ー┴ー[＿＿] ─┴||─┴─:[＿＿]─┴─＿＿ﾞ'───-------ー'┴─:[＿＿]─┴
￣￣￣||: | :|l ￣￣ ||￣￣￣ ||: | :||::￣￣ (､ ,r──': | :||::￣￣
||: | :||: {}={}个{}.={} ||: | :||::.: . ＿つ '⌒' ,r─‐‐''
||: | :||: ｀{}={}={}´ ||: | :||::.: . （ ,,'‐──‐'､ ＿ ,r‐
||: | :||::. ||: | :||::.: . `r-─（￣） ヽ、,,── ' ノ !⌒) ,,,
||: | :||::. ||: | :||::.: . , ´ `＼ r‐´（･） （･）￣ '─--´`
||: | :||::. ||: | :||::.: . ,,‐-' ＼ ／||::.
||: | :||::. ||: | :||::.: . ｒ'⌒', ` ,,''ヽ´ ○
||: | :||::. ||: | :||::.: . ◯ ヽー' ￣￣￣ ||: | :||::.
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||: | :|l .||: | :|l . { } ﾞ‐- ' r'⌒',.||: | :|l
||: | :||:. ||: | :||: ....., - ´ ﾞ‐- '...||: | :||:
||: | :||:. ||: | :||: ||: | :||:
||: | :||:: ||: | :||:: ||: | :||::
||: | :||:: ||: | :||:: ||: | :||::
||: | :||:: ||: | :||:: ||: | :||::
, -‐ノ 、
/ （○ ○
ゝ （__人） 何だコイツ
. |＞v'´＼ | ､/ ) ヽ 超大型サイズはあるお
,ゝ○_,>'′ `ー ′ .|)
<´ ,>ﾍ＼ /⌒ヽ .し' Ｊ
..｀~ .｀>',ﾍ￣｀べﾞミ、
{. { ｛从从! }ヾ
. ,ゝ(V ﾟ -ﾟﾉ|ﾉ 大物ね
〈y)'/´<y>}(^）、 こんなのが天井裏に控えていたとは
〈ﾘ ヽう二.} ＼>
（_,八_）
...:::::￣::::｀::..､
／:::::::::::::::::::::::::::::＼
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
':::::::::::ﾊ::ﾊ::!::::::::::::::::::::::i
l::::::i::::'__iL_!i::::::::::ﾊ::::::::::j
|::::_l::::|i.ﾟ●,ﾞ￣'≦zﾊ:::::jj
|:::{ i:::::!ﾞ¨ ´ 〈ﾟ●r'lヽﾘ
|:::::::!:::! ' ﾞ¨〃:!
j:::::::i:::ト､ ‐ ィ:::/::!
/::::::::i:::! l! ＞´'ヽ.:/::::L__ 雪華綺晶が何体かの魔物を連れあるいてたって話を
/ ￣/::j! l!,／ /:/ ／ ヽ 公国で聞いています。
,イ /::/ / ／:/ / ﾞ! その中に超大型のウーズが居たそうですが…
／ j'､ ./i:::i! / / {::::|/ . -‐ ヘ,′
/ ′Y /// ,′|:::/ ,／ ,
〉ｲ ヽ| j:::i,′ ./ /'´ ,′
／ ヽ `i|:i!|＝≦=‐｢_ ／,′
,′ ﾞ､_!,.ｨ-‐≦ﾆ´ ￣｀￣ .,′
,ﾉ ､ｲ /
ﾞヽｪ＝'￣ _＞､ _-ｨ'
〈{, _ィ ゝ､ ヽ､ _.-‐'´ |_｣
{/￣ / ﾞi､｀ヽ､_≧-'"´ / | ,>
| / | ヽ ′ i! ﾞi
| / /|ヽ丶 / i! ﾞi
r| / /｀! / j |
（ISのシャルによる報告。
遠目に見ていただけだったし、詳細な能力までは分かっていない）
／ / / | ! } l |
/ / / ｜ 八 ﾊ }､!
. / { { ｜ | | }ﾙ′､＼ ー＝彡ｲ ｰ彡ﾍ
/ 八 :. | | ﾄ､ヽ/ ＼ ､ ﾉ ｀ヽ 、
.′'/ ＼ヽ l| ! | | L..メ≧zz､ ＼ヾー＜ ｀ヽ 〉 ＼
{ / ヽゝ从 | | ´}.． ´￣Ⅵ＼ ヽ ､＼ヽ ∨| ヽ
∨ } ｰ==≠Ⅵ 〃 （･) ﾉﾉ |ヽﾊj ヽⅥ | ＼
. ∨ ﾉ / r===ミ } ｲ ＿..ィ彡 |ﾄ !小 | ＼ _ お前ら逃げろ！
ｰ=ﾆゝ彡 ｲ 八 （･/ ／ﾘ }ﾊ | 八ヽ ＿__ .．-‐ ¨¨￣| |￣￣ コイツは雪華綺晶の切り札
／／ / ヽ ノ／ } ___ ∪ } !へ.／⌒ヽ} ! ! 六歌仙のうちの一体だ！
ｰ=ﾆ彡 ´ Ⅵ ｰ≠イ ` ／／｀ヽ / } / / | | | 並の魔物ではない！
八 {ﾊ ∪ ﾏ´ ≠ l / 〃 / ′ ｜ ! !
/ '. ヽ ヽ { ﾉ / / { { { .′ | |
Vﾊ ＞ ．.. _`ー ´ _. ｲ { 八 ､ :. { .| |
} }: ｜ 八 _三Ζ､八 ､ ヽ } } '. ｜!
乂＿ノ／_}｜ { 77¨´ 〈ー‐ﾍ{{ヽゝ }/ ∧ '. | |
￣ //人 V/ / 小／ヽ / / ∧ '. . -‐ ､ | |
/ ´ ヽゝ { /{ﾄ===ﾐ `ﾄ､ / / :. ／ , ｀ヽ
/ // ヽ/. !! , -‐‐-.､ヽ/ / } / ／ ／ ,＼
＿＿＿＿＿
∠三三ﾆ= ＼
∠三ﾆ= ＼
.∠三ﾆ ＼
.∠三ﾆ 三乂 ＼
.∠三三 ノ三三 ≧=- |
|三三三 ー-=≦z 三三 {::ﾉ ） |
|三三三 （乂::ノ }三三 ¨¨´ヽ | そうか、『切り札のうちの一体』か
|三三三 ｀¨¨¨¨ } } |
|三三三 （＿＿＿ﾉｰr―' ／
. ＼三三ﾆ= ＼＿ ﾉ ／
＼三三三ﾆ= ／￣￣￣＼
＞三三三三ﾆ=-――
∠三三三三ﾆ=
∠三三三ﾆ=
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
心の声
＿＿＿_
／ ノ ヽ＼
／ （○）}liil{（○）
／ （__人__） ヽ
| |!!il|l| | こんなヤバそうなのが他に五体？
＼ lｪｪｪl ／ アンデッドじゃねーからサンブレードもあまり意味ね～し
/ ヽ
しヽ ﾄ､ﾉ
| __ |
!___ノ´ ヽ__丿
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
＿
,.. ─ ￣ ￣ ─ ､
,.‐ ´ U . `ヽ､
／ ｉ `､
／ ヾ 〃￣ﾞ ii ヽ
/ U .{{ ,..、ヽ､ ヽ
ｉ ＼ ゞ ヾﾂ ,}ヾ､, 、 ヽ
ｉ U .,. -‐'" ｀' /1
ｉ ＼ ／ {)
／￣⌒''''''ヽ､ ＼ ｉ､ / K ｉ
/ ｀ヽ､ ／ヽ､ ／'ｉ ヽ' ｉ
/ `ヽ､ /: : : : : ｀─'''´: : : : ､ ｉ ｉ ならちょうどいい！
/ ヽ､ /: : : : : : : : : : : : : : : /'‐--'´ ｉ そこで見ていろシオニー！！
ｉ ヾ: : : : : : : : : : : : : : : / ｉ やる夫達の力が雪華綺晶に通じうる事を
ｉ ヽ＿_＿: : : : : : : : 〃/ ｉ 証明してやるお！
ｉ ､ ヽ ｀ヽ｀ゝ' く / みんな、正念場だお！！
ｉ ヽ ⌒￣｀ ‐-､ ｀' __／ ／
ｉ ─-ゝ､ ヽ､ ＿__ -‐´
i ヽ ヽ､＿ -- ､
ﾊ ＼ ｲ ヽ ヽ､
￣: :‐ゝ､ ＼ 'ﾞ ／ ヽ ヽ
: : : : : : : :￣ ─-､ ＼ ヾ ヽ ｉ
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
心の声
__＿＿
／ ＼
／ ＼ ／ ＼
／ （●）i!i!（●） ＼ でも、これはチャンスでもあるんだお
| u , （__人__） | 一体のみで出てきてくれたんだ
＼ .｀⌒´ 〆ヽ これを倒せないようではやる夫達に未来はね～
/ ヾ_ノ
/rｰ､ | リーダー路線をやる以上、
/,ﾉヾ ,> | / 勝負を決断し、示さなければいけねーんだお
ヽヽ〆| .|
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～
戦闘開始
最初に動いたのはハルヒ
＿ ＿＿
人i:i:i:ヽ
／ ヽi:i:レﾍ... . :´: : : -‐- : : : : : : :｀: .
〈／⌒ヽ }/つ/: ／. : :∠ - ‐- ｀ : : : : : ヽ
／ /ノﾍ /:┌‐ ｧ :´: : : : : : : : : : : : ＼ ヽ : ､: : : ,
／ / ∨V ::::|／/.: : 〃: : : :{: : : .＼: : : :.､ }. : :! : : : ,
／ ./ 〈k Ⅵ::::く /.: /:八: : : :八 : : : :..ヽ: : : :|. : :|_]､: : :,
. ／ / 〈k/{:/. :7 : /:/＼＼ : : : ＼: : : :.ｉ : : :|. : :|∧＼ :,
./ .／ V〈 ./ : / : :{: i ﾑ=ﾐ､{＼: : :! ＼: ム-=|. : :|'/ﾊ//>
ﾍ く￣＼ ∨. , :〃. : :八《 {,ﾄ-}ヽ ＼{≦斗ﾐ∧:ﾘ. : :|/ノ／ :!
.∧ } }､.. .{/{{: : : : { { vソ ´{,ﾄ--}》ﾚ′: :!「 :!.: : :|
. ＼ { } Ｙヽ.....八: : : :乂_ , v_ン / . : :八 :| :ﾊ | 今日のやる夫は随分やる気あるわね
. ＼ { } } ＼-.∧: : :.八 / . : :/ : l :|/ ﾘ でも、天井では剣は届かないわよね。
{＼ { ヽ ヽ ヽ. ).: : : :)＼ ｀ 一 /. : :, '. : :八! まずは私からいかせてもらうわ
{ { } ＼ } }人 ( /丶 ＿ .. イ/. :／. : .:/
{ ', { } / //l./ヽ ′ -=彡〃._:彡' .
{ ',{ { ./ //l | ヽ::＼ /::l l V::.l ￣｀ヽﾆﾆニヽ
∨ '， { / //_,l_| V:::::v::::::ｌ | f:/ﾆヽ V二二}
. ∨ '， ＼ { ./////∧ ∨::::::::/ |/::l V::/ Vﾆニ}
. ∨ '， ヽ ／//////＼ V:／ /＼＼:{ lニﾆ.}
} ＼ ///////////,＼ ／ ./ ＜)､ |ﾆニ}
{ ｰ////////////// ＼ ／ Vﾍ＿ ﾉ}ﾆﾆ}
ー―― //////////////////≧s｡ Ｖ::〉 イ》二}
武装したまま入城を認められてはいるが
流石に武器を構えては居なかったのでまず弓を取り出す。
ヽ
-──‐ 、ノ:.}
ィi〔:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.ﾉ
＿＿＿＿ r‐／:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:爪:.:.:.:≧=ミ
． ´ ＿＿ ＿_｀X7:.:/:.:.: .:.:.:.:.:. ｲ:.:.:.:.:.:/:.:.ハ:.:.:.:.ヽ ＼
く＿_ ィ´ -─==≦:.:.{:.:.:.:ｉ:.:.:Χ |:.:.:.／V:/ _j_:.:.:.:.:.:.ﾏ
_／:.:. ---:.:.:.:.:.:.:ﾊ:.:.:.l:.:.' `ト:.' l/´ N:.:.:.:.:.:､:＼
. ／〃:ィ:.:.:.／:.:.:.:ｉ:.:.:':.:.:､:.:l/.ｲ苅ﾄ|/ /,ｲ苅 }:.:.:.:. :.:| く `
{ |/ /:.:.:./:.: ｨ':.: |:.:|:.:.:ＹⅥ 乂.ﾉ 匕ﾉ/:.:.:l:.:l:.:ﾄ､ ＼ そして新戦術！
. ヽ| /:.:.:./ﾚ' /:.:.:人:|:.:.人_ ､ "" -- ､` "ｲ7:.:.:j:ｿ:.:| ＼/ カンニング・ナレッジを使っての
ｉ:.:.:/ ':.:.:ｲ:.:.:.|:.:.:.:.:.::込、 ゝ. ノ ｲ:.:.:从:.ノ＼ 《知識への献身》判定！
|:.:.′ ｉ:.:/│:.从:ィﾆY＾ヽ:.〕iト ィi[:.:.:.:.:八X{│ﾄ ヽ 直感１点消費すれば技能判定にクレスレベルと同じボーナス
乂 │' :l:.:{:/ ! }: : ヽ {:.:.:.:.:.:／:.:.:}ハ|│ ｌ } すなわち＋１０！！
Ⅵ{ ｨﾆ{ |、ヽ: :V/:.:.:.イ〕ｉト:.ﾉ ⌒ ﾚ これなら命中とダメージに＋４以上つけれる可能性大！
/| / /' ヽ V |: : {￣￣ヽ: : !、 ハイパーハルヒよ！！
/八{ｲ │ i 、＿V´￣ |: : i:{ヽ
/: : : { 、 ゝ .l_＿ ---ﾍ |: : i:iＶ}＼
く: : : : ゝ _Xﾉ-' / ､: : : :∧ |: : i:i:|ﾉ 、
＼: : : : } ￣￣ ヽ ＼: : : ｉｍ|: : i:i:| }
ー‐ﾍ 〕iトﾐ: :.| ,厶イﾊ′ ／ヽ
}ヽ ノ:.:.:.:.:＼{:.:.／ 厶イ }
（知識：次元界は５ランクのみだが直感込みで＋２１。＋５はDC３６、＋４なら３１。
なお、この使い方は今まで気づいてなかっただけで、だいぶ前から可能だった）
でも結果は＋３どまり
＿＿＿_
r─‐ﾐ:::::::::x=＝＝≧ｭ __
l___ _/:::::::/:::::::l:::::::.､::::::ヽ」
く /:::::::/:!::_/_ヽ::::::l_:_:::::ﾄ
i::V::l:::::ｨ::::l!:/ l｀l:::/ Ｙ::l:::!
|:::::::∨:l/:::! === |/==j从ﾘ
|::::::Y⌒ｉ::::|u }:::|
|:::::::ｌゝ..|::::| ゝ ｲ::::| まあ、そういうこともあるわよね
j::::::/::::::|::::| ー‐r一'::::!::::|
. /ｌ:::/ｌ从∧::ﾄ. ｉ/ﾙ1ﾉ:::ﾘ
ﾚ' ／:.:＼ ヽ `ト､ У
,ｨ'⌒:.:.:.:.:.ヽー─ﾍ:.:.:.＞z、
/ ∨∧:.:.:.:.:.:.､ニニ}:.:.:.:.:llハ
. / ∨∧:.:.:.:.:∧ ｉ:.:.:.:.:ll:.l i
∧
／ ＼ ./ 、 ＿ ｨ ＿＿＿ _
" ＼ / ﾏ :.:. !:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:〕iト ．
／ ､ ′ W/ |:.:.:.:.:.:./:.:.:.:＼:.:.:.:.:.:..､
／ { ＼／ ＼{ .ｨ |──＜:.、:.:.:ヽ:.:.:.:.:.:.＼
.／ 、 ／＼ ／:∧ | ＿＿_ (＼==z:.───┐
/ ￣ ￣ ´.ｨ===V:.:./ヽ/`て ＞:.:.:.:.:.:.:ノ /i:i:》ー＜＿{
′ /廴 ィ{ィi:i＼ ／} /｀ :.:＼:.:.:.:.:.`トくi:i:/ ｀ヽ7
/ /:.:.ｲ／ヽ:i:i:i:i:ィ ＼ヽ:.:.:.:厶斗匕:.:.:!:.:.:.:.＼ }:、
{:./ / ､/:.ｌ:| ＼l }:.:.:.:.:.:.:.} /ハ まあ《早抜き》あるわけでもなし
∧ {:.:.N 三 三三 /:.:.:.:.:./7 /У∧ 弓取り出した今回の手番ではフルアタック不可
く.∧ ヽ:.:l /: イ:.:/ ＼ ./＼:.:.:.:.＼ 射撃は効果的じゃないわよね。
|:.:.:.:.、 刈 ､_,､_ノ " /:.:.:＼ ､{＿_l}:.「￣
|:.:.:.:/＼ 父ト ＿＿ ＿ .ィ:.:.:/:.:/ ＼ /:ﾘ じゃあ電撃をぶち込んでやるわ
Ⅳｲ 八:.＼ |:i:i: : : | / |:.:/レ' 77≦:./ シンティレイティングスフィア！！
､:.＼:！:i: : : | ./: :/i/:/ / ∨
ヽi:i: : : |==/: :/i/:/ {
|:i:i: : : |=/: :/i/:/
lⅥ : : | ': :/i才 ∧
} ヾ: : :!:ィ／ 、
結局、弓を抜きつつ後退してシンティレイティングスフィアで攻撃となる
六歌仙はセーブに失敗し３５ダメージ
だが、ｈｐｈｐ167/187
（ヒーローズフィーストで追加hpを得ていた）
＿＿ﾞ'───-------ー'
(､ ,r──'
＿つ '⌒' ,r─‐‐''
（ ,,'‐──‐'､ ＿从_,,ｨ ,／ ,r‐ バチッ
`r-─（￣） ヽ、,,── ' ￣￣￣"''=:､て_,, ,,,
, ´ `＼ r‐´（x） （ｘ）￣ ' ヾ〈´＿＿＿＿
,,‐-' ＼ ／ | （￣￣
ｒ'⌒', ` ,,''ヽ´ ,ノ:(￣
◯ ヽー' ￣￣￣ ='''"⌒＼ -──-
,,‐ー' r'⌒', (_＿ ／:.:.:.:.:.:.:.:､:.:.:.:.:.:.:.`:..､
{ } ﾞ‐- ' r'⌒', /:/ 二二二＼:.:､/⌒ハ＿
, - ´ ﾞ‐- ' ｢廴 __ ':./ｨ'＼:.:､:.:.ト ．:.ヾ＼￣〕＿_}
(｀ /ﾄイ:.:.:､| ＼Ｘヽ __＞!:.:.:Ｖ.､＼!
￣{/ |:.:.:.|:ト 斤Zハ |:.:.:.:|ﾉ:.＼〉
X´|:.:.: 忻ハ 戈zリ |:.:.:.:|:.:.:.:.:|
く.／|:.:.: 伐zﾘ -─ |:.:.:.从:.:.:i|
|:.:.从 〈/ } |:.:/:./ル’
|:.:.:.:.:.＼ ｀ニﾆ .ィKヽ:′
いずれ降りてくるとは思うけど ＼{ ＼{ヾﾄ､ //-/: / ＼
攻撃が届く人はどんどん畳み掛けて！ ／/m': ｲ 、 ヽ
{ {ィ／ 》 ／
にふｽ ｢＿ ｲ
＿_〈/__ｌ|＿_､__乂ノハ＿
〉 : /: : :!!: : : : : : :ヽ : : ／
ヽ : : : : : : : : : : : : : }:∨
/ ー‐ r─ ､‐一 │
/ / ヽ __|
/::＼__/ ∨:::::|
/::::::::::: ′ ∨: !
. _/:::::::::::/ _}::::j
￣￣￣ ￣
＿＿ﾞ'───-------ー'
(､ ,r──'
＿つ '⌒' ,r─‐‐''
（ ,,'‐──‐'､ ＿ ,r‐
`r-─（￣） ヽ、,,── ' ノ !⌒) ,,,
, ´ `＼ r‐´（･） （･）￣ '─--´`
,,‐-' ＼ ／
, - ─ - ／ ￣ `ヽ ｒ'⌒', ` ,,''ヽ´ ○
／:::::::::::::::::/::::,､ヽ ◯ ヽー' ￣￣￣
/::::::::::,ﾍ,.'´ ﾞ‐-':.:ヽ-.､,,‐ー' r'⌒',
, -- ､___l /冫/l:.:.,:.l:.i､:.:l:l:l､:ヽ:､{ } ﾞ‐- ' r'⌒',
| l､. __ ヽ,.l:l:.:.:ti廾!l:.lｨｬｌ､:.N , - ´ ﾞ‐- '
＿＿ゝ=.y ⌒`,ﾗ ｪｭ !:.:ll.ﾋi｀ﾘ.㌦l:l::.l
￣弋._ ﾉ[i'={}‐-ii.メ ﾊ:.l`ﾞ＿-／l:ﾊ:l
/~~i ￣ﾌl.ﾑl"iヾ､ｧ-＝=-i⌒ヽ .. __ じゃあ、私は大きくなっておくかね
/____l ,-ｙ'-/l_ﾚ'l::ﾚ::∧:ヽ/i:::::r'￣ " '' ~‐iﾆ コ もし降りてこなくてもこれなら届くし
` - ´ iﾆﾚ'ｱ~:{:.}, '-.､`iｩｬﾊ/ﾚｨ┘_
(:)_ﾉ~ V:.L.ｨ l=.=ヽ_/ _,.＞.._
/ヾr′ j',.Yｧ'l ﾉ｀´｀´ ｡ヽ -::.:_:.:ｱl さあ、食べがいのあるお肉はこっちだよ
l::l､:l /ヾｧ' l=彳｡ ｡ l￣::.::.::.::.::ﾉﾐ
`ﾐ ﾝ'.{:i:ﾄﾐ /::.l.／＼ﾟ /`丶l::.::.::.＼::.,ｫ′
"´:::::::::::::｀、 ,｡',- ､,.>ｰ /::.:/::.::.::ll:｀'::.::.::.::.､::.::.::.::.〉ｬ
.i:::i|:::_||::::_|::::,| /ﾚ′ //,､ /,::./::.::.::.ll::.::.::.::.::.::.:ヾ;､,.ｭ'`′
i::::|(● （●i::i / ,.ｲ l.U/ ﾌ弋r,:_:ll::.::.::.::.::.::.::.:ｨｮﾔ
i::::| -- ノi::i ヽ.／ l ｰ /i` ｰ 'l^i-l'-'lﾆﾃ''"
r' |ヽヽilヾ. 丶._ .ノ l'ｰ - i;}:lー ┬l.｡iﾝ、
. |＿|===.|ィ´ l ＿ .ﾚ'l ＿ Hﾆﾆ.ノ
.|_.|＿__,|
カーチャンはエンラージを使い大型化。
【気概だめし】は知性のない相手には無効なので
どうせ効かないと判断し使用せず。
この手版はこれで終了
だが、カーチャンの見立てと違いコイツは知性がある。
なぜなら見た目はスライムでも実際にはエレメンタル扱いだから。
そして共通語も理解する
＿＿ﾞ'───-------ー'
(､ ,r──'
＿つ '⌒' ,r─‐‐''
（ ,,'‐──‐'､ ＿ ,r‐
`r-─（￣） ヽ、,,── ' ノ !⌒) ,,, （さて、誰を狙う？
, ´ `＼ r‐´（･） （･）￣ '─--´` わざわざ狙われようとしているやつは無視。
,,‐-' ＼ ／ まあ、遮蔽を得ているものは避けるとして）
ｒ'⌒', ` ,,''ヽ´ ○
◯ ヽー' ￣￣￣
,,‐ー' r'⌒',
{ } ﾞ‐- ' r'⌒',
, - ´ ﾞ‐- '
コイツは体を構成する汚泥を切り離し投擲することができる。
フルアタックで３回投擲もできるが今回は一発のみ
やる夫狙いで
＿＿ﾞ'───-------ー'
(､ ,r──'
＿つ '⌒' ,r─‐‐''
（ ,,'‐──‐'､ ＿ ,r‐
`r-─（￣） ヽ、,,── ' ノ !⌒) ,,,
, ´ `＼ r‐´（･） （･）￣ '─--´`
,,‐-' ＼ ／
ｒ'⌒', ` ,,''ヽ´ ○
◯ ／ ヽー' ￣￣￣
／／ r'⌒',
／／／ } ﾞ‐- ' r'⌒',
／／／ , - ´ ﾞ‐- '
／／／／
／／／／
,,‐ー' ／／ ヒュッ
{ }
, - ´
. ｃ- , -‐ノ 、
c' / （● ●
. ゝ （__人）つ くそ、飛び道具もちかよ
. / 二つ 降りてこねーつもりか？
/ （ ）
. （__／ .`´
＼ /
＼ 丶 i. | / ./ ／
＼ ヽ i. .| / / ／
＼ ヽ i | / / ／
ー _,,..-‐､ __＿_ -‐
_＿ ／i_ 彡｝ゞi_i_i_|
二 ／ ,, .-‐'' ﾞー､___ ソ＼ ＝ 二
￣ ／ ／ ＼, ､／ ヽ ＼ ￣
-‐ ／ /_i （○） （○） ＼ ＼ ‐- グッッッ
| 丶 （__人__） /__＼ ＼ バークスキンで守りを固めていても
／ ´~"''‐､.... {ﾞ"´ ''‐ ／_ _ 当ててくるか
. ＼ |l|w/L ,r_／‐'''""~ヽ ＼ （命中＋２１、出目９）
／. ＼＼{ｗ└ ¨ ´ ／.| 丶 ＼
／ / /. ＼´ 彡x . 丶 ＼
／ / _,,..．-''~ > ； ’ ∠─ .丶 ＼
_．-'.. ／ }| .''､ヽ
|. ／´ヾ, r､r‐|＾`.....i |
| ．-‐'/／ }´ .|__/ AC２９
ゝ-;;;;;;;;;i＼/､ | |
´~"''､. ｝ | |
（___ﾉ | |
| |
/ ｝
｛ ゝ
｀-------"
２６ダメージ、やる夫hp64/90
粘体モンスターの一部をぶつけられる……あっ（察し）
そして汚泥が付着。
とはいえ、動きを阻害することはない
. ,,..-|''|"|´|￣ .｀ヽ、
／ | | .| ＼ て__
／ u __ ＼ ヽ (´
/ .γ´ ｀ヽ.｀ _,,.- ', ζ
./ u. ヽ,.-''" ./⌒l
.l l , ｀ヽ|
', u /ヽ--‐''"＼ 丿
', /::::::::::::::::::::::::/"´ .| ,-,.-,-,
/ ,,..-‐--..,,_ l ::::::::::::::::::::::/ / lヽ/ / / /ヽ
／ ｀"''-.,,.....＿_ ＿_ ../ ／ くそ、ばっちーし痛えし
.／. ,,,＿_＿_＿_＿__,イ::::::::::::::::::::::::::::::ヾ / 鬱陶しい
../. 丿::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::} .....／
/. ｛:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ノ ..／
＿廴:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ﾉ.....
（￣:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::｀ー- 、
..`ー､:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::と_
ゝ :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ｀:::、
｛.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::,::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::j
｀￣￣ ¨´ ﾟ゜ ￣ 廴::::::::::::ー'''''':::::￣::::::::;;;;;￣
そして移動アクション
天井を這い、パーティーの頭上を取ろうとする
＿＿ﾞ'───-------ー'
(､ ,r──' ＿＿＿￣―
＿つ '⌒' ,r￣￣￣￣‐―
（ ,,'‐──‐'､ ‐―― ＿＿＿
`r-─（￣） ヽ、,,── ' ノ ＿＿＿￣―
, ´ `＼ r‐´（･） （･）￣ ￣￣￣￣‐―
,,‐-' ＼ ‐―― ＿＿＿
ｒ'⌒', ` ,,''ヽ ＿＿￣―
◯ ヽー' ￣￣￣ ＿￣―＝
,,‐ー' r'⌒',
{ } ﾞ‐- ' r'⌒',
, - ´ ﾞ‐- '
／:ｨ⌒／: : : : : : : ,: : : : : : : : :/: :{: : : : : :':，: ＼
／ ／ : ,: ':, : : : : /: : : : : : : :､: : : ﾑ: : : : : : '，: : :､
,. : : ／: :/: : : : /: i: : : : : :{: : {: : : ヽ'，: : : : :ヽ: : : . ,ｨ- ､
,:': :, ｲ: : :/: : : : /: :,ﾊ: : : : : |､: :＼: , -ヽ: : : : : : ヽ: : :. / /､ ｀ヽ､
. /: :/ /: :./: : : : :ｲ: :/ Ⅵ: : : |､} ／- ､}＼: : : : : : ＼:} ＼ ＼ /rﾐ､
/: :/ !: :/: : : : ,ｨ: !: :≧､ﾏ: : :ｰ,≦'´{心 }! {:､: : : : : : : . ＼ //r/ ＼
{: / |: :|: : : : /:|: |: |{! {心ヽ: :ﾑ ゞﾟ'_, |/ヽ: : : : : : ::. // ､ ＼
|:{ ＿ !: {: : ,: :{: :Ⅵ: ! ､¨ノ , ＼:'， ￣ | {､ ＼: : : : : . // ＼
,.ｨ升77::｀ヽ|: / : |: : :Ⅵ|ﾑ vｰ‐ ､ ＿,..----≧､!ヽ: : : :}ー- ､_ ,-ｧ/_ 間合い内だよ
/::/三三!::::::::|:.{!: : !: ::, -ﾘrr'rrrr､_ﾏ'⌒,ｲィ'//// ／三三弍:＼: |: : : : : :ヽ:::::/ 機会攻撃と【守りの砦】による移動困難で
､ {::/三三 |::: /rリ|: :/l,ｨ///////////￣／三三ヽ三三／///＼:.ﾘ: : : : : : :.'，-.､ 守護らせてもらうよ
三Ⅵ三三弍/三三}:{///////////// ／三三三／＼ｲ///////∧: : : : : : : :i: : : :､＿
､三三三三三三／ﾙ!////--､//////三三三／///// ､/////// }ﾊ､: : : _,: : : : : :i: : :
ヽ＞'´￣￣ ∨ |//三三 / ｀ヽl/三三三////////////////ｲ//ﾊ-:': : : : : : ,: : : :
| _,＞ー――-/イ / ｀,r―-,ﾆ'//////////////// ////}､: : : : : /: : : :
{ ´ {三三ヽ､/ /ﾆ//////////////// ///// ｀ ー ､: : : : :
,r'＼ °゜＼と っ と と⌒っ⌒ っととっとﾍ
＼＼ っとっと っ とフ っ
へ ~~~ とっっとっ ＼
＼ へ とっっ ＿＿＿＿／￣￣＼
＿＼ へ ＼ っへっと _／｀Ｏ,＼＼ ｀,r'ｏ°ｏ＿）
°°＼＿＿＿ υっへ ､～, ｀‐-,,＼＼＼＼|°゜（へ
,. : :―- 、 °°゜ ゜＼゜°＼ ／￣゜° ° ~｀‐-,,ﾍﾍﾍ＼と（へ(
. /: , ￣｀ヽ:. ゜ ｏ°°＼ｏ ゜＼⌒ﾍｏ゜ ° ° ゜°°ｏ￣ とっと
. {: :{ }' ゜°゜ ゜°°゜ °゜ｏ＼゜ｏ゜ｏ゜°°゜と °° ゜っｏっ＼＼っ
V:'. ゜° ° ° |°゜ｏ゜υっと っ とυ ゜° ｏっとっ
V{_ ＿＿ ゜ ｏ ° |° ゜. ､'‐──‐',, っと⌒ （とιっとと
,. : : ´￣:/⌒V⌒:- ､: ＜⌒ ととっっ |゜と !､ ' ──,, ,.,r'....（ （( っっ ＿
／: : : : : : :.|: : : : : : : -､＼: :＼ とととっ と |゜｀っ ￣（･） （･）｀‐r っっ ／＝
. .': : : : : : : :,: :|: : : |:|: :| : : |: :ヽ⌒＼ とっとっ （とっ ／ ﾍ゜ ﾍっ,r'⌒,, ／￣￣
. |: : : : : : : /: :|: : : |:{:-}:､: :|:､: :.'. とっとっっと／ ﾍ゜ｏﾍ ゜ o ゜｀γ＼ ／
. {: : : : : : /:/^{: : : {ｨ≧､: :ﾊ: ＼:'. っっとっっっと<°／ ﾍ ﾍ ゜ ゜o°o〈 ﾍ~
. ∨: : ､: :{: { ∧: : :|l{ ﾋj V､:l: : :}＼ とっυへっと^ ﾍ ﾍ ﾍ ﾍｏ゜ととﾍ ／
ノ､: /:｀: : 乂_ﾑ: :从 ﾉ|: : | っっ へっ^υと／ ／ ､人とιっフ ／ （自在に流動する私を…）
. ｢: : :V: : : : /: : }∧: :{ rvﾉl:|: :/ とへｙと_＿っυι ／~
｢:´}: : : :〉、: :': : :｢ ､:| ｀ｲ:/|:/ ｀--‐-',r'～,,＿､,,⌒＿⌒／~
.. , -| : : : : 〈: : ヽ: :イ {ﾘ￣ / /'
/: : : : :-r´_,〉: : : : ﾉ＿, ┴ ⌒ヽ
,.-{: : : :r ´ / ∧: : : ｲ ／ }
......./: : : :´ ﾉ { {: :｀: : : 〉 ￣´ { | ry⌒ヽ、
.. {: : : : イ / ﾉヽ: : :ｲ / ＼ 乂 }
乂: : :ノ / 〈: : :／: :〉 | ＿＿_ 〉 ／ ﾉ
...｛: : :イ 〈--､,｝､: : : / {〈 | |＞' , ´ ／
..∧: : ﾉ ､| 〈: : : :イ ｰ | | ﾉ, ´ ,
〈: :｀ ﾉ r-く:}: : : ∧ | } ´ ／
またエレメンタルか
エレメンタル系とばっかやる夫達戦ってる気がするのう
,r'＼ °゜＼と っ と と⌒っ⌒ っととっとﾍ
＼＼ っとっと っ とフ っ
へ ~~~ とっっとっ ＼
＼ へ とっっ ＿＿＿＿／￣￣＼
＿＼ へ ＼ っへっと _／｀Ｏ,＼＼ ｀,r'ｏ°ｏ＿）
°°＼＿＿＿ υっへ ､～, ｀‐-,,＼＼＼＼|°゜（へ
°°゜ ゜＼゜°＼ ／￣゜° ° ~｀‐-,,ﾍﾍﾍ＼と（へ(
゜ ｏ°°＼ｏ ゜＼⌒ﾍｏ゜ ° ° ゜°°ｏ￣ とっと
゜°゜ ゜°°゜ °゜ｏ＼゜ｏ゜ｏ゜°°゜と °° ゜っｏっ＼＼っ （止められるか？！）
゜° ° ° |°゜ｏ゜υっ |､人__,ﾉ〔ｌυ ゜° ｏっとっ
゜ ｏ ° ＼ ＼ .:} 〔ｌ⌒ （とιっとと
ととっっ ＼ ＼ ＼ii 〔ｌ )〕っっ ＿
とととっ と ,. : : ´＼ ＼ ) ヽ 〔ｌ )〕ｌ ／＝
とっとっ （と／: : : : : : :＼ ≧s｡ ＼ ∨'〕| ／￣￣
とっと .': : : : : : : :,: :|: :＼ (＼_) ＼ ∨ |′ ／
っっとっっっ|: : : : : : : /: :|: :＿) ､ ＼ ＼∨ /ﾍ~
とっυ{: : : : : : /:/^{: : : {"'＜Y⌒ :`∨ /
っっ へ∨: : ､: :{: { ∧: : :|l-=ﾆ ∨,
ノ､: /:｀: : 乂_ﾑ: :从／( }, ∧＼ ドブン
｢: : :V: : : : /: : }∧:／ ＼ _ _ノ / ∨ ＼
｢:´}: : : :〉、: :': : :｢ ／⌒／ ￣/ }/ ∨＼＼
, -| : : : : 〈: : ヽ: :イ ／⌒Y / //＼〈 ∧ ⌒＼
/: : : : :-r´_,〉: : : : ﾉ＿, ┴ __i}: / ./ :＼:∧ . /
,.-{: : : :r ´ / ∧: : : ｲ ／ __〕／￣〉 / :＼∨(
/: : : :´ ﾉ { {: :｀: : : 〉 ￣´ { _／ ) / ＼/
{: : : : イ / ﾉヽ: : :ｲ / __):′ 乂
乂: : :ノ / 〈: : :／: :〉 | ＿＿_ /〉 ／
｛: : :イ 〈--､,｝､: : : / {〈 | |＞' , ´
∧: : ﾉ ､| 〈: : : :イ ｰ | | ﾉ, ´ ,
〈: :｀ ﾉ r-く:}: : : ∧ | } ´ ／
六歌仙は移動困難も機会攻撃も無視し
カーチャンを飲み込み
そのまま通過し
,r'＼ °゜＼と っ と と⌒っ⌒ っととっとﾍ
＼＼ っとっと っ とフ っ
へ ~~~ とっっとっ ＼
＼ へ とっっ ＿＿＿＿／￣￣＼
＿＼ へ ＼ っへっと _／｀Ｏ,＼＼ ｀,r'ｏ°ｏ＿）
°°＼＿＿＿ υっへ ､～, ｀‐-,,＼＼＼＼|°゜（へ
°°゜ ゜＼゜°＼ ／￣゜° ° ~｀‐-,,ﾍﾍﾍ＼と（へ＿_ 会ｭ｡.
゜ ｏ°°＼ｏ ゜＼⌒ﾍｏ゜ ° ° ゜°°ｏ￣ とっと`寸ﾐ､ ∴;．゛;． 心⌒V⌒:- ､: ＜⌒
゜°゜ ゜°°゜ °゜ｏ＼゜ｏ゜ｏ゜°°゜と °° ゜っｏっ＼＼っ ㍉ｭ r劣} : :.|: : : : : : : -､＼: :＼
゜° ° ° |°゜ｏ゜υっと っ とυ ゜° ｏっと ∴;．゛）圭㍉ ￣ ::゛;．゛ : |:|: :| : : |: :ヽ⌒＼
゜ ｏ ° |° ゜. ､'‐──‐',, っと⌒ （とιっ心､ ⌒炸ム 守ﾄ､: |:{:-}:､: :|:､: :.'.
ととっっ |゜と !､ ' ──,, ,.,r'....（ （( っっ 寸圭≧ｭ≦圭圭掛, 弋代 {ｨ≧､: :ﾊ: ＼:'.
とととっ と |゜｀っ ￣（･） （･）｀‐r っっ ⌒`寸圭才㍉⌒¨㍉ﾄ､ ⌒㍉:::: V､:l: : :}＼
とっとっ （とっ ／ ﾍ゜ ﾍっ,r'⌒,, ＿_ 会ｭ｡.￣￣￣⌒` ㍉､: :从 ﾉ|: : |
とっとっっと／ ﾍ゜ｏﾍ ゜ o ゜｀γ＼ `寸ﾐ､ ∴;．゛;． 心 : :V: : : : /: : }∧: :{ ﾉl:|: :/
っっとっっっと<°／ ﾍ ﾍ ゜ ゜o°o〈 ㍉ｭ r劣}:´}: : : :〉、: :': : :｢ ､:| ｀ｲ:/|:/ ブハッ
とっυへっと^ ﾍ ﾍ ﾍ ﾍｏ゜ととﾍ ∴;．゛）圭㍉ ￣ ::゛;．゛: : ヽ: :イ {ﾘ￣ / /'
っっ へっ^υと／ ／ ､人とιっフ 心､ ⌒炸ム 守ﾄ､,〉: : : : ﾉ＿, ┴ ⌒ヽ
とへｙと_＿っυι ／寸圭≧ｭ≦圭圭掛, 弋代∧: : : ｲ ／ }
｀--‐-',r'～,,＿､,,⌒＿⌒／~ ⌒`寸圭才㍉⌒¨㍉ﾄ､ ⌒㍉:｀: : : 〉 ￣´ { | ry⌒ヽ、
￣⌒` ㍉､ﾉヽ: : :ｲ / ＼ 乂 }
乂: : :ノ / 〈: : :／: :〉 | ＿＿_ 〉 ／ ﾉ
｛: : :イ 〈--､,｝､: : : / {〈 | |＞' , ´ ／
∧: : ﾉ ､| 〈: : : :イ ｰ | | ﾉ, ´ ,
頑健DC27失敗 〈: :｀ ﾉ r-く:}: : : ∧ | } ´ ／
16ダメージ＆耐久１ダメージ }= く j: : : : :r '{ }/' | ' ,
ｈｐ97/123-10 |: : : 〉 ∧:_:_／ , / '. イ＼
更に不調１ラウンド |:ｲ:/ イ⌒}´ ｛ / ＿＿＿ゝ-- ´ ＿,.ｨﾉ
そしてやる夫、キル子、ダルシムの頭上から落下
｜
｜!l |＿
| ｜!l | |＿
| l! !l | ユ
i!| l｜!l |!i ツ
l!| ｜ |!l
l!| l! !l |!l
li| li｜il |il
li| li｜il |il
li| li｜il |il
!i| l｜il |i!
| ｜il |
｜il
ｒ'￣i｜
, - ､ ﾞ‐- '
{ } r'⌒',
`‐-‐' r'⌒', !、_丿
◯ ヽ-‐' ＿＿＿
ｒ'⌒', ,,r-‐' `''ヽ､ ○
`‐-' ／ ＼
, ､ ,,／ r‐､（･） （･）＿ '─--､,,
,,r-─（＿） ヽ、`── ' ノ i⌒) `,
（ `'‐──‐'´ ￣ ,r‐
￣つ '⌒' ,r─‐‐''
(´ ,r──'
￣￣ﾞ'───--------‐'
- - 、
/ (○ﾐ○）ヽ 三三三三
ｍ9（_人_）::ノ 三三三三三
└┤ 三ヽ三三三三三
. | 三三| ）三三
.し Ｊ三
ざ っ ぱ ー ん
ﾟ ﾟ ｡ ﾟ ﾟ ｡ 。 ﾟ ﾟ ｡
ｃ ,,, , ｡ ﾟ ,,,,_ ｡
ｃ/´ｃ" ﾐﾞヾ'～'～ γ´'" ミヾっ
ｃ///,:'⌒ヾヾ vヾ' ////,:'⌒ヾっヾっ
ｃ"ｃ,, ｃ" ﾟ ｡ )､ ～''^' ,i// ｀ﾍっっ
ｃ ﾟ |i|!) ソ !li,'i,( ﾟ ､ ノ 、
ﾟ ｡ i ノi|!ﾞ.;il| ,,iｌｌ! 。 ﾟ × ≦） ヽ
・ ｡ ;､ ノiｌ|! .,:;. ｊil;:ｖ'ｌｌ!ヽ ・ ﾟ（^（人__） /^）
～'～'～'～'～'～'人人,,,人～'～'人,,人,ﾝヽ､。～'～'～__〈_ _／
.ィ 二二二二〕iト ． -=二＿ ／ ノ
..... .／:.:/:.:.:.:､:.:.:.:.:＼:.:.:.:.:..:.＼ く -=′
... /:.:.:.:.:.:.＼:.|＼:.:.:.:.:.:X:.:.:.:.:.:.:.:.､
‐┴:ｉ:.:.:.:.ﾄ:.:.`ト-ヘ:.:.:.{ ､:.:.:.i:.:.:.ﾄ
廴＿ イ:.:.:.:| ---- 二二 |:.:.:.l:.Ⅳ´
..r匕 |:.:.:.:.| ── ＿＿ ""Ｖ:.|:.:､_〉
..l＿／i|:.:.:Ｎ "" ′ | ！:.:.:.:.| みんな～
..... |:.:.|:.:.:.:.|、 {＿＿_| .ノ!:.:.:.:. !
..... |:从:.:.:.:|:.〕iト---- ==≦:.ハ:.:.:. !
..... ’ ＞ にゝ'⌒ソ-li:｀Ｘ:/ }:.:./
/ rく ＼ !: /i》 メ
... ！ し ─=彡､ノV:/i:ハ
￣￣ 「 ﾄ芥ｲ | ＼_＿_ .ィ
| /ハス. | /i:i/ /
汚濁の身体（変則能力）
移動の際に機会攻撃を受けない。移動困難な地形を無視し、他の生物が占めているところも自由に通り抜けできる。
もし、他の生きている生物のいるところに入り込んだ場合、入り込まれたものは頑健27のセーヴを行い、
失敗すると4d6のダメージと耐久１ダメージを負い、1ラウンド不調状態になる。
成功すればダメージは半減、能力値ダメージはなく、不調状態にもならない。
同一目標に対しては1ラウンドに1回のみ適用可能。
飛び降りたところで移動終了。
他のクリーチャーとマス目を共有する状態で移動終了した場合は
近くのあいているマスに押し出されるルールがあるが
サイズ差を考慮して押し出されるのはやる夫達の方とし
六歌仙に隣接するマスに配置。
_／⌒￣⌒`´￣`～ヽ'ー--､
_／ ιυっ￣~つｙへつ
／ フっιつ人´ ／ ／つυ^っへ っっ
／ /つつ。ｏ/ / / / ^つっへυっつ
_/ 〉o°o。 。 / / ／°>つっっっつっっ
／ ＼γ､。 o 。 /ｏ。/ ／つっっつっつ
＿＿／ `⌒ヽっ/ 。/ ／ っつ） っつっつ
＝／ っっ r‐､（･） （･）＿ っ､。| つ っつつつ
￣ っっ )） ）....ヽ、`── ' ノ つ。| っっつつ
つつっιつ） ⌒つっ `'‐──‐'´ .。 °| ° ｏ 。 ＿＿＿
っつっｏ °。 υつ っ つっυ。ｏ。°| ° ° _,. '´ ￣｀､ ;；
っ＼＼っｏっ。 °° つ。°°。ｏ。ｏ。＼ｏ。° 。°°。 ：; ／ ＼
つっつ ＿ｏ°°。 ° ° 。ｏ/⌒＼。 ｏ＼°°ｏ 。 , ＼, #;;; ,／ ヽ
)へ）つ＼///`ー､_ ° °。＿／ ＼°。＼。 。°° | （○） （＜） |
へ）。°|＼＼＼＼`ー､ ,～´ へっυ ￣￣￣＼°° ､ （__人__） / ；
（￣ｏ°ｏヽ､ ＼＼,Ｏ､／~ つっへっ ＼ へ ＼￣ ,"ヽ､ ´ー'´ '´ `､
＼＿＿／￣￣￣￣ っっつ へ ＼ / ﾞヽ､
＼ っつっ. .:::￣￣:::. .､ ___ へ ： | `-､､ ヽ
＿＿_......っ フ /7つ.:::::::::::::::::::::::::::::::.と''ﾔ､ ＼＼ ＼ ヽ ｈｐ54/90 ﾊ ヽ
,ｲ=ﾍ',ニ',',ﾑ.っ ⌒っ⌒{ { {::ｉ: /:::: ,′::::ｉ::::::Vﾊ:} } }。° ＼ヽ ヽ l l ヽ＿ ノ
..,':::::|ﾆ}{ﾆﾆ}{=}! . { .|:|::Ｌ:::::|i:::::::_|i:::::｣ :|:| } ：; ゝ＿ノ |
.|ﾊ::ﾘ:::::ﾍ‐/:::::〉 | |:|:::|（○） （○）|:::|:|___j ,i .l､ ：;
.|l〈::::`○::::{○}:} /￣:〉:::;| u r―w .|;::|:ヽ: :ヽ / ヽ
(:::nミﾐ:::::i!:}:::::|{ . /: : /:: /:|ゝ {_____} ﾉ|::Ⅵ:|ヽ: :ヽ / ,r´ヽ `,
..{{}.}ミﾐ::::::┘ﾘﾊ { : : {／i:::|_,〈__] [__〉_|:::i＼､_}: : :}
..ｱ｀ヽ::{¨¨¨}:/｀ヽ. 、: :￣ヾ|: :/{｀ ´}Ⅵ/￣: : : : ﾉ
..{{}{}ノ',|.___.l,'( {}{}} `─r‐{: :〈 ､＿__ノ 〉: :}‐.ｒ─'ﾞ
. 冊 ○○○ 冊. |:圦 : } ≡ {: :ノ::::|
ｈｐ102/110 ｈｐ43/69-10
不幸中の幸い、頑健DC27という難易度の高いセーブに
やる夫とダルシムは成功した
なお、【汚濁の身体】によるダメージを受けても
汚泥玉の投擲を受けたのと違って汚泥の付着は受けない。
そしてダルシムの番なのだが…
l'´l
l- '-､
, ィ:;:;:;:::.:.:.:.ｰ.､ ｒ-､ |`ｰi ﾑ
／:;;' ,.:;:;:'' ':.l l /ｰ／, ヽ
/:;:; ,i;/:;:;' ヽ ,,,,:.:.ヽ ヽ.〈,／/‐ ヽ
l メ"_ ﾞヾ､_, l /ﾆli ヽ/ ,ﾍ l
l,ヽｲ _,,,,､ ヽ// ﾍ l ヽ i ,:.:. ':/
ｪケl/=‐`ｰ/:;:;,‐i li ,l ヽ､ _ ヽ,/ くっ、
l / i `ｰ:;'',,.:;:;''ゝ /､ .l l ｌ ｌヽ スライムのたぐいなら
.∨__ノ ,-''ヽ, lヽ/'ヽl ,ｲ l l ,ｌ l 私が焼き払ってやる
| ｚiェｺ ､,ｨ l _ノﾘｰl l￣'''''´ li_
l `Ｔ ｉ iヽ /"" ー' l l | ﾄ'ー--/ / l_
, -`ｰ'‐i‐ﾍ i i // l l _ / /:;: l
l ／"⌒l ＞‐ ｒ''´￣｀ヾ ヽ＿,／" ,ハ
,ｉ } i___､ l ,,､ l,:;:;､,:;:;: l ヽー― ∧
l/ ィ ﾉ‐l`',`''' Z , =､ ﾒ ヽ､＿ ／
.ヽ. イ: :/ ｪｪ,/´ ヽⅢﾘ ∧
【恐るべき存在】
_／⌒￣⌒`´￣`～ヽ'ー--､
_／ ιυっ￣~つｙへつ
／ フっιつ人´ ／ ／つυ^っへ っっ
／ /つつ。ｏ/ / / / ^つっへυっつ ┌┐
_/ 〉o°o。 。 / / ／°>つっっっつっっl L 匚〉□
／ ＼γ､。 o 。 /ｏ。/ ／つっっつっつ. l r─--′
＿＿／ `⌒ヽっ/ 。/ ／ っつ） っつっ └┘ ___ /~〉r┐
＝／ っっ r‐､（･） （･）＿ っ､。| つ っつつつ | { 〈_/ <_ﾉ |￣〉 r‐､ﾍ
￣ っっ )） ）....ヽ、`── ' ノ つ。| っっつつ | `ｰ―-､ <＼＿二L_〉 r-┼┤/
つつっιつ） ⌒つっ `'‐──‐'´ .。 °| ° ｏl |`ー一' ヽ ､―‐′ l └‐~‐-､
っつっｏ °。 υつ っ つっυ。ｏ。°| ° ° ゝ/ ＼_> l |￣￣￣
っ＼＼っｏっ。 °° つ。°°。ｏ。ｏ。＼ｏ。° 。°°。 。°。 l'´l 凵
つっつ ＿ｏ°°。 ° ° 。ｏ/⌒＼。 ｏ＼°°ｏ 。 l- '-､
)へ）つ＼///`ー､_ ° °。＿／ ＼°。＼。 。°° , ィ:;:;:;:::.:.:.:.ｰ.､ ｒ-､ |`ｰi ﾑ
へ）。°|＼＼＼＼`ー､ ,～´ へっυ ￣￣￣＼°° ／:;;' ,.:;:;:'' ':.l l /ｰ／, ヽ
（￣ｏ°ｏヽ､ ＼＼,Ｏ､／~ つっへっ ＼ へ ＼￣ /:;:; ,i;/:;:;' ヽ ,,,,:.:.ヽ ヽ.〈,／/‐ ヽ
＼＿＿／￣￣￣￣ っっつ へ ＼ l メ"_ ﾞヾ､_, l /ﾆli ヽ/ ,ﾍ l
＼ っつっっつ ___ へ l,ヽｲ _,,,,､ ヽ// ﾍ l ヽ i ,:.:. ':/
っ フつ っ つっつっ ＼＼ ｪケl/=‐`ｰ/:;:;,‐i li ,l ヽ､ _ ヽ,/
/つっつつっ ⌒っ⌒つ つ っ つ＼。° ＼ヽ l / i `ｰ:;'',,.:;:;''ゝ /､ .l l ｌ ｌヽ
.∨__ノ ,-''ヽ, lヽ/'ヽl ,ｲ l l ,ｌ l
| ｚiェｺ ､,ｨ l _ノﾘｰl l￣'''''´ li_
l `Ｔ ｉ iヽ /"" ー' l l | ﾄ'ー--/ / l_
, -`ｰ'‐i‐ﾍ i i // l l _ / /:;: l
うぅ…何だこの感覚は…… l ／"⌒l ＞‐ ｒ''´￣｀ヾ ヽ＿,／" ,ハ
,ｉ } i___､ l ,,､ l,:;:;､,:;:;: l ヽー― ∧
l/ ィ ﾉ‐l`',`''' Z , =､ ﾒ ヽ､＿ ／
.ヽ. イ: :/ ｪｪ,/´ ヽⅢﾘ ∧
頑健DC２５失敗
~~~~~
l'´l
l- '-､
―￣＿＿＿￣――, ィ:;:;:;:::.:.:.:.ｰ.､ ｒ-､ |`ｰi ﾑ
―‐￣￣￣￣＿＿＿／:;;' ,.:;:;:'' ':.l l /ｰ／, ヽ
＿＿＿ ――‐―￣/:;:; ,i;/:;:;' ヽ ,,,,:.:.ヽ ヽ.〈,／/‐ ヽ
―￣＿＿＿l メ"_ ﾞヾ､_, l /ﾆli ヽ/ ,ﾍ l
＝―￣＿＿＿l,ヽｲ _,,,,､ ヽ// ﾍ l ヽ i ,:.:. ':/
サッ ―￣＿＿＿￣―― ｪケl/=‐`ｰ/:;:;,‐i li ,l ヽ､ _ ヽ,/
―‐￣￣￣￣＿＿＿＿ l / i `ｰ:;'',,.:;:;''ゝ /､ .l l ｌ ｌヽ
＿＿＿ ――‐―￣￣.∨__ノ ,-''ヽ, lヽ/'ヽl ,ｲ l l ,ｌ l 勝手に後ろに下がってしまうだと？
―￣＿＿＿━＝ | ｚiェｺ ､,ｨ l _ノﾘｰl l￣'''''´ li_
―￣＿＿＿￣――￣―l `Ｔ ｉ iヽ /"" ー' l l | ﾄ'ー--/ / l_
―‐￣￣￣￣＿＿＿＿ , -`ｰ'‐i‐ﾍ i i // l l _ / /:;: l
＿＿＿ ――‐―￣￣―l ／"⌒l ＞‐ ｒ''´￣｀ヾ ヽ＿,／" ,ハ
―￣＿＿＿━＝,ｉ } i___､ l ,,､ l,:;:;､,:;:;: l ヽー― ∧
＝―￣＿＿＿￣―l/ ィ ﾉ‐l`',`''' Z , =､ ﾒ ヽ､＿ ／
.ヽ. イ: :/ ｪｪ,/´ ヽⅢﾘ ∧
恐るべき存在(Su)
スポーンオヴジュイブレクスに隣接した状態でターンをむかえたものは、頑健25のセーヴを行い、
失敗するとスポーンオヴジュイブレクスから10フィート遠ざかるような移動を強要される。
この移動は機会攻撃を誘発しないし、1ラウンド中の移動回数に含まれない。
もし移動できないのならば、代わりに1ラウンド幻惑状態になる。
…なぜ頑健？
しかも恐怖作用でもないし、なんだこりゃｗｗｗ
＜ まあ、ブレス吹くのには関係ないか
ｒ'￣i
, - ､ ﾞ‐- '
{ } r'⌒',
`‐-‐' r'⌒', !、_丿
◯ ﾄ、 ヽ-‐' ＿＿＿
r' ﾉ⌒', ,,r-‐' `''ヽ､ ○
ヽ、 | /´`‐-' ／ ＼
）ヽ ﾉ| , ､ ,,／ r‐､（ｘ） （ｘ）＿ '─--､,,
／:::::/´:::しイ─（＿） ヽ、`── ' ノ i⌒) `,
/:::::;ィ::::::::::::::ヽ _,ｲ `'‐──‐'´ ￣ ,r‐
| :::/. ｀ｰ-イ::::::｀::::/ '⌒' ,r─‐‐''
|::: て_:::／ ,r──'
ヽ ／::/￣ﾞ'───--------‐'
:､ :::＿::::ノ ２２ダメージ ｈｐ145/187
滅茶苦茶臭くて耐えられずに離れてしまう感じなのだろうかｗ
そしてキル子の番
...-――‐-..、
／,:::::::::::::::::::::::::::＼
.:::::/:::/::::::::| :::::::i:::::Vﾊ
ｉ:::::ｉ:::::|i:::::::_|i::::::_|:::: |::|i
|:::::|:::::（ ≡） （≡i:::|::||
|:::::|:::::|.u , l:::|::||
|:::::l／|､ _ - へノ| :|ヾ 一撃で２０オーバーの打撃力に加えて
|:::::::|:::｢￣| 〈/´＼| :| 耐久力を奪う防御不能の轢き逃げ攻撃…
|＞‐:､|: : :| {彡 i|/＼ 強いわね
/: ／: : :／ ヽr:弌 :＼: .，
, :/: : o:/､＿___,i∧ : ＼: Ⅵ
i {: : : : i |:.∧: : : :ヽ}!
| 乂: :o| | : : ヽ＿_ノ
ｒ'￣i
, - ､ ﾞ‐- '
{ } r'⌒',
`‐-‐' r'⌒', !、_丿
◯ ヽ-‐' ＿＿＿
ｒ'⌒', ,,r-‐' `''ヽ､ ○
`‐-' ／ ＼ ､ ノ 、
, ､ ,,／ r‐､（･） （･）＿ '─--､,, ● ●） ヽ
,,r-─（＿） ヽ、`── ' ノ i⌒) `, （人__） ノつ
（ `'‐──‐'´ ￣ ,r‐ ⊂ /
￣つ '⌒' ,r─‐‐'' / 〈
... ...-――-..､ ...(´ ,r──' 〈_／ ヽ_〉
／:::::::::::::::::::::::::＼ .￣￣ﾞ'───--------‐'
./::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.
i:::::::::::::::i:::::::::::|:::::::|::::l
|::::ｉ::::|::::|i_:::::_ノ⊂_ ‐-' ＜
|::::|::::|:::::|（ ≡） （λ .ヽ やる夫の治療を急ぎたいけど
|::::|::::|:::::|u , ﾉ ヽ ', アイツの落下の衝撃で距離が離れちゃったのよね。
|::::|::::l／[￣}-‐イ: | 〉 < 機会攻撃覚悟で行くしか無いか
|::::|:::::|ー―ヘ､::| ::| ｢￣¨}
|::::|:::::|: : /: : : : ヽ::| l: : : :|
./|::::|:::::| : i{: : : : : : :＼. l: : : :i
￣￣￣｀ヽ
／ ヽ
/ ',
i !
i , ィ´j ｌ キル子！
ｌ ､,ィ´ ゝ'ｨ ト､ 治療はまだいい
ｌ ＿＿_,ヾ, ヽｲ､ ｀ ー‐ ｊ ヽ
! ゝ､_!ｿｲ ) / ヽ それよりヘイストを頼むお
{ )ー‐' / ﾊ
ヽ ｀ー '´ ｨ´ ｌ
ハミ≧ー ＿＿_ ,, ≦ ｌ
／ ｈｐ54/90 ｊ
, : ´ ￣｀゛ :: .
,:::人::':::::::::::::::::::::::::＼
.::::{:;o）,::::::::,:::::::､:::::､:::ﾞ:.
.|:::::i゛´:|i:::::_||::::::_|:::::,|iﾞl::ｌ
|:::::|::::::|（≡） （≡)|::::|::|
|:::::|:::::_| , j:::::| ｀ やる夫既に半壊近いじゃない。
|:::::|:´:|､_ -‐ _ノ:::i ｀ 隣接している状態では
|:::::|:::::{´ ヽヽil､:::|:::::| もう危険水準よ
|:::::|:::::| ヽ. // ',:|:::::|
|:i|:|:::::| |┴─i:|:::::|
|:||:|::,i'l .|.＿＿||,､i'|
ﾍ
＼ ﾍ
＼ ×
, - ＼ ／´ ‘,
〃 γ ｀ ＜ > ´', | i
{i { ● } ヽｪｰ ,.} .}=ッ{● } i |
ﾍ !､.＿.ノ､ ﾉ ﾄ !､_ソ__,／ .i
゛'''──ー / i ｀ヽ i それでもヘイストで押し切るしかねーんだお！
／ i ヽ ハ 防御不能攻撃がある以上
{ }. } / 守りに回ってもジリ貧だお
!､ ＿.入.__／ ／ 先に削りきるしかねーんだお！！
／ ￣￣￣ ∨/////ｲ .／
/ }////ッ /
{ ヽ .}///／ ／
＼ ヽ､_＿二ﾆ ー´_. イ
． ´:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.､`:..、
／:.:./:.:.:.:./ -───へ:.:.:＼
,:':.:.:.:./:.:.:.:./ -─── ﾐ:.:.:.:.ヽ
/:.:.:.: ｫ:.:.:.:./／:.:.:.､:.:.:.:.:.:.:.:.､:.:.:l:.ヽ:.:.ﾟ，
厶イ /:!:.:.:.:.:.:.:.:｀X:/＼:.:.:.:|..:ﾑ斗:.:i:.:.:.「ヽ
廴_／ ,:|:.:.:.:.:.|// ＼ ＼:l´ }:.:.|:.:.:.| /
.ｲﾄ ___ /:.|:.:.:.:.:.|/芹芯 ｲ芯ﾄ/:.:/:.:.: ｢ 轢き逃げはシルバーナイトでも庇えそうにない。
|' /:| |:. !:.:.:.:. l 込ツ 込ｯ/:.:ｲ:.:.:.:.:| いつもみたいな持久戦は通用しない相手よ
| |:.ﾘ l:/|:.:.:.:.:.|""" ､ "厶:.:.l:.:.:.:.:i|
ﾚﾍ/ /从:.:.:.:.:.ト _, ｨ' 〕ｉド:/:.:.ﾘ
. 〃.ｲ ＼:.:.:.＞＝…==ミヽ ￣l/＼ｲ
.′ ｨ／´ ー‐ ､)
...-――‐-..、
／,:::::::::::::::::::::::::::＼
.:::::/:::/::::::::| :::::::i:::::Vﾊ
ｉ:::::ｉ:::::|i:::::::_|i::::::_|:::: |::|i
|:::::|:::::（ ●） （●i:::|::|| そ、そうね
|:::::|::U| , l:::|::|| じゃあなんとか１ラウンドは耐えて。
|:::::l／|､ _ -‐ _ノ:| :|ヾ ヘイスト！！
|::::::V∧￣| ｉ＾|ｉ:_:| :|
l／/｀⌒:＼.｜:.ー|/_ノ´｀ｰ -,,＿ _
/: /: : : : : : :ヽヽxf"´ 、 (_/ ヽ
./: : : ､: : : : : : ／: ﾉ ＼x‐.ｫ､__ ノ
/: : : : : ヽ: : : /: : r' ` ､_冫y′
＼ {: : :{!、 ヽ,＿ﾉ^ｰ'
| |
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／:,' ￣￣￣￣ヽー 、
/: : ,' - ―――く |
,': : : { 〉 l ._,. -―――- .,_
／ l : : : ￣￣￣￣｀l_ノ :／. : : : : : : : ｀丶
/:::::八,: : : :', -----― 〉／. : : : : : : : : ＼
／:::::::| rヽ_:_:_:,＿＿＿＿＿ﾉj': : : : : : :､
／::::::::::::ヽ､￣￣￣Ｌ_」￣￣ /: : : : : : : : : : : ,
／:::::::::::::::::::::::::::￣￣::,'| |--―‐/:::: : : : : : : : : : i やる夫は
. ／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/::| |:::::::::::::|::::::: : : : : : : :,' | それを待って遅延していたんだお
／:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/ :::| |:::::::::::::|:::::: : : : : : : : | 隣接してきたことを後悔させてやるお！
／:::::::::::::::::::::::::::チ:::::::::::::::::/::::::::| |:::::::::::::|:: : : ｢jヽ : : l ＿＿_ ｊ
/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::キ:::::::::/ ::::::: | |:::::::／: ､: : : :ー' : ､_／::::Ｌノノ 八
:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ッ::/ /:::::::_|_|_:::/::::: : ＼ : : : : . ￣￣＿＿＿＿／:::::::＼
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! ｌ
.! `'ｰ ,,_ _,,,＿__ !
| -.、 ｀''ｰ ..,、 | | ...ｰｰ''"´ ._,- !
l 广''┬--v-‐． ゛ 'i-----r‐''ﾞ］ i! 火炎剣とサンブレードの二刀流なら
,..-'".ｌ ヽ,、.ゝ-'ﾞ _./ ヽ_.ﾞｰ'" .／ ,l～ ..,, 《強打》も最大限に活かせる
´ ヽ .｀ﾞﾞﾞﾞﾞ./ ヾﾞﾞﾞﾞﾞﾞﾞ / ﾞﾞ'-､、 スライムなら装甲はあるまい。
.＼ │ l ／ やる夫の爆発力を見せてやるんだお
.｀'-､, ゝ..＿__＿,..-ｰ .＿＿__イ
やっちまえ
これまでの不運ごとそいつを断ち切れ
_／⌒￣⌒`´￣`～ヽ'ー--､
_／ ιυっ￣~つｙへつ
／ フっιつ人´ ／ ／つυ^っへ っっ
／ /つつ。ｏ/ / / / ^つっへυっつ
_/ 〉o°o。 。 / / ／°>つっっっつっっ
／ ＼γ､。 o 。 /ｏ。/ ／つっっつっつ
＿＿／ `⌒ヽっ/ 。/ ／ っつ） っつっつ
＝／ っっ r‐､（･） （･）＿ っ､。| つ っつつつ
￣ っっ )） ）....ヽ、`── ' ノ つ。| っっつつ
つつっιつ） ⌒つっ `'‐──‐'´ .。 °| ° ｏ 。
っつっｏ °。 υつ っ つっυ。ｏ。°| ° ° °。
っ＼＼っｏっ。 °° つ。°°。ｏ。ｏ。＼ｏ。° 。°°。 。°。
つっつ ＿ｏ°°。 ° ° 。ｏ/⌒＼。 ｏ＼°°ｏ 。
)へ）つ＼///`ー､_ ° °。＿／ ＼°。＼。 。°°
へ）。°|＼＼＼＼`ー､ ,～´ へっυ ￣￣￣＼°°
（￣ｏ°ｏヽ､ ＼＼,Ｏ､／~ つっへっ ＼ へ ＼￣
＼＿＿／￣￣￣￣ っっつ へ ＼
＼ っつっっつ ___ へ
っ フつ っ つっつっ ＼＼ ＿＿＿＿
/つっつつっ ⌒っ⌒つ つ っ つ＼。° ＼ヽ , ´ ｀ヽ、
／ ﾞ＼
,/ﾞ ...::::l::l:::::.... u ﾞi
,/' -==＝'::::::::::::::ﾞ＝==- i
i! γ ヽ Ｕ |
i i , ! J l
って、あれ？ i! i｀ー'｀ー‐i´ ,i'
いつの間にか距離があいている ﾞi､ ￣二二￣ u ,/'
ヽ､ ／ﾞ
/ ヽ
/ ＼
やる夫、恐るべき存在へのセーブ失敗し１０ｆｔ後退を強いられる
ダメだったかｗ
フルアタックの爆発力が長所のやる夫の天敵だなあ
( ⌒ )
γ⌒ ⌒ヽ
ゝ ノ ポッポー
| l |
＿＿＿_
／ ＼
／ 一 ﾉ ゝー ヽ
／ (●) }lil{ (●) ',
＿_| ノ（ (__人__) | チクショー
(´ .＼ ⌒ ｜ / ／ 移動攻撃なら二刀流はヤメだお！
｀`ﾞ''ｰ､ ＞ｰ- ｀´ --‐ '’ 火炎剣両手持ち『気合の一撃』強打ぶち込んでやるお！
｝ ﾍ
.{ j､ }
} :! `ｰ' ペシッ！！
/ ／ ヽ } |l!il|
（ / ヽ ! γ ｀ﾟ´ ヽ て
`ｰ' `ｰ' {＿＿＿jzz， て
） て
ゝ⌒ ﾍ/⌒ヽて
思うようにフルアタックさせてくれないのは戦士系には辛い
今回はここまで
次回やる夫の攻撃から
恐るべき轢き逃げ魔
六歌仙No5狂乱の汚泥をやる夫達は倒せるか？
なお轢き逃げ及びマス目の押し出しに関して
（現段階では）一つだけ自主規制していることがあります。
『５フルアタック後5ｆｔステップで隣接しているものを轢くのは流石に自重しよう』
本来は通過しての攻撃だろうし、意図的に相手のマスで止まるのはちょっとね。
最初の攻撃は上から降ってきたからこそってことで。
これ解禁すると更に強くなるだろうなぁｗｗｗ
え、えげつねえ・・・乙乙ｗ
乙
動くダメージゾーンみたいな敵だｗ
乙
うっざいなこいつｗ
乙
乙乙
巨大で賢く身軽で遠近両対応なゼラチナスキューブって感じか～
