´i乂 これについて咎めるつもりはないし、君が気に病む事は何もない
`.:∧. .:〈i 八_从
` . ｲ|
､--‐‐‐‐ｧ .:::::i:| ただ、これだけは覚えておいて欲しい。
＼ `ｰ‐‐. ／ｨ〃Ⅵ___
ｰ‐‐:::..､ ／'ｲi从ﾉﾘ ≦
＼＿ ＼ ______.／．-‐ '''""~
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ・ ・ ・ .・ .・ ..・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ .・ .・ .・ ・ ・ ・
| だから僕は、君を《六将軍》には推さないんだ。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
,. -――-､
／ﾆ,.ィニニﾆ＼
/ﾆﾆ/:::::/ニニ|ニヽ
|ニﾆ|::::::|ニrヽ { ヽ r､､
{ニﾆ|::::::|r､ヽ ヽ Y ',}
＿＿＿＿＿,.ィ{ﾏニﾆ､::::{ ヽ} l } |l!
/ニニ､ニニニ|ニ| ＼ニﾆ､:ゝ ' /}
{ニニﾆ}ニニﾆl|ニ|､ ＼ニⅥ .ｲ/
|ニニニlニニ /ニ| ヽ介､ ｰ / /イ} ――――――――。
｛ニニニ|ニﾆ/ニﾆ| {::::| ｀ﾆ{ {ニ|
lニニニj!ニｲニニ/ |::::| |ニ!｀ ー ´}ﾆl!
|ニニﾆj!ニ/ﾆニ/ |::::| |ﾆ{ニニニｲﾆ}
|ニニﾆ|ﾆ/ニﾆｲ {::: | |ﾆ|ニニニﾆ}ﾆ
/ニニﾆ{ /-､ニ | l:::: | |ﾆ{ニニニﾆ|ﾆ|
{ニニ／｀ー-'-- '- 、 |:::::|/:|ニﾏニニニ'ﾆ|
|ニﾆ´ニニニニニ /-r--'---r-ﾏニニニﾆ
{＿＿_ニニニニニ{ l| |: : : | ヽニニﾆ/
|ニニ＼ニニニﾆ l! !: : : ! ∨ﾆイ
|ニニニ＞---＜_/---｀¨¨ ｀ ー--‐ '
|ニニニﾆ|::::::::::::|========-ニ|
|ニニニﾆ|三三 {､＿＿＿__}--{
.
だからおめーはダメなんだ感
まぁ武勇が英雄級じゃない指揮官が前線に出てる時点で危ないしなぁ
だからか……
やはり人の心が分からない……
他の6将軍ならできると？
スイッチ切り替えられないとアカンよ？って事かなあ
△様にぶっ刺された言葉の上にグリグリと滲みる一言
>>8707
那須さん以外は大体できそう
雷電王が怪しいくらいか？
畜生ではあるが道理ではあるからな…
他の連中も畜将軍だった？
それくらい割り切れよってことなんだがやはり畜生院
心に棚を作れってことかなぁ
畜生院はちょっと棚が整理整頓されすぎてる
>>8710
那須さんも出来るんじゃないかなー
割り切れないだけで
⌒`ヽ､
＼
⌒`'ｰ-=ﾆ二￣｀`ヽ､ ｝｝｝
,. ''"~￣ ￣｀`ヽ＼///
／ ＿＿＿＿＿＼∨／､ それに関してはモードレッドにも同じ事が言えるけどね。
／ ＼ / `ヽ,＼
. ／ ｀¨¨¨¨¨¨7 ／`ヽ,│ .君たち二人の力に関して不満はない。
. ＞ ／ ／／/／ │}ﾉ |
⌒7 ／/ / ／／| ／| │ 僕の両腕である副将としてはこれ以上なく信頼している。
/ / /=≠‐-ミ | ／／| |
⌒)/|/| ./／宏ぅiｘ,/| ／∠二| | ./
｛ニ|/ ﾞ'ｰ'ﾞ |／／f宏＾'|／|/ ――――それでもやはり、そのままじゃ《六将軍》の席を許す事は出来ないね。
＼__, ｛ ¨¨´//
. ＿＿＿| ﾞ､ 〉 /´
/⌒＼ニ二|ノ|＼ ､_ , ,ｲ ,ｲ ,ｲ,ｲ
＿/ﾆニニ＼ﾆ｛￣｀`'＼ ￣ ／ﾆ-.._ ＿_/.ﾑ_/./ ﾚ'ﾚ'
. /二二二二二＼｀`～､、 ＼__,,. '＾':,ﾆﾆ二＼ ヽ=, ,.--., .二7
. ''"~￣~"''‐-=ﾆﾆ=‐- .,,_｛｀`'～---イﾆニニ二＼ /″ .//
, ／＾＼二二二｀ヽ､0 ￣￣|_）＼ニニ二＼ //
. / ´ {＼ﾆニニ二＼￣￣＿＿＼ﾆ二二}｀丶、 /´ ,ｲ,ｲ ,ｲ
/ / / ゝ,_＼ニ二二_,＞'´ ｀'ｰ=ﾆﾆ/ ＼ ﾚﾚ //
. /＼ /＿ / ￣}＼ |￣ ∨ ｀, /'
/─ ‐- ./ / // (⌒ ＼ |
r=ニニニニ=-､
/ニ≧=--=≦ﾆﾑ
,.ｨニニニニニニﾆ∧- ､ …………もし、他の《六将》の誰かであったら、
,ィニ{､ニニニニニニニﾊニ＼
ﾏニ ＼::::::::::::::::::::::::::::,..ｨニニ } 俺みたいな醜態は晒さなかったと？
＼ニニ≧=====≦ニニﾆ／
|:｀ ＜ニニニニニ＞ｲﾊ
}ｲ: :{_|∧: :| ＝ﾐ/ イ/￣}
_}:从:叭 ＼ u. __〉:.:/^ ｰr/＼ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/ﾆ〈∧ { ､ ｀ ｰ=/:.:.:/ :､_//ニニ＞､＿ | さて、それは何とも言えないけどね。
イ|ニﾆ} ＼ ｀≧='､:.:.{_,..､//ニニニニ｀＼＞､ |
／ﾆﾆ|ニﾆ| ＼ / ﾏﾆ＼ニ{_{ニニニニニﾆﾆ｀ | あの三角頭は強かったし、「必ず勝てた」とまでは言わないよ。
／ニニ l|ニﾆ ､ /¨´＼ }ニニ､ニニ＞､ニニニニニ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
,ｲニニニﾆ{ニニニ､ / }:::::::｣ ｀ﾏニﾆ＼ニニニ＞ ､ニニニニニム
/ニニニニﾆ|ニニニ}' |::::i:::| ﾏニニ ＼ー==ニニ｀ニニニニﾆﾆ}
{-=ミ､ニニﾆl|ニニニ| }:::::: ! }:ﾏニニﾆ∧ ｀¨ ､ニニニ／ ´
|ニニ＼ニﾆi|ﾆ=ﾐニ | |:::::: | |:::}ニﾆ{(_)ﾆ} ｀¨¨¨´
_lニニニﾆ､ニL|(_)|lﾆﾑ |:::::: | /::::|ニニﾏﾆﾑ
{イニニニﾆⅥr|ニ|､ , l !:::::: ! /:::::::{ニニ∧ニ}＼、
|ニニニニﾆ| ||ﾆﾆ}| ;..; |:.､|::::::::}':::::::::::|ﾆ,イ ＼' }}
|ニニニニﾆ ''㍉ 絲㍊淡_,,.〟:|::::::::::::Ⅳﾆ! ー'
|ニニニニﾆ| ;鑾鑾徽㏍”:::::::｣::::::::::::|ﾆﾆ{
|ニニニニ ㌦滯攣驂㌘”㌦,; ::::::::::::::}､ﾆﾑ
.
道理だし多分戦場ではあってるんだろうが
この人は多分こんなことし続けたらいい死に方はしないだろうなぁ
実際しなかったからな……覚悟の上だろうけど
まあできるやつのが多いよね六将軍
そんな甘い綺麗ごとほざいてると他の国に自業時得だけど付け入られるか、もしくは貴族どものてがのびて更にめんどいことになる
ぶっちゃけそれが出来ることが人間らしい幸せに繋がるかというと別にそんなことないと、まさに正史のアーサーが証明してるしな
>>8722
してないしな実際(史実を見ながら)
アカザさんならやれただろうか
/}
, ィ'⌒ ／厶.,_
,／ .／/ , -=≦ 〕ｉト .,
{{ ∥ /／ ー=＝ァ ｀二ア
.Vv .|rf¨￣￣￣ ¨¨'' ＜^ 〕ｉト ., ＼ .・ .・ .・ .・ .・. ・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ・ ・ .・ ・ ・
ゞミﾚ'^ ､＿ ￣￣｀ヽ ＼ ｀マヽ ＼ けど、自分の恐怖で手を緩めるような人間は《六将軍》にはいないよ。
／ {ﾄ､ ＿三二ﾆイ ＼ Ｖ :､ ＼＼i⌒`
/,:1 '， ＼ ､ :､〕ｉト ., ヽ／込 ∨ ｀≧=-≧_
{{ .| .∧､ .＼＼≧=-／ｨ汽アv∨／ヽ卞⌒`
` ! v∧ `ｉト ., ＼ヽ〈 ゞイ }/.{ {⌒ ｝
.|､ V ーzｔ=ミ=-`- ﾑｲ/
N＼＼ 《弋ソ 「.{.|
＼≧=- ` ﾘ 从 , ＜⌒>=ｧー──--=ミ
＼ , -‐ /ｊxｗvﾍ／/// ／／ ｀ ､
＼ , ＿__／'///／/,/＝＝=ミ:､ ＼
≧s｡. __／ｚ彡＜'///,／'//∥ ヾヽ '，
＿)` ／／:::::::;// ／///「¨ Ｖﾍ '，
/// そ｛ 〈::｡:::::∥／/////.{ Vﾍ |v }
／{////∧_Vﾑ:≦j{'//////／{ Vﾍ ヽ} ﾉ_.乂
///{///／ ￣＼_／'/∧ Vﾍ 冫({ j）＿斗
V/∧// ｀¨７/∧ ＼＼｡s≦ ＼
∨/_/ ,／ / ヘ/,＼ ＿ ／､ _ -=ゝ
,jz{'⌒7 ({ j) ｰ=≦'^ .／／;ヘ＼/＞ .,_{､ ￣¨¨´ ＼> '^ ＼
/ L_.Y/ ー- ,´__ー=彳 ／,＼く/／.＼＼ ∥＼(⌒ﾆ=- '＼＼ _ -=≦＼
./ }ﾍ `¨∥{-={＼＿／/////>ヘ_／／ｉト ,∥ ＼r-=ニ__>'^､ _ -=〔
∥ ∥＼､_j{ .{-={ ＼////／ ＼ｉト ., 〕ｉト .,＿｝:::＼ ＼>'^, rf''⌒}
i{ j{ ∥/{ {-={ ＼／ 〕ｉト ._〕 V:::::::::￣⌒::／ ｒｆ^¨￣}_
i{ ∥＼j{//{ 厶斗 ∥ ￣￣/ V::::::::::::::::/ ／ ／￣￣＼
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ・ ・ ・ .・. ・ .・ ・ .・ .・ .・ .・ .・
| ―――それが例え、君より大きく実力が劣った者であってもね。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
,イ三三三三三三三三三=ﾑヽ ∧三三三三三三≧=-
ｲ三三三三三三三三三三三三〉｀ヽ 寸三三三三三≦´
彡ﾆア´ 彡三三ア''"/三三アﾉ＼ ‐} } ﾑ:::从三三三三爻
/ ヽ:::::::::ｲ三ﾆｱ:::,'､ . ﾍ. } / }}:::::::从爻爻イ⌒
＼＿ -====ﾐヾ:::::::::::::::::::::::|＼ヽ.ﾍl ／ }::::::／ }／>
{ }{ 〉::::::＼{::::::::::::|､ヽ ヽヽ,,,イ}::::::::ﾊ ,,,=ﾆア ,,‐､
〉⌒ヽ ／ﾏ:::::::::::',::::::::: |ミ=- ヽ__}::::::,,ィﾆア|,,ィﾆﾆア
/. ／ヾ. >::::::::::::::::::::,'≧=- ｨ‐‐≦「くﾆアﾆﾆ≫''"
ハ /::⌒ヽ／::::::ヾ=三:::,'三ﾆ=≧{只{}≦〈くﾆ≫'"}ﾆl
ﾍ i!zzz､ﾉ::::::::::::::::::寸:::,￣￣ / /} }ﾊヽ:::{三≧ﾆ{_
}三三三,':::::::::::::::::::::::::::,' / |」ﾊ|」 ',:::Y三三ﾑ
-=ﾆﾆﾆﾏ三三ﾆ{::::::::::::::::::〃::,'. / :i: |:::{三三ニ',
-=ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ==- {三三ニ{:::::::::::::::〃:::,' / :i:i: |::::ﾏ三三/
｀¨´. ,ィﾆﾏ三三ﾑ::::::::::::〃:::,' / :i:i:i: |::::::}三ﾆ/
くﾆ≫'' ﾏﾆﾆﾆﾍ｀ヽ::〃:::,' ,':i:i:i:i: |:::::ﾏ⌒,}!
{ﾆﾆﾆｱ､>:::::::::,'. / .:i:i:i:i:i:.. |::::{_ｱ }!
｀=ヽ＜::::::::::,' / :i:i:i:i:i:i:. l:::::ゞ._､」
{ ／ ￣￣ / .:i:i:i:i:i:i: }￣
/ / :i:i:i:i:i:i:i. }
/ ／. / :i:i:i:i:i:i:i: }
/ ／. / :i:i:i:i/ |
/ ／. / :i:i:i:i:/ ,'
/ ／. / :i:i:i:i:,' {
∨. / :i:i:i:i:,' ／ ｌ
{／.. ／:i:i:i:i:i:i:／ヽ:i:i:i:i:i〈. ',
ﾑﾆ=- ,ィ:i:i:i:i:イ⌒ 寸:i:i:i:ゝ＿＿__ノﾏ
{三三ﾆﾆﾆﾆﾏ 寸三三三三ニ〉
{三三三ﾆア ﾏ三三三ﾆア
ﾑ三三三,' ﾏ三三ﾆﾏ
{三三三ﾊ {三三三|
|三三三/ ﾏ三ﾆﾆ,!
|三三=/ {三ﾆﾆ|
|三三/ |三三|
|三ﾆ,' }三三!
〈≧≦〉 〈≠≠ﾑ
/ﾆﾆﾆ〈 {ﾆﾆﾆﾆﾆ≧ﾄ､
,'=====} {ﾆﾆﾆﾆﾆ≠≧ミ､
,'zヽY⌒) ￣￣'"''ー====┘
｀¨¨¨ﾞ´
.
やっぱこのアーサー破滅するべくして破滅したのでは？
この時空はしらんが・・・
さす先生！
その人は色々特別やｗ
らいじゅーた先生！
先生っ
先生…！
先生は多分やり遂げる人だろうなｗ
先生……！それはそれとして純粋な出力差でぶっ殺されそうな先生…！
雷十太先生は人間としての器が天元突破している
魔剣世界の特徴
描写されればされるほどマナボ様の罪状が増える
同じように描写されればされるほど先生の株が上がる
正直、雷十太先生は誰に変身されても戦える(勝てるとは言ってない)だろうけど、
アリーシャの場合は先生に変身されると戦えるかは相当怪しい気がする
この辺はアリーシャも六将軍に推されない理由よな
/^/ ）
/| | {＿,..ィ
,.ｨ | { ﾏﾆ! {｀ヽ､
_,..---/ﾆ'| {,.-ﾏ:.:Ⅵ___ﾏニﾆ､
/ニニﾆ|ﾆ!_{イ:.:.:.:.:.:.:.:.l:.:.:|ニ/ﾆ}ニ= -､
ﾏニニ/:{ {:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.':.:.:|／ﾆ/ニニニ} …………肝に銘じて猛省しておきますよ。
＼ニ＼:::ヽ:.:.:.:.}⌒ヽ:.:.:.:}ﾆ／:}ニニﾆ/
＼ニ＼:､:.:.:.| r=/; {:::::／ニﾆ／
{＼ニﾆ＞､ ／ ,.イニ／ f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
∨: {: |＼: :ヽ､/ ／ﾆr|:从 | あぁ、将来の義息子ならやっぱり出来る限り
∨Ⅳu. ＼:}/ /ニ/()＼ﾘ |
}∧ ､ 〈_/ニ/ﾆ{ニﾑ- ､＿＿＿ | 出世して欲しいところだしね。
/ﾆ}＼｀ ＝＼/ニ/ニﾆﾑニニニニニ＞､ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
_,..イﾆ/ニ| {＼＿,.ｲﾆ/ニニニﾆ｀ヽニニニニム
,. r＜ニニﾆ/ニﾆ ＼__／ﾆ{ニニニニニニニ≧､ニニ}
_,.. r＜ニニニニﾆ,'ニニ| /:::::＼ ｀ヽニニニニニニニ＼ニ| それより将軍、一つ伺っても？
{ニニニニニニﾆ/ニニ | ∧:::::::::∧ / ﾏニニニニニニニ Ⅵ
|ﾏニニニニニ／ニニﾆ{／ }==={ ∨ ﾏニニニニニニニﾆ}
|ﾆﾏニニニ /ニニニ / |:::::::::| ﾏニニニニニニﾆ/
../ニ ﾏニニﾆ/ニニニﾆ' ,::::::::{ }ﾏニニニニニ／;
'ニニﾆﾏニ／,==ミニﾆ/ |::::::::| |ﾆ＼ニニﾆ／ﾆ/
_＿___
ヽ｀ヽ
, -= ¨￣⌒} ' ⌒ ｀ ヽ 、
＞ 、
, ＼ ヽ,_..≧=-
, ヽ 、＼ ヽ
, / ヽ ヽ. ヽ 。
./ .} .ﾊ ヽ .}
,' ﾉ } .} ﾉ_,> ヽ }
, / ,.' ; ﾊ ﾊ.＞≪｀} .} .{
/ , /} ﾉ .} ﾉ .ﾚィ斗 》i i乂 ん？ 何かな？
. v ノ_ ｾ-ﾚ= } , ' ′乂ｿ | ﾉV
/／/ ／_,,ｨt7个″ ｀ .|'). ′
八/ ´:| ’ ゞY_ﾘ 、 }
,(ヽ、}、 ｀¨ ' f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
.人ｼ 、≧ _＿_ ノ | いや、純粋な疑問なんですがね。
彡⌒う 、｀> .._ /....、 ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
:.:.:.:.:.:.:シ⌒ヾヽ - ::........::::{:.:.,,:.＼-=、.., -ー- .、
ヽ:.:::::::て__ヽ >｀"ヽﾉ）ﾍ彡ﾍ∠):.:.:.:.ヽ |--ト ヽ
:.:.:.:ｋ 、//-y__, ; , ヽ＞:.:.:.:.| |｀ |｀ヽヽ, ヽ
:.:.:.:.:.:.＼ ＼ﾞ´｀ " ｙﾍノヽ)´ ﾉ:.:.:.:.i.| | ヽヽ ，
:.:.:.:.:.:.:.:.:.＼_ | ＼ ヽo ＿..ノｲ:.:.:.:.:.i | ヽヽ i
:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:´＼＿｀ー＝ ﾍ ｀ ヽ 、:.:Y ヽ ; .i
:.:.:.:.:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:≫´ ) ヽﾉ ; ; i
=..__:.:.:.:ヾ:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./ .( ／＿ ｀i:.. ,、＿;_;＿ヽ
/ ｀ － .:.:.:.:.:.:.:.| ＿＿_, ＜ _}:.:.、 i ﾞ ; ; l
|ヽ｀ ={ ＿＿／¨ －-:.:.ヽヽ:.´、o .i_i_..,t
|ヽ |:.:., }＿＿....／:.|i＿_ｿ}:.:.:.:.:ヽヽ:.:- ; ; |
_＿ －’ o＼;、:.:.∨:./ /:.:.:.:.:.:.| } ロ.} 、:.:.:.:.,,回ヽo__;_;＿|
|::::::ヽ:.:.:.:.ﾉ ﾉ:.:.:.:.:.:.:| }¨ } ).:.:.:.／＼_jo__;_;＿|
――― o１:::::://＼》丶>＿＿_:.| -=＝ ´￣ |:::::::::::|
_/:::::// /｀ミｲ .|::::::::::i
―― ¨ |:::::// / / |::::::::::}
.
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
|
| ..・ ・ ・ ・ ・ ・
| 将軍には、「恐ろしいモノ」ってのは無いんですかね？
|
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.
あるんじゃないかな…（長年かけてぶっ殺す算段立ててるのみながら）
最後に一杯お茶が怖い
脅威と認識するものはあっても恐怖するものは無さそう
因果が応報するとき目の前に立つ者やぞ
仮に畜生院に人間味があっても怖いものがあっても表には出せんよね
軍神に見せた場合に一番ダメージのデカい存在を連れてきたよ！
つ父とハザマを殺し魔剣の呪いで狂乱する魔王モードレット
’
, .ﾄ、 ',
! .! ', ! `
.,､|＿V_､ ’ }
. } ﾄ!＿__ ヽ、', } ﾊ ､ ‘，､ヽ
’ |ﾘイ炙爰ﾐヽ’ |i ./´_ヽ､､ ‘ ｀゛
:::::! ’ .l 之::ツ｀| ∧ |} ./ン / ` ∧ {
y / ＼ ! ｀￣ .! l リ ﾘ / 〉 / / ｀
ノ| .リ ﾚ´r-／ !_/ あるさ、勿論。
'､ /｀ ´ /､.{
.∧ /} / ヽ ..・ ・. ・. ・. ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ・ .・ .・ .・ .・ ・ .・ .・ .・ .・ .・ ・
ﾊ ､--‐‐‐‐ｧ { i ∧ ./ この戦争を終わらせられない事以上に恐ろしいことはないよ。
ヽ､ `ー--. ／ .| j/ i/
ヽ ／ _ !_ /!ﾑL
/｀ヽ､ヽ ＿ ， ’ ,､/!ﾊ｀ ´ く __
=// ｀ ､!､i,､,､／j, ､ﾉ"｀ ___ ､_,r-"¨「.:::7 }
// r-!｀r-------―...."´::::::::::::::::::::ﾉ-- ´
/ ／//ヽl 。:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾑ ":::::::::::
- 一 -､￣￣￣￣／,／ ≦"::::::::::::::::
. ヽ ＿____ ≦"´:::::::::::::::::::::
. ｀,::::::::::::::::::::::::::::::::::
へ __ .}:::::::::::::::::::::::::::::::::
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| ・ ・ ・ .・. ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ・ ・
| それ以上に恐ろしい事はないし、逆にそれに比べれば他の恐怖なんて取るに足らない。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
＿＿
､rニニﾆﾆミ ､
/ﾆﾆ＞‐…‐＜ﾐｈ、 f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
/ﾆ／ : : : : : : : :寸ハ | ・ ・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ .・ ・ ・
/ニ{ ｢∨: : :＿ : : :}ニ} | だから僕は、誰かを恐ろしいと思った事は一度もないよ。
＞-ｲ }ィニニニﾐhノ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
/ニニニニニニ＼ﾆ=-
{ニΛニニニニニニニニニ=-
VニΛニニニニニニニニニニ〉
}ニﾆΛニニニニニニニニニﾆ}
}ニニﾆ}二二二二ニニニニ/ Λ
}ニニﾆ}二ニニニニニニﾆ/ﾆﾆΛ
八二二}二二二二ニニニ/,二二Λ
／ニニニ}二二ニニニニﾆ/Λ二二Λ
{ニニニﾆ八二二二二ﾆﾆ/ V二ニΛ
{ニニニ/ニﾆ三[｡二二｡］く {ニニニ}
{ニニﾆ{ニ／／ニニニニﾍ >ニニﾆj
.
「娘がこのまま貰い手もなく、ズルズル婚期が伸びることだよ（圧迫」
畜生院なんだよなあ
うわぁ……
正史の死にざまが突き刺さるお言葉だこと
まだ人間としてしねただけましだったのかもしれんアーサーてきには本当に
意思は崇高
しかし
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ヽ
| 例えそれが、この大陸最強の英雄であってもね―――――。
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
_,,,,_
,ｨ'i:i:i:i:i:iヽ
}i:i:i:i:i:i:i:iｨ
ヽi:i:i:i:i:i:}i＿__
＞''´"ノｱ,ｨ'//'
ｲ (､__／/{//// {
〕イゝ-ｲ.人_,,。。{
__,,,,,,,,。。。。。s≦,ゞ´イ／ {////i!
＞''"´:.:.:.ﾆ=-----ｰ'''",ｨ:.:.:／ '////i ＿,,,,,。。siゞ'´
イ:.:.:.:.＞'´ ﾊ:.:././},。-==}///.{ _,,,,。s≦ﾆﾆﾆﾆ＞''´
ﾉ:ゞ'´ ＞'´＞´//}_,,,,。。}ゞ‐=ﾐ､＿,,,,,,,。。s==ｰ ''''""´´ ／ﾆﾆ＞''´
´ _,,,,/:.:.:.:/ ｯyyY}ゞ'''""ヾ.-=ﾆﾉ ／ﾆ＞'´
＜=s。。。。。sv。。,,＿,,,,,,,。。s==ｰ ''''""´´ /:.:.:.:/ .∧::::::ﾊ ∧-=ﾆ, .／ﾆゞ´
｀"''‐=ﾆﾆ二≧s。 /:.:.:.ノ ∧:::ﾊ '-=ﾆ, ／ﾆ／
｀''＜ﾆ}is。 .}i＜´ ∧' _,,。イ´ }ﾆﾆ } v===== 彡ﾆ／
｀'＜ﾆ}is。 ／}i ／__￣｀｀"''＜ |､_ノ}i､ ノﾆﾆﾆﾆﾆﾆ／
｀寸ﾆ}is。,,__。s≦i､ ／ﾆﾆﾑ{=ﾆﾆﾆﾆﾆ=- ､.ﾉr.r.r}ﾆ≧==≦ﾆﾆ===─ｰ'
｀寸ﾆﾆﾆﾆﾆﾆ二≧sv≦ﾆ=-=ﾆ≧s ﾊ ::::| クｿﾉﾘ'ﾆﾆﾆ＞'´´
｀寸ﾆ＞''"""""'＜／ﾆﾆ/ヾﾆア, ::::{ .´´´{ヾイ
｀´ ｀''＜/ﾆY .} :::::〉､ .{/
ヾﾆ} _〕ﾆﾆ=-_{,,。==ミ_)i}
Ⅵ 〉-===ミ{＞=ﾆﾆミﾘ
〉-===ミゝ=ﾆﾆﾆﾐ'
| i{ .|
| i{ .|
.
だからこそ正史では発狂したのかぁってなるな……＞この戦争を終わらせられないこと以上に恐ろしいことはない
終わらないのがか…
んなことだから畜生院で貴族に足とられて戦争終わらせそこねるんやぞ
だから正史のあの末路なんだよなぁ…
視点が違う
足元を見ずに先を見すぎて魔剣にやられちゃった系かｗ
結果として正史で終わらない戦争の始まりとなった男よ…
皮肉にも程があるが＞終わらぬ戦乱の引き金
┌──────┐
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
│::::::::::::::::::::::::::::::::│
└──────┘
┌───┐
│::::::::::::::::│
│::::::::::::::::│
└───┘
┌─┐
│ :: │
└─┘
┌┐
└┘
□
・
.
変な言い方だけど、なんで畜生院はここまで戦争を終わらせることにこだわってんじゃろ？
いや普通に考えたら、戦争なんてしないに越したことはないけど、今の状態でもある意味安定しているし
自分の死後の出来事知ったら発狂どころじゃないな・・・
／/ , -- ､
/ { ／:, ＞ｰ---一ﾉ
{ ∨: / ‐‐＜ 【※今日は以上で】
＞一:_: : ヽ==- ＼
／ , {: :|:､ ノ ＼: ヽ
/ .:/:人: :l: ￣ .:|:.. ＼: }
, :/: .:/＼: ヽ: .:l､: ヽ: : } 【※軍神は畜生】
{ :l: :{: :/ |＼ ￣ ／ :八: :}: i: .:} :l
{ :l: :{: ┳━┳ :ヽ .:/ ━┳ﾍ:|: l: .:}､{
{ :|: :ヽ┃:|:..┃､ : 人..;┃:l:..┃ :|: ,: /l: ゝ
⌒ l: .:|. ┃‘: ┃ `´ `'┃‘:.┃ }: // }:ﾍ
＼.:{ ゝ━" ． ゝ━" 厶ｲ_ ノ⌒
八 ／／
γ¨ヽ. ＞s｡___ ‐‐ __｡s＜_<"
>--'ﾍ二＼У＼//￣￣＼//／ ヽ
(____⊂_l＿＞一|>ﾍ__┌┐_,＜ |: ) }
／ ＿ ＼ |／､ └┘ .,＼:|==='
ゝ'" ◎ ヽ/ | | | :|i:i:i:i０
|:.↓.:| 〔二ニﾆ=ﾆニ二:|'¨¨¨|
l:.◇.:l / ﾉ―ν―f¨.:|＿ノl
l ◇ l ./ _／⌒ll∨ll⌒l＼ゝ-‐'
l ◇ l ¨/=∥/ ll l .ll＼l l=＼
∧ .∧ /=∥ |-:llωll:‐|l l===〉
∨ ＼ll :| lL=｣l .|ゞ― '
ゝ--' ゝ--｀
.
>>8785
確か自分の子供や子孫たちが永遠に戦争を続けることになるのが許せないとかじゃなかったっけ。
それで自分の代で全部終わらせようとした
>>8785
初期設定だと娘に戦ってほしくないからだったかな
乙です、キャラの掘り下げは見てて楽しい
なんとなくわかった回でした
乙
乙でしたー、畜生アンド畜生
乙
よくわかる畜生ぶり
>>8785
本当は戦いに向いていない娘がこうして戦場に駆り立てられるんだぞ
おつー。見てるものが違いすぎるな、良くも悪くも
>>8785
娘を戦場に行かせたくない親心。
普通はそんなこといっても戦争終わらす事はできないから諦めるんだけど、軍神はワンチャンそれができるだけの才能があるんだよな…ｗ
へ ,､丶` ￣￣ 二=ー
＿ ./ {'//＼／ ￣￣ 二=‐- ＼＿
/( ／ (＿ ／/-=ミ ///∧_＿＿＿＿ ＿＿＿彡'
／ ノ / ―＜ ＿ ＼//ハ///////(. . ＼
. {i ( ,' ／ . .＼ . . ｀`丶､￣￣'///ノ. . ＼ 【※軍神が畜生な理由？ 娘に平和な世界を見せてやりたいからだよ】
乂ー > { ＼ ＼ . .ー::.. . . . . ＼//(¨´:. . .＝=－-ミ'⌒＼
. ア 人 ＼ ＼ーミ ＿_. . ヽv＼: . . . ﾉ＼
( ∨. . 八 ―一ｨf笊示 ＼(ヽY ト /⌒ ｀¨¨¨¨¨¨´ 【※その為には神にも悪魔にも畜生にもなれるだけだぞ】
} 八 ＼ ＼/ vツ ＼ ＼ﾉ.:| )八
八 ＼,x=ﾐ ＼ ー‐ｧ
ト--込ゞ〉, ﾍ / ー＜_
| : :| ゝ ` ノ _ｲ-=ﾆ二二＼
. 人 : :|:': : : ≧ - '"￣`丶､ー―＜￣ `丶､
＼.:八: : : : :Y ､ ヽ ＼} ＼
＼_:＞ ）人 ＼ ', { ＼
|/// ＼ ＼ ｉ ＼ _
|/／八 ｀＼ ＼i | ` / )／ノ
／／, ＼ __＼ ヽト .. __ ／ 二つ
/// ,: . . . : : .Y . `:. . . ＼ ≧s｡_ ¨ ‐- ＿ ／ ／
/// { . . . . . . .{／￣. ..＼ ＼ ≧s｡_ ノ/
ｉ/ ｉ 人. . . /.／7:. . / / ― ---------- ､＼
|/_| ＼/ :/__} ＿_ / .ｲ ＼)
＼￣￣〈＿ / ／八＿
ヽ /／, . . . . . . .)＿二=- -‐…･･･････…‐- _
∨ ／ ／. . . . . . . ／-=二 ／ -=二二／ -=二二ﾆ=-
＿＿＿ ／ ／. . ／-=二 ／ -=二二／ -=二=-／/i/i/i |
r'"/ イ{､' ／-=二二:/ 二=- ／-=二ﾆ=-i/i/i/i/i/i/|
｀ { ／Y..八 ＼ ／-=二二:／二ﾆ=-:／二=-／i/i/i/i/i/i/i/i/i,
〈 _＿ - 彡 {/ ＼_` ＼-=二／ニニ=-／二二=-ヽ∨:i/i/i/i/i/i/i/
｀ー' ､ 〉-=ﾆ＼ ｲニニ=-／二二二ﾆ=- )∨i/i/i/i/i/i/
}_／＼-=ニ: ＼==-／二=- 二二=- / ∨i/i/i/i//
∨ /,-＼-=ニ: ＼'二二=- ＼二=-, Vi/i/i／
∨,-=ニ＼-=二: ＼二=- :／ヽ／ V／
.
よかったな、AMだと戦争は終わるぞ笑えよ
そして娘は魔王になりましたとさ、めでたしめでたし
それが問題だったんだろうなぁｗ
親の愛
乙です
申し訳ないけどこの畜生は生きてちゃダメなやつだなという感想しかでない
>>8804
笑えない類のお伽噺
実際笑えないから初期のオチはエイワス含めて全員へし折れたからなぁｗ
./ヽ
/::||ﾍ
./::::||::::ﾍ
./:::::||:::::::ﾍ
./::::::||:::]::::::ﾍ
./:::::::||::::::::::::::ﾍ
./::::/;;||::::::::|;ﾍ:::ﾍ
./::::/;;;;||:::::::|;;;;ﾍ:::ﾍ 【※なお三角様を「タイマン専用」と誤解してる人が多いが、
./:::/;;;;;;||:::::::|;;;;;;;ﾍ::ﾍ
./:::/;;;;;;;;||::::::|;;;;;;;;;ﾍ:::ﾍ 三角様は多数相手でも抽出した“恐怖”を最大限活用して
./:::/;;;;;;;;;||::::::|;;;;;;;;;;;;ﾍ:::ﾍ
./:::/;;;;;;;;;;;||::::::|;;;;;;;;;;;;;;/::::ﾍ＼ 相手のメンタルを攻め立てつつ、物理的にも
ﾍ´ゝ/;;;;;;;;;;;;||:::::::|;;;;;;;;;;;;/::::::∧∨´￣｀─ 、
∨∧;;;;;;;;;;;;||:::::::|;;;;;;;;;;/::::::∧∨:::: ＼ノヽ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・ ・
∨∧;;;;;;;;;;||:::::::|;;;;;;;/::::::∧∨:::: ｀| | 「今までコピーした恐怖情報のストック」から戦闘に使えそうなデータを
/´..::∨∧＼;;;||:::::::|;;;;/::::::∧∨λ:::.. Y|
| :::::|∨∧::::::||:::::::|／:::::∧∨::: ＼:::: /＼ ピックアップし、一時的にその動きをトレースすることで
八/:::::∨∧::::||:::::::::::::::∧∨::: 八＿, ..::ヽ ヽ
ヽ | ::::∨∧::||:::::::::::::∧∨:::: / |:::ヽ ..::ヽ | 無数の戦闘パターンを叩き込んでくるんで、むしろ対多数の方が強い】
/´:::ヽ ::::∨∧||:::::::::∧∨:::: ￣´ /::::::|ヽ ::::| |
| :::::＼＿∨∧::::::∧∨:::＿＿／´／::| ＼ |
ヽ |::::::::∨∧::∧∨￣´ ,イ ::::::∧ ＼::::⌒｀::＼ , 、
＿ |＿＿ヽ ＼:∨∧∧/::::─ ´ / ／/ ＼::::／´￣＼| ( |
／＼ ヽ ノ/:::::::::::::| |´::∨∧/＿＿/ | :::::| / ゝ :::イ／ ﾍ
./ ／´ヽ.ノ::::/ :::::::::| 、 ∨/:::: ヽ | :::::::::|＼ ﾍ＿＿／´::::::::::／
|::::... ／ヽ:::: ／＼＿ ∨ ..::::/ ＿／￣￣／／ヽ:::::::::::::::(´｀ヽ/
＼::::::::.... ／ ヽ:::: /＼ ::::::::ヽ───、／:::::..... ／:::( .／ソ/´｀|::::| |
＼::::::::.... 丿─´ ::::＼ ::::::: ／::::: .|/ 八 |:::| /
｀￣ ´ /::::＼ :::::＼ ／::::::: ヽﾉ⌒ ヽノ⌒￣
/ヽ ::::::＼ ::::::::｀＼ ／´￣ヽ、
./|:::::ヾ ::::::ヽ ...:::::::─´￣´ /.::.＼
| | ::::＼ ....:::::／:::: /:::: /
＼ ::::::::.... ／:::::::::::::::／ヽ
/ ::::::::＼＿ ∥::::::: /::::: |
/ :::::::::::::::＼＿ /´:::::::: ヾ .＼
.
そうだったのか…！三角様…！
乙
結果娘は地獄を作り出したしその地獄が終わることはなかったのだな
だから、軍隊抑える方に回ったのね
乙
やっぱり恐怖に負けない大英雄がタイマンでぶっ殺すのが正解なのか
/
/l _,. )
{ l ,.+-‐‐‐‐‐''" ノ
＼/ ,ｨ‐‐ ￣￣｀ヽ､
,ｨｉ´ ,.+' ⌒~""''' 、 、"'''- -
/ / ∧ ﾟ'*、 --- 、＼: :＼
/ / / ヽ ＼ ヽ ヽｌ .＼ _ゝ
,' ｌ i ｌ ,、＼ ヽー-- , ｀, ｀、
// .N l ,' ! ヽ-- ヾ、 ;. ;: ::::!
ﾉ ! ｌｌ l ヽ l 、 ヽ ;: ;:::::::ゝ
l l , i .ｘ==ﾐ-,＼l、 :i_,ヾ i ヽｌ:;::::l::i
l/l ヾl l《弋 ｿ ヽヽｌｲ汽ｿ 》ヾ /ﾚ 【※だがここに畜生な軍神がいたのだ】
{ ヾ .l ｀ ´ /l/
＼:;、 i〉 /;:.}
ヽ- ´ ／ 【※是非もなかった】
ﾚi 、 t‐‐‐ ｧ /
i-l .＼ ｀ ´ ／
-/ﾐ,,＼;::::ヽ. _／::l-,
／ヽ、ﾆ＼ｌ ＼::::::::::::/l‐、
, -'"l/// ｌ ヽニｌ ＼:::/_ i ＼
__,,.. ．-‐ '''//// l/// ヽ ヽ ,.+''’--l l｀ ヾ.＼
//ヽ、////////// l////ヽ、 ヽﾆ二ｌ i//＼｀ﾐ,,、
ｌ/// ヽ、//////// l//////iヽ、 ヾ--〉 lヽ//.＼/｀ヽ- 、
ｌ//////ヽ/////----//////、ヽ、 仁ﾆヽ ｌ=ヾ//ヽ/////ヽ
ｌ///////ヽ、//ヽ、////////ヽ=ヽ、 l二二ヽ /ｱ-////ー,/// l
l/////////ヽ///ヽ/////////ヽ==ヽ、ｌ二二 / / ｨ.ｌ///О l/// l
///////////ヽ///ヽ/////////ヽ===ヽ ／ / / ./ ｸi/////l/// l
〈////////////ｌ////ヽ//////// ヽ、=/ ,ｨ / ./ /.l:::l////.l///.l
l ///////////l//////ヽ////////l::ヽ ,.+ 〉 .( i::::::l////l///.ｌ
////////////.ｌ////////ヽ///////l / / ( l:::::::l////l// /
ｌ//////////////////////ヽ///// l / / /:::::::l/// l///
ｌ////////////////////‐ 、/ヽ ,.+' ‐- ヽ /::::::::::l///.l//
.
正史じゃ失敗したし悲劇の起点になったけど
その願いは普遍的だし嘲笑されるようなものではないと思う
乙ー
全ては娘のため
それをなす心の棚も能力もあった
なお魔剣
>>8826
願い自体はごくありふれていて尊いものだからね
魔剣にさえ手を出さなければ戦争は終わっただろうに
この畜生が軍神だからちくしょう！！
次回はアカザ殿サイドに視点を移しつつ、ぼちぼちマテリアル入りする予定。
魔剣無しだと対暁帝国がどこまで行っても博打になるから…アーラシュにステラが一人戦略兵器過ぎて
まさかマテリアルに入れるとはな…
逃げても戦火はなくならんし逃げた先で戦争に巻き込まれたら意味ないからな
娘に戦争と関わりのない時代を生きて欲しかったのだろう。親としては自然だし戦争続きの世界だからこそ切実な願いでもある
乙
悪かって言われると違うと言うけど、畜生院はどうあがいてもとド畜生
魔星を１人相手してくれただけでもアカザ殿にとって本当にありがたい
アカザ殿が暁ルートへ行ってた場合何が起きてたかは非公開ネタになるのかな
/}
, ィ'⌒ ／厶.,_
,／ .／/ , -=≦ 〕ｉト .,
{{ ∥ /／ ー=＝ァ ｀二ア
.Vv .|rf¨￣￣￣ ¨¨'' ＜^ 〕ｉト ., ＼ 【※何にせよ彼は娘を愛する一人の親であると同時に
ゞミﾚ'^ ､＿ ￣￣｀ヽ ＼ ｀マヽ ＼
／ {ﾄ､ ＿三二ﾆイ ＼ Ｖ :､ ＼＼i⌒` 戦争の申し子である《軍神》だったと、ただそれだけの話である】
/,:1 '， ＼ ､ :､〕ｉト ., ヽ／込 ∨ ｀≧=-≧_
{{ .| .∧､ .＼＼≧=-／ｨ汽アv∨／ヽ卞⌒`
` ! v∧ `ｉト ., ＼ヽ〈 ゞイ }/.{ {⌒ ｝
.|､ V ーzｔ=ミ=-`- ﾑｲ/
N＼＼ 《弋ソ 「.{.|
＼≧=- ` ﾘ 从 , ＜⌒>=ｧー──--=ミ
＼ , -‐ /ｊxｗvﾍ／/// ／／ ｀ ､
＼ , ＿__／'///／/,/＝＝=ミ:､ ＼
≧s｡. __／ｚ彡＜'///,／'//∥ ヾヽ '，
＿)` ／／:::::::;// ／///「¨ Ｖﾍ '，
/// そ｛ 〈::｡:::::∥／/////.{ Vﾍ |v }
／{////∧_Vﾑ:≦j{'//////／{ Vﾍ ヽ} ﾉ_.乂
///{///／ ￣＼_／'/∧ Vﾍ 冫({ j）＿斗
V/∧// ｀¨７/∧ ＼＼｡s≦ ＼
∨/_/ ,／ / ヘ/,＼ ＿ ／､ _ -=ゝ
,jz{'⌒7 ({ j) ｰ=≦'^ .／／;ヘ＼/＞ .,_{､ ￣¨¨´ ＼> '^ ＼
/ L_.Y/ ー- ,´__ー=彳 ／,＼く/／.＼＼ ∥＼(⌒ﾆ=- '＼＼ _ -=≦＼
./ }ﾍ `¨∥{-={＼＿／/////>ヘ_／／ｉト ,∥ ＼r-=ニ__>'^､ _ -=〔
∥ ∥＼､_j{ .{-={ ＼////／ ＼ｉト ., 〕ｉト .,＿｝:::＼ ＼>'^, rf''⌒}
i{ j{ ∥/{ {-={ ＼／ 〕ｉト ._〕 V:::::::::￣⌒::／ ｒｆ^¨￣}_
i{ ∥＼j{//{ 厶斗 ∥ ￣￣/ V::::::::::::::::/ ／ ／￣￣＼
.
でもよく考えたらアカザ殿を徳川の爺さんに売らなかったら起こらなかった一件なんだよな
実際魔剣使わずにこのままいったらどうなってたかは見たい
人間アーサーである前に軍神アーサーだったてイメージ
アカザ殿が暁ルートに殴りに行った場合、これ幸いと《教団》が《魔星》以外の一部の永劫英雄を解凍して
それを貴族の伝手で軍部に捻じ込み、永劫英雄達が戦力に加わった帝国軍総力による暁攻めが起こってた。
暁焦土にでもする気かな？
うわぁ…
>>8865
惨劇まったなしじゃあないですか・・・
>>8865
完全に大戦争の引き金じゃないですかー！！！？
暁相手に魔剣無しでいくとこの軍神ですら基本ステラでふっとばされて終わる理不尽案件だからなぁ…
それでもアーラシュさんならどうにかしてくれそうと思ってしまうあたり凄いし怖いわあの大英雄
>>8873
代償が暁四柱と大黒柱
もともと焦土の暁がほんとに枯れはててまう……
アーラシュさんは他が将棋で英雄が飛車角やってるところに一人だけどこからでも１手で飛車角玉をまとめて取れるコマだからな
>>8876
もしくは完全ステラでもろともすべて消し飛ばすかだろうね
近代的な大砲がようやく出回ったところに、アーラシュさんだけ大陸弾道ミサイル持ってるのが暁帝国の現状だったか
アーラシュさんこそ手段選ばなければ無差別帝都爆撃とかできるからな
1人生きてる時代が違いすぎる
無差別帝都爆撃やった上で帝国以外の全国家と組めば帝国滅ぼせたかもしれんけど
そんなことやったら他の国との戦争まったなしで帝国なしで終わらない戦争継続やな
アーラシュさんは間違いなく大陸最強の大英雄で、その存在だけで迂闊に暁攻められないってぐらい存在感があるが、
そのステラパワーを何も考えずに振り回すと逆にフクロにされて死ぬので、結果的にアーラシュさんは
下手に身動きが取れないという自然な縛りプレイが発生するジレンマ。
難しいね！
