勝利条件候補（願望）
「太陽を乗り越えてマハーバリに謁見する」
なんであれ話し合う機会があるなら乗ってみたい
つまり太陽を引いている馬を探せればワンチャン……？
馬を殺そう（提案）
UMAの弱点ってなんだっけ？
ニパウイルス？それとも馬インフルエンザ？
それか馬をやるカイザーの聖杯ぱわーで破裂させるとか？
この世界がバリさんの宝具なら太陽を引っ張ってるＵＭＡはいると思うんだが
これまで一切演出が無い以上なんとも言えないんだよな・・・
ただ、せっかくの戦いなのだし最後の令呪を使ってでも4ターン凌ぎ切ってバリさんと対面してみたいね
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謎の時空 謎の時空 謎の時空 謎の時空 謎の時空 謎の時空 謎の時空 謎の時空 謎の時空 謎の時空 謎の時空
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. ┌--／ ∧ l ヽ ヽ
. | /| Ｙ l l
. l //l | l l ＞ＵＭＡは？
. |'〈 l /ト.､ l ／l l
. l ∨ / l: : :ｨ＼ | / ﾍl | 騎乗：EX
l | / ィ´jl: : :〉｀´fヽ l / EXランクになると乗騎と同化・融合する事すら可能で、
＼ ＼/ ´|_ ｀ｨ: :/ /| / // あらゆる物を乗りこなす。
弋i |:/／ r‐´＼ //
l| |l´ ' 〈
. ＼ |〉／ | ＼ 規格外の騎乗ともなれば 融合することも可能
＼_ ヘ ! /
, -‐ ァﾌ 〉､ l /
, -／ _// / 〈
／ ∠ -‐ _／／ヽ ィ -‐ ´ / ／
｀7‐┬‐┐｀Ｔ´ ／| | ／|／／ ／ 今夜は、２２時
￣| l 〈 /￣/// ﾍ／ ／
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謎の時空 謎の時空 謎の時空 謎の時空 謎の時空 謎の時空 謎の時空 謎の時空 謎の時空 謎の時空 謎の時空
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よっしゃ速攻魔法融合解除や（遊戯王感）
バイクと合体するってのは超合理的だったんやな！
遅くなって申し訳ない
こんばんは お天道様に突撃する準備はできましたか？
ヒャッハー
絶対太陽なんかに負けたりしない！
ヒャッハー
ヒャッハー
やっぱり太陽には勝てなかったよ
ヒャッハー
ライダーちゃんは太陽なんかに負けないんだ！
ヒャッハーたかが太陽一つヤルカイザーで押し返してやる！
人数把握
では行きましょうか…人がどれだけ小さいか
今だ人類は太陽の破壊力を越える兵器を造り出せていません
人類の英知たる近代型宝具 持ちのライダー何秒持つか
今夜もお付き合ただければ幸いです
ヒャッハー
ヒャッ…
今日は眠気に逆らえないから後は頼んだ！
/,ミ ＜￣｀ヽ
//＿ ヾ ＞￣ ＞‐- ､
r≦≫'"´ ￣ ｀ー＜三二ニニl ￣｀
|l／ ＼＼ l/| |
／ ＼ヽj/| |
′ ∨ /＼ |
/| / U | ////〉 ｜
|l｜| /|＿ l | //// l|
从| ∨´|.∧ ／| /l| | /// ! l|
乂l|f 示 ∨ / /￣/ヽ| / ////.: ｜|!
| 代 り ∨ k≧k | / /ー‐/::l |｜
｜li| ″{ ｿ 〉 |／ ./ ） /.::::| | : ────マスター…今、何と言いましたか？
／|l从 ' ｀ ¨ / /ィ : :::::| |
／'//| r‐＼ _ / / / .: : :::::| |
/ｌ////l｜ ＼_`＿＿_ / / / /.:.: : :::::l |
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|/=ニニr〉 /////| |￣/ /|{＿ 、: : :::: l |
/=ﾆニ二廴.厶斗气|_|／ _ノ |///｀ ==≧､::::'. |
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/ /:i|ﾍ､=ﾆ 二二￣ ◎ γﾆ＼i:ｉ:∨///////////.ｲ′
|ｲi:i:i|l∧三ニー＝彳 ｜{斗ﾍヽ:i∨/////斗匕//|
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^!､..,,_＿__,,､ｲ_ 今から、太陽に向かって突撃だ
r':ﾆニ:_`ｰ三`:く._
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l ﾄ i ｲ弋ツ 乂 弋ツ 〉 / l
l i ゝﾄゞ ｀¨ ｀¨ l ィ/ il
l i lﾍ /_ﾉ l l
l l l ヘ ^ ｲlﾆl l l
l l l lﾆﾆ＞ _＿_, イ从lﾆi l l
/ /ilﾆﾆﾆﾆﾆTﾆﾆﾆﾆ lﾆi l l
/／ Vﾆ=- ￣ -=ﾆVﾑ 八 {
／ﾆム ／ ィ | 7 ≧ } ﾉ＼
/ﾆﾆﾆﾆY⌒Y _,,. - ‐ - .,,_/ Y⌒Yjﾆﾆﾆム
/ﾆﾆﾆﾆﾆ{ }／ ＼{ }ﾆﾆﾆ/=ﾑ
/ﾆﾆﾆﾆ／ゝ=彡 l >=彡＼/ﾆﾆﾆi
iﾆﾆﾆ／／ | | ii ＼＼ ﾆﾆl
lﾆ／／ l￣ヽ /￣ l l ＼＼ﾆi
狂気の世界である
ヤルカイザーのＳＡＮ値は今いくつだ？
＿
l￣ ＞ ´ ヽ ￣i;l
i;,／ ＼i;;l
r -// ヾr -、
i /;/ /i Vﾍ l
lヽ,{ /__ﾊノ ゝ/_l_V l//l
l l /l 从 /ｿ ﾘ l li l
l ﾄ i ｲ≡≡ 乂 ≡≡il / l
l i ゝﾄゞ l ィ/ il …………。
l i lﾍ /_ﾉ l l
l l l ヘ ^ ｲlﾆl l l
l l l lﾆﾆ＞ _＿_, イ从lﾆi l l
/ /ilﾆﾆﾆﾆﾆTﾆﾆﾆﾆ lﾆi l l
/／ Vﾆ=- ￣ -=ﾆVﾑ 八 {
／ﾆム ／ ィ | 7 ≧ } ﾉ＼
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/ﾆﾆﾆﾆ／ゝ=彡 l >=彡＼/ﾆﾆﾆi
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lﾆ／／ l￣ヽ /￣ l l ＼＼ﾆ
|ヽ /!
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ｌ ﾞ"i I Iﾉ ﾉ ,'>-r,."
|ﾚ'"￣￣"‐-､l/ 俺たちが上！！ 奴が下！！
|_i:::..＿_..::::::::ﾉ,!
_ﾄ､,,__＿_,,..ノ^ この好機を逃す手はない！！！
ｿｇﾍ二ﾆ=7⌒￣"⌒￣〆"⌒ﾆつ
∧ii/ oィ/" 〃 （乙ﾉ≠＾ｿﾉ
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l |｡ ｀~/
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（ライダーは暑さで判断が鈍った老人を見るような目でこちらを見ています）
説得セリフ安価
一例： 俺たちとヤツ…最強のライダー決戦だ（半ギレ） 奴との戦いに決着をつける！！
23：00～05 間で選挙
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:::::::::::::::::＼o:::::l .ﾄ、 ヽ,＿ﾉ"ｰ'
:::::::::::::::::{::::{＼代 l>ｰ､,_ノ
::::::::::::::::::}::::| | iｰへ::::::＼
ライダー、俺の見立が甘かったのは事実だ
本来の太陽の質量と地球の質量、太陽の接近と同時に全てを焼きつくしそれでこの試練が終わると思っていた
宇宙まで逃れればそれであの太陽も追ってこれないと思っていた
しかし空に上がって下を見ればとんでもない神話のような世界だった、神話という想像外のルールが存在する世界だったんだ
逃げるためのリソースを使うべきと考え無くもなかったんだがな、だけどいよいよ思い切って仕掛けざる得ない
たぶんあの太陽は幾度でも俺達を追跡する、俺達は逃げて、逃げ続け、最後には追い詰められて焼き払われる、それで終わりだ
さて、それで全く勝機無しで突っ込むわけじゃないから聞いてくれ
まずライダーは基本的にルーン魔術で耐火に専念してくれ、もはや上をとった以上は落下と太陽そのものの重力で落ちれる
他は姿勢制御に回してくれ、あんまり勢い良く突っ込むと摩擦熱でオーバーヒートだから艦首をちょっと上に上げた形で頼む
あとこれは太陽の不思議なんだが表面よりも表面から吹き荒れるコロナ層の方が遥かに熱いんだ、でもライダーはそれに耐えた
しかも今度は耐火防御に専念した上で挑めるんだ、さっきよりも遥かに楽なんだぜ？それにいざとなったら令呪の後押しもできる
無事表層に辿り着いたらだが魔力攻撃か俺の能力を打ち込むか、それとも太陽の主が出迎えてくれるか、こればっかりは出たとこ勝負だ
・・・こんな作戦しか考えられなくてスマン、もう一度俺に命を預けてくれ
考えてたけど、だいたい言いたいことがいわれてたでござる
選挙カット
もうみんなあいつ一人で（ｒｙ
太陽表層六千度、コロナ層二百万度、ヤルカイザーはまるでwikiに直結しているかのごとく！
って安価が俺だけか、ではあらためて命を預けてくれ
書こうと思ったんだけどね、だいたい被った上にこっちのが薄かったんや！
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゛.,r-<', (, (,I I i゛ﾞ ｌ γ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ヽ
ﾞｉl､-‐゛￣￣゛'Ｊ| ｜ ライダー ──── ── . |
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r':ﾆニ:_`ｰ三`:く._ ｽｳ～
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｜ || ｜ |/´j∧l| ∧ / ﾘ ! |
｜ | | ､ ｋ芹幵j从/ ｨf刋 ｜|
｜ | λ ＼|弋りﾉ ﾋｼ | j/|/
……？ ｜ | 代| ｜ ' |ｲ
ｉ ｜ | il| ｜ _ /l|l|
: l| 川| ├――┐_＿_／ 川
.′!从､ ｜｜ |￣￣l| |ｰ┴┐￣丨
/ // ） l|l ＼ | | | ｜
.′ {′ 八､ ＼匕ir―┴―┴‐ ､
/ /￣￣￣＼ ＼＿_ ヽT|｢￣￣￣￣｀Ｙ
｜ ＼ | l）ノﾊ|l＿＿＿＿___|
.′ || ヽﾉ | ﾉ厂￣￣￣￣ |
こ、この呼吸法は……！
こ、これはあの伝説の…！
俺の見立が甘かったのは事実だ
本来の太陽の質量と地球の質量、
太陽の接近と同時に全てを焼きつくし
＿＿＿ それでこの試練が終わると思っていた
.,.．‐<"~ { 宇宙まで逃れればそれであの太陽も
.＿／ <｀`・ ．、ﾉ、 }、 追ってこれないと思っていた
.／ /_,.．‐-、_ヾ `‐‐-．._．/|/}‐'ヽ、 しかし空に上がって下を見れば
／.・'´￣~) .|ｌ ,'、 .}ヽ ,／////| ｀`ヽ、 とんでもない神話のような世界だった、
.／ /'´￣`|.` ∨| ヾ||'／//／/ ヽ`ヽ、 神話という想像外のルールが存在する世界だったんだ
ヽ| | ＿＿__ .{|||/／//}/| ヽ ｀`ヽ、_ 逃げるためのリソースを使うべきと考え無くもなかったんだがな、
ヽ /´ ヽ|//／/.// .ヽ.．・'´ / だけどいよいよ思い切って仕掛けざる得ない
、．_ヾ ./ .|.|/////￣ヽ ./ .// たぶんあの太陽は幾度でも俺達を追跡する、
丶､｀`・ ．.、‐-, |/_/// | ヽ ./ ./ ヽ 俺達は逃げて、逃げ続け、
｀ｌ・ ．丿/ / /((・)/-,/ | / ` 最後には追い詰められて焼き払われる、
＼ヽ / /'´/~／ /|／`ヽ、 |`、 /`、 それで終わりだ
ヽ ./／／ .|/ `ヽ｀、／ `、 さて、それで全く勝機無しで
.`'~.ーヽ、 / ,ｒ'＿_ 、 .} .}`.、`、 `、 突っ込むわけじゃないから聞いてくれ
,ｒ‐＝、__ /)~)ヽ/ /ヽ/ ／ ｀ヽ、}、} `、.`、 ` まずライダーは基本的にルーン魔術で耐火に専念してくれ、
/、丿｀`〈‐`、 /〈 / /`,}}、/|_/// `.}、| } `、`、 もはや上をとった以上は落下と太陽そのものの重力で落ちれる
/ 丿ヽ‐、ヽ .`、｀`ヽ_'_./|.∨////`、 / 〉ヽ.} .`、`、 他は姿勢制御に回してくれ、あんまり勢い良く突っ込むと
.{~)´ .>-'〈 〉、＿＿〉/| ヽ/ ヾ==''.//.| .`、 | .` 摩擦熱でオーバーヒートだから艦首をちょっと上に上げた形で頼む
.{ ( / .／~"''‐`ヾ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ//／`'´_.`、 .| ./ あとこれは太陽の不思議なんだが表面よりも表面から
.{_ヽ、 .|//￣~""'''‐-．.,,__＿＿__,,.．-}//} ノ-‐、| | / 吹き荒れるコロナ層の方が遥かに熱いんだ、でもライダーはそれに耐えた
~""'''‐-ヽ、 `ヽ、＿__)ヾ、 }}/~ ノ／／ // しかも今度は耐火防御に専念した上で挑めるんだ、
`・、 ノ }-、//-‐'´￣￣/ / さっきよりも遥かに楽なんだぜ？
ﾉ`・、 ＿ ﾉ￣ヽ}} | ./ ／ それにいざとなったら令呪の後押しもできる
／ミ彡/`・．_ ￣ `、 `、 .//〈 | / ／ `、 無事表層に辿り着いたらだが魔力攻撃か俺の能力を打ち込むか、
`、_.．‐'´￣ .￣￣~｀`‐--'' | ヽ.／／ .} それとも太陽の主が出迎えてくれるか、こればっかりは出たとこ勝負だ
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l ! .../^!､..,,_＿__,,､ｲ_ ・・・こんな作戦しか考えられなくてスマン、もう一度俺に命を預けてくれ
| ! ,/i「｀TT ´_.. -┴- 、
_ﾉ ┴､__ フ⊆ﾉ |／ -‐`ｰ!､
| `二ｌ. ） / 〃 /,-､〔__)､__ ヽ
. | r'_,｢l /｜|| ト⊂二)}ヽ＼ |
| ）ﾉ _/ | || ヽ.)-‐'')} } | 〉 〉
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r -// ヾr -、
i /;/ /i Vﾍ l
lヽ,{ /-ﾊ- /-lV l// l
l l /l＿_从 /ｿ,, ﾘ_,l U li l
l ﾄ i ｲ弋ツ 乂 弋ツ 〉 / l …………………。
l i ゝﾄゞ ｀¨ ｀¨ l ィ/ il
l i lﾍ /_ﾉ l l
l l l ヘ ^ ｲlﾆl l l もう一度お願いします。
l l l lﾆﾆ＞ _＿_, イ从lﾆi l l
/ /ilﾆﾆﾆﾆﾆTﾆﾆﾆﾆ lﾆi l l
/／ Vﾆ=- ￣ -=ﾆVﾑ 八 {
／ﾆム ／ ィ | 7 ≧ } ﾉ＼
/ﾆﾆﾆﾆY⌒Y _,,. - ‐ - .,,_/ Y⌒Yjﾆﾆﾆム
/ﾆﾆﾆﾆﾆ{ }／ ＼{ }ﾆﾆﾆ/=ﾑ
/ﾆﾆﾆﾆ／ゝ=彡 l >=彡＼/ﾆﾆﾆi
iﾆﾆﾆ／／ | | ii ＼＼ ﾆﾆl
lﾆ／／ l￣ヽ /￣ l l ＼＼ﾆi
三行で
説得安価と作戦安価は分けたほうがよかったの？
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本来の太陽の質量と地球の質量、太陽の接近と同時に全てを焼きつくし
それでこの試練が終わると思ってい! | ,.-‐‐-､ r"/ばそれであの太陽も
追ってこれないと思っていたしかし空ｌ ﾞ"i I Iﾉ ﾉ ,'>-r,."見れば
とんでもない神話のような世界だった|ﾚ'"￣￣"‐-､l/像外のルールが存在する世界だったんだ
逃げるためのリソースを使うべきと |_i:::..＿_..::::::::ﾉ,!ったんだがな、だけどいよいよ思い切って仕掛けざる得ない
たぶんあの太陽は幾度でも俺達を _ﾄ､,,__＿_,,..ノ^達は逃げて、逃げ続け、
最後には追い詰められて焼き払われｿｇﾍ二ﾆ=7⌒￣"⌒￣〆"⌒ﾆつ
さて、それで全く勝機無しで突っ込 ∧ii/ oィ/" 〃 （乙ﾉ≠＾ｿﾉ
まずライダーは基本的にルーン魔/ .|/／＝ ゝー─～ﾞ─‐ﾞ～'´はや上をとった以上は落下と太陽そのものの重力で落ちれる
他は姿勢制御に回してくれ、あんまl |｡ ｀~/っ込むと摩擦熱でオーバーヒートだから艦首をちょっと上に上げた形で頼む
あとこれは太陽の不思議なんだが表|｡ /面から吹き荒れるコロナ層の方が遥かに熱いんだ、でもライダーはそれに耐えた
しかも今度は耐火防御に専念した上|｡ （んだ、さっきよりも遥かに楽なんだぜ？
それにいざとなったら令呪の後押 ∠＼＿＿__ﾆゝ表層に辿り着いたらだが魔力攻撃か俺の能力を打ち込むか、
それとも太陽の主が出迎えてくれるか、こればっかりは出たとこ勝負だ
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ﾍ
/ ＼ / 斗――-
| |＼ヽ ｀
／| | / / ヽ
〃￣￣| ∨ |
｜ |＿_ ｜ l＼_ | l i
l / / ｜ ﾄ ! ´ ヽ|＼ |ﾘ
|＿_| ｜ ｜ ＞ｋ
i ＼ ＼,ﾊ , く ゞ〉 ヽ
/ ′ ￣｀/| U ′
. l ｌ（| ', /
′ l| ヽ|l ∧ イ
{ ! Ｆ廴__, ―‐ ､千 l|
、 片´ / |ﾉ＝=‐ ､
＼ , / 〈 ｣[） ―‐/
丶 ′ ｲ /⌒}ﾊ＿＿/ | 〔 ￣/
） λ l/ _/ |[）}／
／ ノ ）/ / ｿ ＿＿_| |
ｗｗｗｗｗ
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| | ｜ ｜ ´|＿_ﾘﾉ
| | ｜ | | | {｢| …………
| | ｜ ｜ (| | |
| | ｜ | | |＿/
| | ｜ | |ﾉ八
ﾉ | ｜l 从 l| |77ﾊ)
丿/ ﾉ ﾉ八 ﾉ ////|
八{＼／}／}／}／⌒ヽｲ
/i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:i:! !ﾞｉ ,r'|
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. |:.:.::.:.::.::l._＿: : : :/::: : : : :l
|::.:::.::.::l: : : : : : /:::: : : : : |
>>987
考えなしの
妄言じゃ
ないってばよ
落ち着けｗヤルカイザー
,==ﾐ
- ‐ У/＼＼＿ _
／ ≧/ /:::: _＞ > - ヽ ＞≪==ﾐ
／ ﾉ/l ／ ＼＼ ||
/ / , ィ/// ヽV/
/ ／///// Vi
/ V///// / /l lﾑ
V/// / /i-/-l、 lﾍ Y
／ └ ┘ lィ__,V_ l /-l- 、 i
／ イ l {| l l iんﾘヾ lﾍ //_,,ﾘl / ﾄ、
／ ／ / / l ^l ゝ人 ゞ’ Vｲソﾉ// ,' 分かりました…マスターを信じましょう
／, ' ／ { { / l-=ﾐ l , ｀¨´ｲ ／ /
, / / 人 ＼{ l＼ l l -=彡, イ
／ / / ／ ＼ ＼ iﾆﾆl V;7、 ´｀ イヽ ハ
/ { / ／/ ,ィ＼ ＼=ﾑ V ≧-.＜ ﾆﾆ＞ ヽ
ﾊ / / ／ﾆﾆﾆﾆﾉｨ 、Y )////ﾆﾆ／ ﾄ 、 ＼
{ { / l /ﾆ≧＜ﾆﾆﾆﾑ ゝ -=≦===彡V/ﾆ V ヽ ＼ ＼
八 V ' /ﾆﾆﾆﾆ ＼ﾆﾆﾉｲﾆﾄ, ) ＼ ゞV) ＼ﾆi ﾊ ﾉ )
l { //-=ミﾆﾆﾆﾑﾆﾆﾆ//ｲﾐ 、 ヽ Vl } ( r -'
＼ l ＼＼====||===/=========／／=- _ /l < ゝ-
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ｒ､━╋━ !
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巛巛≧,┃ :|
ゞﾐ＝､ ┃ :|
巛巛圭ム=‡ :|
/ﾆ＼三三三三 |
.{≧ⅹｘ､､ 、,__ o o o､＜三三＼二二ミミミミミゞ´| │
Ⅶ三三圭圭圭≧ⅹｘ,､,、,,_ o o oﾆ三三三＼≧ー――＼ ! ≧ﾆﾆﾆﾍ ミﾐ凸─
!i三三三圭圭圭圭圭圭圭圭≧ⅹｚ≧≧≧≧述三三＼三三三|¨ |二二〃´ミﾍ三三ﾍ
|三三三三圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭圭ニニニ≡=- ＿＿＼＼====||===/========／／
|三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三三二二二二二ニニ／／ ＼＼
三二ﾆ=-=＝ﾆ二三￣三二ﾆ=-=＝ﾆﾆ=-=＝ﾆ=-=＝=-=＝=-=＝=-=＝=-=＝=-=| | 浮遊 を姿勢制御へ | |
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━＼＼ ／／━━━━
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━／／============||=====＼＼━━━━
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ill|||:,::;l;:;:.､ | | 目標：太陽中心部 | | ､:;:;i;::,:|||lli
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＿ ｌ ﾞ"i I Iﾉ ﾉ ,'>-r,." ｜┌┤.r‐┘│┌┘ | └┐└─┐l￣￣
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|／_／ ﾊ ／:} V:::::ヽ ララララライダーさん！！！ゆゆ揺れががががひどいですけど…
/／ 二二二7 ／u' __ /:::::::/｀ヽ
/'´r -―一ｧ‐ﾞＴ´ '"´ ／::::／-‐ ＼
/ // 广¨´ /' ／:::::／´￣｀ヽ ⌒ヽ
ﾉ ' / ノ:::::`ー-､___／:::::／/ ヽ } __
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l￣ ＞ ´ ヽ ￣i;l
i;,／ ＼i;;l
r -// ヾr -、
i /;/ /i Vﾍ l
lヽ,{ /-ﾊ- /-lV l// l
l l /l＿_从 /ｿ,, ﾘ_,l li l
l ﾄ i ｲ弋ツ 乂 弋ツ 〉 / l 姿勢制御といっても最低限しかしていませんし
l i ゝﾄゞ ｀¨ ｀¨ l ィ/ il
l i lﾍ /_ﾉ l l この船は空中航行など想定してませんから
l l l ヘ ^ ｲlﾆl l l
l l l lﾆﾆ＞ _＿_, イ从lﾆi l l
/ /ilﾆﾆﾆﾆﾆTﾆﾆﾆﾆ lﾆi l l
/／ Vﾆ=- ￣ -=ﾆVﾑ 八 { （普通の人間なら今の状態でミンチなんですけど
／ﾆム ／ ィ | 7 ≧ } ﾉ＼
/ﾆﾆﾆﾆY⌒Y _,,. - ‐ - .,,_/ Y⌒Yjﾆﾆﾆム ヤルカイザーが丈夫で助かりました）
/ﾆﾆﾆﾆﾆ{ }／ ＼{ }ﾆﾆﾆ/=ﾑ
/ﾆﾆﾆﾆ／ゝ=彡 l >=彡＼/ﾆﾆﾆi
iﾆﾆﾆ／／ | | ii ＼＼ ﾆﾆl
lﾆ／／ l￣ヽ /￣ l l ＼＼ﾆi
,==ﾐ
- ‐ У/＼＼＿ _
／ ≧/ /:::: _＞ > - ヽ ＞≪==ﾐ
／ ﾉ/l ／ ＼＼ ||
/ / , ィ/// ヽV/
/ ／///// Vi
/ V///// / /l lﾑ
V/// / /i-/-l、 lﾍ Y （ そういえば、英国の英雄には
／ └ ┘ lィ__,V_ l /-l- 、 i
／ イ l {| l l iんﾘヾ lﾍ //_,,ﾘl / ﾄ、 ”太陽を落とした”人物がいるとか
／ ／ / / l ^l ゝ人 ゞ’ Vｲソﾉ// ,'
／, ' ／ { { / l-=ﾐ l , ｀¨´ｲ ／ / ”不可能を可能とする”スキルを持ち
, / / 人 ＼{ l＼ l l -=彡, イ
／ / / ／ ＼ ＼ iﾆﾆl U V;7、 ´｀ イヽ ハ 私と同じライダークラス……私もまだまだですね）
/ { / ／/ ,ィ＼ ＼=ﾑ V ≧-.＜ ﾆﾆ＞ ヽ
ﾊ / / ／ﾆﾆﾆﾆﾉｨ 、Y )////ﾆﾆ／ ﾄ 、 ＼
{ { / l /ﾆ≧＜ﾆﾆﾆﾑ ゝ -=≦===彡V/ﾆ V ヽ ＼ ＼
八 V ' /ﾆﾆﾆﾆ ＼ﾆﾆﾉｲﾆﾄ, ) ＼ ゞV) ＼ﾆi ﾊ ﾉ )
l { //-=ミﾆﾆﾆﾑﾆﾆﾆ//ｲﾐ 、 ヽ Vl } ( r -'
＼ l /∧ /ﾆﾆ > , ィ{ //ﾑ ﾉr=- _ /l < ゝ-
神話勢と比べても仕方ない
近代の神話なんてせいぜいが安全神話くらいやからな
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┌───────────────────┐
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＞普通の人間なら今の状態でミンチなんですけど
流石ですお兄様！
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ヽ ヽ ＿ヽ ヽ
_ ‐ﾆ ヽ ,, -､ -‐￣ヽノ ￣´ ｀ｰ- ,, -‐､
＼ 〉'''‐- ゝ'' ,, -‐ 二三三三三三 '' - ,, ',
ヽ / ／圭圭圭圭三三三圭圭圭圭.ヽ ヽ
ヽ ヽ x佛圭圭三三三三三三三三圭圭沁､ '-,
ﾉ 〃:圭圭三三三三三二二三三三圭圭:沁､ ヽ
ノ ,勿圭圭三三三三三二二二二三三三圭圭|i ゝ
〈 ｉ圭圭三三三三二二二二二二二三三三圭||i ｉ
ヽ ヽ i圭三三三三三二二二二二二二三三三圭洲 )
､. } i圭三三三三三二二二二二二二三三三圭||i /
彡 i||圭三三三三二二二二二二二三三三圭||i ｉ
゛‐-＿Ⅶ圭三三三三二二二二二二三三三圭Ⅳ ｉ
ヽ ,- ヾ圭圭三三三三二二二二三三三圭圭/ ﾉ
ヽ‐､ゞl|圭圭三三三三二二三三三圭圭ｼ _ノ
ヽ,, ｀ﾞ＜|圭圭圭三三三三圭圭|＞" ノ
'';｀'', ｀ﾞｰﾆ三三三三ニ‐''" ､
;;''‐- ,, ,,,,-､冫､,,,-‐'''-'′
｀'''''' ⌒'''''
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>>1000
胡散臭い神話この上ないな
ヒヤリ＝ハットとかいいながら安全大会毎月開催しておいて
死亡事故起こすうちの発注元的なもんか＞安全神話
/ﾊヽ
// }:}
r'￣::丶 |:ｉｘｆﾃ示￣ミ __
ヽ..:::::::::::｀Ｙ⌒X⌒X⌒ヾ‐ﾐﾒ､｀
} -‐‐＜ ／''ﾊ/ﾊ Vﾍｘ｀ヽxﾃx ヽ __x=＝＝= ､
／ ﾌ: :/: :/: : / iﾊ! l :i: :i: :＼=＝ニ＝=x￣ }::}
// ／.: :/: :/: : / | i | |: :l: : : :ヾ:ヽ::::::::::.. ミｪ /::;'
〃 /ｨ: :i |: : i_｣_:i. | l | |: :!: :i: : : :Vハ::::::::..／ ／／
/ / i !: :| l7｢ﾊ:! ｢ﾊ 丁卞ﾐ: : }: : : : ';: :}:::／ ／／
!. 八: :‘:ｉ Y汽Y z=ﾐ ｀ﾒ: : : : }: |/::;!:ﾄ､＼''"
/ ＼ ﾊ. 乂ﾘ ん心: : : :.:/: : :./|::! ＼＼ マスター…彼の者達がこちらに向かって……
/´: :i 乂_ソ: : :.;ｲｿ: :/. !::! ＼＼
厶ィ,人 _ ,': : ／'´: :./ |::! ＼＼
／: : :ｉrﾍｰ- ､ _,厶イ ｀つ／ ｉ/ _ _ ￣
／: : : :.:八::::::::::_灰Yi:i/ /＜ ｀!. , ''"´:::::::::::｀ヽ
／: :／: : : : 个ーf{_ﾍ ﾄｲ んｲ:ﾊ |'／:::::::::::::::::::::::::::::::',
／: :／: : :._;彡'´ゝ-r!:::::爻:| Vﾉ:::::ｉi:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::}
/: :／: : : : /. ﾌ:::l:::ﾗ癶, ﾄ､_｀_＿ ニ＝=-:::::::::::::::;､::::::
{: :（: : : : : :{ __ ＜ V/ ／i.| i}::::::::::::::::::::::>＼ﾊﾊﾊ/ V:;'
|八: : : :＼: : : : ｀ヽ ｉ ／i. !Vﾊ:::::::::::::::／ ,―ヽ /
＼: : : : ｰ : : : : :|／ Ｖ|. Vﾊ-‐'"´ r―｀' ! ヽ
ｰ- -‐ ＝=- 'ト-,〉､/｀＼/ ﾊﾄ､ _ミ
|:::/ ￣
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乂V Ⅷ ＼ V ノ′ ／ ' l| |
V Ⅵ ＼ /| ７ / ∧ /|
∧ ﾞﾄ､ ヾ'⌒ ヽl / / / :V ﾘ
/ ∧､ ＼＞､ > ､_＿＿__,. ′ ／ ,ｲ/ ∧ （ ………腹をくくったか？ それとも自棄になったか？）
/ / ∧｀ ｰ` |＞ゞ -- ムイ ／ ′ ∧
/ / / ｉ | |::::ｌ:::＼ ／:l::::レ′ |l ∧ 良い。 迎撃する必要はない。
/ / /. ＜| | |＼::::::::｀:::...._....::´:::::⊿:| |l､ ∧
ム＜三三:| | |三＞::､:::::::::::::; ＜ﾆ三| | |三＞ ＼
＜三三三三:| | |三三三㍉::⊿三三三| | |三三三＞
三三三三三:| | |三三三三ll三三三三| | |三三三三三
三三三三三:| | |三三三三ll三三三三| | |三三三三三
三三三三三:| | |三三三三ll三三三三| | |三三三三三
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ああ、やっぱりそっちのモードなんですね（絶望感）
i￣￣｀`丶､_ _,,.．-‐‐‐- ..,,_. ／￣.７
￣＼ "'''-._..';. -‐''.二_"''-､;;;ヽ. ／ ／
,, -‐‐======-‐７〉7￣/::/i__7:i:::i-､i;;ヽ ..____／ ／
￣"'''- ．.__,.=~.／/ノ;/::;/:::|/::/:::i:::::iヾi∠ ________／
／ ／/／;/-i‐'/'''､|;/:::/:::/:::::ﾊ`'-､
______/--' / .／rｪ-ｭ､. /ｰ/､_::/::::ii ヽ
''´ ／ i::/::i ト廴リ.／.ｨ=‐ｪ､/｀U;/＼ | ですが…彼の者達は、まだ令呪を一画残しております
._／ ._____,,..-ii::/.iヽ , ヾ.ｲ.';;;:／i__. | ヽ
====´‐亡二</｀;i''i>、 = -,''"/-‐''ノ ＼ i 宝具次第では、御身に傷が……
＜__.,へ.i` ､r‐‐,>,,,-.'''7::::/_つ｀i￣ フ .＼|
／ﾞ,心｀ー.ヽ,.-i:;..-';;.-' _／ .i-､‐'
└-.ゝ''_ r‐ゝ,::／, .7 i／
,..-'":::::::｀ゞ,-､__.|/ ヽ_/i､/ ./
／::::::::::::::::::::ﾞ:∧ ヽ__,--.､/ /
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Ⅵ ゝ l / ﾉ ∧
l/|込 ｰ ‐ 久「 ll《
/ l| ll介 =介ｽ| | V 良いのだ…余にとってこれは機会だ
厶斗 |ﾆl l lニﾆ| |ﾆV
, <ﾆﾆﾆニl ﾘ::::::::::: 寸| /ニﾆ＞ ｡. である以上、多少の傷は仕方あるまい。
/ニﾆﾆﾆﾆﾆⅥ:-:―::-::}ﾙﾆﾆﾆﾆﾆニ》
Vニニﾆ仁ﾆ》､_:_:_:_:_:;《ニ《ニ二二/
Ⅷﾆﾆﾆ|ニ《一'´ ｀ー 》ニVﾆﾆﾆV
ﾆﾆﾆﾆ|ﾆﾆ| _ 人 _ ∠ニ/ニニニ〉
ニﾆﾆ|ﾆﾆ| l lﾆﾆ/ニニニ/
ﾆ／⌒}}汀￣}}二二二ﾆﾆﾆﾆ/
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バリさんこえぇ、マジこえぇ
というか傷の一つもつけられるんだろうか…
はっはっは、ライダーちゃんに攻撃系の宝具なんて無い！
いろいろ器用だがパンチ力に欠けるのがシャルンホルストだ
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. j ∧ | | { ´ ﾉ ／ | | | ﾄ､ } |
ヽ| . ＼ ､ / ' ｌ | '｜}ハ |
∧ ヽ ヽ /／/ ／／/ / ﾊ | |
ﾉ| ＼ ＼ﾄＮ ‐ ニ¨´ / ／'´ イ /' ∧{ | |
. | / l＼{＼ ／| ′/ /| ｀ j/ （ フフフ…久しく余に対して正面から挑む英雄
j.ｲ /| ｌ ヽ|＼ ／ / / ∧{
| ｌ｜ | ├ ‐＼___,． ´ / / ∧ ', ならばこちらもその礼に答えるとしよう。）
. | |｜ | ├…‐- ､ ＼ , -/ / / | i
. | |｜ | ｜ ヽ ∨ ′ ' { ｜ |
. ＿_ .. ． -┴┴| | |、 i｜ | i | i| | |
￣￣ | | ﾄ､` ‐- ．.._|_| | l | iﾄ､｜ |
｜ | | ＼ ｀| l | i| ＼|
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､ , . . . . . ￣: : : : . . ..、
､ヽ ／: : r ｧY≦ﾆ≧-､ヽ: : ＼ ／ '
..＼ヽ/:r.ァ'イ: :!::V///!: :f⌒f]ﾄ､:.ヽ.／ '
zzzzz》:/,: :.:!: :i!::::V:/:::!: :i!: : !: ヾ／∠彡
'¨¨¨/:/:.!: :.:!: :!:::::::Y:::: !: :.!: : !: : :.ヾkへヽ
ィ彡: .: :.!:.!: !: |:.!´｀｀´｀|:.!:.!: : !: : !:.!:/ﾑ. ＼
./:/.!:.!: :|:从!: !:.!. !:.!:.!: : !_: :!:.!:!V/ﾑ
:://;!:.!: :!:!十ミﾄ､ ,ィ≦｢:|: : !: !:! V:.ﾏ:. …………。
, .ﾊ;!!:!: : ｨﾁ丐示 ｨ丐示ﾐ: :!:.! !. }::ﾊ:ﾑ
. {/! !: !:.从.{沁:| .!沁:! !: ﾘ:.!:.! !/!.!/!
. {/{ !: !: ヾ､｀¨´ ､ ｀¨´ 从: :i:.:! !/! !/!
Ⅶ:!:!从: ゝ、 -- U.ィ: ﾘ: : :! .ﾑ;| |/!
::. .ﾏ:!:!{: :∨: :≧r __ .r::::/:/:/: :! | ﾑ:ﾘ.从!
ヾ |:|:!: : :V: Vfゝ=､___ﾉrY:/:/:/: !:.! .ﾚ′
ヾ |从: : : !:.ヽ:. _ i!¨ Y!从::!＝┴ 、
7,ｨ≠-: : :{: r{_Y_Yヽ=弐::Y____∠_-、
／ ゝ-､ ｧ _ノ =!::::::::》,Y=}.}_:ﾑr-=弋（＼
Y´::（_____ 彡.Y.ｒ1人__）¨弌≧_つ） ＼
ゝ--- ｨ ﾉ:::/¨ ）::::::!v:::::）)｀¨´ 、
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。 ｡ *。, + 。. o ﾟ, 。*, o 。. . 。 。ﾟ. 。* 。, ´。.
ﾟ o . 。 . . ヽ ＿ヽ ヽ。ﾟ. ,ﾟ 。 ＋ 。 。,ﾟ.。 ﾟ ﾟ。 。, .。o ☆ + ,ﾟ。
ﾟ , , 。 . ＋ ﾟ _ ‐ﾆ ヽ ,, -､ -‐￣ヽノ ￣´ ｀ｰ- ,, -‐､+ 。. +。 * 。ﾟ。ﾟ., ,+
。 . ．。 o ．. 。 〉'''‐- ゝ'' ,, -‐ 二三三三三三 '' - ,, ',。ﾟ 。.ﾟ 。 ☆＋。。ﾟ.
。 . 。 / ／圭圭圭圭三三三圭圭圭圭.ヽ ヽ,ﾟ. o。 。+ 。ﾟ., . ﾟ
。 . ． . . ． 。ヽ x佛圭圭三三三三三三三三圭圭沁､ '-,+ﾟ 。 。 ﾟ。 ﾟ 。
ﾟ 。 ﾟ . +。 ﾉ 〃:圭圭三三三三三二二三三三圭圭:沁､ ヽ . . ．ﾟ .ﾟ。ﾟ 。 ,ﾟ．。ﾟ. ﾟ．。 .。
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太陽衝突まであと五分
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ﾟ。ﾟ+ﾟ`, o。。.ﾟ*。ﾟ 。.ﾟ 。 ☆＋} i圭三三三三三二二二二二二二三三三圭||i /. ﾟ。, ☆ * 。ﾟ. o.ﾟ 。 . 。
。, .ﾟ。 + ☆。,ﾟ. o。 。+ 彡 i||圭三三三三二二二二二二二三三三圭||i ｉ。. o 。* 。 . o． 。 ． .
ﾟ. ｏ * 。ﾟ。ﾟ.。ﾟ。+ﾟ 。 。 ゛‐-＿Ⅶ圭三三三三二二二二二二三三三圭Ⅳ ｉ。 *． 。 ．. ☆ . ＋. . .
ﾟ` .ﾟ .ﾟ. ﾟ. . . 。 。ﾟ. 。* ヽ ,- ヾ圭圭三三三三二二二二三三三圭圭/ ﾉ ﾟ. ＋ 。 ﾟ ,。 . 。 , .。
. . 。 . ﾟ ﾟ。 。, .。o ☆ヽ‐､ゞl|圭圭三三三三二二三三三圭圭ｼ _ノ. , 。ﾟ +. 。*。 ﾟ. . . ． .
。 . ＋。ﾟ + 。. +。 * 。ﾟ。ﾟ.,ヽ,, ｀ﾞ＜|圭圭圭三三三三圭圭|＞" ノ ☆。。. ﾟ。+ 。 .。 . ｡ .
。 o .ﾟ*。ﾟ 。.ﾟ 。 ☆＋。。ﾟ.'';｀'', ｀ﾞｰﾆ三三三三ニ‐''" ､ + ,ﾟ。 *。. 。 。 . 。 .
+ ☆。,ﾟ. ﾟ , 。. o 。* 。 ;;''‐- ,, ,,,,-､冫､,,,-‐'''-'′。ﾟ., ,+ 。ﾟ. 。 . . , , .
。ﾟ。ﾟ.。ﾟ。.ﾟo 。 *． 。 ．. ☆ . ｀'''''' ⌒'''''。ﾟ 。.ﾟ 。 ☆＋。。ﾟ. ° 。 . , ﾟ ﾟ
ということで今日はここまで
たいよう激突ルートが確定 （ライダー溶解ルート）
お付き合ただき感謝
次回：捧げるモノ お楽しみに！
乙でした
乙でした
乙でした―
乙でした
乙でした
