キャスターの陣地に突入
友達の証
うっ 真実が ２２時より
今回は明かす側だけどな！
真実を明かした側がどうなったか忘れたのか……
誰も幸せにならなかった真実だった
真実を伝えたモノは悪魔の逆鱗に触れ
決して起こしてはいけないモノを起こし蹂躙されて死んだ
真実は誰も幸せにしない ならばせめて優しい霧の中に
こんばんは今夜はどなたかいらっしゃるでしょうか
ヒャッハー悪いキャスターは消毒だ！
ヒャッハー
ヒャッハー
ヒャッハー
ヒャッハー 生きて帰れるのかな……
ヒャッハー
＞761
人間として帰れると思うなよ…
あれだけ手札を伏せたうえで相手の手札もほとんどみない状態で
敵に挑むんだからなああ
今夜もお付き合ただければ幸いです
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地下通路
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. 戈 /天≧ｧ=-､/ ./ ￣＼/ .| ∧
＞―､＿戈 l,＿／／ / ∨ ／.l ／ / / ＞
＞､＿|,_,_,_,_/,_,_∨ .// ／￣ヽ / ∧ |＼ ＿
￣＞､_ 个! ヽヾヽヾ＼/.| ∨ ./ ／ _ ! ..! ＼ ＼ ＿
＞ ､/￣｀ヽ|:＼ ヾヽヾヽ ∨_ / .人＿ / |＼／ ∨＼ ＼
乂＿＿人 .∧ ゝヾゝヾ.| ノ / ｀戈 ＿/.| .∧ ∧／￣
>､__人__|ヽヽヽヾ 戈_ .∧ .＿＿￣}＞、/ ／￣ ＿＿
＞､,.イ≧x､ノ三>､ヽヽヽヽ＞､ | ＼ ＞ ＿|入￣ ＞―-==- -=≦⌒ ＼ ヽ / ﾄ’￣ ／
ﾐ＜￣＞x､／ 戈ヽヾゞ。,,,,｡,,｀,｡-, ｡､戈 ／. :/ ＞―- ､＿ ／ ヽ ＿ ヽ ＜
＼ /三ミxﾟ＼; l! ./;; ;;/ ﾟ,; ,,; ＞― ､|＿＿ ,,,, ＿＿ ,,≦/. / ./ ＿ ﾏﾑ ヽ
＼ .＼/ ∧:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : . : . : . : . : . / ｲ / ./ } ヽ } }ﾄ＼ ＼
∨＼ ,ト=====イ :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : . : . : . : . .. 〈/ { ﾊ |/ / ./ヽ .| | ヽ ＿ゝ
. ∨ ＼ _＿_人.: .: .: .: .: .::. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : . : . : . : . .. 从∧{ { .{ / }从. | { }.. 〃ヽ ヽ
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,,;,,!,,,,,イ´.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :. : . : . : . : . .. / / .|ｧ云ﾐ＼{ヽ! ァ云ミァ} / ヽ} つ /}}＼/ ﾘ } |
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! 从 / ﾙ/. ／ 〃 /
{ ﾄ ＼ ‐- / /_ﾉ イ / 〃 /
ｶﾂﾝ… . ヽ | ヽ{ ヽ , イ/.／ { {/{ 八{
'! ｀￣ }从从从从{ ヽ ／
ｶﾂﾝ…… ＞≦////////{ ＼トゝ
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{///////////////ﾑ
切り札が実家から送られてきたから
殴り込むのかと思ったら、その切り札を使わないという展開
なぜ特攻なんてしたし……
そもそもキャスターの陣地になぜわざわざ単騎で突入したのかって話になるで
仕方ないんやカネキ君連れてくるわけにはいかんしバサカマスターもセイバー戦に備えて休まないとだし
ライダーは１騎落とさないと宝具教えてくれないしロクショウはおいぼれやし仕方ないんや
／o9′ : : ￣≧〟三三三≧．
//o, ′ : : : : : : ﾆﾆ三≧〟ミミﾐﾊ
//8/: : : : : : : : :ﾆﾆ三三三三＞．ﾊ
//（）＿＿＿＿_二三三三三三二＼!
,'/||,′: : : : : : : : 二三三三三三二 : :ﾊ
//,|||: : : : : : : : : : 二二三三三三二: : :ﾐ!
,'//,|||＿＿＿＿＿二二二三三三二ﾆ=ﾐ|
,'///ﾘド㍉、 r=≠三三天ミミ＼ミミミミミヽ
|川川|}てぜ〉 ﾆ≪~ぜﾃ'ﾞ ﾄ､ミﾐﾐヽヽﾐﾐﾐﾐﾐﾐヽ （ マスター…分かってるな。）
//川l[]| ¨¨ ,' ,'三: ¨¨″ ﾆ川ﾊヽヽﾊミ＼ヽヽﾊ、
|川|||l弔 | ;'三ﾆ ﾆﾆ川〔〕ヽヽ ﾊミミ＼川ﾊ
//川|弔lﾍ. ｰ=彡″ ﾆﾆ川〔I〕川川ﾊﾐﾐﾐﾐﾐ＼ﾊ
|川||ll弔|l小illﾘ乂ﾘﾘﾘｌi〟ニ川ｌコl川川川ﾐﾐﾐﾐﾐﾐﾐ＼ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
|川|||弔川||∧ ご．'´ ｀' ﾆ川|[]||川川川ﾐヽヽヽヽミﾐヽ ,′ ／ | | k /竺Ⅳ ' | /
|川|||弔川川lﾊ 爻 ,．ィiｌﾘ| |l匚!川=|||川ヽヽヽヽﾊヽヽﾊ ,' ／ 入. ! ｀ _ 一 ﾊ /1 l′
|川|||弔川川||ﾊﾘﾊﾘﾊﾘ'＾ | |ll0川〔_;〕 川ヽ川川川ノ川l| .／ , - 7 | ／/ | / |
//川ll弔川川川ﾊｌﾊﾘ/ 川l8川l||l川川川///へミﾐヽ/ ′ ／: : : :/ | ィ ∧ |' |
川|川|l弔川川||| |l| |l| ///ハ|川川川川||∠二二二` 、 / / : : : : ∧ 1 ｀ ┬ ' | / ヽ !
/／川||炎川川|〈ヵ|l| |l| 川/ ﾉ川川川川/: : : : : : : : : ＞＼ イ / : : : : ﾍ V.| l＿＿_| /＿ |＼ |
/ V: : : : : : ＼ N_... l: : : : :.| /: : / ! ヽ
γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ / ﾊ : : : : l/ : / |
｜ここをこれほど早く見つけるとはなぁ|‐――≧: :l::∠. ＿⊥ ＿
乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ＼:::::::::::::::＼: : : :／ : : : : : ＼
}＼／ _＿ -…- ､ 乂_＿＿＿ : : : : : : : : : . : : : : : : : : : :.| ヽ――‐ ＼/ : : : : : : : : : |
ヾ￣/ ´ ｀ ＼ イ : : : : : : : : : |:. : : γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
∨ / ， ＼ ━━━━━━━━ ｜ 流石というべきか？ |━
' / ＼ | _＿＼_ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
{ ＼ ＼￣￣
. ＼ | ＼ | トー'
ﾉ | ! | ＼| |｜ _＿| | ! ＼i!
´⌒| ! | _＿| 大厂_＿}ノ! .' ﾉ廴 （ ええ、分かってる。）
. レ} 厂＿.乂／ ｨ仗_刃 〉| / （_
ィ仡_刈 / ∧ 乂＿ﾆ=-
}ハ { { 、 / // / } /
/入ｲ… ． _ _ .' // )' ノ'
ノ'／ ヽ イ_У(
:≧- ´ |⌒ _＿
/ ∨/! /{ ｀.
まあ紅茶もキャスター陣営の陣地で戦って
惜しいところまで追い込んでいたしこっちもいけるやろー
＼ l／|
＼ |
` ‐- ､._ _,. ‐''´￣ l＼ ｌ
` ‐-_.､._ ＼ l ＼ l、
,.‐'´ ` ‐- ､._ ＼ | ＼/
,.‐'´ ＼ ／ `‐､.
＿／ ／ ／ ` ‐- ､._
／ ＿ ,.‐'´ / l、 _,, -‐'"´￣
_,,. -‐''"´_,.‐'´＿＿__,. ‐/ ／ .i´ . l.‐''"´
"´￣／ ./ ￣＼'´＼ .／ ／ .| .! l.
／ / /| .`‐∠..､-─‐i‐-''´ | .| l
／ ,/ ./ヽ|､__ノ `‐:ヽ、 l _,.-i'"´ ./ |
,i / ＼＿ ｀i.／ __,.∠二⊥ / |
l / ￣∠.:-─''"／:_.ノ ／! / ,.‐'´
,.‐';'l / lﾞヽ-‐"ヽ,l /i .,.‐'´
,.‐'´ /,l / i、 l､ ヽ_ .／/ l// ／
/ ,l / i、 lヾ_‐.､.＿ ''"´ / / ./／ 歓迎するぜ ライダーとそのマスターさんよぉ
‐､./. ,l ./ i、 `‐-‐"´ ,. ‐'´ / .／
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::::::::::l/‐.､._ ヽ､_,,. ‐''´,l ,.‐''.| ./
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.!:.:.::|: ト､l'" |:::::.'':| ｀|:::::''::| `/:／:::| :.:| , - ' ! ! |
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|:|ヽ､|ﾚ ' !:!,ﾊ､ ｀ ￣ ´ ／ 人l:/||｀ヽl::|!::| ii ii ii 現在姿を隠匿中
|;! , -‐ '´|;! ＼ --- ／ , -‐ /'`ー-､｀ﾘ/ ∥||∥
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| ﾄ､ ヽ l i|. ﾘ ´ ｌ /ﾘ ｌ'
| ||/＼ l ｉl ,.ゞ
| || `ｿ, ｉｌ ～／ …………。
| || / ｌ. ｌ|＞ _ ,イ
￣￣￣＼ｌ | |iﾊl il
-- ､ l |' ､|i´ !'
￣＼＼. l ﾘ ｊヽ, /
＼ ＼＼.l l´ニニﾊ/
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ﾊ／.／ー‐!::::::Y 三__ノ,ィ''７
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' ⊂,,＞ ｧ､`i＼:::::::::〉''´~＼‐┴'-､ ゴｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
＿＿_／＞'⌒i .', ::/ ｝ l＼:::::| ｀l
', ー''´Ｖ |/ / :｝ ＼ｌ .ﾑ
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. 〃 _,. - '´ _,. - '´
/￣￣￣ ￣｀Ｙ _,. - '´'、
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/ ,／ { ／ ＼ '､
/ ／ ゝ. ＼＿＿＿＿＿ ＼ ＼
. / ,.r'´ ＼ _,.､イ/ | ￣下 ＼. ｀丶､ ククク…そう魔力を荒立てんなって
/ ,. '´/ i ノ ￣`マｧ＜ツ ,!_ │ ! ＼＿＿_＞
. /'´ / | 〉 ､ 'j} ＿_ノ´ |. |｀ ‐ ､_ ｀ ､
/ _／ l /セﾌ` r-､. '､ | │ ｀ ‐ ､＿,＞
| ／￣│ |ﾍ`ー‐く ￣ , | ! ＼
|,/ | 小、 _,.ィ/ /l. | ＼
′ | / l ｀丶､ ｀´ l |､ ＼
| ∧ l |、｀丶､ ／ ｌ │'､,.､＿＿＿_,／￣￣￣＼
| / Ｖ l. | '､. ｀ r'´ ! j ﾉ / ....／/ ,／￣￣ヽ ＼
ﾚ ', l | ヽ. | V／ /.:::::::／::ｉ/ / ヽ. i
Ｖ ｌ |、 ヽ、,ィ| ,／.:／: ／l ::/ / ∨|
',. ｌ j '、 ,／く.ﾉ＿,. - '´:::／ /: |│::i / V
V∨,. '´::::::::::::::::::::::::::／ ........./..:i |│::/￣￣｀丶、 /j
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
,. -'" ＼ Ｌ＿
,ﾍ''" ` 、
／ ` ｰ ` ､ゝ
／ ｲ ﾄ 、 ﾊ
／ / ､__ ､＿j 丶､ ＼ ﾊ
| / ノ ｀丶、 ＼. ﾍ
| ,/ |￣ / ｉ ヽ 、＿＿ ｀ ､ ＼、_ﾍ、 この男の喋り方、どこか時間を
| l. | / L＿ ＼≧ｫﾔ! ｀＞-､＼ ＼i`ｰ
ﾚl. | ＼ 〈了之ﾀ/ ! / l ﾄ､＿＿＿＼ 引き延ばそうとしている感がある
| ,ﾊ ∨＼.＿_＼￣´ ﾚ! | l ﾊ ﾍ｀
l / ヽ ﾊヘく、 , / .ｌ / l ﾊ､_ ＼ 何が目的かは分からないが…
Ⅴ ヽ! Ⅵ`丶￣ ／ l /､ ﾊ ﾍ ｀丶､_＼
| ,ﾊ ｀T| ﾚ i>､ﾊ､ ﾍ ヽ. ｀¨` もう少し話が長くなるかもしれない
ﾚ i＿_|,! ,.====ﾁ彡`=ゝ_､＿＼ ヽ.
/ ／ﾍ=ｆf |ﾍ三三三／///ﾊヽヽヽ._ ヽ.
,ｨ===Ｚ三ヨ=l.| __j三ﾏ三=/////ヽ ｉ | | l.ﾍヽ｀¨`
/ | l∠=‐７,／l.i´ /=彡ﾏ=////ﾊ ｉ ｉ | | | | ｉﾍﾊ
V.| | | | | l/ l.ｉ //////V///ﾊ ｉ | | | | | | | ﾊﾊ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
／ ／ /=ミ､ヽ_／/厶 ｀ヽ、
/_／ 厶≦二二ミく.:｀ヽ. ､_ ',
､__／ ／ , － ￢…'"´ ｀`丶､ヽ､.:', ､ ' ,｀ヽ}
/ / .／ Vﾊ..:.:. ::ﾄ､ ゝ
|/|/ } Vﾊ.:.:.:.:. .:ﾄ､＼
, ' .i .:/ ./ i ﾄﾍ }/}.: .::!:.:.:} ｀^`
.' |:|! :|/|:/|! | :l: :!:!: !:、 | :| |ﾊ7.::.:.ﾊ:.厶
l /|:|! :|-l'--､! :/l斗|-|-| | :| |//.:.:..:/ }′ 1：問答無用で仕掛ける
| l|.:|:|! :l.rｔｯ‐､| / };ﾊ|;ハﾊ: :| :| |V.:.:i:.:.:,′
| l|.:|从:| ､＿ ﾊ/ r‐tｯ―-､} ｜:! !: |: |ﾚ 2：あえて自分から話を振って情報を引きづり出す
| ﾊ:|: |:{ ￣ ヽ ＿＿冫/:/: :/: :|: |
ヾ{ ヾ{: ＼ ￣￣ }/:/:!:/ : /!/ 3：何も言わず話を聞く
＼: :l＞.､｀＿＿ . ィ{:/: :i:|: :/
Ｖ |:|:|:/ノ }八从/ 4：ライダーに宝具！！と命じる
／|从{ {_ ＼
／{=‐|::|} ｀ ´￣ /⌒＼ }､ 22：50～23：00まで
{_ Vﾉ:::ﾋュｭｭｭｭｭｧｲ＼＿,ﾉ´ ＼
） ﾝ´::::::::(ｏ):::::::::::::∧_／ __》,
邪神召喚にはまだ余裕が有るはずだがどうだろう
1
ヒャッハー我慢できねえ！
2
1
2
1
2：あえて自分から話を振って情報を引きづり出す
１
3
この容赦ない速攻、決断力だけは高いよなこの子。
なんか主人公では稀な積極的な戦闘を仕掛けるタイプだよなｗ
よくわからんがくらえ！
これは決闘ではなく誅伐である！
語り合うと余計なことまで話しそうだし…
＿_
／￣ ‐- _＼￣|
/￣￣￣￣ ｀ |_
// _,. -────┴─────ｧ
. 〃 _,. - '´ _,. - '´ ＿＿＿ __ ＿ r=.､ ＿
/￣￣￣ ￣｀Ｙ _,. - '´'、 |＿_ / | | ＼ ＼ゝイ ＿＿ ＿ ＼ ＼
. / ,ィ / ,.r―＜ '､ / 〈 .! ! ＼ ＼ ＼＼＼ | | ＼_＼
/ ,／ { ／ ＼ '､ / ∧＼.|__.! ＼ ＼ ￣￣ !_./ O
/ ／ ゝ. ＼＿＿＿＿＿ ＼ ．: ::゛;．゛; r劣} ￣ ￣ ￣
. / ,.r'´ ＼ _,.､イ/ | ￣下 ｭ升 r劣弋 ￣
/ ,. '´/ i ノ ￣`マｧ＜ツ ,!_ │ ´..;．∴;．｀:'寸㌢．: ::゛;．゛;
. /'´ / | 〉 ､ 'j} ＿_ノ´ |,..xｭｭ圭ヽ:゛∴;．゛;．: ::゛;．f心 ＼､ﾉしｨ ’
/ _／ l /セﾌ` r-､. '､ ────────────────＿_ つ て
| ／￣│ |ﾍ`ー‐く ￣ , | ! ＼ ￣￣｀Ｙ＾＼
|,/ | 小、 _,.ィ/ /l. | ＼
′ | / l ｀丶､ ｀´ l |､ ＼
| ∧ l |、｀丶､ ／ ｌ │'､,.､＿＿＿_,／￣￣￣＼
| / Ｖ l. | '､. ｀ r'´ ! j ﾉ / ....／/ ,／￣￣ヽ ＼
ﾚ ', l | ヽ. | V γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ￣￣
Ｖ ｌ |、 ヽ、,ィ| ,／.:｜ お前にとって有益な情－――――――― ―――
',. ｌ j '、 ,／く.ﾉ＿,. - '´:::／ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ＿＿
V∨,. '´::::::::::::::::::::::::::／ ........./..:i |│::/￣￣｀丶、 /j
／￣............. ..:／::::::::::::::/:::::::V l /──-､ ＼ /ノ
／ i { :::::::::::::::::::::／ ／ ∨ ＼ ヽ//
／::.. Ⅵ∧ ........／....::::::::::::::/￣￣｀丶 ヽ //
ちょｗｗ
バクラさんは真っ当な勝ち方を目指すマスターだからなおさら
優雅を自称するできない子は負けられないのである(勝てるとはry)
らめぇまだ話してる途中なのぉ
容赦ないw
話している最中の攻撃とはなんという卑劣な…
このできない子、卑の意志を継いでおる…
へ ､ ,,
＼} V (
|ﾐk ,＞' ´￣ .／ ｀＞､
从ミ}イ ／ ／ ／ ｀フ､
, ´/ / ／ ＞ ´彡ﾉ~ﾆﾐ､
∨ _´彡 ／:/ ヽ .＼
. 从＿ | イ／/, ∧ ｝
ﾄﾐ､ ` ‐- .i|, -,// .／/:/／/ﾘ, ｌ
ﾄﾐ､ | il ﾄ ｌ,' /｛/ ,=示,l /´ｌ ,､ｌ
/}}＼＼ ｌ il､o | ' |i '! ノ,/ ||
| ﾄ､ ヽ l i|. ﾘ ´ ｌ /ﾘ ｌ'
| ||/＼ l ｉl ,.ゞ ………………。
| || `ｿ, ｉｌ ─／ （
| || / ｌ. ｌ|＞ _ ,イ ） ﾉﾉ
￣￣￣＼ｌ | |iﾊl il （（ ,,,;）
-- ､ l |' ､|i´ !' ） ﾉ
￣＼＼. l ﾘ ｊヽ, / （ _ ⌒)
＼ ＼＼.l l´ニニﾊ/ （ ( ｼｭｰ
. ＼ ＼/ :/__V＼ | ｀￣ﾌ''l ) ﾉ
ﾊ／.／ー‐!::::::Y 三__ノ,ィ''７ )ﾉ
, イr＜｀, 「＼|__,,i⌒Y::::::::::｛ i
' ⊂,,＞ ｧ､`i＼:::::::::〉''´~＼‐┴'-､
＿＿_／＞'⌒i .', ::/ ｝ l＼:::::| ｀l ＿＿＿＿_
', ー''´Ｖ |/ / :｝ ＼ｌ .ﾑ }＿＿_ /[}[}
∧ ' , /__／i Vノ / /
' ｝¨ ''─ ''' ⌒ Y´ ／ | fﾆ 7{]] ＿__00＿__00＿__00
. ＼ ノl / | / { ゝｧ/ ゝｧ/ ゝｧ/
... ＼ !__,, _,, '´. ｌ く /} ｣ く人_> 〈ﾍ〉 〈ﾍ〉 〈ﾍ〉 ○ O o ｡
l` ､ _,, - ´ l
. 〉 ￣l::＞...､ ﾉ
/ ./:::::::了 i｀ ー ´｀
このできない子、外道と語らう口は持ち合わせておらぬ
やると決めたら余計なおしゃべりは無粋なり
できない子さん激おこやで
これには2代目様もニッコリ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
＿_ 丶、 ＼
_, -‐'´:.:.:.:.::￣｀ ー- ､ ｀ヽ ＼
, -‐'´:.:.:.:.:.::|:.:.:.:.:.:.:.:.:.::|::.:.:.:.:.:.:.:｀ ｰ-､ ､ 丶、
,.イ:! :.:.:.:.:: |:.:.:.::|::||:.:.:.:.:.:.:.:.::l::!:::|:.:.:.:|:.:.:.:.:.: !::｀:i-､ ｀ ｲ
|::|:.:.:.::___|l.l、:.!l:|.!.!::!:::|::.:/|::|:/l:l_:::il::|___:::| :|:.:! ｀ ／! |
!::.!､: :.::l､ｌ ｀ヽ:|＼ヽl:::|::/ ﾚ'／' l:/ ﾘ|::::://:|:.:| ／ ! ｉ.||
. |:.:.:＼:.:::! ﾝ＝=- ､ ｀ ' ´ ',, -==-､|／/,ｲ :.:| , - '´ | | !! （マスター！）
.!:.:.::|: ト､l'" |:::::.'':| ｀|:::::''::| `/:／:::| :.:| , - ' ! ! |
丶､|:.:.:::|: |.!::.! |:ヽ' ,' |:ヽ' / イ::| ! ｲ:.:.:|,.-'´ ! /
|:.:.::::!:::|:l:::|､ ｀￣ , ￣´ l::::l/::::|:.:.:| ／ ￣ ｀ヽ ピリッ
|:.:.::::|::::l_!:::!ヽ /|:: |::::::|:.:.::! |::::::::::::::::::::::!
|:.:.::: !:::::|:!::|::: ＞ ､ ￣ , ＜::::|::::!:|:: |:::!::| !:ヽ::::::::::: ::/
|:|:.:.::||::::||:!:| 〈 ｰ､l｀ ｰ--‐' l, - 〉:|:::||:||: |: |:::! ヽ､＿_, '
|:|ヽ､|ﾚ ' !:!,ﾊ､ ｀ ￣ ´ ／ 人l:/||｀ヽl::|!::| ii ii ii 現在姿を隠匿中
|;! , -‐ '´|;! ＼ --- ／ , -‐ /'`ー-､｀ﾘ/ ∥||∥
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/ ／ /´￣ ｀丶、 '.
/ ／ / / / | | |
/ 厂~l| ﾉ / ll ! | ｜ ＼ ｀ヽ. ｢￣＼ |
. ′ ／ .' | | { 从 人 ゛､ l＼ ｣'、 | | {＼ | （まだ出るな……キャスター）
l ／ / 八 l ＼犹/f ｪ＼ |＼r f夭ヽ∧ ∧ | '､ ＼!
l/ / '、 廴 ｢｀￣￣ ＼ ｛ ￣￣´ } /! '. .' ヽ
／ ヽ. | ` r≦ /} ｀ ゜ /' | | ' ＼､ ＼ ほう、 ライダーのマスター
／ ／ ＼| r| ヽ ` ｲ~〉── ' l |＼l/ ヽ｀ ―ヽ
. ／ イ ／ l l ＼ if二￣ll| ／l l | ヽ ＼ 面白いもん持ってるじゃねえか…
ｰ=彡 ´ | ／ /l l |'＼ i! }il／ ,/l | 八 ＼ ＼
!＿ , '´ .' l .| | ｀ ー‐ ´ / | ! , ∧ ｀ ー .. ⊥..
＿... - ´ / V ! ! / l l/ ∧ ｀丶
| / v! ! , | ∧__ ＼
| | / ／⌒|l、 |、 Lノ⌒ー―く / 〉
これぞ卑劣斬り
ここで動揺したりしないのが、さすがバクラと言うべきか
>>801
いや、これは口に含んだ水で急所を狙う
二代目が得意とした術天涙やな
>>803
確か無音で暗殺向きなんだよな、２代目は本当に優秀。
バクラさんの強マスターロールはマジぱねぇ
､----、
,.-'"´`ヽ ヽ
,. -'" ＼ Ｌ＿
,ﾍ''" ` 、
／ ` ｰ ` ､ゝ
／ ｲ ﾄ 、 ﾊ
／ / ､__ ､＿j 丶､ ＼ ﾊ
| / ノ ｀丶、 ＼. ﾍ 魔力で加速させた高圧水弾と言ったところか
| ,/ |￣ / ｉ ヽ 、＿＿ ｀ ､ ＼、_ﾍ、
| l. | / L＿ ＼≧ｫﾔ! ｀＞-､＼ ＼i`ｰ ククク…流石に出が違う魔術師様は
ﾚl. | ＼ 〈了之ﾀ/ ! / l ﾄ､＿＿＿＼
| ,ﾊ ∨＼.＿_＼￣´ ﾚ! | l ﾊ ﾍ｀
l / ヽ ﾊヘく、 , / .ｌ / l ﾊ､_ ＼ 持ってる技が違───────
Ⅴ ヽ! Ⅵ`丶￣ ／ l /､ ﾊ ﾍ ｀丶､_＼
| ,ﾊ ｀T| ﾚ i>､ﾊ､ ﾍ ヽ. ｀¨`
ﾚ i＿_|,! ,.====ﾁ彡`=ゝ_､＿＼ ヽ.
/ ／ﾍ=ｆf |ﾍ三三三／///ﾊヽヽヽ._ ヽ.
,ｨ===Ｚ三ヨ=l.| __j三ﾏ三=/////ヽ ｉ | | l.ﾍヽ｀¨`
/ | l∠=‐７,／l.i´ /=彡ﾏ=////ﾊ ｉ ｉ | | | | ｉﾍﾊ
V.| | | | | l/ l.ｉ //////V///ﾊ ｉ | | | | | | | ﾊﾊ
-=≦⌒ ＼ ヽ / ﾄ’￣ ／
／ ヽ ＿ ヽ ＜
/. / ./ ＿ ﾏﾑ ヽ
. / ｲ / ./ } ヽ } }ﾄ＼ ＼
.. 〈/ { ﾊ |/ / ./ヽ .| | ヽ ＿ゝ
. 从∧{ { .{ / }从. | { }.. 〃ヽ ヽ
/.} }_¨^寸 . l {二T7寸 } 从 } ｲ ＼〃 }ヽ }
. / / .|ｧ云ﾐ＼{ヽ! ァ云ミァ} / ヽ} つ /}}＼/ ﾘ } |
/イ{ }乂ソ/ 乂ソノ/ / / /. }}.. , |ﾘ
| ! ｀ ￣,,/ｲ ﾉ. ' ﾘ / }'
! 从 / ﾙ/. ／ 〃 / 1：無言で更に少し大きな魔術を一発
{ ﾄ ＼ ‐- / /_ﾉ イ / 〃 /
. ヽ | ヽ{ ヽ , イ/.／ { {/{ 八{ 2：何かしゃべる
'! ｀￣ }从从从从{ ヽ ／
＞≦////////{ ＼トゝ 3：視覚に回り込んで礼装を投げる を座標に転移攻撃
／////////////ﾑ
{///////////////ﾑ 23：30～40まで多数決
3
3
1：無言で更に少し大きな魔術を一発
聞くは不作法語るは無粋
1
２
脅しこめて聞き出そう
1
１ 優雅に正面から爆破ー
1
1
3
１
さらにもう一発！
大魔術に対するカウンターらしきものを前にしていたけど
少し大きな程度ならまだ大丈夫だろう
１
徐々に大きくしていって切り札が来ると相手が思って
カウンターをしてこようとした時に３による卑劣斬りだ！
/ / /
./ .／/ / .仆
/ ／ ,′ } ＼ /｜
ｰ ´ ｜ /| .ﾊ ﾙi Χ ｜
.,! / |. l V V ＼｜
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ | xぁ壬ミヽ X }
|| || ド;Vｲ￣｀ヾヽ. ｀ 、 , .ﾊ
|| 子 || .| V ﾊﾟCxz::ヾ＼ y'! ./{ .X´
|| _/j､ || | か::ゞﾂ::::::バ i!,从 / ￣ヽ、
|| /´ﾆﾆ.ｺ || 1､ ! ゞ.＿_＞' ´ .) ,,x示
||＿＿＿__j 二`l || |.!ヽ| ー-‐ ,か
||//////「′r┘ |′ || |.l. L_x
||//////∟ｲ ｫ｀ | ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ た_
||//////{/ﾉ｀{:! ∟r―――|| || .ゞ≠
||￣￣￣ ´ ヽ.＿_j//////,|| ,､_ 辰 ||
|| V///////|| /<_ ヽ ||
|| ￣￣￣￣||＿＿＿_ rﾞ_/_{__!_ ＿＿||
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣||//////r゛チ―‐-､i-ｲ////||
||//////l__辷二二ﾅ__j////,||
||//////V ヽ.二.ィ´ V////||
||￣￣￣´ } Y / ￣￣||
|| ｀´｀ .||
|| ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿
￣￣￣￣￣ || ||
|| 申 ||
|| ||
|| ||
||＿___ ＿＿＿＿_ _＿||
||///「￣ r＝--｀ぅ┤//||
||//,├､ _ r‐‐ﾆ二つ __j///||
||―‐' ￣￣￣￣ V///||
|| ￣￣||
＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ ||
| ||￣￣￣￣￣￣
| 戌 ||
| ||
| ＿＿＿_ ＿＿.||
|＿＿__ ＿／,ﾆ ｀////||
|////「 辷∠二．-‐┬f /// ||
|///,├r‐､_＿_､ ､ ､} `――||
|――‐′ 〈'_j_ﾉ┘ ||
| ||
| ||
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
水のないところでこれ程の水遁を……
初代様を目指しつつも２代目様の劣化版という、志村のダンゾウさんを
思い出すような流れやな…
′ |/ / ／ ／ ／ ┌┐`
| | | ／ ／ ／ l L 匚〉□
| | | ／ ／__. l r─--′
| | | ／ ／ ｀V └┘ ___ /~〉r┐
/,､＼ | ／-― ､ }/} | { 〈_/ <_ﾉ |￣〉 r‐､ﾍ
{/ ＼ ／⌒>=‐ ＜／|/} | `ｰ―-､ <＼＿二L_〉 r-┼┤/
＿＼/ ＼＼ イ/⌒V 〈 ﾉ/ l |`ー一' ヽ ､―‐′ l └‐~‐-､
＼ {／ /｀ﾐ「Vハ彡イ|{／ ｲ |′ ゝ/ ＼_> l |￣￣￣
{_,ノ{／|｜|tｯy'tｯ| |{／ } | _, イ ―- ､/ヽ.ﾊ 凵
Yーﾍ/|｜j￣｀ヽ ￣￣￣ ＼ ‐ '´ ／ ／ ./! l l !
r' ﾊ从ﾄ､__/ .j ｀丶､: : : . ｀V´ ＿／ .｀ｰ ', ./ .! / .ﾚ'
. /{ Lノ､＿＿ - ‐ '´￣. . ｀￣ . / 'ｰ ､'
ｉ ｀ｰ1 ｀ヽ､: : : : : : : : : : : : ､＿. : : :_,. - ' ´ / /￣ヽヽ
r|__,.ｨ「 ,. -{ ｀¨フ: : : : : : . ＼ ー―― -- ‐ ´. . . : ,. ≦´/／ .j/ ／,､｀ヽ
人＿,ﾉ ／ `／: : : : : : : : : : 〉 . : : : : : : : : : : :,､ '´: . ｀ `ヽ ､ _／／ ｀
/: : :／| : : : : : : / . : ｝ヽ ＿ : :- '. ＼: :＿＿,: : ―――｀ ヽ／
⊥. ´ : └‐ : : : : : : ＿:ﾉ |: : : : : . . ＼ ／ ／
_,. : '´ : : : : : : /| : : : : : : : : '.: : : : : : : . ＼ ＿＿ ／ ／ ,
,. .´: : : : : : :ィ: : : /. :ー: : : : : /: . : . .',: : : : : : : : ＿ｚ≧‐＜ ∠. ＿ヽ_／ ／ , '
／ - ７:／／: : :/ : : : : : : : | /＼: : : : ! : : , '´, イ ＼＿_人＿人从＿人＿人从／ , '
ノ´ /. : : :｜ : : : : | : : . |Vｨrツ}: : ,.」,. '´, '´ ノ「＿） （＿＿
/. : : : : l : : }: :A、 : ＼:､:|_ .... ノl／¨7／ ￣｛ ＼） －―――――ッ （'
/. : : :/ : | : : ハ:代z ､＿＼ ／￣｀Y三三三! ￣￣） (￣￣
/ イ : :｜:/: :|:≧､ ' ｀` 〈 | ＿|, '´ ／⌒Y⌒Y⌒⌒Y⌒Y⌒Y⌒＼
. ／´ /: : : :|/: : ／ ￣｀` ‐ 二二≧‐￢7/ ＼ , '´ ／
/: : : : _,: ／／ / ヽ // , '´ _ ,.. ‐'
_,.'-‐ ''" ／／ ／ ／ γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
', _,. -‐ '´{／ ／ ／∠ ＾ｰ┬｜（印を結んだ…威力を上げてくるか）|
＼ _└ ＾ｰt_／ ／ |l 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
. ／_ヽ‐''" ／ | |||:.:.:.:∥:_:」 ／ ¨` ＜ ¨¨¨ T ´
| {／ ヽ＼ ／ | !.!!￣∥ l, ' ｀ `ヽ､ ｀ヽ. /
|/ ｀`＜ ﾊ | || _||, '´ ‐ ､＿ ＼ ＼
. , ' ＿＿＿ ∠ヽ＿/_⊥ ┴'´ ＿＿＿ ｀二つ
..＿__, .、 `''ｰ ,,,, ゝ l ｀''-..、 ｀'-､ ＼ ｌ .'､.! | |./ .〃 .rシ 〃 .,ﾉ.／
.| ｀ .| ｀''ｰ ..,、 ﾞﾞ'-､、 `'-、 .＼ﾞ''-./ .l |： /lﾞ.〃 .〃 ,rﾞ／
.｀'''ｰ- ..,,,,ﾞ.... xi;;imﾆ"''^ﾞﾞ´ ｀'''ｰ． ." ｀'-、 ヽ. .!./ .;".|ﾞ/ ./ / .' ／
_、 ｀ﾞ''''´ﾞ''ｉｉ,,;;．,,,、 .丶 : !ヽ､ .｀'=i、 .＼ .!∵ .".． ./ " ／
｀ﾞ''“'┴- ..,,,,,_ ｀''′ .ﾞヘ ｀'． － : .゛ ._,,..ｨﾆ． _..．
,,,,＿__ .￣ﾞﾞﾞ''''''―- ....,,,_、 _. 丶 . ／ ...-.,i彡‐″.,．
'''￢ｰ｀-｀-ﾆﾆﾆ';;';;ｰ-.- ､...,,., ,.,,......二ﾆ==;;- ....,,_ `'ミ>、 ./ ,..‐'彡'´ ''"ﾞ
´`.""' ﾞ''ｰ ..,,,'''ｰ．.ﾞ_;;， . ￣''''―-....,,.、 ｀゛ ﾞ‐''"゛
｀ﾞﾞﾞ´
＿,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,,、_,,..､､ ._ _,,,,_ ∠? .t―-..、 .....、
--ー‐ー‐ ―‐''''"''''''''“ "'" ` ... ,,, -''ﾞ´ｯ--_./ ﾞゝ--亠
__,,.... .;;;;,,ｯ-一゛'' ｀'''''''''''''"ﾞ´ ,..-" _,, .
. _,,,,.. -;;ﾆﾆ｀-ｰ'''"ﾞ´ _..-'" ./ /
二｀-‐'''"ﾞ´ _,,,.. -''ﾂ . _..-'" ./ ／ ﾞ.'.‐
. _.....-,―''''''"ﾞﾞﾞﾞﾞ´ / ,..-'" ,ｒ'"ﾌ ″ ‐ . , _,
_._..ぃｰ''"´._／゛ .. -'''ﾞ" / .／ ,..-'" _.. ｌ彡./ : ., へ、 .ｌ │ ￣´｀'
ﾞ~ .ｒ'" ゛,／ ._..-'" . ／ ,／ ゝ│ ...ｌ |,
.／ .".''''' ._,, -'″.,..-'" . ／ ' ./ i' .! ヽ .ヽ '､,.゛
.／ " _..-'"゛ ._..-'" ,／゛ ,丶 , ／ / 1 ／ │ ヽ .＼ ヽ
_二''''''''''''''''''''″ ,..-'" ,, ‐゛ / ,/､゛ ! / ! .! ヽ .､ヽ
‐'″ . _..-'" .,／゛ ,i彡.、 / ゛ l " ,,． ｌ .． ヽ '､ﾞ'‐
._..-'" .,..‐" ,..-'"゛ .!/‐ .ｌ '‐ ゛ ,i'｝ ./ .,,,､ .ヽ ヽ
,..-'"._,,,,.... --┐" ／ .、 .l ｌ ／ l .ｌ .|゛ ｀''-､ヽ
...-彡'''ﾞ./ .! ／ ./ │ .｀ﾞ″ .,! | .l .ヽ ..ｌ ｌ
'" .,;;,ﾞ... / ,! ／ .／ .,.. / ! | .ｌ ! .ｌヽ
-''ﾞ´ ／ .l ／ / .'i ″ / ! : : | .ｌ ! '､ ! ゝ
| ./ ./ _／ _,, ｰ''"゛ _,,,.. -ｰ''''"´
ﾞ'-、 ヽ, ! ./ / _／゛ _,, ｰ''"゛ ノ∨て . -ｰ''''"´
.''ｰ..,、 . ＼ ヽ ." / / ,／゛ _,, ｰ''"゛ . _,,, -‐'' そ _____,,,,
. ﾞﾞ'' . ＼ . ″ ." / : ／゛ ._,, ｰ''"゛ . _,,.. -‐'''"゛ ／ ＿__,,,,,,,..........---一￢''''''''ﾞﾞﾞﾞ￣￣
.. -;;ﾆ-ｰ'''"´ . _,,,.... ｯ .,／ ￣´゛
_,,.. -‐''ﾞ,ﾞ,,,,.. --ｰ'''"ﾞ´ ／ .,／
￣￣￣ _,,.. -‐ 'ﾆﾆ-ｰ''''"ﾞ´￣￣￣￣￣￣／ .,／ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
... -‐''"´ ,,． -ﾐ,ﾞ''ー ..,,,ﾞﾞﾞ'''' .／ .／
,／ 、 .､ ｀''ｰ､. ／ ／ ‘''''―- ..,,,,_、
.／ 、 / .! ｌ ｀'-、.-､ .／ ／ ｀ﾞ''''ｰ ..,,_ ￣''''―- ....,,_,
／ .／ ,i"/ ｌ ， ! : ､ ﾞ'‐.／ / ''ｰ..,,, ｀ﾞ"'ｰ- ..,,_ ´ﾞﾞ''''―- ..,,,,_
,／ / / / ,! ,! .! .ヽ. .／ ,./ ､ ｀''ｰ..,、｀ﾞ'ｰ ､、 .｀ﾞ'''ｰ- ..,,_ ｀ﾞﾞ''''―- ...
″ . / /゛,i′ .,! ! . ! .､ .／ / .､ .｀'-､ ｀''- ,,, ｀ﾞ''ｰ､,、 ｀ﾞﾞ'''ｰ ..,,、 ,／
/ ./ / l .,! ｌ .`,./ ./ ﾞ'-、 ﾞ''-､ ﾞﾞ''-..,、 ｀''ｰ ,,_ ｀ﾞﾞ'''ｰ .,／
./ ,i′/ ! ! ." ,./ / . '､. ｀'-、 ｀''-､ .｀'ｰ ,,, . ｀''ｰ..,,, ／
.″ ./ / ! ,! .l ./ ./ : '､ ＼ ﾞ'-、 .｀'-､ ｀ﾞ'ｰ..,、 .｀ﾞ'ｰ ､、 _ ／
. / / ! ! ./ / ヽ. .＼ . ＼ ｀'-､ ｀''ｰ､、 ｀'',, ‐"
./ ./ .l .,! ./ ./ ､ .ヽ .＼ -､ ｀'-、 ｀''-､ .｀,ﾞ..-'" ,,-
./ / .l ﾚﾞ l ヽ ヽ ＼ .＼. ｀'-、 .｀'-. ._..-'"゛ ,／_,
ﾞ ./ .lﾞ ./ !.ｌ .ヽ ヽ ＼ .＼ ＼ ._.. ‐'" ／
/ .! ./ ! .ｌ ヽ .ヽ ＼ `-、 ._.. -'"゛ ／ ﾞ''ｰ､、
. / ｌ ./ ヽ ! ..ｌ, .ヽ ｀' _,, ‐'"゛ _／゛ ｀'
/ l / `'ヽ_ .ゝ ._,,,.. -‐''"゛ ,..-'´ -､、
! / ￣￣￣￣ ,..-'″ ｀''-､
.! lﾞ ,..-'" ＼、 ｀'-､
!│ ,..-'" '- ＼ ｀'-,,.
ｌ │ _..-''″ .＼ ＼ ゛
.l | _..-'"゛ ＼ ＼, ＼
l ヽ _..-'"゛ .ヽ ＼ ＼ . ＼
正統派の魔術戦ってなかなか新鮮
このできない子、容赦せん（ガチで）
l.ｌ ! │ .i <>
ｌ.ｌ .| │ !
＊ ｌ ｌ | │ .l| <>
ｌ.! |i,! | .!|
＊ ∥ | |″ :! |il
! lＵ ,! ﾘl ＊ ,i l′
｀ |.!! | | / ./
､ | | .′ | ./
. !ヽ, r=､ rｎ .l． <> ,、 l /
l. ..＼ C |l l| l「＾li 〈.ハ} _ ＿ _..イ / ! ″
.| ..ｌ |l |! |! l! l冂 {| l| く＾lﾊ「 l| ／ / ./ !
.ｌ, .ｌ l| |l l| |l |! l| |! .{| ヽ∨、l} i".／ ./ .!
ヽ. ＼ .ｌ <> |l }〉 |l || l! l| ,､＿」 lL=≠ﾊ .}ト' |./ ,i′ .!
ヽ＼ .ヽ | ､. !} l| {| l| l| l| |l ＿ l| |/ ゛ ./ lﾞ ＊
. ヽ ＼ ﾞ'i|, lj. |l L_｀≠ lL」 ´￣7 } l| ,|!! / 、 ! ./
ヽ ＼ / !. l| ｀ゝ､_, r=､＿ {| l! l| l}| ＊ / ./ ! ／,!
ヽ .＼ ! !. {! |}｀＼ l| li || | _ |l ,i} l{ |! ∧ ./ . ｌ .,i|
＋ .ヽ .＼ .ﾃ 〈l |l ＼」! l! .|| | ハ |! l! / l| r――＝7 ＿＿＿ ＿＿,＼＼ri'./ .ノ./
ヽ ､, ＼ |} |l. lL」￣/ } l! l| 〈 l} ｰ＝=L/ └―ｧ / ー=ｱ/ L// |./
ヽ ＼｀'､ L!_」! / l} ヽl| {! / | l| 「|ヾ'′ 「|~´／ ,/ .,〟
ヽ ﾞ'．<> ゝ=' ヾ=┘ li/ lLl! |」 .L!'´ .／ﾞ .／/
ヽ ヽ. ＋ .ｌ ヽ| ﾞ'l、 ＊ .,! ｌ. .!l│./ ./ . i ｌl|／ ／ ./
<> ﾞ<'､ .＼ . ! ﾞﾄ ...ｌ, .,! .|、 .「 ﾚﾞ / / l .,,． ／ ./
、 ヽ＼ ＼ .ｌ ｌ .'!!、 .i'､ li .|.! ./ / / ,!./.! . ／ / /l,
. ｀''-､,、 ヽ ＼ .＼ ｌ ! ! ヽ ,!.ゝ .l.ｌ ! l ./ ./ / .|/ .lﾞ ,／ ./ .! ｌ
､. ﾞ''-、 .ヽ .＼. ..、ﾜ-、.ゝ " ｌ "! |..ｌ. .! l .! .|. / ../ ｌ ,l′,! .／ ＋ / ｌ /
. ＼ ＼ ｌ. ..ヽ. ｀'-､ヽ、 ,! .| .| ｌ ! .ｌ..i │ .! ,i'i' / i′ ".'" ./／l′ .┘
.ﾞﾗ-､、 ｀''x､、 .ヽ .ヽ ＼. ｌ .| | ..ｌ..! .ﾘ │ ,i".l ｌ iゞ /
.＼｀''-､、 ｀''ﾐヘﾐ;; 、 ヽ ＼.ﾞ． l ﾘ< .ﾞｲ ｌ ! ./ ! .,i ＋ /
これこそ聖杯戦争
真っ当な魔術戦とか何スレぶりだろう…謎の感動が
ケイネス先生やこのスレのロードは、こういうバトルがしたかったんだろうな……
奇襲というのは相手にこちらが王道を好むと思わせて行うからこそ効果がある
（(＿＿__⌒＼ノ＿_
(＿＿＿＿＿) ＼／￣＼ ＜￣｀
⌒ヽ __＿ ⌒ヾ:..:／¨＼ ｡
_／＿＿＿V⌒ヽ ＼ ＼
─ ﾐﾒ､::. 丶 ＼
／ 丶 ／ :: i i⌒
／ ﾟ i | ＼ 人
. ／ | ﾟ l Λ , |丶 ＼_
. ／⌒/ l l :|. |__ノ.::: |: / V 八 ＼⌒ （私の土遁を相殺するなんて…
ｲi /＼ 斗 i| l.| ﾚ⌒' ノ }:。 ＼⌒
. / 从ﾊ/ ｫf七ｱ'乂| l Ν _) / / Λ:。 丶 ＼_ノ| いや違うわ…あれは────）
. i / ,以 ´ 辷ｼ_ И/ ィ / ,{i |::| ／| | ＼__ノ
从 ッ′ 仄:::. /i{i |::|｜ | /
＼Λ ′ V 彡ィ.:| | ┘li ! ｌ′
- ‐ {⌒ |: | |:l¨¨V
＼ Λ |: | |:|
ｰ‐ ､.-....‐/V.::::::::｝__ |: | |:| ※中規模以上の水術は撃てません
｝㏄㏄C℃ﾟ° :::｀ヽｌ:|
____＿_厂￣￣::::::::::::::::::::::::::＼
／:::::::::::::::::::::::::::::::::/:::::::::::::::::::::::::::::::::::。
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━,:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:＼_━━━━━━━
li:i:i:i:i:i:i:i:i:i:ｉ:ｉ/iゝ__
|i:ir‐⌒i/｀ヽi:i:ｉ:(::::::) ＿
|i:i| f:::::ヽ ｀＼|:::::li:＼ ｨ:::::::::l.､
､―‐､ ＿ . |i:i| /ゞ._ﾉ:＼ _」:::::|i:i:i:ｉ／:::::, ‐ヘ:::＼_
／￣｀ ´ ＜＿＿_ |i:i|/:::／l＼::_＼」-‐lrベ::::::／､-､ (‐' ）
／ ,.、 __. |i（＿） | _(::::｀)...､:::| Yi:i:i:ｉ＼{ ￣
__,／ ´ ＼. . |i|__ _...:::::::l/:::/:::::::::ヽ !＼i:ir::::::ヽ
,不 ＿＿__＞ゝ| ├/ / ＿ f::::::}::::::::(/::::/| ｀ T ´ l‐- !:::::::::_l
＜／ ＼＞ｨﾝ' j/ j i、 ',ｆ _fr:::´:ゝ= '￣ f´ ｀l ! ●∧ ● !＼ トへ::::::＼ _
/ ,イ | i.＼_｀＞ j ﾚｲ ﾊ＼.', 〈_rlミA彡|! l｀ｰ ´)/ドｪ_Y_ｪｸ|/ _r:::Y ＼::::::＼fヾヽﾄ
/／/ ィV`i ゝ ∠ﾉ / `. | ∨`･ | 〈/´ |! l ヽﾉ ';::::::::::::｀_::::::::ヽ ＼(｀ヾ ＿⊥､
／ j /│ ﾊ ＞ｰ- ､_/ ﾘ,/ ∨ | |! l ';::::::::r´ ＼::::| (｀ヽ l´ _, ＜＿_
/／ |./ iノ| |＼ ト＼ j/／ V . ＼ i! | ヽ::::::|､ {::::::〉 ｀ -ヽ ､―
´ ′,{ V V! ｀ ｰ ∨ ', ', i! l }::::::::'., l::::ｲ / ∧〈＼＼
i ＼ ＼ ', ∨ '. ', i!l ゝ､::::::} !ｰ| ゝ' ゝ' ｀´
| ｀丶､ ＼ '、 ＼! 〉､.＿｀ ):/ | !
ﾍ ｀丶､_`i `ー─一＼,／ ＼ ￣ |、 ´ ∨
ﾍ ＼ X ヽ ／r──-､. ∧＼
|＼ ＼i ＼._`／, ′ ＼､＿／ ＼
見てるかケイネス先生、ロード
これが貴方たちの夢見た魔術師同士の戦いだ
？？？スレ史上初、主人公のまともな魔術戦である。
／ ヘ ＼ ミ巛 ヽ
/ ヘ 巛 ＜
ミ ＼ ==-巛
／ / ヽ ヽ ＼ 巛
/ /l l ヽ ヽ ミ 彡 ∧
/ / /l l l ヽ i ニニー 彡
j / i i l l _,,ヽ-l‐''"´ r t ミz_ ミ { （霊術…妖精や死霊を操って
li / l k '' x==-ﾘzx ヽ ヽ ﾉﾄ ト
l/l ﾊ k ヽﾍｲヾ汐'ｲ ヽ ﾍ ﾍ i ／/VI } ヽ 私の攻撃の線をわずかにずらした）
l li zxミ kﾍ ' l ヽ ﾍﾍ iﾉ / VI
i lﾍ 弋ﾀ ` 、 j i l ﾉヽ ハ／ VIi{ { 想像以上にやるわね…
ヽ { ヽ ﾍl /ｲ il l / ／/ l ト VI ﾍ ∧
ヽk ヽ ` _ / / l l lk ハ VI 从 入
ヽ l iﾍ -` /／l/ l lﾍﾊﾍ k il,,. -‐''"´ VI＼ ハ 从
l lﾍ k.ヽ ﾘ l_x‐''"ヽﾉ 三三三三三＼
l/ ヽ ﾍ イ-‐''l/ 三三三三三三三三三 ﾍ
_,,. -‐''"´ 三三三三三三三三三三三三
/ ／ ／ ＼
/ ／ / ／ , ＿}ヽ
､ ＿／ ／ / ＞ ┬ rfニ ￣ ＼
. ー ィ /,イ | ｀ 弋fｽ/ ハ |
/ ／ '´ ! | ／ ― ォ ､ }＼ |
,′ ／ | | k /竺Ⅳ ' | /
,' ／ 入. ! ｀ _ 一 ﾊ /1 l′ 想像以上はこっちのセリフだ
.／ , - 7 | ／/ | / |
′ ／: : : :/ | ィ ∧ |' | もやしを期待していたが
/ / : : : : ∧ 1 ｀ ┬ ' | / ヽ !
イ / : : : : ﾍ V.| l＿＿_| /＿ |＼ | ククク…俺好みの答えだ
/ V: : : : : : ＼ N_... l: : : : :.| /: : / ! ヽ
. / ＿.」: : : : ＿＿ : : / ﾊ : : : : l/ : / |
／: : : : : ＼ : : : : : : /‐――≧: :l::∠. ＿⊥ ＿
.／ : : : : : : : : : ヽ : : : : ﾄ＼:::::::::::::::＼: : : :／ : : : : : ＼
: : : : : : : : : . : : : : : : : : : :.| ヽ――‐ ＼/ : : : : : : : : : |
: : : : : : : : : |:. : : : : : : : : : | ＼ 、 ||＼: : : ',: : : :/
: : : : : : : : : l::.: : : : : : : : : :|＿＿＼、＿_|| }: : : }: : :/
,. -'" ＼ Ｌ＿
,ﾍ''" ` 、
／ ` ｰ ` ､ゝ
／ ｲ ﾄ 、 ﾊ
／ / ､__ ､＿j 丶､ ＼ ﾊ
| / ノ ｀丶、 ＼. ﾍ
| ,/ |￣ / ｉ ヽ 、＿＿ ｀ ､ ＼、_ﾍ、
| l. | / L＿ ＼≧ｫﾔ! ｀＞-､＼ ＼i`ｰ
ﾚl. | ＼ 〈了之ﾀ/ ! / l ﾄ､＿＿＿＼
| ,ﾊ ∨＼.＿_＼￣´ ﾚ! | l ﾊ ﾍ｀
l / ヽ ﾊヘく、 , / .ｌ / l ﾊ､_ ＼
Ⅴ ヽ! Ⅵ`丶￣ ／ l /､ ﾊ ﾍ ｀丶､_＼
| ,ﾊ ｀T| ﾚ i>､ﾊ､ ﾍ ヽ. ｀¨`
ﾚ i＿_|,! ,.====ﾁ彡`=ゝ_､＿＼ ヽ.
/ ／ﾍ=ｆf |ﾍ三三三／///ﾊヽヽヽ._ ヽ.
,ｨ===Ｚ三ヨ=l.| __j三ﾏ三=/////ヽ ｉ | | l.ﾍヽ｀¨`
/ | l∠=‐７,／l.i´ /=彡ﾏ=////ﾊ ｉ ｉ | | | | ｉﾍﾊ
V.| | | | | l/ l.ｉ //////V///ﾊ ｉ | | | | | | | ﾊﾊ
互いにサーヴァントは切らない…なぜなら、サーヴァントとは切り札…奇跡を越えた使い魔
そうおいおいと切れるものではない…先に出せば手の内を相手より先に晒すことになる
／ ヘ ＼ ミ巛 ヽ
/ ヘ 巛 ＜
ミ ＼ ==-巛
／ / ヽ ヽ ＼ 巛
/ /l l ヽ ヽ ミ 彡 ∧
/ / /l l l ヽ i ニニー 彡
j / i i l l _,,ヽ-l‐''"´ r t ミz_ ミ {
li / l k '' x==-ﾘzx ヽ ヽ ﾉﾄ ト
l/l ﾊ k ヽﾍｲヾ汐'ｲ ヽ ﾍ ﾍ i ／/VI } ヽ
l li zxミ kﾍ ' l ヽ ﾍﾍ iﾉ / VI
i lﾍ 弋ﾀ ` 、 j i l ﾉヽ ハ／ VIi{ {
ヽ { ヽ ﾍl /ｲ il l / ／/ l ト VI ﾍ ∧
ヽk ヽ ` _ / / l l lk ハ VI 从 入
ヽ l iﾍ -` /／l/ l lﾍﾊﾍ k il,,. -‐''"´ VI＼ ハ 从
l lﾍ k.ヽ ﾘ l_x‐''"ヽﾉ 三三三三三＼
l/ ヽ ﾍ イ-‐''l/ 三三三三三三三三三 ﾍ
_,,. -‐''"´ 三三三三三三三三三三三三 ｌ
l 三三三三三三三三三三三三三三三 ヽ
ﾉ 三三三三三三三三三三三三三三三 __ ∧
主人公VS強敵というよりも
強敵VS強敵臭がパないのはなぜだろう
最大最強の奥義をぶち込む！と見せかけてからの卑劣切りをしたい
/ ／ ／ ヽ ヽ ヽ ヽミ ハ l
/ ／i l ﾍ ヽ ﾍ ヽ l l
／ / / l l ﾍ ヽ ﾊ ＼ l ヽl
／／ / l i l ﾊ i ヽ ト lヽ
イ/ ｲ ｽ ヘ _l l l l ,ﾍ il i l ヘ /ノ ＼ li i
/ ﾊ l ﾍzxｭv_ﾍ l￣i ﾄ--l l-- i一 l ヽ /
/ l l ﾘ i弋f;yliﾊ lﾍ lzxﾘ-z_ﾘ l l l l il l ﾍ
j /l ﾍ l ヽ ﾄ ヽlﾍ l ﾘ ｲ込気ﾃﾞi/ il l l tﾍ il l ﾊ
l l ヽ l ヽ.ヽ ﾉ ヽ / / l l ﾊ l l / l }
i l ヽl iヽ `、 / / l .l lソ ﾉ ﾉ ／ l ＼ヽ
ヽ i l ﾍ .ハ _ /／ /l l l イ VIヽ ノ l ﾍ
il y l `_-` ／ j / / // l /VI／ﾆl ヽ
ｿ i ﾊ ﾍ / /／ l/ VI三ニl
l/ ヽl ヽ _ _ -‐ /／_,,. -‐''"´三三VI三三 ＼
/ ￣ ￣ ￣ 三三三三三VI三三 ヽ
だからこそ、初手は軽く魔術をぶつけあい、互いの力を測る……決闘に入る前の
言わば、前哨戦…オードブル－―――――メインに手をつけるか否か 此処で判断する
今の攻防なら力ならこちら 技ならばあちらに分があったと判断できる
／ ,. '"´ ,.､' ＿_ゝ
／ ,. '´ ／ ＼ ＼
r─‐'一'／ ,／ ＼. ＼
/ '─‐ｧ /──‐-、.＿＼. ＼
/ ,ｨ ′ ｀ '､ ヽ ｀ ヽ
i / ',,_ノ ､＿＿＿_＼ ヽ
| / ／ ＿_＼/:::j ｀ヽ` 、 ヽ
| / く （ |'`''"/ ヽ. ` ､ ヽ、
レｉ 〈 ヽ `､／ ヽ. | ｀丶ゝ￣｀`
| ／＼`┬ｔｯ- ゝ ､ | ﾊ
| / ＼ ` .`＜ ,.ｲ ' |＼. ﾊ
Ｖ ＼ | !､ <_/ / '. | ＼ ﾊ ‐
` `i、 / i l |` ､.ﾊ、
| ｀丶､／| V L=､`ニ_
すごいかっこいい戦いなんですけど やらない子すごい子優雅な子
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1：ここはいったん撤退する
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2：滅びよ
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00：20～30まで多数決
撤退しようにもＯＳＲゲージが溜まるような撤退方法なんてあるんだろうか
撤退したあとに仕掛けられるかもしれない罠（地雷）が恐ろしい
１
今日の所は挨拶よ！
夏休みの宿題後回しにして最終日に泣く羽目になりそうだw
1
2
なんだっていい、キャスター組を倒すチャンスだ！
2
1
此度は挨拶だけで
続きはまた今度、改めて
とかやればOSRポイントも稼げるはず
2
１
良い感じにＯＳＲに去るんや
１
力と技で拮抗して、向こうのホームグラウンドな時点で短期決戦以外の目が無くなった…
1
１ 次に来たとき罠（地雷）があっても生贄（饅頭）捧げる
最終的に生き残ればいいのだ生き残れればな！
１
１ ランサーには勝ててるから何か切り札があるんだろうなあ
/ / /
./ .／/ / .仆
/ ／ ,′ } ＼ /｜
ｰ ´ ｜ /| .ﾊ ﾙi Χ ｜
.,! / |. l V V ＼｜
ﾉ.! ﾊ l | xぁ壬ミヽ X }
´ !´ ハ. ド;Vｲ￣｀ヾヽ. ｀ 、 , .ﾊ
i! ;|. ｀ .| V ﾊﾟCxz::ヾ＼ y'! ./{ .X´
/ ;| .| か::ゞﾂ::::::バ i!,从 / ￣ヽ、
／ | 1､ .! ゞ.＿_＞' ´ .) ,,x示
｀ｰ――´ ∧ |.!ヽ| ー-‐ ,か
1 ﾍ |l. L_x
! .ﾊ .|::'. た_
!人 }从 |::丶 γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
´ V| .).从:::::::|＼ ｜ ……ライダー撤退よ |
／￣￣￣￣｀￢ｰ----＿― ￣ 乂＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ノ
＿}-＿＿＿＿＿＿_ ￣ｰ=三三三三三三三三三
／ｰ-_､ ￣‐=三三三三三三三三三三三三三三三三ニ＝
／=‐＿＿＞､_ ￣ｰ＝三三三三三三三三三三三三三三
>>856
ランサーが負けたのは単純なキャスターによる物量戦術との相性の悪さっぽい気が
マスター同士の対決での勝利はなんか大魔術に対するカウンターっぽいのを
バクラさんが持っていたっぽい感じ
そろそろライダーさんも実力見せて欲しいですねぇ……
主人公サーヴァントの癖に未だに見せ場０じゃないですか
（何しに来たんだろう、とか思ったら負けだ…）
／ィ ／／_,.．: : ´: : : : : : : :`ミ､
/ / i/ ./イ-‐{¨7: : : : : : : : : : : : ::.
/ { } ./,,.. ．-{'7: : : : : : : : : : ‐=ミ､
‐=彡i./{ /./: : : :__: {7: : : : : : : : : : :¨‐=㍉
,ｲ./ 乂/ﾆ=-‐‐ ◯: : : : : : : : : : : ￣＞{
/.八 { {`ｰ====ﾆﾆﾆ二: : : :＿＿ : : :.,仆､
彡ｲ } .//￣「¨¨乂￢‐‐--====--‐‐=くi八ﾊ
／ ／./ ././/,彡ｲ {i八 ,ｘ笊気` ｒ迄ｱ .} Ⅶ}i∧
／_,.． .／ i/.// ノ从 .〈 ` .｀¨‘ :`. |i }ⅵⅥ
｀`丶､.＿＿ノ_//．＜ /{%iﾄ乂 , ⅵ .从 }⌒ヽ おう！！
i:i:i:i:i:i:i:i:i:i／ .// ,ｲ} .ノ i㍊}i{ ,ｨi:ｰ=ｧ.､ / }Ⅶ） }
ヽ.i:i:i:i:／ ..// / }i}イ 形i{::＼ ./ｘ≦ﾆｨ`i}/}乂}￠ﾄ､ ./}
}i:i:i:i{ ｰi { .八.{=彡ｲ{::::::: ＼ .′ ｒ=., / .i ./} i i} .} } 今日はこの辺にしておいてやる
{i:i:i:i:≧ｘ 乂 （ ＼ 八:::::::::::::`从ｲﾊ,.{ｨiｲi: /i:i:/ 乂: }i }
.i Ⅵi:i:i:i:i:i:i:≧ｘ＼＼ }i/ }:::／`ｰ Ⅵ从{i::::/i:i: { { } } という顔をしつつ
iⅥi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:Ⅵ} } } /:: / ／:: }}::::}}::/i:i:i:i:{ {_＿} .}
Ⅵi:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:iⅥ≠ {::: / ./:::::::: }}::::}}i:i:i:i:i:i:i} }
}i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:＼乂:::::::::::{ :::::::::§ §i:i:i:i:i:i} }
／ / 从 ＼ゝ
/ i |:::: ヽ ゝ, ヽ
.′ ' ﾊ ヾ::: |＼ ﾊ | ヾ;. |::::: ヽ |
| | │ /-＼- ヾ |ニ| /-i!│ |: i::::::ト.:::: ∨
| | │ﾊ┬‐'┬、 │┬‐┬､ヾ| / i::::/:::∨ヽ:::::: /
|ﾊ Vｨ .|::::::::! ＼| l::::::::! /／ ,/ V:::::::::::::::（::::::!| ＼＿_人＿＿人从／
l ゝ ＼￣￣ ￣￣ イ ／/ ) |:::::::::::::::::::＼ | ＿） （＿＿
「 ` ヽ ／jｲr '_ノ::::::::::::::: ﾊ::::ﾉゝ ） まて！！ （
ﾊ rイ:::::::::::::::::::::/ ￣￣） (￣￣
ゝ. イﾊi!:::::::::::::: // ／⌒Y⌒Y⌒Y⌒＼
｀ ． . '′ | ヾ.::::::::::::ﾊi
＞- r_ﾉヽノ＼／| ∨ゝ::|
)::::::::::::::::::::::::::::::{. ` ザッ……
ノ:: - ― … ...－::` …‐- ､
_ .．' :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::: ヽ
::::::::::::::::: /::ヽ.::::::::::::::::::::::::::::::::: /::::::, :: ,
.:::::::::::::::::ノ::::::::::ゝ::::::::::::::::::::::::|:::/:::／:::::::|
決闘前に相手がそれに値する相手かどうか見に来た、とかなら格好もつくんじゃないかなｗ
事実このままタイマン続けてたらどっちが勝つかわからんし、こっちが勝っても大打撃間違いなしだし
くっ、どうして俺たちに気持ちよく撤退させやがらねぇんだ！
＿＿＿＿_＜~＞-― ｧ
／ ,. ''"´ ,. イ＿
／ ,. '"´ ,.､' ＿_ゝ
／ ,. '´ ／ ＼ ＼
r─‐'一'／ ,／ ＼. ＼
/ '─‐ｧ /──‐-、.＿＼. ＼
/ ,ｨ ′ ｀ '､ ヽ ｀ ヽ
i / ',,_ノ ､＿＿＿_＼ ヽ
| / ／ ＿_＼/:::j ｀ヽ` 、 ヽ おいおい、この状況で
| / く （ |'`''"/ ヽ. ` ､ ヽ、
レｉ 〈 ヽ `､／ ヽ. | ｀丶ゝ￣｀` 逃げるつもりかぁ？
| ／＼`┬ｔｯ- ゝ ､ | ﾊ
| / ＼ ` .`＜ ,.ｲ ' |＼. ﾊ
Ｖ ＼ | !､ <_/ / '. | ＼ ﾊ ‐
` `i、 / i l |` ､.ﾊ、
| ｀丶､／| V L=､`ニ_
､ | _| ,. ''"´
`､ |／::ﾉ ,....:'":::::::::::::::::::::::::::
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,. -― ´
／ : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ＼
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:::::::::ﾊ : : ／| :.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:/∨ヽ:八.:.:./ ｕ }/／ ＼ :.:.:.:.:.:.:. ∧|: 人 ::::::::::::::::: ﾉ
:::::::::: }: : : : :| :.:.:.:.:.:.:.:|:.:./| i |十ｰ-∨ ／ ＿.xｲ.:.:.:.:.{ヽ:{: ／ ` rrr┬
::::::: ノ : : : : | :.:.:∧ .:.V干F＝t-r =千て｢ !.:.:.:.:.:l : メ |∥!|
ｰ＜ : : | :.:r‐ﾍ.: ﾍ {i:::::::`7 {i:::::/ {.:.:.:.:.:.∨ |∥!| ………。
＼ :.:| :.:{ ﾊ:.: ヽゝ-‐‐' ￣´ }.:.:.:.:.:.:.`、 ￣｀
｀￣｀} :＼_∧:.:.: u , '!.:.:.:.:.:.:.:.:ヽ
,′ .:.:.:.:.:.ﾍ:.: ﾄ､ __ イ .:.:|.:.:.:.:.:. ﾊ:.:.}
. / ∧ :.:./ヽ:.∧:.K. ＞ ._´__, ＜;ﾍ:ｌ.:.:.:j.:.:/|.:/ ∨
{／ ヽ/ "´ j:.｢ ＼ ＿＿＿_ く ＼/!:/ '
この状況だからこそ逃げたいんや（逃避感）
ですよねー
,f´￣ ｀ー- 、
,r ―-- 、 _{{ ,;;;_/ヘ、 ｀ ー-、
,. --' ヽミﾐﾐ;;ヘ、 ＼)
／ ,./ .「 ｿﾞﾐj::::::} ( ヽ
／..:/ | ﾍ } ヽ、!. ｀ ｀ー-、
ノ.イ | ..| . |. / .:}::i:.. ＼ )
ー'´ /..::l ヽ | | / /.::|:. ＼ ＼
/.,ｨ. | ヽ | . |:／ ./..:::{::. ＼ !｀ .)
//|.::{.:ヽ、 l l | / ..::::::｀、 } | !
,ノ'´ | { .::i､ ヽ.ヽヽ .:: .:::/|!l＼. : ＼ .ヽl.|
. ／..:ヽ .:|＼ r､ ､ .::ヽヽ .: ..:::. .::// i::::::} .:: ＼ }ヽ
／..::::::::r-' ヽ ＼ヽ .:::::V.::: .:::::::. / .::::ﾘ:::/ ::. i、 :!ｿ
/.:／／ } ｀ ヽi＼ .l..|::: / .::::/:i/ ::::.. y.}..:::}
./.:/ /. ヽ ､ ﾘ} ＼ i l..|::: ..:::::／ ..:::/.::' .:::::ヽ ..:/ i:::/
{.:/ ! .|;ﾊ ｀ / ..:::}//l..|...:::／..:::::／{::::.. ..::::::∧:/ .l/
｀{ { ヽ___ ／ .:::::／:::i i.::::::::::::;／ ＼::::::::::::::{ i!. {
＿＞ .;;;;;;／'---ﾘ--wy´、＿_. ＼ト､:::!. '
.r ´￣￣￣)'､＿_:::::::::::::::{:::::::｀ヽ::::＼ .} ソ
_,.-|三三=-_ ｀ヽ二二二=-､::＼::t-――-、
,. --'}´￣ﾐ三三三三ﾐﾆ-__ ..:::::::::::::::::::::::::..＼;}:::::::::::::::::.. ＼ ...
.:::＼ ￣-二三三三三三三三ミ、:::::::::ー――――‐…¨
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セリフ安価 0：55～1：05 の中で選挙
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あれ、これキャスターが姿を見せたって事か？
キャスターさんでさえこの顔ｗｗｗ
どう言い訳すっかなぁ……
結局キャスターが霊体化解いて姿を見せたって認識で良いんか？
＞870
おう、だが皆さんはあの娘＝キャスターとは気づけていませんよ
この世界は同じ顔の人間がいっぱいいるって話です
お誘いはありがたいけど、貴方と今この場でやりあっても益がないもの
では御機嫌ようキャスターとそのマスターさん
ライダー、頼みました
ええ、そう取ってもらって頂いても結構
一つ謝罪しておくわ、キャスターのマスター
私はあなたを侮っていた。
貴方は我が秘奥をぶつけるに相応しい
次に会う時には私の全力を持って当たらせてもらう
らしくない挑発ね、襲えるなら襲えるでしょうに
それに可能性の問題じゃないわ、私は「撤退する」と言ったの
包囲・追撃したいならご自由に あなたがそこまでリソースを私に使ってくれるのならば、だけど
まぁ確かにあなたの実力を見誤っていたわ それは謝罪しとくわね
だから明日、全力であなたを排除することをこの私――水壬できない子がここに宣言します
ええ、挨拶はすんだし
札の切り時はこちらで決めるわ。そして今はまだその時ではないと判断したまで
引きとめたいならご自由にどうぞ。そうして無為に札をさらすことを貴方が望むならば
ええ、逃げさせてもらうわ。こちらも迂闊だったものね。
次に戦う時にはあなたに相応しい振る舞いを心がけましょう。
……悪いわね。正直、熱くなってたわ。貴方との魔術戦で頭が冷えたけど
つい最近この町で気に入った子が出来ちゃったものだから、それで魂喰いをする貴方たちを放置できなくなったのかしらね
ねぇキャスターのマスター、私はこの町に対して特に愛着を抱いてはいないし、聖杯自体にそれ程執着しているわけでもない
でも魂喰いを続けるというのなら、私の敵よ
………すまんが今日はここで失礼
さらばだ！！ＺＺＺＺＺＺ おつかれさま！
乙でした
乙でした おやすみなさい
乙でした
乙でした―
乙
乙でした お休みなさい
乙でした
乙でしたー
こういう時は変に逃げるわけじゃねーし！みたいな事言うより
逃げさせてもらうって堂々と行った方がOSRポイントが加算されるんだ！
乙
