'``・* 。
| `*。
,。∩ *
+ (´・ω・`) *。+゜ ホーモニーという単語を考えた人は天才だと思う。
`*。 ヽ、 つ *゜*
`・+。*・' ゜⊃ +゜ お待たせして申し訳ない！３０分から投下するぜ！
☆ ∪~ 。*゜
`・+。*・ ゜
.
わあい！
鯛茶漬け啜りながら待ってる
ﾎﾓｫ…
待ってたぜ！
ｳﾎ…
さあ暖かい夢から冷たい現実に戻る時間だ！
┌（┌ ＾o＾）┐！(ｶﾞﾀｯ
この瞬間を待ちわびていた
待ってたぜ！
裸一貫全裸待機や
休んでいる時間はもう終わったぞ。出撃だみんな！
特にアドルフさん(ﾎﾞｿｯ
アドルフさんとアイザックさんは寝てても許される……のか？
アドルフさんは許してやって欲しい（懇願）
アドルフさんとアイザックさんがメアリさんやら世界のことを知ったのにそのまま寝てるなんて…
そんなことあるわけ無いじゃない！（ゲス顔）
アドルフさん、楽しいシャルノスでしたね…
┏━━━━━━━━━┓
┃ ∧＿∧ ┃ ちょっとマウスの左クリックが死んでるんで
┃ (´･ω･`). ┃
∧＿∧⊂ 9m) ┃ ゆっくりペースになると思いますがご了承ください。
( ) Ｙ 人 ┃
⊂>> ﾌ .（＿入_|. ┃
人 Ｙ ━━━━━━┛
（＿入_|
.
目覚めの時だ、皆！
マウス変えようよｗ
ｳｪｰｲ
アッハイ
買い替えましょうｗ
∧＿∧ ついさっき壊れたんや………。
(･ω･｀ )
○ ☆ ( ⊂ ｉ ではぼちぼち初めて行きます。
ミ （_,----Ｊ
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ イベントシーンメインですが宜しくお願いします。
.
潤也の次は誰が来る？
マウスか、使ってないのだけで五つはみえるな。
.: .:::.. ... :. .:::::: ::... .:::::: ::.... .::::..... ...:::.. . ... :. .:::::: ::.... .::::..... ...::.... .::::..... ...:::.. . ... :. .::..
´""'ヽ ´ `-ー,,,,__,. ::.... .::::..... ...:::.. . ... :. .:::::: ::.... .::::..... ...::.... .::::..... ...:::.. . ... :. .::..
''''''-ー'⌒ -ーー''~.: .:::.. ... :. .:::::: ::.... .::::..... ...:::.. ... ....::::. ... :. .:::::: ::.... .::::..... ...:::.. .
.: .:::.. ... :. .:::::: ::.... .::::..... ...:::.. ... ....::::. ... :. .:::::: ::.... .::::..... ...:::.. . ... :. .:::::: ::.... .::::..... ...:
::: ::.... .:: ..... ...:::.. ... ....:::::... ...: :.... .::::..... ...:::.. ... ....:::::... ...|.: .:::.. ... :. .:::::: ::.... .::::..... ...::
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:::... ...:: :.... . .... .....:::|.」.| .| 」| |...: ::. . .. . . .... ...:::
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..:: ;;'' '';; |_ | | | | |_ .|.... .... ..
;; ;; l | .| |￣| | :| | l |
: :.. .... ';;,, ,,;;' l | .| | | .| | | l | ,,|￣￣￣
F√i-ｭ|￣|明-ｭ|￣L―┐-ｭFｌ-ｨﾆﾆユ ｢￣|二日lﾆ|ﾛ-丑-┐｢ﾆ´ｔ| ／
┴｢lllﾆl日|‐| ﾛ||-ｭ! /ｨ|￣L―┐liｭFl-ｨﾆﾆユL―┐-ｭFl-ｨﾆﾆユ｢| ／
ｌ⌒l,,｢￣|二日lﾆ|ﾛ ┐‐|￣|―‐i＝‐i二≡￢＝ｮl-t￣'l｢三 ∧∧ i|l｢l||
| | ,.ﾞ''ｌ´.l三三ｌ.;ii']二‐ll|l｢.iｉ]二‐ｧ士―ﾖ￣l-｢ニ￣l-｢二 ( ﾟ－ﾟ ) ｉ|:|
| | | |"l^l'｢_ﾆlｔﾋ'ﾞH冒+ｭ|￣ｌ―‐i＝‐i二≡l√￣|lｭニ (l Ｊ_ ／|
|＿|＿_|_,,|_,|,,|_|_|＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿|＿l´|_|＿|＿_
／_/ ::::::::::::::
∠二/ ::::::::::::::::::::
／￣￣/ ::::::::::::::::::::::::::
／＿＿__/ :::::::::::::::::::::::
／￣￣￣/ ::::::::::::::::
／. /
.
さてどこだ？誰だ？
i!: : : : : : : : :i! ヽ Vill ::::..ヽ/////////////////////＼
i!: : :`┌┐: ｉ! .} V! ::::..∨/////////////////////
i! : : : ｜｜:i! ./ |il ::::.∨///////////////////
i!┌―┘└―――┐ |ill ::..∨///////////-― ´
i!:└―┐┌――┐｜ |ill :..∨/////////
i!.: : : : :｜｜ /,｜｜ ＿ -― ￣∨///////＼
i!.: : : : :.｜｜ ／ ｜｜ }'´ ∨/////: :＼ヽ＿
/:_: : : : /└┘⌒＼└┘ /. ∨///!: : :￣＼ : ヽ
厂: : : : :ト ミ| ￣￣ [] []┌┐ V// ト､: : : : : :>fハ
ノ: : : : : : :||: : ∨ ┌┘｜ }/// }: : :／=/ /
,r=-. ＿＞､: : : : : ||: : : ∨. ￣￣ ,/／ ﾞテ´三/}`
斥三三三三.＼＿_:||＿_/ ／ ／三三〃
`＜三三三三三三} {三三／
｀¨¨´ ゝく二フ′ ｀¨¨´
.
| { / ＼ ＼ '， | _.。 厶_
l i, 〈 ＼ ＼_.。 ≦ '，j {
Ⅵ:，≧-=≦ ＼ '， ';j :{ ……………もしもし？
ｒ≦〔 ｒ "¨ ＼， i| {
∧ ∧∨ { あぁ、俺だよ。今は大丈夫かい？
./ .∧ ∧∨ :{
/ .∧ ∧∨ :{ ――――そうか。
./ .∧ ∧∨ 入
/ .∧ ∧∨ .，:≦/＼ ＼
./ .∧ ∧∨ .，:≦ ＼＼ ＼＼ ＼
/ .入_∧∨_.，≦ ＼>=≦￣￣≧ ，
「￣￣￣￣ } ／ ￣￣￣
{ 「￣￣￣ ,
∧ ∨ / /
./ .∧ ∨ ./
{ ./ _}__,}_／ ｉ {
Ｖ (＿__} :| |
∨ } ,} ＼ | |
:}.:} ,}
}! ,} ∧
} ,} ∧
} ,}
} ,} }
.} ,} |
}__,}_／ |
.
あっ……(顔を覆う)
あ、アドルフさん！
うわぁぁぁぁぁああ！！？(絶望)
先に言っておこう。鬼！悪魔！エイワス！
雨が降ってきて前が見えねえ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| すまない。今日はちょっと――――帰るのが、遅くなりそうでな。 ｜
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| あぁ。急な残業でね。どうしても、俺がいないと駄目なんだよ。 ｜
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
ﾑ::::l .| .! .冫｀¨´ ｜ ＼ ¨´ヽ.＼ ∨ ﾉ i
!｀ヽ | ! │ ＼ ＼ ∨ ./
| i .i从 /│ 从／ ＼∨
＼ ! !＼从 / ∟ 从／ _／ | ＼
人 i ! ＼从_ ＼ _从／ ._／ ┘ !
_..-'" ｌ ｌ Τ￣￣￣￣￣／ !
-'''´ | | ／ / !
! ヽ ヽ ﾞ‐_ | ┌’ i
.
やめろよ
やめろよ
あ…これもう目覚めてるかな？(遠い目)
うん・・・ごめんね？
流石抑止力から散々ネタにされようが格好いいぜアドルフさん！
アドルフさんは別に起こさなくてもいいだろ（迫真）
アドルフさんは何も悪いことしてないのになんでなんや……
なんで世界はこんなに冷たいんや……！
夢の外にやるべきことを残して来ちまったもんな…
寝てろ、寝ててええんや…
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| …………あぁ、大丈夫。大したことじゃない。 ｜
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| 子供達と先に、休んでいてくれて構わないから。 ｜
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
.
優しい世界（）
ああ、アンタがいないと辛い過去を呑み飛ばす相手がいなくなっちまう
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| …………あぁ、愛してる。 ｜
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
.
愛してるからキツいんだよなぁ・・・
おお…もう…
_ ＿＿
_ -=ニ¨ ,
=ニ¨ _ -＝三三=-_ . ｎ.___◎
/ _ -=ﾆ三三三ニ=-=-_ , |┌‐┘ [][]「l
j//, {三三二＝- ¨ =-_ . Ｌ.二ｺ くノ
|//, =-¨_ -=_ ,
V//, =-_ =-_ .
Ⅶ/., =-_ -=_ , _
Ⅶ/, =-_ =-_ . ｛ ¨ =- _
Ⅶ/, =-_ -=_ , ` _ ＼
「j ヽ, =-_ =-_ . ヽ ＼_ -=ミ=＝ﾐ
Y .|:, ,=-_ -=_ , ＼ ` ` `ー､
ﾉ ｊ/, =-_ _ -=ニ三三ﾆ|.|r⌒ヽ r. ＼
| {//, =-=ニ三 ≫＝ミ 三三! !` _ﾉ :. { ヽ
| ,///,. v三三三(＿ ｨ三三,ﾘ . . , ∧ i
j jⅦ//, Ｖ三三三三三≧彡"ノ .ト､ヽ ＼_ｊ |
,: ∨//:, `≦三三三＞¨ _ノ_ノ :,
l ∨//, ー＝¨ _ -= ¨ 八 |
:. `＜三ﾆ＝- ¨ / ＼ |
八 j ＼ _ -=ニ三≧ミ、
､ / _ _ =三三三三三三/,
.
さあ、行こうか
ここから先に迷いなどない
-‐ ￣ ‐-
／ ＼
/ ! ヽ 、
/ ! ヽ '，
,i ＼ | ` 、 '，
/.i / .＼. .|_二ﾆ‐-、 | '，
/ ! / ー ＼ k ｯーｧ |＼ ! '，
', !. i. --‐'" l＼ i ヾ￣ ! i. ｿ
', i | /| ＼ i. ! / ……………………。
',! .! ! !. ＿ ` /! .|/
i | , ‐=≦￣ ￣≧=- !l ! 愛してる、か。
! |‐´ ! !l! ` 、
ｯ‐=≦ ﾘ i ! !. ＼
'， i ! /
'， i ! /
'， i ! /
'， i ! /
'， i ! /
'，. i ! /
ゝ_ i ! /
-‐ﾆ=‐- _＿!. _＿ ，-=ﾆ‐-
-‐ﾆ=- ヽ ヽ ￣￣ -=ﾆ‐-
-‐ﾆ=- -‐ ヽ -=ﾆ‐-
-‐ﾆ=- .＿ -‐ -‐''
. _ -‐ﾆ=-‐― .＿ -‐
. 斥ゝ ＿ -‐
| 'V ∧
!. V ∧
|. V ∧
!. V ∧
. |. V ∧
. |. V ∧
-‐……‐- ,
,， ゛ ´ ,
／ :{ ＼ ＼
/ j{ i＼ ＼ ＼ ',
/ :i :|＼{. ＼＿＿＿.|_ ＼
/ | :| ヽ. |＼_＿￣ :| ', :
/ :| |,_人. | )x=ミﾒ,.| : | ……………………。
,′ | | x=ミ＼ ｜ _):ﾊ Ｙi | | |
{ | | {{_)::ﾊ ＼{. ﾋ:::ｿ 八 :| | |
| ＼ 人V:ｿ.ﾉ /_）: : _: : :.// :| | |
| )〕: : :._／＼＼/ ） // :i | | [
| i .八.:／ヽ ヽ ∨）u.| | ∧{. 八
ﾉ | .∧ :} | ./ / )＼ ',⌒
| .∧ :| イ.| / / ／ }
|. ./:::|＼ } -‐| ./ .／ ／＞
| (::::::| ヽ |.: .:.|.{／￣|￣￣￣￣＼
∧.{￣ | ├┬'´￣￣| i. | ／ | ',
i{ :} ／＼._| i. |＿＿＿|/ :| }
i| 入 }.| | |￣￣￣＞ [／ } |
{⌒／ ヽ |.| | |＿＿／ r'´￣ ￣￣ / /
.
(´・ω・｀)「寝てる暇はないぞ出撃だウナギマン」
吹いたじゃねーかｗ
さぁなんか言うことあるやろｗ
人妻のすごい言葉にならない感がｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
何という居た堪れなさ…
ライダー！
そういう露骨に笑わせにくるのは卑怯だと思います（錯乱）
ブラダマンテちゃんは月の上で酷いことしましたよね…
大草原不可避ｗｗｗｗｗｗ
死体蹴りするなよ、絶対だぞ！？
-‐ ￣ ‐-
／ ＼
/ ! ヽ 、
/ ! ヽ '，
,i ＼ | ` 、 '，
/.i / .＼. .|_二ﾆ‐-、 | '，
/ ! / ー ＼ k ｯーｧ |＼ ! '，
', !. i. --‐'" l＼ i ヾ￣ ! i. ｿ
', i | /| ＼ i. ! / ……………………。
',! .! ! !. ＿ ` /! .|/
i | , ‐=≦￣ ￣≧=- !l !
! |‐´ ! !l! ` 、
ｯ‐=≦ ﾘ i ! !. ＼
'， i ! /
'， i ! /
'， i ! /
'， i ! /
'， i ! /
'，. i ! /
ゝ_ i ! /
-‐ﾆ=‐- _＿!. _＿ ，-=ﾆ‐-
-‐ﾆ=- ヽ ヽ ￣￣ -=ﾆ‐-
-‐ﾆ=- -‐ ヽ -=ﾆ‐-
-‐ﾆ=- .＿ -‐ -‐''
. _ -‐ﾆ=-‐― .＿ -‐
. 斥ゝ ＿ -‐
| 'V ∧
!. V ∧
|. V ∧
!. V ∧
. |. V ∧
. |. V ∧
-‐……‐- ,
,， ゛ ´ ,
／ :{ ＼ ＼
/ j{ i＼ ＼ ＼ ',
/ :i :|＼{. ＼＿＿＿.|_ ＼
/ | :| ヽ. |＼_＿￣ :| ', :
/ :| |,_人. | )x=ミﾒ,.| : | ……………………。
,′ | | x=ミ＼ ｜ _):ﾊ Ｙi | | |
{ | | {{_)::ﾊ ＼{. ﾋ:::ｿ 八 :| | |
| ＼ 人V:ｿ.ﾉ /_）: : _: : :.// :| | |
| )〕: : :._／＼＼/ ） // :i | | [
| i .八.:／ヽ ヽ ∨）u.| | ∧{. 八
ﾉ | .∧ :} | ./ / )＼ ',⌒
| .∧ :| イ.| / / ／ }
|. ./:::|＼ } -‐| ./ .／ ／＞
| (::::::| ヽ |.: .:.|.{／￣|￣￣￣￣＼
∧.{￣ | ├┬'´￣￣| i. | ／ | ',
i{ :} ／＼._| i. |＿＿＿|/ :| }
i| 入 }.| | |￣￣￣＞ [／ } |
{⌒／ ヽ |.| | |＿＿／ r'´￣ ￣￣ / /
.
お前ェ…
何か言えよ！言ってやれよ…！
何か言えよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
カッコよく決めたのに何で居た堪れない空気になってるんだよ！ww
お前ら無茶言うなよ！ｗ
(´；ω；｀)ﾌﾞﾜｯ
やめろ…やめろ！
/ |
/:'. !
|:::ﾊ |
|:::| ', ﾄ､
!::ｉ::::', | ＼
{:::|::[ ': | ､,._ ＼
ｉ:::ﾊ/>: ,>=r｡x=＼
':::{ Y/ ', ー=ﾆ三彡ゝ おい、黙ってないで頼むから何か言ってくれ。
': |/ ', , ｝､!i＼
|/ ', i i {!i!i＼ 居心地悪すぎるだろ。
/ ':i u. |!i! ｀｝＼
`'ｰ､_ ヽ ', ' >｛ //.∧
i _ "' /{,x≦/////∧
ヽ._', ,x≦/,､[|/////| ':
/ ｴﾆニ>//叨-|'/////∧ ':
` ､ ﾏ//ﾛ叮ゝ///ア ∨':
｝ ﾏ///////ｱi ` ､__':
|_ /////// >ー'' / ':
,ィ/ー- = ﾆ´￣／,ｨ'-''"／, イ',
／ ｀'.-==.r7:i:i:i:i:i:i:r--''", イ , イ ヽ
／＼ <:i:i:i| |:i:i:i:i:i:ii , イ, イ .／／
／ ＼／:i:i:||:i:i:i:i:i:i:i|_, イ ／／
／＼ ＼￣! /ト !|rー -‐''／／
／ .＼ ＼/::ト ||====／／
／＼ .＼ |:::ﾄ .||r-／／
＞ ´ ￣￣ .
. ´ ｀ .
／ ／ ＼
.‘ . ゜ ／ . ＼
/ / ／ ＞ ´ .ﾄ{ ! .
/ /＿ -=≦ ＞ ´__ ／ }人 |
′￣./￣￣ . 斗/ ／}／}｀ ﾊ ,′ ‘
,′ / / /.／ ／ /イ /}/ l|ミ/| .'.
,′ ／ ./ / ,x仁芹ミ / ／/ .ﾘ /.ﾊ ハ
' .／ / } ./ .《 {::rし} / ／ ,zミx}/! .ﾄ､}
／ .′ ./|八 乂ソ/／ ﾊし} }}从 .}、 ! !
／ ／{ ./ lﾊ .{. ｀¨／ 弋ソ // ハ }
／_ . イ i| /ゝ{__ヾ! 丶 ｀ /ｲ .′j.′ 失礼承知で言うけど
￣ /／ / l| ./ ヽ u イ |./ /
／ {人 l| ﾊ }.＼ -=ﾆ _､ / ./|′ それって凄い無茶ぶりだよね。
| ヽ.从 {人 ,､ﾉ. ｀ . イ .／
＼∨! ｀У ＞ ＞ . ＜} ／ .／
_〈 .人 |.ィ⌒＼ ＞ 〈彡ｲ／} ／
. ´二二彡＼////＼ ./}ﾊ ﾉ／
/ ／´＼ ｨヽ///.∧ ﾊl| ∧xイ
′ / X´ ∨//∧ {{ lﾄ､ハ/＼ .
.| .{ /. ＼. ∨///＼ || l| Vﾊ //＼ ＞ .
.| .| ,′ ヽ. ∨/＞ｲ/トl! .人ﾊ/=≦z_ ﾊ
ノ ﾉ { ‘. } ／/{{/.ﾘ＼{{ ﾉ､///// .,′'
.{ 〃 .ﾘ V ‘ ＜///{{./＼ l}//// ＼ |
ハ {{ /ヽ ,′ ≧=----.ヽ/／ .ヽ.!
.
そりゃそうだろうけどさぁｗｗｗ
ブラダマンテさん、言っていいことと悪いことがあるだろ！(酷
同意するけどよｗ
もういい…休め…休んでいいんだアドルフ…ッ
人の愛の形に口を出してはいけないよね（震え声）
おいおい、愛しい妻に仕事で遅くなる連絡をする実に家庭的な光景じゃないか。HAHAHA
無慈悲のマジレスであった
バッサリである
裏を知らなきゃ本当に何の問題もないやりとりなのがまた…(´；ω；｀)
. ´ ￣ ￣ ｀ .
／ r ─- ＼
／ ＼ 丶、 ヽ ヽ
. ' / iﾄ、＼ ＼ i .
/ i / ll ＼ ＼ ＼ ｌ . いやもう、こうして呼ばれて出てきた身で言うのも
.' . | /_ ,ｌ|_ ＼ ＼.___ ＼ l i
.' / ! ´/ Vｌ| Y ´iﾄ. ｀ ヽ .i なんだけどさ、マスターは此処にいても良いんじゃないかな？
/ ﾊ .∧/ ≧Vﾄ、 .ｌ|ﾙﾉハ Y.T. ｜
. / /∧ //{〃「心k ＼ ｌ|ｨテ ＜j ﾉﾊ i 多分誰も責めたりしないよ？
ノ ｲi ｌ Y i Y人仆ﾘ ＼j |i仆ｿ l} ﾘ i 从
从 lｌ ﾄv.! //~´ ~｀`//レ' !/人
| ｌ | i ﾄ、/// ' ////.ｲ ﾘ/ 優しい奥さんに可愛い子供達。
人 ｌ l.|. Y入 「 ￣ ﾉ u.. ｲ //
＼ｌ !| | iト . . イ j // 実際マスターも完全に浸りきってたよね？
从| ∧ |〈入_＞ ＜ﾉ } j / .//
〈∧|/:::∨!::ゝ. _＿＿ ノ ル'i //､ーrﾍ
_ . ＜∧j::::::::::::＼:::_::_::_:}::〈 ∨ .〉ﾚｲ :::＼| ∧
. 爪ﾄv斗＜/ ::::::::::::::: ＼::_::_{::∧/ ∨ .）:::::::／ > ∧
ｌ /∧. /:::::::::::::::::::::::::::＼::/ .∧/ ∨.)二 .／｀ヽ∧
| i l ∧ ｀＞ . _____:__:__::__/ / ∧/ ∧ ＼/ ∧
| l l/ ∧ i`ー ──／〈. / / ∨ﾍ ヽ |
| l l∨ ∧ l| /／/| ｌ i ロﾄ、 Yj
| l l V .∧ | |ロ | | | ロ ∧ }j!
| l l ∨.∧! .|ロ _| .ﾘ ﾄ、_/.∧ ﾉ.|
. /| l ﾄ、 ∨/| レ'´: : ｀ヽ / i: : : ト､く l|
, ' | l l ＼ ∨l! ／ ＼: : : : ∨、 ﾘ: : :.| |:ト、
. ／ ／ｌ| l l ＼ j ／｀ヽ ヽ ｌ: : : : i ト --/: : :.ﾘ |:|
. ／ ／ ノﾉ .ﾉﾉ ／ i i |: : : : | |///: : : / //
. ／⌒ // // r─ ＜ ﾉ ﾉ .ﾉ: : : :ﾉ |//: : : / //
_＿_
, ' ` ､
＼ ` ､
／ ＼. ＼ `､
/ ＼ .＼ `､
/ / V. ＼ '
. / /. ヽ V ｝ '
/ /. ヽ,'. V i i '
. { ! ./ヽ V` ､ ! .!
. ', | .,' ＼ V ` 、 i i
',. | ./. ＼ V ` 、. ! ! ： 人がシリアスに決めた覚悟を
', i / ＿＿＿__＼ V ＿＿＿` i | /
ｆ', .! .| 〈￣廴丿チ ＼ V チ廴ﾉ￣〉 i i / .マッハで揺さぶるのは止せ（迫真）
i. | |. ≧===彡 ＼V. ミ===≦ i i /
ヾ|. ! | .＼ ! !. /
>. -―‐'! | u. | .＼ ! i /‐-<
. | .｀ー-，|!|. 从 | 从 i i!/ ≧
Ⅴ !|≧=戔 ，盥 __ ､ | _＿ ，爻多≦,i ! /
. Ⅵ .i| | ┌――――――――一''' !|
Ⅵ |. ! | i|
Ⅶ i. | | i /
Ⅷ | | /
-‐=ニ三Ⅸ | | /
. | | | ￣
. --―‐= ユ | |
.
ですよねー
まじで大丈夫？
ばらしー「休んでいいんやで？割とマジで」
男の決意を無碍にするんじゃねえ！ｗ
シリアスは死んだなぜだ！
辞めろww
でも実際に茶化さず言ってあげる優しさ。
人妻が抑止力の総意を代弁しているｗｗ
誰一人責めないわ、これはｗ
いいじゃん、皆それを望んでるさ（確信
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| ―――――でも、さ。 ｜
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
. ￣￣ .
. ´ ｀ .
／ ＼ ＼
／ ＼ ヽ
. ヽ '. .
/ ＼ '. '.
./ ≧=- ∨ '.
′＼ ､ ≧=- .∨ '.
| |｀ . ＼≧=-------｀- .∨ .八 人
| | ≧=-- .ハ ∨ ＼ .∧ヽ{ 本当に、後悔しない？
| | | .ﾄ､ .X | ＼ .∨ ヽ ∧
| | .八 .|､{／ヾ{＼ l| ./ ＼ .∨∧ : 人
l人{ ヽ | ＼ 〉| / ﾊ＼ .∨∧ | |ヽ{
|{ V{ .从 ,.ｨ/ | / .ﾊ /ヽ{ ∧ | |
|l }∨{＼{ヽ )/ .| ./| ,′ 人. ＼ ∧ .! .}!
| } j/ .| ,′/ ＼ { ＼{ | ハ| _
| | ﾉ / .| ,′ . ´ ヽ ＼ / ! . . : :´:/
| ﾊ /.｀＞.､_ .ｒ ‐ ､| ,′ .／ .＼ .! ／: : : : /
|/ ∨ / || | ヾｰ ' | ./ｲ ／ .. ＜//.＞ . |/: :／ : /
/ ∨ /lﾄ{ ＼! / ｒｆ「 ／///／ ＼｀ ＜__彡'
∨ .| .从/ /f|ﾄ､ ／///／、 .＼ ｀ヽ
V | .} /./ l|ﾊ }／///／ ＼. ´￣､ }、
ヾ! 〃,〈_/l| }}'////./ /´ } .} .| ＼
/ / / l/＼//// ./ / ./ .ハ､ ＼
/ {/ ／/.∧＼/ ./ / / ,′ ≧= -
///ヾ/////∧ ./ / / ′ 人
, ﾍ////.＼＞ ´ { / / / ,′ { ヽ
.／ ＼////＼ ! ｲ / .{ ,′ ﾊ ＼
/ ≧=---’ | / | ./ { V ハ
.
グレンラガンのヴィラルを思い出す…コッチのほうが更に悲惨だがｗ
むしろ、なぜその幸せな世界からでてこれるんだ…？（驚愕
ギャグにしがちだがここでこの世界否定すればホント辛い現実が待ってるんだよな…
アドルフさんの考えは聞きたいなー
茶化しとかじゃなく。
ああ、この人はアドルフさんの決意を確かめに来たのか
. ´￣￣￣ ｀ .
／ ＿
／ ／ / ＼
./ / / | ヽ
.′ / ′ / ./ .! '.
| .′ | ／ .ｨ / |、 :,
| | l ／ ／/.／ ハ .| .∧
| |. -=≦=≦ /ｲ} //､_} ﾊ l∧
| | | .／斗彡 /}/ｘｚﾘ | .|ヾ{ ボクだって何も冗談で言ってるわけじゃないよ？
从 .| | /ｘ≠ﾐ./ ./ /代:} 》 .! | ＼
/イ | ﾚ.ｨ芹:::}/ ／ 乂ﾘ 从 ! この“第六の世界”にいれば、マスターはずっと幸せに暮らせる。
／ .|l l ﾊ .从《 ∨:ｿ´ .ｲ | |
从 .j/ ∧ {八 ' 八 l | 何も思い悩むことなく、望んだ幸福の中で生きていける。
}人 / ∧ |ヾ.{ _ ./} .ハ.!
＼ / ∧八＞ . ´ ｲ / /
{＼ / ∧ { .＞ . ／_ j/ / ――――マスターの目の前にあるのは、マスターが望んだ全て。
＿＿.人 ＞' ヾ /〉､´〈 } ./｀ヽ
--=ミ: : ＞ ´ |/∧ ＼ ＞r{ｲ |/∧ j/ '.
／ |//∧ / }lﾊ .|//∧ ハ
／ |////＼ .// |l|∧l＜/∧ ,′|
/=ミ､ .|/////ｲ＼{:{ ハ 〉:/＼｀ .∨ .!
| ＼ |//／ |///7/､/}/:////.> '. 八
| ＼ レ ／///〈//∧|///／ ∨ ヽ
./| .∧ ／///////∧//.／-----､ } }
/ .| ./ ∧ ￣￣￣￣/:＞ ´ []. '. | .|
./／ﾄ､ ./ .〉′ ／´ [] .| ! |
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| もし、義務感や使命感でそれを捨てる事を選ぶのなら――――きっと、後悔することになるよ。 ｜
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
, --- ､
／ ＼
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! i
>=＝ニ二ニ＝=< ……………………。
< >
ヽ ./
∧-- ‐‐‐‐‐ --∧
,ﾊ ﾊ
_ ｨ 斤 ゝ '"` ｰ――気
／ ｀ ー‐ ´ ＼
! '、 | i
i | i / / .!
i. i i / ! ! !
,' ! ! ! ` ､ i i }
! ﾞ 、 ! i i ﾊ .ハ
. / ｛ ヽ } i i ヽ ﾍ
/ ﾞ 、 i ! ! ＿＿_ヽ -‐一‐彳
ﾑ-‐―ｰ-〟＿＿_＿≧-―‐-＜￣ｌニﾆl/< ∧
| 「 .|ﾆ| ! .|ﾆﾆ/ ﾍ ∧
| | |ﾆ| ! .|ニ! ﾍ ∧
i i iニ!. i |ニl. ﾍ ∧
! i |ニi ! .|ニ| 〉 ∧
! ! ./ﾆﾆ!. i ､ニヽ. / .}
. ! | に／ ! `ｰ-＼/ /
| ! 〃 i | /
| | i 、 i | /
| | |. ＼ ! ／ l、. /
| | | ヽ `ー‐ ! -‐ー ´ , ' 卜、 /
| | |. `､ ! ' ＼/
r――‐ｧ .| |. ＼ i ／ ＼
辷ニ弐_」 | ー i ー ＼
`、从,辷| i ､. ＼
| / .| ` ､ ! `､ ＼
| iﾍﾍl.| `､ i`､ `､ ＼
､っ巛 i `､ ! `､. ヽ ヽ ＼
ﾞｰ '"| ヽ ! `､ ＼ ＼
.
意地があるんだよ男の子にはなぁ！
実際キル夫マンの原動力ってこれよね
キル夫マンは譲れないものがあったからだけどアドルフさんはどうなのやら
（大体後悔なんて結婚した時点でもうしてるやろ…）
そもそもアドルフさんが月に来た理由が半分くらい現実からの逃避なんだよなー
それなのになぜ第六からでれる…？
＿_
， ＜ 丶
， ＜ ∧ ＼
／ ∧ ＼
/ { ＼ .∧ ‘
./{ '， '，､ '，＼ .∧ '，
{｜ ∧ '，＼ ＼ .∧ :i :}
| i ＼ ＼ ｨ厂刃ス |／＾∨ / …………そういうお前は、後悔したか？
| 代仞＼ ＼ ￣ ＼ :| i }./
| { / ＼ ＼ '， | _.。 厶_ ブラダマンテ。
l i, 〈 ＼ ＼_.。 ≦ '，j {
Ⅵ:，≧-=≦ ＼ '， ';j :{
ｒ≦〔 ｒ "¨ ＼， i| { 「愛する者と結ばれれば、その愛する者は命を落とす」
∧ ∧∨ {
./ .∧ ∧∨ :{ そう予言されても尚、愛に生きた女騎士よ。
/ .∧ ∧∨ :{
./ .∧ ∧∨ 入 お前は自分の意思で選んだ運命を、後になって悔いたのか？
/ .∧ ∧∨ .，:≦/＼ ＼
./ .∧ ∧∨ .，:≦ ＼＼ ＼＼ ＼
/ .入_∧∨_.，≦ ＼>=≦￣￣≧ ，
「￣￣￣￣ } ／ ￣￣￣
{ 「￣￣￣ ,
∧ ∨ / /
./ .∧ ∨ ./
{ ./ _}__,}_／ ｉ {
Ｖ (＿__} :| |
∨ } ,} ＼ | |
:}.:} ,}
}! ,} ∧
} ,} ∧
} ,}
} ,} }
.} ,} |
}__,}_／ |
.
そう来るかぁ。
返すなぁ・・・
なるほど…
なんやかんやで縁召喚なんだな
＿ 二二 ＿
´ ｀ ､
´ ＼
／ / .| i ＼
／ ./ | | ∨＼
' .′ |/ i|. ∨ ヽ
/ | / / ﾘ ∨ ∧
/ | ./ ｲ / | } ∧
′ | / ／ j /}､.ﾄ､ .八./ ∧
| | ./ .／| /} ハ! } / .l ﾄ､ .} …………まるでしなかったと言えば、嘘になるね。
: | / ／ ∨ .| ｨ行. | ハ } | .ﾄ.|
Ｙ | } ／´ ∨《 Vﾊ ﾚ Ｖ | それでも、ロジェロを愛する道を選んだことを
i| i| / .ｨ { ゞ' ‘ ｰ┤
l| | | ./} ハ l| ,.{ 悔いたことは、一度もないよ。
ﾘ /! .| }./ /! ∧ 八∧ .{ |
}/ .|/} |八 /.∧ / {∧ ,r.ﾏ.ハ
/ | ∧ | | ‘ ＜.∨ / iﾄ.∧ (:_:ﾉ {ﾄ{
| ./ ∧ | | | } ∨ ./ l| ｀＼ ハ|
人 ./ .} 八 / ﾘ ∨ .八 ｰｒ――‐一 / |
＼ .| / .}/ /----V / { !ハ{ } ./
〉、 !' / ./ ∨ .| ￣ﾄ, .| /
〈 ＼ ./＿ ∨{ |∧ ! /
＿＿_ ∨ .／-=ﾆ二三≧.ヾl .ﾄ.〈 ﾚ
＼ ｀ヽY ヽ | .///￣￣￣ ≧=ｧ:::＼.|∧＼
＼ ＼ ＼ー./// /:::::{｀ヽ:::∧ ＼
.
つまりそういうことやな
縁召喚だなぁ・・・
ロジェロもげろ
答えは出たな。
そういえばこの方も愛戦士だったな
ロジェロ「妹に剣取られたお(´；ω；｀)」
／ ＼ ＼
' / / ＼ ＼
/ / / / ∧ |:::ヽ ，
' .: / / ':, | ::':, ′
ｉ i ｉ::::/l.斗 ''"￣＼ -ｲ─-ミ ＼ :, ボクはロジェロを愛していたし、ロジェロは
| | ｌ |／ | | ＼ // | | |＼ |＼,
| | | |/ 八x＝＝ミ ': /ｘ=ミ| } | ｉ ） ボクのことを愛してくれた。
| | | | イV_ﾉ::::｝ ｀ } /_ﾉ::::ﾊ| / ji i
| | | { 八 { 乂:::::ﾘ ﾉ' 乂::ｿ ﾉ' i 八 :,
. ﾉノ| | 人::. ':, /! /; ＼:, 結ばれて、共に過ごした時間は短かったとしても、
／ 八ﾉイ ＼::＼ ' ' ' , ' ' ' ,'::| / !:: } ＼
／| ,八 :::{⌒ヽ ＿_ /::ﾉ'::: |: ,’ .それがボク達の選んだ「愛」の形だから。
| { :＼ :::::ﾄ､ 丶 ノ .ｲ:::|:::::: :| ′
|/＼__::ヽ :::∨ ､ ／ノ}:/|::::: .:::| /
.斗──ﾍ__＼:∨ ＞ .__ ..ィ::／ ノ' |::: .:/ﾉ' ―――その「愛」を選んだことは、
＜///////// / ヽ; ＼ ├＜＿＿＿,:::::;″
＼//斗-‐久 ＼. `ｰr┴‐ﾉi:i＼─/／ ニ=x 少しも後悔はしてない。
／ _／i:i:i:i＼ У介ﾍｉ:ｉ:ｉ:iV" i∧
/,， ＜ ＼i:i:i:i:i:i:i＞ .,＿/ /l |＼＼ｉ∧ !∧
／ ／ ∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ / |l |＼j_jﾉi:i:ｉ＼ | i ∧
／ ／ ∨i:i:i:i:i:i;i:ィ廴辷ノ:i:i:ｉ| |i:i:i:i:i:i:i＼ | ｉ ∧
{￣ / ∨:ｉ／ ﾉi:i:i:i:i:i| |:i:i:i| |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}Ｖ ｉ ∧
∧ ｛ ＼ ∨ /ｉ:ｉ:i:i:i:ｉ:_| |:i:i:i| |:i:i:i:i;＞-┴-ミ i ∧
／ ∧ | ＼ ´￣￣／| l.￣| |￣ ＼ｉ ∧
_,,.. -‐=ミ
／ｌ .:| :.| ::.|: |:丶
/:. :.| .:| :.| ::.|: |::. ‘:､
〈 :. : | .:| /丶|ハ､ :/｀ヽ なら、俺だって同じことだ。
l :. _| .:| rぅミ＼{ｧ,:.{___
|ﾊ {∨{ }〉 Ⅳア
くﾊ丶V{_,,.. -‐=≦ィ{
‘:,¨¨¨¨¨{¨¨¨{¨´ ′
_｝ } } ｛三三≧x
＜ﾆ＼ { { ｛
x＜ニ 斗-‐＜ } } ｛
/｀¨¨¨´ { { { |｛
| ＼ ＼ ＼ } } } ｜{
| | | {: { {｛ :| ｛
,′ / 7/ 7 } } ! ｛
. / 厂) / // /７ { { | ｛
/ ＿ / {／／ / /7 } }｛O | ｛_
／ ＞‐ ／:.:.:/ ／ // ｛ {_,,. -‐=≦「￣|
. / ／ ＞ ||==},′〈{ / } |ニﾆ{ |
V厂 |厂 ＼/{ﾉ} ｡o≦ { { |ニﾆ{ |
. | ﾏ､ ア´{ニ ｝ ｝ } {ニﾆ{ /
. | ≧=‐==≦ニ ｝ { { ｛ニ={／
. | ｡o≦ ｝ニニ ｝ } { ｛ニ=}
≧=‐=≦ 〉ニニ ｝ } { ｛ニ｛
仁二二｝ } { ｛ニ｛
.
かっけーなー
>>596 おいやめろｗ
(同じではないと思うが、本人がそう思いたいならスルーしよう……)
ネタにされようが、やっぱりアドルフさんはカッコいいぜ！
え、同じ？（戦慄）
托卵されたってそれが愛の形なんだよ！（涙目）
愛は一方通ｋ…(´；ω；｀)
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| 確かに、この世界は俺の望んだ“幸福”そのものだろう。 ｜
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| ………本音を言えば、ずっと此処にいたいぐらいだ。あぁ、間違いない。後できっと後悔もするさ。 ｜
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿乂_
.
でも向き合うって言ったんだもんね。ちゃんとやらなきゃ
浮気されて託卵かまされたけど、奥さんを愛していたことに一片の悔いもないんやな
/ |
/:'. !
|:::ﾊ |
|:::| ', ﾄ､
!::ｉ::::', | ＼ ・ ・ ・ .・ ・ ・ .・ .・ ・ ・ ・
{:::|::[ ': | ､,._ ＼ ………だが、この幸福は、俺が選んだものじゃない。
ｉ:::ﾊ/>: ,>=r｡x=＼
':::{ Y/ ', ー=ﾆ三彡ゝ .神様から恵んで貰っただけの、甘い夢だ。
': |/ ', , ｝､!i＼
|/ ', i i {!i!i＼
/ ':i |!i! ｀｝＼ 「愛してる」の言葉一つさえ、俺が選んだものじゃないんだ。
`'ｰ､_ ヽ ', ' >｛ //.∧
i _ "' /{,x≦/////∧
ヽ._', ,x≦/,､[|/////| ':
/ ｴﾆニ>//叨-|'/////∧ ':
` ､ ﾏ//ﾛ叮ゝ///ア ∨':
｝ ﾏ///////ｱi ` ､__':
|_ /////// >ー'' / ':
,ィ/ー- = ﾆ´￣／,ｨ'-''"／, イ',
／ ｀'.-==.r7:i:i:i:i:i:i:r--''", イ , イ ヽ
／＼ <:i:i:i| |:i:i:i:i:i:ii , イ, イ .／／
／ ＼／:i:i:||:i:i:i:i:i:i:i|_, イ ／／
／＼ ＼￣! /ト !|rー -‐''／／
／ .＼ ＼/::ト ||====／／
／＼ .＼ |:::ﾄ .||r-／／
. ´￣￣ ｀ .
／ } ＼
/ ,′ | .! ‘.，
,′ ,′ | .} | ハ
: / .|/ＸⅥ .| l|
| } / |,.ｨｆ ∨} ﾄ､!
.从 ./ ／{ 从l弋! .({ |/ l|
/}/ / ／＼.| {ヾ .〉{
/} ／ /.八 .| -./从 マスター……………。
＼ .///＞Y ト ._ /}/
.乂 .///////ヾ ./
/_∨￣〉､////{ ＼
} ,′_// Ｙ//ﾊ
././{⌒Ｙ{､ |///∧
ｲＹ |:! |:|.‘， ￣｀ヾ.ヽ
/ .| | .l:! |:| ハ 7/〉
.
そこかぁ・・・
不器用だね
まあそこに尽きるわな
合いの手による熱いアドルフ虐め
よくおまえ等そこまで傷をえぐれるなw
神様に恵んでもらった幸福は願い下げだと。
メアリの言うとおり欲張りさんだなww
与えられる愛よりも、捧げる愛
アドルフさんも立派な愛の戦士だな
自分の意志で歩きたい、自分の言葉で愛したい。
キル夫マンもモッジャに似た様な事言ってたな。
というかシャルノスを否定するなら基本的にそこしかないんだろうなｗ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| 俺は、妻を愛してる。この女になら人生を捧げても良いと、本当にそう思ったんだ。 ｜
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| ………けど、この世界の幸福は、俺が選んだものじゃない。 ｜
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
-‐―…
''" ｀ヽ
. |
／ | ＼
／ | |
. ／ ＼ .| | | |
. く {＼ ＼ | | | |
. ＼ { ＼＿＿ ＼ |⌒i
. ＼＼}ヽ 或㌻ ＼ | ヽ| | / お嬢様も言っていた通りさ。
＼＼У¨´ ＼ ＼ | / ＿__/
/ ＼＼ ｀''ｰ―― ‐=ﾆ￣￣ / ..どれだけ辛く、苦しい現実だとしても、
/ _＼{ /j /j/j ‐=ﾆ二 -=ﾆ二/
￣ } __/ ‐=ﾆ二 / それは俺達が自分で選び取って
__ ‐=ﾆ二 ＿＿ 〈
‐=ﾆ二 ー―-ｰ‐==ﾆニ二 ヽ 積み重ねてきた「結果」なんだ。
∨ / ＿＿_ -==ﾆ二',
. ∨ ／⌒.. ....ハ ',
_／ .:::::ﾉー´}:::: } ＿＿ -==ﾆ二‘， ………それから逃げちゃいけない。
/￣ ::::ヽ :／ ヽ_ﾉ ｰ==＝＝――-
. / .::: ／⌒ヽ￣￣ヽ -==ﾆ二‘，
/ ::::/ ::::::::ﾉ:::::::::::::ﾉ＿＿ -==ﾆ二‘，
／ ／, '￣｀ヽ￣￣ヽ _ -‐‐-- __ ＼
／ ／ / ...:::::::ﾉ.::::::::::ノ ''” ｀ヽ ＼
/ ／ ￣ヽ￣￣ ／ ＼ ＼
.
俺が掴んだ結果を勝手に書き換えないでくれ、か。
そこから逃げたらそれこそ生きてるなんて言えないからね
上を向いて、歩こうよ
悪いんはアドルフさんやない
ああ、なるほど…
戦わなくちゃ現実と
＿_
， ＜ 丶
， ＜ ∧ ＼
／ ∧ ＼
/ { ＼ .∧ ‘
./{ '， '，､ '，＼ .∧ '，
{｜ ∧ '，＼ ＼ .∧ :i :}
| i ＼ ＼ ｨ厂刃ス |／＾∨ /
| 代仞＼ ＼ ￣ ＼ :| i }./
| { / ＼ ＼ '， | _.。 厶_ それすら投げ出しちまったら、俺はただの腰抜けになっちまう。
l i, 〈 ＼ ＼_.。 ≦ '，j {
Ⅵ:，≧-=≦ ＼ '， ';j :{ 自分で選んだ「結果」からも逃げ出したチキン野郎だ。
ｒ≦〔 ｒ "¨ ＼， i| {
∧ ∧∨ { 自分の妻一人、自分の言葉で面と向かって「愛してる」とすら
./ .∧ ∧∨ :{
/ .∧ ∧∨ :{ 言えない、そんな男にだ。
./ .∧ ∧∨ 入
/ .∧ ∧∨ .，:≦/＼ ＼
./ .∧ ∧∨ .，:≦ ＼＼ ＼＼ ＼
/ .入_∧∨_.，≦ ＼>=≦￣￣≧ ， …………駄目だろう、それじゃあ。
「￣￣￣￣ } ／ ￣￣￣
{ 「￣￣￣ , 我が事ながら、馬鹿だとは思うんだがな。
∧ ∨ / /
./ .∧ ∨ ./
{ ./ _}__,}_／ ｉ {
Ｖ (＿__} :| |
∨ } ,} ＼ | |
:}.:} ,}
}! ,} ∧
} ,} ∧
} ,}
} ,} }
.} ,} |
}__,}_／ |
. ´￣￣￣ ｀ .
／ ＿
／ ／ / ＼
./ / / | ヽ
.′ / ′ / ./ .! '.
| .′ | ／ .ｨ / |、 :,
| | l ／ ／/.／ ハ .| .∧
| |. -=≦=≦ /ｲ} //､_} ﾊ l∧
| | | .／斗彡 /}/ｘｚﾘ | .|ヾ{
从 .| | /ｘ≠ﾐ./ ./ /代:} 》 .! | ＼
/イ | ﾚ.ｨ芹:::}/ ／ 乂ﾘ 从 !
／ .|l l ﾊ .从《 ∨:ｿ´ .ｲ | | ……………うん、バカだと思うよ。
从 .j/ ∧ {八 ' 八 l |
}人 / ∧ |ヾ.{ _ ./} .ハ.! 本当にバカ。
＼ / ∧八＞ . ´ ｲ / /
{＼ / ∧ { .＞ . ／_ j/ /
＿＿.人 ＞' ヾ /〉､´〈 } ./｀ヽ
--=ミ: : ＞ ´ |/∧ ＼ ＞r{ｲ |/∧ j/ '.
／ |//∧ / }lﾊ .|//∧ ハ
／ |////＼ .// |l|∧l＜/∧ ,′|
/=ミ､ .|/////ｲ＼{:{ ハ 〉:/＼｀ .∨ .!
| ＼ |//／ |///7/､/}/:////.> '. 八
| ＼ レ ／///〈//∧|///／ ∨ ヽ
./| .∧ ／///////∧//.／-----､ } }
/ .| ./ ∧ ￣￣￣￣/:＞ ´ []. '. | .|
./／ﾄ､ ./ .〉′ ／´ [] .| ! |
.
でも英雄好みのバカだと思うよ。
バカばっか
けどかっこいいよ
だが熱いバカだ
＿_
´ .
. ´ { ｀ .
／ ／ 八 ＼ ＼
. .／ ＼ ＼ ヽ .
/ ./ l| ＼ ＼ ‘. ∧
〃 / / i | ＼ ＼. ∨ /'.
/ ′ .′/ | l }≧=- ＼ ∨ .
./ .′ | ハ{ﾊ|∨ .|l､ } | |
|/ .斗/⌒} !. ∨ |lハ l| .人 !
.ｲl| |八{ ∨ 八 ＼ l| .! ! .|
／ .从 | ! l| ヽ / ヾ .| | !
./ { lﾄ{ ィ≠ミｘ ) ＿ | | |从
} 人 l|ﾊ ::::::::: , ´￣ ㍉ .ﾘl| | |.ト{
j / .| .l|圦 ＿ _ :::::::::: 从| | ﾄ{ ＼
/ 乂 从 . ′ : :｀Y ｲ | .八/
＿_∨ { ＼{l＼ 乂 : : ノ イ j / | /イ
´-=ミ: : :}Ｖ|＼ ヽ,ｒ}＞ _ ､＜ ／ ＿| ./_ノ ―――――でもね、栄光あるシャルルマーニュ十二勇将は、
. -―‐-＜ヽ .＞´ ヽ_ 人 ＼ヽ＞: ´: : |/＞
ハ ＿＿＿_ /:{ .>、＼ ＼ ＼ーｒ ´.!￣／ヽ そんな後先考えない馬鹿ばっかりだったんだよ？
| Y￣￣￣/::::| ／ ｨ＼ ｀ ＜ノ. ＼!====/､ !
: |＼ '::へイ -_―_‐＞ーｧ .＞::´＼ﾊ | 勿論、ボクも含めてね！
,′ | }'／:::::::::::＼ ヽ. __ ＿_ ／:::::::::::::::::ヽ .|
.′ | .／ヽ:::::::::::::::∧ 二二￣ ノ/:::::::::::::::::／ヽﾊ .!＿_ノ
| 〃 ∨::::::::/::∧>､ ＿＿_′:::::::::::::/ ' |￣｀ヽ
| /,′ ∧::::::::::/::∧lﾘ Vハ:::::::::::::::/ |ﾊ ＼
| / ,′ / ∨:::::::::/:::}′ Ｖ〈:::::::::::::,′ .l ﾘ .
|./ ′ / |:::::::，＜′ l|/＼:::::::′ .|/==ミ､ .!
/ } ／ ｌ／/// l|///＞' ､ .| ＼ |
{ ./´ .〃 ⌒´ . ィ､ ﾚ´ /}ヽ ∧ .Ｙ!
}／ ﾊ -=≦ ＞- /.ﾘ / |、 ﾘ
/ { { ./Y |∧ /
.〈 叭 ′! '. ∨ﾊ ／
} |､ } .′.| ＼ } ﾘ
| |l,〈 { .| V
人 |l､ﾊ /＞ﾊ _j
＼ ﾘ､ } {≧=-----=≦ {´ { ／
＼ ｲ / ≧=--- --=≦ Ｙ.人 ／
｀／ ＼{ .人 ≧=.＜
.／ /＼ ／ '. ＼
／ / ＼ ∨ / ＼
／ ./ ヽ ∨ ＼
.
その分１人に負担が…
おう、せやな(オリヴィエさんを見ながら)
オリヴィエ「え？」
名前すらろくに出ていないモブ十二勇士「え？」
おっ、そうだな（ローランを見ながら）
―――
＜ ｀ ､
＜ '，
／ ＼ ＼ ＼ '，
｛ Ⅳ ｀ ､ ＼ ＼ ヽ '，
i ＼ ﾞＶ .＼ ＼ | '，
!. / ＼. Ｖ ／ .＼ | '，
! / / ＼. Ｖ /＿＿＿＼ ゝ, .'， …………オリヴィエは？
! /. ＼. Ｖ 廴ﾉ ,' .∨ ｛｀ ､ 〉
i.! /-― ,. ＼ ミ==≦ ∨ i － ! ./
. i ! /ー=彡ヽ. .＼ .∨ ! /丿 /
! .! .| ＼. し ∨ |.／ /
. ! ｉ |ｌ ：. Ⅵ . ＿.. ￣￣｀ヽ
. ﾍ .i | .ヽ..／. ＿爻 -ﾘ ＿|
ﾍ| liヽ -┐ ＿ -‐. |
!l弋 >从 -‐ . 「. |＿ -‐ /
. ｯ― i| ￣ | | . ,,..-‐ |
i .|. ＿ | | -‐''" !
. ヽ＿ -‐ | | i
i | | !
. ! ^'''''''''''''''''' .| | ,,-‐'´ ゝ､
i | | ....‐" ／ `ｰ
. ! | | ...-''´ ／ ﾞ''
,人 ＾''''ｰ- | |. ／ ｒ
. -‐'´ ＼ | | ／ , ,'
／ ＼ ＼
' / / ＼ ＼
/ / / / ∧ |:::ヽ ，
' .: / / ':, | ::':, ′
ｉ i ｉ::::/l.斗 ''"￣＼ -ｲ─-ミ ＼ :,
| | ｌ |／ | | ＼ // | | |＼ |＼,
| | | |/ 八x＝＝ミ ': /ｘ=ミ| } | ｉ ）
| | | | イV_ﾉ::::｝ ｀ } /_ﾉ::::ﾊ| / ji i
| | | { 八 { 乂:::::ﾘ ﾉ' 乂::ｿ ﾉ' i 八 :, 彼は頭使うのが仕事だし。（ｷｯﾊﾟﾘ
. ﾉノ| | 人::. ':, /! /; ＼:,
／ 八ﾉイ ＼::＼ ' ' ' , ' ' ' ,'::| / !:: } ＼
／| ,八 :::{⌒ヽ ＿_ /::ﾉ'::: |: ,’
| { :＼ :::::ﾄ､ 丶 ノ .ｲ:::|:::::: :| ′
|/＼__::ヽ :::∨ ､ ／ノ}:/|::::: .:::| / f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
.斗──ﾍ__＼:∨ ＞ .__ ..ィ::／ ノ' |::: .:/ﾉ' | そ、そうか………。 ｜
＜///////// / ヽ; ＼ ├＜＿＿＿,:::::;″ ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
＼//斗-‐久 ＼. `ｰr┴‐ﾉi:i＼─/／ ニ=x
／ _／i:i:i:i＼ У介ﾍｉ:ｉ:ｉ:iV" i∧
/,， ＜ ＼i:i:i:i:i:i:i＞ .,＿/ /l |＼＼ｉ∧ !∧
／ ／ ∨i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i/ / |l |＼j_jﾉi:i:ｉ＼ | i ∧
／ ／ ∨i:i:i:i:i:i;i:ィ廴辷ノ:i:i:ｉ| |i:i:i:i:i:i:i＼ | ｉ ∧
{￣ / ∨:ｉ／ ﾉi:i:i:i:i:i| |:i:i:i| |i:i:i:i:i:i:i:i:i:i}Ｖ ｉ ∧
∧ ｛ ＼ ∨ /ｉ:ｉ:i:i:i:ｉ:_| |:i:i:i| |:i:i:i:i;＞-┴-ミ i ∧
／ ∧ | ＼ ´￣￣／| l.￣| |￣ ＼ｉ ∧
.
オリヴィエ「」
ひどいｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
シャルル大帝「…………」
オリヴィエ「誰か私の胃を助けてください」
オリヴィエさんｗｗｗｗ
オリヴィエの扱いが酷すぎるｗ
オリヴィエは犠牲になったのだ…バカのバカによるバカのための行動にな
つ鷲巣胃薬
もうちょっとオリヴィエさんいたわってやれよ……ｗ
ひでえｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
またもバッサリであるｗ
. ´ ￣ .
. ´ ｀ .
／ ＼
／ / i ヽ
／ ./ / / /| ＼ .
⌒/ / / / / l! ﾄ、 ＼__ ／ｌi ｌ .
/ / / / /__ | ｌi X´. ＼｀.|l | l i
/ / { ´ﾚ' |｀ 从 /≧く ＼ | l | ま、それはそれとして。
ノイ ! ﾄ. 从 Ⅴ.|r'!::::「Ⅴ 从ハ !
/|人 | | ＝=='人ﾙ' |仆ソ ﾉ! / ∧人人 覚悟が決まったのなら、そろそろ行こっか？
//| Y∧"" . ￣｀ | ./∧ / ヽ
i//| j//i """ ﾘ/ /
|ｌ | // ＼ ー ‐' ／/ /く
ト、 ﾘ |.//_＞.ト.＼ . ＜.／ /ｌ| ＼
. ） ＼ /ﾙ' l| |//＞ - ＜ ／/ /:::|| ＼
/ ＞ -- --∧ ＿ _/| |::::|/ 〉 }レ' レ 'i::::::||＼ ＼ f´￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
／ ´ ￣ ./ ∨／⌒V / / ｨ介ﾄ. / :::: ||＼.＼ ヽ | …………あぁ。 ｜
／ ／´￣∨ ⌒ 〉 / //H|ﾄ、 /::::::::: || ＼ X´ .i ヽ＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
／ ＿＿_ ／ i ⌒し' !_,// O| i〉∨:::::::::::::ﾘ ／| | }
. ' . ´ __.／ __ ＿ _.! }:::::＼ﾚﾚムﾉ⌒ ＼/ .〉 〉 /
/ ／ ／ ∠ .ィ7:::::/ ∧ ﾉ ノ:::::::::::＼ｌ |:::::＼ / .| | /
レ'´ ／´ //::::/ / _イ＿::_::_::_::://:::::::::::ヽ / | | /
i i i::::/ |＿ イ {呂 〈./メ、/⌒ / | /
| | |:::! | 人 从 ＼ / .|./
＼ ! 从 i / ＼ ＼ 、 呂/ / /!
｀ ￣￣￣￣￣ ´ } ＞＞- へ _.ムイ / |
ﾉ | / / j
〈 ﾉ＞ --＝=/ ーｧ / ﾉ|
r‐へ 〈 .. ＿ _ / く / !
} Y^ー -r＝=/ ｀/ ＿__〉
／ ノ^ー -tt__,/ i ＿__ _ﾊ
.
地獄へGO
現実と向き合う前に頑張り屋の神様と向き合わなきゃ。
修羅場へＧＯ
／ l l ﾍ ＼
/ / l l ﾍ ＼＿ ＿
/ / l l. ﾍ ヽ ￣ ￣ ￣ ＼
/ / l i ﾍ ﾊ
l / l ﾍ ﾍ / _ z =ﾆ三ﾍ
／ l / ﾊ l i ＼. ﾍ ryミ三三三三三ﾆ …………正直に言えば、割と
／ ﾊ / /:::::ﾏ l i＼∧＼. ﾍ l j ∨三三三ﾆ=- ┘
.／ / {rl /:::::::::∨ l i:::: ＼'_, ＼. ﾍﾉ ∨ﾆ=- l 泣きそうなんだけどな。
／ // ゝl :/::＿:_ ,::ヽ lﾍ 〃ゞｲﾍ≦ﾄ ﾍ ', l
// l :/l::ゝ-っ=7ヘ l i ﾐz￣}|＼l /＼ﾍ ∨
ll // l ::ﾑl:::::::l i .:::i＼ il l l l ＼ ∨
l .ll三三三 // l l::, l、:::l l ィj /l l | ヽ ∨ /
l l＞. l l :l l:::li:::＼j| r- ﾍ _.／_-´'/ ｲ::l l l /
l ∨ l l ::l ;lヽﾘ::::::::ヽ ゞ--＿--≦ｲ／ ll / l l /
ﾊ ∨ .l l :l l ＼::::::::::::＼ ／:／y l / l l ／
/ ゝ ∨ l l ＼:::::::::::::: ￣::::: ゞ' / l l / l
＼ l l ＼ r --- 、 / l l |
＼ ＼ l l ／ ＼ ＼| ＼ / ／ ＼ l l l
. ￣ ￣ ｀ .
. ´ .
／ / .{ { ｀ .
. ./ / ハ八 ＼
/ / / ./ ./ Vハ ' ,
/ ′ ./ ./ . ィ / ヾ人 ‘.
.′ ,′ ,′ ／＞ ﾘ / |＼{__ ∧
: . .{.／´ } /ｲ /.| .Y≧=- iハ
| | ／ ./| / ﾊ ﾊ | .}／ | |
| | | / ﾉ ./ / } / ﾘィ≦!.ﾊ | iﾄ､{
| | i .| ./ /／{/ .| ./ ´,ｨzミｘ V | l| | いやもう泣いてるよね？
| | | .∨,x仁芹ミ 八 ./ .〃|:::r::::ﾊ .〉.! 八
.从 .! ! .{.{{ {:rしﾊ / .／ し:::ｿ }} /} } |＼ { 自分で決めたことなんだから、
/ | .j./| .从 乂::ソ/／ ｀¨゜ ﾊj∧| | ヾ
./／! / .! ヽ.人 丶 : .| しっかりしないと。
/ 人 乂| {ヾ{ u. 八 .!
＼ V 八 .＼ _ .ｲ |
＿＿＿_ }ヽ ＼ ∨＞ ´ ｀ ／} | i .| |
＼: : : : : : :＼ ＞ヽ .人 .＞ . . イ∧｀.j/! .ﾊ .|ﾍ/´ヽ
＞--=≦ _＿.∧ {＼ ≧ｧ ´ .V/∧ ! /〈ヾ⌒ヽ ＼
. ´ ,ｒz=≦´￣￣/ ./＼|＼＞ . 〈ﾉ .|l//∧人/⌒＼ }
.′ 〃＼ / /＼}＼ }〉ﾍ l///./／{ ､ /
./| {{l ＼ ヽ / / 〉 /ﾍ{､ヽ }//／∧ 〉′ ／
/ .| ||l ヽ }/＼ ｀＼ﾊ/ﾊ Vハハ////./ .／{
./イ ! l|l ‘. |/＞.ヽ 〉{ }} ∨ハ/＼｀人 ノ/: :ヽ
／ /从 .l|l '. ／ハ / {{_ﾘ .∨∧//＼/.>=≦ /: : : ′
./ _.} .ﾘ､ }<//: : :＼ー--》＞ ， ハノ//／::＼ /: : : : {
.
早いよｗ
そりゃなｗ
仕方ないww
涙でぐしゃぐしゃになりながら進もうかww
くじけないで！
しゃーないｗ
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| 元の世界に戻ったとして、「愛してる」って面と向かって言えるかなぁ俺…………。 ｜
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
f´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ｀ヽ
| ほーら頑張ろ？マスター。生きてれば良いことあるって！ ｜
ヽ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 乂_
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戦いが終わってからが本番だな・・・
涙で前が見えなくても、月なら背中を押してくれる相棒が居るからな
今のうちに泣けるだけ泣いておくのもありよｗ
妻の元にちゃんと戻ろうとしてる辺りかなりの進歩だな、偉い偉い
締まらないなぁww
でも覚悟を決めたアドルフさんはカッコよかったぜ！
人気投票があるならアドルフさんにいれよかなｗ
（心が）休んでる暇はないな！
アドルフさんのこういう所、大好きだぜｗｗ
俺たちのアドルフさん帰還！
. -‐= ﾆﾆ=- .
／ ＼
/ 八 ､ ＼ ＼ヽ
,′| | ＼ {＼ ＼ Vﾊ
l{ | | l| ＼人 l≧=--- V人
l| | | l|､{､ ＼{xｆ≠ﾐ}l 人 ∧
lﾄ |l| ﾄ､xz､＼ { 乂:ｿ | ./个Y⌒
l|八 lﾄ《.Vr〉 ､｀ ﾉｲ .l !
} }､.∧ , } 八ﾉ ＿_
| .ハｰ込 ¨ ｲ /イ／´: : : : :ﾌ
j´ ∨ {≧=.-ｆ ‐|/}'厂{:_:_:_:_: :／
＼ 八} ｨ水ﾐｘ､.＜_:/三三ミx _
>゜//､ｨVイ≦￣ ／ .人 ./_}_
. イ｀フ´ ￣ ヽ〉 / .′ / .八 // _ ヽ
ﾉ7 l{ | ./ .{ j/ / ィ､Y､
{ .{ .八 .V/ / | };=こィ /ﾊ
fﾊ 八. '. 〉 〈 ./ 八 .ﾊ: : : :.∨//|
／´ヽx {.Ｙ.ヽ .,′ .{ / ./ У {: : : : :∨/ﾘ
f二二ヽ : ＞ . ハ! l} ,′ .∨ / .|: : : : : :V/
} 二._У:_: : | .＞､-. .{ | | .{ .∧ ./ ∧: : : : : /
|＞-}: : : :. :.| X .| }＞ ´ ＿j.-= 〈 ∨ /{ / ＼: ／
|///: : : : : ﾘ У ｆ´ ━ ━ ┳━┳━┳━┳ ┳━┳━┳ ┳━┳━┳━┳━┳━ ━┳━┳━ ━ ━ ━
ゞ< : : : : : / 〈 .八.ｨ≦三┻━┻━┻━┻━┻ ┻━┻━┻ ━┻━┻━ ┻━ ━┻ ━ ━┻━ ━ …‥
≧=- '-=ﾆ _ }≦三ﾆ=- ￣ 〈ニ=-＜ﾆ7 ＼_. ‘
二ﾆ=-〈 l{ 〉 ＞､
r' ﾘ l} 〈
＿／ 〉 l|／ ∧
. ´ . ´ / / ∧ 『 百億の夜と千億の夢／それが彼の生きる道 』
／＼ ／ / ./ ∧
／.三三＼ .／ ./ / ∧
{´＼三三／ / / ∧
.V//＼／ / / ∧
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∨////＞ ＿＿ /三┻━┻━┻━┻━┻ ┻━┻━┻ ━┻━┻━ ┻━ ━┻ ━ ━┻━ ━ …‥
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.∨////./ ヽ/ //l| ｀ ＜三三三＼ l|
＼//./ .///l| ＜三三三|
¨7 .////l| ＼三三|
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.,′ ./､////l| }ノ
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.
男たちはどいつもこいつも難儀な道しか選べないなぁ
生きる道なら仕方が無い。
さあ出撃だアドルフマン！
>>683
男の子だからね
業だよ業
∧__,,∧ 短いですがとりあえずアドルフさんのシーンのみで。
（´・ω・`）
(つ と） ちょっとずつエンジン掛けてきたい。
｀ｕ―ｕ´
.
乙でしたー
はーい
乙ですー
乙でしたー
乙でしたー
気になるのは絵札組かな、やっぱり。
おっつおっつ
夜明けは止まらないぜ
おつ
男はホント難儀だなー
乙
乙ー
乙でした
アドルフさんの決意がカッコいいわ
∧＿∧ 尚アドルフさんは状況に目を瞑れば元の世界に戻っても
（´・ω・｀ ）
Ｏ^ソ⌒とヽ .奥さんや子供と会うことはできますが、アイザックさんの場合は…………。
（_（＿ノ、_ソ
.
(あっ)
どっちが幸せなのやら
…が、がんばれ！
アイザックさん、原作的なお別れだったのかなぁ…
アイザックさんは毎日会いに来てくれているじゃないか（迫真）
全てを喪った人だね…＞アイザックさん
精神汚染で苦しむことも無いし、アドルフさん以上に月の海から出る理由が無いな
>>711
まあ理由があるかないかは本人が決めることよ
アイザックさんは２みたいに新しい彼女作れば万事解決よ
なお３
またやっちまったよ…(罪悪感)
ttp://nicovideo.jp/watch/sm24393954
やる挑と8番目の支援(？)動画です。でもメインがやる夫なのであんまりできない子さんや安藤君は出てませ…
すいません魔王様ラストの一コマに安藤くん起用したのでお許しください
>>1616
乙。本当にやる夫濃い人生送ってんな…
>>1616
支援乙！ｲｲﾈ！
>>1616
支援乙
やっぱ、エイワス作品史上トップで壊れそうな体を引きずってるのがやる夫だよな
ねらう緒もあれだけど、１作の無茶な改造を経て、８番目の獣殿相手に
サーヴァントとオーバレイしてる時点で…
あと尻がカワイい
というか、やる夫の変身体の元ネタのアームズの騎士様…
持っているの槍なんだぜ…(震え声
過去作の支援動画ってのも良いもんだなあ乙
>>1616
支援乙
やる挑はエイワススレの原点だなあってしみじみ思うよ
>>1616
支援乙～
バサ狐さんがスルーされなくてよかったよ…
>>1616
見ました！素晴らしい支援動画をありがとう御座います！
改めて見ると本当に波乱万丈な人生である。作品主人公の中で恐らく最も「英雄」であろう男ですなぁ、やる夫は。
最初期の作品なんで色々手探りで無茶もやらかしたのが懐かしい。次作でもっと無茶するとは連載中は思いもしませんでしたが。
何だかんだと作品の方向性に芯をいれた初代主人公の軌跡、本当にありがとう御座います！
